2017-10

    ショーン・デービット・モートン最新予言

    毎度のことながら更新が大幅に遅れてしまった。お詫びする。

    ところで、コメントで一部リクエストがあったので今回出版した本を紹介する。本というよりも表現集のようなものだ。「英文社内メール すぐに使える例文集(CD-ROM付) 」という。必要な人には便利な本かもしれない。

    今回はビリー・マイヤーのエノック予言の続きで、これからの科学技術に関する予言を書くよていであったが、「Coast to Coast AM」にてショーン・デービット・モートンがその最新の予言を公表したのでこれを優先して書くことにする。

    モートンは1か月に1回くらいのペーズで出演している番組の常連だが、たいていはサブゲストとして1時間ほど出演する程度だ。今回は聴視者からのリクエストが多く、メインゲストとして3時間しゃべりまくった。ダウが1万5千ドルまで上昇するなどいまのところ当たっていない予言もあるが、サブプライムローンの破たんやダウの暴落など、全体的な状況はほぼモートンの予言どおりに進んでいるので、聴視者からのリクエストが多いのも納得がゆく。

    ただ、ものすごい早口でなおかつ話が飛ぶのでまとめるのに苦労する。以下がその要約である。また、どのくらい早口なのか番組の一部を録音したので体験してほしい。下の「morton」をクリックしてほしい。音が流れるはずだ。

    morton

    最新予言要約

    世界情勢

    ・13か月以内に、パキスタンとインド、ないしはシリアで核兵器が使用される恐れがある。

    ・8月中旬から9月にかけて実際にイラン攻撃が行われる寸前の状況であった。B-52は核弾頭を搭載した巡航ミサイルをルイジアナ州ブレイスデイル基地に配備し、「Vigilant Shield」作戦の発令や国内の全空軍基地の航空機の飛行停止命令の発令などによって、イラン攻撃の口実となる自作自演テロの準備もすべて整っていた。非常に危険な状態であった。ただ軍内部および政権内部の激しい抵抗にあい、ぎりぎりのところで阻止された。現在、イラン攻撃を計画したネオコンは大きく力を失い、抵抗勢力のコントロール下にあるためすぐにイラン攻撃を始められる状況ではない。

    ・イラン攻撃の阻止に貢献した勢力の1つは民主党である。下院外交委員会は10月11日、オスマン帝国時代のいわゆる「アルメニア人大量虐殺」を「ジェノサイド」との表現を用いて当時のオスマン帝国を非難する決議案を可決したが、これはトルコをあえて怒らすことによって、トルコ国内の米軍基地を使用できなくさせる措置であった。この決議にトルコ政府は怒り、トルコ国内の米軍基地は使用不可能になった。イラン攻撃の重要な拠点の1つはトルコ国内の基地である。これを画策したのは、下院の院内総務であるペロシ女史である。

    ・カール・ヨハン・コルマンのマヤカレンダーのインデックスでは11月18日からNight 5に入るが、Day 5とともにこの期間は、国際的な通貨体制の没落によって西欧の覇権(アメリカの覇権)の根底からの崩壊が進む時期である。これに伴い、左脳中心の西欧文明から右脳中心の東洋的思考へのシフトが急速に進展する。やはりその動きの中心になるのは中国だ。来年中国でオリンピックがあるが、これはこのシフトを加速する重要なイベントになるはずだ。

    ・2010年5月27-28日は銀河中心から新たなエネルギーが地球に到来し、人間の大脳を大きく変化させる時期である。類似した事態が1987年に起ったが、2010年に起こることはこれよりも1000倍大きなエネルギーをもたらすだろう。


    経済

    ・サブプライムローンによる破たんはこれから本格化し、来年は住宅価格は1990年代の水準まで下降するだろう。

    ・ドル安を受けてこのところユーロが高騰しているが、これはEUの経済にとって大きなマイナス要因だ。フランスやドイツの輸出は大きく落ち込み、経済に大きな打撃となっている。フランスはほぼ破産状態だし、ドイツもそれに近い。そろそろ失業保険や健康保険、そして所得維持に向けたこれまでの社会サービスの提供が難しくなりつつある。サービスの低下に抵抗する暴動が来年の1月から2月にかけて発生するだろう。

    ・ドルの価値はどんどん下降し続ける。最終的にはメキシコのペソの水準まで下降するであろう。この時点でアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国は共通通貨のAMEROを導入する。AMEROはこれまでの金ではなく銀によって価値が保障されるはずだ。銀本位制になる。

