2008年と今後の世界4
ジョン・ホーグとショーン・デービット・モートンの2008年予言
ジョン・ホーグとモートンが2008年の予言を相次いで公開した。かなり興味深い内容なので、今回はこれを紹介する。
ジョン・ホーグの予言
以前のブログにも書いたが、アメリカには既存の宗教団体やカルト的原理主義団体とは一線を画す、独自のスピリチュアルな文化が存在する。ニューエイジムーブメントなどもこうした流れの一つである。こうした背景から、アメリカには多くの預言者やサイキックがおり、彼らの中でポピュラーな人達は出版、ラジオ、テレビ番組の出演と方々で引っ張りだこだ。モートンもそうした中の一人である。
ジョン・ホーグは、そうした中でも際だった扱いを受けている数少ない預言者の一人だ。予言の正確さとそれに込められた深遠なメッセージが特徴で、いわばスピリチュアル界の王様のような扱いだ。ABCテレビなどメジャーなマスコミの露出度も際立って高い。過去にはノストラダムス予言の研究書がベストセラーになっており、ノストラダムスの研究家としてもよく知られている。
今回は「Rense.com」および「Coast to Coast AM」に出演し2008年の予言を公開した。さらに、予言を詳細にわたって解説した約100ページに及ぶ「2008年予言」を格安の電子ブックの形で公開している。ホーグのサイトからダウンロードできる。
今回は、これらの予言のポイントをテーマごとに分けて紹介する。
ジョン・ホーグの方法論
ホーグの予言は、西洋占星術を基本にして発生する出来事の全体的な傾向を占い、それをノストラダムスの四行詩に当たることで何が起こるかより鮮明にするというものである。また、彼自身がサイキックのようで、分析的に抽出した予言を自分の直感で補っている。
春分点歳差
ホーグの予言の重要な柱の一つは西洋占星術である。たが、彼が使うのはわれわれも詩っている日々の星占いではない。歴史の長期的な傾向を読み取り、それぞれの時期にどのようなタイプに出来事が起こるのか判断するための指標として使用している。
太陽の見かけ上の通り道である黄道をそれぞれ30度で12の宮に分割したのが占星術の星座である。地球は歳差運動のためコマのように地軸が運動しているので、春分点はそれぞれの星座を移動して行し、約26000年で黄道を一周する。各星座に春分点に2100年ほど止まり、それから次の星座に移動する。これを春分点歳差という。
みずがめ座の時代
いまわれわれは過去2100年続いたうお座の時代が終わり、これから時間をかけながらみずがめ座の時代に突入するというのがホーグの基本認識である。「アクエリアンエイジ」の始まりである。これに伴い、人間の集合無意識の構成が変化し、時間を経るにしたがいみずがめ座の時代の特徴が社会全体に出てくるとホーグは考える。
うお座は2100年前に始まりいま終わろうとしているが、その特徴は、原理、信念、信仰、イデオロギー、忠誠など、集団に対する無条件の忠誠を誓うメンタリティーに特徴があり、うお座の時代の紛争もファナティックな集団間の衝突にあった。
対照的にみずがめ座の時代の特徴は、科学、理解、直感、個性化などにあるとされる。時代が進むにしたがってこうした方向に人間のメンタリティーがどんどんシフトするので、社会の特徴も大きく変化する。原理や信念、また信仰や忠誠心に基づく多くの社会組織、例えば宗教教団や原理主義の政党など、は人々の支持を完全に失い解体の方向に向かう。それらは、解体される過程で、この動きに抵抗する熱狂的な支持者達によって、組織やイデオロギーは一時的に強化されるかもしれない。その結果、この種の集団間の対立関係もいっそう激しくなり、原理主義に基づく紛争も一時的に多発するようになる。
しかし、この動きはこうした原理主義的な集団の解体過程を加速することにしかならない。なぜなら、結果的にはこの種の集団がイデオロギーや原理に対する信仰を強化しようとすればするほど、すでにみずがめ座のメンタルシフトを経験しつつある人々の心はこうした集団から離れてゆき、組織を見捨てるからである。
36年のリズム
うお座の時代からみずがめ座の時代への転換は、子供が大人へと成長するように、ゆっくりと進んで行くが、そこには36年のサイクルのリズムがある。それぞれ36年のサイクルを一区切りとしながら、これを繰り返すことで2100年の星座のサイクルが完結する。
36年のコズミックデーとコズミックナイト
36年のサイクルにはコズミックデーとコズミックナイトという二つの時期からできている。コズミックデーは、次の時代の種が蒔かれ変化の原因が作られる時期である。一方コズミックナイトは、コズミックデーに蒔かれた種が成長し、大きな変化の潮流となって具現化する時期であるとされる。
2007年
ホーグのよると2007年は、36年前に始まったコズミックデーが完了する年であるそうだ。36年のサイクルであるデーやナイトが完了するとは、ちょうど36年前に蒔かれた種が成長し、明確な形となってその結果が現れることだという。2007年に起こったことは、すべて36年前の1971年から73年に準備された事態の結果でしかない。
例えば、2007年はサブプライムローンの破綻からドルの価値が大幅に下落し、将来基軸通貨としてのドルが放棄される可能性が指摘されたが、これは1971年のにニクソンショックによってドルと金の交換が停止し、自国通貨の高騰を回避する必要から各国がドルを米国に還流させる現在のシステムの始まりである。
また、昨年は原油が1バーレルあたり100ドル近くまで高騰したが、原油の高価格化を許す構造は1973年のオイルショックとともに始まった。
このように、1971年ー73年に発生したプロセスが行きついた先が2007年であったという。
2008年
では2008年はどのような年なのか?ホーグはまったく新しく36年のサイクルの起点にあたる年だという。今年発生するさまざまな出来事や、そうした出来事にたいしてわれわれが取る対応によって、36年後の未来、つまり2044年の社会が決定されるというのである。
2008年はコズミックナイトの時期に当たる。一つ前のコズミックナイトのサイクルは1936年に始まった。1936年とはヒットラーが政権を取って3年目であり、最初の領土拡大であるチェコスロバキアに対する軍事侵攻が行われた年である。第二次大戦は1939年のポーランド侵攻から始まるが、まさにその前夜であった。2008年は1936年と類似した年になるはずだとホーグはいう。
ホーグは9・11攻撃の前日の9月10日、ホーグはどうしようもない不安感と、なにかとてつもないことが起こるのではないかという予感に苛まされた。今年はこのときに感じたと同じようなものすごい不安感を感じているといっている。それは2008年が「一夜明けると別世界になっているくらいの激しい変化の年」になるとの予感だという。
ではホーグは2008年に具体的に何が起こると予言しているのだろうか?多方面をカバーしているので、それぞれのテーマに分けて紹介する。
アメリカ経済
2008年にアメリカ経済は深刻な不況に陥り苦しむことになる。だが、少なくとも2008年には、1929年の大恐慌時のように、経済全体が崩壊してしまうようなことはないだろう。2008年の不況は、70年代前半のベトナム戦争の敗北時の不況のレベルにはなる。
この不況の深化は基軸通貨としてのドルが放棄される流れに拍車をかけ、実際その方向に進んで行くことになる。だが、第一次大戦以降、基軸通貨であるスターリング(英ポンド)が完全にその位置を失うまでに40年近くかかったように、ドルの凋落とその基軸通貨としての地位の放棄の動きは比較的にゆっくりと進むはずだ。
なぜなら、アメリカの国内市場は世界最大の市場の一つであり、各国の経済成長はアメリカの旺盛な消費によって支えられているからである。なので、各国は自国の経済に影響を与えない程度のゆっくりとしたペースのドルの減価を望んでおり、これを実現するために外為市場に介入しドルを買い支える。ドルが将来的に基軸通貨としての地位を失うにしても、各国はそのソフトランディングを狙っているはずだ。
ドルが大幅に減価したからといってAMEROが導入されることはない。AMEROに関する議論は幻想にすぎない。AMEROのような通貨が、ドルに変わり得ることはない。
ドルが基軸通貨としての地位を失った後、世界は複数の基軸通貨が使われる多極化の方向に向かうが、ドルはそうした複数の通貨の一つとして生き残るはずだ。
アメリカ大統領選挙
ほぼ間違いなくクリントンが次期アメリカ大統領になる。だが、オバマも民主党の指名選挙では勝つ可能性は十分にるだろうが、彼が大統領になるのは2012年か2016年であり、今回はならない。
私は負けることが分かっている党に関して予想をいうのは乗り気ではないが、もしジュリアーニが自ら撤退することなく選挙を戦い抜くならば、本選挙をマケインと争い勝つ可能性がある。(※すでにジュリアーニh撤退を表明したのでこれはありえない)
今回の大統領選挙では、共和党は1912年以来のあまりに無残な大敗を決することになるだろう。
3月には新たな候補が立候補するだろう。それは現ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグだ。彼は共和、民主ともまったく関係の無い独立系候補として立候補するだろう。
大統領選挙には敗北するものの、かなりの支持を集め、機能しなくなった二大政党制に替わり得る選択が可能なことを見せつけることになるだろう。
ロン・ポールもそれなりの支持は集めるが、彼は残念ながら泡沫候補に止まるだろう。
アメリカの政治的潮流について
2008年は新たな36年のサイクルの出発点である。したがって、今年の選挙で起こる出来事は、36年後に明確な形をとって実現する。今年は、いくつかの画期的な出来事が起こるはずだ。
バラク・オバマ
バラク・オバマは、これからどんどん現れるまったく新たな政治的なリーダーの象徴として出現した。彼の父親がケニア人で母親が白人という人種的背景は、今後現れる政治的リーダーがさまざまな人種の交じり合った人たちであり、どの人種の出身かということが政治的に何の意味もなくなる潮流を表してる。36年後には、こうしたことがもはや当然であるかのように受け取られるだろう。
オバマは人種のみならず文化的に多様化した状況をやっとアメリカ国民が受け入れ始めた事実をも示している。
アメリカ人は、狭量で、近視眼的で、独善的で、なおかつ基本的に人種差別的である。自分の所属するコミュニティーにしか興味はない。
オバマが文化的に多様な背景を出自にもっていることは、アメリカ国民がやっとこの独善的な閉鎖性から抜け出し、世界には多様な文化があることを受け入れ始めることを表している。36年後までにわれわれはいまとは違ったアメリカ国民のタイプをみることになる。
マイケル・ブルームバーグ
3月に立候補するだろうマイケル・ブルームバーグも今後の政治的な潮流を象徴する人物だ。彼は2つの潮流を象徴する。
一つは、彼が独立系候補として善戦することが示す潮流だ。現在のアメリカ国民は共和、民主両党に飽き飽きしており、強力な第三の政党が台頭することを望んでいる。その理由は、共和、民主両党とも業界の利益を代表する圧力団体に完全に牛耳られており、もはやアメリカ国民を代表する存在ではなくなったからだ。マイケル・ブルームバーグは、二大政党とは異なる選択が現実的に可能であることを見せつけることで、第三の政党の可能性の象徴となる。
共和、民主両党とも消滅の方向に向かい、かわってアメリカ国民党という政党が将来台頭する。このサイクルが終わる2044年には確実に二大政党は消滅のしていることだろう。
さらに、マイケル・ブルームバーグはこれからの時代に主流となる新しい政治家のタイプを象徴する。バラク・オバマが人種と文化の混合を表すタイプだとすると、ブルームバーグは巨大企業のCEOのような政治家のタイプだ。
今後、アメリカは政治的な変革の時期に入るが、その変革はこれまでのように草の根の運動からボトムアップで中央政界を改革するというようには進まない。これとはまったく逆に、有能なCEOが市場のニーズに合うようにシステムを改革するようなやりかたで、トップダウンで進められる。未来にはこうした政治家が多数出現するが、ブルームバーグはその最初のタイプとなる。
未来の大統領
恐らくヒラリー・クリントンになるはずだ。自分は1998年以来そのように主張している。
だが、オバマが勝利する確率も決して低くはない。だが、彼が万が一今回大統領になってしまった場合、彼は暗殺される可能性が非常に高い。なぜなら、アメリカの政治的サイクルからして、オバマはまさにケネディーの再来であり、ケネディーと似た宿命を担っているからだ。ブラック・ケネディーだ。今回はなれなくとも、彼は大統領になるべくして選ばれた男だ。2012年か2016年の大統領は彼である。
2008年のテロ
今年はアメリカ国内でテロが発生する。それは9・11よりは小さく小規模なテロだ。だが、このテロが与える社会的なインパクトは9・11よりもはるかに大きい。
いまのアメリカに蔓延している空気は一言で言えば恐怖である。自分の生活がテロによって一瞬のうちに破壊されてしまうのではないかという恐怖だ。
このような中で起こるテロは、アメリカ国民を国家へと結集させ、個人の自由よりも安全と快適さを優先し、市民の権利を政府にゆだねてしまうだろう。これによって政府は確実に独裁化する。
この独裁化の動きは2008年のテロとともにはじまるだろう。アメリカ国民はテロの恐怖から、独裁化の動きを完全に受け入れてしまう。
だが、テロがもっとも多発する地域はヨーロッパだ。オサマ・ビンラディンはまだ生きており、アルカイダの指揮をとっている。
環境破壊
温暖化による環境破壊はもっとも深刻な問題だ。今年は温暖化に起因する環境異変が本格的に激化する年となろう。その激しさはわれわれの想像を絶する。
今年までに温暖化に本格的に対処しないと大変なことになる。もし対処に失敗するなら、2020年前後には水や食料の絶対的な不足から多くの国家で独裁政権が誕生し、これらの国家の間で水と食料を奪い合う戦争が勃発するだろう。それが第三次大戦になる。
ロシア
ロシアのプーチン大統領を独裁者としてみる向きもあるが、彼は独裁者とは根本的に異なったタイプだ。
プーチンが最終的に目指しているのは民主的なロシアである。民主主義は高い経済成長による安定した国民生活がない限り実現しないことをよく知っている。こうした条件が十分にととのえば、プーチンは民主化の方向に向けて一挙に動き出すだろう。
エドガー・ケイシーは「ロシアが世界の希望となる」と言ったが、これは実現するだろう。
イスラエル
今年はイスラエルにとって非常に困難な年になる。イスラエルはすでに200発ー400発の核弾頭を保有しているが、それはいっさい公表されていない。
今年、イスラエルは核弾頭の保有を公表し、IAEAの核査察を受け入れざるを得なくなるだろう。
イラン攻撃
アメリカがイランを直接攻撃することはない。ブッシュの支持率の大幅な低下と政治力の低落、ならびに軍首脳の根強い抵抗などによって不可能となった。
政権内でいまだある程度力をもっているネオコンは、今度はイスラエルをけしかけイランを攻撃させ、これにアメリカを巻き込むように仕向けるだろう。
だが、もし今年の5月までにイラン攻撃がなかったならば、イラン攻撃は永遠にないだろう。
続く
ヤスの英語
よろしかったらクリックをぜひ!↓


