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    2023-03

    番外編 思いっきり予言 4

    2月27日

    今回は少しだけ早く更新できたかもしれない。いつもお読みいただいている読者の方々には感謝する。

    講演会のご案内

    「F★SEMINAR 3回シリーズ」

    また講演会を依頼されました。よろしかったらどうぞ。

    第1回 4月28日(土)
    11時45分開場
    12時30分~14時15分 塚澤健二氏 
    「そして大恐慌が仕組まれる」 

    14時30分~16時15分 岩本沙弓氏 
    「外国為替の『いろは』から相場予想」
      
    16時30分~19時00分 高島康司氏 
    「歴史的な転換点」

    第2回  5月26日(土)
    第3回  6月23日(土)高島康司氏 登場予定

    料金:スポット1名様 15,000円 (税込)
      3回セット1名様  42,000円 (税込)
    詳細は順次お知らせいたします。

    お申込・詳細はこちら

    お時間があればぜひどうぞ!


    ジョセフ・ティテルの2012年予言に関して

    複数の方から「番外編 思いっきり予言1」に紹介したジョセフ・ティテルの2012年予言の翻訳には、ジョセフ・ティテルのブログに記載がないことが出ているので勝手に解釈しないでほしいとのご指摘を受けました。記事にも書きましたが、私が翻訳の元にしたのはティテルのブログ記事ではなく、彼のユーチューブのビデオです。「番外編 思いっきり予言1」をアップした1月15日には、ティテルのブログでは2012年予言の全文は公開されていなかったため、彼のユーチューブのビデオを使用しました。ユーチューブのビデオの内容は比較的に忠実に翻訳していると思っています。よろしかったらご覧ください。

    2012 Psychic Wold Predictions Part 2

    2012 Psychic Wold Predictions Part 3

    2012 World Predictions Part 4

    以上です。

    新しい本の紹介

    また新しい本が出ます。今度は様々なサイクルに注目し、コルマンインデックス以後どのようなことが起こるのか解説した本です。ブログやメルマガの内容を大幅に加筆修正しました。

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル

    cycle03

    よろしかったらぜひどうぞ!

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    有料メルマガのご紹介

    まず今回は「国家破綻」ということがどのような現象なのか基本を詳しく解説した。

    歴史的なデータを見ると、政府の財政破綻は特に珍しい現象ではなく、比較的に頻繁に起っていることが分かる。そして、財政的に破綻する国家には共通した特徴がある。それは、1)対外債務が国内債務を上回っていること、2)ドルのような強い通貨に自国の通貨の相場を固定していること、3)自国の通貨ではなく、ドルのような国外の通貨で国債を販売していることの3つである。

    こうした特徴を持つ国家は、いわば破綻の常連国となる可能性が高い。たとえばギリシャなどは、1800年から2008年までの208年間では、50%の期間が財政破綻状態にあった。つまり、2年に一度破綻していたことになる。

    上の条件を日本に適用すると、日本はすぐには財政破綻する状況にはないことがはっきりする。もし日本の破綻があるとすれば、それは海外のヘッジファンドによる国債空売りのような外的な事態だ。

    次に、ウエブボットの最新報告書、「2012年から2020年の歴史」の内容を引き続き紹介した。今回はアメリカがテーマであった。これからアメリカでは反格差運動がさらに大きくなり、60年代を越える盛り上がりになるだろうという。

    前回はこのような内容を紹介した。

    今回の記事

    空からホルンを吹いたような奇妙な音が聞こえる現象が世界各地で報告されている。今回はこの現象を詳しく解説する。ビデオが多いので、今回の記事は短い。

    空から聞こえる奇妙な音

    すでに多くのブログで紹介されているので知っている読者も多いと思うが、空から不気味な音が聞こえるという現象が世界各地で続いている。ユーチューブにはおびただしい数のビデオがアップロードされている。

    2009年8月11日にユーチューブに録画が最初にアップされ、2011年3月12日にはさらに鮮明な録音が掲載されたようだが、この音が注目を集めるようになったのは2011年8月3日にウクライナのキエフで録画された以下のビデオだ。

