2017-06

    予言の評価と今後のシナリオ3

    今回も大幅に更新が遅れてしまったことをここにお詫びする。毎回お詫びで始まるのがすっかりこのブログの特徴になってしまった。いずれなんとかしたいと思う。

    メディアの報道

    前回のブログでは、基軸通貨のメカニズムについて説明しドルの基軸通貨として放棄される時期が近い将来来る可能性があることを指摘した。サブプライムローンの破綻以来、ここ数カ月で基軸通貨としてのドルの放棄を示唆する記事が大手を含む多くのメディアで一気に出てきた。例えば以下のよな記事である。

    ドル、基軸通貨に揺らぎ・湾岸協力会議

    朝日新聞 2007年11月28日
    ドル不安㊤ 地位揺らぐ「基軸通貨」 下落進み、世界中に影響


    高まるドル崩壊の懸念 「基軸通貨にユーロ」の声も

    アジアに共通通貨を 経済統合、市場主導で

    【円・ドル・人民元】米国より打撃大きい日本 サブプライム危機で

    これらの記事を見ると、基軸通貨としてのドルの放棄は、将来実際に起こり得る事態として、社会的にも広く認識され始めたようだ。

    原油産出国の変化

    前回のブログでは、ドルの放棄に向かうハードランディングのシナリオとして「戦略商品である原油の決済通過がユーロなどのドル以外の通過にシフトすること」がきっかけとなるだろうと書いたが、それに向けた動きも加速してきている。今回、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビアのペルシャ湾岸の6カ国が作る「湾岸協力会議(GCC)」は以下のように決定した。

    「ドルペッグの見直しは見送ったものの、GCC加盟国が自国通貨の切り上げを検討していることは、ドルの基軸通貨としての信認が揺らいでいる表れといえる。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題をきっかけにした金融不安、景気減速、利下げ観測の高まりなどドルを取り巻く負の要因は簡単に解消しそうにない。外国為替市場での主要通貨に対するドル安進行に拍車がかかる可能性もある。」

    これは、サウジアラビアをはじめとした親米の原油産出国でもドル離れが急速に進んでいることをうかがわせている。この動きは今後も広まるものと考えた方がよさそうだ。

    イラン政府の声明

    だが、ドル離れの動きはこれだけでは止まらなかった。いつ原油の決済通過としてドルを放棄してもおかしくないといわれていたイランが、12月8日とうとうドル放棄を正式に宣言した。

    「イラン学生通信(ISNA)は8日、ノザリ石油相の話として、同国が原油のドル建て決済を完全に中止した、と伝えた。ISNAはノザリ石油相からの直接の引用を掲載していない。ある石油関連の当局者は先月、イランの原油の代金決済の「ほぼすべて」はドル以外の通貨で行われていると語っていた。」

    予想されていたとはいえ、これは深刻な事態である。これからもドルの下落が続くとすれば、イランの動きは上のGCC諸国の動きともあいまって、OPEC全体に急速に広まって行く可能性も否定できないところまできている。

    イラン攻撃と中東戦争の可能性

    原油決済通過がドル以外の通過と変更されることは、その時点で基軸通貨としてのドルが終焉することを意味する。2000年3月、当時のフランスのシラク大統領の誘いに乗り、決済通貨を将来ユーロに変更することに同意したフセイン大統領の決定が、イラク侵略の直接的な原因となったように、今回のイランの決定もイラン攻撃の引き金となることも予想できる。

    だが一方、情報の信頼性を評価するため16の機関の総意で作った「国家情報評価」は、12月3日、「イランは2003年以来核兵器の開発を停止している」とのレポートを発表した。この発表によりイランが独自の核開発を行っているとの主張は根拠を失ったため、 もはやイラン攻撃は不可能だろうとの観測も強い。

    一方、特にユーロに対しドル安は加速している。いったん落ち着きは取り戻したものの、ドル安ユーロ高の流れは変化する兆しはない。原油産出国でさらにドル離れが本格化すると、これを止めるためにアメリカは中東戦争を本当に仕掛けるかもしれないとの観測も出ている。もしこの方向に進むならば、まさにこれは前回指摘したハードランディングのシナリオであろう。

