いったい何が起ころうとしているのか?4
今回は経済関連の話題は一度お休みする。
3月29日、フォトンベルトレポートを主催している渡邊延郎氏の講演会にゲストスピーカーとして招待され、講演を行う機会が与えられた。このブログの読者にも実際にお会いすることができ、実に興味深い体験であった。このような機会を与えてくださった渡邊氏には心より感謝したい。
チベット情勢
チベットで発生した暴動(抗議運動)が四川省などチベット族が居住する周辺地域に広がり、予断を許さない状況になってじる。これに伴い、欧米各国の北京オリンピックボイコット運動も活発化し、ついにフランス外務省がオリンピック開会式の欠席を検討するという段階にまできている。こうした一連の動きはマスメディアでも大きく取り上げられているので、特に詳述を要さないだろう。
ストラトフォーの分析レポート
チベット暴動の発生に伴い、「影のCIA」の異名を持ち、実際にCIAを最大のクライントの持つ国際情勢分析を専門とする民間研究所「ストラトフォー(戦略予測有限会社)」は、複数の分析レポートを発表した。以下がその要約である。
・チベットにおける僧侶の抗議デモは毎年発生しているが、例年であれば、A)治安警察が出動してデモを徹底的に鎮圧し、B)数百名単位でデモ参加者を逮捕し、C)数名の首謀者を残しあとは釈放する、という形で終結していたが、今回は以下の原因でコントロール不能な暴動にまで発展したと見られる。
①デモの発生は当初から予想されていたが、今年は北京オリンピックがあるので、最初当局は国際社会の非難を招くような暴力の過剰使用を制限しようとしていた。
②デモの当日はチベットの地方政府幹部はみな北京で行われている党大会出席のため不在であった。
③このため、デモの鎮圧の指揮をとるチベット自治区の党本部が機能していなかった。
④この結果、デモの鎮圧はこれまでになく遅れたため、デモは暴動化し、漢民族が経営する商店などが標的となった。
・チベット暴動の弾圧には各国の非難が殺到しているが、だからといって中国はチベットの独立を承認することはない。なぜなら、
①中国はインドとの間に長年国境紛争を抱えており、緩和されたといえインドとはいまだに緊張関係が続いている。
②チベットは、人口が密集する中国内陸部に対するバッファーゾーンとしての重要な役割を担っている。
③一方ダライラマはインドに亡命しており、インドとは良好な関係にある。
④したがって、ダライラマを帰国させチベットの独立を承認することは、チベットとインドが友好関係になり中国に敵対する可能性がある。
⑤チベットが独立した時点で中国はバッファーゾーンを失うので、内陸部の人口密集地帯が無防備になってしまう。
・だが一方、チベット暴動は中国にとって利用価値の高い事件であることも事実だ。
・暴動と抗議運動は、チベット族が居住する四川省や甘粛省に飛び火しており、さらに拡大する様相さえ見せている。それは新疆ウイグル自治区などの他の分離独立運動を刺激する恐れがある。
・しかし、チベットにしろ新疆ウイグルにしろそれは少数民族の分離独立運動でしかない。
・したっがって、これらの少数民族の運動に対抗して、逆に漢民族ナションナリズムを喚起することが出来る。
・現在中国では、貧富の差や農地の強制収用を背景とした暴動が年7万から8万件農村地域で発生しているが、それらの暴動は多くがが漢民族地域で発生している。
・なので、漢民族ナショナリズムを喚起し漢民族の一体性を宣揚することは、地方暴動の原因となっている不満を抑えることが出来る。
・各国がボイコットするにせよしないにせよ、北京オリンピックは、高揚した漢民族ナショナリズムを宣揚する一大イベントとなるだろう。
・これは、中国政府の求心力を強めるにはもっとも都合がよい。中央政府の権限は強化される。
この分析にあるように、「漢民族ナショナリズムの高揚による中央政府の求心力の強化」というのがチベット暴動がもたらした意外な結果なのかもしれない。タイターの予言もこの分析を前提に読むと、意外な結果となるような印象を受ける。以下で示す。
ジョン・タイター予言への注目
情勢次第では北京オリンピックの開催がキャンセルされるか、開催されたとしても参加国が限定された規模の小さなものになる可能性がわずかながらも出てきた。これに伴い、ネットを中心にがぜん注目を集め出したのがジョン・タイターの予言である。
米国では、タイターには愛好者も多いが、これが複数の人間が創作にかかわった壮大なフィクションであるとする意見も非常に強い。タイターのメインサイトの管理者であるオリバー・ウィリアムスも「タイターはさまざまな分野の専門家が協同作業で作り上げた架空の人物であるという疑いは消えない」と言っている。
日本でもそうであろう。愛好者もいるが、否定する人も多いに違いない。筆者の印象では、日本では否定する意見のほうがかなり多いように思う。
ここでは、あくまで中立的な立場で扱いたい。タイターに関する判断は読者にお任せしたい。ただ、フィクションの可能性は非常に大きいが、完全には否定できない予言的な内容も十分に含まれているというあいまいさがタイターの尽きない魅力なのではないかと思う。
タイターのオリンピック予言
2001年の投稿でタイターは以下のように予言していた。
(投稿日:2001.1.29)
問い:未来でもオリンピックは開かれているのでしょうか?
答え:いいえ。多くの戦争の結果、2004年以降、公式なオリンピックは開かれていない。でも2040年に再開される見込みである。
タイターの予言には的中したものも多いとされるが、タイターがこの世界にいた2000年11月から2001年3月の時点で予想が可能であったものが多いとする説もある。タイターのオリンピック予言を検討する上で重要になるので、どの程度予想可能だったのか一度確認しておくことにする。
的中した予言(「新科学と健康と雑学」より抜粋)
(1)タイムトラベルの実現
「約1年後にはCERN(欧州原子核研究機構)でタイムトラベルの基礎研究が始まり、2034年にタイムマシンが完成する」(投稿日:2000.11.2)
的中:
タイムマシンの完成は、まだ先であるが、CERNが2007年に完成する大型加速器で、ミニブラックホールを形成できる可能性を発表したことにより、タイムトラベルの基礎となる研究が開始された。
評価:
すでに1999年頃から、CERNの研究者によるミニブラックホールの形成の可能性を指摘するレポートが発表されており、これは十分に予測可能だった。
(2)IBM5100の隠された機能
「私の世界線では、IBM5100はAPLやBASICが普及する前に書かれたIBMのプログラミング言語もすべて解読できるということが判明している」(投稿日:2001.2.2)
的中:
ジョンが投稿するまで、この事実は公開されていなかった。IBM社の元エンジニアのボブ・ダブック氏がインタビューでこの事実を認めており、ジョンがこの情報をどこから入手したのか不思議がっていた。
評価:
タイターがさまざまな分野の専門家集団が作り出した架空の人物であった場合、専門家集団にこの事実を知るものがいたとしても不思議ではない。
(3)新ローマ教皇の誕生
「ローマ教皇は交代したが、名前は知らない」(投稿日:2001.2.8)
的中:
2005年4月2日にヨハネ・パウロ2世が死去し、2005年4月19日にベネディクト16世が新ローマ教皇となった。これは、ヨハネ・パウロ2世が80歳を越えていたことから誰でも予測できたと思われる。
評価:
高齢とともに、すでにヨハネ・パウロ2世はパーキンソン病をすでに発病していたと思われるので予測は十分に可能だった。
(4)ペルー沿岸地震
「ペルー地震を予言することもできるが、それだとその地震で死ぬはずの人が生き残り、生き残るはずの人が死ぬという事態が起こってしまう」(投稿日:2001.2.8)
的中:
2001年6月23日、ペルー沿岸でマグニチュード7.9の地震により大きな被害が発生した。予言でないような言い方であるが、非常に近いタイミングで地震が発生している。
評価:
予測不可能
(5)中国の宇宙進出
「中国は、もうすぐ有人宇宙船を周回軌道にのせるところまできているはずだ。そのうち実現しても不思議ではない」(投稿日:2001.2.19)
的中:
2003年10月15日、中国は初の有人宇宙船「神舟5号」の打ち上げに成功した。あいまいな言い方であるが的中している。
評価:
2001年の前半にはどの程度中国が宇宙開発に成功しているのか示すレポートは手に入った可能性は強い。したがって予測できたものと思われる。
(6)第2次湾岸戦争
「現在イラクが核兵器を持っていることを知ってしまったら、あなたは驚くか? それとも、皆の尻をたたいて次の戦争に備えさせるためのたわごとに過ぎないと思うか?」(投稿日:2001.2.25)
的中:
2003年3月19日、イラクが大量破壊兵器を隠しているという理由で米英連合軍がイラク空爆を開始した。その後、米調査団によって大量破壊兵器は存在しないと発表された。あいまいな言い方であるが、核兵器を理由に開戦したと解釈すると的中している。
評価:
予測不可能。2001年3月当時、イラクの空域の3分の2は米英の監視下にあり、イラクは実質的に無力化されていた。このような状態で米国がイラクを攻撃するとは想像すら出来なかった。
(7)狂牛病の蔓延
「はい、人は絶えず死んでいる。その多くはクロイツフェルト・ヤコブ病(狂牛病)によるものである。この病気がいかに甚大な被害をもたらすかぜひ訴えておきたい。2人の患者が、外科手術の器具でクロイツフェルト・ヤコブ病にかかり、コロラド州で死亡が確認されている」(投稿日:2001.3.24)
評価:
ジョンはアメリカ国内にもクロイツフェルト・ヤコブ病が発生することを示唆している。当時、ヨーロッパを中心に狂牛病と変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の関係が確認されており、専門的なソースに当たれば入手できた情報ともいえる。
このようにみると、「ペルー地震」と特に「イラク攻撃」の2つはタイターが予言を投稿した当時では予測はほとんど困難だったといえる。これをタイターの予言が信じるに値する証拠とみるのか、また反対に、的中した数が少ないので無視する根拠と考えるかは読者の判断に任せたい。
的中しなかった予言
また、的中しなかったとなれる予言も少し細かく見ると面白いことに気づく。
アメリカ内戦勃発
「2004年、次の大統領選挙が近くなるにつれ市民の暴動が多発するようになる。」(投稿日:2000.12.13)「アメリカでは2005年に内戦が始まる。その戦いは、断続的に激しくなったり収まったりしながら10年間続く」(投稿日:2000.11.7)
評価:
当然、まだ内戦は発生していない。内戦が起こるとしたら、その背景には米国の政治的な分裂があるはずだ。ブッシュが勝利した2004年の大統領選挙では、共和党支持の農村部と民主党支持の都市部との間の深刻な分裂状態が明らかになった。ここまで米国が分裂することは、2001年の9月11日の同時多発テロ事件以前では予測不可能であった。その意味ではタイターの予言は興味深い。
タイターの中国に関する予言
さて、上記の内容を考慮すると、タイターの予言は当然すべて受け入れるわけには行かないが、完全には否定しきれないのではないかとの印象を持つがどうであろうか?やはり、タイターはどこまで行ってもアンビバレントな存在だというのが実像なのかもしれない。
ところで、タイターは宇宙進出とともに、中国に関する以下のような予言を残している。
2015年以前 日本、台湾、朝鮮の中国強制併合
「日本、台湾、朝鮮半島はすべて、Nデーの前に強制併合された」(投稿日:2001.2.6)
西側諸国の情勢不安と中国の台頭
「今後、西側諸国の情勢はきわめて不安定になり、中国に拡大する自信を与えてしまう。中国には今、結婚もせずに死にゆく覚悟ができている男性兵士が何百万人もいる。」(投稿日:2001.2.6)
先に書いたように、ストラトフォーの分析が正しければ、いまの中国では漢民族ナショナリズムの宣揚を通して中央政府の権限が強化される流れにある。各国参加によるオリンピックの開催はこのさらなる高揚をはかる機会となるだろうが、もしボイコットが相次いだり、オリンピックの中国単独開催(またはごく限られた参加国による開催)、さらには開催中止などとなった場合、高揚した漢民族ナショナリズムはより荒々しいものとなり、中国を排除した各国に向かう可能性が出てくるだろう。これに以下の2つの条件がタイミング的に重なった場合はどうであろうか?
①すでに進行しつつある基軸通貨としてのドルの放棄、ならびに米国の覇権の凋落により無極化がさらに進み、安定した秩序が失われた状態になる。
②中東で大きな戦争が勃発し、イラクですでに手を焼いている米国がこの戦争に引きずり込まれ、手一杯となる。
当然、無極化した状態は、ロシアや中国(将来的にはインドも?)など覇権を目指す国家にとっては、これを実現する最大のチャンスとなる。これに②の条件が重り、さらにオリンピックが中止か限定開催となった場合、高揚した漢民族ナショナリズムによって求心力をすでに得ている中国は一気に対外的な拡大を開始する可能性があるのかもしれない。
他の予言とのシンクロ
中国の対外的な拡大の可能性を示唆する予言にはことかかない。以前の記事で紹介したビリー・マイヤーのエノク予言も以下のように述べている。
「新しく生まれ変わったロシアは、長い過去の歴史を引き継ぎ、内モンゴルを巡って中国と衝突するだろうからである。その結果、ロシアは領土の一部を中国に譲渡することになるであろう。まさにこの中国が危険な国になるであろう。わけても現在すでに理想的な関係にはないインドに対してである。中国はインドに侵攻するであろう。もし生物兵器が使用されたら、ニューデリーとその周辺だけで3000万人が殺されるであろう。」
確かに、タイターが予言するように、オリンピックが中止されるようなことがあった場合、世界はもっとも危険な方向に驀進してゆく可能性も否定できないのかも知れない。今後、これらの予言は実現する可能性はあるのだろうか?
公表されたタイターのファックス
ところで、今回「Coast to Caost AM」はオリンピックのボイコットの可能性を受け、タイターのメインサイトを管理しているオリバー・ウィリアムスをゲストに招きタイター特集を組んだ。このとき、米国のタイター愛好者にはすでに知られていたが、日本ではまったく存在が知られていないタイターが送信した二通のファックスが読み上げられた。
一通目のファックスは、1998年7月29日、当時「Coast to Coast AM」のメインホストを務めていたアート・ベル宛に送られたものである。二通目は2001年2月15日に送信された。
最初のファックスはアートによって無視されたが、二通目のファックスが送信されたとき、一通目とともに放送中に読み上げられた。昨年まではメンバーであればこのファックスを読み上げた放送を聴くことができたはずだ。だが今は、タウンロードできる一番古い放送は2002年なので残念ながら聴くことはできないが、多くのタイター愛好者が過去にダウンロードした放送を書きとめネットで公開している。
タイターの予言スタイル
実際にファックスを見る前に、タイターの予言のスタイルについて一言述べておく必要がある。
タイターは、まったく文脈に関係のない発言をし、そこで重大な予言をいきなり述べることがよくある。たとえば以下のような具合だ。
2012年に何か変わったことが起こるか聞かれてタイターは次のように答えている。
「私の時間の2012年では、私はフロリダ中部で生活し、川や森の中を走り回って遊んでいた14歳の少年でした。アメリカの内戦は7年目に突入し、世界大戦が始まる3年前でした。はい、確かに普通ではないことが2012年には起こります。ただ、その出来事で世界が終わるわけではありません。残念ながら、私やあなたではどうすることもできないようなことは、私は語らないことに決めたのです。ところで紅海とエジプト人の逸話を知っていますよね?」
紅海とエジプト人の逸話をとは、旧約聖書の「出エジプトの記」の「モーゼはユダヤ人を率いてエジプトを出発する。エジプト軍の追撃を受けるが、奇跡が起きて紅海が二つに分かれたので無事に通過できた。後を追おうとしたエジプト軍は、水が戻ってきたので全滅した」という逸話を示すものだ。これは大洪水の示唆であろう。
「ペルー地震を予言することもできるが、それだとその地震で死ぬはずの人が生き残り、生き残るはずの人が死ぬという事態が起こってしまう」
これも文脈とは直接関係のない発言で、重要なことが示唆されるよう例だ。
次のファックスを見るとき、同じ原則を適用すると意味のある予言が見えてくると考えられている。
一通目のファックス
長文なので全文はいずれ訳出するとして、今回は予言に該当する部分だけを訳す。
自分が過去に移動するとその時点で新しい世界線ができ、そこから新しい未来が発展することを説明した後、以下のように発言した。
「いまあなたが作った新しい宇宙では歴史は変更できます。ただ、ほとんどの場合変更はわずかなものです。そのもっとも古い例は、ニューヨークには存在していない摩天楼なのです。」
これは1998年に送信されたファックスである。2001年9月11日の3年前だ。タイター愛好者の中には、これを同時多発テロによる世界貿易センタービルの倒壊の予言だと解釈する人も多いようだ。
また、同じファックスに以下のようにもある。
「中国が台湾を併合する。イスラエルは自らの存亡を賭けた最大の戦争に勝利する。ロシアは崩壊した原子炉による核の雪におおわれる」
これはいったい何を意味するのだろうか?興味は尽きないところだ。
続く
投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしております。
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コメント
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世界線の修正?
当然勝手な私見ですが。観察するという行為だけでも、物質・時空のあり方に影響を与えるというのが、量子物理からの帰結であると、拡大解釈すれば、タイターが未来から来たという宣言をしていること自体が、すでに世界線に変更を加えるという可能性があります。過去に現われることが未来の人間に不確定要素を与えるのであれば、それを避けようとしますが、すでに大きい影響を与えているパラドックスに気がつくかもしれません。
現代で、高度な科学技術と秘密を知った存在が、ぼかしながらも今の時間軸の修正を試みたのかもしれません。ぎっしり部品が詰まっている箱型のタイムマシンの絵?でそんな風に勝手に感じただけのことですが。
ご返事
マッチョマンさん
いつもコメントありがとうございます。これは面白い見方ですね!ですがタイターの論理からすると確かにそうかもしれません。
あうあうさん
いいえ、どの人もいっさいブロックしていませんよ。いつでも書き込めるはずです。
なるほど。やはり自作自演のようです。
http://buddhism.kalachakranet.org/chinese-orchestrating-riots-tibet.htm
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ジュセリーノ予言での「自然災害の脅威」部分も、多くの予言にある「第三次大戦の時に同時に発生する自然災害の大きさ」からして、2015年に大戦の発生も少しは可能性を捨てきれません。
しかし、世界大戦は2012年よりも前に発生とした方が、多くの予言の中の流れに「符号する部分」が
多いです。 書き込みテストが成功をしたならば、いずれ、世界大戦が発生をするとするならば、それは2012年よりも数年前に発生をした方が「自然の流れ」という説明をしたいと思います。
又その前に、多くの予言はこのHPで知りました。そして色々な見解も読み、参考にさせてもらいました。このHPには大変に感謝をしています。
又、説明にはこのHPに書かれて「言葉」も参考にして使わせてもらいます。(※使う状況が来れば、このHP
で使われていた言葉を使わせて頂きます)
まずは簡単な?説明から入ります。現在のチベット暴動の影響により、中国から2chの「ある部分の板にサイバー攻撃が行われています」
政治板や ニュース速報+ という多くの人が閲覧をする部分に攻撃を受けて、現在は閲覧できません。そんな状況において、ネットの中で
「政治板での、閲覧できる部分的な箇所」を見つけました。 その政治板の中で>112番部分より、第三次大戦の開始時期はいつ?との
推理が始まった様です。しかし、今は、言った通りに「中国からのサイバー攻撃中」。 よって、戦争開始はいつ?との推理予測の流れでの、
ある部分からしか閲覧できませんが、その「第三次大戦は、発生するとすれば、2012年よりも前であり、数年前から開始をされるばずだ」とする
推理に至った訳が分かる様になっています。
●世界の危機と 日本の危機
http://72.14.235.104/search?q=cache:RLgQ7urG6NwJ:money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1205294333/144n-+%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%BA%88%E8%A8%80&hl=ja&ct=clnk&cd=23&gl=jp
また、大きな参考になる「キーワード」は、①フォント・ベルトと タイター予言の中にある「②メネシス星の接近による転変地異」
そのメネシス星とは=最近明らかになりつつある・ニビル惑星(太陽系の12番目の惑星)です。この2つが最大のキーポイントと思います。
この2つの現象は、地球に驚異的な破壊をもたらすのでは?との予測が多いらしいです。そんな脅威的な破壊が来て、人類も減少している。
都市の多くも破壊をされている。そんな世界状況の中で果たして、第三次大戦を行う意識に向かうであるうか?とするところには大きな疑問が出る。 まずは参考のものを→
フォトン・ベルトの真相 ①
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/photon2012.htm
フォトン・ベルトの真相 ★②
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen38.html
※余談として
聖書には縁が無いけれども、予言を調べて行く内に「聖書の中にも、この世の終わりを告げる言葉」がある事を知った。
その中に、「へび」や「彼女の淫乱」とかの言葉が出て来る。このヤヌスのHPを先に読んでいたのでフット! 閃きました。
へびは=このHPに書かれていたもの→へびとは、米国海軍の軍艦旗にはへびのマークが書かれているとの事。
彼女とは?? それは、米国自身を指すのではないだろうか? 米国を単純に表すとすれは=自由の女神=彼女である。
だから、聖書。その他の予言の中に出て来る彼女とは? 米国そのものを指しているのではないだろうか?
長くなりました。また思いついた時には投稿をします。
しかし、予言の内容はなぜか?気になる部分が多い。※今は投稿しないけれども、「ヨーロッパでの予言」なのに、韓国や北朝鮮の国名も出て来る。ヨーロッパで作られた予言になぜ?韓国や北朝鮮の名前が出て来るのだ?とする不思議さもあるが、中東から第三次大戦が発生との予測もあるけれども、中国、北朝鮮の動向によっては、東アジアでの何かの紛争が中東にも影響を与えるのかもしれないと妄想をしています。
4月1日の記事を見ると、韓国と北の軍事的な緊張も発生。中国での五輪開催での今、中国の立場は微妙。 韓国と北の軍事的な衝突は五輪開催の中止確定を意味する。 だから、韓国と北の関係に中国も関わって来るとしたら、東アジア地域の情勢は変なものになり、それが中東にも飛び火をする?としての危険性も秘めていると思っているところ。 それは別してまずは、気になる予言の部分を→
■中央ヨーロッパからのビジョン
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm
Anton Johansson, Sweden (1858-1909) アントンヨハンソン、スウェーデン( 1858-1909 )
[悔やんでもない私リテラルのバージョンの彼の予測が、彼は非常によく知られて正確に予測するためには、タイタニック号の沈没と命名した犠牲者の1つは、大富豪のジョンジェイコブアスターviのです。 ヨハンソンforeseeの過去のイベントの第一次世界大戦は、サンフランシスコの大地震を正確に予測、 1906年と1902年に火山の噴火して、市の取り壊しサンピエール島、 " 同氏によると、▲第三次世界大戦が勃発する" 7月末までに、 8月の始まりです。▲ "彼女のさらなる追加されました: "私は知っている。 "
ヨハンソン予測、以下の詳細:
1) インドが中国によって占有されています。
2) 兵器として使用される新しい病気が原因で死ぬ人々に25000000 。
3) ペルシャとトルコに征服されたロシア軍は何みられる。
4) 革命家は、不安や戦争を扇動して、インドやエジプト、インド、ヨーロッパの占領を容易にする。
5) ロシアは、バルカン半島を征服する。
6) 偉大な破壊イタリアではないだろう。
7) "レッドストーム"(※ロシア)は、フランスのアプローチを通じてハンガリー、オーストリア、イタリア、 スイス北部。 フランスの内部と外部からの征服される。
8) アメリカの補給所は、ロシアの手に落ちる。
9) ドイツは、東からの攻撃を受ける。
10) There will be a civil war, Germans will fight against Germans. 10 )が行われる内戦は、ドイツ人 はドイツ人との戦いだ。
11) 東欧圏では、イングランドの内戦を引き起こす。
12)質量攻撃をリードするロシアは米国では、米軍のために補強し合うヨーロッパから防がされる。
13) 新兵器が原因とfirestorms巨大ハリケーンは、米国最大の都市ではどこが破棄される。
※この予言の冒頭の「彼女」も、彼女=自由の女神像=米国 と解釈をしたら分かり易くなる。
彼女の更なる追加・・。兵力か? 画策か? 紛争地域を拡大か? そんな様な事かも知れない。
しかしこの■中央ヨーロッパからのビジョン ・・からの予言には、難解だけれども予言を分析?する上において、未来で起こる多くの「確かなもの」が含まれている様に感じられて仕方がない。 推理や妄想から、また何かの第三次大戦は確実なものなのか? 確実とすればいつなのか?でのヒントを得られれば、投稿をしたいと思います。
「予言」とは、謎の言葉である。 謎であるから人々を惹(ひ)きつける。..と思うようになりました。
しかし、その謎の言葉も、そろそろ答えが出る時に近づいていると思います。 今までは時間があった。しかし今は答えの出る時間が迫っている。
謎が謎のままであれば、答えが出る時が来て慌てる。 今、予言での謎の言葉を放置しておくと、気持ちの整理や心構えが無いままに「現実的な恐怖という答えが襲って来る」と思うのです。 予言での謎の言葉の答え・・それは発生時間であり、どの様な事象が発生を開始して来るのか?の出来るだけ具体的な映像イメージを見付ける事が出来るのか?だと思うのです。
予言の「謎の言葉」の答えを見付けることは、心構え、前もっての対策、その他色々な心の準備を作ることが出来ます。
今、予言を研究して、予言での「謎の言葉の答えのイメージ」を見付けることは大変に有意義であり、必要なものの様に感じます。
予言に興味を持ち、研究をしたいものです。
有名なタイター予言の他方で、ジュセリーノの予言も有名です。その予言の中に→ 2009年 世界的に暴力事件が拡大し、新しい疫病が出現する。・・とあります。この最初の「暴力の拡大」は、謎ではなくて非常に分かり易い言葉です。日本でも最近は、短絡的な殺人事件の多発。世界の記事でも「酷い内容の殺人事件が多く見られる」ようになりました。 その原因には、経済環境の悪化、人と人、家族間などでの連帯感の薄れ、心配事、不安を他の人と話せない環境が無い。のも原因と思いますが、ジュセリーノは別のイメージを見て、「世界に暴力事件の拡大」としたのではないでしようか? それは、地球的な異変の影響が人体に影響を与え始めていると思うのです。
その地球的な異変とは何か? それは、噂をされている「フォント・ベルトが近づいている事」 更に太陽活動の活発化による「電磁波の増大化」が影響を人類に影響を与え始めているのではないのか?とするところです。 だから世界的に広がる暴力の増大化は、ある意味、宇宙からの自然的な驚異そのものである・・という捉え方が必要で、暴力の増大化を人類の人知で防げない面もあるとの認識が、これからは必要になるのでは?と思っている所です。 その証拠としては?として、今 世界的に地域テロが増大化をしています。紛争の火種も多く発生をして来ています。それは、宇宙からの影響で「無意識に暴力の性質という部分を刺激されている」からだと個人的には推測をしています。
その様に「世界的に暴力が増大する傾向」は、新たな戦争が発生をしやすいという面も当然に生じて来ます。戦争は最大級の暴力だからです。ジュセリーノの「世界的に暴力事件は拡大をする」=は、これから先に「第三次大戦は発生する」という入口での予言と思うのです。
※余談として、2chで予言での投稿をすると、「不安を煽るとの事」で、別のスレに投稿をして下さいとの意見が入ります。
しかし、地球の危機 世界の危機 日本の危機は、人々の気持ちとは関係なく刻々と近づいて来ています。
「心配や 恐怖心」に負けて、恐怖の元になる原因(※多くは迫る時間的なもの)を避けて、話題とせずに他の娯楽や笑い話に「恐怖心の気持ちを摩り替える」とするならば、世界の危機というよりは、日本の危機は早まると思うのです。
世界的な多くの予言からすれば、2012年に「地球を破壊する位の脅威が、宇宙から迫って来るのでしよう」。
しかしそれは世界規模的なもの。人類の運命的なもの。今の人類の知恵では防げないもの。として時間を待つしかないのでしよう。
しかし、その時までは苦しみも無く、痛みも無く、家族や 社会の中で「平和的な気持ち」で過ごしたいものです。
その為にも「この地球規模的な恐怖心(予言から来るもの)」と戦わなければいけないと思うのです。 話題を避けて、恐怖心の先送りでは
益々 痛みや苦しみは増大すると思うのです。 日本の社会でも「多くの心配事、恐怖心」を先送りしました。地方の経済破綻の恐怖。
家庭経済の破壊、家庭崩壊、社会崩壊での恐怖。 それらの話題を選び「社会に恐怖心が広がる」との事で、「恐怖心を招く話題を避けて来た」。 その結果、今 日本の地方では「地方財政の破綻が現実的なものになり、北海道の夕張市が代表として、その地方財政の破綻の恐怖」を全国に教えてくれています。 世界でも同じと思います。 「恐怖心から逃げて、恐怖心と戦わなかった」・・その結果、先の時代にやって来る恐怖と苦しみの世界を・・防ぐ為の「原因の解決」が出来なかった。 その様に「恐怖心から逃げて、恐怖心と戦い、原因の排除と解決」を
しなければ、日本は2012年を待つまでもなく、1、2年先に日本の崩壊、日本の滅亡の日を目にするかも知れません。
日本の平和的環境を、1年でも、2年でも先延ばしにしたいものです。その為に「予言から来る恐怖心と戦い、予言の中に隠されている謎を
知る」必要があると思うのです。 予言の中には、2008年~2012年の間は、今までとは違い、想像を超えた激動の時代になるとあります。
だから、世界での出来事に慣れない事が大切なのではないでしようか。今日もテロがあった。今日も紛争があった。食料危機のニュースがあった。凄い時代になったとの感想に終わるだけではなくて、「なぜその様になるのだ?」とする疑問の気持ちを持つ事が大切なのではないでしようか。 その疑問の気持ちを持つ事が、日本の意識を切り替えるチャンスと思うのです。世界の出来事が、日本にどの様に影響を与えて来るのだ?という疑問を持つ事が大切になる様な気がします。
※長くなりました。 これで終わります
■中国解放軍、印・中国境インド歩哨所破壊 (07/12/03 11:03)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/12/html/d43260.html
(※2007年の12月の記事だから、そんなに古いニュースではない)
インド最大手日刊紙「ヒンドゥスタン・タイムズ」は12月1日、インドは2年前に中国との未画定国境にてすでに2つのトーチカ歩哨所を建設したにもかかわらず、中国軍は今年7月にようやく抗議を提出した。しかし、インド当局は、中国側は1年以内に異議を申し立てるべきだったと抗議を無視した。これに対して、▲中国軍は11月8日に2つの歩哨所を破壊したと明らかにした。
報道によると、争議になった場所はインド北部キッシム、ブータンおよびチベットの国境沿い三角地帯のナラ付近に建設されトーカチ歩哨所で、中国軍はこれまでに、同じ場所に建設された▲3つ目のトーカチをも破壊しているという。
「ヒンドゥスタン・タイムズ」は全国版で、「中国軍隊、インドトーチカおよび歩哨所を破壊」の目だったタイトルで、「11月初旬にインドの無人トーチカおよび歩哨所を破壊した中国側の行為は、人民解放軍が軍事力を見せつける示威行為」と報道した。
■ 【インド万華鏡】試される世界最大の民主主義国家 (1/2ページ) .....( 産経ニュース) 2008.3.24 15:39
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080324/asi0803241541001-n1.htm
「リトル・ラサ」と呼ばれた町はインド北部、ヒマチャルプラデシュ州の丘陵地にある。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世と亡命チベット人約6000人が暮らすダラムサラだ。万年雪のヒマラヤ山系を仰ぐ標高1800メートルのこの地が今、世界の注目を集めている。
1959年に現在の中国チベット自治区ラサを逃れ、チベット亡命政府を樹立したダライ・ラマが▲チベット騒乱に関するメッセージを発信しているのだ。
・・・・・・・・・・・・・・
亡命政府を認めないインドになぜ、「リトル・ラサ」ができたのか。インドの不思議がここにある。
中印両国は、中国がチベットを勢力下に置いたときに初めて、長い国境で接した。▲両国関係はダライ・ラマの亡命をめぐって悪化、結果的に
中印紛争をもたらし、衝突を防げなかったネールの威信は失墜する。
それからおよそ半世紀。中印は経済を中心に関係強化を進め、現在、その間柄はかつてないほど良好だ。しかし懸案の▲国境画定問題は未解決のまま。相互の不信感が払拭(ふつしよく)されたわけでないことは、リトル・チャイナの現状が物語っている。
↑コメントは↑
何が言いたいのかさっぱり判らん。
「名無し」なんて以下にも2チャンネラーっぽいな。
だからいつもそれで悩んでいる。 そんな事でご勘弁を♪
■これから起こること (予言集)
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm
その予言集の中での ゲリー・ボーネル氏の予言に、次の様な事が書かれている→
ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、世界中の国々が直接の戦闘は行わないが、▲何らかの形で戦争に関わるという意味である。例えば日本は、▲自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として派遣するらしい。だがこの戦争に呼応して、▲中国と台湾の緊張や、北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。
▲北朝鮮
これは必ず起こるという予言ではなく、▲不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。▲北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。▲日本やアメリカは韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
(※この数日、韓国と北との軍事的な緊張を示す記事が出ているのは、確かな現象。 果たして数ヵ月後に、どの様な展開になるのかが気になっている)
▲戦争の顛末、その後
戦争後世界は3つの大きな経済圏にわかれてくるという。一つは再びドイツが急速に台頭し、ドイツを中心としたヨーロッパ圏。もう一つはアメリカを中心とした北米南米経済圏。そして東アジアでは中国が急速に力を伸ばし、東南アジアを呑み込む形で経済圏を形成するという。
▲日本は中国の有する経済圏で、優等生的な立場を維持していくという。
(※この日本の記述の部分は気になる。しかし占領されてとは書いていない。中国の経済圏で・・・・と書いている。
個人的な解釈としては、中国の経済圏の一員であるけれども、日本は独立国として存在していると思いたい。果たしてだが・・・・。
だから予言を色々と研究して、大戦後の日本の姿はどの様になっているのかを知りたい)
http://www.y-asakawa.com/message/chika-tonneru.htm
■クスコの地下を走る「謎の地下トンネル」
地下道の内部は、迷路のように何本ものトンネルが交差しており、いったん迷ったら二度と太陽を拝めないと言われている。
ペルー全土にはりめぐされれており、それは北はエクアドルから南はペルーまで続いていると言うことであった。
実はそれを裏づける傍証がエクアドルと、アンデスの山中で発見されている。
■エクアドルで発見された地下道
1965年に、他所者(よそもの)に敵意を持つインディオに守られたこの地下トンネルの入り口を発見。
洞窟の中から発見されたものの中には、さらに不思議なものが幾つかあった。その内の一つが一枚の石版で、それにはなんと6000万年前に絶滅したと言われている恐竜の絵が描かれていた。
インカより遙かに古い時代にこのトンネルを掘った人々が既に、地球が丸いことを熟知していたことを明示していた。
■アンデスに掘られた地下道
この地下トンネルは、先史文明の遺産であることは間違いない。現代文明が、せいぜい40キロの青函トンネルやドーバー海峡トンネルをようやく掘ることが出来たことを考えるなら、何千キロにもわたる地下トンネルを彼らに掘れるはずがないからである。
※HPの最後の方に、この様に結ばれている→ 現在、ペルーとフランスの科学者によって「地下トンネル」の探索が進められている。その結果が発表されるのを期待しているところであるが、先史文明の存在を示す衝撃的な証拠が明らかになったとき、▲彼らが事実を明らかにする勇気があるかどうかが心配である。
▲好奇心が強い人類。海底1万メートルも潜れる潜水艇を作り「海底の調査」。 ピラミッドの秘密を調べる為に、調査。そして王家の墓を探す為に多くの場所を掘り返している。 宇宙を知る為に探査衛星を宇宙まで飛ばす程の好奇心。 ▲そんな好奇心の塊の「人類」が、中南米でのこれらの「謎の地下トンネル」を緻密に調査をしないはずはない。すでに多くの秘密を手に入れたのかも知れない。好奇心の塊の人類。
すでに多くの秘密を知り、一部の者たちが秘密を隠しているに違いない。 現代の土木技術でも不可能な「巨大な地下トンネル」。
その中に「未来の地球の状態を知らせる秘密があったと思う」。 その秘密はどの様な事か?を知りたいな。
▲想像を絶する恐怖なのだろうか? しかし、恐怖を恐れていては、すでに地球的な危機が迫る時に、意識を変えて対応する必要があると
思うのに・・。 世界戦略を考える画策の者たちは、事実を隠すのだろうな。
承認待ちコメント
サラホフマンの事
何故20年以上も前にこのような幻視を見せるのか?神様の意図は計り知れません。。。
それには、↓の予言が参考になる。
■ゲリー・ボーネルの予言(※これから起こること..の中にある)
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm
北朝鮮
これは必ず起こるという予言ではなく、★不確定性のある預言である。アメリカが
中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとって
ゴーサインになるという。 ▲北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性が
あるという。 戦争は長引くが最終的には▲韓国が勝つという。日本やアメリカは韓国を
支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
--------------------------------------------------------
※こんな予言がある。 今の世界情勢を見ると、今の北や中国の置かれている立場に
非常によく当てはまっている。 不確定としながらも、予言に関係をする国の
状況はよく当てはまっている。米国も中東で新たな戦争を危惧している。
中国は五輪や チベット問題を抱えていて身動きが出来ない。
しかし北は、経済環境や 食料問題で独裁政権の崩壊も近づいている。とすると
何かの手=軍事的な行動を起こして、国内を統制する以外にない。つまり、
世界情勢での何かの「切欠を待っている状況」と見た方がよい様に思う。
つまり、ゲリー・ボーネルが予言をしてい状況に北は向かっている様な気もする。
その北が軍事的行動を起こす時期の「中国の国内状況は不明」だけれど、ボーネルが予言をしている様な状況に進むとすれば、
①戦争は長引く ②日本や米国の支援を受けて、韓国は北に勝つという。 そこには、中国の記述=姿は無い。北との戦争は、日本、韓国、米国の3カ国の戦争になる。 ▲とすると? どこの戦争も2012年の前に発生しているとした方が、フォント・ベルトでのの危機。
2012年に地球に接近をする「メネシス星=ニビル惑星」での危機・・などがあるので、筋道的には妥当なものとした場合、世界第三次大戦も2012年よりも数年前に発生をしている。ボーネルが予言をしている→北と韓国の戦争も、その第三次大戦を切欠として発生すると予言。
▲そしてそれらの戦争に、中国軍の姿の記述は無い。有るのはタイター予言だけだ。 確かにタイター予言は捨てきれない部分はある。
しかし、この様にして発生年代を考えて行くと、不自然に部分もある。 確かにヨーロッパの予言に、韓国、北朝鮮、中国らしき国名は出て来る。しかし日本の国名は出ていなかった。 まだ推理の中ほどだけれども、タイターが予言をする年代の不自然さも感じ始めている。個人的にはとして・・。 果たして、タイター予言は未来の真実なのか?
マヤカレンダーが2012年の12月で終わっている事は、それらりの暗示だと思う。
しかし、それまでは平和的に暮らしたいもの。それなのに、なぜ?人類は
自ら、苦しみや悲しみ 痛みを、飽きる事なく求めているのだろう?と思う。
しかし、そんな事を言っていても、何かの切欠で戦争は起こるのだろうと思う。
中東での第三次大戦の発生は、中東方面の複雑さからすれば、避けられないものと思う。
しかし、アジアでの戦争は出来たら避けたい。 としても、予言の中に数個の国名が記されている。
インド、中国、台湾、北朝鮮、韓国、日本、米国。 仮にとして、それらの国がどの様に関わって戦争が発生をするのだろう?
個人的には、タイター予言での年代の不自然さから、信憑性は低くなり始めている。しかし、ホーネル予言や ヨーロッパの予言者
ヨハンソンの予言などは気にしている。 2012年には宇宙的な何かの脅威が来るのに、わさわざそれまでに戦争をして苦しみや悲しみ、痛みを更に求めなくても、良いような気がする。 しかし戦争という災いを振り払わなければいけない事は確かだ。
だから、アジアの戦争が有るとすれば、中東での新たな戦争と「連動をして発生するとの予言での予測」。だから、まだまだ予言を研究して、中東での、アジア地域での戦争の発生時期はいつ??との推理が必要だと思う。
■これから起こること (予言集) ※予言の中に書かれていること↓
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm
ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、世界中の国々が直接の戦闘は行わないが、▲何らかの形で戦争に関わるという意味である。例えば日本は、▲自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として派遣するらしい。だがこの戦争に呼応して、▲中国と台湾の緊張や、北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、紛争地域が中東だけに▲限定されない可能性はあるという。
(※地域が限定されない=つまり、中東方面での戦争と同時並行に、東南アジア地域でも戦争が行われて、それらの全ての戦争を含めて
「世界第三次大戦」と称していると言っている。ボーネルの予言では、その中東での戦争とアジア地域での戦争は、同時期に発生をする可能性もあると言っている事になる)
■中央ヨーロッパからのビジョン
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm
Anton Johansson, Sweden (1858-1909) アントンヨハンソン、スウェーデン( 1858-1909 )
ヨハンソン予測、以下の詳細:
1) ▲インドが中国によって占有されています。
2) 兵器として使用される新しい病気が原因で死ぬ人々に25000000 。
3) ペルシャとトルコに征服されたロシア軍は何みられる。
4) 革命家は、不安や戦争を扇動して、インドやエジプト、インド、ヨーロッパの占領を容易にする。
5) ロシアは、バルカン半島を征服する。
6) 偉大な破壊イタリアではないだろう。 ----------13)の項目まである。
※中央ヨーロッパからのビジョンの中の予言は、主に「世界第三次大戦の予言」が書かれている。そして、ヨハンソンの予言を見ると
1)▲インドが中国に占領されます・・と書いてある。1番目に書いてある。2番、3番と順番が進むにつれて、第三次大戦の入口になる様な 内容になっている。すると、世界第三次大戦の走りの入口は、インドと中国の緊張から、交戦になり戦争になる事を意味している。
中国はチベットに軍隊を派遣している。中国軍はインドの歩哨所破壊も3回 行っている様な「現場での緊張関係がある」。 だからヨハンソンの予言の様に進む可能性も残っている。
※仮にそうだとしたら、ボーネル予言にある状況に納得性は出てくる。
▲北朝鮮
これは必ず起こるという予言ではなく、▲不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。▲北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。▲日本やアメリカは韓国を支援するが、北朝鮮は中国の支援を得ることが出来ないからだ。
※つまり、中国はチベットの動向にも引き続き警戒が必要。同時にインドとの交戦状態になっていたとしたら、北朝鮮が韓国を攻撃しても中国はインド方面で手が一杯。 台湾にも手を伸ばしているかもしれない。とするとボーネルの言う様に北挑戦は当然に中国からの支援は来ない。それで日本と米国が韓国を支援して北挑戦は負ける。 ヨハンソン予言+ボーネル予言=でのストーリー性は見事に完成をする。
違和感は見えない。 だとすると、中国がインドと交戦を開始するのはいつか? 五輪が開催出来るのか? 中止になるのか?が
ハッキリと確定した後に、中国は行動を起こすであろうと考えると→ 開催が中止になれば、8月からでも戦争に入る可能性はある。
仮に五輪が開催されたとすると、10月か・・11月か? それか年度が2009年になってからと思う。....予言通りに進むとすれば、そんな時間的な推理が出来る。 ボーネルと別の予言者も、大戦は3年半~3年と11ヶ月 行われるとの予言をしていた。
仮にとして、2009年 2010年 2011年 2012年。....2012年に終わるとすれば、マヤカレンダーが終わる時期と符号する。
また、サラ・ホフマンの予言にある=大戦の終わりごろには、地球的な転変地異によっても米国は破壊をされてしまう・・との予言にも符号をする。 ▲とすると、第三次大戦の始めは、東南アジアから始まると考えられる。それも中国がキーワードになる。
※果たして、その推理は正しいのか? まだまだ研究をしたいと思います。
Anton Johansson, Sweden (1858-1909) アントンヨハンソン、スウェーデン( 1858-1909 )
[悔やんでもない私リテラルのバージョンの彼の予測が、彼は非常によく知られて正確に予測するためには、タイタニック号の沈没と命名した犠牲者の1つは、大富豪のジョンジェイコブアスターviのです。 ヨハンソンforeseeの過去のイベントの第一次世界大戦は、サンフランシスコの大地震を正確に予測、 1906年と1902年に火山の噴火して、市の取り壊しサンピエール島、 " 同氏によると、第三次世界大戦が勃発する" 7月末までに、 8月の始まりです。 ▲ "彼女のさらなる追加されました: "私は知っている。 "
月の意味する所は分からないけれども、→ ▲ "彼女のさらなる追加されました: は、この様に解釈が出来る。米国は中東での戦争に関わる事は多くの予見にされている。 しかし、「彼女の追加とは何か?」・・それは、新たな別の戦争に米国が関わると推理したい。
米国は「彼女」として表される。この様に→ 米国=自由の女神=▲彼女
だから、ボーネルの予言にある様に、北朝鮮が韓国を攻撃する。その戦争に日本と米国は韓国を支援する。つまり米国が中東での戦争とは別に
アジアでの新たな戦争に加わって来る。 それを「彼女の更なる追加(戦争)」と表現をしたのだと推理をしたい。
■また、余談だけれども、どこの予言に書いていたか忘れたけれども、ヨーロッパ(※つまり、中東から戦争がヨーロッパまで拡大する時に)は、 巨大な自然自然災害がある年と書いていた。更に、戦争の一ヶ月前には、巨大な竜巻が発生をするらしい。
そして更に、イタリアで巨大地震と、有名なベスビオ火山(※古代のポンペイを火山灰で埋め尽くした火山)の噴火が有る年と、書いていた。
ベスビオ火山は一時、死火山になったと思われていたが、最近は噴火が有ると予測をされているらしい。更に個人的に世界の地震に注目をしていると、イタリア方面での地震もボチボチと発生して来ている感じがある。 更にが続くけれども、数年前からヨーロッパでは異常気象が続いているとの事。その意味で注目をしていると、今年の初めから(主に3月)は、ヨーロッパの数カ国に大きな被害を発生させた=異常な暴風雨が発生している。春前なのにその暴風雨の巨大勢力は異常だった。 だから、予言通りだとすると、ヨーロッパに巨大な災害が発生をする年に、戦争は始まるとする予言での、戦争の開始時期は当たるのだろうと思っている所。
つまり、そう何年も待たない内に、第三次大戦は始まる・・と言ってよいのだと思う。 またしばらく予言の研究でもします。
〔探索の旅レポート〕色付きの文字http://www.y-asakawa.com/message/tansaku-report.htm
色々な興味のある話題が多く有ります。 古代文明の謎 タイター予言、ジュセリーノ予言、その他の予言も有ります。
ピラミッドの謎の話 インカ文明などでの「謎の地下トンネル」 アースチェンジの話・・・
どこから読もうかと?迷うくらいに多くの話題が載っていました。
※未来の予言を研究するのに、よい参考になると思います。
コメントありがとうございます。
名無しさんへ
予言に研究についてたっぷりと語っていただきましした。ありがとうございます。名無しさんのご意見は私もまだ十分に消化できていないので、改めてじっくり読んでコメントさせていただきますね。
naoさん
もっともなご質問です。一度記事の本文に書こうとおもっているのですが、最近ある方から連絡をいただきサラ・ホフマンについて私も知らなかった情報の提供をいただきました。それによると、Sarah Hoffmanは、今はSarah Menetという名で、There is no death というタイトルの本を出しているということです。この本には2002年10月と1980年の二版が出ているのですが、1980年の方の在庫はもはやないようです。
There is no death
http://www.amazon.com/There-No-Death-Extraordinary-Experience/dp/0966497058/ref=pd_bbs_sr_1?ie=UTF8&s=books&qid=1207149472&sr=8-1
で、ここからがちょっと問題なのですが、この方が調べたいろんなディスカッションサイトでは「9.11が予言されていた」という指摘がないのです。ただ、本の書評には「Tall buildings in New York fall(ニューヨークの高いビルが倒壊する)」という記述があり、これが1980年版の「There is no death」の初版に書かれていた記述である可能性が高いということです。ただ私もディスカッショインサイトを見ましたが、中国やロシアの侵攻、アメリカの経済崩壊などのその他のモチーフはほとんど同じでした。ということなので、記事に予言されていた「ビルの倒壊」が「9.11」にあたるものなのかどうか厳密には確定できないということでしょうか。ですので、ちょっと時期の解釈が不確定になりますね。私はサラ・ホフマンは発生時期とういうよりも、大きな事件が発生する順序を予言しているのではないかと思います。つまり、ある事件が発生し、それが条件となり次の事件が発生するという連鎖の順序です。仮に「ニューヨークの高いビルの倒壊」を「9.11」とした場合、この直後に、「次に見た光景は、これからしばらくすると、商業も、ショッピングも、購買もなくなり経済というものがなくなっている光景でした。経済は全面的に崩壊し、誰もお金は持っていませんでした。」と言っていますから、明らかに「ビルの倒壊」が「経済崩壊」へといたる事件の連鎖の条件になっているように思います。ではいつこれが来るかというと、よく分かりません。実は、最近の情勢を見ていて、もしかしたら、未来は、どのようなシステムに変化するのかということ(たとえばドルが放棄され多極化か無極化する)はある程度決まっているが、最終的な結末は未決定で、われわれの行為に依存しているのではないかと思えてきたのです。なので、どうでしょう。もしかしたらホフマンの結末は外れるかもしれませんよ。
白燐弾
サラの見た光景とはこれのことかもしれません。
→燃える雨、白燐弾
http://www6.ocn.ne.jp/~boogie/white_phosphorus_weapons.htm
米軍による白燐弾使用の実態
(酷い画像が苦手な方は注意してください)
ヤス様、いつもご苦労様ですm(__)m
ビリー・マイヤーの予言 (・・に注目して欲しい)
・・・・・・
普通の兵器で始まるその戦争はその後、核兵器、化学兵器、生物兵器へとエスカレートしていくことであろう。世界大戦はある年の▲11月、約5年間の集中的な準備の後に起こるだろうが、さらに4年間の漠然とした準備期間がそれに先行している。もしも戦争が実際に起こるとすれば、それは3年と11ヶ月間、つまり▲4年目の10月に終わることになるだろう。
※この時期的なものから考えると、もしもとしながら、ある年の11月=2008年の11月から始まると、2009年 2010年 2011年 2012年の10月に第三次大戦は終わる事になる。 マヤカレンダーが終わる2ヶ月前に終わる。そのころには、①フォント・ベルトの影響、②ニビル惑星の接近で、
地球上は転変地異の影響が現れ始めていると思う。 だから大戦終了前は戦争での破壊もあるが、転変地異での破壊もあるとの予言での記述にも符号をする。 サラ・ホフマンが戦争の終わる前は自然災害での破壊状態も酷いと聞いていた事と符号する。
他の予言では、最終的にロシアが勝利とか、オーストラリアがロシアと中国を撃退するとの予言をしていたが、サラ・ホフマンがロシアと中国がどうして負けたのか?分かりません。と書いていたのは、もしかしたら、その転変地異で国が破壊をされたからではないのだろうか?
ロシアの国土は分からないが、中国の国土は荒れている。森林が破壊をされている。だから干ばつや 水不足、豪雨になれば洪水になるなど、
この近年の状態でも異常気象があれば、巨大な被害が出ている。2012年の様な転変地異が発生をしたとしたら、中国国内は天災で破壊をされて軍事物資の補給が出来なくなっているはず。だから中国軍は自然消滅の状態になる。 ロシアも天災で同じ様な状況に陥るのかも知れない。
だから、サラ・ホフマンにはその様な天災の状況が予言で見えなかった。だから、→ ▲ロシアと中国が負けるのには驚きました。でもどうやって負けたのかよく分かりません。・・となったのではないだろうか。
▲その様に時間的なものを推理して行くと、戦争が発生するとするならば、▲2008年の11月の可能性がある。
※しかし、マイヤーはこの様にも書いている→ 正確な日付をあげることは将来の出来事を▲不都合に変化させ、また多くの人間に▲パニックを引き起こすので妥当ではないと思う。なぜなら未来について知れば、多くのことを変えようとの試みがなされるが、これらのことは決して変えることができないからである。というのはこれは変更できる預言ではなく、予言であるからである。
このような理由から私自身にはわかっているが、日付を述べることを控えたい。・・とある。 開始の日付が分かると、▲不都合な変化が起きると書いている。 仮にとして、2008年の11月に大戦は始まるとの推論を導き出したけれども、日付が事実とするならば、▲不都合な変化・・・・
それが少し怖い。 よい方に変わるのであれば良いけれど、色々な画策が複雑になり、結果が悪くなる場合もある。
※しかし、素人が考えた推論だ。 2008年の11月に始まるのか?は、運命に任せたい。
もしも救いが残されているとするならば、答えはやはりこの中にある→
■これから起こること
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm
ポールシフト・・・・ルース・モントゴメリー女史の予言
●ウォーク・インの大統領の出現
・「ウォークインが大統領になり、その存在は、地球を激変させるシフトへの準備をわたしたちにととのえさせる際に、はかり知れないほど貴重な存在となるだろう」
霊ガイド達は以下のように語ったという。
・「その人物が▲男性であることは確かだ。さらにいえば、ずっと昔に君に教えた通り、20世紀には米国で▲女性が大統領になることはない」
1998年7月、霊ガイド達の予言。
・「さて次はウォーク・インにとりかかろう。君は彼を知らないが、その名前には▲聞き覚えがあるはずだ。彼はこれまで▲政府内で非常に良いポストについていた。そしてウォーク・インになった今、彼は・・・・
彼の言葉に注意する人々が徐々に現れ、選挙が近づくにつれ、彼は非常に強力な被指名候補者となるだろう。彼の問題解決への思慮分別は、多くの人々を彼の主義と目標に引きつけるはずだ」
※そのウォーク・インの大統領・・とは誰なのか? 推理をするとゴア前副大統領と思う。 ゴアは政府内で非常に良いポストについていた。
名前は全米の国民が知っている。 ゴアは最近、メディアを使い「大々的に温暖化による危機を知らせる活動に入る事を、発表した」。
温暖化の脅威などを良く理解している中の一人だ。 ▲また、ジュセリーノは2009年の大統領は、ゴアだと予言をしているらしい。
ルース・モントゴメリー女史の予言が当たるとすれば、今度の大統領はゴアだ。 世界の救世主というよりは、米国の救世主だと思う。
仮にゴアが次の大統領になれば、世界大戦の流れも変わって来るのかも知れない。 しかし、ネオコンと呼ばれるグループがどんな画策をするかだ。ブッシュ大統領は今回、EUにNATOの活動範囲の拡大を訴える外遊に出ている。 NATOの活動範囲の拡大が決まれば、中東方面の戦争にもNATOは参戦出来る。そんな狙いだと思う。 その様な画策の世界。新大統領がどの様に画策する者と戦うのか?にも、大戦での方向性は変わると思う。まあ・・全ては天命を待つしかないのかも知れない。
しかし少しは、救いの道が残されているのは確かだ。
計画が実行されていいのか??
地球外知的生命プレアデスとのコンタクトー宇宙の深遠より と題する本がamazon.co.jpで中古販売しています。FIGUJ.APANで現在、販売中止?見合わせで買えないです。アマゾンで買ってみてね

