2017-04

    試論 世界の多極化の隠された意味 社会的断層と歴史のトラウマの活性化

    3月17日

    今回の記事はかなり長いが、興味深い内容だと思う。いつも記事を読んでくださっている読者の方々に感謝する。

    新刊本のご紹介

    また本が出ます。すごく面白い本だと思います。よろしかったらどうぞ!

    日本、残された方向と選択~緊急分析!! 近未来の予測・予言を大解明!
    houkou

    「ヤスのしゃべり場」 Vol.4 4月20日(土) 開催!
    *急告!* ゲストに*エハン・デラヴィ*さんが登場します!


    2013年春、時代はますます軋みを増し、日中間のかつてない緊張、旧体制の再浮上、超大企業の国家支配、ローマ法王の退位、巨大隕石の落下、キプロスの銀行閉鎖、北朝鮮の暴発……など、想像を超えた現象が噴出しています。
    これらは何を意味しているのでしょうか。

    これらの「社会的断層」の地滑りともいえる諸現象に対して、多方面の情報収拾と分析を信条としてきた高島康司氏は、どんな共通するメッセージを受けとり、そしてどこに行こうとしているのか。
    ハワイのシャーマン、ウェスルマン博士との2013年1月の出会いで、高島氏は、「ウエスルマンとの対話は、私の一見バラバラな関心がどこに向かっているかに気づかせ、私を「個性化」させてくれる意味で、大変重要なものだった」と語っています。

    そこで「ヤスのしゃべり場」第4回は、「*集合的無意識=ブラックスワンの噴出と試練、そして個人の個性化へ*
    」というテーマで、高島康司氏に、社会情勢の分析から、オーバーソウルまで、存分に語っていただきます。

    そしてそのカウンターバートには、
    スピリチュアル・ウォーカーとして世界各地を長い間冒険して回り、2012年を通り越して、自らの内省を深め、世界の人類としての意識の進化とルネッサンスを説く、エハン・デラヴィ氏です。
    ヤスの講演後、その講演を引き取って、「*2013年 のトラウマとルネサンス*」というテーマで語っていただきます。

    一見おふたりはかなり異なった考え方の持ち主だと感じるかもしれませんが、しかし二人を知るしゃべり場プロデューサーの川島克之は、二人の意外な近似性に気がつき、二人を引き合わせると面白いのでは、と感じました。
    二人とも、世界のできごとを、意識あるいは無意識の出来事としてとらえ、意識の進化、そして覚醒、さらには自らの内なる「神仏」を説いている、ということです。

    またエハン氏は、日本に初めてリモートヴューイングを紹介した方でもあり、これまでも将棋の羽生善治 王位・王座・棋聖など千人以上の方に教え伝えてきた実績を持っている、とのことです。

    超能力ではなく、誰もが本来持っている能力といわれるリモートヴューイングは、今後小学校の授業に導入が検討されてるとかで、ますますニーズが高まっていく可能性があるでしょう。
    ヤスさんのブログでも出てくるリモートヴューイングについて、おふたりの間で、議論になるかもしれません。

    さて、果たしてヤスとエハン氏はその生きるビジョンや目的において深く通じ合うのか、はたまた論争になるのか、それは参加した人だけが共有できる世界。
    一期一会の「しゃべり場」に、ぜひ皆様、お誘いあってご参加ください!

    ※すでにvol.4へお申込済みの方へは、再度ご案内申し上げます。

    時:4月20日(土)
    13:30 開場 (時間は若干変更することがございます)
    14:00~15:30 ヤストーク 「集合的無意識=ブラックスワンの噴出と試練、そして個人の個性化へ」
    15:45~17:15 エハン氏トーク(日本語) 「2013年 のトラウマとルネサンス」
    17:30~18:30 ヤス&エハン氏&川島克之 対談
    終了後、懇親会を予定
    所 :都内某所(申込みの方に直接御案内いたします)
    参加費:5,000円

    申込み方法は、下記の必要事項をご明記のうえ下記のメールアドレスまでお送りください。
    名前(ふりがな)
    住所 〒
    電話番号(携帯優先)
    参加人数
    懇親会へのご参加有無(人数)

    しゃべり場事務局
    島田
    yasunoshaberiba@gmail.com

    エハン・デラヴィ
    1952年イギリス、スコットランド生まれ。ケルト族の末裔。1974年来日。シャーマニズム、リモートビューイング、医学、超常現象、古代文明、意識の進化など幅広いテーマを研究。卓越した情報力と流暢な関西弁で講演活動を行う。著書に「こわれかけたこの星に今してあげられること」(徳間書店)「日本を襲うテロ経済の本質」(ヒカルランド)など多数。
    エハンさんのリモートビューイング http://www.maca-pro.jp/RV22013-7


    むちゃくちゃうまい醤油!

