いったい何が起ころうとしているのか?5
世界経済の動き
楽観的な観測
すでに周知のようにFRBは3月18日の0.75%の利下げを皮切りに、資金繰りに窮した金融機関の保有する値崩れした証券類をFRBが米国債と交換する緊急対策を発動した。これにより、サブプライムローン問題で大損失を被った金融機関は、米国債を担保に他の金融機関から資金の融資を受けることができるようになり、これにより当面の破綻の危機は避けられた。
さらに、3月後半から4月始めに米大手証券会社の決算が相次いだが、大きな損失は出したものの市場の予想よりも小さかったため好感され、証券会社の破綻はさらに遠のいたとの印象が広がった。
事実、これに呼応してニューヨークダウは持ち直した。さらに、株価の下落を嫌った資金の逃避先となり、一時は大幅に高騰していた金や原油、それに穀物などの商品先物相場は大きく下落した。これにより、資金が株式市場に戻り市場のバランスが回復したとの観測も出始めた。緊急政策の発動から3週間ほどたつが、この傾向は今も継続している。ベアスターンズの破綻で、一時はクラッシュの可能性さえ指摘されていた金融システムはこれで危機を脱し、米国経済の成長は、低いながらも続くのではないかとの楽観的な観測さえ出るようになった。このブログでよく紹介するストラトフォーが最近出した3カ月予想でも、「米国経済は危機を脱し、マイルドな成長を今後も続ける」との観測を出している。
金融危機の予想
しかしながら、こうした楽観的な予想の反面、前々回の記事で取り上げたように、ベアスターンズの破綻はほんの氷山の一角であり、本格的な破綻はこれから起こるとの予測も多い。
そもそも今回の金融危機の発端は、住宅価格の下落によって低利のローンへの借り換えができず、多くの借り手が支払い不能に陥ったことが原因だが、住宅価格は回復するどころかどんどん下がり続けている。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が3月25日発表したデータによると、「1月の米中古住宅価格は20地域中で16地域で過去最大の低下となり、住宅価格のバブル地域のみならず他の地域も過去最大の下落幅」となっている。
さらに、米国住宅ローンの残高は1300兆円もあり、これは日本の政府と地方の負債総額の1100兆円よりも大きいといわれる。当然これの融資を行っている金融機関が存在するわけだが、仮に20%が支払不能になったとしても260兆円の損失となる。米欧の主要金融機関の自己資本は合計でも200兆円だといわれているから、すでにこの段階で金融機関の破綻は免れないようだ。メルマガ『ビジネス知識源』より
だが実際は、金融機関の資産担保証券の含み損の合計はおそらく400兆円になっているといわれ、米連銀や欧州中央銀行がいくら資金供給をしたとしても追いつかないだろうとも考えられている。
こうした情勢に伴い、伝説的なな投資家のジョージ・ソロス氏はブルームバーグとのインタビューにおいて次のように発言した。
「現在の金融危機は大恐慌以来最悪で、市場は若干持ち直しているものの再び下落に転じるだろうとの見通しを示した。<中略>同氏は、米国経済がリセッションに向かっているため、一時的な市場回復は6週間から3ヶ月程度しか続かないとの見通しを示している。」
また、すでにさまざまなサイトでも紹介されているのでご存知の人も多いかと思うが、昨年の11月、米国会計検査院(GAO)の長官デービッド・ウォーカーは会計検査院の職を辞し、「米国の累積赤字の規模から見て実質的に破産状態にあり、さらにこれに昨年から徐々に始まっているベビーブーマ世代への年金や健康保険の支出が加わると、40年後にはこれらの支出だけで政府予算のすべてを食い尽くすことになる」との警告を発し、今すぐに対策をとらないと大変なことになるとして全国的なキャンペーンを行っている。すでにCBSやABCなどの大手三大テレビ局でも大きく取り上げられ、話題になっている。
George Walker
さらに、このような警告は一般の経済情報専門のサイトを越え、本来金融とは一切関係のないあらゆる分野のサイトでも行われるようになった。それはニューエイジ系のスピリチュアルサイトにも及んでいる。
このブログでも何度か紹介したサイトに「Conscious Media Network(CMN)」がある。ここは、量子力学のノーベル賞学者から著名な占星術師までをカヴァーする、米国でももっともクオリティーの高いスピリチュアル系の情報を紹介しているネットテレビだが、ここでも4月の緊急特集として、米国の経済崩壊が近いので、出来るだけ家族を中心とした自給自足的なライフスタイルに心がけるように強く警告している。
ヘッジファンドの危機
前々回の記事で銀行から貸し剥がしを受けたヘッジファンドの危機が進行していることを紹介したが、これがさらに進展している模様である。英フィナンシャルタイムスは4月4日の記事で以下のように伝えた。
「ヘッジファンドは銀行からの突然の融資枠取り消しや追加担保の要求で資金繰りが悪化しているが、今度は顧客の投資家から資金償還が殺到し、それに応じるため、保有資産を投げ売りせざるを得なくなっている」(「ヘッジュファンドニュース」より)
New cloud on horizon for hedge funds
金融破綻は近いのかもしれない
迫り来る決算日
4月の半には大手商業銀行の決算日が近づいている。
4月17日 メリルリンチ
4月18日 JPモルガン、シティ、バンクオブアメリカ
これに呼応してか、日本の著名な投資家の松藤民輔氏は以下のように警告している。
「ワーニング!!4月17日、全ての市場が大きな転換点になります。」
また、前々回の記事で紹介した「Web Botの予言」は4月15日前後が大きな転換点となると予言している。
「事態は4月15日前後までどんどん悪化する方向に向かう。」
これは当たることになるのだろうか?あと一週間だ。
チベット情勢
チベット情勢も緊張の度合いを増している。世界を巡るオリンピックの聖火は、中国に対する抗議行動のかっこうの標的となっているが、チベット情勢は今後扱いを間違えると大変な事態となりかねない危険性がある。この問題を調べて行くと、今の中国政府が内包するある可能性がはっきりと見えてくるような気がする。
歴史的背景
まず、「ストラトフォー」「ビデオニュースドットコム」「大紀元」などで提供されている情報からチベット問題の歴史的な背景の要点をまとめる。
・1642年
ダライラマ政権樹立
・1728年
清はモンゴル騎馬軍団を支配する目的から彼らの信奉するラマ教(チベット仏教)の保護者をかってでため、チベットは清の保護国となることを了承。
・1842年以降
清はアヘン戦争に敗れるが、これ以降清の官僚は西欧をモデルとした近代化を目指すようになり、欧米各国に中国内のより広範な自由を許すようになった。
・1876年
ヒマラヤを越えた陸路の通商路を開きたがっていた英国に、清はチベットの通行許可を与える。チベットはこれに反発し、清との関係が悪化する。
・1905年
日本の躍進に刺激された清は、チベットの近代化政策を打ち出し、これを断行する。チベットはこれに強く反発し、清との関係は修復困難となる。
・1912年
孫文の辛亥革命により清は滅亡し、中華民国が樹立される。
・1913年
中国の混乱を期にダライラマ政権は独立を宣言する。清朝の領土の継承を主張する中華民国はこれを認めず、チベットは自治邦となる。
ここで重要なポイントは、間接的ながら、日本の存在が清朝とチベットとの関係悪化に大きな影響を与えたという事実だ。「ビデオニュースドットコム」の出演した平野聡氏(東京大学大学院准教授)がこの点を指摘している。
①清朝の近代化を志向しながらも儒教を信奉する官僚層は、近代化のモデルとして日清・日露の両大戦に勝利した日本をモデルにした。
②日本が近代化に成功した理由として、1)民族が日本人という共通したアイデンティティーのもとに結集し、2)国家としての強力な統一の維持に成功したからだと考えた。
このため清朝は、日本に見習い、「中国人」としての共通した民族アイデンティティーの形成に強くこだわり、国内に55ほど存在している少数民族の独自性は一切認めず、これらをすべて「中国人」の共通したアイデンティティーのもとへと統合することを強く志向するようになった。この段階で「チベット文化の独自性」は完全に無視され、「中国人」としての文化が強要されるようになった。これがチベットが強く独立を志向する理由となった。
1913年から1959年まで
中華民国の樹立は、近代化の必要性から共通アイデンティティーとしての「中国人」のさらなる強化を打ち出したが、国内の混乱が深まりその実現は難しくなった。
1940年代の後半になると、ダライラマ政権は設立間もない国連に働きかけ、チベットの独立の承認を勝ち取ろうとしたが失敗した。一方、ダライラマとチベット人は、この時期の中国共産党が喧伝する共産社会に仏教が唱導する理想的な共同体の姿を重ねてみており、強い親近感を感じていたという。ダライラマ自身、中国共産党への入党を希望していたといわれている。このため、1951年に人民解放軍がチベットに侵入したときは何の抵抗もなく向かい入れられた。むしろチベット人の歓呼の声とともにラサに入場した無血占領であったといわれる。
だが、共産党もやはり近代的なアイデンティティーとしての「中国人」の形成に強くこだわっており、この当時全国で実施していた人民公社による集団農場化をチベットでも実施した。チベット人の文化はここでも完全に無視された。当初は共産党に好意を抱いていたチベット人も次第に共産党の政策に反発を強め、とうとう1959年の暴動となって爆発した。
暴動は大変な流血の後徹底的に弾圧され、ダライラマは10万人の支持者とともにインドのダラムサラに亡命し、亡命政権を樹立し現在に至っている。
CIAの資金援助
ところで、チベットの独立運動にはかなり早い段階からCIAが関与していたことが知られている。
チベット、誰も言わない2,3のこと(伊Megachip)08年4月3日 by Sabina Morandiより
「CIAがチベットで大々的な工作を開始したのが56年。数万人の犠牲とダライ・ラマおよび従者たちのインド・ネパールへの亡命をもたらし不成功に終わった59年の大蜂起に繋がった。この最初の頓挫で国務省はより穏健な考え方になったかといえば事実はその逆で、コロラド州リードヴィルにチベタンゲリラ訓練キャンプを設営し66年まで稼動させていた。CIAのチベタン・タスクフォースによる工作活動は74年まで続けられ、おそらく最後のプログラムとしてニクソンと北京のリーダーとの歴史的会談が用意されていた。これに言及した99年のワシントンポスト記事は、CIAの失敗はチベットの人々の過去の体制に対する恨みといった、明らかにアナリストの過小評価がもたらした状況によるものであったとしている。」
近代中国人の共通アイデンテキティーと少数民族の文化的なアイデンティティ-の衝突
要するに、今回のチベット暴動の背景には、近代化を強く志向し、そのために共通した民族アイデンティティーの形成を推進し、これに他の民族を無理に同化させようとする中央政府の政策と、これに反発して文化の独自性を維持しようとする少数民族との対立が存在し、それが最近の経済成長で拡大した漢民族と少数民族との所得格差によって増幅され暴発したと見ることができると思われる。
そして「中国人」としての共通アイデンティティーの中核となるのが「漢民族」である。その意味では、「中国人」のアイデンティティーの強化はそのまま「漢民族ナショナリズム」となって表れる構造になっているようだ。
現在の中国政府が抱えるトラウマ
他方、現在の中国政府は過去の歴史から受け継いだ深刻なトラウマを抱えているとも言われている。
清朝がアヘン戦争で敗北した1842年から中華人民共和国が樹立される1949年までの100年ちょっとの期間、それぞれの時期の程度の差こそあれ、中国は近代化に失敗し、国内の統制を失った混乱状態の中にあった。このため、外モンゴルや沿海州などを支配していた清朝の領土は3分の2となり、現在に至っている。清朝の版図は現在の中国よりもはるかに広大であった。以下を参照。
また、49年の独立以降も、米国の中国孤立化政策やソビエトとの関係悪化などにより、国連に復帰する1971年まで国際的に完全に孤立化した状態が長く続いた。
一方、現在の中国はこのような過去の状態とはまったく異なっている。まがりなりにも近代化に成功しただけではなく、年間10パーセントを超える驚くべき経済成長を達成した。世界経済の牽引力の一つとなっている。
さらに、世界経済における日本の地位の相対的な低下から、中国が今後「大中華圏」を形成し、その中心として経済圏の盟主となることも決して不可能な目標ではなくなった。事実、日本の地位の低下はわれわれの想像を超えて進んでいる。通貨価値の面から寺島実郎氏はこれを以下のように指摘する。
「中国人民元は管理された枠組みの中にあるにも関わらず円に対して一九・〇%高くなった。同様に香港ドルは九・二%、シンガポール・ドルは二五・一%高くなり、つまりこれらの国から日本を訪れる人にとって、この七年で日本の物価は極端に安くなったと受け止められるはずである。この間に国民所得が倍増している中国の場合、購買力に対する日本の物価は六~七割安くなったという受け止めであろう。」
だがこのような成功も現在の中国政府から見ると、「中国人」としての共通のアイデンティティーにほころびが出て国内の統合に失敗するようなことがあれば、「大中華圏」構想は空中分解するのみならず、中国本土の統一も難しくなり、これを契機に海外からの侵略を受ける過去同様の状態になるのではないかという深刻なトラウマがあるという。
このトラウマが原因となり、中国政府はチベット問題に対し、これを対話的に解決する姿勢を取れないでいるというのだ。
欧米のイメージ
他方、欧米のチベット問題に対する中国政府への攻撃は次第に激しくなりつつある。ストラトフォーなどの戦略研究所は、もし同じことがイスラム教の新彊ウイグル自治区などで発生した場合、欧米はこれを完全に無視したか、むしろ中国政府に同情的な態度をとっただろうという。それは以下の固定観念の連鎖が彼らを支配しているからだという。
「新彊ウイグルの独立運動」→「イスラム」→「テロリスト」→「アルカイダ」
これに対し、チベットは以下のような連関で見られている。
「チベットの独立運動」→「仏教」→「平和主義と神秘性」
つまり、欧米の勝手な思い込みによる暴走という側面も指摘されているようなのだ。
攻撃されればされるほど硬化する中国政府
先にトラウマに深く浸透されている中国政府は、このような欧米各国による非難と攻撃が強くなればなるほど国内の統一が脅かされるという危機感を強くし、過剰反応しやすくなるだろうと言われている。その結果、統合の中核としての「中国人」の概念、いやさらに拡大しかつての清王朝の版図を包含するような「大中華圏」の中核となる「新中華民族」のアイデンティティーを強く押し出してくる可能性がある。中国民族問題研究会会長の殿岡昭郎氏は以下のように指摘する。
「中国には少数民族が55あり、漢民族を入れると56になるのだが、中国にはこれらの少数民族を併合して新しい中華民族を創りたいとの野望に基づいた大きな国策があるのが事実だ。チベット人自治区に関して言えば、その言語と宗教という二つの標的を攻撃し、チベット語は第二外国語として家庭内のみの限定的な使用に追いやられ、宗教は無神論が押し寄せて寺院での祈祷もままならなくなり、肉体的にも結婚奨励策などでかなりの部分で同化政策が進み民族的な危機となっている」
もしオリンピックでなにかあったら?
このような状況のときに、オリンピックでなにかあったらどのような事態が想定されるのだろうか?もしオリンピックが中止になるか、または中止にならなくても中国が屈辱されるような事件が発生した場合、中国政府は少数民族の統合を、軍事力などはるかに強硬な手段を使って進めるだろうということである。それとともに「大中華圏」の中核としての「新中華民族」のアイデンティティーを対外的にも強く主張することにもなってゆくかもしれない。
これはタイター的なシナリオなのだろうか?
Web Botの予言
ところで、最近アップデートされた「Web Botの予言」に以下のような記述が存在する。
「2008年の春は、「中国の外交政策」に関する「発表」によって「国際社会」は「混乱」する。「中国」は「国際社会がどうあるべきか」独自の「ビジョン」を公表する。これは「各国のリーダー」を「驚かせ」、大きな「心配の種」となる」
「Web Botの予言」に対する評価は分かれるところだが、最近次のような的中していると思われる例があった。
今年の元旦「Coast to Coast AM」が行った年頭予言スペシャルで「Web Bot」の予言に以下のような項目が含まれていた。これは、番組に出演したプロジェクトのリーダー、クリフによって公表された。
「5月か6月に在郷軍人が国家の記念碑をのっとるような事件が起こる」
時期はずれたが、「戦争に反対する在郷軍人の会」はイラク戦争開戦の5年目にあたる3月19日に「国立公文書舘」を占拠し、イラク戦争の即時終結と撤退を求めるアピールを行った。以下の画像で確認できる。
IVAW seizes National Archives Building
予測できたはずだとの意見もあるが「国家の記念碑の占拠」までは予想は難しいのではないだろうか?もし「Web Bot」のこの予言が的中したと考えるなら中国政府から近いうちに何かの発表があるのだろうか?
やはり目が離せない。
投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしております。
意味産出の現場としてのBBSやブログ
ヤスの英語
また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。
いま何がおこっているのか?
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コメント
家族と親戚の絆・・・

しかし、戦後60十数年。 世界的にも平和な時代? 湾岸戦争、第二次イラク攻撃などもあったけれども、世界的には、?・・が付くけれども、驚異的な危機感は、世界的にも感じていなかったはずと思います。
そんな世界的な危機感の不足。日本には特に危機感が不足をしている。 ヤスさんが言うように、「予言での危機感を煽る時は、過ぎていると思うけれども・・」、今の日本の危機感不測は明らかに異常事態。 危機感・警報、非常事態・宣言を出しても良いくらいだ。そんな危機感不足の日本の目を覚ますには、今の時点では、「予言からによる危機感を煽って、危機を伝えるしかないのが現状」。
▲その意味で、今の日本には、「予言からの危機感」は、非常に有効であり、日本が危機感を感じ始める・最後の手段と思う。
だから今の日本にとっては、「予言からの危機を、広く、大きく知らせる事が、重要である」と、思っています。
↑ただ・・・

特に熱しやすく醒めやすい日本人の場合、予言が外れると危機に無関心になるか興味の対象から外れやすい・・・
だから予言も的中している時にしか警告の効果が無いのが問題になる
ご返事
金貨09さんへ
いつも暖かいコメントありがとうございます。また書く気力がわいてきます。いままさに歴史に転回点ですよね。
naoさんへ
お待たせしました。記事の要点を掲載します。以下です。
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/553.html
・サオスダコタ州ラピッドチティーにあるエルスワース空軍基地から演習のためカタールに向けて飛び立った最新鋭の戦略爆撃機一機が、カタール上空でペルシャ湾に展開している米海軍から飛び立ったF-16戦闘機によって撃墜された。
・撃墜の理由は、同機が米空軍で普通されている通信コードではなく、CIAが使用する通信コードで返答してきたため、同機を敵機みなし強制着陸を命じたが、同機がこれに応じなかったため、やむなく撃墜した。
・このB-1爆撃機はイラン方向に飛行しており、急に高度を下げたことから、同機がイラン攻撃の任務についていた可能性が高い。
・これはtつまり、チェイニー副大統領などのネオコン一派が仕掛けた攻撃を、米海軍内部のイラン攻撃反対派が阻止したものである可能性が高い。
・しかし、今回はこのように阻止されたが今後は難しいと考えられる。参謀総長で強硬にイラン攻撃に反対していたウィリアム・ファロン提督は解任され、米軍内部の強硬な反対派は総崩れとなっている。
・イラクに大量破壊兵器が存在しないことを訴えていた元国連の核査察官のスコット・リッターは最近講演で、イランの大量破壊兵器の保有を否定しながらも、今後80パーセントの確率で米国はイランを攻撃する可能性があると語った。
以上です。
ヤスの意見
この元記事は「Sorcha Faal」のサイトのものですね。ここのサイトの信頼度は50パーセントくらいかと感じています。非常に重要な情報がいち早く出ることもあるのですが、ここ以外では存在しない情報もあります。その情報が真実に近い場合、かならず複数のサイトがいっせいに同じような情報を取り上げますが、そうでない場合はそのサイトだけ孤立して出てきますね。
ただ、ご紹介いただいたこの情報に関する限り、どうもカタール上空で何かあったような感じがします。ちょっと調べてみますね。
2008年11月は何も起こらないかもしれない
遺伝子操作された人種を撲滅しようと試みた創造者から私たちの先祖は火星、マローナ、フェートン惑星に逃亡したが火星が次第に住めなくなり地球へ移住した。マローナ、フェートン、地球は遺伝子操作された者(私たちの先祖)の隠れ場所である。邪悪な宇宙人であるアシュタール・シェランやギゼー知性体は地球人を支配しようと企んでいる。
人間は神を崇拝してはいけない。神とはその昔地球を訪れた宇宙人が未開な人類に対して奴隷化しようと自分を神と崇めさせたものにすぎない。
預言とは宇宙人が地球人を滅ぼすための計画表、企てのような気がします。

ファチマ預言、現象について




日本の株式市場から
私も大変興味を持っていくつかの預言、経済、国際情勢のサイトを見ています。
個人的に引っ掛かる問題をひとつ。
金融庁は2009年1月を目標に株券の完全電子化、つまり日本中のタンス株を引っ張り出している最中ですが、これは今まで隠れていた日本人の全財産を政府の管理化に置くのが目的であると理解できます。
同じ時期に東証はシステムの改変を行う予定で、大まかに言えば値動きの少ない、ボラティリティの抑えられた市場に変化します(これにより個人デイトレーダーは廃業せざるを得ないでしょう)。
株式市場における小さな変化に過ぎませんが、これらが来るべき一連の流れにどう影響するのか、今一つ見えてきません。
政府にとって都合の悪い者から財産を取り上げられる米国のような強権化を目指すのであれば、その前提となる戒厳令が日本でも敷かれることになります。
となると日本が戦争にどう関わるのか、私達の生活上で想定すべきリスクも見えてくるかもしれません(海外の安全な場所に逃げられればベストなのでしょうが)。
皆様のご意見があればよろしくお願いします。
↑ベストな方法は・・・

日本の特権階級が行っているように、資産を海外に移し家や別荘を買い、それを子供達や孫達に管理させ、いざヤバイ時には日本から家族全員で国外逃亡をする・・・
それができればベストであるが、人それぞれ条件が異なるので誰にでも同じ避難方法はとれない・・・
しかし、太平洋戦争の時がそうであったように、戦争で海外へ逃げられなくても農業で食料を生産する農家はかなり優遇されていた
しかも戦争でいつも大被害を受けるのは都会だ!だから田舎で農業を営んでいれば安全性は高くなる
だから日本国内で兼業農家になる準備を今から行うのも一つの対策になるであろう・・・
さて、1バレル111ドル(NY取引)超えた今日・・・
戦争を防止する目的で古代ギリシアの神々が始めたオリンピックのはずが・・・
最初からケチが付きっぱなしの