訂正



キリストは地球人女性と宇宙人男性の間に生まれた
名無し様と皆様へ


ピラミッドはアールシークという名の悪質な宇宙人によって建設され、人間には探知できない技術で数十年前までピラミッドの奥深くに住んでいたそうです。今は地球人たちに友好的な宇宙人に追い払われて19★★年第3次世界大戦はまぬがれたそうですよ。


しかし預言とはなんでしょうね。私は以前に暇つぶしに物語(文法無茶苦茶で支離滅裂な低レベルな小説ですが)作っていたことがあったのですが何故かそれの数作が現実になってしまって今は書いていません。そうなれ・・・と強く念じていたわけでもありません。よく分かりません?????
付録
預言者エノク(Henoch)の生年月日は紀元前9308年2月3日で死亡年月日は紀元前8942年1月1日で親はプレヤール人のクレタです。

夕菜さんへ
そういう「とんでも系」のお話しは、ここではなく他のサイト(例えば「阿修羅」とか・・・)にコメントした方が良いかと思いますよ。
別にあなたのお話しについては否定も肯定もしませんが、宇宙人系のお話し等はここにはあまりふさわしくないように思いました。太字の文
夕菜さんへ
そういう「とんでも系」のお話しは、ここではなく他のサイト(例えば「阿修羅」とか・・・)にコメントした方が良いかと思いますよ。
別にあなたのお話しについては否定も肯定もしませんが、宇宙人系のお話し等はここにはあまりふさわしくないように思います。
すいません。
さて、続けざまの投稿で申し訳ありませんが、「北京オリンピックボイコット」について、米下院の共和党政策委員長を務めるマコッター議員は中国当局によるチベット自治区での抗議行動弾圧などを理由に、ブッシュ大統領ら政府当局者の北京五輪開会式出席を禁じる法案を提出した。との報道がなされました。
また、米民主党のペロシ下院議長も北京五輪の開会式出席について、「ボイコットを検討すべきだ」と語ったらしい。
今正に「北京オリンピックの中止」が現実味を帯びてきたといえる状況になってきました。
もし、オリンピックが中止にでもなれば、来年の夏から秋に中国は日本に攻め込み、日本は何の抵抗も出来ず、中国に占領されてしまうという予言まで的中してしまいそうである。
もしそんな事になったら、表現の自由もなくなってしまいこのようなブログすら出来なくなってしまうのでしょうか???
タイター予言については
間近で予言の検証を
これはhttp://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/cat20089683/index.htmlをご覧になれば判ると思いますが、ちょっと目が離せない内容ですから、一読された方が良いかと思います。
ちなみに私は、クリスチャンではありません。(笑)
その前に、「宇宙人の存在」について・・。 昔は信じていなかった。今 色々なHPを見ていると、漠然としながらも信じる気持ちになった。古代遺跡の巨大建築と巧みさ。現在の技術でも不可能。そんな建築に機械は使われていなかった。巨大な機械が使われていれば、部品としての金属、ガラス、その他の金属類が残っていても良いはず。金、銀、ステンレス、鉄にしても大きな部分は残っているはずだが、それが一切無い。
とすれば、地球外の建設機械により造られたとしなければ、古代遺跡の存在は証明できない。だから地球外生命=宇宙人は存在していると思うようになった。
さて、タイター予言の信憑性はどうなのか?
昔、米国のラジオ番組で、「火星人の地球攻撃?」らしきラジオドラマが作られ、放送をされると余りに良く作られたドラマだったので、米国中が火星人の存在を信じて、全米中がパニックになったとの事。 その様に良く作られたドラマ、ストーリーは信じてしまう性質もある。言葉による「暗示」が「現実のものとして錯覚での認識を始める」。
タイター予言も最初は信じたが、色々な予言から推測すると、その信憑性には疑問も出て来た。良く作られたストーリー(予言)という疑いも出始めた。※しかし、捨てきれない部分もある。 ▲言われた様に、「予言から暗示を与えて、次の画策を行い易くする為に作られた」とする事も考えられる。 だからタイター予言には、別の目的が含まれているのかも知れない。 例えば「火星人の攻撃ドラマ」ではないけれども、戦争と言う恐怖心を作れば、軍事拡大を画策出来る。軍事費の増大が可能になる。新しい軍事技術の開発が出来る。 予言から不安を煽れば、その様に軍事拡大は出来るし、場合によっては、予言に書かれる関係国での「対立構造を作れる」。それにより戦争に誘導して何かの「利を得る」という事も考えられる。
さて、タイター予言だけれども、戦争での年代が少しおかしいと思う。 第三次大戦が2015年より始まるは不自然。まだ7年先である。
現在の世界にある「政治的不安定な関係」 「実際の紛争の多発」・・などがあるのに、現在の様な小康状態が7年間も保てているのが、おかしい。 一番おかしいのは、2012年の地球規模的な脅威
(※宇宙からの脅威と呼べるかも知れない)が存在している。その202年以降は破壊をされた地球の復興に精一杯なはず。とても世界戦争をする余力と気力は無いはず。 ジュセリーノは新しい戦争を数個 予言しているがその原因は、食糧危機、水不足からだと言う。 それは信じられる。地球の環境がその様に変化をしているからだ。
(※だからタイター予言も捨て切れない部分はある)
▲タイター予言だけを見ていると、「予言による暗示」を受けて、2015年からの世界大戦は信じてしまうが、他の予言と比較をすると、 2015年の世界大戦の開始での信憑性は薄れる。 現在の心配は次の一点だと思う→ ▲2009年からの中国の侵攻開始。※これをどう読み取るかが、一番の問題点だと思う。「戦争予言によって緊張関係の暗示を与えて、戦争状態に持って行かす為かも知れない」し、
過去での、日本、中国、韓国、北朝鮮などでの戦争の歴史を知っていれば、いずれ戦争は起きるとして、推論から2009年、20010年という年代を選んだのかも知れない。しかし、「その戦争予言の暗示」から、実際の戦争になる場合もあるかも知れない。そんな「戦争の暗示」があるから中国も、韓国も、
北朝鮮も、日本も(※多大に危機感不足だけれども)、軍備を拡大する傾向になった。その軍備拡大が又、戦争に入り易い環境を作ったのも確かと思う。 ▲つまり「戦争予言からの暗示的な連鎖」により、非常に戦争になり易い環境を作った。その事実は実際にある。
▲なかなか結論的な答えは出せない。それは予言からによる「推論や予測」に頼って出さなければならない「答え」だから、迷いや色々な思考の方向性が変わるからだ。 しかし、あえて2009年の中国の侵攻はあるのか?の答えを出すならば、他の予言も参考にして考えると、中国の侵攻はあるけれども、それは、インド方面への感じが強いという事になる。 チベット問題はまだ解決していない。チベット独立の気運が高まったらマズイ。だから中国はチベット方面に神経を使っているはず。 経済関係では中国とインドは良好といわれているが、軍事的には緊張関係にある。ジュセリーノは2009年から「世界的な暴力事件が拡大する」との予言。・・つまり、人類が「無意識に暴力的な性質に変わって行く」という事をジュセリーノは言っている。だから国境付近で、双方の暴力的な性質が発露をして、紛争に入る可能性もある。
又、今年から今までとは違う程に、地球の環境は激変するとジュセリーノは言う。 自然災害、食料危機、水不足、巨大洪水、巨大地震、中国もそんな異常な災害の危険度が高い。そんな驚異的な自然災害が中国国内にも発生をすると、対策の不手際から中国国内の不満は高まる。チベットとは別の国内暴動の発生もあるかも知れない。・・もしも、その様になるとすると、中国はとても日本や、台湾、
韓国を侵略しようとする余力は無くなる。 だからもしも中国が軍事的な侵攻を考えるとするならば
「▲地の利を活かす=インド方面の侵攻」の方が可能性がある。
中国も世界から資源を集めている。アフリカから資源、石油も求めている。 中国がインド様に簡単に出られる様になる事は、中国にとって非常に「地の利を得る事になる」。 その様な推理も加えると、まずは、日本方面よりも、中国の目はインドに向かうのでは?とする感じもする。
▲この中国の目は、インドに向かうも・・ヨーロッパにある予言からの暗示によるもの。 ヨハンソンという過去の予言者は、▲中国はインドを占領する。・・という予言を残している。 いずれにしても数年後には、中国は日本方面の侵攻と言う事も考えるかも知れない。しかし取りあえずは、インド方面と思う。 その間に日本がどれだけ危機感を持ち準備が出来るのか?に、日本の未来が掛かっているのだと思うな。
▲更に言うならば、ニュースの記事からすれば、中国よりも、韓国と北朝鮮の交戦開始に注視をしておくべきかも知れない。
北朝鮮の「食料危機は凄いとの事」。 北が何かの軍事的行動を起こさなければ、国内不満から
北は崩壊するかも知れない。
だから北の国内暴動を抑えるために、軍事行動で「国内不安定を誤魔化す手法」を使うかも知れない。 ※だから軍事的な緊張関係で危険なのは、中国よりも、北朝鮮と韓国の関係かも知れないと
妄想をしている所です。
※論点がどこに有るのか分からなくなりましたが、少しずつ「整理をした投稿」が出来る様に心がけます。
※この「ヒットラーの予言」は面白いし、項目別に多くの記述部分がある。
どの項も面白い。 最後の方はなぜか? 日本の事を予言していた様な感じに聞こえてしまう。
その部分はいずれ抜粋して投稿をするかも知れない。
▲気になるのは最後の方の次の部分→
※追加情報 ヒトラー率いるナチス・ドイツ軍は1939年9月1日午前5時、ポーランドに侵入して第二次世 界大戦を起こしたが、実は、その前夜に、ヒトラーは側近にこう語っていたという。
「明日は輝ける魔の日だ。自分だけに許された“定めの日”だ。将来、この日、この時刻にまた大戦を起こそうとする者が▲東アジアに現れるだろうが、自分以外の誰もこの日を所有できない。」
・・・・ヒットラーはその様に予言をしたらしい。 ヒットラーは大変 予言を重要視していたらしい。 また、読むと日本に大変 興味を持っていたとの事らしい。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
こんなものも有った。 ヒットラーがどうこうでなくて、「未来予言を読み取る」として利用をすれば、何かのヒントが見つかるかも知れない。
ヒトラーについて


〔 2039年の未来図について 〕
「・・・"2つの極"はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。・・・・・
そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」
われわれ▲ナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。▲人類は大自然から手ひどく復讐される。▲気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
■※ヒットラーを崇拝しょうとして、ヒットラーの予言を紹介しているのではない。この予言には、未来を見通した不思議さがある。
なぜ見通せたのか?分からないが、未来の精神面(※つまり現代に住む我々の精神状態)までも見通している部分がある。
だから、▲その見通しの正確さを検証する事は、これからの未来に起こる事(第三次大戦)を良く知ることが出来る。
その様にヒットラー予言を調べる事は、未来の戦争を知ることが出来ると思う。
▲余談としては、ドイツが負けた時に、「連合軍は、ドイツの事を調べたはずだ。ドイツ軍の軍事技術の卓越性を! 予言の正確さを!」
そして驚きを感じたと思う。現在のロケットの基礎もドイツが発明をした。その様にドイツの知識は凄かった。だから予言の様に、 「我々のナチスの兵器を競い合って使い、・・・・」と言ったのだと思う。事実、現代の多くの兵器技術の多くは、過去のドイツ技術が活かされていると思う。
▲地球の気候が異常になることも予測している。世界を操る者と、操られる者とに分かれる世界になる事も予測をしている。
その他にも多くの予言が当たっている。恐るべし「ヒットラーの予言」だ。
「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、★2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。 1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。★そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。
2000年以後は、それが一層ひどくなる。 ★2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。▲アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は▲砂漠しか残さない。しかし人類はそれでは滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、▲日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君。▲それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、▲人類以外のものに"進化"するか、そうでなければ退化してしまっているからだ。」
※この部分の記述は凄い。 2012年後の「転変地異の後」を見通している。 ジュセリーノの予言には、また別の予言でも、そして科学的にも地球には数回、惑星が接近すると観測されている。中には衝突の危険性もあるとの事。・・それさえも見通している事になる。
「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは「神人(ゴッドメンシュ)」と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、▲一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない▲『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、▲進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の「超人(ユーベルメンシュ)」たちも、より進化して神人になる場合がある。いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、▲彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」
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※恐ろしい事だけれども、ロボット人間に変化をする者もいるとの予言。後の方を読むと、技術が発達をして「脳を入れ替える時代が来る。それは別人になる」・・との見通しをしている。 ▲その部分を読んで驚いた。ヨーロッパの予言には、第三次大戦も進んで(開始より数年先に)来ると、サイボーグの様な兵器が使われる。それは人間の感情を持っていない。殺人兵器だ・・などの予言をしていた。
ヒットラーが予知していた事は、ヒットラーもサイボーグ人間の研究をしていたかも知れない。ドイツの敗戦により当然、その基礎研究は「戦勝国に渡ったはずだ」。 ▲サイボーグ人間が戦争に関わって来る予言を信じられなかったが、ヒットラーの予言を読み、それは事実になるのかも知れないという恐ろしさを感じている。
久しぶりに・・・

ヒトラーの予言がどうであろうと、ドイツを中心とするEUはアメリカのユダヤ組織と戦い、アメリカとの経済戦争で勝利をえ、今では自由で豊かな生活ができるようになった
ところが戦後の日本はどうだ?
アメリカ・ユダヤの犬になり、利益は吸い上げられ、EUに比べれば自由が無い、しかも奴隷のように長い労働時間、鳥小屋のような家屋に住み貧しい生活を仕入れれている
多くの日本人は都合のいい方に癒着し、感簡単に昔の教えを忘れ人を裏切る
だからこのような結果になったのである
教えと信念を忘れ、神も捨て、しかも相手や主義や宗教を簡単に裏切る多くの日本人達の未来は絶望的であり、ただ単に終わりを待つばかりであるが・・・
これが正しく天罰であり自業自滅なのである
戦場でアメリカ兵と戦い死んで行った多くの日本兵霊魂・・・広島と長崎の原爆で苦しみもがいて死んでいた多くの大人や子供たちの霊魂がアメリカに媚を売る日本人達を今でも呪っている事に君達は気がつかないのか?








