2017-07

    これから起こる可能性のあること6

    2008年10月19日

    動きが恐ろしく速いので、それにともない更新のスピードをできるだけ速めたいと考えている。できるかどうか分からないが、とりあえずやって見る。厳しいかもしれないが。なんとかがんばりたい。

    WebBot予言の検証

    いつもは現状の確認から始めるのだが、今回は順序を逆にして予言の話題から先に書きたい。

    このブログの読者の方から8月26日の記事で紹介した8月3日配信WebBot予言内容がかなり的中しているのではないかと指摘を受けた。そこでこのWebBotの予言の的中率を検証したところ、いまのところかなり当たっていると思われ、未来の状況を予測するうえでかなり重要となると思われるので、この話題から先に書く。

    以下は、2008年8月9日に更新した記事「いまがぎりぎりの別れ道5」で紹介したWebBot予言の8月3日配信の要点である。再度お読みいただきたい。

    8月3日配信の要点

    ・最初は9月27日から10月28日まで、そして次は11月24日から2009年1月4日の期間の2度にわたって、「ビルダーバーガーズによって実質的に支配された現在のマーケット」が決定的に崩壊する出来事が起こる。

    ・最初の期間には「予期しなかった出来事」が起こるが、一方後半の出来事ははるかに深刻なインパクトをもつ。

    ・第二の出来事の影響は、2009年10月まで9カ月間は続くことになる。

    ・この両期間は、アメリカにおける自然災害などの物理的な被害を含む。前者の期間は「暴風雨」「異常気象」と関連するが、後者の期間は「12月に発生する地震」や「国民をパニックに陥れるために引き起こされた人為的な破壊」を含む。

    ・市場が崩壊してもアメリカの苦難はこれで終るわけではない。それは深刻な不況の始まりにすぎない。この不況は2009年11月まで悪化の一途をたどり、2012年まで続くことになる。

    ・この不況によって、健康保健や生活保護などのセイフテティネット、および金融や通貨のシステム、ならびに交通、住宅、安全などの社会の基本的なインフラが全面的にリセットされた状態となる。

    ・「崩壊」という言葉が強い感情価を持つ。この言葉は夏の終わりの時期にかけて感情価がより強くなる。

    9月の終わりころ、先物市場で投資家を混乱させる出来事が起こる。


    実際に起こったこと

    上の予言を要約すると、9月27日から10月28日までの期間と11月24日から来年の1月4日の2つの期間で市場は崩壊するが、前者の期間には予想外の出来事から株価は暴落し、後者の期間の暴落は実体経済により深刻な影響を与えるだろうということだ。

    われわれはまだ最初の期間にいるわけだが、1~2日のずれはあるものの、最近起こった出来事をみるとほとんど的中しているといっても差し支えないように思われる。起こったことを時系列でたどると明確だ。

    最初の期間(9月27日から10月28日)で発生したこと

    9月29日
    金融安定化法案否決
    9月30日
    ダウ暴落、米国債券価格は暴騰、ダウは777ドル安
    10月3日
    米国議会は7000億ドル(約70兆円)の公的資金投入を柱とする金融安定化法を成立
    10月6日
    ニューヨークダウ株式市場暴落、ついに1万ドルの大台を割る、前日比マイナス800.06ポイント
    10月9日
    NYダウ9000ドル割れ、終値678ドル安 5年5カ月ぶり安値
    10月11日
    NYダウ一時8000ドル割れ 東証暴落 終値8276円 下落率戦後3番目
    10月12日
    G7 公的資金投入で合意
    10月13日
    NYダウ暴騰 936ドルと史上最大の上げ幅
    10月15日
    NYダウ急落 733ドル安
    10月16日
    前日終値比380・24ドル安の8197・67ドルまで値を下げた
    10月17日
    ダウ反落・127.04ドル安の終値8852.22ドル
    10月18日
    NYダウ反落、127ドル安の8852ドル


    これを見ると明らかだが、WebBotのいう「予期しなかった出来事」というのは、「金融安定化法案否決」であったと推測できる。これ以降、株価は乱高下しつつも、まさにマーケットの崩落を予告するかのように暴落しているからである。WebBotでは27日からこの期間に入るとされていたが、実際に引き金が引かれたのは29日だった。2日のずれである。

    次に何が起こるか

    WebBotの予言がもし的中すると考えるなら、市場が次の暴落の時期に入るのは11月24日から2009年1月4日の期間である。

    とすると、10月29日から11月23日までくらいの期間、市場は落ち着くか、または一時的に上昇し、一種の安堵感が出てくるのかもしれない。米大統領選挙のご祝儀相場といったところか。

    そして、11月24日前後、つまり11月の最終週あたりになると金融政策の有効性を疑問に付すようなんらかの出来事が発生し、相場は下落のトレンドに入るということか?

