2017-10

    なんとなく様子が変わってきた4

    また大幅に更新が遅れてしまったことをおわびする。読者の方には申し訳ないと思っている。今回は、7月に出る本『考える力をつける 知的論理トレーニング』(アスカ・エフ・プロダクツ)の執筆で忙しかった。この本は1月に出した『一週間で実践 論理的会話トレーニング』の続編にあたる本である。話の内容の効果的なまとめ方に困っている人には便利な本になると思う。

    相場の大幅な下落

    6月26日以来ダウh大きく下落した。26日一日で358ドル下落し、2006年9月以来の大幅下落となった。

    「米国株式市場は急落。ダウ平均株価は350ドル強値下がりし1年9カ月ぶり安値となった。原油が最高値を更新したことや、ゴールドマン・サックスが投資家に対し金融や自動車株の売却を推奨したことで、企業業績に対する懸念が強まった。」

    しかし、その後もダウの下落は続き、本日6月30日で11346ドルをつけている。これは、暴落前の水準から見ると550ドルの大幅下落である。

    相場下落の原因

    今回、これだけ大きく相場が下落した原因ははっきりしている。3月20日以降、多くの金融機関では、サブプライムローンの破綻による巨額の損失計上から何度となく破綻が叫ばれてきたが、FRBによる大幅な利下げや緊急融資などの処置の発動により、金融機関がぎりぎりで救済され破綻が避けられてきた。金融産業を牛耳る「スーパークラス」による事前調整が強く働いたことも理由の一つだろう。

    だが、金融機関のサブプライムがらみの損失はこれで落ち着くどころかさらに拡大し、また、サブプライムローン商品に保険を与えていたモノラインという保険会社の格下げが避けられないことが判明し、今回の暴落に至った。7月にはシティーグループなどの大手金融機関の決算が予定されており、さらに膨らんだ莫大な損失の計上が予定されていることも原因の一つだ。もし損失額の大きさが市場の予想を上回ると、さらに大きな暴落が予想されてしかるべきだろう。

    さらに、今回の背景となったのはインフレ懸念である。原油の先物価格は1バーレル、140ドルを越え史上最高値を記録した。これに呼応し、暴落直前の6月25日、FRBは連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、政策金利を2%に据え置くことを表明すると同時に、インフレに対する強い懸念を表明した。この声明が引き金となり、米国経済の先行きを悲観した投資家の売りが殺到したと見られる。

    ラビ・バトラーと資本主義崩壊説

    ところで2年前の2006年、インドのサイキックな経済学者、ラビ・バトラーは『資本主義最後の5年』という本を著した。読んだ読者の方も多いと思う。この本を改めて読み直してみると興味深いことが書かれていることに気づく。以下はこの本からの引用である。

    「2006年夏……6月から8月にかけ、リセッション(景気後退)が起こり、ダウ・ジョーンズ株価は下落します。それほど劇的な下降ではありませんが、それでも最終的には1990年なみの下落となるでしょう。ドル安、債券安のトリプル安もあり得ます。日本はかなりの影響を受けるでしょう。
    ー2006年夏……6月から8月ですか?そうです、9000ドルまで下がると思われます。1990年なみの下落が起こるでしょう」

    「1990年にイラクがクウェートに侵攻した時、ダウ・ジョーンズ株価指数は最大で483ドルド落した。1987年のブラックマンデー(508ドルの大暴落)に次ぐ大幅だ。(中略)1990年の不況は、8月にフセインがクウェートに侵攻したことから始まった。原油は10月までの2カ月で、それまでの2倍に跳ね上がり、1バレル50ドル大台に乗せた。湾岸危機のさなか、日本経済を覆っていたバブルが崩壊、日経平均株価は暴落、日本の不動産相場は下落の底に沈んだ。(中略)2006年夏に予測されるリセッションは、湾岸危機の時ほどドラマチックなものではないが、景気後退の性格は深刻だ。(中略)

    2006年夏に始まるリセッションは、劇的なものではない。だがフセインがクエートに侵攻した両棲の原油高騰時期なみの、ダウ株価のド蕗をともなう公算が大きい。私が480ドル台の下落幅を想定しているのは、そのためである。」


    ラビ・バトラーは、ダウのこのあまり劇的ではない暴落が引き金となり、資本主義は長期的な低迷期に入り、最終的には消滅へと向かうというシナリオだ。

    550ドルの下落率

    当然、2006年にこのようなことは発生しなかった。2006年はサブプライム危機が発生する以前であり、各国の金融機関は大幅な増益を計上していた。

    だが、これでこの予言が外れてしまったのかというとそうとは言えないかもしれない。この本でラビ・バトラーが指摘している下落率は480ドルである。今回の暴落は550ドルである。これは時期がずれて実現しつつあるとは言えないだろうか?もしそうだとするなら、今回の暴落は破綻のほんの始まりにすぎないことになる。だが、はたしてそのような可能性はあるのだろうか?

