これから起こる可能性のあること1
講演会の御礼
8月23日の講演会には多くの方においでいただき盛況だった。おいでいただいた方には感謝したい。またこのような機会があれば、われわれの未来がどうなるのか真剣に考える場にしてゆきたいと思っている。
南オセチア紛争
8月8日から始まった南オセチア紛争だが、前回の記事では、それが何を意味するのか二通りの仮説があるとを述べた。それは以下である。
1)地域大国としてのロシアの台頭
「中東を緊張緩和させるためにはロシアとの関係は不可欠であり、このため米国とNATOは、カフカス地域におけるロシアの勢力圏は認めざるを得ないであろう。」
2)イラン攻撃を行うための下準備
「南オセチア戦争は、ロシアの周辺地域を不安定化させ、ロシアがイラン戦争に介入できない状況を作ることにある。グルジアのサーカシビリ政権は米国、NATOそしてイスラエルの完全な傀儡政権なので、これを操作しカフカス地域を不安定化させる起爆剤として使った。当然、ロシア軍は反撃してくるだろうが、これはロシアのグルジア侵略を大げさに宣伝し、ロシアを孤立化させるのは好都合である。」
この先情勢が急変する可能性もあるが、今のところは1)のシナリオが正しかったようだ。原油価格は大きく上昇していないし、また2)の仮説が予測したように、旧ソビエト共和国が連鎖的に不安定化する兆候はみせていない。
反対に、目立っているのはロシア軍の展開である。ロシアはフランスの仲介で軍を撤退させることに合意したが、規模は大幅に縮小したものの、主要都市にはいまだに軍を展開し、サーカシビリ政権に圧力をかけている。これに対し、米軍およびNATO軍はまったく軍事的に手を出せないことが明らかとなった。米軍とNATO軍はまさに張り子の虎であり、カフカスの旧ソビエト連邦に属する地域は、ロシアの勢力圏に入らざるを得ないことが次第に明らかになりつつある。
これまで、あらゆる予測や予言を読んできたが、短期的な予測としてはストラトフォーの精度を越えるものはないように思う。したがって今回も、ストラトフォーの観測をみてみたい。
その後のグルジア情勢と今後
・グルジアからロシア軍が完全に撤退することはない。ロシアは軍を効果的に使い、カフカスの旧ソビエト連邦諸国や東ヨーロッパの旧衛星国に対して、ロシアが大国として復活したことを主張し、この地域では親米政権は許されないことをはっきりさせる。
・したがって、ロシアの次の目標は、サーカシビリ大統領の辞任と親ロシア政権の樹立である。これが実現するまでロシアは圧力をかけ続けるだろう。
・米国は、人道支援のための物資輸送の名目でミサイル駆逐艦を黒海に派遣した。これは米国の軍事力との誇示とも受け取れるが、ロシアにとってはさほど脅威ではない。まず駆逐艦は、ロシアの黒海艦隊がブロックしているポチ港をあえて避け、南部のバツミ港に入港した。これは黒海艦隊との対峙を避けるためであろう。
・一方、米国が限定的な戦闘能力しかもたない駆逐艦をあえて派遣したことは、米国が微妙なメッセージを送っていることを意味している。すなわち、1)米国は、その気があれば米海軍を黒海に派遣する能力をもつが、2)今はその気はまったくない。したがって、3)いまのうちに自重してほしいというメッセージである。
・グルジア国内はいまだに臨戦態勢にあり緊張していため、サーカシビリ政権に対する支持は高いが、情勢が徐々に正常化するにしたがって、今回の発端があくまでグルジアによる先制攻撃にあることは明白なので、国民はこのような事態にグルジアを引き入れたサーカシビリ大統領の責任を問い始めるだろう。将来、サーカシビリ大統領は辞任する可能性が大きい。ロシアは望みを達成するだろう。
・ところでポーランドは、米国のミサイル迎撃システムの配備を受け入れた。これに対しロシアは「核攻撃も辞さない」と脅しをかけている。戦略的にみてポーランドは大きな間違いを犯したと思われる。どうみてもこの地域では、米軍やNATOは軍事的にほとんど頼りにならず、一方ロシアは地域的な覇権国として台頭してくることは明らかなので、ポーランドはロシアとの間でバランスを取るべきだった。第二次大戦からそうだが、ポーランドはパニックに陥るとかならず間違った選択をする傾向がある。
以上である。要するに、ロシアは地域的な大国として再登場したので、他の諸国はこの現実を受け入れ、これに適応して行かねばならないだろうということである。ということは、グルジア紛争は、第2の仮説の「イラン攻撃に向けたロシア不安定化作戦」ではないことになる。もしイラン攻撃が近ければ、地性学的リスクの増大から原油価格は確実に上がるはずだが、原油はバーレルあたり114ドルから115ドル近辺を変動しているのが現状だ。
今回の紛争の目的
今回の紛争は、グルジア軍による南オセチアの首都、ツヒンバリの攻撃が発端である。グルジア軍は米軍とまったく同じ装備で、米軍とイスラエル軍の軍事アドバイザーの指揮のもとで攻撃が行われた。事実、数名の米軍軍人がこの戦闘で死亡しており、なおかつ数名がロシア軍の捕虜になっているという。
なので、米国政府が今回の攻撃を事前に知らされていなかったことはありえない。攻撃は、米国の明確な許可のもとに行われた可能性すら大きい。
だとするなら、なぜ米国はこの攻撃を止めなかったのかという疑問が出て来る。
これに対し、以前の記事では以下のように書いた。
「ブッシュは、このまま行くと次期大統領選挙では、共和党には勝ち目がなく民主党のオバマが次期大統領になる可能性が強いと判断している。劣勢を逆転するためには、9.11やイラク戦争開戦時のように、悪の枢軸のような敵を外部に作り、米国民を熱狂させ、悪を倒す強い大統領候補としてマケインを宣揚する必要がある。今回、ロシアがグルジアに反撃したことは、新たな「悪の帝国」としてのロシアを出現させることになり、大統領選挙にとっては願ってもない。このシナリオにしたがって、CNNやFOXなど米国の大手マスメディアはすでにキャンペーンを開始した。」
日本と同じく、単なる政治的プロパガンダの手段とかしている米国大手マスメディアによる反ロシアキャンペーンは成功し、一時は見る陰もなかったマケインは復活し、支持率でもオバマと並んだ。以下の記事を参照願いたい。
「コロラド州デンバー(CNN) 米大統領選で共和党の指名獲得が確実なジョン・マケイン上院議員と、民主党の指名が内定しているバラク・オバマ上院議員の支持率が並んだことが、CNNとオピニオン・リサーチ社の最新世論調査で24日明らかになった。 」
今回の南オセチア攻撃には複数の目的が存在する。そのうちの一つは「ロシアという敵を作り出すことでマケインの支持率を上げ、時期大統領の座を確かにすること」であることは間違いないように思われる。
ということは、次の情報も蓋然性が高いことになる。以前の記事に紹介したが、7月22日、レンスドットコムに元石油メジャー重役のリンゼー・ウイリアムが出演し、大手石油メジャー重役の以下の発言を紹介した。
「注意したほうがよい。大統領選挙のときにかならずなにか大きなことが起こると思っていてくれ。マケインはわれわれの仲間である。われわれはマケインを時期大統領にするために全力をかける。」
だとするなら、このための戦略の一つが今回のグルジア軍による南オセチア先制攻撃だった可能性は否定できない。
紛争の今後
もしそうであるなら、明日の民主党大会のオバマの大統領候補指名によって本格的な大統領戦に入るが、ブッシュ政権は、マケインの支持率を上げる必要性が出て来るたびにロシアを軍事的に挑発し、小規模な戦争をあえて起こす挙に出る可能性も否定できない。
その意味では、ロシア軍がグルジア国内に止まることは、いつでも挑発できるので、選挙戦の戦略上有利なはずだ。紛争は今後も続き、ロシア軍の完全な撤退は実現しない可能性が大きい。
予期せぬ結果
ところで、2004年の大統領選挙でブッシュは、国内でテロ警報を連発することによって国民の危機感を高め、強い大統領をアピールすることで当選した。2001年の911にとられた手法と同じである。
今回は国内テロではなく、ロシアの脅威がその役目を果たすことになるはずだ。またアメリカ国民は確実にだまされる。
これまで米国の外交戦略は短期的なその場しのぎ的なものがほとんどだった。ソビエトのアフガン侵攻の折り、オサマ・ビン・ラディンを支援しその組織の成長を助けたのはその一例だろう。
しかし、こうした短期的な戦略はかならず想定外の結果をもたらすことも事実である。マケインの支持率を上げるためにグルジアに南オセチアを攻撃させたこと、ならびに悪の帝国としてロシアを仕立て、適当に挑発して強い大統領のイメージを強化する今回の作戦がこのままですむのだろうか?
筆者にはどうしてもそうは思えない。それはとんでもない方向に発展し、まったく予想していない結果をもたらす可能性があるように思う。今回は詳しく解説する余裕はないが、アロイス・イルマイルの次の予言が実現してしまうような状況は考えられないのだろうか?
「何が原因で戦争が勃発しますか?
すべてが平和だったが、突然、中東で新たな戦争が勃発し、地中海で巨大な艦隊が敵意にみちながら待機する。状況は緊張する。しかしながら実際の火種はバルカンで発生する。私は”巨大な人物”が倒れ、血にぬれた短剣が横たわるのが見える。すると一気に事は進行する。」
つまり、コソボへの紛争の拡大である。これについてはいずれ詳しく書く。
変化のタイミング
ところで講演会でも述べさせていただいたが、多くの予言的なテキストを読むとそこには共通したモチーフがあることに気づく。それは以下の4点である。
1)ロシア軍のヨーロッパ侵攻
2)イスラム原理主義組織によるヨーロッパへの軍事侵攻
3)アメリカの内戦と分裂
4)次のローマ法王を最後に、ローマカトリックは崩壊する
もちろん、調査した予言がこれらの3つをすべて含んでいるわけではなく、予言によって1)と2)だけだったり、3)だけだったりする場合もあるが、これらは比較的に多くの予言みられる内容である。
こうした事態はいつ起こるのか?
これらは予言である。その意味では、こうしたことが実際に起こるかどうかは保証の限りではない。だが、それが起こると仮定した場合、それはいつ起こるとされているのだろうか?
ところで、もしロシア軍のヨーロッパ侵攻やイスラム原理主義の軍事侵攻が起こるとすると、それは米国が軍隊を海外から撤退させ、世界で軍事力の空白が生じていることを前提にするだろう。そう考えると、アメリカの内戦発生の時期が一連の出来事の発生を決めることになるのかもしれない。
その時期を明確に述べている予言はないが、そのヒントはさまざまなところに散見される。WebBotの予言などは期日が指定されているため、その他の予言と合わせ、これをベースにおおよそのタイミングを類推すると以下のようになる。
2008年10月7日
先の記事でも書いたが、この日は蓄積されている巨大な感情的なエネルギーが放出される日だとされている。ただ、この感情的なエネルギーの放出ということが、なにか特定の事件の発生なのか、それとも事件はなにも発生しないが、この日を起点に流れが大きく変わるだけなのかは分からない。具体的な出来事は起こらないことも考えられる。
2009年夏
10月7日のエネルギーの放出が引き金となり、米国社会を支えているシステムに根本的な変化が起こる。
2010年
2009年に起こった社会システムの変化に反抗する形でアメリカ第二革命(内戦)が勃発する。
すると、一連の事態が発生する時期は2010年前後なのかもしれない。
ババ・バンガ
今回、プラウダ、モスクワニュース、ロシアトゥデーなどのロシアの英字新聞を読んでいて発見したのだが、ブルガリアでもっともよく知られている予言者の一人にエバンゲリア・ディミトローバ(通称ババ・バンガ)という予言者がいることを発見した。彼女は1911年、ルピテ鉱泉の近くのペトリッチという町で生まれた盲目の予言者で、1996年に84歳で亡くなっている。
バンガはゲオロギ・ラゾノフ博士によってソフィアの「暗示学および超心理学研究所」で綿密な調査を何度も受けており、同研究所から予言の的中率は80%であると公式に認定されているという。
さらに、国から給料が支給される初の国家指定の公式予言者となり、歴代の首相や副首相も彼女の助言を得ていたとのことである。
また、戦時中はヒットラーがじきじきに訪れ、彼女の家から浮かぬかを出て行ったそうである。
彼女の的中した予言には次のようなものがある。
「恐怖!恐怖!アメリカの兄弟は鉄でできた鳥に攻撃され崩壊する。ブッシュ(やぶ)のなかから狼が吠えている。多くの無実の血が流される。(1989年)」
これは説明するまでもないだろう。911の描写である。ワールドトレードセンタービルは通称「ツインタワー(双子のタワー)」と呼ばれており、バンガの「アメリカの兄弟」という表現に近い。
「世紀の変わり目の年、1999年から2000年にクルスクは水で覆われ、全世界は涙を流すだろう。(1980年)」
これは、2000年8月12日に発生したロシアの原潜「クルスク」がバレンツ海において艦首魚雷発射管室で爆発を起こし、沈没した事故のことである。
この他、チェルノブイイ原子力発電所の事故、選挙におけるエリツィンの勝利など多数の歴史的な事件を的中させているという。
彼女の未来の予言でもっとも注目されているのが以下のものだという。
「すべてのものが氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る唯一のものである。ロシアは生き残るだけではなく、世界を支配する。(1979年)」
この「ウラジミール」を、現在の首相の「ウラジミール・プーチン」と解釈する人も多いという。
さらに、彼女は多くの未来予言を行っており、それを時系列に並べると以下のようになる。実際ははるかに長いが、近未来の予言に限定した。
2008年
4名の元首や首相が暗殺される。インドネシアで紛争が発生する。これが第三次世界大戦の引き金となる。
2010年
第三次世界大戦が始まる。戦争は2010年11月に始まり、2014年10月に終わるが、核兵器と化学兵器が使われる。
2011年
北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。イスラム教徒はヨーロッパでまだ生き残っている人々にたいして化学兵器で戦争を仕掛ける。
2014年
ヨーロッパはほとんど無人地帯と化す。
2018年
中国が世界のスーパーパワーとなる。
2023年
地球の軌道が微妙に変化する。
2025年
ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。
2028年
新しいエネルギー源の登場。ゆっくりとだが飢餓が地球上から消え去る。金星に有人探査を行う。
2033年
極の氷が全面的に溶ける。世界中で海水位が上昇する。
2043年
世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。
どうであろうか?その年で起こることを断片的に語ったような印象だが、これから述べる「アロイス・イルマイル」と興味深い共通点があることに気づく。
バンガ:
「2008年。4名の元首や首相が暗殺される。これが第三次世界大戦の引き金となる。」
イルマイル
「私は”巨大な人物”が倒れ、血にぬれた短剣が横たわるのが見える。すると一気に事は進行する。2人の男性たちが3番目に高い地位の高官を消す。彼らは他の人々によって支払われた。3番目の殺人は起こった。 それから戦争は始まる。」
さらに、エノック予言との類似も興味深い。
バンガ:
「2011年、イスラム教徒はヨーロッパでまだ生き残っている人々にたいして化学兵器で戦争を仕掛ける。2043年、ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。」
エノック予言:
「イスラムの狂信者が決起してヨーロッパの国々を戦争で蹂躙し、それによって一切が激しく揺り動かされるであろう。西側ではすべてが破壊され、英国は打ち破られて、最も悲惨な状況に投げ込まれるであろう。イスラム狂信主義者とイスラム戦士は、長い年月にわたってその権力を維持するであろう。」
バンガによればイスラムは、2011年にヨーロッパに侵攻し、2043年には完全に支配しているが、これはエノック予言の「イスラム狂信主義者とイスラム戦士は、長い年月にわたってその権力を維持するであろう」とよく対応しているように思う。
どうであろうか?これらのことが幻想に終わることを望むが。
次に、「アロイス・イルマイル」のロシア軍のヨーロッパ侵攻の予言の全訳を数回に分けて書く。とにかく長いので、今回は前半だけである。講演会でもお渡ししたが、少し追加しているのでぜひお読みいただきたい。
ここで興味深いのは次の一節かもしれない。
「私ははっきりと3つの数、2つの8と9を見る。けれども私はそれが何を意味するか言うことができないし、時を述べることができない」
グルジア軍の南オセチア攻撃に反撃するため、ロシア軍がグルジアに侵攻したのは「2008年8月9日」である。つまり「889」であった。いまネットの一部のサイトではこの話題で持ちきりだが、注意したいのはイルマイルはバルカンでことが起こるとはっきり言っていることである。今回はバルカンではない。
アロイス・イルマイル (1894-1959)の予言前半
「何が原因で戦争が勃発しますか?
すべてが平和だったが、突然、中東で新たな戦争が勃発し、地中海で巨大な艦隊が敵意にみちながら待機する。状況は緊張する。しかしながら実際の火種はバルカンで発生する。私は”巨大な人物”が倒れ、血にぬれた短剣が横たわるのが見える。すると一気に事は進行する。
2人の男性たちが3番目に高い地位の高官を消す。彼らは他の人々によって支払われた。
3番目の殺人は起こった。 それから戦争は始まる。
1人の暗殺は明るい色の髪をした小さい黒人男性で、他の一人は彼よりほんの少しより背が高い。 私はそれはバルカンで起こると思うが、正確にそれを言うことができない。
戦争の前年にはたくさんの果物と穀物を採れた実り多い年であろう。第3の殺人の後にそれは一日で始まる。私ははっきりと3つの数、2つの8と9を見る。けれども私はそれが何を意味するか言うことができないし、時を述べることができない。戦争は日の出に始まる。彼は急速に現われる。 農民はパブでトランプに興じていると、その時外国の軍人は窓と入口を調べる。非常に黒くい陸軍で、それは東の出身である、しかししかしながら、すべてが非常に急速に起こる。私は3を見る、しかし私はそれが3日あるいは3週を意味するかどうか知らない。それは黄金の市から来る。
最初の戦闘は北西の海原で始まり、そしてスイス国境まで拡大する。レーベンスブルグまではドナウ川にかかる橋は存在しない(破壊される)。彼らはブルウォーター(海?)の南からは侵攻してこない。
密集した部隊(ロシア軍)は東からベルグラードに侵攻し、その後イタリアまで前進する。その直後、なんの警告もなしに3つの師団がものすごいスピードでドナウの北から西ドイツにラインに向かって進む。これは何の警告もなく起こるので、住民はパニックを起こし西へ逃れようとする。
多くの車で道は渋滞する。高速で侵入してくる機甲師団にとっては行く手を塞ぐあらゆるものは障害物である。押し潰して行く。レーゲンスブルグより上ではドナウにかかる橋は見当たらない。大都市フランクフルトには何も残っていない。ライン渓谷はおもに空襲によって破壊される。
3つの軍団がやってくるのが見える。下の方に位置する軍団は森林に沿ってやってくる。その後、ドナウ川に沿って北西に方向を転換する。それはプラハ、ババリアの森、そして北西に向かっているようだ。海原は南部の境になる。第2の軍団はサクソニアを通って東から西に進む。第3の軍団は北東から南西に向かう。いま地球のような球形の物体が目の前に見える。その上に飛行機の航路のような線が見え、それが砂から白い鳩の群れが飛び立つように飛ぶ。ロシア軍の3つの軍団は停止することがない。多くのカマドや溶鉱炉のあるルール地方に到達するまで、昼も夜も走り続ける。
第2の軍団はサクソニアからルール地方に向かって西の方角をからやってくる。これは北東から西の方角に進みベルリンに侵攻する第3の軍団と同じだ。昼も夜もなくロシア軍は疾走する。目標は明らかにルール地方だ。
すぐにブルーウォーター(海?)の向うから報復攻撃が行われる。しかし同じころ黄色い竜(中国)がアラスカとカナダを侵略する。しかしそれはそれほど遠くからは来ていない。
地球のような球形が目の前に見える。多くのハトが砂から飛び立ち、近くを飛ぶのが見える。すると、黄色いチリが雨のように降り注ぐ。プラハが破壊されるとき、それは始まる。(中略)彼らがそれを投げ始めるのは真っ暗な夜である。戦車はまだ移動中だが、戦車の乗員はすぐに真っ黒になる。それが落ちるとすべてが死に絶える。木も林も家畜も草もなくなる。家はまだ立っている。それがなんであるのか私には分からない。それは長い線だ。その線を越えるものは死ぬ。この線のこちら側にいるものは向う側に行くことはできない。すると疾走していた3つの軍団は進行を停止する。彼らは北の方角に行くしかない。もっているものすべてを投げ捨て、二度と戻らない。
黒海から北海までの地域に飛行機が黄色い粉を撒き散らす。黒海から北海までのエリアに、ババリアの半分ほどの大きさの死の地帯が作られる。この地帯では、動物はもとより、植物も死に絶える。ロシア軍の補給路は絶たれてしまう。
ハトの群れ(戦闘機の編隊か?)が砂から舞い上がる。西から南西に向かって2つの群れが戦闘区域に到達する。編隊は北に向かって飛行し、第3の軍団の行く手を阻む。西には多くの戦車がある。だが戦車は動いているものの、中の乗員はみな死んでいる。戦車はゆっくりと自動的に止まる。飛行機のパイロットは黒い箱を落とす。それは地上に到達する前に爆発し、黄色や緑の塵を撒き散らす。それが触れたものは、人間であろうが、動物であろうが、植物であろうが死んでしまう。一年間、生き物がこの区域に入ることは許されない。入った場合は死の危険が待っている。ライン地域では、やっと反撃が始まる。3軍団の兵士で帰還するものはいない。
これらの箱は悪魔のようだ。これが爆発すると、黄色と緑の塵と煙りが立ち上がり、人間であろうが、動物であろうが、植物であろうが、それが触れたものはすべて死ぬ。人間は真っ黒になり、骨から肉が削げ落ちる。
自然災害かそれに似たなにかが原因でロシア軍は突然と北に回避する。ケルンのあたりで最後の戦闘が始まる。ラインでは三日月が見え、それはあたかもすべてを焼き尽くしたいかのようにみえる。三日月は閉じたがっている。これがどういう意味なのか私には分からない。」
この続きは次回に書く。
個人的な印象
いずれ記事としてまとめて書きたいが、上の予言のようにことが進むとはまだ決定されていないように思う。おそらく、こうしたことが起こってもおかしくない状況になってゆく可能性はあるだろうが、このような状態に陥る最終的な引き金を引くのは、関わっている当事者たちである。しかし、これは自由意志の余地は大きい。十分に変更が可能なのではないだろうか?
続く
投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしております。
意味産出の現場としてのBBSやブログ
また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。
いま何がおこっているのか?
ヤスの英語
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コメント
なぜこのブログ管理人は真実の隠蔽工作をする?
確かに・・・・。

