2017-10

    いったい何が起ころうとしているのか?6(後半)

    一両日中に更新する予定がまた大幅に遅れてしまった。いま次の本の執筆が佳境に入っており、なかなか更新する時間がとれなかった。毎度のことだが、ここにお詫びする。

    経済も含め書くことも多いが、とりあえず前回の続きとしてメルリンプロジェクトについて書く。今回は軽めの話題にした。世界経済の全体的な動きについてはいま書いているが、あまりに長くなるので先に送ることにした。

    メルリンプロジェクト

    前回紹介した「ソフトウェア系予言」の一つであるメルリンプロジェクトは、時間についてユニークが理解をしている。これは「Web Bot予言」や「タイムウェーブゼロ」などの他の「ソフトウェア系予言」とは大きく異なる特徴である。

    変化のパターンとしての時間

    メルリンプロジェクトは、個人や社会がたどらざるを得ない変化の必然的なパターンがあると考える。彼らはこの変化のパターンそのものが「時間」であるという。

    ちょっと分かりにくかもしれないが、それはこういうことだ。例えば、どの個人にも自分が生まれた誕生日があるが、これをその個人の出発点とすると、その個人は特定の変化の軌道をたどることが宿命づけられており、その軌道は数学的に計算可能であるということなのだ。

    彼らがどのようなプロセスでこうした結論を得るにいたったのかはよく分からないが、それが数学的な解析の結果であると主張している。

    個人が焦点

    もう一つのメルリンプロジェクトの特徴は、あくまで個人に焦点をおいているということだ。「WebBot」や「タイムウェーブゼロ」が社会システムの変化を対象としているのとは対照的だ。

    メルリンプロジェクトが社会変化を予想するときは、政治家や官僚など、その社会で中心的な意思決定の役割を担っている個人の人生軌道を見ることで、社会全体がどのような変化を受けるのか予想しようとするものである。社会そのものの変化の解析を対象とするものではない。

    個人が変化する軌道

    では個人はどのような軌道で変化するのだろうか?先も書いたが、メルリンプロジェクトによると、個人の変化は個人の出発点である誕生日によって定められ、特有の軌道をとるという。誕生日が同じかまたは近い個人は、同じような時期になんらかの変化を経験する近似的なパターンのもとにあるとされる。

    ただ変化の具体的な内容はそれぞれ個人によって異なっているという。たとえば、ある人にとっては昇進であるが、同じ誕生日の別な人はそれが結婚であるというようにである。ただ、人生の同じ変化軌道上にある場合、それがほぼ同じような時期にやってきやすいのだという。

    変化軌道の計算

    個人がたどる変化軌道の計算方法は彼らのホームページで公開されている。これを要約すると以下のようになる。それぞれ自分の人生に当てはめて見るとおもしろいだろう。

    二つの時期

    個人の人生には二つの明確な時期があるとされる。一つは、自己のイメージの低落から自尊心が傷つけられ、それが原因で緊張しイライラしてストレスが高まる緊張期と、これとはまったく対照的に、自己のイメージが高まり、すべてがうまく行くような高揚感にあふれ楽観的になる高揚期の二つがあるとされる。

    前者は、その高まった緊張感と低い自己イメージから、すぐにでも自分のおかれた環境を変えたいと望むようになるが、反対に高揚期には自分のいまおかれた境遇に満足し、環境を変えたいという衝動は低くなるとされる。

    メルリンプロジェクトによると、前者はいわゆる「不運の時期」にあたり、後者は「幸運の時期」にあたるとされる。

    二つの時期の特徴

    「不運の時期」には、自己のイメージの低落によって緊張感の高まるので、この時期には自分が嫌になり、環境を変えたいと真に願うようになるため、大きな決断をしやすい時期になるという。例えば、転職、引っ越し、結婚などがそれにあたる。

