2017-06

    酔っ払いおやじのspiritual meeting 8の1

    8月13日

    少し暑さが緩んできたので更新できた。いつも記事を読んでくださっている方々に感謝する。

    有料メルマガの予告

    8月14日の午前0時10分に配信される今週のメルマガは、複数のテーマを解説する。

    最初に、安倍政権を背後からコントロールする「日本会議」関連の新しい情報が入ったのでお伝えする。

    次に、リンゼー・ウィリアムスのニュースレターで不気味なことを言っているので、これを紹介する。9月25日に国連である重大な発表がなされるというのだ。さらに、10月にIMFからも重大発表があるという。次回のメルマガは、これらの情報を検証する。


    今回の記事

    今回は早く更新できた。宗教とスピリチュアリズムについて語り合った。できるだけ深く本質を突っ込んでみたいと思った。興味深い内容ではないかと思う。

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    「ヤスの勉強会」第17回のご案内

     「ヤスの勉強会」の第17回を開催します。日本は全体主義化の方向に向けて動き出しています。しかしこの動きをグローバルに見ると、成長限界に達した先進資本主義国が模索する新しいモデルとしての意味もあります。これからどのようなトレンドになるのでしょうか?日本では報じられていない情報を紹介し、徹底して解析します!

    【主な内容】
    ・「日本会議」の背後にあるもの
    ・果たして民族主義だけなのか?
    ・密かに米国債を売り始めた中国
    ・生き延びるためにどうしたらよいか
    ・今年の秋になにか起こるか?

    よろしかったらぜひご参加ください。

    日時:8月29日、土曜日
    時間:1時半から4時前後まで
    料金:4000円
    場所:都内(おそらく東横線沿線)

    いまのところ場所は未定ですが、申し込みいただいた方に直接お伝えいたします。以下のメルアドから申し込んでください。

    記載必要事項
    名前(ふりがな)
    住所 〒
    メールアドレス
    参加人数
    懇親会の参加の有無

    info@yasunoeigo.com

    健幸カレッジ

    10月7日、四谷で「にんげんクラブ」の「健幸カレッジ」で講演を行います。普通の講演会では話すことのないスピリチュアルな話を多く話するつもりです。よろしかったらどうぞ!

    申し込みリンク

    ツイッターに書き込むことにしました。よろしかったらフォローをどうぞ。日々情報を発信します。
    https://twitter.com/ytaka2013/

    船井幸雄.comに筆者のページが出来ました。月一回のペースで更新します。ぜひご覧ください!

    船井幸雄.com
    ヤスのちょっとスピリチュアルな世界情勢予測

    新刊本です!ハンク・ウエスルマン博士との対談が収録されています!ぜひどうぞ。
    koufuku

    むちゃくちゃうまい醤油!

    筆者は、隔月で高松の経済団体で講演会を行っている。そのとき、高松で評判になっているおいしい醤油のことを教えられた。小豆島の醤油である。早速、注文して見たが濃厚な味でものすごくうまかった!世の中にはうまいものがあるののだと思った。よろしかったらどうぞ。

    酔っ払いオヤジのspiritual meeting 第8の1

    spi08

    西塚 「酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting」の第8回目ですね。まずは、カンパイしましょう。カンパーイ!

    ヤス はい、カンパーイ。

    西塚 そういえば、ヤスさんは今本を書いておられましたね。なんでも、もう脱稿したそうですが、その本はいつ出るのですか?

    ヤス 9月14日の配本ですね。

    西塚 今回の本はどんな内容ですか。

    ヤス 今、世界ではいろいろなことが起きていますが、多くの人たちが共有する実感というのは、予想を超えたことがどんどん起こりつつあるということだと思うんです。いつごらから出てきたかというと、たとえば2010年12月初めの「アラブの春」であるとか、アメリカとロシアの対立関係を背景とする「ウクライナ政変」であるとか、それから「イスラム国」ですよね、突然と現れてきて中東全部を流動化させたりとか、同時に「オキュパイ運動」もあれば「ティーパーティー運動」もあるし、ヨーロッパ全域に広がる抗議運動であるとかね。

    やはり、日常生活で普通に生きてても、突発的にいろんな運動が起きてくるわけですよ。日本でもそうですよね、アベノミクスまでは常識的な感覚で受け入れられるんですが、急激な右傾化の速度があまりにも速かったりします。それに「日本会議」のようなものも出てきて、天皇制国家樹立かよみたいなことも言い出す。それで集団的自衛権でアメリカと一体になって海外に派兵するんだと、いきなりくるわけでしょ? 

