2017-07

    もしかしたらいまがぎりぎりの分かれ道?2

    いつものことだが、早く更新するつもりがまた大幅に遅れてしまった。おわびしたい。

    アナウンスメント

    今回は最初にアナウンスメントをしたい。3月にフォトンベルトの渡邊延郎氏のご好意で氏の講演会にゲストとして出演させていただいたが、今回は筆者単独での講演会の依頼があり、開催する運びとなった。以下の「高島康司講演会」が詳細である。今後やってくるべき激動の時代にわれわれがどう対処したらよいか、みんなで考えるよい機会になればと思っている。

    現状とストラトフォーの予測

    前回の記事では、世界情勢に関するストラトフォーの予測を掲載した。以下がその簡単な要点である。

    原油価格に関して

    ・イランと米国との交渉がさらに一歩前進したことなどを背景に、中東の地政学的リスクは大幅に低下している。

    ・原油の高騰は需給のアンバランスを反映したものではなく、明らかにヘッジファンドなどによる投機が原因だ。

    ・原油価格が上昇に転じたのはイラク戦争前後であり、中東の地政学リスクの増大を見込んだ先物取引が原因である。

    ・したがって、中東に和平が訪れ地政学的リスクが小さくなることは、投機資金を撤退させ、原油価格を押し下げるはずである。


    米国経済と株価に関して

    ・サブプライムローンに端を発した信用収縮によって、米国経済は深刻な不況に入りつつある。

    ・だが、高騰した原油によって儲けた莫大なオイルマネーが米国経済の停滞を嫌うサウジアラビアなどによって米国に再投資され、それが呼び水となって、各国による一定程度の米国投資が維持されている。

    ・このため、信用収縮にともない、パーフォーマンスの悪い金融機関の破綻はあったとしても、米国経済は自体はしっかりと底支えされており、減速はしても大きく破綻することはない。したがって、株式市場のクラッシュなどということもない。


    このようなものであった。今の時点でこの予測をみると、ほとんど的中しているといって間違いないように思う。

    まず原油価格だが、ストラトフォーのいうように、米国政府がイランに高レベルの外交交渉を提案し、バーンズ国務次官をテヘランにおけるEUの直接交渉にオブザーバーとして出席させるという形で結実した。これが、両国の国交を回復す準備となる連絡事務所の開設に結び付くことが期待されている。これは明らかに平和的な交渉に向けての一歩前進である。

    これにともない、一時は1バーレルあたり147ドルをつけていた原油先物価格は、一気に129ドル前後まで下落し、現在も130ドル前後にある。

    これは、ストラトフォーがいうように、投機資金が原油の先物から撤退したと考えてよいだろう。

    さらに、同時にファニーメイとフレディーマックなどの米国の政府系住宅金融公庫の破綻が引き金となり、一時は1万800ドル近辺まで下落した米国株も、1万1400ドル程度にまで回復した。

    このような株価の回復の大きな背景は、地政学的リスクの低下によって原油の先物市場から撤退した投機資金が、オイルマネーの流入で一定程度の投資水準を維持しつつあった米国株式市場へと流れ込み、株価を押し上げたとみることができる。

    今までのところ、大きな金融クラッシュはおこってはない。事態の経過から見て、ストラトフォーの予測は的中したとみてよいだろう。

    これからの予測
    金利上昇、ドル高とインフレの緩和、そして株高


    ストラトフォーのこのような予測を延長すると今後の市場がどのような展開になるのか予想を立てることができる。

    まず、これからも中東の地政学的リスクが低下し続けるとすると、それに伴い原油価格もさらに低下すると考えられる。

    原油価格の低下はインフレを緩和させる。インフレは実質賃金を低下させ、これによって国内の消費は大きく縮小するので、これは、米国をはじめインフレに悩む各国にとってはよいニュースとなる。景気は明らかに減速しつつあるが、悪化のスピードはスローダウンするだろう。

    FRBは、この機会をみて、さらなるインフレの抑制を狙った利上げに踏み切るか、ないしはインフレは収まりつつあるとして金利を据え置くものと思われる。植草教授によると8月5日にも利上げに踏み切るだろうという。