    筆者は、隔月で高松の経済団体で講演会を行っている。そのとき、高松で評判になっているおいしい醤油のことを教えられた。小豆島の醤油である。早速、注文して見たが濃厚な味でものすごくうまかった!世の中にはうまいものがあるののだと思った。よろしかったらどうぞ。

    金両醤油

    お知らせ

    5月21日、ウエブボットの報告書の最新版が発表になりました。いま詳細な要約の作業を続けていますが、これまでのように「予言解説書」のような体裁で出すことはしないことにいたしました。詳細な要約はすべてメルマガに発表いたしますので、最新報告書の内容を知りたい方は、メルマガを購読なさってください。

    記事全文の音声ファイル

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    有料メルマガのご紹介

    今回は、北朝鮮の情勢を解説した。人類学者のハンク・ウエスルマン博士との対談でも話題になったが、2013年は集合無意識に抑圧されているさまざまなものが最終的な解決を求めて噴出してくる時期になる可能性がある。

    世界のさまざまな地域には、歴史の集合的なトラウマが蓄積された「社会的断層」が存在するが、そのようなもののひとつとして、いま緊張している北朝鮮の情勢を解析した。

    次回のメルマガ

    新しい法王が決まった。いまローマ法王史のジョン・ホーグなどの専門家が「聖マラキの予言」のさまざまな解釈を提示している。やはり、新しく選出されたフランシスコ1世こそ「ペトロスロマーヌス」であり、「最後の法王」であるとする解釈が圧倒的に多い。新法王の周辺には「ペトロスロマーヌス」であることを示す印が多数存在する。極めて興味深い。それを詳しく紹介する。

    次に、北朝鮮に関する追加情報を得た。これを詳しく紹介する。

    最後に、もし紙幅に余裕があれば、いまヨーロッパで進行している重大な変化について解説する。

    関心がある方はぜひどうぞ!

    今回の記事

    今回は世界の多極化の背後に隠された集合無意識的な意味を探る。極めて興味深い結果が得られた。今回の記事はメルマガの内容と一部連動している。メルマガの読者はぜひこの記事も読んでほしい。

    世界の多極化とは基本的になにを意味するのか?

    世界の多極化が叫ばれて、すでに久しい時間が経つ。アメリカは以前世界経済の中心として機能しているものの、キリスト教原理主義とネオコンを母体に成立したブッシュ政権による強制民主化の外交政策でアメリカの政治的な威信は失墜し、アメリカの世界覇権の柱のひとつであった「民主主義のモデル」としての求心力を完全に失った。

    一方、アメリカ以降の世界覇権の担い手として期待されたEUは、2008年のリーマンショック以後始まったユーロの信用不安で経済的・政治的な求心力を失い、一時は分裂の可能性まで指摘されるようになり、次期覇権の担い手には到底なり得ないことがはっきりした。

    そのようなとき、中国は経済的、政治的に台頭しアジアの地域覇権国になることを目標としているが、中国の覇権の構想は中国の国益の一方的な保護に重点がおかれ、他の国々が同意できるようなバランスのある秩序の構築へと向かっているようには見えない。

    これは中央アジアの覇権を再構築し、旧ソビエトの勢力の回復を目指すロシアも同じ路線である。ロシアの中央アジアの覇権構想はやはりロシアの勢力圏の拡大にしかすぎず、長期間機能できるバランスのよい秩序のイメージが見えてこない。

    こうした動きを背景に、「アラブの春」以降中東は西欧型の民主主義ではなく、独裁政権によって厳しく弾圧されていたイスラム原理主義が復権し、エジプトを筆頭に各地で原理主義政党が躍進している。

    また東アジアでは、中国の地域覇権構築の動きは南シナ海と東シナ海でベトナム、フィリッピン、マレーシア、そして日本との間に摩擦を引き起こし、武力衝突も十分あり得る緊張した状況になっている。

    アメリカの覇権は失墜し、世界が多極化していることはもはや誰の目にも明らかだ。

    アメリカの経済は維持しつつ、覇権は失墜する

    しかし、これはアメリカの経済的な退潮と失墜を意味するわけではない。前回の記事にも書いたように、3Dプリンターなどの新しいテクノロジーの導入などによる製造壕の復権、シェールオイルやシェールガスのエネルギー革命などにより、米経済はかなり力強く回復している。その意味では米経済の金融覇権と基軸通貨としてのドルは存続するので、米経済の地盤沈下からアメリカが覇権を失うというシナリオではもはやない。

    もちろんいまでもネットを中心に、米経済の将来的な破綻からアメリカの覇権の失墜を予測するクラッシュシナリオが出回っているが、いまの米経済の動きを見ると、おそらくそのようなクラッシュシナリオにはならないのではないかと思う。

    覇権の3つの柱

    では、米経済が安泰なのでアメリカの覇権が継続するかと言えばそうではない。アメリカの覇権には3つの基礎が存在する。それは、1)民主主義の世界的なモデルとしての政治的・イデオロギー的な求心力、2)世界最大の経済としての求心力、3)世界の警察官としての軍事的な求心力の3つの柱である。