こうなったのはアメリカのせいではない、戦後日本に駐屯していたマッカーサーが「神風で戦ってきた日本人が僅か3年で神国主義を捨てアメリカに対して媚を振舞うようになった」と「それもアメリカが日本人を変えようとする前に!」そう言って日本人に対してあきれていた話は有名である
日本が世界に先駆けて滅亡するのはアメリカだけの責任ではない、戦後アメリカ政府が日本人を洗脳しようとする前に日本人達が自ら選んだ道なのだ・・・
日本と同じ敗戦国のドイツ、オーストリア(元神聖ローマ帝国主義国家)はEUのリーダー国として今でもアメリカ・ユダヤ帝国主義と戦い続けている・・・
だが、日本人はどうだ???
ヒトラーの予言を語る前に信念と勇気、実行力があるゲルマン民族を日本人は見習うべきだ!
ヒトラーがゲルマンであったからこそ、彼の教え子であるゲルマンの子孫たちが予言(正確には予告)どうりに実行されている事に君達はまだ気づいていないのか?
ヨーロッパに長年住む私は南ドイツのオーベルザルツベルグ山荘には3回訪れた事があるが、このバイエルン地方のゲルマン人たちが行くビアホールで常に語っている話は「いつかはアメリカを倒して支配しよう!」それが合言葉だ!
しかし日本人はどうだ?
ゲルマンの信念を知らずにヒトラーの予言を語ってもうわべでけの話で中身を知らない・・・
さて、多方面からリサーチした結果、ブログの時代は終わっている(トータルの観覧数が急激に減っている)
今は動画サイトの時代である
従って、動画サイトを利用したニュース番組をを構成する事を決定したので、準備が出来次第にお知らせしよう
その中で需要な情報だけ選びパスワードか又はこちらから選んだ観覧者だけが見れる二部構成で報道していく
動画国際ニュース局の準備に時間がかかるため開局は4月中旬以降になるであろう
〔 ヒトラーの山荘予言 〕
南ドイツのオーベルザルツベルグ山荘で語られた「ヒトラーの山荘予言」、首都ベルリンの地下官邸で語られた「指名予言」、そして▲大戦末期にラジオで語られた 「ドイツ国民にあてたヒトラー最後のメッセージ」の3種類があるという。
「もっと霊感の湧く場所が必要だ。私の望む場所はあそこだ。」
ヒトラーはそう言って、南ドイツの名勝の地ベルヒテスガーデンに、不思議な山荘を作るよう命じた。それが「オーベルザルツベルグ山荘」である。彼の奇怪な予感から生まれたミステリーゾーンだ。▲今はほとんど破壊され、観光用の防空壕ぐらいしか残っていないが、そこは本来、賢い悪魔が見通したような▲21世紀型の地下都市だった。
「そういう▲地下都市に、やがて人間は住むようになる。いや、そういう場所にしか▲住めなくなるだろう。それほどの毒物や毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の一部に降りかかる。各文明国はそれを避けて、▲地下に商店や会社や住居をつくる。ここはそのためのプロトタイプなのだ。」
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※これはもはや、第三次大戦のイメージ、2012年後の地球のイメージを、ヒットラーは見ていた事になる。核戦争での放射能汚染、2012年12月には「転変地異」が起きるとの古代予言がある。 その時には地下に住まなければならなくなる。秘密にされているらしいが、国々の中には「地下に居住区?」などをすでに建設しているらしいとのHPがあった。 古代文明からの予言、ヒットラーの予言により、世界を操る組織は、戦争の画策と地下都市を造っていると思う。 凄い時代になりそうだ。....しかしそれが未来らしい。
▲この様な部分がある→
※追加情報 ヒトラー率いるナチス・ドイツ軍は1939年▲9月1日午前5時、ポーランドに侵入して第二次世界大戦を起こしたが、実は、その前夜に、ヒトラーは側近にこう語っていたという。
「明日は輝ける魔の日だ。自分だけに許された“定めの日”だ。▲将来、この日、この時刻にまた大戦を起こそうとする者が東アジアに現れるだろうが、自分以外の誰もこの日を所有できない。」
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未来での年代は書いていないが、この日、この時刻・・と書いている。 この日とは?・・普通は「日」
だけを想像するが、それは→9月1日に、直に戦争開始!というのではなくて、「戦争開始の計画を持ち始める」と解釈するべきではないだろうか?
2008年の11月という素人予測を考えて見たが、なぜか?フット・・戦争にも準備がいる。決める決心もいる。そこには時間的な余裕がいる。
とすると、2009年の9月以降にずれ込み、2009年の9月~11月頃に、ジワジワと戦争が起きるのかも知れない。
▲世界第三次大戦に、日本がどの程度 係わり合いを持つのか?分からないが、戦争に巻き込まれる事は確かと思う。世界大戦ともなれば、甘いものではないからだ。好む、好きざるに関係なく巻き込まれる。それが戦争だからだ。 いずれにしても、それだったら今年の末から、2009年に掛けては、アジア地域にも「戦争の予感が流れ始めるな」。
「ヒットラーの予言」よりhttp://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/kikaku2/hitler.html#mirai
「東方が巨大な実験の場になる」--「永遠の未成年者集団」の出現」
(※こり部分は、世界に対して言える事かも知れないが、▲東方と断っているので、日本の事に感じます。読めば、なるほど今の日本によく当てはまります)
「未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。同志諸君、申し上げよう。まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が現われる。新しい中産階級、▲無知な大衆、▲新しい奴隷、仕えるものの集団、「▲永遠の未成年者集団」があろう。そしてこれらすべての上に、さらに新しい貴族がある。特別の指導的人物である。このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。しかも東方が巨大な実験の場になる・・・
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(※日本のメディア、テレビを見るとまるで、娯楽指向。 それは大人に成りきれていない子供番組に見える。▲新しい奴隷=今の賃金体系や 生活水準は奴隷状態。 海外に生産拠点を移し、職を失わせ、職が有っても賃金が安い。1000万人以上が派遣社員。その状態はすでに奴隷状態と言えると思う)
※そしてこの様に先に記述は続いていた→
「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる「▲永遠の未成年者集団」というのは、もちろん、▲死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、▲甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように▲大人になりきれない親に、▲愛玩動物のように育てられるため、子どもも ▲成人しても真の大人になれないのだ。 ....▲※これはまさに、日本のことを言っている。 つまり日本は、人間牧場での実験場にされていた事になる。ヒットラーはそれを見抜いていた事になる。 凄い。
----------------------------
しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。未来社会には、そういう「永遠の未成年者集団」が現われる一方で、▲幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが・・・・・・・・・・
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。
※恐るべし、予言としてのヒットラーも凄い。 しかし長くなるので 後に投稿をします。
naoさんへ
naoさんへ
「子羊通信」はこのブログにつぃてコメントしていたので読んでいました。情報ありがとうございます。ただ、どうでしょうか。ウェインランド師が所属している「Church of God Preparing for the Kingdom of God」という教会はオハイオ州、シンシナティにある小さな教会ですが、ここはもともと「Worldwide Church of God」という1933年に設立された原理主義教会から分かれた一派です。分かれた原因は、終末論的予言を教義の中心としていた「Worldwide Church of God」が、1986年に教義を変更し、終末論予言を行わなくなったため分かれたようです。
Worldwide Church of God
http://en.wikipedia.org/wiki/Worldwide_Church_of_God
Church of God Preparing for the Kingdom of God
http://en.wikipedia.org/wiki/Church_of_God_Preparing_for_the_Kingdom_of_God
両方ともアメリカに星の数ほどある原理主義教会で、この四半世紀、延々とそれこそ何度も何度も世界の終末を説いてきています。当然、全部外れているので今回も外れると思いますよ。特定の宗教教団の教義の正当性を主張するために行う予言は当たったためしがないので、今回もそうなるのではないでしょうか。キリスト教原理主義については田中宇氏の以下の解説が参考になりました。
キリストの再臨とアメリカの政治
http://tanakanews.com/e0721secondcoming.htm
私はむしろ金融プロの松藤民輔氏の以下の発言の方を信じますがいかがでしょうか?
松藤民輔
http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2008/04/post_136.html
「4月15日あたりを転換点とし再び世界の金融市場はパニックを迎える。」
▲「東方が巨大な実験の場になる」--「永遠の未成年者集団」の出現」・・・・の続きとして。 ※また、余りにも的確に日本の今を指摘しているので、全文を載せたい。→
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように▲両極端に分かれてしまうのだ。たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。
だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、▲何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、▲精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、▲支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う「▲無知の大衆」「新しい奴隷」も増えていくのだ。」
「人間だけではない。▲国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。気候もそうだ。とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。
▲愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、▲一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配されるだけになる。そうだハンス、▲それが未来なのだ。私の見た未来だ。未来はそうなるのだ・・・」
「それは1989年だ。そのころ▲実験は完成する。 人間は完全に2つに分かれる。▲そこから引き返せなくなる。そうだハンス、その完成と更に新しいアプライゼ(スタート)の時期が 1989年4月に来るのだ。」
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■ヒットラーが予見をしていた事は、日本の今の姿だ。 ヒットラーは大変 日本に興味を持っていた。だから日本の未来を予見しようとして、 日本の未来を見たのに違いない。 だから凄い的確性を持って、今の日本の状況を当てているのに違いない。
だとすると・・・・、日本は「▲大きな実験場」だったという事になる。 ゲーム、テレビの内容も娯楽番組が主体。考えることなく、時間の浪費。 そして情報はマスコミに隠される。 賃金や生活環境を破壊をして、家族関係がどの様に壊れるのか?の実験。
ヒットラー予言の別の部分では、日本が少子化に向かう事も予見していた。そして子供が生まれない国は、滅びるとも書かれていた。
▲それは正に、日本の今を見ていた予言だ。 ヒットラーにはすでに、荒廃をする日本の未来が見えていた事になる。
※やれやれ・・・・、と言いが、それは冗談ではないらしい。 さすがにドイツ人。 日本人と同じで冗談が苦手らしい。真実は真実として、日本の未来を予見したらしい。 本当に、やれやれに・・なって来た。
ヒトラーはドイツ人ではない・・・

ゲルマン系ではあるが、オーストリア・ザルツブルグ北部の小さな町(Braunau )で生まれ、青年時代にドイツのミュンヘンに移住した⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%A6
ゲルマン系のオーストリア人は同じゲルマン系のドイツ人より冗談がうまく砕けている(実例:悪ふざけや冗談連発で有名な音楽家モーツアルトもオーストリアのザルツブルグ出身)
事実、ヒトラーは冗談が旨く、軍事会合にいつも遅れて来る太ったゲーリングの事を「図体がゾウのように大きいゲーリングは動きもゾウのように鈍い!」といつも冷やかし周囲を笑わせていた

元ナチス軍事仕官アンドレア・エップの証言↓
日本といえば……、あの当時、日本が真珠湾攻撃をしかけたというニュースを聞いて、私はもうだめだ、と思った記憶がある。」
■Q: 「えっ、なぜ真珠湾攻撃が……?」
■A: 「あの頃、私たちドイツ軍士官の間では、アメリカがこの戦争に乗り出さなければ、我々は勝てるという自信があった。ところが、日本が真珠湾に奇襲をかけたとなると、当然、アメリカが参戦してくる。私たち空軍士官の仲間たちは、これで全ては終わった、と顔を見合わせたものである。」
日本の立場、現状認識
スピリチュアリストたちの沈黙、その意図は?
アメリカ内戦
彼らは何を恐れるか?
ヤスさんへ
それと「松藤」さんのHP拝見し、お気に入りに登録させていただきました。少し目をとおす程度にしか拝見しておりませんが、この後じっくりと拝見させていただく事にします。
貴重な情報ありがとう御座いました。
はじめまして
正鵠を射た鋭いご指摘にいつも感心しながら拝見させて頂いていました。
ありがとうございますm(__)m
確かに私がもし原爆で苦しみ抜いた末に殺されていれば、今の日本の状態を信じられない思いで眺めると思います。
靖国や英霊などという言葉を振りかざしてポーズを作っていても、それ以前の根本的な問題がスルーされていますね。
結果的には金銭と秤にかけて棄てられた形になっています。
ところでヒトラーはロスチャイルド男爵が家政婦に生ませた男児(アロイス)の子という説はご存じですか?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hitargentine.htm
ありがとうございます
flatheatさん
コメントありがとうございます。いろんなご意見があるでしょうあg、実は私もどっちかというとタイター支持派なんですよ。ですのでflatheatさんのご意見は全面的に賛成です。以下のサイトはすでにご存知だと思いますが、タイターの親が雇った弁護士が作ったサイトだと言われます。
http://johntitor.strategicbrains.com/
またぜひコメントしてくださいね。
naoさんへ
わざわざご返事をいただきありがとうございます。そうなんですよ。アメリカにはキリスト教原理主義教会がいくつもあり、もう何十年もまえから「あと一週間で世界はハルマゲドンでつぶれる!!」と騒いでいます。80年代や90年代では彼らは「Jesus Freak」と言われていましたが。これもアメリカの文化ですね。
※現在の軍事兵器は、ナチス時代のコピーである事が良く分かりました。
▲ヒトラーの予言、ナチスの軍事技術の脅威性、未来の医学的技術の脅威性。・・それらを見通していたヒトラーは、超人と言えると共に、 やはり「悪魔の申し子」だったのかも知れません。 しかし、ヒトラーを知ると恐れと同時に「▲どんな未来を見ていたのか? そして未来はどの様になって行くのか?」をヒトラーの予言により、それは確かな未来の姿と思える様になりました。(※それらの未来の姿での投稿は又、別の機会にしたいと思います)
■ヒトラーはドイツ人ではない ↑・・・ からの、重複だけれどもコピーして載せたいと思います→
ヒトラーに予知能力があったのは事実で、日本が真珠湾を攻撃した時に「これでナチスは敗戦する」とヒトラーが幹部に伝えた話はこちらヨーロッパでは有名な話である⇒http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html#01
実際に霊能力者を見たことない自分には鵜呑みにはできません。
絵に描いた悪役として演出しチャップリンにプロパガンダ映画を撮影させた黒幕さんの意向を
ヒトラーが語ったに過ぎないと思うのですが。
予言の内容は人為的計画を語っただけですよね?
更にその場合には、中国は北朝鮮を支援しないとも予言しています。▲中国とイランの関係の記事(推測での記事)からすると、中国は北朝鮮どころではなく、西欧諸国、中東、米国からも非難や対敵心を持たれるかも知れない状況が発生するかも?として、北や韓国の関係を重視するよりは、米国、中東、EU方面に神経を移して行くのでは? と思う予感さえも感じさせるものがあります。
■NO。973中国のイランに対する裏切り行為?
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
4月3日の午前1時前後に、中国がイランの核開発に関する情報を明かした、というニュースが、イスラエルのエルサレムポストから流された。 そして、同じニュースがその後、CNNやアラブのアルハヤート紙にも掲載された。一体なぜ、中国がこの時期に、イランの核兵器開発に関する情報を、明かしたのであろうか。
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■エリート層への配給も半年間停止か=食糧不足の北朝鮮 ....2008/04/03-19:47
【ソウル3日AFP=時事】韓国の対北朝鮮人道支援団体「良き友達」は3日発行のニュースレターで、北朝鮮の食糧不足が悪化し、首都・平壌に居住を許されているエリート層に対しても、食糧配給が今月から半年間にわたり停止されたと伝えた。
北朝鮮国内では、今月中に平壌や他の都市で餓死者が出始め、5月には飢餓のため多数が死亡するのではとのうわさが広まっているという。
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20080403017167a
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■平壌でも配給中断か 食糧難「最悪」とNGO
北朝鮮への人道支援を行う韓国の仏教系非政府組織(NGO)「良い友人」は3日発行のニュースレターで、北朝鮮の食糧不足が深刻化し、首都平壌でも今月から6カ月程度、配給が中断されることになったと伝えた。
ニュースレターによると、平壌の情報筋は、食糧難で大量の餓死者が出た1990年代後半でも平壌でこれほど長期の配給中断はなかったと指摘。2006、07年の洪水被害と肥料不足などのため食糧事情が「史上最悪の事態」に陥っていると語った。(共同)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/134837/
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■北朝鮮、韓国に支援求めず 李政権に強硬姿勢と報道....2008.4.4 12:46
韓国紙、ハンギョレ新聞は4日、北朝鮮が今春、韓国に食糧と肥料の支援を要請しない方針を決め、中国に例年以上の大規模な食糧支援を求めたと伝えた。消息筋の話としている。
同紙によると、中国は要請に返答していない。韓国に要請しない方針は、南北関係担当の朝鮮労働党統一戦線部関係者が話したという。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080404/chn0804041243002-n1.htm
うわっ
名無しさん、2ちゃんねるからですか?
あれですね、2ちゃんねるって結構活発な意見交換が
されているんですね。中国からのサイバー攻撃ですか。
そういえば昨日かな、ニュースでやっていました。
中国には約3万人のネット監視員がいると。
日本の一個人のブログでも内容を改ざんしてしまう
ようですね・・・。ある意味サイバー戦争ですね。
ヨーロピアンがアメリカ嫌いな理由

その最大の理由は「アメリカによる広島と長崎の原爆投下」である
こちらヨーロッパに住んでいると経験する事だが、毎年8月に入ると「原爆を広島と長崎に落としたアメリカは酷い国だ!」と私に話しかけてくるヨーロピアンが続出する
日本で生まれた私自身でも8月に入っても時々忘れているのに、ヨーロピアンからそう話しかけてくる・・・恥ずかしい思いを何度もしたものだ
ヨーロピアンとはそう言う風な思いありがある国民性である
ところが日本はどうか?
原爆投下されたのにアメリカに癒着するか無関心な国民性が殆んど・・・
だからアメリカの奴隷になっているのである!
こちらヨーロッパではヒトラーから、いやドイツから二度も酷い被害を受けたが、今ではヒトラーやナチ、またはドイツ人がしてきた行為を許してEU統合を成し遂げた
もちろんEU統一前にドイツ政府人が周辺諸国に謝罪した事も統一の助けにはなっているが、大半のヨーロピアンが言う⇒「ナチス・ドイツは許せてもアメリカの原爆投下は許せない」
それがヨーロピアンのEU統合の合い言葉である
日本人である諸君よ!そのように考えた事があるか?


事実、ヒトラーの命令でナチスドイツの原爆開発は中止された事がこれらの評価につながっているのだ
ヒトラーが何ゆえ原爆開発を中止させたか?その理由は二つあった
①ユダヤ系科学者が考案した理論である
②ナチスは世界を占領して世界統合するのが目的であり、核兵器で相手国を完全に破滅させる事が目的ではない
何が真実か?その国や地域に住んで見なければ解るのもではない
ネットや書物、TV、ラジオから得られる情報に頼っている限り、現場からの生情報は入ってこないのだ
諸君!これでお解かりになったであろう
▲さて・・・・、世界の気になるニュース-----
■スペイン、過去40年で最悪の干ばつ....2008年04月04日 発信地:マドリード/スペイン
関連写真 6枚....スペイン・クエンカ(Cuenca)州アラルコン(Alarcon)の干上がった土地(2008年4月1日撮影)
【4月4日 AFP】スペインが過去40年で最悪の干ばつに見舞われている。気象当局によると降水量は全国的に平年より40%少なく、渇水から隣接する行政区で▲水争いも起きている。
危機感から、カタルーニャ州自治政府は、エブロ(Ebro)川支流のセグレ(Segre)川から、観光地としても知られる州都バルセロナ(Barcelona )に水を引くことを求めたが、この案に隣接するアラゴン(Aragon)州が反対している。カタルーニャ州は、アラゴン州がセグレ川の水を「スペイン版ラスベガス」とも呼ばれるリゾート開発プロジェクトのために使おうとしていると批判している。
▲ 気象当局によれば、今後3か月間は、まとまった雨は期待できないという。(c)AFP/Virginie Grognou
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2373706/2796356
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※この様な「世界規模の水不足はこれから頻繁に起きると、ジュセリーノは予言をしている」。 だからこの記事の様な現象もただの始まり。
これから発生をしてく来る大規模災害の入口にすぎないと思う。世界のニュースに目を向けている事も必要に思います。
↑ ↑ ↑
名無しさんのじゃなく
スペイン

しかしスペインより水不足が深刻なのは今まで雨国で有名であったイギリス(UK)であり、夏場の降雨量が極端に少なく、UK自慢のガーデンが枯れ、最近では地中海性の植物に植えなおしている状態だ!(ごく最近まで雨国であったUKには大型貯水システムが殆んど無い)
日本国内でも九州佐賀平野では夏場の高温から稲作が難しくなっており、10年後には稲作ができなくなると、地元の農家の人たちから2年ほど前に直接聞いている
いずれにせよ地球温暖化と異常気象問題は世界的な規模で年々深刻さを増している
色々な予言から、大衆は「第三次大戦の心配をする」。 地球温暖化による脅威を心配する。 2012年に来るであろう▲地球滅亡と呼べる脅威を心配する。 予言にある様に「日本での巨大地震を心配する」。 アジア地域での戦争を心配する。 中国が日本を攻めてくるのではと心配をする。・・その様に人間の情報処理能力を超えた情報がこれからは多く入って来る。 ▲能力を超えるので「意識は混乱をする」。
▲更に悪いことは、「ヒツラーが予言をしてるい様に、ある勢力により▲無知な人間を多く作られてしまった事だ」。
だから、これからの時代は本当に「色々な情勢を、情報を出来る限り正確に把握をして、対応する能力が求められているのに・・」、その把握能力、分析能力、対処能力が欠如をしている日本。 ▲事実・把握能力、分析能力が欠如をしているので、恐怖心から→ ①問題意識より逃げる。
②能力を超えた問題なので、諦める。 ③問題解決が無理と分かっても、回避に努力をする。・・これからは、異常とも呼べる状況が多数 発生して来るはず。(※予言からだけれども、少しずつ事実として確認されて来ている事が多い)
▲言いたいのは、理解が出来る能力範囲を超えた・事象が多く発生して来るが、問題意識から逃げれば、日本は2012年を待つまでもなく、直に占領されるか? 日本自ら・・自滅の道を歩み出すという事になる。 ▲メディアが無知な大衆を作ろうと隠れた画策をしているならば、意識を切り替えて「無能人間・製造計画と戦って、正常な意識を取り戻さなければイケナイ」という事になる。
▲日本は本当にこれで良いのか? 何か?手を打たなくて良いのか?・・・・そんな色々な疑問を持つ事が大切になる時代が来ると思う。 最後まで日本の常識ある・意識に期待をしたいな♪
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「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる「▲永遠の未成年者集団」というのは、もちろん、▲死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、▲愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。
より正確にいえば、精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う「▲無知の大衆」「新しい奴隷」も増えていくのだ。」
(※■ヒトラーの予言 .... http://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/kikaku2/hitler.html#mirai より)
ヒトラーについて

預言とはあまり関係ないですが・でも預言者エノク、エレミヤ、イザヤ、エリヤはみな宇宙の人(宇宙人)です。ケツァルコアトルは地球外高等知性体のあるグループに属する高位の将校である宇宙人です。
あっ
まーいいか。うん。
地震概況2008年4月4日 19時05分 発表地震発生時刻 2008年4月4日 19時02分
震源地 茨城県南部
深さ 50 km
規模 (マグニチュード) 5.0
※一部地域では、震度4を記録したとの事。 ジュセリーノは今年 日本や中国、その他の国にも地震が多く発生するとの予言。
▲だから、予言ではないし、予知能力は無いけれど、世界の地震発生箇所を注視していると、最近、チベットでM7.1の地震。 更に気になるのは、世界最大のダム?=中国の山峡ダムから1000数百キロ離れた地点で、M5の地震が発生をしていた。
そして、建設から少し経った時期に、ダムを支える岩盤にヒビ割れが確認をされ始めている。
※だから、予言でも何でもなくて、事実情報からすれば、今年かも知れないし、数年後かも知れないけれども、山峡ダムは地震により崩壊をすると言えると思う。 ▲最悪なのは、その巨大貯水量の為に、世界規模な災害になるという事。 その災害が近いことになると思う。
山峡ダムは、その巨大さと貯水量の巨大さから、建設当時から「地震による崩壊を心配されている」。 日本や中国に地震が多いとの予言。
地震による災害が心配なのは日本も同じ。 大きな地震が予言をされているから。 だから前もっての対策は必要。
そして仮に巨大地震が発生したとして、復旧は、その場所での復旧をある程度 捨てて、新たな場所=出来れば、標高の高い地域に「復旧での都市建設」をするべきだと思う。いずれ温暖化による海面の上昇の危機もあるから。 だからこれからの道路建設にしても、海岸線近くや、高波で水没予想をされる場所を避けての道路建設が求められる。 ▲その様に意識の変化は求められる時代になって来るのだと思う。 「脳の活性化の本」を読むと、テレビを観て、ただ漠然と・・、笑いだけの番組・・、なぜ?と疑問が生じない番組は、脳を活性化をさせないらしい。 テレビを観ても→ なぜだ? どうして? ・・などの疑問が出れば脳は活性化を始めるらしい。※つまり、脳には刺激信号が必要という事。
テレビでも、疑問、感動、感激、刺激・・を受ける番組であれば、脳は活性化をするという事になる。 脳の活性化は、脳の変化=意識の変化を誘う。 これからは、脳の変化=意識の変化が起きなければ、生き残れない。 脳の活性化は必要に思う。
.ビリー・マイヤーが予言の中で言っている ▲クーロンの様な兵士・・・
それはまるで、ヒトラーが予言をしていた様な状況だ。更に、ヒトラーはその様な未来を見て、大戦中にすでに「▲クーロン兵士の研究」をしていたはずだ。 事実、遺伝子の研究もしていたとの事。 ▲更に、ドイツが負けた後に連合軍は、ナチスの技術、研究項目、知識、ヒトラーの予言を持ち去ったとの事。そして、ある一部は、驚愕(きょうがく)な事実として恐れ、政府の秘密金庫の奥深くに隠されたという。
そのナチスの秘密の中には、未来戦争(第三次大戦)での兵器のイメージ。 戦後の世界勢力図構想。 更には第三次大戦後に生き残る国までも予言していたのに違いない。・・だとすると、ヒトラーの予言によって敗れる事を知った国は、恐れる。・・恐れるから、ナチスの未来技術を使い兵器を造り、生き残ろうと考えたはずだ。 ナチスの秘密を手に入れてすでに50年以上が過ぎた。 ▲だから世界には発表できないが、すでに「▲クーロン兵士の生産の目処は立っていると思った方がいい」。 ▲最初、マイヤーのエリック予言を見ても、信じる気持ちはなかった。しかし・・ヒトラーの予言を見たら、マイヤーが予言をしている「未来の兵器(※クーロン兵士も)」・・いいまでにない大量破壊兵器は、ナチスの知識と技術なので可能であると確信をした。 だから、科学者や 政治家は、▲いつ、その未来の兵器を使おうかと?考えているはずだ。
そして、第三次大戦の最初は通常兵器だけれども、しばらく経つと「未来の・・、見た事もない殺人兵器」が使われ始める事になる。
つまり、信じられなかったが、・マイヤーのエノック予言 に書かれている「未来兵器=最悪はサイボーク殺人兵士が使われる事は、事実になると言える。 ナチスの知識と技術を知らない一般人はその恐ろしさを知らない。 政府により隠されているので、知れるはずはない。
▲しかし、第三次大戦では、その恐怖の殺人兵器が使われ始める。 ヒトラー予言と マイヤー予言によって、それは事実になるのだと思う。
それは、第三次大戦と言うよりは、未来の兵器だから→ ■今度 発生する戦争は=人類が見た事もない・未来戦争の姿だ。
■ビリー・マイヤーのエノック予言 〔 未来の科学技術を中心にして 〕
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-55.html
①・第三次大戦は▲科学者の犯す間違いや、レーザーや核兵器、さらに生物化学兵器などこれまでにない▲強力な兵器を手に入れた権力欲に取り付かれた政治的リーダーによって引き起こされる。 ②・いままでにない▲大量破壊兵器が開発され使用される。
・この災難(第三次大戦)はちょうど888日続く。この間、人々はわずかな食料を巡った争い、ある地域によっては三分の一、他の地域では四分の一の人口が命を落とす。
③・第三次大戦では戦争目的に▲遺伝子工学が後半に使用される。▲特にクローン技術が使われるであろう。
④・遺伝子工学によって、▲クローンのような兵士が大量に生産される。彼らには▲人間のような心や感情はなく、すべてのものを破壊しつくし大量殺人を行うもっとも▲危険な兵器と化す。
⑤・▲クローン兵士はコンピュータのような兵器である。だが彼らは自らの判断で行動するようになり、人間から自立する。そして人間を目標にして破壊を繰り返すようになる。
・第三次大戦はこれまで▲人類が経験したことのない破壊と悲劇をもたらすだろう。経済は完全に崩壊するため、すべての食料や医療は配給制になる。飢餓が蔓延する。
⑥・飢餓とともに、▲新種の感染病が蔓延し多くの人の命が失われる。
・高度なテクノロジーを使って海底に大きな都市が建設される。だが、海底都市は破壊され多くの人命が失われる。破壊の後、海底都市のテクノロジーを使用した潜水艦の海賊のような部隊が組織され、海軍の部隊を攻撃するようになる。
・ちょうどそのころ、地球外生物が人類のおこした戦争にはっきりとした形で介入する。彼らは自らのアイデンティティーを隠すことはないだろう。そして、西側の先進国の攻撃の対象となっている人々を救う。
⑦・ヨーロッパは戦乱によって破壊されるが、それ以上に▲巨大な自然災害によっても破壊される。だが生き残るだろう。
■第三次大戦は、東アジアから始まるとの予言がある ----- ..どこの予言に書いていたのか忘れたが、第三次大戦はアジアの国から始まると書かれていたのは、覚えている。
更に、ゲリー・ボーネル氏の予言・・では、▲紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。風に表現をされている。
事実、最近は北朝鮮と韓国との緊張関係が生じ始めている。 中国がチベットを挟んで、インドと対峙をしているのも、あれでも?と感じさせてしまう。 ヨーロッパの予言では事実、インドと中国の戦争を予言しているものもある。
ゲリー・ボーネル氏の予言
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event01
▲第三次世界大戦の予言
ゲリ・ーボーネル氏が世界大戦と称したのは、世界中の国々が▲直接の戦闘は行わないが、▲何らかの形で戦争に関わるという意味である。例えば日本は、自衛隊を中東に展開するアメリカ軍の後方支援部隊として派遣するらしい。だがこの戦争に呼応して、中国と台湾の緊張や、北朝鮮と韓国でも戦闘が起こり、▲紛争地域が中東だけに限定されない可能性はあるという。
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※世界の感覚では、第三次大戦は、中東から始まるとの認識をしていると思う。 しかし意外や意外。 アジアで戦争が始まり、その余波で
中東で世界に戦争の輪が波及をする・戦争の拡大に繋がっているのかも知れない。 だから予言の研究は更に必要だと思う。
※戦争に関しての予言は、まだ戦争開始になっていないので、予言は確定的なものではない。だから、予言分析の推測は、行ったり、戻ったり、
また推理が進んだりと・・、迷走の推理だと思う。 その迷走での投稿の多さは、さずらわしさを感じるかも知れませんが、ヨロシクです♪
内容が恐ろし過ぎて販売見合わせになったのか??
内容が恐ろしいです。何百年単位、何千年単位の預言で、第3次世界大戦に続き第4次世界大戦の預言もされています。最後は私たちの太陽系(ゾル太陽系)の太陽が燃え尽きて滅びるところで終わりです。そのときまで人類はタイムマシンを発明し地球を脱出して自分たちと同じ先祖を持つ星にたどり着くそうです。人工太陽の打ち上げも成功するのですがある日、故障して地球に落下する・・・とか・・・地球温暖化により海面上昇であちこちの大陸が沈み海面を下げる科学技術ができるとか・・・・。アマゾンで中古で安く売ってるよ