北京オリンピック・・・縁起が悪い

中国との戦争の兆しを感じる・・・
もちろん隣国の日本とだ

予想よりも早く問題が起こる雰囲気がする
これは予言ではない、誰が見ても一目瞭然の現象である
承認待ちコメント
同時に都内の家の住宅ローンを払い続けている私の親を説得中でもあります・・・
株や経済はド素人。しかし「株券の電子化」の話を聞くと、漠然とだけれども何かがおかしい。 いざとなれば個人資産を巻き上げるのか?とも思う。 電子化だったら、幾らでも政府が改ざんを出来る。 世界を巻き込む経済混乱が生じればネット環境も制約や規制を受けるかも知れない。 ネットによる市場経済を政府はコントロール出来る。
株式市場がおかしくなり、株を現金に換えようとしても、制限を加える事も出来る。 その様に何かが
漠然とおかしいと思う。 世界的な経済の混乱、戦争、そして2012年になれば、宇宙的な異変で「電子機器、電気は使えなくなる」・・それは少しずつ明らかになりつつある。・・それらの3つは、電子化された「株券」が紙くずになる事を意味していると思うのだが・・。
■ 追加・・・
電子的な記録は、データが消えれば何もかもがお終(しま)い。 証明をするのが難しい。
電子的記録の弱点→ ①データバンクの機械的部分を破壊されたら終わり。 ②操作ミスでデータが消えたら終り。 ③強力な電磁波などで電子記録(磁気データ)が消える。・・身近な所では、核爆発による強力な電磁波により・・。 ④ハッカーによるデータ破壊。
※電子的な記録はその様に、データが盗まれる。 消えるという恐ろしい面があるのは事実だ。
■■ 追加の2----
①PCはいつか壊れるもの(※つまり、PCに頼らないで電子化された株券のデータ保存=証明の方法が重要)
②PCを知らない人、ネットをしない人達も株券を電子化しているはず。--では、その人達はPCに頼らないで、どの様な手法で=電子化された株の保有を証明する方法を取っているのか?....その手法を知る事も、個人資産を守る為の知恵だと思います。
ありがとうございます
少なくとも都市部が危険であるのに異論はないようですね。
昨年から始まった緊急地震速報や首都圏での大地震シミュレーションなど、表向きは災害対策と言いながらやはり有事を想定しているとしか思えません。
なぜ今のタイミングで東京大空襲の特集を各TV局が組んだのか?
スローライフブームや、田舎での生活をPRする番組が増えているのも首都圏からの退避を暗に示しているのかもしれません。
しかし一方で、(アメリカ崩壊の後ならば特に)反撃をする術を持たないに等しい日本に中国が武力をもって無断侵攻してくるシナリオに(具体的な時期も含め)まだ確信を持てずにいます。
すなわち無血落城か、経済的な乗っ取りを仕掛けるという選択肢も、今の中国にはあると思います。
これは単なる楽観でしょうか?
以前どなたかも仰ってましたが、やはり一般市民にとって、(外資に潰されて)経済衰退した地方に生活基盤を移すのはかなりのリスクテイクになります。
いざとなれば疎開する先もあるにはあるのですが、そこでどれだけ生活を続けられるかは分かりません。
とりとめもなく書いてしまいましたが、やはり日本も軍事的な攻撃は避けられないのでしょうか?
これも日本と中国を敵対させて、戦争を起こす火種をつくる、アメリカのシナリオ(妄想ですが)が働いているのかなと思うのです。
福田総理の異様なまでの孤立感は、逼迫した情勢をどうすることもできない無力さを感じます。
※世間では、春の訪れと共に お花見 行楽と・・・ 楽しみの多い季節に
近づいています
冬の寒さから 解き放たれて 気分も軽くなる予感を感じる季節です
しかし、未来は決して明るいものではない・・・・と知る者は、春と言えども 気分は閉ざされて行く
予感かも?です
しかし そこは気分の切り替えが必要 楽しむ時は楽しみ 日本の未来を考える時には
良い知恵を出す
そんな気分の切り替えで これからの時代を乗り切るしか ありません
気分の切り替えも 非常に大切な 時代になって行くと思います
※さて・・・ その様な意味で、2つのコメント欄を切り替えて使う為に、コメント欄の「切替リンク」を
貼ります。→ 2つのコメント欄を切替えて使いたいものです。
●コメント 家族と 親戚の絆・・・ の流れの方
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-72.html#comment884
●いったい何が起ころうとしているのか? 4
コメント 管理人のみ閲覧できます・・・・※つまり、前の流れ=予言の話が多く、予言により流れが作られているコメント欄
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-71.html#comment885
推理力の働く人は、あなたと同じように感じているはず。
①地震に関した情報を多く放送を開始した事。 ②戦争に関した番組が増える傾向。・・・・それらは何かの危機感を感じ始めての、準備と思います。
ジュセリーノは、これから地震で多くの被害を受ける国を何カ国か、知らせています。 日本が一番目、その後に中国や インドネシアなどが続いていました。 日本は、地震に対して絶対に危機感を感じているはず。
あれでも戦争にと・・・ 、危機感を感じているはず。世界経済の混迷、中国が受ける世界的な批判。....中東情勢、アジアに潜む不安感。 それらを考えると、中国がインドに向かうのか? 台湾に向かうのか? それとも北朝鮮に働きかけて韓国を先に攻めさせるのか? 予測は難しいけれども、漠然的に日本が何らかの戦争に巻き込まれると考え始める人は、多くなるのではないでしょうか。
■ 追加・・・
インドと中国の関係は、アフリカでも展開をされ始めている。 宇宙でも変化は止まる事がない。変化はいつも連続的に動いているもの。 地球でも同じ。 表面的には変化が見えないとしても水面下では、いつも連続的に変化は続いているもの。
中国とインドの関係が、国境付近だけとは限らない。 それを示す記事がある。 アフリカを巻き込んだ関係が悪化をすると、それがインドと中国の紛争に発展する危険もある。
■初の「インド・アフリカ会議」開催 14カ国首脳ら参加....2008.4.9 20:01
インドとアフリカ諸国の関係拡大を目指す初の「インド・アフリカ首脳会議」が8、9の両日、ニューデリーで開催された。▲経済発展に不可欠な資源エネルギーを確保する狙いや▲政治的思惑がインド側にあるが、対アフリカ外交では▲中国が先行している。インドのシン首相は9日、「われわれはアフリカ復興のパートナーになりたい」とアフリカ側にアピールした。
劣勢のインドとしては、資源獲得だけでなく、▲アフリカ市場の開拓、国連安全保障理事会常任理事国入りへの支持獲得を念頭に、アフリカ諸国との▲関係強化を加速していく構えだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080409/mds0804092002003-n1.htm
家族の絆について
それはまず第一にヤスjrの言っているのは自らの「狭く希薄な日本人の親戚関係」を例を挙げ、あたかもそれが日本全体がそのようであると錯誤させているからである。これは全くもって身勝手な見解である。
ヨーロッパはそんなに素晴らしいだけの国ではない事も付け加えておこう。
第二に、確かに、ニュース等で報道される親子間の事件をみると、現代の親子の関係が危ぶまれる節は充分に覗うえる。しかし、それはどの国でも起こっている事件であり、日本だけが特出して起きている事件ではない。
日本では考えられないような猟奇的な事件が世界各国で起きているのが真実だ。
第三に、どんなに親戚だといっても、「こいつまともじゃねーな」と思うような奴を助けたいと思うか?思わないね!当然の感情である。
相手の国や人間をさんざんバカにしておいて、「助けを求めた時には助けろ」ってあんたムシがよすぎでしょ。
▲北京五輪を待たずに中国経済バブルの崩壊が始まった
「上海総合指数の下落はまだ始まったばかり」。
現地の証券会社のアナリストたちは、中国株の今後の株価を、そう予想している。
http://diamond.jp/series/china_rika/10007/
すでに国際経済の中に主要な位置として組み込まれた中国は、もはや政策によって
コントロールできる「社会主義市場経済」という独特の手法だけでは運営が不可能となった。
だからといって完全な成熟した市場経済に移行できているわけではない矛盾した難しい時期
であることを、政府は全人代において認め、経済をコントロールできない苦悩をにじませた。
※・・・・記事より抜粋
自給自足村をつくる為に大学に建築を学びに来ていた後輩(慶応、明治、立教、ICU、同志社卒等)と話したのは10年近く前。鉄腕ダッシュで農業関連コーナーが始まったのは数年前、芸能人たちが田舎暮らしを始めたのもその頃から。これらの現象が散発的に見られるのは偶然ではないような気がします。しかも火水伝文など他の予言を見てもこれから起こる事は想像を超えた出来事になる気がします。
今ある命を無駄にせずベストを尽くすとゆう考えになる事ができました。
↑そうすることが・・・

賢い選択である
具体的な細かな計画は・・・
つづく・・・
fukurouさん、ファチマの預言は当てにならないですよ



・・を読むと、今までは予言や 他のプログから模索を続けて来た「答えの姿」が、ハッキリと見え出した。
①ニビル惑星は、現実にある惑星であり、地球に近づきつつある事。
②それに連れて、ヒトラー予言や 他の予言での「超人の誕生」
・・などの可能性が、科学的と物理的に、確かめられ、未来には必ず起きる現象として認識を持てる様になって来ている。
※それは、もはや「予言の領域の脅威」ではなくて、現実的に迫りつつある脅威と認識が出来るのでになっている。
しかし、意識的にはまだ漠然感が漂っている。 しかし、時間が進むに連れて、その漠然感は現実感となって来るのだと思う。
■※ここで流れを整理したいと思います。コメント欄には2つの流れがある→
●コメント 家族と 親戚の絆・・・ 現実的な話題での流れの方
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-72.html#comment884
●いったい何が起ころうとしているのか? 4
コメント 管理人のみ閲覧できます・・・・※つまり、前の流れ=予言の話が多く、予言により流れが作られているコメント欄 http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-71.html#comment885
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大西洋における海水温の上昇
「今年のハリケーン数は平年を上回る予測、海水温の上昇で」http://www.cnn.co.jp/science/CNN200804100032.html
実際どの程度の数や規模のハリケーンが米国に到達するかは分りませんが、今年はハリケーンによる米国での災害の影響は大きくなるのではないかと考えています。さて、地球はどの様に変動していくのだろうか(笑)。
>鉄腕ダッシュのダッシュ村
そういえば、経済アナリスト藤原直哉氏の遠山郷を思い出しました。
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/tohyamago/
あと、副島隆彦氏も、伊豆で自分の会員達との農業を主体とした生活に備えた村を作るつもりだと本に書いてあったような。
個人だと限界がありますが、ある程度の人数がいれば助け合って自給自足集落が出来るかも・・・でも管理費や土地の税金とかかかるんでしたっけ。あと、農地の取得ってすごく難しいんですよね、たしか。
たぶん、「みんなで助け合っていくこと」がキーワードになる気がします。って、家族の賛同が得られていない自分が言うのもなんなのですが・・・はてどこから調べていけばいいのやら。
<a href="http://www.tibethouse.jp/history/index.html">*ダライ・ラマ法王日本代表事務所-チベットの歴史</a>
もうチベットでは蜂起は起きないでしょう
今封鎖されているなかで、相当数殺されているはずですから
4月明けてから取材陣が入っても、何も言わない出てこないという状態でしょう
各国の諜報は衛星で全て知っていますが、何も言わずにオリンピック参加をすると思います
そして今回の世界世論の出方で中国は、台湾と日本の合併に向けて強気になれるでしょう
アメリカの軍事抑止力は経済崩壊によってなくなり(戦争は金が掛かる)、箍の外れた中国はやりたい放題になるでしょう
ここで注目すべきなのは国内外の中国人にチベット人への人道的同情が皆無な事
中国という国に「人権」という概念が無いのは、共産党による恐怖社会体制によるものではなく、あくまで中国人のDNAに人権意識が薄いためです
中国という国は中国人(漢族)の精神をただ国家として体現しているんだけです
中国は大陸、とてつもない偉人・聖人を輩出する事がありますが、今出たとしても国を変える事は無いと私は思っています
中国人にも他人に対して温情豊かな人はいます
しかし、中国人の闇の気質も正しく認識しておかないといけません
日本と台湾はこの流れに逆らうことは出来ないでしょう
特に日本の財界と政治家の幹部クラスは中国べったりですから、中国の鶴の一声とともに日本の政治家が電光石火で話を進めて終わりです自衛隊の出る幕はありません
何よりも「働けば良い」「投票してれば良い」「与えられた環境で頑張るしかない」という生活をしている日本人にまともな情報を流しても「行動を起こす」事は無理でしょう
そして現状の経済格差で1000万の低所得非正規雇用のうえに、外国人労働者法案という追い討ちを掛けようとしている国に誰が立つでしょう
ジョンタイターの中国・台湾・日本合併は現実的に、物体に力を加えて放り投げれば重力でどこら辺に落ちるかが分かるように、今起こっている事や日本人の精神からそうなるように思います
そうなった場合に、漢族の上級層と下級層とリュウマンの大量流入により年金受給者や福祉受給者そして1500万の低所得者(その頃にここまで増えている)はどん底に落とされ、その中の女性は売春婦、男性は底辺の職か死かという状況でしょう
そして一つ疑問になることは、世界を牛耳っているロスチャイルド・ロックフェラー・300家族などのユダヤや、複合軍需産業が中国を出汁にしてどうしたいのかという事です
↑ ↑ ↑
先ずなすべきは、ご自分のHPかブログを立ち上げて賛同者を募ってみては?ただ、先立つものがなければ夢物語で終わってしまいますから、ご自身ではどの程度の資本が用意出来るのか、又参加者に対してはどの程度の参加費或いは投資を求めるのか、大まかな開始時期と予定人数等を明記して募集してみてはどうですか?こういった仮想世界の中だけでシノゴノ言っていても行動しなければ何事も始まりませんよ。本気なら行動しましょう!
具体的には・・・










今、準備中の動画ニュースサイトで説明していこう・・・
さて、ダライラマ14世が日本へ立ち寄って(故意的に)中国に対して威嚇的な発言をした事によって、日中間に悪い兆しが出てきた・・・
うう、いま考えたばっかりで・・・
投資とか出資詐欺とかも多いですしね。。。
法律とか税金とか地価とか・・・
その上けっこう恥ずかしがりやなので、
思いつきだけで終わりそう・・・・・・・
でも具体的にどういう方法があるかだけでも調べる価値はあると思いますね・・・
オリンピックと戦争そして平和・・・

オリンピック後は戦争再開と意味合いもあったのである・・・
参考サイト⇒http://www.joc.or.jp/olympic/history/001.html
ユダヤ人
ヤスFR様が以前のコメントで
「今の日本に滞在すると神経系統に麻痺またはダメージがきて感覚的なことが解らなくなる」
とおっしゃっていましたがこれがまさに原爆の投下がもたらした精神の麻痺なのかもしれません。
ヤスFR様のように海外で生活なさっている日本人の方にしか指摘できない貴重な事実だと思います。
原爆の炸裂という恐ろしい一撃によって精神の一番脆く、弱い部分を破壊され、去勢されてしまった日本人ですが、現在の日本人は原爆のショックによる精神的外傷のため心身症に罹っている状態だと言えるでしょう。
私は前のコメントで、もし自分が原爆によって死んでいれば今の日本を信じられない思いで眺めるかもしれないと書きましたが、実際に戦争や原爆でお亡くなりになり、この世を離れて外から日本を見ていらっしゃる方々には日本人の受けた原爆のショックと心の傷がよくお分かりになり、とても悲しく、また可哀相な思いで見つめていらっしゃるのかもしれません。
日本人は辛くても現実に向き合うしかないと思います。
一方、ユダヤ人についてですが、
プルトニウム製原爆を開発したオッペンハイマーもただのユダヤ人ではなく、ロスチャイルド男爵に非常に近い血縁の人物でした。
つまり二種類の原爆の開発責任者が共にユダヤの本流の血筋の者だったということであり、発案者(アインシュタイン)や開発者、投下命令者(トルーマン)など巧みに責任を分散してはいても関わっているのは全てユダヤ人です。
このことを冷静に見つめ、彼らの本質を見誤まらないようにしなければならなりません。
ヨーロッパ諸国の植民地を実際に獲得、経営していたのはことごとくがユダヤ人の作った各国の東インド会社であり、彼らは現地で甚だしい圧政と収奪を繰り返してきました。
ユダヤ人、コロンブスの実像
http://210.165.9.64/2005tora/m/200712
私は決して彼らに対する憎悪や怒りを助長しているのではありません。そのようなものは彼らに何の報いも与えるものではありません。私が申し上げたいのは彼らにこれだけのことをされておきながら、まだ彼らの偽善と欺瞞を信じ切っている日本人がこの惨めな状態から脱却し、もはやそのような洗脳を受け付けない覚醒した精神と尊厳とを取り戻すべきだということです。
↑訂正・・・
ZADIK氏には悪いが少々訂正させていただく・・・
核エネルギーを最初に紐解いたのはアルバート・アインシュタインである・・・
特殊相対性理論以前はE=mc²の理論は無かった(Spezielle Relativitätstheorie)
オッペンハイマーがE=mc²を考えついたのでは無い
だから核分裂物質が何であろうが、だれがその物質を発見しようが問題ではない、問題はE=mc²を発見した張本人に全責任がある
もしアインシュタインが生まれることがなかったら、こんなに早く今のような核兵器だらけの世界にはならなかったはずだ!(一歩間違えば全世界は何度でも破壊できる)
原爆投下後、それが解ったアルバート・アインシュタインは日本に来て自分の発見によって生まれた原爆で広島、長崎に投下され多くの人間が惨い状態で死んでいった事に自ら後悔し謝罪したうえで、死ぬまで核兵器撲滅運動を続けたのである
アルバート・アインシュタインがユダヤ系だったのでヒトラーは核エネルギーに対してアレルギー体質だったのである(ヒトラーにはその問題が見えていたのであろう)
一般人はいろいろと誤解して記憶している事が多い・・・
例えば、世界最初に自動車を考案した国は?
と聴かれたら諸君は何と答えるか?
たぶんドイツであろう・・・
少々お馬鹿な





が、しかし・・・
実際に考案したのは(伊)レオナルドダビンチだ!ただしぜんまい式であった⇒http://www.moonage.info/entertainer/lovers/diesel&daimler.html
そして世界最初の外燃機関自動車を作製したのはフランス・・・
そして世界最初の内燃機関自動車を作製したのはドイツである
だが一般の人たちは殆ど知らないであろう・・・
私が何故専門的に知っているか?
それはその昔、私がカリフォルニア工科大学で工学科を専攻したからである
あとコロンブスがユダヤ系だった話は単なる仮説であり(アメ人の)私が何度も訪れたジェノヴァ(イタリア)にある彼の博物館にもユダヤ系だったとはどこにも書いていない!
よく考えてみるがいい!コロンブスがユダヤ人だったらインド最短距離探しの資金源が直ぐに見つかったはずだ!しかし実際には資金がまったく集まらず彼自身たいした金も持っていなかった・・・
だからスペインまでのこのこと資金集めに行き、スペイン女王がスポンサーになったのである(当時のジェノヴァ・ユダヤ商人はベニス、フィレンツェ同様に多額の富を持っていたのが普通)
コロンブスはラテン語読みであり本名はコロンボでイタリア人である
ユダヤ系ヨーロピアンは独特の苗字を持ってるのが普通だがCristoforo Colomboの名はユダヤ系である臭いは何処にもしない


真の情報は現場に行って十分にリサーチしなければ、そう簡単に見つかるものではないのだよ・・・
ウィキペディア(Wikipedia)ですら誤った情報や曲げられた情報、隠蔽された情報が多く存在しているのだ
我々の未来がどうなっていくか


あなた方が現場に行って十分にリサーチせずにネットや書物、TVからの情報だけで決断すれば、将来まず間違いなく大問題に巻き込まれ、解決手段さえも誤るであろう
グランドデザイン
ヤスさんの「なにが起ころうと・・」レポートは非常に含蓄のあるものですね。先が朧に見える感じであり、傾向と対策の骨子が見えてきてるようです。
今までも出て来ている色々な枝葉の情報は刺激的で、怖くて面白いのですが、あくまでも出てきた枝葉でしょう。もっと出てくるでしょうが、今は大枠の幹・グランドデザインを描く必要性があるみたいです。根本的には、人間の思想、ハッキリしていようが、していまいが、一体何を考えているのか、によってすべてが決まって行くようです。レミングの群れを動かしているのは、その集合無意識というものでしょう。人間は意志という意識的な意識をもっているために、やみくもに突っ込むレミング達のようにはならないことを期待するわけです。どこか遠く、またはより多くの物を探さなくても、今ここにある「私」という、財産に各自で気づくべきではないかと考えます。
ご返事
いつも暖かいコメントありがとうございます。また、「いま何が起っているのか?」という私のつたないエッセーをお読みいただきありがとうございます。これはほんの私的な勉強会で、なぜ理屈に合わない小泉改革が圧倒的に支持されたのか考える過程で出てきたアイデアです。なにかの参考になればと思い、掲載いたしました。
私もマッチマンさんのご意見には全面的に賛成です。「グランドデザインを描く必要性がある」
や「今ここにある「私」という、財産に各自で気づくべきではないか」とのご指摘ですが、私もまったくその通りだと思います。これは一言で言うと、私たちの社会を今でも強く支配している「らしさの文化」から個々人が自立し、「私」が本来的に内包する偉大な力に気づくことが鍵ではないかと感じております。
おそらく、先の投稿で紹介しました坂口安吾の「堕落論」が述べているのは、個々人が戦前の規範から解放され、まさに「私」を取り戻してゆく過程を書いているのだと思います。この「解放のプロセス」を「堕ちる」と表現したのでしょう。そして、そこで取り戻した「私」に、限りない希望と生きるための力を発見したがゆえに、「堕落論」は大ヒットしたのだと思います。以下です。
「人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。そして人の如くに日本も亦堕ちることが必要であろう。堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。政治による救いなどは上皮だけの愚にもつかない物である。」
今の私たちが、どうしたら本来的な「私の偉大性」に目覚めるのか、それはどうしたら可能になるのか模索してまいりたいと思います。その答えは出来合いの宗教やイデオロギーによって簡単に与えられてしまうようなものではないでしょうし、まさに模索することそのものが自己の解放の過程だと思います。
この模索の過程で自己の内面に存在する巨大な力に自ら気づいてゆくことが、本来的なスピリチュアリズムではないかとも考えておりますし、また、日本の文化に内在しているとてつもない価値に覚醒してゆくのもこの過程があってこそではないかと思います。また貴重なご意見などをお聞かせください。ありがとうございました。
あ、それと「らしさの文化」の読みやすい解説は私の英語のページに載せておきました。よろしかったらどうぞ。
http://www.yasunoeigo.com/nichijou.html
銀色狼さんへ
いつも貴重な情報ありがとうございます。そうですか、ハリケーンの多発ですか。
ところで銀色狼さんも知ってらっしゃる「本山さん」のページにこのブログでも何度か取り上げた考え方がアップされておりました。銀色狼さんはどう思われますか?
CO2温暖化説に対する疑問
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm
fukuroさんへ
いつも心に残る書き込みありがとうございます。しっかり読ませていただいておりますよ。またよろしくお願いします。
ヤスjrことヤスFRこと
↑naoが作った中傷ブログ↑
ほう・・・
今の時間帯に書き込んでいるのは東洋大学の○山だな・・・
では勝手に・・・

naoのような悪い人間が多い日本だから飢餓と戦争が襲えば間違いなく殺し合いになる
キチガイに刃物・・・怖い日本だ
私が・・・


それを妨げようとするnaoのような人間は悪魔(サタン)の僕だ

削除
やはり・・・
という事は
やはり・・・本人だったのか・・・
今は人種差別をしている時代ではない


↑私も同感である↑
こちらEU内にも朝鮮人移民の人が住んでいるが親切な人が多い
心がまだまだ純粋な感じがする
ユダヤ人でも中には人間性が良い人もいて、パリに移住してきた知人のカナダ系ユダヤ人チャーリー君は自費で奉仕活動をしている
しかし、多くの日本人はユダヤ人には比較的好意的なのに朝鮮から来た人には偏見する人たちが多い