大陸と島

島国に住んでいる諸君には実感が無いであろうが
大陸であれば物資や食料の輸入は鉄道で運べる
つまり電気が発電できれば鉄道は動く
風力発電でも鉄道は動かせる
しかも鉄道はエネルギー効率が非常に高い運搬手段である
ところがだ
これが島だと全て空輸か船舶で運ぶしかない
つまり、十分な原油が無ければ何も運べない
しかも鉄道より運搬エネルギー効率が悪い
船舶ならまだしも、空輸は運搬エネルギー効率が最悪に悪い
そして物を生産しようにも全て輸入しなければならない日本は安価な原油が十分に手に入れなければ国は崩壊する
それどころか飢餓が始まる
すでに世界的な食糧難が始まってる
日本の家畜業は海外からの飼料輸入に頼っている
だから実質上の自給自足率は20%前後といわれている
こんな恐ろしい日本の国状を諸君はまだ知らないのか?
これに日中間で戦争が始まれば間違いなく海上封鎖
飢えからによる疫病が充満し経済も崩壊し、地獄絵巻が始まる
第二次世界大戦中、Uボートで海上封鎖された島国イギリスは酷い飢えに悩まされ、当時のUK人は泥と小麦粉を混ぜて殆んど泥のクッキーを食べていたが・・・
EU統合と海底ユーロトンネル開通で今では鉄道での大陸ヨーロッパからの物資輸入が可能になって問題は解消した
ところが、日本の状況はどうだ

飢餓(食糧難)について
1ヶ月水以外何も飲まない食べない。
10キロ体重が落ちて38キロになったが死ななかった。今はもとに戻り普通に生きてる。
食糧難で何日食べないで生きていられるのか??又は死ぬのか??
食糧難になったら一番可愛そうなのは育ち盛りの子供たちです。すぐ栄養失調になってしまうよね。
私たち成人は成長が止まり1ヶ月絶食しても死なないのですから。人間は強健にできてるんだな。飽食で大腸ガンや心臓脳卒中、が多いのでは??
毎日ホットドッグ50個、ピザ6枚食べる300キロのアメリカ人を見た・・・。どうにかならないんだろうか??独り占めしないで飢餓で苦しんでる発展途上国の子供達に分けてあげて欲しいよね。国民を見ればどんな国か一目瞭然だね。
何か私が一番、意味不なコメしてますね。ヤス管理人さんゴメンよ

これは驚きです
>>2008年4名の元首や首相が暗殺される。インドネシアで紛争が発生する。これが第三次世界大戦の引き金となる。
出典
飢餓(食糧難)その後は疫病が待っている
特に抵抗力が弱い子供が疫病に感染してしまう
ならば、どうすれば良いか?
やはり最終的には食料を握ってる人間の立場が強い!
太平洋戦争中では農家の立場は強かった
末期になった時はカネの力は弱い
だから諸君の貯蓄を兼業農家へと自己投資するべきだ!
だだし一人ではできない
農業の経験人と作物を強奪しようとする連中から守る警備体制を複数の仲間と行う必要がある
外国の問題や危機を書く前に自国と身の回りの家族のことを心配し、その対策アイデアをここで交換するべきだ
ご返事
貴重な情報ありがつございます。そうですか。それは僕も知りませんでした。いろんな予言が符号してくるようですが、イルマイルなどの言っていることからみて暗殺はコソボで起こるような印象を私は持っています。いまいろんなシンクタンクのレポートを読んでいますが、情勢はこれから一気に動く可能性もあります。できるだけ早く更新しますね。
私もビリーマイヤー氏の徳間書店からインターネット販売されてる「宇宙の深遠より、地球外生命プレアデスとのコンタクト」で読んじゃったよ


今後の世界情勢 そしてUFO騒動
だから食料危機の可能性は少ない、しかもロシアはEUよりの政策であり、原油と天然ガスをEUに大量供給して莫大な利益を上げいわばEU+ロシア連合の体制が出来つつある
グルジア紛争はなぜ起こっている諸君には解るか?
それはカスピ海の油田利権が絡んでいるからだが・・・
現時点でアメリカよりのグルジア政府が原油パイプラインを地中海側に流す配慮をしているからだ
ロシアとしては政治、経済、軍事上の理由からEUにカスピ海原油を転売したいがため
グルジア紛争を理由にロシア軍をグルジア内に駐屯させておけば、アメリカの思うままにカスピ海油田と天然ガス輸出が出来ない
実際にフランスのelf社がこの油田利権をカスピ海側から直接トルコ側から得ようとしているのも事実である
だから、このグルジア紛争停戦交渉にサルコジ仏大統領が乗りだしているわけだが、停戦交渉後もロシア軍は駐屯したままだ
つまりこちらEU内での報道ではサルコジは『停戦という名目で駐屯すれば良い』とロシア側に伝えたという
さてインド、中国もEUよりの政府政策である
従って次の世界大戦は日米対EUロシア中国インドとなるであろう
もちろん日米に勝ち目は無いが・・・
米国自身アメリカを戦場にするつもりは無く
いつもどおりに米国軍事産業が日本などに大量の武器を売って儲ける戦術だ
EUがインド中国に本格的な最新兵器を輸出する事が既に決定した今
世界大戦の日は確実に近づいている
米国一点張りの方向に進む諸君達の国、日本は世界中を敵に回そうとしてるのだ
ファンタジックな予言話をして酔いしれている大多数の諸君よ!
訳の解らない、しかも外れてばかりの予言話の世界から一歩引いて
現実を見つめなおす時期に入っているぞ

先ほど北朝鮮各施設無能力化中断の臨時ニュースが入っているが、これは極東大戦争を避けがたい事を再確認したといえる
ところでUFOが飛来しているとすれば、我々人類より数千年~数万年進んだ科学技術を保有しているであろ
さもなければ、これだけ広大な宇宙空間を移動できるはずがない
高度な科学技術と長い文明経験を持っている彼らからすれば、地球の人間に対する警告であり、現時点の人間の行動を分析して推測しているのであろう