コメント
コルマン
瑞兆さんへ
コルマンはサイトを持っており、そこでかなりの数の記事を公開しております。ただ残念ながらすべて英語や他のヨーロッパ言語で、日本語に翻訳されているものはございません。
The Mayan Calender
http://www.calleman.com/
左側のメニューの「Summary of Articles」をクリックすると記事のページに飛びます。
ではでは
このサイトはバランス感覚を感じるので、良いと思っています。一般知識、客観分析、別側面からの観点、科学的知見、直感、予言などの意識的情報感知・・・等、一方的でないのがいいですね。しかしそうであればこそ、方向性が見えてくる感じがします。
米国は独裁化し、ロシアは民主化する
あまり良く分からなかったので、ロシアの民主化とは、何なんだろうと疑問に思いちょっとネットを調べてみました。ちょっと古い(1993年)ですが面白いものを見つけました。ユダヤ人に支配されないロシアを作るということでしょうか?今の米国はユダヤ資本に支配されている状態ですね。そして経済崩壊し、独裁化して行く。
今までのロシアの歴史はユダヤ人との闘争に明け暮れた歴史のようでした。プーチンはこの闘争に終止符を打つのでしょうか?そして、ロシア人のための国家を作るのでしょうか?
「ロシア-ユダヤ闘争史」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html
私自身はこれらの事にはまったく詳しくないのに、ヤスJr.さんの影響でしょうね(笑)。これを読むと何かヒトラーの予言「ラストバタリオンetc.」と合い通じるものがあるようです。そして、米国はユダヤ人の影響を排除することができるのでしょうか?あ、でも私の勘違いかも知れませんね(笑)。
管理人のみ閲覧できます
これからの世界・・・

つまり、戦後のユダヤ組織は皮肉にも⇒ヒトラーが戦力を広げすぎて失敗した同じ理由から衰退し始めている。
今から世界を支配する者たちは、エネルギー源を支配する者たちに取って代わるであろう。
長い間、共産主義でエネルギーを徹底的に節約してきたロシアには大量のエネルギー源が埋蔵したままだ。しかも軍事的にも強力である。
だからロシアに世界の支配権を握りつつあるのはごく当然の現象だが、今のロシア経済を支えているのはEUであるのも事実であり、EUはロシアのエネルギーを買ってくれている最大のお得意さんでもある。
ご存知の通り、西ヨーロッパは社会主義国家であり共産主義から社会主義国家へと変身したロシアとEUは馬が合うのである。
その点、戦後の日本は米国ユダヤと同じく資本主義!カネカネ主義で大量の金が「あれば何でもできる」とユダヤのように傲慢になり、世界中に手を広げすぎた結果ユダヤと共に急速に衰退し始めたのである。
私はここで予言をしておこう・・・
日本に住んでいる日本の諸君よ!金があっても原油が枯渇して無ければ何も出来なくなる現実が見えていないのだ!
世界文明の崩壊は近づいているが、それまでは中東の石油産出国とロシア、そしてEUが栄え、米国ユダヤと日本を中心とする経済は急速に衰退し、特に日本が真っ先に崩壊するが⇒http://hollywood8.blog114.fc2.com/page-1.html
しかし、それもわずかな繁栄期間・・・
いずれにせよ、地球規模の原油枯渇と自然環境破壊から全ての近代文明は崩壊する運命である・・・
人間の存在自体がこの地球にとってのガン細胞なのであり、治療するかさもなければ地球の体(自然界)と共に死に多くの人間は絶える・・・
そのどちらかが我々人間が選ぶ未来なのだ!
今から起こる世界の大混乱の中で出切るだけ見方を増やし敵を増やすべきではないのに、日米は世界中を敵に回しつつある・・・
間もなく日本が中国と大戦争になり多くの人間が死んでいくが「毒物入りの冷凍食品を日本へ輸出事件」は単なる序曲にしか過ぎない・・・
非常に厳重に管理されている工場で非常に危険な毒物をしかも大量に混入するには中国政府組織の犯行か又は大掛かりな中国非政府組織のバックアップ無しに大量毒物混入は不可能である・・・
こちらEUにも大量の中国製冷凍食品が輸入されているが、毒物などが混入された話は一度も無い・・・
傲慢になりすぎた日本人を大量に抹殺したい人間が中国では急速に増えている事実は間違いない・・・
米国ユダヤと結託して傲慢になりすぎている多くの日本人・・・ こういう日本人を減らさない限り日本は世界中を敵に回してしまい、どの先進国よりも日本が真っ先に崩壊するであろう