    「アメリカの原油産出国への軍事侵攻」→「油田の独占」→「原油取引通貨のドル化」→「ドル基軸通貨体制の強権的な維持」→「さまざまな反作用」→「想定不可能な世界」

    実際に起こっていること

    これだけみると、もしかしたらわれわれはいまぎりぎりのところにいるのかもしれないという印象を持つかもしれない。中東戦争から米国の覇権が崩壊し、まさに予言されたカオスへと向かっているとの印象だ。

    だが、中長期的にはこの方向に向かっているとしても、現状はそれほど速く事態は進展していないように思われる。サブプライムローンの破たんから住宅価格が暴落してドルの崩壊が起こり、いまにもアメリカへのドルの還流が停止するような印象を持つが、現実はどうもそうではないようだ。植草教授も指摘するように、「米国経済は住宅市場の調整から減速傾向を示しているが、現段階では依然として底堅さを維持して」おり、「米国の政策対応能力の高さを十分に認識すべき」であるとの見方も強い。

    最近ベストセラーにもなった名著『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』の著者である水野和夫氏などによると、世界経済の牽引力は米国の住宅バブルが引き金となった旺盛な国内消費だが、サブプライムローンによる住宅価格の下落がすぐにドルの崩壊に結びつくわけではないという。要するに、以下のような二つの図式は単純には成立しないというのだ。

    ①「ローン破たん者の続出」→「サブプライムローンの破たん」→「米国住宅価格の暴落」→「国内消費の低迷」→「世界同時不況」

    ②「ローン破たん者の続出」→「サブプライムローンの破たん」→「金融市場と金融機関の破たん」→「相場の暴落を阻止するための政府による市場介入(株や債券の購買)」→「莫大なドルの供給」→「極端なドル安(ドルの紙くず化)」→「各国のドル離れ」

    まず、①では「米国住宅価格の暴落」がすぐに「国内消費の低迷」をもたらすかのような印象を持つが実はそうではないという。住宅価格の下落率が10%以内にとどまっている場合はゆっくりと景気が減速し、いわばソフトランディングするだろうということだ。①のような図式が実際に成立するためには、住宅価格が30%下落する必要があるとのことである。

    アメリカの実際の住宅価格の下落率は以下のようになっている。

    「米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は27日、7―9月の全米の住宅価格が前年同期比で4.5%減少したと発表した。下落率は1987年に同指数の算出を開始して以来の大きさとなった。」

    今後サブプライムローンの破たんが相次ぎ、住宅価格の下落率が大きくなるにせよ、30%の下落はあったとしても相当先になるであろう。簡単に発生する事態ではない。

    また、②の図式であるが、確かに増田俊夫氏も指摘しているように、米連銀は巨額のドルを連続的に市場に投じた。ヨーロッパ中央銀行による介入と合わせると「世界全体での資金供給額はサブプライムローン問題による信用収縮総額を優に上回っている」という。さらに12月12日には、世界の5中央銀行が資金供給で協調することが決まり、その結果、ダウは急速に上がっている。

    ではこうしたドル供給の結果、②の図式のように「極端なドル安(ドルの紙くず化)」から「各国のドル離れ」が発生するかといえば必ずしもそうではないようだ。

    つまり、サブプライムローンの破たんから市場が大幅に下げると、投資家は証券市場から撤退して原油や穀物などの商品市場に逃げる。このため商品価格は上昇する。だがドルが基軸通貨である限り、これらの商品もドルで取引される。そのため市場に供給された莫大なドルは今度は商品の売買で使用される。その結果、「ドルに対する需要がある限り、いくら刷ってもドルが紙切れになるはずはないと米通貨当局は安心できる」というのである。ドルが基軸通貨であり続ける限り、「極端なドル安(ドルの紙くず化)」はそう簡単には起こらないことになる。