以前、米国核ミサイル発射テストをUFOが打ち落とした話と核ミサイルを20基近く発射システムを同時破壊したUFOの話を含むドキュメンタリー映画Out Of the Blue 3/8の後半と4/8前半を見るがよい⇒http://jp.youtube.com/watch?v=YOEa09rO04E
http://jp.youtube.com/watch?v=WrkCXgNaMMM

↑君は井戸の蛙↑
そんなところでは正確な国際情報は入りにくい
自分が日本を敵視している?
いや、米国の犬になっている日本を敵視している国々が急増しているということだ
世界的に見れば解る事だ!イラク戦争以来、米国は悪の主軸そう見なす国は増え続けている
ここヨーロッパでは米国政府のやり方は悪魔的だと評価する人々が殆んどだ!
その米国に追従している日本も国際的に悪評価され始めているが、君には解らんのか?
情報操作されている日本から見れば悪の主軸は北朝鮮であろう・・・ しかし国際的に見れば悪の主軸はUSAなのだ
ロシア、中国、インド、ヨーロッパ、アフリカの人間からすれば北朝鮮に対して殆んど関心が無く悪くも言わないがUSAが悪であると評価している人々が大半である事を君は知らんのか?
9:11事件もアメリカ政府の自作自演テロでっち上げであった事は、ここヨーロッパでは既にバレてしまっている
イラクの原油欲しさに自国をも破壊するのがアメリカ政府である・・・大半のヨーロピアンは知っている⇒http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882
なぜなら、9:11がアメリカの自作自演である証拠を最初に突き止めたのは一般のフランス市民だったからだ
だから、こちらではいち早く9:11でっち上げテロ事件として既に知れわたっている
最近のアメリカは邪悪である・・・
そんな邪悪の犬になって追従する日本を国際的に悪く見られ始めるのも当たり前の話だ!
しかも日本と中国を戦争させようとしているのは米国政府の陰謀である
その危機を諸君に警告している自分の行為を『日本を敵視する異常者扱い』するとは何事か?
君は愚かな井戸の蛙である
おまいら今度の戦争の名前しってるか? 第三次世界大戦とかじゃねえんだぜ。
世界的規模の紛争とテロがほとんど同時期に数百箇所で起こるんだ。これはもう
どんな強大な軍隊でもどうしようもない。どこで何が起こるか予測も出来ないし
誰が勝つとか負けるとかそういう問題でもない。ただ延々と殺し合いが続く。
一旦全てがリセットされる大戦争。
思想も国境も主義も色もバランスも全てが変わる。しかもそれは結構近いんだ。。。
まあ信じなくてもいいけど。俺の予知夢は滅多に見ないが当たる。今年6月から5回も見ている。
だが、惜しむらくは予知夢かただの夢なのかどうかが自分では判断できないんだ。
昨日2ちゃんねるでこの書き込みを見かけて「そんなことあるわけないだろ、アホか」と思っていたのですが今日のエントリーを見てちょっと驚きました。夢じゃなくて同じソースを見た誰かが書き込んだのかもしれませんが。
でも911の時も予知夢を見た人が結構いるらしいと聞くしどうなんでしょうかね。
↑ ↑ ↑ ↑
欝については他人事ながら心配して言っただけですので悪く取らないでね
正夢(予知夢)
自分自身も数え切れないほど経験している
正夢のお陰で命拾いをした経験もあるが・・・
数多く見るの夢の中でどれが正夢かそうでないか?
その判断が難しいところだ
正夢だと思い込んでいた事が、単なる夢だった事も多いのだ
こんなところでは無く、2CHのオカルト板で意見を言い合いませんか?
日本でもトラック運送会社全面スト
原油価格高騰問題は経済に大きなダメージを与えていく
世界経済は1バレル75ドルまで下がらないと回復しないと、こちらのEURO経済ニュースで報道されている
ちなみに中国の株価は今年に入って53%も落ち込んでいる
しかも75ドル以下の価格が1~2年は続かないと経済回復は難しいと報道している
今後、原油産出量が減少してく中では75ドルまで下がる事はまず考えにくい
やはり、原油と食料の奪い合いが始まると推測する方が現実的である
資源もエネルギーも食料にも乏しい日本の国状・・・
返済不可能な巨額な日本国家の赤字・・・
先進国中で最も多いパートタイマー労働者や非正社員・・・
結婚率も韓国に継ぐ世界でも最低レベル・・・
先進国で韓国に継ぐ少子国家・・・
世界で最も老人が急増する日本・・・
北朝鮮各施設無能力化中断の臨時ニュース・・・
中国で高まる反日感情・・・
君ならどうするつもりか?
.
中国に対しては今後どのように接していくのがベストなんでしょうか?
単に防衛力の強化だけでは彼等の感情を刺激するだけのような気もするし…
オリンピックの開会式、閉会式では最新のメディア技術に加えて人力が印象に残りました。あれほどの人力を統率できる中国と争えますでしょうか?
アメリカの軍事力
ゲリラ戦には高価な近代兵器は殆んど役に立たない・・・
アメリカの軍事力だけでは小国アフガニスタンのゲリラ戦にも勝てない・・・
軍事予算が大きいければ戦争に勝つような時代はベトナム戦争時点で終わっている
これから日本が長期間にわたって平和な時代をのぞむのなら・・・
中国に軍事プレッシャーを極力与えないことが重要だ!
しかし、現時点アメリカと日本で促進している防衛計画では中国と北朝鮮、ロシアまで悪い刺激を与えている
.
だからって自国(日本)を捨ててヨーロッパに移住するわけにはイカンでしょ?_alt_str_e_277.gif_


↑↑↑君はアホか?以前のコメントをよく読みなさい
『何らかの理由で海外に脱出できない人は
日本国内で兼業農家を始めなさい』
と何度も何度も書き込んだではなないか?
君の目玉は何処に付いとる?
ところで、君にそこまで強い愛国心があるのなら中国と戦ってお国のために死になさい
.


↑↑↑今から中国語を勉強するといい

将来、日本が中国の植民地になる可能性は高い
そして、日本が米国から離れ中国共産党の元でおとなしく支配された方が生存率は高くなる
↑↑↑金の無い僻みだな
こちらEUに移住してきたらその話を信じてやろう
コメントには何とでも書ける
どうせ嘘を書き込むなら『年収1000億円の実業家』とかでも書き込んでくれれば嘘でも話が面白いのに、君は実に面白くない人間だ
こういう人間が日本に増えているから日本は腐っていく
日本時間の夜中2時ごろまで起きているのはニートか学生だろう
こちらは午後7時だが・・・
金も無い、口からでまかせニート君
もう寝たのかい?
反論が無いところを見ると嘘がばれて恥ずかしくなったのだろう


では何で起きてる
嘘がバレバレだよ
ニート君
こちらはまだ夕方の7時半だがね
返答が無い! やっぱり嘘じゃん 年収1000万円のニート君

世界中が景気減速
先ほどのEURONEWS報道では『世界中が景気減速に入り始めた』との解説
景気減速が一番著しい国は、USA、中国、日本、韓国、台湾、ベトナム・・・と続き、ついにEUも統合後初めてのマイナス成長になると報道
しかも食糧難も始まるだろう
燃料も確保しにくくなる
だが畑があれば食料とバイオ燃料の両方が手に入る
だから自分も以前から目を付けていた農地付きの別荘を今年中に購入するが・・・
あるEU諸国の政府補助金(農業への)により、差し引き額約220万円で4千平米の農地付き別荘が手に入る
その映像は後ほど動画サイトにアップロードするが、ここには既にUK,ドイツ、北欧、フランス人なども既に購入して大きなコミュニティーが出来上がってる・・・近くに複数の日本家電製品の工場も最近出来たので日本企業の経営者なども求めて買い込んでいるらしいが・・・
220万円といえば新車一台分・・・
これでサバイバルできると考えれば実に安い買い物である
だから諸君もそろそろ同じ準備を始めることが賢い選択であろう
海外に移住しなくても、よく捜せば日本国内でも探せる
ただ政府からの補助金も出ない日本国内では220万円台で別荘付き農地は探しにくいだろうが
それでも最初は小さくても良い
膳は急げだ!諸君も捜してみると良い
捜し方が解らない?
ネットでも捜せる
そのうち
つづく
都会で年収1000万なんて、ゴロゴロいるだろう。
貧乏なのか?
人生失敗してるから、今の現状から逃げたいの?
ヤスFRさんへ


年収で決まるわけは無い
人間の価値が年収で決まるわけは無い
それはごく当然の話だ!
ただ、ここまで嘘をついてまで対決してくる人間の価値が低いと言っておこう
しかも年収が1000万円だとか本人がわざわざ言う人間・・・
それこそ、周囲のそれ以下の収入の人間を見下している
自分の場合、長年の芸能業界業でこの日のために溜めてきた資金と昨年亡くなった父の資産があるが、それをコメント欄にその総額をわざわざ書き込むような低レベルな事はしない
いずれにせよ、英語、フランス語の海外ブログにもストレートな意見でコメントを書いているが
日本のブログコメントが一番たちが悪い!!!
何を説明してもどうしょうもない人間が増加してる今の日本現状が見えてしまう
用心しないと、いきなり包丁やサバイバルナイフで無差別殺害する人間と出くわしそうな今の日本だ
それぐらい狂った人間が多くなっている日本人に何を説明しても理解しようとしないで反発だけしてくる
人が親切にサバイバル方を教えているのに
無関心か又は反発や嫉妬してくる多くの日本人・・・
このような文明崩壊タイプ人間が急増している現在の日本・・・
いくら戦後のアメリカナイズとはいえ、アメリカと比較してもアメリカ人以下の人間が多すぎる今の日本である
だから日本に住んでいない人は正解だ
生き地獄の始まりだ
いや今から10年後は本物の地獄となるだろう
そんな国状で子供は育てたくない
純粋な子供が悪く不幸に育ってしまう

