2017-09

    金環日食後に現れたミステリーサークル

    5月30日

    お知らせ

    5月21日、ウエブボットの報告書の最新版が発表になりました。いま詳細な要約の作業を続けていますが、これまでのように「予言解説書」のような体裁で出すことはしないことにいたしました。詳細な要約はすべてメルマガに発表いたしますので、最新報告書の内容を知りたい方は、メルマガを購読なさってください。

    最初の紹介は今週号から行う予定です。


    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    お知らせ

    講談社のサイト、プロジェクト・アマテラスに作品の投稿を求められました。以下のサイトで読むことができます。「試論、そもそも予言とはなにか?1」です。画面右側の「このプロジェクトの投稿」から見ることができます。よろしかったらどうぞ!

    未来はどうなるのか
    http://p-amateras.com/project/61

    新しい本の紹介

    「神霊の世界に覚醒して」サンドラ・インガーマン、ハンク・ウエスルマン著、高島康司、豊田泰士訳

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    このブログでも何度も紹介したことのあるシャーマンで人類学者、ハンク・ウエスルマン博士の名著、「Awakening to the Spirit World」の翻訳が完成した。2010年にアマゾンで1位になった本である。

    本には、シャーマンの世界をトランス状態で経験しやすくさせるCDが付いている。本は、CDの使い方と、シャーマンの世界で体験する内容の解説書だ。筆者もCDを聞いて見たが、聞ききながら寝ると、たしかに多くの夢を見て、会ったことのない多くの人物が現れる。興味深い体験だった。

    よろしかったらぜひどうぞ!

    新しい本の紹介

    また新しい本が出ます。今度は様々なサイクルに注目し、コルマンインデックス以後どのようなことが起こるのか解説した本です。ブログやメルマガの内容を大幅に加筆修正しました。

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル

    cycle03

    よろしかったらぜひどうぞ!

    有料メルマガのご紹介

    今回は、ギリシャ危機と日本国債の下落の危険性について解説した。

    いまギリシャは、デフォルトからユーロ圏の離脱に進み、欧州発の金融危機は拡大するのではないかとの懸念で持ちきりだ。ギリシャのユーロ圏離脱は秒読み段階に入ったとの見方も強い。

    だが、細かく見ると、6月の終わりころになるとギリシャ危機は収束し、ユーロ危機も小康状態になる可能性が出てきた。

    それというのも、1)EUはギリシャが要求している成長計画を「成長協約」として全面に出す方向に転換し、2)ギリシャで6月17日の総選挙で第1党になる見込みの急進左派連合もこれを受け入れ、それと引き換えに、ある程度の緊縮財政を容認する方向性が見えてきたからだ。

    7月ころになると、EU情勢もイラン情勢も小康状態となり、いわば特に大きな問題がない無風状況になる可能性が高い。

    そのような時期に、以外に厳しい状況に追い込まれるのは日本国債ではないのだろか?いまIMFは日本の銀行のストレステストをしている。目的は、日本の銀行が大量に保有する日本国債が値崩れを起こしたときに、銀行の経営状態にどのような影響があるのか審査することである。

    もし結果が相当に悪い場合、日本国債の格下げラッシュの引き金が引かれる可能性もある。

    最後に、いつものようにいくつか予言を紹介した。

    前回はこのような内容を解説した。

    今回の記事

    まず今回は、金環日食と地震がほぼ同時に起こった5月20日(現地時間)に、イタリア北部で出現したミステリーサークルと、それにシンボルとして込められたメッセージの内容を紹介する。

    次に、予言に関する筆者の見解を紹介する。

    5月20日に現れたミステリーサークル

    日本では、5月21日の金環日食は特別な出来事もなく過ぎ去ったが、同じ日にはほとんど地震など起こったことのない北部イタリアのボローニャで、M6の大きな地震があった。5月28日にもM5.8の地震があり、9人が死亡した。

    環境変動を報道する専門サイト、アースファイルズドットコムによると、金環日食と地震があった5月20日(現地時間)には、地震が発生したイタリア北部のボローニャ市近郊のフォーリにある小麦畑に、奇妙なミステリーサークルが出現した。以下がその画像である。

    ボローニャ市近郊のフォーリ
    ec03

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    ミステリーサークル

    ec01

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    このミステリーサークルのデザインを詳しく解析したところ、今回の金環日食のサロス周期を現しているのではないかとする解釈が、遺伝学者のホーラス・デュリュー博士から出されている。