    これはあくまでWebBotの予言が今後も的中すると仮定した場合に予想できることだが、いまのところはなんともいえない。

    LIBORの急落

    しかし、上記の予言内容と相反するニュースもある。本日、10月18日、銀行間融資の金利であるLIBORが急落した。

    いま問題になっているのは、銀行が相互に日々の運転資金を融通しあう銀行間市場において、相互の破綻懸念による銀行の疑心暗鬼から融資が行われず、そのため資金に欠乏した銀行が貸し渋りや貸しはがしに走っているという状況である。

    銀行の疑心暗鬼の度合いは、LIBORと呼ばれる銀行間融資の金利の高さに表れる。一昨日までのLIBORは史上最高ともいわれる記録的な高さであったが、昨日から急落し、この4年で最低の水準になった。

    これは銀行の疑心暗鬼が緩和し、銀行間市場が正常に戻ったことを意味するといわれている。このことから、ストラトフォーのように「金融危機は終息しつつあり、金融システムは比較的に早く正常化するだろう」という楽観的な意見もある。

    反応しなかった市場

    LIBORの急落は、金融システムが正常化しつつあることを示す重要な指標である。本来なら、市場には安心感が広まりダウは上昇してもよいはずである。

    しかしながら、18日のダウは一時的に上昇したものの、最終的には前日比127ドル安の8852ドルで終わった。市場は反応しなかったようだ。

    これは金融危機がまだ去ってはいないことを示しているのだろうか?反対に、10月28日を待たず金融システムは急速に安定を取り戻し、WebBotの予言は外れて行くのだろうか?しばらく見て見ないといまのところは何ともいえない。

    金融危機と国家資本主義システムの台頭

    ただ、この金融危機が継続するとするなら、はっきりしていることは一つあるように思う。これまでこのブログでも何度も取り上げているように、この金融危機をきっかけにして、小さな政府を標榜し、グローバルな投資と市場の機能に依存したこれまでのグローバル経済モデルから、経済を国家か全面的に管理する国家資本主義のモデルへの体制的なシフトが進んでいるということだ。

    金融危機を押さえ込む政策が体制の転換を迫る

    1929年に始まり30年代に深化した大恐慌の時代がそうであったように、金融危機と不況の深化をなんとかくい止めようとして政府が介入するが、介入が効をそうさなくなるとさらに直接的な経済管理を政府が実施するというように、危機の進行とともに政府は管理機能をどんどん強化させ、その結果が国家資本主義への移行につながるというプロセスでシステムの転換が達成されるのであろう。

    この視点から現在の各国の金融政策を見ると面白い。10月3日に通過した米国の金融安定化法案は、金融機関が保有する不良債権を政府の決めた価格で政府が買い取り、資金を金融機関に投入するというものであった。しかし、一時は株価が上昇したものの、マーケットの不安感を払拭することはできず、再度相場は大幅に下落した。

    さらなる金融危機の進行を食い止めようと、緊急に開催されたG7では、必要とあれば個別金融機関への公的資金の直接投入も辞さないことが決議され、その結果株価は史上最高といわれる高騰を示した。

    しかしながら、株価はその後も乱高下を繰り返しつつも大きく下落するトレンドにあることは間違いない。それとともに、金融危機から派生した貸し渋りや貸しはがし、さらにローン金利の上昇が発生して実体経済を直撃し、大恐慌をしのぐかもしれないといわれるほどの深刻な不況に突入する可能性さえ指摘され始めている。

    これに対処するために、各国の金融当局にはさらに直接的な介入が求められている。

    その方法の一つは、個別の金融機関への公的資金の投入を越え、金融機関そのものを一時的に国有化してしまうことである。これを求める意見が強くなっていることは前回の記事で書いた。

    銀行間市場の一時的廃止と国家管理

    だが、いま各国政府で真剣に検討されている方策はもっと国家管理の方向へ踏み込んだものであることが伺える。

    先に書いたように、いま金融危機の引き金になっているのは、金融機関の日々の資金繰りを支えている短期資金市場(銀行間市場)が、金融機関相互の破綻懸念から機能しなくなっていることにある。これがどういうことであるか前回や前々回の記事で詳しく書いた。

