あえてコルマンインデックスを振り返る、意識の変化は本当に進行しているのか?3
投稿欄がもったいないので、ツイッターのようにして投稿欄を使うことにしました。私が収集している情報をリアルタイムで出します。よろしかったら投稿欄をご覧ください。
また本が出ます。すごく面白い本だと思います。よろしかったらどうぞ!
日本、残された方向と選択~緊急分析!! 近未来の予測・予言を大解明!

むちゃくちゃうまい醤油!
筆者は、隔月で高松の経済団体で講演会を行っている。そのとき、高松で評判になっているおいしい醤油のことを教えられた。小豆島の醤油である。早速、注文して見たが濃厚な味でものすごくうまかった!世の中にはうまいものがあるののだと思った。よろしかったらどうぞ。
金両醤油
お知らせ
5月21日、ウエブボットの報告書の最新版が発表になりました。いま詳細な要約の作業を続けていますが、これまでのように「予言解説書」のような体裁で出すことはしないことにいたしました。詳細な要約はすべてメルマガに発表いたしますので、最新報告書の内容を知りたい方は、メルマガを購読なさってください。
記事全文の音声ファイル
記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。
音声ファイル
前回の有料メルマガ
前回は、新しく発表になったフランスのシンクタンク、LEAP/E2020の最新報告書、GEAB No.79の内容を紹介した。今回の報告書は、2014年の世界経済の予想である。GEAB No.79では、いま世界経済はドルを基軸通貨とした体制のゆっくるとした崩壊過程にあり、2014年はQE3終了に伴うマイナスの影響で、崩壊の過程は一層加速するとしていた。またこれに伴い、現在のEUの枠組みが大きく変わる可能性も示唆されていた。
最後に、2014年の世界を動かす4つの大きなトレンドに注目し、ブラックスワンを発生させる社会的断層の管理に失敗した場合、かなり不安定になる可能性も指摘した。
次回のメルマガの予告
特定秘密保護法に反対する運動の高まりが引き金となって、これまで支持率が高かった安倍政権が逆回転を始め、予想がつかない状況にこれからなる可能性が出てきた。日本ではあまりに多くのことが報道されていないので、日本国内にいると、マスコミが作り出した現実とは大きく異なるワンダーランドにいるかのようだ。事実に基づき実際になにが起こっているのか詳しく見て見る。これは特に中国による防空識別圏設定について言えることだ。これを詳しく解説する。
また、ウエブボットの最新報告書の「地球関連」の項目の一部を紹介する。
ところで、2014年の予言と予測が続々と発表になっている。リモートビューイングのデイムス少佐、霊媒師のジョセフ・ティテル、エブリン・パラガニほかさまざまな個人や団体である。
次回以降から1月の始めまでこれらを順次紹介する。実に興味深いものが多い。来週はデイムス少佐だ。
今回の記事
秘密保護法など書きたいことは山ほどあるが、今回も前回の記事の続きを書くことにする。新しい体験領域の出現と意識の変化についてである。
世界の体験様式の変化を主導する新しいテクノロジー
前回の記事では、これまで見えなかったものが突然と見えるようになったドキュメンタリー映画「ウエイクアップ」や、すべての存在がエネルギーで密接に結び付いた右脳の世界体験をした大脳科学者、ジル・ボルティー・テイラーのビデオなどを紹介し、いま激動する社会変化の深層で起こっているかもしれない世界の体験様式の変化の様相をかいま見た。
世界の体験様式の変化は、歴史的な転換点でなんども起こっており、15世紀から16世紀のルネサンスや、明治以降の社会変化で消え去った日本の祖先崇拝の世界がそうした変化の例であった。
では現代に世界の体験様式の変化が起こっており、今後それが加速するのだとしたら、この変化を主導している力はなんなのだろうか?