    ・来年、銀は30ドルの水準まで高騰し、金は1オンス1200ドル前後になるはずである。(現在、金は1オンス800ドル台)投資するのであれば、金や銀に投資すべきだ。


    自然災害

    ・この冬、南カリフォルニアはとてつもなく寒い冬になるだろう。洪水がサンディエゴを襲う。北東部も厳しい冬を経験する。

    ・90日以内に、ペンシルバニア州では断続的に地震が発生する。

    ・アメリカ国内でミツバチが消えているが、これは中国から輸入した外来種の女王バチが原因だ。


    モートンは最新のニュースレターも出した。これも近いうちに、マイヤー予言とともにアップしようと思う。

    また、近いうちに、これまで紹介した予言をまとめて評価する記事をアップする予定である。

    ヤスの英語

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    テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

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    鳥インフルエンザ

    世見やベンジャミン・フルフォードのブログなどにも警告のある鳥インフルエンザは、
    あと数週間以内に中国での感染者が見つかるのではないでしょうか。

    中国が米国債を売り飛ばしていることに対しての報復として投入されると思えて仕方がありません。。
    イギリスで感染している鳥が発見されたというニュースは、アジアでばら撒く前のブラフ/前座でしょう。

    モートンは鳥インフルエンザについては言及していませんでしたか?

    預言者が解決策をあえて提示しないのはアセンションがその唯一の解決策だからだろうか?

    中国としては大胆にならない理由がないんですね。勝てば世界覇権を得る。負ければ分割されるかもしれませんが、かつてのような植民地ということはなく、せいぜい各省が独立国になって、最悪米軍が駐留したとしても、日本がそうであるように経済属国としてそれなりに発展するでしょう。見方によってはそのほうがマシといえるかもしれませんし。それに中国人の発想ではたとえ支配されたとしても満州人のように同化してやれとなると思います。まっとうな人ならば中国にとって最も望ましい未来は最低でもアメリカ合衆国、出来ればEU並に民主的な地域連合化することを志向するはずです。ただし米国(国際金融資本)にとっては自分たちの奴隷としての地域連合という条件付きですが。中国にとって選択肢がファシズム的共産党政権下での世界覇権奪取か、米国(国際金融資本)支配の民主化と分割、そして経済支配というろくでもない二択でしかないことはなんとも悲劇です。でもたぶんそれは中国人自身の責任です。世界覇権を志向しない民主的な連邦制ないし国家連合体制と人民共和国による世界覇権の奪取ならば、まよわず後者を選ぶのが今の中国人民だからです。彼ら中国人民は共産党は嫌っていても、チベット人がかわいそうだとかは思わないし、日本を支配してやりたいという願望を捨てることはないでしょう。日本としてはいかんともしがたしですね。まったく泣けてきます。長文失礼。

    ヤスシさんのコメントに同感です。

    中国の分割、4つ位になると思われます。

    貴ブログは、先鋭的であり、かつ先進的な(右脳と左脳の)情報が満載され、実に面白い!

    ヤスさんへ

    ヤスさんへ
    ご返事が遅くなって申し訳ございません。欧米発の予言の多くがヨハネの黙示録に基づいており、さらに自己実現的なシナリオとして機能しているとのご意見まったくその通りだと思います。米軍の移転計画の情報などありまとうございます。ただ、世界全体の動きは社会経済システムとしての独自な動き(社会科学が分析するような)がありますので、自己実現的なシナリオを強く志向する強力な勢力が存在ていたとしても、意図した方向には必ずしも進まないのではないかという印象を持って見ています。ある目的の実現を目指した行為が、まったく意図しない結果をもたらし、それが蓄積することでシステム全体は当初の意図とはまったく異なった方向に動いてゆくということのほうが多いような気がしています。その意味では、世界の行く末をコントロールできる超越的な力を持った勢力はおそらく存在しえないのではないかな、というような印象です。予言が面白いのも、未来に関しては結果的には何が起こるか分からないからではないかとも思います。貴重な情報ありがとうございます。感謝いたします。

    コメントありがとうございます。

    ヤスシさん
    おっしゃるとおりですね。今年の冬は変異型で感染力が強くなった鳥インフルエンザの意図的なばらまきが行われる可能性は非常に強いと思います。また中国は米国債を大量に売っていますが、これは米国に対抗して売っているというよりも、米中の合意に下で売りが進んでいるような感じも受けております。いずれブログで書かせていただきます。ところでモートンは鳥インフルエンザに関してはコメントしていなかったです。コメントしていないというよりも、司会者から質問がなかったのでなにも話さなかったという印象を受けました。こtれに関して話していたのはパラガニですね。

