2017-08

    ビリー・マイヤー予言5

    本の校正も終わり一段落ついたので、ビリー・マイヤー予言の続きを掲載する。ただ、今月中に1月に出る本をすべて書き上げてしまわなければならないので、また更新が遅れることもあり得る。そのときはご容赦願いたい。

    株価の暴落、原油の史上最高値の更新、忍び寄る急激なインフレ、大戦争を予感させる中東など書きたいことは多いが、今回はエノック予言に集中する。前回の続きである。

    ロシアのヨーロッパ侵攻

    ・東の軍事大国(ロシア)は北ヨーロッパにも侵攻する。ロシアは破壊の限りを尽くす。

    ・ミサイルのみならずコンピュータでコントロールされたレーザー兵器など、いままで見たこともない新兵器が使われる。

    ・ロシアが最初に侵攻する国はハンガリーである。その後、オーストリアと北イタリアに侵攻する。

    ・スイスは侵攻のターゲットになるわけではないが、甚大な被害をこうむる。(マイヤーがスイス人のためスイスについてコメントしているようだ)

    ・おもに侵攻の目標になるのはフランスとスペインだ。

    ・ロシアの軍事侵攻の目的は全ヨーロッパをその軍事的な支配下におくことである。フランスがその軍事支配の拠点として選ばれる。

    ヨーロッパ各国の騒乱とロシアによる侵略

    ・ロシアによるフランスの侵略は、ロシアを支援することになるフランス国内の勢力の存在によって実現する。

    ・その勢力とは、国外から移民として流入したイスラムの集団である。

    ・フランスが占領された後、今度はスペインとイギリスが侵攻の目標となる。

    ・国内の支援グループと連携して占領するというロシアの作戦は、その後スカンジナビア諸国にも適用される。

    ・フランスが占領されると、フランスが保有している大量破壊兵器はロシア軍の手に落ちる。それは実際に使用される。

    ・占領後、フランス軍はロシア軍に編入され、ロシアの軍事侵攻に使われる。フランス軍はロシア軍とともにデンマークとノールウェーに侵攻する。

    ・フィンランドも侵攻され破壊される。

    ・同じ時期にドイツでは革命のような内乱が発生し、多くの人が犠牲になる。

    ・内乱はイギリスでも発生するが、その規模はドイツよりもはるかに大きい。

    ・なぜなら、第三次大戦が始まる前から、イギリスとアイルランドはすでに内戦状態にあり、内戦はアイルランド全土に拡大しているからである。北アイルランドの被害が特に大きい。

    ・ウェールズでもさまざまなグループの対立から内乱が発生する。ウェールス軍とイギリス軍は衝突するが、それはカムリ(Cymru)近郊で起こる。(※「カムリ」とはウェールズのこと)


    ロシアとアメリカの核戦争

    ・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。

    ・すでにアメリカとロシアは多くの大量破壊兵器を保持しているが、両国は全面的に衝突する。

    ・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。その結果、カナダも戦争に引きずり込まれる。

    ・この戦争は、これまで人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。

    ・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、21世紀になってから新しく開発される強力な兵器が使われる。これらはコンピュータ制御された兵器である。


    自然災害と大量破壊および災害多発のメカニズム

    ・巨大なハリケーン、火災などの激しい自然災害がアメリカを襲う。

    ・災害のみならず、アメリカは戦争によっても破壊される。多くの国民が死に、経済は完全に崩壊する。

    ・ほぼすべてのアメリカの大都市は破壊される。

    ・この時期には巨大な地震や火山噴火も同時に起こる。それはあたかも地球が人類の支配に反抗しかかのような状態だ。

    ・巨大災害はアメリカのみならず、ヨーロッパや世界のすべての地域で発生する。

    ・こうした災害はすべて人間がひきおこしたものだ。そのメカニズムこうだ。


    原油や天然ガスなどの資源の過剰採掘→地球内部の地殻に空洞の地帯を作り出す→地球の重心が移動する→地球内部の地殻運動が不自然に変化する→これにより地殻構造が大きく変化する→巨大地震や異常気象、そして火山噴火などの多発

    ・地球の破壊的な力は全世界に拡散する。異常気象は激烈になり、南半球の亜熱帯に属する地域に雪が降るようになる。

    ・巨大な洪水や異常気象の発生には以下のメカニズムも関与している。


    地球表面および地下で行われる核爆発→地球の自転を変化させる→地球の公転のパターンが変化し異常になる→氷河期の早期到来

    このエノック予言を含め、プレジャリアンは、異常気象、巨大地震や洪水など多発する自然災害の原因について数多くのコメントを残している。彼らの理解は、異常気象や自然災害の原因が地球温暖化であるとは理解していないことに特徴がある。彼らに言わせると、「異常気象の原因が温室効果ガスの産出によると考えることは信じられないくらいに馬鹿げており」、さりとて「異常気象が太陽面活動の活発化という長期的なサイクルの存在」にのみ依存していると考えることも一面的だとして退ける