    ちなみにウィキペデイアによると、サロス周期とは、日食や月食が起こる日を予測するのに用いられる周期である。単にサロスと呼ぶこともある。1サロス周期は6585.3212日(約18年10日8時間)である。1サロスごとに太陽と地球と月が相対的にほぼ同じ位置に来るため、ある日食または月食から1サロス後にはほぼ同じ条件の日食または月食が起こる。

    日食のサロス周期にはすべて系列番号がつけられており、今回の金環日食は128番系列に属する。この系列には73回の日食があり、今回の金環日食はその58番目である。

    128番のサロス周期には、71回の大きな日食と2回のごく小さな日食が起こる。

    これを示すかのように、今回イタリアで発生したミステリーサークルは、中央部に71個の線と2個の小さな茂みで構成されている。

    どの日食も、北極か南極で始まり、日食の回数を重ねるごとに反対の極に螺旋的に下降して行き、反対の極に達したら、今度はまた上昇するという動きをする。こうして数千年をかけて元の位置に戻るサイクルになる。

    この動きを示すかのように、今回のクロップサークルでは中央から出る2つの螺旋がある。

    ec06

    ec07

    だれがこのクロップサークルを作ったにせよ、日食の一般的な知識を上回る科学的な知識の持ち主が作ったとした考えられない。

    過去にもあったサイクルのシンボル

    アースチェンジファイルスによると、ミステリーサークルが、日食や月食のサイクルをシンボルとして描写したことは過去にもあったという。

    1999年と2008年には、月と太陽の月食の図や今回のような日食のサロス周期が描かれている。

    ec08

    ec09

    何を意味しているのか?

    だれがミステリーサークルの作成に関与しているのかははっきりしない。人を驚かせるために行っている製作集団が存在し、彼らがさも地球外生物によって作られたかのように見せかけているとの意見もある。

    一方、人為的に作成されたミステリーサークルはとても雑にできており、非常に単純な図形が中心で完成度はとても低いとの見方もある。たしかに事実そうである。

    特に今回のイタリアのミステリーサークルは、地震が起こった5月20日、一日でできあがったことが確認されているので、人為的に作られたものとは考えにくい。

    それにしても、金環日食の日に、地震があった北部イタリアの同じ地域で、日食のサロス周期という、解読に専門的な知識を用するサイクルを描写した意図は何だったのだろうか?サロス周期を単純に描写することだったのだろうか?他に意味はないのだろうか?

    2009年の記事

    太陽の11年周期であるサイクル23が2008年に沈静化した後、太陽は100年に一度とも言われる静穏期に入った。黒点が太陽にまったくない状態が1年半も続いた。

    2009年にイギリスのウィットシャイアーで、非常に巨大なミステリーサークルが出現した。それには解読できないさまざまなシンボルが埋め込まれていた。

    物理学者と天文学者のチームがこれを解析したところ、そのシンボルは、レーダーがない時代に船舶が遠洋航海をするときに星の位置から海上の位置を割り出すときに使った六分儀であることが分かった。

    さらにその下には、17世紀に作られた太陽系のモデルのシンボルがあり、六分儀と太陽系のモデルを組み合わせると、特定の時期の星の配置が明らかになるようにできていた。

    その配置から読み取ると、2009年7月10日に大きな太陽フレアの発生があることが示されていた。

    事実、予定された日に、1年半ぶりに本当に太陽フレアの発生があり、NASAはこのフレアの発生をもって静穏期は終わり、次のサイクルのサイクル24に突入したことを宣言した。

    この詳しい解説は2009年7月の記事に掲載した。読んでいない方はぜひ読むとよいだろう。

    ミステリーサークルの予言的価値

    過去には、ミステリーサークルに将来起こる出来事がシンボルとして含まれており、的中した事例がある。

    では今回のイタリア北部で現れたミステリーサークルがどうなのだろうか?含められているメッセージは日食のサロス周期だけなのだろうか?金環日食と地震が起こった同じ日に、それも同じ地域で現れたということは、他のメッセージは含まれていないのだろうか?

    気になるところである。どうだろうか?他の解釈はないだろうか?いろんな見方があると思うが、ぜひ投稿欄に書き込んでほしい。

    予言とはなにか?