何故ユダヤより日本が先に滅ぶか?
多くの人種、民族と仕事をしてきた私の経験力から言える事だが、同じカネカネ主義のユダヤ人は信仰深くエホバの神は絶対的な存在だ!だから金が無くなっても信仰心が残りユダヤ人同士の団結力は無くならないが、殆んどの日本人にはそれが無い・・・ だから日本では金が無くなれば縁の切れ目、信頼の崩壊、家族や会社内での人間関係の崩壊を意味するのからだ・・・
神に対する絶対的な信仰心が無い殆んどの日本人は金が無くなれば全ては終わりなのである。
自己中心主義からカネカネ主義の日本人・・・神と信仰、民族の繁栄のために団結しているカネカネ主義のユダヤ人を比較すると日本人はユダヤ人以下の存在であるし、長年にわたって国際的な仕事をしていてきて私を最も多く裏切った民族は恥ずかしくも日本人であってユダヤ人ではなかったのだ・・・
ユダヤ人同士は生存と繁栄のために助け合うが、殆んどの日本人同士は蹴落としあいばかりをしているからこそ日本は真っ先に滅ぶのである



ヤスJr.の予言
re:ヤスJr.の予言
管理人のみ閲覧できます
嫉妬心が強い人間が多く正々堂々としていない日本社会・・・

妬みと嫉妬心が強い人間が多い日本・・・これが私の言う「日本人同士の蹴落としあい根性が蔓延する・・・だからユダヤ以下」である証拠だ!
日本人には団結力だなさすぎる・・・蹴落としあいばかりの日本社会・・・だから他の民族の餌食となっているのだ。
日本人の大半は米国ユダヤの植民地であり奴隷になっている最大の理由は、彼らの方が団結力が強いからだ。
日本人同士が蹴落としあうnaoのような人間を減らさない限り日本は短期間で崩壊するであろう・・・
「私の自慢話」とかで嫉妬しているようだが、このブログ自体も出版している本を紹介しているではないか?それも自慢だと言うのか?
自分をPRして何が悪いか?もしそれが悪い事ならば自己PRが専門職の政治家やタレント、アーチストやスポーツ選手、俳優業も悪いのか?
私は芸能業界の人間であるから自己PRはごく自然な行為はであり、必要不可欠である事が解らないのか?
naoのような言っている事が矛盾している人間を減らさない限り正論は通らない歪な日本は治らない。日本のブログとコメントを見ていてつくづく感じる事は、ペンネームばかりで本名を明かさない・・・「あなたは何か後ろめたい事をしているのか?」と私は言いたくなる。欧米では本名を名乗ってブログ製作をしたりコメントをする人間が多いのは、ペンネームだと「発言に責任を取らない都合が良い人間」であると思われたくないからである。
つまり正々堂々としているのが欧米社会・・・それに比べれば日本社会は陰口を叩く闇の世界だと言える。
ヤスJr.の本名⇒http://jp.youtube.com/profile?user=yasu8
私にもんくを言いたいのなら、私と同様に本名を名乗るがいい!それができれば君は正々堂々としていると言える。
私がコメントを通して警告している事は「今ならまだ間に合う」と言う事だ。
私はこの日が来る事を悟ったのが17才の時であり1972年であったが、それから今までの長い期間にわたって、来るべき混乱の未来に対して準備をしてきた。
海外に移住しその後50カ国以上を視察し、最良と考えられる地域に移り住んだのであるが、それを達成するまでに膨大なエネルギーと金、そして数々の犠牲を払ってきたのだ。
その犠牲に成り立って得た生の国際情報、そして貴方たちに役に立つ真実の数々を無料で公開している行為を妨げたり中傷する人間は「悪魔」である!
私は既に安全性が高い地域で来るべき混乱の時代への準備を勧めているが、まだ出遅れている貴方達への参考となれば幸いだと考えて書いているのだ・・・
RE これからの世界
いやあ~ <カネカネ主義の日本人>ですか、耳が痛いですなあ。
でも昔は(バブル前)はそれほど拝金主義でもなかったような。。。
70年代までは、日本人は総じて貧しく、みな助け合って生きていた気がしています。
1985年豊田商事事件、バブル時の「地上げ」や「財テク」の頃から日本人も変質してきたような感じがします。
かつては、江戸期の「近江商人道」的な素養も残り、「商いは細く永く」と言われたものでした。
得意先を大切にし、奉公人の面倒を良く見ることによって、末永い「利益」が保証されると考えていたのだと思います。
バブル崩壊後は米国流資本主義が導入され、「得意先は貪る物」「従業員は使い捨て」となり、「焼畑農業」のような資本主義となりましたが、もはや限界にきていると思います。
>神のようなよりどころなく、足の引っ張り合いをする日本人
今はそうかもしれませんが、政府財政と円が崩壊し、日本人総貧乏時代となれば、また「善意の助け合い」が復活すると信じております。
「幸福」と「銭」は本来的には無関係であることに気がつき始めている日本人も増えているように思います。
ヤスJR様、耳が痛いご指摘でありました。。。
別の言い方をすると・・・

こちらヨーロッパでは「幸福」と「銭」の価値観に対して、「お金は人間が発明した便利な道具」というイメージが強い。
解りやすく説明すると自動車を人間に例えるとお金はガソリンに相当する、または自動車を組み立てたり修理したりする時に必要な工具がお金に相当する。
お金⇒正確に言えば「通貨」で、正式な国際通貨を発明したのは西洋文明の起源を造った古代ギリシア人であり、その後古代ローマ帝国に受け継がれて西洋文明が急速に発達した一要素でもあったのだ。
古代ギリシア時代にはギリシアの通過は西はスペイン北は中央ヨーロッパ南は北アフリカ東は現在のアフガニスタンまで使用されていたほどの高度文明で経済活動に便利な道具であった。
このお金「通貨の発明」のお陰でローマ帝国は強力なパワーで当時の世界人口の約7割を支配していた訳だが、当時のローマ人の大半はカネカネ主義であった。「膨大の金と強力な軍事力があれば何でもできる」と言うのがローマ帝国のスローガンであったが、このカネカネ主義から経済力の過度な広大を起こし、世界最初のバブル経済崩壊を起こして経済力が低下して行き、それと同時に高額な軍事力も衰退し、最終的にはまだ帝国内に残っていた富と食料を狙っていた周辺諸国の蛮族に攻められ西ローマ帝国は滅んだのである。
その後、ヨーロッパは大航海時代による植民地拡大、産業革命などでローマ時代の繰り返し、経済が広大しては崩壊、稼いだ富と植民地の奪い合いによる戦争から戦争の連続・・・
これらの苦難と失敗を繰り返してきた結果、お金に対する見方が「道具であり使い方私大では幸福にも不幸にもなる」そう考えるヨーロピアンが大半になってきたのだ。
それに比べれば日本はどうであろうか?
ヨーロピアンのような西洋文明の歴史、成功と失敗の歴史的経験が短すぎる・・・
だから「お金は道具である」と殆んどの日本人には解っていない。その証拠に一人当たりの平均貯蓄高は世界一高い!「老後のためだ」とか口実とつけているが世界一の貯蓄高には変わりは無く、いわゆる死んだカネで経済活性化には役立たない・・・
それに比べるとヨーロピアンは金を溜めては夏の1ヶ月間のバカンスで金を使ってしまって人生を楽しんでいる。EUの政府も1ヶ月間の夏のバカンスを法律で全ての企業と会社に強制的に与えさせている。
人間、誰しも1ヶ月間の休暇を貰えば自然とお金を使う・・・そうすれば経済が潤いより多くの税収入が得られる、これがEU政府の経済戦略である。
それに比べれば日本はどうか?ミツバチのように働き金を稼ぐ、そして貯蓄に走る・・・カネカネ主義だとは言われたくないから「業績アップ!業績アップ!」と社内で掲げる!
これが日本人の大半が「カネカネ主義」である証拠だ!しかし富と金を蓄えればそれを狙う奴が出てくるものだ、あなた方が一生懸命に蓄え続けている富と金は米国ユダヤ組織の餌食となってる事に大半の日本人は気がついていない・・・
何故ユダヤがカネカネ主義に走るかと言うと、それは長年にわたって迫害されてきたからだ、だからユダヤ民族を守ってくれるのは金とエホバの神、そしてユダヤ民族であるという概念から来ている。
民族的な迫害を受けた事もない日本人がユダヤのように「カネカネ主義」に走っているが・・・しかし人口の殆んどが「無神論者」である日本を宇宙神が見れば「それ相当の天罰を下す」であろう・・・
現代日本人の殆んどは驚いた時に「おお!神様・・・」とか、何かに謝罪する時に「神様!悪うございました」と言葉が西洋人と比べると殆んど出てこないのは無神論者が多い証拠である。
古来から日本民族は信仰深かったが、戦後の大半の日本人はそれを捨ててしまった。特にオーム心理事件後は神だの宗教だの黙示録だの予言だのミステリーだの信じる人たちを白い目で見るようになり、多くの日本人が精神的な事柄から急速に離れてしまったことは真に不幸な社会現象である。
さて西洋文明の末端国である米国はどうであろうか?米国人は貯蓄する前に多数のローンを組み贅沢な生活をする。つまり一般的な米国人は「物質主義者」が多く、日本のように貯蓄一点張りの「カネカネ主義」ではないことを言っておこう