日本はそれだけ業深い土地柄なのだ
チョッとそこらの努力程度では本物の地獄絵巻を見る運命である
しかし、これだけ狂ってきた今の日本の中で未だにまともな心を持つ人たちだけへ
自分の伝える経験とノウハウ、真の国際情報を役立てて
今から降り注いでくる大問題を回避してサバイバルしてもらいたいと願ってるだけだ
人の親切さを理解せず反発だけして地獄に嵌っても
それは自業自得である
ハッキリ言ってしまえば
日本の国状を救うには既に手遅れだ
救われるとすれば個人か家族単位ぐらいの少人数レベルでしかない
従って殆んどの日本人はノアの箱舟に乗る事は出来ず・・・
逆に自らタイタニック号へ乗っている愚かな日本人ばかりである
諸君の多くは、この話がまだ理解できないかもしれないが・・・
諸君が乗るタイタニック号がダイナミックに沈んでいく時に・・・
私のこの言葉を思い出すであろう
確定申告自分でやってるから、ついクセで・・・・。ゴメンネ。
金がない妬み??私が??金がないから移住できないだろって最初にそちらが言ったんだよね。金なくても日本に移住してきてる外人いるじゃない。確定申告以外で額を言っちゃいけないんですね。大変勉強になりました。ありがとう。相手を悪者と印象づけて正当化しちゃだめだよ。
ご返事
ビリー本の貴重な情報ありがとうございます!私も早速注文しました。
ましてや親の脛齧りや、遺産で食ってるような人間だとwwwwwwww
村八分
根の腐った日本人ではなく、雇われ妨害人もいるということです。
相手にしない、相手にしない
これを何というか、「スルー力(りょく)」
世界情勢などたいして触れもせず3Sを垂れ流す、これは植民地日本の国策ですから、
ネット世界にも適用されるのは推して知るべし。
書き込み欄が膨張するのは、話題をそらす内容か嘘で塗り固める内容かのどちらかですから、
そこに隠すべき真実があるのをバラしてしまうだけだと思うんですがね。
オバマ暗殺計画容疑の人物が逮捕されましたが、他に狙われている要人とは誰でしょうか。
パキスタンやイラン、まさかのロシアや中国とか。
ロシア側からの視点
米国内の石油利権屋、軍需産業、ユダヤ勢力が、米国民に共通の幼児的正義感を利用して、自分たちの利益およびイスラエル防衛のために、米国に対イラク戦争を行わさせていることは、私にもよく理解できます。そして、彼らは、その状況の固定化を狙って、マケインさんを大統領にすべく、グルジア紛争を通じて行動していることも、よく理解できます。ただし、これらはすべて米国側からの視点です。
ロシア側からの視点は、どのようなものでしょうか?米国との冷戦を再演することを望むのは、ロシア国内の軍需産業以外、私には考えられません。当然、ロシア国内の軍需産業は、オバマさんよりマケインさんに大統領になってほしいと願っているはずです。この点、米国内の上記勢力と利害が一致します。
ところでロシアのヨーロッパ侵攻ですが、多数の若者を軍隊の形で動員するわけですから、その方向にロシアの若者を熱狂させる何かが必要です。米国の対イラク戦争で言えば、それは米国民に共通の幼児的正義感ということになります。第二次世界大戦時のドイツと日本では、それは民族主義ということでしょうか。ところがヨーロッパ侵攻に駆り立てるロシア国内の熱いものが何になるのか、私にはまったく想像できません。逆に言えば、ロシアのヨーロッパ侵攻はあり得ない、とさえ思えます。でも、想像もつかないことが起こるのが、現実です。
①世界経済の行方 ②温暖化による恐怖の忍び寄り ③第三次大戦の始まり ④色々な予言での人類終末の世界の問題
---ざっと考えたら、そんな問題が浮かぶけれども、どの問題も凄い風景になると思う。
終末になれば、どこに逃げても生き残りは難しいと書かれている。 世界はオカルト。政治も勿論 オカルト。 予測不可能で、人類が何億人も死のうと気にしないはず。言葉では平和、人類愛と言うけれども、それは難しい部分がある。 今回のグルジア戦争。先のチベット騒動。多くの人が死んでも解決はしていない。
政治がオカルトの性質を持っているからだと思う。 だとしたら、時には「オカルトの世界」を覗くのも良いかも知れない。
ヒトラーの未来予知3
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1219174833/l50
----やはり、2012年までに何かが起きると考えたくなる。 そして、アセンションという事も、Yes! No!が繰り返し出て来るけれども、最近は、意識の次次元上昇も起きて来る感じが強くなった。つまりアセンションは起きる感じがする。
しかし、現時点での究極の問題は、2012年までにどの様にして生き残っているか?
生き残れる方法は有るのだろうか?の人が
多い気がする。 2012年までにすでに、ヒトラーが予言している二極化された意識が日本に生まれるはず。 2012年ので生き様と思う意識と、すでに諦めて早い人生を閉じようとする人。そんな二極化された意識が2012年までに日本に増える気がするけれども・・。
ふと・・・・ 今 言える事は、日本にはすでに「戦う意識と意志」は失われている気がする。
北京五輪での雰囲気を観ても、戦う意志が無いように思える競技もあった。
だから、これから先の経済崩壊による生き残りの話をしても無駄に感じる。
なぜなら、生き残りの為に戦う・・という意識と意志がすでに無くなった国に思えて来たから。
そんな時、人類の終末論に傾倒して行き、これから2012年までに起きる不幸の抑圧からの「 やるせない気持ち 」を開放する為に、人類の終末はいつ?を探り、その時は人類 みな 同じ環境と 同じ位置に立てると思い、やるせない気持ちを開放される意外にはないと思う。
アセンションも有ると思い始めているが、色々な予言からでは、一握り人しかアセンション出来ないとある。 それでもアセンションが自分を救う道だと思える人は、アセンションの道を探すのも楽しいかも知れない。
長く書いたら、何を言いたいのかが分からなくなったけれども、この世の中には絶対に
生き残りたいとする人と 未来はいらないと思っている人がいる。
これから先には、その気持ちがハッキリして来る環境と 時代になって来る感じがしてしまう。
あるブログ?に 「 幸運を・・・・ 」という言葉があった。 そして 思った。
これからの時代は、まさに「 幸運を掴めるか?」で変わって来るのだと思う。
そんなところで、多くの人に 幸運が降り注げは良いけれど・・・・・・・・・・・・・・
RESET ― リセット ―
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen26.html#壊れゆく
デイ・オブ・オメガポイント
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen50.html
2012年12月22日 人類最終到達の日
●我々人類は、これから9年後に最終到達の日「オメガポイント」を迎える。
具体的な日付もわかっている。その日は2012年12月22日である。
時間の流れ、現象として起きているさまざまな天変地異、人間の意識の変化‥‥‥など、
あらゆるものがその日に向かって同時的に進行している。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen50.html の中に書かれている
3600年前、ニビルが引き起こした大洪水
●「聖書」には「特別なしるし」として怪天体が出現し「天から地球に落ちてくる巨大な星」に
よって水が汚染されたと記されている。
この異変は「出エジプト」の時代で、3000~3500年前のことらしい。旧約聖書の
出エジプト記に記されている3日間の暗闇は、ニビルのような天体の異常接近における
ポールシフトの状態を伝えたものではないかと推測されている。
人類が星の記憶を取り戻す時
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen24.html#光の黙示録
暗黒の3日間
その信頼度の高いメッセージの中に、「暗黒の3日間」の出来事についての予言がある。
18世紀の終わりから19世紀のはじめに生きたドイツ人の神秘家、尊者アンナ・カタリナ・
エンメリックは、キリストの生涯と受難を幻視したことで知られているが、彼女は、
この世にもたらされる「3日間の暗黒」を幻視していた。
管理人のみ閲覧できます
>
>日本に残された家族が全員いなくなった現時点では・・・
>
>今後、日本とは関わる事柄は何も残されていない
この掲示板にも関わらなくて結構です。
あなたのくだらない書き込みで貴重な情報が埋もれていくので。
オ ナ ニ ー 太字の文色付きの文字は自室でお願いします。
汚いなぁ~。
つーか無職?
何して生きてるの?
何のために生きてるの?
ご返事
貴重な情報ありがとうございます!これは思っていた以上に緊張してきたように思います。仕事の合間に、ロシアの新聞を含め海外のメディアをざっと読んでいるのですが、黒海に米軍を中心とした多国籍軍が終結しつつありますね。それからロシアは、米駆逐艦が人道援助と称して巡航ミサイル6機をグルジアの港、バツミの陸揚げしようとしていると強く米国を非難していますね。緊張はどんどん高まる方向に推移していますね。
また、この紛争をコソボ問題との関連で解説する記事が多くなっています。ロシアは、最終的にはコソボの独立を阻むためにコソボに干渉してくるのではないか、という観測も出ています。するとこれは、アロイス・イルマイルの予言に近くなってくることも考えられますね。ちょっと目が離せませんよね。
モルイボンさんへ
あいかわらず、実に鋭いご指摘ですね!的確な読みがモルイボンさんの特徴ですよね。実は私もこの点は気になっていまして、次回の記事に詳しく書くつもりでした。簡単にいうと、ようするに、若いロシアの国民を国家防衛戦争に借りてているメンタリティーの背後にあるのは、ロシアの歴史に刻まれた民族的なトラウマとコンプレックスだと思います。このブログでもだいぶ前にアメリカ人の深層心理とイスラムの深層心理を記事にしましたが、これと同じようなものが作用しているように思いますよ。次回、書かせていただきますね。
9月10日水曜日だそうですね。
CERNがノストラダムスのいうCHYREN(だったかな?スペル不明、失礼)だとか、前に書き込みがあったかと思いますが、先日雑誌を見ていてその巨大なLHC(周囲27キロ)がジュネーブ地下にあることを知りました。
ノストラダムス続きで申し訳ないですが、ジュネーブといえば、9-44逃げよ逃げよ全てのジュネーブから逃げ出せ・・・の詩です。日本ではその後「黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう、巨大な光の反対のものが全てを絶滅する。その前に大いなる空は前兆を示すだろうが。」という訳が凡そのようです。
三行目にあたる「巨大な光の反対のもの」というのが、実際の文章ではRAYPOZとなっていって、検索するとなんだかミュージックチャンネルの名にあるようで(余談)・・・そしてとある板ではそれをray positive陽子線ではないかと。
「反対」と訳されているのはle contreですから、その方は「反対」ではなく「衝突」という意味合いでとると(コントルは対という意味合いとして)、つまりLHCそのものではないかと。
同じような実験設備は、日本にもあります。けれどもその一周がLHCの9分の1ほど。
ジュネーブのは(大)文字通り、本当に大きい。そして99.99某パーセント、光速に達する速さで陽子同士をぶつけるのだそうです。・・・巨大な陽子(線・・・光線?)の衝突・・・?。
ウワサのブラックホールはできてもオマケの話、すぐ消滅する予定だとか。
この実験は衝突することによって出たエネルギーが、3次元の今の私達の空間の外の次元空間(?)へ漏れ出す現象を「測定」するのが主な目的だそうです。
管理人のみ閲覧できます
警告?
.,,,-‐'''" ̄ ゙゙゙̄''''ーi、,/ .,,ゝ `\_,* .─ -
.,/゛ _,,ぇ_ .r‐''ミヽ/ //| \
,,i´ .,,r・" "┐゙l、 ゚i、`ヽ / i ヾ
./` ,r″ .゚!、`"''" ゙i、
.,,ii″ <、B O M B `> 'liii,,,
,lll° ゙'L .,ノ゜ 'lllllll
llll、 ゙ヽ,,_ _,,,r‐" ,lllll!′
.,lli、 アルカイダ .,illll゙
lllllli,、 ,,/'"゙゙゙"'ヽ、 ,illlllll
.゙!lllllii,, ,,,/` i、,r `'ヽ,、 ,,iilllll!!゙′
.゙゙゙゙゙゙リllliiiiiiiiii,,l゙ ],,iiilllliiiilll!l。゙'i、,,,,iillllllト
,,i, ゙゙!!!l!!!l! .,'゙゙lil゙!!!!゙゙ .,,,illl!!!!゙゙`
,illlll≪・≫] |.≪・≫ !lllll .lllllll!゙゙~~~ | .,!、~~~ ,iillllllllll,、
,lllllllii,,,,,,,|r|,,,iiiillii、 llllllllllllll ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙llllllllllllllllllllll゙!!!lllllli,,,,,,_,,llllllllllllll | 次のターゲットは日本だな・・・
lllllllllllllllll!′ _,,!!!!lllllllllll゙゙゙` < いや、その必要は無い
゙!llllllllllll,,,,~¨',""`,,,,iii!!!!!!゙ | 日本は中国軍からミサイルの
`゙゙゙!!!llllllllllllllllllll!!゙゙゜ \雨を浴びるからな!_
____
アルカイダhttp://www.geertwilders.nl/images/stories/m6.jpg タリバン
IZA記事からの引用
なぜ中国は日本侵略を企てるのか?
30年前のローマクラブの予言「成長の限界」が今現実のものになるきざしを見せているからです。資源・エネルギー・食糧が暴騰し、温暖化が始まっています。まさに予言が的中しつつあるのです。
成長に必要なパイが地球上でもうこれ以上大きくなる見込みがないにもかかわらず、13億(本当は16億?)の国民を豊かにすることが中共政権の至上命題になっています。
国民の不満を抑えなければ政権を維持することができないからです。
中国が「成長の限界」を乗り越えて国民を豊かにするには、先進国の取り分を腕力で奪い取る以外に方法はありません。
最初の獲物は台湾、そして次は日本でしょう。
日本の高度技術を無傷で手中に収めることができれば、次は世界征服でしょう。急速に増強されてきた軍事力はすでに台湾侵攻に必要なレベルをはるかに上回っています。
世界大戦の際に先兵として活動するであろう華人が世界中に大量にばらまかれています。長野でも彼らは巨大な五星紅旗を振り回して存在をアピールしました。
やはり戦争は不可避なのでしょう。
むろん中国次第ですが。
中国人もほぼ同じ事を考えているようです。
2005年に大紀元に掲載された少し古い文献ですが、今読み返してみると、すさまじいまでのリアリティをもって迫ってきます。太平の夢をむさぼる大多数の日本人の知らないうちに、我が国は破滅の危機に直面しているのかもしれませんhttp://kashiwa123.iza.ne.jp/blog/entry/669078/
中国と日本は戦争になるhttp://www.news-pj.net/npj/9jo-anzen/index.html
__ _
_,, -‐'': : /ミ´"\
,.‐'' 三 : : / ミ : : : : :ヽ このブログ現実逃避オタク
l´ =:._,, - '-、: : : : : : : `'iの会みたいやねん
{ ,, -‐" . : : : : : : :ヽ
{ ゙ : : : : : : : : {日本の危機はそっちのけや
i! _ ,, -‐─‐- 、: : : : : /
', ィFi |/、ゞR` : : : : : : ,} 中国と日本が戦争になり
', l__、 .: : : : : : t─- 、_
'l '":;::'' : : : : : : : : : : : : : : : \
', ,.-‐ーヽ : : : : : : /: : : : : : : : : :
/`、 .: : : : : :/: : : : : :/ ,,‐-
/: : : : 丶_,, .. -‐ / : : : : //´: : : : その時は
/: : : : : : : : :| //: : : : :/// _,-‐
i'´.: : : : : : :、イ| ,': : : : :/// /_ /
/: : : : : : :/: : : ', !: : : : :|,l {/r'´: : : :
: : : : : : : : :',: : : : : | l' /: :|{ /_,, -‐ ''
海上封鎖で物資、原油、食料の輸入はストップ日本人は餓死するねん
13億人対1億3千万人じゃ太平洋戦争と同じく45歳まで徴兵とられるやでぇー!
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) ←↓ どう見ても気違いJAP
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―-、 あばばばばばば、憲法9条が無いと
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ 徴兵制が始まるお~
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ あばばっあびゃばびゃばば
/ / | /(入__ノ ミ 戦争になるお~
| / 、 (_/ ノ 中国との全面戦争で45歳まで | /\ \ \___ ノ゙ ─ー 徴兵にとられるお~
| / ) ) \ _ 戦争で殺人できるお~
∪ ( \ \ \
\_) 自殺しなくても死ねるお~(19万人)
お国のために死ねるお~


これは日本国内での自殺者の数だ
警察が認めている自殺者の数だけで3万人強だが
しかし警察が自殺と認定してない自殺者が年間で16万人強もいる
その多くは電車に飛び込んだ自殺者などで人身事故として処理されている
つまり総計で年間19万人強の自殺者を出している日本は他の国に比べても例が無い
ベトナム戦争でもこれだけの人間が年間を通して死んでいない
19万人強の自殺者の数を見ても解るが日本は既に生き地獄になっている
そして日本国内で多発する連続無差別殺人事件・・・
学校では子供たちがいじめられ・・・
恋人も結婚相手も出来ない人口の急増化・・・
日本国内で結婚して家庭を持つ率は世界で最低レベル・・・
結婚しても非常に高い離婚率・・・
世界一の高齢化社会・・・
作りにくい友人関係・・・
崩壊する家族関係・・・
急速にデフレ化している日本経済・・・
会社では社員がサービス残業として長時間扱き使われ・・・
そして過労死する・・・
派遣社員やフリーターばかり増加し・・・
増え続けるニート族・・・
海外へ逃げる大手企業・・・
携帯とネット以外のまともな人間関係が出来ない社会構造・・・

生き地獄の中で苦し紛れに馬鹿コメントを書く気持ちは解らんでもないが・・・
愚かな君達は地獄から出ることも不可能であり
今から本物の地獄を味わう事になる
いわば自業自得・・・
しかし今だに正常な心と考え方を持つ人たちには既に十分なアドバイスをしたはずだ
後は諸君が実際にどのような行動をしていくか?それで全ては決まっていく
今だ日本に残ってる正しい人たちは、今後もがんばってほしい
しかし、愚かな連中には『勝手に自滅しろ』
それぐらいのアドバイスしかできないが
そうい連中は将来への危機に準備をするわけも無く、従って自滅していくだろう
そんな愚かな連中が日本から消滅した時
日本にも平和と幸福な世界が訪れるであろう
自然の摂理とはこのようなメカニズムで動いている


現実の問題を直視しながら解決していかない限り
君達にも自業自得の運命が待ち構えているのだ・・・
日本とは約9000キロも離れて生活している自分・・・
日本に残された家族が全員いなくなった現時点では・・・
今後、日本とは関わる事柄は何も残されていない

http://blog.livedoor.jp/greenew/archives/917106.html
http://mainichi.jp/life/money/news/20080818org00m020013000c.html