    だがこの時期に行った決断は、それが不要な緊張感と過剰なストレスに基づいたものであるため、多くのケースでは不満足な結果となり失敗するという。

    それに対し、「幸運の時期」はストレスが最小限になり自己イメージが高まるため、今の環境を変化させたいという欲求は低くなる。特に環境を変化させる動機が少ないこのような時期に行う意思決定こそ、満足の行く結果が出るという。

    幸運な人に共通する特徴

    人生の運、不運は厳然と存在しているが、どのようなタイプの人間が幸運をつかみやすいのか明らかにする多くの心理学的な調査が存在するという。彼らによると、こうした調査結果とメルリンプロジェクトの「幸運の時期」の特徴が一致するという。

    その特徴を一言で言うと、「何かを変える必要性がないときに大きな決断を直感的に行う人」だという。すべてが比較的に順調でストレスも少なく、リラックスして人生を楽しんでいる時期に、転職、大きな投資、引越し、会社の設立、結婚など人生を左右しかねない大きな決断をすることが、多くの幸運な人に共通した特徴だというのだ。当然、こうした時期には、今の人生を楽しんでいるのだから、人生を大きく変えたいという欲求は低い。このような時期に、それもさして大きな理由もなく直感的に行う決断こそ、幸運をつかむ道なのだという。

    年に数回おとづれる「幸運の時期」はまさにこうした時期なのだそうだ。ストレスがなくて今の自分の環境を全面的に受け入れているときこそ大きな決断を行う時期であり、それは満足の行く結果をもたらすのだそうだ。

    不運な時期の期間

    「不運の時期」も「幸運の時期」もあるパターンにしたがって年数回訪れるという。まず「不運の時期」だが、これは以下のパターンにしたがって時期が決定される。

    1)誕生日がもっとも否定的なエネルギーが集中するときである

    2)誕生日の2週間前から誕生日の2週間後の四週間の期間

    3)自分の誕生日からちょうど半年後に当たる日の前後2週間。半年後の月は以下を参照
    ・1月生まれ→7月
    ・2月生まれ→8月
    ・3月生まれ→9月
    ・4月生まれ→10月
    ・5月生まれ→11月
    ・6月生まれ→12月

    4)自分の誕生日の90日前と90日後の前後10日間の期間。90日後の月は以下を参照
    ・1月生まれ→10月と4月
    ・2月生まれ→11月と5月
    ・3月生まれ→12月と6月
    ・4月生まれ→1月と7月
    ・5月生まれ→2月と8月
    ・6月生まれ→3月と9月
    ・7月生まれ→4月と10月
    ・8月生まれ→5月と11月
    ・9月生まれ→6月と12月
    ・10月生まれ→7月と1月
    ・11月生まれ→8月と2月
    ・12月生まれ→9月と3月


    ちなみに筆者は10月10日生まれなので「不運の時期」は毎年以下のようになる。参考までに掲載する。

    ヤスの不運の時期
    1月1日~1月10日~1月20日
    3月28日~4月10日~4月24日
    7月1日~7月10日~7月20日
    9月26日~10月10日~10月24日

    何度も言うようだが、こうした期間は何か不運な出来事が起こることを予告した期間ではない。この期簡には何か特別の出来事があるかもしれないし、またないかもしれない。そうではなく、こうした期間にはネガティブな心理的エネルギーが高まり、このため緊張感とストレスが増大して、自分やいま自分のおかれた環境に対して否定的になるので、この時期に決断をすると不満足な結果になりやすいということなのだ。だが一方、自分や環境に対するストレスから、自分や環境を大きく変えることを願うのもこの時期なので注意するべきだという。

    メルリンプロジェクトによると、米国の医学ジャーナルに発表された調査では「自分の誕生日近辺に入院してくる患者が圧倒的に多い」のだそうだ。これはこの時期に、多くの人が高いストレスを経験していることを証明しているという。