    2011年8月3日、ウクライナ、キエフ



    このビデオがアップされてから、世界各地で同じような音が録音され、ユーチューブに掲載されている。

    2012年1月24日、アメリカ、テキサス州、アレン


    2012年1月25日、カナダ、バンクーバー


    2012年1月19日、ベルギー、ベルゲン


    2012年1月20日、イギリス、ノッチンガム


    以下がこれまでに音の報告があった地域の地図だ。リンクをクリックすると拡大した地図で確認できる。
    map

    拡大地図

    また、音をまとめたビデオも出ている。このビデオでは、シカゴ(アメリカ)、チェコスロバキア、オクラホマ(アメリカ)、グラスゴー(スコットランド)、アルバータ(カナダ)、ブダペスト(ハンガリー)、アコスタ(コスタリカ)、モントリオール(カナダ)、サスカトーン(カナダ)、ポーランド、エドモントン(カナダ)、キエフ(ウクライナ)などの録画が見ることができる。以下がリンクだ。

    まとめビデオ


    一部で報道

    すでにこの音は世界各地で観測されていることから、地元のローカル放送のニュース番組で報道さている。
    また、地球環境やUFO情報などの取材で非常に定評のある調査報道の専門家、リンダ・モートン・ハウも目撃者の証言を集め、これが証言者の幻聴などではなく、世界各地で実際に起っていることを確認している。

    ヨハネの黙示録の最後の審判

    一方、この現象が起っている地域の大半がキリスト教圏で、アジアにはあまり起っていないことも背景となってか、この音がホーンやラッパのような音に聞こえることかから、これがヨハネの黙示録にある最後の審判のときに聞こえるラッパではないかとする説が広く流布している。

    リンダ・モートン・ハウが取材した目撃者の多くもその可能性を示唆していた。ちなみに、ヨハネの黙示録の最後の審判とは以下である。

    最後の審判が近づくと、次の7つのラッパが鳴り響くとされている。

    第1のラッパで、血の混じった雹と火が降り注ぎ、地と木の三分の一、全ての青草が焼けてしまいます。もちろん沢山の人も焼け死んだでしょうね。

    第2のラッパで、山の様な火の固まりが海に投げ込まれ、海の三分の一は血となり、三 分の一の海の生物は死に、船の三分の一が壊されました。

    第3のラッパで、燃えている星が落下して水源におち、水が苦くなって多くの人が死に ます。

    第4のラッパで、太陽や月や星の三分の一が打たれて、昼と夜の三分の一が暗くなります。第六の封印が解かれたときの異変は第四のラッパまでに直っていたのでしょうか。

    第5のラッパで、一つの星が落下して、底知れぬ所の穴が開かれ、そこから煙が出で、暗くなります。その煙の中からいなごが出てきて、額に神の印のない人達を襲い、さそりにさされる時のような苦痛を五カ月間与え続けます。人々は苦しみの余り死を願いますが死ねなかったのです。

    第6のラッパで、四人の御使が解き放たれます。彼らは二億人の騎兵隊を引き連れて、その馬の口から出る火と煙と硫黄で人間の三分の一が殺されたのです。でも生き残った人達は、それでも偶像崇拝やその他の犯罪を止めようとしなかったのです。

    第7のラッパで、大きな声が天に起こります。「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国になった。主は世々限りなく支配なさるであろう。」「すべて御名を恐れる者たちに報いを与え、また地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました。」

    ヘブライ語の聖書

    さらにヘブライ語の聖書のヨハネの黙示録では、シナイ山に轟くラッパ音は音階が7つあり、音楽のようだとしている。

    エリコ砦の陥落

    また、旧約聖書「ヨシュア記」には次のようにある。モーセの後継者ヨシュアはエリコの街を占領しようとしたが、エリコの人々は城門を堅く閉ざし、誰も出入りすることができなかった。しかし、主の言葉に従い、イスラエルの民が契約の箱を担いで7日間城壁の周りを廻り、角笛を吹くと、その巨大なエリコの城壁が崩れた。そのときに空でラッパ音が轟いた。

    このように、実際に聞いた人々も含め、空から聞こえるこの奇妙な音を、聖書的な終末予言と結び付ける見方がネットでは極めて多い。

    映画、「レッド・ステート」

    さらに、この奇妙な音が注目される前の2011年9月に公開されたアイルランド映画、「レッド・ステーツ」で、キリスト教原理主義カルトが最後の審判の音として聞くのがこのラッパ音である。ユーチューブにアップされた実際の音とまったく同じである。以下からその場面を見ることができる。