    金融政策のジレンマ

    今回の暴落に際して、FRBは3月や4月の時点のような莫大な緊急融資を行う体制にはないことははっきりしているようだ。

    FRBは今回の声明で、政策金利を2%に据え置いたが、それというのもインフレを懸念してのことである。すでに米国のインフレ率は高い水準に上昇しているが、これの原因は1バーレル、140ドルを突破した原油高にだけではない。3月後半から4月にかけての金融危機では、金融機関を救済する必要から、1)政策金利を大幅に下げ、2)なおかつ巨額の緊急融資を行ったことにある。これにより、膨大な額のドル紙幣が市場に流通し、これによってインフレが誘発された側面が強いのだ。以下の図式である。

    「金融政策によるドルの散布」→「インフレおよびドル安」

    現代の資本主義のガン、インフレ

    このブログで何度も記しているように、一度インフレが加速するとそれは資本主義の経済のガンになりかねない。以下の図式である。

    「インフレの悪化」→「実質的な賃金の低下」→「国内市場の収縮」→「不況への突入」

    そして、インフレ率はが企業の利益率を越えるようなことでもあれば、状況はさらに悪化する。

    「生産部門から投資が引き上げられ、商品の投機へと向かう」→「生産全体の縮小」

    したがって、過度のインフレはなんとしても抑制しなければならない目標となる。

    原油高も手伝い、米国でインフレはすでに加速している。もし前回同様のドル散布と緊急融資による救済策をFRBがとると、インフレはさらに悪化してしまう。このような政策は今回は採用できない。

    反対に、インフレを抑制しようとして政策金利を上げるとどうなるだろうか?政策金利の上昇にはあらゆるローンの金利が連動している。サブプライムローンも当然そうである。金利の上昇は、ローン金利をさらに押し上げ、それによってこれまでなんとか支払い続けてきた借り手までも破産に追い込む可能性がある。そしてそれは、サブプライムイローンだけではなく、中程度の所得者用のプライムローンにも波及する恐れさえある。

    このような事情から、FRBは、金融機関を救済しようと思えばインフレを悪化させざるを得ず、また反対に、インフレを抑制しようとするならサブプライム危機を悪化させかねないというジレンマにおかれている。前回のようなドル散布による救済は困難であろうとの声が強い。

    状況をさらに悪化させている原油高 経済はどこまでの原油高に耐えられるか

    さらに状況を悪化させているのが止まることを知らない原油高である。各国経済にとって原油高はすでに深刻なレベルに到達しつつあるというのがおおかたの見方だ。以下は最近試算された「限界原油価格」、すなわち各国経済が耐えられるか原油価格の上限である。以前の記事でも紹介したが、再度掲載する。

    先進国の限界原油価格試算

    米 国  160・1ドル
    日 本  168・1ドル
    ドイツ  172・4ドル
    イギリス 183・8ドル


    すでに現在140ドルを突破しているので、この水準を越えるのは時間の問題かもしれない。4月にゴールドマンサックスは向こう2年間の原油価格を予想したが、それは180ドルー200ドルの範囲であった。原油価格上昇のスピードからみて、この予測ははるかに早い時期に実現する可能性すらあるだろう。

    限界価格の突破はなにをもたらすか?

    原油価格が上記の限界価格を突破すると何が起こるのだろうか?それは、急激なインフレをもたらし、先に記した図式を一層加速させる結果となる。そしてそれでも原油高に歯止めがかからない場合、生活防衛のための賃上げ要求が強まり、これがさらに企業の利益率を低下させながらインフレが激化するというコントロールのつかないスパイラル型のインフレに陥る可能性が出てくる。

    「限界原油価格の突破」→「急激な物価上昇」→「実質賃金の低下」→「賃上げ要求の激化」→「企業の利益率のさらなる低下」→「利益率を確保するための価格転嫁」→「インフレのさらなる激化」→「実質賃金の低下と経済のいっそうの収縮」→「多発する企業の倒産」→「長期的な慢性不況」

    今回は、このような流れに前述した金融危機の可能性が加わるのである。たまったものではないはずだ。金融機関が健全な場合、本来こうした危機は、企業に対する緊急融資の発動などの柔軟な対応によって緩和することができるので、不況が長期化することも避けられる。だが、金融危機で多くの金融機関に資金の余裕がないとき、そのような対応は難しい。不況はより深刻となり、長期化せざるを得ない。

    それでも原油高が収まらない場合

    そして、このような事態を迎えても原油高が収まらない場合、別な展開を考えなくてはならなくなる。多くの国では、長期的な不況による生活水準の低下から、政府は国民の支持を失い、政権基盤を安定させるためにはなんとしてでも原油や食料を手に入れなければならない状況に置かれるだろう。もしそのときに、支払い可能な価格でこれらを手に入れることができなければ、次の手段に訴えるしかなくなる。

    次の手段とは、武力の行使による資源の略奪である。それは、ヨーロッパの多くの国々が植民地の争奪戦に明け暮れ、その極点で迎えた第一次大戦のような戦争の形態になるかもしれない。

    投機の抑制

    だが、原油価格の今後の成り行きに対して楽観する意見も多いことも事実だ。こうした意見は、1)現在の原油価格高騰の第一の原因は投機であり、需給の逼迫に起因していないため、2)各国政府が共同して投機の規制を行えば、原油価格は実需を反映した1バーレル、70ドル近辺に落ち着くだろうと指摘されている。