    銀行間市場は、どの国でも金融システムが正常に機能するための重要な前提である。この破綻は何としても食い止めなければならない。

    FRBやEU中央銀行は、短期資金市場に資金を提供する方法として、銀行の保有するあらゆる債券類、それに社債などを買い上げ、これと引き換えに資金を供給する方法を採用したが、金融機関の疑心暗鬼は一向に収まらず、貸し渋りや貸しはがしは実体経済に深刻な打撃を与えている。

    先にも書いたように、今日のところはLIBORは大きく下がっているが、これがいつまで続くのか分からない。銀行間市場の正常化につながるのか、または危機が継続するのかはっきりしない。

    もし危機が継続するとなると、政府のはるかに強い介入が必然となる。

    米国とEUの考え方の大きな違い

    しかし、米国もEUも公的資金の投入を柱に銀行間市場を安定化させることには同意しているが、介入の方式には米国とEUの間には相当に大きな違いがあるようだ。

    米国の考え方

    必要とあれば公的資金の投入も辞さないが、銀行の社債や債権を買い取るなどの操作に限定し、極力直接的な介入を避け、あくまで市場原理を機能させながら処理させたい。

    EUの考え方

    危機の深刻度にもよるが、もし間接的な資金投入で問題が解決しない場合、銀行間市場を廃止し、銀行間の金融をすべて政府が行う体制に移行するべきだ。

    金融全般の国家管理

    当然、どの程度まで危機が進行するかによる。LIBORの急落が一時的なものに止まり、引き続き銀行間市場の機能不全から相場の下落や実体経済の収縮が止まらないような場合、銀行間市場の停止とその機能の国家管理という強力な政策が必要になってこよう。

    それは、日常的に発生するすべての大口の短期資金需要のリクエストに政府自らが対応し、資金を融通する形となるはずだといわれている。政府が直接資金を供与し、銀行間での融通はなくなるのだから、これまでの銀行間の疑心暗鬼もなくなるということだ。

    元の市場には戻れなくなる金融分野

    もちろん、こうした政策は一時的な政策である。実施された場合、米国、EUとも2009年の夏頃までには正常な銀行間市場に復帰させたいと考えているようだ。

    だが、銀行間市場は金融機関の運転資金を日常的に融通しあうもっとも重要な制度である。この制度なくしては銀行経営が成り立たなくなる。この制度に対する銀行の依存度は極めて大きい。

    したがって、もしこの制度全体を国有化した場合、銀行の運営に政府が深くかかわることとなり、その結果、市場原理への復帰は実質的に不可能になるだろうという。

    本格的な国家資本主義の出現?

    さらに、このような状況では、国家管理の対象となる領域は銀行間市場に限定することはできなくなるはずだともいわれている。

    政府が短期融資を保証することは、政府が金融システム全体の運営に責任をもつということである。そのような状況では、融資が焦げ付き破綻する銀行が出たとしても、金融システム全体への影響を恐れ、破綻させることはもはやできないであろうという。そのため、銀行の破綻を防止する規制やセイフティネットを事前に構築し、各銀行をその範囲内で経営させるようにしなければならなくなるはずだという。

    一言で言えば、高度経済成長を実現したかつてのジャパンモデルの金融管理の手法である護送船団方式のようなものが、ほとんどの先進国で一般化するのではないかというのだ。

    そうなると、かつての市場経済にはもはや簡単には戻れない。

    金融危機の進行とともに進む国家資本主義化

    いまわれわれが目にしている過程は、危機の進行に対応する必要から政府と国家が体制を転換させてゆくという過程であろう。それは以下のような図式となる。

    「金融危機」→「政府の介入」→「より激しい金融危機と実体経済の減速」→「政府のより強化した介入」→「さらに激しい危機と実体経済のさらなる減速」→「政府の徹底した管理強化」→「国家資本主義の出現」

    この過程がどこまで進むかは、現在の金融危機や経済危機がどこまで進み、そしてどの時点で政府の管理が効をそうするのかにかかっている。LIBORの急落などによって銀行間市場が早期に正常化するならば、国家資本主義というほどの体制転換は起こらない。

    歴史の主体としての国家資本主義

    いすれにせよ、国家資本主義が出現するならば、それはこれから展開する世界史の基本的なメインプレーヤー(主体)となるはずだ。投資銀行やヘッジファンド、そして市場原理主義に基づく「小さな政府」がメインプレーヤーであったこれまでの時代とは大違いである。

    ウォーラスティンの記事

    海外のメディアでは、国家資本主義の台頭を告げる記事が一気に増えている。その代表として、このブログでもときどき取り上げている20世紀最大の歴史家とされるイマニュエル・ウォーラスティンの記事をみてみる。以下が要約である。