    レッド・ステーツのラッパ音

    どうしてこの映画に同じ音が出ているのか分からないが、ネットでは大変に注目されている。

    科学的な説明

    このような終末論的な解釈がある一方、科学的な説明も提供されている。

    電磁波

    カナダ、サスカチワン大学のジャン・ピエール・サンマリー教授は、音源はオーロラやバンアレン帯のような放射帯から放射される電磁波だろうという。我々の周囲の環境はこのような電磁波の放射にあふれているので、決して珍しいことではないとしている。

    また、科学系ネット放送の「ソット・レポート」は、地球の磁気圏を通過した未知の放射線が、岩石や金属など地上の物体に反響して出てきた音ではないかとしている。

    ソット・レポート


    太陽フレア

    ゼルバイジャンの地球物理学者、エリチン・カハリロフ博士は、強力な太陽フレアが発生させた音響ー重力波が原因ではないかとしている。音響ー重力波とは、0.1から15ヘルツの超低周波で変調された、20から100ヘルツの低周波の音響のことだ。これは電離層と大気圏と境界域で形成されるという。

    これに対し、NASAのマーシャル・フライト・センターのデビッド・ハサウエイ博士は、「電離層の研究といえばオーロアの観察になるが、太陽フレアやオーロラ、そして電離層の変化でなんらかの音が観察されたことなどこれまでにないと思う。音響ー重力波ははっきりとした根拠のある概念ではないのではないか?」として疑念を投げかけている。

    ポールシフト

    ポールシフトが起る前、地球の磁場は極めて弱くなることが知られている。現在それが進行しているので、これまで磁気圏によって遮られていた宇宙からのさまざまな光線が降り注ぐようになった。

    地球の回転軸や傾斜角の変化

    また先の「ソット・レポート」は、地球の回転軸は23.5度傾いているが、この傾斜角度に変化が生じた場合、地殻になんらかの影響があり、生物にも大きな影響が出てくるだろう。それに関連した音ではないかととの仮説も出している。

    小惑星の接近

    元NASAの科学者であったジェームス・マッカニーは、かなりの大きさの小惑星が地球に接近すると、接近の数年前から放電現象があり、それによる巨大なオーロラやラッパを吹いたような音が観測されるとしている。また、熱帯地域に雪が降るというような異常気象も多くなるはずだとしている。

    いまのところ原因は分からない

    このように、数々の説明がなされているが、説得性のある決定的な証拠は少ない。情報が入り次第、紹介する。

    続く

    新しい本の紹介

    また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!

    elen

    shihaisha

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    本の出版のお知らせ

    今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

    eigohon

    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

    koru

    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

    eigo

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    やすさん こんにちは

    更新ありがとうございます。
    世界各地で響き渡る音の記事は、In Deepのnoffyさんも記事にしておられますね。
    北アメリカ大陸と、ヨーロッパ地方に集中的に見られる現象、近い将来の未来を暗示しているように感じますね。
    音だけではなく、クジラ、いるかの陸への乗り上げや、日本では深海魚の捕獲の報道があいついていますね。地球規模の変容を示していると想う。

    日本では、原発、放射能、地殻変動、火山噴火と・・・そして、眼を、意識を逸らせる為の動きか解らないが、政治的な道化の舞が続いています。大阪の橋下さんはシンボル的な人物として、マスゴミがクローズアップしていますね。

    さてさて・・・どうなる事やらです。

    放射能まみれの花粉が飛び散っているようです。やすさんもお体に留意されて、生き抜いてください。

    地殻超深度小穴からの音ではないでしょうか?

    ヤスさん、ブログ更新ご苦労様です。銀色狼です。以前、世界中に起きている陥没穴や渦は地殻表層急速劣化http://ameblo.jp/ginjirou-tm/entry-10695686870.htmlによるものではないかとここでも説明したと記憶しています。

    地殻表層の急速劣化に続いて、超深度の地殻劣化が起きると超深度地殻から小さな穴が地上まで通じるようになると、異音を地表で聞く事が出来るようになります。

    Scientists make sensational discoveries at the super-deep bore-hole in Kola「科学者が、コーラ(Kola)の超深深度の穴で素晴らしい発見をした」(http://www.orthodoxengland.org.uk/demonsscr.htm)「とりわけ、深さ13キロメートルに達し掘削穴にふたをする前の1994年、惑星の底から奇妙な雑音が聞こえてきた。それを聞いた者達は、その雑音が「地獄での罪人の叫び」以外に考えられないと満場一致で主張した。(一部抜粋訳)」

