2017-08

    日本に関する思考実験1

    3月23日

    いつものように、遅い更新となってしまった。いつも記事を読んでくださる読者の方々に感謝する。

    講演会のご案内

    また講演会を依頼されました。よろしかったらどうぞ。

    「F★SEMINAR 3回シリーズ」

    第1回 4月28日(土)
    11時45分開場
    12時30分~14時15分 塚澤健二氏 
    「そして大恐慌が仕組まれる」 

    14時30分~16時15分 岩本沙弓氏 
    「外国為替の『いろは』から相場予想」
      
    16時30分~19時00分 高島康司氏 
    「歴史的な転換点」

    第2回  5月26日(土)
    第3回  6月23日(土)高島康司氏 登場予定

    料金:スポット1名様 15,000円 (税込)
      3回セット1名様  42,000円 (税込)
    詳細は順次お知らせいたします。

    お申込・詳細はこちら

    お時間があればぜひどうぞ!

    高松の講演会

    隔月で高松で講演会を行っています。高松経済同友会の主催です。お近くの方はよろしかったらどうぞ!

    日時:平成24 年03月23日(金) 18:30受付 19:00~公演開始

    場所:高松テルサ 高松テルサ・ 3F 視聴覚室

    〒761-0113 香川県高松市屋島西町2366-1
    Tel:087-844-3511  Fax:087-844-3524

    会費   3,000 /人

    講演会後、高島先生を囲んでの懇親会を予定しております。場所 未定ですが高松市内にて行う予定です。

    主 催  里坊会計事務所 里坊昌俊

    実行委員 有限会社ウエストフードプランニング小西啓介

          ソニー生命保険株式会社 山下智幸

          株式会社京蔵 京兼慎太郎

          株式会社クリード インテグレーション平野伸英

    演題

    1)ヨーロッパはどうなっているのか?ついこないだまで連日ギリシャが大変だと話題になっていたが最近は?

    2)ドル安進行・・・ アメリカ経済回復の真贋を問う。 本当のアメリカ経済の現状と問題点。

    3)日本経済はどう変化しているのか?世界から見る日本という視点で解説していただきます。


    新しい本の紹介

    また新しい本が出ます。今度は様々なサイクルに注目し、コルマンインデックス以後どのようなことが起こるのか解説した本です。ブログやメルマガの内容を大幅に加筆修正しました。

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル

    cycle03

    よろしかったらぜひどうぞ!

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    有料メルマガのご紹介

    日本国債の下落の可能性が懸念されている。今回はこの可能性を詳しく解説した。

    現在、IMFは日本の銀行のストレステスト(特別調査)を実施している。調査の目的は、相当な額の日本国債を保有している日本の銀行が、国債が下落した場合どのくらいの影響を受けるのか審査することである。結果はこの7月に発表されることになっている。

    結果がよければ問題ないが、日本国債の下落の影響が銀行の経営状態にかなりの程度の悪影響があると判断された場合、この結果を受けてムーディーズやスタンダンード・アンド・プアーズなどの大手格付け会社が日本の銀行を一斉に格下げを行う可能性が出てくる。銀行がこれを回避するためには、保有する日本国債を一部処分する必要が出てくる。この動きが逆に日本国債の下落の引き金になる可能性があるかも知れない。

    IMFのストレステストの結果は7月の発表だが、6月には結果のあらましが漏れ、これをきっかけとしてヘッジファンドによる空売りが始まるかもしれない。

    このような状態になると、円安からインフレ率が上昇する懸念が出てくるが、ハイパーインフレは起こり得ない。最悪な状態でも、オイルショック直後の1974年くらいの状況ではないか。

    このような内容を詳しく解説した。

    今回の記事

    今回は、昨年の9月に掲載した記事の続きである。思考実験のひとつとして軽くお読みいただきたい。

    次に、コルマン博士の最新論文の全訳を掲載する。

    最後に、筆者の知人からぜひ拡散してほしいとして記事をいただいた。これをそのまま掲載する。

    思考実験

    昨年の9月、筆者は「番外編 言語の使用による意識の覚醒1、日本人はなぜ怒らないのか」という記事を書いた。それ以来、これほどの危機的な状況に至りながらも、なぜ我々が社会行動に訴えることにこれほど消極的なのか考えていた。

    今回は、その思索の過程を一度まとめて公開する。昨年の9月の時点よりも考えが変化しつつある。これは未完成の原稿のほんの一部である。内容はぜんぜんまとまっていないので、これからもどんどん変化すると思う。賛否量論あると思うが、お読みいただけると幸いである。

    思考実験1、いったい我々はなにものなのか?

    一般的な認識

    現在の日本は長期的に低迷しているが、その原因と現状は一般的に次のように説明されている。

    超高齢化社会に伴う労働人口の減少で国内市場が縮小してデフレが常態化したため、その分、海外市場に活路を見いださなければならなくなった。だが、中国などの新興国の追い上げで日本の御家芸であった製造業は競争力を喪失し、日本の成長の牽引力が失われた。

    他方、環境のこのような根本的な変化にもかかわらず、官僚組織は省庁の利害の維持と拡大に最大の関心があるため、戦後、高度経済成長の実現のために設計され、既得権の原泉と化している旧態依然とした制度にしがみつき、必要な規制緩和など新しい環境に適応するための制度改革を怠った。

    制度改革は、省庁の利害と既得権に対抗できる強い政治主導が実現しない限り実行できない。だが、どの内閣も省庁にからみ取られてしまい、結局は省庁の利害が貫徹した政策に変更させられる。国民はこの状況に怒り、制度改革を実行して日本の低迷をくい止めることのできる政治家を探し、政治家と内閣を次々と取り替える。

    このような認識だ。

    不十分な認識

    もちろん、こうした認識が間違っているわけではない。6年ほど前までは、銀行で処理が一向に進まない不良債権が銀行の経営を圧迫し、貸し渋りや貸しはがしが横行したため、実体経済を押し下げているとの認識が一般的だった。

    この見方では、日本の製造業は競争力を失っておらず、不良債権さえ処理できれば日本は再度成長軌道に乗れるとしていた。このような見方と比べると、製造業の競争力の喪失にこそ低迷の原因を見いだす最近の認識は、大きな進歩であるとも言える。

    だが、すでに日本の低迷は20年続いている。このような認識だけで、この長期の低迷の原因を説明することは難しいのではないだろうか?

    なぜなら、労働人口の減少による国内消費の落ち込みや、新興国の追い上げによる主力産業の低迷という事態は、どの先進国も経験している共通した状況であり、日本だけの特殊な事情ではないからだ。他の先進国は、低迷しながらも、それなりに新しい環境に適応し、ある程度の成長を確保している。なぜ日本だけがこれほど長期間低迷し続けているのか説明できない。

    もちろん、政権の中枢にまで食い込んでいる省庁の利害と既得権が必要な制度変更を阻害していることは事実だ。これは日本に特徴的な要因だ。

    だが、それにしても、バブルが崩壊してからすでに20年も経つのに、なぜいまだに官僚の既得権を打破できないのだろうか?なぜ、変化した環境に適応できる新しいシステムのデザインが実施できないのだろうか?当然、このような疑問が頭をよぎる。

    小泉政権の改革

    たしかに、2001年から2006年までの小泉政権は、既存の制度の根本的な改革や、既得権の打破、そして大規模な規制緩和を「構造改革」の名のもとに実行しようとした。

    この改革で、不良債権の処理が進み、また製造業に契約労働が導入されたため賃金は下落した。その結果、製造業では経営の条件が改善し、新たな成長軌道に乗ることが期待された。日本の製造業復活のシナリオだった。

    しかし構造改革は、当初のイメージとは大きく異なる結果に終わった。大幅な条件の改善にもかかわらず、製造業の低迷に歯止めをかけることはできなかった。製造業はさらに低迷し続けた。

