2017-08

    6月6日以降の状況1

    6月11日

    あいかわらず遅い更新になった。いつも記事を読んでくださっている読者の方には感謝する。

    講演会のご案内

    講演会を依頼されました。よろしかったらぜひどうぞ!

    6月23日(土)「F★SEMINAR 第3回」

    ・ピータAマックミラン氏 
    「The Charm of Japanese Culture 日本文化の魅力」

    ・篠浦伸禎氏 
    「脳機能の解析と改善」

    ・高島康司氏 
    「21世紀型 意識変革」

    料金:1名様:15,000円(税込)
    会場:品川フロントビル(品川駅 徒歩5分) 


    詳細・お申込はこちら

    お知らせ

    5月21日、ウエブボットの報告書の最新版が発表になりました。いま詳細な要約の作業を続けていますが、これまでのように「予言解説書」のような体裁で出すことはしないことにいたしました。詳細な要約はすべてメルマガに発表いたしますので、最新報告書の内容を知りたい方は、メルマガを購読なさってください。

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    お知らせ

    講談社のサイト、プロジェクト・アマテラスに作品の投稿を求められました。以下のサイトで読むことができます。「試論、そもそも予言とはなにか?1」です。画面右側の「このプロジェクトの投稿」から見ることができます。よろしかったらどうぞ!

    未来はどうなるのか
    http://p-amateras.com/project/61

    新しい本の紹介

    「神霊の世界に覚醒して」サンドラ・インガーマン、ハンク・ウエスルマン著、高島康司、豊田泰士訳

    shaman02

    このブログでも何度も紹介したことのあるシャーマンで人類学者、ハンク・ウエスルマン博士の名著、「Awakening to the Spirit World」の翻訳が完成した。2010年にアマゾンで1位になった本である。

    本には、シャーマンの世界をトランス状態で経験しやすくさせるCDが付いている。本は、CDの使い方と、シャーマンの世界で体験する内容の解説書だ。筆者もCDを聞いて見たが、聞ききながら寝ると、たしかに多くの夢を見て、会ったことのない多くの人物が現れる。興味深い体験だった。

    よろしかったらぜひどうぞ!

    新しい本の紹介

    また新しい本が出ます。今度は様々なサイクルに注目し、コルマンインデックス以後どのようなことが起こるのか解説した本です。ブログやメルマガの内容を大幅に加筆修正しました。

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル

    cycle03

    よろしかったらぜひどうぞ!

    有料メルマガのご紹介

    ギリシャのユーロ圏離脱の可能性、スペイン財政危機、そしてユーロ圏の信用不安を背景とした世界同時不況がいま大きな話題になっている。そこで今回は、ユーロ圏の状況を詳しく解説し、今後の予測を試みた。

    いまギリシャでは、EUが金融支援の条件としている緊縮財政の受け入れを公然と拒否する極左の急進左派連合が台頭している。6月17日に実施される再選挙で同党が第一党になれば、EUは金融支援を打ち切り、ギリシャは1カ月以内にデフォルトしてしまう。デフォルトすると、ギリシャはユーロ圏から離脱し、元の通貨のドラクマに戻らざるを得ないのではないかとも言われている。いま非常に緊迫した情勢だ。

    しかし、細かく調べて見ると、支持率がもっとも高いのは緊縮財政を受け入れているこれまでの与党の新民主主義党であり、再選挙後は緊縮財政を受け入れる比較的に穏健な連立政権になる可能性が出てきている。