    これを見ても分かる通り、いまのアメリカが維持できているのは2)の経済的求心力だけである。これは、これからもかなりの期間維持されるだけではなく、強化されながら存続する可能性が大きい。その意味では、ドルとアメリカの金融を中心としたアメリカの経済覇権に関する限り、存続するはずだ。

    喪失した民主主義のモデルとしての柱

    一方、もっとも重要な1)の民主主義のモデルとしての政治的な求心力は、8年間に及ぶブッシュ政権によるイラク侵略の失敗、強制民主化による世界の混乱、そしてなによりも、キリスト教原理主義と茶会派のような草の根極右の台頭によって、実はアメリカが理想とする民主主義の基礎は、基本的人権や言論の自由という近代法の普遍的な原理ではなく、16世紀のようなキリスト教原理主義カルトや、18世紀の建国時に存在した独立自営農民の共同体を理想化し、21世紀のグローバル社会の変化を受け入れることをかたくなに拒否する茶会派のような前時代的なイデオロギーという、いわばアメリカだけに独自なカルトに根ざしていることが明らかになってしまった。

    アメリカの精神的な基礎の重要な一部は、ローカルなカルトでしかなかった。もちろんいまのオバマ政権は、アメリカのこうした伝統的なカルトとは縁を切った政権である。しかし、アメリカという国家の深層にある精神構造がさらけ出された以上、これを無視して「普遍的な民主主義的価値の守護者」としの位置に戻ることは基本的に不可能だと見た方がよい。

    失いつつある軍事的な柱

    では、3)の世界の警察官としての軍事的な求心力はどうであろうか?

    もちろん、アメリカの軍事力は他の国々を圧倒している。中国がいまのアメリカの規模になるには、現在の成長を維持しても2030年までかかると見られている。その意味では、アメリカの軍事的な優位は相当の期間揺るがないと見た方がよい。

    しかし、世界の紛争に介入し、これを抑止できるような警察力としてその軍事力を使い、既存の世界秩序を保持できるかと言えばそうではない。

    リビアやシリアの内戦への不介入、イラク撤退、2014年のアフガン撤退に見られるように、アメリカはすでに世界の紛争地域に対するコミットメントを減少させつつある。

    その大きな理由となっているのは、大きな財政赤字によって肥大化する軍事費を抑制しなければならない状況にあるからだ。

    軍事費の削減はこれからどんどん進む可能性が大きくなっている。それというのも、「財政の崖」の引き金が引かれ、予算の強制削減処置が発動したからだ。

    今年度は850億ドル(8兆円)の予算が削減されることになっている。一時はこの処置の発動で米経済はマイナス2%程度になるのではないかと言われていたが、強制予算削減処置の米経済に対する影響はかなり限定的であることが明らかになった。その証拠に、米株価は米経済の回復を反映して史上最高値を更新しつつある。

    しかしながら、予算削減の大きな部分を担うのは国防費の削減である。これに軍産複合体は恐怖していると見て間違いない。

    もちろんまだ実際に国防費の削減は行われたわけではないが、実際に実施されると10年間で総額5000億ドル、毎年8%の削減となる。早ければ、新しい会計年度が始まる3月27日にも実施される。

    実は、すでにこれを見越して軍の削減は進んでいるのが現状だ。日本では、バージニア州の海軍造船所の3万人のリストラが報道されているが、削減はこんなものではない。

    ストラトフォーなどの軍事情報に詳しいシンクタンクの評価によると、1)後方部隊の訓練中止、2)海外に展開する部隊数の削減、3)空母機動部隊の母港待機、4)海外基地の縮小などがすでに進んでいる。

    最大の削減は東アジア

    中東では2隻の空母が配備される予定であったが、1隻に削減された。だが、ストラトフォーなどによると最大の削減が予定されている地域は東アジアだとしている。

    まだ日本の米軍基地には削減の波は来ていないが、韓国の米軍基地は順次削減し、ソウルの南にある基地に統廃合する方向が決定している。これに伴い、これまで米軍が中心であった米韓合同軍の指揮系統を、韓国軍に委託し、規模を縮小させた米軍が韓国軍の指揮下に入ることになった。ちなみに今回行われている米韓合同軍事演習、「キー・リゾルブ」は韓国軍の指揮のもとに実施されている。2015年には移行が完了する。

    これから予算削減の波は、将来日本の米軍基地にも及ぶ可能性が極めて大きい。

    このように見ると、アメリカは世界各地の紛争に介入し、これを抑止できる軍事力の確保は今後かなり難しくなると見ることができる。事実、すでにそうなりつつある。

    世界秩序の維持ではなく、国益の確保のための軍事力

    おそらくこれからは、アメリカの軍事力は国益の焦点となる核心的な分野に重点的に投入される傾向が強くなり、覇権と国際秩序の維持のためには投入する余地はかなり限定されてくるはずである。

    その意味では、アメリカは世界覇権の維持というよりも、国益の維持に必要な限りで世界にかかわるという傾向が強くなるはずだし、すでにそうした兆候ははっきりしている。それこそ日本や韓国のようなアメリカの国益の核心的な地域が攻撃されない限り、アフガンやイラク戦争のように、アメリカ軍が世界の紛争で出動するということはあまりなくなると見ることができる。

    普通の経済大国に近い位置

    では、このように経済の優位性は維持しながらも、もはや政治的、軍事的に覇権を取る力を失ったアメリカはどのような国になるのだろうか?