    また、金融分野の規制緩和は、ハゲタカファンドなど、企業を利益の対象として売買する金融取引を拡大させただけで、日本の金融産業の成長にはほとんど結び付かなかった。

    結局、小泉改革は、新たな環境へ適応できる新たなシステムの提示とデザインには失敗した。最終的に小泉改革は、セイフティーネットの縮小や、製造業への派遣労働解禁による極端な格差の拡大など、あまりに大きいマイナスを作り出して終わった。

    既得権の存続

    もちろん小泉改革以後も、公共の組織のあらゆる分野にはびこる既得権は、そのまま存在している。省庁が既得権の維持と拡大を優先に決定を行う状況はほとんど変化していない。

    簡保の宿を信じられないような価格で買ったオリックスなどが典型だが、内閣諮問委員会に結集した一部の企業への国民資産の投げ売りや、財務省への権限の集中などで、既得権は排除されるどころか、既存の集団から新しい集団に移行するだけの結果に終わった。既得権は、小泉改革で消滅するどころか、逆に強化されたとも言える。

    この既得権を維持し拡大するための構造がいかにすさまじく、徹底したものであるかは、3.11と原発事故、そしていまも続いている放射能漏れがもっとも象徴的に暴き出している。

    それらは、官僚と電力会社、政治家が作った原子力安全神話の大ウソ、天下りポストを提供する電力会社と経済産業省の癒着、原発の監督機関であるはずの原子力安全・保安院における経済産業省の官僚支配、報道機関に役員を送り込む電力会社の支配などである。

    既得権の維持と拡大は、すでに日本の公共のシステムの機能に組み込まれてしまっている。この構造が日本にとっての危機であることは間違ない。これを排除できるシステムの構築なくして、日本の再生はない。

    危機と国民の怒りの集団行動

    ところで、日本は幾度となく危機を向かえている。明治維新や敗戦はそうした危機だが、比較的最近の歴史でも実は危機は何度もあったのだ。

    どの危機にも特徴的なことは、危機のたびに国民は怒りをあらわにして立ち上がり、政治の方向性に大きな影響を与えたことだ。

    1950年代に大変な盛り上がりを見せた労働運動では、終身雇用制の慣行を広い産業分野に定着させ、その後に続く高度経済成長の基礎になった。60年代の安保闘争は岸内閣を倒し、次の池田内閣で高度経済成長計画を立案させた。また70年代の公害闘争は、公害の実質的な解消に向けての数多くの規制を実現させた。どぶ川と化していた神田川は、いまでは魚が住む川に変わっているが、こうした変化をもたらしたのは行政が公害を規制したからだ。

    このように、国民の怒りの直接行動が政治の方向が大きく転換するきっかけとなり、日本の将来の決定に大きな影響を与えたことは間違いない。

    この事実を見ると、既得権を打破し、根本的な制度変更を実施するためには、かつてのような国民の本格的な怒りに基づく直接的な行動がどうしても必要になるはずだ。

    特に、3.11以降、日本は待ったなしの危機的な状況にある。そのような状況においてさえも明らかになるのは、省庁の既得権の維持と拡大に3.11を利用する官僚やこれと癒着した原子力産業の実態だ。この構造を根本的に打破できるのは、国民の直接的な怒りの表明しか道は残されていない。

    すでに多くの日本人が怒っている。しかし、ものすごい怒りを抱えているにもかかわらず、日本人は怒りを行動として直接的に表現できないでいる。

    なぜ我々は、50年代の労働運動や、60年代の安保闘争、そして70年代の公害闘争のときのように怒りで行動できないのだろうか?国民の怒りの集団行動があったならば、いまの危機的な状況は変化しているはずである。

    なぜ、我々は怒りで行動できないのだろうか?

    我々自身の心理が引き起こす矛盾

    我々が怒りで行動できない理由を考えると、意識されていない事実を認識しなければならなくなる。それは、いまの危機を作り出している最大の要因は、実は我々自身だという事実だ。

    このように言うと驚くかもしれないが、当たり前のことを指摘しようとしているだけだ。現代日本人の社会的現実にかかわる方法と態度が、既得権を打破できる指導者の出現を不可能にさせ、また、新しい環境に適応したシステムの実現を阻んでいる最大の原因だということだ。

    不行動の原則

    この態度とは、集団的な直接行動を通して社会的現実を変更することを放棄する態度のことだ。日常と社会的現実の分断を受け入れ、なにも行動しないことを選択する態度と言い換えてもよい。つまり、不行動の原則である。

    日本では、他の国々のように、正しいか間違いかという倫理的な基準で集団的な行動をすると、「片寄った考え方」、「左翼」などのレッテルが貼られ、社会的な行動は封殺される。いかなる場合でも、社会的現実を変革する直接行動は、不適切と判断され、行動を謹むように言われる。なんらかの行動を通して社会の現実の変革を試みるものは、日常の安定の破壊者として排除される対象になる。

    刻印された心理のかたち

    この不行動の原則が一般化している理由は、我々の心理に、「何をやっても変わらない」という強い諦めの気持ちが存在しているからだ。この諦めの気持ちを共有し、社交的な会話では直接行動を呼びかける話題には一切触れないのが、日本では成熟した社会人とみなされる重要な条件である。

    もちろん3.11以降、このような余裕は許さない切迫した状況にある。この状況を打破するためには、我々が直接行動に訴えて、政府機能の中枢が既得権を最優先するグループにコントロールされ、実質的に機能不全を起こしている状況を変革しなければならない。そうしなければ、日本という国の継続さえも危ぶまれる状態に追い込まれることは間違いない。

    それはだれでもよく分かっている。しかし、直接行動を一瞬でも真剣に考えると、「何をやっても変わらない」という思いが、心の底から込み上げてくる。この思いが一度込み上げると、すべてのエネルギーが失われ、とてつもない諦めの気持ちが身体を駆け巡り、現実を変革する力が失せてしまうのだ。

    こうした心理は、多くの日本人が共有しているものだ。したがってそれは、特定の宗教やイデオロギーを信じた結果として形成されたものとしては考えにくい。個人の思想や信条にかかわりなく、日本人であれば身体的に起こってくる自然な反応だからだ。

    とするなら、この心理を形成したものは、我々が日常行っている当たり前の行為の中にこそあるはずである。繰り返される日常の行為を通して踏み固められ、身体に刻印された反応であればこそ、意思ではコントロールできないほど強い力を発揮する。ボールが顔に向かって飛んでくると咄嗟に避けようとするが、それと同じくらい咄嗟の自動化された反応なのだ。そうではないと、社会の現実を変えるために動こうとするときに沸き起こってくるこの諦めの気持ちの強烈さは説明できない。

    すべてがゲームのように進行する


    刻印された諦めの気持ちの心理と、社会的直接行動を否定する不行動の原則を前提にすると、どんな社会的な問題もショーと化してしまう。それはこんなふうに上演される。

    まず、なんらかの政治スキャンダルや政治的な問題が明らかとなる。それは、政治家の不祥事、談合、癒着、公共組織の私物化などであったりする。

    そして、マスメディアの追求で、問題の背後には原因となる同じ構造が発見される。それらは、省庁の省益拡大と天下り先の確保を意図した官僚の暗躍、政務を官僚に依存し官僚に支配される政治家のあり方、そして公共の利益そっちのけで党利党略に奔走する政治家の行動などである。

    裏の事実が明らかになると、観客である国民の対応も決まっている。決まり切ったブーイングの嵐である。「いまの総理じゃだめだ」、「国民のことを考えるリーダーに変えるべきだ」、「官僚機構の改革こそ必要だ」、「政治利権を根絶しないとだめだ」、「党利党略の政治家は去れ」などである。どの野次も耳にタコができるほど聞いたものだ。どこの酒場でも聞ける。