    どの場所でも、概ね同じような音が聞こえ、大気の状態や風などの原因は考えにくいため、地下10キロを超える超深度小穴(super-deep small-hole)が、色々な場所で発生し、地殻表層に通じる(実際にはおそらく地表からはその穴は見えない)ようになった穴もあって異音が聞こえるようになったのだと推測しています。まぁ、この異音も以前から言っていた地殻劣化破断の一形態に付随する現象ではないでしょうか。

    自論のトンデモ科学理論(笑)ですが、、全く信じるには足りませんが(笑)、、参考になれば幸いです。

    スミマセン、一部訂正しました(2012.2.27.20:54)
    ×地表に通じるようになった
    ○地殻表層に通じる(実際にはおそらく地表からはその穴は見えない)

    岐路

    直観的には昨年からポールシフトを強く予感しています。
    磁場、地磁気、大気の乱れと地殻崩壊・・・
    生態場、生態環境の変化・・・
    人間界においても・・・
    なんかどんどん確証的なことが重なってきている気がします。
    それに連動して人間の意識や行動も急速に変化してきている気がしています。
    いままでの利己的で驕りの塊で我欲にまみれた人々や、そのネットワークが不思議に崩壊してきている。
    心が繋がる人間同士が繋がりを求めだしてきている。。。
    そんな気がします。
    やっぱり大きな変化が起きる前なのかもしれません。。。
    そんなときはやはり類は結束していくのでしょう。。。
    いろんな不条理がいたるところで起きてきています。
    倒産する会社もどんどん増えるでしょう。
    リストラ、解雇・・・・混沌とした末世の世相が世界で
    日本で加速しています。

    人々が前向きに生きようとする意識が限界きたとき
    大きな何かが、青天霹靂な何かが起きるのではと思っています。

    そんな混乱の中で潜在的に
    求めあう同類の魂が今、急速に結束してきているように感じます。
    なにか大切な何かを精神が気づきだしてきているのでしょう。。。
    打算の人間関係はどんどん壊れていきます。
    親子であろうとなんであろうと・・・

    わが身にもいろんなことが起きてきています。。。
    混乱に巻き込まれていく。
    お先真っ暗でどうしようもなく死にたいくらい辛いことも起きてきた。。。
    だけど、このままでは終わらないなにかを感じる。。。
    今、己の魂を確かめられているのでしょう。


    岐路が近いと感じます。。。

    冷静に判断すると
    あまり大げさすぎる
    たんなる反響音にすぎません。
    夢を潰すようで申し訳ないが。

    はちどりさん

    ヤスさん、更新お疲れ様です。

    はちどりさん、勉強不足で申し訳ないんですが、何が何に対して反響している音なのかご説明願えませんか。
    宜しくお願いします。

    今回のブログは半端なく恐いですね。黙示録のラッパにしか思えないですよ、これ。

    脳機能を回復させる音

    喇叭(ラッパ)とは、フランス語で「記憶力」のほか「呼び戻す」という意味もある「rappelle」を語源とする説もある
    この重力波干渉現象は、人間の脳機能を回復させる救世主なのかもしれない (注:ちがうかもしれない)

    "オーロラやFAIにともなう電波伝播による無線の遠距離通信半径地球磁場に沿った後方散乱の地理的特徴”
    http://www.df5ai.net/ArticlesDL/FAIRadius/FAIRadius.html

    女神「オーロラ」は地上に夜明けをもたらす神。夜の闇を追い払い、この世に光を与えて曙を告げる女神だという伝説がある

     

    人工的に音を作り
    風景を見せる
    いかにもそれらしい
    感覚に陥れる
    私は、福山氏のガリレオ
    が好きなもので
    どうも、疑いやすいたちなのです。

    お久しぶりです
    空からの「異音」を拝見して相当昔、音響工学方面で研究されていた放電型スピーカーを思い出しました。
    電流励起された熱プラズマ振動から音響振動を発生する装置です。
    極めて低密度の高層大気中でこの様な原理が巨視的に発動するのかどうかは判りませんが。