    ・今回の金融危機は深刻な不況のきっかけになるかどうかという議論があるが、いまの金融危機はそのレベルではない。それは、すでに1930年代の大恐慌を上回る経済危機に向かって突進している。

    ・確かに現在の金融危機の直接的な原因は、いまの金融システムの構造が作り出したものだ。だがその背景は、1)米国の覇権の決定的な終焉、2)経済の長期波動であるゴンドラチェフサイクルの下降局面にあることの二つにある。それは歴史の長期的な構造転換が原因だ。

    ・なので、現在の国家や社会はこの危機の通過後、二度と元の状態には戻らないことを意味する。それは決定的な転換であり、経済のグローバリゼーションを主体とした体制は完全に過去のものとなった。

    ・では次にやってくる体制はなにか?それは国家によって管理された資本主義の体制である。

    ・この体制は、中道左派の穏健な社会民主主義的体制から、極右の独裁的な体制までさまざまな形態を取り得る。

    ・だがいずれにせよ、国家資本主義のようなシステムではナショナリズムが強化されざるを得ず、国家間の緊張と衝突は今後避けられなくなるだろう。


    以上である。

    われわれがいまいる段階

    これがウォーラスティンの見方だが、これから分かるように、われわれはいまこれからの世界史の展開を主導するメインプレーヤーである国家資本主儀が出現しつつある段階にいる。

    では、この出現の段階以降、どのような展開となるのであろうか?これまでこのブログで何度か書いて来たが、おそらく以下のような展開になる可能性が大いにあり得ると考える。詳論は後の記事に譲るが、今回は大まかな段階だけを述べる。

    第一段階 国家資本主義体制の樹立とその拡散

    第二段階 地域的決済システムとしての地域経済圏の成立

    第三段階 地域経済圏相互の緊張と衝突

    第四段階 地域経済圏の全面衝突としての第三次大戦


    こうなってくると、どうも以前に紹介したババ・バンガやエノク予言など、その他多くの「ロシアのヨーロッパ侵攻」に関する予言に近似してくるような気がする。

    そのような展開になる世界史的な過程に、いま本当われわれは生きているのだろうか?

    WebBotの最新予言

    やはり予言も、未来の方向性を予想するうえで参考になることは間違いない。

    ただ、これはすべての予言いえることだが、予言は信じる、信じないという基準だけでみるのではなく、予言から十分な距離を取り、その内容が的中するのか、それとも外れるのか、客観的に観察するがよいだろう。

    10月12日、WebBotは最新言語分析結果を発表した。いつものように100ページを越える量なので、今回はその要点のみ、それも10月11日配信分の要点のみを紹介する。

    新しいシンボルの出現

    ・「新しい象徴」が登場し脚光を浴びるようになる。この「新しい象徴」は「イルミナティに反抗する儀式」で使われるため、「イリミナティの道具」と化している「キリスト教教会/組織」によって弾圧される。しかしながら、この運動は「今後9ヶ月」で全世界的な規模で広がるだろう。

    ・「新しい象徴」は「意識の波動をコントロール」する新しい科学やテクノロジーと結びついている。「6ヶ月後」くらいから「物質宇宙を意識の力によってコントロール」できることの「目に見えるはっきりした実例」が「非主流派の科学」から「リーク」されるだろう。

    フランスの民衆運動

    ・今後2ヶ月で「全世界的な規模の民衆運動」の波が「フランス」から起こる可能性がある。この運動は「ある人物」ないしは、その「人物」の「思想/書物」が脚光をあびて発生する。この「人物」が「すでに死んでいる哲学者」やその「思想」が改めて注目されることになるのか、それとも「現在生きている個人」とその「思想」が脚光を浴びることになるのかは定かではない。いずれにせよ、この人物の「思想」が「全世界的な規模の民衆運動」にとって重要になる。

    ・この「人物」は「際立った存在感」と「髭」、そして「魂に深く触れる」ような「目」を特徴としている。さらにこの「人物」は「塗装された橋」と関連を持ち、「学校に入っていない」が「とても教養がある」人物である。

    ・さらにこの「人物」は「犯罪」や「血を流すこと」とかかわり「刑務所で苦しみ」を味わった過去を持つ。

    ・「権力側」はこの「全世界的な規模の民衆運動」を恐れ、この「人物」とその「思想」を徹底的に「弾圧」しようとするが、逆にこの「人物とその思想」を全世界的に広めてしまうことになる。

    イギリスで発生する「自主的生産運動」のようなもの

    ・「過激な手工業のギルド」のような組織が台頭する。そのため、「スコットランド」と言語を共有する「英国の北部」で「政治スキャンダル」が発生し、「英国」における「人気のある社会政策/社会契約」に深刻な影響を与えることになる。