皮肉にも米国の物質主義によるローン地獄の崩壊でサブプライム・ローンが崩壊したわけだが、それを考えるとEUの方が現実的であり全体的なバランスが少なくとも米国や日本よりはとれているのである。
お金と何か?お金を如何にして有効に使うか?その点では西洋文明の歴史が長く先輩でもあるヨーロピアンの方が日米よりも上手であるのだ。
混迷していく世界情勢の中で如何に旨く立ち回るか?その時に一番役に立つのが今までの歴史的な経験の長さであるが、世界を動かしている西洋文明の経験が浅い日本は、より多くの歴史的教訓をヨーロッパから学ぶべきである。
米国人は日本人より遥かに信仰深く熱心なキリスト教者が多いが、その根拠の一つに「物質主義生活への反省と懺悔」のために行く人たちが多い。ご存知の通りキリスト教の教会は懺悔する場所でもあるからだ。
教会やお寺で神に対して懺悔をしに行く日本人が全人口の何パーセントいるか?それは非常に少ないであろう。それでも多くの日本人が神社なのでご利益を得ようと祈りと賽銭をしているが、これは神に対しての懺悔と反省ではないのであり、都合が良すぎる信仰心といえよう・・・
その証拠に、神も信じない宗教にも興味が無い日本人でさえも神社にご利益と縁起かつぎの祈りと賽銭をしているではないか・・・
銀色狼の予言(笑)
「逃げよ逃げよ全てのジュネーブから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう」
ジュネーブ:大都市の象徴と考えられる。世界の主要証券取引所が置かれているNY、ロンドン、東京を指す。
黄金のサチュルヌ:ゴールドマンサックスなどの巨大金融機関etc.
うーん、どこかで聞いた事がある予言ですが、ま、銀色狼オリジナルという事にしておきます(笑)。ヤスJr.さんのおっしゃる様にお金はしょせん人間の作ったものであり、便利な道具に過ぎません。そして、人間が作ったものである以上、システムに不備があれば紙くずになる可能性は高いわけです。先ごろ行われたG7では欧州の協調利下げ(ドルを守るため)も無かったようです。米国は欧州から見捨てられた感の強い内容ではないでしょうか。
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnTK008737620080209
「欧州からも冷めた声が多かった。ドラーギ・イタリア中銀総裁は会見で「欧州では信用収縮は起きておらず、米国とは同じ状況にない」と述べ、シュタインブリュック独財務相は「ドイツで景気刺激策や成長見通しの改定が必要だとは思わない」と指摘した。」
日米の経済アナリストたちは米国の経済減速がEU経済へ大きな影響を与えると宣伝していますが、果たしてそうでしょうか?
また、米国はNATOにアフガニスタンへの増派を要請しているようですが、これも断られそうです。http://mainichi.jp/select/world/news/20080211k0000m030053000c.html
慣性の増大と失速
豊かになりたいという、多くの人の夢が最初にあり、科学技術を使って資源を掘り出し、富に変換する行為を推進できたことでここまで来たのだろうと考えます。元々自然と融和する種族に対してや、自然自体に対しても、利用・採掘すべき資源のような扱いであったのだろうと思います。
その富が蓄積し大きな慣性をもってしまいい、、富で富を生み出す仕組みが考え出されてきたわけですが、サブプライムを見て言えるのは、もうその笛に合わせて、誰も踊らなくなってきたということだろうと考えられます。
富をぎりぎりまで追求してゆく、異常とも思われる巨大な慣性を持った経済の仕組みは、1人芝居に戻り、その図体の重さにつぶされるかも知れません。
太った人が必死にダイエットをすることが流行っているようですが、簡単な観察でも、先行きが見えてくるようです。
身の丈のもので十分幸せなことに気がつき始めているのかも知れませんが、気になるのは我々の周りに残された「薄っぺらにされた」自然環境です。
あなたのブログ内で「ヤスjr」との個人的なやり取りは失礼かと思いました。ですので、ヤスさん及び、このブログを読んで気分を害された方々に謝罪します。
バカに効く薬は無い・・・

だから軽油でもサラダオイルでも走るのだよ。
ちなみに、私はヒマワリ油を農家から直接安価で購入して車を走らせている(円計算⇒1㍑約48円)
映画撮影で走らせているフェラーリ以外は全てバイオディーゼル車なのだ。
従って、撮影に使用している全ての車両は100%バイオディーゼル燃料である。EUは元々ディーゼル車が多かったが、この所の原油高と地球温暖化問題からEU全車両の半分以上がディーゼルエンジンでありバイオディーゼル燃料スタンドが何処にでもある。
日本語しか解らない人のサイト⇒http://journeytoforever.org/jp/biodiesel_svo.html
最近EUでは、この種類の車が急ピッチで増えているが、君たちはその用意が出来ているのか?
同姓同名?naoとか言う人間⇒バカな言い訳をするな!本名を名乗るのが怖いだけだな。。。それとも君はうるとらの音関連なのかい?
昔から⇒「バカに効く薬は無い」とは君のことだ

原油枯渇問題に対してEUは既に用意ができているが、naoとか言う人間、君もバイオディーゼル車両に乗り換えたらどうかな?
ただし、君が車を保有しているならの話だが・・・
結局言っている事、やっている事が「子供」である。自分の意見に耳を傾けない人間はバカ扱い。他人のブログでくだらないドクロマークをつけてみたり、脅迫的文章で自分の意見を押し付けるetc。バイオ燃料ってCO2ゼロだったか?ま、そんな事はヤスjr同様自分の事は置いといて、結論からすれば、ヤスjrの独善的かつ妄想的な文章を飛ばして読めば、何ら気分を害す事はないので、今後はヤスjrのコメントは無視する事にした。
負け犬のnao


知識不足のnaoに説明してあげよう・・・バイオ燃料は空気中のCO2を栄養にして燃料に変えるのだから大気のCO2は増えないどころか減らす事が可能なのだよ、君、君!⇒http://journeytoforever.org/jp/biodiesel.html←理解できるまで最後まで読みなさい
相互異理解
誰の土俵であれ・・・

なぜなら、その危機に直面するのは日本に住んでいるあなた方であるからだ・・・
だから準備不足の日本への警告を邪魔する人たちは許すべきではない!
人になんと言われても嫌われても正論を通す人間が少なすぎる日本社会へ、正論を通す信念強い人間を増やしてい行かなければならない。。。
それが日本を救う道なのだ!
日本で不足しているのは欧米社会にある強い「正義感」なのである。
私たちが今製作中の映画にも、これらの警告メッセージが入ってる。だから映画の中でフェラーリを走らせ「今からはこんな車で走り回る時代ではない」と伝えたいのだ!
SF南関東沈没(作:銀○○)
石油も止められ、原発のウランさえ自前でまかなうことは出来ません。日本にはエネルギー源となる天然資源はないのでしょうか?あります。ヤスJ.rさん、ご心配には及びません。日本には南関東ガス田があるのです。以下を読んでいただければ安心されると思います。(笑)
日本油田・ガス田分布図(日本全体をみても南関東ぐらいしかありません)http://www.gsj.jp/Map/JP/docs/jm200_doc/jm200_09.htm
南関東ガス田http://www.gsj.jp/Gtop/topics/gas/index.html
クリーン・エネルギー天然ガス(なんと心地良い言い回しなのだろう)http://www.godoshigen.co.jp/ecology/cleangas.html
首都移転計画(1990年頃議論され、10年ぐらいで頓挫したと記憶しています)
この南関東ガス田に埋蔵されている天然ガスは、国内の天然ガス確認埋蔵量の9割を占めるほど膨大なものです(少なくとも日本は20年程度エネルギー不足にはならないはず)。しかも、外国が手出しできない場所にあるわけです。しかし、メタンだけを最初から分離してを取り出す事は出来ません。メタンは地下の高い圧力によって水に溶けているからです。 結果的に南関東地下の大量の地下水の汲み上げが必要になるわけです。そして、南関東全体の地盤沈下を引き起こす怖れがあります。私は最近起きている南関東の小さな群発地震はこれが原因ではないかと疑っています(以下のアドレスの「<前の情報」を数回押してみてください)。http://www.jma.go.jp/jp/quake/
さて、エネルギー不足になり、死活問題となった日本はどのような行動をとるでしょうか?「正義感」の不足した日本政府は、学者やマスコミを使って、後押しさせ、この南関東ガス田から、大量のメタンを取り出す(地下水をくみ上げる)のではないでしょうか?安全性をそれほど考慮しなければ設備は簡単(温泉掘るのと変わりません)に済みますし、メタンガス産出効果は絶大です。エネルギー不足問題も一挙に解決してしまいます。しかも、地下水を一気に大量にくみ出しても、すぐには地震や地盤沈下は起きません。それまでに首都機能の移転(国会と皇居ぐらいですか?)があれば良いのです。数年後。。。。。「田所博士!南関東地下に乱泥流が、、、、!」「何もせん方が良い。日本が孤立した時からこうなる運命であった。。。SF南関東沈没(作:銀○○)」(笑)
以前、私は可能性(実は科学的見地とは別の問題があります)の問題として南関東沈没について投稿いたしました。しかし、如何に科学的に正しくても、恥ずかしくて映画にも出来ない荒唐無稽なストーリーになってしまうようです。
このブログ持ち主のヤスさん、この投稿が不適切で、問題があれば削除いたします。
言ってることは正しいと思いますが、もう少し言葉の使い方に気をつけた方がよろしいのでは?
正直、貴方のコメントを前からみてるのですが、何か日本に対する恨み?というかコンプレックスでもあるみたいな感じなのですが。
貴方は自分の意見が正しいと思っている。それはいいことです。ただ、貴方の書き方は、日本のマスコミの特徴である、俺の意見がわからない奴は馬鹿なんだ、お前らは黙っていうことを聞いとけ。みたいな感覚しか感じられません。そもそも、自分は名前を出してるから、お前もだせとか、そういった意見自体が、他人の意見を認めない独善性をもっている気がします。本名を出してやりたいのでしたら、mixiででもやったらどうでしょうか。すべての人間が、貴方のように強いわけではないのです。
そもそもこのヤスさんのブログは外国の預言を紹介してるだけであって、その中での日本の立ち位置を模索しているブログだと想いっています。(私見ですが)
自分の意見があり、正しいと思うなら、既にお持ちの貴方のブログで徹底的に述べ、争うべきなのでは?人のブログのコメント欄で述べるべきことではないと思います。
ペンネームでの投稿は自己責任無しの意見でしかない