    次の話題に行く。メールなどで、多くの方から筆者の予言に関する意見を聞かれることが多くなった。予言には恐ろしい内容が多いが、これを筆者が信じているから紹介しているのか、または他の意図があって紹介しているのかという質問である。とにかく、筆者が予言をどう思ってるのかはっきりしてほしいというリクエストだ。

    今回はこのようなリクエストに答え、予言に関する筆者の見解を述べたいと思う。まだ十分にまとまっておらず、支離滅裂なところがあるが、掲載することにした。

    予言はエンターテイメント

    これまでこのブログでは多くの予言を紹介してきたし、引き続きこれからもさまざまな予言の紹介を続けるつもりである。予言の紹介にこだわったのは、筆者が予言を信じているからではない。そうではなく、単純に予言とはどういうものなのかその正体に興味があり、予言本当に的中するのかどうか見て見たかったからだ。

    当たり前だと言われそうだが、結論から言うと、ほんの一握りの例外を除いて、的中した予言などほとんど存在しないのが現実だ。ノストラダムスの1999年7の月からはじまって、最近でもウエブボットの2009年地獄の夏、未来人ジョン・タイターの2008年アメリカ革命、占星術の2010年夏Tスクエアとアメリカの分裂など、枚挙にいとまがない。

    同じようなモチーフの予言が、それこそ針が壊れたレコードのように、何度も繰り返し登場する。

    それというのも、予言というのは現代のサブカルチャーの重要な一部だからだ。我々は毎年、いや毎月、なにかの予言を発見し、ドキドキしながら当たるかどうかかたずを飲んで待つことを、エンターテイメントとして消費している。外れると次の予言を探し、同じことを繰り返す。いわば現実味のあるホラー映画をドキドキ、ハラハラして見るのとよく似ている。

    想定できる危機はすべて回避される

    一方、予言がエンターテイメントの枠を越え、予言されたシナリオが本当に現実になると信じられたことも過去に何度かあった。

    最近の金融危機がそうだ。2008年、9月15日、リーマンショックが起こり金融危機は頂点に達した。これから危機はどんどん拡大し、商業不動産バブルの崩壊、大手銀行の連鎖倒産、クレジット会社の倒産を引き起こし、最終的には基軸通貨としてのドルの放棄からハイパーインフレが引き起こされるのではないかと予言された。世界経済破滅のシナリオである。

    2008年から2009年の始めまでは、世界の主要な大手紙のなかにも、予言された破滅のシナリオになるのは時間の問題ではないかとする記事も現れた。「資本主義の終焉」を声高に叫ぶエコノミストも一人や二人ではなかった。

    経済システムの破滅が近いと感じられたのも、崩壊を予測する根拠となる説得力のある事実がたくさんあったからだ。予測通りに危機が起ってもおかしくなかった。これほど予言が現実味を持ったことも珍しい。

    しかし、それでも破滅と崩壊のシナリオは実現しなかった。サイキックの予言からシンクタンクの予測まで、破滅と崩壊の予測はことごとく外れた。

    世界経済破滅の予言や予測は的中しなかった理由はいたって単純だ。最悪のシナリオが想定できるとき、政府や関係機関はそれをを回避するために全力を尽くすので、最悪の事態は事前に回避されるということだ。

    もちろん、回避行動を取ることができなかったとしたら、最悪のシナリオは現実のものとなり、いまの世界経済のシステムはそれこそクラッシュしていたに違いない。だが、最悪のシナリオが想定可能、認識可能である限り、そのようなことにはまずならない。つまり、最悪のシナリオが予測できるとき、崩壊のプロセスは回避されるのだ。

    予測可能な現実、パターンとサイクル

    現実には、ほとんどの未来の出来事は合理的に予測が可能である。むしろ、予測できない出来事の方がはるかに少ないと言ってよいかもしれない。それというのも、あらゆる出来事には確実なパターンが存在し、それにしたがって出来事は起こる。日の出と日の入り、四季の変化、潮の干潮、天体の運行のような自然現象もそうだし、景気変動、経済発展のパターン、犯罪率の増減、人口変動など、社会にも多くのサイクルとパターンが存在している。

    我々の日常生活すべてが、多数の予測可能な交差するパターンとサイクルでできていると言っても過言ではない。

    想定可能な出来事

    もちろん、不慮の事故や病気、失業など、個人の人生にかかわる予定にないことも起こることもまれではない。しかしそれらは、日常の出来事よりも起こりにくいだけであって、いつ起こるかまでは分からなくても、将来起こることが十分に想定可能な出来事だ。想定可能であるということでは、出来事が起こらないように事前に準備することができる。癌になる可能性が高いと言われれば、生活態度を改めて予防に励むだろうし、交通事故の多発が予想される大雪の日には車の運転は控えるだろう。