意外に思うかもしれないが、その一つの大きな力になっているものこそ、ITを中心としたテクノロジーの発展だ。
体験を共有する新しいテクノロジー
そうしたテクノロジーの中核となるのは、来年から市場に続々と現れる新しいタイプの身につけることができるITデバイスだ。ウエラブルなデバイスと呼ばれている。それらを装着することで、個人の体験をネットにつながった多くの人々とリアルタイムで共有することができるようになる。
そのなかでももっとも注目されているのは、来年早々にも発売予定のグーグル・グラスだ。
グーグル・グラス
これと類似したもっと価格の安い製品もどんどん出てくる。
テレパシー・ワン
また、装着した人の感情を脳波から読み取り、強い関心を示した対象だけを記録するものもある。感情の強さは0から100の数値で表し、60を越えるものだけがビデオに自動的に記録される。
ニューロカム
ネットに氾濫することになるユニークな体験
こうしたデバイスの特徴は、スマホを通してネットにつながっているため、個人が体験している状況を経験者の目線でリアルタイムに多くの人々と共有できることにある。その場にはいないのに、臨場感があふれる経験をだれとでも共有することができるのだ。
そして、こうしたデバイスが一般化してくると、SNSやユーチューブなどでは、個人のユニークな体験の記録であふれかえることになるだろう。それらは、プロのスポーツ選手の実際の目線でスポーツを体験したり、戦場での戦闘を兵士と同じ目線で体験するようなビデオも含まれることだろう。これはいわば、共体験とか共経験と呼べるような状況だ。
3Dホログラムによる体験の再現
しかし、臨場感のある体験の再現はこれに止まらない。来年から市場に出てくる新しいITテクノロジーは、空気に3Dで画像を投影する3Dホログラムのディスプレイーがある。以下はアップルのipadにこのディスプレーを組み込んだデモだ。
ipadの3Dホログラムディスプレー
さらに、これをサムスンのスマホ、ギャラクシー3に組み込むと以下のようになる。
ギャラクシー3の3Dホログラムディスプレー
また、この技術を使って人物を再現すると以下のようになる。
3Dホログラムディスプレーによる人物再現
さて、この技術が体験を共有させてくれるITデバイスと合体するとなにが起こるのだろうか?答えは明らかだ。
これまではビデオによる視覚的な体験の再現だったものが、3Dホログラムディスプレーを通して、現実の世界とはほとんど変わらない三次元のリアルな体験として再現し、それを多くの人々とリアルタイムで共有することが可能になるということだ。サッカーの試合で目の前に迫ってくる相手選手の存在を、実際にプレーしている選手と同じ立場で体験したり、戦場で戦う兵士の実際の体験を3Dで共有することも可能になる。
そして、ネットのSNSにはこうしたあまりにリアルな体験がそれこそあふれ出すことになるだろう。
五感の再現
しかし、こうした3Dホログラムのテクノロジーでも再現ができないものがある。それは、触覚や味覚などの五感である。これらの再現もできるようになれば、体験の共有は、それこそ匂いや味、そして肌の感覚を伴う厚みのある体験になるはずだ。
そうした総合的な体験が可能になるデジタルデバイスがすでに出てきている。
食べたものの味覚を共有するデバイス
オンラインで抱きしめてくれるジャケット
3Dの対象に触ることのできるセンサー
まだ開発途中のものが多いが、数年以内にスマホと連動して機能するものが出てくるはずだ。これらが、ウエアラブルなデバイスや3Dホログラムと一体化すると、視覚のみならずあらゆる五感を総合的に体感できる経験の再現と共有が可能になってくる。おそらく数年もすると、これは実現するはずだ。
脳波の共有と感情や体験の再現
だが、話はここでは終わらない。これまで紹介してきたテクノロジーでは、感情や気持ちの再現と共有をすることは無理である。
ところが、そうしたことが可能になる方法がすでに見えてきている。それが、脳波によってコンピュータをコントロールすることができるデバイスだ。
マインドウェーブは脳波を読み取り、スマホやコンピューターを操作するデバイスだ。つまり、考えただけでコンピュータを操作することができる。
マインドウェーブ
iphoneに搭載されているsiriと管型だけで会話をする
さらに、装着者の集中したりリラックスしたときの脳波を記憶し、装着者がそのような気分になりたいときに、脳波を調整してくれるデバイスもすでに発売されている。
こうした技術がもっと進歩すると、脳波を再現することによって感情と気持ちを伝え合うことのできるデバイスが開発される可能性はある。もしかしたらこれは時間の問題かもしれない。