欧米、特に西ヨーロッパメディアの言い方は痛烈で厳しい!それに比べれば日本のメディアは臭いものに蓋をするような言い方をしている。
だから、アメリカに対して痛烈な批判をしない・・・日本政府に対しての痛烈な批判もしない・・・
もし、貴方の意見が正しい確信があるのなら、私のように本名を公開できるであろ・・・⇒http://jp.youtube.com/profile?user=yasu8
所詮ペンネームでの意見投稿は自己責任無しの意見でしかない。
私が勧めたいことは、欧米のように正々堂々と意見を述べきであると言うことだ。そうした方が裏表が少ないより良い社会を作る事ができるのである。
それから誤解を招かないように説明しておこう。私は日本の米空軍基地内で生まれているアメリカ市民権をも持つ日系二世であり、十代まで日本で居たがアメリカンスクールで教育され、後にアメリカに帰り20年ほど仕事をした後にそのままヨーロッパへ移住した。だから目は日本人だが中身は西洋人である。
だから話し方はストレートである事を言っておく、つまり私に日本的な表現方法を望む事自体が無理な注文である。
ところで、今晩から(EU時間で)撮影が数日続くため、しばらくの間は失礼する・・・
>欧米のように
欧米ではインターネットは全て本名で書き込んでいるということですか?それは。
失礼ながら、欧米信仰が強すぎるのではないのでしょうか?
どこの国でもタブーや言えないことがあります。私としても臭いものには蓋をする言い回しは当然好きではありませんし、なくなるなら、なくなるに越したことはないでしょう。
ヤスJrさまが欧米のように、と欧米のどういったものを基準でいってるのかわかりませんが、欧米に発言の自由や表現の自由が日本より、かなりあると言われるのでしたら、どういった分野でどのような事柄で発言の自由があるのか教えていただけないでしょうか。
また本当に、貴方様が発言に責任を伴い主張できるのでしたら、欧米の公開掲示板で、本名を名乗り、ユダヤ人問題、移民問題、宗教問題などタブーに関して述べて見てきてください。
もし、欧米の公開掲示板、若しくはコミュニティーで、こういったタブーに関する発言の自由が、貴方様の言われているようにあるのであれば、そういった話題も問題にならないはずですし、訴えられることもないでしょう。
それができないのであるならば、貴方様の意見はダブルスタンダードということになります。
また、欧米のように内部情報を暴露した際の救済法や救済手段が少ない日本にとっては、インターネットの匿名性というものは、弱者の武器となるべきものだとも私は思っています。
インターネットの匿名性をなくすことは、表現の自由の行使に躊躇を抱かせ、または歯止めをかけるものとして、憲法学者の間でも意見がわれているところです。
正直、匿名で意見を述べることに何が問題があるのかがわかりません。
意見を言えば、自分と違う考えの人間から叩かれるのは当然でしょうし、自分の意見を強制することもできません。ただ、自分の意見がより良いものであれば、共感をまねき、賛成者が増えるでしょう。批判を恐れ、叩かれるのが嫌であるのなら、書き込まなければよいだけです。意見を表明するということはそういうことであるし、表現をした以上、内心の自由とは違い制限がかかります。
正義や意見は無限に存在します。断言口調で、意見に排他性を出さないほうがよろしいかと思われますが、いかがでしょうか?
また、インターネットの匿名性を排除せよといわれるのでしたら、当然、現状において匿名性で存在している事項:新聞社や、マスコミに対する匿名の内部告発書や、手紙、刑事事件、民事事件等における匿名性も否定するということでよろしいのでしょうか?
貴方のおっしゃっている『正しい意見ならば、本名で名乗れるはず』なのですから、そういった匿名者も当然なくすべきでしょうし、マスコミも彼らを本名で公開するべきなのでしょうから。
インターネットにおいて『のみ』匿名性を排除しろといっているのでしたら、それもまたダブルスタンダードになりますが・・・?
撮影中なので短く

私は英語、日本語、フランス語、イタリア語でのサイトでやり取りしているからはっきりと断言できる。
ただし、重要でないサイトは無名の場合やペンネームでの書き込みもあるが、それでも私がリクエストすれば殆んど100%本名を教えてくれるし、人によっては電話番号も教えてくれるが、日本人でのケースは非常に少ない。
何か影でコソコソとコメントしているのは日本らしいネットの使い方なのかもしれない・・・
例えば「貴方に電話番号と本名は?」と聞いてもたぶん教えてくれないだろう・・・
だから私の電話番号は教えておこう⇒国番号(33)6281-68646
何か質問があるのなら直接電話するとよい。
ただし日本とは8時間の時差があるので、こちらの真夜中には電話をしないで欲しい。
それでは・・・
撮影の合間に

さて、かせーソーダさんへの返答であるが、通常のヨーロッパのカフェやレストランで隣の人とたまたま話が盛り上がり、電話番号や住所の交換は珍しくない。これがアメリカだとメールアドレスと名前を教えるぐらいだが、ヨーロッパでは住所までくれる人たちが多い。
それに比べると日本はどうであろう???
カフェやレストランで隣の人たちと話が盛り上がって名前、電話番号、住所の交換などまずありえないだろう・・・
それぐらい日本は隣人に閉鎖的な民族なのだ。
もちろん、ヨーロッパにも悪人は存在するが、それよりもより多くの人たちとの出会いを大切にしているし、その多くの付き合いの中で良い人たちを選り分ければ良いと言うのがヨーロピアンの考え方だ。
つまり、日本人に比べると「他人を恐れない」国民性であり「良き知人や友人を増やして人生を楽しみたい」というオープンな考え方が普通である。だから日本よりは孤独な人は少ないのである。
しかも、自分達のライフスタイルにプライドを持ってるので他人からの中傷など気にしていないのがヨーロピアンであり北米人もその影響が見られる。
私はその考え方に惚れこんでヨーロッパに移住したと言っても言い過ぎではないと思っている。
欧米の場合は悪質な人は存在しても陰湿ではないが、日本の場合は悪質+陰湿というケースが多く見られる。
日本の学校でよく見られるいじめは悪質で陰湿な内容が多いのがその証拠と言えよう。
先進国の中で社会ストレスが最も高いと言われているはご存知の通り日本であるが、この高いストレスは主に複雑で陰湿な日本人の国民性から発生している。
短い人生を十分楽しまずにストレスばかりを発生させている多くの日本人は、人生は楽しむものだと考える欧州人に比べると賢くないといえよう。
そして人前では人当たりは良いかもしれないが裏で悪口を言ったり妬んだりする人間が残念ながらヨーロッパより遥かに多い国が日本なのである。だから心良い人が日本に住むと地獄になりやすのである。
さて、先進国の中で一番人懐っこいのはヨーロピアンではないだろうか?悪い人でも何処か憎めない人が多いが、それは心が純粋だからだ。だから心良いヨーロピアンに出会うと末永く心に残る人たちが沢山いる。
ここで一つの実例をお見せしよう・・・
この動画の左の女性達は映画のスタッフ(メイク)であるが、私とふざけている直左の男はレストランでたまたま私の隣に座った見知らぬ他人であるが、話が盛り上がり二人で大爆笑!もちろん食事中に名前とメールアドレス、住所を交換したし「良かったら自宅に遊びに来てくれ」と招待された⇒http://jp.youtube.com/watch?v=FF6WTzpZRc0
↑見知らぬ他人と名前や住所、電話番号をレストランで交換するなど日本では到底考えられない話である。
「短い人の命を少しでも多く楽しもう!」とするヨーロピアンの価値観を日本人が参考にしていけば、人生はよりエンジョイできる!
今からどうなるか解らない世の中、しかも確実に悪くなってる地球環境の中で彼らのような生き方をした方が遥かに賢い選択であるはずだ。
鳥インフルエンザが世界中に拡大しているが、このウイルスが何時異変して新型インフルエンザが大流行するか解らない・・・もしかすると私や貴方が感染し死んでしまうかも知れない今時に陰性でストレスが充満した人生を送ることは実に馬鹿げている・・・
ヤスj.r
結局あんたは自分の主観を他人に押し付けているだけなんだよ。特に文章で気をつけなければならないのは、言葉と違って柔和な気持ちで発言したとしても、文章が威圧的であれば人は不愉快に思うし、ましてや、あんたはここのブログ制作者の意図や、これらを見ている人達の感情を無視して威圧的な表現に終始している事がデリカシーのなさを感じさせるんだよ。あんたは日本国や日本人を批判的に書くがそれが悪いとか、それは違うと言っているのではない。あんたに意見する或いは、意見しようとしている他の人達が感じているのは、あんたの文章自体を「好意」として受け止められないと感じているのだろう。あんたの「妄想」については評価するに値しないから何も言うつもりはないが、私は、いつでも、何処でも、誰でも、場をわきまえず発言して良いとは思わないし
ましてや、このような情報ソースの提供に重きを置くブログで、挑発的な意見を書き込むのはデリカシーのかけらさえ感じられない。あんたはヤスさんに何か恨みでもあるのか?このブログを見に来る人達があんたの書込みを見て不快に感じ、二度と訪れないような状況を作り出した場合、ヤスさんに迷惑をかけるかも知れないとは考えが及ばないのか?多分そんな考え方は微塵もできんのだろうな。誰かが言っていたが、あんたのコメント内容(特に威圧的な文型)はここのブログコメントにはふさわしくないと思う。幼稚な攻撃的文章では人は賛同しない事をそろそろ理解したらどうだ?それとも今更恥ずかしくて出来ないのか?あんたが欧米にかぶれて移住しようが、日本を批判しようがそんな事はどうでもいいんだよ、要するにみんなが一番に感じているのは、「幼稚な攻撃的文章を書き込むのは止めろ」と言いたいだけだ。判った?自称「監督」さん。
バカは死なきゃ治らない