    そして、こうしたブーイングが国民の間から激しく起こるたびに、謝罪とともに当事者が処分される。その後は「政治改革」、「制度改革」などあらゆるタイプの改革がスローガンとして掲げられ、その実行を約束する政治家の決意の発言が相次ぐ。「私は身命にかけて実行して見せます!」、「改革はかならず実行します!」などと連呼する声が聞こえる。

    さらに数カ月もすると、我々は同じ演目の上演に飽きてしまいブーイングの嵐も改革の連呼もピタッと収まる。すると、なにごともなかったように事態は進行し、だいぶ後になってから、結果的には状況は何も変わっていないことが明らかになる。そのときには新しい演目が上演され、観衆は同じブーイングを繰り返し、政治家も同じ決意を連呼しているというわけだ。

    これは、はじめからすべての筋書きが決まった演劇だ。社会的な現実は、演劇のシナリオに合致するようにマスコミの手によって様式化され、それに対する人々の反応もパターン化される。

    そして、いつものように出発点に戻り、政治家の首を付け替える。「真のリーダーはいつ現れるのか?」という変わり映えのしない声が空虚にこだましている。盛んになるのは「リーダーシップ論」だけである。

    これが、社会的現実を変革する直接行動の断念を前提に、現実とかかわる我々の態度が生み出す状況なのだ。つまり、すべてが様式化した演劇のようなプロセスと化してしまうということだ。

    この悪循環をすでに20年は繰り返している。この空虚な行為を我々はいつまで続けるのだろうか?

    生み出され続ける無変化の日常という幻想

    このプロセスでは危険な幻想が生み出される。結局、社会的現実の提示がショーと化す限り、次第に忘却が進みリアリティーが失われてしまう。この結果、現実的であるはずの日常を生活者として生きることが、社会的な現実から目を背け、危機感をマヒさせることになる。

    これは、日常の現実に生きることが、実は凄まじい幻想の世界に生きることになるというパラドックスを生むのだ。このプロセスが生み出すものは、日常的な現実が無変化のまままったりと続いて行くという日常幻想の継続である。

    日本に生きる我々の多くは、この日常幻想にいわばからみ取られたような状態にあると言ってもよい。放射能漏れなどのような、どんな社会的な危機が起ころうとも、テレビはいつものお笑い番組やグルメ番組を流し続け、街のショッピングセンターには家族連れが買い物し、場末の酒場ではいつものサラリーマンが仕事の愚痴を言っている。こうした無変化の日常に籠もると、外部で何が進行していても、すべてが幻影のように見えてしまう。

    これが不行動の原則が生み出した日常幻想の姿だ。これにからみ取られると、社会的現実に対するリアルな現実感覚は喪失してしまうのだ。この喪失は、さらに不行動の原則を強化し、社会問題ショーの上演を通した同じ循環を繰り返す。これは大変に危険なことだ。

    諦めの気持ちの基礎にある世界の感じ方

    「なにをやっても変わらない」という諦めの気持ちは明らかに我々が共有する心理のかたちである。だが、そもそもこれを作り出しているのはなになのだろうか?

    先にも書いたように、諦めの気持ちを生み出しているものは、人が意識して信じている宗教やイデオロギーではない。基礎にあるのは、個人を越えて広く共有されている我々の「世界や社会の感じ方」にほかならない。

    これは「世界や社会の感じ方」であって「世界の見方」ではない。「世界や社会の見方」は、多かれ少なかれ、個人の信念や好みに基づく選択を通して形成される。したがってそれは、意識化できることに特徴がある。日本は自国の文化を守るためにグローバリゼーションの波には乗らず独自の道を歩むべきだと考えようが、反対に、早急にグローバリゼーションに日本が対応してゆかないとこの国は滅んでしまうと考えようが、どちらの見方をするにせよ、自分がそのような見方をしていることを自覚している。そして見方を意識できる限りで、見方の変更や、対立した見方をしている相手と妥協することができる。

    一方、「世界や社会の感じ方」はほとんど意識されることはない。また自覚されるときは、強い感情的な反応を伴って表出する。それは、はっきりとした形を現すことなく、多様な意見や見方の基底部に存在しながらも、身体感覚を介して我々を世界につなげる様式だ。

    このように書いても、なかなか分かりにくいに違いない。我々とは距離のある他の国の例を見ると分かりやすい。

    たとえばアメリカだが、最近評判になったサンデル教授の「ハーバード大学熱血教室」にも登場するように、非常に幅広い政治的な意見と見方が存在する。キリスト教の価値を絶対視し、政府の個人の自由に対する介入を最小限にすることを主張する保守主義者がいる一方、社会の格差と歪みを是正する政府の所得再配分の機能に期待し、より平等な社会の実現を目標にするリベラリストも存在する。

    彼らの社会に対する見方は真っ向から対立する。

    保守主義者は、格差や貧困などの社会問題も基本的には個人の自己責任だと考える。なので、たとえば金持ちの寄付で社会保障を運営するというように、社会問題の多くは国民一人一人が是正に責任を負う社会を理想とする見方だ。一方リベラリストは、社会問題の是正を個々の国民の行動に期待するには無理があると見る。格差などの社会問題の原因は、拝金主義などのような行き過ぎた個人の行動にある。これを是正しより安全な社会を構築するためには、個人の自由が行き過ぎないように、政府が個人をある程度コントロールする社会こそ理想だと考える。

    どれだけ話し合おうとも、社会に対するこの2つの見方が一致点を見いだすことはない。どこまで行っても平行線だ。

    しかしながら、この2つの社会観がどれほど異なっていようとも、両者はある「世界の感じ方」を共有している。それは、「社会は自由意思を持ち自立した個人の集合体である。そうした個人によるディスカッションを通して社会は構成されている。したがって、社会的現実を作り出しているのは人間の行為であり、どんな社会的現実も人間の行為で変更できるはずだ」という実感である。上の保守主義者とリベラリストの相違は、どのような社会を構成すべきかという認識の相違であり、基底部にあるこうした実感の相違ではない。

    これは、身体レベルに刻印された感じ方だ。この実感に違反するようなことが発生すると、意識のコントロールではどうすることもできない強い感情的な反応を伴って、「根本的に間違っている」という実感が表出する。

    アメリカ人は、人権が制限され少しでも独裁制の匂いのする政治体制には感情的に耐えられないのも、社会に対するこうした基本的な実感が身体に刻印されているからだ。一度この実感が表面に出てくると、理性的な対話はほとんど不可能となり、荒々しい感情のぶつかり合いになる。

    「世界や社会の感じ方」とはこのようなものだ。外国の例を見るとイメージがつかみやすい。

    では日本人の「世界や社会の感じ方」とはどのようなものだろうか?おそらく日本人のそれは、「社会は自由意思を持ち自立した個人の集合体である」とするアメリカ人の実感の対極にあるものだ。

    我々は世界や社会を、個人をはるかに越えた生きた有機体のように実感している。それは独自の意思と法則で変化している全体的ななにものかである。

    そのような全体性から見ると、それぞれの個人は全体性の表出にしかすぎず、自我として自立した存在ではない。それはむしろ個我と呼んだほうがよい存在だ。自我が、自由意思を持ち、周囲とかかわりながら社会を創出する主体者だとするなら、個我は、全体的ななにものかと紐帯でつながりながら、かりそめに個人として分化している淡い存在だ。

    しかし、我々が感じるこの全体的な存在は一神教の超越神ではない。超越的な神のような、言葉を使って全体的な存在を明示することを我々は拒んだ。なぜなら、真の全体性は、表出した個我にすぎない人間の言語で定義すると、存在の広大さは失われ、存在が穢れてしまうとおそらく我々は感じているからだ。言葉で明示するのではなく、象徴的に示唆することを通してそれを「感じてもらう」以外にないような存在だ。「お天道様」とか「お陰様」、また「世間様」や「ご先祖様」という言葉が象徴するのはこうしたものだ。