    ・この中心になるのはある「ギルド/組織」で、これは「当局/君主制/大企業」と「秘密裏の闘争」を行うことになる。この組織の「食料抵抗運動」は大きくなり、この組織の「命にかけても変えない信念をもつ」人物の「柱となっている思想」のため、「英国」では「文化的なシンボル」となるほど人気が出る。

    ・この「ギルド/組織」は「食料をめぐる問題」で当局と衝突するが、最終的には勝利する。

    ・この「権力から嫌悪される組織」は「権力側」が予期しないほどの成功を収め、「全世界のヒーロー」となり、「世界の民衆の保護者」として称賛される。

    ・こうした一連の出来事は「2008年/2009年の冬」から起こり、特に「1月の末」になると運動は一気にグローバルに拡散する。


    続きはおそらく明日

    WebBotの分析結果について

    本日、WebBot予言の最新版、10月18日の配信が届いた。これがこのシリーズ(9月ー10月配信)の最後である。

    ところでWebBotの分析結果の配信だが、まず2ヶ月単位で一つのシリーズが完結する。それぞれのシリーズには「ALTA 209」のようなシリーズ名がついている。一つのシリーズで約100ページを少し超える分量がある。ちなみに今回のシリーズは「ALTA 709」である。

    各シリージはパート1からパート6まであり、分析が終了し次第送信されてくる。今回訳出したのは、10月11日配信分の一部である。この配信分の掲載は引き続き行うが、本日入手した10月18日配信のパート6の内容はさらに衝撃的である。できるだけ早くアップしたいと思うが、いまのところ時期は未定である。

    続く

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    意味産出の現場としてのBBSやブログ

    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

    いま何がおこっているのか?

    ヤスの英語

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    リンゼイ・ウィリアムスは正しかった

    これから起こること

    ・今後、原油価格は1バーレル、50ドルになるまで下げる。
    ・そのためには、まだ発見が公表されていない二つの巨大油田、一つはインドネシア、もう一つはロシア北方の新規開発の油田の掘削で対応する。これらは莫大な供給量がある。
    ・この処置は、現在オイルマネーでバブル状態にある中東を破産させるための処置である。このまま行くと特にイランは地域の強大なパワーとなるので、これを阻止する目的が大きい。
    ・注意したほうがよい。大統領選挙のときにかならずなにか大きなことが起こると思っていてくれ。マケインはわれわれの仲間である。われわれはマケインを時期大統領にするために全力をかける。

    >>>>>>>>>>>>>>>>
     原油急落、中東産油国の財政を圧迫
     原油価格の急落が中東産油国の財政を圧迫し始めた。米原油市場で1バレル70ドルを割る価格の急落でイランでは財政赤字が拡大、歳入の8割を原油収入に頼るサウジアラビアでも来年度予算の編成に影響を与える水準に近づきつつある。原油価格高騰を背景に財政支出を膨らませた反動が出た形だ。金融危機に加えて、高成長を支えてきた原油収入の減少は産油国経済に打撃を与えかねない。 イランの2008年度予算は編成段階では原油価格を1バレル約40ドルで計算しているが、実際には歳出に均衡する歳入を得るには「1バレル90ドル前後が必要」(テヘランの外交筋)。イランは石油輸出国機構(OPEC)でサウジに次ぐ産油量を誇る一方で、7000万人の人口を抱える。アハマディネジャド大統領が原油高を利用して支持基盤である低所得層向けの補助金政策を拡大してきた結果、原油価格急落の反動が急速に財政運営を脅かし始めている。(アブダビ=松尾博文) (15:17)

    いつになったら地球滅亡する?とっととしやがれ!

     ヤス様、更新ありがとうございます。
     このたびも、非常に興味深い内容で、今一読して、興奮しています。
     私はWebBotの予言とコルマンインデックスを信頼しているので、今回のWebBotの最新予言には興奮しました。
     「6ヶ月後」くらいから「物質宇宙を意識の力によってコントロール」できることの「目に見えるはっきりした実例」が「非主流派の科学」から「リーク」されるだろう。
     とは、何なんでしょう?
     また
     今後2ヶ月で「全世界的な規模の民衆運動」の波が「フランス」から起こる可能性がある。この運動は「ある人物」ないしは、その「人物」の「思想/書物」が脚光をあびて発生する。この「人物」が「すでに死んでいる哲学者」やその「思想」が改めて注目されることになるのか、それとも「現在生きている個人」とその「思想」が脚光を浴びることになるのかは定かではない。いずれにせよ、この人物の「思想」が「全世界的な規模の民衆運動」にとって重要になる。
     この人物像も、誰なのかヒントが出ているだけに気になります。