    蔵信芳樹さん
    歯がゆいお気持ち、よくわかります。私もいつもそのような気持で書いております。で、中国の分裂(分割)という事態に関してですが、あくまで客観的な情勢や多くの予言内容から見てですが、むしろ分裂ではなく、今の政権よりもはるかに軍事的色彩の濃い政権が樹立され、これにより中央集権化が強化されてゆくとの印象を持って見ています。地方で起こっている農民暴動や極端な社会的格差にしても、むしろ中央政府に救済者としての役割を求める方向に作用し、その結果中央政府の権力を強める流れなのかな、という印象を持っています。実際のところはなんとも言えませんが、どうなりますか。

    I have a dreamさん
    温かいご支援ありがとうございます。これからもがんばって書いてゆきます。中国の分裂に関してですが、いまのところ何とも言えないような印象を持って眺めています。現状では、分裂を志向する流れよりも、中央政権を強化する流れのほうが優勢なのかなとの印象を持っていますが、現実はどうなるでしょうか。

    ヤスさん お疲れさまです。いつもの「遅れてごめん」の書き出しはトレードマークですね。
    この予言は何かしっくり来るものが有ります。確率は高い方でないかと思います。現実に進行していると思われる情報を多く含んでいるせいかもしれませんが。
    それなりに対策はしておくべきですよね。

    ヤスJr.にします

    こんにちは、ヤスさん
    私もヤスなのでコメントが混乱しやすくなるので、これからはヤスJr.にします。

    そですね、結果が全てを物語るのでどうなるかは2012年を過ぎないとわかりませんよね。しかし予言の話は別としても1バレルの原油が100ドルに迫る今、世界的に高騰している原油価格のせいでバイオ燃料製造の急増、しいてはそのせいで高騰しいていく穀物などの奪い合いになりそうです。

    ヨーロッパで報道されているニュースを見ますと、3~4年以内に1バレル原油が150ドル台になるとしていますから、そのころはガソリンや灯油などの石油製品は世界的に配給制度になる可能性が高いと言っています。そうなれば第4次オイルショックになり世界経済にとって大きな打撃でしょう。日経新聞などで何度も見ましたが、世界経済(エネルギー源が乏しい特に日本)が耐えられる原油価格が90ドル台で約半年間と書かれてありますので、私達は既にレッドゾーンに入ってることになります。

    日本でも大豆製品が高騰し始めているのも、バイオ燃料製造にまわしているからです。その証拠に大量の大豆などがバイオ燃料に使われ始めているので、日本での大豆製品(豆腐など)も大高騰をし始めています。バイオ燃料に使用されている穀物は、大豆、とうもろこし、麦、ひまわりの種、中にはサトウキビや米まで使用している国もありますから、今からは全ての食料品の値段が急速に高騰していくことでしょう。「背を腹は変えられない」ではなくて「原油を腹には変えられない」という感じです。

    予言は別としても世界的な混乱を避けるための安価なエネルギーと食料供給は難しそうです。特にエネルギー資源と自給自足力が乏しい日本にとっては死活問題です。

    私が大学生のころに単位を得るために仏陀の生涯に関する多くの本を読みましたが、その中に仏陀の数少ない予言の文章がありました。ある夜、仏陀の弟子が「遠い将来に世界は仏滅する(世界の文明が滅亡する)時はどのようになっていくのか?」仏陀の持つ神通力で見て欲しいと仏陀に質問したところ、仏陀はこう答えたそうです「遠い未来の出来事なのではっきりと見えないが」とあたりを見回した後に近くにあったオイルランプを示して「それは丁度あのオイルランプに似ている」「オイルが無くなる時に芯が燃え出して一瞬輝くがその後いきなり光が消えてしまう」「世界の最後(仏滅の日)はそれと同じだ」

     私がこの話を最近になって思い出して感じた事は「さすがは神通力をお持ちの仏陀様だなと思います。なにしろ世界の終末は「オイル(油)が無くなることで始まる、そして終わる一瞬前に光り輝きそしていきなり消えてしまう」と予測が的中している例え話だからです。

    今が文明末期の一瞬の輝きに私には見えます。

    日本にも的確な諺があります「油断禁物」だと。。。 


    奢りすぎた人類は一度つぶれて再び始めなおさない時期に来ていると予感がする今日この頃です。。


    この仏陀の予言の話は日本の本屋さんで仏陀と弟子のやり取りに関する書物を探せば用意に見つかります。

    話はごろりと変わりますが、v-7オマケで面白い動画を見つけたので貼り付けます、動画の信憑性は解りませんが、9,11直前にWTC上空で撮影されたそうです⇒ http://www2.ocn.ne.jp/~t-xxfile/ufo.avi

    いったい何を言わんとしているのでしょうか?