    簡単に言うなら、あくまで複数の地域覇権国が存在する多極化した秩序における大国のひとつというイメージに近くなるはずだ。

    社会的断層から多極化を見る視点

    さて、多極化のこのような現状はすでによく知られたことである。特に新しい情報でもなんでもない。しかし、この多極化の現状をまったく別の視点から見るとこれからはっきりしてくる可能性のある新たな現実の局面が見えてくる。

    社会的断層とは?

    このブログおよびメルマガでは、「社会的断層」という概念からいまの世界を見る視点を模索してきた。何度も書いているが「社会的断層」とは、戦争、紛争、侵略、虐殺など歴史的な出来事が社会集団に刻印したトラウマのことである。このトラウマは「過去の悲劇」として、民族などの社会集団全体の集合的な記憶として共有される。

    たとえば、広島と長崎の原爆や東京大空襲、南京事件がそうであるように、「過去の悲劇」は民族の共通の記憶になり、公教育を通して広く共有される。それとともに、記念式典、追悼集会などのさまざまな儀式を通して、記憶とそこが内在する「悲劇の出来事」を追体験し、「悲劇の記憶」が生き生きとよみがえるように、それこそ何度も繰り返し開催される。それは、社会集団の深い深層無意識にまで到達するトラウマの記憶を形成する。この集団的な深層無意識の記憶層を「社会的断層」と呼ぶ。

    昨年の7月20日に、「未来はどのように決定されているのか?」という記事を書き、そこで「自己組織化臨界状態にあるストレスが溜まった断層」という見方を紹介した。これの最大のものが「歴史のトラウマが刻印された社会的断層」である。

    社会的断層と恨み

    もちろん、「社会的断層」にトラウマとして刻み込まれているのは「悲しい悲劇の感情」だけではない。かつての敵に対する憎しみ、恨み、そして復讐心のようなネガティブな感情も刻印されている。歴史的な出来事の記念式典や追悼集会では、このようなネガティブな感情の再確認も行われる。

    社会集団の刷新と再生

    そしてなによりも重要なのは、社会集団はこのような共通した記憶層を共有することで、集団としての一体性が高まるということだ。その意味では、記憶層の共有を通して、これまでまとまりのなかった人間の集合体が、統合性のあるひとつの社会集団として再組織化されるということでもある。つまり、民族のような社会集団は固定しているものではなく、記憶の共有とともに絶えず刷新されるということだ。

    普段は意識に表層には上らない集合的トラウマ

    しかし、他方、歴史的なトラウマのエネルギーを内在させているこうした「社会的断層」の存在を我々は意識して生きているわけではない。日常の生活では、我々は歴史的なトラウマの記憶はまったく忘れて生活しており、「社会的断層」の存在に気づくこともめったにない。

    ましてや、ここに蓄積されている感情のエネルギーの強さにもまったく気づくことなく生活している。「社会的断層」は集合無意識の一部なのだ。

    「社会的断層」こそブラックスワンのひとつ

    このブログとメルマガでは、「危機が予見されるとき、関係機関は回避に必死になるので、危機は回避される」ということを書いて来た。危機の本当の引き金になるものは、だれも予測していないパニック的な出来事である。これをこのブログやメルマガでは「ブラックスワン」と呼んできた。

    そして、これもすでに何度も書いたことだが、最大の「ブラックスワン」こそ「社会的断層」の刺激による歴史のトラウマのエネルギーの噴出である。

    これが引き金となって危機が発生し、それがきっかけで歴史の流れが大きく転換した事例はとても多い。

    1950年代の大躍進で3000万人の餓死者を出した中国共産党への不満と怒りが爆発し、毛沢東によって政治的に誘導されながらも、最終的にはコントロールが効かなくなった中国の文化大革命などは、民衆の抑圧されたエネルギーが爆発し、歴史の方向性が変化した分かりやすい例だ。

    最近でも、チュニジアの野菜売りの青年の自殺が発端となり、アラブ各国に一気に拡大した「アラブの春」があった。また、いま中国では、抗議運動や反日デモが頻繁に発生しているが、政府のコントロールが効かなくなり、将来の中国の危機に発展する可能性は否定できない。

    なにが社会的断層を活性化する引き金になるか?

    では、なにがこうした「社会的断層」を活性化し、それに内在したトラウマのエネルギーを噴出させる引き金になるのだろうか?

