2017-06

    基本的に意識の進化とはなんなのか?

    6月7日

    五目通信最新版第3回の配信

    未来予測プログラム、ウエブボット最新版の第3弾が発行になりました。前回にも増して興味深い内容です。ブログの対談相手の西塚さんの会社、「五目舎」から購入できます。よろしかったらどうぞ!

    お申し込みアドレス
    info@gomokusha.co.jp

    五目舎
    http://gomokusha.co.jp/

    「ヤスの勉強会」第27回のご案内

    「ヤスの勉強会」の第27回を開催します。今度のメインテーマはずばり日本です。いま、変化の波が一服しているような状態ですが、これは危機を単に先延ばししているにすぎません。危機は先延ばしするほど危険なものになるはずです。よろしかったらぜひご参加ください。

    【主な内容】
    ・なんと自衛隊の指揮権は日本にはなかった?
    ・日本の隠された統治構造の真実
    ・トランプの大統領就任で日本は独立できるのか?
    ・北朝鮮の攻撃は起こるのか?
    ・台頭しつつある「中ロ経済圏」の実態
    ・混乱する米大統領選挙と抗議運動の激増
    ・敵対しつつあるロシアとイスラエル

    日時:6月25日、土曜日
    時間:1時半から4時前後まで
    料金:4000円
    場所:都内(おそらく東横線沿線)

    いまのところ場所は未定ですが、申し込みいただいた方に直接お伝えいたします。以下のメルアドから申し込んでください。

    記載必要事項
    名前(ふりがな)
    住所 〒
    メールアドレス
    参加人数
    懇親会の参加の有無

    info@yasunoeigo.com

    「酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting 一周年記念イベント」

    よく政治経済系ではなくて、影の政府、闇の勢力、UFOや地球外生物、そしてディスクロージャーなどについて知っている情報があればぜひ出して欲しいというリクエストをいただきます。実証できないものは出さないという気持ちが強いのでこれまでは話すことはありませんでしたが、このエリアでも実証できる事実が多くなってきました。そこで、「五目舎」からの依頼もあり、次のようなイベントを行うことにしました。よろしかったらぜひどうぞ!

    申し込みリンク

    次回の有料メルマガの予告

    いま相反することが進行中だ。おそらくアメリカの複数のパワーグループによる異なったアジェンダが進行しているのだろう。一つは、「中ロ同盟」に代表される「統一ユーラシア経済圏」の形成であり、もう一方は核戦争も辞さないとするアメリカの極端なロシア敵視の姿勢である。この詳細について解説する。

    次に、前回同様、コーリー・グッドの内部告発情報の第6回目を掲載する。非常に興味深い。


    新しい本

    新刊本が出ます。面白い本になったと思います。よろしかったらどうぞ!

    「資本主義2.0」と「イミーバ」で見た衝撃の未来
    世界の政治・経済はこれからこう動く
    著者:高島 康司

    amazonで注文

    shinkan.jpg

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    ツイッターに書き込むことにしました。よろしかったらフォローをどうぞ。日々情報を発信します。
    https://twitter.com/ytaka2013/

    船井幸雄.comに筆者のページが出来ました。月一回のペースで更新します。ぜひご覧ください!

    船井幸雄.com
    ヤスのちょっとスピリチュアルな世界情勢予測

    今回の記事

    今回はちょっと思うところがあって、久しぶりに対談ではなく単独の記事を書くことにした。それは、意識の進化というものがあるとするなら、それはどのような形態になるのかということだ。

    意識の進化とはなにか?