    おそらく日本人は、意識するとしないにかかわらず、世界や社会の存在をこのようなものとして実感しているに違いない。

    してみると、不行動の原則の背後にある「なにをやっても変わらない」という諦めの気持ちがなぜ沸いてくるのかよく分かる。日本人にとって社会の現実は、背後にある超越的な存在が作り出したものとして実感される。我々自身もこうした全体の一部である。全体性がある方向へと変化する場合、個我でしかない個々の人間は、変化の方向をいち早く感じ取り、それに合わせて一緒に変化することができるくらいで、ましてや、人間の意志で全体性には働きかけ、変化を押し止めたり、方向を変更することなどできるわけがない。特にこれを、個我の欲望という利己的な目的のために変更するのは許されない行為であり、不適切だ。

    おそらくこうした感じ方が、社会的な現実を変えるための直接行動を考えると、「何をやっても変わらない」という思いが心の底から込み上げ、とてつもない諦めの気持ちが身体を駆け巡る理由なのだ。それは、最初から負けが決まっている不適切な行動だ。


    続く

    コルマン博士の最新論文

    いつものように、コルマン博士の最新著作、「目的を持つ宇宙」の翻訳チームのキクチさんより最新論文の翻訳をいただいた。そのまま掲載させていただく。キクチさんには心から感謝する。

    太陽へフォーカスしよう-2012年のヴィーナストランジット(6月6日)と冬至(12月21日)の、人類の意識の枠組みのシフト

    カール・ヨハン・コルマン

    第9サイクルの最初の7日間である2011年10月28日まで続いた激しい抵抗運動のあと、私には、世界中での積極的な動きは、少なくとも表面上はスローダウンしたように思える。時間の加速は、2011年3月9日から10月28日までのあいだに最高潮に達したが、今後は決してそのような激しさには至らないだろう。2011年10月28日に、9つの全てのサイクルが夜に入ったが、それはマヤカレンダーのエネルギーが私たちに影響を与えなくなったという意味ではない。昨年(2011年)、第9サイクルと、9つの全てのサイクルが昼のモードに入ったときに創り出されたエネルギーは、人類に消えることのない印象を残している。そしてそれが浸透する時をsome time of reflection経て、人々は新しい道をより大胆に前進していくことだろう。このようにして、第9サイクルは(古い意識を磨り潰しながらgrind into)統合意識を実現させ続けていく。そして2012年10月23日の第8サイクル第8昼は、そのために、女性性のエネルギーのバックグラウンドを活性化させ提供するだろう。これらのエネルギーがどのように振る舞うのかは、私のウェブページに図表化している。 (http://www.calleman.com/img/graph2012.pdf)

    それにもかかわらず、今や人類が進化の9つの全てのレベルを経験しているという事実は、どこにおいても人々が何が可能なのかという感覚を発達させており、そのこと自体が巨大な変化を意味しているのだ。私自身は、しかしながら、ただ特別な日だというだけで、地球規模の意識のシフトが自動的に起こると期待する理由は存在しないと考えている。意識のシフトを起こさせるためには、私たちが自らそれに向けて立ち上がる必要がある。また、意識のシフトとは、その定義からしても、既に存在している意識の枠組みから生じてくるものではないことを憶えておくべきだろう。つまり、シフトとは、「私たちの意識を高めること」のように、私たちがすでに持っているものを増やすようなことではないし、「母なる地球の波動を高める」ようなことでもない。意識のシフトとは、シフトなのであり、ただ同じものや一時的なものが変動することではないのだ。世界中で大きなイヴェントが予想される日が近づくに際して、私は、これらのことを心にとめておくことが大切だと思う。

    とりわけ、2012年12月21日を指して「意識のシフトが起こる」とか「アセンションが起こる」などと言う人々がいるが、それは、そのような夢を語る以外には何の根拠もない宣言なのである。このように、ヴィーナストランジットと冬至のいずれもが、Y2K問題と同じように、固有のエネルギー的な意味をもたないものとして扱われている。そして、世界の終末とともに新しい世界が自動的に生まれるという、巨大メディアが好む話は、私には迷信じみているように感じられる。巨大メディアと社会の大部分が求めているのは、もちろん大きな期待感だし、そうすると、結局マヤカレンダーには意味がないということになるだろう。これは、もちろん真実ではない。しかし、実際にこれらの問題の根拠を調べて、2万6千年サイクルや銀河中央面との直列galactic alignmentは、マヤのどんな資料にも触れられていないことを確かめた人は、とても少ないのである。人々がこのような期待を抱くとしても、それは全く根拠がないことなのである。

    「銀河中央面との直列」は、この40年間は毎年起こっているし、今年もまた、どんな意識シフトも起こさないだろう。シフトが自動的に起こると考えるのは、至福千年説が新しい外観を纏ったに過ぎない。マヤの人々は、明らかに、私たちの時代のある日付を指してカレンダーを作ったのではないし、この点に関しては、私はマヤ研究の専門家の間に異論はないと思う。もしそうであれば、マヤ人は今日に向けてカウントダウンするカレンダーを作ったはずだが、そうはしなかったのだ。反対に、マヤの王たちは、彼ら自身の時代のシフトポイントをマークするためにカレンダーを用い、とりわけ、人類を支配している国家意識と分離感が最初に私たちの惑星にダウンロードされた5125年前と関連させるためにカレンダーを用いたのである。マヤの王たち自身が国家の支配者であり、その正当性を長期暦が開始したBC3115年の初期の意識シフトに求めたのである。

    たとえ自動的に起こることは何もないとしても、それでも意図的に意識のシフトを起こすためにこれらのイヴェントを用いることは十分に可能である。そうすると、何をするかは完全に私たちにかかっていることになるし、何をするべきかを真剣に検討しなければならない。おそらく、マヤの人々がカレンダーを作り出した国家の時代は、今や終わりに来ているのだ。今日の世界に存在するほとんど全ての分離感は、実際には私たちの国家への従属から来ているのだ。私は、この国家への従属は人々が認識している以上に根深いと思う。なぜならば、女性の抑圧を制度化しているの基本的には国家であるからだ。2012年6月6日のヴィーナストランジットと2012年12月21日の冬至のどちらも、共通の分母に太陽を含んでいる。そうすると、メソアメリカの伝統が新しい太陽の到来について語っているのが偶然の一致以上のものなのかと問うてみたくなる。そうすると、自動的には何も起こらなくても、一つのイヴェントをもう一つのイヴェントへの準備に使って、私たちは意図的に意識のシフトを実現できるだろう。ここから、どのような種類のシフトが私たちが望む未来を開いてくれるのかという疑問が持ち上がってくる。

    不幸にも、シフトが自動的に起こると信じ込まされているために、少数の人々はまだこの問題を議論している。私は、そんなことはないと保証できる。よりよい世界を望む意図と願望的思考では、十分ではないと私は考えている。シフトを望むのであれば、私たちは自分でそれを実現しなければならないし、実現のためにはどんなタイプの瞑想も役に立たないだろう。何かを成し遂げるために、私たち自身の善を感じるための数分間の瞑想をしても、それで十分だとは思えない。私は、私たち自身を新しい高次の意識に、国家意識よりも太陽意識に乗せなければならないと信じている。

    6月6日のヴィーナストランジットは、そのようなシフトを実現するために太陽にフォーカスする素晴らしい機会であるし、(北半球では)12月21日に始まる暗黒の三日間も同じ目的のために役立つだろう。もし、このことが成功すれば、少なくとも人類の中の少数の人々に本当のシフトを起こすことができ、その人々は、地球と繋がっているがその権力構造には縛られない、全く新しい基礎に立って活動を開始することだろう。(政府や大統領、王に反対する人々は、まだそれらの権力を自分の人生の中心に認識していて、同じ枠組みに縛られていることを注意しておこう。)地上に平和を実現できない大きな理由は、もちろん私たちが異なる国家を中心として承認し、その周囲に私たちの生活を組織しているからなのだ。