    だが、ストラトフォーは最近レポートを発表し、実際はこのような規制は困難であることを報じた。以下がレポートの主要部分の要約である。

    Geopolitical Diary: Oil, Speculators and Politics

    ・明らかに原油の高騰は、サブプライム危機などよって低迷したマーケットから逃避してきた投機資金の流入によって引き起こされている。
    ・投機資金が原油の先物買いに集中したことが原因だ。
    ・だが、原油の先物を購入しているのは投機的な資金だけではない。
    ・原油の安定供給を必要としているあらゆる機関が先物の購買を行っている。
    ・こうした先物の購買は、原油の安定供給を確保するためにはなくてはならない。
    ・だが、こうした安定供給のための先物の買いと、投機的な買いとは実質的に区別がつかない。
    ・投機買いのみをターゲットにした先物売買の規制は実質的に不可能だ。先物取引の規制は、先物全体に及んでしまう。
    ・その結果、先物取引の規制は原油の安定供給を確保する目的で行われている先物買いをも規制してしまうため、原油の供給システムに大変な影響を与てします。
    ・先物買いが難しくなると、あらゆる機関は今の市場で手に入るだけの原油を確保しよう市場に殺到するため、原油価格ははるかに高騰する可能性がある。
    ・したがって、先物買いの規制はよほど慎重に行わないと逆な結果を引き起こしかねない。


    これが事実だとすると、そう簡単には投機の規制は行うことはできないことになる。ということは、原油価格の高騰はまだまだ続くと考えたほうが妥当なようだ。だとするなら、「原油・食料価格の高騰」→「インフレの悪化による世界同時不況」→「資源の争奪戦争」という図式もかなり現実味を帯びてくる感じがするがどうであろうか?

    ラビ・バトラーとエノック予言

    今回の暴落は、ラビ・バトラーの言うような資本主義の崩壊の序曲なのだろうか?また、これとともに発生している原油・食料高とともに、各国の資源争奪戦という第一次大戦のような無極化した戦争へと向かってゆくのだろうか?確かに、以前紹介したビリー・マイヤーのエノック予言を資源争奪戦として解釈するならいっそう現実味を増すような感じもする。以下を再度引用する。

    エノック予言

    ヨーロッパ
    ・第3次大戦の開始前からすでに、ヨーロッパでは局地的な戦争が勃発する。フランスとスペインの関係が悪化し、武力衝突へと発展する。
    ・フランス国内が騒乱状態になる。その原因は、EUが導入する政府の権限を強化する法案の制定、国内のネオナチなどのギャング化した集団の暴徒化、および国外から流入してくる移民との対立である。
    ・移民問題はヨーロッパ各国で騒乱を引き起こす。イギリスもその例外ではない。アイルランド、ウェールズなどは内戦のような騒乱状態になる。

    ロシアのヨーロッパへの侵攻
    ・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市「アルハンゲルスク(Arhangelsk)」から行われる。
    ・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。
    ・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。これに伴いベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。
    ・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。
    ・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下しこの地域を攻撃する。ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。


    だが、はたしてわれわれはいま、本当にこのような破局的なシナリオに前に立っているのだろうか?確かに、インターネットではこうしたシナリオが圧倒的に多い。これ以外のシナリオは本当の存在しないのだろうか?

    これとはまったく異なるシナリオ

    だが、これとはまったく反対の楽観的なシナリオも存在することも事実だ。それはシナリオとしては整理されていないが、様々な論者の観測記事や予測記事をもとにすると透けて見えてくるものだ。

    インフレがもたらした予想しなかった事態

    上でも述べたように、原油ならびに食料を中心とするインフレ圧力は、各国経済低迷の最大の原因である。今回のダウ暴落の原因は、サブプライム危機とともに原油・食料価格高騰に伴うインフレ懸念であった。

    しかし、今回のインフレはこれまで誰も予想していなかった事態をもたらしつつある。それは、地域産業の活性化だ。

    グローバリゼーションからローカリゼーションへ

    原油価格の高騰は、製品の輸送に伴う燃料費を高騰させる。燃料費の高騰は、本来は価格的に圧倒的に有利であった中国製品の輸入価格を吊り上げる。

    NHKBSの報道によると、高騰した燃料費を関税率に置き換えた場合、それは米国では11%になるという。現在の米国の関税率は3%なので、これは大幅な上昇だ。関税率は80年代から各国経済がグローバリゼーッションに突入するにしたがって下落し現在に至っているが、11%という関税率は、各国経済がさまざまな障壁によって保護され、自由化される以前の1970年当時の関税率になるという。

    このため、企業は中国などからの輸入製品ではなく、地元の企業から製品を購入するようになり、その結果、中国などの新興国の輸入攻勢によって壊滅しかけていた地域産業が活性化しつつあるというのだ。

    さらに原油の高騰は、コスト高が理由でいったんは放棄された石炭の採掘をコスト的に見合う水準に引き上げつつある。このため、いったん閉鎖された炭鉱が再開され、これによって一度は炭鉱の放棄によって荒廃した地域経済が活性化されつつある。すでに中国、豪州、米国など各国で再開されているが、日本でもこれは進みつつあるようだ。閉山していた北海道美唄市の三井鉱山は炭鉱を再開し、また財政破綻した夕張市の夕張炭鉱も再開の計画があるという。

    さらに原油価格が限界価格の1バーレル、160ドルから180ドルに接近すると、輸送費の高騰から、ローカリゼーションの波はあらゆる産業分野に及んでゆく可能性がある。現在高騰している製品の筆頭が食料であることを考えると、ローカリゼーションはまず地域の農業を活性化するのではないだろうか?地域の農産物が、輸送費と食料価格の高騰によって、輸入製品に対してコスト的に十分見合うものになりつつある。