あんな良い純粋な人も日本にはまだ存在する話を聞いて感動したものだが、実に惜しい人材を亡くした
今回の事件に対して、日本がアメリカ追従していく限り、世界中を敵にまわしつつある日本に対する国際情勢変化・・・
イラク戦争以来、日本はアルカイダを敵に回し
中国、中東、ロシア、EUまで敵にし始めた日本・・・
日本にひきこもっている大半の諸君には解らない国際情勢の変化である・・・
ヘ へ ヘ へ ヘ へ
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'、;: ...: ,:. :.、.: ' '、;: ...: ,:. :.、.: ' '、;: ...: ,:. :.、.: '
`"∪∪''゙ `"∪∪''゙ `"∪∪''゙
東海(トンヘ) 独島 朝鮮海峡+北方領土
戦争や~戦争や~ 日本と戦争や~で~っ!
元
出禁だろ
ヤスFRさんへ
地獄を天国と思い込んでいる人たちは、
そこから出ようとも思わないということです。
地獄を天国にするのが人間の仕事。
ヨーロッパが地獄と化した時には、
ぜひヨーロッパのために頑張ってください。
みなさんへ
ヤスFRさんは、色々と不評を買っているようですが、心理的には ヤスFRさんと近いものを持っています。 つまり、世界の危機と言うよりも、危機感を持てない日本の危機を感じる事が強くなっています。 そんな危機感の薄い日本の現状を感じて、ヤスFRさんは その能天気な日本の状態に、かんしゃく的な感情が爆発しそうな感じに近づいての投稿内容になったのではと感じました。
日本に危機が迫っているのに、対応する気持ちの変化を起こさせない日本に、腹が立ちそうな気持ちの人は多いと思うけれども、その危機との対決姿勢が見えないので、「 恐怖心による意識の変化を狙う 」という形で、日本の意識に変化を与えようとしての形が、FRさんは
過激性を強く出し過ぎて、不評を買う形になったのだと思います。
幾ら説明をしても理解してもらえないから、恐怖心を与えて意識の変化を狙いたいとする・・手法は、意外に多くのブログでも使われているのでは、ないでしょうか? ただ表現が軟らかいから問題なくスルーをされているのでは?と思います。
FRさんの投稿に近いものは、ニュー東海アマのブログです。 意外に鋭く、的を得ているような内容。そして時には強い恐怖心を与えてくれるブログに感じています。 だから、コメントには時々、その批判や攻撃に対するアマ自身の反論コメントを書いているようですが、その様に真剣に相手に何かを訴えようとする時には、何かの批判や 不評を買うのは仕方ないのだと思います。
●この ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ・・の閲覧者の中にも声を出さない多くの人が見ていると思います。 その中にもFRさんの過激性に閉口しながらも、危機感を感じる心理らは納得や 同じ共通性を感じている人も多いのではと思います。
ある時から、このブログは、ある程度の経済力を持ち、将来の生活不安も少ない人たちが多く参加をして、世界の危機感や 日本への危機感から少しズレタ感覚での話の内容になりつつ有ると感じて、投稿には参加を止めていました。 そんな中で、FRさんの参加には、不評を感じた人が、参加停止の要望投稿をしていますが、FRさんが参加をした事で、プログが活性化をした事も事実と思います。
そんな感想を個人的には持っています。
よって、ヤス管理人さんへの要望としては、
ヤスFRさんへの参加停止を解除される事を
お願いしたいと思います。 もう少しFRさんの
自由度に任せて見られたらどうでしょう。
FRさんも久しぶりの参加で、熱中度が上がり
過激度がオバーヒートしたのかも知れません。
FRさんの 参加停止を解いて、もう少し様子見をしてもらいたいと思います。
それに彼は
『これから起こる可能性のあること1』
の内容についてコメントしている訳ではないでしょう?
別の場所でやってもらいたいものです。
私の意見
FRさんはコメントを利用して自分のブログのように展開されています。さらにマナーも良いとはいえません。
個人としてはヤス管理人様のように、反応、反論をしないという姿勢を続ければいいと思っていましたが、そうはいかない方もたくさんおられたようです。
複数のホストから参加されているのであれば参加停止をしても、また書き込みがあるかもしれません。
でも、以前とは違ったマナーの良い書き込みになるかもしれません。
そうなれば例えそれがFRさんでも今回のようにコメントが荒れることはないので、受け入れればいいと思います。
誹謗中傷はおこなう側にも責任はありますが、それを受け入れる側にも責任はあります。
2008/08/28(木) 15:26:16 | URL | #- [編集] ---- に返信.......................
的が大外れの意見になるけれどもとして・・。
AAの効果について---- AAの種類によっては、注目度を上げて、読んでもらう様にする効果。
と同時に、ユーモア的な暖かさを与えたい為に使う場合もあると思います。
また、AAは 気持ちに余裕か無ければ、使う気にはなれないものです。
そんな視点で 2chを覗くと、AAが使われている場所( 板や スレッド )は、本当に少なくなりました。
そこから推理をすると、国民の多くは、心に余裕が無くなって来ている。 笑うことは少なく、明るい気持ちも持てない。 そんな環境が広がっていると推理できます。
FRさんが使ったAAへのコメントは別にして、2chの中にAAが減った事は、日本の環境が益々 暗くなり、心に余裕が無くなる生活環境が広がっている事が分かります。
●そのAAの話とは別にして、このヤスのブログは、「 仲良しグループ のブログ 」には、して欲しくない気持ちがあります。
中には、仲良しクラブ的なブログが好きな人もいると思いますが、通りすがりの者は、 仲良しグループには投稿できない感じがあると思います。
まとまりが無いけれども、ちょっと投稿したくなりました。
∧,,∧ ∧,,∧
∧,,(´-ω-)(-ω-`)∧,,∧
( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-` ) ..うまいべぇ~
(_ o[( ´-) (-` )]o _)
└'ー-(_ )][( _)ー'┘
'ー'^ー' 'ー'^ー'
幾らグループがあっても いいけれどな~~~
ヤスFRは単なる荒しでしょう?
ブログとは全く関係の無い持論を延々と展開して、皆さんに迷惑をかけているだけ。
違いますか?
ええっ?ヤスFRさんって停止くらったの?興味がなくなったって言うのは嘘なの?やるじゃん。このふてぶてしさはシンタ会ヤクザと変わんないね。似たもの同士な
誤解されるから、頻繁にコメするなと私も注意されることがあります。

ヤスFRはやはり自作自演してたか。
また形を変えて登場するかもしれんけど、
奴は日本や日本人を馬鹿にする書き込みしかしない反日工作員だからすぐわかる。
皆も騙されないように気をつけろ。