    あらゆる出来事が「社会的断層」の刺激となることができる。失業などへの抗議運動、反戦デモ、局地的な暴動、民族紛争などだ。2010年に世界的に拡大した「オキュパイ運動」のような無政府的な運動も刺激になり得る。

    もちろん、すべてのデモや暴動が「社会的断層」が刺激されたことで起こるわけではない。これらの運動は、「社会的断層」に刻印された歴史のトラウマとは基本的に関係のない理由で起こる。それらは、失業、公共料金の値上げ、食糧費の高騰、反戦など、民衆の生活にじかにかかわる問題である。そうして起こる運動は「社会的断層」とは基本的に関係はあるわけではない。

    しかし、民衆の具体的な要求から始まった運動が「社会的断層」を刺激し、歴史のトラウマのエネルギーの噴出と結び付くと、もはや手がつけられない状態になるということだ。


    たとえば、いま内戦で混乱しているシリアだが、独裁的なアサド政権に対する抗議運動は、宗派間の歴史的なトラウマが内在した「社会的断層」を刺激し、アラウイ派、スンニ派、シーア派が死闘を繰り広げる状況となっている。

    また、いま周知のように、中国政府は特に貧困層の不満が共産党に向かうのを避けるため、尖閣の領有権問題を使って反日運動を煽っているが、これが日本の中国侵略の民族的なトラウマの「社会的断層」を活性化させてしまった場合、政府がコントロールできない「戦争を渇望するうねり」となって荒れ狂い、戦争を始めるように政府に強制する。この「うねり」が相当数の国民を巻き込むほど拡大すると、一党独裁の共産党の言えども国民の戦争を求める声に応えないと、政権を維持することが難しくなる。

    「社会的断層」の刺激となるのは普通の政治的経済的な出来事であるかもしれない。また、政治家が権力基盤を強化するために、歴史の悲劇に働きかけることもあるだろう。よく使われる手である。「2度とあのような悲劇を繰り返さないために、我々は敵に対する警戒心を失ってはならない」というようなスローガンだ。

    どのような方法にせよ、社会集団の歴史的なトラウマが蓄積した「社会的断層」がはからずも刺激されると、手がつけられなくなるということだ。それが起こると、予期しないブラックスワンの出現となる。

    日本でもかつて起こった

    日本の歴史を見ると、やはり幾度となくこの歴史的なトラウマの噴出が起こり、歴史の方向を変えたことがあった。

    1960年の日米安保闘争がそうである。当初から日本の左翼やリベラルは「反安保」であったが、「反安保」が一部の限られた党派の枠を超え、大きな国民運動となったのが1960年の「安保闘争」であった。

    もちろん、この拡大を仕掛けた背後には岸信介政権の追い落としを画策したアメリカの策謀が存在していた。だが、こうした策謀の歴史を見ると、国民運動として拡大させることに成功した事例はわずかだ。国民が共有するトラウマが刺激されない限り、これは成功しない。

    たとえば、数年前から「アラブの春」を準備してきた米国務省の息のかかったユーゴスラビアの「CANVAS」という組織だが、50カ国で国民運動を画策しながらも、実際の成功例はわずかであることを認めている。国民の歴史的なトラウマという「社会的断層」が刺激されないと、国民運動にまでは拡大しない。

    反安保闘争で刺激されたのは、敗戦のトラウマである。「二度とあのような戦争に巻き込まれ、破壊を破壊の悲劇を経験するのはいやだ!」という感情だ。日米安保を調印することは、日本が米ソの核戦争に巻き込まれるのではないかと日本の国民は恐れたのである。

    反対運動にもかかわらず日米安保は調印されてしまったが、岸信介政権は吹き飛び、岸は二度と政界の表舞台に出ることはなかった。

    日本の最近の出来事

    また、激しい国民運動に発展するのは、歴史的なトラウマという古い記憶だけではない。リアルタイムで起こった出来事に対する激烈な感情的反応ももちろん含む。激しい感情の噴出ということでは、これは「歴史の悲劇を共有した過去のトラウマ」と同じである。政府や政治家への怒りの爆発は、政権を崩壊に追い込むくらいの力は十分にあることは間違いない。

    この視点から見ると、フクイチの放射能漏れ事故に対する政府は、国民の怒りの爆発への恐れで事故への対応を決定していたことが読み取れる。フクイチの放射能漏れ事故が起こったとき、我々が目にしたのは「スピーディーの放射能拡散予想データの非公開と隠蔽」、「放射能汚染状況の非公開」、「健康被害状況の極小化と隠蔽」のような事態であった。

    このような隠蔽と情報の非公開が行われた理由は、当時の細田原子力損害賠償支援機構担当が言っている通り、「我々は国民の怒りとパニックを恐れた」からであった。

    国民の集団的な怒りのエネルギーの爆発は、とてつもない破壊力を発揮する。ましてや、何年も蓄積され、時代を越えて生きられている歴史的な悲劇のトラウマであれば、そのエネルギーの大きさはなおさらである。

    世界の多極化と社会的断層の活性化

    さて、長くなったので、結論を急ごう。

    このように、社会集団の集団的な感情が一つの方向にいっせいに放出される「社会的断層」の刺激はとても危険である。それが、かつてないほど刺激され、集合無意識に抑圧されたエネルギーが放出される時期に入っている。