    サバイバル生活圏としての地域経済

    こうした動きが指し示す方向はなんであろうか?それは「地域経済」がわれわれの「生活圏」として再構築される可能性があるということである。それはいわばわれわれの生活を守る「サイバイバル圏」の創出ということになるのかもしれない。

    こうした「サバイバル生活圏としての地域経済」が、市場原理に支えられ、あらゆる製品が海外から安く流れ込む現在のグローバル化されたシステムと根本的に異なることは、それが自己循環型のシステムであるということだ。すなわち以下の図式である。

    「原油・食料価格の高騰」→「地域経済による生産増大」→「地域経済の活性化」→「雇用の創出」→「地域市場の活性化」→「地域経済のさらなる活性化」

    つまり、地域経済の活性化は雇用の創出につながるので、それがまた地域経済の活性化を促進するという、かつての高度経済成長のときに日本が経験した循環である。

    政府の方向転換

    だが、こうした地域経済圏が有効に機能するためには、一部はすでに壊滅状態にある地域産業を再構築するための政府による援助が必要になるだろう。つまり、大幅な公共投資の再開である。

    方向転換し始めるオバマ政権

    このブログでもよく紹介している著名な歴史家、イマニュエル・ウォーラスティンはこのたびオバマ政権になった場合の基本政策を予想した。それは、オバマの公約や選挙キャンペーンでの発言、そして現在の政治力学から導き出されたものである。以下はその主要部分の簡単な要約である。

    「このまま行くとオバマ政権になる公算は非常に大きい。一言で言えばオバマは1930年代の大恐慌時に登場したフランクリン・ルーズベルト大統領の再来となるはずだ。ニューディール政策に近いものを実施するはずである。彼が実施するのは、健康保険の導入、税金や年金システムの再構築、雇用の安定的な確保などである。さらに彼は、ブッシュが作り上げた警察国家化した現在の米国のシステムを解体した大統領として歴史に残るだろう。」

    オバマに関しては様々な意見が存在している。肯定的な意見ばかりではないことも事実だ。だがオバマがウォーラスティンのいうように、ニューディール政策に近いものを実施するのであるとすれば、それは公共投資をメインにして地域経済の再活性化と雇用の安定を目標とし、地域経済を守る様々な規制を導入するいわゆる「大きな政府」の登場である。もしそうだとするなら、オバマ政権の政策は、これから始まる可能性がある「生活圏としての地域経済」の形成を強力に後押しする可能性もある。

    イラン攻撃

    だが、他方、第一次大戦型の資源争奪戦への方向を加速しかねない動きもある。それはイラン戦争である。

    先々週、イスラエルは地中海沿岸でイラン攻撃を目標にした大規模な演習を行った。それ以来イスラエル政府はイラン攻撃の意図を隠さず、米ABC放送などによると、「イランが濃縮ウランの抽出に成功した時点で攻撃する」と明言している。

    さらに、雑誌「ニューヨーカー」のシーモア・ハーシュ記者によると、米国政府はイランの反体制勢力を使ってイラン国内をかく乱する工作に400億円の支出を決定したとのことである。

    もしイラン戦争が本当に起こるとすると、イランはタンカーの40%が通過しているホルムズ海峡を封鎖することは間違いないだろうといわれている。

    原油価格258ドルの世界

    ホルムズ海峡が閉鎖されると、原油価格はさらに高騰することは間違いない。ある試算によると258ドルまで高騰してもおかしくはないという。

    しかし他方では、ブッシュ政権は国交のないイランに対して相互に外交官を交換し、ワシントンとテヘランに大使館の準備ともいえる連絡事務所の開設を申し出てきた。これをイラン政府は受け入れる見込みだとも言われている。これが実現すれば、今までにない高いレベルでの外交交渉が可能となり、外交関係再開へと道を開くことにもなりかねない。これは明らかにイラン戦争を遠のかせる方向である。

    もしかしたらいまわれわれはぎりぎりの転換点にいるのかもしれない。もし本当にこの水準まで高騰したのなら何が起こるのだろうか?上記のような地域経済活性化の方向がさらにいっそう加速化し、グローバリゼーションは終焉してゆくのだろうか?それとも、ナショナリズムの高揚によって国家をまとめ、壮絶な資源の争奪戦が開始されるのだろうか?一言で言えば、それはローカリゼーションか第一次大戦かの選択、ないしは予言の文脈では「マシュー君のメッセージ」か「エノック予言」かの選択となろう。

    続く

    投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしております。

    意味産出の現場としてのBBSやブログ

    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

    いま何がおこっているのか?