    この「ヤスの備忘録」というブログを始めたのは2007年5月だったが、その動機になったのはスエーデンの生物学者、カール・ヨハン・コルマン博士が提唱したマヤカレンダーの解釈、「コルマンインデックス」を紹介し、読者の意見を知ることであった。「コルマンインデックス」の基本的な解釈は、マヤカレンダーは人間の意識の進化の予定表であり、そのスケジュールに合わせて現実の世界が変化するというものであった。事実、「コルマンインデックス」が終了する2011年10月28日直前の時期までは、「コルマンインデックス」が予告した変化と現実世界の出来事は密接にシンクロしているようにも見え、一時は大きな話題にもなった。

    しかし筆者は、もともとスピリチュアル系でもないし、そうした分野には強い疑念も持っていたので、「コルマンインデックス」の提唱する意識の進化ということは本当にあり得るのかどうか、疑問だった。「コルマンインデックス」はその精密度から見ても、世間的に出回っている「アセンション」や「次元上昇」などのニューエイジ系の文化とは一線を画すものであることは間違いないにしても、ある指定された時期がやってくると人間の意識が一斉に進化するというのは、どう見てもファンタジーにしかすぎないのではないかと感じていた。むしろ、そうしたファンタジーになぜ人々が魅了され、社会現象になるのか解明することに筆者の興味と関心はあった。

    一方、歴史的に見ると、意識の進化と呼んでもおかしくないような意識の変化は幾度もあったように思う。17世紀の血みどろの宗教戦争のあと、多くの人々が共有可能な宗教とは異なる世界認識の基盤を見いだそうとして発見された孤立した「自我」の意識などはその典型だろう。

    また、全体主義的な天皇制国家への埋没を絶対的な倫理基準にしていた戦前の日本が解体し、強制された倫理から自由な個人に希望が見いだされた敗戦直後の日本もこうした例に入るのかもしれない。敗戦から8カ月後、作家の坂口安吾はこの「倫理からの自由」を「堕ちる」という言葉で逆説的に表現し、そこに希望を見いだした。

    「戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。人間は結局処女を刺殺せずにはいられず、武士道をあみださずにはいられず、天皇を担ぎださずにはいられなくなるであろう。だが他人の処女でなしに自分自身の処女を刺殺し、自分自身の武士道、自分自身の天皇をあみだすためには、人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。そして人の如くに日本も亦堕ちることが必要であろう。堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない。政治による救いなどは上皮だけの愚にもつかない物である。(「堕落論」昭和21年4月1日)」

    天皇制国家への埋め込みから「堕ちる自由」をもつ個人への変化も、広い意味で意識の転換と呼ぶこともできそうだ。

    さらに21世紀に入ってからは、脳科学者のジル・シーボルト・テイラーの証言するような、孤立した自我ではなく、すべての存在が相互に結び付いた巨大なネットワークのなかの一存在として自己を感じる意識が芽生えてきている可能がある。

    ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」1/2


    ジル・ボルト・テイラー「脳卒中体験を語る」2/2


    いずれにせよ、これらを意識の進化というように呼べるかどうかは別にしても、人間の意識が歴史の過程で大きく変化してきたことだけは確かだ。

    現代の意識の進化

    では、いま意識の進化と呼べるようなことが起こっているとすれば、それはどのようなものなのだろうか?それはスピリチュアル系のいういわゆる「アセンション」や「次元上昇」なのだろうか?おそらくそれはまったく違うと断言してよいのではないかと思う。これらは、我々が本当に認識しなくてはならない事実から目を背けさせるためのファンタジックな装置のようなものだと思う。また、コルマン博士が提唱する「ワンネスの意識」も、その発生と拡大が現実に確認できない以上、ファンタジーのひとつに過ぎないのかも知れない。

    では、現代の世界で意識の進化と呼べるようなことは起こっていないのだろうか?「IS」によるあまりに残虐なテロや、難民排斥を主張する暴力的なデモ、またアメリカで多発している乱射事件などを見ると、むしろ年を追うごとに剥き出しの暴力が噴出し、我々の意識は17世紀の宗教戦争の時代まで退化しつつあるようにも見える。