    もちろん、これは社会的な出来事にも当てはまる。景気が過熱してインフレ率が上昇し危険水域を越えると、政府はリセッションの発生を懸念して事前に利子率などを引き締め、景気の過熱を抑えるだろう。近い将来大きな地震の発生が想定される地域では、防災インフラの整備と準備に十分な予算を使うだろう。景気循環や自然災害がよい例だが、現代では予測のテクノロジーが飛躍的に進歩したおかげで、想定できる危機の範囲が拡大し、事前の準備が広範な分野で可能となった。

    このように、想定可能な危機は事前に回避されてしまう。だから、危機と崩壊の予言はまず的中することはない。

    予言の対象、想定外の危機

    一方、予言が対象とする未来の出来事は、このような想定可能な出来事ではない。その対極には、想定も予測もできない未知の出来事の系列が存在する。それこそ、予言の対象となる得たいの知れない出来事だ。具体的には、想定できない危機である。

    数年前、レバノン出身で元デリバティブディーラーのニコラス・タリーブが書いた「ブラックスワン」という本がアメリカでヒットした。題名の黒い白鳥が示しているように、黒い白鳥のようなめったにない現象を予測することの難しさが本のテーマである。

    社会のどんなシステムも大きく変化するときがかならずある。そしてその変化は、だれも想定していないときに突然とやってくるとタリーブは主張する。

    2008年に本格化した金融危機は、サブプライムローンという低所得者用の住宅ローンが焦げ付き、これを組み込んだ金融商品が値崩れを起こして発生した。むろん、こうしたことが発生する条件となる要因は、システムの動きと構造を分析するとある程度は見えてくる。

    しかし、タリーブの論理を借りるなら、それがいつどのような形で危機として発現するかは、基本的に予測できないということなのである。

    つまり、システムに変化を迫る危機の引き金となるような要因が存在することは、システムの構造からある分析することができる。市場の大暴落、国債の値崩れ、主要な通貨の信用失墜などがそうだ。

    だがこうした危機が、いつ、どのような形で、そしてなにを引き金として発生するかは基本的に知ることはできないので、予測もできないということなのだ。

    もちろん、危機がまったく発生しないこともある。だが、だれも予測していないときにいきなり引き金が引かれることもある。予測がまったくつかない。その意味では危機とは、システムの規則的なパターンやサイクルの外側にある出来事なのだ。

    システムの崩壊の引き金となるこうした現象はめったに起こらない。なので、それをブラックスワン(黒い白鳥)とタリーブは命名したのである。これはすべてのシステムに共通した特徴である。

    この、想定も予測もできない突発的に起こる危機こそ予言の対象ではないだろうか。これらは、システムの通常のパターンやサイクルでは想定することが困難な出来事である。いわばシステムの彼岸といってもよい。システムのいつもの循環やサイクルの外側あり、よほど想像力をたくましくしないと認識すらできない出来事である。予言の対象は、システムの外部にある出来事だ。

    システムの規則的なパターンやサイクルから予測できる出来事が、理性的に認識可能な出来事だとすれば、その対極にある出来事とは、理性の外部にあり、通常の方法では認識できない出来事だということができる。これが予言が対象にする「想定できない危機」の正体だ。

    この「想定できない危機」は得たいが知れない。見世物小屋に入り、暗がりから得たいの知れないものを覗き見る禁断の魅力が予言にはある。

    もし前回の金融危機が始まる一年前の2006年に、次のような予言があったらどうだろか?ちなみに206年は好景気の絶頂の年だ。オバマの名前はまだだれも知らなかった。

    「市場の混乱は来年から始まる。プライムではない商品が崩壊を引き起こすのだ。多くの人々が家と職を失い路頭に迷うだろう。困窮した人々の群れは長い行列となり、仕事と食べものを求めて行進する。そのとき、肌の色の黒い人物がアメリカの大統領となる。彼はアメリカに平和をもたらすだろう。」

    2006年にこれを聞いたなら、だれもまともに信じることはないだろう。くだらない予言として切り捨てていたに違いない。なぜなら、2006年の時点では、この予言のシナリオは通常の認識の外側にあるからだ。

    想定できないものをイメージする

    このように見ると、一般の理解とはかなり異なる予言の姿が見えてくる。もちろん、予言が的中するかどうかは重要だが、それだけではない。予言とは、いまの我々の認識の彼岸にあること、つまり想定外の危機に輪郭とイメージを与え、それを認識可能なものにする我々自身の内面に内在している心的プロセスなのではないかと思う。

    ということで言えば、予言の内容が表しているのは、我々の心の深層からやってくるイメージであり、その意味では我々は、予言を通して自分自身の内面が作り出したイメージを見ているということではないのだろうか。