また、すでにfMRTという、脳の活動を断層撮影する装置のデーターから、脳が見ている光景の再現に一部成功している。左が脳に見せた画像で、右がこの画像を見たときの脳の活動から再現した画像だ。まだ不鮮明だが、脳の活動記録から脳が見ている実際の光景が再現できるとは驚きだ。
fMRTのデーターから再現した画像
このテクノロジーがもっと発展すると、個人の感情や気持ち、さらに個人が感じている主観的な世界の再現と共有が可能になるはずだ。
カントとものそれ自体
脳の活動から体験が再現できるということは、我々が体験しているこの客観的な世界は、逆に脳が作り出したバーチャルな世界であり、実際に存在する世界とは完全に異なっているのではないかと言う考えが成り立つ。これは現在の量子力学にも通じる考え方だが、早くはヨーロッパの観念論の哲学で盛んに主張されてきたことだ。
その代表は18世紀の哲学者、カントである。カントは人間が客観的な世界を認識できる根拠は、我々の心(脳)のなかにあらかじめ存在している先験的悟性形式というカテゴリーがあるからだとした。これらは、重さ、時間、空間などのカテゴリーだが、それらは客観的な存在ではなく、我々の内面にある心的なカテゴリーであり、それを外部の世界に適用すると、あたかも重さ、時間、空間が客観的に存在しているように見えるだけだとした。
では、人間が関与しない客観的な世界、すなわち物それ自体は実際はどのような存在なのだろうか?カントは「物それ自体は知ることは不可能である」として、人間の認識している世界があくまで人間の心的な作用が作り出したバーチャルリアリティーであるとした。
フッサールの現象学と意識が作り出す世界
カントのこのような考察をさらに進め、意識が現実の世界を実際に作り出すさまを体験する手法を開拓した哲学者が、現象学のフッサールである。
20世紀初頭、フッサールは現象学的還元という哲学の手法を通して、なにも存在しない空白のキャンバスのような空虚な世界に、意識がさまざまな存在を形成する過程を体験することに成功した。それは、水墨画のような墨のような意識の流れから、ひとつひとつの存在の輪郭がくっきりと現れる体験だった。
この体験は、禅の悟りの体験と非常によく似ていると考えられている。現在、現象学は現代のヨーロッパ哲学の基礎のひとつとしてみなされている。
世界の体験様式は無数にある
さて、このような過去の哲学者の主張や体験はなにを意味しているだろうか?それは、いま我々が体験している客観的な世界は脳が作り出したバーチャルリアリティーのひとつにしか過ぎず、脳が作り出すことが可能な世界は他に無数に存在しているということだ。つまり、世界はひとつではなく、無数に存在しているということだ。
ちょっと脳の条件を変えてやると、おそらく我々は異なった世界を体験するはずだ。その世界には、通常の世界の体験では存在するはずのないさまざまな存在がいる。
筆者がインタビューし、これから本になるハワイの人類学者でシャーマンのハンク・ウエスルマンは、「シャーマンが体験する世界は、我々の世界には到底存在しないさまざまな生き物で満ちているが、それは50ヘルツから60ヘルツのシータ波が発生しているときにはじめて現れる世界だ」と言い切っている。
見えないものが見える体験
ところで、前回の記事で紹介した映画、「ウエイクアップ」にあるように、霊や精霊を実際に見ることができる人々の数は意外に多い。「ウエイクアップ」は、その体験を突然とした人が、パニックになりながらも、その世界の意味を理解して癒される体験を取材したドキュメンタリーだ。
そうした体験は、世界の新しい体験の様式であることは間違いない。これまでは客観的な世界の認識のもとに抑圧され、表現されなかった世界だが、いまでは多くの人が体験を語るようになってきている。
テクノロジーを通して再現され、広く共有される
さて、先に書いたように、現代のITテクノロジーは、個人の体験の再現と共有という方向で発展しつつある。将来的には、脳の内部で起こっていることを再現し、個人が主観的に感じている世界を多くの人々と広く共有することも可能になるのは時間の問題。
という意味では、霊やエネルギーの存在を実際に見ている人々の体験も、こうした最先端のテクノロジーを通して、多くの人々が実際に体験し共有できるものになって行く可能性が大いにある。
ジル・ボルティー・テイラーのすべての存在がエネルギーで結び合った世界や「ウエイクアップ」の世界は、もはや一部のサイキックだけが体験する世界ではなくなっている可能性がある。
世界の新しい体験領域の出現
我々はいま、こうしたことが可能になる直前の状況にある。2014年は、こうしたテクノロジーが現れる元年になる可能性が大きい。これこそ、世界の新しい体験領域の出現だ。