仏陀様が仰ったように「バカは死ななきゃ治らない」というお手本のようなバカな男だ
今からは一人相撲のコメントを書くがいい
ヤスjrさんへ
日本が改善されればそれで良い・・・

ヤスjr以外の人
イスラエルの支配に苦悩する米国
(上記文章を抜粋し、一部改変しました)
米連邦政府は1910年代から、ユダヤ系資本に乗っ取られ、一般の米国民の意志と関係なく、アメリカを動かすようになり、戦争を繰り返すようになったようです。さらに、より過激に転換したのは、イスラエル右派が米政界での力を拡大した時期(1997年頃?)と一致し、米大統領選挙の主力候補たちが、こぞって親イスラエルぶりを競うようになりました。1998年ごろを境に「イスラエル支持」「アラブのテロを許さない」と表明しない政治家は弱体化させられる傾向が強まったとのことです。以前投稿したユダヤの支配に苦悩したロシアの歴史に似ていると感じました。
「イラン問題で自滅するアメリカ」http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=167221
「ロシア-ユダヤ闘争史」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html
その一方で欧州各国は昨年末に署名した「リスボン条約」を批准しつつあり、EU軍を作る方向に動いているようです。これによってイスラエルの支配を受けない欧州の軍隊が創設される(ラストバタリオン?)と考えてよいのでしょうか?
私もこのような話に影響を受けすぎなのでしょうが(笑)、それでも「田中 宇」さんの記事は興味深い内容でした。
人生破綻するよ
ドゴール主義
事実である

日本が世界有数のカネカネ主義であるのは事実である。
短期間で経済大国になった国は全てカネカネ主義の欲望が強い!その点、ヨーロッパがここまで発展するまでに少なくとも3000年の年月をかけてきたのだ。(西洋文明を始めた古代ギリシアが今から約3千年前に通貨を発明した)
つまりカネカネ主義のカネを発明したのは約300年前の古代ギリシアだ(古代ギリシアの三大発明⇒アルファベット、車輪、通貨)
だから短期間で経済的に成功した国ほど欲が深い度合いが高いのだ。カネカネ主義にならないとカネは集まらない⇒これは常識である。
何処がバカげているかと言うと、日本人が必死で稼いだ金を米国が吸い上げてると言う事だ!
典型的な例はトヨタ自動車である。世界一稼ぐその利益で超赤字のGMを支えているバカ!「君はもう世界一なのだ!」とか踊らされて利益を吸い上げられているバカ!しかもトヨタがが稼ぐ米国での利益はアメリカの35年物国債支払われている事実を何人の日本人が知っているのか?35年も経てばドルと米国国債は唯の紙切れになる・・・それでもアメリカ市場を独占しようとしているバカな日本自動車産業・・・
ドイツ・カーメーカーは規模を縮小しとっくの昔にアメリカ市場から東欧、ロシアに主力を移している・・・
だからクライスラーから手を引いたダイムラー社は常識がある。
ゲルマン民族の頭脳の良さ腰の低さは一緒に仕事をしていて解る。
だが、たまに日本人と仕事をすると「どうしてこんなに非合理な仕事の仕方をするのか?」とか「なぜ理論的に何度も説明しても理解できない人間ばかりなのか? 」・・・「理論的に説明しても殆んど理解できない、理論よりも一個人の好き嫌いで決める!」このことに関して何時もあきれているのだ!
生活と仕事を通してその国民性や民族の知性が伺えるものなのだ・・・
落ちぶれていく米国と今時「同盟!」とか叫んでいる連中は傲慢でバカである。大半の日本人は人間の動向を理論立って判断できないために、個人おのおのの好き好みで判断する・・・この問題は以前トルシエ監督が強く指摘した「日本人の一大欠点!」と何度も彼を怒らせた原因であった。
どちらにしても、百人と色の考え方を持つ日本人は感性の統一性が殆んど無い!
だから世界の動きに逆行してるのだ

この文章に反論する人は世界的な感性の統一性が無い証拠である!
さて、日本人と中国人を比較してみよう・・・
大半の中国人は「欧米や日本に比べると劣っている」と大半は思っているが、大半の日本人はそうではない!だから、そのうぬぼれから日本は間もなく中国に抜かれそのうち三流国家に落ちぶれていくのである。
人間の最大の敵は「うぬぼれと傲慢」である!
ここで断っておこう!戦後の日本をここまで発展させたのは良かれ悪かれ52歳の私より年上の世代が頭が低く他の先進国を見習い、起用で努力し、しかも運良く朝鮮戦争とベトナム戦争で大きな利益と技術を米国から得てきたからだ!
さて、終戦直後の日本と同じ現象が中国に起こっているのであるが、、、、しかし世界原油が間もなく枯渇し、世界経済が潰れ、中国も衰退して行くことだろう・・・
しかも原油問題だけではない、その他の資源の枯渇、温暖化による農作物の不作・・・どちらにしても全ての物価は上昇して行く
資源も食料、原油にも乏しい日本が真っ先に滅ぶ事は間違いなく、どう考えても物理的に回避できそうにも無い・・・
re:うぬぼれと怠慢
外から眺めていると、あなたが進む先は断崖絶壁の崖である。このまま進めばあなたは崖から落ちる。その後死んでしまうのか、大怪我をするのかは分からないが、自分は何でも知っていると「うぬぼれ」、周りの警告を無視し、さらに進む道を良く調べ無かったあなた自身の「怠慢」の結果だ。
事実、日本では、ガソリンも値上げ、小麦も値上がりしています。そして、値上がりだけでなく、それらが手に入らなくなる可能性が高いということですね。ヤスJ.r様、適切な警告有難うございました。それから、蔵信芳樹様、日本の核武装と自衛隊の国軍化の件ですが、私も必要だと思います(憲法の改正も含め、今もって実現していないのは日本の「怠慢」だと思っています)。しかし、ハード面だけ装備を充実させても、日本人の意識(ハート)の変化がないと、実現は難しいとも思っています。
ラビ・バトラ氏の新刊本
http://blogs.dion.ne.jp/bodhisattva/archives/6793548.html#more
私も内容は読んでいませんが、その中で近未来10の予測が挙げられていました。ラビ・バトラ氏の予言は多少のずれはあっても概ね当たっている事が多いようです。今のままでは経済以外の要素(戦争・大災害etc.)が加わった場合「日本が真っ先に滅ぶ」可能性はありそうです。
・原油価格は100ドルを越えて高騰し続ける
・サブプライム住宅ローン危機は再三爆発する
・2008年、米国大統領選挙は民主党の勝利
・アメリカの大企業の破綻が続発する
・日本の好況は2008年半ばか末まで
・2009年にイランが新たな中東の火種となる
・アメリカの資本主義は数年内に終焉する
・2009年後半から2010年前半に世界的な重大危機
・中国にも2010年に危機到来
・日本で新たな経済システムの胎動が起こる
過去の田中宇の国際ニュース解説http://tanakanews.com/area.html
現在、飛ぶ鳥を落とす勢いのロシアもヨーロッパ・ドイツもほんの少し前(1990-99)まで暗く、苦しい時代を生き抜いてきたから、現在の繁栄があるのだと思われます。日本もそろそろそのような覚悟が必要な時代になったのでしょう。崖から落ちても、生きていれば立ち直るチャンスはあるはずです。
副島隆彦さんのぼやきからの抜粋ですが、ヨーロッパの近代の知識人たちは、自分のパトロン(生活資金の援助者)に対して、「○○公爵殿。 このたびは、私は、このような発見を致しました。ご報告します。・・・」と書いていたらしい。文科系だけでなく、ライプニッツもニュートンたちも同じように書いていたそうです。モーツアルトたち音楽家(当時は、洋服の仕立て屋の職人などと同じ低い階級)だってそうやって、曲をやオペラ劇を書いていたとのことです。
むなくそわるい
急激に変わった日本人