    利上げは通貨の供給量を抑制するため、ドルの価値は上がりドル高となる。原油はドル建てで取引されるため、ドルの上昇は原油価格の低下となって現れる。

    原油価格の下落は、価格の上昇を狙う投機資金の逃避を促進するため、原油価格はさらに下落する。

    原油の先物市場から逃避してきた投機資金は、今度は米国株式市場に流れ込む。その結果、米国株は上昇する。これを図式化すると以下のようになる。

    「中東の地政学的リスクの低下」→「原油先物市場からの投機資金の逃避」→「原油価格の低下」→「インフレの緩和」→「FRBによる利上げ」→「ドル高」→「原油価格のさらなる低下」→「逃避した投機資金の米国株式市場への流れ込み」→「株高」→「減速する米国経済の下支え」

    これから数カ月はこのように推移すると思われる。米国の金融システム、および実体経済の崩壊を予想する意見も多いが、現在の状況をみるとそうはならないとみたほうがよさそうである。

    先週から、メリルリンチ、シテティーバンク、リーマンなどの大手金融機関の決算が発表され、いずれも巨額の損失を計上しているが、すべて想定内だとして市場はほとんど反応しなかった。心配された決算発表も大きな混乱をもたらすことなく終了しつつある。

    また、サブプライムローン危機でまったく動きを見せていなかった住宅販売も次第に回復してきており、今期は9%の回復となった。

    こうした状況から見て、米国経済は近年まれにみる信用収縮を経験しがららも、金融当局の政策で金融システムそのものの破綻や崩壊を避けながら、なしくづし的に減速してゆくものと思われる。大きなパニックはないとみたほうが妥当だ。

    すべてのカギを握るイラン情勢

    だが、このようなシナリオになりかどうかそのカギを握っているのは、明らかにイラン情勢である。

    このシナリオが成り立つ前提は「中東の地政学的リスクの低下」にある。秘密裏には以前からすでに行われているイランと米国との直接交渉が開始される可能性が強く、もしこれが実現した場合、イラン戦争は遠のく。この結果、原油価格はさらに低下し、上記のようなソフトランディングのシナリオになる可能性は強い。

    だが反対に、イラン攻撃が実施されたらどうであろうか?それは前回の記事に詳しく書いた状況になることは明らかだ。

    「原油・食料価格の高騰に基づく極端なインフレ」→「実質賃金の極端な低下と国内市場の収縮」→「深刻な不況」

    ローカリゼーションの条件

    だが、原油価格の高騰は、このブログでなんども書いて来たローカリゼーションを促進し、自己循環型の地域経済の形成を促進させるのではなかろうか?

    確かにそのようにも考えられるかもしれない。だが、そうともいえないのである。原油価格高騰の水準によっては、逆の方向にも動きかねないのだ。

    先の記事でも紹介したが、各国の限界原油価格の概算は以下の通りである。

    米 国  160・1ドル
    日 本  168・1ドル
    ドイツ  172・4ドル
    イギリス 183・8ドル


    もし原油価格がこの水準を越えて突破すると、それは大変なインフレ圧力となって跳ね返ってこらざるを得ない。現在発表されているインフレ率(消費者物価指数)は以下のようになっている。この数値は原油価格が130ドル近辺のときのものだ。

    主要各国の消費者物価上昇率

    中国   8.5%
    インド  7.9%
    インドネシア 9.0%
    ベトナム 21.4%
    韓国 4.1%
    日本 1.2%


    イラン戦争が本当に勃発するとなると、原油価格は250ドルから300ドル近辺まで高騰するといわれているのでそれが引き起こすハイパーインフレも相当なものとなろう。

    すべての価格は上昇する。そしてもし上昇のスピードが速く、なおかつ企業の利益率をはるかに越える水準まで上昇したとすると、エネルギーや食料を地域産業を活性化して置き換えようにも、そこから将来期待できる利益率よりも現在の物価上昇率が上回っていると、投資そのものがなりたななくなってしまうのだ。

