01/06のツイートまとめ
ytaka2013
非常に緊張した情勢になっている。今回のことがきっかけとなり、「アメリカーイスラエル相互安全保障条約」が締結されたら、全面的な戦争のゴーサインだと思ってよいだろう。これは細かくメルマガに書く。https://t.co/HvcpdgOrhH
01-06 22:12なんらかの理由で計画が早まり、1月に戦争の引き金が引かれたようだ。本格的な戦争になるかもしれない。主要なメディアは中東情勢を理解しないとち狂ったトランプがイランの司令官の殺害指令を出したとされているが、そんなことはない。すべて事前に計画されていたようだ。
01-06 22:11ペンタゴンの高官がイスラエルを訪問して具体的な計画を協議した後、ポンペオ国務長官とイスラエルの担当官がリスボンで会い計画を詰めた可能性が高い。
01-06 22:11「アメリカーイスラエル相互安全保障条約」の締結が合意されており、この条約をもとに半年以内にイランと全面戦争を引き起こすとの合意がなされていた。
01-06 22:10イランとアメリカの緊張が高まり、大きな戦争へと向かう可能性も指摘されているが、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の殺害はすでに12月初旬に決定されていたとする情報が多い。イスラエルのネタニエフ政権とアメリカのトランプ政権の間では、すでに12月9日の時点でイランの攻撃だけを対象にした
01-06 22:10
コメント
イランのミサイル攻撃について
コメントの投稿
トラックバック
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/tb.php/799-c3cc85d2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
イランが米軍基地に向けて15発の対地ミサイル攻撃をしたようです。米軍がもし基地内の地下(約2メートル以下)に避難していた場合は人的被害は無かったと推測できます。対地ミサイルは地上で爆発して地上を破壊するミサイルで地下への効果は殆ど望めないからです。また、15発をほぼ同時に発射した場合、飽和攻撃(防御側の対処能力を超える)となり、米軍は十分な迎撃はできなかったと推測できます。以上の事から米軍基地の地上施設(地下は無事)は被害があったのではないでしょうか。
また、ウクライナの旅客機が墜落していますが、イランの対地ミサイル(地上しか目標にしていない)が当たる事はないと考えます。米軍の迎撃ミサイルは対空ミサイルなので空を飛ぶものを狙っていますので、当たる可能性はあります。ウクライナの旅客機の墜落の原因が何であるかは今のところは分かりませんが。
欧州についてですが、イランと米国の争いが過激化すると今までイラクから派生したISISなどのイスラム過激派にイランの流れをくむイスラム教徒がイスラム過激派になっていく可能性が出てきました。欧州がイスラム過激派に席巻される可能性はあるのではないでしょうか?
とりあえず、今回のイラン・米国の争いがどうなっていくか見極める必要があると考えています。