    こうした期間を見ると筆者には思い当たるふしが十分にあるが、みなさんはどうであろうか?期間を出してみると面白いであろう。

    幸運な時期の期間

    では次に「幸運な時期」の期間だが、これは毎年以下のパターンに従うとされる。

    1)誕生日から数えてそれぞれ約2ヵ月後の日の前後2週間。2ヶ月後の月は以下を参照
    ・1月生まれ→3月、5月、9月、11月
    ・2月生まれ→4月、6月、10月、12月
    ・3月生まれ→5月、7月、11月、1月
    ・4月生まれ→6月、8月、12月、2月
    ・5月生まれ→7月、9月、1月、3月
    ・6月生まれ→8月、10月、2月、4月
    ・7月生まれ→9月、11月、3月、5月
    ・8月生まれ→10月、12月、4月、6月
    ・9月生まれ→11月、1月、5月、7月
    ・10月生まれ→12月、2月、6月、8月
    ・11月生まれ→1月、3月、7月、9月
    ・12月生まれ→2月、4月、8月、10月


    10月10日生まれの筆者の「幸運な期間」は以下だ。

    ヤスの幸運な期間
    1月28日~2月10~2月24日
    5月28日~6月10日~6月24日
    7月28日~8月10日~8月24日
    11月27日~12月10日~12月24日

    この期間も「不運な期間」と同様、なにか特別な事件や出来事が起こることを予告しているわけではない。これらの期間は、自分がリラックスして自己肯定的となり、ストレスが軽減されるので、大きな決断をするのは一番よい時期だという。自分や環境を変えた対という衝動は起こりにくく、切羽詰った状態ではないので、直感やk興味本位で大きな決断をすることが出来る。これが結果として大きな成功につながるのだそうだ。

    みなさんはどうであろうか?心当たりはあるだろうか?

    人物のサイクルからみた今後

    メルリンプロジェクトは、こうした人物本位のサイクルから意思決定にかかわる人物たちの運勢期間を割り出し、将来を予想するという方法論をとっている。この方法から見ると、民主党の大統領候補指名争いでは、オバマが大統領候補、すでに氏名争いから撤退したジョン・エドワーズが副大統領候補となる公算が大きいという。

    経済に関して

    ヘビーな話題が続いたので、今回は軽めの話題のみにするつもりだが、経済の動きに関してちょっとだけコメントしておく。

    米国金融市場は、4月半ば前後にクラッシュしてもおかしくない状況にあったが、金融機関の巨額な損失などこれを示す多くの予兆があったにもかかわらず、実際にはクラッシュどころか株価は上がり、大方の予想は完全に裏切られた。

    こうした展開になった背景には、米国証券取引委員会が各金融機関に当てた「粉飾決算を容認するレター」の存在や、FRBによる「BIS自己資本比率規制の見直し」など、市場の通常の動きからは考えられないような当局によるイレギュラーな介入や裏取引があり、金融機関の損失を市場の予想の範囲内に抑えることに成功したことがあると思われる。一部ではこれを「陰謀論」の一語で切り捨てる向きもあるが、今ではこうしたことが構造的に十分に可能であることを証明した本が出版されたのでそれを紹介する。筆者も早速注文した。

    スーパークラス

    それは「スーパークラス」という本である。すでにいくつかのサイトで紹介されているので知っている人もいるかもしれない。著者の「デビッド・ロスコフ」はクリントン政権下では商務省の幹部を務め、その後戦略コンサルティング会社「キンシンジャー・アソシエーツ」の取締役を勤め、現在は自分のコンサルティング会社を経営している。

    SUPERCLASS

    「グローバルパワーエリートと彼らが形成している世界」と本のサブタイトルにもあるように、それは実質的に世界を動かしている「人脈」に関する本である。陰謀論の枠を超え、世界を動かす実力も持った「人脈やグループ」の存在を実証的に証明した本はすでにいくつか出てきているが、この本のユニークな特徴は、パワーエリートのインサイダーグループにもっとも近いか、実質的にその一員である人物が、約150人のパワーエリートにインタビューして書かれた点であろう。背後で世界を動かしている人物たちがじつに生々しく語られているようである。