    もちろんこれは個人の内面ではない。同時代を生きる我々がみな共有していながらも、その存在を意識できない集合的な無意識である。そうすると予言とは、我々自身の集合無意識のプロセスが、認識の彼岸にある得たいの知れない出来事に輪郭を与えるために作り出したイメージであるということができる


    夜ごと見る夢に集合無意識が形成したイメージや象徴が混入していることがある。その意味で言えば予言とは、夢のようなものである。

    危機のパニックで集合無意識のプロセスが出現

    しかし、想定外の危機にイメージを与え、認識の内部に引っ張り込む集合無意識のプロセスそのものをはっきりと見ることは極めて難しい。それは、我々の見る夢を作り出している無意識そのものを見るようなことだ。

    一方、ある条件下ではこのプロセスを実際にのぞき込むことは可能になる。その条件とは、少し矛盾した言い方だが、想像を絶する危機が本当に起こり、人々がパニックしたときだ。その極限状態のなかで、普段はまったく意識していない集合無意識のイメージ化のプロセスが突然と目に見えるようになる。

    このもっともよい例が911の同時多発テロだ。

    アメリカ人にとって、911は認識の彼岸にある出来事だった。そのため、パニックは絶頂に達した。

    この出来事があってから、アメリカ社会の深層に、まさに地下水脈のように流れている集合無意識が意識の表面に現われるようになった。人々が世界を見たり認識する枠組みは「神がと悪魔」「善と悪」「光と闇」などに簡単なコンセプトに支配されるようになった。それはキリスト教原理主義の世界観だった。

    キリスト教原理主義は、世界を「神」と「悪魔」、「善」と「悪」の不断の対立過程としてイメージし、ちょっとでも気を許すと「悪魔が侵入してくる」と感じる。この枠組みでは、世界は「善(神)」と「悪(悪魔)」の二つの陣営に真っ二つに分かれて見える。

    もちろん、こうした集合無意識の世界観が我々に内在していることは、危機のないときは意識化されることはあまりない。

    このような、単純なカテゴリーに二分化した集合無意識の世界観が、911の危機をきっかけとして突如として意識の表面に現れ、アメリカ人の心を支配してしまった。その結果、現実の世界で起こっていることすべてにこの世界観が投影された。

    以下の2つの画像を見てほしい。これは911を体験したアメリカ人が倒壊する世界貿易センタービルに見たイメージだ。

    001

    002

    これらは、壁のしみが人の顔に見えるようなもので、特に根拠はないかもしれない。煙りに悪魔の顔を見いだし、911に神と悪魔の究極の対立を見るようにしむけたものこそ、アメリカ人の集合無意識の世界観が形成したイメージなのではないだろうか。

    同じように、予言から見える認識の外部にある想定外の危機のイメージも、集合無意識のイメージ形成作用が作り出したものだろう。

    2に続く。

    新しい本の紹介

    また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!

    elen

    shihaisha

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    本の出版のお知らせ

    今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

    eigohon

    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

    koru

    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

    eigo

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    marx

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    リンクの後半部分で福島事故を予言されています。

    ヤスさんの記事をいつも楽しみにさせていただいてます。
    昔はトンデモ物件だと思われていた地上絵の類ですが。
    不思議ですね。こういう世の中になってくると、救いに感じられるものなのですね。人間以上の存在が何らかの印しをのこしてくれるというのは、心強い。

    宇宙人の存在にしても、昔とは違った視点がとれるようになってきたように感じます。
    宇宙人のよげんで、今日このようなものを見つけたので、こちらに貼り付けさせていただきます。よかったら。
    http://www.youtube.com/watch?v=-fSdKn6Y8ns&feature=relmfu

    プレートの沈み込みが加速! 加速! 加速!

    宏観亭見聞録 は私が信頼しているブログです。
    どんどん近づいているんでしょうね。
    だけど、日本だけのことではないと思っています。
    地球レベルでそのときは勃発するのでしょう。

    プレートの沈み込みが加速! 加速! 加速! http://macroanomaly.blogspot.jp/2012/05/blog-post_1336.html

    霊界が原因の世界であり、顕界はその写しにしかすぎない。
    それゆえ、この世で完全なものは存在せず、あらゆるものは、すべて無常である。
    あの世に行くのでなく、もどるといったほうが良い。

    ホルムアルデヒドの裏側

    立ち入り調査から約1週間経って、やっと原因が特定された。
    何故1週間も?・・・・・ まったく、あり得ない話だ。
    何かが裏側に隠れている・・・・・・・?????