    ヤスさんのブログがより多くの人たちに読まれてメッセージを伝えるために、これからも毎日ブログランキングのポメポメボタンを押しさせていただきます

    では、これで失礼いたします

    こんにちは
    いよいよ明日が11月17日ですね。誰だったか忘れましたがアメリカで経済の大変動が起き、ブッシュの強権発動につながる可能性も指摘されていました。
    マヤカレンダーの節目にもなっているようですし。
    一体何が起こるんでしょうか。

    中国はロシアと並んで黙示録のゴグマゴグ的扱いを受けることが多かったように思いますが、今回のモートンの予言を見ると、逆に新しい流れを作る希望の星のような言い方にも聞こえますね。
    ベンジャミンフルフォード氏も中国に期待しているようですし。
    ただ自分は中国が希望になるとはとても思えませんが・・・
    田中宇氏によると中国は民主化するほうがかえって危険だそうです。理由は過激な民意に政策が影響される、或いは内政安定の為対外的に強硬に出ざるを得なくなるからだそうです。独裁の方がかえって安定するそうです。
    中国が暴発するとしてその矛先も気になります。マイヤーはインドでしたか。ロシアと言う予言も良く聞くような気がします。タイターは日本朝鮮台湾の侵攻併合だったですね。
    とにかく中国は恐ろしいの一言です。

    パキスタンも目が離せませんね。
    タリバンのお隣にあって、核をもつ国。
    モートンも今回核使用を予言しましたし。
    最初の核使用によって核のたがが外れると言った予言が前にあったような・・・。
    やはり中東の終末は東から、ということなんでしょうか。

    ありがとうございます。

    ヤスJr.さんへ

    ハンドルネームの変更ですね。了解いたしました。また、貴重な情報ありがとうございます!この仏陀の予言は私も初めて知りました。そうですか、石油が滅亡の原因となるのですね。また、おっしゃる通り、石油価格や穀物価格の高騰によるハイパーインフレはこれは確実にやってきますよね。いずれ資料をブログで示そうと思っていますが、世界経済が耐えられるぎりぎりの水準は1バーレル、110ドルだろうといわれています。いま96ドル前後ですからこの水準に急速に近づいてきておりますね。原油の先物ではすでに254ドルの値が付いていますので、将来この価格まで上がると予想している投資家が多数いることを物語っています。どうも、世界情勢が予言されていた事態にどんどん近付いているような気がしますよね。ところで、ビデオはどうもありがとうございます。これは確か2001年5月に撮られたもので、9.11直後に注目されたビデオですね。私も9.11直後に見ました。9.11では他にもUFOが撮影されていますよね。

    朗閃さん、くもさんへ

    コメントありがとうございます。朗閃さんがおっしゃるように、確かにこれから私たち個人が何らかの準備が迫られるような状況になってきたと思います。近いうちに記事にしようと思っているのですが、「円高→輸出減退→景気低迷」という状況に「高インフレ→所得の目減り→国内消費冷え込み」が加わり、おそらく来年から日本は深刻な景気後退に直面すると思っています。これを脱するためにはインフレを抑制して国内消費を改善させることが重要ですので、おそらく政府は政策金利を一気に上げざるおえなくなるでしょう。これは景気をさらに減退させる効果を持つだけではなく、変動金利でマンションや家を長期ローンで購入している人たちの支払金利の上昇という結果になると思います。ただでさえインフレや景気後退で所得が目減りしているときに、これまでよりもはるかに高い金利の支払いが要求されるのです。おそらく支払い不能に陥る世帯が続出し、この結果マンション投げ売り状態となり、マンション価格や家の価格は暴落するのではないかとみています。これはいわば日本のサブプライムローン問題だと思います。そのための準備ですが、とりあえず変動金利型ローンから固定金利型への乗り換えと、株を処分し、モートンのいうように金や銀の現物へと乗り換えるということでしょうか?ただ、これは私の個人的な意見ですのでこのように進むという保証はありませんが。まったく異なった、はるかに楽観的なシナリオもあり得るので。