    要するにこういうことである。なにも価格がどんどん上昇しているときに非常に高価な投資を行うことはない。同じ資金で原油や食料を先行的に買い、少したって値が上がってから売ればはるかに儲かる。価格上昇
    のペースが速い場合、これを繰り返せばかなりの儲けとなる。生産的な投資を行うことはない、ということだ。

    このような状態では、ローカリゼーションへと向かう投資もとことん減退する。

    では原油価格が下がり、1バーレル、50ドルとか70ドルになればどうなるかというと、当然輸送コストが安くなるので、安い外国製品が流入しローカリゼーションはストップしてしまう。

    ということは、ローカリゼーションが実際に起こるためには、原油価格がある範囲内になければならないことになる。その範囲の具体的な算出は難しいが、太陽発電などの代替エネルギーが原油価格150ドルで採算が取れると言われていることを考えると、90ドル前後から150ドルくらいの範囲なのではないかと思う。

    さて、この範囲に収まるように、推移するだろうか?

    すさまじい的中率で知られている「世見」の照さんは以下のように予言している。

    「ガソリン代、200円代時代到来。もしかすると年内かも知れません。皆さんーーー気を引き締めて 経済動向をしっかり見てください。まだまだ国の政策の甘さが見えて来ますよ。こんな事をしていたのか と思う事がです。「居酒屋タクシー」なァんて小さく見えます。」

    ガソリン代が200円になるとはやはりイラン戦争はおこるのだろうか?イラン戦争を予言しているジョン・ホーグなどはなんといっているのだろうか?次回から様々な予言の内容を分析する。

    投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしております。

    意味産出の現場としてのBBSやブログ

    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

    いま何がおこっているのか?

    ヤスの英語

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    コメント

    2012年に向けて

    日本にもすごい方がいます。

    「スピリチュアル系ブログランキング」で1位にノミネートされているためご存じの方も多いと思いますが、「内在神への道」の著書を持つ「リーマン氏」はたぐいまれなリーディング能力を持っておられます。(四川地震を事前に予告したことでも知られます。)

    職業は普通のサラリーマンをなさっている方ですが、神界からのメッセージをブログで毎日発信しておられます。

    以下、予言の本質や霊界の仕組み、2012年に向けこれから起きること、生き抜く唯一の方法等を指し示しています。

    かなり興味深い内容です。

    以下、ほんの一部ですがヤス様はじめ皆様、是非ご一読下さい。

    ●伊勢白山道ブログ 「タイター、ジュセリーノ予言の本質についての記事」
    http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/s/%A5%BF%A5%A4%A5%BF%A1%BC

    ●伊勢白山道ブログ 「ダライラマと中国、アメリカの破滅政策、そして日本についての記事」
    http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/fd2f96de66ea4ee8f906b7c500e6ac7a

    ●伊勢白山道ブログ 「ダライラマがいよいよ大地龍(地震のエネルギー波)を呪術で解放&神戸震災とカゴメ歌の意味についての記事」四川地震(5/12)前の記事です
    http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/s/%A5%C0%A5%E9%A5%A4

    ●伊勢白山道ブログ 「2012年にむけての劇的な変化についての記事」
    http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/s/%A3%B2%A3%B0%A3%B1%A3%B2

    ●伊勢白山道ブログ 「太陽からの波動と目に見えない世界の変化についての記事」
    http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/18691fff912fa98e0273ce39d5ee9fbe

    読んでいますと、「マシュー君のメッセージ」と未来のビジョンという点について、共通点が多いように思われます。

    これから困難もあるでしょうが、正しい生き方や心持ちで生きる者にとって、2012年は歓迎すべき年となるようです。

    人間の目に見えない世界で、大きな流れが作られているような気がします。

    マシュー君やリーマン氏が神からメッセージを受け取り世の人々に伝えていることに、大いなる「天の意志」と「時(代)の切迫感」を感じます。

    ヤス様、皆様、いかがお考えでしょうか?