・・その間違いの元とは何なのか?→ 2012年に近づくにつれて、宇宙的な異変=フォント・ベルトであり、太陽の異常活動であり、ニビル惑星(※タイター予言では=メネシス星となっている)の接近による ■宇宙線(電子レベル?)や、今までとは違う異質な電磁波の作用により、地球のすべての「DNA構造が変化をする」=▲それが原因だと思う。 ▲科学者は、その宇宙的な異変での・DNAの変化まで予測できなかった。 そして、サイボーグ兵士のDNAの変化により、本当の予測不能の▲殺人兵器になった。
また、パラガニが予言している事にも一致する↓ 研究者は、そのウイルスがどの様な効果を示すか?分からなかった。だから実験的にバラ撒かれた。効果を知る為に。・・しかし→ ■突然変異をしたと書いている。※それは科学者(研究者)が予測不可能な事だった。2012年に向かい地球上の全てのDNAは変化を始めるという。 ▲だから、ウイルスも、人間も、サイボーグ兵士も・・、全てのDNAが「突然変異をする」。
■そのDNAの突然変異が=マイヤーが言っている→ 科学者の犯す間違いだった。 ▲今も研究している生物兵器での「突然変異」までは予測不可能だった。 つまり、科学者だけではない、研究を命じた政府。 実際に使わせた政治的指導者の間違いになると言う事になる。
■更に言えば、その政治的な指導者の間違いは=ナチスのヒトラーよりも酷い・本当の悪魔になったと言えると思う。多大な人類を殺して、ウイルスの突然変異を知らなかった。 サイボーグ兵士が突然変異をして暴走をする事は予測できなかった・・と言い訳をしても許されるものではない。 突然変異をして「地球を破壊する兵器になるとは知らなかった」・・とし許されるものではない。 これからは2012年に向かい「DNAの突然変異は確実的なもの」として、認識して、生物兵器、サイボーグ兵士は、使わない様にしなければ、2012年を待たずに、殺人ウイルスとサイボーグ兵士のDNAが暴走を開始し始めたら、人類は終わりだ。
●世界の科学者、研究者、政治の指導者は、そのDNAの突然変異は、地球を破壊する兵器に生まれ変わる事を知らなければ駄目だ。
多くの予言、多くの科学者の研究により、2012年に向かって、DNAの変化、DNAの暴走が始まる事は確かだ。
※今、世界の海などで、新種と呼ばれる生物が発見されている。 だからすでに、ある生物はDNAの変異を感じて今までと違う活動行動により、人間の目に触れる場所に出て来たのに違いないと、思いたいな。
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■ビリー・のエノック予言 〔 未来の科学技術を中心にして 〕
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-55.html
①・第三次大戦は■科学者の犯す▲間違いや、レーザーや核兵器、さらに生物化学兵器などこれまでにない▲強力な兵器を手に入れた権力欲に取り付かれた政治的リーダーによって引き起こされる。 ②・いままでにない▲大量破壊兵器が開発され使用される。
・この災難(第三次大戦)はちょうど888日続く。この間、人々はわずかな食料を巡った争い、ある地域によっては三分の一、他の地域では四分の一の人口が命を落とす。
③・第三次大戦では戦争目的に▲遺伝子工学が後半に使用される。▲特にクローン技術が使われるであろう。
④・遺伝子工学によって、▲クローンのような兵士が大量に生産される。彼らには▲人間のような心や感情はなく、すべてのものを破壊しつくし大量殺人を行うもっとも▲危険な兵器と化す。
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パラガニの的中した予言
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-20071102.html
この冬から新種のウィルスが流行し、多くの人間がこの犠牲になる。このウィルスはもともと ▲研究所で開発され、▲どのような効果をもたらすのか実験的に放たれたものだが、それが■突然変異を繰り返し致命的なウィルスに進化したものだ。▲自然に発生したものではない。■人工的に開発されたものだ。いくつかの国で感染は広まるが、アメリカもその内の一国だ。
我々は肉体という「時間的制約」を受けている。 何百年も先の未来の事は、未来の人に任せた方がいい。
今、我々に迫る「第三次大戦の時期」、「そして出来るならば、その戦争を中止に出来ないものか?」
「規模を小さく出来ないものか?」を考えた方がいいし、それが今の我々の役目だと思う。
※ある所にこんな書き込みがある→
ロシアサイトの漏洩情報として、アメリカがイランを核攻撃する可能性が増したとのレポートを・・・・、手に入れたとある。
現在のアメリカ経済の状況は、FRB旧、現議長が、「戦後最悪の危機」と断定していることから、
もはや ▲戦争経済体制への移行なくして先送りさえ不可能だ。となれば、世界最悪の謀略国家であるアメリカが、ドル防衛のための戦争をやらないはずはない。相手は、もちろん★イラン、 そして
★北朝鮮である。 911テロも、アメリカ防衛、侵略戦争の口実作りだったことが明らかで、今度もまた、アメリカは必ず、国家的巨大陰謀を仕掛けてくるだろう。
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/yoti01.htm
(※予言での地震の時期は、ズレでいる様に感じる)..しかし次の様に書いている→
サンフランシスコは20世紀の初頭(1906年)に大きな地震に見舞われた。我々の記憶に新しいのは1989年の地震である。高速道路が崩壊し、走行中の車が転落するというショキングな映像が日本でも流された。ここはサンアンドレアス断層が走っている地域なので、もともと地震の被害に見舞われやすいところではある。ゲリー・ボーネル氏はまたサンフランシスコが大地震に襲われるという。時期は2005年5月前後だという。この時期は、▲中国の中央部で起こる巨大地震と同じ時期だという。 (※この中国内陸部の巨大地震は最近 前兆がある。山峡ダム近くで発生したM5の地震。 数日前に関東、北海道沖で発生したM5の地震からすると、近い内に又、中国内陸部でやや大きな地震が想像をされる。 つまりボーネルの予言に近づいている事になる)
※ボーネルは更に・・・・→
・ニューヨーク大地震
これも東京直下型地震と同じように今すぐに起こってもおかしくない状況だという。地震のエネルギーは東京直下型地震より少ないが、被害は東京をはるかに超えるものになるという。▲東京の建物は、耐震構造のものが多いが、ニューヨークの建物はそうではないからである。
ニューヨークが地震に襲われるというのは、地震による直接の建物や人的被害だけでなく、▲世界の金融にパニックをもたらすのは確実だ。その被害総額は、地震による直接の被害とは桁違いのものになるだろう。もちろん ■日本へも甚大な影響を及ぼすことだろう。
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※これは地震からによる・金融パニックを想定して予言をしているけれども、本質は、原因が何であれ=金融バニックは、世界的なものになるとの予言であり、日本もその巨大なパニックから逃れられないと予言している事が重要と思う。
地震の前兆としての記事も出ていた。ニューヨーク、更にはカナダでも地下に埋設しているガス管などが壊れ、ガス爆発事故が起きているとの事。ガス管の老朽化とされているが、それでは説明の付かない事故もあるらしいとの記事だった。▲つまり、地殻の変化が現れ始めている事になる。
※ミスった感じだ。 第三次大戦の始まりは近い・・として書こうとしたら、地震の方への話になっていた。 しかし後で訂正をしたい。
↑のロシアサイトのレポートからすれば、米国経済は危機的な水準に入っていて、大戦が行われるのは避けられない事を意味していると思う。
しかし「画策勢力」は開始時期の判断に迷っているるはずだ。 五輪開催前であり、自作自演の「米国内テロも行われていない」。
しかし、画策を行える状況はアジアにある。 ▲ヨーロッパの予言には、第三次大戦はアジアの国から起きると言う予言もある。
アジア発の「第三次大戦の誘発」という事になる。 その地域は、パキスタン、インド、中国、韓国、北朝鮮が今の状況からすれば、大戦を起こしたい画策組織には、都合の良い地域になっていると思う。 少し裏から手を回せば、インドと中国は交戦状態に持って行けるかも知れない。
北と韓国は、緊張が高まり始めた。 何かの画策をして北朝鮮に食料物資の援助が行われない様にすれば、北は自暴自棄で韓国に戦争を仕掛ける公算も出て来る。 その様に画策組織には「時期的な迷いは有ると思う」。 大統領選挙前だし、五輪前。
米国世論の準備が出来ていない。中東での準備が出来ていないとすれば、「アジア発の大戦の入口」を画策勢力は考えるのかも知れない。
まったく、やれやれ・・になって来た。
【Technobahn 2008/4/4 20:22】中国が固定基地型大陸間弾道ミサイル「DF-31A」を中国東部にある江蘇省の州都、南京市の西、600キロの郊外に実戦配備を完了していたことが、米核軍縮専門誌「armscontrolwonk.com」の報道により2日までに明らかとなった。
移動式固体燃料大陸間弾道ミサイルとして開発されたDF-31の射程距離を11200キロにまで伸ばした改良版。
今回、地理的に米国寄りの中国東部にDF-31Aが実戦配備されたことを受けて、中国は米国の中西部域まで核弾道ミサイルの射程圏内に納めたことになる。
中国が米国本土を完全に射程圏内に納めることができた場合、台湾侵攻作戦などを実行したとしても米国が干渉することはできなくなる。中国は自国の核抑止力を堅固なものとするためにも引き続いて米国の政治の中枢がある米東海岸を射程に収めることが可能な弾道ミサイルの開発及び実戦配備を急ぐ。
今回、確認されたDF-31Aのミサイルサイトとその関連施設の位置は・・・・ ※記事の中にある。
最初は、欲望、権力欲などから戦争になった。 そして数々の予言が出て来た。聖書もそうだし、古代文明の予言もそうだ。
未来予言から「恐ろしさを知った」。そして生き残る為に「軍事力を高めて行った」。その結果が取り返しの付かない脅威の兵器を持つまでになった。 「生き残る全ての考えが、軍事力だと間違った錯覚」から始まったのだろう。 人類は「未来予言」の使い方。解釈を間違ったのかも知れない。 未来が軍事力で破壊をされるのなら、軍事力を使わないで「生き残る知恵」を造るべきだった。 しかし人類は、知恵の足らなさから軍事力が「生き残る為の全てだと思ってしまった」。・・その結果が「第三次大戦の予感」までなってしまった。
つまり、予言は大切だけれども、予言の解釈も間違うと「破壊へ誘う入口になる」と言うことになる。
すでに、サイボーグ兵士、驚異的な生物兵器、今までに見た事がない兵器は開発されているはずだ。 それはナチスの知識、技術をドイツの敗戦、ヒトラーの予言から手に入れて、「人類滅亡の兵器開発に夢中になり、道を今なお進んでいるはずだ」。
本当に やれやれになった。 2012年、マヤカレンダーは終わると言う。 それは人類の滅亡をも意味していると言う。 反対に考えれば、それは「人類への救いかも知れない」・・・・なぜなら、今度 起きるであろう世界大戦は、今までに見た事がない兵器(生物兵器も含めて)で、驚異的な大量殺人風景を目にして、その被害者本人になる。 それは大変な苦痛であり、苦しみだ。 今までの2回あった大戦よりも更に、想像が出来ない位の「醜い風景だろうと思う」。 放射能汚染で一生苦しみ、生まれて来る未来人も苦しみの一生を持つ事になる。 放射能汚染だけではなく、生物兵器のウイルスにより、死ぬ人類が多く、死を待つだけの未来社会であれば、「マヤカレンダーが示している・人類滅亡の日」は、ある意味、人類の苦しみからの「解放」を意味するのかも知れない。 しかし、本当に ヤレヤレに向かっている事だけは、確かだ。
妄想からだけれども、「生物に隠されたDNAの秘密を推理してみたい」。
野生の植物でも、動物でも驚異的な「DNAの秘密を知ることが出来る」。--花などは受粉をされる為に、中には昆虫のメス?に似せたオシベを備える。 捕食植物の驚異的な「捕食機能と形」。 野生の鳥でも、カッコウ? などは、他の鳥の巣へ卵を産む。そして他の鳥の卵よりも早く羽化をして、生まれたヒナ鳥はすぐに・・目も開かないのに、生まれて直ぐなのに→他の鳥の卵を巣の外へ捨てるという。(※まだ生まれて直ぐで知恵も無いはずなのに、自分だけが生き残る行動を知っている) そして、他の鳥に成りすましてエサをもらい成長をする。
他の鳥では、食料環境の厳しさから1羽しか育てられないという鳥がいる。 2個の卵が生まれると、先に羽化したヒナ鳥は、次に羽化をするヒナ鳥を自分が生き残る為に殺すという。親鳥もその行為を、当然なものとして見ているという。
それらの驚異的な「DNAの秘密を、人類も持っているのではないだろうか?」。 DNAの奥深くに隠されているけれども、同じ生物。人類だけが違うとは、言い切れない。 つまり、DNAの秘密には→「▲他の種族よりも生き残る為に、他種族を殺すべきだとする・無意識の行動性を、DNAの中に隠しているのでは、ないだろうか?」。
だから地球上には、不可思議な「人種差別がある」。 当時者 同士は分からないが、他種族から見れば、不可思議に見える。..と言って、自分たちを見ても、対する「人種差別の社会を持っている」。 つまり、「他種族を排除するという行為は、全ての生物に隠されている・DNAの秘密」なのでは、ないだろうか?
▲結論は、だから・どうしろ?♪..という事ではない。 ただ、DNAにはそんな秘密があるのでは?という余談的な話。DNA研究をするのならば、サイボーグ兵士などを作らなくて、「DNAに隠されている=他種族を排除するという部分を無くす研究」でもすれば良かったのにと思った。
確かに、「DNAに隠されている秘密=他種族を排除する部分のDNA」を突き止めて、そのDNA機能を停止さす事が出来れば、人類の未来も変わったと思うが、時はすでに・・お遅しだ。
確かに「理想論は必要」。..しかし、理想論だけでは世界は変わらない。
「世界に平和を」 「世界はグローバル化により、経済が発展をして豊かになる」 「社会から犯罪をなくそう」 「世界の恵まれない地域の子供たちを救おう」・・世界には多くの「理想論」がある。
しかし現実を見れば、テロは増え、紛争も増えた。 第三次大戦の危機も迫っている。 どこの国でも益々 犯罪は増えている。
世界に多くの恵まれない人々を増やし続けている。 理想論の言葉は増えたけれども、備えが無いままに「理想論ばかりを、世界に増やし続けたからでは、ないのだろうか?」
「理想だけに目を向けて、備えをしなかった」。 それが今の世界の姿と思う。 日本にも「理想論は多い」・・しかし、現実に日本にも戦争の恐怖は忍び寄っている。 経済破綻の恐怖も忍び寄っている。 巨大な自然災害の恐怖も忍び寄っている。・・そんな風な差し迫った現実に、「理想論ばかりに目を向けていると、大変な事になる」。 まずは、現実的な「日本防衛での考え、備えをするべきだ」。 米国発の「経済破綻も現実に来る」、当然に備えが必要。・・しかし予言では、日本の政治家も含めて、秋まではその危機に気が付かないと言う。
▲平和な時代であれば、「無能でも生き残れるだろう。 国としても」。・・しかし、これから来る世界的な脅威は凄いものだと思う。 日本が「無能に浸かっていれば、日本の滅亡は確かなものになる」。....無能という・心地よいぬるま湯から出て、目を覚ます時に来たと、今はハッキリと言える。
芸能ニュース、芸能番組、お笑い番組ばかりを観て、笑っているだけの時間は過ぎた。 日本が無能状態のまま過ごせば、日本の滅亡は直ぐそこに来ている事を知るべきだな。
個人的には、色々な予言を調べると、アジアから始まる・・の「予言を支持したい」。 ①実際に中国がチベットを挟んでのインド国境に軍隊を派遣している事。 ②韓国と北朝鮮の軍事的な緊張が始まった事。・・そして北の逼迫した食料危機の事情。 ③国際ニュースにインドは、アフリカとの協力関係を強化する動きになったという。 もちろん資源確保がその根底にある。更にインドは、中国よりもアフリカとの関係が強く、その年数的な長さも中国より長いという。つまりインドとアフリカを結び付ける関係は、歴史的なものがあるという。・・※中国もアフリカの資源に注目をして関係強化に動いている。 アジアで対立をしなくても、インドと中国はアフリカでの「権力争いで対立する可能性もある」。そのアフリカでの対立が、アジアの国境付近での対立構造を高める場合も出て来るのかも知れない。..その様に推理をして来ると、意外にも「予言にある様に、大戦の始まりはアジアから始まる」の可能性もある。
▲更に悪い因子としては、東洋的な精神部分?=直感重視の行動パターンというか? 論理性よりも、「第六感・的な思考に行き易い事」。
どこの予言だったか忘れたけれども、これからは、西洋的な論理よりも、東洋系の直感的な時代?になると書いていた。それは中国に現れる??などの書き方だった。..しかし、その直感的な行動パターン、第六感・的な思考は、相手にとっては予測不可能。理解不可能という面も持って来る。 つまり、急に思い立ち行動を起こすから、予測不可能になる。
▲それに似た事を、ヒトラーにも現れている→
■地下官邸でのヒトラーの「指名予言」
次は、オーベルザルツベルグ山荘を離れて、首都ベルリンの地下官邸で語られたヒトラーの「指名予言」である。以下、抜粋。
ヒトラーはしばらく予言を口にしなくなる。そんな悠長な状態ではなくなったからだという。
ハンス・フランクと対話した1年後の1939年8月31日、雨の降り続く冷夏の深夜、ヒトラーは▲突然飛び起きて「▲今だ! 私は命じられた! ▲進め! ポーランドヘ!」と甲高い声で叫び、▲全軍にポーランドへの侵攻を指令した。
▲これで第二次世界大戦の幕が切って落とされた。
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※こんな風に、急に、予測が出来ない命令で周りは慌てたと思う。 しかしその直感性(ヒトラーの場合は予言から)で、戦争を始められたら 対戦する国は、理解不能なまま戦争に入る事になる。場合によっては大きな痛手を負う。 そこが怖いところ。
だから日本は、「東洋的な直感性により、相手が行動を起こす事に注意と警戒が必要だと思う」。
タイター予言では、タイムマシンの仕組みを詳しくかいているとの事。
タイターは未来の米国人。そして未来から来たという。
しかし、もしも、政府関係者か? 科学者などが関わり、「ヒトラーの予言」を研究したとしたら・・どうだろう?
ヒトラーは、21世紀の核戦争でも使える「地下都市を実際に建設をしていたという」。( ヒトラーの予言より )
※この様に予言していたと言う→
そういう ■地下都市に、やがて人間は住むようになる。いや、▲そういう場所にしか住めなくなるだろう。それほどの ▲毒物や ▲毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の一部に降りかかる。各文明国はそれを避けて、■地下に商店や会社や住居をつくる。ここはそのためのプロトタイプなのだ。」
つまり、核戦争も予測。2012年の巨大異変では、巨大地震を予言していたはず。想像も出来ない地殻の割れ=それは、地下からの火山性毒ガスも分かっていたはず。毒光とは=宇宙から降り注ぐ、強烈な光、強烈な電磁波、宇宙からの強烈な電子線。・・それらを毒光と表現したのではないだろうか? つまり、タイター予言の製作者が、「ヒトラー予言を詳しく研究できる立場に関われる時、ヒトラー予言を参考に、未来図を詳しく書けるはずだ」。 又、古代文明からの予言、あれでもサラ・ホフマンの予言も知っていたのかも知れない。
その様に考えると、▲タイター予言の制作は十分に可能だ。
※第三次大戦が、2015年からというのが、どうも不自然だ。 サラ。ホフマンが第三次大戦の風景を霊視から見たのは、大戦と大戦の末期に現れた「転変地異の風景描写」。その事から大戦は、2012年よりも前がやはり一番 納得性がある。
人工国家
ヒトラーはユダヤ人600万人虐殺の犯罪者とされていますが、それを否定する事実は数多く存在します。ヨーロッパにお住まいのヤスFR様ならばご存じと思いますが、幾つか挙げるならば、
・アウシュビッツにある焼却炉とされる施設の煙突は戦後作られた実用性のない捏造物
・虐殺に用いられたとされるチクロンBは毒性が弱く大量殺戮は不可能
・ナチスNo.2のヒムラーが殺戮対象であるはずのユダヤ人の収容所の衛生改善を指示
・ナチス支配下のドイツにおいてユダヤ人虐待を理由にドイツ人兵士が処刑された
ちなみによく目にする解放直後の骨と皮のような大量の死体の映像は腸チフスの流行によるものであるとのことです。
このように虐殺など無かったにもかかわらず、なぜかユダヤ人は隔離され、それを指示したヒトラーにはユダヤの血が流れ、大量虐殺の情報はユダヤ支配下の連合軍から流され始めました。これらのことを考えればそこから何らかの意図を読み取るなという方が無理があります。
さて戦前に可能であったことが戦後の現在では不可能であると考える理由はありません。私は民衆レベルは別として、支配者層のレベルではアメリカと全く同根のユダヤの支配権が欧州でも確立していると見るべきだと考えます。むしろアメリカという国こそが彼らが、原爆の投下も含めてヨーロッパの国ではできないことを行うために、背後の霊的存在の指示を受けて造った人工国家だと思います。今のアメリカの行動は歴史も良識もある民衆のいる国では到底不可能でしょう。
ヤスFR様はフリーメーソンの一員でいらっしゃるとのことですが、一般レベルのフリーメーソンの間では上記の事柄に関してどのような見解が持たれているのか興味があります。
お聞きしてもよろしいでしょうか?m(__)m
タイター予言での2015年の大戦開始はウソであると仮定をして、大戦は2012年よりも数年前に発生をするとしての「警戒と準備がいい」。
仮に2012年前の大戦に警戒と準備をして、外れてもそれで良い。・・なぜ?なら、外れたとしても3年+数年の「新たな準備期間が出来るし、大戦の回避に向けての運動が出来る」。..その様に考えるならは、2012年前に大戦への警戒と準備をしていて、外れても損はない。
▲タイター予言が制作されたものとした場合。 戦争を仕掛けようとする国は、年代をズラセて、相手の国を油断させ、準備と警戒心を無くさせる事が出来る。 確かに今、世界大戦は2015年では?とする所で、世界に無警戒心がある。 中東で大戦が始まると言いながら、無警戒に近い風潮だ。 日本では特に無警戒心がある。 アジアで大戦の始まりの戦争が発生するかも?知れないとする警戒心は、見えない。
さしあたり、2009年、2010年に中国がアジア地域で軍事行動を起こすかも知れないとの予言が有っても、無警戒だ。
それはさて置いて、2012年前に大戦の開始と2015年の大戦開始では、全くその戦争の拡大の被害規模は違うと思う。 何かの手が打てるはずだ。 タイター予言の2015年の大戦開始はウソだ!としての準備がいい。 外れれば、まだ2015年までに余裕がある。
世界で話合いが持てるはずだ。
極めてぜい弱な態勢にある」…ミサイル対抗の戦力不備を指摘
ワシントン――在韓米軍司令官に近く就任する米陸軍のウオルター・シャープ中将は3日、 上院軍事委員会で証言し、北朝鮮は現在、砲火器約1万3千丁、ミサイル800基を保有し、この脅威を削ぐ
ミサイル戦力が韓国には不足しているとの見方を示した。AP通信が伝えた。
韓国内に配備される地対空誘導弾パトリオットミサイル3(PAC3)の性能向上で在韓米軍 基地の
防御力が高まったものの、北朝鮮によるミサイル攻撃の脅威に十分対抗出来る個数
はないとも述べた。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200804040033.html
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=http://ufoexperiences.blogspot.com/2006/09/prophecies-of-billy-meier.html&sa=X&oi=translate&resnum=1&ct=result&prev=/search%3Fq%3DCorroborated:%2BSeptember%2B11,%2B2001,%2Bthe%2BWTC%2Bwas%2Bdestroyed%253B%2Bthe%2BUnited%2BStates%2Bhas%2Balready%2Battacked%2BAfghanistan%2Band%2BIraq%2Bas%2Bof%2Bthe%2Btime%2Bof%2Bthis%2Bwriting.%26hl%3Dja%26lr%3D%26rlz%3D1T4GGIH_jaJP246JP246%26sa%3DG
※↓は、「予言のビリーマイヤー」の中にあるものだけれども、別のHPからコピーをしたのもの。※残念な事に「お気に入りに登録していなかったので、リンクは貼れない)・・なお、「自動翻訳なので少し意味が不明確になっている」
• 251st Contact, February 3, 1995: •第二百五十一連絡先は、 ★1995年2月3日: (※連絡先とは登録日)
This contact contains startling information regarding technological developments such as hybrid warriors created by mixing human and pig DNA.連絡先に関する情報が含まれ、★この驚くべき技術開発などを併用する★ハイブリッド戦士 ▲ヒトや豚のDNAによって作成されます。 People will have biochips attached to their nerve endings, and Meier warned of ominous biochipping with links to Deep Space Platform satellites and supercomputer.バイオチップに接続された人々が彼らの神経終末、およびマイヤーbiochipping不吉な警告してリンクして深宇宙衛星やスーパーコンピュータのプラットフォームです。
Corroborated: Human–pig DNA experiments have begun in the last several years; people are starting to get "chipped".確証:▲人間と豚のDNAが出てきたの実験で、この数年間、人々は先発を取得する"欠けた" 。
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■↓の記事は、予言の様に動物(牛)と人間のDNA操作によって、新たなクーロン人間が将来的に出来る事を意味している。
▲英ニューキャッスル大学、ヒトとウシのハイブリッド胚の製作を実施
【Technobahn 2008/4/2 20:16】英ニューキャッスル大学(Newcastle University)の研究グループが▲ヒトとウシのハイブリッド胚を製作していたことが1日、同大学の発表により明らかとなった。
ヒトとウシのハイブリッド胚は、比較的入手が容易なウシから抽出した卵細胞にヒトの生殖細胞を移植することによって製作されるもので、幹細胞研究用への応用が期待されていたものとなる。
ウシから抽出した卵細胞にヒトの生殖細胞を移植することでヒトの性質を持ったハイブリッド胚を製作する場合、卵細胞からウシの生殖細胞を取り除いた上で▲ヒトの生殖細胞を移植することになる。したがって生成されたハイブリッド胚は基本的にはヒトと同じ性質を受け継ぐこととなり、▲ヒトとウシの両方の性質を受け継いだキメラ胚とは本質的に異なるものとなる。しかし、元となる卵細胞からウシの遺伝子的性質を100%取り除くことは技術的に困難で、▲一部にはウシの性質も残るものができあがる。そのため、この胚を成長させた場合には▲ヒトとウシの両方の遺伝子的性質を兼ね備えた生命を作ることとなり、神の領域を侵すものとしてで、実験反対の声が主流を占めていた。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200804022016&page=2
※図解の写真を見て欲しい↑ 牛と人間のDNAを使い、心臓と 脳を作っている想像図がある。 だからビリー・マイヤー予言にある=クーロン兵士、サイボーグ兵士を作る事は可能なのだろう。 しかし、予言には更にこの様にある。
①Also concerning genetic technology, enormous misuse will occur, because this will be unrestrainedly exploited for the purposes of war, not lastly due to the cloning of human beings for warring purposes, as this was practised in ancient times with the descendants of Henoch in the regions of Sirius.技術に関する遺伝的にも、莫大な誤用が発生するので、この目的のために悪用されるunrestrainedly戦争は、★最後には、▲クローン人間のために戦っているの目的のために、これは古代に実践して、地域の子孫ヘーノホシリウスのです。
②The irresponsible politicians will unscrupulously exercise their power, assisted by scientists and obedient military forces serving them, who together hold a deadly sceptre and will create clone-like beings which will be bred in a total lack of conscience and will be scientifically manipulated to become killer machines.無節操の無責任な政治家は、自分の権力を行使は、素直な科学者や軍の援助を受けて配信して、人の命にかかわるセプター共同開催すると ▲クローンのような生き物が作成されるまで染み込んで、合計の良心に▲欠けるとされる殺人犯になることを科学的に▲操作マシンです。 Division by division and devoid of any feelings, they will destroy, murder and annihilate everything.課課によって任意の▲感情を欠いていると、彼らは、破壊、殺人と ▲すべてを全滅させる。
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※自動翻訳なので、少し意味不明になるけれども、要点は分かる。 予言は、動物と人間のDNAによって造られた▲クーロン兵士は
感情を失い始めて、殺人マシーンとなって暴走を始めると書いている。 そして戦争の末期には、人間対 クーロン兵士の戦いになっている。
・・様な事を書いている。 ■これは、クーロン兵士などを造ったら、そのクーロン兵士によって人類が滅亡させられる事を意味しているな。
つまり、ナチス時代にはすでに研究が始まっていたと思う。基礎的な論理も確立していたかも知れない。
それから50年経過している。 民生用の医学技術と知識は、最高機密の軍事用とは違うはず。
それに、ナチスが研究して、クーロン兵士製造の筋道を付けていたと考えた方がいい。機械人間でも成長に20年以上はかかる。 予言には大戦に使われると書かれている。だからすでに製造段階と考えた方が、筋道的には合う。※今から研究では予言に出るクーロン兵士の登場は無理だ。 すると、
秘密裏に「成長段階と考えた方がいい」。
しかし、このクーロン兵=機械人間が使われ始めたら、最後の戦いは「人間 対 クーロン兵士」になる。予言にはそれで人類は破壊をされると書いてある。 推理をして来ると、クーロン兵士の登場は冗談ではなさそうだ。
※ビリー・マイヤー予言には、2つの予言がある。
①エノック予言 ②ヘーノホ予言
その②のヘーノホ予言には、米国と 彼女・・をハッキリと使い分けている。最初は、米国=自由の女神=彼女 と推理をして、彼女=米国として見ていたが、マイヤーはハッキリと、次の米国大統領は女性であると予言をしている様だ。 ヒラリーが大統領との見解の記述も多い。今はオバマが優勢だけれども、オバマはいつか暗殺されるのかも知れない。そんな予測もある。オバマが大統領になれば暗殺をされると・・。そして今、事実 人種問題も出始めている。
The USA will set out against the Eastern countries ahead of all other financial states and simultaneously she will have to defend herself against the Eastern intruders.★米国が反対を設定する前に、他のすべての国々の金融東部州と同時に★彼女は★自分自身を守るためには、東部の侵入に反対です。
※更に ・・パラガニの的中した予言では→
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-20071102.html
▲・年内に悲劇的な事件がアメリカを襲うだろう。それが何であるのかまだよく見えないが、とにかく悲劇的な大きな事件だ。..とある。
これは、オバマの暗殺かも知れないし、ジュセリーノは9月に 米国でエンパイヤステートビルでテロが起きると予言している。
・・もしかしたら、▲悲劇的な大きな事件だから、その様な事かも知れない。
それで、ヒラリーが大統領になる。 そんな推理はどうだろう?
妄想と推理が始まると止まりません。 連続投稿で悪いと思っています。
ご勘弁を♪です。
※追加としては、
ヨーロッパの予言から
Anton Johansson, Sweden (1858-1909) アントンヨハンソン、スウェーデン( 1858-1909 )
" 同氏によると、第三次世界大戦が勃発する" 7月末までに、 8月の始まりです。 "▲彼女のさらなる追加されました: "私は知っている。 "
ヨハンソン予測、以下の詳細:
1) インドが中国によって占有されています。
2) 兵器として使用される新しい病気が原因で死ぬ人々に25000000 。
この彼女もヨハンソンが米国大統領として見ていたら、ヒラリーと思います。ヒラリーが大統領として「権限を持ち始めた」後に、第三次大戦が始まるのでは?という意味が含まれています。すると?
ヒラリーが大統領としての権限が振るえる事が条件とすると、2009年から、それも7月以降。
そして、8月より米国として参戦というシナリオが考えられます。※あくまでも妄想からですが。
ZADIKさんへの回答

こちらヨーロッパ(EU)で一般的に知られているアウシュビッツ収容所の話はこうである・・・
①アウシュビッツ収容所の囚人は約70%が政治犯であり、ユダヤ人は20%未満であった(10%は犯罪者)
②600万人のユダヤ人の話は、戦前のユダヤ人総人口(欧州内)から終戦時に欧州内に残っていたユダヤ人口を差し引いた数である
③大半のユダヤ人はそれ以前に主にアメリカに移住した(他はカナダ、南米、オーストタリア、南アフリカ、一部はUKなどに)
④アウシュビッツなどで死んだユダヤ人の総計は60~70万人で殆んどが餓死か病死、又は強制労働による過労死であり、政治犯や犯罪者なども同じ理由から大量に死んでいる
⑤600万人も殺せるほどの毒ガスは、物資不足であったナチスドイツには無かった
私自身ベルリンの壁が崩壊する以前に一度だけアウシュビッツ収容所を訪れた事があるが、周囲のポーランド人からも殆んど同じ話を聞かされた
諸君は米国ユダヤ組織から完全に洗脳されて育ってきているから、「600万人ユダヤ人虐殺」このような間違った情報を信じていたのかもしれない
依然アメリカに住んでいた時でも仕事先のユダヤ監督からも「600万人の虐殺話は作り話で殆んどのユダヤ人はアメリカに逃げてきた」そう言われたものである・・・
ヒトラーはユダヤ人をヨーロッパから追放しようと捕獲しマダガスカル島へ島流しをする計画でいたが、それを変更したのはかの悪評高いアイヒマンであった
アイヒマンは戦況悪化と輸送コストを理由にアウシュビッツなどに隔離し、多種多様の理由からユダヤ人が死んでいったのであるが、ヒトラーが再三マダガスカル島へ島流しするように命令したが、アイヒマンは全く聞かなかった事はこちらでは有名な話である・・・
さて、EU内ではユダヤ人の力が限られている
おまけに欧州のユダヤ人は米国ユダヤ人のようにたちが悪くはない・・・
なぜなら、悪徳ユダヤ人たちはヒトラーがマダガスカル島へ島流しをしようとしたので、大きな資産と共にアメリカへ移住・・・だから戦後のアメリカは悪徳な国へと変身していたのである
しかも、あまり豊かでなかったユダヤ人が欧州内に取り残された時に救いの手を米国へ移住したユダヤ人たちに求めたが、それを完全に拒否!それでアンネ・フランクのように肩身の狭い状態で迫害を受けるようになったのである(米国ユダヤ系のルーズベルトが正式に欧州内に残っていた欧州ユダヤ人米国亡命を拒否した)
だから欧州ユダヤ人はアメリカのユダヤ人の悪口を言うし、ハッキリ言って今でも中が悪い!
さて、アンネフランクといえばアンネの日記で有名であるが、あの日記は後からプロの作家が架空のストーリーを書き加えたフィクションだた事実を何人の日本人が知ってるのであろうか?
このフィクションは直にアメリカへ売られ世界的に有名になったが、本国オランダのアンネの隠れ蓑(現在ではアンネ博物館)に行けばハッキリと「フィクションで他のプロ作家が書いた」と説明している
アンネが書いたオリジナルの日記帳も博物館に展示してあるが、通常の日記内容で「今日は雨」とか「食べたパンが固かった」などと単純な内容で本として出版されているアンネの日記とは全く内容が違っていた
諸君が日本語、米語などでサイト検索しても真実はなかなか解らない・・・オランダ語やドイツ語、せめてフランス語が理解できてその言語で検索してみないと真実は見えてこないものである
フランス語、ドイツ語がわからなくても米語でなく英語検索(又はUKサイト)で見てみることが真実を検索する最低のラインである
いずれにせよ、日本国内で真実を知ろうとしても難しく、だからアメリカ流のファンタジックな話ばかりが流れているのである
このようなファンタジック話現象は本サイトならびコメントを見ていると一目瞭然であるが・・・
日本に住んでいる限り仕方が無い事なのだろう
欧州に残った貧しいユダヤ人達を見捨て(生贄にし)たのも米国ユダヤ人たち・・・(ルーズベルトを含む)
日本に無差別爆撃で日本中が焼け野原になり大量の人間が死んでいった、それを命令したのも米ユダヤ系であるルーズベルト大統領・・・
日本に原爆を二度も落とし大量の人間が苦しみもがきながら死んでいたが、それを許可したのも米ユダヤ系大統領のトルーマン・・・
9,11をでっち上げてイラク、アフガニスタンで戦争を起こしたにもアメリカ・ネオコンと結託している米ユダヤ組織・・・
そして、次は間違いなく中国と日本を大戦争にさせ、大量の人間が死に、資産も無くなり、飢餓状態に陥り、大量の人間が病死し、この世の地獄絵巻の準備を進めているのも米ユダヤ組織である・・・
米ユダヤ組織、特に富裕層は金を儲けるためなら手段を選ばず、時として同じ同胞のユダヤ人でさえ生贄にする血も涙も無い連中なのである

なぜ、そんな恐ろしい事を平気でやるか?
それは彼らの宗教観から来ている・・・
自分達は神から選ばれた特別な民(選民)であり、それを繁栄させ神の国へと近づくためには生贄は不可欠である・・・
事実、旧約聖書を見れば解るが、他を生贄にするのは彼らの日常習慣である(動物または人間)
これらの情報は地元ヨーロッパに居れば自然に入ってくる話であり、別に欧州フリーメイソンの会員になる必要も無い・・・
これら悪魔の化身とも言える米ユダヤ組織に癒着し媚を売り、金を貸し、朝鮮戦争とベトナム戦争用の弾薬を製造して一緒の設けてきた日本自体が米国ユダヤ組織同様に呪われ、間もなく裁かれて地獄に落ちる運命なのも、自業自得だからである

ゲルマン民族主軸によるEU統合とユーロ誕生・・・原油高による中東原油産出国の多額の外貨・・・中国やインドの経済力拡大・・・サブプライムローンで急速に弱体し始めた米ユダヤ経済界・・・
近い将来、米ユダヤ組織は日本を道ずれにして破滅するでらろう・・・










2000年前、イスラエルで教えを説いていたキリストはユダヤ人を見て「あなたがたは罪びとである、だから改心しなさい、もしそうしないと終わりの日に裁きを受けるだろう」・・・
もし今キリストが再来したら悪事を働く米ユダヤと共に悪事を働く日本人達を見てやはり同じく「あなたがたは罪びとである、だから改心しなさい、もしそうしないと終わりの日に裁きを受けるだろう」・・・と教えを説くであろう
しかし、「私は一般的な日本人なので関係ありません」と言い訳を言うかもしれない・・・
だが、間接的に片棒を担いでいる事には代わりが無い

雨が降る時は貧乏人でも金持ちでも大人でも子供にでも、そこにいる人たちすべてに降り注ぐものである・・・
つづく・・・
【4月5日 AFP】韓国との緊張が高まるなか、北朝鮮は▲中国に大規模な食料支援を求めているという。4日、韓国のハンギョレ新聞が報じた。
「▲中国は(北朝鮮の要請に)まだ応じていない」と述べたという。 北朝鮮問題の専門家、・・Jin教授は「★4月18、★19日の米韓首脳会談後に▲金正日(Kim Jong-Il)総書記が★中国を訪問する可能性が高い。『兄弟のような隣人』としての伝統的な同盟関係を強化し大規模食料支援を求めるだろう」という。
http://www.afpbb.com/article/politics/2374033/2801926
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※・・・・中国を訪問する可能性が高いとある。 しかし、どうだろう? 世界の情勢は変化をして来ている。中国は今、食料などを輸入をする国になっている。その穀物価格、食料価格は値上がりをしている。輸入をする石油も値上がり。輸入をするもの全てが値上がりをしている。
▲更に悪い事は、2年続きの災害による「農作物の収穫不測」。2007年も相当に酷い災害だったらしい。2008年の1月と2月は50年来?の大雪災害。電力も停止、死亡者も数百人。森林は大雪で破壊された。農作物も壊滅的。養殖の魚さえその寒さにより死んだ。経済損失は軽く→
1兆元? 1兆円?を超えたとの事。実際はまたまだ増えているはず。▲だから中国の今年は、相当に食料関係を輸入をしなければならないはず。 チベットに軍隊を派遣しているのも相当な資金がいるはず。五輪会場の建設にも相当な資金がいるはず。
▲果たして? 北に支援が出来る余力があるのか? 仮に支援をしたとしても、北が満足をする量を支援出来るのか? 去年の気象を見ると世界的に凄い異常気象。すると今年も、中国でさえも農作物の収穫は、春先の大雪被害の後遺症で、相当に苦労が続くはずだ。
▲だから、金正日が中国を訪問するのなら、その時の記事を待ちたいな。 果たして中国と北の関係はどの様になるのか? もしも、北が満足をする結果が得られなければ、北は暴走をする危険も出て来るのだろうか?
↑中国の心配するより↑
資源もエネルギー源も
食料の自給自足さえできない日本のことを心配するべき内容をもっと書くべきである
近い将来に訪れる大混乱と大戦争、資源不足とエネルギー不足、食糧難で中国は日本より生き延びていく可能性が遥かに高い
しかも日本は島国である、戦争にでもなれば一般航空機や船舶は運行停止!国外へ逃げることが出来ない!
私からすれば今からの危険な時代に日本のような島国に「住め!」と誰かに言われても恐ろしくて出来ないのだ!
大陸に住んでいれば陸路で何とか逃げられる・・・(事実、イラク戦争でも大量の人間が隣国シリアに陸路で逃亡した)
いざという時、外国へ避難できない日本!!!食い物、エネルギーを輸入に頼っている日本!!何か事あれば飢餓が待ち受けている日本!!!そんな危険な国に住んでいることを諸君は気がついているであろうか?
中国ならいざとなれば裏金払っても陸路で国境を越えて外国へ亡命できるのである