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    「世見」さん 速報

    松原照子女史のブログに速報が出ましたので、念のためお知らせ致します。

    <速報> 2012/3/01 13:00<2012.3.1>
    「注意をなさって下さい」

    昨年の東日本大地震は余りにも大きく動き過ぎて、太平洋側は未だに活動しています。いつだったか東日本大地震の影響が北海道方向から揺れるのか、茨城と下の方へ揺れるのかと書いたようにうっすらとしか覚えていないのですが、又々、昨年の時のように胸の奥に嫌なものを感じています。
    5弱だと被害もなく済みますが、5強となると気になります。
    今、地図を触っていても、鹿島灘から福島に向けて、鹿島灘から千葉に向けては今後共、要注意です。
    私の地図には気になる所に線を私が引いています。

    (1)太平洋の磐城沖ガス田と書かれた辺りから北茨城を、そして静岡の富士に向かう一方の線
    (2)鹿島から千葉を抜け横須賀から伊豆の下田に向かう線
    (3)千葉の犬吠崎から房総半島を抜け大島に向かう線

    この三本の線が、今日はやけに地図上で光って見えています。
    これからの三ヶ月は、要注意時期です。
    東京も5クラスはあると思いますし、関東一円・甲信越・栃木・埼玉は何処が揺れても揺れやすく、6クラス以上は起きやすく今日は思っています。

    どうか「当たる・当たらない」とお読みになるのではなく、
    常日頃から「今 生きている」事を自覚されて、揺れが始まった時は「自分は生きている」と、一言心の中で言われてから行動をとって下さい。
    私達は動物の勘を本来は持っています。
    自分が生きると思った時、ご自分の動物的勘が甦り、恐怖心や不安がおさまり、冷静な行動がとれると私は信じています。
    これからの揺れは、昨年の東日本大地震の余震?の様に何故か思っています。
    未だ太平洋側の海底は静まっていません。それ故に揺れは続く事でしょう。

    この地域以外の皆様も油断大敵です。
    長野・新潟・宮城・福島、特に福島は今後も揺れると思われます。

    予言の成就

    http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/3406cd10671dc57fbe0c637ed9f3c700より

    銀河系人類の歴史は、約800万年前に地球に住んでいた陸生鯨類の繁栄と深く結びついています。彼らの文明が破壊された時、彼らは海に移動し、今日あなた方が鯨およびイルカとして知っている動物に変わりました。そうする過程で、これらの鯨類はガイアの守り人となりました。しかし、それぞれの鯨類は、その地のスピリチュアル・ハイラーキーに、陸の守り人にふさわしい存在が欲しいと願い出ました。200万年間の探索の後に、その願いは、ベガ星系第3惑星において、ほぼ完全意識に近い水生霊長類の形態を見出すことで実を結びました。地球のスピリチュアル・ハイラーキーと鯨類の代表は、その種に、母なる地球の陸の守り人としての真の将来を見たのです。そして、それから約300万年経って、地球が闇の Anchara 同盟によって破壊された後、地球に、今の人間であるレムリアの入植者が到着しました。鯨類の、陸の守り人が欲しいという願いは叶えられ、あなた方が守り人に復帰すれば、この太古の予言が成就するのです!

    >予言の成就

    この記事のコメント欄に行きましたが、
    クジラでだいぶもめていますね。
    このメッセージはつじつまが合わないみたいです。
    チャネリングメッセージは怪しいですね。

    ロンバートもTWITTERで

    earth shaking in tokyo starting

    と警戒してますね。

    音程

    世界中で聞こえている怪音ですが、どれもに共通しているのは「ラ」の音程だということです。この音は440hzで、音楽的な調律ではもちろん、自然界から赤子の産声まで、この音程で成り立っています。
    何か地球規模での出来事だと思いますが、人工的なものでなく、自然界の変革の予兆かもしれませんね~。

    この音なんですか昨日の夜中に聞こえた感じです。
    東京都南部。
    疲れていたのも関わらずなぜか寝付けずに、
    ずっと目が覚めていた間での出来事でした。
    録音しとけば良かったかもしれません。

    キャリントン事象 今後10年で12%の確率

    『巨大太陽嵐:10年以内に起こる確率は「12%」』

    http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120302/wir12030217470002-n1.htm

    活動周期から考えて、以前から科学者が次のピークは2013年5月あたりというのは本当かもしれませんね。

    『太陽活動、次のピークは2013年5月?』
    http://www.astroarts.co.jp/news/2009/06/18solar_cycle/index-j.shtml

    UFO

    ご無沙汰しております。高島さんへの質問なのですが、
    ウィリアム・スティックエバース氏は、講演会でUFOの情報を話されたのですか?