    ヤスの英語

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    よろず屋寸話録2007年
    http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_3.htm#info_305

    ゲリーさんの2007年、アカシック預言...2007年2月25日

    ○戦争
    ・2010年頃に大きな戦争が起きます(注3)。しかし2010年~2012年にかけて、兵士が地面に銃を置き、それが波のように広がる様子が見えます。大きな戦争が起こっても、人々の精神性が発達し、戦争を止めるように見えるのです。

    (注3)
     ゲリーさんは以前、第三次世界大戦が起きると言っていました。
     以前私はゲリーさんから、その具体的な様子を聞いていたのですが、2010年から起こるという戦争がそれにあたるのか聞いてみました。すると答えはイエスでした。以前聞いた戦争の様子も変わってないようでした。それゆえ残念ながら極東(朝鮮半島)で戦争は起きるようです。これに関しては、またいずれ記事を書く機会があると思います。
    ------------------------------

    これから起きること
    http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm

    北朝鮮
     これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。日本やアメリカは韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。

    更にすこし「よろず屋寸話録」を覗いてみたいと思います。

    よろず屋寸話録2007年
    http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_3.htm#info_305

    ゲリーさんの2007年、アカシック預言...2007年2月25日

    ○経済
    ・日本経済にとって、今年はビッグな年となるでしょう。去年(2006年)は5%ほど良くなりましたが、・・・・
     日本が宇宙ステーションを持つという独自のスペース・プログラムを発表するでしょう。この宇宙ステーションは別の世界に旅行するという目的を持ったものです。(※確かに当たっている。今年 「きぼう」をステーションにドッキングさせて完成をさせた)

    ○世界の政治
    ・2007年は世界的に悪い習慣が終わる年となります。アメリカは中東から手を引きます。アメリカはイランやシリアに戦争を仕掛ける寸前までいきました。これに対しアメリカ国民がNOと言ったのです。・・・・(※2007年にこだわらないで見ると、まだ結果は分からない範囲にあると思うけれど)

    ・日本は政治的には静かな年となるでしょう。(※これは2007年のこと)

    ・北朝鮮は各国から資金を集めて、さらなる核実験を行います。しかし爆発を起こすタイミングがうまくいかず、北朝鮮自身がダメージを受けることになります。この実験によって日本がダメージを受けることはありません。(※この部分も当たっている)

    ▼※問題は、この支配下という言葉の解釈
     侵略という意味を含んでいるのか? それとも米国の経済が崩壊をして、 中国が造る経済圏が、世界の3分の1を占めている?と解釈をするべきなのだろうか?

    ・中国は次の9年間(2007~2017年)で世界の3分の1を支配下に置くようになるでしょう。日本も中国の傘下に入りますが、日本がひどい目に遭うことはありません。中国の政治体制が、改革されるからです。中国は2007年にネパールを援助します。中国人が平和的にネパールに大量に入ることになるでしょう。

    ○技術革新
    ・石油を使わない、ある液体を燃料として車を動かす技術が世に出ます。日本のあるグループがこれをすでに開発しています。これは現在の車のエンジン部分を取り替えるだけなので普及しやすく、大きな影響を経済に及ぼし、世界経済が変わります(注1)。

    ・波によって電力を作る技術により電力事情も変わります。

    ・海水から塩を効率的に取り出す技術が生まれます。

    ○スピリチュアル
    ・2007年~2008年にかけて、この地球上に住んでいて、自分達は地球人ではないと宣言する人々が出てくるでしょう。

    ・ミステリーサークルがどうやって作られているかというビデオが公開され、人々が熱狂します。この原理を科学者は説明できません。人々の議論は白熱し、特殊撮影だと反対意見を主張する人々が現れます。ミステリーサークルを作ったのは次元間を行き来できる乗り物で、草に直接触れることはないのです。これが我々の前に現れるときは、まず空中が光始め、そして突然現れます。

    ・2007年~2010年、人間が人間自身を破壊するような(集団自殺のようにも見える)映像が見えます。しかし最後には人類は、科学技術の発達に見合ったようなスピリチュアルな発達を遂げるでしょう。
     -----------------------
    ※読んでいると、2008年の後半には何か・・の
     前兆としての爆弾的な報道が出て来そうな感じがしてしまう。

    ラビ・バトラ

    このおじさん、毎年暴落する暴落するといってますが、時期を外しまくってます。ゲリー・ボーネルさんの方が信憑性がありかと・・・。

    あれでも、1年ズレて2011年の開始の可能性も・・・

    ※ジュセリーノは↓の様に予言をしています。

    ▼2011年 中東で深刻な水不足のために戦争が勃発します。

    2011年
    アフガニスタンで2月に大地震/ 癌の治療法が発見されるが、新しい病気が発生する
    / コスタリカで9月に大地震 / 鳥インフルエンザが人間に感染し始めて
    2013年までに7千300万人の死者。この前兆は普通の風邪に似ている
    / ▼新たな戦争が始まる / 致命的な新ウイルスが出現する。エルスと名付けられ、
    免疫がなくなり、動けなくなって肺に感染して、4時間で死亡する
    -----------------
    ※そして、中東の戦争が極東での戦争を誘発する。そんな感じにさせられてしまう・・・。

    2012年に何が起こるのか???

    http://jp.youtube.com/watch?v=TaJrOU_oHNg


    マヤカレンダー2012年は何を意味するのか???