言霊です。毒のある言葉はすべて自分に戻ります。かかせない方がその人に対して親切な対応といえます。
ヤスJrなどどうでもいいが
ポーニョは東海アマだな。 名無しでもある。
人は どうして、その様に断定できるのだろうか?
聞く耳を持っているかは、分からないけれども
ポーニョと 東海アマは違う。 東海アマほど知識は無いし、文章力も無い。 名無しと ポーニョは同じ。 一時 途中に別の人が名無しを使っていたけれども。
しかしなぜ? そんなにも東海アマを気にしているのだろうか? 不思議だ。 反発をしているのだろうか?
まあ・・ ポーニョと 東海アマは違うので 気にしないで欲しいです。 では・・・・
『非難すべきか?』長くて申し訳ありませんが、皆さんはどう思われますか?
「どうして、こんなに暗いの?」
「何千もの核爆弾が破裂したところなんだ。すぐに放射能の雨がふりはじめるよ。このあと惑星(ほし)は人々が生きのびるには不可能なほど冷却するんだ。」
ある円盤が山の上を通過した。したから一団のグループが合図を送っているが、その円盤をみむきもせずに通過していった。
「どうして、たすけてあげないの?」
「彼らはじゅうぶんな水準(レベル)に達していないんだよ」
とアミが言った。
「ああ、 ”センソ・メトロ(感覚計)” で進歩度を測ったんだね・・・」
「いやこのばあい、その必要はない。このグループのひとたちは文明の危機に背をむけてきたんだ。みんなで協力して直面している問題を解決するかわりに、そこから逃げ出すことを選んだんだ。ただ ”自分たちだけ” のいのちの救済を求めたひとたちは、いま、そのいのちをうしなう・・・別の人生の別のチャンスを待たなければならない・・・」
映像はアミの解説とともに数々の無残なシーンを写し出していった。
汚染されたちりの雲に覆われたまっ黒になった世界。ゆれのおさまらない中で死んでゆくたくさんの人々。山のように高い大津波が、海岸線を乗りこえてすべてのものを破壊してゆくようす。同時になん千もの円盤が、ほんの数百万のひとだけを救出して、ほかの大多数のの人たちを死の中におき去りにしていくありさま・・・
ぼくたちには息がとまるほどのつよいショックをあたえた。
ビンカは泣いていた。
「すべてががおしまいだとわかったとき、山にひきこもって自然にかこまれた生活を求めたひとたちをこのまま見捨てていくなんて、あまりにもひどすぎると思うよ、アミ」
「そうじゃないんだよ、ペドゥリート。彼らはまだ救いの道が残っている時に、何もせずに逃げ出したんだ。彼らがもし、何かをやっていたら、それだけでこの世界は自滅しないですんだかもしれないんだ。水がめの水があふれ出すにはさいごの一滴でじゅうぶんなんだよ・・・」
アミにそう説明さてたけれども、かわいそうなあの人達をおき去りにするのは、なにか彼らに対する報復でもあるかのような気がした。
「そうじゃないんだ。ただ ”よい種” の選択をしているんだよ。良い人達だけによって、戸を開け放したままでも安心して眠れるような、自分のものを兄弟とおなじように他人が自由に使ってもいいような、安全な社会をつくり出せるんだ。
いま見ているような逃げ出した人たちというのは、残念なことだけど ”よい種” ではないんだ。もし、仮に新しい世界に住むチャンスを与えられたとしても、彼らは人々に奉仕したり協力したりする行動はとらないよ。ほんとうに単純なことだけど、彼らには愛が不足しているんだ。じっさい彼らには、そのエゴイズムによって逃げるという行為に走ってしまったんだよ。健康な生活とか、心身の浄化とか、精神の進歩とかいった名目にカモフラージュされたエゴイズムだ。ちょうど自分の健康が第一だと言って、病気に感染するのを恐れて病院をにげ出す医者のような者だよ。もし、すべての医者がそうしたら、かわいそうなのは病人たちのほうだよ」
『ただ ”自分たちだけ” の命の救済を求めたひとたちは、いま、その命を失う・・・』
文明の危機に背を向けて逃げ出した人々が見捨てられていくシーンは衝撃的です。
「日本は、この先大変だから、海外へ移住せよ」と訴える方もおられるようですが、しかし、アミに言わせると、それはエゴイズムだそうです。
皆さんは、何を感じられましたか?
なりすまし
ご返事
ポーニョさんへ
ご意見の投稿、ありがとうございます。おっしゃりたいことはよく分かるつもりですし、またお気持ちもよくわかります。ただ、やはりこの人物の意見にどれほど共感する部分があったとしても、あの表現のし方では反発を買うばかりではないでしょうか?彼の意見に、どれほど拝聴すべきプラスの要素があったとしても、プラス面をすべて洗い流してしまって余りあるほどのマイナスがありますね。ですので、投稿に禁止と削除は当分続けたいと思います。
何故ここの管理人は隠蔽工作をするか?
我々数人で書き込んでいる
恐ろしい日本の未来から数人でも救えれば我々は嫌われてもかわない
なぜなら人に好かれようとして書いているのではないからだ
このブログの管理人は表向きにいい顔して
我々の重要な情報を消去する自己中心的な人間である
我々の所には既に17名の支援メールが届いており今でもコンタクトをとり続けている
この17名でも救えるのであれば、このブログを通した使命は終了したといえる
従って、このコメントを隠蔽工作で消さない限りは二度とコメントをしないが、もしも管理人が抹消するのであればこちらにある700以上のIPアドレスで書き込むか、またはこのブログの隣に新たなブログを立ち上げ同じブログランキングに掲載するつもりだ
だから消す消さないは自由にするとよい
FR全員を代表して
コメント
毎回興味深い内容で楽しみに拝見してました。
ところで最近のFRさん等の書き込みは礼儀知らずですし、下品ですし、情報もありきたりな陳腐なもののクセに重要な情報とか隠蔽工作なんたら書いて馬鹿みたいですし、態度デカいしでウンザリしてました。
こんな阿呆な人等?のコメントでキズがついた感じがして大変残念ですが、これからも変わらず楽しみに拝見させて頂きますので頑張って下さい。
陰ながら応援します。
日本国民の危機
日本の危機をごまかすな!
さて、、、
なぜこのブログ管理人は真実の隠蔽工作をする?
なぜ我々の重要な情報のコメント公開禁止をするのか?
はっきりと言っておこう
我々数人で書き込んでいる、欧州フリーメイソン幹部 からの依頼でもある
早く米国と手を切らなければ恐ろしい日本の未来が待っている
その恐ろしい日本の未来から数人でも救えれば我々は嫌われてもかわない
なぜなら人に好かれようとして書いているのではないからだ
このブログの管理人は表向きにいい顔して
我々の重要な情報を消去する自己中心的な人間である
我々の所には既に17名の支援メールが届いており今でもコンタクトをとり続けている
この17名でも救えるのであれば、このブログを通した使命は終了したといえる
従って、このコメントを隠蔽工作で消さない限りは二度とコメントをしないが、もしも管理人が抹消するのであればこちらにある700以上のIPアドレスで書き込むか、またはこの偽りブログの隣に新たなブログを立ち上げ、この偽り予言ブログを正すために同じブログランキングに掲載するつもりだ
だから消す消さないは自由にするとよい
FR全員を代表して
PS- 少し話が重くなった人はこれを見るとよい→http://fr.youtube.com/watch?v=9mYrJ4ndlOw
管理人のみ閲覧できます
怒りには愛を
ただ、このブログを邪魔するのだけはやめて下さい。
私は日本がどの様な方向に進んで行こうが、その時のTPOで回りの人を助けることが出来れば幸せなのです。
そして、その為にもこのブログの様に偽りで有ろうが、嘘であろうが、参考になる物が必要なのです。
私が回りの人を助ける方法は一つです。【常に笑顔で慌てず焦らず、どんな時も余裕を持って生きる事です。】その状態を維持することが、回りの人に落ち着きを取り戻し、冷静になるエネルギーを与えると思っています。
昨日の夜の豪雨で家が浸水しても、慌てることほど愚かな事は有りません。後片付けをモクモクとやれば済む事ですから。
自分が真っ先に自分の家の周りを綺麗にすれば、回りの人も何人かは真似をするでしょう、それでいいのです。
私は、この素晴らしい日本から絶対に逃げません、無邪気な笑顔と喜びをどんな時も周りの人に振りまいて生き抜いて行きます。
ですから、人の邪魔をしないで下さい。貴方のおかげで楽しめました、有難う(^^
管理人のみ閲覧できます
希望を胸に生き抜いてみせる
松永弾正と申します。
今まで、ROMをしておりましたが、今回初めて書き込みさせてもらいます。
私自身は、国際情報に疎い人間ですので、今回のグルジアに対する侵攻が、今後どうなっていくのか、皆目検討もつきません。
ですが、今回の件とそれに連なる未来の世界が、例えどういう方向に向かおうとも、人間世界(というか日本)にとって、破滅的・破局的なものをもたらすとは、どうしても思えないのです。
もちろん、今後の未来が、決して平坦なものではなく、多少の苦難は伴うものかもしれません。
しかし、全体的に見た場合、この人類世界は素晴らしい世界になるように、推移していくように思えてならないのです。
だから、私は希望を持って、悲観をせずに生きていこうと思っています。
かつてパンドラの箱が開けられ、ありとあらゆる災いが外の世界に飛び出したとき、一つだけ箱の中に残ったと言われる最厄(=絶望)。
その(最厄が外の世界に出てこなかった)ため、人間はどんな災いに合おうとも、希望を持って(=絶望しないで)生きていくことが出来るのです。
だから、私は希望を胸に生きていきたいのです、生き抜いてみせたいのです。
それに、人間が不安を覚え、恐怖し、絶望するということは、それらを引き寄せる結果になるのです。
そのような不安・恐怖・絶望を排除し、希望を持って、この世界を希望溢れる素晴らしいものにしたいと思います。
クリスタルスカルとホログラフィックストレージ
その場合、オリジナルのクリスタルスカルで無い物(後から作られて物)であっても、基本構造がほぼ同じであれば、オリジナルから情報伝達が可能で、同様の情報を保持できる可能性がありそうでした。
また、マヤのシャーマンに伝わる宇宙論は、現在言われている多次元並行宇宙論よりもさらに上位の考えと思われました。「マヤの伝統的な見方からすると、地球上の万物は時空の中で私達を固定している敷物、、、、そして、それらが未来の時の織り糸となる」
これらの事を論理的に説明する事は、結果的に私には出来ません(多分誰にも出来ない)でしたが、信頼性の高いものではないかと感じられました。
また、マヤの時間に関する概念も、3重以上の内外歯車構造(歯車の爪の数がそれぞれ異なる)と考えると良いのではないかとも思いました。
ビリーマイヤーのエノック予言に書かれている地球内部構造の理論やマヤの概念はともに今私達が知りうる、あるいは理解出来る理論を越えていますね。
そこから導き出された予言は、、、信憑性が高いのではないかと思わざるを得ません。未来に対する不安よりも、興味が尽きないですね。
ブログの問題など色々あるでしょうが、これからも更新など、よろしくお願い致します。
通知
上のコメントは消さない。したがって契約は守れ。
管理人
ご返事
ララクロフトさん
実に示唆に富んだお話ですね!私も同意見です。室は、このブログの記事にいづれ書こうと思っているのですが、ララクロフトさんいおっしゃるとおりさと思いますよ。私の考えはいずれ詳述させていただきますね。
初さん
応援の書き込み、ありがとうございます。今後もがんばります。
松永弾正
投稿、ありがとうございます。実は私、この国に関しては比較的に楽観していまして、松永さんとほぼ同じ意見なのですよ。おそらく当分の間は大丈夫だと思います。なぜそう思うのか、いずれ書かさせていただきます。
銀色狼さん
お久しぶりですね!実に興味深い投稿ありがとうございます。この本は早速注文して読んでみます。ところで、このブログの常連さんの夕菜さんのご紹介でビリー・マイヤーの書いた「地球外的知的生命プレアデスとのコンタクト」という本を読んでおります。ここに以下のような個所があります。
「4人の国家元首が7日間のうちに引き続いて死亡し話題をにぎわすことになろう。これはもし地球人類がここで正気に立ち戻ってすべての邪悪を排除しなければ、ずっと前から恐れていた世界大戦が2年以内についに勃発するという最後の警告となるであろう。」
ビリー・マイヤー的な世界が実現しないことを願わずにはいられません。
学生さん
貴重な情報、ありがとうございます。参考にさせていただきます!
レスありがとうございます
御紹介の、「4人の国家元首が7日間のうちに引き続いて死亡し話題をにぎわすことになろう、、、、最後の警告となるであろう。」の件は、私も、実現するのではないかと考えております。時期も、今年中かもしれませんね(悩)。
こちらこそありがとうございます。
「2008年、4名の元首や首相が暗殺される。インドネシアで紛争が発生する。これが第三次世界大戦の引き金となる。2010年、第三次世界大戦が始まる。戦争は2010年11月に始まり、2014年10月に終わるが、核兵器と化学兵器が使われる。」
いま情報を集めているのですが、これが起こるとするとバルカンではないかと思っております。次回の記事に書くつもりです。
盾と矛
銀色殿よ、探しておった竜の話はどうなったのだ?
話が変わるが、ヤス殿には矛盾が多すぎる。情報過多というやつで、まとまりがない。
ついこの前は、マヤ暦の終わりにポールシフトが起きる!!と、マヤ長老会の話を出して大騒ぎしておったな。
で、ババ・バンガはどうじゃ。ポールシフトなど、ちーとも予言しておらん。
今度は第3次世界大戦の予言ときた。
ババ・バンガは戦争、それも核や化学兵器が使われると予言しておるが、そこにも矛盾がみられる。
>2011年
>北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。
>2018年
>中国が世界のスーパーパワーとなる。
中国人はタフだから放射能の雨が降り注いでも平気なのかな? 放射能で汚染された食い物でもへっちゃらってわけだ。さすが中国w それでもって、たった7年後には世界の覇者になるという、トンデモ予言だな。
そのとき、ウラジミールの栄光のロシアはどうしているのだ?
ロシア人はウォッカをがぶ飲みして放射能の雨を乗り切ったのか?
で、アメリカやEUのいなくなった世界で中国人と覇権を競っているのか?
月組さんへ
それはいわば様々なエコノミストの景況判断を紹介することと似ていますね。「景気は今後V字回復する」というエコノミニトもいれば、「これからいっそう景気は減速する」というエコノミストもおります。
ご意見はよく分かりますが、こうしたものにあえて一貫性を与えてもあまり意味がないのではないかと思う次第です。なぜかといいますと、もともと相互に矛盾した内容を持つ予言に一貫性を与えようとすると、一貫性の基準は私がどれが正しいと思うかという、あくまで私の主観が基準にならざるを得ません。すると、「ヤスの予言」になってしまいますね(笑)。
このブログのアプローチはいわばベクトルが逆で、様々な予言の枠組みを紹介しながら、視点はあくまで「現実」におき、結果としてどれが正しかったのか、また正しそうなのか見るというものなのですよ。この点をご理解いただき、楽しんでいただければ幸いです。ですので、「ポールシフト」なども、「ポールシフトがあるといっている予言が存在する」というご紹介で、実際にあるかどうかはこれから「現実」が証明してゆくと思います。当然、ないのかもしれませんし、あるのかもしれません。ですので、これからもどんどん紹介して行きたいと思います。
はじめまして
はじめまして、半年くらい前から拝読させて頂いておりましたが、今回思い切って書き込ませていただきます。
もしかしてご存知だったり概出だったりするかもしれませんが、ヘミシンクという音響機械のようなもので催眠状態というか体外離脱みたいな状態になって、死後世界を体験するという、数年前ちょっとしたベストセラーになった「死後体験」のシリーズの著者の坂本政道氏が、最近「2012年」に言及した本を立続けに出しておりまして、これらも広義で予言の範疇に入るのではないでしょうか。
私は普段書店で働いておりまして、(管理人様の本も置いてありますよ)パラパラとめくった程度ですが、簡単に紹介させていただきます。
なんでも2012年をピークとして銀河系の中心方面から「スーパーラブ」なる強力なエネルギーみたいなものが地球めがけて放射されるらしく、そのエネルギーを利用すると誰でも簡単に「高い位の存在」に昇華できるらしいのです。(最近流行りの「アセンション」というヤツでしょうか)
で、その昇華するのは死んだ状態での事らしく、「スーパーラブ」なる成仏光線がどのくらいの期間地球に照射されるかは不明なので、2012年の時点で死んでいるのが望ましいそうです。(物騒な話ではございますが)
人にはそれぞれガイド(守護霊みたいなものでしょうか)というのが張り付いてて進化のサポートをしているそうで、そういう存在の方たちから見れば死んでいて欲しいらしいです。(まったく物騒な話ではございますが)
なので2012年までの数年間で人類の数が激減する事が起こることになるというのが、坂本政道氏の「予言」になります。
ただし何種類かの選択肢があるらしく、生きた状態で昇華する技術が研究中みたいです。それが実用化すれば大量死を免れるそうですが、計画が頓挫すると隕石を落下させて強制的に死滅させると書いてありました。
一体どういった存在が何の権限で言及しているのかがちょっと曖昧な書き方がされていますが、一種のチャネリングみたいなものでしょうか。
まったく救いの無い予言ですが(死後の世界を肯定出来ればそうでもないのでしょうが)ご参考までに。
思いますに、お金を集めたり食料を備蓄したりして、他の人が飢えで苦しんでいるときに、どこかで生き延びる事が出来たとしても、「苦しむ人々を尻目に自分だけ賢く生き延びる」言うのは、それは生きながらにして修羅道に身を落としたのも同じ事なのかもしれません。
みんなで右往左往し死ぬときは一緒に死ぬのが幸せということもあるのかも知れません。
そうは思うのですが妻や子どもにひもじい思いをさせたくないとも思います。
支離滅裂で申し訳ございません。
上の方へのレスではありません
備蓄できないわけではないのに単にしない人が備蓄をしている人を「自分だけ助かりたいのか」などと言って揶揄しているのをネット上で散見すと強烈な違和感を感じます。自分の身近にもいますが、そういう人は決まって、いざそんなことになったらみんな一緒に滅びてしまった方が幸せだといいます。正気を疑いたくなります。沈み行く船から水を掻き出すことが我由で何もせずに一緒に沈むことが利他的だと言っている様なものです。赤信号を一緒に渡らなければ自分勝手だと非難するようなものです。意味がわからなすぎて悲しくなります。そんなこと言ってないで少しは自分でも備蓄なり備えをしてくれよと思います。いくらでも備えるチャンスはあるでしょうに。それが嫌なら人を非難する前にリスクは多少なりとも自分で負う覚悟も必要なのではとも思います。だって現実的に一人で何世帯分もの食料を備蓄できませんよ。しつこくなりますが自分だけ助かろうと思って備蓄してる人なんかいないと思いますよ。出来ればみんながみんな備蓄すればいいと思っているはずです。そしてゴールドを買うこと違って備蓄なんてやろうと思えば誰にでも出来ることなんです。
re:盾と矛
>銀色殿よ、探しておった竜の話はどうなったのだ?
私が読んだ「マヤエンドタイム with クリスタルスカル (パトリシア・マーシア著)」には「竜の話」はほとんど載っていませんでしたね。適切な本が選べなかったと言う事です(笑)。こういう類の本を選ぶのは私には難しい上に、今まであまり馴染みが無ったので、理解するのも私には苦しいですね。
「竜の話」は、何かのきっかけやヒントがあった時にまた取り組んでみようと考えております。
また、ヤスさんは予言者では無く、さまざまな予言の紹介者です。これらを自分なりにフィルタリングを掛け、自分なりに理解していく事が大事かとも思います。最後は読む側、見る側の自己判断であり、自己責任ですね。私もこのスタンスを保持しております。
さらに、私自身も、この掲示板で述べる時に定説に基づいてないと説明しており、内容の良し悪しについては個々の判断に委ねるという事になりますね(笑)。
例えば、ポールシフトが起きるかどうか、時期も含めて、私には分かりませんが、物理的条件が整えば、そのような現象起きる事に対する考察は出来るのでは無いかと言うスタンスです(笑)。
ご返事
ぬるはちさん
実に興味深い投稿ありがとうございます!坂本政道氏の本は確かにいま話題になっていますよね。私はまだ本を読んでいないので、内容はまったく知らなかったです。ご紹介いただいて感謝いたします。アセンションが実は「死」であるということは、最近いろんなところで耳にします。私がよく見ているネット放送の「Conscious Media Network」では、「Sai Maa」というインドのヒーラーが出演していて、彼女に「2012年のアセンションとは具体的に何なのですか?」と質問され、彼女は即座に輝くような笑顔で「それは死です!」とはっきりと言っていました。これを聞くと「うーん」と唸ってしまい、声もでませんがどうなのでしょうね。
Conscious Media Network
http://www.consciousmedianetwork.com/home.htm
Sai Maa
http://www.humanityinunity.org/HIU/Home/index.cfm
実は、私がよく知っているすごい能力のサイキックの先生が、「実はね。これからは死んでいたほうが楽なのよー。ケケケ」といっていたのを思い出しますね。
備蓄してる人さん
投稿を読ませていただきました。備蓄してる人さんは実に心の優しい方ですね!私なぞは脱帽です。周囲の方を助けるために食料を備蓄してらしているのですね。このブログの記事にもいづれ詳しく書こうと思うのですが、どうも日本は等分の間は大丈夫なようなんですよ。地方都市での比較的に大きな地震や、長期的な不況などは起こるのですが、世界の他の地域に比べてはるかに恵まれた状況におかれると思います。個人がずべての重圧を引き受けなくてもよい状況になるのではと思っています。ま、日本だけではなく、東アジア全体が相対的に安定すると思うのですが。いずれ詳しく書かせていただきますふが、これから私たちが目の前でみることになるのは「西欧の没落」であるような気がしております。
銀色狼さん
投稿ありがとうございます。私の気持ちを代弁してくださってありがとうございます。本当に的確なお言葉でした。
今後
この大変革を人類がどういう姿勢で受け止めて乗り越えていくのか、宇宙から注目を浴びている。そう感じます。
死後の世界。生命・宇宙のメカニズムを追求・理解して、自分と言う生命の進化・アップグレイドがどこまでできるか。地球人類が統合できるか。それにかかっているように思います。
やることは山ほどありますよね。
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心配は心配事を生む
100匹目の猿の中の一匹になろうと頑張って自給自足を目指して来たんですが上記のアミの話の様に神?からエゴイズムと判断されると悲しいですねぇ。
私は今まで「自分から自給自足を始めること=理想的社会実現の一歩」だと思っていました。
自分の為にしていた事が結果的に人の為になって、人の為にしていた事が結果的に自分の為になっていたら最高ですよね。
とりあえず私は明治維新以前の自給自足的社会の実現に向けて行動しようと思います。
今回の記事と関係無いコメントになってしまって申し訳ありません。
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すいません
頑張って備蓄している人がいるというのに、投げやりな発言をしてしまい申し訳ございませんでした。
私も以前に玄米と胡麻を備蓄しようと考えたのですが、想像しているうちに(長くなるので過程は省きますが)農民達と武装して穀物倉庫に立て篭もり、「人民のために作物を供出しなさい」と拡声器で呼びかける(元)自衛隊と人民解放軍の混成部隊に火炎瓶を投げつけている自分を想像してしまい恐ろしくなりました。
備蓄してる人様みたいに人に分け与えるなんてことは全然考えずただただ自分とその家族だけが助かる方法を考えておりました自分を嫌悪いたします。
いろいろ考えて出た結論は、