     私はこの金融資本主義が崩壊したあと、国家資本主義の社会になっても良いと思っています。
     日本もこの時には江戸時代にもどって鎖国政策を取り、日本列島の中だけで日本人だけで暮らすのが良いように思います。
     今現在定住している外国人を追い出そうとは思いませんが、これ以上移民を受け入れるような政策は破棄するのが良いでしょう。
     ナショナリズムも悪いことばかりではありません。
     柔道はあくまで柔道であって、JUDOではないのだということを、世界に向かってはっきり言える国になるまでは、一度国を閉じて、日本という国が醸成してきた文化や考え方の素晴らしさを皆で勉強しなおし、勤勉実直な日本人であることに誇りを持ち、その素晴らしさを外国に伝えられるようになったほうがいいと思います。
     
     

    質問

    「新しい象徴」とは、フランスで起こる「全世界的な規模の民衆運動」のことでしょうか。それとも、両者は別なのでしょうか。

    期待

    更新お疲れ様です。
    今回も大変興味深く拝読させていただきました。
    Webbotの予言には毎回驚かされるのですが、今度もすごいですね…
    国家資本主義への大転換、本格的になってきましたね…
    私のような凡人以下の頭ではなかなか追いつけそうにありません

    これからは更新の頻度もUPして下さるそうで、嬉しいです!
    内容が濃いので、小出しにしていただけるとこちらも助かります。
    楽しみが増えますね。

    今回の更新の中にある・WebBotの最新予言を部分的に推理
    ●それは、冬に人工的に造られた新種ウイルスの散布ではないのだろうか?

    ・この両期間は、アメリカにおける自然災害などの物理的な被害を含む。前者の期間は
    「暴風雨」「異常気象」と関連するが、後者の期間は「12月に発生する地震」や「国民をパニックに 陥れるために引き起こされた人為的な破壊」を含む。

     → 「12月に発生する地震」や「国民をパニックに 陥れるために引き起こされた人為的な破壊」を含む。  アメリカ国民をパニックに陥れる為の人為的な破壊・・の部分が気になる。

    その人為的な破壊とはなにか?
    それはエブリン・バラガニの最新予言の中にある・新種のウイルスの事ではないのか?

    パラガニの的中した予言
    http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-20071102.html

    ・年内に悲劇的な事件がアメリカを襲うだろう。それが何であるのかまだよく見えないが、 とにかく悲劇的な大きな事件だ。

    ・この冬から新種のウィルスが流行し、多くの人間がこの犠牲になる。このウィルスはもともと
     研究所で開発され、どのような効果をもたらすのか実験的に放たれたものだが、それが
     突然変異を繰り返し致命的なウィルスに進化したものだ。自然に発生したものではない。
     人工的に開発されたものだ。いくつかの国で感染は広まるが、アメリカもその内の一国だ。
     ・・・・※この予言にある・新種のウィルスなのではないのか?

    預言と現実

    だいぶ先を突っ走っていた観のあったこのブログも、かなり現実に追いつかれてきたような感じがします。そんななかで、今起きている現実を過去の預言の内容と照合する作業と、それを踏まえてこれから起こることについての預言を修正あるいは選抜していく作業を、同時並行でやっていかないのかもしれませんね。

    ウェブ・ボットの言う「全世界的な規模の民衆運動」の新しい象徴・・・現在、イギリスにお住いという点が相違していますが、賛否両論、色々と意見のあるこの方が、いよいよ姿を公式に顕すということかも・・・

    http://sharejapan.org/

    「再臨したキリスト」であるなら、「髭」も「血を流すこと」も「刑務所」も「学校に行っていないこと」も、ぜんぶ当てはまってしまうような!?ただ「塗装された橋」というのが、よく分かりませんが。まあ、可能性の一つとして・・・

    あとスコットランド北部と言うと、フィンドフォーンが思い浮かぶんですが・・・

    国民をパニックに陥れる為に行われる人為的な破壊・・・・の意味だけれども、エブリン・バラガニの予言してる新種のウイルスであれば、アメリカだけがターゲットではない書き方だ。

    この様に書かれている → いくつかの国で感染は広まるが、アメリカもその内の一国だ。 もしもその予言の新種のウイルスが関係しているのなら、ターゲットは世界の国々になる。

    >「暴風雨」「異常気象」と関連するが、後者の期間は「12月に発生する地震」や「国民をパニックに 陥れるために引き起こされた人為的な破壊」を含む。

    ハープによる人工地震で、破産、ドルの放棄→アメロ導入なんてありそう

    オラ、ワクワクすっぞ

    学はないけれども教養はあるっていうオッサンが、
    巷に溢れている預言(予言)の、偽救世主の類いだと思えば良いの?