よかったね

日本に帰ってきて朝鮮玉入れ事業

さて・・・
日本の(一部の)朝鮮人は戦後統治の際に反共の目的もあり裏で特権を与えられており、また現在でもパチンコやサラ金行や暴力団といった裏社会で暗躍している人が多いからだと思います。植民地統治は、その地の少数民族を主要ポストに据えたり、汚い裏仕事をさせることで、日本国民の恨みが宗主国ではなく、少数民族へと向かうようにしていると聞いたことがあります。詳しくはベンジャミン・フルフォード氏やリチャード・コシミズ氏あたりの得意分野だったような。でも、大半は帰化していたり地道に生活しているはずです。
ちょっとお聞きしたいのですが、
欧州にいる中国人や朝鮮人はこれら東アジアの未来のことをどう考えているのでしょうか?戦争に乗せられないように、東アジアの人同士で連携するのは不可能なんでしょうか。
煽られて憎しみばかり募らせていくのは残念でなりません。
↓↓↓詳細はここに↓↓↓

母国を心配している・・・

こちらEUへ移住している中国人や朝鮮半島の人たちは母国の状態を心配している・・・
しかしEU内に住んでいる日本人の多くは「私にはあまり関係ない」とか「興味が無い」いう態度の人間が多すぎる・・・
なぜ同じアジア人なのにこうも違うのか?
恥ずかしい思いを何度もした
「自分さえ良ければいい」そう潜在的に思っている人間の数が圧倒的に多い日本は残念ながら自己中心度がアジアではナンバーワンである
私の場合はEU国内でも日本人とのかかわりは殆んど無く、ヨーロピアンか又は、こちらに移住してきたアメリカ人、カナダ人、他のアジア人との人間関係ばかりであるのも、別に日本人を避けてきたわけではなく、結果的にそうなっただけである
最近の日本人の多くは自己中心的な人間が多すぎるからである(表向きか口先では綺麗ごとを言っているが)
前にも述べたが、こちらパリでも日本人街で裏切り行為やいじめ、密告、付け口を裏でコソコソする日本人が多すぎる・・・
そんな日本人ばかりを見ていると、簡単には人間関係を作れないのである
そうでない日本人でも自分の興味以外の事柄には眼中に無いか又は話をそらす日本人が大半であるが、その中でもまともな日本人も残ってはいるが、その数は非常に少ないし、まともな人はいじめの対象になりやすいのが日本人社会の特徴なのである・・・
まともな人ほど損をするのが最近の日本人社会なのである
re:CO2温暖化説に対する疑問
環境問題を考える(近藤邦明先生)http://env01.cool.ne.jp/index02.htm
二酸化炭素地球温暖化仮説と巨大マスコミと学者たち(中本正一朗)http://env01.cool.ne.jp/simulation/report/report01.htm
中本正一朗先生は、旧科学技術庁の認可法人海洋科学技術センターJAMSTEC(現在の独立行政法人海洋研究開発機構JAMSTEC)で1995年から1999年までの5年間で2億5000万円の開発費を使って始まった地球シミュレーター用次世代海洋大循環モデル開発事業の初代責任者でした。しかし、「二酸化炭素温暖化説」に迎合しなかった為に解雇されてしまいました。上記アドレスの後半に不当に解雇され、その裁判の内容も載っています。
また丸山教授がおっしゃるように、「CO2温暖化説」で儲かる人達が人々を騙し、科学を間違った方向に向かわせ、マスコミや国際政治も「CO2温暖化説」利用しているようです。もうこの「CO2温暖化説」を信じる事は、カルトの世界に騙され、あるいはこの説に異を唱えるものには魔女狩りにあうわけです。
ただ、現在地球に起きている変動については、私は丸山教授の言う「太陽活動-宇宙線の飛来量-地磁気変化による影響」も一面的な部分にしか過ぎないとも考えています。ただ、そう遠くないある時期を境に地球は寒冷化に向かうだろうとの考えは私も同様です。太陽活動説や地球寒冷化説はロシアの学者達が唱えているようですが、この学説は徐々に強くなっていくのでしょうね(笑)。
ところで、以前紹介したヨーロッパの天然ガスパイプライン網2003のアドレスは削除されてしまいましたね(笑)。
つづき・・・

悲しい話だが事実なので仕方が無い
多くの日本人には潜在的にアジアナンバーワン!の意識がある
だから周囲のアジア人を何処かで見下している人たちが多い・・・
ところがだ・・・
毛色の違う白人にはご機嫌をとる日本人が多い・・・
大半の日本人は人を見上げるか見下げるかしかできない・・・
だから周辺諸国のアジア人と同レベルで協力し合うことは非常に難しい
日本と外国の精神構造は違う。 外国のデモ。良い悪いは別にして「国民が1つの意識に向かい、意識的な繋がりで持ってデモを行う姿は、確かに羨ましい。 多くの人が同じ意識に集合できるからだ」。
なぜか日本は、意識を合わす事が苦手。生活や仕事、批判の目、批判の声、疎外などを最優先に意識をするから、自分の身の安全を最優先するからだと思う。 そこの意識からして外国と違うのだろうと思う。 外国は力を合わせ、意識を合わせてこそ「安全は手に入る」との考え方。
日本は、「安全を守るには、自分以外にない」という考え方なのだろうと思う。
だから外国の意識と、日本人の意識の発想点が違う。 だから日本では、国民的な「まとまりが無い」。 外国は、大勢がいて自分の安全は守られる・・という考えが基本なのだろうと思う。 それだとしたら、外国の視点から「日本の意識の違い」を分析しても、真実は見えない。
日本は「安全は、個でしか守れない」とする意識。 外国は「大勢でしか安全は守れない」とする意識。
意識が全く違う。 外国の意識が正解と思う。 では、なぜ?日本がその様な「安全も個人でしか守れないと言う意識」になったのか?を、推理すると→
精神文化の中に、信じられるものが無い。 美しい国土、美しい日本語、豊かな自然・・などと言っても、それは精神的な支えになるものではないと思う。 頼れる精神文化=それは、日本に住めば安全である。 心豊かに過ごせる。・・などの精神的な部分での「国の姿勢に信用が無い。 国自体に頼れるものが無い」。・・その事は、個として自分を守るしかないという・無意識な領域に染み付いた=日本人の不幸。
その様に、日本には「信じられる精神文化が無い」ことが、身勝手で、個としての意識を強く持ち過ぎ、「多くの意識を合わし、身を守る」という
意識さえも考え付かない意識になっている事が、日本の国民の意識がバラバラ感になっている「大元の原因」であると思う。
※個人的には、その様に考えてみた。
■ だから追加として・・・
極端な例えでは、中学生や高校生などでも、イジメ問題を誰にも相談せずに、家族にも話さずに「個人の問題として抱えて自殺をする」....
その姿は、誰にも話せない、誰に話しても解決しない。 解決は自分で解決するとかない・・として自殺を選ぶ。 そんに状況が社会に多くあるはず。 問題は誰も解決できない。 自分で解決するしかない・・という潜在意識にたどり着き自殺をする。 日本には頼れる精神文化が無い。 だからこれから混乱社会になって来ると、問題の解決は自分でしか出来ないとして多くの人が、家族が自殺をして来るはずと思う。 それは、頼れるものが無い日本に住む、不幸かも知れない。
↑まさしく、そのとおり・・・↑


日韓ワールドカップの時、フランスの名監督トルシエが日本のサッカー選手達が我々が言ってるような問題で頭を悩ませ、一時はワールドカップ監督を辞退するところまでになった
トルシエ監督が言うには「日本人の関心や感性が100人いれば100人ともバラバラ・・・だから世界中の列強相手になるワールドカップには合わない」
トルシエ監督は日本選手のあまりにも独断的個人行動(個人プレー)をし続けるので、コーチの途中でキレてしまい監督を辞退するすんぜんまでになったが
日本サッカー連盟とスポンサーが何度も誤って追加料金を出したのでトルシエ監督が日本チームに留まった話は有名である
トルシエ監督の教え方にいち早く共鳴し学んだ選手が中田選手であった
その点、中田選手には心の柔軟性と純粋性があった素晴らしい選手である
だから中田選手は最初からヨーロピアンリーグに適していた選手であった
だが中田選手のような日本人は稀な存在である
国民が統一した精神文化を持っていれば、価値観や感性も自然と統一されるものだ
ところがだ・・・
多くの日本人は明治維新以来、いとも簡単に精神文化を何度も捨ててきている
だから頼れる精神文化を持っていないからこそ、物質や経済が不足したり、いじめにあったりなどの苦境に立たされると誰とも相談せずに人を刺し殺すか自殺するのである
いざという時に精神的に頼れるものを持っていないければ、崩れさるのも早いのである
つづく・・・
浅き川も 深く渡れ
今、この日本の乱れし状況になる理由の1つにはアメリカの占領政策にあり。
古き良き時代の日本の国民性失われし。
大家族、村社会的文化の日本社会に、核家族、利益追求、個人主義生みださせ、食文化も米からパンへと大きく変わり、日本人の意識も核家族、個人主義の影響大きく、他者との絆薄くなりけり。
日本の良き伝統も次第に色あせしものなり。
アメリカが最も恐るるは日本国民の神性復活なり。
日本人が神と共に生きる事なり。
日本人は神に最も近き国なるに神から遠くに離れゆく。日本の人の中に眠りし神性、最も知りゆくはアメリカなり。
神と共にある日本人の団結性、他者を思いやる心、国を思いやる心、公平さ、さなる国民性を恐るるなり。
封印されし神々復活により、日本の民が神国日本の魂、誇りを取り戻すこと、アメリカにとりては驚異ならん。
されば急げよ。
急ぎて神性取り戻し、神の立て替え立て直しの手足となれよ。
神性とは宇宙、地球、生命と一体になる意識。全てのものに感謝し生きること。魂にまこと(生きる、生かされる事への感動)を響かせる祈り。ここしばらく生活の中に些細ながら不思議な変化を体験しています。変われると確信しています。
http://jp.youtube.com/watch?v=urx26ZmrLjs
精神文化よりも更に深い部分での「自分の周りに関わる=命を守りたい」とする気持ちの不足が、こんな「おかしな日本」にしてしまったのだと思う。
その「精神的な部分の崩壊」は、戦後より始まったと思う。戦後、日本の復興を合言葉にして、日本全体が生産力を高めて行った。そして多くの便利な「物質社会になる物を作りだした」。それは確かに日本の国力を高めて、外貨を稼ぎ、生活様式は益々便利になった。 だから労働時間は多くなり、働く事が「物質豊かな家庭生活、生活様式を手に入れられるとして、更に一生懸命に働いた」。 そこに落とし穴。 生活の中に物質が増えて、それが幸せだと思い始めた。 労働環境も関係するけれども、そこに→ 家族の顔を見て、ペットの顔を見て、安らぎと、愛おしさを感じる気持ちが薄れて行ったのだと思う。 生活の中に、社会の中に・・、物質が増えたから幸せなはずだと、思い始めた。 それが落とし穴だったのでは、ないだろうか?・・仕事に疲れて、家族の顔、周りの人を見て、愛おしさを感じる精神的な余裕も無くしていた事も、あったと思う。
今、予言から地球は大変なことになる。今の世界情勢から、日本は大変な時代になると知り始めた人達は、家族、ペット、周りの人の命を守りたいと感じ始めたはず。・・その「周りの命を守りたい」とする気持ちが、精神文化も含めての、人が生きる目的の「根本であり、基本」と思う。
しかし、世界もだけれども、日本も、物質こそが生活を豊かにする。人を豊かにすると錯覚をして、家族の顔、ペットの顔、周りの人の顔に、愛おしさを感じなければならないのに、命を守りたいとする気持ちを持たなければならないのに、お金を稼ぎ、物質を多く持ちたい、さらに豪華な物質を持ちたいとして「物質の品定め、物質に意識が行く時間が、家族やペット、周りの人達への関心を向ける時間よりも、多くなった」。
その結果、家族やペット、周りの人達への関心が薄れ、愛おしさが感じられなくなった。それは、精神文化の崩壊よりも更に悪い=人間としての基本を無くした姿だと思う。 人間は共同体でなければ生きて行けない・・という基本を忘れてしまった。
その、「 命を守るという事は、共同体を守る事だ 」という基本を忘れたから、今の様な日本になっているのではないだろうか?
▲こんな時代、危機が迫る時代になっても、日本のほとんどの国民がまだ、多くの物質を求めているはず。 お金を稼ぎ、まだまだ豪華、高価な物質を手に入れようとしているはず。 「命を守る事は、共同体を守る事が基本だ」・・と気が付く人はいないはず。
「命を守るとは、共同体を守る事。 共同体を守る事は、命を守る事になる」と言うことに日本が気が付かなければ、日本は確かに崩壊をすると思う。 一番小さな共同体は家族、ペット。 次に周の人々を含めた大きさ。 更に広がり地域としての共同体。 しかし今は、一番最初の家族としての共同体が破壊をしている。 一緒に生活をしていても、気持ち的な繋がりは薄れているはずだ。家族に愛おしさを感じる時間は少ないはずだ。 ▲今なお、物質に気持ちを奪われ、時間の多くを物質を得る為の考えに囚われている現状は、益々、精神崩壊に向かう事を意味していると思う。 日本が精神文化を修正して、建て直すのはなかなか難しいように思う。 残念だけれども。
できること
http://arcturusprobe2013.blog22.fc2.com/blog-entry-69.html#comment
http://jinga123.blog118.fc2.com/blog-entry-5.html
自己中心
なぜ日本人が自己中心的になったか。
これが地域社会の断絶化と同時進行であるとすれば、高度経済成長期から兆候はあったのかもしれない。
都市部への出稼ぎ、移住が増え、社会構成単位が地域から各家庭へと移ってゆく。
家族の一人一人が独立した部屋を持てる程裕福になったバブル期以降、その流れは加速する。
経済的に成功した日本人は自己実現に目覚め、個人単位の幸福を追い求めた。
子供たちはゲームを与えられ、部屋にこもり、人間関係を築くのが下手になった。
この時点で日本人が自己中心的になる下地はできていただろう。
社会構成単位は個人にまで絞り込まれた。
ここからが本番。
やがて経済不況に陥った日本は、(企業経営、政治運営などの)旧価値観を捨て、新しい価値観を受け入れざるを得なかった(合理主義・競争原理主義の受容)。
この変化・過程において、旧来より日本人が持ち合わせていた精神をほぼ捨ててしまったのではないか。
21世紀に入り、いくつかの「事件」をきっかけに学校では軽い体罰すら禁止され、規律は乱れた。
子供の個性を伸ばすと称し、ゆとり教育が行われ、学力は低下。
バブル期の若者が親になり、自己中心的な親の下でさらに自己中心的な子供が育つ。
そして学級崩壊。
今現在の自分のことしか考えない子供。
社会構成単位は「今現在の個人」だろうか?
しかしこの流れは「日本人が勝手に堕落した」わけではなく、GHQの植民地政策から始まったと私は思っている。
日本人が団結すると戦艦大和を作り、神風特攻など理解できない事もしでかす。
だから昔の日本的な精神・価値観は捨てさせ、なおかつ憲法9条で武器も捨てさせた。
四方に米軍基地を起き、いわば日本は常に拳銃を突き付けられている。
テレビという催眠術師を使い、西洋文化を持ち上げた代わりに日本人自身を徹底的に貶めた。
あとはバブルを興して潰せば日本は去勢されたも同然だろう。
日本人が自己中心的になった、と感じる程、GHQの占領政策がいかに巧みだったかを思い知ることになる。
過度ないじめや差別などは、これらの事と日本人の最も汚い部分が混じりあって生まれるものではないかと思うのだが。
駄文失礼。
あらら
すいません。
近頃は「精神文化の破壊」から「政府権力の言う事しか聞かない人間の養成」にシフトしている感があります。
恐ろしいことです。
今の子供たちもこの先騙されていくのかと思うと本当に恐ろしいことです…
伝統と文化・・・

アメリカは伝統文化のヨーロッパを捨てて出来上がった国・・・だからアメリカはそれで良いとしても・・・
それを戦後の日本に輸出した事が日本の悲劇の始まりだと言える・・・
日本とアメリカでは国の歴史的背景が全く違うことに多くの日本人が気がつくべき・・・だからアメリカ式は日本には当てはまらないのである
それに気がつけば日本自身を取り戻していくことができるはずだ
戦後の復興と、ある意味・物質社会の拡大により、家庭における主婦の家事労働は、大変な苦労から解放された良い部分もある。しかし、その後、更に物質を多く求める事が幸せだと、
錯覚させられて、家庭の主婦までもが労働、生産に携わって来た事が、今の家庭崩壊、社会崩壊、
国家崩壊までも進める原動力になった事。・・は、今の日本を振り返れば確かな事として認識できる
までになった。
グローバル化思想も問題だったけれども、それ以前の生産力UPに女性を労働力の一員として参加をさせた事。
子供を生み、子供からの相談、成長を見守るという事を、家庭から無くさせた。 家庭の主婦までもが生産力に関わって来た為に→
保育園が終わっても親の迎えがない子供達。 学校が終わっても親が待っていない家庭。 多くの子供が、親を待っている間の不安の時間。中には仕事のシフトで日曜日でさえも、母親、父親は出勤。 日曜日でさえも親と過ごせない子供達。
そんな社会で、子供達が素直に育つはずがない。
そこで気になるのがヒトラー予言だ。
部分的には、日本の事を予言していたのに違いないとする確信を持てる部分もある→
:「東方が巨大な実験の場になる」──『永遠の未成年者集団』の出現・・・・※内容は、ヒトラー予言を読めばよく分かる。
確かに日本は、「実験的な操作がされて、無能国家になったしまったと感じる部分が多い」。
▲さらに、確かにこれは日本にも的確に当てはまる予言だったと感じる部分がある→
■■愛人エバとレニへ……子どもを生まない民族は滅びる
「レニ、こんな時期にこんな所へよく来てくれた。でも、きみはここを去って、二度と戻っては来ないよ。そして、それでいい。きみは長生きして名声を得るだろう。また、死ぬまで映像の美とともにあるだろう。将来の……今世紀末から▲来世紀はじめの文明国では、きみのように結婚もせず、子どもも生まず、▲一生、男以上の働きをする女性が増えるよ。しかし、それは当然、●女性の見かけの▲地位の向上とともに、その民族の衰亡──ひいては人類の破滅につながるワナなんだけどね。----その様に予言をされている部分がある。
※日本でも多くの女性が社会進出をする。 労働力として参加をさせられる。 女性の地位向上、女性を何割雇わなければいけない。
女性も管理職に登用するべきだ。・・女性を社会に出させて労働力として使い、生産性を上げる画策。
----しかし、ヒトラーは見抜いていた→ ●女性の見かけの▲地位の向上とともに、その▲民族の衰亡──ひいては人類の破滅につながるワナなんだけどね。・・・※その様に見抜いていた。 日本はまさにその中にある事は事実と思う。 家庭崩壊、精神破壊・・それらに、家庭の主婦までもが社会に多く引き出されて、家庭を顧(かえり)みない風潮が社会に広がった。 家庭の中で、人間としての繋がり、家族としての繋がりを感じられなくなり、人と人との繋がりの希薄感が進められた(拡大した)。
・・それは正に、ヒトラーが予言している様に→ 民族の衰亡。 崩壊、消滅をも意味としている。
●その予言での正確さからして、日本は確かに「 民族の崩壊、滅亡への進む過程を調べる実験場」として利用されたと言える。
物質が多ければ多い程、高価であれば高価な程、豪華であれば豪華な程・・人々は豊かになる。 女性が社会に進出すると生産性は上がり、
まだ多くの物質を生産できる。その事は社会を豊かにさせる。国を豊かにさせる・・と、錯覚をさせられるという洗脳をさせられた。
今の日本の姿を見れば、その洗脳の巧みさが分かる。 しかし、ヒトラー予言により、その洗脳の巧みさを知っただけでも、幸せかも知れない。 騙されていたとしても、最後は、その悪巧みを知ることが出来たとして・・。
経済の記事を見ると、まだ海外に生産拠点を作り、海外の労働力の安さに頼ろうとしている。 インドに生産拠点を作る計画をしていると言う。確かに日本は資源の無い国。輸出が国の経済を引っ張るし、支えている。・・しかし、第三次大戦の予感を感じていないのだろうか?
戦争で工場は破壊。 生産も止まる。その国の情勢いかんでは工場は没収。何も残らない。
さらに、2012年の転変地異による地球の危機。色々な情報を集めて、その危機が及ぼす影響などを考慮しないのだろうか?
これからは、温暖化が進み、各国で不安定要素が増えるという予測がある。
そんな危険予知もしないで、強欲だけで海外に工場を作るのだろうか?
グローバル化、労働力の安さなどを求めて中国に多くの企業が進出。 しかし問題が多く、
撤退をしている企業が多いという。 その様な過ちをまだ続けるのだろうか?
経営者も無能になり、強欲だけで進んで行くのだろうか?
第三次大戦の危機感、2012年の危機感を調査して、事を進めるべきと思うのに・・。 経営者も無能になったのだろうか?
東南アジア地域でも戦争が発生をしたら、シーレーンは機能しなくなり、生産は直ぐに止まる。
東南地域は鳥インフルエンザが拡大をしやすい危険地域であるとの予感もする。
事実、インドも発生、インドネシアも発生をしている。これから先に爆発的に拡大をしても「おかしくはない地域だ」。
▲温暖化に関しては、二酸化炭素の増加よりも、太陽活動の異常さからの方が、大きく影響しているとの推測もある。その事実は、後 1、2年後からハッキリと認識されて来るはずだ。
無能な経営者にもシッペ返しが来るに違いない!と思う。
>アジア人同士が協力しあう
悲しい話だが事実なので仕方が無い
■別に悲しいことではありません。
既に上海協力機構がありますし、ASEANNという組織も存在している。
反日や日本に迷惑かかること以外なら、是非やるべきです。
それよりも、
世界第13位の経済大国の韓国は
APECメンバーなのに途上国にやたらと援助をしない。
とても悲しい話だが事実なので仕方が無い
しかも・・・
世界第13位の経済大国の韓国は
韓国より経済力がない国に、韓国の子供を輸出しているのだ。
家族と親戚の絆・・・
より以前の問題です。
これもとても悲しい話だが事実なので仕方が無い
ヤスFR氏の言っていることは韓国で生きるより日本で生きた方が幸せ感じ、まじめに日本で生きている韓国系日本人に失礼です。
ヤスFR氏は脱北している方が言っている楽園の韓国に帰って前韓国大統領の秘書になり好きなだけ反日を叫んだ方が、人生幸せなのでは。韓国であなたの幸せを追求しなさい
話は変わりますが、
ヤスFR氏は在日難民反日韓国人なら当然外国人です。同じ言葉を使っていても、日本人と感覚が違って当然です。在日難民反日韓国人、自分に都合のいいことは、日本人と感覚が同じで、都合が悪いことは韓国ルールを使っているのが基本です。
海底火山の考え方
これだけが海底下(薄い地殻プレート下)のマントル活動を現しているわけではありません。「海底からつき出す煙突~熱水噴出孔 チムニー」http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20070601/
ここから噴き出す水には塩分や金属成分がたくさんとけています。ですから、200~400℃という地上では考えられない温度の水が存在するのです。http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview7/images/interview7-2_img1.gif
さらに、この図の右側に「海底熱水噴出孔」が載っていますが、これは、マントル成分(私はマントルが溶融していると考えています)から分離した乖離水と考えられます。そのほかのマントル成分も一緒に噴出しております。この現象は、地上での噴煙を上げた火山噴火と同様の現象と考えています。もちろん地上の火山と違い、爆発的な動きもないし、地震を伴う事もほとんど無いわけです。規模の大小があり、たくさん並んでいることが多く、広大な面積に広がっている地域もあるようです。しかし、単なる海底での熱水噴出現象や噴出する鉱物やそこに集まる不思議な生物達だけに注目が集まっているのは残念です。海底下では地殻プレートが薄く、海水の圧が高いため、このようになるわけです。
東京工業大学の丸山茂徳先生は、南太平洋下にオースラリア大陸にも匹敵する大きさのスーパーホットプルーム(高温マントルが海底地殻プレート直下に存在する)発見の第一人者です。これらスーパーホットプルーム上では、たくさんの熱水噴出孔があるわけです。
最大の海底火山群発見http://www.ailab7.com/lib_041.html
この図に示されている海底火山の絵は誤解があると思っていますが、巨大な海底火山群が存在し、そこから熱水噴出があれば、少なくとも地球内部のマントルの熱は深海の温度を上昇させる要因になると思っています。私自身は、これらの状況を海底火山が噴火しているのと同様だと思っているわけです。そして、このような海底火山群はたくさん見つかっており、大西洋にも、インド洋にもあります。そして、その活動も活発になっていると推測しております。
しかし、「炭酸ガス温暖化説」が主流になってきた現在、丸山先生らの研究に予算は付き難くなっており、今後これらの研究は停滞していくと思われます。丸山先生が「炭酸ガス温暖化説」に懐疑的なのは当然だと思われます。
ヤスさん、前回の補足ですが、参考になれば幸いです。
「最大の海底火山群発見」の http・・の中にある記述の中の一部に
ついて意見として・・・
→ 部分的には、 [解説]の部分について・・
近年の異常気象の原因の一つに、この海底からの熱の放出という問題があります。今年(2002)も例年になく暖かく、▲昆虫や小動物たちが活動時期を早くしております。大地震の前触れではないのかと、心配する人もいます。
・・この、昆虫などが「活動時期を早めている」に対しては、最近、同感に感じています。
なぜならば、去年(2007年)の夏は異常に暑く、日本でも120名以上が「熱中症で亡くなった位の暑さでした」。 さらに、昆虫の数が異常に少なかった。 つまり昆虫でさえも生存できる温度を超えつつあるのではないかと思うのです。
それを感じた昆虫などは、種族保存の為に、夏場の高温期を避けて、春早くから羽化をして夏場までには、次の世代の卵を産むのではないかと推測しています。 だから今年の春早くに昆虫などが早めに出現するのでは?と思っています。 もちろん害虫もですが。
数回、すでに蚊の早い出現に驚いています。その他の害虫も見ました。 ▲それらの観察からすると今年も異常な暑さになるのでは?と推理しています。 気温の温度観察にも、これからは重要な観察項目になると思っています。
■■ 追加として・・・
●地球大異変・天変地異・気候変動・異常気象http://www.1-em.net/sampo/kiko/
※このHPには、色々な項目にジャンプするリンクが貼られている。 その多くが「地球異変の
真実に近いもの」と思っています。
色々と個人的な「知識の集め」として利用するのも良いかも知れません。
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■ジュセリーノの予言の中の一部 (※左枠の下の方に、各項目にジャンプする項目がある。色々な項目にジャンプできる)
http://ameblo.jp/gitarcla/theme-10006095627.html
●ウイルス変異の危険
予知で警告されているウイルス性の疫病は'鳥インフルエンザ、デング熱、ノロ・ウイルス、エイズなどが登場するが'基本的には気候変動と関連してくる。
まず、温暖化の元凶とされる森林の伐採に端を発している。つまり、これまでは森林など自然界に潜んでいたウイルスが'そこから追われて人間の生活圏に出てくるからである。そして気温の上昇によって広く蔓延していくことになるのだ。
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※これらの予言の説明にも「理がある」。 ロシアの永久凍土、南極の氷も溶け始めると閉じ込められていた=未知のウイルスが出て来るのではないか?との推測もあるらしいとの事。 ▲温暖化による気温の上昇は、大災害、食料危機、悪くすれば戦争の原因にもなる。
未知のウイルスにより人類をも滅亡に導く。・・核戦争も脅威だけれども、この温暖化の脅威は、戦争が発生したとしてもそれ以上の脅威になる事は、色々な見解を読んでいると現実的なものになる予感がする。 人類は「未知との遭遇」に近づいているようだ。
こちらEURONEWSニュースでも・・・