■首相官邸への意見・要望
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
-----------------------------------
※メールの送り方は簡単。 一切の個人情報を書き込まなくて発信できる。
メールアドレスも必要がない。 政府に言いたい事を書いて、簡単に送れる。
▲多くの人に利用をして欲しい。 ネットへの投稿も有益かもしれないけれども、
直接だと「政府へ何かの刺激を与えられるかも知れない」。
自分たちの政府だ。 書く言葉に格好を付ける必要はない。気持ちや意見を
伝えられれば、目的は達せられる。 多くの人に利用をして欲しい。
政府に気持ちを伝える効果は、ネットよりも高い。 色々な人には、それぞれの考え方。
100人いれば、100の意見や要望。1000人いれば、1000の考えが政府に伝わる。
利用をしたい。
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↑それは名案である・・・↑

だからより多くの人たちが脱アメリカを投書して訴えるべきである⇒首相官邸への意見・要望
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
来週、私も投稿する
世の中を良い方向に進めていくには真実や真相を語るだけでは達成しない
知ってる真実や真相は行動して、はじめて生かされるのである・・・
つましい生活への転換
生を全うするための、最低限必要なものを見極める時でしょうか。難しく考えないでもいいかもしれません。
①エネルギー確保・・・自然のエネルギーは今原油よりコストが高いと言うことで、市場で汎用的になっていませんが、コストでなく生活・生存重視で考えれば、風力もシリコン太陽電池も、燃料電池も、技術的にはすぐにでも可能でしょう。そのうちより直接なフリーエナジーも出てくるのでないかと思います。
②食料・淡水・・・やはり、コストが上がっても良い覚悟で、生活・生存重視へと移行すれば、国内自給率も上がるでしょうし、飽食を慎むことで、つましい生活を通せば、まかなえるかとも思います。
③生きがいの創造・・・地球に命を与えられている当たり前の事に、感謝する心を再び取り戻すことも必要でしょう。昔から日本にも、意識的ではないにせよ、自然に感謝する心がたくさん残っていたのですから。まだその形は多く残されているのがありがたいとも思います。
断続的な大地震の予感
岡田茂吉師S.20年中期の予言
物事を善意に考える人、悪意的に考える人。 楽観的に考える人。投げやりに考える人、悪い方へ悪い方へ考える人。 時間的、経済的な余裕がなく物事を考えられない人。 勇猛な人、臆病な人。 人間には色々なタイプがある。
自分の性格を考えると「臆病」だ。 しかし、今 世界に、地球に、中東に、アジア、
日本に色々な危機が迫る時間が来ると、その臆病さが役に立つ。恐怖心から「多くの困った事の発生のイメージ、恐怖のイメージ、困窮するイメージ」などを、他のタイプの人よりも
多く想像できるからだ。
物事を善意に考える人、楽観的、投げやり、想定を放置する人などよりも、危機感を多く想定出来る。多くの危機感を感じ取れる。
■今は本当に、その危機感を感じ取らなければ「世界に、アジアに忍び寄る戦争の危機の回避や、もしも発生した場合の対応の遅れ、
対応不足になり、日本は敗戦する。
■チベットの例だけれども、チベットは仏教の国だった。「念仏により平和は保たれる」・・として武器を放棄してしまった。結果は知っての通りに「中国からの攻撃で占領されてしまった」。....それは、楽観的であり、人々の善意、物事の善意に考えが偏った結果が、チベット国という国を無くした。今は中国の領土となり「チベット自治区」という名前だ。 中国を悪く言うつもりはないが、物事は変化をする。地球や宇宙でさえも「変化の中にいて、変化を続ける事が存在出来る事が絶対的な条件になっている」。 変化が続かない宇宙は存在しない。存在をする為には「いつも変化は続けていなければならない」。 その変化の連続は地球にも起こる。
地球に住む人間、日本に住む我々にも当然=変化の連続という絶対的な条件が課せられている。 その変化を受け入れなければ存在する理由が無くなるからだ。(※今、ふと思ったが、生物が死ねば、変化は止まる。変化が止まれば宇宙に存在をしている理由が無くなる。 宇宙でさえも変化の連続があるから、存在しているとすれば、死ば変化が起こらない。
だから「生ある場所=変化のある場所・・それは社会という場所から消えてお墓に入る様になる)
その様に宇宙も、地球も、世界も、日本も、中国も、・・全てが「変化の連続の中にいる」....とすれば、これから先にいつまでも平和は続かない。
なぜなら「宇宙も含めての変化の中に存在理由があり、その変化の中に住んでいる日本」にも、中国にもいずれは、▲目に見えた変化が起こり始める。 変化も良い方向の場合もある。 ▲しかし今の状況は、悪い方への変化の予兆だ。 韓国と北朝鮮の緊張関係。
チベットでの中国軍配置。 インド国境にチベットを挟んで中国軍が配置をされている事。 今日の記事では、パキスタンが中国に発注をした軍艦=フリーゲート艦 数隻がパキスタンに引き渡された。 その様にアジア地域に「変化の予兆がある」。▲だから日本は、その悪い方向での変化を受けない様にしなければイケナイと思う。 ▲その変化を知るには、日本は「臆病になり、多くの変化でのイメージを持たなければイケナイと思う」。
日本がまだ尚、楽観的、善意的、投げやり的な見方で、世界情勢を、アジアの国々を、日本国内の意識などを見ていたら、危機感欠如に気が付かずに、▲チベットと同じになる。 ■チベットが過去に「臆病」であれば絶対に武器を放棄をせずに、国を守る意識を高く持ち続け、今の中国の占領は無かったと思う。 その意味では、能天気なテレビを観続けて、自分の中にある「臆病心」に気づき、そこから日本に降り掛かる色々な困窮、危機、脅威のイメージを想像出来るか?が、これからの日本の危機を救えるか?の分かれ道になる。
■臆病は恥ずかしい事ではない。 楽観的や 善意に考える意識よりも、時と情勢・・そして変化が大きく起ころうとしている時には、その「臆病心は、どの意識よりも有益な考えを生んで行く」。 日本は「臆病になり、色々な危機を想定して、これからでも直ぐに対応するべきだ」。
こちらのニュースでは

中国の国内を不安定化させるUSAの企みもあるだろうが、まずはチベットで暴動を故意的に起こさせ中国を悪者に仕立て上げ、世界を代表して日本と戦わせるための下準備と見られる
思うことや書きたい事があるけれども「まとまらない」→ タイトル変更 →
●今の日本の危機を救えるのは「臆病心」だ
① 生物が死ねば、変化は止まる。変化が止まれば宇宙に存在をしている理由が無くなる。 ▲宇宙でさえも変化の連続が存在できる理由になっているからだ。 だから人間は、死ねば変化が起こらない。 変化をしなくなるから存在理由が無くなる。
② その意味では、能天気なテレビを観続けて、▲自分の中にある「臆病心」を忘れさせたり、逃げたりしていては、日本に降り掛かる色々な困窮、危機、脅威のイメージを想像出来ない。その「臆病心に気が付き、危機感を感じ取れるか?」が、これからの日本の危機を救えるか??の分かれ道になる。
「感」がなくなった日本

僅か2ヶ月間の滞在で、自分自身の(感)つまり感覚が失われた事にヨーロッパに帰国後に気が付いたのだ
昔はそうではなかったが、今の日本に滞在すると神経系統に麻痺またはダメージがきて感覚的なことが解らなくなる
なぜそうなるか?環境ホルモンによるものかストレス社会からかはハッキリした事は解らないが感覚系統に障害をきたす事は間違いない
だから、危機感や感動、相手や家族に対しての思いやりが無い人間、醒めた人間が急増しはじめているのだ
このような状態で、果たして「臆病な心」も持てるのだろうか?
日本国内の人間は「感じる」ことが急速にできなくなってきているが、しかしストレスは確実に溜まっている
自分に溜まってきている膨大なストレスも感じ取れない人間たちの急増・・・
だから何時かは溜まったストレスが爆発していきなりキレて人を刺し殺したりするのである
最近、相手を殺しても罪悪感が無い人間が日本国内で急増しているのはこれが理由である
人を殺しても何も感じない人間たち・・・(一種のゾンビー人間)
感じる感性が無くなった人間ほど怖いものは無い

どれが、どう「おかしい??」とは分けて言えないけれども、感覚的にはオカシナ方向に向かっている事は分かる。
まずはテレビ番組から→ 女性キャスターの年齢的なものかも知れないが、最近はやけに年代が若い。そして美人系を揃えている。
女性蔑視ではないけれども、若くて綺麗なキャスターを多く揃えて、ニュースや番組を作っている。 見る側の男も引かれて番組を観る機会が多くなる。しかし、女性カャスターや出演者が多い事で「番組自体は、▲馴れ合いにより、話題性がソフトになっている」。 だから、知りたい事実内容が奥深くまで作られていない。 ▲馴れ合いばかりが目に付く番組が多くなったと感じている。 更に芸能人でも美人系を多く出演させて、意味の無い番組??が多くなっているのもおかしい。 娯楽、情報発信としてのテレビの役目が、娯楽に偏っているのもおかしい。
■つまり、悪く言えば「女性の性的な魅力を多く観させる事により、視聴率を高くすると同時に、考える番組を作らないので、テレビを観る時間が長くなればなる程に、考える力や 想像力が失われて、
■無感覚派人間、無能力の人間を多く作られているのではないのか?とする違和感がテレビ放送に感じている。
社会的な現象では、やはり「不可思議で、単純動機の殺人事件が増えた事」。 更には、教師、公務員、地位や名誉のある者でも、一般の者でも、とにかく「性犯罪が極端に増え続ける現象」・・それもおかしい。 学校の教頭や教師でも、少女たちと「性的な交渉を求めようとしての犯罪事件の多発」。
小学生、中学生、高校生が関わっている性犯罪事件の多さは異常。
▲問題というか? 社会がおかしいのは、それらの凶悪事件の報道の進め方としても「おかしい」。・・・・どんな凶悪事件、凶悪事件が多発をしているのに、「▲ただ、色々な事件の流れの一つである・・という捉え方の報道」。 社会にそんな多くの不可解事件が多発をする背景には、何が原因になっているとの「原因探求・方向性」がない。 ただ・又も凶悪事件が発生をしまとたと報道をして、「社会として、何が原因で多発をするのか? 考えましょう!」との国民に向かっての「意識啓発の姿勢がない」。 テレビは特にその様に「投げやり的な番組になっている」。
▲テレビの弊害で、日本人は「考える力、想像力」を失わされている事は確かです。
※まだ言いたい事はあるけれども、別の機会に投稿しましよう。
↓の内容も関係をしていると思います。
■日本の近代史と大東亜戦争
http://www.geocities.com/lightworkers2012/jap.html
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この占領の時期、メディアが洗脳に使われました。朝日新聞・NHK・岩波書店などです。
これらの組織には、日本が悪い、という意識が強烈に刷り込まれ、現在でも、これらの
企業の発する情報は、日本を悪者にしようとする考えで統一されています。
NHKで放送される戦時中の模様は必ず日本が悪者になるそうです。現在では、
朝日新聞と共に朝日テレビも、同じような洗脳の中にあります。日教組も
洗脳を強く受けている団体です。....※らしいです。
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※去年の2chでは、▲韓国や 北朝鮮系の工作で「 社会の? 意識の分断工作があります。注意です 」との投稿が多く、その内容は、①男女の間を壊す ②日本人同士の結婚を妨害する ③韓国人と日本人の結婚を増やす ④DVを画策して既婚女性を離婚さす
⑤未亡人? 既婚女性を・・何とか?何とか?書いていました。 ⑥地域での対立を煽る→例えば、大阪と関東 九州と大阪の対立・・とかを行う。
▲つまり、意識の混乱と 連帯感を壊す。 日本人の結婚を少なくして日本の人口を減らす工作。 社会混乱を画策する。・・その様な投稿で、2chの中では、訳の分からない位の変な投稿が多くあり、益々、意識が混乱をしたのを覚えています。去年はその様な「意識の混乱を狙う投稿が多かったです」。 今年はそんな「分断工作に注意!」の投稿は無くなりました。しかしまだ、形を変えて行われているでしょう。
■その「意識の混乱は、事実 今年もですが、去年は本当に「性犯罪事件=レイプ事件が多発をした」。 女性が多く殺された事件も多発。だから一層、なぜ?そんな事件が多発をする??と悩むけれども、性犯罪事件は多発をする一方だった。 だから、意識は益々、混乱をした。
そんな去年でした。 (※その様に今年もこれから暖かくなって行くと、性犯罪が一層・多発をするでしょう。それが又一層、意識を混乱さすはずです)
■その様に韓国や北からの「意識の混乱を狙う工作からの影響」も有るし、日本に「余りにもも多くの問題。それなのに改善されない不思議さ」・・その解決されない問題の多さが、無気力感を誘い▲意識の混乱を誘発して、「無感覚人間が増えて行く・・」と推理出来ますが、情報にある様に、テレビ、マスコミも「日本人の無能化に多く関わっている為に、問題の解決は難しいと思います」。 また、政府も無能化に陥っているので、日本の全てが「■意識の混乱状態に陥っていると思います」。.......この、意識の混乱が、日本が「おかしい全ての原因と思います」。
●つまり日本は、正論、論理性、精神性を失った為に、誤魔化しの論理、画策の論理を論破出来なくて、益々、意識の混乱に向かっていると言えると思うのです。 問題の先送り、問題から逃げる方法を今まで取って来た為に、もう何が何か?分からない位の「意識の混乱状態」。
その状態が「おかしい日本」を作っていると思います。
ソフィア/ブルガリア 関連写真 4枚
Thracian Spring 2008では、ブルガリア陸軍、空軍と米空軍のインターオペラビリティ(相互運用性)の向上を目的に、NATO方式による兵員・物資の航空輸送訓練を行う。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2374512/2799658
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■ヒトラーの「究極兵器」と
「マインド・コントロール」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html
※まだまだ、ヒトラー研究は止められない。 ヒトラーを調べて行くと、これから起こるであろうとされている「第三次大戦での兵器」の姿を少しは想像が出来る。 ▲余談的なものとして→ かなり数年前の米国の記事に「 暴動を鎮圧する為の新兵器」として、軍用車両の上に2~3m四方のパラボラアンテナを付けていた。電磁波を使うと書いていたので、電子レンジの様な感じで、暴動者に熱を与えて暴動を鎮圧すると思っていたが、ナチスの研究資料を見ていて、その機能は違うものである可能性が高いと知った。 つまり電磁波による・マインドコントロール電波を出して、暴動者に無抵抗感を与えるものらしい。 また、マインドコントロール=潜在意識への操作により、強力な兵士なども出来る様に書いている。
▲つまり、DNA操作による全く新しい人造人間も造れるし、マインドコントロールによる・機械的兵士も造れそうだと知った。それでマイヤー予言にある→第三次大戦は、クーロン兵器や、サイボーグ兵士なとが現れて、殺人兵器になり暴走を始めるとの・意味が分かり始めた。
※だからヒトラー研究は、まだまだ必要のようだ。
↑の記事 ■ブルガリアと米国、共同軍事訓練を公開----
※あれでも、そろそろ中東戦争の準備を開始したのかも知れない。
ビリーマイヤーの本の一部


http://jp.epochtimes.com/jp/2007/04/html/d51862.html
※記事より→
ロシアの新聞『ウネン』の報道によると、ロシア社会科学院の研究者達は、近いうちに地球上に超能力を持つ新人種が現れると指摘している。この新人種の共通の特徴は知能がとても高く、感性が非常に鋭い。人体エネルギーを撮影した写真から見れば、精神力を示す青色が彼らの体に非常に強く現れることから、このような人々は「ブルー児童」と称されている。1994年以後誕生した子供の5%が「ブルー児童」に属すると科学者たちは指摘している。古代マヤ暦法に記載されている資料によると、人類の末日が来る時、知能が「ブルー児童」のレベルに達している人だけが、災難を免れるという。
報道によると、「ブルー児童」は、内臓の機能がすでにある程度変化している。彼らの免疫系は普通の人より数倍も強く、▲疾病に対する完備した免疫力を持っている。▲エイズのような病気は彼らには感染できない。さらに、▲彼らのDNAも現代人類と異なっている。科学者達の推測では、現在の地球上には、すでに「古い人類」に属さない千人ほどの新しい人種がすでに誕生しており、この過程の進展はあまり早くないが、確実に進んでいる。
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※記事の先にある内容の信憑性は別にして、米国の記事でも同じ様な子供たちがすでに一部、生まれているらしいとの事。特徴はロシアの記事と同じで、免疫力が強く、ほとんどの病気にかからないらしい。 また、普通はDNA螺旋構造は2本だけれども、3本との事。まだ先に進むと12本くらいになるとの予測もあるとの事。
▲ヒトラーの予言にも、そんな記述があった。
ヒトラーの「超人思想」の謎 http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha100.html#09
→その代わりに人類は、苦しまぎれの突然変異で、救いの超人や神人を生み出す。彼らや彼女たちは、知能が数次元高いだけではない。外見は人間とあまり変わらないが、人間にとっては危険な、▲どんな毒や殺人光線を浴びても生きていられる。▲神経も内臓も、人間と違う次元に進化してしまうのだからね。」※その様な部分に、記事の内容は一致をしている。 しかし外見が同じ様なので余り驚かなくて、よさそうだ。
これから起きる予言 ・・・・ポピの予言からhttp://hyla.jp/future.htm
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※ポピの予言も気になる。
危機こそチャンス
ですから、日本が戦争の当事国となる可能性も大いにあると思います。
もちろん日本政府は日本の独立を守るべくありとあらゆる手を打ちはするでしょうが、大きな流れには勝てません。
あるとき某国より宣戦布告されるか、布告なしに占拠されるかするときに、日本には戦う術がないので、短日中に降伏し、独立を保つことができなくなるでしょう。
降伏した日本は自治州として存続できるか、もしくは奴隷状態になるかするでしょう。
何%かの人は逃げて他国で日本人難民として生き、ヤスFRさんのように戦争前から他国で生活基盤を築いている日本人もいて、彼らは国を失った日本人として、今現在の日本人よりも強烈に「日本人としてのアイデンティティ」を掲げた日本人になるでしょう。
名無しさんや、ヤスFRさんがおっしゃるように、今の日本人はかつての日本人が持っていた良さを失って、色呆け、欲呆けのロボットのような人が多いのも事実です。私もそう感じます。
ですから、亡国の危機に瀕することで呆けた日本人の目が覚めるなら、危機を怖がるのではなく、むしろ逆に利用するくらいの態度を取るべきではないでしょうか?
究極の、危険な思想であるというご批判を承知で書くのですが、外見の似たアジア人から支配を受け、言葉を奪われようとして初めて、日本語の美しさを痛感し、正しい日本語を残そうとするということも考えられないでしょうか。
隷属状態に置かれたために、神への信仰心が復活するということも考えられないでしょうか?
日本という国が地図から消えるからこそ、どうしても日本という国はあるべきなんだと、強い愛国心を持つようになるのではないでしょうか。
現在の風潮は、日本人が日本を愛するのは当然なのに、愛国心があると言うと、「右だったのね」と引かれてしまいます。
左でもなく右でもなく、ノンポリであることが就職に際しても結婚に際しても安全であるという日本人の共通認識は何時ごろできたのか?わかりませんが、それがあるので、日本人の多くは政府にたてつくようなデモを行わないのだと私は考えます。
離散の日本人となれば、日本の良いところを子孫に伝えて行こうとするにちがいありません。
神話、伝説、和歌、俳句、作法などなど。
そうすれば、離散の民は「徳の高い優秀な日本人」として、他民族の中で尊敬を勝ち得ることができるようになるかもしれません。
長々書きましたが、要は、色々と悪い方向の(恐くなってしまうような)未来の予測はたくさんあるけれど、むやみやたらと不安に感じることはないよということです。
日本という国を地図から消すことはできても、民族を消すことはできないのです。
離散のユダヤ人のように、日本人も世界中に散らされても、日本人であるというアイデンティティを失うことはないでしょう。
死ぬ人は死にますが、生きる人は生きます。
何%かでも日本人が生きていれば、日本の文化は失われることはありません。
当面は、慌てず騒がず、マッチョマンさんがおっしゃるように暮らすのが良いと思います。
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※ポピの予言に、たぶん2012年の末に近づいた?時だと思うけれど、▲重要なヒントが書かれている。→
いつの日か、大地から不思議な ▲①霧が立ちのぼり、全ての人々の▲思考力と心を弱めてしまうという。
彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。
子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。
世の終焉が迫ると、 ▲②太陽の周りに「もや」がかかるという。
その「もや」は ▲③4回現れ、我々に自分自身を改めるよう警告する。
すべての人種がひとつとなって、生き残るために立ち上がり、それを妨げる原因を明らかにしなければならないのだ。 もし人が、■自らが作った武器で戦いを始めなければ、平和はやってくるだろう。
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■その様に、①大地から不思議な霧が立ち上る現象。
②太陽の周りに4回「 もや 」がかかる現象。..........その様な現象であれば、ハツキリと確認出来る規模のものに違いない?くらいのものと、想像できる様な気がする。だからそれらの現象は、ハッキリと確認出来る「▲人類への警告になる」。 人類はまだその現代の知識、感覚ではその地球規模? 宇宙的な規模の脅威を想像出来ないから、まだ無茶な争いをしているのに違いない。
▲覚えておきたいな→色付きの文字 ①地面から不思議な「霧が立ち上る」・・※想像だけれども、地球規模の異変なので世界各地に発生するもの。更に、1回だけではないはずだ。不思議な霧だから、大地から空に向かって→オーロラの様に「ゆらぎか? 放電する様に? 空に立ち上がる霧てなのではないだろうか?」..想像すると、地殻のヒビ割れから空に向かって何かの物質が放出される。その物質に宇宙からの今までと違う=異質の電磁波に共鳴して、オーロラの様に輝くのではないだろうか? 異質の物質放出+異質の電磁波で、その霧の色は不思議な色に見えるのではないだろうか?
▲②の太陽に「 もや 」が掛かるは、想像ではこうだ→ 太陽自体にはモヤは掛からない。 地球の大気層の性質が変わる。つまり、大地から放出される物質が、太陽光を遮るのではないだろうか? それか?4回のモヤの時は、海水温が異常になり、大気中の水蒸気が異常に増えるのかも知れない。 しかし、①②は重要なヒントだ。
しかし、中国に占領される事だけは、御免だな。 そんな風に楽観的に考えられない。 善意的や 良識的な考えは危険だ。・・そんな風に個人的には考えている。 チベットでも「良識的、善意的な考えがはびこり、武器の放棄。 そして占領。そして何十年と渡り虐待を受けている」。
「法輪功への虐待」を、知っているだろうか? 残虐性が酷いのでリンクは貼らないが、酷いものだ。女性であれば、乳房の切除、身体に大きな傷が一生残る深い傷。 刑務所から開放されても廃人同様の身体と精神。 女性であれば、男性の囚人の房に掘り込まれて「集団レイプ」。その繰り返しで精神は狂い、廃人になる。 女性であるからこそ、性器への拷問が多い。
その他一般としては、臓器売買を中国は行っている。それは凄い金額の儲けになる。だから生きた人間から臓器を摘出して売る。それも麻酔も無しに臓器の摘出の場合もあるとの事。 それらの刑務所は、地下に造られていて絶対に外部からは分からないとの事。 死ねば死んだで「死体は売られる」。 中国の習慣らしいが、独身の男が死ぬと、女性の遺体と「添わせて、葬儀をする習慣」があるらしい。だから女性の死体の売り買いもある。 女性の死体を集める組織もあるとの事。女性の死体がなければ、誘拐をして殺してでも死体を売る。
▲別の場合だけれども、数年前の動画だったがインド付近?での華僑の暴動が有った。その動画を見ると(※ネット上から直ぐに削除をされた)、酷いものだ。 人の手足をバイクに縛り、引き裂く殺し方だ。 女性や子供はレイプをして殺す。
焼いて殺す。残忍のし放題だった。十数年前??の映像だった。 しかし法輪功の状況からその残忍性は、遺伝として持っているはずだ。全ての中国人ではないが、危険地域としての占領地域に入る中国人は、残忍性を持っているはずだ。
※今日のテレビ番組で、中国の動物園→お金を払えば、ライオンの檻に、水牛を入れてライオンが水牛を殺して食べる姿を、入園者に見せるらしい。番組として映像が出たのは→水牛の方が強くて、ライオンが逃げた為だ。ライオンが水牛を殺して食べれば、映像として出なかったはずと思う。 それでも残忍性を感じてしまう。
※スペインでも、闘牛で最後に牛を殺すが、あれば「文化としての認識がある」ので仕方がない。 とにかく、中国の残忍性は頂けない。占領されるのは御免だ。
若い女性の全裸死体が月7、8体…北京で猟奇殺人 2008/01/12
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008011211_all.html
水路から全裸女性の変死体。 ▲毎日のように若い女性の身元不明遺体。▲ここ1、2年で、市内の川や水路から毎月7、8体の変死体。10-20代の若い女性ばかりで、1カ月に▲20体も見つかることもあったという。全裸の場合が多く、中にはバラバラに切断されたケースも。大半が激しく暴行された跡があり、もとをとどめないほどに顔を殴られた遺体も。
オフィス街を流れる川からも度々見つかり、騒動になるが、地元メディアでも ▲ほとんど報じられることがなく、大半が身元さえ分からない。
こんにちは
堕落論
坂口安吾
初出:「新潮 第四十三巻第四号」
1946(昭和21)年4月1日発行
http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42620_21407.html
「半年のうちに世相は変った。醜(しこ)の御楯(みたて)といでたつ我は。大君のへにこそ死なめかへりみはせじ。若者達は花と散ったが、同じ彼等が生き残って闇屋(やみや)となる。ももとせの命ねがはじいつの日か御楯とゆかん君とちぎりて。けなげな心情で男を送った女達も半年の月日のうちに夫君の位牌(いはい)にぬかずくことも事務的になるばかりであろうし、やがて新たな面影を胸に宿すのも遠い日のことではない。人間が変ったのではない。人間は元来そういうものであり、変ったのは世相の上皮だけのことだ。<中略>人間。戦争がどんなすさまじい破壊と運命をもって向うにしても人間自体をどう為しうるものでもない。戦争は終った。特攻隊の勇士はすでに闇屋となり、未亡人はすでに新たな面影によって胸をふくらませているではないか。人間は変りはしない。ただ人間へ戻ってきたのだ。人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。人間は可憐であり脆弱(ぜいじゃく)であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道をあみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。だが他人の処女でなしに自分自身の処女を刺殺し、自分自身の武士道、自分自身の天皇をあみだすためには、人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。そして人の如くに日本も亦堕ちることが必要であろう。堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。政治による救いなどは上皮だけの愚にもつかない物である。」
ナチス製原爆
ヤスFR様のお蔭でヨーロッパの生の情報や空気に触れられるのは大変貴重なことです。
おっしゃるとおり、日本で入手できる情報にはやはり限りがあります。
お話から分かるのはユダヤ人にも民衆と支配層との区分があるということですね。
私が上で申し上げましたのは当時の米英ソ独の敵味方の国々が全てユダヤ系の指導者に率いられ、共同でユダヤ人の大量虐殺を捏造し、イスラエル建国への布石をしいたということであり、このように欧州とアメリカが戦前に一体であったのならば今も一体であると考える方が自然だということです。言葉が少し足りなかったようです。すみませんでしたm(__)m
ちなみにエドガー・ケイシーもリーディングで、第二次大戦の目的をイスラエルの建国であるとしています。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd300.html
あれほどぎりぎりで日本降伏の前に間に合わせたにもかかわらず、広島と長崎に投下された原爆がウラニウム製とプルトニウム製の二種類だったことがいかにも不自然であり、調べたところ、やはりアメリカが開発したのは片方だけのようでした。日本がいつ降伏してしまうかしれない当時の戦況において二種類の原爆の完成を待つ時間の猶予は無く、実験目的の投下を遂行するには完成次第、投下する必要があったはずだからです。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc107.html
ウラニウム原爆はナチス製で、戦時中にドイツからアメリカに横流しされたとされ、ロンメルに罪が着せられていますが、アメリカの一般大衆が恐れおののくほど、その脅威が知れ渡っていた決定的な兵器が交戦中の敵国の手に渡るなどスパイ映画でも有り得ない話で、ユダヤの背後の霊的存在から直接啓示を受けられる高位階層に属し、またアメリカと一体で彼らの意図と目的を知る立場にもあったヒトラーは原爆の投下目標が日本で、それを行うのがアメリカであることを知っていたはずであり、原爆は最初から日本に投下する目的で開発され、ヒトラー自身の指示でアメリカに引き渡されたはずです。
2チャンネラーっぽい名無しさんへ
>「簡単にまとめる能力が無い」だからいつもそれで悩んでいる。そんな事でご勘弁を♪
>いつも「うまく・まとめられない」・・けれどもとして、投稿をします。
そんな言い訳をするのなら、ご自分のブログを持てばいいでしょう。いくら記事を書いても誰も文句は言いませんよ。ここは『ヤスの備忘録』ブログで、あなたのブログではありません。
そんな中、いつも書き込んでいるおなじみ(?)の一人の工作員が何を血迷ったのかこういったのが忘れられません。
「日本人の精神を殲滅するのです」
突っ込みを入れたら、その工作員らしき人物はなにやら言い訳をしておりましたが、それが彼らに課せられた目的の一つなんだろうと思います。このような情報操作や世論誘導はマスコミの中にも多くあるように感じます。どうか皆さんは乗せられないで下さい。
日本人の精神というのはもしかしたら他国から見たら、脅威の一つであるのかもしれません。
以前nel様がおっしゃっていた、
表面上は明治維新以降の日本人は欧米列強の勢力に抑圧され、付き従わされて来たように見えますが、いざという事態における日本人の生活能力というのは、言語化されず「生活習慣の中に埋蔵された」それらの「精神的資産」(和を主体とする倫理構造と生活の中の文化的遺産)のために、意外な底力を見せるものだと、私は信じております。満員電車に入ってくる人に押されても嫌だとは思いながらも黙って押されるがままの日本人の感覚は、西洋人には理解不能です。欧米社会だったら、あちらこちらで訴訟になるはずでしょう?そうならないのは目先の感情表出で個別の精神を浪費するより、共同体の最終到達点を優先しようとする長期的な歴史感覚を持つ民族だからですよ。ある意味、拷問されても暗殺を諦めない強靭な暗殺者集団のような、ねばり強い民族特質を持っていると思うのです。
このような日本人の精神をあらかじめメディアや法改正によって破壊しておくのは容易に想像できると思います。
裏で暴力団と癒着しているようなくだらないテレビ番組は見ないこと、対立を煽るような意見は裏側の意図を読むこと。「日本人の精神を殲滅」しようとしている意見は疑って下さい。
失礼しました。
↑それは違う↑


パリなどのメトロでも朝の通勤ラッシュ時は日本と同様に缶詰状態だ!
しかも直に訴訟する国はアメリカと日本である
西洋人でもヨーロピアンは個人的な訴訟を殆んどしない
日米人に比べるとヨーロピアンはおおらかである
ただし、政府や大手企業に対しては環境保全問題や自由と人権問題などでよく集団訴訟を起こすヨーロピアンではあるが・・・
しかし、アメリカ人でもエホバの証人は訴訟しないことで有名である
数千年間も戦争から戦争で苦労してきたヨーロピアンだから、相手に対して細かな事は要求しない
「生きているだけで丸儲け」そう考えているのがヨーロピアン、「生きてる限り人生楽しもう」そういう快楽主義的なところがある
例えばアメリカから日本に来たセクハラ訴訟と言うのがあるが、ヨーロッパ特にラテン系諸国ではセクハラ行為は日常茶飯事に起こっている・・・しかしヨーロッパの女性はセクハラされても「男の冗談」ぐらいにしか思っていない大人の女性が多い
フランス、スペイン、イタリア、ベルギーとスイスの一部地域などのラテン系欧州諸国は特にそうであり、「セクハラもされない女は魅力が無い女」と女性自身がマジでそう考えている
だからセクハラされて逆に喜んでいる女性をこちらでは多く見かけるものだ
こちらの若い女性(OL)は「セクハラしてください」と言わんばかりの短いミニスカートや胸が開いた服をオフィスに着てくる⇒(ただし暖かい夏場だけ)
しかもビーチや公園に行くとトップレスになっている女性をよく見かける⇒(もちろん暖かい夏場だけでゲルマン諸国も同じでオープンな国民性)例1⇒http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080331_topless_public_copenhagen/
例2⇒ http://www.kanshin.com/keyword/992961

こんな事を日米でしたらわいせつ陳列罪で警察が捕まえに来るだろう
仮に自動車の追突事故で相手側が死亡したとしても保険会社がお金を払ってそれでお終り・・・金払いが十分でない時は保険会社に文句をいって払わせる・・・だから相手が交通事故で死んでも加害者に対して個人的な訴訟をしてこない
交通事故で死んだら「運が悪かったね」ぐらいにしかヨーロピアンは考えていないが、これが日米だと直に訴訟・・・
戦争から戦争で死人ばかり出してきたヨーロッパだから「死ぬのは慣れている」それがヨーロピアンである
だから小さなことは気にしない国民性、基本的にヨーロピアンはおおらかである(一部のUKは別だが)
この事を知らなかった諸君は日米の世界観しか無かったのである





日本ではよく「西洋人と日本人と比べて」とか「日本と比べて欧米では」とか比較する人がいる。しかし、この三ヶ所に住んだ経験も無いのに知ったかぶり理論を並べる人間がいるが、住んだ経験も無いくせに事実無根の話をするのは周囲の日本人を混乱させるだけだ