それまでは腰の低さと吸収力に飛んでいたのだが・・・
それ以降、傲慢な日本人が急激に増加していった過去を今でもハッキリと覚えている。
この腰の低さと吸収力が日本の技術力を進歩させた理由でもあった。
今ではその長所を捨て去っていく多くの日本人・・・
真にもったいない現象である。
以前の日本はこの腰の低さから世界中から好意的に思われ尊敬もされていたのだが、今では米国と並ぶうぬぼれと傲慢さで世界中を敵に回しつつあるのが現代日本と言えよう

なかなか興味深い・・・

吉岡忍の祈り
「自分以外はバカの時代」
確証はない。印象だけがある。けれど、ぼんやりしたその感じが気になっている。
そういうことを記しておきたい。この国の低迷はまだ始まったばかり、これから本格的に陥没していくのだろうということ。その暗鬱(あんうつ)な予感についてである。
ここ数ヶ月、私は毎週のように各地を旅行している。取材や講演だったりするのだが、行く先々に沈んだ光景が広がっている。高齢化と過疎が深いしわとなって刻み込まれた町や村。かしいだ空き家の連なり。色褪せた飲み屋小路に放置された廃車や自転車。商店街に面したスーパーやデパートをのぞいても、買い物客はまばら。どの町に行っても、廃業した店々が錆びついた扉を下ろしたままの、通称「シャッター通り」がある。
これらの光景自体は、もう珍しくない。バブルが崩壊したあとの不況のせい、と説明もついている。失われた十余年、そろそろ景気も上向いてほしい、いや、上向くだろう、と楽観する向きもある。
そうなってほしい、と私も思う。だが、けっしてそうはならないだろう、という思いに圧倒される。たぶん問題は、不況ではない。不況が原因と思っているうちに、じつは私たちはもっと大きなものを失ってきたような気がする。そして、その喪失の意味をうまく自覚できていないのではあるまいか。
数年来、私はこの国から地域社会と企業社会が蒸発し、人々がばらばらに暮らすようになった現実のあれこれを指摘してきた。言うまでもなくこれらは、戦後半世紀、良くも悪くもこの国を経済大国に向けて駆動してきた両輪だった。それがなくなったとき、行政も企業も混乱に陥り、習慣は旧習となり、旧習は旧弊となって、数々の不祥事が噴き出した。不可解な犯罪が多発したのも、地域と企業の双方の磁力が希薄化した地域でだった。
しかし、二十一世紀の初頭、不景気風の吹きすさぶこの国で個々ばらばらに暮らしはじめた人々の声に耳を傾けてみればよい。取引先や同僚のものわかりが悪い、とけなすビジネスマンの言葉。友達や先輩後輩の失敗をあげつらう高校生たちのやりとり。ファミレスの窓際のテーブルに陣取って、幼稚園や学校をあしざまに言いつのる母親同士の会話。相手の言い分をこき下ろすだけのテレビの論客や政治家たち・・・・・・。
ここには共通する、きわだった特徴がある。はしたない言い方をすれば、どれもこれもが「自分以外はみんなバカ」と言っている。自分だけがよくわかっていて、その他大勢は無知で愚かで、だから世の中うまくいかないのだ、と言わんばかりの態度がむんむんしている。私にはそう感じられる。
高度産業社会を経験した人々は、こういう心性を抱え込むのかもしれない。そこでは、だれもが何かの専門家として学び、働き、生きている。金融の、製造の、営業の、行政の、政治の、そうでなかったら消費のプロだ、あるいはそのつもりだ。かぎりなく細分化した一分野に精通しているという自負はだいじだが、それがそのまま周囲や世間に対する態度となる。
「大衆」という、自分自身もそこにはいっているのかいないのかが曖昧な、使いにくい言葉をあえて使えば、いまこの国は「自分以外はみんなバカ」と思っている大衆によって構成されているのではないか、というのが方々歩いてきた私の観察である。これは「大衆文化」を前向きにとらえた敗戦直後とも、「赤信号みんなで渡れば怖くない」とばかりに大衆を勢いづかせた高度成長期からバブルにかけての時期ともちがう、新しい現実である。
この現実はやっかいだ。自分以外はみんなバカなのだから、私たちはだれかに同情したり共感することもなく、まして褒めることもしない。こちらをバカだと思っている他人は他人で、私のことを心配したり、励ましてくれることもない。つまり私たちは、横にいる他者を内側から理解したり、つながっていく契機を持たないまま日々を送りはじめた----それがこの十余年間に起きた、もっとも重苦しい事態ではないだろうか。
不況、テロ、戦争、北朝鮮。どれもが現在のこの国が直面する難問ではあるが、自分以外はみんなバカ、と思い込む心性はそれぞれの問題を外側から、まるで大仕掛けな見世物としてしか見ないだろう。そこに内在する歴史や矛盾を切り捨て、自己の責任や葛藤を忘れて、威勢よく断じるだけの態度が露骨となる。
そこに私は、この国がこれからいっそう深く沈み込んでいく凶兆を読み取っている。
吉村 忍 : 著 : 「自分以外はバカ」の時代 : 2003年7月10日朝日新聞朝刊
私はこう見みます。
1 ヤスさんとヤスJ.rさんは同一人物かとても近い人。
2 ヤスさんは一般論程度までにしてヤスJ.rさんは更に鋭く切り込んでいる。
3 ヤスさんでいえないことをヤスJ.rさんが補足している。
4 ヤスさんは前ふりをしてヤスJ.rさんが煽りをいれている。
つまりしっかりと役割分担がされています。
これくらいは日本人なら理解したいところですがこんな書き込みをするわたしはKYかもしれませんね。
エネルギーは命
あなたの書き込みを拝見して良く勉強されていると思いました。参考になります。
私も南関東ガス田には注目していたのですが、結論としてリスクが高い気がします。
それは地震とテロです。関東の人口密集度を考えればかなりハードルは高いのではないでしょうか。
現実的なのは地熱の利用、メタンハイドレート、バイオエタノール等でしょうか。個人的には非食物を利用したバイオエタノールに期待したいところです。面白いのは海藻を使用するものですが今後どうなるでしょうか。
首都移転これは絶対の生き残り策です。
実家が神戸で震災の被害に遭い世界観が一変した経験からも前から主張しています。ですが建築関係者と飲んだ時この論を展開してかなり引かれました。みんな現状維持望み変革、改革は嫌いみたいですね。
それに首都圏移転については絶対やらなくてはいけないと考えていますが日本政府が半分アメリカに乗っ取られるてい以上不可能です。
日本橋周辺に経済特区をつくり大量の外国人移民を受け入れ居留地をつくる算段です。いずれ外国人参政権を可能にして乗っ取るはずです。
これからのポイントになるのはおそらく、ロシアと組んでシベリアからエネルギーを持ってこられるかに懸かっています。非国際資本との連携です。これを必死に連中は邪魔しています。これからが見物です。
ロシアと上手くやれないと極東での生き残りは厳しくなります。日本政府の奮起に期待したいと思います。
ちょっと誤解があるようですので
皆様の議論はとても興味深く拝見させていただいていたので、議論そのものには介入しないつもりでしたが、誤解があるようですので書くことにいたしました。
SWfOwOYAさんの以下のような書き込みがございました。
>1 ヤスさんとヤスJ.rさんは同一人物かとても近い人。
2 ヤスさんは一般論程度までにしてヤスJ.rさんは更に鋭く切り込んでいる。
3 ヤスさんでいえないことをヤスJ.rさんが補足している。
4 ヤスさんは前ふりをしてヤスJ.rさんが煽りをいれている。<
いやー、困りましたね(笑)。私はヤスj.rさんのご意見に共感するところもまたさほど共感しないところもあるのですが、私(ヤス)とヤスj.rさんはまったくの別人です。また私たちは近い関係にもありません。ヤスj.rさんの存在は彼の書き込みで初めて知りました。ヤスj.rさんの本名は書き込みのURLにあるリンクで公表していますが、私も自分の著作などを時々このブログでも紹介しているので本名は分かるかと思います。まったくの別人です。以下にアマゾンのリンクjを示しました。これが私ですので、誤解を解消していただけるとありがたいです。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%8D%82%93%87%8DN%8Ei&Go.x=13&Go.y=14&Go=Go
銀色狼さんへ
いずれまとまったコメントをするつもりでしたが、レスが大幅に遅れてすみません。私は自然科学についてはまったく無知なので、銀色狼さんの書き込みは、まさに一流の講義を受けているような気分で読ませていただいております。「なるほど、理屈ではそういうことなのか」といちいち納得して消化させていただいております。今後もよろしくお願いします!
re:エネルギーは命
さて、首都移転計画と南関東ガス田の大量汲み上げ計画は両方の計画がセットでなければ上手く行かないと私も考えます。大量にくみ出せばSFではなく、本当に関東沈没なんて事が起きるかもしれません(笑)。
メタンハイドレートの件ですが、これは海底に蓄積していても技術的に取り出すのはまだ無理でしょう。多額の資金を投入して、技術が進歩し、可能になっても、別の問題があると思っています。私はメタンガスや石油がすべて無機起源で出来ていると思っている(生物起源は無い)ので、メタンハイドレート見つかった地域では海底地下ガス田(実際にはメタンを含む水の層)があり、そこから漏れたメタンガスではないかと疑っています。ガス田を取り巻く地殻(プレートがウェハウス構造ならば)に何らかの原因で亀裂が発生(もしかすると最近新潟沖で発見されたこメタンハイドレートは新潟中越地震による地殻破壊の後に出来たのかもしれません)し、そのためガス田の中の水の一部が低圧になり、メタンガス分離して噴出し、条件(低温・高圧)によって固体化したのがメタンハイドレートではないかと疑っているわけです。メタンハイドレートが古い時代からずっとそこに沈殿し存在する天然資源と考えるのは早計と思えるのです。
わかりやすく言えば、メタンハイドレートは海底ガス田の上の地殻破壊(亀裂?)のために一時的にわき出した個体メタンガスの一時的現象に過ぎない可能性があります。そこに大量に見つけても気泡あるいは海水に溶けて消えてしまう可能性があるのです。
石油の無機起源説についてhttp://www.engy-sqr.com/member_discusion/document/sekiyu-mukisetsu051001.htm