    もし、多くの人々が、太陽を私たちの生活を組織づける中心にすれば、地上の生活に完全に新しい基礎ができるだろう。2012年のヴィーナストランジットと冬至の意識シフトで私たちが実現すべき意識のシフトは、私たちの世界の中心を国家から太陽へのシフトなのだと、私は提案したい。これは、私たちの中心である第三の目と太陽の繋がりを確立することで達成できる。それによって本当の意識のシフトも実現するだろう。これは、同じようなことではないしnot more of the same、少しずつ実行できるようなものではない。それは、私たちが太陽の子供になるための新しいレベルに移行するシフトを通じて達成されるものなのだ。自分自身に語りかけてみて、太陽が生活の中心であることを知っていれば、きっと私たちはそのレベルに到達していることだろう。全ては私たち自身にかかっているのだ。

    筆者の知人からの拡散リクエスト

    筆者の知人の山田貢司さんからぜい情報を拡散していただきたいとのリクエストをいただいた。山田さんは「山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家」というブログを主催している。内容が興味深いので一部紹介する。以下である。筆者は理系ではないので、判断するだけの知識がない。判断は読者にお任せする。

    フリーエネルギーの動画と記事をUPしました。どうか拡散宜しくお願いいたします。

    山田貢司

    フリーエネルキ?ーと反重力へ
    ご無沙汰しておりました。
    一家でカゼをひいた上に、夜な夜な波動検証実験を繰り返しまして、私だけ未だ洟を垂らしております。

    この実験はこのブログのテーマである波動とは?そして人類がこれをどう利用できるのか?を具体的に一歩進めるために必要でした。

    まずは動画をご覧頂きたいのですが、我家にビデオカメラは無く、携帯での撮影のためやや不鮮明ですが、意味は解っていただけると思います。

    実験映像


    長いので、記事の詳しい内容は山田さんのブログで読んでいただければ幸いである。

    続く

    新しい本の紹介

    また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!

    elen

    shihaisha

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    本の出版のお知らせ

    今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

    eigohon

    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

    koru

    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

    eigo

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    marx

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    ありがとうございます。

    いつも有意義な記事を拝読させていただいております。
    ありがとうござます。

    消費税は6年後に20%まで引き上げを=アニール・カシャップ教授

    こいつは悪魔の手先だ!!
    とにかく爬虫類顔と冷ややかな目の人間には気をつけろ!!
    マネーを操作して人間社会を混乱させている元凶だ。
    以前のような公益性、富の分配の声も出始めているアメリカだが
    まだまだ悪魔が仕切っている。
    記事中にある「非伝統的金融政策」とは公共性のことです。
    中流人口を謳歌させた良きアメリカンドリームの政策です。
    今のアメリカは格差がどんどん進む地獄になってしまっています。
    白川総裁負けるな!!
    アメリカの金融界は完全に悪魔化している。

    http://jp.reuters.com/article/jpopinion/idJPTYE82L01N20120322

    訂正

    非伝統的=金満主義・格差容認
    伝統的=公益主義・富の分配
    伝統金融政策を支持します。

    アメリカは1979年が転換点で保守派の個人のエゴ(自由を縛らない?)個人主義容認に移り国家が介入しない拝金主義も容認となり、行き過ぎた金融システムにより今の破壊的な社会をつくりだした。
    私はリベラル支持です。
    国家が個人の行き過ぎたエゴを抑え、公益性、富の分配、格差是正すべきと考えます。
    個人の自由・エゴもいき過ぎると悪魔の集団になります。今の現実をみれば解るはずです。
    いままでの共産主義、社会主義が是とは思いませんが(結局は一部の支配者層が甘い汁を吸う)
    今を打開するには新しいリベラルな政治が、早急に必要不可欠と思う。
    日本は民族的にリベラルな価値観、魂を持つ民族と思っています。
    アメリカの保守派ような考えは日本人は受け入れられないと考えます。
    だから、311でも搾取が起きなかった。集団的な理性が守られたのだと思っています。
    私は日本人の魂を持っていることを誇りに思います。

    日本に関する思考実験…
    歴史上、一民族がこれ程洗脳されたことはあるのでしょうか?
    日本の現状の根本原因の大きな部分をマスコミが占めていると考えます。
    そのことを展開していくと、キリがないように感じます。

    あまりに楽観的

    tonton さん。
    あなたが楽観的かつ前向きに思考なさる方とは、以前のコメントをよく読めば分かりますが、まさかここまで
    そうだとは思いませんでした。前向きは結構なんですが、あなたのは殆ど「トンネル・ビジョン」に近い。
    つまり、トンネルのあちら側の光は見えても、現在被い隠されている暗闇は、一切見えていませんね。

    アメリカの金融システムの国家の不介入は、何も1979年に始まった事ではありません。
    連邦準備制度が始まった1913年に既にそれは始まっていて、そうなる目的で、そう方向付けられて
    来たんですよ。要するに、本当にカネをコントロールするのは、初めからごく一部の人間で、今もそうな
    だけです。
    日本でもそれは変わりませんよ。確かに311の震災ではニューヨークの911のように、あからさまな
    搾取は見られなかったかも知れませんが、日本政府の、特に原発事故の対応をよ~く見ていれば、結局
    全てがカネに繋がっているのが分かりませんか?
    しかし本当に不思議なのは、自分達の子孫が後10年もしないうちに放射性物質の影響で病気になって
    いくのに、今、カネに群がってどうするのでしょうかね。まさか、棺おけまで持っていく事も出来ないでしょうに。
    しかも将来カネを残す子供達といえば、みんな病気持ち。いえ、日本人自体の数が相当減っていくはず
    ですが。
    アメリカでは高校生でもアジアをよく勉強すれば、日本という国は技術は一流、政治は三流ということぐらい
    知っていますよ。ただし今回原発事故後の政治は既に三流以下ですが。これ程、技術的に進歩しながら、
    国民をないがしろにし、民主主義が機能していない国もまた地球上で珍しい。それとも、日本は民主主義だと
    思い込まされて来ただけなのか。今の日本には、少なくとも政治に理性などありませんよ。カネと利権に
    群がっているだけです。客観的に見ると、沈みかかっている船で、最後のお宝を盗もうとしている泥棒の
    ような者ども。
    まぁ、知ってか知らずか、それを増長させてきたのも国民自体なのですが。

    ドキュメンタリーの「スライブ」にもあるように、アメリカでもフリー・エネルギーの開発はかなりの数あったん
    ですよ。しかし「全て」潰されてしまった。誰もがいくらでも得る事の出来るエネルギーがあるとまずい人間が
    いるからです。今回ここでヤスさんに紹介されたように、世界でかなり特殊な状況下にある日本人が、
    そういったエネルギーを紹介し実用に向けるのなら、それも非常に興味深い事だと思います。

    どんなに「こんなの間違ってる!』と思っても社会全体とは戦えない。ましてや社会の仕組みを変える事なんて出来ない。だから私は日本を出ました.
    自分が世の中を変える事が出来ないのならば
    自分が違う「世の中」へ移れば良いんだ、と気がついて。
    今から20年以上も前の事です.

    そのとき日本に対して感じていた違和感というかモヤモヤは今回の内容に極めて近いものでした.
    その頃の私は(お上に対する信頼をベースとした)水戸黄門のような時代劇が
    日本人を馬鹿にさせてるんだ、と考えていましたが.