    このように情勢が推移する限り、①の図式も②の図式も発生せず、市場はサブプライムローンの破たん問題を比較的に早く克服し、市場もドルも正常な状態に戻ってしまうことも十分に考えられるのだ。これによりドルの信頼性は維持されるので、「ドルの還流」もストップすることなく継続する。アメリカは依然として海外からの投資を引き付けるのである。「米国への再投資」→「米国金融市場の活況」→「政府財政の依存と借金体質」という循環は今後も続くようにみえる。

    コルマンインデックス

    ここで再度思い出してもらいたいのはコルマンインデックスである。2004年ころに書かれた論文でコルマンは、「Day5 には、IMFや世界銀行、それに国際金融マーケットのような米国中心の国際秩序を担っている国際的な機関が機能障害を起こし、混乱がはっきりとした形をとって現れる。だがこの混乱は、次のNight5では国際協調による強権の発動によって無理やり修復されいっけん正常な状態に戻るが、それは長くは続かず、 Night5の後半からDay6にかけて最終的に崩壊する」と書いた。コルマンの言葉から受ける印象とはかならずしも一致しない点もあるが、各国中央銀行の協調で収まりつつあるかに見えるサブプライムローン問題は、まさにコルマンのいう「次のNight5では国際協調による強権の発動によって無理やり修復されいっけん正常な状態に戻る」ということではないのか?

    もしそうであるなら、逆に破たんは確実にやってくることになる。再度確認するが、Night5は2007年11月18日から2008年11月12日だ。それはどのような破たんなのか?

    ロバート・ゴーヴァーの予言

    このたび「Coast to Coast AM」に作家としても著名な占星術の研究家のロバート・ゴーヴァーは出演した。彼は占星術を使用した経済や政治の動きの予測を専門にしており、高い的中率を誇っているそうである。今回は2008年以降の予測を公表した。以下である。

    ・市場の暴落には特定の星座の配置パターンが存在し、それは過去のすべての暴落で見られた。

    ・その配置パターンからみると、2008年半ばから市場は大暴落を起こし、それが引き金となって1929年の大恐慌以来の経済破たんが起こる。

    ・この不況と大混乱は2015年になってやっと底を打つが、2025年までは回復しない。もし政治指導者が正しい判断を行えば2018年から2019年までには回復基調に入るだろう。

    ・マヤカレンダーの2012年12月23日(冬至の日)は非常に大きな意味を持つ日だ。ほぼこの時期を境としてまったく新しい貨幣システムが導入されるはずだ。

    ・おそらくイラン攻撃は行われないだろう。

    ・2008年の大統領選挙は、非常に不安定で候補者同士が全面衝突するようなものになるだろう。暗殺も含め、あらゆる事態が想定できる。


    どうであろうか?経済破たんの時期はコルマンインデックスと共通している。やはりこれからなにかあるのだろうか?

    ロシアの攻撃

    ロシアによるヨーロッパ侵攻の予言があまりに多いことはすでに書いた。今回もそのうちの一つを紹介するつもりであったが、長くなるので次回にずる。その代りに面白い予言を紹介する。

    実はロシアの侵攻を予言しているのは中央ヨーロッパの予言者だけではない。日本にも多いのだ。たとえば非常によく知られた『日月神示』もそうである。ウィキペディアから引用する。

    「日月神示(ひつきしんじ)は神典研究家で画家でもあった岡本天明、1897年(明治30年)12月4日–1963年(昭和38年)4月7日に「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊より降ろされたとされる神示、神典である。原文はほとんどが漢数字、かな文字、記号の混じった文体で構成され抽象的な絵のみで書記されている巻も有る。

    三千世界の大洗濯や大峠が来る直前(世界が大混乱になる直前)にはいくつかの兆候があるのだと神示には書記されている。まず、天空に異常が現れ本来ひとつのはずの「太陽」が複数個見られる様になるという。また「月」にも異常が現れ太陽はその色が「黒く」月は「赤く」なり、空も赤く染まるのだという。また、北から軍事攻撃されるのが、その始まりになるとも書記されている。これらは次のように述べられている。「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)(参13)。「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)と書記されている。

    神示には、この北の国はロシアであるとはっきり記されている。「日の出の巻」第七帖で「おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々?の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどく)気つけてありた事近ふなりたぞ。」と書記されている。また、同じ第七帖で「ろしあの悪神の御活動と申すものは神々様にもこれは到底かなはん思ふ様に激しき御力ぞ。」と述べている。

    ロシアは日本にも侵攻してくるとある。しかし、少なくとも現在のロシアや、EUや日本との関係からは到底考えられることではない。このようなことが本当にあるとしたのなら、これからわれわれの世界認識を根幹から揺さぶるほどの変化が待っているのだろうか?