    異常気象や自然災害の多発の真の原因は、上に示したように「人間による資源の過剰採掘や環境破壊、そして核実験ならびに核爆発」による「地殻構造の根本的な変化」にあると考える。その意味ではそれはすべて人間が引き起こしたものである。さらに「資源の過剰採掘や環境破壊」を必然化させたのは「増大する人口を維持するため」であるとし、異常気象や自然災害多発の究極の原因は人口過剰であると断定している。

    プレジャリアンは「地球が維持できる適正な人口数は5億人程度」だとし、人口過剰を抜本的に抑制する政策を各国が打ち出さない限り異常気象と天変地異は避けられないとしている。

    ところで、ビリー・マイヤーが公表しているプレジャリアンの予言は、特に欧米では強く拒絶されている感がある。広く受け入れられ、エンターテイメントとして消費されているノストラダムスなどとは大違いの扱いである。

    それというのも、プレジャリアンは宗教、なかんずくキリスト教を「人類を洗脳し誤った方向に導くもの」として強烈に批判し非難しているからだ。「彼らのいう神」は存在しないどころか、それは人間の創作でしかないということだ。

    また、ロシアのヨーロッパ侵攻の予言だが、これに関してはおびただしい数の予言が存在する。その中には部隊の動きなどを予見した具体的なものまである。

    次回は、エノック予言の未来の科学技術と新兵器に関する予言、ならびにロシアのヨーロッパ侵攻を他の予言で検証する。

    ヤスの英語

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    コメント

    お久しぶりです。銀色狼です。今回の予言の文章は寒気がしました。ヤスさんのお書きになった以下の文章です。
    「原油や天然ガスなどの資源の過剰採掘→地球内部の地殻に空洞の地帯を作り出す→地球の重心が移動する→地球内部の地殻運動が不自然に変化する...」
    覚えておられるかどうか分かりませんが、以前私が、ある掲示板で、地球の表面を形作る地殻(プレート)の構造が地球表面の低圧力・高重力によってウェハウス構造になっていると言い、その間に原油や天然ガスがあると言いました。地球科学物理学の知識の全くないと思われる、ビリーマイヤーの予言に同様の内容が含まれていたことに驚きを禁じ得ません。もちろん、私もこのような予言を知りませんでした。そして、地球の重心移動、ややトンデモかもしれませんが、地軸移動の可能性についても私も起こりえる、おそらく近い将来に起こるとも思っています。

    そうですか!

    銀色狼
    こんにちは。ヤスです。お久しぶりです。はい、「地球の表面を形作る地殻(プレート)の構造が地球表面の低圧力・高重力によってウェハウス構造になっている」のコメントはよく覚えておりますよ。私もビリー・マイヤー以上のど素人ですのでなんとか理解できた程度だったので二つを結びつけて考えるところまで行かなかったのですが、そうですか、同じような内容をプレジャリアンが予言していたのですね!これは驚きです!!これが事実であれば、エノック予言もその通り実現してゆく可能性も大きいですね。ちなみにビリー・マイヤーはスイスの農民ですので、地球物理学の知見はまったくないと思われます。

    李皇
    ご返事が遅れました。確かに李皇さんのおっしゃるとおり、ダウが将来1万5000ドルまで上がる可能性はあると思いますよ。ただ、モートンは11月17日前後か相場のクラッシュが起こると予見しているので、その時期までには1万5000ドルは難しいのではと考えた次第です。

    ただし、モートンの予言は、全体の流れとその方向性はよくとらえており、的中率も高いと思われるので17日以降に何が起こるか見ものですよね。以下がモートンの抜粋です。

    「ブッシュとチェイニーが任期をまっとうするとは思えない。任期中に消えるはずだ。ブッシュは弾劾されるか暗殺され、副大統領のチェイニーはボロボロになるまで引き裂かれて終わる。この一連の事件が起こるのがコルマンインデックスのNight5(11月17日)に入るころからだ。経済の変動もこれがきっかけとなり始まる。」

    はじめて書き込みをさせてもらいます。

    おもしろい記事でしたので読ませてもらいました。興味深い記事だと思います

    できればマイヤーやほかの予言を言っている方の予言がいつごろにそうなると言っているのかも書いていただけるとうれしいです。

    これからも更新を期待しています。

    エノック予言がある程度当たることは確かだと思うんですが、「外れる率」はどうですかね?
    過去の予言の結果に関して。
    どんな予言でも100%当たることはないと思うんですけど。
    10個の予言のうち5個だけ当たったり。