    「スーパークラス」に関するデビッド・ロスコフ本人の講演は以下で見ることができる。

    Book TV

    ロスコフの講演会

    本の紹介としてロスコフは講演会で以下のように語った。

    ・90年代から経済のグローバル化が進展してから、あらゆる産業部門で資本の集中が進み、これまで存在しなかったような巨大な多国籍企業が多数出現するようになった。

    ・例えば、50年前は米国の国防予算の規模は、米国のすべての大企業の売り上げの約2倍の大きさであったが、現在では国防予算はエクソン・モービル一社の総売り上げの約半分にしかすぎない。

    ・毎日行われる金融市場の総取引の約30パーセントから50パーセントがヘッジファンドによる取引だ。

    ・ヘッジファンドの総資産の80パーセントは、上位300社が所有している。

    ・エクソン・モービルなどの巨大多国籍企業一社の売り上げはスエーデン一国に匹敵する規模になっているように、一つの企業の経済規模が国民国家並みの規模になっている。

    ・世界の上位2000社の巨大企業には7500万人が直接雇用されているが、その家族や系列、また子会社の従業員や家族を含めるとその数はゆうに10億を超える。

    ・このように、現在の巨大企業や金融機関はかつてないほどの経済規模に達しており、その影響も計り知れないが、これらの組織はごく少数のCEOによって支配されている。彼らがパワーエリートになるが、その総数は6600名程度だ。

    ・これらのパワーエリートの三分の一はハーバード、スタンフォード、シカゴ大学など特定の20の大学の出身者によって占められている。これを40大学まで拡大すると約半分になる。それは同窓会にも似たパワーグループなので、互いによく知っている。

    ・経済の調整もこうしたインサイダーグループの機能に依存して行われることが多くなっている。例えば、ニューヨーク連銀のティモシー・ガイトナー総裁にインタビューしたが、「金融市場が危機に陥ったら、その日のうちにゴールドマンサックスをはじめ14の主だった金融機関のCEOを一室に集め、対応を協議すれば済む」とのことであった。


    このような内容から推察すると、1)経済や市場を実質的にコントロールする能力がある巨大な資金規模を持つ機関が複数存在しており、2)それらはいわば同窓会的なパワーエリートのグループによって支配されているので、3)彼らの内部的な調整によって、経済および市場の動きはコントロールできる、ということである。

    このように考えると、今回クラッシュが起こらなかったのも納得が行く。もしかしたら市場の動きは、すでに市場に織り込まれた予想の範囲内に収まるように調整されてしまい、本格的なサプライズは発生しにくい構造にすでになっているのかもしれないのだ。

    近いうちに詳しく書こうと思う。

    投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしております。

    意味産出の現場としてのBBSやブログ

    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

    いま何がおこっているのか?

    ヤスの英語

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    この前も書きましたが、凄いブログです。

    私は、これほどの債務不履行が惹起しているのに、景気が大して悪くなっていないのは、これは、本当に、気色悪い奇観だと感じます。呆然として、見ているだけですね。ただ、景気が本当に悪くなって行くとしたら、長期化するというよりも、圧倒的な崩壊に直面するしかないでしょう、驚愕する歪みぶりですからね。

    不幸な時期が90日の倍数の時期である理由・・・
    これは、西洋占星術の知識が少しある人なら簡単なのですが、占星術においては90度と180度というのは代表的な凶角なのです。0度は吉凶混合でもっともエネルギーが強い角度。
    そしてトランジット法というのですが、その人が生まれた瞬間のホロスコープと、調べたい時点のホロスコープを比較して星同士の角度を調べるという方法があるのです。
    太陽は1日約1度進むので、その人が生まれた時の太陽の位置と、現在進行形の太陽の位置が0度と90度と180度の角度を取るのは、大体、誕生日と、90日、180日、270日後となるのです。
    つまりその時、太陽が凶角をとり緊張を強いられる状況になる。
    これは占星術を知っている人間にとってはけっこう常識です。
    また惑星は太陽以外にもいろいろあるので、年によって運不運度が異なるのです。
    余談ですが、人はおよそ30歳と60歳の時期に試練の時を迎えるのですが、それは試練の星である土星が公転周期の30年をかけてその人が生まれた時にあった位置に戻ってくるからです。

    地震活動と森林火災に関連はあるか?