土星の衛星「タイタン」はメタンの海(タイタンに微生物はいないと思っています)http://www.technobahn.com/news/2008/200802141436.html
新潟県上越市沖の海底にメタンハイドレートの気泡を発見http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2007/pr20070302/pr20070302.html また、 バイオエタノールの件ですが、エタノールには腐食性があるため、現在ではパイプライン以外の輸送方法をとらなければならず、非食物を利用したバイオエタノールが大量に出来たとしても安価な輸送方法と貯蔵方法の問題を先に解決する必要があると考えています。米国もこの腐食性の問題を解決せずせっかく作ったバイオエタノールをタンクローリートラックでしか運べないようです。お酒なら、ガラス瓶で事足りるのですが。いっそのこと酒として飲んでしまった方がよいかもしれません(笑)。
最後に地熱発電ですが、マグマだまりの地下水(本当は本来の地下水ではなくマグマから分離した水成分だと勝手に考えています)を減圧するため、それによる地殻変動が起きる機序が正しく理解されていないと思うため、大量発電を行うとすれば、危険性が多いと考えています。また、マグマの地熱利用の性質上安定供給も難しいとも考えています。
人間が起こした地震(新潟中越地震の人為的発生の可能性「二酸化炭素地下注入実験」についても後半に記載があります)島村英紀http://shima3.fc2web.com/sekou9701damzisin.htm
以上の私が書いた事は定説と異なる説を用いており、私の思い込みもあるため、言っていいる事は正しいとは限らないわけです。なるべく信用せずに、参考程度に思っていただければ幸いです(笑)。
ヤスさん ヤスJ.rさん すみません
それでなおさらヤスJ.rさんの存在は近視眼的になりやすい私には大変有り難い気がします。
10年近く前知り合った大学の生徒さんはとてもユニークで、一流大卒で大手の経営コンサルタント会社を辞めて、企業経営者(年収数億以上)たちと自給自足の村を共同で作る為、建築設計を学んでいると話していました。
最近になってその時の話の意味がようやく分かたのですが、やはり私はHMですね。
銀色狼さん おもしろい情報ありがとうございます。
じつはメタンハイドレートは長期的国家戦略に基づき日本国の富の源泉、日本国の信用保障に使うのが良いのではと考えています。燃料が持って来れるうちは中東でも何処でも良いと考えています。出来るだけ温存し保険(埋蔵金)の役割を持たせる考え方です。
バイオエタノール燃料輸送の為のパイプラインなのですが個人的には長距離での使用を無理にする事は避けた方が良いのではと思っています。やはり地震の被害が常に意識されますので日本のような国土の狭い国には鉄道などの陸送または船舶の輸送が良いのではと思っています。
地熱の利用についてはもう少しがんばってもらいたいと考えていまして、アメリカまでは無理としてもできればフィリピンと同等レベルの利用促進を期待しています。
それと人が起こした地震については大変興味深く思います。私もこの仮説の信憑性は高いのでは考えています。それは 「水が燃える」 といわれる「 常温核融合 」 です。 今の段階ではまだ仮説ですが大変興味深い話です。阪神淡路の時は淡路海峡大橋のための工事が行われいました。偶然知り合いが基礎の工事を行っていたため冗談で「やりすぎるとなまずが怒る」など話していた矢先の出来事でしたのでより信憑性を感じています。
「常温核融合はほんとだった!」 山本寛
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/index.htm
また興味深い話があったら教えて下さい。
re:常温核融合はほんとだった
島村英紀先生のホームページhttp://shima3.fc2web.com/
そして、すでにご存知かもしれませんが、fukuro様にも知っていただきたいのですが、石田研究所による「もう一つの地震学」で「地震の原因がマグマの水成分の解離性爆縮によって起こる」と言う説は信憑性が高いと思っています。石田先生も、「人間が起こした地震」について説明しておりますが、「地下CO2貯留における危険度の解説」は島村先生とは異なるものであることも付け加えておきます。ANS観測網http://www.ailab7.com/index.htm
新・地震学セミナー(特にこのコーナーは最新の解説が載っています)http://www.ailab7.com/Cgi-bin/sunbbs2/index.html
参考になれば幸いです。
このようなコメントであれば、殆どの人があなたの意見に耳を傾けると思うよ。人も国も良いところもあれば、悪いところもある。悪い所だけを強調して、そこに救いや慈愛が感じられなければ、それこそただの「傲慢」で「身勝手」な愚痴でしかない。
本日フランスで、「風」と「光」を利用したエネルギー開発施設の建設を決定したらしい。日本の議員さん達も、もちっと資源のない国の行く末を考えて、環境に害をあたえない、外国に頼らずとも自国で作りだせる、エコな新エネルギー開発に取り組んで欲しいものだな。誰か有力な人物居ないかな???
はじめまして
世の中の発信元、何か変だなぁと感じては
いましたが、いろいろ驚かされる話が多くて
考えさせられます。
さらにびっくりしたのは、yasu様、前にお会いしたことあるみたいです。たぶん覚えていらっしゃらないかと思いますが、Markの結婚パーティで手相を見ていただいた記憶があります。
同じ会社だったと思いますが、一緒に働いたことはないので、私も何となくの記憶ですが、
社内では良い評判がよく上がっていたのでお名前を見てわかりました。(ただ勘違いの可能性もあるので、そうでしたらご免なさい)
また、お伺いしたいと思います。
本日はお邪魔させていただき、ありがとうございました。
ちょっと明るいニュースも
新しく見つけた明るいニュースも楽しめます。近未来に新たな展開か。
「アポロ&ポセイドン構想2025」
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/02/2025_2025.html
バイオエタノールをどうやって作るか
の情報有難うございました。新しい研究報告なんですね。
海草「ボンダワラ」に限らず、穀物(グルコース)以外の植物部分(木材でも、稲藁でも)はほとんどがセルロースで出来ています。バイオエタノールを本格的に大量のエネルギーとして利用するには2つの大きな問題があります。一つはセルロースをグルコースにしエタノールにする方法の問題。もう一つはエタノールの腐食性の問題。「アポロ&ポセイドン構想2025」はこのセルロースからエタノールを精製する新しい実験的方法論の提示ですね。米国のバイオエタノール計画は最初の問題を飛ばして穀物(グルコース)からエタノールを作り、エタノール作成後の腐食性の問題に直面し、上手くいっていないようです。
セルロースからグルコースの製造方法
1.加圧熱水によるセルロース系少糖,多糖の製造 http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/seeds/advanced/detail.cgi?data_id=1418
2.触媒を用いたセルロースの加水分解方法http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/patent/advanced/detail.cgi?pat_id=11959
3.シロアリ共生原生動物由来のセルラーゼ遺伝子http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/patent/advanced/detail.cgi?pat_id=12415
などがあります。今回の「アポロ&ポセイドン構想2025」は1.加圧熱水によるセルロース系少糖,多糖の製造の加圧熱水の作成法に新しい手法(電磁場?電子レンジですか?)を用いたということですね。実験室レベルでは可能だとの事ですが、今までも実験室レベルではセルロースからグルコースへの分解は可能だったので、効率良く(余計なエネルギーを使わずに)量産できるかどうか何とも言えないところです。私としては、上に書いた3.シロアリ君(セルロース分解酵素の実用化。これが可能であればエタノールを作るために余計なエネルギーが要らない)に期待したいと思っています。
ただ、「アポロ&ポセイドン構想2025」 の計画に乗せられて、バイオエタノール作成におけるの最初に挙げた上記2点の問題(セルロースのエネルギー効率の良い分解方法の確立とエタノールの腐食性)を解決しないうちに海藻「ホンダワラ」だけを大量養殖する計画が先走ったりしない事を願うばかりです。でも、今の日本政府は先に「ボンダワラ」大量養殖に多額の予算を付けてしまいそうで心配です。「こういった計画はいかに無駄使いする資金を引き出すのかが目的。実際には何も成果を上げない」なんてことにもなりかねません。
以上参考になれば幸いです。で、木造住宅にとって大敵のシロアリ君は、案外いいやつかもしれませんよ(笑)。
コメントの投稿
トラックバック
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/tb.php/64-3b794a72
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
先日の書き込みを見て、なぜ「ひふみ~」に「今までは山に登ればよかったが、今度は山に登って海に入る仕組み」といっているのかわかる気がしました。(昔は予知夢?も多く見ていたのですが最近はさっぱりです。湾岸戦争なんかは小学生ながら当てたのですが・・う~ん)
コルマンの話ですが、定まったHPなどはあるのでしょうか?有りましたら教えてください。ここに載せられないようでしたら書き込みお願いします。アドレスを教えますので。
ではでは、真ん中にして変革の時代に少しでも多くの人が平和な心で生活できますように。
瑞兆