    また急進左派連合が第一党になった場合でも、ドイツを中心としたEUは、緊縮財政とともに成長政策を導入することで妥協する可能性が出てきている。

    これを前提にして以下の4項目の予測をした。6月の後半から7月にかけてはこうしたトレンドが優勢になるだろう。ただ、8月前後からは別な流れになる可能性がある。

    1)6月17日からEUの情勢は急速に落ち着く。
    2)ギリシャのユーロ圏離脱はない。
    3)株価は回復する。
    4)トレンドは円安になる。


    これからメルマガでは、できるだけ今後の予測を行うようにするつもりだ。

    最後に、ウエブボット最新報告書の内容紹介の第2回目を掲載した。7月10日がキーワードになっていた。

    今回の記事

    まず今回は、メルマガに書き切れなかった内容を先に掲載する。ギリシャのユーロ圏離脱の可能性が非常に低いことの地政学的な理由である。

    次に、ミステリーサークルに込められている暗号の解読に成功したという科学者の情報を紹介する。かなりぶっ飛んだ内容だが、おもしろいと思う。

    ギリシャのユーロ圏離脱がない地政学的理由

    前回のメルマガでは、6月17日の再選挙後、穏健な政権になるか、または緊縮財政を拒否する政権になったとしてもEUとの間でなんらかの妥協が成立し、ギリシャをめぐるEUの情勢は落ち着く可能性があると書いた。もちろん根本的な解決にはほど遠い状況だが、破綻が目の前に迫るという危機的な状況ではなくなるはずだ。小康状態が訪れる公算が大きい。

    そのような状態になる背景には、メルマガに書いた政治的、経済的理由の他に地政学的な理由が存在している。どんなにギリシャの財政的な状況が悪化しても、ギリシャをユーロ圏から放逐することができない地政治学的な理由が存在するように思う。

    ロシアの存在、シリアとの関係

    それは一言で言うと、ロシアの存在である。

    いまシリアの内戦との関連でロシアに注目が集まっている。経済制裁と将来的な軍事侵攻を武器に、シリアのアサド政権に退陣を要求するアメリカやEUに対抗して、ロシアと中国はシリアに圧力をかけることを拒否し、アサド政権と反政府組織との間の政治的な協議による問題の解決を主張している。

    特にロシアにとってシリアは中東で最大の同盟国であり、シリアのタルトス港にはロシア海軍の基地が存在する。欧米の圧力でアサド政権が崩壊した場合、ロシアの権益が失われるので、介入には反対しているのではないかと言われている。

    シリアを失いつつあるロシア

    もちろん、ロシアがアサド政権の崩壊を恐れる理由はそれだけではない。アサド政権は人口の13%しかいない少数派のアラウィ派のイスラム勢力が実権を掌握しているが、これに対抗する反政府勢力は、イランに近いシーア派のイスラム原理主義勢力が中心である。アサド政権が崩壊すると、イスラム原理主義勢力が政権の中核となる。

    一方、シリアはロシアのイスラム地域に隣接しているため、シリアでイスラム原理主義が活性化すると、ロシアにもイスラム原理主義運動が拡大するのではないかと懸念している。これは中国も同様である。

    これは間違いないだろう。しかし、そうではあっても、アサド政権のシリアがロシアの同盟国であり、ロシア海軍の地中海の足場となる海軍基地を提供している意味は大きい。もしアサド政権が崩壊し、シリアにイスラム原理主義政権が樹立されると、ロシアはシリアから放逐され、軍事的な足場を失うことになるのは間違いない。

    シリアにかわる同盟国、ギリシャ

    将来そのような展開になることは十分にあり得る。そうなると、ロシアは地中海の拠点を失うことになるのかと言えばそうではない。もしギリシャがユーロ圏を離脱した場合、ギリシャがロシアの拠点をなる可能性が非常に高いのだ。

    伝統的に、ギリシャとロシアはとても近い関係にある。どちらも宗教はギリシャ聖教だし、ギリシャはロシア製武器の購入ではヨーロッパの中では抜きん出た存在だ。

    また、ギリシャにはアレクサンドロポリスからブルガリアのブルガスを通り、ロシアのノボロシースクに向かう石油パイプライン、ならびにロシアからブルガリア、セルビア、そしてギリシャを通るサウス・ストリームと呼ばれる天然ガスパイプラインの重要な拠点ともなっている。