    続く

    ヤスの英語

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    ロシアが攻めるとしたら?

    v-208ロシアが西ヨーロッパを攻めるとしたら、アメリカの属国イギリスぐらいのものですよ。あの独裁的なプーチン大統領でさえEUに対して非常に丁重でゴマスリ行為ばかりしてますからね。
    しかも、今のロシアだったら戦争で攻めるよりもv-40ポロニウム210をばら撒くでしょう?その方が経済的だし脅しの効果抜群ですからねぇ~

    まぁ~ロシアさん実際にポロニウム210をロンドンでチョッとだけバラ撒きましたけどね
    v-40

    ロシアより怖いのはコカインなどのドラッグ漬で頭がおかしくなっているネオコンが大勢いるアメリカ合衆国、しかもキリスト教原理主義が大多数のアメリカ、だからアメリカは常に「自分達は正義である!」という考え方が学校でなされている、だから日本に原爆落としても正義、戦時中は日本の殆んどの町を燃やし破壊しきっても正義、朝鮮戦争でも正義、ベトナム戦争でも正義、ソマリアに軍を送って国がメチャメチャになっても正義、湾岸戦争でも正義、アフガニスタン戦争でも正義、大量破壊兵器を持たなかった嘘の大義イラク戦争を起こしても正義、次は日本を利用して中国と大戦争をしても正義、つまり正義の名において戦争をし続けているアメリカの怖さを忘れているのでは?

    しかも超資本主義のアメリカは金儲けのためなら正義の名において何でもやるクレージーな国!今のEU市民の殆んどはそう思っていますね


    日本にとって最も危険な国は「アメリカ!」だとアメリカ人のリチャード・コスミス氏やベンジャミン・フルフォード氏が日本人に対して力説しているではありませんか?
    参考動画サイト⇒http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882&hl=en

    20世紀から現在まで最も多くの戦争を行ってきた国は日本でもドイツでもロシアでもない、それはアメリカである事をみなさんお忘れになってるのでは?その一番恐ろしい国と一番濃厚な同盟関係を結んでいるのが日本だということを忘れてはいませんか?

    そろそろ日本を道ずれにv-19中国と大戦争に突入する心配をした方がいい時期に入ってますよ
    v-41

    v-11現実を見たほうが良いです

    こんにちは
    こんな記事を見つけました。

    http://www.whatdoesitmean.com/index1054.htm

    セルビア発ロシアがらみの戦争、インフルエンザパンデミック、世界経済の悪化、と第一次大戦前後の時期に逆戻りしているようだ、というのは面白いと思いました。

    世界恐慌というのは今回のロバート・コーヴァー氏の予言とも重なりますね。

    アメリカは以前北朝鮮と手打ちして中東に専念しようとしましたが、今回のイランの核兵器開発停止のリポートもコソボに備える為の一時的な手打ち?の可能性もあるのではないでしょうか。

    というか・・・

    v-208というか・・・アメリカ・ユダヤ組織の息がかかった米国からの情報は信用できませんからね。バルカン半島で戦争などはありえない状態です。ブルガリアとルーマニアもEUに加盟しましたし、その他のバルカン諸国も間もなくEU加盟ですから。。。

    私は仕事と避暑でフランスから何度もバルカン半島へ年に何度も行っていますから、この状況は自信を持って言えますよ。

    それよりもベンジャミン・フルフォード著の情報を参考にしてください⇒
    http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc/sv30/fA/g000000/sitem%C3%F8%BC%D4%CC%BE%A1%A7%A5%D9%A5%F3%A5%B8%A5%E3%A5%DF%A5%F3%A1%A6%A5%D5%A5%EB%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%C9/