アマゾンの密林や東南アジアの密林の伐採で今まで知られていなかった新種のバクテリアやウイルスが世界中に広がりつつあると報道している
その意味では、今近づいている→ ①経済危機、 ②あれでも第三次大戦? ③温暖化による危機 ④2012年の転変地異・・などの恐怖から、▲精神が壊れるのを防ぐ為に、危機感を感じる機能を停止したり、感度を弱めているのかも知れない。それで精神の崩壊を防いでいるのかも知れない。 ●しかし、迫る危機は事実としてある程度は、知っておいた方が良いと思う。 ※その意味で、少しながいがジュセリーノの予言からおくの文字を載せたい→
●太陽の表面爆発による「熱波」
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10061404213.html
二〇〇八年三月二五日、太陽の表面で爆発現象が活発になり、二〇一二年二一月三一日まで継続する。 なかでも、二〇一〇年にはもっとも強いフレアが発生し、地球の通信手段に影響を
与えるだろう。
人間が引き起こした地球温暖化に、太陽のフレアによる干渉が加わることで、二〇一一年からおそらく翌年にかけて、世界中にとてつもない危害がおよび、生命の生存がおびやかされる。
熱帯地域の環境体系も大きな影響を受ける。
オゾン層が薄くなって地上にさしこむ紫外線が強くなると、数種類の樹木の生長が阻害される。
また、植物の代謝が変化して花が咲く時期が遅れ(これは今日すでに起きている)、葉が
異常発達する。 ▲農業生産も同じく阻害され、食糧の供給が減少する。
海洋生命、とくにプランクトンも深刻な危機に見舞われる。
これら小さな有機体は海の食物連鎖の基盤をなし、重要な温室効果ガスのひとつである二酸化炭素を大量に吸収してくれているのだが。
このように、▲空にあいた大きな穴から、われわれの頭上に災いがのしかかってくるのだ。
●気象の変化 二九八三年に執筆)・・(※この年数は、1983年の間違いか? 古代計算式での数字かも知れない。ジュセリーノはエジプトの古代計算式、別の古代計算式で年数を表記する場合があるらしいから)
水温と気温が上昇すると、大気中の湿度は増えていく。
条件がそろえば突発的な ▲暴風雨や大雪も発生するようになる。
(▲※これは事実になっている→ 2008年の1、2月に、中国の50年振りの大雪災害にも現れた。その他、インドでも大雪被害。アフガンでも1000人規模の凍死者が出た。家畜なども低温で30万頭も死んだ。モンゴルでも家畜の凍死が数十万頭になった。)
地球温暖化により、今後は世界の多くの地域で年間降水量が増えていくが、この場合、降水は、雪ではなく雨である。
すべての大陸で水の氾濫が当たり前となり、春や初夏には大洪水が頻繁に発生する。
▲二〇〇九年は、ヨーロッパ、アジア、南米、北米において、異常な大災害の年となる。
とくにヨーロッパやアメリカは、ハリケーンによる洪水の被害を受ける。
その規模は、二〇〇五年当時の洪水を上回るものだ。
同年(2009年)には、 ▲日本も、過去に類を見ない巨大台風の直撃を立て続けに受けるだろう。
こうして、自然の歯車は狂いはじめる。
アジアでは洪水の発生件数が三八パーセント増加し、規模も劇的に大きくなる。
▲二〇〇九年七月、中国、インド、フィリピンは大豪雨に悩まされる。
都市における一日の降水量は過去最大となり、被害者の数も激増する。
大洪水は、二〇一一年、二〇一六年、二〇二四年にもくり返されるだろう。
地球で最古の文明のひとつを誇る ▲中国は、洪水でも世界で最多を記録することになる。
反面、地球温暖化は干ばつもさかんに引き起こす。
こうした ▲逆説的な現象が起きる理由は、ひとつには、世界的に降水量が増えると同時に、降雨地域が別のところに移動するからなのだ。
気象変化は一様ではない。
地球の一部の地域では降雨量がむしろ減少する。
とてつもない変化でいちじるしい荒廃がもたらされるおそれがある。
アフリカではスーダンの南部からチャド潮の東部にかけて、河の干ばつにより環境が荒れ果て、犯罪が増加している。
チャド湖の西部のナイジェリアでは、国全域の干ばつが二〇二三年には最悪となり、数百万の人命が飢えによって脅かされることになる。
飢餓と大量虐殺は多くの要因が複雑にからまっている。
あまり語られることはないだろうが、世界第六位の湖だったチャド湖が、たった三五年のうちに消滅するのもそのひとつだ。
やはり地球温暖化の影響である。
■広範囲の地域が急速に砂漠化している。
地球規模で水が不足し、土壌に含まれる水分は減少する一方、空気中に含まれるC02は三倍になる。
※①経済危機、 ②第三次大戦?、 ③温暖化の脅威 ・・色々な脅威が迫ってが、出来たら恐怖心 に打ち勝ち、少しずつ「 解決の道を探りたいものだ 」。
獣の世
‐‐‐‐‐
日本に関してもう一つ、どうしても指摘しておかなければならない問題があります。それは朝鮮人天皇の問題です。
近代日本において明治維新は太平洋戦争終結に並ぶ、もう一つの決定的な時代の転換点でした。
そしてこの維新における最大の事件が天皇弑逆と皇位簒奪です。
http://mentai.2ch.net/history/kako/993/993285405.html
維新において明治天皇を擁立した薩摩や長州の主要な人物は多くが朝鮮系帰化人でした。
元外務大臣東郷茂徳の孫は「祖先が日本に来て400年になるが、日本人になる途中で、日本人になってはいない」と言ったそうです。
日本人は外国人を天皇として奉ることの意味を全く理解しておらず、中には天皇の存在自体が必要なのであって、天皇個人がどんな性質の人物でも関係ないとまで言う人々もいますが甚だしい誤りです。
日清、及び日露戦争という近代戦に勝利し、国の威勢は太平洋戦争開戦前まで拡大し続けたのに、一体どこにそのような悪影響があるのかと思われるかもしれませんが、日本人がこの外国人天皇の下で被っている最大の悪影響は知性の低下です。
近代日本人は維新直後が最も知的水準が高く、白人達に比べても遜色がなく、むしろ知性や尊厳の点で欧米の人々から多くの賞賛や敬意を勝ち得てきました。
しかしこの優れた特質も時代が下るにつれてどんどん劣化していきます。
日露戦争当時、日本軍は世界で最新鋭の制式銃を導入し、近代戦の指揮や戦略も難無くこなし、論理的思考力において外国人に劣るところはありませんでした。
ところが第二次大戦開始の頃になると偏った精神論が蔓延しており、装備の性能が勝敗を分ける近代戦にもかかわらず、日露戦当時の著しい時代遅れの銃を未だ使用し続けるなど、とてもまともな合理性や知性の持ち主とは思えない拙い指揮と戦術ミスを繰り返し、論理的思考力や合理性に欠ける日本人には近代戦の指揮は無理とまで言われるようになりました。
当時はそれらは近代化の遅れた旧い頭をもった上層部の人々の責任にされましたが、もはや旧い人々などいない現在、知性の薄弱化は当時より更に深刻になっています。
知性の劣化はコンプレックスをもたらし、今では海外旅行をしても彼らと対等な会話をするのも困難な人々が多く存在する有様です。
このようにコンプレックスが強く、媚びへつらう性質は本来朝鮮人のもので、日本人の性質ではありません。
本々日本人は今よりも遥かに高い知性と尊厳と勇敢さを持っていたのに、朝鮮人に支配され、朝鮮人を崇拝させられ、朝鮮人の性質を移され、受け入れさせられていながら、それが本来の自分達の性質だと思い込んでいるのは哀れと言う他ありません。
彼ら朝鮮人をはじめとする異邦人の性質はどうしようもない弱い者いじめの、即ち神示にいう「強い者勝ちのわれ良し」の獣の精神であり、その性質は彼らの国、北朝鮮や、近いところならば2ちゃんねるを見れば分かります。外部からの訪問者で気に入らない者を大勢でよってたかって潰しにかかる様子を到るところで目にします。
今の日本を見るとまさにこの通りの状態であり、どこもかしこも陰湿ないじめと悪想念ばかりがはびこっていて、まるで朝鮮のようです。維新前の日本がこんな国ではなかったことは誰しもが認めるはずですが、朝鮮人を王として戴いているのですから国が朝鮮化するのは当然のことです。
「日本も獣の世になりておるぞよ。外国人にばかされて、尻の毛まで抜かれておりても、まだ目が覚めん暗がりの世になりておるぞよ。」
人の上に立つ存在とはそれだけ重要な意義と霊的な影響力を持つ、責任の重いものだということです。
銀色狼さんへ
ところで質問なのですが、確かにおっしゃるように「太陽活動説」は一面的であるにしても、「アレクセィ・ドミートリエフ博士」の地球温暖化の原因を「太陽系全体が銀河系の中の高エネルギー星間空間に入りつつある」ことに求める理論に関してはどう思われますか?ぜひご意見をお聞かせください。以下に関連情報を列挙します。
2008年と今後の世界2
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-62.html
「太陽系は天の川銀河(銀河系)のなかを不明確な軌道を輝いて動いており、かたや銀河系も宇宙のなかをどこへともなく移動している。太陽系が実際におそらくは好ましくない新たな環境へと移動している可能性については、これまで誰も言及してこなかった。やがてそうなるのは理の当然なのだが。星間空間が一様に暗く、冷たく、何もない場所でありつづける保証はないのである。いま、ドミートリエフはこの太陽圏が難所に差しかかったと説明する。具体的に言うと、水素、ヘリウム、ヒドロキシラジカル(水素原子が酸素原子と単結合したもの)、およびその他の元素や化合物などを含む磁気をおびた細長い帯や溝だ。つまり、おそらくは爆発した星の残骸である、宇宙のゴミだ。」
ロシアの科学者アレクセィ・ドミートリエフ博士の報告書
PLANETOPHYSICAL STATE OFTHE EARTH AND LIFE
http://www.tmgnow.com/repository/global/planetophysical.html
冥王星(最近は惑星から外されたけど)
太陽の光が届かないのに温暖化現象がある。
太陽系から遠ざかりつつある。
これまでの14年間で冥王星の大気圧が3倍に上昇。
海王星
明るさが増していて磁場が大きな変化。
衛星トライトンの温度が5パーセント上昇。
天王星
明るさが増している。
土星
明るさと温度が高くなっている。
土星の衛星タイタンは大気の層が1980年より10~15パーセント厚くなっている。
木星
磁場強度が1960年に比べて2倍に増加している。
これまでになかった氷冠が見られる。
磁場から発生したプラズマは衛星であるイオとの間でつながり始めている。
地球に接近している。
赤斑が小さくなりつつあると同時に新しい赤斑ができた。
火星
大気が増え続けていて1992年と比べて濃度は2倍に。
極の氷冠が溶けはじめ50%が消滅。
硫化ガス現象が見られる。
磁場が強くなり大気が戻りつつある。
金星
磁場が変化している。
明るさと温度が高くなっている。
月
1988年以降今までに観測されなかったナトリウムとカリウムのイオンガス発生がある。
太陽
太陽磁場は20世紀中に2.3倍増加。
東西の磁場が消滅。
太陽黒点はおよそ11年の周期で極大期と極小期を繰り返しているが、
近年は黒点活動が一向に衰えずさらに活発化し天文学者を驚かせている。
ドイツとオランダの天文学者は2008年までに太陽が爆発すると警告をだすほど。
地球
磁場が弱くなっている。
2000年前には40ガウスあった磁場が現在は約0.4ガウスまでに減少し
その磁気減少はいまも年々続いている。
地球の自転速度が速くなっている。
北半球の地磁気極が過去150年でカナダからシベリア方向に1100Kmも動いている。
ヴァンアレン帯でこれまでなかったガスのベルト帯が発見された。
1975年以来、火山活動は約5倍に増加。
1975年から1998年かけて地震が4倍に増加。
1963年から1993年にかけて自然災害が4.3倍も増加。
アメリカの地質研究調査によるデータ
地球全体の地震エネルギーの総量
1970年-1974年 748407000000
1975年-1979年 1368250000000
1980年-1984年 622022000000
1985年-1989年 882135000000
1990年-1994年 1077680000000
1995年-2001年 2017820000000
この地球の異変=温暖化は複合的なものが原因として考えておかなければ、予測と目測を誤るような気もします。
①CO.2の増加によるもの ②太陽の異常活動 ③宇宙的なエネルギーの増加=太陽活動の異常さに影響を与えている・・それらが複合的に関わっている見た方が良いように思いますが・・。
※実際に太陽での異変を、写真に捉えている→
■NASAの太陽観測衛星、珍しい「太陽津波」の観測に成功
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200804031947
【Technobahn 2008/4/3 19:47】NASAの太陽観測衛星「ステレオ(STEREO)」が太陽で起きる非常に珍しい「津波」現象の観測に成功していたことが2日までにNASAの発表により明らかとなった。
モレトン波は11年周期で起きる太陽活動と密接な関係を持つことが知られているが、地上の観測施設から観測を行うことは非常に難しいこともあり、このようにはっきりとしたモレトン波の観測に成功したのはこれまでに1~2度しかなかった。
(※想像を絶する程の太陽活動が活発化をしている現象として現れたのではないでしょうか? ・・その原因は、宇宙的なエネルギーの増加)
■地球大異変・天変地異・気候変動・異常気象
http://www.1-em.net/sampo/kiko/
(※文字が小さいので、コピーして読みやすくしたいと思います)(NEW!)
北米大陸のオレゴン沖では異常な大深度群発地震が発生しています。この1年で約3800回を超える地震が発生したと報告。
他でも大深度地震が発生して無気味な兆しがあります。また、アメリカ中部でも頻繁に地震が発生するようになってきています。また、カムチャッカでは火山が3カ所同時に噴火したのを始め世界各地で火山が活動しています。
オーストラリア、ギリシャ、ニュージランドなどでも多くの海底火山が同時に噴火しています。最近では4月6日グアム島に近いマリアナ諸島のアナタハン島で突然火山が噴火し、噴煙は成層圏に達するほどでした。ほぼ同時期、アメリカ西海岸のセントヘレナ火山も噴火、メキシコ、フィリピンでも火山の噴火が起きています。昨年末のスマトラ沖での巨大地震の発生以後、福岡市西方地震さらには2度目のスマトラ沖地震に象徴されるようにきわめて深刻な状態が続いています。
ところがそれ以上の深刻な事態が昨年の12月27日に起きていました。12月27日はアジア各地に巨大な被害をもたらしたスマトラ島沖地震が発生した翌日にあたりますが、ではその日に何が起きたのでしょうか。約2か月後の2月20日、朝日新聞が●宇宙史上かつてなかった驚愕すべき事実を次のような見出しで伝えました。●”太陽エネルギー15万年分を放出 銀河系で巨大「爆発」”太陽エネルギーの15万年分を一瞬で放出する爆発現象が昨年末、銀河系内の特殊な中性子星で起きていたことが分かった。
米航空宇宙局(NASA)は18日、欧米の複数の人工衛星や電波望遠鏡が「爆発」を観測していた事実を公表した。過去に太陽系外で観測された天文現象では最も明るく、地球の電離層も一時的に乱されたという。この時放出されたエネルギーが宇宙全体あるいは地球全体にどのような影響を与えたかはいまのところわかりませんが、イギリスのBBC放送は地震(Earthquake)ならぬスペースクエーク(Spacequake)だと報道したといいます。しかしいずれにしても前代未聞の出来事が起きたということは明白です。あるサイトでインドの科学者たちが●本気になって心配しているのが2012年頃に起きると思われる ▲磁場逆転だ、という情報を最近見つけました
(http://www.indiadaily.com/editorial/1753.asp)。インドの地球物理学者と宇宙物理学者の集団と一緒に働いて居るコンピュータ技術者によると、地球と太陽は2012年に磁極逆転の過程を通るというのです。磁極逆転は、前回は恐竜が絶滅した数百万年前に起きたといわれています。磁極逆転は、南北極が逆転するという現象です。このインドの技術者が科学者らの情報をもとにシュミレーションを行ったところ、この磁極逆転は2012年頃に起こる可能性が高いとのことです。 -----------------------
▲※太陽表面でフレア(異常爆発)が発生をすると、太陽からの「太陽風=電磁波的なエネルギーが放出されて、地球に届き、通信、機械、停電、人体への異常も誘う程の影響があると言われています」。・・つまり、目に見えない宇宙的なエネルギーが太陽から放出されて、地球に影響を与える。・・という事は、太陽系以外の場所での「宇宙的な高密度エネルギーの発生」で、太陽系が影響を受けても不思議ではありません。 つまり、太陽系の各惑星に色々な変化が現れているのも、宇宙的なエネルギーが到達していると考えた方が理屈に合います。
※もちろん太陽も影響を受けます。 それらより太陽活動の異常を誘発していると考えた方が理解をしやすいです。
※これはもう、第三次大戦を計画をしているべきではなく、「地球防衛機構」を造ってもよいくらいだと思いますが・・・。
-------------------------------
●● 追加をして言うならば、この様にも言えるのではないでしょうか。
宇宙には一見、暗くて何も無い様な空間がある。・・しかし、その空間に高密度なエネルギーが存在している場合には、何かの切欠で、目に見えないエネルギーが一箇所を目指し集まり始め、渦を巻き始める。・・・・やがて、目に見える渦となり、星の誕生の姿として見え始める。 そして数億年後には星として輝き始める。
つまり、一見 暗い何も無い宇宙空間にも、星を造るくらいの高密度エネルギーが存在している事になる。その高密度エネルギーの空間に、太陽系が入り、太陽系全体に「高密度エネルギーからの影響を受け始める」としても不思議ではない。 星を造りだせる程のエネルギーを持っている=空間なのだから。 ※暗くて何も見えないから空間と言っても、エネルギーが存在している空間は、その様に存在をしている事は確かだと言える。 その空間に入れば当然に、空間に存在をする高密度なエネルギーの影響を受けたとしても不思議ではない。
※2012年に向かい、その不思議な事が起こり始めているのではないでしょうか?
------------------
●● しかし、今 個人的に求められるものは・・・
最小単位。 例えば家族、数人のグループ、数人の友人でよいので、これからの危機を話し合える 環境を作ることではないでしょうか?
しかし、家族の中でさえも、これからの危機を話し合える環境を作るのは難しい。それ程にこの危機感に対する意識を話し合える場を作るのは難しい。 しかし、今一番、求められているのはその最小単位の結び付きが求められているのだと思いますが・・。
しかし、もう日本内部から売国奴(自民、民主、公明、地方議会員)が手引きをしていて、その第一歩が沖縄で始まっている
チベットを見れば亡命(外国移住)意外安全が無いことは明白
自民が農業を圧迫して田畑を農家から手放させているのは、後の入植中国人へくれてやる為
家族の絆云々など無意味だし、貴方が抱え込む側になったら抱え込めますか?
あと日本を自虐して3国マンセー、、、歯かか?そいつらか?
中国合併が実現したらチベットのパンチェン・ラマの様に天皇も平気で弑逆(殺す)するだろう
そうでなくとも、敬宮愛子内親王が薄汚いクソ漢民族と結婚させられるだろう
それだと証である父系遺伝のY染色体DNAが途絶え、日本人は<その時>に生き残ることは出来ない
もっとも今の日本人の中でも20パーセント位しかその血が入っていないが
なぜ、中国が法輪功、チベットと霊的(もしくは霊的覚醒に近づく)集団を殺戮しているのか?
それは中国が霊的なものを恐れているからだ(真相は起爆剤として操られている)
NSDAP(ナチス)も後半チベットやイギリスにそれで足を引っ張られたという説がその筋では言われている
そして日本、なぜ日本だけが天皇を頂いて永らえ続ける事が出来たか?なぜ神風が2回吹いたのか(その頃の大陸人は霊性があまりにも低く弑逆が不可避だったから)
それは世界のメジャー宗教の大元と天皇に関係があるからだ
日本はどうすれば良いのか
売国奴を粛清する気概のある人間は居ないだろう
そこでロシアだ!!
ロシアは中国なんぞ比べ物にならないくらい健全な経済成長を遂げている
元々識字率が高く、情緒・精神性も潜在的に高い民族である
無味乾燥で他者への情緒的同情が描かれる事の無い中国文学とロシア文学を読めば明らか
何よりも中国は日本の文化を劣化コピーし、飽きたら欧米コピーで悦に入っている状況に対して、ロシアは日本文化を独自にアレンジして楽しんでいる状況だ
ロシアにとって日本の文化が肌に合うのだ
日本大使館を破壊し、金のために平気で日本の無関係な1家族を殺してダンベルつけて海に沈める中国人とロシア人では、国ぐるみで付き合うならどちらがいいか?
ここは一つムネオハウスをロシアに1億戸作るしかない!!
re1:アレクセィ・ドミートリエフ博士
アレクセィ・ドミートリエフ博士の報告書は、1998年までのデータを元に書かれたものだと思います。これが書かれた当時は、太陽活動がピーク(2000年頃)に近づいていた時期だと思います。
冥王星の逆温暖化現象(2006年1月3日の報告)http://space.newscientist.com/article/dn8529-pluto-is-colder-than-its-moon-charon.html
冥王星の表面温度は従来の推計より10度も低い零下230度とみられると、米ハーバード・スミソニアン宇宙物理学センターが発表した。薄い窒素の大気と、地表の窒素の氷とが「逆温暖化現象」をもたらし、地表を冷やしているらしい。衛星カロンの表面温度は、従来推計と同じ零下220度ほどだったという。同センターはハワイ・マウナケア山にある「サブミリ波干渉計」で冥王星と衛星カロンから届く短波長の電波(サブミリ波)を観測、表面温度を割り出した。冥王星の表面温度はこれまで、太陽からの距離(44億~74億キロ)などから零下220度ほどと推計されていた。研究グループは、わずかに届く太陽光が表面の窒素の氷を蒸発させ、熱を奪っている可能性を指摘。この冷却効果が、太陽光が地表を暖める効果を上回り、「予想以上の寒さ」の原因になっている、とみている。
海王星http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/neptune.html
海王星は内部に熱源を持っており、太陽から来る熱の約2倍の熱を発生しています。1994年、ハッブル宇宙望遠鏡が海王星を観測したところ、大黒班が消えていました!これは単純に消えてしまったものか、または、大気の他の部分に隠されているかのいずれかでしょう。数ヶ月後、HSTは海王星の北半球に新たな黒班を発見しました。このことは、海王星の大気が短い期間に変化することを示しており、雲の下層と上層で温度が微妙に違うことが原因かもしれません。海王星の磁場は、天王星のように極が地軸と大きく離れており、たぶん海王星の中心よりは表面近くの運動によって発生していると考えられ、磁場が大きく変化する可能性はあると思います。
土星・太陽間距離の変動
http://astro.ysc.go.jp/saturn-sun-distance-1995-2005.jpg
これを見ると、1998年以前から、1998年に向かって、観測上、土星は明るく暖かくなっても不思議ではないと思われます。
木星の磁場強度については、最近になって推定されていた以上の磁場強度があることが判明したばかりです。1998年当時までの推定値は当てにならないのではないでしょうか?
木星にはバンアレン帯の磁場は地球の2万倍も強力、英研究者(2008/3/13)
http://www.technobahn.com/news/2008/200803131928.html
、参考になれば幸いです。
re2:アレクセィ・ドミートリエフ博士
火星の温暖化の原因は、風に舞い上げられたホコリと地表の反射率の変化によるもの
http://www.afpbb.com/article/1488240
太陽の磁場逆転の全貌が明らかに
http://www.astroarts.co.jp/news/2003/12/08sun_cme/index-j.shtml
太陽は11年周期で磁場が逆転することは以前から知られていました。そのメカニズムについては最近分ってきたばかりです。
太陽黒点活動周期
http://sidc.oma.be/html/wolfmms.html
1998年は太陽活動期でしたが、2000年を過ぎて太陽爆発どころか2008年までは太陽活動は低下に向かっていました。今後は活動期に向かっていくと思われます。
現在起きている地球の変化については、ヤスさんには、かなり以前から説明申し上げた地殻プレート経年劣化現象(熱シールド効果の破断)で説明出来ると、個人的に考えています。
最近、太陽系の惑星探査が進み今まで分らなかった事が分かるようになり、新しく分った事実が、以前に推定された事と異なるからと言って、今、太陽系の惑星が同時に変化していると考えるのは早計と思えます。
最後に、太陽系全体がはたして高エネルギー空間に向かっているのか、私には良く分らないというのが正直なところです。星間物質や宇宙空間には大量のプラズマは存在しますが、それが以前と比較して増えているかどうか(明確な比較データが分らない)分からないと思っているからです。答えになっていないかもしれませんが。
それを見ると、太陽のコロナの噴出は凄い。 こんなにも巨大で大きく噴出するとは 驚きだ゛゛。
記事にも書いているが、地球に向かって放出されれば、それは大きな被害になるのではとする
予感もする。
太陽コロナからの大規模な質量放出を SOHO がとらえたhttp://www.astroarts.co.jp/news/2002/01/10cme/index-j.shtml
(※太陽から放出されるコロナの巨大さが分かる写真がある。 本当に巨大で驚いた)
ありがとうごじます
早速の回答ありがとうございました。銀色狼さんの回答をよく消化いたしまして再度ご質問させていただくことになると思います。質問ばかりですみません。なにせ理系音痴なもので(笑)。
名無しさんへ
こんにちは。以下のご意見ですが私も全面的に賛成です。
「最小単位。例えば家族、数人のグループ、数人の友人でよいので、これからの危機を話し合える環境を作ることではないでしょうか?」
このブログの記事からもお分かりのように、私は現在の米国は大嫌いです。ですが、アメリカ人やヨーロッパ人はディスカッションを通して、関心や価値観を共有するコミュニティーを形成するのが実にうまいのですよ。くやしいかな。
ところで2012年に関してはタイターは以下のようにポストしていました。
2012年に何か変わったことが起こるか聞かれてタイターは次のように答えている。
「私の時間の2012年では、私はフロリダ中部で生活し、川や森の中を走り回って遊んでいた14歳の少年でした。アメリカの内戦は7年目に突入し、世界大戦が始まる3年前でした。はい、確かに普通ではないことが2012年には起こります。ただ、その出来事で世界が終わるわけではありません。残念ながら、私やあなたではどうすることもできないようなことは、私は語らないことに決めたのです。ところで紅海とエジプト人の逸話を知っていますよね?」
これは何を意味するのでしょうね。
神にささげずにむさぶるからメグリつむのぢゃ。メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。
運ひらくのも食物つつしめばよい、ことばつつしめばよい。
悪く言われるとメグリ取ってもらえるぞ。悪く言うとメグリつくるのぢゃ。
心にメグリ積むと動物のイレモノとなるぞ。
神のイレモノ(を)動物などに自由にされていて、それでマコトの神の人間と申されるか。
わからんと申してもあまりであるぞ。
***************************
『太神の布告』 (岡本天明・著/コスモテン・パブリケーション)より
その人間にメグリなくしてもメグリ負うことあるぞ。
人類のメグリは人類の誰かが負わねばならん。
一家のメグリは一家の誰かが負わねばならん。果たさねばならん。
善人が苦しむ一つの原因であるぞ。
神の大きな恵みであり、試練であるぞ。
***************************
『魂との対話』(ゲーリー・ズーカフ著/サンマーク出版)より
私たちのほとんどは、「自分の行動のいくつかには責任があるが、そのすべてに責任があるというわけではない」というアイデアに慣れ親しんでいる。
たとえば、自分が何かをして周囲の人たちと仲がよくなったときには、それを自分の手柄だと考えるが、結果的に彼らと議論になるような場合には、それは自分のせいではないと考える。
あらゆる行動、思考、フィーリングが、意図によって動機づけられている。
意図は、何らかの結果と一体となって存在する原因である。
もし私たちが何らかの原因にかかわったとしたら、私たちがその結果とかかわらないことは不可能である。
このようにきわめて深いレベルで、私たちは、自分のすべての行動、思考、フィーリングに関する責任を負わせられている。
私たちは、自分の意図の果実のすべてを、みずから食べなくてはならないのである。
よって、自分のさまざまな意図を認識するとともに、どの意図がどんな結果をつくり出すかを整理し、自分がつくり出したい結果につながる意図を選択することは賢いことである。
他人を嫌悪する人間は、他人からの嫌悪を体験することになる。
他人を愛する人間は、他人からの愛を体験することになる。
キリストが「山上の説教」のなかで行なった、「自分がしてもらいたいと思うことを、人にしてあげなさい」という教えは、カルマの力学にもとづいた行動指針である。
個別化されたカルマの法則は、「あなたは自分が世界に与えたものを、世界から受け取ることになる」といったところだろう。
カルマは道徳的な力学ではない。道徳は人間が創造したものである。宇宙はけっして裁かない。
カルマの法則は、私たちの道徳システムの内のエネルギーバランスをふくむ、あらゆるエネルギー・バランスを支配している。
結果をまだ生み出していない原因のすべてが、まだ完結していない出来事である。
それはアンバランスなエネルギー状態にあり、バランスがとれる状態に向かう過程にある。
そしてそのバランスは、必ずしもひとつの生涯のなかでとられるとはかぎらない。
****************************
『チベットの生と死の書』 (ソギャル・リンポチェ・著/講談社)より
カルマは何を意味しているというべきだろう?
それは、わたしたちが身体で、言葉で、心で行なうことが、すべてそれに応じた結果をもたらすということを意味している。
「たとえわずかな毒であっても、死をもたらすことがあり、たとえ小さな種であっても、大樹に育つことがある」とは、師たちのあいだで語り伝えられた言葉である。
それをブッダはこう言い表す。
「悪行を、単にそれが些細なものというだけで見過ごしてはいけない。
小さな火花ひとつで、山ほどもある積みわらを焼きつくすことができるのだから。
ささやかな善行を、それが恵みをもたらすことはあるまいと、見過ごしてはいけない。
小さな一滴の水の雫(しずく)も、やがては大きな器を満たすのだから」
わたしたちの行為の結果は今はまだ熟していないかもしれない。だが、いつか必ず、ふさわしい時と場所を得て、それは成熟する。
普通わたしたちは自分のしたことを忘れる。
そしてはるか後になって、その結果がわたしたちに追いついてくる。
その頃にはそれを原因と結びつけることはできなくなっている。(中略)
わたしたちの行為の結果は遅れてやって来る。来世になることもある。
そして、その原因をひとつに特定することはできない。
なぜなら、どんな出来事も、ともに熟した多くのカルマのきわめて複雑な複合体であるからだ。
そのためわたしたちは、物事は「偶然」起こると考え、すべてがうまくいくと、それをただ「幸運」と呼ぶ。(中略)
ブッダが言ったように、「今のあなたはかつてのあなたであり、未来のあなたは今のあなた」なのだ。
パドマサンバヴァはさらに言う。「過去世の自分を知りたければ、今の自分の状態を見ることだ。来世の自分を知りたければ、今の自分の行ないを見ることだ」
つまり、来世でどのような誕生を迎えるかは、現世における自分の行為の質によって決まるということである。ただし、行為がどのような結果をもたらすかは、ひとえにその行為の裏にある意志や動機によるのであって、行為の大小によるのではない。
真日本建国より転載
タイター予言の信憑性についての疑問は、掴みどころがないですが、タイター予言は=創作ものの疑いがある・・との個人的な推理を書いているものをコメント欄に載せています。 ※さらに推理をすると、なぜ?創作をした?と考えると、創作予言で「 暗示を与えて、物事が発生をしたとしても、漠然とした納得性を与える為?」としての工作も考えられます。 イラク攻撃でも、予言により「 暗示を与えておき 」、発生をした原因よりも、なるほど起こってしまったのだ・・とする漠然的な納得性によって、別の目的を隠せるし、攻撃の正当性らしきを漠然に与えるという「暗示的な効果を得る為」の、工作的な創作予言だったのかも知れません。
※その意味では、中国が日本などに侵攻をする予言。それにより中国と日本に緊張関係を生じさせて、戦争に誘導する。発生すれば、発生をしたで、漠然とした納得性を与えて、戦争になった不思議さを消し去り、起こるべにして、起こったとする正当性?などの暗示を与えておく為のモノかも知れません。 そこには当然、何かの利益なとが裏に潜んでいるのかも知れませんが・・。 (※紅海とエジプト人の逸話・・。 それはモーゼが海を割り話し。転変地異が起きる話しを暗示したかったのではないでしょうか?)
いったい何が起ころうとしているのか?4
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-71.html
●カナリア諸島の噴火と津波http://ameblo.jp/gitarcla/theme-10006095627.html
●地球に向かう小惑星
●北アメリカの崩壊
まえがき ~ ジュセリーノさんの言葉です!!
●ウイルス変異の危険
http://ameblo.jp/gitarcla/theme2-10006095627.html
未来世界の概要 ●気候変動
未来世界の概要 ●日本で起きる地震
監修者解説 二〇四三年の謎 韮津潤一郎
ジュセリーノ続編出ました!! 世界の宗教者あて「フアティマ聖母のメッセージ」
2008年以降、日本にかかわる出来事で新たな予知http://ameblo.jp/gitarcla/theme3-10006095627.html
- 日本に関する予言も数多くありますが'2008年以降、日本にかかわる出来事で新たな
予知はありますか?
①ジュセリーノ/たくさんありますが、一番心配されるのは気温の上昇です。昨年は日本でも42度まで上がったということですが、08年の夏は43度まで上昇するでしょう。
気温の上昇はその後も続きます。
それにともなって'エネルギーの問題や水不足などの問題が起こり自然環境を中心に、社会のさまざまなバランスが崩れてきます。
ただし日本の経済は、2010年までは順調に推移するはずですが--。
- 災害や事故はいかがでしょうか?
②ジュセリーノ/地震に関しては'多くの予知夢があります。
もっとも近いところでは'08年の前半、深刻な地震が超こります。
どのくらいのスケールで起こるがはまだわかりませんが'長崎のほうになるかもしれません。
一番心配されるのは日本の気温の上昇です
http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006095627.html
※記述の後は、多くの本が紹介されている。
今後は負債の問題が雇用・貯金・年金などあらゆる面で、日本と世界の人々の生活に重大な影を落とすhttp://ameblo.jp/gitarcla/theme6-10006095627.html
■~TV「地球危機2008」をみて~ ・氷河湖の恐怖http://ameblo.jp/gitarcla/theme7-10006095627.html
※このhttp・・の中にも多くの予言の項目がある。 その一つを紹介→
( ジュセリーノ未来予知ノート/補足編 ホピの「青い天体」http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10063202176.html )
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10061484726.html
国際関係
①今後五〇年間に、躍進がいちじるしい国はどこですか?
●②-今後、日本が戦争に巻き込まれることはありますか?ミャンマーや北朝鮮とは、国内情勢や経済の隔たりによって対立が起きるでしょう。ただし、▲この未来は変化する可能性もあります。
●③今後、世界を巻き込む戦争は起きますか?
ジュセリーノ:これから ▲三〇年間は第三次世界大戦は起きません。しかし、イラン、アメリカ、イスラエル、パレスチナ、パキスタン、インド、ミャンマー、台湾、モルドバなどの国々では、数多くの衝突があるでしょう。
④-北方領土は返還されますか?
⑤-国際関係は今後どのように変化するでしょうか?
⑥竹島問題は近い将来に解決しますか?
⑦通貨が世界共通になることはありますか?
⑧-韓国と北朝鮮は統一されますか?
⑨-母国ブラジルの今後は?
--------------------------
※時々、ジュセリーノ予言は外れた。 インチキだと批判する人がいるけれども、予言の多くが暗い未来だと予言をしている。
だとすると、予言は外れた方がいい。 暗い未来は当たらない方がいい。 だから予言が外れたら喜ぶべきなりに、予言が外れたと文句を言う。
悪い事を望んでいるのだろうか? 予言の多くが恐ろしい未来を示している。そんな恐ろしい未来予言は外れた方が良いのが、世界の希望だ。
●※この・・、Q&A① 国際関係を読むと、日本が特に大きく関わる戦争を予言していない。よい傾向と思うし、さらなる予言の研究が必要のようだ。
UFO