    ギリシャは伝統的にトルコと対抗関係にある。したがってギリシャは、ロシアがトルコに対抗して地中海地域の権益を守る拠点になりやすい位置にある。たとえばサウスストリームだが、これは、トルコを経由しロシアを通らないナブッコ・パイプラインに対抗してロシアが建設するパイプラインだ。その拠点のひとつがギリシャになったのも、ロシアとギリシャとのこのような近い関係が背景にあることは間違いない。

    さらに、つい最近ギリシャの国営ガス会社である「DEPA」が緊縮財政に伴う民営化の一環としてロシアの天然ガス会社、「ガスプロム」に買収された。これでギリシャのエネルギー供給は全面的にロシアに依存することになった。

    ユーロ圏離脱でギリシャはロシアの保護下に入る


    このように、ロシアのギリシャに対する経済的、軍事的な影響力は近年高まっている。そのような時期にギリシャがユーロ圏を離脱したらどのようなことが起こるだろうか?

    ギリシャのユーロ圏離脱は、ギリシャが旧通貨のドラクマに戻ることを意味する。ドラクマの信用はほとんどないので、相当に低い価値で流通せざるを得ない。このためギリシャ国内では、極端なインフレによる物価高騰により、経済はいま以上に混乱することだろう。

    もちろんいずれはドラクマ安による輸出促進効果が期待できる側面はあるにはあるが、これは国内経済の混乱が収まり、正常化した後でなければ現れれないだろう。ギリシャがユーロ圏を離脱すると、当面は国内経済の混乱は避けられない。

    このようなとき、ギリシャに最大の金融支援を行い、いわばギリシャのスポンサーになる可能性が一番高いのがロシアである。その引き換えに、ギリシャはロシアにいくつかの港を提供し、ロシア海軍はシリアに代る地中海への拠点を確保することになるかもしれない。

    EUはこれを許すのか?

    このようなことが現実化すると、ユーロ圏の離脱はロシアに勢力圏を拡大する最大の機会を与えたことになる。ロシアは、ギリシャのみならずスペインやポルトガルにも同じモデルを適用するかもしれない。万が一ギリシャが、ロシア救済モデルで将来的に発展するようなことにでもなれば、他の国々への適用は一層現実的になるだろう。

    反対にこれは、ドイツやフランスをはじめとしたEU諸国には、大きな安全保障上の脅威となることは間違いない。ヨーロッパ南部のバルカン半島にロシアの勢力圏が忽然と出現するのである。万が一、ギリシャにロシア製ミサイルが配備されれば、ヨーロッパ全土が射程範囲に入る。もちろんいまは考えられないことだが、情勢の変化によっては将来的に100%あり得ないとは言い切れない。

    少なくとも、いま懸念されているような、ギリシャの管理されないパニック型のユーロ圏離脱が起こると、ギリシャはロシアの勢力圏に入る可能性はかなり高くなることだろう。

    これはEUにとって、安全保障上なんとしても避けなければならない事態だ。回避するためには、EUはかなりの妥協をしてくると考えた方がよいだろう。したがって、ギリシャのユーロ圏離脱は当面はないと考えたほうが合理的だ。

    経済の論理か安全保障の論理か

    もちろん経済と金融だけの論理から見ると、ギリシャのユーロ圏離脱は時間の問題のようにも見える。しかし、統一EUの安全保障という観点から見ると、ロシアの勢力圏拡大という異なった意味が見えてくる。

    国際社会とは名ばかりで、国際関係は基本的には弱肉強食である。国家の生存のためには経済も安全保障もともに重要だが、経済よりも安全保障のほうが優先順位が高いことは間違いない。安全保障上、ギリシャのユーロ圏離脱が危険だと判断されれば、経済的な合理性を差し置いても、EUはギリシャをユーロ圏に引き留めることだろう。

    このような点からも、当面はギリシャのユーロ圏離脱はないと言えるように思う。

    6月6日のビーナストランジット以降の状況

    次のテーマに行く。6月6日、金星が太陽の表面をゆっくりと通過するビーナストランジットが起こった。前々回の記事にも書いたように、2007年と2011年にイギリスのウィットシャイアーに出現したミステリーサークルのシンボルには、これがなにかのサイクルの転換点となると出ていた。

    地震や自然災害などは特になかったが、なにか変化があったのだろうか?