変事が起こるまでは平穏に生活し、変事が起こり実際に食糧危機になった折には、人様の迷惑にならぬよう家の隅っこで餓死するという事でしょうか。
そのような覚悟がその時に出来るといいのですが。
まあ、どのような規模の食糧危機を想定するかによりますがね。
ロシアの軍事行動はいつか!?
アロイス・イルマイル氏の「2つの8と9」の部分、とても気になりますね。
いよいよ世界的激変をもたらす出来事が多く発生している、魔の9月になります。
ロシアの危険な行動の発動が今年だとすると
2008 9/8、9/18、9/28
来年だとすると
2009 8/8、8/18、8/28
それ以降だと
2018 8/9、8/19 8/29
2018 9/8、9/18、9/28、、、、、
プーチン首相の任期はそれほどの年月を待ってはくれないと考えると10年後、20年後はないでしょう。また、コソボ独立後にセルビア人とアルバニア人の沈黙がいつまでも続くとはとても思えません。そこから導き出されたものは、やはり直近なら2008年今年、どれほど遅くても2009年8月末までに、ロシアは事を起こそうとするのではないでしょうか。
NATOはグルジアパイプライン関係がロシアに押えられたなら、長期戦を戦い抜くだけの資源を確保出来なくなりますから、絶対にロシアに負けてしまうでしょう。だからロシアとは事を構えたくない、そしてグルジアは助けが得られない可能性の方が高い、、、,
イルマイル氏は数字の「3」が見えるけれどそれが何を意味しているかまではわからないとおっしゃったようですね。それは何なのか、、、、、
ババ・ヴァンガさんというブルガリアの盲目の予言者さん、こちらの方は東欧世界の代弁者という感じで、幾分かロシア東欧圏に有利になるような言説を残しているようですね。国から給与を支給されていれば、どうしてもひいきが入るのは仕方がないのでしょう。ウラジーミルの栄光という記述、これは逆から読めば、栄光の時期はウラジーミルが起こす、となり、ウラジーミル・プーチンが首相の時期に何か事を起こすことだけは間違いなさそうです。イルマイル氏の中立な予言では、どうやらロシア軍は最終局面で敗走しロシアに追われるようです。つまり、世界が溶けるように駄目になっていく時は、ロシアとて例外ではないと。ただ、その時期があまりにも急に近づいている気がして、今回のグルジア紛争で時計の針はそう時間を残していないのか、と気味が悪いです。9月は日々これ用心で注視して行きます。ヤスさんも何かおわかりになりましたらいつものように素晴らしい記事で読ませてください!
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管理人
事象は重なる
わしが勝手に想像しておるところでは、
(以下は本当に勝手な寓話と思ってくだされ)
悪いときには悪いことが重なる。そして、その変化の程度が想像を絶するということです。
これは投資や投機を長年やってらっしゃる方はよく存じておられるはず。
まず、コルマンインデックスのとおり、世界経済が暴走し出すのではないかと
アメリカ、中国、韓国、インド、欧州、どのマーケットが大崩壊のトリガーとなってもおかしくない程、煮詰まり感が漂い始めてきております。通貨、株、商品先物、債権どれをとっても。
そして次に、遠からず戦争が始まるのではと
グルジアでやったように、ネオコン一派の仕掛けが拡大していくのかもしれんが、
米英一極構造から多極化へ移行するための洗礼のようなもの
核が使われるか、化学兵器、細菌兵器が使われるか・・・このところの詳細を予言で知ることができればと考えております。使われるのでしょうな。
戦争も終盤になるころには地球環境の急激な変化 ポールシフト??・・・・このところの詳細も予言で何とか察知できないものかと考えております。竜の話はそのヒントを与えてくれます。竜が外から地球内部に入ってくるのか、或いは地球内部から飛び出すのか?
わしは、内部から飛び出してくると考え、準備をしておる。
たぶん、ここまで生き残られた方は、お話にもならないぐらい長大な黒煙をあげた光るそれを目の当たりにし、今までの自分の矮小さを悟り、神に許しを乞うことになるのでしょうな。それは竜ではなく、竜のような形のものとでもいっておきましょうか。
しかし、困難が来るからといって、皆いっしょに破滅するのだから、みな何もしない方が良い、という日本人的な考え方はいただけませんな。なぜなら、そういう“用意が出来ていない”民衆にはそれ相応の地獄が待っているからです。皆、いっしょに仲良くアセッションなんてことはあるはずもなく、狩る者と狩られる者、この2者しかいない地獄になるのですから。人間、餓えれば獣になります。北斗の拳の世界なんて揶揄している人もいますが、人が人を喰らう地獄ですから、漫画の世界なんて、なんのことはない
そういった地獄から逃れるには、他人に知られずに自給自足の基盤を確立しておかなくては。ただ、中山間地での農業のみでは、電気、水道が途絶えたら、燃料や肥料が途絶えたら・・・
現在版、ノアの方舟を自分で造る必要が。方舟とは船ではない。黄金比を持った直方体。
機会があればまた続きを書きます。
福田総理が辞任!
本当に9月は魔の9月です。
関東大震災、第二次世界大戦、9.11、、、、、
9月に始まったことは、必ずといっていいほど、多大な混乱と被害を残しています。もし自民党が解散総選挙を挙行すれば、今の自民党は解凍の危機を迎え、政界再編で民主党も引っ張られて解凍、日本の政局は大混乱に至ることが必至と見ました。今月、最悪、例の人の予言のとおりに地震でも起きたなら、政権党には大打撃で、事態の収拾がつかない場合は日本のこれからがかなり見えにくくなってしまいそうです。そういえば、タイでも混乱、韓国は経済破綻と政治危機、台湾でもデモ、アジアは徐々に不安定化して来ています。今月に起こる変化は、きっと長期的に傷跡を残すと思われます。
しているものです。
なるほど、9月は魔の月ですか…。
ヤス様は以下の情報の真偽をどう思われますか?
嘘か真か英語がまったく分からない私には判断がつきません。
もしよろしければヤス様並びに皆様方のご意見を頂けないでしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/goldrush21japanbranch/14962869.html
備蓄をしていらっしゃる方がおられましたね。
私も遅まきながら先日より備蓄を始めました。
経済的にあまり余裕が無いので、一体いつ始めたものかと悩んでおりましたが、そろそろ少しづつでも始めておかなければまずいかも?と思い行動に移した次第です。
しかし備蓄を行うことって「エゴ」になるんですね。
う~ん…考えさせられました。
しかし幼い我が子や可愛い姪っ子達を餓えさせたくはないし…。
これもやはり父親としての、そして伯父としてのエゴなんでしょうね。
正直私は自分の家族の備蓄分しか考えてませんでしたし、今でも人様の分まで備蓄しようとは考えてません。
と言うか出来ないというのが本当のところです。
それだけに、人様に分けて差上げる事を前提に備蓄されている方には本当に頭が下がる思いです。
上記アドレス内のインターネットラジオはすでに聞く事が出来ないようですね。
ですので、ロン・ポール氏のビデオの内容に対してご高察頂ければと思います。
火の洗礼を持ってメシア(救世主)が街にやってくる
<マタイによる福音書第3章>
そのころ、洗礼者ヨハネが現れて、ユダヤの荒れ野で宣べ伝え、 「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言った。これは預言者イザヤによってこう言われている人である。
「荒れ野で叫ぶ者の声がする。『主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ。』」
ヨハネは、らくだの毛衣を着、腰に革の帯を締め、いなごと野蜜を食べ物としていた。 そこで、エルサレムとユダヤ全土から、また、ヨルダン川沿いの地方一帯から、人々がヨハネのもとに来て、罪を告白し、ヨルダン川で彼から洗礼を受けた。
ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、こう言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。悔い改めにふさわしい実を結べ。 『我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみるな。言っておくが、神はこんな石からでも、アブラハムの子たちを造り出すことがおできになる。斧は既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。
わたしは、悔い改めに導くために、あなたたちに水で洗礼を授けているが、わたしの後から来る方は、わたしよりも優れておられる。わたしは、その履物をお脱がせする値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。
あなたはメシア(救世主)ですかと、たずねられるほどの力と人望を兼ね備えたヨハネが、私の後からくる御方は*****聖霊と火による洗礼をお授けになる。わたしはその方の履物をお脱がせする値打ちもない。とへりくだってはっきり明言している。いったいどれほどの力を持った方が後から来られるというのか。残念ながら救世主として期待されていたイエスは3年という短い宣教期間の後、この火の洗礼は一度もすることなく十字架に磔(はりつけ)となってしまった。これから来られる方の洗礼は悔い改めの洗礼ではなく救いの洗礼である。
ヨハネ以前、旧約聖書の中にエリアという大預言者の事跡が載せられている。モーセ以降、預言者たちはイスラエルの人々が偶像崇拝するのを絶えずいさめてきたという。預言者エリア在世当時、カナン人の信奉するのはバアル神だった。
このバアル神を北王国イスラエルの王妃イザベルは王国の神にしようとしていたがエリアは彼女と戦うべくバアル神の預言者450人とカルメル山で対決した。預言者たちは狂った様に神バアルを呼ぼうとするが、彼らの捧げた、いけにえの雄牛には神が降りることはなく、火は出なかった。一方エリアは神に祈りをささげ天から火を降らせて(念力で発火させる、落雷を落とす)神はいけにえの雄牛を焼き尽くすことで答えたという。エリヤは晩年、王妃イザベルから命を狙われることになるが弟子のエリシャの前で嵐の中を火の馬が引く火の戦車に乗り天に上げられたという。後に救世主メシア到来の前に預言者エリアが再来するといわれ、洗礼者ヨハネやイエスは、一部の人からエリアの再来とみなされた。それから2000年、救世主と目される聖霊と火による洗礼者はキリスト教からは現れていない。
(日本から出現する火の洗礼者とは)
その予言が的中するように、1978年もう一人、エリアの再来とされたヨハネを名乗る男がバチカンから現れる。今はなきヨハネ*パウロⅡ世である。バチカンの教皇としては初めて日本に来られた方である。そしてのちに日本から聖霊と火による洗礼者と目される男をバチカンのすべての前例をどがえしして、破格の待遇で招き入れた方でもある。その男はバチカンのキリスト教とは全く違う純然たる仏教教団のリーダー阿含宗桐山管長である。バチカンの2000年の歴史始まって以来、サンピエトロ大聖堂の中で始めてキリスト教仏教の合同法要をした男である。http://www.agon.org/history/c_02_05.html
また通常、バチカンの教皇から国家元首に渡されるのは金メダル1つに対して、国家元首でもない彼がプレゼントされたのは金メダル1つの他、金銀銅の3種メダルが入った小箱も滞在期間中に渡されている。後にも先にも100%ありえないことづくしのハプニングの連続で周囲のものは、ただただ驚くばかりだったと言う。これを契機に、彼は“バチカンの歴史を塗り替えた男”というニックネームをもらったという。以前投稿した内容を若干でも見てもらっていればお分かりかと思う。聖書の中のメシア予言の内容がすべてこの男を指し示している。実際これまでもメシアとしての伝説に残る奇跡的な事跡をいくつも残している。
http://www.agon.org/history/1996/1996_2.html http://www.agon.org/history/1954_1975/1954_1975.html
残念ながら日本国内における彼の評価は、一部での絶大な尊崇されたカリスマとしてよりも、伝統的な宗派仏教の取り巻きたちによってその真価がかき消されてきた。しかし海外の超一流の宗教者たち、特にバチカンやダライラマも、はっきり桐山管長の人物像をとらえて彼を完全な聖者として親交している。
マラキの法王予言という1143年からこの世の終わりに至るまでのすべてのローマ法王、111人の異名リストを作成していたという。歴代法王の性格をぴたりと言い当てている、神の霊感による予言書である。110人目のヨハネ、パウロⅡ世への予言は“太陽の活動”、労働者を父親に持った自分も労働者だったポーランド出身で、バチカンから見ると東方に当たり、日の出の方角国にあたる。法皇は太陽は華やかに人にぬくもりを与え、活力に富む性格を現すと同時に石油資源の枯渇で太陽エネルギーに関心が向いた時期に登場した法王というのが一般的な解釈とされるが、太陽すなわち日本から出現するメシアの活動ともとれる。111人目つづく教皇のうち太陽の暗示はヨハネ*パウロⅡ世しかいない。また、後の教皇は112人目オリーブの栄光、113人目ローマ人ペテロのときローマ政庁が迫害を受ける。この苦難が去った後7つの丘の町は崩壊し恐るべき審判が人に下る。そして“おわり”とある。これまでの法王予言はほぼドンぴしゃりその教皇の特徴を言い当ててきているだけにその時期がごく近い将来やってくるのかもしれない。
(メシアの賢人伝説***新しい脳を持つ人とは)
それにしても、なぜ今、メシアとしての火の洗礼者が出現しなければならないか。メシアはいつの時代でもその民族、国家の究極の危機を迎えなければ登場しない。今回は民族、国家の究極の危機ではなく、地球規模の危機になる。そうでなければ切り札を天は遣わさない。これからの時代は地球規模でメシアの活躍なしには暗澹たる未来しか見えてこない。それはこのサイトの至る所に出ている予言と同じである。しかしメシアは天地を動かして人を救い、国土を救う。大難を小難に、小難を無難にする力を持つ。それと同時に最も大きな奇跡は次世代につながる聖者を生むこと。それがもっとも大きな役割であり、それなくしてはメシアではありえない。残念ながらこのサイトに出てくる内容でそれに触れているものはほとんどないに等しい。
古代インドの密教の予言に賢人伝説というものがある。現在のこの地球が一大危機に見舞われて、まさに壊滅に瀕するとき、千人の賢人が現れてこれを救う。という。
この伝説は仏教にも取り入れられてさまざまな形で表現された。代表的なものに“現在賢劫千仏名経”で最終的に金剛界曼荼羅の中心“根本成身会(こんぽんじょうしんね)”、第二重の方形帯に描かれた千仏たちである。これを“賢劫(けんごう)の千仏”という。
密教では今の地球世代を賢劫(けんごう)とよぶ。劫とは世代をあらわす。今この時代こそがその賢劫の時代の只中にある。千人もの地球を救う聖者***夢物語の小説と思われるのも当然である。
天才ノストラダムの予言の中に日本から出現する新しい脳をもつ人間が生まれてくることが記されている。桐山管長の修行をまるで覗き見していたとしか思えない予言である。フランス語の表記ができないので残念だが天道一希氏の解読はこれまでの解読者の誰もできなかった精緻きわまるもので一つ一つの単語そのものが完全な暗号文となっており桐山管長の著した書籍に記された修行体験と全く同じ単語の羅列になることを発見した。これほどノストラダムスの未来を見通す力はすごいものかと唖然とする。たった4行の詩の中に見てきた内容をくまなく織り込んでいく。後世、分かる人間が必ず出ることを信じて謎めいたものにしておく。ノストラダムスは時空間を飛び越えて桐山管長の修行の一部始終を見ただけにとどまらず脳の中まで入り込んでその様子を見ていたのかも知れないということを記している。まさにおそるべき大天才。
新進気鋭のノストラダムス研究者の天道一希氏の訳文ではこうなる
“新しい脳の詩”
深山にて夜中狂人も辞さず、満月と明星に相対す
孤高の頭脳、そこに金星がともり空前の英知が誕生する
彼は壊滅阻止のため、弟子たちを招集し、非情の伝法を行う
両眼の間に、思念、手印、体技の集中、そして衝撃の火が走る
天道一希氏のこの訳だけでは何のことか理解に苦しむため、若干の解説をする。真言密教の弘法大師が自らその修行によって天才になったと言われる“虚空蔵菩薩求聞持聡明法”という深山修行がある。その修行は一定期間、虚空蔵菩薩を祭った修行小屋で真言百万遍唱え、所作にのっとり、夜中に金星を凝視する(ノストラダムスの金星の法)ことで行満すれば、金星が口の中に入ってきて天才になるという、それによって弘法大師は天才になったという。大正年代にその法を成就しようとかなり多くの修行僧たちが深山にこもって修行したそうだが、そのほとんどが発狂したり、肺を患って再起不能になったり中には落命した者も数知れなかったという。ここ数十年試みるものさえいなくなった秘中の秘になる難行である。桐山管長も何度か試みるものも、これは次第書そのものに大きな欠陥があることを突き止めて、古代ヨガに伝わる奥義書をはじめとして手に入るあらゆる情報を駆使してこの法の完成に努めた。最後にクンダリニーヨーガと中国の仙道に伝わる気功を組み合わせることで独自の求聞持聡明法を作り上げることに成功する。その結果、次第書の中に書かれている口の中に飛び込む金星とは、実は脳の視床下部に中にともる球状の光りの玉だったことをつかむことになる。その脳に輝く金星がともったと同時に脳のあらゆる機能が激変することになる。見たもの、聞いたことがテープレコーダーのように記憶され同時に、事物の明確な認識と予知および正確な選択力を得られ、結果が先に分かって後から帰納的に理由を探る第六感による直感認識も信じられないものになったという。孤高の頭脳に生まれ変わった。そしてこの地球の運命がこの先どういった道筋でどうなるかはっきり認識することとなる。あらゆる方法をとって(執筆活動、講演会、支部道場開設など)縁のある弟子たちを呼び集め、そして壊滅を阻止するために、管長が自らやってきた修行法を不滅にさせるために、非情とも思える伝法を弟子たちに課すことになる。孤高の頭脳、空前の英知を持つ超人を生み出すことで今の地球の抱える問題をひとつずつ解決していくためである。滅ばない運命に切り替える,破滅にストップをかけるということである。4行目は求聞持聡明法修行のときの体内に起こった激変を表している。衝撃の火とはクンダリニー覚醒を表す。求聞持聡明法の完全な完成はクンダリニーを完全にコントロールすることが不可欠であることを表す。
(なぜノストラダムスはここまで日本にこだわったのか)
天才ノストラダムの予言詩は日本、に桐山管長を示した予言詩は非常に多い。終末の恐怖をあおったあの予言、1999年7の月の予言、恐怖の大王が***あの予言詩も桐山管長は謎をすべて解いている。そのうえでぎりぎり危機は回避される。そういったのは桐山管長ただ一人だった。
そして聞こえてきたのは団子三兄弟のリズムだけ。しかし桐山管長の眷属方総動員で見えない国土神総動員でのガードを固めていたと思われる。2,3発北からのミサイルが打ち込まれても不思議ではない状況だったことは事実だ。あの年インド政府の招きで仏陀の復活祭を行っている。
仏陀のお力のおかげか。しかし、そのおかげで偽予言者たちはすべてあぶりだされ、もくずとなって消えていった。読者もよく御存知のことと思う。本物のメシアが出現する前には山のように偽予言者が出ることを聖書でも仏典でも解いている。
そして日本を表す予言詩の中では桐山管長が真正仏舎利をスリランカ大統領からの拝受する内容の詩など合わせると5つ以上に上る。特に際立つのはノストラダムス最大の謎の予言と言われた“大いなるメシアの詩”と、ここに上げた“新しい脳の詩”とはセットになる。なぜノストラダムスが桐山管長のこの修行にこれほどまでに興味を持ったのか。ひとことでいえば””CHENGE”、完全に未来を変えてしまう方法。カルマを完全に断つ方法。(メシアの法)に尽きる。世界で今この法が使えるのは桐山管長しかいないからである。
メシア(救世主)はこの方法を持って“賢劫(けんごう)の千仏”を作ろうとしている。実はこの9/10のイスラエル大柴燈護摩
http://www.agon.org/israel/index.html
これによって筆者は“賢劫(けんごう)の千仏”を作るための土台作りがほぼ出来上がるものと見ている。訳文に関しては今回伏せるが、以下ヨハネの黙示録にあるイスラエル大柴燈護摩の予言文であると確信する。
<新約聖書 ヨハネの黙示録 第7章>
この後、わたしは四人の御使いが地の四隅に立っているのを見た。彼らは地の四隅の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも吹き付けないようにしていた。またもうひとりの御使いが、いける神の印を持って日の出る方からのぼってくるのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使いに向かって大声で叫んで言った。“わたしたちの神のしもべ僕らの額にわたしたちが印を押してしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない。”わたしは印を押されたもののかずを聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族ののうち、印をおされた者は十四万四千人であった。続く
この予言がなされたのは約2000年前である。そしてこの10日前後先に行われようとしているこの行事を黙示録のヨハネもノストラダムス同様じっと覗き込んでいた感がある。イスラエルで起ころうとしているトテツモナイ奇跡に目を丸くしている様子が筆者には手にとるように分かる気がする。この章立て“7章”は“聖”“奇跡”“神秘”とユダヤ教のカバラは教える。心あるものはこの聖霊と火の洗礼に触れたまえ。そして神の印を授かりたまえ。神の印とは666を表す獣の印と相対するものだ。それを授かったときはっきり目からうろこが落ちるのが分かる。すべての門戸はいつでも開いている。まだ十分間に合う。
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申し訳ないが、何が言いたいのか全く判らない。ダラダラと訳の判らない事を書かれても困るし、他人様のブログなんだから簡潔に書くべきだろう。結局君はナンタラ管長はスゲー人なんだって事が言いたいわけ?それとも何かの宗教の勧誘をしたいの?
CERNのLHC実験
何時も、様々な情報をご提供いただきましてありがとうございます。
私が今、気になっていますのは、CERNのLHC実験のことですが、
ここ、CERNで働く科学者のブログ。で内部告発?!で解雇か?
と思われる、内容が記されています。
http://www.cernwatch.com/
是非!ヤスさんのご意見をお聞かせいただきたいです。
狼は人を襲わない
私の母が自活している話を以前したと思います。しかし、そのような経験の無い人が、急に私の母のような生活を始めても、頑張って作った野菜やトウキビや芋etc.がキツネやアライグマに時々食べられてしまうようです。犬を飼って、畑の周りに散歩に連れて行き、その畑の範囲程度に放しておけば良いと思われます。
犬も狼に近い動物で、生活圏エリアを作ります。畑・人・家畜のエリアの外側に狼のエリアがあったら、キツネやアライグマだけでなく、より強いヒグマも近づきません。キツネやアライグマ程度の被害は恐らく犬数匹で無くなるはずです。
狼が積極的に人を襲うために集落などを襲う事はほとんどありませんでした。ただ、飢えた場合、家畜を襲う事はありました。まれに、一人旅の人が襲われる事もあったと思っています。しかし、基本的に「狼は人を襲わない」と私は考えます。人が狼に敵対したり、銃を使うようになって、人と狼の関係が崩れて、人と狼の戦争になり、狼が駆逐されたのだと思っています。そして、人は又別の動物に悩むわけです。
フランスの狼王、クルトーhttp://www2.odn.ne.jp/gauche/siryou/doubutuki-6.html#17人と狼の戦争の話です。そして、狼との戦争に勝った人は、、、、、悩みが増えるわけです(笑)。
銀色狼さんの母は自活??