    その理由こそ、進展する世界の多極化である。多極化は、アメリカの覇権失墜と紛争抑止力の減退と、EUの経済的失墜による政治的な統合力の減退を伴いながら進行している。これまでの古い秩序は、秩序が支配している地域で起こるさまざまな紛争に介入し、これを抑止する能力を保持していた。

    そのような状況で「社会的断層」に蓄積されている歴史的なトラウマがはからずも刺激され、激烈な感情が放出されそうになっても、これが現実的な紛争に結び付かないように管理する装置が機能していた。

    ヨーロッパの状況

    たとえば、ヨーロッパではもう何年も前から、極端なナショナリズムとネオナチのような極右の運動は存在したが、これが大きな社会運動となったり政治勢力になることは、失業率の低下、経済成長、生活水準の向上など、統合EUが約束する「成長と安定の保証」によって抑止され、高まらないように管理された。政治的、経済的に生活の安定が保証された状況では、あえて歴史の悲劇に浸り、憎しみと復讐の奔流に身を任せるものはない。経済的な安定の保証こそ、よく機能する危機管理の装置であった。

    多極化はEUの統合性の弱体化とともに、EU経済の弱まり、以前のような経済的な危機管理機能が動かなくなることを意味する。それに伴い、失業と生活不安とともに、集合無意識の闇に抑圧されたトラウマと、それに基づく他の社会集団への復讐心が噴出してきた。

    中国の状況

    一方、多極化はこの動きのまさに中心に位置する中国でも起こっている。軍事的な退潮を余儀無くされているアメリカは、東アジアでは日本や韓国のような同盟国にこれまでより大きな軍事的な役割を担わせ、米軍そのものは規模を縮小する方向に動いている。

    中国にとってこの動きは、国益を優先した新たな秩序を構築する絶好のチャンスである。米軍の突出した存在を前提にした、これまでの米国主導の覇権体制とは異なる秩序を模索する機会である。

    こうした中国主導の秩序の構築への動きは、米軍の存在や、日本の圧倒的な経済力のもとでこれまで抑制されて来たナショナルプライドの強い表現を要求する。これは、「社会的断層」に抑圧された日本、そしてアメリカへの復讐心と敵愾心のエネルギーを噴出させる引き金になる。

    抑圧されたものの噴出

    このように、世界の多極化の進展が意味するのは、アメリカの覇権の退潮と、中国の地域覇権の台頭という政治的、経済的現象だけを示しているわけではない。多極化は、これまで活動していなかった「社会的断層」が世界各地で活性化する可能性を示唆するのだ。

    「社会的断層」は最大のブラックスワンである。これから、予想外の出来事による、歴史のコースが大きく変化するような現象を我々は目の前で目撃することが多くなるはずだ。

    しかし、これは2013年から始まる新しい動きではない。「社会的断層」の活性化はすでに2010年の後半くらいから起こっている。「アラブの春」はその活気を示す出来事であった。

    2013年に、多極化の進展と歩調を合わせ、この過程は一層加速するはずだ。それに合わせて、予想外のブラックスワンがさまざまな地域をさかんに飛び回るはずだ。世界は政治・経済的合理性を越えた混沌へと突入したようだ。

    これが、「抑圧されたものの噴出」という前回の記事に書いた内容だ。

    意識進化のもっと大きな流れとの関係

    このブログ、そしてなによりもメルマガでは、「社会的断層」が刺激され、エネルギーが放出される様をリアルタイムで追いながら、どのようなブラックスワンが発生するのかこれから全力で解析する。

    しかし、このあたかも混沌へと向かう流れが、意識の歴史的な変化である、さらに規模の大きい人間の精神的な進化を示しているのだろうか?

    これは改めて検証を必要とする。これに関しては、特にメルマガを中心にして改めて書く。


    続く

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書いていたが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    このブログの基本方針

    このブログの基本方針を掲載しました。記事をお読みになる前にかならず一度はお読みになってください。

    基本方針リンク

    読むとくドットコム

    筆者がコンサルティングにかかわっている会社が子供用の国語音声教材の提供を始めた。子供用だが、実によい名作がmp3の音声ファイルで聴くことができる。大人の心の琴線に触れる作品がとても多い。よいサイトだと思う。よかったらどうぞ!

    読むとくドットコム

    驚異的な前世リーディングサイト
    遠い記憶・前世からの約束

    前世リーディング問い合わせ電話番号
    080-3128-8600

    筆者の友人の作家のブログ

    茶房ちよちよ
    駒村吉重のブログ。いつもの飯、酒、より道、脱線、思いごと


    便利な学校検索サイトです!

    海外子女.com

    投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしておりますが、他者の人格を傷つける不適切な表現がある場合は例外とし、予告無しに削除し、投稿禁止にする場合もあります。

    意味産出の現場としてのBBSやブログ

    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

    いま何がおこっているのか?