    筆者に寄せられたサイキックな人々のメッセージ

    筆者はサイキックな能力はまったくないのでなんとも言えないが、筆者の周囲にいるサイキックな能力に恵まれた複数の人々からいっせいにメッセージが寄せられた。すべて以下のようなほぼ共通した内容だった。

    1)太陽と金星がすさまじいエネルギーの交換をしているのが分かった。

    2)そのエネルギーは地球の核にも到達し、そこからすごいエネルギーがせり上がって来るのを感じた。

    3)エネルギーは五亡星の形になった。いろんな分野で、これまで抑圧されていたものが勢いよく表面に噴出してくるだろう。抑圧やウソは通用しなくなるように感じる。

    4)6月6日に地球は明らかに再生の過程に入った。それと同時に、再生の新しい流れに乗る人と、そうではない人の2つに分化したのを感じる。

    5)再生の流れに乗っていない人々は、これから自分の内面でも身体でももっともバランスの悪い部分と直面し、これを調整することが要求されるだろう。

    まとめるとこのよう内容になる。筆者には感じる能力がまったくないので判断ができないが、読者の方はどうであろうか?なにか感じるだろうか?

    ロシアの科学者のサイト

    こうしたメッセージが多数寄せられたこともあって、6月6日のビーナストランジットに関するスピリチュアルな情報を検索していたところ、ちょっとびっくりするサイトがいま評判になっているのを発見した。

    それはロシア人科学者がミステリーサークルの解読に成功し、サークルのシンボルが内包している意味を発信しているサイトだった。

    ミステリーサークルの解読

    この2人の科学者は、ポポバ・アンドリアノバ博士とリディア・アンドリアノバ博士である。彼らは26本に及ぶビデオをすでにユーチューブなどで発表している。どのビデオでも、これから始まる巨大災害に備えるように警告している。

    author

    この2人の経歴は少なくとも英語圏では公表されていないが、どうもバルクハウゼン効果という物理学の現象の研究が専門のようだ。これは、磁性体に磁場を発生させると磁場の強度が大きくなるにつれ、不連続な音響を発する現象のことである。

    2人は15年ほど前から、宇宙飛行士でソビエト空軍の有名な女性テストパイロットであったマリア・ポポビッチ大佐と一緒に研究し、その成果を2冊の本にまとめている。どちらもロシア語でしか出版されていない。

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    研究の結果、ミステリーサークルに込められている250のシンボルの解読に成功し、それに基づいたシンボル辞典を作成した。同じシンボルは、エジプトのピラミッド、ナスカの地上絵、ストーンヘンジ、古代マヤなど、多くの古代文明の遺跡にも見られるとしている。

    また、彼らのミステリーサークルの研究は、地球外生物とのチャネリングから得られた情報に基づいているという。解読から得られた情報のすべては、彼らのサイトでも公開されているが、その他に26本のビデオをユーチューブにアップロードし、だれでも見られるようにしている。すさまじいロシア語訛りの英語だが、意味は十分に分かる。

    ミステリーサークルのシンボルの意味、意識の進化

    彼らが公開している情報量は膨大だ。メルマガも含め、何回かの記事に分けて掲載するとして、今回はシンボルの意味の概略だけをかい摘まんで紹介する。

    ミステリーサークルのシンボルには一貫した意味が内包されているという。それは、人間の意識の進化による、新しい統合意識の出現のことだ。一見して分かるように、コルマンインデックスのコルマン博士と極めれよく似たメッセージだ。