    ヤス様
    お面白いお話を有り難うございます。私も日本人と欧米人の社会認識の違いに関してはヤス様と同じような考えを持っています。欧米人はやはり個が確立されていますので、個と個と言うある意味で隔絶された関係を基本にして社会全体を認識しています。一方の日本人は、ヤス様の言われるように個よりも、もっと大きなものの中に抱かれているような感覚で世界を認識しています。それは例えば、天の川の中に輝く小さな星のように、一個の星は確かに存在はしているのですが、それよりも大きな天の川の中に溶け込んで存在していると言うような感じだと思います。そうした環境では、個性を明確に示す重要性がなくなり、私達が使っている日本語も極めて曖昧な形態になっているのだろうと感じます。

    こうした日本人の世界観は、ある意味で「自然の摂理を受容する」と言う真理に近い形態のように感じます。もし遠い未来に、真理の尊重される社会が生まれたとすれば、そこで生きている人は、恐らく「自然の摂理を受容する」ことを最優先しているように思います。しかし、現実の競争原理と言う人間の歪んだ摂理が支配している社会の中では、日本人は、ただそこに立ち尽くす樹でしかないのかもしれません。それでも、もし天の川という全体の構造に自然の摂理にそぐわない捻れが発生した場合には、私達は確実に認識出来るだろうと思いますが、問題なのは今の日本人が、そうした気付きを、捻れを解消するための行動に繋げることが出来なくなってしまっていることだ思います。しかし、これは日本人本来の欠点ではないように思います。事実、明治維新直後の一般市民による自由民権運動は、明治政府により直ぐに弾圧されてしまったとは言え非常に大きな盛り上がりを見せ、また戦後直後に実施された普通選挙でも民間人のパワーは非常に影響力がありました。こうした時代には非常に短い期間ではありましたが、自分の存在を全体の中に見出す日本人ならでは世界観が、良い方向に向かう強力な集団エネルギーを生み出したように思います。また、戦前の帝国主義も、悪い方向で集団のパワーが発揮されたと言えるでしょう。そして、安保闘争で集団のエネルギーが最高潮に達したのですが、安保闘争の敗北とその後の日本赤軍による破壊工作が続いた時代が終焉すると共に、日本人が全体として盛り上がる気運は完全に消滅してしまいました。私は、本当は日本人には、言い方は悪いですが、津波のようなパワフルな波動エネルギーを全体で発揮する力が備わっていると思います。これは、個人の権利を基本とする欧米人の行動よりも遥かに強力なエネルギーを生み出すことになります。こうした集団エネルギーを良い方向に発揮することが出来れば日本の現状は根底から改善するだろうと思いますが、どうも集団エネルギーの行使は悪だと言う概念が非常に強く植え付けられていますので、この力は殆ど完全に封じ込められています。一方で日本人には元来、個人でエネルギーを発揮して行くと言う欧米スタイルの行動様式は殆ど備わっていませんので、今や、どんなに過酷な状況に追い込まれても、何事も無いかのように装って生きて行く以外に方策はないのだろうと感じます。日本人は欧米人のように変わる事は出来ないと思いますので、自然の摂理と言う真理を回復するために、やはり集団で波動エネルギーを生み出す勇気を取り戻すこと以外に方法は無いだろうと思います。一人一人の小さな小さな心の中のさざ波が、いつしか共鳴しあい大きな波動になる日が来ることを私は願っています。

    ふくしまのうそ

    やすさま、いつも拝見しています。
    ふくしまの件ですが・・・
    ドイツ人の気骨を感じさせる動画です。
    http://www.dailymotion.com/video/xpisys_yyyzdf-yyyyyyy_news
    これでも日本人は何も行動はしないのでしょうかね。わたしもジョン・レモンさんと同様13年前に日本を離れました。

    いつもありがとうございます

    いつもありがとうございます。ヤス(管理人)でございます。

    なおさん、なべさん、tontonさん、Osuさん

    書き込みありがとうございます。勉強になります。実は311以降、どうやったら我々が変化し、行動できるようになるのかずっと考えてきました。で、発見したのは、良い面も悪い面も含めてですが、我々の文化に刻印された恐ろしく根が深い事態だということです。ZDFのふくしまのうそは私も見ました。とんでもないことです。それでも我々は現実を回避することを選ぶのですよね。

    いま出張で高松におりますので、あとでもっと詳しく書きます。

    ヒント

    上にいる者や先にいた者上手く騙せた者から利潤をいいとこ盗り
    これが、社会の現実かな。

    お金に金利をかけることは、常識としか考えてない。

    ては、思考出来る人へ
    お金自体に課税したらいくらになるか。
    それをどう使えばよいか。

    はじめまして。いつも拝読して参考にしています。ところで

    >昨年の9月、筆者は「番外編 言語の使用による意識の覚醒1、
    >日本人はなぜ起こらないのか」という記事を書いた。

    これは「怒らないのか」の間違いではないのでしょうか?
    揚げ足取りではなく、愛読している者として一筆。今後も楽しみにしております。

    つまり、日本人は目覚めていないのですね。
    それなら、新たな天災が関東へとなるのでしょう。
    関東大震災により日本が変わっていったように、また、そのような業が発揮されることとなるのでしょう。

    このおじさんはわかってない

    前から書いているけれど、このおじさんは全くもって状況を理解していないし、どうみても左翼的な人ですね
    年齢などを画像から想像すれば、日教組の教育をしっかり受けた年代だろう

    だいたい、嘘ばっかり流してるマスゴミを信じている無能な日本人に何ができるのか?
    それに、国民としての義務は果たさないけれど、権利ばっかり要求している堕落してしまった国民が何か行動すると思うのか?
    命をかけて日本国を守ってくださった方々はきっと悲しんでいるだろう。

    民主党擁護のこのおじさんは、今の日銀の白川の無能さを全く指定しないというか、理解していない
    リーマンショック以降、日本以外の国は金を刷りまくって乗り切ったのに、無能な白川は何にもしなーい。
    日銀の無能な政策によって、日本はますますデフレが続き、経済成長もしないのをわかっていなすぎる。
    ましてや、この時期に増税?
    馬鹿か。
    日本は世界で一番の債券国家だ。
    世界から金を返してもらって、見捨ててる東北地方を復興させればいいのに、民主党はここでも金をばらまくだけ。
    コミュニティーが崩壊し、一人に対し月25万円支給。
    家族四人でお父さんの給料が月50万だった家族は今では月100万円。
    働く場所も復興もしなければ、みんな堕落していくのは当たり前だ。
    白川を選んだのは無能な民主党
    政治も外交も防衛も頭にない馬鹿な民主党員が官僚に頼ってしまっている現状、公約を一つも守れていない現状を見ているのに、何にもそれに対しては指摘をしないここのおじさん
    アメリカに対してはあれこれ言うけれど、中国の軍拡や北朝鮮の核などに全く無関心なのか発言なし
    アメリカは民主化と言って、オイル利権を盗む最低な国だ。

    僕はアメリカの批判もすれば、中国の批判もする。
    ここのおじさん、フェアーに物事語ろうよ。
    お前らの年代が今の社会の一番上にいるから日本が腐ってるんだよ。
    バブルを味わった馬鹿が氾濫して自分が一番だと思って勘違いしている無能な年寄りが日本をダメにしている。

    これがゆとりか
    バカほど物事の複雑さが理解できず自分は分かってると錯覚するものだ
    無知の知ってことすら知らない

    金を刷れば、その金は金を吸い上げる力が庶民とは桁違いなGS等の金融詐欺師に吸い上げられてしまう。日本でこいつらに太刀打ちできる企業や個人がいるのか?