    ソフト=ハード

    おはようございます。記事の更新、ほんとに毎回に楽しみにしています。
     やはり眼に見えないものに関しての、人間による「法則化努力」によって、時代の行く先も予測が可能という、本来の科学的手法への模索が、ここにはあると感じています。趨勢が右に行けば、左に戻るような振れはいつもの現実的な現象です。問題は数十億の人間の心模様が変っていくような要素が出てきたのかどうかということだろうと思います。関数が同じで、xyの要素が同じであれば、出てくる結果は質的には同じということになるでしょう。1つには、今の麻痺しているような経済感覚であり、単純に言えば、人の欲であり、その元になっている身近な生活や生存に対する不安、恐れが質的に変化しているか?どうか?ということでしょうか。それらがまたぞろ同じであれば、単にまた違った方面への捌け口をもとめて、同質な新たな緊張と不快な現象が生まれるのみでしょうか。
    病気が治る場合に長期にゆっくりなる場合と、ビックリするような劇的な発熱発汗作用等を経て治る場合もありますが、人類は限度ギリギリの段階であることを知っており、後はもう原因たる意識の構造変化に着手するしかないと気付きつつあるでしょうか。

    ヤスさんの巨大なトラウマ

    ベア・スターンズは、あれは、ハプニングにすぎず、時価会計さえ、実損が出るまで一時的な糊塗で誤魔化せれば、金融も経済システムも保てる状態だったのだろうと、感じますね。だから、実損が出るまでの損失の先延ばしをやるでしょうね、バーナンキさんは。

    アメリカの弱さは、金融工学の悪影響といってよいでしょうが、企業の財務的裏付けより、企業の資本効率ばかりを優先してしまい、景気の悪化によって、株価が上昇しているのに、格付けは逆に下がっている現実が如実になってしまうことだろうと思われます。一旦、企業経営の信頼が崩壊すると、それが誰の目にもわかりやすい、アメリカの終焉に繋がるでしょう。

    世界のカネ余りを背景にした、ドルの強さですが、これは、企業の倒産が爆発的に生じだすまででしょう。今年の終わりには、とてつもない、すさまじい現実が襲ってくると思っています。今のアメリカは、それらに繋がるファンダメンタルの悪化を、着々とセットしていっている段階です。

    早々 様へ

    http;//wiredvision.jp/news/200803/2008030522.html
    こんな記事見つけました。
    四川大地震はアメリカのハープの仕業ではないかと推測もあるようですが・・・。
    ヤス様どう思われますか??

    ↑ ↑ ↑ ↑ 閲覧できないね(笑い)

    四川震災がハープの仕業だとHPで読んだときはチョットびっくりでした。    気象軍事兵器 と検索すると色々情報が出てきますが何せネットの世界ですから、何を信じて良いのやら・・・・・。

    世見では「大恐慌」

    ヤス様

    私も古くからの「世見」の愛読者です。その的中率には目を見張るものがあります。

    やはり、アメリカの経済的破綻は避けられないと思います。

    「世見」の記事に、何度も「大恐慌」の文字が踊っています。

    ◆2008年 3/17
    「大恐慌」は、自然界だけではなく、経済界にも押し寄せている気がしてなりません。
    今年は、何が起きてもおかしくない年になりそうで心配しています。
    経済界に、何かが起きる。
    本当に気になります

    ◆2008 3/27
    アメリカは大国ではなくなるのだろうか。
    まだまだこの国の大変さを感じています。
    アメリカの経済のつけを我が国も受けるのですネ
    秋頃までに見通しが立たなければ、もっと大変な事になりそうです。
      