ZADAKさんへの回答・・・

私は仕事柄ドイツのミュンヘンに年に数回訪れるが、そこで収集した情報ではヒトラーはユダヤ人が考案した核兵器嫌いで、今の日本にある非核三原則に近いアイデアを持っていた
つまり、核兵器は作らない、使わない、持たない又は持ち込ませない・・・だから原爆製造を中止させたのである
しかし、連合軍と条件付降伏を交渉していたロンメルとその他の上級仕官たちがナチスドイツが既に保有していたとも噂されているウラニウムを米国へ横流しした可能性もあるが、もしそうであっても全ての条件で核兵器の使用を禁止させたヒトラーの意志ではなった事はまず間違いないだろう・・・
それば別にして、日本の海外への見方?の未熟さ?として思う所があります。
海外に出た事は無いけれど、2chや 世界の記事から少しは、海外に出る日本人への批判的な「意見」を見る事があります。
日本からの海外旅行やビジネスで、一年間に海外に出る人は去年までは年間 1600万人位になったとの事。
日本にも多くの凶悪事件、世界にも色々な事件があり、世界のニュースが2chのスレッドに多く取り上げられている。
その中から知ると、海外での「日本人の評判の良くない部分」も、多く投稿がありました。 海外に出る日本人の全てではないけれど、海外というか? それぞれの国の社会性を知りながらの「観光旅行」での意識が薄いか? 無い為に、海外に出ると「日本国内の感覚でのデタラメさを、海外先で発揮をしてしまう人も居るらしいと・・」
次の投稿もそんな「ある一部の日本人観光客のデタラメさが、世界からの日本人観での・ある一部の日本人の精神崩壊現象として利用をされて」、犯罪や性犯罪の被害に遭遇する日本人を増やしている面もあると思っています。
■ニュース国際+@2ch掲示板 (※ほとんど覗く事はないけれど、↓の投稿を見つけた)
【エジプト】パン不足から高まる社会不安で暴発しかねない危険域に 経済的困窮による自殺者は4000人
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1205847041/l50
■67 :在エジ:2008/04/04(金) 02:10:32 ID:KTq/G・・・・
反政府的な事をブログに書いたジャーナリストが逮捕されて牢獄に。
ナセルの前の方がエジプトは綺麗でヨーロッパのような国だったと今の老人達は言うけど、
ムバラクの国になる日の方が近い。今はバブル状態で何もかもが値上げ。普通のサラリーマンで月収4万もあればいい方なのに成金向けのモールでは高級品(日本の電化製品等)ばかり。
日本語ガイド共は屑。▲日本の女は遊んで捨てるだけ。日本人と結婚してても遊びまくり。
とあるブログで見たけど旦那と来たツアーについた日本語ガイド(既婚)の事が好きで愛してるとか
メールのやりとりしてるだの。▲真面目に勉強や観光にエジに来てる日本人まで馬鹿にされてしまう
---------------------------------
※その様な「海外での日本女性の評判が悪いとする投稿などがある」のも事実。 ヨーロッパでも、英国でも、東南アジアのタイ?などでは
「馬鹿騒ぎをする女性グループ」もいるとの事で記事にもなっていた。....それらの一部の人間としても、海外での日本人女性の「性的なモラルの無さを風潮的に広げる現象にもなる」。...その事により、エジプトからの投稿の様に「一部の性的モラルの壊れた日本人女性により、多くの日本人が、同じ様な・性的モラルの壊れた民族として見られる傾向にあると思う」。
▲海外旅行をする人は、そんな事情も知っておく必要はある。 知らずに、ただ海外の景色、風景、観光地を楽しみたいだけとして海外旅行に出ると、外国からは→「性的モラルの壊れた日本人として見られて、性的な思惑を隠して日本人に近づいて、性的な被害者になる」。
そんな事件は、多いだろうと想像できるし、事実、海外経験のある人よりの投稿も多い。最近は投稿が控えられているが、韓国も「日本人女性の多くが、性的被害=レイプ、集団レイプ被害に遭う事が多い国だ」。 ▲その被害の多さ、事件の多さは韓国や、日本のマスコミ、外務省までもが事実を隠している。 だから韓国旅行に行く日本人女性の多くが、まだ性的被害に多く遭っているはずだ。
■その様に、海外では「日本人の性的なモラルの崩壊」という部分で、日本人を見ている人も居るという事を知っての→ 海外旅行が必要に思っている。 海外を知るべきだ。 韓国のこんな所が魅力との宣伝など・・。....しかし、世界に対する何の情報も持たないままに海外旅行をすると、特に女性は「▲性的被害に遭う場合が多い」ことを知っての海外旅行をするべきだ。
■今、日本は異常な程の殺人事件や 性犯罪事件が増えていく方向にある。 この傾向は日本だけではないはず。 世界のニュースからでは、ホチボチと奇怪な殺人事件が増え始めている。 それは、ジュセリーノが、2009年より世界に暴力事件が拡大する・・との予言にも一致する。 ▲2009年に年が変わったから直ぐに増えますではなくて、変化とは→見えない時期から、見えない部分から始まる。しかし、奇怪な殺人事件は増えて来ている。つまり、最初は見えない変化が、すでに「見え始めた変化になった」ことを意味している。ジュセリーノの予言した暴力の拡大は、すでに目に見える「変化として動き始めた事を意味している」。▲とすると、2009からは想像も出来ない位の「暴力事件が、日本も含めて、世界に広がっているとイメージした方がよくなる」。
■その世界の暴力事件の拡大の「予言」は、日本人が海外旅行で暴力事件の被害者が多発をし来る事も意味していると思う。
だから、「日本人は海外に出て、世界を知るべきだの声に誘われて、気軽に海外旅行に出かけると、大きな被害に遭う事を意味している」。
これからの時代は、「意識の混乱の時代」。 だから単純な意識での事件が多くなるはず。 日本の事件を見ていれば、分かる。
その様な「意識の混乱が世界に広がるはず」、それは「世界での事件が増えるはず」。 海外旅行には、ハッキリとして目的意識、危険予防の知識、訪れる国の国民性はどの様なものなどを、調べるて海外旅行をするべきだな。
▲そのハッキリとした例とし上げられるのが韓国だ。 韓国は反日国家。 良い人も多いと思うが、反日感情も多い。だから日本人女性が
「性的な事件に遭っても、韓国警察は捜査をしない」「韓国政府も無関心」。 在韓・日本大使館も韓国の反日姿勢の強さから、韓国からの協力は無理として、日本人女性が韓国で「レイプ被害に遭っても、事件として扱う事を諦めている」。
▲その様に、広い世界のそれぞれの地域、国の情報を調べて、海外旅行をしなければ危険な時代になったと言える。
海外旅行ばかりではない、日本国内でも「殺人事件、性犯罪の増加」からして、日本国内の方が世界よりも、危ないのかも知れない。
2009年に向かい、ジュセリーノは「暴力事件の拡大という」。 ハッキリとした危機感の意識を作って行かなければ、直ぐに被害者になる時代が来ているのだと思う。
るんさんへ
だから見守ってるんですココを。
製造元に責任あり

もし、あなたが買ったテレビから出火して家が全焼したら誰に責任を問うか?
間違いなく製造元であるメーカーに責任を問うであろう
最近の日本の子供達や10代から20代の若者たちに問題が多すぎるが、この世代がこのまま変わらずに日本の将来を任せたら日本は確実に崩壊する
しかし、このような子供達や若い世代を造り上げた責任は無論製造元である親達の教育内容に責任がある
特に父親より母親の方が子供達に接する時間が長いので母親の価値観と教育内容が子供達に強く影響する
日本の親は自分の見栄から子供を塾に通わせ一流校へと入学させようとするのが一般的であるが・・・
ヨーロッパの場合は子供達が「何処の学校へ行きたいか?」とか「将来何になりたいか?」とかは子供達に自由に選ばせており、親はアドバイス程度しかしない大人である(子供でも一個人として尊重している)。
ところが日本はどうだ?
親の見栄と親の価値観だけで子供の進路を決めようとし、そう進ませている・・・
だから、日本の子供達は受験と塾通いから大きなストレスを溜め、歪んだまま育って行き、ねじれた社会が出来上がっているのだ
こちらEUでは子供達の教育と言うと、まずエチケットやマナーを教え、社会に対する責任や目的を丁寧に教えていく・・・
しかし日本で教育と言えば学歴主義的な意味合いが全面的に出てくる
今の日本の親達、特に若い世代の親達は子供に対して欧州の親のようなエチケットやマナーを教え、社会に対する責任や目的を十分に教えていない
だから、日本の子供達や若い世代とヨーロッパの子供達や若い世代と比べてみると、日本の方がお話にならないように質が悪く信用なら無いのである
もしあなたが子供を教育する立場なら・・・
子供たちの将来を良くしたいのなら・・・
ヨーロピアンの教育方法と価値観を見習うべきである
しかし、その間違いに気が付かない「日本全体」と言えると思います。
考え方に、未熟な大人、考え方が未熟のまま育つ子供たち。 今の日本に「その未熟さの考え方の連鎖の流れ、連鎖の輪から、方向を変える・意識と考え方は見つからない」。 余りにも未熟な精神と 未熟な考え方が社会に広がった為と思います。 その原因は、親であり、学校であり、社会であり、政治であり、テレビ、マスコミという媒体を「▲日本人の無能化に利用」・・などから、精神を歪(ゆが)められ、意識の希薄さ方向に誘導された結果と思います。
▲これからの時代は=「意識の混乱」と思っています。 未熟な大人、未熟な子供、未熟な社会人、未熟な政治家。 その様な日本であれば、
これから来る「地球的な脅威に遭遇する時に、日本が助かる知恵は、無いに等しいかも知れません」。 別の面から見ると、弱者と呼ばれる階層の者は、見捨てられて、殺されて行くという事になると思います。 年間の自殺者 3万人以上。 年間の変死体数 13万とも、15万とも言われる日本。 合計すれば年間、16万から18万人の人が「生きる希望をも持てないで死んでいる」。 18年度の白書が出れば、それらの数字よりも多いはず。この近年の生活を圧迫をする環境から推理をすると分かる。
「意識の混乱の時代」とすれば、これからは、自分の意識の整理が必要。 自分なりの明確な生活パターンのイメージを作り、それに沿って生活を進めていく姿勢が求められるのだと思います。 世の中がおかしい。不満だらけだ・・として、娯楽に、楽しみだけに、無計画に過ごすだけでは、「意識の混乱による・まだまだ乱れた日本社会になって来た場合」・・個人としての意識の混乱は、社会性を忘れ、日本人である事を忘れて、極端に言えば、社会を乱す暴徒的な考えを持つ始めるかも知れないと言えるかもです。
意識の混乱=極端に言えば、暴徒です。 日本人がそんな暴徒にならない為には、「意識の混乱」から抜け出す為の努力が必要だと思います。
今のテレビは、余りにも「 馬鹿な笑いを求め過ぎている 」。 これでは日本がまともに、なるばずがない。 若い芸能人を使って、「馬鹿な笑いを多く求めている。その馬鹿な笑いだけが視聴率を上げると思っている」。
総務省と言うよりは、政府は「テレビ局に放送免許を出している」。 つまり、政治が「馬鹿な放送局を許可している事になる」。 テレビという媒体は、国民の意識に大きく作用をしている。そして大きな
「精神性にも影響を与える部分を持っている」。 それなのに、放送内容の吟味、調査、方向性を監視していない。 無批判に放送局の「方向性を任せている」。
日本が「無能化に向かっている原因のひとつは、ハッキリとテレビであると言える」。 ■表現の自由・・という世界の風潮。それに押されて、無批判に「無能テレビを許している」。 日本全体が馬鹿に向かっても不思議ではない。
良い方向への「表現の自由は認められる」・・けれども、日本を無能化に進める「表現は、自由に反するとしての論理が必要だ」。
極端な例をとれば、オカルト。 米国で最近、250人位の少年少女、女性がオカルト宗教施設から保護をされたらしい。それらのオカルトなどでの「表現の自由を元に、洗脳されて拘束された人々の生活、精神は自由ではない」。 偏った意識、精神を植えつけられただけだ。
今の日本もその様に「テレビ、マスコミの画策により、表現の自由と言いながら、偏った精神と 意識を間違った方向に誘導されて、植え付けられたものだ」。 その結果、自由で豊かな生活とは違う=困窮だらけの生活、混乱をした意識が蔓延する日本になった。
その事実を見ると、日本での「表現の自由という言葉は、反日勢力に都合の良い方向で利用されている言葉である事が分かる」。
日本を良い方向に導く為の「表現の自由」は認められるべきだが、「表現の自由という言葉を隠れ蓑にして、日本を無能化に向かわせている言葉は、自由の言葉ではない」。 日本の意識、精神を荒廃に向かわす言葉として使われている。 それを日本政府は見抜けないで「放送局の無能番組を放置している」。 正に「物事の本質を見抜けない思考状態になっている日本と思う」。
■ 自由とは、良い方向に向かわせる時だけに認められるべきだ。
表現の自由というのを間違って解釈をしている為に、社会に「デタラメな行動が目立ち、その自由という精神を、履き違えた為に、荒廃した意識が育ち、今の乱れた社会が現れ始めた。 やはり、表現の自由を間違えて解釈をすると大変な様だ。
▲書いている最中に思い出した♪
日本の小学校で、性教育の授業がありその中で→ 小学生の時から、体位、避妊具(コンドーム)を付ける実地の授業内容。..そんな内容を教えているらしい。記事にもなっていた。 これらの事は、表現の自由・・という隠れ蓑を使い、日本に「性的な部分から、日本人のモラルを壊して行こうとする画策を感じてしまう」。 事実、その様な教育により小学4年? 五年?生の男児が同級生の女子を、多くの児童の前で性的な暴行。 それも記事になったらしいが、小さな記事で知らない人が多いと思う。
その様に「表現の自由」を間違って解釈をして、社会に混乱をさす精神と意識を作る事も出来る。
日本は、物事の「本質を知るという精神を造らなければ、益々 ダタラメな社会になると思う」。
タイターの言う暴動
暴動でいえば北京オリンピックも暴動でつぶれると予言しているので、暴動で分裂する国の中国をアメリカと読み替えで表現しているのかなと、個人的にうがった見方をしています。
ですので、2015年に「ロシア」としたアメリカが中国に核爆弾を落としたり、「中国」としたロシアが覇権主義を強めたり、という可能性をかんがえていますが、そのとおりなら来年当たり中国に女性首相か女性国家主席が誕生するかも(爆)。
予言が未来に影響与えることをタイター自身が認識しているので、2000年時点より少し先の予言はにごらせてそのまま受けとれないように変えてあると思うのですがどうでしょうか。
↑アメリカはそこまで間抜けではない・・・↑

アメリカはイラク・アフガニスタンの小国ですら戦争で5年間以上も手こずっているのに人口13億強の中国と全面戦争するつもりがあるわけが無い!
アメリカはそこまで間抜けではない・・・
アメリカが戦争させたいのは日本と中国である
そうすれば日本へ(韓国と台湾も)大量の兵器と弾薬が売れ儲かるからだ!
その時は諸君の銀行口座は日本政府によって凍結され戦費にまかなわれるのである(太平洋戦争がそうだった)しかも物を買おうとしても全ては政府管理の配給制度・・・仮に金があっても何の意味も無くなるのが大戦だ

サブプライムローン問題でジリ貧状態の米国が考えている事は軍事産業によるクイック・マネーなのだ

ヒトラーの予言 (※数多いヒトラー予言での別のサイト)
http://slicer93.real-sound.net/mokuji-hitler.html
{ヒットラーの予言}の分析(その2)・・の中より抜粋
http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3646.html
そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。
いくつかの国は▲崩れて燃える。
▲毒気で息絶える街もある。}
{・・・2000年以後は、それが一層ひどくなる。 }
{▲2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。
アフリカと中東も完全に荒廃する。
結局、いまの文明は砂漠しか残さない。}
---------------------------------
※つまり、2014年には、マヤ予言での「地球の壊滅」か? 多くの予言にある第三次大戦での荒廃か?で、EUの3分の1が崩壊。
米国も3分の1が崩壊。 書かれてはいないけれども、その他の国も多大な崩壊をしていると思う。▲の部分→ 崩れて燃える(戦争を意味していそうだ) 毒気で息絶える街もある(これは?..放射能汚染? サイボーグ兵士の残虐殺人による毒気?) ・・などから、2014年の地球は凄い状態になっている事を意味している。
すると、タイター予言にある→2015年より世界大戦が始まるとの予言と符号しない。 転変地異か? 戦争かは分からないが、第三次大戦に匹敵する脅威が、2014年までに発生している事を意味している。 ▲つまり、タイターが言う様な、2015年の世界大戦の始まりは、ウソである可能性が非常に高くなった。 ヒトラー予言での正確さは、ある部分(世界大戦の始まる時期を)除いて正確な事は、記述が証明されている。
▲だからタイターの言う様に、世界大戦は2015年より始まるは、ウソであると言えると思う。
※仮に起こるとすれば、ジュセリーノも、ポピ予言も、過ちに気が付けば、第三次大戦は発生しないと予言をしている。 それは かすかな世界の望みだ。
※第一次の湾岸戦争、第二次のイラク攻撃。 それらの戦争の時は、フロパガンダだったかも知れないけれども、「世界の悪者、フセイン、そしてイラク」という事で、世界の者がイラク攻撃を望んでいたはず。そして実際の攻撃。 映像技術も発達をして、攻撃風景、戦争は凄い!として、興奮をしてイラク攻撃を観ていたはずだ。 今の混沌とした混乱の世界を見て、それなら世界大戦もいい・・としての声もあると思う。
しかし、過去の2回の大戦と、兵器の近代化、そしてその威力は過去の大戦とは「想像を超えた威力」。 ただのワクワク感で大戦を望み、実際に発生をしたら、本当に地球の破壊になる。 その恐ろしさがある。・・・・だから仮に発生したらとして書きたい。
ヒトラーの予言より、大戦が発せいするとすれば、2014年よりも前という事は、ある意味、確定的な可能性だ。 しかし、範囲を狭めれば、2012年よりも前であると推理した方が、全てに符号する。 サラ・ホフマンの予言からにしても、ヨーロッパの予言からにしても、その他の多くの予言からしても、世界大戦が進むにつれて、「地球的な破壊の描写が多くなる」。 2012年の「転変地異」は、予言や 最近の科学的な予測から「実感としてはまだだけれども、確実に異変は起きる」との予感がする。
という事は? 仮に第三次大戦が発生をするとするならば、「転変地異との抱き合わせで発生をする」事になる。 だから第三次大戦は、2012年よりも前に発生をすると言える。 2009年? 2010年? 20011年? 予言の中の期間の数字的なものでは、①888日間=2年と158日、②3年と半年、③3年と11ヶ月としての、3つの数字がある。 一番短い数字を使えば、2010年よりの開始となる。2010年、2011年、2012年。そして大戦の末期には、転変地異が戦争に加わって来る。.... そんな推理も出来る。
▲だから、タイター予言での2015年開始はウソと言える。 2009年~2010年が警戒の年になるかも知れない。
仮に大戦が始まるとすればとして、妄想が浮かんだ。
妄想の材料がある。 ①ヒトラー予言 ②ヨロッパからの予言 ③ゲリー・ボーネルの予言
{ヒトラーの予言}の分析(その7) ( 天使のささやき )より
http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3686.html
※ヒトラーは敗戦を迎えるに当たり、この様な予言を残したらしい→
①{ヒトラー率いるナチス・ドイツ軍は1939年9月1日午前5時、ポーランドに侵入して第二次世界大戦を起こしたが、実は、その前夜に、ヒトラーは側近にこう語っていたという。
「明日は 輝ける魔の日だ。
自分だけに許された“定めの日”だ。
将来、▲この日、この時刻に▲また大戦を起こそうとする者が▲東アジアに現れるだろうが、自分以外の誰もこの日を所有できない。」}
②ヨーロッパの予言には、中国はインドを占領する。・・・・という予言がある。
③北朝鮮 (ゲリー・ボーネルの予言から)
これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。▲北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。
※ここで注意は、ヒトラー予言での、まだ大戦を起こそうとする者が、東アジアに現れる・・・・の、東アジアは中東とする見解があるモノもある事。 しかし素直に、東アジアとして妄想を広げたい。
■ 妄想から出るストーリーは、こんなところだ。
北朝鮮は、2008年、食料危機で国内の暴動が危惧されている。 中国は取り合えず北朝鮮に支援。 中国は五輪開催の行方が心配だ。
しかし世界の情勢は、五輪ボイコットに向かっている。そして、予測に反して五輪は中止になる。 中国の面子は潰れた。 中国は憤(いきどお)りを覚えた。 世界に中国の力を見せ付けたい。 そして、2008年9月1日。中国はヒトラーの予言の様に、インドの攻撃を思い付いた。
そこで北朝鮮を利用する事を考えた。 北に韓国を攻撃させる。日本と米国は、韓国の支援に向かうはずだ。
その時に中国がインドを狙えば、インドを支援する国はいない。さらに、中国はパキスタにフリーゲート艦を4隻納めて、軍事的な関係を結んでいる。インドとパキスタンは対立関係にある。 後方からインドを攻撃させれば、インドは、正面と背後からの攻撃で、容易く占領出来る。
中国はそんな作戦を立てた。 ある時期に、中国は北に、韓国を攻める指令を出した。 東南アジアの2箇所で戦争が開始をされた。
その戦争に誘発されて、中東でも戦争状態に向かって行った。
※妄想から戦争を推理すると、こんな状態で戦争は発生をして行くのでは?ないだろうか?
Xデーは2007年としているが、ジュセリーノは2008年の秋との予言。 秋が来ても政府は隠して、2009年に日本の崩壊が始まるのかも知れない。
■次にくる波 --------
2007年から、いよいよ経済大変動がやってくる
浅井 隆・著 PHP研究所 2005年3月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-asaitakashi.html
①そろそろ覚悟を決めよ●いま誰が立ち上がっても、国家の破産は不可避である。なぜなら、一般国民に危機意識と世の中を変えようという志がないからだ。だからせめて▲自分だけでも助かることを考えるべきである。日本人のメンタリティーとして、苦しみもがく同胞を尻目に自分だけ助かるというのは気が引けるかもしれない。しかし、「全員勝ち組」、「全員が平等」というようなことは、事態がここまで来ると、もはやあり得ない。▲日本人全員が助かる道はもはやないのだ。 「次にくる波」は、そんな生易しいものではない。
②平穏な日常の陰で進行する恐ろしい事態
③後戻りできないところまで来てしまった
④もはや破産は回避できない●国家が破産すれば、これまでの歴史を見てもわかるとおり、国内にすさまじいハイパー・・・・、政府は国民の資産を奪い続けるような政策をとらざるを・・・・。徳政令が発令されれば国民は全財産を失う。▲庶民の生活基盤はあっさり崩れ去り、▲自殺者が多発し、●治安も地に堕ちる。実際に、かつてのトルコやアルゼンチン、ロシアではそのようなことが起こった。
⑤いまが準備が間に合うギリギリのタイミング
⑥政治家には道理が通じない
⑦維持費が国家をつぶす
⑨Xデイは2007年⑧●まず猛烈なインフレが襲ってくる
それと同時に国債も暴落する。いったん崩れ始めた金融市場の暴落は、もう誰にも止められない。
●実際にそうなれば、国民の資産は紙くずになり、生活設計は一瞬にして破壊される。お年寄りは生活の糧を失い、企業経営が悪化し勤労世帯においても失職する人が続出する。生きるために必死にならざるを得ない人々は、他人のことにかまっていられなくなり、殺伐とした世相が日本を覆う。生きる糧を求めて裏社会に身をやつす人も増えるだろうし、ちょっとした諍いが暴動にまで発展する可能性もあり、治安の悪化もまぬがれない。阿鼻叫喚の地獄絵図という表現が大げさではなくなる。その中でどうやって家族を守っていくのか。そのすべをあなたはしっかり用意しているだろうか。
⑨●将来の日本はIMFの管理下に
⑩●●破産の兆候は随所に現れている
『ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ』にもあった。 米国は何とか2009年の春まで、持ち応えらすだろうと・・。
だから、2008年に日本が経済危機を感じても、2009年の春まで政府は「平穏を装うかも知れない」。
問題はその後と思う。米国経済も破綻。日本経済も破綻。・・・・では? どうするか?
ド素人が妄想を働かすと、戦争は避けられないという事になる。それも、「影の力」は、北と韓国の戦争を起こさす可能性がある。
その戦争は中東での戦争を呼ぶはずだ。 その間に、中国はインドと戦争をする。米国はその様にして、日本の経済破綻も道連れにして、米国と日本の経済破綻を乗り切ろうとするはずだ。
つまり、第三次大戦が起こらない様に!とする望みは、米国と日本の経済破綻によって、断たれた事を意味する。 だから、ゲリー・ボーネルがあれでも・・、としながらの 北朝鮮と韓国の戦争は、起こるというよりは、起こされてしまうと考えた方が良くなる。
それは、第三次大戦の始まりは2009年である事を意味していると思う。
※ただし、ド素人の妄想からするとのオマケが付くが・・・。
救いは、世界に平等に襲ってくる2012年の『 地球の大異変 』と思う。 日本だけではない。世界の全てがその「洗礼を受けるからだ」。 それらに関した・新たなページを見つけた。 いずれ投稿をしたい。2012年での「新人類誕生への入口」という事を実感させる内容だ。 ヒトラーの予言を更に、感じさせる内容だった。
{ヒトラーの予言}の分析(その3)
http://slicer93.real-sound.net/0-m-space-3656.html
※中間地点に有る→
3-4. 「あいつと呼ぶ存在」の戦略
{黙っておけば必ずそうなる。しかし、▲私がそうはさせない。
そのための手を、▲私は死ぬ前に打っておく。
それが最後の秘儀である。
それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。}
--------------------------------
※↑での解説が 当たれば良いけれどとして、こんな解説をしている→
★ 放置しておけば、最終戦争で多くの人類は、ユダヤの神との約束で滅ぼし、ユダヤ人のみの地球世界が現出すると予言しています。 ユダヤ人以外の劣等な全人類を根絶やしにする」
という戦略の衝突である、ということを理解しておかないと、次ぎの内容が理解できないのです。
▲「私がそうはさせない。 の私とは ▲ヒトラ-ではなくて→「あいつと呼ぶ存在」のことです。 ここで、ヒトラ-は「あいつ」の人間世界での代理人としての仕事は終了、お払い箱ということになる。
●「あいつと呼ぶ存在」は 「ユダヤ国際資本達を背後から操る同格の存在」と ユダヤ民族との約束を●実施させないような仕掛け、最終戦争と●成らない仕掛けをしておく。そうすれば、将来、最終戦争に至らせない者達が将来の人類の中から現れるようになる。
以上のような内容を云いたかったようです。 ・・・・と結ばれている。
-------------------------------
※その解釈通りに、ヒトラーに乗り移った「あいつ」が、ヒトラーに最後の秘策を実行させて、その秘策が脈々と続けられている事になる。 仮にその秘策が続いているとすれば、「あいつの秘策により、
第三次大戦は発生をしない事になる」。..それが最後の救いだけれども、どうだろう? 多くの予言に
ある大戦の発生。サラ・ホフマンの霊視。・・そして、米国と日本の経済破綻の現実を、どう処理するのだろう?
※凡人が未来を予測するのは難しい・・・・。 ・・・・orz
※●日本には非常事態宣言が必要だ。
この2つに書かれている事を読むと、すで に遅いけれども
非常事態宣言が必要と思う。
■次にくる波
2007年から、いよいよ経済大変動がやってくる
浅井 隆・著 PHP研究所 2005年3月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-asaitakashi.html
■「国家破産」以後の世界
藤井 厳喜・著 光文社 2004年12月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-default.html
※さらに言えば、こんな書籍が出ていて、その重要さに気が付かない政府、
マスコミは、無能の極地だ。 日本を救える手は無い。
政府が無能だから、マスコミの無能さを許し、政府とマスコミ、国民の三位一体で、
「三位一体という言葉に騙されて、無能の連鎖に、三者が落ち込んでしまった」。
それは、無能さに慣れ親しんだ国民性だから、仕方が無い。すでに「仕方が無い」という言葉を使う 意外にない状況だ。
管理人のみ閲覧できます
巨大な実験場
もう少しだけ続けさせて下さい。
‐‐‐‐‐
日本が原爆投下によって受けた被害は数十万人の死だけではありません。むしろ、精神的な被害の方がはるかに大きなものです。それは原爆という絶滅兵器が自分達に対して躊躇なく使われたという事実に対するショックからくる精神の麻痺と破壊です。
つまり原爆は日本人の殺傷よりも日本人の精神に衝撃を与えることを目的として使用されたということです。その効果は原爆が用いられなかった場合の降伏とその後の日本を思い浮かべれば分かるでしょう。日本人はそれまでの戦時中の精神を今ほど完全に放棄せず、かなり濃く戦前の空気と意識を残した社会になっていたはずで、戦前と戦後の断絶は起こらなかったはずです。
この断絶を克服し、戦前との繋がりを取り戻し、戦前以前の本来の日本人の精神を回復することが日本人の復活の大きな、そして必須の条件になるでしょう。それは何もナショナリズムや右翼的思想のことではなく、このショックで日本人が失ってしまった古来から連綿と続く価値観や感性、日本人自身の本来の力を指しています。
このショックを克服する方法は彼らがまさにそれこそを目的に、つまり日本人の精神に一撃を加えて日本人の精神を破壊し、去勢するために原爆を投下したということを認識することです。
アメリカ人は原爆の一撃をLuckyStrikeと呼んでいますが、日本人と直接戦っていた彼ら自身が誰よりもこの精神的効果を実感しているはずであり、その上で用いられている言葉だということです。マッカーサーが何もしないうちから媚びを売ってきたというのもまさにそのことでしょう。
そして日本に原爆投下をもたらしたヒトラーもこのことを知っていたのです。
「未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。
そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」
「東方が巨大な実験の場になる」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
彼は日本にこのような社会を出現させるのが原爆の閃光であることを認識していたはずです。
彼は実験場という言葉を用いていますが、実験とは実験者がある状況を意図的に作り出すことを意味する言葉だからです。
つまり現在の日本の社会は成り行きで偶然生まれた社会ではなく、原爆の炸裂という恐ろしい一撃によって、こうなるように明確に意図して生み出された社会だということです。
日本人はそろそろこの呪縛から解放されるべき時に来ています。
少々、訂正したい・・・
やはり現場で収集した情報とネットや書物、TVなので収集した情報とでは常に大きな違いがあることを今後のために記憶してもらいたい・・・
①たとえば、ヒトラーの原爆使用に関しては、私が何度もミュンヘンとザルツブルグ周辺で今でも現存するナチの残党やその子孫達から直接収集した情報では、ヒトラーが核兵器に対して使用を全面的に停止させ、当時フォンブラウン博士が開発中の長距離弾道ミサイルA4(V2の改良型)でドイツ南部の黒い森からニューヨークへ核弾道ミサイルから神経ガス弾道ミサイルへ変更させたぐらいの核兵器嫌いだった
しかも、元々は画家だったヒトラーは日本の古典芸術に深く興味があり、その観点からアーリア人だけで構成しようとした三国同盟の中で有色人種の日本人だけは例外として仲間に入れた(周囲のSS幹部が反対していたのにも関わらず)ぐらい日本愛好家であった
だから、ウラニウムを米国へ密輸させたとは考えられないし、広島、長崎への原爆投下への責任は全く無い
②戦後間もないころ私の叔父が米空軍日系軍人だったために私の父も米空軍基地内で上級通訳として勤務していた
したがって、私自身も1955年から米空軍基地内(博多⇒板付け基地)で米軍式に育てられた
だから、米軍(進駐軍)の裏話は山ほど知っている・・・
例えば、マッカーサーが進駐して来た時に勇敢な元日本兵士からの自爆攻撃(今で言う自爆テロ)を非常に恐れていたと言う
しかし、あるアメリカ兵が栄養失調の子供達にチョコレートを上げたことが切欠で日本全土で瞬く間に「ギブミー・チョコレート!」と米兵士におねだりするようになったが、元日本兵から一般女性、年寄りまでが米軍兵を見ると一斉に「ギブミー・チョコレート!」と叫ぶ光景が凄く滑稽に見えたそうだ
そして、今まで竹やりでアメリカ兵と戦おうとしていた年若い日本女性は、「米兵の白人は日本の男よりかっこよくて気前が良くてレディーファースト!車も持っている」と言いながら米兵を彼氏にしたり売春婦に僅か1年未満で変身した
進駐するまでは恐れていた神風日本人がいきなり変身したためにかなりの戸惑いとショックを受けたという(特に私の叔父は日系軍人だったのでショックが大きかった)
その後はご存知の通りに女はパンパンに男はアメリカ被れへと変身して行き、米兵が乗り回すジープや将校が乗り回すキャデラック、ハーレーなどに多くの日本人は憧れ媚を売って今の米国癒着主義が生まれたのだ
戦後の日本人が米国に寝返りを売った最大の理由は原爆投下からの恐怖心ではないのだよ!「ギブミーチョコレート」とジープやハーレー、キャデラックなのだ!
進駐軍人だった叔父の話では、日本で想像もしていなかった大効果を上げたギブミーチョコレート作戦、ジープ、キャデラック作戦を終戦を米兵と関係がギクシャクしていた敗戦ドイツへと持って行った結果・・・諸君はどうなったと思うか?
ドイツ・オーストリアなどの敗戦国では失敗に終わったと叔父から聞いたがその理由までは教えてくれなかったのだ(たぶん米軍人の叔父も理由までは知らされなかったのだろう)
私にとってこの事が長年に渡って疑問であったが、その後アメリカからヨーロッパへ移住した時にドイツを訪れて初めて真相を知ったのであった
米兵がドイツでもチョコレートを配りキャデラックやジープ、ハーレーのバイクを乗り回すキャンペーンを行ったら、周囲のドイツ人からまずは、「アメリカのチョコレートは不味い」とか「アメ車はダサい」とか「車を世界先駆けて作った国はドイツでありメルセデスである」とか「大衆車のVWなら誰でも買える」とか「ハーレーよりBMWのバイクの方が高性能である」とか「ドイツにはアウトバーン(高速道路網)があるがアメリカにはまだ無いと聞く」とかアメリカやアメリカ兵を見下したそうだ、だからアメリカはドイツを洗脳できなかったのである
それは、物資不足でもドイツの方が技術的にもチョコレートの味でもアメリカに勝っていたし、それを誇りにしていたからである
チョコレートに関してはアメリカ人が食べる前に既にヨーロッパで普及していたために、不味いアメリカ製のチョコレートをドイツ国内で配っても不評を招くだけであった
ここがヨーロピアンと日本人を含む東洋人との違いがある、つまり自分達の作ってる物に愛着と誇り(プライド)を持っているところだ(これがヨーロッパ特有のブランド思考である)
ヨーロッパ特有のブランド思考はプライドの現れでもある
だから皮肉にも戦後のアメリカで爆発的に売れた輸入車の殆んどはメルセデスとVWであった(1950年代から)
このヨーロピアン独特のプライド(誇りの精神)は親から子供に今でも確実に教え込んでいる
しかし日本はどうだ?
戦前の日本は愛国心からアメリカと戦っていたが、ドイツのどのヨーロピアンは自国に対するプライドで戦っていたのである
ヨーロピアンの自国に対するプライドがどれだけ高いか?それが解らない人には欧州内のサッカー観戦や応援団を見れば直に解る事だ(だから勝ち負けで直に暴徒化するのである)
日本国民がアメリカの奴隷社会化から開放されるには、まず日本の親達が自国に対するプライドを持つことを子供達に教えていく必要がある

つづく・・・
どうして「鬼畜米英」から一気に
「ギブミーチョコレート」に変わったのか。
以前周りの人数人に聞いてみたことがありますが、答えは出ませんでした。
そのくらい、戦後は飢餓状態だったから?
ただ、私自身がよく「考えなくてもいい事を考える」と馬鹿にされることがよくあるので、周りはあまりその時その時で理屈で考えてないみたいなんですけどね。
そういう一貫性の無さが、状況適応力という強さなんでしょうか?相変わらず不思議です。そのときの流れに一斉に同じ方向を向いてしまうのは、日本人の特徴なのかもしれませんね。出来れば、いい方へ向いて欲しいです。
自立歩行は子供時代に経験済み
うん、たしかに感じるのは、大勢が同じような行動をするのが日本人的またはアジア的な集団農作分化の1つの特質ですね。その時々で良い指導者がいれば何とか形が出来るのですが、戦後以来の物質染めの生活を経ながら、多く人間の平均的な意見に沿うような方向での「民主化」?によって、指導者の意識も平均化されてしまったようです。しかし、これからが本当の個々の自立の時代になりそうです。その為にトコトン物質観念に落ち込む必要があったのかも知れません。他人はどうであれ、さー我々はどう考えどう行動してゆくのでしょうか?毎日のトイレでお尻拭くのは、いつも自分でしかありません。他人様は頼りにならないと不安がるよりも、あれっ?自分があるじゃないかとケツまくる必要がありそうです。(ちょっと下品でしたね、申し訳ありません)
私はタイター自身の発言には懐疑的ですが、一部一二三神示やホピの石板、アボリジニーの終末にも引っかかるのでブラジルの予知夢の方と同じように参考程度に考えています。
文中のタイターについて、予測不可能とされている2項目、「ペルー地震」と「イラク攻撃」ですが、地震については過去ログをチェックしたところ、ロシアのサイトで事前に数度兆候があったので時間差があったにしろ「起こる」可能性は予測できたかと。
また、イラク戦争については一連の流れ、日本人やチベッタンに含まれるある種の遺伝子を持つ者を削除するため、戦争に行かざるを得ない状況を作り出し、処理等の失敗により撤退、トルコの進出、ブッシュに対する非難を集めて序所に中央集権化していく。の流れはシュバイツァー系の学校出身者やある種の人たちならば、それ以前にも聖書的な内容の成就を実行しようとする者の存在などから予測できるかと思います。
また、中国の台湾、日本等の併合ですが、ここ最近の彼等のあせり?具合からして、中国は台湾、北朝鮮は韓国どまりかと思います。
日本は、彼等自身でどうこうしないとチャートから外れてしまうのでないかと思います。
むしろ、日本はロシアに対して警戒すべきかも・・・。
↑予言や掲示を重視する時代ではない↑