    孤立した意識のシンボル

    ミステリーサークルでは、意識の進化はいくつかのシンボルの系列によって表現されているとしている。

    最初は、意識進化の出発点となる現在の我々の孤立した意識のシンボルだ。

    01

    中心にある点は我々の孤立した脳、つまり孤立した意識を表している。周囲の円は、他の意識から我々を隔てる身体の境界である。

    ミステリーサークルでは、この孤立した意識のシンボルは、下のようなトライアッドによっても表現されているという。

    11


    意識の統合の開始

    意識の進化とは、人間がこの孤立した意識の状態を乗り越え、人類としての統合的な意識へとまとまることだという。

    意識は人間に限られたものではない。意識には次の4つの段階があるとしている。

    1)地球や太陽などの惑星意識
    2)鉱物などの無機物の意識
    3)動植物の意識
    4)孤立した人間の意識
    5)自我を乗り越えた人類の統合意識

    ぞれぞれの意識は前の段階の意識を包含する。これからは、第4段階の意識から第5段階の統合意識へと進化することが人類に与えられた進化の方向であるとしている。

    2つの意識の統合からはじまる

    この進化は、まず2つの意識の統合から始まるとされている。これはミステリーサークルでは、孤立した意識が合体してひとつになる以下のようなシンボルが表現しているという。

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    孤立した意識のシンボル、その象徴としてのトライアッド、そして2つの意識が合体したシンボルの3つは、ミステリーサークルで頻繁に現れる基本的なデザインをなしているという。以下の3つのデザインが典型だ。

    vic1

    07

    007

    これらのデザインは、すべて人間の意識が孤立した状態を脱して統合意識へと進化すべきことを表現しているとされる。

    意識の進化は、孤立した意識が融合する動態的なプロセスである。以下のミステリーサークルはそのアクティブな動きを表している。

    03

    05

    統合意識を促す試練

    しかし、統合意識への進化は簡単には進まない。これを実現させるためには、いくつかの困難を乗り越えることが要求される。それは3つの予兆となる出来事と、最後の決定的な出来事の4つだ。

    第一の予兆

    太陽フレアなどの直撃で地球上の通信システムの大規模な障害が発生する。

    第2の予兆

    ブラジルの西海岸の沿岸部にはフンボルト海流が流れている地域がある。ここはエルニーニョが発生する地域である。ここでは磁場異常が発生している。ここで、M9を越えるような巨大地震が発生し、津波が太平洋の沿岸部の諸都市を襲う。

    0014

    第3の予兆

    第2の予兆が引き金となり、世界的に巨大地震と火山噴火が多発する。なかでも強烈なのは、アメリカの東海岸を襲う地震と津波である。この津波によって、メキシコ湾と五大湖がつながってしまう。右のミステリサークルは、アメリカの東海岸を襲う津波を表しているという。

    018

    このような巨大な自然災害の進行は止まらない。その結果、世界各地の原子力発電所が破壊され、深刻な放射能汚染が世界的に拡大する。

    最後の出来事


    これら3つの出来事の後、ポールシフトが起こる。これが意識の進化を促す最後の出来事となる。

    意識が進化し、統合意識を実現すれば生き残る

    当然、これらの一連の出来事で多くの人口が失われる。この困難を乗り越える唯一の方法は、予兆が始まる前に意識を進化させ、いち早く統合意識を実現させることだ。

    自分の意識が集合意識に統合意識にされると、必然的に身体の変化が起こる。我々の身体は意識の統合を阻んでいる大きな障壁である。したがって意識の統合が進むと、身体の変化が現れる。

    それは、現在の我々の物理的な身体の破壊である。物理的な身体は、半透明のホログラフのような状態になり、根本的に変化してしまう。この状態になると、度重なる自然災害とポールシフトが起こっても生き残ることができる。

    進化の期限

    だが、人類には無限に時間が与えられているわけではない。意識の進化は2012年の9月18日までに達成していなければならない。時間はとても限られている。なぜなら、9月21日から22日の秋分の日がひとつの転換点になるからだ。

