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    2023-12

    ビリー・マイヤー予言番外編 他の予言とのシンクロ

    ビリー・マイヤーの予言はまだ続くが、ここでエノック予言との他の予言との類似を一度検証する。

    日本ではまったく知られていない予言者

    予言を集めていると非常におもしろいことに気づく。それは日本で紹介されている予言者は全体のごく一部であり、そのほとんどはまったく紹介もされていないという事実である。

    また、日本では比較的に有名で注目もされているが、予言者の出身国ではまったく無名かさほど注目されていないような人々もいる。当然、その逆もある。

    例えば、ゲリー・ボーネルやジョー・マクモニーグルなどはむしろ日本のほうでよく知られているが、本国のアメリカではさほどでもないという印象を受ける。特にゲリー・ボーネルはほとんど知られていないのではないだろうか。

    それに対し、日本ではあまりまともに扱われていないが、本国のアメリカで取り扱いが非常に大きく知名度も高いジョン・タイターのような例もある。

    ところで、なぜこのような違いが出て来るかというと、それはやはりメディアが取り上げる頻度が大きくかかわっていると思う。大手のメディアが頻繁に取り上げれる人やその予言は必然的に知名度が高くなり、そうではない人は知名度も低いというのが現実だろう。

    したがって、知名度と予言の的中率とはかならずしも関係がないように思う。

    Coast to Coast AM

    全米最大の深夜ラジオ番組は「Coast to Coast AM」だ。毎回の視聴者は2000万人もおり、全米の各州をくまなくカバーしている。毎日放送されている。

    司会者は、全米ラジオ司会者の殿堂入りを果たしたアート・ベル、そして全米でもっとも有名なラジオホストのジョージ・ノーレイなどが担当している。

    「Coast to Coast AM」は毎日3時間放送される完全にスピリチュアル系の番組だ。内容は、予言、あの世の存在、前世、透視、UFOからヒーリング、ハーブ、催眠術などにいたるまでスピリチュアリズムのあらゆる領域を包含している。毎日これが放送されるのだから、ゲストとして3時間も話せば知名度はいやがおうにもあがるはずだ。

    常連のゲスト

    基本的に、一回の放送にはメインゲストが一人と、他にその時々の話題を解説するサブゲストが数名出演する。

    ゲストは毎回異なるが、その中でも司会者に特に気に入られ年に数回かならず出演する、いわば常連のゲストが数名いる。彼らはそれぞれ担当分野があり、その分やでなにか目新しいニュースがあると出演する。

    全米2000万人の聴視者だ。こうした常連になると一気に知名度が上がることは間違いない。

    こうした常連にあたるのがこのブログでもよく紹介するショーン・デービット・モートンやエブリン・パラガニなどの人達なのだ。当然、こうした常連は他にも複数いる。

    アングロサクソン系の予言

    では「Coast to Coast AM」がスピリチュアルなエリアで活動している人々を全部網羅しようとしているかといえばそうではない。番組が対象とするのは基本的に英語圏で活動をしている人に限定されている。おもにアメリカ、イギリス、カナダなどだ。ライブのラジオ番組という性質上これは止むを得ない。アメリカ人の代理人がいるスイス人のビリー・マイヤーなどの例外もあるが、基本的にはヨーロッパやアジアなどの非英語圏はまったく範囲に入っていない。

    という意味では、「Coast to Coast AM」で紹介される予言も文化的にはアングロサクソン系の予言と言えそうである。

    ただこの事実が、予言の内容になにか際だった特徴を与えているかどうかはいまのところ分からない。今後の考察を待ちたい。

    中央、東ヨーロッパの予言

    ところで、ヨーロッパも英語圏を上回る予言の宝庫である。特に中央、東ヨーロッパには、ミタール・タラビッチなどのような、現地(セルビア)では広く知られているが日本や他のアジア圏ではまったく無名の予言者の予言が数多く伝えられている。このブログでも順次紹介するつもりである。

    WWW3 Prophecies(第3次世界大戦予言)

    「WWW3 Prophecies」というサイトがある。名前が示す通り第三次大戦に関する予言のみを集めたサイトだ。筆者は2001年ころに発見したが、それ以来一切更新された形跡がない。おそらく掲載されている予言はこの7年近く変わっていないはずだ。