    これらの本を読んだらわかりますが、ヨーロッパより日本のほうがヤバイ状態にこちらヨーロッパからは見えますよ。この点はリチャード・コスミス氏も同感でしょうね。。。

    地球変化

    ヤスさんお疲れ様です。
     新聞が報道するのは、既に既成の方針だからでしょうね。
     ロシアの南下政策は伝統的です。今より寒くなってしまうと、しょうがなくて力づくの移動が起きるでしょうか。温暖化傾向なのにそんなことあり得ないとも考えられますが、地球環境変化で穀倉に適する地帯がその位置を変えたりして、にわかに対応出来ない状況になったりした場合は、武力を伴った、相当な右往左往現象が地上で起きるかも。その場合日月神示は荒唐無稽ではなくなります。
     経済潮流は地球の生態系の上の流れでもあると思いますし、今その生態系バランスが大きく変化しているようですので。

    地球温暖化問題

    v-208地球温暖化問題には私も同意見です。

    地球温暖化で最も怖い問題は災害多発と食糧難で、既に穀物の値段が世界的に高騰し始めています。

    地球温暖化が原因で穀物が不作。。。特に夏から秋にかけて収穫するものは大きなダメージを受けています。

    海水温も上昇しているので水中のプランクトンが大量に死んでいるために、それを餌にしている魚も激減!最近、魚の値段が高騰している最大の原因で、これに乱獲が拍車をかけています。

    今から20年ぐらい経つと、日本国内での米の生産が難しくなるとテレビのニュースなどで報道されていますよね。。。

    二酸化炭素削減をまともに取り組んで減らしている国は私が住んでいるEUだけで、日本を含めてその他の国々は増加する一方です。

    原油難、食糧難、異常天候による大災害を乗り越えるためには人間社会の大きなてこ入れが必要となるでしょう。


    v-503ロシアに関しては足りない食料はEU諸国から輸入していますし、エネルギー不足のEUはロシアから原油と天然ガスの供給を受けていますから、今では共存共栄に近い関係が出来上がっています。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    ありがとうございます。

    ヤスです。みささん、ご返事が遅れて申し訳ありません。

    塩漬け倶楽部さん

    ご返事が大変に遅くなりました。申し訳ありません。なろほど、中国が兵器のシステムをアメリカ製に変更するのですね。これは卓見ですね!もしこれが実現可能であれば、巨大な米国製兵器の市場ができるので、基軸通貨としてのドルは延命できますね。非常に面白いご意見だと思いました。また、今後ともよろしくお願いします。実は私も塩漬け倶楽部なのですよ。(笑)

    くもさん

    貴重な情報ありがとうございます!これが本当に実現すると予言された世界が現実になってしまいますよね。今後の成り行きが目を離せませんよね!

    ヤスJr.さん

    いつも貴重なコメントありがとうございます。参考にさせていただいております。名前は忘れてしまったのですが、フランスの現代思想家の一人が「ヨーロッパではとうに滅んでしまった16世紀のカルト的キリスト教が生き残っているアメリカのような国が、最先端の軍事技術で武装することほど危険なことはない」という意味のことを言っていましたが、私も同意見です。もし人類に精神的な進化ということがあるとするなら、それはアメリカの世界からの撤退を条件にしていると思います。で、ロシアに関してなのですが、なぜこれほどまでこうした予言が多いのか分からないのですよ。とにかく全部紹介して行きますね。

    マッチョマンさん

    地球温暖化による生態系の変化が背景になる可能性があるということですね。その可能性はおおいにあるのではないでしょうか?今後の変化には目を離せませんよね。

    産経記事には賛同できません!

    ヤス様コメント誠に恐縮です。ご無理なさらずに永くこのブログが続くことを希望致します。

    本日私、風邪をひきこんで臥せっております。胃腸にくる風邪です。トホホ。主宰様も皆様も向寒の折、ご自愛ください!!

