2017-11

    AMEROとショーン・デービット・モートンの最新予言

    予告していたビリー・マイヤーの予言の記事を準備していたが、より緊急性の高そうな情報が入ってきたのでそれを先に書くことにする。マイヤー予言は明日にでも掲載する。

    コーシーの最新記事とAMEROの現実性

    ショーン・デ^ビット・モートンほか様々な論者が、ドルの崩壊に伴う北米共同体の形成と、ドルに代わる北米共通通貨「AMERO」の導入の可能性を指摘しているが、政府関係者が「AMERO」の導入を公式に認める発言はこれまでなかった。だが、このブログでも何度も取り上げた伝統的保守派の論客、ジェローム・コーシーの最新記事によると、このたび元メキシコ大統領がCNNに出演し、「AMERO」の導入が構想として現実に存在していることを認めたという。以下が記事の簡単な要約だ。

    「元メキシコ大統領のフォックス氏は10月9日、CNNのラリーキングライブというインタビュー番組にゲストとして出演した。番組の後半で一般視聴者からメールで質問を受け付けるコーナーがあったが、そこにゴンザレスさんという婦人から質問が寄せられた。彼女の質問は"北アメリカで共通通貨を導入しようとする構想があると聞くがそれは本当か?"というものであった。フォックス元大統領はこの質問に肯定的に答え、北米共通通貨(AMERO)の導入が北米パートナーシップ構想の重要な側面であることをにおわせた。この答えに驚いた司会のラリ・キングはすかさず"ユーロのような通貨になるということなんですか?"と質問したが、これにたいし元大統領は"長期的な構想だ"と前置きしながらも、それが現実に進行しているプランであることを明白にした。」

    基軸通貨としてのドルの崩壊が引き金となり、AMEROが導入される可能性があることは、このブログでも再三指摘しているが、いよいよその時が近づいてきたのだろうか?

    ショーン・デービット・モートンの最新予言

    ショーン・デービット・モートンは一昨日「Coast to Coast AM」に出演し、その最新予言を公表した。以下がその要約である。

    アメリカ経済に関して


    当面ニューヨークダウは1万5000ドルを突破して上がるだろう。しかしこれはその後に起こる株式市場の崩壊をより大きなものにする結果となる。

    サブプライムローン問題は処理が終わったどころか、いまは問題の氷山の一角が見えただけにすぎない。これから半年後には問題ははるかに深刻化する。サブプライムローンの借り手の約50%が返済不能となり、金融機関によって抵当権が行使されるだろう。このため住宅価格は極端に低下する。

    政治的にも、経済的にも崩壊がやってくるのはマヤカレンダーのコルマンインデックスのNight5、つまり11月17日以降だ。


    ヨーロッパ経済に関して


    ドルの信用不安からドル売りユーロ買いが進んでおり、このためユーロはかつてないほど高い。このユーロの高騰はユーロ圏の輸出にとってマイナスに働くため、ヨーロッパ各国の経済を圧迫している。深刻な不況になる可能性もある。不況になれば、ただでさえ苦しいヨーロッパ各国の財政状態をさらに圧迫し、国民への福祉関連の給付水準が大きく低下する恐れがある。これに伴い、ヨーロッパ各国で給付水準低下に抗議するデモや暴動が発生するだろう。


    イラン攻撃に関して


    周知のように、8月30日にはB-52戦略爆撃機が核弾頭付き巡航ミサイルを装備したままルイジアナ州ブレイスデール空軍基地まで飛行したが、これはイラン攻撃のための準備であった。だがこれは、イラン攻撃に強く反対している空軍幹部によって阻止された。しかしながら、チェイニーを中心としたネオコンの一派は新たな攻撃計画を準備している。

    10月14日から20日まで「Vigilant Shield」という軍事訓練が米国北方軍司令部の指揮下で行われる。この作戦は自作自演テロを起こすカマフラージュである可能性が非常に大きい。ネオコンはこの作戦中に米国の都市を攻撃し、それがイランによって行われたとの口実でイラン攻撃に踏み切る計画だ。

    事実、すでにドイツ銀行経由で、10月14日から20日を期限にした約45億ドルという膨大な額のプットオプション(先物)が買われている。これはこの期間に株価が暴落することを予想した取引だ。14日から20日には要注意だ。自作自演テロがあるとしたら、それは西海岸のシアトルやポートランドである可能性が高い。


    イラン攻撃が行われると、現在イラク北部のクルド人地域を散発的に爆撃しているトルコ軍は一気にイラク北部に進行し、ここを完全に制覇してしまうだろう。

    一方イランは、ホルムズ海峡を完全に閉鎖したあと、イスラエルに対してミサイル攻撃を行うはずだ。戦火は中東全域に一気に拡大する。


    チェイニーのネオコン一派は、次の選挙でヒラリー・クリントンが大統領となるためイラクからの早期撤退が実現してしまうと考えている。イラクから米軍が早期に撤退すると、イラクのシーア派地域はイランの完全な支配下に入る。そのため、8年後くらいにはイランは世界最大の産油国となり、イラン帝国が再興されたかのようなスーパーパワーとなるだろう。これはアメリカにとって最大の脅威だ。ネオコンは、イランがこのように強大化する前に叩き潰しておかなければならないと考えている。そのため、民主党のヒラリーが大統領になる前に実現することに躍起となっている。