    サイトの作成者はJeffrey R. Nyquistという人物だ。彼は1998年に出版され、すでに絶版になった「第4次世界大戦の原因」という本の著者で、一時はジェローム・コーシーが主筆をしているWorld Net Dailyにも書いていた伝統的保守派の論客である。

    予言は、北、中央、東ヨーロッパなどから集められている。予言された時期もさまざまだ。

    エノック予言とのシンクロ

    紹介したエノック予言では、ロシアのヨーロッパ侵攻が第3次世界大戦のきっかけになるかのような印象を受ける。ロシアのヨーロッパ侵攻にはかなりのページ数が割かれて説明されているが、これと「WWW3 Prophecies」に集められている予言とを読み比べると、その類似性には驚きを禁じ得ない。特にロシアのヨーロッパ侵攻は、どの予言にも詳しく出てくる。いずれすべてを紹介するとして、今回はスエーデンの予言者「アントン・ヨハネセン(Anton Johansson,)」の第3次大戦の予言を紹介する。

    「アントン・ヨハネセン」がどんな人物なのか詳しいことはわからない。1858年ー1909年とあるから、約100年前に没した人物だ。残念ながら、ヨハンセン自身が書いた手稿は残っていないそうである。彼から予言を聞いた人物が残したメモが現在でも残っているそうだ。ヨハネセンは1906年のサンフランシスコ地震、1912年のタイタニック号の沈没、第1次世界大戦の勃発などを的中させているそうである。

    以下がヨハンセンの第3次世界大戦予言の要約である。なお彼は「これがいつ起こるか年号は分らない」としている。

    1)インドは中国によって侵略される。

    2)兵器として開発された感染病によって2500万人が死亡する。

    3)イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。

    4)革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、(ロシアによる)インドとヨーロッパの占領を助ける。

    5)ロシアはバルカン半島を占領する。

    6)イタリアでは巨大な破壊が進行する。

    7)赤い嵐(ロシア軍)はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。

    8)アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。

    9)ドイツは東(ロシア?)から攻撃を受ける。

    10)ドイツでは内乱が起きる。ドイツ人同士が戦うことになる。

    11)東側(?)がイギリスで内乱を起こす。

    12)アメリカがヨーロッパを防衛することを阻止するために、ロシアがアメリカを集中的に攻撃する。

    13)巨大なハリケーンとファイアーストームを引き起こす新兵器が開発され、アメリカの巨大都市は破壊される。


    ヨハンセンンはこのサイトで紹介されている多くの予言のほんの一部にすぎない。これよりもはるかに具体的に予言もある。いずれ紹介する。

    ヤスの英語

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    テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    お忙しい中、更新ありがとうございます。
    情報ソースに偏りなく数多くの予言をカバーするのは至難の業だと思います。
    敬服します。

    マヤカレンダーの通り、
    最近の世界は日没直前という感じですね。

    ショーンデビッドモートンのニュースレターを私も読みたいのですが、
    海外には送ってくれないみたいですね。
    ヤスさんはどうやって入手されてるんですか?

    ニュースレターの入手方法

    こんにちは。ヤスです。記事をお読みいただきありがとうございます。おっしゃる通り全体的な流れとしてはまさにマヤカレンダー通になってきましたね。モートンですが、彼の予言もマヤカレンダーのコルルマンインデックスに基づいています。

    ところでモートンのニュースレターですが以下のリンクから入手できますよ。PDFファイルのダウンロードという方法で入手できます。

    http://www.seandavidmorton.com/newsletter.html

    このページの下のほうにある「SUBSCRIBE」を押してください。注文ページに飛びます。

    また、モートンは昨日の「Coast to Coast AM」のメインゲストとして出演し、3時間しゃべりまくりました!すごい内容でした。近いうちにアップします。

    世界の未来?

    はじめまして、私もヤスという名前で呼ばれている海外に移住した中年オヤジです。
    そちらのブログを読んで非常に興味深く思い、コメントを書きました。私が集めた情報も何らかの形で参考になるのでは?と思いまして、次のサイトを紹介いたしたいと思います。
    http://www.asyura2.com/
    このサイトの関する意見をお待ちしていますので、コメントで書いていただけますか?