    それを見るとですね、最終的に世の中の背後で何が起こってるのか、そのコアの部分を捉えたいという欲求が強まると思うんです。どちらの方向に向かって、何が起きているのか。この本の一番ポイントになっているのは、世界を動かしている背後にあって主導している、一種のエネルギー源と言いますか、エネルギーの流れ、動きといったものを的確につかみたいということです。

    西塚 なるほど。ヤスさ自身がつかみたいということですか。

    ヤス 僕もつかみたい。おそらく今まで抑圧されてきたエネルギーみたいなものがね、外部に噴出して、これまでの世界の既存の秩序を撹乱するような時代に入ったんじゃないかと。じゃあ、大本にある抑圧されたものとは何なのか? そのエネルギーの正体を捕まえたいということです。それを捕まえるために、ブログ書いたり、メルマガ書いたり、いわゆる勉強会も開いて、何とか言語化する活動をしてきたわけです。言ってみれば、今回の本はある意味での集大成、第一次結論みたいなものです。

    西塚 では、結論めいたものも出しているわけですね。

    ヤス ええ、出してます。

    西塚 おおー、それは楽しみですね。

    ヤス そして、おそらく次回の次回の本というのは、どんどんそのコアといったものをもっと鮮明化できると思います。

    西塚 そうなると、この「酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting」でも、“Spiritual”と言ってるくらいで、いわゆる精神世界と言われているものにも切り込んでいきたいと思っているわけですが、そのあたりにも触れざるをえないのではないですか?

    ヤス かなり重要な部分になってくると思いますね。

    西塚 前回にも話しましたが、ヤスさんが勉強会で日本会議のことを話されて、出席されてたみなさんの反応がすごかったですね。何なのか、目的は何かといった…。閣僚も含め、かなりの政治家が参加しているし、ひょっとしたら、本人たちもよくわからないで参加してるという気もするんです。個人的には、よくわからないで巻き込まれているという状況自体が好きではないんですが、スピリチュアルの世界でも、よくわからないで参加してしまうということがあるんじゃないでしょうか。

    ヤス スピリチュアルはどういうところから始まったかというとですね、昔からあるわけですが、これだけ大きなブームになった背景というのがあると思うんですね。「スピリチュアル的なもの」というものに共通した一連の特徴があるんです。簡単に言うと、大きな宗教教団の衰退ですね。キリスト教でもイスラム教でも仏教でも、非常に大きな宗教教団がありますが、それらに入った場合、まあ、自分の悩みに対する「救済」が与えられるわけです。そしてその救済を享受するためには、その教団の戒律と言いますか掟とか、ルールに定められた行動をしなくてななりません、祈りの仕方も含めてですね。

    問題は、与えられる救済の中身ですね。大きな教団になると、だいたい「幸福のモデル」というのが決まってると思うんですね。このような生き方をすることが、人間としての幸福のモデルなんだと。たとえば、キリスト教のある教団であれば、死んだあとに天国で最大限の幸福が約束されていることを信じて、聖書で定められている掟、ルールに従って、現世では徹底的に自己管理して、善き人間として生きると。その最大限の幸福というのがどういうものなのかは、それぞれの教団が微細に描写をしてくれる。

    そういう幸福のモデルは、マスに適用されてきたものですね。この幸福のモデルを信じるならば、今あなたが個人として悩んでることから解放されますよ、ということです。ただ、そのマスに適用可能な幸福のモデルといったものが、どんどん適用可能でなくなってきてると思うんです。それだけ、別の言い方をすれば、個人の悩みというのがはるかに多様化してきたということですね。

    西塚 それは、個人の悩みが多様化して、キリスト教系ならキリスト教系でもいいんですが、救済できなくなってきたということですね。ちょっと話がずれるかもしれませんが、僕はイスラム教は詳しくないですが、たしか現世には意味がないといったことですよね。

    ヤス 僕もイスラムそのものに関しては詳しくないですが、僕の友人たちで、真摯なイスラム教徒から直に聞いた話だと、やはり現世の否定の上に成り立つと。この世に自分が生きているということは、基本的に無意味なんだと。自分のすべての幸福というのは、死んだあとにやってくると言うんですね。なので、現在の自分自身というものに、最終的には自己否定を要求するという感じの宗教ですよね。

    西塚 そのへんは僕は異論があるし、まあ各個人の考え方なのでいい悪いじゃないんですが、個人的にはすごく抵抗がある考え方ですね。もちろん、それを俯瞰して見る目も僕の中にはありますが、現世を否定するという発想がですね、では何のために現世はあるのか、意味がないのであれば、何で意味のない現世に生きていなくてはいけないのかと、逆に悩んでしまうような気がします。