    ヤスの英語

    スポンサーサイト

    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    オバマ大統領

    オバマ政権下で銃撃されるアメリカ国民

    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51874076.html

    TPPは…

    言わば「経済覇権主義」の第一歩なのではないでしょうか?
    宗教や政治、イデオロギー含め「これならいけそう」といった
    モデルがまだ見つからない現在過渡的に経済覇権なのか
    今後それが定着してしまうのかも今は定かではありません。
    しかしどうもA国は「企業統治」と言う形で支配をしながら
    99%の庶民(ここの数字は確定しているものではないです。)
    から利潤を掠め取り、さらに財を成す目論見ではないかと…
    私はその対極の考えとして「経済民主主義」(ロハス的)の
    考え方があるのではと考えています、NWOとは対極です。
    地域、文化、宗教的な部分など色々な条件付で「多極化」を
    認める見方は確かにありますが違う軸で見た場合の違いに
    着目して「極」を考えるのも必要なのではないでしょうかね…
    現在の「多極」から択一して新しい解決方法を模索するのみ
    ではうまく行かない気がしています。他の模索法が必要です。

    政府マスコミが隠す原発問題

    横浜市の学校9校で8000Bq/kg超え!神奈川県各地も高線量の放射能に汚染されている現実!
    http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/738.html

    東電の大ウソ証明 やっぱり原発汚染水ダダ漏れ続いていた 1年間で16兆ベクレル流出
    http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/740.html

    ニュースはまだまだたくさんあります。
    ご覧になりたい方はこちら

    http://www.asyura3.com/rnk/ranking_list.php?code=sjis&q=%8C%B4%94%AD&term=1

    「政府マスコミが隠す原発問題」も…

    これもTPPと同じく企業統治が現れた“氷山の一角”と思われます。
    その他の震災対応の中やそれ以外でも広範、一般的な事例に亘って
    「企業統治」の“魔の手”が広がりつつあるのではないでしょうか?
    前述の別軸は「企業か非企業か」と言う事ではないでしょうかねぇ…

    企業統治が激しくなり市民の意向が汲み取られにくくなれば庶民の
    暮らしは困難度を増すと考えますが皆さんは如何お考えですか?

    3月26日に予定に無い日食が発生するという書き込みが某掲示板にありましたが

    ニビルの到来か、はたまた巨大UFOの襲来とさわがれています

    ユーロ経済危機がキプロスショックにより再び懸念され始め、この3月以降動きが急展開をしています

    このブログを見ている人たちは冷静に事の推移を監察出来ておられると思いますが、世間一般の人たちには、これから何が起こるか想像つかない人たちもいるでしょう

    日月神示には、大峠の後、1/3のして残った人々は一旦、仮死状態になった後、残す者は息を吹き返す、と書いている

    凄まじい天変地異の過程で2/3は浄化されてしまう

    その際、宗教民族戦争としての最終戦争が同時に行われる

    それによって醜い獄者の集う地球上の醜い魂は灰にしてしまう、と言われる

    残り時間は数年も無い

    2013年のキルショット

    ヤスさんが以前紹介されたリモートビューイングによると、
    キルショットが2013年に起きるかもしれないとされてました。
    http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-257.html

    その後、これについて何か変化があるのでしょうか?

    ご返事

    ヤスです。はい。キルショットのついての追加情報は、メルマガに書きました。ま、おそらく何もないとは思いますが。また、ウエボボットの報告書の内容も配信方法も大きく変わり月別の予測になりました。これにはキルショットめいた記述はありますが、内容が内容だけにアクセス数の多いブログではちょっと公開は難しいと思います。メルマガに書くつもりです。

    関係の無い話なのですが、すみません。

    こんにちは。

    いつも拝見させていただいております。

    少々、関係の無い記事なのですが、日本では、まだ、ニュースになっていないので、つむじ風様のところで、記事にしていただければ有難いと思いコメントさせていただきました。

    米航空宇宙局(NASA)チャールズ·ボールデン長官は、火曜日に下院科学委員会の公聴会米国下院で議員において以下のように語ったそうです。

    現在、ニューヨーク市に向かっている大きな小惑星の処理する方法についてのアドバイスをしたいと思います。

    その方法とは、

    祈る事のみ!

    というアドバイスだったようです。

    これが事実かどうかは別としても、こんな内容の話を政府の会議で話し合うというのは、、、、、、、?