    そして、金を刷っただけインフレだ。庶民には金は回らず物の値段だけ上がって行くスタグフレになるんだよ
    庶民に金が回る状況があるなら、今の格差が生まれるわけないだろ

    それからな、日本が諸外国に貸した金は返ってこない
    そこが理解できないんだろ
    日本は敗戦国なんだよ
    金を貸しているという形で上がりを掠め取られても、その金なんか返って来ないんだ
    「おいのび太、金貸せよ」と言われて貸した金が利子をつけて返ってくるならのび太が泣く必要もない

    もうちょっと勉強しろよ

    かつての左翼さんはね、
    実名や顔を晒して自分の意見を主張しました。
    なかにはホントに手助けが必要な人たちのなかにはいっていき、気持ちを代弁したり、援助したりしてましたよ。
    あなたとは大違い。

    自称左翼の方へ

    世界基準での左翼というのは愛国主義であることは当たり前のこと。則ち右も左も愛国主義者。
    日本人である以上日本が一番大切であることも当たり前。
    「日本は敗戦国」「日本は侵略国」とか言うこと事態がおかしいですよ。日本人として。もちらん世界基準でみたらですが。
    金刷ったらインフレ?
    日本企業の苦しみは円高にあるのに?
    じゃあ中国の政策はアホってこと?
    欧米中はインフレで終わるってこと?

    いくら不況っていったって日本人の個人資産の総額でみれば1500兆はあったでしょ
    他の国じゃあこれほどの個人資産は無いから
    不況=デモにつながるわけだが
    時間の問題だろうとは思うがしばらくは大丈夫だろう
    ただ格差はでてくるだろう
    低所得者の世帯には辛い数年間でしょうね
    また新たにM8の各断層が2つ関東で見つかったらしいが、地震で大混乱が先か
    近い将来起こるであろう悲劇
    今はまだ争うのは止めよう
    いちいちつっかかるな

    訂正

    各断層→活断層

    太平洋プレート

    南アメリカでの連続の地震が気になりますね。
    次は反対側の端にその反動が返ってくるような気がします。
    日本列島(日本海溝)かカムチャッカ半島。
    アメリカはなんか戦略が焦り過ぎで、打つ手が空回りしているような気がします。
    イラン制裁にしても、北朝鮮制裁にしても・・・
    せっかく円安にしても、ガソリン価格が上がれば
    日本もEUも経済回復、消費回復になっていきません。
    しかしIMF、FRBの背後に潜む金融悪魔は姑息過ぎる。
    やっぱ元凶はここでしょう。

    米英の影の支配者が対立して混乱しているのでしょうか・・・

    知るという事

    今の現状は、大抵の人は、感じていますね。
    政府、官僚、マスコミは、嘘を言っていると。
    ただ、感じているだけなんですけど
    最近、とみに感じている人が多くなってきていると思います。
    ただ、だからと言って、知ろうとは、まだ思っていないのが、現実ですね。
    わたしも、アセッションとか、ある日を境に、皆が変わるとは、思っていません。
    ただ、ヤスさんのように、発信続けることが大切なんですね。きっと、ある点を超えると、発想が変化するんでしょう。
    その途中なんですね、今は。
    ある大学教授と、先日話したのですが、311以降学生の感覚が全く違ってきた。と言っていました。
    まだ、途中ですね。少しづつですが、変化してきています。
    色々な情報いつもありがとうございます。

    やすさん
    貴重な情報をありがとうございます。

    日本に関するというより、日本民族の特徴に関しての思考ですね。(と、私は感じた)
    WW2後の洗脳、自虐思想の刷り込み、近隣諸国の国民の流入による日本支配層への浸潤。これらは全て、世界の支配組織の計画通りだと想う。

    日本人を考える場合、狩猟民族的思考民族と、農耕民族的思考民族の違いも大きなものがあると想います。その上、居住している土地、環境からの影響も大きなものがある。この事は、居住している土地から受ける波動に影響されるという事です。日本は四面を海に囲まれ、容易く逃げ出す事は出来ません。出来ないからこそ、その土地の環境に順応し、調和の取れた生活圏を創ってきたのです。狩猟民族ならば、土地というものに執着しなくて、獲物を追い求め移動します。この事は、その民族の習性と為り、獲物がいなくなれば移動するすると言うことです。環境との調和を考えない思考です。

    すると、現代の世界を見ていると、グローバル化の推進により、狩猟民族は獲物(お金)を追い求めて世界中で動く事が出来るのです。ハゲタカファンドを見ていてもそうです。獲物(お金)を追い求めて、狩れるだけ狩って、移動しています。元々、狩猟民族と農耕民族、大陸系の民族と島国(海洋系)民族を比較する事の意味は少ないと想う。其々の長短はありますがね。ただ、これだけグローバル化が推進され、其々の民族が混在してくると、どうしても支配層にとって邪魔な民族は排除する動きになります。それが日本民族(倭民族)に為るわけです。

    なおさんもご指摘されているが、民族の全体的なエネルギーは、日本民族(倭民族)と比較できる民族は無いのですよ。なぜならば、自然との調和意識が強いと、目には見えない世界との連携が上手くいくからです。この事は、自然に感謝する、物品に感謝するという姿勢に現れている事です。

    しかし、此処まで日本人の感性が封印されてしまっていては、おじさん、おばさんクラスの人達は、これからの子供達の邪魔をしないようニしなければ為らないと想うのだが、現在の日本政府のおじさん、おばさん(日本人成りすまし!?)は、その子供達の大虐殺を行っているのですから、どうしようもない事です。

    日本人の集合意識の動きに期待するしかないと想う。また、世界支配層、近隣の日本人排除民族の干渉を排除しなければならないとも思う。難しい事ですがね。この事は、日本人の人心、人力で如何こう出来る時期は過ぎていると感じている。日本列島を包み込んでいる波動に期待するしかないと想う。大難を小難にするためにも、一人ひとりが、自分の脳みそを使って考え、感じ、判断出来なければ為らない物だと想う(一人ひとりの波動を上げる)。

    西日本の人間は太古より倭寇といって
    瀬戸内から台湾・中国など先進国(大陸沿岸)で海賊や盗賊をしていた
    海人の末裔です。
    古代出雲も猿田彦で象徴されるように朝鮮半島と行き来していた海人です。
    猿田彦は倭のポセイドンで倭人と大陸系の混血です。
    大和(アマテラス族)も朝鮮半島から移ってきた渡来系です。
    西日本は大陸文明と渡来系との混血。
    東日本の人々は典型的な農耕民族、土着民族なんでしょう。
    アイヌとかの土着民族系の混血。
    だから逆に倭人倭人と吠える。
    蝦夷の民は典型的な農耕民です。
    西日本と東日本とは同じ日本人でも感性が違うのです。
    おしりおきを。
    同じ日本人でも違う。
    そもそも倭人とは西日本の人間のことで東日本の人間のことではないです。
    倭人、蝦夷、熊襲、琉球で倭人は西日本人のこと。
    日本人としては西も東も関係なく同じ国籍を有する同一民族の日本人です。

    「これがゆとりか」の方への質問です

    「金を刷っただけインフレ」とおっしゃってますが、
    現在アメリカFRBはインフレターゲットの政策をしています。また、日銀も(それに合わせてでしょうが)インフレ目標を掲げて金融緩和を実施しています。
    あなたがおっしゃっていることと反対のことを「あの日銀ですら」実施しようとしています。
    実際ヨーロッパ、アメリカ、中国をはじめ世界各国では紙幣の発行合戦です。
    あなたの理屈で言えば、日本以外の国ではスタフグレーションになるはずですがね。
    なぜ日本だけ紙幣をつくることが許されないのでしょうか?
    日本には金融詐欺師のGS等に対抗できる企業がない?
    なにを根拠にそんなことを断言しているのですか?

    あなたにはヨーロッパ、アメリカ、中国の経済がうまく行っているように見えるのですか?
    それらの国々に比べると日本は額面上は厳しいが、社会は安定していて豊かに見えると良く言われていることをご存知ですか?

    アメリカではホームレスが激増していることをご存知ですか?資源高という形で収入がないのに物価が上がっているのをご存知ですか?
    中国のインフレをご存知ですか?

    ユダ金と称される金融詐欺師たちが牛耳っている西洋が、庶民の為にインタゲやってると思ってるんですか?