    しかし、それとは正反対の出来事も大きな潮流となりつつあるのも事実だと思う。たとえばそのささやかな例を最近我々は目にしたばかりだ。それは、北海道七飯町で行方不明になっていた日野岡大和君の例だ。大和君の捜索には、200名に上る警察と自衛隊がかかわり、BBCやCNNをはじめとしたメディアに取り上げられ、世界的な話題になった。日本や海外のSNSなどを見ると、やはり多くの人々が大和君の無事を心から祈っていたのがよく分かる。少し大袈裟な言い方をすれば、捜索にかかわった警察官や自衛隊員も含め、大和君の安否を心配する感情の波動が、世界的に拡散したと言うことができる。

    21世紀に入ってからのもっとも大きな変化は、インターネットの拡大であることは間違いない。これによって、筆者が拙著で「イミーバ」と名付けたSNSや掲示板、そして各種のフォーラムの拡大を通して、人々の感情は世界的な規模でシンクロし、拡散するようになった。

    もちろんこの拡散は、歯止めの効かないテロや暴力を引き起こす抑圧された怨念の発散という、もっとも否定的な感情の爆発的なシンクロとなって現れていることは間違いない。しかし、それと同時にこの拡散は、避けることのできない不幸を経験している他者への同情、愛情、共感、慈悲、そしてそのあまりに不正な状況に対する憤りや怒りというポジティブな感情の肯定的な噴出となって現れ、予想を越えた感情のシンクロを出現させる。

    思えば、こうしたポジティブな感情の世界的なシンクロを我々が初めて目撃することになったのは、2003年のイラク侵略戦争のときではなかったか。そのときは、史上初めて開戦前に全世界的に反戦運動が高まった。ベルリン、ロンドン、パリなどの大都市では50万人を優にこえる規模の侵略戦争反対デモが起こった。

    もちろんこれで、イラク侵略戦争が抑止されたわけではない。100万人前後ともいわれるイラク人の人命を奪った悲劇的な戦争を避けることはできなかった。その意味では、反戦に向けた感情の世界的なシンクロは単なるガス抜きであり、無意味であったとの意見もあろう。

    しかし、ポジティブな感情のシンクロがどんどん拡大し、いち早く拡散する潮流が起こっていることも事実だ。2014年、「ロンドンのイスラム教徒はハッピーだ」というビデオが100万を越えるアクセスを記録し、「北京はハッピーだ」、「東京はハッピーだ」、「ブエノスアイレスはハッピーだ」など世界の大都市に生きる幸福感の自然な表現となって拡散したのはこうした潮流のひとつではないのか?

    Happy British Muslims!


    Happy" Tokyo- Pharrell Williams


    "Happy" in Beijing


    また、昨年日本で起こった「安保法制反対」の大運動を主導したのは、SEALDsをはじめとした20代の若い世代であったが、彼らが反対した理由は、自分たちが戦争に行くのを懸念しただけではなく、「同世代の多くの若者が戦場で死ぬのを絶対にみたくない!」という強い気持ちからであった。

    本来のポジティブな感情を発達させ、世界を変える

    もちろん、我々はこうしたポジティブな感情の拡散とシンクロによって世界の現実を本格的に変えるところまではいっていない。むしろ反対に、筆者が「イミーバ」と呼ぶSNSでは、過去の歴史的なトラウマが形成した抑圧された怨念の噴出のほうが目立つ。「IS」をはじめ、いま我々が目にしている世界の現実は、こうした否定性の噴出が自ら作り出したものであると言ってよいだろう。

    しかし、ここが我々の原点であるし、出発点ではないのだろうか?いまこそ我々は、人間の本来的に備わっている他者に対する愛情、同情、共感というポジティブな感情をしっかりと発達させ、それを世界的に拡散して個々の人々の感情を大規模にシンクロさせることで、現実を本格的に変化させられることを我々は学習しなければならないのだ。

    他方、個々の人間の内面には、思ったように現実を変えるだけの巨大な変革の力が備わっていると言われている。「仏」、「ハイアーセルフ」、「内なる神」のどの言葉は、みなそのような能力の存在を示唆している。