    その動画 ↑ 衝撃的な内容だった・・・

    その内容を聞くと、宇宙人や 爬虫類人類の存在は事実の感じがして来た。 2012年に向かい本当に何かが起きるのかも知れない気持ちになってきそうです。

    予言者が云っている様に、今年の後半から2012年にかけて凄い事が発生して来るのかも知れない。   ......orz

    よく分からないけど、このレプティリアンは、ギザのピラミッドに潜んでいる地球支配を企んでいる悪い宇宙人アシュタールシェラン?だとしたらBilly Meier氏が会見している友好的なプレアデス人に追い払われて地球上には居ないハズ。アシュタールシェランのUFOはもう既に事故で爆発し死んでいるはず。

    ところでミステリーサークルの話はどうなったの??v-17e-277
    今の科学技術なら人間が作る事は簡単可能だと思います。
    ホントに宇宙人の仕業ならスゴイ話だと思いますe-275

    先物の投機を規制する事は反対売買を規制する事で可能です
    つまり、現物受渡しのみにすれば良いのです
    投機は持って無いものを右から左へ流して金を得るわけですから、そういうことが出来る事の方がおかしいんですよね

    > ○技術革新
    > ・石油を使わない、ある液体を燃料として
    > 車を動かす技術が世に出ます。日本のある
    > グループがこれをすでに開発しています。
    それって、これのこと?
    http://www.genepax.co.jp/index.html

     ヤス様、更新ありがとうございます。
     予言でなくても、ここまでくれば近い将来起こりえそうなことは予測できます。
     でも、それで悲観的になることはないと思います。
     何かが起こる方程式がわかっているなら、それを起こさないように、条件を変えてしまうことができるはずだからです。
     人間の力の及ばないことには致し方ないと享受することにして、投機による原油高とか、人間がやっていることは人間がやめさせることができるはずなのだと、その方法を捜すために、予言や予測を使いましょう。
     先のマヤ暦の英語のお話しは、せっかく有料情報を提供していただいたにもかかわらず、聞き取ることができませんで、意味不明のままです。
     英語のクラスにも参加できませんが、何かを考えるグループにはぜひ参加させてください。

    水からエネルギー?

     #7ihi6uCYさん、紹介の「株式会社ジェネパック」http://www.genepax.co.jp/index.htmlのサイトを見せてもらいました。この水からエネルギー(水素)を取り出す方法ですが、触媒だけで水素を取り出せると言っているようですが、信用出来ませんね。この構造は単なる燃料電池http://www.jhfc.jp/fc_fcv/about_fc/index.htmlではないですか?これでは水からエネルギーは出来ないと思います。しかも肝心の水素を取り出す触媒のところがあやふやです(笑)。
    触媒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A6%E5%AA%92触媒(しょくばい、catalyst)とは、特定の化学反応の反応速度を速める物質の事です。水の中で2H2O⇔2H2+O2と言う反応が起きているならば、触媒で水素を取り出せる可能性はありますが、実際には、上記のような反応は起きておりません。水を放置しておいても、僅かでも水素や酸素が出来ることは無いのです(出来るのはせいぜい水蒸気だけ)。つまり上記の反応が起きない以上、触媒だけで水素を取り出すことはありえないのです。ただ、触媒以外にエネルギーを加えると水が水素と酸素に分離することはありえます。「可視光あてると水から水素」http://choppers.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_9058.html「目に見える光(可視光)をあてると、水を分解して水素を発生する新種の光触媒を、堂免一成(かずなり)東京大教授らが見つけた(抜粋)」ただ、これは光触媒と呼んでいますが、実際のところ光エネルギーを使用しており、純粋な触媒ではありません。正確には分かりませんが、光触媒(光エネルギーを使う)を用いて水から水素を取り出しても、太陽光電池パネルよりエネルギー効率は落ちると考えております。
     本当に水素を(電気、その他の)エネルギーを使わずに触媒だけで取り出せるなら、まず、水素だけを取り出して見せてもらいたいものです。電気を作るのはその後で良いのではないですか。
     では、本当に水から電気分解を用いずに効率的に水素を取り出す方法は無いのか?、、、違う方法になると思いますが、、、多分、、、あると思いますよ(笑)。
     物質の性質は、圧力や重力や熱になどによって決まってきますが、これらを変えるのには地上ではエネルギーが必要です。ただ、磁場だけは永久磁石というものがあり、エネルギーを使わずに高磁場を与える事が出来ます。。。物質に与えられた場が変化するわけです。。。物質の性質を変える、あるいは物質間結合力を変える可能性があります。高磁場の永久磁石を使った核磁気共鳴http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%85%B1%E9%B3%B4を応用して、何らかの方法を加えれば、水を効率よく分解し、水素を取り出す方法がありえるかもしれません。。。実際のところは分かりませんが、参考になれば幸いです。
    (2008/7/2/23:05 加筆修正)