    筆者の印象

    以上が概略である。彼らのサイトや26本のユーチューブでは、これをはるかに越える具体的な情報が掲載されている。ひとつの記事ではまとめ切れないので、筆者のメルマガなどで詳しく紹介するつもりである。

    昨年はユーチューブに突然と現れ、エレニンすい星の接近による巨大地震を予告した9naniaの予言があった。これは完全に外れたわけだが、このロシアの科学者によるミステリーサークルの解読も、これと同じようなものである可能性もある。

    いわばニューエイジ系の文化のひとつであり、特に根拠はないということだ。その可能性が否定できない以上、頭から情報を信じ込んでしまってはならないだろう。

    しかし、このメッセージになんらかの意味がある可能性もある。もとより筆者はサイキックな能力がまったくないので、何かを感じることはできない。

    ブログでは情報の紹介にとどめ、判断は読者の方々のお任せしたいと思う。

    続く

    新しい本の紹介

    また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!

    elen

    shihaisha

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    本の出版のお知らせ

    今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

    eigohon

    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

    koru

    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

    eigo

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    感謝してます。

    いつも更新ありがとうございます、楽しく読ませていただいております。
    どうぞお身体にはご自愛下さい!

    意識の構造

    ヤス様、更新ありがとうございます。特に今日のロシアの二人の博士の、ミステリーサイクルの解読については。

    人間の孤独な自我、そして統合意識…それは私はサイキックではなく、単に「意識の構造」なのだと考えています。
    ヤス様はユング心理学について以前何か書いておられたと思います。私がユング心理学について知ったのは中公新書の秋山さと子氏の本でした。その本は氏がチューリッヒのユング研究所における経験から夢診断について書いたもので、つい最近まではそちらの方にばかり目が行っており、そこに(その本にというより、ユングの考えていたこと体験したこと全体に)「意識の構造」が示されているのに気付きませんでした。
    きっかけは夢でした。眼鏡をかけたおじさんが出てきていうのです。(おじさんは私と同年代、つまり私もおばさん)「自我意識について調べなさい。」
    自我(エゴ)意識:“自分が個として存在しているということを認識する意識”だそうです。tp://lichtblume.exblog.jp/16773951/(ht直リンク避け、抜いています)には記憶と自我意識の発達の興味深い関係が書かれていますが、現代人のいわば表の、起きている間の意識です。現代、私達は個々人であり、「あなた」と「私」、つまり主客は混じらず明確に分かれます。
    自我意識を調べるうちにユングがひっかかってきました。
    ユングは自己(セルフ)というものを提唱しましたが、ある…記者だったと思うのですが、彼らに「自己(セルフ)とはどういうものですか?」と尋ねられてユングは「私はあなた(方)です」と答えたそうです。

    「私はあなた(方)です」…わかりますでしょうか。これは統合意識ですよね。

    10年ほど前、柳澤桂子氏が朝日新聞に「宇宙の底で」というコラムを連載していました。おそらくその最終回をのみ私は読んだのだと思いますが、このような事が書いてあったと記憶します。
    原始、アニミズムの時代、主客の分離がなかった。それが人格神を得、主客の分離、つまり「私」が全てから切り離されて現代に至る。そして人間の意識は更に進化するだろう。それは一度分離した主客が、実は「私」は「あなた(方)」…つまり「私」は「全て」だと気づく進化だ。
    今の私の考えていることが混入し、細かいところは違うかもしれませんが、氏の言わんとしたところは大筋たぶん外していないと思います。

    サイキックではなく、イメージをお使いになられるでしょうか?
    自己(セルフ・統合意識)とは果てのない「全て」を含む海です。
    ある人間の意識が「私は全てだ」と気付いていれば、そこは「全て」の明るい海であり自分の自我意識もそこにあるのが見えます。しかし、ある人間にはその海は見えないでしょう。彼が「私は個人であり、あなたでも全てでもない」と認識しているからです。彼等が見るのは、真っ暗な闇に自我意識がぽつん、ぽつんと浮かんでいる世界です。真っ暗な闇は無意識と言います。暗いのは、彼等の意識がフォーカスしないからです。無意識とは眠っている時に見る夢、そして死です。