メキシコ国防省からの公式UFO動画(空軍戦闘機のガンカメラ)⇒http://jp.youtube.com/watch?v=uDOOZ_IPb6Y&feature=related
管理人のみ閲覧できます
世界 ~20C( 20世紀 ) の事件②----マクモニーグルhttp://ameblo.jp/gitarcla/theme13-10006331568.html
マクモニーグルが透視をする範囲は非常に広く、過去、未来、宇宙、経済、・・その範囲は広く、掴み所が難しい。
------------------------------
しかし、UFOに関したものも書かれていた。→
『三人の透視者が見た「宇宙船の爆発」 ----『ツングースカ大爆発の真相をさぐれ (※有名な謎の大爆発)
一九〇八年六月三〇日、午前七時過ぎ、シベリア奥地のタイガ (針葉樹林帯) で、謎の大爆発
が起きた。 爆発地点は、中央シベリアのイルクーツクの北北西約九〇〇キロ、ポドカーメンナヤ・ツングースカ川近郊。二二〇〇平方キロにわたって、森の木々が根こそぎ倒伏した。
爆発の推定規模は、TNT火薬一〇~一五メガトン級、すなわち広島に投下された原爆のなんと千倍、超等級の爆発であった。 幸い、爆心地は人跡未踏の大森林地帯で、犠牲者はなかった。が、すさまじい爆風は数百キロ
離れた家々の屋根を吹き飛ばし、居合わせた人間を大地にたたきつけたという。
イルクーツク、タシケント、ドイツのイエナなどの地震観測所で、かなり強度の地震波を記録。
また、爆発によって生じた衝撃波は地球を二周した。
爆発後、三晩にわたり、無気味な光が西シベリアから中央ヨーロッパにかけてかかった。
モスクワでは真夜中でも写真撮影が可能だったし、パリでは街灯のないところで新聞が読めたくらいである。 爆発の原因について、諸説が飛びかった。
---------------------------------
そんななか、爆発原因に関する面白い調査報告書が公表され、話題になった。
アメリカのロサンゼルスに、遠隔透視を事業化した「サイテック」という会社がある。
そのサイテック社がロシアの依頼を受け、ツングースカ大爆発の原因を得意の遠隔透視で究明し、結果の一部を公表したのだ。
公表されたのは、六人の透視者が描いた爆発直前の現場のイメージだった。
▲第一の透視者 -
「この事件は、どこか別の次元からやってきた物体と関係がある。
この物体は、地球の大気圏に入ったが、あまり長くとどまってはいなかった。
せいぜい数分といったところだろう。
物体の形は魚のようで、左右対象。
表面は磨きぬかれた金属的質感で、電気は通さないようだ。
物体は、明らかにある任務を負って飛行していた。
ところが、爆発現場上空で、激しく揺れながら急降下した。
パイロットたちに、かなりの動揺が見られる。
急激な動きを見せたかと思うと、発光する液状の化学薬品のようなものが、物体の周囲に大量に
発生した。
プラズマ、プロトプラズマ、あるいはマグネタイトが関係しているのかもしれない。
そして、大爆発。
まばゆい白い光が空を覆った」
▲第六の透視者 -
「現時点で感じられるのは、上下動をくりかえしている物体だ。
イメージは、故障、みずから発するエネルギー、不運な冒険。
暗緑色の巨大な円形の物体で、非常に速いスピードで移動している。
再変換不能な高速の分子変化をともなう、何らかの物質を放出している。
物体は、弾けるような音とともに揺れながら爆発、赤みがかったオレンジ色の炎のなかで、高温に
包まれ消滅。
---------------------------
※3人の透視者だけの内容を紹介しているけれども、有名な『 ツングースカ大爆発 』は、UFOが爆発したとの透視をしたらしい。
--------------------------
■■ 追加として---
ジュセリーノとマクモニーグルの予言を見ていると、古代予言、19世紀の予言、20世紀の予言の中にある=日本が戦争に関わる部分が、違う事が分かる。 両者の予言では、日本が戦争に大きく関わって行く記述は無い。
予全てを予言に頼ることは危険だけれど、一番の相違点は、「タイター予言にある=中国との戦争部分」が違う。その部分で何かがおかしい。 タイター予言からすれば、日本と中国の関係は緊張を誘い、戦争になってもおかしくはない状況もこれから誘い出す事が出来る。----つまり、タイター予言に拘っていると日本と中国は戦争に向かう。 その意味でタイター予言を捉えると、日本と中国を戦争にさせたい為の「 暗示的な予言 」として使われている事になる。
その意味ではタイター予言に大きく頼る事は、戦争という危険を増大させる。だから色々な予言との比較が必要と思っているところ。
また、マクモニーグルの予言では未来に、海上都市(メガフロート都市)の出現も予言。 地下都市の出現も予言。
そんな予言内容の中で、ビリー・マイヤー予言?だったか・・・、サイボーグ兵士=殺人兵器の出現と共に、海底都市も現れて、その海底都市をテロ組織や 戦争での中の一つの攻撃として海底都市を攻撃するとの・・記述があった。そんな部分の予言は、マクモニーグルの予言ともダブッテ来る部分になる。 だからマクモニーグルの予言も研究の必要があると思います。
現実に起きていた→
■米軍の武装ロボットが反逆? 実戦配備11時間でイラクから撤収
【Technobahn 2008/4/13 03:08】米軍がイラクで試験的に実戦配備した武装ロボット「ソーズ(SWORDS)」がイラクでの実戦配備からわずか11時間で撤収されていたことが9日、判明した。
米ポピュラーメカニクス誌によると米軍は3機のSWORDSを2007年に試験的にイラクに実戦配備。しかし、実戦配備早々、命じてもいないのに銃口を味方に向けるなど反逆するそぶりを見せたことを受けて、実践配備は時期尚早との決断が下されて模様だ。
米国防総省でSWORDS計画のプログラムマネジャーを務めているケビン・フェーヒー(Kevin Fahey)氏は、「このような事故が起きた以上、次に実戦配備が決定されるまでには10~20年はかかることになるだろう」と述べている。
SWORDSは米機械大手のフォスター・ミラー(Foster-Miller)社が開発を行った遠隔操縦方式の武装ロボット。同社では爆発物処理用のロボット「タロン(TALON)」を生産し米軍に多数供給を行ってきた実績を持つ。ソーズはこの従来型の爆発物処理用のロボットに自動小銃を装備した武装版。兵士に生命の危険が及ぶ、戦闘地域での利用が見込まれていた。
昨年10月には南アフリカでコンピューター制御の対空機関砲が演習中に暴走し、周りに居た兵士20名を死傷させると大事故も起きていた。画像を拡大する
http://www.technobahn.com/news/2008/200804130308.html
ツングースカ大爆発の謎について
UFOくらいの大きさの飛行物体が落ちて、このような惨事になる事はありえない。やはりプラズマ現象か何か他の現象だと思う。素人意見ですが・・・・。
ヒトラー預言について
ヒトラーは邪悪なギゼー宇宙人