    どちらにしても、一応、私達には知る権利はあると思うのですが、、、、。

    詳しくは、こちらを参照お願いいたします。
    http://kokodakeno.doorblog.jp/archives/25837206.html

    NASAの長官の言は事実でしょう。

    彼は昨年だか一昨年だかに、すでにNASAの全職員とその家族に対して緊急時の対応の確認をするように勧告してますよね。

    それと先日のロシアに落下した隕石は、アメリカ空軍のスペースコマンドでは衝突の事実が確認されるまで、全くその隕石を関知する事が出来なかったそうですよ。つまり、あれだけの数の人工衛星をとばしておいても、隕石が飛んでくるのさえ知らなかったそうです。
    これってどうなんでしょうね。
    アメリカでさえこれですから、日本は隕石、小惑星に関しては殆ど
    蚊帳の外でしょう。

    今月は飛来するとしたら、それ程大きいのは衝突するような距離内に来ないでしょう。
    それよりも、ここ数年で起こるNASAが言うところの「ミニ・太陽系」
    の飛来の方が恐ろしい。彼らの計算によると、矮小惑星が率いる
    アステロイド、隕石群は火星に激突するようです。この為に火星では
    既に引き上げが始まっています。
    アメリカ政府は2~3週間前まで何も言わないそうですから、まぁ、自分でネットで情報を集めるしかないです。ちなみにこれは南半球からしか初めは観測できないそうで、その為に南極には結構天文台が建てられました。

    11月28日には、彗星アイソンが地球からの最短距離を通過するそうで、月の明るさぐらいには見えるそうですが、この彗星も他に隕石
    を引き連れてくるのか、NASAではSOHO等も動員して観察する
    ようです。

    ダニエル書における預言では

    終末には星が堕ちてくる、その後多くの星が落とされる、とある

    また、東方の第二の王はチリに埋もれる
    しかし、崩れながらも残って光によって最後の重大な役割を果たす
    東方の第一の王は分裂して残る
    と預言している

    超光速で軌道を回っている赤いわい星

    超光速で軌道を回っている赤いわい星

    http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51874771.html

    “超光速”ではなく「超高速」…

    ブラックホールとの連星となれぱ公転周期2.4時間って驚くものでもないです。
    但し公転円周分だけで2.4時間で光の進む長さを超えてれば「超高速」です。
    連星の軌道半径が判れば2π倍すれば円周は自ずから計算出来ますね…

    『「光の進む長さを超えてれば「超高速」です。』の部分…

    光の進む長さを超えてれば「超高速」です。の部分ですが
    光の進む長さを超えてれば「超光速」です。に訂正させて
    頂きたいと思います。
    どうも申し訳ありませんでした、では…

    キリスト教における終末での救済(ラプチャー)

    ニビルのアヌンナキが地球上の生物を数種類ニビルに持ち帰る行為
    それをキリスト教では終末における救済と教える

    そもそもアヌンナキが奴隷として作った地球人がニビルで行き長らえたとしても、奴隷としての位置づけは変わらない

    宗教は実体を教えない物として機能させる様、考え出された物

    キプロスショックによるEU混乱は最終戦争開始までは回避させる
    つまりは予定通りの回避

    最終戦争前に東アジアで混乱を引き起こす
    それが計画なのだろう

    明日、午前7時ごろ予定に無い日食が発生する、と言われているが
    それがキルショットと関連するのか?

    ブラジルのクラスぺドンを通じてウラニデス(ウラナイド)が語った
    20~21世紀にかけて起こる太陽系における天文的大事件は、この事かもしれない

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    http://ytaka2011.blog105.fc2.com/tb.php/268-6593fa0c
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    «  | ホーム |  »

    私はペット殺処分ゼロを応援しています!ピースワンコ・ジャパン

    まぐまぐ大賞2016

    メルマガ登録 月840円

    メルマガ登録・解除
    未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
    >> サンプル
    詳細ページへ
    powered by まぐまぐプレミアム
     

    WEB検索

    Google

    プロフィール

    ヤス

    Author:ヤス
    普通の中年のおやじです。

    他の活動:ヤスの英語

    ※注意
    投稿欄としての本来の機能を維持するため、本ブログの管理人が内容としてふさわしくないと考える投稿は、予告なく削除いたします。また、投稿する方自らが自粛していただければ幸いです。

    最近の記事

    最近のコメント

    月別アーカイブ

    カテゴリー

    フリーエリア

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    ブログ内検索

    RSSフィード

    フリーエリア

    ヤスの本

    翻訳・監修本

    「神霊の世界に覚醒して」 shaman02

    ハワイの長老が語り伝える先住民族の聖なる知恵 bowl

    社会分析

    望みなき時代の幸福論 koufuku

    日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測 nihonkawa

    「マルクスに聞け」(道出版) marx

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル cycle03

    コルマンインデックスで見えた日本と経済はこうなる koruma

    語学教育

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社) pera

    通じる英語笑われる英語 tsu

    きちんと伝える英語 tsutaeru

    英文社内メール例文集 shanai

    実践 英文ライティング入門 bizw

    音声読み上げソフトで練習する速読即解英文リーディング sokudo

    「確実に意志が伝わる英会話」 kakujitsu

    ビジネスレター実用フォーマット bizletter

    英会話「英訳」トレーニング cd

    ネイティブはゼッタイ使わない nat

    ビジネスコミュニケーション

    論理的会話トレーニング ronri

    知的論理トレーニング chiteki

    対談本

    宇宙の設定を読み解く[BlackBox]超予測 black

    日月神示の緊急未来予測 hitsu01

    日月神示のサバイバルガイド hitsu02

    フリーエリア