    世界経済と米国

    ヤスさんの更新内容は、毎回毎回、私の脳のどこかをよい意味で強く刺激します。一種の快感です。ハハハッ。
    米国経済については、ヤスさんのご指摘通り、政策金利を上げても地獄、下げても地獄の状態だと思います。私自身をみても、人間一人をみても、制御できない部分があります。そういう人間が何億人、何十億人と絡み合って、米国経済や世界経済を作っています。そんな構造を持つ経済は、そもそも制御不可能なものだと思います。金利政策で経済を好ましい状態に制御できる、という考えは幻想だと考えます。経済が順調な時は、金利政策が正しく行われている結果経済が順調であるのではなく、経済が自立的に順調だからそうなっているのだと思います。米国経済は、今、ブレーキをかけることができない滑り台の頂上から下に向かって滑り始めてしまった状態にあるのでしょう。
    ほとんど論理的な根拠は無いのですが、米国経済もしくは世界経済が崩壊した場合、日本の日経平均は8000円、ニューヨークダウは5000ドルまで下がると予想しています。この場合、ニューヨークダウが5000ドルに下がる前に、有名な予言通りニューヨーク証券取引所が閉鎖されてしまうかも知れません。
    現在の経済危機の本質は、個人および国家の過剰なクレジットへの依存体質と、世界経済の拡大するグローバリゼーションとが相乗して、大量の物資、大量の資金、大量の借金が世界中を駆け巡り、経済そのものがそれを収容する地球のサイズに鑑みて飽和する大きさになってしまった点にあると思います。
    ヤスさんとちょっと見解を異にするのですが、グローバリゼーションに代わってローカライゼーションが登場したとしても、経済危機を終わらせることはできないと考えています。個人および国家の過剰なクレジットへの依存体質、これをなんとかしないと経済危機は去らないと思います。
    とくに米国について言えば、個人および国家の過剰なクレジットへの依存体質を改めることは不可能でしょう。オバマさんもこの点についてはまったく無知で、むしろ経済政策としては大きな政府を目指してさらに国債を発行してクレジットへの依存体質を強める方向にあるように見えます。現代にあっては、そもそも3億人の人間が作る国家に対する大統領一人の影響力は、たかが知れています。
    以下は私のつたない予想です。仮にオバマさんが大統領になったとしても、米国経済は沈む一方であり、2・3年後の米国民の落胆は、オバマさんの大統領就任時の国民の熱気の分、相当大きなものになるはずです。まさにその時、オバマさんが大統領であるが故に、不幸にして米国では人種差別が目を覚ましてしまいます。それは、米国の分裂や内戦を引き起こしかねません。皮肉にもオバマさんの大統領就任は国家としての米国の終わりを早めてしまうのです。

    こんなHPを見つけたので紹介までに・・・

    ●神秘の風(霊界探訪記)
    未来予測 by 光ノ矢
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~shinbi7/after_xj.html

    物質文明の終わり
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~shinbi7/index.html

    ※リンク先の中を分解して、httpを増やしています。 一度に貼れないので、次にも貼ります。

    黙示録世界の解説1
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~shinbi7/index.html

    黙示録世界の解説2
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~shinbi7/index.html
     

    地球人類進化・新時代移行・次元上昇
    http://yama-heiwa.moo.jp/sub%206%20sinnka.html#

    光の地底コロニー 《 シャンバラ 》
    http://yama-heiwa.moo.jp/sub%205%20tajgenn%20%20%20-4%20%20%20%20%20shannbara.html

    ◇第三密度から第四密度へ
    http://homepage2.nifty.com/motoyama/fourth.htm

    クエンティンによる説明 アーガスによる説明 テオドールによる説明 ウインタースによる説明 プリズム・オブ・リラの説明 「惑星連合」による説明 私なりのまとめ

    ※未来へ向かう話の内容。 だから アセンション的な話の内容のようです。

    舞台代わり

    やすさん 皆さん こんばんわ
     なんとなくではなく、地球人類は確かに変って来ていますね。今までのような、ギリギリの物質追求意識の時代が終っているようです。原油の高騰も、イラン周辺の危機扇動も、サブプライムローンを象徴する金利・消費祭りも、地球という舞台があるが故であるということに否応無く気付いた人類集合意識の無意識の発露でありそうです。物が豊富な事が、とりあえず幸福に繋がるという、誰にもわかり易いスローガンが、やっぱり違っていたということになってきたのでしょうか。
     世界の動きを見れば、多種多様な現象が目に入りますが、全ての根本には、我々が生きていること、そのために必要な事にだけ集中せざるを得なくなって来ているようです。気付けば、どうしようもない貧しい生活に対する思いや、これ以上もてあそばれることを決して許さない、崖っぷちに追いやられた民衆からの、素の行動が起きてくるでしょう。生きるか死ぬかの真剣な生命の輝きが、この状態になって初めて大きなうねりとなるかもしれません。人が人の洗脳を(笑)出来るのは、物があってこそです。生態系を何億年と維持している地球は、それを許すはずもありません。都合のよい加工物が消えることで、やっと真摯な心が表れざるを得なくなるでしょうね。
    自分達で意図的に変化、進化を促す事が出来ない人類意識は、残念ながら今の人類の慣性なのでしょうか。やはり地球のおかげで生かされているという事なのでしょう。
    今からは、今までと違ったフェーズになることでしょう。いやもうすでに進行中なのですね。我々には、大勢の人達が行なう「形」が無ければ、その流れの変化に気付く事にちゅうちょする癖があるようですね。

    戦慄。謎のサークル。宇宙人は芸術家だね。

    http://www.kamiyabe.com/circle.htm

    みんなもミステリーサークルを作ろう。

    http://www35.tiki.ne.jp/~genese63/mystery.html
    v-17e-277

    これは竜巻形地震雲ですね

     マントルから乖離した大量の水素プラズマ(または水素イオン)が気体水素化(途中の大気中で吸熱反応を起こして気体化する)し、そのため途中から目に見える雲(水蒸気が出来る)になると私は勝手に考えています(笑)。水素プラズマが気体化して直上に昇って行く(吸熱するので水素ガスの周りの水分が冷やされ水蒸気となり雲になる)時に発生した竜巻形地震雲(以下地震雲のサイトの抜粋長時間雲が消えずに空にあると地震雲である可能性が高い。また風の影響を受けずに形を変えず、その場にとどまる特徴がある。抜粋終了)だと考えます。7月8日の沖縄の北で発生したM6.0の直前(7月6日)に写真が撮られていたとは知りませんでした。今回の地震の震源はこの竜巻雲の直下だと思われます。http://j-jis.com/yochi/zen_kumo.shtml

    沖縄の地震雲撮影(浅川嘉富)
    http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message15.htm
    沖縄で見られた地震雲(2008/07/06)
    http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message15-6.jpg
    地震雲の海外のサイト(参考まで)
    http://quake.exit.com/

    質問

    ヤス管理人様、更新ありがとうございます。

    今年のミッドポイントは6月中旬?かと思いますが、
    何かそれらしきイベントはありましたか??