    ■P.F.ドラッカーの『ネクスト・ソサエティー』―ポスト金融危機を生き抜く知恵

    こんにちは。私のブログでは、金融危機後「健全な社会」を作り出すことが、健全な実体経済を取り戻す最短の道であることを訴えてきました。しかし、多くの人の頭の中「経済・金融」というキーワードで埋め尽くされ、「社会」など何も関係のないことと思っているかのようです。そんなことはありません。私のブログではドラッカーの「ネクスト・ソサエティー」について取り上げてみました。この中でドラッカー氏は、すでに先進諸国の「社会」はそれまでの社会とは全く違う「異質な社会」に突入していることを強調しています。一方ではあまり関係ないように見える、ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン氏のここ数年の辛らつな「ブッシュ批判」は、形こそ違え結局は「健全な社会」を作くるどころか、壊してきたことに対する批判だったと思います。結局は、クルーグマン氏も「健全な社会」を作りだすべきことを主張していたのだと思います。もう「金融・経済」だけでは、何もかもが八方塞になってしまいます。いまこそ、異質な社会に対応するためのインフラ革新と、システム革新が必要不可欠です。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

    北朝鮮の異常な動き

    緊急情報(北朝鮮の異常な動き)
    北朝鮮情勢に緊急事態が発生しているのではないか、との情報が昨夜から駆け巡っていますが、ミサイル発射準備が完了しているとの見方や、軍のクーデターが起こっているとか、北朝鮮が韓国に侵攻するとか、色々な情報が飛び交っており、何かが起こっているのは確かです。

    米軍のあわただしい動きもあり、今回は何かが飛び出してくるかも知れません。

    あるブログからのコピペですが、何かあるのでしょうか。
    http://blog.livedoor.jp/nevada_report/

    更新ありがとうございます。
    いろんな情報が載ってて見てると楽しいです。

    ありがとうごじます

    みなさん、こんにちは。ヤス(管理人)です。ご返事が遅くなりました。

    禅師さんへ
    おっしゃるように、リンゼイ・ウィリアムスの情報はどんぴしゃりでしたね。これから原油は50ドルを目指してさらに下げてゆくでしょうね。

    中島さんへ
    いつも投稿ありがとうございます。基本的に私も中島さんのご意見に賛同いたします。要するに、国民がそれなりの水準の生活を維持することができ、家族を養い、子供を育て、日常のちょっとした苦楽を人生の楽しみとして生きてゆけるような社会であればいいのですよね。ただ、これから更新しようと思っているのですが、WebBotの10月18日の最新号は「2009年地獄の夏」の内容が実に細かく描写されています。一度このような時期を通過しなければならないのでしょうね。

    ともくんへ
    投稿ありがとうございます。なんとも言えないのですが、原文から見て別の運動だと思います。一方はスピリチュアル系の運動で、後者は大民衆運動(政治運動)だと思いますよ。

    annaさんへ
    投稿ありがとうございます。はい、WebBotにはいつも驚かされます。次回はもっとすごいですよ。

    ウイルスさん
    情報の提供ありがとうございます。これは十分に可能性がありますね。今後の展開から目が離せませんね。

    robertさん
    情報のご提供ありがとうございます。マトレーヤですか。確かにその可能性は否定できませんよね。ただ、私個人の意見でしかないのですが、この民衆運動がフランスから起こるとすると、それは都市部の中産から下層階層が中心になると思うので、宗教性はほとんどない人物かその思想が選ばれるのではないかと思います。人物像としては私はアントニオ・ネグリのような人物を思い浮かべています。この人は現代革命思想のシンボルとしてすでに十分に有名ですが。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%82%B0%E3%83%AA

    写真
    http://www.negritokyo.org/geidai/

    金太郎さん
    そうですね。北朝鮮からは目が離せませんね。ただあまりに情報が少ないのが現状です。なにかありましたらすぐに書き込みます。

    ぽんぽんさん
    ご支援ありがとうございます。今後ともがんばって更新して行きますね。

    象徴の解釈

    はじめまして、何時も更新を楽しみにしています。

    ところで、「象徴」の解釈に個人を当てはめるような流れになっていますが、象徴には実態があり、その実態が大衆に作られたものか、大衆を支配している実態が象徴としてまで現れたのかの判断が重要だと思います。
    すなわち、民意の象徴である人物が現れた場合は旧来世界的に考えられる範囲の革命が起き、民衆を支配してる何かが象徴として現れた場合は旧来の価値観では想像できないような革命になります。