    大和と倭の違い。

    大和は狭義では畿内(近畿地方)
    もっと狭義では奈良県一帯
    倭は大和朝廷国家の総称
    のちに国家名を日本とした。

    大和朝廷樹立まえから
    中国では東の端になる群島を倭(倭人の島)と称していた
    小さくて醜い人種の国=倭

    小さな反抗ですが

     先日、地方紙の小さな記事ですが、信用金庫の職員が本社にファックスしようとした書類が間違って新聞社に送られた事がわかりました。

     その内容はある負債者の負債金額と連帯保証人を書いたものです。

     その負債者は私の義理の父で昨年末他界しました。 そして連帯保証人は私です。

     その間違って送った当人がどんな処罰を受けたかわかりませんが、現在普通に業務を行っています。

     誰にも関係の無い事でしょうが、こんな事が普通なんでしょうか?新聞に上がった次の日にその職員と信金の担当者が手ぶらで謝罪に来たようです。

     今プライバシーポリシーが厳しく求められていますが、納得出来ません。弱者は泣き寝入りしろというのでしょうか。
     義理母は父の無くなった日にもこの職員の訪問を受け、無くなった事を説明しても信じずてもらえず。情けない想いをしました。先日も雪で転び足を悪くしていたのにしつこく電話をされたようです。

     このブログには法律に詳しい方も居るのではないかと思い、ヤス様には申し訳ないと思いつつ投稿させて頂きます。

     もしもそのような事に詳しい方が居られましたらアドバイスをお願い致します。

    2機のUFOが出てきて10日に大きな地震が起こるみたいな夢を見た。4月以降の10日は安全な場所にいようと思う。ちなみに、こちらは西日本です。
    わたくし事ですが2014年に大災害で家族と死に別れると予言されてるので地震来るかも。
    人間の精神状態が仮に1から10のパターンがあるとして特定の精神状態、例えば6のパターンのとき必ず地震が起きるので、たぶん昔の人や動物は,体感予知がすぐれていて地球の磁場の影響で人間の精神状態が変化するんかもしれませんね。

    日本人愚民化政策関連記事

    http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/443.html

    参考までに。

    もし「これがゆとりか」の方が回答いただいたと仮定しまして

    Q あなたにはヨーロッパ、アメリカ、中国の経済がうまく行っているように見えるのですか?
    それらの国々に比べると日本は額面上は厳しいが、社会は安定していて豊かに見えると良く言われていることをご存知ですか?

    A 世界経済が危機に陥ってることも、日本が豊かであることも知っています。

    Q アメリカではホームレスが激増していることをご存知ですか?資源高という形で収入がないのに物価が上がっているのをご存知ですか?
    中国のインフレをご存知ですか?

    A  はい知っています。

    Q ユダ金と称される金融詐欺師たちが牛耳っている西洋が、庶民の為にインタゲやってると思ってるんですか?

    A  あなた、人にはゆとりとか、無知とか書いておいてこれはないでしょ。ご自分がもっと多面的に物事を見る必要がありますよ。

    このような抽象的な事例ばかり並べずに私の質問に答えて下さいね。

    欧米中がスタグフレーションになっている根拠を具体的に述べて下さい。

    もしアメリカが、リーマンショック以降あれだけ通貨を発行し、財政出動をしていなかったら今頃アメリカのホームレスどころか世界経済はどうなっていたのでしょうか。

    日本はユダ金が恐いから何もしない?
    何もしないでも比較的豊かだ?
    あなたの頭はお花畑としか言いようがないですね。

    何か憲法9条があるから、日本は平和だ論を見ているようです。

    現実を、正確に分析すると。

     所詮、GHQの狙い通りの愚民化政策で選ばれた、自分達の間違いを認めずに、相も変わらず、平気で偉そうに生きている恥知らずな人達と、その後継者の系統が日本の中心に居座って居る訳ですから、政界・財界・マスコミも含めて、これからの世界の中で逞しく生きていける様な発想が出来るはずがありません。
     中には、日下公人さんのように、素晴らしく頭の良い方も少数ですが存在していますが、所詮少数派です。
     もう神頼みしか無いのかもしれませんが、小生など年寄りとしては、まわりの若い人達に、“自虐史観では無い真実を伝え”自信と誇りを取り戻すように努めなければと思っています。 結局、若い人の中から、誇りと自信を取り戻した素晴らしい人達が育ってくることに期待するしか、今のところ方法が思いつきません。
     以前から、ここに訪れている人の中には、進歩的文化人の影響の色濃い人達も多い様ですから、GHQの政策は、かなり効果を上げているという実感はぬぐいきれませんので、本当に大変だとは思っております。

    K3さん、自分で調べたら?
    どうせ人に指摘されても納得しないんだから

    無記名なのでどなたがおっしゃっているのかわかりませんが

    日本が紙幣を発行すればインフレになり、スタグフレーションになるという根拠は、私が調べた上では全くわからないから質問しているのであり、

    その理論で言えば欧米中は既にスタグフレーションになっているはずですが、私の調べでは全くそういったデータが出てこないのです。

    ですから教えていただければありがたいのです。
    もしくは、おっしゃる通り指摘してみて下さい。

    お花畑ではなく、現実問題としてですが...

    スタグフレの発生機構については理解されてますね?

    日本は総中流社会と言われていましたが、中流が破壊され、格差社会が強まっています。つまりは庶民の賃金はどんどん下がるが、一部の人間にはどんどん富が集中していっている状況があります

    アメリカはより富の集中が酷いと言われています。
    アメリカでドルをどんどん刷ってどういう現象が起きたかというと、金融がドルを吸収してしまって庶民には回りませんでした。また、ドルの流通量が増えることによりドル安が生じ、庶民の購買力は下がった形になりました。また、より酷いことに金融は注入された公的資金を資源などの投機に回すことによって、より物価が上がるという何重もの負担が庶民にかかるようになりました。

    こういう状況に対する抗議が、ウォール街を占拠するデモにつながっています。

    各事象のニュースに関しては、すぐに見つけられると思います。

    中国に関しては統計が粉飾されているので当てになりませんが、確か去年暮れの段階で酷いインフレの本当の数字と高くない経済成長の本当の数字を出すと、既にマイナス成長になっていると中国の大学教授が言ってました。つまり、実質スタグフレです。

    逆に、日本に関しては、震災までのデータではデフレ状況にありながらプラス成長しており、二つの数字を補正すると低くない成長率だという報道がなされていました。

    具体的なソースはめんどくさいのでご自身でよろしく。

    詳しく解説いただき、ありがとうございました。

    やはり転換が近い。。。

    さて、シナリオ通り解散総選挙が近いですね。
    民主、自民、第3局の合戦となるのでしょうね。。。
    しかしどうなろうと大局は変わらないでしょうね。
    やはり今の金融システム、経済政策をアメリカ(ドル)が抜本的に変更していかない限りは今の暗闇は改善していかないのでしょう。。。
    ・円高ドル安是正(世界における為替の適正安定)(為替の固定または世界統一通貨化)(金融は株式だけに限定する)
    ・賭博的な金融商品化の廃止(ファンドとかなんとか)
    ・消費者・労働者の所得増進
    ・雇用の増進(若者~高齢者まで70才までの雇用)
    ・年金の安定(将来不安・老後不安の解消・・・生きてる限りだれも必ず老後がある)

    マネーは人類を、現代文明を進化・発展させた最高の創造物ですがやはり両刃の剣。
    今や金融工学の失敗により、現代文明はマネーによって破壊されようとしている。

    誰もが気づいていることですが。。。

    それと同じくして自然界の異変も重なりだし・・・
    地球~惑星レベルのいまだかつてない異変。

    地球的人口爆発
    先進国での人口減少・高齢化
    動植物の種の生態・繁殖の例をみると種の末期現象と類似してますね。。。
    でもゴキブリのような生態場を選ばすどんどん繁殖している種もいる。

    やはり現代文明の転換が起きるのでしょうね。。。

    凡人は時の流れに身をまかせですが。。。

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