    これを使えば、前にヤス様が紹介されたアセンションマスターが「アセンションは死と同じ」、ひふみ?でも「よく死んでくだされよ」という意味が、理解できます。意識にフォーカスされた死は、おそらく夢と同じくしてその意味を変えます。
    そしてフォーカスされた自己、統合意識、「全て」とは、何でしょう? おそらくは権力に使われる前の“神”の本来の意味、名前すらないそれ。“神様になるのだぞ”というようなことを、どの伝えも言ってはいませんでしたか?

    あともう一ついうならば、自己・統合意識とは「全て」ではないかと思います。 「私」や「あなた」という“物体”が意識を支配し持っているのではなく、意識が、物体になっているのだと。
    …長くなりすぎました。申し訳ございません。時間がない、なんかそんな気がしていたところなのですが。

    すでに既読と思いますが

    ロックフェラー財団のウェブサイト

    http://macroanomaly.blogspot.jp/2012/06/1_11.html

    http://macroanomaly.blogspot.jp/2012/06/2_11.html

    やっぱりシナリオはあるのでしょうが・・・
    そのシナリオの背景となる事実や分析(予測)もあるのでしょうが・・・
    どうもシナリオと現実の変化がかなりかい離してきているように思います。
    彼らもコントロールできなくなっているように思います。
    ただ当たらずとも遠からずかも知れませんが。。。

    IMFしかり・・・

    IMFもFRBもアメリカひいては影の支配者(金融覇権者ロス?ロック?)の実行組織。
    みんな幹部はそいつらの金融機関の出身者が登用される訳だからね。。。
    FRB(アメリカ中央銀行)だってアメリカの政府機関でなく組織的には株式会社の民間企業だし、日銀しかり世界の中央銀行ってそうらしいし・・・
    とにかく今の経済崩壊の終末感だだよう、庶民が将来不安に慄くこんな場末の時代にしているのは此処でしょう。
    彼らの論法に引き込まれるな。
    消費税15%なんてとんでもない!!
    どんどん金融緩和して、お札を刷って国民に渡せ!!
    年金は早める、増額する。失業保険もしっかりと。
    とくかく国民所得・収入を安定させ、将来不安を解消し国民の消費を活発化させよう!!
    そして為替はどんどん円安に持ち込め!!
    日本製品がどんどんそうしたら売れるし。円に変換したらもうかる。

    IMFの提言「法人税率の引き下げが投資へのインセンティブ改善に必要であること、個人所得課税ベースの拡大、年金支給年齢の引き上げなども盛り込んだ」
    これって・・・国民から血税をさらにもぎ取り年金を奪いとり、企業を厚遇し、実はアメリカ企業(影の支配者企業)が日本市場に入り込み日本を蝕む流れをつくれってことでしょう??
    EUはそれをやって、末期的な経済崩壊になっているではないか。。。

    馬鹿な考えだ・・・IMFは信用できない・・・

    オバマさん金融テロリストをなんとかしろ!!
    もうこの手法では通用しないし、アメリカも再生しない。

    円相場は幾分過大評価、日銀はさらなる緩和を=IMFhttp://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE85B03A20120612?sp=true

    そうも様の投稿はすばらしい。
    意識の焦点を精査することが 今から、人のすべき唯一のことといってよいと思います。それは自我と呼ばれる「ペテンの産物」を見つめなおすことです。

    自然それは内観・沈黙というカタチで顕れてくるはずです。つまり・・・・
    「論」を構えたりあれこれ理屈を並べたり、分析大好きな御仁たちは、うかとすると致命的な遅れをとってしまう・・・・という事です。


    ヤスさん

    ヤスさんのコメントもかなり安全パイになってきましたね
    なにか背後にあるんですか??
    以前のような鋭い内容でなく
    月並みな内容になってきましたね
    コメント欄もなんかツブシがすぐ出るし
    なんかね
    どうしたんですか??
    このサイトも圧力がかかってるんですか??