無題
今月後半に何があるのか、株安か?
日経平均で1万2000円以下にストライクのあるプットオプションの価格は理論価格より割高なままで推移しています。
証券会社が、先週の株価の戻しは一時的・作為的で、再度の急落のリスクは消えていないと警戒を解いていない表れです。
このロイターの記事の通りの流れが継続するかもしれません。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPnTK008669920080325
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-31212020080408?rpc=112
今月16日以降の相場は株安が最もありそうなシナリオですが、それ以外にもひと相場あるような気がしてなりません・・・為替とコモディティも動くかも知れませんね。
私も、ひろしさんと同じ気持ちです。


私はメールなど出していない
銀色狼様、中島様へ

ツングースカ大爆発は、遭難したUFOの自決である事がマイヤーコンタクト集に載っています。
そうですか!
みなさんへ
そうですか。変なメールが届いているのですね。ご注意ください。
銀色狼さんへ
はい、書き込みの変更は確認いたしました。ぜひまた質問させてください。
やすしさんへ
待ってました、専門家のご意見!そうですか。すでに方々で4月15日以降の危険性を指摘する警告が多方面で出てきましたね。明日以降、ちょっと目が離せませんね。
UFO⇒NASA公式リポート(スペースシャトル)



エリア51は本当は大規模な遺伝子の研究所
http://d.hatena.ne.jp/hourou-33/20070723/1199849417
★参考:ナチス製UFO「HAUNEBU」写真集
http://www.youtube.com/watch?v=IpCGemQ4ck0
※この2つを見ると、UFOは実在の飛行物体であり、遺伝子操作により「人造人間=それは、サイボーグ兵士であり、後に殺人兵器」になるモノは存在している事は事実として、認めなくてはいけない
状況になったと思う。 また宇宙人の存在も。
だから、第三次大戦が発生するのかはまだわからないが、発生をするとすれば、色々な予言にある=未知の殺人兵器、生物兵器も含めての予言内容は、事実なモノとして戦争に使われる危険性が見え始めた。
しかし、救いは、第三次大戦と言っても、過去の様な世界大戦の様な世界的に拡大する戦争ではなくて、あくまでも限定的な(地域などが)戦争との予言もある。 その地域が限定的というのが一つの救いになると思う。
ジュセリーノ予言の真実
私もメールは出していません
私のところにも来ていたら面白いなあと思いましたが、さすがに私のところへは来ていませんでした。
そういえば
そのときは、郵便局に出した封筒の消印が地震発生前に撮ったという”地震雲”らしき写真の日付証拠として使われていました。
人間は何度も騙されるものなのですね。
瀬織津姫様
本当の天照大神、神示においては天照皇大神と記されている神様は国常立大神の守護神、また御魂に相当する女神様のことです。
神の守護神とは聞き慣れないことかもしれませんが、神示にある「男の魂は女、女の魂は男」というのは単に人間世界のことだけを述べているのではなく、この地上世界の人間からはるか高次の宇宙の本源神にまで連なる各次元に存在する御魂、つまり神様の縦の系譜について述べたものであり、人間から見ればハイアーセルフ、神様からご覧になればロウアーセルフとも呼べるものについての記述です。
そしてこの縦の系譜は身と魂、男と女、陰と陽、表と裏、上と下に相当する一つの対で一体になるものであり、各次元は順次このペアを構成しながら上へ、源へと続いています。
国常立尊様や素盞嗚尊様というのはこの内の身、また表、男に当たる部分のみを指した名称であり、当然同じ神様の魂、裏、そして女性に当たる部分も存在なさるということです。
これらの神様は既に男女陰陽の合一を遂げられて御一体となりなされており、それが日月神示の神であられる天日月大神と呼ばれる神様のことです。
これから、ある人々が目指すべき状態がこれであり、次元上昇とは守護神様と一体となることで、神示にある神人とはそれを成し遂げた存在のことです。
国常立大神=素盞嗚大神の御魂、守護神であるこの天照皇大神様は神示にある天のみろく様であり、真の艮の金神でもあられます。
この女神様の御名前を瀬織津姫様といいます。
http://www5.ocn.ne.jp/~furindo/kumanosin.html
http://www5.ocn.ne.jp/~furindo/yawa2.html
大和朝廷に始まる現在の日本の皇統とはそもそも日本に来ていた失われたイスラエル十部族が築いた国、即ち天孫ニギハヤヒ(イスラエルのエフライム族)の国を、同じく天孫(イスラエル)で、十部族の後を追ってやって来たニニギ(ユダ族)に属する人々が支配権を譲らせて造った国です。
本々熊野と伊勢に祀られていたのはどちらも瀬織津姫様でしたが、両方とも同じ外国神に乗っ取られました。つまり本来、伊勢と熊野に祀られていたこの女神様を東北地方の遠野郷に遷し、替わりに自分達の崇める外国神を祀った者達がいたということです。こうして、中央から艮に追いやられ、押し込められた女神様が瀬織津姫様ですが、これはあくまでも経綸に従ったに過ぎず、力が無いためではありません。
この女神様に対する八十曲津日神、天照大神荒魂などという朝廷側の定義は偽りであり、いづのめ神が記紀におけるこの方の御神名です。
現在祀られている外国神、偽の天照大神の正体は黄泉の国に神去られ、八種の雷神(やくさのいかづちがみ)を身に纏ってイザナギ大神様に追い縋り、地上の人間を日に千人殺すと宣り給うたイザナミ神です。
イザナミ神に纏わり付いていた八種の雷神とは神示に出てくる「八岐大蛇(やまたのおろち)」です。
イザナギ大神は後に素盞嗚大神となられましたが、記紀では御子に改ざんされています。八岐大蛇退治はこれから起こる事柄を指す神話です。
記紀にほとんど活躍の記述の無い月読神も捏造であり、その正体はイザナミ神の最初の子である水蛭子神のことであり、父親はエデンの園の蛇、八岐大蛇です。
天照皇大神(みろく大神)=瀬織津姫様はかつて大本教の出口直におかかりになったのと同じように、過去の日本においてある女性におかかりになって日本を統治なさっていたことがあり、それが邪馬台国の女王卑弥呼のことです。しかしやはり同じく朝廷からはその存在を黙殺されています。
そして、この女神様はいよいよの時が差し迫った現在、地上に人間として生まれ出られています。それはもはや過去の神がかりの時とは違い、「男の魂は女、女の魂は男」の通り、男性としてであり、この方が大本教における変性女子、神示の中で「てんし様」と呼ばれる御方です。
つまりてんし様の御魂、守護神様が天のみろく様、瀬織津姫様であり、てんし様とは地(くに)の素盞嗚尊、即ち地上における国常立大神様御自身(ロウアーセルフ)であられます。
現在、日本人の内で日本の元神であられるこの神様を祀っていらっしゃる方々はほとんどが国常立大神だけを、つまり御身だけお祀りしている状態ですが、御魂であられる瀬織津姫様も同様に尊くお祀りし、御一体の天日月大神としてお祀りする必要があります。神示に「火にはどうしても水が要る」とあるように、どちらを欠いてもそちらの御神徳を得られないことになります。
東北地方の方々は瀬織津姫様だけを、大本教などの方々は国常立大神だけをお祀りし、同じ日本の中で同じ神様をお祀りしていながら、どちらも一方を欠いています。
東北地方の方々が瀬織津姫様から頂いている御神徳と、国常立大神様にゆかりのある方々が授かっている御神徳、両方を併せて頂くことが日本の臣民の正しい生き方であり、神人に至る道でもあります。
「上ばかりよくてもならぬ、下ばかりよくてもならぬ、上下揃ふたよき世が神の世ぞ。」
「片輪車でトンテントンテン、…いつまでしているのぞ。」
どなたか…
今回述べた事柄には説明が必要な箇所もありますが、説き起こすべきことあまりにも多いため、大部分を割愛しています。
また私は現在本の出版の準備をしており、ここで述べたことも全てその本に記載する予定だったものですが、もし良いHPを紹介して頂ければ、それらをそちらで順次公開していこうと思います。
よろしくお願いいたしますm(__)m
↑HPもブログも終わった・・・

最初はHP・・・
次は掲示板(2chのような)・・・
そしてブログ・・・
苦肉の策でコミュニティー(MIXIのような)・・・
そして、これらは終わった・・・
活字を読むのが嫌な(又は面倒)人たちが急増する中では・・・
去年の暮れからは動画の時代である・・・
動画サイトをHP変わりに使う人が急増している・・・
私自身も他人のブログを読むのが面倒になってきた・・・
だからHPやブログ更新するのを止めている人たちが急増している・・・(私もその一人)
適切な動画にナレーションを入れて公開すれば、HPやブログよりアクセス数が遥かに高くなり、しかも世界中からだ・・・
従って、私も動画ニュースを準備中である・・・
世の中の変化が非常に激しい今の時代は動画サイトをうまく使いこなせる事が高いアピールに繋がる・・・
一様、HP関係のアドレスを探してみたが、あまりパッとしたのは無かった(参考まで)⇒http://www.kooss.com/hp/
管理人のみ閲覧できます
ありがとうございます
わざわざ調べて下さったのですねm(__)m
ヤスFR様の準備なさっている動画サイトは興味深いですね。
開設されましたら是非私も拝見させて頂きたいです。
携帯サイトは何ヶ所か登録したのですが、全て広告付きで諦めました。
ブログ形式のサイトは余計な文字が多いので敬遠しています。
それで良い所をご存じの方がいらっしゃればと思い、お尋ねしました。
私にはご紹介できるような動画は無いのですが、守護神様を通してお知らせがありましたので、それをここに書いてきました。
ただしもう予言とは関係の無い話になっていますので、ここへの書き込みは前回で最後にしたいと思います。
以後はロムに戻りますので、またヤスFR様の卓見をお聞かせ下さいm(__)m
【{田中宇4月15日メルマガより}4月8日、シンガポールで、アメリカのヒル国務次官補と、北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官が会談し、北朝鮮の核開発疑惑に関し、米朝間で非公開の合意がなされ、覚書が取り交わされた。合意内容は非公開だが、アメリカの政府系ラジオ局「自由アジア」が、複数の米高官の話として内容を報じている。それによると、アメリカは今後、6者協議の場で、北朝鮮が以前にウラン濃縮型の核兵器開発を行っていたことと、シリアに核兵器開発の技術を供与したことの2点について発表を行い、それに対して北朝鮮は「アメリカが言っている通りです」もしくは「アメリカがそう言っているのは認める」という「認知」を表明する。これらが行われた後、アメリカは北朝鮮をテロ支援国家のリストから外し、北朝鮮はアメリカから経済制裁を解かれて支援を受けられるようになる。アメリカと日本は、北朝鮮との国交回復に向けた話し合いを開始する。こうした道筋が、米朝間で合意されたという。http://english.yonhapnews.co.kr/northkorea/2008/04/12/30/0401000000AEN20080412001000320F.HTML
4月10日に北朝鮮の駐ロシア大使が発表したところによると、北朝鮮はすでに6者協議で約束した寧辺原子炉などの核施設の解体破棄作業を終え、近く破棄作業の完了を中国に報告し、これを受けて中国が6者協議を召集する。この6者協議で、アメリカは北朝鮮の「ウラン濃縮」と「対シリア核技術供与」について主張し、北朝鮮はアメリカの主張を認知するという「手打ち」が行われ、その後、アメリカは北朝鮮をテロ支援国家リストから除外すると予測される。http://news.xinhuanet.com/english/2008-04/11/content_7956254.htm 】
この奇怪な情報が意味するものは何か? 現アメリカ共和党政権の最大のスポンサーは誰か? 知っている者なら容易に理解できる。
ブッシュ政権に巨大な経済支援を行い続けてきた者、それは統一協会、文鮮明である!もちろん背後には、文を操るロスチャイルド・ロックフェラーがいる。
この事実を知るものなら、北朝鮮問題に関する奇怪なカラクリの正体を見抜くことができるはずだ。北朝鮮、金王朝を真に支え続けている者は誰か? これも文鮮明である。金正日は文鮮明を「叔父」と呼び、身内の礼をとっていると言われる。それは金日成時代からそうであった。
加えて、ブッシュ共和党政権より、はるか前、ニクソン・レーガンの時代に統一協会は共和党に対し巨大な資金援助を続け、さらに、アメリカのマスコミを支配した。UPIをはじめ、アメリカ内部の有力マスコミの多くが、ニューズワールドコミニュケーション社に買収されたが、その最大株主、社主こそ文鮮明に他ならない。
アメリカは文鮮明の手の内にある。対北朝鮮政策の根幹は文鮮明が決定するのである。これが何を意味するのか? 読者は見抜かねばならない。
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nao様宛てにメールを送ったら返品で戻ってきたので・・・・・。
大きいガス屋さんがバタバタ行動、動き始めたら地震に要注意だと、よく行くエステのお姉さんが教えてくれました。


夕菜さんへ
あと、やはりジュセリーノについては、かなりインチキですよ。実際2007年の予言的中率は5%である。これを予言というのか?これならある程度情報を集めれば誰でも予言ができる事を証明しているようなもの。
ジュセリーノ予言の真実
メルアド
naoさん、夕菜さんへ
naoさん、ご覧いただきいつもありがとうございます。ところでnaoさんのメルアドなのですが、このブログの投稿欄に記載されているものと、私がnaoさんから送られたものと異なっているのですよ。私もnaoさんに送った最初のメールは戻ってきました。きっと夕菜さんも同じ状況なのでしょね。
ところでジュセリーノのサイトのご紹介ありがとうございます!ざっと読みましたが、このサイトは実に面白いですね。説得力がありますね。
あっ!
メアドが古いやつのままでした。訂正しましたので、何かあればこちらにメールください。
※この世界地図の中の地震発生地域を見てみると、太平洋プレートや他のプレートの周辺部で地震が多く発生している。
当然のことだけれども。 またその発生回数の多さは、予言での信憑性を抜きにしても、いずれは発生する事を意味している。
日本もM5クラスの地震が多くなった。インドネシア付近も多く発生している。(※今日現在の地震発生ポイントマークは減っているけれども、周期性を持って多くなっている)・・・・つまり、予言でなくても大き目の地震の発生が近い事を想像させる。
地震に対しては用心していて損はない。 ジュセリーノは、2008-4月 又は 5月14日 千葉 M6.7
8月6日 東京 M6.5 9月13日 M8.6 の東海地震(※これは中国の可能性もあめとの事)・・※しかし、いずれにしても1ヶ月前にはその予兆と感じさせる地震が発生との事。 その予兆地震が、中国なのか?--それとも東海なのか?を、教えてくれるのだと思う。
▲日付入りで大きな地震が予言されている時には、間を挟んで、数日間、その地域、そして沿岸部より離れた地域に一時避難や旅行も良いかも知れない。 また地震が予言されている月は、非難用具などの確認や揃えるのも良いかも知れない。
※2008年、2009年は、ジュセリーノとマグモニールも地震の多い年だと予言をしている事も事実。自分なりの行動マニアルを作ったり、一時的に危険地域とされる所から離れるのも良いかも知れない。
もうエジプトに住んで40年にもなる友人が、一時帰国し、私に電話をくれた。彼が開口一番に言ったことは「知っていると思うけれど、中東で大戦争が起こる危険性が高まっている。もし、戦争が起これば、エジプト・シリア・ヨルダン・サウジアラビア・レバノン・パレスチナが参戦することになろう。」と言うのだ。
レバノンのヘズブラの戦闘指揮官とも言える、ムグニエがシリアで暗殺されて以来、ヘズブラとイスラエルとの緊張関係は高まっている。ヘズブラはイランから大量の兵器を入手した、とイスラエルも伝えている。
シリアとイスラエルとの国境も、緊張の度を高めている。シリア軍はバッシャール・アサド大統領の弟の、マーヘル・アサドが司令官に就任している。イスラエルの報じるところによれば、シリア軍はミサイルの照準を、イスラエルに向けているということだ。シリアはイスラエルの動きについて、大規模な軍事行動を起こす、準備を整えていると見ている。
シリア軍はイスラエルとの国境や、レバノンとの国境付近に軍を移動させ、戦闘体制を組んでいるということだ。この情報はイスラエル側だけではなく、アラブ側のマスコミでも伝えられていることから、ほぼ間違いなかろう。------
※こんな記事があった。
世界情勢予測(4月ー6月) http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/0c7cfa3e0bcf106f0dffef750a1d7a5a
※どこまでが真実なのか?
詳しい説明は無いけれども、タイター予言にある=中国の侵攻は捨てきれていないようだ。
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■ 追加---
オバマ氏暗殺を警告 http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/e536b8e68b1cc7db2850e62fdb5a11fd
※↑の中にあるもの---
どちらが勝っても同じ?脚本に描かれた候補者争い http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/aa3029c3ea4f963a04519100f1a289ed
BenjaminFulford
米大統領選について
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/02/post-11.html
メアドが古かったのですね。他の方たちは皆届いて返事も来てnao様だけ来てないので嫌われたかと(笑い)