    ◆2008 5/3
    最近、こんな事を思います。
    そんなに、遠くない年月に、大恐慌がやって来ると・・・・・


    株がダメであれば、もう一度「ガソリン」を初めとした商品市場に投機資金が流れ暴騰すると思います。

    「世見」でも「数年以内」で「1L 240円の文字が見えました。」と言っています。

    今は「飛ばし」などで隠している損失も、9月中間決算が出る頃、本当の危機が来るはずです。残された時間は少ないと言えます。

    経済のファンダメンタルのひどさは、以下を参照して下さい。

    ●ネバダ金融速報
    http://diary.jp.aol.com/fcybbrnndg/

    世界経済

    蒸し暑い日が続いています。その中で、ヤスさんの今回の更新内容も暑いですね。敬服します。
    ヤスさんが主張している通り、米ドルを機軸通貨とする世界経済が、今、転換点に近づいているのだと思います。他方で、世界経済の大きさが、地球の大きさに鑑みて、飽和点に近づいている、という気もしています。
    世界経済の大きさが飽和点に達した時に起こるのは、物理学で言う相転移です。水が氷になったり、水蒸気になったりするそれです。世界経済の構造が今の相から想像もつかないような別な相に移ってしまいます。
    観測されている地球温暖化は、世界経済の大きさが飽和点、すなわち臨界点に近づいていることの証左だと思いますが、それだけでは足りません(それだけでは確信が持てません)。物事が臨界点に近づくと、ありとあらゆる数値が異常になるのです。
    原油高はどうでしょう。投機資金が原油市場に流れ込んでいるために、原油高になっているのに過ぎない、という見方は正確だと思います。別な角度から見ると、石油をこれ以上使ってはいけないよ、という命題を実行するために、神の見えざる手が原油高を起こしているのかもしれません。さらに、かなりのこじ付けになりますが、原油高は、世界経済の大きさが臨界点に近づいていることの証左の一つだ、と私は見ています。
    もしかしたら、世界経済の大きさが臨界点に達する時期は、あの2012年かもしれません。臨界点に到達後、別な相に移ってしまった新世界経済では、株、社債、商品の先物取引は存在していないかもしれません。とにかく、想像もつかないような別な相になるのですから。

    遅れてすみません

    みなさん、こんにちは。レスが大幅に遅れて申し訳ございません。何回かに分けてご返答させていただきます。

    その他さん、草々さんへ

    おっしゃることはもっともだと思います。私も米国経済のファンダメンタルの悪さは認識しているつもりです。また、米国の時代は明らかに終わりつつあり、覇権も終焉しつつあることはまちがいありません。今回の記事で書いたドル高、株高のトレンドが続く範囲は9月くらいまでだと思っています。ですので、米国経済の極端なスローダウンはかならず起こるでしょう。

    ただ、ここで言いたかったことは、今回は実体経済からなし崩し的に恐慌になり、それが後に金融的に反映されるという、いままではとは逆のパターンになるので、金融的クラッシュはおそらく起こらないのではないかということです。

    ところで、原油価格ですが、数日前に「Lindsey Williams」という人物がレンスにゲスト出演しました。彼は、1970年代にアラスカで油田を開発していた大手メジャーの重役ポストに、ひょんなことでついていたことのある牧師さんなんですが、彼はいかに原油価格がメジャーのエリートによって巧妙にコントロールされているのか暴いた人物として有名です。Youtubeなどで見れます。

    http://www.youtube.comwatch?v=NbakN7SLdbk

    レンスのインタビューによると、最近メジャーの中心的な人物から脅迫され、何を話していいのか、何を話してはいけないのか具体的な指示を受けたそうです。で、話していいといわれた内容は以下のものだそうです。

    ・今後、原油価格は1バーレル、50ドルになるまで下げる。
    ・そのためには、まだ発見が公表されていない二つの巨大油田、一つはインドネシア、もう一つは北ロシアの新規開発の油田の掘削で対応する。これらろ油田は莫大な供給量がある。
    ・この処置は、現在オイルマネーでバブル状態にある中東を破産させるための処置である。このまま行くと特にイランは地域の強大なパワーとなるので、これを阻止する目的が大きい。
    ・大統領選挙のときになにか大きなことが起こる。彼らはマケインを時期大統領にするために全力をかけている。

    こんな内容でした。ただ、原油価格が今後劇的に下がる可能性は大きいとは思いますが、50ドルでは中東は破産はしないと思います。オイルマネーの劇的な収入減になる水準は20ドル以下ではないでしょうか?