原油は1バレル150ドルを超える日も間じかいと言われている・・・
世界中で原油と食料の奪い合いになる
アメリカは経済がボロボロになり始めている
日本は原油高と原材料費の高騰と円高、さらに世界経済の減速で輸出が難しくなる
間もなく中国のバブル経済は弾け日本経済も崩壊する
世界の天候は急速に異常化し農作物に被害が被っている
原油の高騰で穀物が燃料に変えられ、深刻な食糧難が始まろうとしている
アメリカは日本と中国を戦争させたくて待ちきれない・・・
人間、飢餓が来れば何をするか解らない・・・
まもなく新型インフルエンザ感染が世界中に広がり多くの人間が死んでいくであろう・・・
ここまで来れば別に予言だの予測だの必要が無い・・・そう感じ始めているこの数日間である
↑予言や掲示を重視する時代ではない↑
次に起こる事は予言に頼る必要も無い・・・予言を見なくても起こる問題は目に見えている
今からの時期は「何々の状態になるだろう・・・」と模索しなくても「何々の状態になる・・・」である
だからもう予測や予言に頼る必要もない
私たちの仕事はその大問題を如何にして処理して対処していくか?
切羽詰ったこの時期に
役にも立たないファンタジックな話はいい加減に止めにして



こんばんわ
こんばんわ。ヤスです。ご紹介いただいた記事に要点はコメント欄に掲載したいと思います。いましばらくお待ちくださいね。
マッチョマンさんへ
貴重なご意見ありがとうございます。まったく同感です。一昨年の2006年ですが、私は日本人の意識にどんな変化が起こっているのか考えるための小さな勉強会を持っていました。そこで使ったエッセーです。よろしかったらぜひどうぞ。ただ、私的な勉強会のものですから読みずらいし、完成もしておりませんが。
いま何が起っているのか?
http://www.yasunoeigo.com/ima
瑞兆さんへ
ご意見ありがとうございます。興味深く読ませていただきました。ただ残念ながら、「また、イラク戦争については一連の流れ・・・」以下の部分がよく理解できませんでした。すみません。
主義というか? 理想論優先の志向が一層、日本の危機を招いている。 男はばかりで話しても、まとまらない。 男女が一緒に危機を考えるべきなのだが、その話の時でも「日本人同士の話し合い」と言うよりは、今の女性の乙女チック思考で、日本人として話すよりも、女性として話す。 つまり「会話の中に、議論の中に、馴れ合いを求めている」。 話の中に、女性として注目をして欲しいとの潜在意識があるのだと思う。 それでは、大人の会話であっても、その乙女チック思考での未熟さ内容の議論になり、男も女性も、日本人としての議論が出来ない事になる。 それが、危機感・議論での「目的の答え」が作れない事になる。
その結果、日本全体としての未熟的な対応の仕方(考え)しか出来ない。
戦争とは「鬼畜を生み、残虐性を生むものだ」。 乙女チック的な思考で、戦争の姿を想像するべきではない。
▲戦争での鬼畜さによる・残虐性を知るべきだ→
■ベトナム戦 24周年にして見た、私たちの恥部, ベトナム戦犯調査委のおぞましい記録 http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm
通州事件(つうしゅうじけん)とは、1937年(昭和12年)7月29日に発生した事件で、「冀東防共自治政府」保安隊(中国人部隊)による日本軍部隊・特務機関に対する襲撃と、それに続いて起こった日本人居留民(朝鮮系日本人を含む)に対する虐殺を指す。 ...
■惨!通州事件(つうしゅうじけん)
http://www.history.gr.jp/~showa/tushu.html
※そんな鬼畜性、残忍さは、戦争になればいつでも発生をして来る。 過去の戦争だったから発生をしたのではない。 戦争という性質に、それらのモノが含まれているからだと思う。 戦争の本質の中に、
残忍さと、鬼畜性が潜んでいるからだ。 それらを忘れて理想論での・・、善意的な解釈で戦争での議論は、言葉では表わせない「野獣の世界」になる。 2つの記事を読めば分かるはずだ。
そんな悲惨な現実が戦争で来るというのに、乙女チックな話を続けられるであろうか?
男もだけれども、女性も、余りにも日本人は未熟過ぎる。 理想論での話が多過ぎる。
それは、下手をすれば、鬼畜性、残虐性でもって、多くの日本人が殺されると言う事になる。
日本は沖縄を除いて、敵と対峙しての銃撃戦、そしてその後の虐殺行為を実際に目にしていないから、戦争に対しての危機感が薄いのだと思う。 原爆や、焼夷弾(しょういだん)での大空襲で焼かれて死んだ人も多いけれども、一瞬、もしくは大火災での撚死としての恐怖であり、他の国の様に、領土の中での、市街戦での敵と対峙しての銃撃戦の恐怖というものを経験していないのが、戦争での恐怖心を薄れさせているのではないだろうか?
しかし次に戦争が発生をしたとしたら、過去の様な事はない。日本領土内での銃撃戦、戦闘、そして負ければ、残忍な殺され方、鬼畜な殺され方をされるのは事実と思う。それが戦争だからであり、カの国というか? アジア系の陰湿な残忍さが潜んでいるからだ。南京大虐殺は捏造と思っている。 南京大虐殺が事実なら、「その残忍性を憎み、残忍性をある意味・嫌うはずだ」。 しかし、その認識はなくてチベットで120万人とも、150万人とも惨殺した。その鬼畜な惨殺方法はチベット関係の記事を調べれば分かる。
その様に、もしも今度、戦争が発生をして日本領土内での激戦になれば、結末はその様な「鬼畜と残忍さによる、日本人の大量虐殺」になるのは、間違いないと思う。 なぜなら、チベットが証明をしているからだ。
過去の戦争で、沖縄を除いての「本土内の激戦」が無かったのは、偶然の幸運かも知れない。当時は幸運だったけれども、その幸運を反対に言えば、今の危機感の希薄さを生んだと言えるかも知れない。 幸-不幸は入れ替わるもの。 過去の戦争の結末が幸(※領土内での激戦が無かったから)であれば、今度は不幸な結末を迎えるのかも知れない。 そんな危機感を持って、戦争での危機を考えるべきだな。
私からのワンポイント・アドバイス・・・


農地を買うか又は農家と親しい関係を作っておくべきである
こちらEUヨーロッパではそうしている人たちが急速に増加している
名無し氏が書き込んでいるように沖縄を除くと日本はヨーロッパのような


だから日本はアメリカと同様に危機に対する心の準備と物理的な準備が出来ていない・・・
特に日本はこのような危機感の無い人間ばかりなのが最大の問題である


ヤスFRよ
管理人のみ閲覧できます
今後どうするべきかは自己判断・・・



naoさんへ
近未来の食料事情
http://arcturusprobe2013.blog22.fc2.com/
スレッドの題( 利用する板では、記事ニュース関係 )のが決められていると、その決められたタイトルの流れを執拗に守ろうとする。そんな投稿者が多い。 だから、話題性や、広角度や視野を広げようとしての投稿に対して、批判をする人もいる。
今はサイバー攻撃で、利用をする板に入れないけれども、又、監視を受けているのかも知れないけれども、書き込みが出来る板でも投稿出来る回数を制限されて来た。投稿が出来ない場合もある。 2chは良い情報を得る場所でれあるけれども、工作員の巣窟。危険な場所でもある。
そんな中で、naoさんからの様な批判を多く受けた経験がある。 多くは無視をしている。又、と言って反対にnaoさんの様に批判をした事もある。それは明らかに、工作員の投稿と分かったからだ。
しかし、流れを決める様な狭い議論は有益ではない。いつまでも未熟な視野、そして考え方しか出来ない。 議論とは話題性の豊富さ、広角度な視野が広がってこそ、色々な意見が出て、その中から「 新しい視野、考え、思想、価値観・・( 多くは個人の領域で)」などを作り出して行ける。 流れを決めた狭い議論では、新しい意識は生まれない。
2012年に向かい、多くの予言があり、その中にも、これからの「心の持ち方が大切」などの様な、「これからは意識の改革、新しい意識が必要になる」との、啓示的な内容がある。 その啓示に沿って考えれば、広い視野、広角度な意識感を持って、多くの意見、多くの書き物から「 新しい意識を作り 」、2012年に備えなければいけないと言えると思う。
▲その意識の変革には、確かな理由がある。 あるプログにあったけれども、最近日本で熊や、イノシシが人を襲う事件が数件発生をしている。
マラソン中に蜜蜂がランナーを襲った事件。※蜜蜂は普通、人を襲わない。 外国では、豪でサメが少年を襲い殺した。 その様に動物が凶暴化に向かっている。何かがおかしいと書いていた。 さらに余談として書いていたが、動物がこんな凶暴化、異常行動の多発の時は、「巨大地震の前兆」と書いていた。 スマトラ沖地震の時も、そんな傾向が有ったと書いていた。
▲その地震の話は別にしても、日本の事件、外国の事件、動物たちの凶暴化。それらを見ていると、ジュセリーノが言っている→2009年 世界に暴力事件が拡大をする。 なども確実に起こるものだとの予感を持っている。 ■つまり、我々も「意識の変革を求めて、新しい意識を作って行かなければ、いつ凶暴化の意識を持ってしまうかも知れないという危機があると言う事になる」。
▲なぜなら、その凶暴化に向かうのは、人為的な事が原因ではなくて、地球規模の異変、宇宙的な異変が近づいている事からする=宇宙的な電磁波の強力化、宇宙にある・高密度エネルギーからの影響で、「ハッキリとした正常な意識を作り続けて、持っていなれば、正常と思われている人間でもいつ凶暴化へ変異するかも?知れないという事になる」。 ■ その様に凶暴化へ変異するのを防ぐ為には、今までの様な狭い意識、狭い視野では解決できない事になる。 広い意識、広角度な視野でもって、●新しい意識、思想、感覚、価値観を新たに作り上げる必要に、人類は今、求められていると思う。 ●多くの予言、多くの啓示的な予言を見ると、その様に、人類の意識の変換を求めている事は確かだ。
※だから、批判よりも、多くの意見、多くの議論、そして広い意識、広い視野を持って、個人、個人が「●新しい意識、思想」を作れれば良いな・・と思っています。
名無しさんへ
しかし、君はこのブログを立ち上げたヤス氏の趣旨を理解しているのか?はっきり言って君が書き込むダラダラとしたくだらない誰もが知っているような情報を批判しないでいるのも、ここのブログを荒らしたくないからだ。人様のブログに書き込む内容については、運営者に敬意を持つのは当たり前だろう。そんな事すら理解できないようであれば、コメントする資格はないんじゃないか?君のくだらないうんちくは何ら楽しいとは思えんし、そなにうんちくを述べたいのならいっそ自分でサイトを立上げて、書きたい事を書けばいいんじゃないか?その方が他人の迷惑にならんと思うが。
凡人であるが故に、大戦の時期は気になる。その意味で推理をすると、又、タイター予言の年代は おかしいと言う事に行き着いた。 予言に次の様にある。 2012年は、特に何も無かった。とある。→
タイムトラベラー ジョン・タイターの予言
http://omaore.exblog.jp/1064743/
▲2012年は▲特に何も起きない。ワシントンDCへの核攻撃は2015年3月某日と 仄めかしている (詳しくはサイト参照)が、日付などは、彼のこの発言により「この世界」 では恐らく別な日付に変わってしまうらしい。その他の出来事も同様だそう。従って▲ 彼の住む世界とこの世界とでは、出来事の起こり方も内容も異なる。ただ、おおむね 起こるであろう事や、その結果などは同じらしい。それは人々の全般的な行動が変わらない 限りそうなるとの事。
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※それは、おかしい。 2012年の転変地異は、多くの予言や、科学的な予測と推理によって、確かなモノとして認識をされ始めている。
それなのにタイターは、→2012年には特に、何も無かったと言っている。 それは明らかにおかしい。 未来から来たとしても、その彼の世界の流れの時間の中にも、2012年の転変地異という時間は経験をしているはずなのに、彼の世界では、そんな転変地異の時間は経験をしていない・・と書いている。
■それは絶対におかしい。 タイター予言が多くの人の作業で作られた時には、今の様に「2012年の転変地異が話題になるまで、予測できなかった」...... だから、2012年の転変地異の内容を書き忘れた。としてタイター予言を見たら、作られたモノとして納得が出来る。
だから、タイター予言は作られたモノであり、▲2015年の大戦開始は、ウソであると言えると思う。 個人的にはかなりの確立で、2015年の大戦開始はウソであると言いたい。 推理をすると、2012年よりも前であり、数年間の大戦期間とすると、さらに数年前から開始。2009年か?
2010年の可能性が高いと思うな。
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■■余談的な妄想推理として・・・▲火星で見つかった極めて珍しい ★連続クレーター
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200804080258
【Technobahn 2008/4/8 02:58】画像はNASAの火星探査衛星「マーズ・リコネッサンス・オービターによって撮影された火星のChryse Planitiaと呼ばれる地方で見つかった ▲連続クレーターの高解像度写真。 ほぼ同じ大きさのクレーターが ▲一直線上に並んでおり、今のところこのクレーターは隕石起源ではないかと見られている。
※この、火星の連続クレーターは、何を意味するのか??それは、古代予言にある=ニビル惑星が古代に、地球に接近をした時の「後遺症の結果」と思う。
ニビル惑星は、超楕円軌道で、太陽を回る惑星だと言われている。 コースは火星と木星の間を通過する。 火星と木星の間には、▲小惑星帯と呼ばれる=小さな宇宙のチリとも呼べる惑星の破片がベルト(輪)として回っている。 その破片惑星が、ニビル惑星の引力でコースを外れて、火星に衝突をした。その時に、連続衝突になったので、連続クレーターになったのでは?と推理をしているところ。
■また、ポピ?などの予言に、終焉の時には、太陽が2つ現れるとの記述。 そらに火の玉。 火の尾を引く龍・・などらしき記述がある。
それらからすると、フォント・ベルトへの突入だけではなくて、ニビル惑星の接近という物理的で、目に見える現象の発生も理解が出来る。
▲この事からしても、タイターが、2012年には特に、何も無かったと言っているのは、ウソである事が 分かる。
▲だから、世界大戦が発生するとすれば、かなり早く起きる。注意と警戒が必要だ。

2つ同時に立ち会うのか? それとも第三次大戦だけに立ち会うのか? どちらにしても、地球規模の脅威に立ち会う事は確かだ。
しかし、少し救いもある。・・2012年の転変地異においては、その末期には、人類は「一時的な仮死状態になるらしいと・・」。そして、少し時間が経つと、ある者は息を吹き返して起きる。ある者はそのまま死ぬ。...しかし、問題もある。その一時的な仮死状態から息を吹き返した後に、ある者は=精神の崩壊から半野獣人になる。 ある者は、全く新しい意識を持つ人類になる。 ある者は、半神半人となると書いている。
どちらにしても、転変地異を経験した後の地球で、人類が生き残る事は大変な様に書いている。 だから一層、そのまま命を終えた方が、肉体的な苦痛から逃れられるという意味では、幸せなのかも知れない。 生き残ったとしても=半野獣人となって、同じ人類を襲う事になれば、魂の救いはない。・・と言っても、すでにその時には、自分が半野獣人になっている事も意識をしない。 人間である事も意識できない野獣そのものの性質になっているのだろうと思う。 それらに変化した半野獣人は、他の者を殺す事を楽しみにする。あるいは、その人間の肉を食べるのかも知れない。
転変地異の後に、生き残る者は、どちらにしても、今までの様な人間ではないと言う。 神に近いか? 野獣に近いか? 多くの者がそれに属すると書いている。 その半野獣人にならない為に、●掲示的な教えは、新たな意識に向かい、正しい行いを目指せ!と教えているのだと思う。
●つまり、転変地異の後に、生き残り、地球に住み続けたいならば、半野獣人になるよりは、新たな意識に向かい、自分を正して新たな新人類になりなさい・・として教えているのだと思う。 半野獣人、神に近い新人類になるかは、今のあなた達がどちらを選ぶかだ。としての警告と掲示を我々に与えているのだと思う。
個々の個人が今、どちらのタイプになって、未来の地球で暮らして行くのか?を自分自身が今・ 選ぶ時期に来ているのだと思う。
家庭菜園をやろう
人口が過剰のため石油の消費量も増え食料も不足になり、現状、先進国だけが飽食である。人口を減らすことが唯一の解決方法でしかないので、どうすることもできないと思った。
人口を減らす対策は何でしょう??
地球人口ほどの数の家畜に与えているエサ(小麦粉)など飢餓で苦しんでる人たちに回して肉食を廃止しベジタリアンになってはどうでしょうか??ポールマッカートニーもそういった活動をしています。
自分は土地を買って野菜を作ろうと思う。