[ロンドン ロイター] 商品価格の高騰を背景に、世界的に国内の食糧確保に向けた
輸出規制などの動きが出ている。以下は、4月15日までに明らかになっている例。(カッコ内は関連ニュースの報道日時)
◎カザフスタン(4月15日):
インフレ対策として小麦の輸出を9月1日まで停止。
◎ロシア(3月31日):
5月1日に失効する小麦および大麦の輸出を規制する関税制度の延長を承認。
◎アルゼンチン(4月14日):
新たな出荷分の輸出時期を先送り。事実上、小麦輸出手続きの停止期間を延長。同国は
世界4位の小麦輸出国
◎エジプト(3月26日):
4月1日から10月までコメの輸出を禁止。小麦など穀物価格の高騰で国内のコメ需要が
高まったことを受け。
◎インドネシア(4月15日):
一部のコメ輸出を規制する方針。同国は東南アジア最大のコメ消費国。
◎パキスタン(4月15日):
今年の小麦輸入量を2倍に拡大する一方、コメの輸出に関税をかける可能性。
◎ベトナム(4月3日):
コメの輸出禁止期間を6月まで延長。
◎インド(3月31日):
食用油の輸入関税を廃止。バスマティ(長粒米)種以外のコメの輸出を禁止。
-------------------------
※一部は削除。 世界は「サバイバル防衛を開始」したようだ。 その内に資源も輸出制限に
なるかも。 日本にサバイバルゲームが近づくのも、近いかも知れない。
洗剤を使った「硫化水素での自殺」も容易さが手伝っているのだと思うけれども、その増加は異常。 さらに単純動機の殺人、動機が不明確な殺人事件の増加。 社会が壊れて行く悪感もする。
不安という面では、危機感を伝える、警戒感を伝える事なども、「意に反して不安を増大させてしまう結果」を招く場合もある。 その意味では危機感を伝えるというもの、考えなければいけないのかも知れない。 しかし危機感を日本が持たなければ、持たないで社会や、国は壊れて行く。
その様に、危機感が広まる事でも社会が壊れ、危機感をしらせずにいると、それはそれで社会や国が個掘れて行く。
その様な事で、日本も「意識の混乱の時代に向かっている事は確かだ」。 日本も世界に先駆けて、本当に大変な時代に突入する感じがする。
本日、株価の大暴落が予想されたが、8時現在のNY市場情報によれば、予測を覆してシティなどが反発している。 この理由は、業績好調を背景にした順当なものではなく、巨大ファンドが株価を担保にした莫大な借り入れをしているため、もし株価が暴落すれば追証を求められても応じきれず破産を免れないため、担保価値を下げないために、無理矢理買いに回り株価を支えるというメカニズムが働いていると消息者が指摘している。
【[東京 14日 ロイター] 草野グローバルフロンティア代表の草野豊己氏は、12日に都内で行われたセミナーで、ヘッジファンドなど海外勢による先物売りの次のターゲットは、日経平均.N225で1万0500円付近になりそうだと語った。 草野氏は、現物株を扱うヘッジファンドの運用成績が悪化していることから、最終投資家の資金は先物を扱うファンドに流れており、これが現物市場を枯渇させる一方で先物の動きをパワーアップさせていると指摘。
「先物を手掛けるヘッジファンドの動きは、これまで日経平均を3000円程度下げさせては2000円程度戻すという動きを繰り返しており、今回の戻り局面は1万3500円付近まで戻したことで、ほぼ終了した。次のターゲットはざっくり1万0500円程度になるだろう」(草野氏)という。 また、最終投資家のスタンスが慎重になっており、ヘッジファンドの解約は今も続いているという。このため6月末解約分の売りが出てくる5月中旬は、需給が悪化しやすいと予想している。「日経平均は5月中旬にかけて下げるだろう。その後もさらにオーバーシュートがある。日本株が戻すのは早くて来年夏になるだろう」(草野氏)という。】
【[NVA情報より]今、ダウ平均、日経平均等世界各国の株価指数は上昇していますが、今回の金融恐慌の端緒を開きかけた【ベアー社】の経営危機ですが、今日、株価は買収価格の$10を下回り、今回の異例の救済策が機能しないと市場が見始めていることが分かります。もし、今回の買収が頓挫するようなことがあれば、世界の金融市場は一瞬にして吹き飛びます。】
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hedge fund は貸し剥がしで青息吐息か?
先月中旬から一時は末期的だと危惧されていたヘッジファンドの資金繰りが落ち着き始めているとの記事がありました。
http://www.hf-klug.jp/hfnews/hfinfo/hfinfo001794.html
ところが、転換社債をヘッジファンドが売りに出している価格が妙に安く、なんと2%前後で資金調達していると逆算されます。これは貸し渋りというより、もはや貸し剥がしと言ってもいい水準かもしれません。
この記事のように、ヘッジファンドの現状が報道されているより深刻であると指摘する人もいます。
http://www.hf-klug.jp/hfnews/hfinfo/hfinfo001787.html
もしも、今ヘッジファンドが含み益を出していると思われる原油買いのようなポジションから含み損が出れば、そのファンドは追証を求められ、そのファイナンスの高金利に耐えられなければ、大急ぎですべてのポジションを手じまうことになるでしょう。l
それが更なる価格変動を呼び、健全な他のファンドも投げ売りを始めたら・・・というのがWorst case Senarioではないでしょうか。
やすしさんへ
一方、非常に楽観的な見通しを立てている投資家も目立ちます。以下がその典型かもしれません。
G7の共同声明を読み、先読み予想する無謀で大胆な予想
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/folder/373448.html
ただ、ある程度政府や巨大資本による操作が可能な金融分野とちょっと異なり、実体経済にはすでにそれはもう深刻な影響が出ています。藤原直哉さんも言っているように、日本ではセブンイレブン600店舗、イーオン120店舗、そしてデニーズなども多くの店舗の閉鎖が決まりましたが、米国でも大手小売チェーン店が倒産がすでに相次いでいます。
経済速報(悪化を続ける米国経済)
http://diary.jp.aol.com/fcybbrnndg/
Retailing Chains Caught in a Wave of Bankruptcies
http://www.nytimes.com/2008/04/15/business/15retail.html?scp=4&sq=furniture&st=nyt
これまでは資金規模の大きさから見て、「金融収縮→実体経済悪化」という因果関係でしたが、今回はもしかしたら「実体経済悪化→金融収縮」という古典的な図式になってゆくような感じもしますね。もうちょっと調べてみます。
株式は、予想に反したNY上昇を受けて、東証も微増傾向。 【ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)16日の米国株式相場は大幅続伸。インテル、JPモルガン・チェースなど主要企業の1-3月期決算を受け、企業業績に対する懸念が和らぎ、幅広い買いにつながった。ダウ工業株30種平均の終値は前日比256ドル80セント(2.08%)高の1万2619ドル27セント。ナスダック総合指数は同64.07ポイント(2.80%)高の2350.11、S&P500種指数は同30.28ポイント(2.27%)高の1364.71で引けた。】
だが、客観的経済情勢に、景気回復を担保する情報は見あたらない。単に、米国大手企業の売上高が事前の予想より若干良かった程度のレポートで上がった。筆者は、アメリカがイランに対し本格的侵攻を準備しているという裏情報に注目している。ある方から、月内、数日中にイスラエルかアメリカの小都市に、アルカイダ・イラン勢力の仕業に見せかけた核ミサイル攻撃が加えられる可能性があるとのレポートをいただいた。この裏付け情報は不明瞭だが、ノボスチニ通信などロシアサイトからの漏洩情報のようだ。
もし本当にそうなれば、もちろんアメリカに莫大な買いが入ることになり、衰弱したアメリカ経済へのカンフル剤となるだろう。当然ながら、それは中東発世界戦争の明確な端緒であり、世界は第三次世界大戦に突入する。
17日世界同時暴落という予測があったが、現段階で完全に外れた。なぜ外れたのか? 筆者としては非常に不可解だ。メリル・シティレポートなどを見ても、投資意欲、好感をもたらすものは皆無だ。おそらく巷間噂されるように、株を担保とした投資信託、ファンドの巨大な勢力、とりわけ破綻したベアスタンの債券を持つ巨大資本が、これ以上の巨大な爆発的破綻を防ぐために、危険株の買い上げなどで株価を維持しているのではないかと考える。現在、調査中、そろそろ大引けで、どうなるか様子を見ている。
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経済対策も手が抜けない。 しかし、その前に「今まで経験のした事がない=同時進行の脅威が、2008年 日本に襲って来ると思う」。
※4月16日の日本のテレビニュースで、政府は鳥インフルエンザへの警戒心を高めた報道をした。 危機感が現実的なものに近づいている事を察知したのだと思う。 また、ジュセリーノは日本政府に警戒をする文書を送っていたと言う。 その現実味を感じて来たのだと思う。
■文書1-日本の厚生労働省あて(二〇〇七年L月二日)http://ameblo.jp/gitarcla/
予知内容 → ・二〇一八年の東海地震 ・二〇〇八年までの鳥インフルエンザの流行 ・ノロ・ウイルスの危険
2)鳥インフルエンザが日本で発生し、二〇〇八年 ▲九月二十六日までに、他のすべての国に広がり、多くの日本人が死亡するでしょう。
3)新しいウイルスが日本に現れるということを、貴国の代表者に二〇〇五年七月二十二日に申し上げましたが、それは下痢と発熱によって死に至ります。 それは日本中に広がるでしょう。
( 最初の東海地震の兆しについては、「二〇〇八年九月十三日に'名古屋地方でマグニチュード8・6の地震が起き、死者が六百人、家屋倒壊による被災者は三万人になるでしょう。---- ただし、この日に中国でさらに大きい被害のマグニチュード9・1の地震が起きれば、この年の日本の東海地震は起きません」という、二〇〇七年七月十七日付の予知文書がブラジルで登録されている。 )
①韓国で鳥インフルエンザ拡大・20カ所で確認http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080416AT2M1502E15042008.html
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②韓国全土に「警戒」警報 鳥インフル拡大、軍も投入 2008.4.16 21:02
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080416/kor0804162113000-n1.htm
韓国政府は16日、鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)による被害拡大を受け、同国全土で国家危機警報の段階を「注意」から「▲警戒」
※この記事のように実際に韓国で拡大傾向を示している。 そしてジュセリーノは日本にも9月26日まで広がると予言をしている。 時期がズレても、韓国で拡大している以上、日本に上陸する事は確実として警戒がいい。 ▲さらに悪い事は、3)の、新しいウイルスの記述。 去年=2007年にも日本で少しノロ・ウイルスは広がった。それからすると2008年のノロ・ウイルスは変異をした強いウイルスの可能性もある。
▲▲悪いことは、2008年の9月に、中国か? 日本での巨大地震の予言。 ※仮に中国で発生したとしても津波での高さは30mになるという。
その津波の規模であれば、中国で発生しても日本の沿岸部で「津波の被害が出る」。
●その様に、鳥インフルの危機、地震の危機、津波の危機は→ ▲下手をすれば、今年の9月に、鳥インフル、津波か? 地震、更にノロ・ウイルスも含まれるかも知れないが、最悪な状態が、同時進行で来るという事も考えて、▲最大限の警戒が必要になるという事になる。
■■ しかし、大きな問題もある。→ 日本のマスコミは異常だ!! 韓国との関係から、また経済関係を優先して、韓国で鳥インフルエンザが
拡大している事を、テレビニュースで大々的に報道をしていない。 韓国に旅行をする人はまだまだ多い。しかし時期が悪い。▲GWが近づいているからだ。韓国で鳥インフルエンザが拡大している事を知らない人は、GWに韓国旅行を考える。最悪の場合、日本に鳥インフルのウイルスを持ち帰る。そしてジュセリーノが予言をしている様に日本も鳥インフルエンザが拡大をする。 そしてその内に9月の巨大地震の被害が発生をする。 また、今年は早くから大きな台風がアジアに発生をして、日本にも大きな被害を発生さすとの予言もある。
■ その事からすれば、2008年の日本は最大限の警戒が必要になる。 ①台風被害 ②鳥インフルエンザの脅威 ③巨大地震の脅威・・
それらが同時進行で襲って来る可能性もある。 警戒が必要だと思う。
韓国、鳥インフルエンザで全土に「警戒」警報.....2008年04月17日 発信地:ソウル/韓国
【4月17日 AFP】韓国政府は16日、鳥インフルエンザウイルスの拡大を受け、全国に発令する警報を1段階引き上げ「警戒」とした。また、拡大防止のため、軍や消防隊員も投入される。
農林省は、鳥インフルエンザが多数確認された南西部に限定で発令されていた「警戒」警報を国内全土に拡大すると発表した。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2379132/2836854
そういえば・・・
まだエイズワクチンの「ルワナー」ってやつは発見されないのかな?確かルアナーのある場所まで明示してたのに誰も取りに行かないのか?
そもそも、草類からエイズワクチンって作れるのか?答えてくれよ。
「祝の神事とは、天皇が即位する時に大嘗祭で行う秘密の神事です。日本の霊性の保護をつかさどる天皇の秘儀伝承は、2012年が猶予限界期にあたり、それを乗り越えないと日本のいままでの体制が崩壊するというものです。
明治天皇までは祝の神事を行って即位しましたが、大正天皇から昭和天皇、今上天皇とすでに80数年経過して、百年目になるのが2012年です。現在は天皇の霊性が岩戸に隠れた状態という人もいます。
古神道の立場からいうと、祝の神事は天皇が日本という国土に、“天皇霊”の霊力を降臨させて、加護をいただくヒモロギ(依り代)になる儀式です。その依り代になる儀式が大嘗祭であり、それを司ったのが伯家神道なのです。」
という事らしいのですがこれも大変気になります。
仏教徒ですのでわからない事だらけです。サイトの情報も教えていただければうれしいです。よろしくお願いします。失礼しました。
予言では→ 2008年2月15~28日 M6.3 (川崎)※実際には→ 父島近海 M6.4 2008年2月▲27日 15時54分
※この川崎の地震は、太平洋プレートとフィリッピン海プレートが接している微妙な部分に当たる。 だから地殻の摩擦力の関係で微妙にズレてもおかしくはない。
-------------------------
■ 追加-----
ふと・・思ってしまった。
色々な予言がある。 第三次大戦に関する予言も多い。仮にとして、多くの予言から大戦は、何年の何月から始まると割り出せて、ハッキリとした期日が分かったとしても、果たして? 第三次大戦は止められるのであろうか?と考えた場合。
その大戦は世界の中の「強大な勢力が画策をして考え出すもの」。 世界には多くの紛争とテロが起きている。悪いのとして分かっているけれども止められない。紛争、戦争とはそんなものと思う。 だとすると、第三次大戦の始まる期日が分かったとしても、止める手立てはない。
だから、期日が分かったとしても止める手立てはないので、日本はそれに巻き込まれない準備だけが、第三次大戦に対す手立てとなると思う。 日本に鳥インフルエンザが何月に入って来ると分かったとしても、止める手立てはないも同じだと思う。 対策の準備だけが拡大を防ぐ手立てとなる。 戦争、疫病、大災害などが襲って来るのは、非情な現象。止める手立てはない。 ただ拡大を防ぐ、前もっての考え方、対策を準備する以外にない様に感じ始めた。 やはり、世界は、そして宇宙も含めた自然というものは「非情な存在」。 人知ではどうする事も出来ない。
祈りと準備だけが救いになるのかも知れない。
ジュセ様とnao様の意見について