    くもさん、おっしゃるとおりですね。今後中国がどうでるかは注目ですね。私も田中宇さんの意見には賛成です。おそらく今の理系テクノクラートの官僚が主導する中央集権的な政権が一番安定しているのではないでしょうか。経済学に開発経済学という分野がありますが、そこでは「開発独裁」という概念がよく使われています。つまり、低開発状態から急速に経済発展をする場合、安定した独裁政権こそもっとも有効であり、これによって一気に成長が実現するというものです。民主主義というのは、経済発展が完全に軌道にのり、国民の生活水準も先進国に近くなってきた後にやってくる最後の過程だという理解です。韓国、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナムなど多くの国がこの例で説明でき、現在の中国やロシアもまさにこの類型ではないかというのです。すると、開発独裁型の政権としては、成功した独裁性と失敗した独裁性があり、北朝鮮やかつてのマルコスのフイリッピンなどは失敗した独裁性として捉えられていますね。

    いすれにせよ、アメリカの覇権の終焉ははっきりしているようですし、今後新しい秩序の構築に向かう動きが加速することは間違いないと思います。この中で、中国もロシアも覇権国家として前面に出てくるような動きになると思います。

    原油価格

    こんにちはv-208

    110ドルで経済崩壊が始まる話は、常に高めのニューヨーク取引価格ではないでしょうか?私の場合はヨーロッパに住んでおりますので、EUでの取引価格で考えておりますが、BBCニュースでも100ドル台が4ヶ月続くと世界的なデフレ、90ドル台でも6ヶ月以上続くと世界的なデフレが始まると報道されています(欧州取引価格で)。

    さて、「間もなく100ドル台」という記事があちらこちらで掲載されていますね⇒http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2007111602064743.html

    10月に入って私の方では車をディーゼル車e-125に買いなおしまして、それにドイツ製のバイオディーゼル変換キットを取り付けましたhttp://www.elsbett.com/

    お陰でスーパーで販売されているサラダオイルでもエンジンが回るようになりました。普段は普通の軽油で走っていますが、いざという時はサラダオイルでも走行できます。

    皮肉な事に原油の高騰でこちらでは軽油よりサラダオイルの方が安くなっています。

    EU国内ではディーゼル車e-125が支流になってきましたが、実はいざとなったら植物油を直接タンクに入れて走行するためです。通常のバイオディーゼル燃料だと工場で精製しなければならないので結局は国の管轄下、深刻な原油不足になりましたら販売は国の権限で配給制度になってしまいます(実際に米国では2度ものガソリン配給制度があり大混乱になりました、74年と79年)。

    そうなれば車e-125やバスe-216での通勤以外に都市への食糧輸送や農業に必要なトラクターでさえも動かなくなりますので、個人的にバイオディーゼル変換キットをe-125に取り付けているヨーロピアンが急増しています。

    三千年以上も、戦争ばかりしてきたヨーロピアンですから、いざという時の危機管理と事前の用意は確りとしています。それに比べれば、戦火の経験がわずか一度しかない日本は将来の危機に対する認識が薄いように見えます。

    日本ではハイブリッド車が話題になっていますが、ハイブリッド車もガソリンが手に入らなければ動けません。その点、サラダオイルでも動くディーゼル車+バイオ燃料キットを主力にしているヨーロピアンの方が現実的に未来を把握しているように感じます。

    EUヨーロッパはこんな状況なので、最近のヨーロッパでは春になるとゴッホの絵のような地平線までv-299ひまわり畑だらけになっています。

    このブログは非常に次元が高い内容なので、このブログとはまた別にmixiなどを開設してみてはいかがでしょうか?

    ご挨拶

    ハンドル名入力ミスでした。すいません。(マッチョマン)ご丁寧なリコメント有難うございました。これからも宜しくどうぞ。

    モートン予言はあたらない!!