    もしも今回の原因物質が、福島原発による放射能物質だったなら・・・・?
    あのブログが、またまた驚愕の推理をする。必見!!

    http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323


    >>霊界のウソ

    伊豆羅エルさん。
    お名前の通り、ユダヤ教の方ならそういうこともありえるでしょうね。
    まぁ、亡くなればどんな事になるのか、あまたの人類が知る機会があるのですから、
    あせらず待ってみてくださいよ。それはそれで、あなたの「意見」として。
    今の日本ではその時は意外と早く来るのかも・・・・

    竜王からのお告げ

    さて
    3.11以降、原発に代わる対潜エネルギーへの転換は急速に進んでいるようです。
    原発完全廃止を宣言したドイツ、そして技術開発力を持つ日本
    この2国が協力しあい、これからの対潜エネルギーはリーダーとなっていくでしょう。
    ここ何年かで台頭してくると思います。

    スーパーコンピューターの世界も日本とアメリカで先端能力をしのぎ合っています。
    アメリカでは人の考えを理解するスーパーコンピュータが完成したみたいです。
    日本は有機コンピュータですよね。
    日本がリードしていくのでしょう。
    世界は我々凡人の知らないところでどんどん進んでいます。
    進化しているのです。。。。
    世界の流れが変わってくるのはもう目前かもしれません。
    第2次世界大戦後、世界をコントロールしてきたアメリカの時代が終わろうとしています。
    金融コントロール、軍事コントロールで世界をコントロールしてきたアメリカですが
    その戦略は今や崩壊してきました。
    日本と中国の金融直接取引の開始しかり
    いままでのアメリカ支配下では考えられなかったことが起きはじめています。
    世界のすう勢の変化がこれからはどんどん加速していきます。
    これからの日本は期待できます。
    技術大国日本、ドイツ
    そして大国中国、インド。。。
    それに続くであろう国々。。。
    新しいリンケージが始まっている。

    アメリカ、英国、フランスが世界をリードした時代が終焉へと向かっています。

    アメリカを否定する訳ではありません。
    ここまで世界を進化、発展させたのはアメリカです。
    日本が飛躍的に経済発展できたのはアメリカ様のおかげです。
    ただアメリカの覇権時代が終わりつつあり、新しい世界の流れが急速に起きてきているのです。
    パラダイムが急速に変化してきつつあります。

    死者の心と生者の心

     先日気仙沼復興協会写真部に見学に行きました。ものすごい数の写真が山済みです、
    職員やボランティアによってきれいに洗浄され地区ごとに並べてあります。写真だけでなく位牌や仏像、へその緒や母子手帳などが展示されているのですよ、時間をかけて見てまわりながら次第に体が冷たくなるのを感じました。
    涙を抑えながら「三界万霊供養」と書かれた塔婆に般若心経を唱えると寒気は収まりましたが、無念の思い、家に帰りたい家族の元に帰りたいという思いが建物中に溢れていました。
    私は心においては生者も死者もないと思うのです、霊魂を信じないという人は生きている人の心さえ感じる事が出来ない人なのではないでしょうか?そして信じる事も出来ないのではないでしょうか?死者は言葉を発しませんが、死者の心に心を寄せれば何かしら感じるはずなのです。
    もしも被災地を訪れる事がありましたらそんな気持ちで入って下さい。そして静かな気持ちで接して下さい。彼らの気持ちを感じて下さい。それが一番の供養になると思います。

    加速して狂ってきている現代

    あまりにもマネー重視に陥っている社会(世界も日本も)
    人間重視ではなくマネー(経済利益)重視にはしる現代。
    だから目先の対処だけで、人間の幸福を追求する未来へのビジョンがまったく出てこない。
    でてきても潰される。(既得権をもつものに・・・国家も個人的社会レベルでも)
    責任のがれや、目先の利益にだけ走る。
    政治家はその典型である。

    小沢ではないが国民の幸せが第一である。
    マネーや、ましてや影の支配者(企業)が第一ではない。
    これは企業を否定するものではありません。
    哲学として、理念として何を第一(根本)にするかの視点です。

    国家も個人も世界中の人々がマネーに魂を奪われている哀れな現代です。
    マネーは国民を幸せにするツールであり
    そのマネーが全ての第一になった現代社会は異常である。
    終焉しかない。
    マネーのために全ての秩序を支配し、搾取し、破壊し、崩壊させる。
    摂理が働いてくるのは当たり前です。。。

    とはいえマネーがないと生きていけないのも事実。
    基本的人権、基本的経済生活を守る社会にしていかなければ。。。
    それを基礎にして未来へ向けて発展、進化していけばいいのです。

    あまりにも総論ですが、これは理念です。

    しかし様々な意味で瀬戸際ですね。
    やはり起きるのが「近い」のだろうと思います。

    tontonさんの書くテーマは、いつもマネー、マネー、マネーの経済のことばっかだね。
    経済以外に興味あることないの?
    せっかくヤスさんのコメント欄なんだからさ。
    もっと広い視野や視点で頼む!!