    自然災害に関して


    カリフォルニアに巨大地震が近く発生するとの予想をよく耳にするが、それは近いうちには起こらない。起こるとしたら2010年前後だろう。

    今年はカトリナやリタのような巨大ハリケーンは発生しない。ハリケーンに関する限り、比較的に平穏な年だ。



    これがモートンの語った最新予言だ。まずは10月14日から20日までが要注意だろう。次回こそマイヤー予言を書く。


    ヤスの英語

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    テーマ:歴史 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    ショーン・デービット・モートンの予言

    >当面ニューヨークダウは1万5000ドルを突破して上がるだろう。

    >10月14日から20日を期限にした約45億ドルという膨大な額の
    >プットオプション(先物)が買われている。
    >これはこの期間に株価が暴落することを予想した取引だ。

    ニューヨークダウは今$14093.08。
    10月15日から19日の間で
    1万5000ドルを突破して暴落するのは
    時間的に無理があると思います。

    10月15日~19日に1万5000ドルを突破して暴落するなんて誰も言ってないよ!!いろいろな要因や可能性が積み重なって政治経済社会システムが崩壊していくんだよ!ショーン・デービッド・モートンの予言やサラ・ホフマンの幻視などが残ってる!慎重に見極めないと!!!

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    レスありがとうございます

    へいぽぉさん
    レスありがとうございます。大変に参考になります。ボーネルの予言ではシベリアと台湾を中国が奪還することになっているのですね。これは他の予言ともシンクロする内容ですから実現する可能性は高いような気がしますね。今後の発展に目が離せませんよね。

    龍虎さん
    そうですか。マクモニーグルの予言では23世紀か24世紀に起こる事態なんですね。それが当たることを本当に願います。こんな暗い予言が私たちが生きているうちに実現するのはたまったものではないですからね。中国が経済大国になることは、書こうと思ってのびのびになっているサイクルマガジンの記事でそのようなものがありました。歴史には世界を主導する国が変化する超長期のサイクルがあり、それは500年前後だということです。1451年に西欧が世界の中心となるサイクルは1980年前後に終了し、それからは中国が世界覇権を取るサイクルに移行したそうです。そしてそれは今後500年続くというのですから、マクモニーグルが正しければ、23世紀や24世紀は中国の絶頂期に当たりますね。また面白い情報がありましたらご投稿くださいね。

    Qさん、李皇さんへ

    Qさんへ
    レスありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。モートンなんですが、「Coast to Coast AM」などのラジオ番組に出演すると、しゃべりがコントロールできなくなり機関銃のようにとにかくものすごい勢いで話す人なんですよ。そのため、細かなところではいくつか矛盾点が出てきてしまうというのが彼の特徴のようにも思います。このブログでは、矛盾も含めてそのまま紹介しようとおもっているのですが。モートンは10月14日から20日を期限にしたプットの存在を指摘しているわけですが、モートンがこのプットの市場暴落予想が実現すると考えていると、彼のダウ1万5000ドル突破予想と矛盾してきますよね。ただ、どうもモートンはプットの存在を語ったまででこれが的中するとは思っていない可能性もあります。プットがしかけられているから自作自演のテロの可能性もあるよ、とだけいいたいのかもしれません。ラジオのインタビューではどちらともとれるのですが。矛盾といえば、むしろ次の点のほうが多いように思います。モートンは11月17日以降に市場崩壊が始まると予言しているのですが、もしこれが11月17日前後を指しているとすると、この期日までにダウが1万5000ドルまであがり、そして暴落することになります。一ヶ月とちょっとの期間にこれが起こるには期間が短かすぎるように思います。むしろモートン予言の価値は、指標となる出来事の発生とその順序の予言にあると私は思っています。つまり、ダウが1万5000ドルまで上昇し、その後市場の暴落と政治の混乱があり、そして最終的にはAMEROの導入の方向に動くということですね。

    李皇さんへ
    いつも暖かいレス本当にありがとうございます。がんばって書いてゆく勇気をもらっているような気がしています。上にも書きましたが、おっしゃるようにモートンはプットが的中するとは思っていないのかもしれません。どちらともとれるんですが。実は、正確にいうと、自作自演テロの予言は予言というよりもモートン自身が直接受けた警告のようなんですよ。彼はアメリカ北方軍の司令部に勤務する友人が複数名いるらしく、彼らから直接情報を入手しているきらいがあります。で、プットに関してもそうした個人的な人間関係で入手したもののようです。なので、彼自身の予言内容とちょっとした齟齬が出てきているような感じもしています。今後ともよろしくお願いします。

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