    個人的には、霊的な意味を込められた記号や図形、万物を構成する模式図のようなものも有りじゃないかと思っています。もちろん実際の運動で、1人に力が集中することも無いはずです。大人数の集団でも、本当に一つのことを共有できている人たちが力になります。

    最後はちょっと独りよがりの意見になってしまいましたが、ヤスさん流の分析を楽しみにしてますので、頑張ってください。多様性も力です(^^;

    意見の修正

     ヤスさま、お返事ありがとうございました。
     少し、意見を修正いたします。
     私は「とにかく自由第一!」という戦後民主主義の世界で育ってきたので、政府に管理されることがどのようなものかも知らず、「政府に管理されること」を甘く見ているように思えます。
     民主主義は、民衆が愚かだと愚かな議員や首相を選び出すことにもなりますし、何を決めるにもまどろっこしいのですが、どんなに良い政府だったとしても政府に民衆が管理されることは、恐いことのように思えます。
     平和のうちに小さいコミューンが集合しているような世界は夢のまた夢ですが、夢と知りながら見たい気持ちです。

    ヒッピームーヴメント

    >この「新しい象徴」は「イルミナティに反抗する儀式」で使われる


    何だかエク○シストみたいのを想像したので、
    自分もおんぷ姫さんの言ってるような儀式に使う図形・サインかもしれないと思ったのですが、

    世界共通そうな魔術儀式に必要なものだと、お酒、お供えの食べ物、蝋燭、お香、ハーブ・・・幻覚の見えるような煙草とか?それともミニ祭壇オールセットとか(笑

    合法的なものはともかく、法にひっかかるようなものだと日本での普及は世界の一番最後でしょうね。
    なんとなく、日本人って自分がどんなに苦しくても警察に捕まるよりも自殺した方がいいって民族DNAにインプットされてる感じがします。サイパンには日本人が万歳って言いながら海に飛び込んだからとバンザイ・クリフと呼ばれている崖がありますよ。

    >『物質宇宙を意識の力によってコントロール』『非主流派の科学』

    モンロー研究所とか、ピラミッドパワーとか、水晶パワーとかが科学的に解明されるんでしょうか。実際、ヘミシンクの坂本政道さんが巨大ピラミッドを作っているそうですが。
    引き寄せの法則がなんらかの形で証明されれば、「2009年地獄の夏」を乗り越える希望が持てますよ。


    ちなみにヒッピーのシンボル、ピースマークは元は核廃止のシンボルマークだった。
    http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2006/11/30_01/index.html

    黄身麻呂さんへ

    このシンボルマークって由来は数百万年前に遡り意味も全く異なり平和マークと誤解されている死のシンボルマーク、死を表すルーネ文字、ネロの十字架、逆さにした盗賊の十字架
    誤って使われたシンボルって・・どっかで読んだような・・・忘れたけど

    はやく人類滅亡してください

    人物とは

     フランスで起こる民衆運動の「ある人物」とはジョン・レノンのことではないでしょうか?
     「塗装された橋」の意味がわかりませんが、橋が架け橋とか、間をつなぐものという意味なら、彼は西洋と東洋の間をつなぐ橋の役割もしたように、こじつけることができます(笑)
     「新しい象徴」についても、アイスランドで起工された「イマジン・ピースタワー」ではないかと思います。
     これもジョンの66回目の誕生日に起工され、ジョン・レノン関連です。
     http://blog.excite.co.jp/ICELANDia1/4716979/
     

    イマジンピースタワー

    アイスランドに平和のシンボルタワーですか。
    今、国家破産寸前の国に立つのが平和の儚さを物語っているようで皮肉と言うか、悲しいというか・・・
    でも、もし国家破産して混沌に陥ってもシンボルタワーを見上げてこの地の人々の慰めと希望になるといいですね。

    >>この運動は「ある人物」ないしは、その「人物」の「思想/書物」が脚光をあびて発生する。この「人物」が「すでに死んでいる哲学者」やその「思想」が改めて注目されることになるのか、それとも「現在生きている個人」とその「思想」が脚光を浴びることになるのかは定かではない。いずれにせよ、この人物の「思想」が「全世界的な規模の民衆運動」にとって重要になる。

    今、カール・マルクスがひそかに注目を浴び始めているようです

    また見させていただきました!
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