女性の方で何か良い地震対策、アイデア知っていたら教えてくださいね




防犯グッズも必要。 最近はコンタクトレンズの人も多いはず。しかし災害などで、水を使えない場合もある。 コンタクトは手入れが大変ななず?として→ 普通のメガネも必要だと思う。
※あるサイトで、阪神大震災の時の様子の投稿があった。そんな災害の時には、みんなが力を合わしている時だから、性的な犯罪は少ないとの投稿。しかし、阪神の震災は13年前。 当時と人の心情も違う。用心をしていて損はない。 だから防犯グッズも必要と思う。
トウガラシスプレー、防犯ベル、あれでもスタンガン。その他の防犯グッズも考えて、揃えていても損はないと思います。
災害時はストレスも溜まるはず。何かストレスを解消する用品もあれば助かるかも。トランプ オセロゲーム ・・・・その他 色々
ジュセリーノ予言で、大きな被害の出る予告日は、その日が当たっている。 時間的、金銭的に余裕のある人は、その前後を挟んで小規模旅行、または帰省をするのも良いかも知れない。 その地域を少し離れておく手もある。 しかし、9月13日の地震予言は、
仮に中国で発生しても、津波の高さが高い=30mと予言。 だとすると、沖縄や九州 四国 紀伊半島なども、沿岸部を避けての非難が必要。しかし到達時間に余裕があるので、危険地域から離れるのも必要かも。
▲だから、9月13日の地震は仮に中国であっても、津波の被害が日本にも押し寄せる。だから中国で地震が発生しても西日本の沿岸部では、海岸線からの避難が必要と思われる。
※参考情報としては、津波の速度は時速 800キロと言われている。 また、遠くの部分で津波5、6mと言われていても、沿岸部の浅い地域に到達すると波のエネルギーが高さ方向に逃げるので急に10m、20m、30mになる場合もあるとの事。だから中国で5mの津波と聞いたら、日本の沿岸部では15m 20m それ以上を想像して逃げる範囲を決めた方がいい。
■堆積層で津波巨大化、東大が「明治三陸津波」解析
・・・・ その結果、プレートのずれで軟らかい堆積層が大きく変形、大量の海水を持ち上げて大津波が起き、堆積層を考慮しない場合の5倍前後の高さとなった。明治三陸津波で岩手県宮古市の ▲1キロ沖の津波の高さは4・2メートル、入り組んだ海岸線では ▲30~40メートルに達したと推定する。また、地震波は堆積層内で何度も反射し、10~20秒の長周期の揺れが強まることも確認された。研究チームは、昭和三陸津波(1933年)も堆積層で津波が大きくなったと推定。東南海・南海地震の震源となる南海トラフでも同じ仕組みで、巨大津波が起きる恐れがあるとしている。 (2008年4月15日03時05分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080414-OYT1T00708.htm
-----------------
■ 追加----
津波についてhttp://www.okinawa-jma.go.jp/ishigaki/school/200307/jisin07.htm
※津波の速さについて、分かり易い図がありました。ページの一番下の図が分かり易い。
海底の深さによって津波の速度は、違うらしいです。 遠い地域から来る時の速さは=時速 800キロ 沿岸部に近づくにつれて速度は遅くなる。・・・・しかしその代わりに、エネルギーが高さ方向に逃げて、波の高さが高くなる。
4/17
最近の異常気象について
まず、低気圧の説明から始めます。低気圧は上昇気流によって起きますhttp://rika.shinshu-u.ac.jp/ischool/tenki99/zensen/Gr/Fig/kiryuu03.gif そして、低気圧は上昇気流の一表現(低気圧が起きているのは地表近くだけ)であるため、大型低気圧あると上昇気流のために高空にあるジェット気流にも影響を与えると考えております。高気圧の存在は、必ずしもくジェット気流に影響を与えているとは限らないと考えています。
今年のヨーロッパの異常気象は北大西洋で熱帯低気圧http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7
が発生したために起きた現象ではないかと思われます。中緯度域からやや高緯度域にまで発生したのだと思われます。季節は冬で、発生緯度(比較的高緯度)から太陽による北大西洋海水への熱の効果は低いはずの時期の熱帯低気圧の発生だと思われます。また、現在は太陽活動は11年周期の最低期になります。以前投稿した、水をどうやって温めるか(すでに削除しました)・海底火山の考え方を読んでもらえば分ると思いますが、爆発を伴う海底火山ではなくとも、北大西洋マントル(プルーム)直上でマントル解離性熱水が大量に発生していたと推測すれば、北大西洋における海水温の上昇と大量の水蒸気の発生で、上昇気流が発生し、その場所での熱帯低気圧の発生(熱帯ではないところで)は起こりえると思えます。台風並みの暴風雨が冬のヨーロッパを襲うわけです。
また、上昇気流は低気圧をを発生させるだけではなく、中緯度から比較的高緯度で上昇気流が発生すると、ジェット気流を高緯度に押し上げ、その影響で、内陸部(中東や中国)でジェット気流が中緯度まで、押し下げられる可能性は高いと思われます。
簡単に言ってしまえば、北大西洋の比較的高緯度での海底火山の活発化によって、北大西洋の海水温上昇が起こり、北大西洋の比較的高緯度の場所で、熱帯低気圧(台風のようなもの)が発生し、北大西洋の上昇気流がジェット気流をひしゃげさせ、大陸内部のジェット気流を押し下げ、中国などの寒冷化をもたらしたのではないかと推測しているわけです。
(参考)大気循環の図http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6d/Earth_Global_Circulation.jpg
また、現在も大西洋の海水温が高い状態である事は以前に投稿いたしました。今後どうなっていくかこれからは考えてみるようにしたいと思います。
トンデモ理論ですが、参考になれば幸いです(笑)。
fukuro様
ご質問、ありがとうございますm(__)m
‐‐‐‐‐
祝の神事は単なる型であり、予言において、ある特定の時期を指し示すために引用されているだけだと思います。日本を蔭から守護なさっているのは日本の祖神(おやがみ)様方であり、神事や天皇ではなく、天皇霊というものも存在しません。
大和朝廷に始まる今の天皇は外国神が擁立したものであり、何の力もなく、守護もありません。もしあれば、それは外国神からの守護です。
日本の真の国体とは、最初に地球に降り立たれた瀬織津姫様=アダムから、現在日本におられる天子(てんし)様に至る秘められた尊い血筋を国の中に存続させてきたという事実であり、天子様はこの血筋の最後の艮(とどめ)の御方です。
この国体が終わるとは、つまり天子様が日本からお隠れになる、即ち神界に退かれることを意味しています。
「てんし様お遷り願う時近づいてきたぞよ」
「てんし様を都に移さなならん時きたぞ」
天子様の天子とは皇帝や王を意味する言葉であり、その御方が神界に遷られれば、日本はもはや王のおわさぬ国となります。
詳しい説明は省きますが、そもそも人類は・である天子様、その天子様をお祀りして「〇・(〇の中に・)」となる神国日本の日本人、そして日本の国を・として〇を形勢する外国人の三つに分かれ、外国人は白人も黒人も黄色人種もどんなに異なっていて、また敵対しているように見えても、実は一繋がりの一体のものです。
そしてこの三者は、
天子様 ← 日本人 ← 外国人(← 天子様)
という三すくみの力関係にあり、この内の天子様が欠けるということは外国人を抑えていらっしゃる方がいなくなるということであり、世界の中に、
日本人 ← 外国人
の二者だけになるということです。このようなことが現在の「強い者勝ちの獣の世」の世界で起これば、どんなことになるか、おおよその見当はつくでしょう。
神示に予言されている外国からの攻撃と日本の苦難は、何の理由もなく突然彼らが豹変して生じることではなく、至極当然の理由があって起こる事柄だということです。
一方、ひふみ祝詞ですが極めて強力な力を持つものと認識しています。私においてはクンダリーニを目覚めさせる力となりました。
ただし、全ての人がクンダリーニを目覚めさせなければならないわけではなく、むしろその逆の人もいます。身魂の因縁や性来に応じて相応しい作用や調整があると思います。
P.S
前回上げたメルアドが間違っていました。
もしメールを下さった方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんが再度お送り下さいますようお願いいたしますm(__)m
4月17日のテレビニュース。 GW中に海外に出る人は、515万人。 韓国は身近な地域なので人気があるとの事。つまり、韓国旅行に出かける割合は大きく、相当数の人数になると予想。・・・・その一方で、ネット記事に有る様に、今 韓国全土に鳥インフルエンザ拡大に伴い「全土警戒・警報」が発令をされている。 他の国では人に感染、そして死亡はあるけれども、韓国や日本ではまだ人への感染が無いことから、本当の危機感が薄いのでは?としながらも、ウイルスは日々変化をしている。 あれでもウイルスが、GW中の韓国旅行者により、何らかの状態で日本にウイルスが持ち込まれれば、本当にイヨイヨ 日本は危なくなる。 GWの後に日本に鳥インフルエンザの発生が出たとしたら、韓国で鳥インフルエンザが拡大中である・・という報道により、韓国旅行に注意を呼び掛ける事をしなかった日本のマスコミの怠慢であり、人為的な犯罪ともなる。 日本の外務省でも同じ。経済関係だけを重視して、日本に鳥インフルエンザが入って来るのを防止しない姿勢は、人為的な犯罪。 海外安全情報を見ても、韓国で鳥インフルエンザが拡大中・・を聞いている部分は無い。 韓国での鳥インフルエンザへの危機感を伝えていないし、ページからはその危機感を知る事は出来ない。
だから、あれでもGWの後には、注意が必要かも知れない。 GW後の数週間に鳥インフルエンザが日本で確認されれば、GWにより海外から鳥インフルエンザのウイルスが持ち込まれたと考えた方が良いように感じてしまう。 GWの後に、果たして・・・・?
4/18 NY market
大ハズレーーーーー
ヤスさんには、これまでのハズレはハズレ、アタリはアタリと冷静に客観的に各種予言を評価して欲しいです。
よくあるように、はずれた予言は忘れて、まだ時期が到達していない予言に話をそらすというようなことは辞めて欲しい。その方がブログの信頼性が増す。
回答
書き込みありがとうございます。新しい記事で書くつもりでしたが、先行して投稿します。
はい、Web Botの予言などで4月15日前後、また松藤さんなどの多くのサイトでも4月17日が大きな転換点になるとしており、これを紹介してきました。そして私自身、この日の前後くらいが大きな転換点になる可能性が実際に大きいだろうと思っていました。
一方、4月17日にはそれに相当する変化は何もありませんでした。ですからこれはハズレたことは間違いありません。これはハズレです。将来、時期がずれてここで予告したような金融収縮が実際に発生したとしても(その可能性はあると思っていますが)、4月17日という日には何もおこらなかったわけですから当然ハズレです。それは間違いありません。
ただ、私は個人的にはハズレかアタリかということよりも、ハズレたのであればなぜハズレたのか、その理由に大変に興味があります。今回は多くのエコノミストや投資家が4月半ば金融収縮説を唱えていました。それだけそのように予測できる材料が多かったわけです。その意味では、破綻を阻止するどのような動きが背後で展開していたのか関心があります。
いずれ書きたいと思います。
にもかかわらず原油はCrazyな買いあがり・・・
と、転換点といえば転換点ですね。。
松藤氏のブログには右端に免責があり、
このブログには左上に「予言を紹介する記事」であることが明記してあるのに、
善意で翻訳してくださっている筆者を責めるのは筋違いではないでしょうか。
我々は『ヤスの備忘録』を無料で覗き見させてもらっており、
その上コメントを書き込むスペースを提供してもらっているわけですから、
感謝して有意義な情報交換をしましょうよ。
ヤス管理人様、次回の更新をお待ちしてます。
re:感謝して有意義な情報交換をしましょうよ
私も、『ヤスの備忘録』を無料で覗き見させてもらっており、 その上、「トンデモ理論」を投稿しても、今まで、ヤスさんから叱られたことはないですから(笑)。
後、以前の投稿で書き忘れましたが、地球の地磁気の低下は、「地球ダイナモ理論」に否定的考えを持っています(以前に他の掲示板で投稿し、ヤスさん少し覚えていると思います)ので、むしろ地球内部の電磁力学的活動性が高まって、その方向性が定まり難い現象ととらえています。
簡単に言えば、地球の地磁気の低下は、地球内部の電磁力学的活動性の増加現象の現れと言う事です(地球の中心部に鉄やニッケルで出来た核など無い、地球中心部にあるのはプラズマ溶融状態になった電磁力学に支配された世界だけと書き込んだと思います)。
ヤスさん、めげずに、次回の更新をお待ちしてます。
ところで、やすしさん、私は経済の事は詳しくないのですが、今、対ドル、対ユーロ両方に対して円安が進んでいるようですが、何か理由があるのですか?
ヤスさんへ
NYではなく本日(4月17日)の中国・上海の惨状をご覧ください。
終値3094(-128:-3.97%)
昨年10月の高値(6124)からは50%もの暴落となっています。
4月12日付けの「大紀元」の情報がこれからの中国経済の行方を示唆
しています。
(2008年は中国経済全面崩壊の始まり)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d61534.html
すでに狼狽売りが始まっていて、株取引失敗で自殺者が増え続けています。中国
ではなんらかの理由で自殺する人が1分当り1人、自殺未遂が8人もいるそうで、
自殺者は年間28万人にものぼるそうです。
今後中国の株式市場の崩壊が、世界株式市場の崩壊につながると思われます。
米国経済の将来
「SECからの手紙」によると、米国の証券等取引監視委員会が金融機関に、粉飾決算でもOKというような内容の手紙を送っているそうです。
従って現在の米国の金融機関の決算は、あてにならないものばかりです。
また、FRBのバランスシートが悪化してきていて、対策としては財務省が財務省証券を無尽蔵に発行しFRBに預けるという案が出てきているそうです。
一番新しいEUROPE2020のレポートでは、2008年度中にIMFやFRB、さらにはあらゆる金融機関が倒産すると書かれています。
粉飾を奨励したり、財政赤字でにっちもさっちもどうにもならない米財務省が証券を発行し続ければ、どうなるかは自明の理です。
バランスシートが悪化しているFRBは、サブプライム債権を担保に、金融機関に公的資金を
投与し続けています。FRBが抱え込んでいるのは、ほとんがカテゴリー3の問題債権ばかりです。
おそらくEUROPE2020の予測の正しさが、今秋には証明される筈です。
粉飾決算を報道
http://veritas.nikkei.co.jp/barrons/index.aspx?id=MS3Z1400K%2014042008
http://veritas.nikkei.co.jp/barrons/index.aspx?id=MS3Z1600N%2016042008
高温化する地球から水が消えていく ---の予言から ※この中の材料から推理。その材料とは、▲中国の水不足です。
地球表面の三分の二が水に覆われ、無尽蔵な天然資源のように見えたものが'政治的、経済的、そして文化的な面で、その欠乏の兆しが見え始めました。 すでにいくつかの国で水不足になっており、ジユセリーノ氏の懸念が現実になってきています。 国連の統計によれば,アフリカの十一の国へ中東の九つの国へメキシコ、インドへ ▲中国へそして北アメリカも深刻な状態に直面しています。
●二〇〇八年月別予 十月 ・・・・ジュセリーノ予言から →
①・経済発展にともなう問題で、中国を水不足が直撃し、中国は干ばつによる経済崩壊に直面します ▲②(問題の始まり)。
投稿者 不動明王 日時 2007 年 2 月 06 日 22:55:23: Wge0l2・・・・ ※この 不動明王という予言者の信憑性は分からないですが→
2007年以後の世界 ・・・・※必要な部分だけ抜粋します→
2008年に中国で発生する超巨大地震によって2009年から極移動が始まり、大陸の沿岸地形にも大きな変化があらわれて、すべての人が地球-太陽系で今進行している巨大な変化に目覚めます。
2007年以降の5年間に大陸各地の地殻変動が進み、海岸地形が大きく変わります。海沿いに住むすべての人は海岸から離れて、比較的安全な高地に避難することを余儀なくされます。
③▲共産中国の野望は2008年までに砕かれ、この国の10億の人々は解放されて天に召されます。
▲2010年から2011年にかけてこれまで共産中国に併合支配されてきたチベットは自由になります。
2012年までに天上には2つの太陽と2つの月があらわれ、従来の太陽は別の方角から昇って、別の方角に沈みます。そのとき、天の星々はその位置を変え、新しい星座が天空に誕生します。
■※ ①② ③?に注目。 中国は本当に今、水に関する問題が多いです。 水不足、飲料水の汚染、農業にも適さない水・・など。 工業発展、生産発展には工場で使う「水は欠かせません」。
しかし、その水も不足、汚染水により国民の衰弱。労働者も衰弱。 さらに、食品も汚染。 食料不足にも陥っている。更に農業生産の能力も低下をしている。
※これらの事は、ジュセリーノが指摘している様に、「水に関した問題から発生をしています」。 ●更に恐ろしい事は、②問題の始まり・・ と予言をしています。→ それは、チベット問題よりも更に大きな、国内暴動の意味も含んでいると思います。
もしも? そうだとしたら→ ③に有る=共産中国の野望は2008年までに砕かれ・・、に繋がって行きます。
● また、今までの説明を検証する為に、実際の記事を次に載せます→
■北部の大干ばつ、中国の食糧生産に危険信号....( 08/04/17 )
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d26821.html
■中国北部地区深刻な干ばつ、食糧供給に赤信号....( 08/04/16 )
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d77677.html
■中国広東省:国内最悪の穀物不足、民衆に買い溜め心理....( 08/04/15 )
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d65432.html
■酢よりも酸っぱい雨=中国広東省....( 08/04/15 )
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d59140.html
■干ばつにより67万人の飲用水に影響=中国遼寧省....( 08/04/15 )
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d98227.html
※これらの記事に加え、忘れてはいけないのが今年初頭の→ 中国の大雪被害です。
異常な寒波と積雪により、森林は破壊をされている。農作物は全滅状態。それらの被害はまだまだ後遺症を残して、 夏場の異常渇水、大雨では異常な洪水となり、多くの生産性を低下させます。また農地を破壊して食料危機を招いて来ます。
これらの水問題からだけで考えてみても、今年の中国の経済、社会は破壊に向かうと想像する以外にないです。 ジュセリーノの予言での→ ▲問題の始まり・・、が 一番 的を得た言葉だと思います。
その様に考えてみると、今年の中国は、五輪開催? 中止?どころの話しよりも更に凄い社会状況が待っているのではないでしょうか?
中国での大暴動が発生する時期は....
その時期を予測すると、遅くとも6月頃だそうです。
場合によっては早まる可能性があります。
ヤスさん、やすしさん、銀色狼さん
ヤスさん、いつもありがとう。
管理人のみ閲覧できます
ありがとうございます
とても暖かいコメントありがとうございます。これからもがんばって書いてゆく気持ちになります。実はさまざまな情報から、どう考えても4月半ばに何らかの金融収縮があってもおかしくはないと思っていましたが、渡邊さんが紹介してくださったようなSECによる非常にイレギュラーな関与があった場合、当然当面の破綻は避けられますよね。BISの自己資本率8%規制を見直し、これに手を加えるとの情報などもありますが、相当に大掛かりな当局による「市場の合理性にはそぐわない介入」が行われていた可能性が大きいですね。
渡邊さんへ
いつも貴重な情報のご紹介、ありがとございます。特に今回の情報は圧巻でした!
Kuさんへ
いえいえ、謝らなくても構わないですよ。理由はどうあれ、4月17日に私たちがイメージしていた金融収縮は起こらなかったわけですから、ハズレはハズレです。ただ、これで破綻が避けられたのかというとまったくそうではないと思います。EU2020の言うように9月以降なのかもしれません。また、WebBot予言の内容をもう少し広く理解すると渡邊さんのような解釈も十分に成り立つ余地があると思いますよ。
管理人さん、頑張って下さい。更新も楽しみにしてます。
ところで、ヨーロッパもスペイン等、干ばつがひどくなってきたようですね。そのうちヨーロッパで色々な被害が出てくるのではないかと思います。
日本はまだ雨に恵まれているだけ、良い方な気がします。
でも日本は何よりも自給率を上げなければなりませんね・・・・。
私がこのブログを読んでいる理由
ヤス様のブログ本文や、それを受けての皆さまのコメントを読みながら、日々いろいろなことを考えております。
で、私見なのですが、予言とは人間の知恵とは別次元の知恵からの「知らせ」であり、予測とは、過去から現在までの流れから、現在から未来への流れを予測するということだと私は理解しています。
そういう意味で言うと、経済に関する事柄は予言ではなく予測に分類され、何月何日に何が起こるということはあたらなくとも、大体このような流れになって行くということがわかれば良いと私は思っております。
ほかに、地震とか天変地異も、実際のデータから予測することはでき、やはり「いつ、何が、どこで起きるか」ははっきりしないまでも、近いうちに起きそうなことはわかるので、そのためにできる準備はしておこうと、気構えするのにこのブログはとても役立っています。
で、予言ですが、これは、いつ、何が起きるかを当てるためにあるのではなく、高い次元の霊とか神が、人間たちに注意を促すためにあるのではないかと思っています。
実際に起こることを知らせるというよりは、「そうならないように気を付けなさい」とか「そうなったときに困らないように準備しなさい」とか、そういう意味合いで、予言されるのではないでしょうか。
私は個人的には、「未来は確定されていないので、変えようと思えば変えられる」と思っておりますが、無秩序な状態から秩序化が始まり、秩序化が極まると崩壊が始まるという法則には逆らえないとも思っていて、これから先の数年か、数十年か、数百年の間は、今まで築かれてきたものが崩壊していく時期になるのかもしれない。それならそれで「仕方ないなあ」と考えています。
・・・・・・・・・・・・・・・・
これ以降は余談です。
個人的には今の生活レベルが維持されたらいいとは思いますが、予測を読むとどうしてもそうはならないようですね。
それに、右肩上がりの経済成長の中、平和に暮らせて来たのも日本国に日本人として生きてきたからで、この60年間の間だって、他の国では戦争もあり、飢餓もありしてきたのですから、そういう国の人たちからすれば、まだ弾が飛んでくる前から「戦争になるかも」と怯えてみたり、まだ充分食料があるうちから、「小麦がなくなるかも」と心配しているのは滑稽でしょうね。
「60余年も平和で贅沢できてきたことが奇跡なんだから、あんたたちも少しは現実というものを知るべきよ」と言われるかもしれません。
「私たちは戦争をしませーん」と言えば、戦争をせずに済んだ幸運な国を、他の国の人たちはどう受け止めてきたか、感じてきたか、ちょっと恐い気もします。
よくヤスFRさんがヨーロッパ人と日本人を比較なさいますが、全ての他国と比べて日本はファンタジック。一億数千万人が夢を見て生きているような国のように見えるのではないかと思います。
徴兵制がないので、人を殺すことになるかもしれないとか、自分が殺されるかもしれないとかという場面に立たないで済む。それは世界中の誰もが望む夢のような境地なんだけれども、実際にそうなってみれば「誰でもいいから殺したかった」などと、行きずり殺人をしたりする若者が出てくるのです。
これもヒトラーが言ったという「実験」の意味かもしれませんね。
つまり「戦争もなく、食料もありあまるほどにあったら人間はどうなるか?」という実験です。
徴兵制があったり、平和時でも常に戦争があるかもしれないことを想定しながら生きてきた、あるいは実際に戦争をしてきた人たちにくらべて日本人には耐性がないから、これから世界がカオスに向かうときには、一番苦しむことになるでしょうね。
それならどうしたらいいか?
それは、夢から覚めて、現実を見ること。
現実に対して現実的に対処すること。
感情的になって騒がず、常に理性的に判断できるクールさを心のうちに養っておくことでしょう。
大阪府知事と市長たちの議論を見ていても、後期高齢者医療制度に関しての厚生労働大臣の意見と、高齢者たちの意見を聞いていてもそう思いますが、現実感が感じられません。
カネがないから全員を今までのようには養えないという議論で、だから誰から先に死んで貰うかという段階に話が進んでいるのですから、政府に殺される前に政府を倒さなくてはという考えにならない日本人は、やっぱりファンタジックです。
銃はなくても投票権はあるのですから、年金からむしり取られながら愚痴を言うだけでなく、しっかり冷静に考えて、弱者を死においやるような政治を変えるという行動に出るべきだと、私は思います。
事実、福祉を削らなくても、他に削れるところはあって、それをしないで金持ち優遇政策をしている現在の日本政府の政策は断罪されるべきだと私は考えています。
・・・でも大きな地震の3つも起きれば、状況はがらりと変わりますね。
だから予測から目が離せないんだわ(笑)
■バングラデシュ軍、兵士の食事をジャガイモに....2008年 04月 18日
[ダッカ 17日 ロイター] バングラデシュ軍はコメと小麦の価格高騰による影響を抑えるため、
兵士にジャガイモを食べるよう命じた。人口1億4000万人を抱えるバングラデシュでは、ジャガイモを主食とする習慣はないが、軍当局では豊富にあって安価に入手できるジャガイモを中心とした食生活に変えるよう兵士に求めている。
コメや小麦、食用油や豆類の価格が世界的に高騰している上、同国では昨年の ▲大洪水やサイクロンの影響で約300万トンの穀物が被害を受け、飢饉(ききん)の懸念も広がりつつある。
関係者によると、陸軍兵士の食事は階級にかかわらず、1人当たり1日125グラムのジャガイモを使う献立になっているという。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-31396220080418
日本もジャガイモが主食になる日が・・・・・



高まる中国ナショナリズム 世論誘導し対外非難強める
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/138702/
西側メディアの“歪曲(わいきょく)報道”への非難を強める中、国内のナショナリズムが高まってきた。対外非難には少数民族政策への国民の疑念をそらす思惑があるが、社会の不安定化や国際社会からの孤立化を招きかねない。
■文革の亡霊
「外国の祖国分裂勢力を撃破しろ。政府は強硬手段を取れ」
「米英帝国主義の害毒に目覚め、団結を」・・・・ インターネット上の書き込みには、西側を敵視した文化大革命時代のような文言があふれる。
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※↑の様なプログが有る。 今の中国は外国批判に向かっている。 しかし、仮に五輪が中止になり、国内での農村部や少数民族の生活状況、2極化された社会構造の下で苦しむ同属の中国国民。
その現状を中国国民が知ったとしたら、その不満はどこに向かうのだろう?
中国国内の不満を外国にぶつけても問題は解決しない。 今はチベット問題で外国に非難や不満をぶつけられるけれども、イザ!五輪が中止になけば、中国国民は世界に向けての不満を吐き出せる場所を失う。 その不満、非難、感情興奮をぶつける場所を失う。
だとすると? 中国国民の不満、批判は共産党に向かうのであろうか? あれでもとして悪い想像をすると=政府が国民の不満を抑えきれずに、軍部が暴走をして中国国民へ武力を向けて、タイターが言っている様に「中国に軍事政権が出来るのだろうか?」(※タイター予言の中に中国の軍事政権が・・・・の部分は、なぜか?削除をされていた。だからネット上では今、見ることは出来ない)
それか? 共産党体制が崩れるのか? 又は、■文革の亡霊・・の言葉に有るように、不満を中国の外へ誘導して体制の維持を図り、→「外国の祖国分裂勢力を撃破しろ。政府は強硬手段を取れ」・・の声に押し切られて、中国政府は、何らかの戦争に向かわざるをおえなくなって来るのだろうか? ・・・・※そこには特別の理由は無い。ただ中国国民の不満に押し切られての戦争となる。 その場合、
まだ、台湾や日本に矛先を向けるのは難しい。 そこで気になるのがヨーロッパの予言にある=中国とインドの戦争予言。 仮に起きるとすれば、その戦争に特別な理由は無い。ただ、共産党体制を維持したい為に・・、中国国民の不満を体制批判から別のモノへ摩り替える為。そんな特別な理由もない戦争の発生も捨て切れなくなる。 しかし、今の世界は政治関係というよりは、経済関係での思惑で世界状況が動いている時代。 中国が簡単に戦争を起こしたいと思っても、経済関係で戦争を抑え込む場合もある。 しかし中国は、いずれ中国国民の不満の処理に悩む事は確かと思う。


熊はどこで冬眠するか?
熊は冬眠して、春に行動をする事は皆さんご存じだと思います。では、ではどこで冬眠しているのでしょうか?山の斜面に穴を掘って冬眠(実際には寝ているわけではなく、腹が減ってじっと動かずにいるだけです)しています。では、どの斜面でどこにいるのでしょうか?
南斜面でしょうか?北斜面でしょうか?正解は北斜面です。なぜかって?南斜面は春になると雪が解けて熊は穴からでなければなりません。しかし、その時はまだ、十分に餌となる植物は育っていないのです。穴から出ても餌が無く、飢えて死んでしまいます。
北斜面に冬眠した熊は、雪解けが遅く、穴から出た時には、餌となる植物があるわけです。そのため、生き残る可能性が非常に高くなります。
目覚めた熊が最初に食べるものは何でしょうか?下痢を起こす毒草です。坐禅草という植物が目に付き、それを食べるわけですが、これには毒性がありひどい下痢を起こしてしまいます。熊は冬眠中ほとんど排便をしないため、硬便(ツッペグソと呼ばれている)になっており、この硬便を排出しないと餌を食べても硬便イレウスになるわけです。嘔吐して、体力を消耗し、死んでしまいます。しかし、毒草を食べ、下痢をしてこのツッペグソを排便した熊はどんどん餌を食べる事が出来るわけで、わずかの期間で体力を回復してしまいます。春に熊の新しい排便を見つけたら要注意です。そのような熊は十分な体力を持っていますから。
生き物は、その知恵で、その経験で、自然に適応して生き残っていきます。人間も地球が変化するのであれば、適応しようという謙虚な態度と心があれば、生き残れるのでは無いでしょうか?私には、「地球温暖化を防ごう」「地球環境を守れ」と言う言葉が人間の思い上がりに思えるのです。まして、それらを利用して儲けようなどと、罰当たりですよ(笑)。

そんなことより、凄いブログです。始めまして。
でも、不思議です。3月中から、4月よりも5月の方が危なく感じて仕方がないんですよ。
中国も、6月でしょう。
我々に出来ることは?
私も銀色狼さんのご意見に同調しますね。各人の出来ることは、まず自分達の中身のいわば、心のプログラミングとその行動を変えて行く事なのに、それはそっちのけで人様の事やその集合である社会を変えようとする、あるいは外が変ればいいのに・・というふうな無理難題を抱えているのではないでしょうか。責任ある自分がどこにもいないような、そんな無意識状態から抜け出すことが肝要でないかと思うわけです。まず個人が考え、できることをするしかないのではないかなーと思います。あくまでも、予想・予知・予言などはその為の、「現状ではこの可能性」がありますよ・・という1つの重要参考資料という位置づけなのではないですか。
今の時期に歪エネルギーを開放しておくと、9月には日本以外での地震発生になり易いし、仮に日本で発生したとしても、歪エネルギーが多く開放されていれば、地震の被害も小さくなると思うので・・。 こう言えるかも知れない→ 普段から不満をブツブツ発散させていけば、極端に感情が爆発することは少ない。 しかし、怒りの感情を発散させずに、溜めて、溜めて、溜め込んでいると最後は限界になり大爆発。
地震もそんなものかも知れない。 歪エネルギーを普段から開放さしていれば、大きな地震の時の歪エネルギーの開放( それが地震被害になる ) は、弱まるかも知れないと・・思いたいです。
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※ 追加---- こんな記事が出ていた
■イラン大統領、原油115ドルでも「低すぎる」....2008年04月20日
イランのマハムード・大統領は19日に発表されたコメントで、1バレル115ドル台を突破した原油価格について依然低すぎるとの見解を示した。 「今日の取引における1バレル ▲115ドルという原油価格は偽りだ。 ▲原油は戦略的商品で、本来の価値が見出される必要がある」と述べた。
アフマディネジャド大統領はまた、原油価格の高騰の背景には米ドルの急落にあるとし、「▲ドルはもはや通貨ではなく、裏付けとなる商品もなく世界中に出回っている印刷された紙の束に過ぎない」とやゆした。(c)AFP/Farhad Pouladi
http://www.afpbb.com/article/economy/2380565/2850242
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↑の、 イラン大統領、原油115ドルでも「低すぎる」・・の記事は、別の面から考えると「世界の市場に対する宣戦布告」である意味も含まれているのでは? イランは原油価格をまだまだ値上げしたいと思っている事は確かと思う。 そして、記事が出るという事は、世界に対して、原油は戦略的商品で、まだまだ適正な価格ではない。まだ値上げをしても良い位だと言っている。 それはある意味、世界の市場に対して宣戦布告の意味を含んでいるのでは? また米国に対しては明らかに→ 米国ドルは印刷された、ただの紙クズと言っている。 イランの発言に中東諸国が誘導されて、産出調整や価格上昇を考え始めるかも知れない。 そして米国ドルへの危機感を高めて、米国との関係から距離を置いて来る・・とすれば、原油価格の上昇、米国の権威の失墜などを招き易い。 イランの大統領のこの発言により、イランは米国に対する攻撃姿勢をハッキリと知ったのではないだろうか? このままイランが好き放題に「世界発信」をすれば、石油価格の上昇、米国の権威の失墜、米国経済の早い崩壊を招くと米国は考えて、米国は何らかの作戦を早めに開始をするのではないだろうか?
ジュセリーノは世界大戦は今後30年間の中には発生をしないと予言。 2004年?を過ぎればその可能性は年々 低くなると予言をしていた。
だから、第三次大戦の予言が多く有る中で、あれでも大戦規模の戦争は発生をしない??としての推理も開始しようとした所だったが、イラン大統領のこの発言で、また第三次大戦の危機の方向へ時勢は向き始めた様な気もして来た。.........orz
地震のエネルギー
実はマグニチュードが1つ違うとエネルギーは32倍、
2つ違えば1024倍も違うらしい
だから
小さい地震がちょこまかあれば大きい地震を散らせるというのはウソらしい・・・
米国経済ソフトランディングのシナリオ
日本版SWF(年金資金を米国に投資する?)だけでなく、郵便貯金もですか(笑)?4月17日頃より円安が進んでいますが、まさかこれが原因ではないですよね。
このあたり、あまり詳しくないので何とも言えませんが、米国は銀行に粉飾決算を認めるような事(渡邊延朗氏の情報から)までして、時間稼ぎをしているのではと思ってしまいます。日本を犠牲にしたソフトランディングのシナリオありえませんかね?
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今からの
問題を乗り越えていくために強い家族と親戚の絆が必要である
ところがだ・・・
世界的に見ても日本の国内での家族の絆は弱い・・・
こちらヨーロッパでの家族の絆は日本では考えられないほど強い・・・
私としてはうらやましい限りである・・・
私の場合は身内と親戚が日本とアメリカの両方にいるが、日本サイドの方が貧弱でありアメリカサイドの方が遥かに強いし良くしてくれる
日本の身内と親戚関係はアメリカ以下である・・・
こんな弱い身内と親戚では、いざ経済が潰れて収入がなくなった時に、いざ飢餓がきた時に、いざ大戦争になった時に、果たして夫婦が離婚にならずに助け合えるのか?親子同士で助け合えるのか?親戚が協力してくれるのか?
日本へ行くたびに、そう深刻に思うのである・・・
もし諸君の中で運よくも身内と親戚の絆がヨーロッパのように強いのであればそれで良いであろう・・・
しかし、もしそうでなければ信頼でき協力できる友人や仲間を至急探すべきだ
いざという時に信頼でき協力できる友人や仲間がいればこんなに心強いものはない・・・
飢餓や戦争が始まった時・・・もし諸君に信頼でき協力できる身内や親戚、友人や仲間がいなかったら、今から来るべき恐ろしい時代の予言話をしている場合ではないはずだ
予言によって人の進路が変わる場合がある・・・
だから予言を語ったり公開する時にはそれなりの責任が生じる事を、最近になって強く感じるのである・・・