    どうしたらいいのでしょう

     はじめまして。
     興味深く読ませて頂いている者です。
     暗い予言ばかりですが、現在の状況から考えて、そのようになっていくだろうなあと思われることばかりです。
     引力によってリンゴが枝から落ちるのを見るくらい確実なように思えます。
     で、実際にドルに価値がなくなったり、アメリカが分裂したり、核戦争が起こったり・・・それほどでもないにしても、アメリカの立場が弱くなって日本も道連れになったり、スーパーインフレになったり、石油や食物がなくなったり手に入らなくなったりしたら・・・そういう未来がもうすぐそこまで来ているなら、私たち一般庶民が身を守るにはどうしたらいいのでしょう?
     それと株価はだいぶ下がっているようですが、それは暴落とは呼ばないのですか?
     暴落と呼ぶには、「何時間の間にいくら下がったとき」というような、目安があるのでしょうか?
     まだまだこれから「暴落」と呼べるようなことが起こるのか、この続落傾向がすでに予言された出来事なのか、教えてください。
     

    毎度興味深く読ませていただいてる者です。
    暗い世相を反映したような予言ですが、未来は我々が変えられるという観点から見れば、予言と言うより警告と見たほうが良いような気がします。
    この警告を読んで備えておくことこそが大事な気がします。

    問題を回避するには

    通りすがりさん、この問題を回避するには、日本がアメリカの犬にならなければいいのです。

    最近の日本とアメリカのやり方は旧共産家圏のソビエト連邦みたいですからね。。。
    すべてが絶対主義の恐怖主義!なので外の世界を疑い恐れて閉鎖するか攻撃する。。。例えば外国人が日本に入国する場合に指紋と写真を撮りますが、そんな事をするのは世界中を見回しても日本とアメリカだけです。

    今のロシアの方だってそんな事はしませんからね。日米は怖い方向に突進しているように、こちらEUヨーロッパからはそう見えますよ。

    ご返事が遅れました

    こんにちは。ヤスです。ご返事が遅れてすみません。

    通りすがりさん、くまくまさんへ

    私もヤスJr.と同意見です。詳しくは書きませんが、小泉政権の構造改革でいま日本の国家としての枠組みはスカスカの状態になってしまいました。食糧自給率は36%と先進国で最低だし、石油公団の廃止以降確固たるエネルギー政策もなくなりました。また、国民一人当たりのGDPも小泉政権以降一気に下落し、日本の経済成長を長年支えていたシステムが完全に機能停止してしまったかのような状態です。

    食糧自給率の推移
    http://www.maff.go.jp/jikyuuritsu/kuwashiku2.html

    日本のGDPの推移
    http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/photos/uncategorized/2007/11/12/photo_3.jpg

    さらに、350兆円あった郵貯や簡保の国家の緊急資金の備蓄は、民営化により外資系投資会社に運用が委託され、その多くは米国債やサブプライムローンを組み込んだCDOなどの証券の購買へと使われているはずです。来年になると、実は郵貯や簡保が巨額の損失を出したことが明らかになるでしょう。貴重な国富は全部外資の手に握られました。

    郵貯・簡保委託先リスト
    http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/11/post_f3e5.html

    いま思うと、小泉政権というのはロシアのエリチン政権に近かったのではないかと思います。エリチン政権は、市場経済導入をスローガンにして、国家の経済政策の骨子をすべて米国の顧問投資会社やコンサルティング会社に任せてしまいました。その結果、ソビエト時代から受け継いだ国富はほとんど外資によて略奪され、国内はオリガルヒといわれるユダヤ系新興財閥に完全に掌握されたのです。経済成長はマイナス14%というレヴェルまで落ち込みました。いまプーチン大統領の人気は76%程度ですが、こんなに人気があるのも、プーチンはオリガルヒや外資系投資顧問会社やコンサルティング会社、さらにさまざまな外国資本を国内から追い出し、まがりなりにも社会の様々な機構を国家の手に取り戻し、国民が生活できる体制を作ったからです。

    私は個人的にはあと1年だけ、つまり2008年ですが、変革する猶予があると思っています。この時期に①現在の極端にアメリカより自公政権をつぶし、②アメリカにはっきりと距離をとれる強力な政権を樹立し、③小泉の構造改革によってスカスカになった国家機構を再建するなら、きっと日本は予言とは異なった方向に行くと思います。おそらく近いうちに衆議院選挙があるでしょう。もしこの選挙で自公が勝利して今まで通りの政策(ないしは無政策)が続くなら、私たちに未来はないのではないかと思います。予言どおりになるでしょう。私も未来は意思によって変わると思います。ただ私たちの意思が現実を変革する力へと昇華する機会はそんなに多くはありません。次の選挙は、乏しい機会の中でももっとも重要な機会だと考えております。

    ヤスJr.さんへ

    いつも貴重な情報とご意見ありがとうございます。いつも参考にさせていただいております。ご返事が遅れて申し訳ございません。

    はい、ニューヨーク原油取引所で110ドルということだと思います。おそらく近いうちにこの近辺まで石油価格は高騰してしまうのではないでしょうか。


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