    そして、そのような力の所在の実感を確実なものとするためにも、我々はポジティブな感情の拡散とシンクロによって、目の前の社会的な現実を変えられることを何度も実感し、学習しなければならないはずだ。

    このように見ると、おそらく本来の意味の「意識の進化」とはこのようなことであるはずだ。それは、「アセンション」やら「次元上昇」、また「ワンネス体験」などのニューエイジ系のファンタジーに逃げ込むことでは断じてないはずだ。これに逃げ込むと、我々の内面に宿る本来のポジティブな感情とそれがもたらす大いなる可能性を実感することなく、どうでもよいグールーに追随し、過去の宗教が幾度となく犯したカルト化の道に突き進むことになるだろう。

    やはり我々の多くは、「意識の進化」の本来の王道を歩むためには、目を覚まさなければならない時期にいるのである。


    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書いていたが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    このブログの基本方針

    このブログの基本方針を掲載しました。記事をお読みになる前にかならず一度はお読みになってください。

    基本方針リンク

    読むとくドットコム

    筆者がコンサルティングにかかわっている会社が子供用の国語音声教材の提供を始めた。子供用だが、実によい名作がmp3の音声ファイルで聴くことができる。大人の心の琴線に触れる作品がとても多い。よいサイトだと思う。よかったらどうぞ!

    読むとくドットコム

    筆者の友人の作家のブログ

    茶房ちよちよ
    駒村吉重のブログ。いつもの飯、酒、より道、脱線、思いごと


    便利な学校検索サイトです!

    海外子女.com

    投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしておりますが、他者の人格を傷つける不適切な表現がある場合は例外とし、予告無しに削除し、投稿禁止にする場合もあります。

    意味産出の現場としてのBBSやブログ

    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。
    スポンサーサイト

    コメント

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    http://ytaka2011.blog105.fc2.com/tb.php/566-068f24de
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    «  | ホーム |  »

    私はペット殺処分ゼロを応援しています!ピースワンコ・ジャパン

    まぐまぐ大賞2016

    メルマガ登録 月840円

    メルマガ登録・解除
     

    WEB検索

    Google

    プロフィール

    ヤス

    Author:ヤス
    普通の中年のおやじです。

    他の活動:ヤスの英語

    ※注意
    投稿欄としての本来の機能を維持するため、本ブログの管理人が内容としてふさわしくないと考える投稿は、予告なく削除いたします。また、投稿する方自らが自粛していただければ幸いです。

    最近の記事

    最近のコメント

    月別アーカイブ

    カテゴリー

    フリーエリア

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    ブログ内検索

    RSSフィード

    フリーエリア

    ヤスの本

    翻訳・監修本

    「神霊の世界に覚醒して」 shaman02

    ハワイの長老が語り伝える先住民族の聖なる知恵 bowl

    社会分析

    望みなき時代の幸福論 koufuku

    日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測 nihonkawa

    「マルクスに聞け」(道出版) marx

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル cycle03

    コルマンインデックスで見えた日本と経済はこうなる koruma

    語学教育

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社) pera

    通じる英語笑われる英語 tsu

    きちんと伝える英語 tsutaeru

    英文社内メール例文集 shanai

    実践 英文ライティング入門 bizw

    音声読み上げソフトで練習する速読即解英文リーディング sokudo

    「確実に意志が伝わる英会話」 kakujitsu

    ビジネスレター実用フォーマット bizletter

    英会話「英訳」トレーニング cd

    ネイティブはゼッタイ使わない nat

    ビジネスコミュニケーション

    論理的会話トレーニング ronri

    知的論理トレーニング chiteki

    対談本

    宇宙の設定を読み解く[BlackBox]超予測 black

    日月神示の緊急未来予測 hitsu01

    日月神示のサバイバルガイド hitsu02

    フリーエリア