    ヤスさん、いつもご苦労様です。今回も面白い内容でした。人が作ったものはお金であれ、政治であれ、何であれ、人がコントロールできるわけですね。非常に納得できました。では、地球が行う事は人はコントロールできるのでしょうか?地球の事は地球が決めるのではないかと考えています(笑)。地球は人に守ってもらう必要など無いと思っています(笑)。

     新地震学セミナーの石田先生の掲示板から
    [1389] 地震と熱波・森林火災との関係http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs2/index.html
    (一部抜粋)地震と熱波・森林火災との間に関連がある可能性が、いくつかの報告で指摘されている。(途中略)地下深部においてマグマの高熱によって水から解離した酸素と水素の解離ガスがその正体であると考えるほうが妥当だと思います。(以上抜粋終了)
     この内容は、私も概ね妥当だと思っていますが、地球の地殻プレートの変動について重要な問題(劣化の範囲や広がり)を含んでいると考えています。石田先生がおっしゃるように、地殻プレートの亀裂からマントルから乖離した水素が大量に漏出している可能性はあります。が、やはり、他の要素も考える必要もあり、まだまだ、言い切れる段階ではないとも考えています。
     ただ、群発地震が起きている地域での森林火災は注意してみる必要があるかもしれません。最近起きているロサンゼルスの森林火災はどうなんでしょうか興味がありますね。http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2384886/2881415

     さて、ルース・モンゴメリーが著書の中でhttp://blogs.yahoo.co.jp/koonhokoh/29541689.html
    「極移動は地球が成熟する延長線上で起きるものである。地球の極移動は自然摂理で、地球自体の浄化(cleaning)のための必然的な過程である。-『Threshold to Tomorrow』より-」と述べているようです。
     なるほど、予言で述べられた事(事実となるかどうか分らないが)とは言え、地球は理屈に合う行動をとるのだなと、妙に納得してしまいます。さて、人間に本当に知恵があり、地球の変動に合わせて理屈に合う行動が取れるのだろうかと、ヤスさんのスーパークラスに関する記事を読むと、考えさせられてしまいました(笑)。

    集合無意識の表層パターン

    ヤスさん 皆さんこんにちわ
     現状を出来るだけ認識し、未来の方向性を探り出すためには、今回のこの記事のように、人類の集合意識の中にあるパターンを抽出する作業が必要であるという事が、実はもっとも重要であろうと思います。何をするにも結局個人で決めているのが事実ですね。大勢と同じ行動であっても結局は自分で合わすかどうか決めています。
    そのように考えると、集合意識の要素である個々の意識・何を考え、何を感じ、どう反応するのか?を自分で観察する行為と同質ですね。自分が見えれば、他人はかなり見えるし、世間も見えてくるだろうし、総合的な世界の動きも想定可能・・というのは単純な理屈でもあります。
    地球上の動きも、「ある見えないバッファー領域・変換過程」を経由して、人類意識と強くリンクしているものとも思われます。

    メルリン・プロジェクト

    ヤスさん

     メルリン・プロジェクトのやっているのはカバラ数秘術の奥義と同じ事です。偶然の一致とはいえ、面白いですね。

    いつもありがとうございます

    こんにちは。ヤス(管理人)です。みなさん、いつもコメントありがとうございます。

    ヤスシさん
    情報、ありがとうございます!4月の半ばがもはやすごい大昔のように感じてしまうほど、潮目が完全に変わってしまいましたね。株高、ドル高、商品安、比較的に堅調な米国経済などという、4月15日くらいの時点ではおおよそ考えられなかったような事態に一気に移行しつつありますよね。もしかしたら、今後はクラッシュはないのかもしれません。次回、詳しく書きたいと思います。