    さて、産経記事で、「資金の流れが証券から流失しても、その行く先は、また、米ドル建ての商品市場であるから、米ドルの基軸性は失われない」との内容には、疑問をもっております。

    米ドルといえどもやはり「通貨」なので米国経済あって「なんぼ」のものと思います。米国実体経済を無視してその基軸性だけを論じるのは誤りだと思います。

    商品相場の高騰は、米国住民にとって「物価高」そのもので、いづれ実体経済は悪化するはずです。

    雪印乳業による雪印種苗のTOBの発表記事によると、米ドルベースでの トウモロコシ:脱脂粉乳:チーズなどの価格も2倍近く値上がりしているとのことで、その値上がり率の大きさに驚いております。米国住民の生活苦は現実のものとなりつつあるようです。

    米国は、トウモロコシ等の生産国なので、米国農民が裕福になるかといえば、売上は増えても、農業機械の燃料や肥料:農薬等の資材も大幅値上がりですから、精査が必要でしょう。

    住宅相場の下落が、5%程度で「金融クラッシュ」は避けられても、食品や資材:資源から見て、米ドルは50%程度は下落しているため、米国住民の「家計のクラッシュ」が進展するかも知れません。

    かつてのジャパンバッシングではないですが、生活苦の米国は、世界にヤクザのようなインネンをつけはじめないかと心配しています。

    米国、日本、中国、ロシア、EU

    v-208アメリカはネオコン・オカルト国家、日本は右翼ヤクザ産業国家、中国は共産生産国家、ロシアは中央絶対主義国家、EUは快楽追求社会主義国家、まぁ~大げさに表現するとこんな感じになるでしょうね。

    ところでロシアの予言についてですが、アメリカのフィルターを通して見る世界観とか予言だと、どうしてもロシアを悪者にするという風潮があるのでしょう。私が住んでいるEUから見るとロシアに攻め込んだのは常に西ヨーロッパですからロシアの事を「侵略主義」だと言うEU人は少ないですね。歴史的に見れば西ヨーロッパの方がロシアより遥かに侵略的ですならね(ナポレオンヒットラー)。

    あと、とうもろこし等の高騰ですが、①穀物を燃料に変えている、②世界的な異常気象と災害で収穫量が激減している、③世界的に農家が激減している、この三つが主な価格高騰原因になっています。

    15~20年後の世界は「映画マッドマックスⅡ」のように原油と食料の奪い合いになるでしょう。。。↓
    http://jp.youtube.com/watch?v=afZ9LNcZGf8

    その時、原油も食糧生産にも乏しい日本の状況は非常に厳しくなります。

    来週に何も起こらないと良いのですが

    ヤスさん、大作の連投、お疲れ様です。
    確かに、思惑で売られすぎたUSドルが買い戻されることは十分ありますね。今週から年の瀬まではその流れかもしれません。
    年末決算のための短期的な買い戻しだけではなく、
    数年スパンで1ドル150円を予想してるエコノミストもいます。
    http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2007/12/post_87.html#more

    ところで、世見の今週のアップデートで、
    『世界が大きく動く』
    http://yoken.kinmiraiken.jp/wordpress/?p=1510
    が気になっています。
    これから思い出してしまうのが
    *アメリカで12月17日にテロ事件が発生する。
    貼り付け元 <http://ameblo.jp/dreamgate/entry-10037979323.html>


    歴史的にも、
    http://blog.ushinomiya.co.jp/economics/2007/11/post_74.html#more
    http://www.shinseibank.com/fx_info/y_report/070820.html
    のように、サブプライム問題とはまた別の懸念が噴出して大暴落を引き起こすことはあり得ます。

    ショーン・モートンの「シアトルですごいエネルギーが蓄積されている」との予言がまだ実現してないのが気になって仕方がありません。
    Rense.comやCoast to Coastなどをウォッチされてる方、類似の予言はご存じありませんか?
    何も無ければ良いのですが・・・偽装された核テロや生物兵器テロなど起こらないことを祈ります。

    こんにちは
    空気読めなくて申し訳ないですが一人くらい違うこという人間がいてもいいかな?ということで書き込ませてください
    1 今週の田中宇氏の記事、タイター的シナリオの予測とも取れますね。面白いです
    2 EU大統領 666?ですか?
    3 イラン戦争はとおのいたみたいですが、私はかえってハルマゲドン的状況になったのでは?とも思います
    理由はハルマゲドンではイスラエルがイランに攻め込むのではなく、イスラエルが攻めこまれることになっているからです。
    実はキリスト教原理主義の思惑どうりだったりして?