ジュセリーノは今年、数回 規模は分からないが日本に地震があるとの予言。予言する位だから、しばらくは記憶に残る規模だと思う。さらには来年の1月には大阪で大きな地震発生という。大きな地震は当てている。確実なものになるのでは?と思っている所。
さらに、第三次大戦が発生をするとすれば、今はネット攻撃も、軍事的な攻撃の中に含まれている。情報混乱を誘い、軍事的侵攻を有利にする為に。・・・それらの地震や、戦争では、インフラが破壊をされて、ネットから情報を得る事が出来なくなる。 有益情報、警戒情報も入らなくなる。
それらの情報危機は、個人として生活をしている者には、大きな不安になると、大きな危険に遭遇する場合もあるかも知れない。
■つまり、ネットの中なので、情報発信や、情報収集、有益情報を集める。 新しい意識を作る為の議論や投稿、そして少しづつ新しい意識と、知識をネットの中からの情報で作って行く。・・そんなネット環境を利用できる期間は今しかない。と言うことが出来る。
▲2012年の終末の早い時期からは、宇宙からの強いエネルギーや電磁波で、電気関係が機能しなくなると言われている。だから、2012年に入りしばらくすると、ネットは利用できない可能性が高い。それは確実なものになる。
だから、ネットを利用出来るのは、戦争や巨大地震、2012年の転変地異での「電気、インフラの破壊」がまだ発生をしていない・今の時期しか残されていない。 だから、ネットの中での真剣な議論や、話題性を出す事が重要になる。
ネット環境は、巨大地震でも、戦争でも、破壊をされて利用が出来なくなるという事も知っておく必要がある。だから、今、ネットの中での真面目な話は、大切になるし、真面目さが必要になると思う。
戦争がもしも、発生をしたらネットは利用出来なくなると思った方がいい。 インフラの破壊。 敵国からのネット攻撃。政府も情報管理をするはずだし、ネットからの洗脳工作を遮断する為に、ネットに制限を設けるはずだ。 例えば、勝ち目は無い。 武器を捨てろ。 無駄な抵抗は止めろ。
無駄な抵抗をしなければ、これ以上 攻撃はしない・・・・などの、洗脳工作を遮断する為に。
だから、これから先の時期は、最悪の場合いつ、ネットが利用が利用できなくなっても、おかしくはない時代に入る。
だから今、真剣さがある投稿が必要なのだと思う。
■ 追加
妄想による推理からすると、2012年の転変地異、戦争も発生をするとしたら、▲ネットが利用出来る期間は→ あと、2年~3年位の期間だと思う。 その間までに、危機意識を作り、新たな新人類に向かう為の、心の浄化を作る・新しい意識になる材料を、どれだけネットから得られるか? に、掛かっている。 時間は少ない様だ。 最悪は2年位先にはネットが使えないかも知れない。 新人類に向かう為の準備期間は短いようだ。
色々な危機感を推理して・・、想定して、政府に不足している危機感不足の所(内容)を伝えられるのは、我々国民だけかも知れない。
政府へのメール発信を利用したい。 多くの人が集まれば、色々な危機感を想定できるはずだ。
■首相官邸への意見・要望
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
-----------------------------------
※メールの送り方は簡単。 一切の個人情報を書き込まなくて発信できる。
メールアドレスも必要がない。 政府に言いたい事を書いて、簡単に送れる。
---------------------------------------------
承認待ちコメント
※2つのコメント欄を切り替えて使う為に、コメント欄の「切替リンク」を貼ります。→
2つのコメント欄を切替えて使いたいものです。
●コメント 家族と 親戚の絆・・・ の流れの方
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-72.html#comment884
●いったい何が起ころうとしているのか? 4
コメント 管理人のみ閲覧できます・・・・※つまり、前の流れ=予言の話が多く、予言により流れが作られているコメント欄
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-71.html#comment885
■危機は、地震や戦争ばかりではない。
▲韓国、鳥インフル10カ所に拡大....2008.4.10 12:53
韓国農林水産食品省は9日深夜、家禽(かきん)類の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)感染
確認が続く同国南西部の全羅道地域の新たに6カ所の農場でH5型ウイルスを検出したと明らかにした。これで感染確認場所は10カ所になった。さらに12カ所で感染が疑われている。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080410/kor0804101253006-n1.htm
※地震や戦争に注意が向きやすいが、鳥インフルエンザでの危機を忘れていた。 太陽活動が活発化をすると、地球上の全てのDNAが変化をする可能性を書いているプログもある。※それは別の時に投稿をしたい。
※この韓国での拡大傾向。注意と警戒が必要かも知れない。
ジュセリーノはいんちき
お金の為なら何でもやっちゃう素晴らしい「偽予言者」なのだ。
日本では、情報発信する機関が、「国民に知らせるべき情報を隠したり、伝えようとする意識が低い為に、いざ 危機が迫ると、国民は情報不作の為に、各々の不安や妄想が拡大をして行き、不安を煽る暴走が開始をする」という現象が発生をするのではないだろうか?
不安を煽るという事に対しては、多くの批判が発生するはずだ。・・しかし、その原因の元は、国民に伝えるべき情報を隠し、情報操作をして、▲国民の意識に、危機に対する考え方、
危機での行動の方法、危機感の見方、分析の方法・・などの「意識的な訓練」を行って来なかった=
それぞれの機関の失態であると思う。 だから批判は、それらの機関に向くはずべきなのに、不安を発信する個人に「 すり返られて個人批判に向いてしまう」。 その様に、機関の最初の「危機管理の意識の不備」から、不安を煽る者への個人批判が起きるという別の問題も発生して来る事になる。
その様に、最初の間違い=情報を正しく発信をしない。危機管理に対する意識をUPさす訓練を行って来なかった。・・などが別の方面に、別の問題を拡大をして行く。 つまり、日本は「 間違いを起こす連鎖の輪 」に陥っていると思う。
▲情報発信の大切さ、その情報により意識の訓練を行って行き→ 危機に対しても、「不安感が暴走をするのを防ぐ」、情報により的確、適切な行動を国民が行って行く・・という意識が、政府にも、情報発信をする機関にしても、国民にも・・求められる時代になっていると言えるのでは、ないだろうか?
①最初は、ニビル惑星は実在の惑星である事が確認をされた話で始まっている。
そして、最後まで読むとヒトラー予言にある超人誕生。ビリー・マイヤー予言にある=サイボーグ兵士。そして暴走をして殺人兵器になり、 人類を攻撃し始める・・の記述は、大戦が
発生した場合、事実になる事を感じさせる事になる。▲このプログは多くの予言にある=未来の
姿 は真実になる予感を分かり易く説明をしていると思う。
■NASAが惑星ニビルを発見。
1983年にアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRAS(赤外線天文衛星)がオリオン座の方角に巨大な天体を発見した」と報じた。衛星IRASはアメリカとオランダの共同プロジェクトである。
惑星ニビルは3600年周期でこの太陽系に交差する惑星だ。
シュメール語でニビルは交差するを意味する。(※つまり、太陽系と交差をして地球に大異変をもたらす事を意味している。それは、ヒトラー予言にある=超人が誕生をする予言とも一致をする)
②▲ 後は、宇宙からの強力な電磁波がDNAの変異を誘発する話になっている→
調査を行ったのはカリフォルニアのUCLAメディカルセンターという研究機関で、同センターで調べたところ、・・・・エイズだけでなく、ガン細胞もたちどころこれらの子供たちは撃退してしまうそうで、あらゆる病気にかかることのない新種の子供たちの様です。
さらに同センターが調べたところ驚くことに、大人の中にもこの遺伝子を持つ人が現れ始めたそうなのです。 まるで新しい病気でも広がるかのようにこれらの新種の遺伝子を持つ大人、子供たちが急増しているといいます。
▲そして・・・・、DNAが変異を起こす実験も実際に行ったらしい。 そして宇宙からの電磁波は、DNAを変異さする事が確かめられた→
博士の行った実験は、宇宙から放射される高エネルギーと▲同様のエネルギー(電磁波エネルギー)を照射しアヒルの遺伝子コードを▲鶏に変換、DNAを移植させようとする画期的なものでした。実験装置を完成させ、ただちに実験を行ったところ、なんと5日足らずで▲鶏の足にアヒルの水かきが形成されたのだといいます。
この実験によって、▲DNA分子はエネルギーによって、いくらでも▲プログラミング可能だということが分かったのです。 さらに最近発表されたDNAに関する理論では、人間の遺伝子が活性しそこから高エネルギーが発生することで、遺伝子は自らを構成する分子原子の配列を変換し、まったく新しい遺伝子を構築する可能性があるというのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1つの意見として見ていたい。→
・・・・同じように、中国でも凄まじい死刑執行、拷問殺害の嵐が吹いている。チベット人たち数千名が拘束され、激しい拷問によって殺害されている。
中国官僚たちは、「メンツをつぶされた」と感じたときは必ず大虐殺を繰り返してきた。それが中華文明だ。古くは、春秋時代、戦争に明け暮れる国家群のなかで、敗戦国民は「坑刑」を受けた。すべての人が捕らえられ、大きな穴に生き埋めにされて皆殺しにされた。
呉越戦争の敗者、呉国民も同じ運命を辿ろうとし、宰相、太公望呂尚が呉国民を引き連れて敗走し、海を渡って日本列島に逃げた。それが我々の先祖の一角、弥生人になった。
今回、チベット暴動が原因で、おそらく中国政府は大虐殺を行うだろう。すでに数百名が殺害された。この事実が知れ渡り、北京オリンピックは中止に追い込まれる、このことで政権は「メンツをつぶされた」と激怒し、反体制活動家の一斉大虐殺、ジェノサイドに走るのは確実と見ている。それが中華文明だからだ。そして巨大な内乱に発展するに違いない。
※このコメントからすると、中国の暴動も、さらに次の段階に進む? としての悪い予感も感じる
材料だ。
●コメント 家族と 親戚の絆・・・ 現実的な話題での流れの方
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-72.html#comment884
●いったい何が起ころうとしているのか? 4
コメント 管理人のみ閲覧できます・・・・※つまり、前の流れ=予言の話が多く、予言により流れが作られているコメント欄 http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-71.html#comment885
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▲レイプ事件多発のケニア、米国企業が「DNA鑑定サービス」を提供へ..2008年04月10日
【4月10日 AFP】リスク管理ソリューションを提供するGlobalOptions Group(本社:ニューヨーク)は
前月、ケニアの暴動に便乗したレイプ事件多発への対策として、ナイロビ(Nairobi)の病院などに犯人特定のためのDNA検査サービスを提供すると発表した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2375779/2812981
▲コメ価格高騰、タイの平和な農村でコメ泥棒多発....2008年04月10日
【4月10日 AFP】9日にコメ価格が1トン=930ドルと前月比52%増の記録的高値を更新したタイでは、今まで犯罪と無縁だった貧しい農村部で、ある異変が起きている。--- 収穫期を迎え、コメ農家のTakham Uthaoさん(48)の日課には、超貴重品となったコメを盗もうとする不届き者たちを田んぼから追い払うという仕事が加わった。
「いつも耳をすませていて、イヌが吠えたらすぐに走って田んぼに異変がないか見に行くんだ」と話すTakhamさんだが、コメ泥棒を責める気にはならないという。世界的なコメ価格の上昇が、タイでも食糧インフレを招き、豚肉、鶏肉、野菜でさえ値上がりしているからだ。
http://www.afpbb.com/article/economy/2376173/2813060
名無し君へ
その烏合の衆の中の一人として、騒いでる事は、自分でも認識をしている。 言われる様なそんな能力はない。 あしからずです♪
※追加をして言うならば、そんな事も言える。
お金は無い、財産も無い、全て無いに等しい。
しかし、日本を守りたいとする気持ちは強い。世界をも守りたいけれども、そこまでの知恵は無い。
しかし、日本だけは守りたい。日本の多くの人を守りたいと思っている。その気持ちは強い。 人生という運命が、どこまで生かしてくれるのかは、分からないが、生きている間は日本を守りたいとする気持ちは、強く持ち続けたいと思っている。 そんな所です。 返信に満足でしょうか?
あるサイトに、「田舎に帰るのも良いかも知れない。 余力のある内に田舎に帰るのも良いかも知れない」と投稿をしたら、次から投稿が出来なくなっていた。投稿が出来ないとの注意表示。 これでは、危機意識の必要性をネットから広める事は出来ない。 正論も投稿出来ない。 つまり、ネットの中に監視の目を強め始めたのかも知れない。
第三次大戦での危機か? それとも2012年の転変地異での脅威を感じているのか?....しかしここでは、第三次大戦の話しに絞りたい。
そして、第三次大戦が仮に発生した場合、日本に少しの救いが残されている様にも漠然的だけれども感じている。
ヒトラー予言にはまだ拘っている。調べると、色々な国名は出るけれども中国の国名は出ない。ドイツでの終戦の時、ヒトラーはラジオ放送をした。
爆撃で放送は途切れて短くなったという。・・だから中国という名前が抜け落ちたのかも知れない。
しかしそれにしても中国の名前が出ていないのは不思議だ。東南アジアという地域に含まれているのは確かだ。
また、ゲリー・ボーネルの予言では第三次大戦後の経済圏は、次のように書いている→
今回の戦争はテロが相手だけに戦争後の世界の枠組みはこれまでと基本的に変わらないという。だが、戦争後世界は3つの大きな経済圏にわかれてくるという。一つは再びドイツが急速に台頭し、①ドイツを中心としたヨーロッパ圏。もう一つは②アメリカを中心とした北米南米経済圏。そして東アジアでは③中国が急速に力を伸ばし、東南アジアを呑み込む形で経済圏を形成するという。日本は▲中国の有する経済圏で、優等生的な立場を維持していくという。(▲※中国の有する経済圏で・・、と書いている。 占領されたとは書いていない。経済圏の一員であり、独立性を保っている意味の方が強いように思う。 だから日本は、仮に戦っても占領はされていないと考えた方が良い事になる)
■色々と材料が重なり、頭が混乱をするけれども、まずは参考にしたい材料→
①ヒトラー率いるナチス・ドイツ軍は1939年9月1日午前5時、ポーランドに侵入して第二次世界大戦を起こしたが、実は、その前夜に、ヒトラーは側近にこう語っていたという。
「明日は輝ける魔の日だ。自分だけに許された“定めの日”だ。将来、この日、この時刻にまた大戦を起こそうとする者が▲東アジアに現れるだろうが、自分以外の▲誰もこの日を所有できない。」 (▲※この東アジアに現れるは→ 中国か? 北朝鮮である確率が高い。しかし、▲誰も所有できないと断定をしている。つまり?→ 第三次大戦の様な大きな戦争には拡大をしない事を意味している。それは、大戦になる様な大きな戦争は、ヒトラーに住み着いた=あいつ・・の様な大きな存在にしか、大きな戦争を起こさす事が出来ないと言っているのと同じことになる)
②米ソは・・・おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。しかししょせん・・・ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド・・・いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから・・・に乗り出す。(▲※中国の名前が出て来ない。予言を多くしているが、その部分にも中国の名前は出て来ない。そこが不思議なところ。つまり、第三次大戦に中国が大きく関わって来る可能性が低い?とする部分はある。 まあ、東南アジアで小規模な限定的な戦争にはなるかも知れないが)
③「今の文明は砂漠しか残さない。▲文明の砂漠だ!」という恐ろしい叫びは、ヒトラーが騎士団以外の側近たちにわめいた言葉だったと、ラウシュニングが書いている。
■※気になるのは③番。 今の文明は・・とは、物質文明を表していると思う。物質文明は、世界の都市、都会を意味している。都市には、多くの21世紀を象徴する物質が集まり、それが21世紀の文明だと思っているから。 そしてその文明は砂漠になると言う。 砂漠とは??→
この様な事ではないだろうか?・・・・大戦になるとどうしても都会、人口の多い所へ攻撃をする。 大戦は核爆弾が使われる。放射能汚染で、都会の風景は残るかも知れないが、人が住めなくなる。 人が住めない場所=それは砂漠だ。 人が居ない都会。それは都会に人の姿が見えない。まるで砂漠の様な風景だ。・・・それでヒトラーは、「文明の砂漠」と表現をしたのではないだろうか?
※※予言からの推理では、益々、推理は混乱して来るが、ゲリー・ボーネル予言でのこんな部分も気になる(※ただ、この部分の前に、イラク戦争、フセインという記述もあるので、時間的な流れで少し混乱する部分はあるが・・) →
▲北朝鮮
これは必ず起こるという予言ではなく、不確定性のある預言である。アメリカが中東で戦争を起こすことは、なにか’こと’を起こそうと思っている国にとってゴーサインになるという。▲北朝鮮がその時期を見計らって韓国を攻撃する可能性があるという。戦争は長引くが最終的には韓国が勝つという。日本やアメリカは韓国を支援するが、北朝鮮は▲中国の支援を得ることが出来ないからだ。
※この部分は、第三次大戦の予言の部分に入っていたので、第三次大戦に少しは関わっている部分だと思う。その様に推理すると重要な部分は→ 北朝鮮は▲中国の支援を得ることが出来ないからだ。・・・ではなぜ? 中国は北朝鮮を支援しない??
考えると、中国はその時に、別の問題を抱えていると推理できる。 では、別の問題とは何か?→ 推理の1つとしては、ヨーロッパの予言に、中国はインドを占領するという予言がある。 つまり、北を支援しない理由は、インドと戦争状態に入っているかも?知れないという事が考えられる。
■推理はまだ混乱の中にあるけれどもとして→ 日本も戦争に関わって来るけれども、第三次大戦=色々な地域で発生する戦争に関わるけれども、被害としては、軽微なのではないだろうか? そんな予感もある事は確かだ。
空母を建造中であるれども、まだ実際に保有していない中国が、日本に侵攻するには、物理的な条件が揃っていないのも事実。
日米の総合力に対して、中国のリスクはかなり多いし、高い。 タイター予言は、中国と日本を戦わそうとしての工作かも知れない。
▲いずれにしても、ヒトラー予言の全体図を手に入れている=米、ロシア、イスラエル、イギリスなどは、第三次大戦の想像図が出来ているに違いないと思う。 そのヒトラー予言も、第三次大戦の流れに大きく関わって来るのだと思う。
■ 喜んでよいのか? 悲しむべきなのか?
※どちらか分からないが、ジュセリーノ予言の紹介があるHPを見つけた。 タイター予言と、ジュセリーノ予言、どちらを信じるか?と言えばジュセリーノを信じたい。
※数点あったので、■追加をしながら投稿をしたい。 その中には、日本が中国と戦争を行う様な状況の予言はない。 ●安心できる部分と思う。 その投稿は、追加の部分で・・・
ジュセリーノ未来予知ノート/はじめに~
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10061048115.html
○反キリストの到来
○第三次世界大戦
○ポールシフト
(※HPに書かれている文字をそのまま 書きます)
・・つまりはジュセリーノも示唆しているようにメシアが登場しなければ救われない時代であり、ノストラダムスが言うようにアメリカの壊滅、第3次大戦、オグミオスの登場までこのまま予言どおりになるのでしょう。
わたしの言葉を「世界滅亡」と解釈する人もいるが、それはちがう。 本当は逆だ。
ここから人類の運命は大きく転換し、まったく新しい方向に向かう。
ただし、世界人口の八割弱は死滅するだろう。
旧約聖書に出てくる預言者は、先祖の土地に新しいユダヤ国が生まれるまで、終末の日は訪れないと告げていた。
これまでの数千年間はだれも世界の終わりを案ずる必要はなかったわけだが、一九四八年五月一四日、ユダヤ国( イスラエル )は誕生した。
一九七一年当時、わたしはユダヤとイスラムの不和を予知した。
二〇〇二年から二〇二四年にかけては、民族衝突、紛争、テロが起き、多くの民族が血を流すとも言った。
環境破壊は黙示録の始まりを意味する。
はじめに、世界の大国が損害を受けるだろう。
●第三次世界大戦は ▲災害によって引き起こされるということである。
■■ 追加分---
ジュセリーノ未来予知ノート/第3章日本アジア世界の未来②http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10061069959.html
●国際関係
今後一五年以内に日本と北朝鮮に協定が結ばれることはない。
そのかわり●日本と中国との関係は上向きになり、二〇一〇年から二〇一六年にかけての景気後退期には、日中が経済的に協力しあうようになる。
そして、二〇一七年一一月に日中首脳会談が行われ、両国に有益な協定が取り交わされる。
その翌年から協力関係は大きく実を結び、新たな安定期が訪れるだろう。
※※これは、アジアの未来に関しての暗い予言になっている。
●アジアの未来
二〇一一年から二〇一三年に、エルス(H e r u S)というウィルスが出現する。
発症すると、四時間で死にいたるという恐ろしいウィルスだ。
二〇一四年から二〇二ハ年に、三〇〇人もの ▲日本人幼児が北朝鮮に拉致される。
二〇一九年、大きな原発事故が北朝鮮で起きる。これにより、数千人の死者が出る可能性がある。
▲中国経済は、二〇一〇年まで急速な発展を遂げるが、二〇一一年からは大きな経済危機に見舞われる。 多数の失業者が出て、国の経済システムが立ち行かなくなるだろう。
そして、国民は経済制度の改革を求めるようになる。
▲※このジュセリーノの予言から見ると、中国と戦争を起こす様な状況の描写がない。 緊張はあるかも知れないが、戦争が行われる様な予言内容ではない事に気が付く。--良い材料だ。 ゲリー・ボーネルり予言にも、中国との戦争の予言はない。 北と韓国は戦争が、あれでも有るかも?と予言をしているが・・。 日本と中国との戦争の予言が無いのは良い傾向だ。
■■■追加の3---
ジュセリーノ未来予知ノート/日本をはじめとする各地の異常気象http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10061404213.html
●日本
日本のいくつかの地域では、猛暑による干ばつが、もっとも深刻な問題になる。
これにより二〇二六年までに大規模な水不足が発生する可能性がある。
■太陽の表面爆発による「熱波」
二〇〇八年三月二五日、太陽の表面で爆発現象が活発になり、▲二〇一二年一二月三一日まで継続する。なかでも、二〇一〇年にはもっとも強いフレアが発生し、地球の通信手段に影響を与えるだろう。
人間が引き起こした地球温暖化に、太陽のフレアによる干渉が加わることで、 ▲二〇一一年からおそらく翌年にかけて、世界中にとてつもない危害がおよび、生命の生存がおびやかされる。--ことによっては、表面の異常爆発は二〇二八年まで継続する可能性もある。
▲人間が太陽の紫外線にさらされることによる、もっとも深刻な影響は ▲皮膚ガンだ。
皮膚ガンは今日すでに、世界で数千、数万の命を奪っているが、大気のオゾン層が一パーセント減少すれば三万人が新たにガンを発症し、白内障によって一〇万人が失明すると予想されている。紫外線は人の免疫にも影響をおよぼし、抵抗力を弱めてヘルペスなどの発症を引き起こす。
さらに、紫外線はワクチンの効果を低下させると考えられている。
●●● ジュセリーノと ゲリー・ボーネルの予言から推理をすると、中国と日本が戦争をする可能性が極端に低くなった。
しかし、問題は第三次大戦がいつ頃、発生をするかだ。 ジュセリーノは「災害から発生をする」と言っている。 別の所の書き方では→
食料危機が第三次大戦を引き起こすと書いていた。 ▲自然災害により食料危機が訪れる=そのシナリオは十分に考えられる。・・とすると?
タイターが予言をしている2015年の始まりも可能性に入って来る。 その頃には、温暖化により多くの国で「水不足、作物の減収が起きると思われるからだ」。
※と言って、最近、サウジアラビアの上空でイランに攻撃に向かっていただろうと推測それる=米国のB-1戦略爆撃機が、同じ米国のF-16戦闘機に撃墜をされた。...米国軍部の中に、イラン攻撃派と 攻撃反対派がいるからだと言われている。 しかし、攻撃反対派は追放されつつあると言う。 すると? やはりイラン攻撃は可能性が強くなる。--この部分では、ジュセリーノ予言が外れる可能性もある。
一般的な見方では、米国のイラン攻撃の可能性が高いと見られている。
・・すると、イラン攻撃=第三次大戦の入口は、ジュセリーノ予言が外れて、早めに発生する可能性もある。推理は難しい・・・・・・
エリア51は本当は大規模な遺伝子の研究所
http://d.hatena.ne.jp/hourou-33/20070723/1199849417
★参考:ナチス製UFO「HAUNEBU」写真集
http://www.youtube.com/watch?v=IpCGemQ4ck0
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これら2つの内容を読むと、サイボーグ人間、兵士の存在が信じられる。 不気味なのは
「グレイと呼ばれる人造人間」。 たぶん、肌色が灰色なのだろうと思う。 ナチスのUFO開発も成功していた様に感じた。 それから数十年の歳月。
色々な人造人間、UFO、殺人兵器もすでに出来ている予感を感じさせる内容だった。
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● 追加分---
林陽「大予言」 第6章 ホピ族の最後の預言 ④今後についてのホピ預言 ‐5
http://ameblo.jp/gitarcla/theme-10006343416.html ----の中に次の様な内容がある→
( *もう一つの「灰の詰まったひょうたん」日本に原爆が投下されて以来、「灰の詰まったひょうたん」が ▲核爆弾だという解釈がほぼ常識化してきた。 )
ところが'伝統派の拠点、ホテヴィラの最長老、ダン・イブヒマが、死ぬ前に「もう一つの ▲小型ひょうたん」の預言を初めて明らかにした。
それは救世主マサウが使う ■最後の切り札であるという。
マサウの抱えるもう一つの「小さなひょうたん」について知るホピはほとんどいない。
こわひょうたんにも灰が詰まっているが'破壊を起こすどころか終わらせる '●奇跡の灰である。
大いなる清めの日に、ホピが絶滅の危機に立たされるとき、マサウがこの灰を ▲ホピの大地全体に注ぎかけるや、世界戦争は即時停止すると預言されている。それから新しい調和が人類の上に始まり、第四周期は終わり第五周期が始まる。
----------------------------
※この予言からすれば、米国で核爆弾が使われる。 それも小さな核爆弾。・・しかし、それは奇跡の核爆弾であるとホピの予言は言っている。
さらに→ ▲ホピの大地全体に注ぎかけるや、世界戦争は即時停止すると・・・・。
※ここで、ホピの大地とは? 調べると、アリゾナ州や ユタ州が含まれるらしい。 アリゾナには有名な=エリア51が有る。考え様によっては、人類が破壊へ向かう最新兵器なのどの最先端研究機関。 多くの作戦シナリオも考えられているるはず。
ホピの大地に小さな・最終兵器としての核爆弾が使われた時に、「世界戦争は即時停止をする」・・と、ホピ予言は言っているのでは、
ないだろうか?
予言の評価と今後のシナリオ2
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-57.html
※コメント欄は多いに参考になりました。 米国の置かれている立場、中国とEUの関係。日本を取り巻く立場の状況。 これからの第三次大戦の予測をするのに参考になりました。
※2・・・・また、本文に書かれている予言も、更なる予言の研究に役たちそうです。→
■アロイス・イルマイルの予言
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●ワールドビーデルの千里眼の予言
戦争の時期には、低高度で爆発する小型爆弾によってニューヨークが破壊されます。強烈な嵐によってなぎ倒されたようになった家々が見えます。爆心では立っているものは何も見えません。これは現地時間で正午頃に起こると思います。
(本人の証言)
第三次大戦が ▲①勃発する前には、いくつかの地域で局地的な戦争が勃発する。 ▲②ニューヨークは破壊されユーゴスラビアとブルガリアで戦争が起こる。 ▲③イタリアとライン以東のドイツで内戦が発生する。イタリアの内戦が頂点に達したとき、 ▲④ロシア軍はカリンシアからイタリアへ侵攻する。アメリカはこの侵攻には不介入の姿勢を貫く。
アメリカ軍が参加した ■全面戦争は、アメリカが中東紛争に関わることを通して ▲サウジアラビアで起こる。だがアメリカ軍は苦戦する。ロシア軍はアメリカ軍に勝利する。ポーランドは西側の同盟国としてロシア軍に反攻する。その後、ロシア軍はドイツに侵攻する。
(ウォルフガング・ヨハネス・ベックの解説)
これには「ニューヨークのテロによる破壊」という出来事が追加されているが、それ以外はアロイス・イルマイルと非常によく似ている。やはり「中近東の緊張ないしは戦争の勃発」「バルカン戦争の勃発」「ロシア軍のヨーロッパ侵攻(特にドイツ)」だ。
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※ニューヨークのテロでは、2008年9月に、エンパイヤステートビルでテロが起きるとジュセリーノは予言。大戦の前には、幾つかの地域での内戦が発生とある。イタリアとドイツの内戦もあると予言。 アメリカが参加をした■全面戦争=つまり、サウジアラビアで起こると予言している。 ※すると大戦前には、イタリア、ドイツの内戦にも注意。 ユーゴスラビアとブルガリアの戦争にも注意となる。
※サウジアラビアで起こる?? サウジと言えば最近、イランを狙っていただろうとするB-1爆撃機が、同じ米国のF-16によって撃墜された。
つまり、サウジではすでに大戦の始まりが、発生をしていると言う事では? ユーゴスラビアとブルガリアも、→セルビアとコソボ独立での緊張などに変わっているのでは? リタリアの行政にもマフィアが大きく関わり=ゴミ問題が発生。内戦という状況の認識が間違っているのでは? つまり武器を使っての戦闘がなくても、デモなどが多発をして、政治が停滞する状態になれば内戦との見方も出来るのではないだろうか?
色々に解釈を広げて中東や、中東の周りの国の状況を見てみると、すでに? 大戦の入口には入っているのでは?
米国の経済破綻も時期だけの問題だろうし。 だから米国内でB-52の核弾頭を積んだままの不可解飛行。そして紛失した1個の核弾頭。
そしてサウジのB-1 撃墜事件。 核弾頭が関わる事故が2回も発生をしている。 B-2爆撃機も1機 墜落をしている。 この数ヶ月間に米国の戦闘機、爆撃機の墜落事故は多い。 何かが不自然。 イラン攻撃派と反対派の戦いもあると言われている事からして、すでに大戦の入口には入っている・・と言えるのではないだろうか?
※補足→ 第三次大戦が勃発する前には、②ニューヨークは破壊をされ・・とある。 ※つまり、ニューヨークのテロ攻撃から、イラク戦争が開始をされた様に、▲ニューヨークへのテロ攻撃は、米国が中東での第三次対戦を誘発する=口実になる。 だから、第三次大戦への姿が目に見え始めるのは、次の米国へのテロ攻撃(※それも核爆弾)から始まるのかも知れない予感だ。
問題として? → いつ、ハッキリと 目に見える形での大戦の姿は いつだ?と言う事になるのでは?・・これは・・・・。 ※だからステップ的には、米国への2回目テロ 攻撃から、始まると見てよいのではないだろうか?
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● 追加として----
※ジュセリーノ予言に頼るとすれば、日本が中国と戦争を始める材料が、しばらくは無いように
感じてしまう→
週刊ポストにジュセリーノさん記事(地震はおきるのか?!)http://ameblo.jp/gitarcla/theme8-10006095627.html
日本は楽観できる状況にはありません。
また大多数の人にとっては大変苦しい状況がつづくかと思われます。
しかし日本はまだ発展します。
そんな中で余力のある人は何をしなければいけないのか?
ジュセリーノさんによれば、日本は少なくとも2010年までは中国の経済発展にけん引されさらに発展します。
しかも「ハイテクへシフトせよ」といっています。
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※この予言からすると、2010年までは中国と経済関係を保っている。つまり2010年までは戦争になる推理は難しい。 中国が気にしているのは、台湾を取り込む事だ・・とする見解もある。 中国にとっては、日本をどうこうしたいのではなくて、台湾を中国の一部であるとの認識を世界に認めさせたい欲求があると思う。
※憶測は危険だが、ジュセリーノも参考にしたい。マグモニールの透視でも、日本と中国の戦争の様子は見えないような記述だった。やはり経済関係が続いて行く様な透視だったから。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
アメリカはいまだに、イランを攻撃したがっているようだ。もちろん、アメリカ政府内部にも、戦争反対派がいるようだが、彼らが政府内部で、明確な優位には立っていないようだ。
それは、イランのイラクに対する関与が、問題なのであろう。もちろん、それ以外にも幾つもの問題が、アメリカとイランとの間にはあるのだが。イラクの石油やガス資源に対する影響力獲得、イランの核兵器開発に対する疑惑などがそれらだ。
しかし、当面アメリカが一番早く解決したい問題は、イラク国内の安定化であろう。それは、イラクのためというよりは、アメリカ軍が安全な状態で、イラク国内に駐留できる状態になることを意味している。
そして、アメリカ政府はアメリカ国民に対して、イラクの占領は成功している、復興も進んでいる。したがって、アメリカ軍の兵力削減も可能だ、という説明をしたいのであろう。
しかし、これまでもお伝えしたように、・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・その状態から抜け出すためには、アメリカが武力に頼ることもありうる、ということではないか。イランとアメリカとの関係は、いまだに、最悪の事態に至る可能性があることを、頭に入れておく必要があるのではないか。
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※フセインとか、湾岸戦争、2004年代という記述もあるので、年代の錯誤が起こり易いが、予言は数年ズレて起きる場合もある。
その意味で、注目しておく予言(透視)だと思う。 ※ホピ予言にある=最後に使われる小さな核爆弾。 破壊というよりも即・戦争を終わらせる程の爆弾となる・・を想像させる透視になっていた→
核兵器二〇三〇年までには▲新型の核兵器の威力が明らかになる。
起爆剤にはプルトニウムへ燃料には、磁力瓶で封じこまれた反物質が用いられるだろう。
放射能汚染の度合いは従来の核兵器と同程度で、▲火球の大きさはずっと小さい。
しかし破壊力はすさまじく'従来の ▲千倍は軽くいくはずだ。▲二〇〇九年から二〇一一年に'西ヨーロッパのテロ組織から旧式の核爆弾(スーツケース爆弾)が押収される。
爆弾の標的となっていたのは米国だ。
敵対勢力のいずれかが、米国領土内で生物兵器を用いようと試みるのかもしれない。
米国では7九九四年後半以降、大統領命令により国家緊急事態が宣言されたままである。
米国都市は生物兵器の危機にさらされているどころではない-攻撃は間違いなく起きる。
ただへ時期がわからないにすぎない。
生物兵器を所有し、開発をすすめている国は少なくとも二十七か国はあるだろう。
ここでわたしが言っているのは、湾岸戦争時に米軍を襲ったと思われるマスタードガスや塩素ガスへ神経剤といった化学兵器ではなく、▲致死性のウイルスや炭病菌を高濃度に培養したもので、病状の進行はとても早く治療は間に合わない。
こうした脅威に対抗するため米国政府は極秘裏に法律改正案に署名して、対テロ対策としての外国での▲暗殺をあらためて法制化・認可する。
あるいはもうすでに法制化されているかもしれない。
特製の生物兵器の大多数は'使用後の汚染除去さえも不可能でもいつまで効果が持続するのかだれにもわからない。
自国の都市が生物兵器による攻撃を受けたら、米国は戦術兵器で報復をするのは疑いようのないところだ。
攻撃をしかけた勢力はどこであれへ大きなつけを払うことになる。
----※その様なことが書かれている。
①朝鮮半島の統一を、2020年頃と 2つの予言はしている。
また、マグモニールの透視からすれば、中国と日本が戦争をする様な状況は無いようだし、日本と北との戦争も無い。
現在、韓国と北は軍事的な緊張があるが、北の情勢に米国が大きく?関わっているのなら、韓国と北との戦争も難しい。
マグモの透視からすれば、2013年頃までには、金正日の体制は終わるらしい(※死亡により。現在65歳くらい。70歳ともなればその可能性も出て来ると思うし)
●ひさびさのジョンマクモニーグル------日本と諸外国の関係
http://ameblo.jp/gitarcla/theme7-10006331568.html
■日本と諸外国の関係
二〇〇九年までに、テロリストの活動が大幅に増加する
二〇二三年へ日本に女性天皇があらわれる。
日本は'二〇一九年から翌年までのあいだに、 ▲朝鮮半島において統合された国家と和平協定を結ぶ。
これに先立ち'韓国と北朝鮮は' ▲二〇一三年から翌年までのあいだに和平協約を結んでいる。
▲金正日の死後すぐに中国が北朝鮮を代表して韓国と交渉した結果によるものだが'アメリカ合衆国は反対の立場をとる。
中国と日本の ▲通商関係は二〇一五年まで向上しっづけるが'日中の協力関係の発展を見た米国政府は'日米関係に危機感を抱きはじめる。
これを受けて'日本は二〇一八年に米・中との調停にあたり、条約を取り交わす。
同条約をもとに'極東において新しい三か国間通商同盟が形成され'以後三十年にわたって日・米・中の通貨の地位は安泰となる。
-----------------------
●ジュセリーノ未来予知ノート/ Q&A① 国際関係
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10061484726.html
●国際関係
過去に北朝鮮に拉致された被害者は、まだ生きていますか?今後、日本に戻ってくるのでしょうか?それはいつごろ?
ジュセリーノ:
何人かは生きていらっしゃいます。日本に帰国できるのは二〇一六年ごろでしょう。
-韓国と北朝鮮は統一されますか?
ジュセリーノ:
二〇二〇年以降にならないと統一の可能性はないでしょう。
---------------------------
■ 追加---
■※ しかし、今の北の状況=食料危機は、どの様にして乗り切るのだろう?
あるプログに、北と米国は秘密裏の会談により、米国は「北をテロ支援国家から外すとの推測がある」と書いていた。
仮に「北がテロ支援国家から外されて、諸外国から支援を受けて、食料危機を乗り切る」のだろうか?
北は中国に支援要請を出していると言う。しかしその結果はまだ発表されていない。 中国の国内状況は悪いと思う。2008年初頭の「大雪被害の後遺症も直ぐには解決できないはず」。 五輪施設への巨大出費。 石油価格やその他の資源の高騰。発表できないが相当に苦労をしているはず。 それにより中国からの支援は少なくなり、又、国際間からの支援も期待できなくなったとしたら??
北の軍事的な暴走の可能性も捨てきれないのでは?ないだろうか。
あくまでも妄想として、少しは韓国と北との紛争状態が発生をして、その後に、マグモニールの透視予言の様に、2013年までに韓国と北との和平協定が結ばれるというストーリーも残されている。
※やはり、今年、北が「食料危機を乗り切る方法」が問題になる予感もする。 実際に北は、どの様にして食料危機を乗り切るのだろう??
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■ 追加---
ミサイル施設の活動活発化 北朝鮮、米軍が衛星で確認 2008.4.12 23:53
米CNNテレビ(電子版)は12日までに、米軍当局者の話として、北朝鮮北西部のミサイル発射施設の活動がここ数日、活発化しており、米軍情報機関が監視していると伝えた。
北朝鮮が中距離あるいは長距離弾道ミサイルの発射実験を行うのではないかとの懸念が
出ているという。
同当局者によると、北西部の新五里で兵員や車両などが発射施設へ移動していることが最近数週間の米国の衛星画像で確認された。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080412/kor0804122353001-n1.htm
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※ なぜ? また発射実験?をするのだろうか?
この発射実験は、アジア地域の不安定さを国際間に知らせる。五輪を控えている中国には、好ましくない材料になる。 しかし北には、中国から支援の拡大を「暗示的に知らせるシグナルとなる」。
しかし中国がそのシグナルに応じるのか? それとも突き放して、北への影響力を強めるのに利用するのか?
▲それとも、北の情勢から、北の軍事的な行動を予測しての防御体制を作っているのか?(※被害を最小にする為に)
記事入力 : 2008/04/15 09:21:12
■在韓米軍のF16撤収は韓国への圧力か(上)http://www.chosunonline.com/article/20080415000023
韓国軍当局は当惑
米国側が最近、在韓米空軍所属F16の1個大隊(20機以上)の削減計画を韓国側に通知してきたことから、韓国国防部が非常に当惑している。当初は現在およそ2万8500人の在韓米軍の兵力が今年末までに3500人ほど削減され、2万5000人となると考えていたのだが、突然の想定外の知らせになすすべを見いだせないでいるのだ。
■在韓米軍のF16撤収は韓国への圧力か(下)http://www.chosunonline.com/article/20080415000024
■在韓米軍、F16の3割を韓国から撤収へ
http://www.chosunonline.com/article/20080415000022
米国が在韓米空軍に配備されているF16戦闘機の1個大隊(およそ二十数機)を今年末までに撤収させる意向を、最近韓国政府と軍当局に伝えていたことが分かった。
F16戦闘機大隊は在韓米空軍の中心的な戦力で、今年末までに行われる予定の在韓米軍の兵力削減対象には当初含まれていなかった。
在韓米空軍に配備されているF16戦闘機は全部で3個大隊(60機以上)で、削減対象はF16全体の3分の1に当たる。米国側が地上軍ではなく戦闘機の撤収計画を表明したのは、1990年代中盤以降では初めてのことだ。
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朝鮮半島に関する記事一覧
http://www.mochida.net/ichiran/chosen.html
持田直武 国際ニュース分析
中東情勢に関する記事一覧
http://www.mochida.net/ichiran/chuto.html
※何かの「情報源」になるかも知れない。
NO・981イラン・サウジ・トルコが治安協力合意へ....2008年04月17日
数日前に、アラブのアッサフィール紙が伝えたニュースだが、どうも素直には受け入れがたい内容なので、これまで放置していたが、やはり事実であるとすれば、▲非常に重要なニュースだと思うので、ご紹介することにした。
・・・・つまり、イランとトルコ、サウジアラビアの三国が、 ▲治安面で協力していくことが、これら三国の間でほぼ合意されているということだ。そして、イランの革命防衛隊は、ペルシャ湾の治安を守れるし、守るつもりだとしている。
これは単なる、イランの革命防衛隊が、でまかせを言っているものとは思えない。イラン、トルコ、サウジアラビア三国の間では、それぞれの思惑から、この合意が必要になっているということであろう。
しかし、それは同時に、アメリカにとっては、決して心地よいものではあるまい。イランを敵視し、追い込むことによって、イランから核問題をめぐる、妥協を引き出そうとしているアメリカにとって、アメリカと親密な関係にあるサウジアラビアや、NATO加盟国であるトルコが、イランとの関係を強化することは、きわめて不都合なことと思われる。
・・・・つまり、イランがやったように見える、テロを行う可能性があるということだ。しかし、もしアメリカがイランの犯行のように見せかけて、テロを起こしたとしても、サウジアラビアやトルコは、瞬時にしてそれを見抜くと思われる。したがって、そのようなテロはアメリカにとって逆効果であろう。
2008年04月16日
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
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※この記事からすれば、アメリカに対敵する国からの包囲網が広がり、中東でアメリカが思惑通りに行動出来なくなりつつある事を意味しているのだと思う。
▲そして、あるプログに書かれていたモノが有った→
だが、客観的経済情勢に、景気回復を担保する情報は見あたらない。単に、米国大手企業の売上高が事前の予想より若干良かった程度のレポートで上がった。筆者は、アメリカがイランに対し本格的侵攻を準備しているという裏情報に注目している。ある方から、月内、数日中にイスラエルかアメリカの小都市に、アルカイダ・イラン勢力の ▲仕業に見せかけた核ミサイル攻撃が加えられる可能性があるとのレポートをいただいた。この裏付け情報は不明瞭だが、ノボスチニ通信などロシアサイトからの漏洩情報のようだ。 もし本当にそうなれば、もちろんアメリカに莫大な買いが入ることになり、衰弱したアメリカ経済へのカンフル剤となるだろう。当然ながら、それは中東発世界戦争の明確な端緒であり、世界は第三次世界大戦に突入する。
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※上のプログからの内容と 中東からの記事を合わせて考えると、米国は「自作自演の為に、イスラエか? 米国自身への攻撃を演出して大戦への入口を作る以外に、手は残されていないと考える事も出来る。
※しかし、ビリー・マイヤー予言や その他の予言を信じるならば、第三次大戦が始まる時には、EUも米国も大きな自然災害に遭い、戦争からだけではなく、自然災害によっても破壊をされると書かれている。 その部分を信じるならば、大戦への入口はまだ先になる。
世界はまだそんなには経済的な破綻が広がっていないし、米国の大統領選挙もある。オリンピックの開催?も控えている。北朝鮮の動向も気になり始めたところだし・・。 ▲米国がイスラエルを使って、第三次大戦の入口を作ろうとしても今の時期は、米国には予測の付かないリスクが生じると思う。・・・・それから考えると、大戦はまだ先。 今年の終わりごろか? 来年の感じもする。 果たして?だけれども。
ジョー・マクモニーグル未来史年表
http://hk0810.blog26.fc2.com/blog-entry-248.html
※HPには次のように書かれている →
以前からご紹介している ジュセリーノさんやジョンタイターさんの
予言とはまた異なる未来を見ておられます。
また、この中には明るく楽しい未来もけっこう描かれているので
面白いと思いました。
暗い未来を暗示するものについては、私たちの想念で消し去りましょう。
ジョー・マクモニーグル未来史年表
※この ↑、のタイプはよく見るものです。 マクモニーグルが未来を透視予言をしたものを年代別に簡単に説明しているものです。
しかし、↓に見つけたマクモニーグルの透視予言は、本に書かれている内容を全て書き写したようです。とにかくページは長いです。
■ ◇第1章 世界の未来 http://www.internetbusinessjapan.com/forum/viewtopic.php?t=92&postdays=0&postorder=asc&start=0
凄く長い。読み応えがあります。1ページ目だけでも長いのに、そのページが5ページ以上も
あります。ページ、ページを見終えると一番下に、→ ページ移動 1、2、3、4、5、次のページ ・・とあります。 番号をクリックすると次のページに移ります。 3000年までは生きられませんが、3千年までの透視予言を書いています。
NO・989イスラエルはゴラン返還意思あり というが
NO・988アブドッラーⅡ国王のブッシュ大統領へのアドバイス
意識とは、何なのか?
その意識の一つの面の性質として、「集めて分けるという性質がある」と言えるのかも知れない。
そして、色々な情報を集めて、分けて、意識が大事なモノとして感じたモノだけを集めて、「精神(情報知識の集合体)にする」。 そんな流れではないのだろうか?
人間は生まれてから、誰に教えてもら訳でもないのに興味のある対象を探して楽しむ。その時はまだ意識というモノを感じない。 しかし、ある程度大きくなるまでは、興味のある対象物についての知識、情報を集める。 その内に意識というモノを感じ始めたら、その意識が、色々な情報・知識を集め始める。そして、集めた情報・知識の中から、自分に必要な知識・情報を訳で記憶する様になる。
その時から、自分という意識(知識・情報の記憶集合体)を感じ始める。 そして、更に知識・情報を集めて、細かく分け始める。 だから、意識とは「集めて、分けるという性質を持っている」と言える。 そして集めた知識・情報の中から更に分けた知識が、集合体を造り「精神という意識構造を造る」。 その様に「意識とは、集めて分けるという性質が基本」だとすると、ヒトラーが言う「新人類の性質は、
知識・情報を集める能力が高く、更に必要な情報・知識を細かく分ける能力に優れている事を意味しているのだと推理したい」。
また、すでに「新人類の性質を持っている子供達が生まれ続けている」。それらの子供は、知能が高くて、普通は知らない知識をすでに持って生まれて来るという。 つまり、知識もすでに脳の中に勉強という形ではなくて「集まって来る性質を脳の性質自体が持っている事になる」。
勉強はそこそこかも知れないが、知識・情報を集める能力が高く、その中の必要なモノを分けて記憶する能力も高い。 更には、使われていない脳の中の部分にも、未知の知識が記憶されていて、その回路が開く為に、新人類と呼べる性質の人間になるのかも知れない。 そんな時期になるのが、2012年前後なのだろうと思う。ヒトラー予言からすれば。
更に言えば、新人類は、その脳の中の未知の記憶部分に、それぞれの役目を記憶した情報があるのかも知れない。 だから、突然変異の後は、超人(神的な存在)になったり、知らずの内にロボット人間(機械的な感覚しかない人間)になっていると言っていた。 的確な表現かは分からないが、突然変異をした後には。それぞれが自分の役目をすでに知っているという事になる。
超人に突然変異をするのか? ロボット人間になるのか?は、突然変異の時期が来たら、それぞれの人間が自然と分かり、意識しないまでも、それぞれのタイプに分かれて来るのだと思う。 推理では・・。 だから色々な知識・情報などは、直感的にどこからか集まり、瞬時に必要なモノに分けてしまう。 そしてその知識により造られた意識の集合体は、優れた精神性を持っていて、人々が争わない社会を自然と造れる能力を持っている。 だからヒトラーは、半神半人・・という表現をしたのではないだろうか?
まとめると? 新人類は、突然変異の後は自分の役目タイプを自然に知っていて、超人(半神半人)、ロボット人間、半野獣人などに、自然と分かれる。 それは頭の脳の中に情報が隠されているという部分は大きいけれども、今からでも意識を高める事により、知識・情報を集めて、分けるという能力を高めれば、脳の中に隠されているタイプ情報への切替えスイッチが、良い回路の方へ切り替わる可能性もある。 つまり、脳の中には電気信号が流れている。 電波でもパソコンでも周波数の高い程、情報処理能力は高い。 つまり新人類の脳の中に流れる電気信号の周波数は非常に高い周波数により、脳の活動がコントロールされていると考えられる。 だから新人類の知識は豊富で、情報分析、問題やその他の処理能力は的確で、凄く早い。 その事は、ヒトラーも超人が問題を解決して、地球は争いが無くなる?の様な予言をしていたと思う。 話しは混乱したけれども、新人類の頭の中の周波数は非常に高いものである。 また、それらの周波数は、また未知の周波数の形をしているのかも知れない。 なぜなら、これから届くであろう宇宙からの未知の高エネルギーの干渉により、人体や脳の中に流れる電気の性質(周波数の性質)が未知のタイプのモノに変わって行くのだからだ。
だから今から、脳内の周波数を上げる訓練としては、知識・情報を多く集めて、分けて必要なモノを記憶するという作業を多く繰り返して行く必要がある。 集めて・分ける作業の訓練。その速度を上げる事により、脳の中の周波数は上げられる。 なぜなら、高い周波数は情報の処理能力が高く、多くを記憶できるからだ。 色々な情報・知識を集めて、分ける。そして考えて又、分ける。そして記憶。また集める・分ける。記憶。 それらの訓練が必要に思う。 その様に訓練をして、脳の中の周波数を上げて行けば、新人類でも良いタイプの方に変化が出来る可能性も残されている。 まずは、脳の訓練が必要と思う。
余談
今年は東海地方で大地震が起きるかもしれないと新聞で読みました。

管理人のみ閲覧できます
(※他に投稿をしたコピーより)
まず、地球の構造を知る必要がある。
■地球の構造 http://133.5.170.64/Museum/Part5/P51/earth_struct.htm
その構造を見ると、一番中心の内核は「主として鉄」とある。
そのから地殻(表面)に向かっては、流動性の物質で満たされている。
下部マントル、上部マントル・・岩石と書かれているが、火山噴火でマグマが
上がって来ることからして、地殻の下は流動的な性質を持っているとしても良いと思う。
つまり、我々が住む地殻は、内部の下部マントル、上部マントルとは別に
地殻の下は流動性の物質なので、地球の内部とは別に、地殻だけがズルッ!と
内部よりズレル事も可能になる。 そのズレが、ポール・シフトの一面で
あると思う。※地軸の傾きとは別の変化として見る事が出来る。
ではなぜ? 地球の内部と地殻という表面部分がズレルのか?
それは外的な力の作用とするのが一番考え易い。 つまり、月の引力だけでも
海水は持ち上げられる。 引力という外的な力が作用をする為に。
それを頭に置いておいて、古代予言には終末の時は、火山噴火の多発、地震の多発の記述がある。火山噴火、地震の多さ=それは、内部の流動物質が高温化をして 現在よりも更にドロドロとして流れ易くなっている事を意味する。 内部がドロドロであれば、火山の噴火は起きやすい。更に内部と地殻という表面のズレは起きやすくなる。 その様に内部の流動物質が現在よりも更にドロドロになる状況を生む 原因とは?....考えると地球内部の高温化。太陽も現在、高温化に向かっているとの事。
その様に地球、太陽、太陽系の惑星の高温化が進む原因は、宇宙からの高エネルギーが
作用し始めている以外に原因はないと思いたい。 更に、その様に地球内部が
高温化して流動物質が凄いドロドロ状態である時に、月の引力の様な外的な
影響を持つもの=地球の地殻をズラス程の引力を持つ惑星の接近が考えられる。
だから、地球内部の高温化により内部の流動性が高くなっている時に、地球に
引力の強い惑星が接近して来ると仮定をすれば、ポール・シフトの一つの現象=
地殻の移動が起きる可能性があると言える。 極端な例では、日本が熱帯地域にも、
極寒地域にも簡単に移動をしてしまう可能性もある。
■ だから、太陽、地球、太陽系の惑星が高温化に向かっている以上、
地球内部は高温化をして、内部の流動性は高くなる。 そして、引力の強い
惑星が接近をして来て、その引力に地殻が引っ張られて移動をするのだと思う。
地殻を移動さす位の引力だから、当然に海水の高さは異常な高さになって、
津波として襲って来るのだと思うな。 その様に地殻の移動と大津波、そして
同時に、巨大火山噴火、巨大地震も起きて、新たな地図の配置に大陸は 簡単に
動くと推理できる。 これは・・・・・。 いつか必ずポール・シフトは起きると言える。
過去に170回 起きている事は確かめられているらしいから。
ヨハネの黙示録第7章の謎がやっと解けました
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