    ご返事が遅れて申し訳ありません。

    みなさま、いつものようにご返事が遅くなってすみません。ブログも明日くらいには更新するつもりです。

    中島さん
    はい、おっしゃるとおりこれからかなりの変化の時期に入ってくることは間違いないと思います。ただ、いろんな情報を集めていて思うのですが、どうも崩壊や破綻は回避されそうです。かなし斬新的な変化になるように思っていますので、それほど怖いことはないように思いますよ。

    銀色狼さん
    いつも勉強させていただいております。今回の竜巻のお話は非常に興味深かったです。またよろしくお願いします。

    モイポルンさん
    おっしゃることは非常によく分かります。次のブログで詳しく書くつもりなのですが、やはりどうも破綻や崩壊はなさそうですよ。基本的にはかなり大きな変化が来るのですが、斬新的な対応で比較的にゆっくりと適応してゆくような気がしております。

    マッチョマンさん
    確かに、かなり急速な変化がメンタル的に起こっているような気が強くしています。次の記事で詳しく書かせていただきますね。

    ヤスシさん
    いつも書き込みありがとうございます。コルマンはいっさい沈黙しており、マヤカレンダー関連のイベントは企画されていないようです。で、話がちょっとそれますが、現在の米国経済は、来週から本格化する投資・商業銀行の決算発表に伴う巨額損失の表面化、およびそれに起因する信用収縮の発生という悲観的な側面と、経済成長率を0.9%から1.0%に上方修正したり、住宅販売が2%ほどプラスに転じたりという、実体経済の相対的な安定性を伝える肯定的な側面とが混在しており、米国経済が意外に強く、簡単には破綻しそうもないことをうかがわせています。最近のいくつかのレポートで明らかとなったのですが、サウジアラビアなどのOPEC諸国が莫大なオイルマネーをそっくりそのまま米国に再投資し、米国経済の下支えを行っていることが一つの背景にあるようです。で、FRBは、これから政策金利を上げながらインフレに対処し、信用収縮に対しては巨額の直接融資を金融機関に与えることで対処するようですが、そのような過剰な通貨供給が可能となろのも、どうも原油価格がこれから一気に下げに転じると見ているからのようです。つまり、過剰な流動性を与えても原油価格が下げるので、インフレに対する影響は心配しなくてもよい、ということのようです。この結果、クラッシュはないということになります。次回のブログに詳しく買いますね。

    NY株式異変

    ヤスさん

     私はNYの資源株に投資しています。ご存知かもしれませんが、このタイプの株はもともとインフレ・不況に強く、また昨今の商品高騰のあおりを受けているので、大崩れすることがない株です。

     ところが、これらの資源株(肥料メーカー・ベースメタル・レアメタル株)が下落材料もないのにめったくたに売り込まれました。軒並み一日で10%以上もの下落です。これが大手投資銀行の期末前利益確定売りであれば、たいていあっという間に株価も回復するのですが、全くその様子が見られません。

     詳しい知人によると、NYではメリル・リンチなどの大手投資銀行が急に現金が必要な事態になっていると噂になっているそうです(その為の現金化か?)。

     今日もGEが日本の消費者金融事業を売却とのニュースがありましたので、あながちガセネタでもないのかもしれません。

    金の高騰

    今の金相場の高騰は恐ろしいものがあります。週明けに何かありそうです。

     ヤス様、コメントありがとうございます。
     破綻や崩壊やクラッシュはないという予測を読ませていただきましたが、私にはどうもそうは思えません。
     私個人としては現在の平安な生活が続いて欲しいと思いますが、全ての矢印が破綻・崩壊を指しているように思えてならないのです。
     因果の法則から考えて、今現在の全ての状況は、崩壊という結果を生まざるを得ないのではないでしょうか?
     崩壊はするけれど急激ではないということなのでしょうか?
     経済の仕組は変化して存続するとしても、地球環境はどうなのでしょうか?
     仮に浄化の計画を神さまが変えられて、延期になったのだとしたら、それを喜んでいいことなのかどうか、私にはわかりません。
     個人的には有り難いことだと思いますが、今まで隠されてきていた社会の腐敗がこんなにもはっきりと表面化すること自体、浄化の計画は変わっていない証拠のように思えます。
     竜巻、地震、洪水のニュースのない日はないですし。
     急激でハードだけれども短期間で終わる浄化がいいのか、ゆっくりと穏やかで長時間にわたる浄化がいいのか・・・私は短気なので、決して言ってはいけない言葉を言ってしまいそうです。「もっと薪をくべてくれ・・・」と。
     

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