    ガクブルのシナリオ

    ロシアによる日本侵攻ですが、その可能性は十分ありえると思います。中国華北地域の環境悪化と温暖化によるシベリアの穀倉地帯化により、中国がシベリアを取りにきたとしたら、日本政府が親中政権ならば中国を支持しるかもしれません。場合によってはチャンス到来とばかりに北方領土に侵攻するかもしれません。その場合、ロシアは日本を敵性国家と認め、侵攻してくるかもしれないと思うのです。ロシアと中国の全面戦争はかなりやばいので、ロシアとしては中国に対する脅しとして、中国よりもまず日本に例の気化爆弾なんかを落としはしないかと心配です。調度、米国が日本に原爆を落とすことでソ連を牽制したようにです。

    ロシアは日本など欲しくもない。。。

    v-208資源も食料もエネルギー源も殆んど無い日本、しかも世界一の負債を抱える政府、こんな日本を豊かなロシアが侵略したい訳がありませんよね。

    極東での戦争はアメリカのネオコンが企んでいる言われている(リチャードコスミス氏)日中大戦争ですよ⇒http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882&hl=en

    日中戦争をさせた方がアメリカの軍事産業がぼろ儲けできますからね。。。

    ただ、日中が大戦争になれば、ロシアとEUが中国に最新兵器を売りつけることになり、それが日本にとって大きな痛手になるでしょう。。。

    そうならないためにも、日本は米国ネオコンから早く足を洗うべきです。よ。

    コルマンインデックス通りの展開か??

    寒い週末となっております。皆様いかがおすごしでしょうか?

    コルマンインデックスの「見出し」通りの展開となってきてしまいました。
    サブプライム関連で、アラブ首長国連邦政府系ファンドのニュースには驚きませんでしたが、中国とシンガポールの出資は想定外で誠にびっくりです。

    Night5後半からDay6にかけての崩壊 にわかに信憑性が高くなったような’’

    もともと倒壊する建物に、改修や修繕を重ねてゆくと 「時間」は遅らせることができても、いずれ来る「倒壊」を大きくしてしまうこととなるでしょう。

    2008年は、米国大統領選挙を始め「イベント目白押し」状態ですから、不気味な感じです。

    このブログの存在とヤス様に感謝です!!

    欧州フリーメーソンのメンバーとして

    v-208何度も書き込みをしているので、皆さんには申し訳ないのですが、わたくし欧州フリーメーソンのメンバーとして真実を伝える責任があると思いメンバー内の情報を公開が許されている範囲でコメントを書いているしだいです。

    アラブ首長国連邦政府系ファンド、中国とシンガポールの出資した理由は、これらのファンド会社が巨額な金をアメリカの銀行などへ既に貸しているからですよ。今アメリカの銀行が潰れでもしたら貸したお金は返ってきませんからね。しかし今回、追加出資した額は小さく焼け石に水状態であるのは米国株が下がり続けている今の状態を見れば解るはずです。

    今、日本政府は国民年金保険機構を民営化して消費税を14%まで上げようと準備をしていましすが、もちろん郵便貯金と同じくネオコンが狙っているわけですよ。

    郵貯と年金のトータルで300兆円巨額を越すあなた方のお金をアメリカの馬鹿げた投資や戦費にでも使用されれば、あなた方の年金配布は無くなってしまいます。

    過去に太平洋戦争の巨額の戦費で当時の年金積み立てはすべてパーになってしまったではありませんか、、、

    米国資本主義の中核を支配するネオコンとユダヤ組織は金のためなら手段を選ばないt血も涙も無い連中だということは9.11偽装事件とイラク戦争などで多くの人間が死んでいった結果を見れば解るはずですv-40

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