知人は毎年、イチゴ



re:母は自活??
私の実家は作付面積が比較的大きな農家(平地)で、今は弟が継いでいます。母の元々の実家も農家(山+平地)です。以前にも少し投稿いたしましたが、弟の所(実家)を出て、畑付き(農地)の家を買い、気楽に1人(父は20年以上前に病気で亡くなりました)で暮らしているわけです。まあ、野生動物が怖いと思うかどうかは、感覚の違いかもしれませんね。母の元々の実家の山にはシカもヒグマも居ましたし、今でも、畑で蛇などを見つけると、大喜びで、棒持って追い掛け回すような母ですから(笑)。
イチゴは畑の端っこにありますね。多分、そこは用水路の近くなので、水が来るため、アリの巣などはあまり無いのでしょう(適菜適所?推測)。そして、あまり熟しきらない内(半分くらいが赤い時に)に採って食べるようです。粒もそれほど大きくなく、少しすっぱいですが、母はそれで良いと考えているようです(私の所にも持ってきます)。そのまま食べて良いと言っていますから、殺虫剤とか、、、多分、あまり使っていないと思いますよ。
某FRの言ってることはガセネタ
ちょっとでも専門的な話題を振れば、
突っ込みどころ満載のメールが来るのですぐに見破ることができます。
皆様も某FR氏の恐怖を煽る書き込みに惑わされないようにしましょう。
狼
狼も人間が怖かったと思いますので一概に出会ったら襲われるわけでもなかったようです。
蜂でも巣に近づくものには、威嚇したりあとをつけたりしますが、現代の日本では『赤ずきんちゃん』からのイメージが大きく、狼はケダモノの代名詞のように使われていて、狼がちょっと可哀想です。
合コンの帰りなどに『送り狼になるなよ~』とかよく言われますが、これは間違った使い方のようですね。
すべてのジュネーブから逃げ出せ
『逃げよ逃げよ、
すべてのジュネーブから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空(天)は前兆を示すだろう が』
~ノストラダムスの予言集(9章44番)~
『CERN:欧州原子核研究機構』
ジュネーブにあるCERNのLHC(ラージ・ハドロン衝突)粒子加速機によるマイクロ・ブラックホール生成実験が2008年から本格化する。日本を含む世界各国が莫大な資金援助をして完成する直径数十キロの地下巨大リング加速器は、黄金の土星(サチュルヌ)リングの名にふさわしい。理論上はブラックホール生成に成功しても一瞬で消滅する予定なので危険性は無いはずだが、未知の物理学的効果による連鎖反応が発生してエネルギー的に最も安定な、文字通‘鉄クズ’に激変するかもしれない。もし電磁気効果も伴う現象なら、季節外れのオーロラが欧州の空で観測されるかも・・・
http://jp.youtu...ated
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なぜ我々の重要な情報のコメント公開禁止をするのか?
はっきりと言っておこう
我々数人で書き込んでいる、欧州フリーメイソン幹部 からの依頼でもある
早く米国と手を切らなければ恐ろしい日本の未来が待っている
その恐ろしい日本の未来から数人でも救えれば我々は嫌われてもかわない
なぜなら人に好かれようとして書いているのではないからだ
このブログの管理人は表向きにいい顔して
我々の重要な情報を消去する自己中心的な人間である
我々の所には既に17名の支援メールが届いており今でもコンタクトをとり続けている
この17名でも救えるのであれば、このブログを通した使命は終了したといえる
従って、このコメントを隠蔽工作で消さない限りは二度とコメントをしないが、もしも管理人が抹消するのであればこちらにある700以上のIPアドレスで書き込むか、またはこの偽りブログの隣に新たなブログを立ち上げ、この偽り予言ブログを正すために同じブログランキングに掲載するつもりだ
だから消す消さないは自由にするとよい
FR全員を代表して
PS- 少し話が重くなった人はこれを見るとよい→http://fr.youtube.com/watch?v=9mYrJ4ndlOw
このサイトを読んで見ると一目瞭然であるが
日本の問題に対して取り上げが少なすぎる
以前にも書き込んだが先進国で最も危険な国は日本
何故その話を避けるのか?
食糧難と原油不足・・・
この問題が日本を間もなく直撃する!
しかも将来、日中間で大戦になる可能性は非常に高い
まずは、この本でも読んで勉強するがよい⇒http://blog.radionikkei.jp/shimizu/index.php?ID=57
諸君は人口13億強の中国と戦って勝てると思っているのか?
日本は諸君が住んでいる国である
これらの課題をもっと取り上げるべきだ