    よろしくお願いします。

    ヤスさんへ

    ヤスさん、こんにちは。ヤスです。同じハンドルネームですね。記事をお読みいただきありがとうございます。はい、阿修羅はよく知っておりますよ。知っているというよりも、私のもっとも好きなサイトですので、かならず毎日チェックしております。日本のサイトの中でも際立って情報量が多く、情報源としては欠かせないサイトではないかと思います。一頃活躍されていたアッシラさんが最近まったく姿が見えないのでどうしたのでしょうかね。非常に残念です。

    南仏の予言?

    私は南欧に住んでいるので、ノストラダムスの生家に何度か行ったことがありますが、そこに保管されている預言書の解読内容が出版されている本とは大きく違っていることを発見しました。

    生家にあった解読では「1999年7の月(ラテン語で9月の意味)から恐怖の大王が行動を始めて、最初は中東で支配ようとするが失敗におわり、そして矛先が変わる、1999年から13年後の2012年に極東で最終的な世界大戦が始まる」とかかれてあり、「恐怖の大王が中国と日本が大戦争にさせ、これが最終戦争の始まり」とも書かれていました。

    そうなるかどうかは、私には断定できませんけども、生家にはそう書かれていました。

    この動画は、私がノストラダムスの生家(正確には予言をしていた部屋)へ訪れた時に撮影したものです。 http://jp.youtube.com/watch?v=nuz52fG42k4

    どう思われますか?

    ヤスさんへ

    ヤスです。貴重な情報ありがとうございます。そうですか。ノストラダムスの予言はそのように解釈できるのですね。私もそれは知りませんでした。また、ビデオもありがとうございます。拝見させていただきました。

    ところで、マイヤー予言やこれから書こうと思っている中央ヨーロッパの予言などは欧米中心で、アジアに関しては中国は出てきても日本はほとんど登場してません。日本の未来がどのように予言されるのか気になるところです。

    反対に、日本の予言にはこれに似た内容がいくつかあるように思いました。すでのご存知でしょうかが、八代将軍、徳川吉宗公が享保の改革を行っていた頃、市中に流布したと言われる作者不明の「をのこ草子」や出口なおの「ひふみ神示」などです。

    をのこ草子
    http://goofty.blog15.fc2.com/blog-date-200509.html
    http://oriharu.net/fuujin/jyogen22.htm

    「今より五代二百五十年を経て、世の様変わり果てなむ。切支丹の法いよいよ盛んになって、空を飛ぶ人も現れなむ。地を潜る人も出て来べし。風雨を駈り、雷電を役する者もあらん。死したるを起こす術も成りなんさるままに、人の心斬く悪くなり行きて、恐ろしき世の相を見つべし。妻は夫に従はず、男は髪長く色青白く、痩細りて、戦の場などに出て立つこと難きに至らん。女は髪短く色赤黒く、袂なき衣も着、淫りに狂ひて父母をも夫をも其の子をも顧みぬ者多からん万づ南蛮の風をまねびて、忠孝節義は固より仁も義も軽んぜられぬべし。欺くていよいよ衰え行きぬる其の果てに、地、水、火、風、空の大いなる災いが起こりて、世の人、十が五は亡び異国の軍さえ攻め来りなむ此の時、神の如き大君、世に出で給い、人民悔い改めてこれに従い、世の中、再び正しきに帰らなん。其の間、世の人狂い苦しむこと百年に及ぶべし云々黒鼠が牛の腹を食い破る。赤い水(丹水)の流れが尽きて後、天命は三公に移る」

    出口ナオの「ひふみ神示」
    http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse8.html

    「日本の国は一度つぶれたようになるのざぞ。一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。その時にお陰を落とさぬよう、シッカリと神の申すこと腹においてくれよ。」

    「外国から攻めてきて日本の国丸つぶれというところで、元の神の神力出して世を建てるから。臣民の心も同じぞ。江戸も昔のようになるぞ。」

    「をのこ草子」は偽書ではないかとの疑念もあるので、どこまで信用できるか分かりませんが、外国による侵略はあるようですね。この国が中国だったとするなら、タイターや他の予言ともシンクロする感じがしますね。