    >>ミステリーサークルは・・・

    霊界を否定する人物が霊性の進化を騙る??
    この人精神分裂症?または多重人格症?
    いや、どちらでもいいのか。ただ荒らしたいだけ。

    >★ 私のコメントが信じられない読者諸氏に一つ質問しよう。

    誰もお前の文章なんざ読んでねーつの。自意識過剰すぎ。
    そんなに書きたいことあるなら、自分のブログでやれ!!

    迷惑かけてるの知らないのは あなただけですよ。

    律儀に読んでましたが 今は一切読まなくなりました。
    そしたら頭にこなくなりましたよ。


    ↑おまえはやっぱり虫か??
    少し成長しましたね

    黄金の金玉を知らないか?さんブログより

    日本科学未来館の館長はあの宇宙飛行士毛利衛氏さんですよね。
    実はたった今、「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」などという企画展をやってるのです。

    ◆「あなたにとって世界の終わりとは、なにが終わることなのでしょうか?」

    ◆「来世はあると思いますか?」

    ◆「最後の一瞬、なにを思い浮かべると思いますか?」

    ◆「最期のときをだれと一緒にすごしたいですか?」

    ◆「50年前の生活にもどることはできますか?」

    ◆「昔と今と、どちらが幸せですか?」

    ◆「今の生活で変えたくないものはなんですか?」

    ◆「進歩をとめるべきでしょうか?」

    ◆「死はいつから、なぜ存在するのでしょう?」

    ◆「「死んだらすべては終わりでしょうか?」

    ◆「あなたが死んでもなを残るものはなんでしょう?」

    ◆「世界の終わりを想像したことがありますか?」

    ◆「「地球が危機的事態をむかえたとき、別の星への移住をかんがえますか?」

    ◆「生きてるあいだに絶対やってみたいことはなんですか?」

    ◆「人が生み出したことと、人の手によらないことと、どちらが怖いですか?」

    ◆「「あなたの人生で一番心配なことはなんですか?」

    ◆「どんな病気になるか、あらかじめわかるとしたら知りたいですか?」

    ◆「永遠の生を手にいれることができたら、ほしいですか?」

    ◆「『生きている』ってなんでしょう?」

    ◆「テクノロジーの進歩によって失われたものはありますか?」

    こういう73にも並ぶ、気持ち悪いメッセージが並んでいるのです。
    終わりのアンケートなどというものをやってるのですが、毛利館長の回答が秀逸です。
    以下をお読みください。
    http://www.miraikan.jp/sekainoowari/questionnaire/questionnaire6

    毛利さん
    あなたは、何かを知ってますよね。
    知ってないとこんな答えは書けないですよね。

    この世界は終わり、新しい世界が生まれつつある。
    新しい世界にフォーカスする人がそちらに移行する。古い世界にフォーカスしてる人は一緒に滅んでいく。
    ただそれだけです。



    今、シリアはどうなっているの?

    ヤスさん

    こんにちは。いつも読んでいます。
    誰も重要視していないのですが、シリアの悲惨極まる情勢が気になります。
    あとになって、国際軍事法廷が開かれるくらいの市民への大虐殺が行われているのに。
    安保理もNATOもギリシア&ユーロ危機で、何もできないのでしょうか?
    大病中のアメリカは論外ですが。

    某所でこんなスレが立ちましたよ。面白い時代になった。

    貨幣経済いらなくね?
    http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1339231887/