そうなると、次の問が頭をもたげてくる。テクノロジーを通して見えないものが見える世界を体験した人々は、それからどうなるのかということだ。もちろん、テクノロジーを使っていない状況ではなにも体験しないはずだ。だが、ITデバイスを媒介とした体験の共有で世界の新しい体験領域が開かれてしまい、それ以降はITデバイスを介さなくても普通に体験できるようになるかもしれないのだ。
ハンク・ウエスルマン博士は、「はじめはシャーマンのドラムを聞いてシータ波を発生させないとシャーマンの世界は体験できなかったが、いまはドラム音なしでもそうした世界は直接体験できる」と言っていたが、そうしたことが我々のような一般の人々でも起こってくるということだ。
このように考えて行くと、もしかしたらこれが「覚醒」の本来の意味のひとつであり、コルマンインデックスが指し示している方向性のひとつなのかもしれない。もしそうだとしたら、我々はいま歴史的な転換点の真っ最中にいることになる。
続く
むちゃくちゃおもしろかった講談
筆者は月刊ザ・フナイの連載を書いていたが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。
田辺鶴瑛
筆者のいとこのブログ
筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。
ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」
このブログの基本方針
このブログの基本方針を掲載しました。記事をお読みになる前にかならず一度はお読みになってください。
基本方針リンク
読むとくドットコム
筆者がコンサルティングにかかわっている会社が子供用の国語音声教材の提供を始めた。子供用だが、実によい名作がmp3の音声ファイルで聴くことができる。大人の心の琴線に触れる作品がとても多い。よいサイトだと思う。よかったらどうぞ!
読むとくドットコム
驚異的な前世リーディングサイト
遠い記憶・前世からの約束
前世リーディング問い合わせ電話番号
080-3128-8600
筆者の友人の作家のブログ
茶房ちよちよ
駒村吉重のブログ。いつもの飯、酒、より道、脱線、思いごと
便利な学校検索サイトです!
海外子女.com
投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしておりますが、他者の人格を傷つける不適切な表現がある場合は例外とし、予告無しに削除し、投稿禁止にする場合もあります。
意味産出の現場としてのBBSやブログ
また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。
いま何がおこっているのか?
ヤスの英語
コメント
ダンディさんへ
ケイキョされる魂は将来生まれる新地球へ移る
新地球は地球内部から生まれる
ケイキョされなかった魂は獄者の星から逃れられない
それゆえミタマ磨き出来ない者は助からない
特定秘密保護法成立(白アリ駆除法成立)
総理官邸の壁に「NO秘密」と赤いスプレーで落書き、そして逮捕。
あの原発デモとは、様相がまったく違う。
見えないモノが見えてきた。
否、見えないモノが表に出てきた。
あのブログが、またまた驚愕の推理をする。必見!!
http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323
地球から新地球が生まれるまで、もうすぐ
もうすぐ選別開始の号砲が鳴るかも
1/3が残って、2/3が消失する、のどちらがケイキョされる側でされない側なのか
偽メシアの登場の後、真メシアの登場まで身魂磨きを怠るなかれ
すごいテクノロジー
必見情報
http://j.people.com.cn/94474/8475063.html
しかし、感情となると、上の人が書かれたような快楽殺人もそうですが、色々と問題があるような気がします。集団心理、烏合の衆などの言葉がある通りテクノロジーがなくともある一定の感情の傾きは人間社会には既に存在すると思いますが、本当に個人的な感情、例えば異性に対する恋愛感情の共有などは距離を縮めるのではなく無くす、個の消滅になるような気がします。
少し前の記事になりますが
http://www.afpbb.com/articles/-/2931636?pid=10369092
ご参考までに。
ITの進化は目覚ましいです。
いずれにしてもアメリカ経済が再生し、世界経済が安定しないことには世界がポジティブに大きくかわってはいけないのですが。。。
これと真逆のレスと陥る変化の可能性も今ありますが。。。
世界は今、前例のない寒気が襲ってきています。やはり小氷河期に突入したのでしょうか??