    その他さん
    いつも過分なお褒めの言葉をいただきありがとうございます。私もまったく同意見です。各金融機関の損失額の大きさや債務の巨額な規模から考えて、今のような事態は理屈では考えられないですよね。次回、詳しく書くつもりなのですが、国際機関や国民国家を主体とした、これまで国際経済の動きを調整していた既存のシステムをはるかに凌駕するインフォーマルなグループによる調整機能が発揮され、これによって経済全体の動きがコントロールされているのではないか、との印象を持っています。このようなインフーマルな調整機能を組み込まない経済モデルでは、現状を把握するのも困難なのではないか、との漠然とした印象すら持ちます。今後、なんとか分析してみるつもりです。

    くわがたさん、虎哉禅師さん
    そうなんですか!!それは実に興味深いですね!静養占星術、ならびにカバラと共通した部分が多いのですか。メルリンプロジェクトは、純粋に数学的な解析の結果だと彼らは言っていますが、もしそうだとするとますます面白いですね!今後もよろしくお願いします。

    渡邊さんへ
    いつもご覧いただきありがとうございます。また、3月は講演会でお世話になりました。情報の提供もありがとうございます。はい、私もおっしゃることはよく分かっているつもりです。ただ、それでもやはり日本の財政の6月破綻はないと私は考えております。その理由を詳しく述べるとものすごく長くなりますので、すべて割愛させていただきますが、6月になったらはっきりすると思います。また、よろしくお願いします。

    銀色狼さん
    いつもありがとうございます!理系音痴の私ですが、なんとか必死で勉強して理解してまいりますのでよろしくお願いします。

    マッチョマンさん
    私もまったく同意見です!ユングのいう集合無意識こそ鍵を握っていると私も確信しております!実は私、5年前にちょっと変わった体験をしまして、それ以来それぞれの文化に深く内在している集合無意識について強く意識するようになりました。5年前、心筋梗塞になり心停止状態を二度経験したのですが、そのときに体験した臨死状態である経験をしました。いずれご報告いたします。

    米国経済の崩壊

    ヤスさん、はじめまして。更新された内容を読むのが毎回とても楽しみです。刺激を受けます。私も普通のおやじですけど、ヤスさんのように頑張らねばと思います。
    米ドルを機軸通貨とする現在の世界経済秩序が数年内に壊れるというのが、ヤスさんが紹介してくれている種種の予測機関や予言者達のほぼ共通した理解だと思います。私もそのようになると思っています。
    ところで物理学では次のような原理が知られています。ある系が外界と相互作用をしてエネルギーのやりとりをしている場合、その系の寿命は有限である。そして、エネルギーのやりとりが激しいほど、その系の寿命は短い。
    ここで言う系とは、例えば太陽でもいいし、一人の人間でもいいし、何でもよいのです。太陽の場合、外界に光や放射線などのエネルギーを放出していますので、前記の原理に従えば、寿命があります。一人の人間の場合、外界から酸素を吸い、そして外界に二酸化炭素を排出して、外界との間でエネルギーのやりとりをしているので、前記の原理に従えば、寿命があります。
    その系として、国家(あるいは国家体制)を当てはめてみましょう。外国との間で貿易やマネーの移動を行っている、すなわち外国との間でエネルギーのやりとりをしている国家は、前記の原理に従えば、寿命があります。つまり、その国家はいずれ滅びるのです。
    アメリカはどうでしょう。外国との間での貿易やマネーの移動は、桁違いなほど巨大です。おまけに、イラクやアフガンでの戦争による外国への物資の移動もとてつもなく大きなものです。これほど激しく外国との間でエネルギーのやりとりをしていれば、前記の原理に従えば、その寿命は案外短いものとなります。
    私はこのような観点から、アメリカの崩壊は避けられないと思っています。その前兆として、アメリカ経済の崩壊、米ドルを機軸通貨とする現在の世界経済秩序の崩壊が起こるのだと思います。
    残念ながら、前記の原理は、系がどのような過程を経て崩壊してゆくのかを、教えてはくれません。強大なローマ帝国やモンゴル帝国がいかなる過程を経て崩壊していったのか、これまでの陳腐な分析ではなく、まったく別次元の斬新な手法で歴史を調べ上げることによって、アメリカ崩壊のシナリオが見えてくると思っています。
    余談になりますが、徳川幕府は賢明だったかもしれません。鎖国をして外国とのエネルギーのやりとりを絞り込むことは、前記の原理に従えば、幕府の寿命を延ばすことにつながります。まさか幕府が前記の原理を知っていたとは思いませんが・・・