    なのでどこまで当たるかわかりませんが、参考にはなると思いました。「Coast to Coast」の情報も参考になると思います。

    http://www.coasttocoastam.com/shows/2007/12/10.html

    モイポルンさんへ

    相転移ですか。確かにそうなる可能性はとても大きいですね!相転移後にどういうようなシステムになるのか興味はほんとうにつきないですね!ありがとうございました。

     ヤス様、ならびに皆さま。
     やはり、今年の秋から末ですね。何かあるとしたら・・・
     厚生労働省が新型インフルエンザ専門家会議の名で「埋火葬の円滑な実施に関するガイドライン」を定めているそうです。
     このガイドラインでは、新型インフルエンザのパンデミック期における対応として、火葬能力を超える場合は遺体を一時的に安置する施設を確保するよう求めているということですが、こういうことが、サクサクと決められているということは、世界の中心で、新型インフルエンザをばらまく時期が決まったということなのかなと思いました。
     人口が増えすぎたので、適正な数まで減らすのに疫病を使うというのは乱暴な方法ですが、ゆっくりじわじわ減っていくのを待てるだけの時間がないということなのでしょう。
     地球が崩壊してしまう前になんとか手を打たなくてはという思惑でしょうか。
     生きるべき人と死ぬべき人をどうやって選別するのか、そして実際に人口が減ったあとで、地球と世界各国がうまく機能していくのか見物ですね。人口が減ったところで、全く新しい世界(どこか気候のいい土地に集まってこじんまりと国という障壁のない世界)を作るのかもしれません。今現在では現実的なプランには思えませんけど、人口が3分の1になるような疫病のあとでは誰でもが心細くなって、一つの強い政府・指導者の下で生きることを選ぶかもしれませんよね。
     こう書いていても他人事のようなのは私に想像力が足りないせいかもしれませんが、たぶん私は死ぬ側で、あとの地球に残るような気がしないからです。
     人類として、こんな未来でいいのか?と思わなくもありませんが、60億人が120億人になったときに地球がもつかというと、それも否でしょう。
     人口がどうあれ、各国政府がどうあれ、宇宙から飛んでくる有害光線に晒されたら、やはり人類はオシマイです。
     オシマイのシナリオばかり考えずにもっと明るい未来を考えたいところですが・・・一つ光明は、「人間にはできないことでも神さまにはできる」ということを信じることでしょう。
     アセンションに望みをかけるのもいいかもしれません。何があったとしてもその時には5次元にいて、高みの見物です。
     私が一番恐れるのは、だらだらとこの時代が続くことのほうです。
     インフレになったり、暑くなったり、寒くなったりしながら、それでもだらだら続く。
     いつまでも国々が対立していて、戦争があって飢餓があって、階級間の対立があって、変態が子どもを買っていて、無差別に人を殺そうとする人間がうようよいるような時代がいつまでも続くことのほうが恐いです。
     神さまがまっとうな人だけを選んで、もっと小さいコミュニティから地球を始めたいとお考えなら大賛成だ、と言いたいです。もっとも、過去の事例からすると、最初は良くてもだんだん人口が増えてくるに従って、世界は必ず劣化するようですけれど。

     

    中島さま、ヤス様、皆様へ

    e-277過剰な人口を減らすために、そんな手段を政府、権力者が利用するなんて恐ろしいですね。
    もしかしたらアメリカ軍事の気象兵器ハープで地震やハリケーン、サイクロンが起こり2012年に3分の2の人口が消滅してしまうのかな・・と単純に思ってしまった夕菜でした。e-263
    阪神大震災、セルビアの異常気象、四川、柏崎地震、スマトラ地震もハープの仕業と聴いてショックでした。
    四川はダライマラの呪術であるほうが神秘的で良いと思ったのだが・・・

    地震

    つい先程、カリフォルニアでマグニチュード5.8の地震があったそうです。
    8月15日くらいにカリフォルニアが海に沈むって噂を聞きました、これってその前触れですかね?
    遅れましたが、いつも楽しみに読ませていただいてます。お身体に気をつけて末永くブログ続けてくださいな!

    なんかオリンピックの前に、いやな情報が・・・http://www.toriflu.com/news/world/716_1/

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    「火の洗礼者」の投稿は、投稿者のご希望により削除いたしました。

    「火の洗礼者」の書き込み、すごく興味深くて、また読もうかと思って開いてたら削除・・・。
    また読みたいなぁ~

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