    ただ現実的に考えると、もしこの戦争に核兵器が使われるとするなら、日本が自前の核を実戦配備するには2012年までの5年という時間はあまりに短すぎるように思いますがどうでしょうか。「Asia Times」という香港の新聞が防衛省にインタビューしたところによると、日本が備蓄しているプロトニュームから6個の核爆弾であれば186日でできると返答していますが、それを実戦配備するためにはミサイルシステムの構築が改めて必要になるので、5年では間に合わないように思います。むしろ日本は、中国に一方的に吸収され、いわゆる戦争にはならないように思うのですがどうでしょうね。

    なるほど

    なるほど、色々と参考になりました。未来を知るには情報交換が非常に大事ですね。

    東洋の予言は別として、西洋文化圏の予言は多かれ少なかれ地中海で予言された新約聖書のヨハネ黙示録がベースになっているような感じです。

    ノストラダムスにしてもその他の西洋文化圏の預言者にしても、ヨハネ黙示録からの引用が多く目立ちますよね。ヨハネ黙示録の予言が正しいかどうかは別としても、リチャード・コスミスの言っているような危険なアメリカのネオコンやユダヤ財閥人たちがこの予言に沿って行動しているのでは?と思う今日この頃です。

    ヨハネ黙示録には終末になると「戦争、災害、飢饉による餓死、疫病、食料の奪い合いによる人間同士の争いで世界全人口の3分の1になってしまう」と書かれていますが、「人口の3分の1になってしまえばエホバの神を中心とした千年間の強力な世界王国が誕生する」とも書かれています。。。この話を聞くとアメリカのネオコンやユダヤ財閥人たちが世界人口を20億人まで減少させる企み⇒http://video.google.com/videoplay?docid=-3859363222910740882 の話と一定しいるところが恐ろしいです。65億人の3分の1が約22億人ですから。。。

    こんな話を知ってしまうとヨハネ黙示録とは予言の書というよりは世界終末を演出するシナリオという感じがします。

    ところで、南仏のノストラダムスの家で見た解読書(フランス語)には「東の果てで2人の王が対立して大戦争を始め、その戦いが世界中に広がり飢えと疫病が世界に蔓延する」と書かれていまして、「その戦いは20年間続く」となっていました。最終戦争が20年間も続く話は「ノストラダムスの大予言Ⅰ、五島勉著」にも書かれていました。もしこれが正しかったら2012+20年で大戦が終わるのが西暦2032年ということでしょうか?

    あと、南仏にあるノストラダムスの実家で読んだ解読書の中に大戦争をするアンゴルモア大王に関しての解読は、一般の本と同じ解読でしてモンゴロイド(黄色人種)の大王と解釈されていましたので、やはり最後の大戦は極東から始まる予感がします。

    その証拠に、ご存知の通りに西はイスラエルから東は日本まで複数に分かれていた米軍基地司令部の全てを日本の横田基地に集結さて総司令部として現在建設中の状況から見ましても、米軍と米政府は日本を大戦争の最前線基地(日本全体をアメリカの空母艦化する)にしようと企んでいる事はもはや疑いの余地が無いように見えますが、どのようなものでしょうか?

    米軍総司令部移転の参考サイト⇒http://club.pep.ne.jp/~nonoyama/ShakinCounter/ShakinCounter2.htm

    預言者の無策には理由がある?

    日本が米国(国際金融資本)に利用されて中国との戦争で破滅しないためには米国から独立し代わりに中国に対して戦わずに屈服するしかないのでしょうか?予言は数多くあれど回避策まで提示したものはないのが至極残念です。自分は本物かどうかはわかりませんが、いくつかアカシックレコードを読めるという人物のHPを覗きますが、世相には興味がなさそうなのとか、悲惨な未来を視たはいいものの、かえって開き直って楽観的な態度を取っているのとか、歯がゆいものばかりです。

    刻々変わる警告標識

    ヤスさんいつも読み応えのある記事ありがとうございます。
    ・予言は大体不穏なものが多いのは、それを回避するための、現在から見たシュミレーションの1つみたいなものでないでしょうか。実際に戦争や飢餓のシナリオどおりになって、面白がることは出来ませんし、いやなものは回避するのが自然な作用でしょう。他人事と思えば、戦争も有りかも・・なんて思っていると、実は自分たちに振り懸かってくるものかも知れません。こわいこわい。なんていうコメです。

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