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    ご返事

    モイポルンさん
    お褒めのお言葉ありがとうございます。なんとかがんばって続けてゆきたいと思います。実に興味深い論理ですね。実は銀色狼さんが、これはブリゴジンの「散逸構造」の理論ではないかと解説をいただきました。詳しくはないのですが、私も複雑系に関する本は何冊か読んだことがあるので、モイボルンさんのお話は「カオスのふち」のことなのではないかと想像しておりました。

    ところで、アメリカ主導の現在の国際経済システムは崩壊せざるを得ないとのご意見ですが、私もまったく同感です。おそらく早いうちに崩壊するでしょう。ただ、その崩壊は一般に大きな金融的なクラッシュを伴うものとしてイメージされていますが、もしかしたらそうではなく、そのようなクラッシュを伴うことなくなし崩し的に無極化(カオス化)してしまうのではないかとも考えるようになりました。もう少し考えてみたいと思います。

    金貨09さん、夕菜さん
    拍手、ありがとうございます。今後もがんばります。

    2012年に本当にアセンションあるわけ? Part17http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1209838011/l50

    また拝見させていただきました。
    応援ポチッ!

    インフォーマルなグループとは?

    ヤス様こんにちは。
    国際機関や国民国家を主体とした、これまで国際経済の動きを調整していた既存のシステムをはるかに凌駕するインフォーマルなグループによる調整機能が発揮され、これによって経済全体の動きがコントロールされているのではないか、との印象を持っています。
    とのコメントについて、次回詳しく書いてくださるようですが、待ちきれない思いです。
    そのインフォーマルなグループは、何を意図しているのでしょうか?
    現在のシステムはもう終わっています。相撲で言うところの死に体です。それを延命させようとしているのでしょうか?
    それとも崩壊の速度を急激な崩壊ではなく、ゆっくりとした崩壊にするためでしょうか?
    それは何のために? 人類への親切心からですか?(私は疑り深いので、そんな親切な人たちがいるとは思えないんですが)
    ヤス様のお考えを早く伺いたいです。

    火山雷(チャイテン火山噴火)

     チリ南部のチャイテン火山噴火(2008-5-2)で見られた火山雷の写真です(てるみつ部屋BLOG Ver5.0より転載http://hello.ap.teacup.com/terumitsubeya05/)。
    http://hello.ap.teacup.com/terumitsubeya05/img/1209996572.jpg
    http://farm4.static.flickr.com/3049/2462927901_a77196467a.jpg?v=0
     今回の火山噴火による火山雷の写真は貴重ですね。定説では、火山雷は火山が噴き上げる水蒸気、火山灰、火山岩などの摩擦電気により生じる。と言う事になっています。火山雷http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%B1%B1%E9%9B%B7
     本当に摩擦電気だけでこの写真のような火山雷が発生するのか疑問に思いますが、他の説得力のある説明も難しいですね。地球内部がどのような構造になっているのか本当に不思議です(悩)。

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    更新お疲れ様です。

    http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=8497

    たしかに、銀行の倒産のような決定的な悪材料が出るまでは、実体経済の景気指標・統計が悪化する分だけの市況の変化で済むかもしれませんね。
    上の記事も同じ見解のようです。

    フオホチ・ィ・?ーイ韋

    ・ィ・?ーイ霖メクヒ。。http://www.ero-douga.org/。。・ィ・?ーイ隍ャフオホチ、ヌ・タ・ヲ・?シ・ノ、ヌ、ュ、゛、ケ。。<a href="http://www.ero-douga.org/">フオホチ・ィ・?ーイ?/a>

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