    見事予想大外れ
    予想した期間での災いは起こらなかった。
    やっぱり・・・・ ってな感じです。
    まっ・・・ブログ覗いて見てチョンマゲ!

    http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323


    今回の記事はとても好奇心がわきました。有り難うございます。

    もし、日本の近未来に関する予言が有るならば書いてみてください。

    やすさん みなさん こんにちは

    やすさん、更新ありがとうございます。
    経済からすぴ系まで、色々と考えさせられ、楽しんでいます。

    経済的な危機ですが、これらの動きは計画的な動きでしかないと想う。グローバル化により、一箇所を混乱させる事で、全体に響き渡る仕組み。お金が基盤となっている限り、いくらでも混乱させられるのですよ。そのお金を握って操作しているのが支配組織ですからね。大きな影響力がある茶番劇ですね。

    自我と集合意識。
    この事は、地球に存在する総ての人が関係してくるのですが、殆どの人が洗脳、刷り込みによる、自我が肥大しています。この事は、教育、道徳、宗教、政治、経済・・・と、あらゆる物と繋がっています。だから、経済的混乱がおきると、個人の生活に直結し、自我がより刺激されるわけですね。刺激されると、自身の外の動きに振り回され、自身の内なる世界に眼を、意識を向ける事が困難な状況になります。この状況も、これまでの洗脳、刷り込みによる誘導の賜物だと想う。

    一人ひとりが持っている知識、常識を疑うことなく、判断基準にしている限り、迷宮の中を彷徨うだけでしょうね。そして、すぴ系に迷い込み。この動き自体が自我の世界の動きですからね。

    なかなか難しいものですが、ちょっとした切欠により、これまでの知識、常識に一線を画す事が出来れば、より進む事が出来ると感じます。その切欠が、天体ショーだったり、受け取る情報だったりしますが、潜在意識的には繋がっていますから、一人でも多くの人が気づく事で、潜在意識世界に大きな動きを起せ、気づきに導く事ができものと感じます。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    どうもありがとうございます

    みなさん、いつも投稿ありがとうございます。ヤス(管理人)です。

    そうもさん、他の方々へ
    すごく興味深い卓見ですね!ありがとうございます。また、管理人のみ関越のコメントで、リモート・ビューアーであるコートニー・ブラウン博士のインタビューのリンクを教えてもらいました。次回の記事でこれを書きます。

    明日

    以前は、
    >また講演会を依頼された。

    でしたよね。で、現在は
    >講演会を依頼されました。
    ですよね。
    主催とか来賓など、、管理人さんの立場が違うのでしょうか?

    わたしなら
    >講演会に呼んでいただきました。
    って書くけどなぁ。なんか好印象をもたれそうじゃないですか(笑)

    ちょっとお聞きしたいのですけど、
    このブログを読んだ方が、その後の人生観に変化があったとか、
    行動を起こしたとか、管理人さんは想像された事ってありますか?

    もし・・・・ですから気楽に読んでいただけると幸いなのですが。
    わたしもエンタメとして想像してみます。

    ①世界が終わるので学校を辞めた。仕事をやめた。離婚した。
    ②進学しなかった。できなかった。就活しなかった。
    ③身近な人に話した。
    ④管理人さんの本を買った←これは私です。
    ⑤不安と恐怖で、心療内科に通うようになった。
    ⑥最悪の事をしてしまって、現在この世界にいない。
    ⑦結構客観性が向上して、いまも楽しく読んでいる。

    管理人さんは、こんなことを想像された事ありますか?

     いつも、拝読させていただいております。
    環球時報のアンケート結果は恐ろしいモノがありますね。転載させていただきます。

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