    貨幣制度は便利だと思うから個人的には無くしてほしくないなぁ
    しかも人口も爆発的に増えた現代で物々交換っていうのはちょっと現実味が無いような気もするけども
    若い頃は確かに、金持ちを見て自分と比べて人生があほらしくなったり、滅亡論やらトンデモ論、アセンションなどに没頭し、自分に啓示が来ればいいのに何て思って日々を悶々と過ごしていたり、世界公平であるべきだ!なんて自分勝手な妄想をして苦しんでいたが、結局はムダだと気づいた。
    世界は変わらないし自分には変えれないと気づいた
    それからはつつましく、欲を出さす地味に働きお金を貯めて欲しい物を買い、現代社会に適応しようと努力し生きてきた
    結局自分の人生に不満があるから回りを変えたいだけ、だからアセンションして欲しい、今の社会が変わるような混乱が起これ!叶わないならば滅亡だ!
    なんてクソみたいな思考だったと気づいたんですね
    まぁ結局老害の一人となってしまっているようだがw
    貨幣制度いらなくね?
    とか
    そんなのはいつの時代も誰かが考えてきたこと
    でも結局無くなりはしない
    文明がある限りずっと続く
    なら余計な事は考えず願わず、最愛の人を見つけその人と幸せな人生設計を立てて楽しく生きた方がどれほど幸せか
    私はひどく後悔している
    確かに格差はあるし、どっかの誰かさんの陰謀などもあるかもしれん
    だけど、結局どうする事もできんのだよ
    今の制度を自分なりに利用して無理やり変えようとせず楽しく生きるべきだと思う
    洗脳されてるかもしれんなぁ
    この時代に

    元武将さん、確かに洗脳されてますね。

    未来に何があるか判らないからこそ生きられる。

    「何も変わらないし何も起こらない」は諦める為の呪文になってるね。

    そうやって諦めさせる事に成功にすれば既得権の有る者の望み通りの世が現状のまま維持される。

    何故変えるべきと思ったか、を忘れて自分が間違ってた事にすればそれで済むのか?

    「世界の方は間違ってなかった」事になる?

    しかしねぇ
    あぁなればいいのに
    こうなればいいのにって
    思うだけで結局何もできないでしょ?
    国というものに属している限りはある程度の洗脳は仕方ないのではないだろうか
    それがイヤならばどこかの爺さんのように無人島で文明から距離をとって生きることになる
    私はそれはいやですね
    誰かが国という組織の中で創作した服を着て
    その組織の中で作り上げた飯を食い
    組織の中で生きている
    当たり前のように
    言ってしまえばそれは洗脳では?
    本来この世界は時間なども無いんですよ
    貴方が何気なくみている時計でさえ、結局は洗脳の装置です
    それらを全て解き放てる勇気があるならば、それは本当に「個」でしょう
    悪い洗脳良い洗脳便利な洗脳もある
    貴方だって日本語を話している時点ですでに洗脳されているんですがね・・・
    洗脳をどこで区切るか・・
    それは自分の都合の良くしてしまいがちですが、
    そんな事は問題ではない
    問題は洗脳ではなく
    独占欲ですよ
    人間の








    何もしないで済ませる為の言い訳ですね。




    無人島に住まずとも、考える事疑う事を止めない人は沢山居ますから、「洗脳されない人」も居るという事です。

    自身がそこからドロップアウトしてしまったからといって、他人も全てそうだと考えない様に。

    答えになってるのかこれw

    洗脳されてるのが判ってて諦めてるのは元武将さんだけ、という答えでは?

    洗脳されてる人間が同じく洗脳済みの相手をさして「洗脳から抜け出してない」とあざ笑うのは目くそ鼻くそでは?
    洗脳されてる者同士が互いの低レベルさを嘲笑いあってるわけですから・・・

    じゃあ、「洗脳されてるのに気付いても、諦めろ」と言ってるんだね。

    そんな鼻糞は笑われて当然ですw

    横槍ですが、目くそと鼻くそ同士で嘲笑しあうことは、決して解決手段にはならないと思うのです。

    洗脳から抜け出すことをあきらめる選択をした人間を嘲笑し見下すことで、同じく洗脳から抜け出せないストレスの発散をしているだけです。

    洗脳から抜け出せずにいる自分自身を惨めに思う気持ちが、「あの鼻くそよりはマシだ」と比較して自分を慰めたい気持ちを生むのかもしれませんが。。。

    「鼻くそ」は「諦めた人」です。

    「目くそ」は諦めてない人です。

    諦めたらそこでオワリなんで、諦めてない人間とは全く違います。

    「黙って洗脳されておけ」と言ってる諦めた鼻くそは笑われて当然です。

    あなたは誰からも「洗脳されておけ」なんて強要されていませんよ。

    洗脳から抜け出すことよりも他人を嘲笑って鬱憤を晴らすことを優先目的にしていませんか?

    他者を嘲笑うことは洗脳脱却に必要不可欠なことですか?
    むしろ嘲笑う思考回路自体が洗脳の証しでは?

    「洗脳されてるのが判ってるのに諦める」と言っちゃうような人は、無条件に物笑いの種だと思います。

    自らが鼻くそにならずに済む様にするには先ず、鼻くそを嘲笑う事で差別化する事でしょう。

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