    ヤス 現世が何であるのか、言ってしまえば、トレーニングのためですよね。来世で幸福な生活を送るためのトレーニングの場所が現世なんだと思います。

    西塚 学びの場所ですか。イスラムに限らず、そうした考え方はけっこうありますよね。

    ヤス あります。キリスト教もそうだと思いますね。自分の人生に与えられたすべての困難、それを全部受け入れると。ただ、現世で与えられた楽しみであるとか、享楽とか、物質的な幸福感とか、またその反面の不幸とか、絶望とか、そういう現世的なものに執着すること自体が無意味なんだという考え方ですね。

    西塚 ヤスさんもご専門じゃないのであれですが、現世で学ぶとして、死んだ先の世界はどういった世界なんでしょうか。

    ヤス たとえばイスラムであれば、美女に囲まれて、ワインは飲み放題で…

    西塚 (笑)現世的じゃないですか、それは…

    ヤス 現世的な欲望がすべて満たされるといった描写ですね。

    西塚 うーん、僕の中ではすごく矛盾して聞こえますよね。今はそれが成し遂げられないから、希望を持って先送りしているというふうにも思えますし。

    ヤス 多くの宗教のアジェンダってそういうものだと思います。来世の救済の約束のもとにね、現世の人生の苦しみに耐えることを要求するでしょう。

    西塚 同じイスラムでも、たとえばドバイのお金持ちが享楽的に生きていると。信仰心も篤くて、執着心もないと言うかもしれないけども、実際はすごく享楽的に生きてる人が、勝手な想像ですがいるとしますね。片や、とんでもない劣悪な環境で育った人たちが、来世を夢見て、それこそジハードということで命を捨てる人たちが、中にはいるわけじゃないですか。そのあたりが、どうも一致しないと言いますか…。

    ヤス 我々は、イスラム教を一般的なイメージで捉えやすいんですが、やはり中進国から先進国に近い国々もイスラム教は多くて、だいぶ経済発展をして、ドバイみたいにね、かなり富裕であると。そういうところだと、かなり世俗化したイスラム教徒たちがたくさんいると思います。そういう人たちは、自分がよきイスラム教徒として振る舞うために、まあ寄付をしたり、貧民を助けるし、イスラム教徒としての義務を果たすんだけども、自分自身が現世を否定してるかといえば、全然そうじゃない。物質的な生活を本当に楽しんでるだろうと。言ってみれば、日本人に近い人たちが、圧倒的に多いことは多いと思います。

    西塚 ヤスさんがかつてアメリカに留学しているときに、いろんな宗教を信じる友人たちがいたと思いますが、その差というか、違いのようなものは感じませんでしたか。

    ヤス 感じます。ポイントは、完全な現世否定ではないということです。どんなに享楽的な人生を歩んでる人でもね、空虚感であるとか、虚しさとか…たとえば、失恋の苦しみや人間関係の苦しみ、老いの苦しみなんかは、豊かであろうが貧乏であろうが關係ない。悩みのない人生は存在しないと思うんです。問題は、理屈でお前の人生はすべて無意味なんだ、人生の悩みに執着しても無意味なんだと言われて、ああ、そうですか、執着が取れましたなんて人間はいない。だから、それぞれの宗教が執着心をどうやって取るのか、取るための装置がある。その装置があるがゆえに、イデオロギーではなく宗教なんです。

    西塚 儀式とかですか。

    ヤス 儀式です。祈りの行為であるし、儀式であるし、そういうことを通過すると、自分自身がこの現世の苦しみを本当に無意味に、身体的に体験として感じられるようになるということですね。これは本当に無意味なんだと。自分が執着することには何の意味もないんだと実感できる。

    以前に知り合ったイスラム教徒の友だちとの会話の中で、彼らがモスクに行って祈ったときにどういう実感をするかと聞いたら、みんな同じことを言う。ものすごく落ち着いた雰囲気の中で、自分自身の自我がフワーっと溶け出していく。溶けて、まさに自分が神に抱かれたような感じになる。それは恐ろしく静寂で、安定感がある。その落ち着きを持った実感から今の自分の悩みを見てみると、なんとこんなくだらないことで俺は悩んでたのか、ほとんど無意味なんじゃないかと思うと言うんですね。だから、人が悩んだときにそういう装置を通して、身体的に五感で得られる実感を味わいながら自分の人生の悩みを相対化していく、そういう行為ですね。

    西塚 すごく興味深い話です。たとえば、あまり話を細分化してもつまらなくなるんですが、そういう神とか宗教なくしても、将来的にはテクノロジーの発展によって、脳波を安定させたり、そういう気分に自分で持っていけるということもあるのではないでしょうか。

    ヤス それをやろうとしたのがオウムだと思うんですよ。

    続く


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    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書いていたが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

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