    ご返事

    ころたさん

    記事をお読みいただきありがとうございます。予言の実現時期のご質問ですよね。残念ながら、マイヤー予言に関する限り、時期ははっきりしないのですよ。むしりプレジャリアンは意図的にはっきりさせていないようですね。マイヤーのアメリカの代理人であるマイケル・ム-アはいろんなラジオ番組に出演し、そのたびに実現時期を聞かれるのですが、エノック予言に関しては、彼は個人的な見方として「すべて数を足して3になった年号がそうではないか」といっています。つまり、もっとも近いところでは2010年でしょうか。ただ、なぜ彼がそう考えるのかいっさい根拠は示されていませんので、どこまで信頼性があるかのか判断しかねますね。

    あああさん

    お読みいただきありがとうございます。外れる可能性ですね。私個人としてはぜひ外れてほしいと思っているのですが、いまのところ明確に外れたことが確証されたものは発見していません。なにせ膨大な量の予言が英文に翻訳されていますので、丹念に見てゆけば外したものは出てくると思います。ただ、プレジャリアンは避けられない未来と変更可能な未来を分けていますのfで、それによって的中率も異なってくると思います。たとえば昨年の夏の予言では「もし共和党が中間選挙で大勝すればイラン攻撃は避けられなくなり、泥沼に入るが、もし民主党が勝利するとイラン攻撃は起こるかどうかわからない。」といっていました。結果は民主党の大勝でした。なのでエノック予言が外れるかどうかはわれわれの行動次第であるとも言えますね。

    尖閣諸島の原油は絶対ダメですね
    地殻変動のリスクや地震の原因になる
    地殻プレートがウェハウス構造ですか?目から鱗でした
    冷静に考えれば地下から液状の原油をくみ上げ地下水も汲み上げているわけですから
    規模の大小はありますが、ウェハウス構造をなのを理解できます。

    そう言えば、中国の地下に海と呼べる様な規模の水が分布しており
    地殻変動などで中の水が吹き出た場合、中国は海の底な可能性もあるそうです。
    地表構造の変動は、この様な仕掛けが働いた時陸が海底に海底が陸にと変化するのかも知れません。

    誤解の無いように

     人類が行う「原油や天然ガスなどの資源の過剰採掘」がけして地球の破壊や温暖化を起こしているわけではなく、プレートの経年劣化(10万年サイクルでしょうか?)が原因だと思っています。以前、とある掲示板に記載した内容の繰り返しになります(トンデモ理論が入っているので消してしまいました)が、直径3cmの卵の表面に0.3mm程度の厚さの地殻プレートがプレート下2000℃以上の温度をプレート上15-30℃温度に押さえていた構造(プレートの熱シールド構造)の破綻が問題なのです。人類がいくら原油や天然ガスを掘り出そうともその効果はわずかです(せいぜい数年か数ヶ月早まるぐらいの効果でしょう)。
     そのプレート構造の破綻で、影響が少ない、あるいは、影響が遅れてやってくると思われるロシアの台頭は、内容はどうあれ、予言されていることが、理にかなっているのではないかと思われるのです。そして、今回のビリー・マイヤー予言は興味深く考えさせられる内容でした。人類が地球を変えているわけでは無く、地球の構造あるいは、地球のこれからの歴史が、人が、人類が、起こす行動を変えるのだと、考えさせられました。

    有りえるメカニズム

    ヤスさんお疲れさまです。
    ここにある自然変化のメカニズムは自分にとって合理的なものと感じています。大幅なエネルギーの移動や放出等で新しいバランス位置に移行するだろう事は当然有り得ることでして、規模が大きく今まで人々が経験していないだけだと思います。大量消費・大量伐採・採掘等を含む経済活動量は、20-21初めの期間で指数関数的に増大しており、何の影響もない・・などと考えるのが実は変な話でありますね。

    ヤスさん

    >ただ、モートンは11月17日前後か相場のクラッシュが起こると予見しているので、

    細かいことですが、
    11月17日は土曜日、翌日18日は日曜日で相場はお休みです。
    この2日間で相場のクラッシュはあり得ません。

    とすると17日前日の16日金曜日にクラッシュが起こる可能性が高いということでしょうか ?

    今週はダウ、NASDAQ、S&P、すべて暴落していますから、
    来週のどの日に酷い最安値をつけても、モートンの予言は当たったことになると思います。
    (16日金曜日ならピタリ !ですが)

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