これから起きることは正に人類の選別、減少なのかもしれませんね。。。
日本もなんか秘密保護法での異常なデモや、今の猪瀬降ろしの動きを見ていると何か無常を感じます。
秘密保護法があんなに凄いデモだったのにマスコミの取り上げ方が少ない、猪瀬氏の件はマスコミが特番つくりどんどん加熱させている。
そこに意図的なものを感じざるを得ません。。。
小沢氏のときと同じ???
やはりそこには力学の存在を感じます。
正に2大勢力が最後の戦いをしている??
アメリカも来年1月末の財政破たんをクリアしデフォルト回避し、日本もこれで円安株高基調続行で来年から本格的な景気回復??
なにか大きなシナリオの存在と時代の変化の予兆を感じます。
日本はエコツーリズム後進国だったのですが本格的にエコツーリズムが高まってきています。
省庁の力の入れかたが本格的になってきた。
JTBも本格的に商品開発にはいるらしいし。。。
このことにも時代の変化の予兆を感じます。
先日、ウルグアイで大麻(マリファナ)が国家として合法化されましたが、どうも人類の覚醒に対しての流れがこれから意図的に拡大してくるのではとも。。。
日本にしても昔は大麻(麻)は八穀のひとつだったわけですし。。。
今まで抑制されていた人類の覚醒が容認されてくる??
フェイスブックの普及がこの一年くらいで凄いです。
地域のネットワークは気の利いた連中はもうそれで日々ネットワークしています。
仕事以外ではメールはもういらないくらい^^;
ラインとかツイッターとかをはるかに超えて集約されてきている。
私もラインは使用しなくなってきた。
これも急速な大きな時代の変化を感じる要因です。
年齢関係なく、社会的な立場関係なく位相の合う同士がどんどんネットワークしてきています。
名無しさん、tontonさんへ
https://www.youtube.com/watch?v=KRSE3moPYro
tontonさん、いつもご投稿ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思いますね。今後が楽しみです。
これは単に笑い話では無い
通訳はデタラメの中に幾つかのサブリミナルを仕込んでいた
所謂、影絵で日本人がよくやるキツネの手の形
あるいはヒットラーと訳出来る仕草
何故、オバマ氏の通訳時に、こんなサインを出したのか
分かる人には理解出来る
一部では拉致被害者の数人釈放の噂
それに関して朝鮮総連土地建物取引でのバーターとの噂
どういう事が発表されるか注意
緊急記者会見をわざわざNHKでするくらいですから背後にはなにかシナリオがあるのでしょう。
やっぱりアメリカは中国に仕掛けたいのかもしれませんね。
中国を支配しないとアメリカ経済の抜本的な回復はできませんからね。。。
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/4c4a05e219dba1f1d3c6c44548222c68
悪の中枢は「ベクテル」。アメリカ軍産複合体の中枢です。
ロック系?いや、今やベクテル社そのものが裏の支配者です。
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/6dfdb79366b1ea5a23762771ee6c2e82
米国が日本を使って中国に吹っ掛けた状況ですね
東シナ海にどうしても動乱を起こさせたい勢力があると言うことでしょう
この状況を冷静に見て判断出来るかどうか
日本人個々の分かれ目の様です
自民党政権と繋がってるかどうか不明ですが、韓国は逆に中国に接近中
朝鮮半島も風雲急を告げる状況になるやも知れません
何にせよ全て中国と米国の代理での動き
世界の動きとは現に恐ろしいものです
コメントの投稿
トラックバック
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/tb.php/290-97c3ab71
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
テクノロジーは進むでしょうが、人間は不完全な脳で生きてますから。
変わる人間と変わらない人間の格差は拡がるでしょうね。
しかし、楽しみですね!