    ありがとうございます

    みなさま、いつもブログの記事を読んでいただきありがとうございます。ご質問にお答えします。

    魚さんへ
    はい、スティックエバース氏はUFO情報の話をしましたよ。

    悪神よ、かかって来い!

    旧財閥系企業が、こぞって本社を大阪に移転するらしい。
    何故・・・・・?
    悪党達の露骨な日本攻撃。
    何故・・・・・?

    http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323





    3月1日のロン・バードの件ですが、同じころ
    今は非公開となっている北大の森谷先生の地震エコーの収束宣言がなされたようです。
    当日の夜は何故か寝付けなく3回も目を覚ましましたが頭の中には「金星人の日本局長」が現われました。

    2週間は要注意

    井口さんのブログにも、2週間くらいは要注意とありました。例の北大で計測している電波が収束したそうで・・。起きるタイミングにはなってしまっているそうです。

    オバマももう終わり

    オバマ大統領が司法に裁かれそうですね。

    http://quasimoto.exblog.jp/17466865/

    地下鉄には「オバマよ、地獄へ堕ちろ!」という広告まで貼り出されたました。

    Thrive (日本語版)

    薬、食糧、UFO、フリーエネルギー、国際金融資本家、
    搾取ピラミッドの構図を追ったドキュメンタリー映画「Thrive」の日本語音声版です。
    まだ見ていない人は、消されないうちにどうぞ。

    http://thrive-jp.blogspot.com/

    セシウム流出量、東電推計の6倍…海洋研試算

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-00001065-yom-sci

     東京電力福島第一原子力発電所の事故で、原発から海に流出した放射性セシウム137の総量は最大で5600テラ・ベクレル(1テラは1兆)に上るとの試算を、海洋研究開発機構がまとめた。

     東電の推計量の約6倍にあたる。6日に開かれた日本原子力研究開発機構の研究報告会で発表した。

     海洋研究開発機構の宮沢泰正主任研究員らは、福島県の沿岸など約500地点で採取した海水のセシウム濃度や、潮の流れなどをもとに、昨年5月7日までにセシウムが移動した経路を模擬計算した。その結果から、海に流出した高濃度汚染水のセシウムの総量は、4200~5600テラ・ベクレルと算出された。このほか、同原発から大気中に放出され、雨などによって海に沈着したセシウムは1200~1500テラ・ベクレルになった。

    ほんとに怖いですね。

    太陽が・・・・

    巨大黒点がぐるりと一周してきて、出ましたね。
    3月7日付けで、X5.4 クラスの太陽フレアが出たそうです。実は5日あたりにももう一つ X1 とM3
    が同じ黒点から出ているようですが。

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mPHRy8_OolQ#!

    ガセネタかもしれませんが

    ネットに、噂が流れてますね。次のような噂です。
    「米軍横田基地に住んでいる知り合いの話。 3月18日に部隊全員家族休暇取らされてアメリカに戻されるらし?い。 基地内のスーパーや公的期間、スタンドや店も18日からすべて休?みだから注意してと言われたそうだ。ちなみにその知り合いはアメリカに行かないで沖縄の基地の知り合?いの家に行くらしい。
    沖縄の部隊は18~21まで休みだが基地内はいつも通り動くらし?い。」

    ガセネタであって欲しいものです。

    変化がはじまる

    さて、円安シナリオがスタートしました。
    円安株高。
    6年前って対ドル110円くらでしたからね。
    その水準までは戻ってくるのでしょう。
    でないと日本マーケットがだめになりますからね。
    日本は世界でも大きな消費マーケットです。
    アメリカが経済回復するためにも日本マーケットの回復は生命線になります。

    それから首都機能移転(分散)も東京一極集中を改善し、均衡ある日本国土形成のためにこれからは重要です。

    アメリカも日本も気づきが起き
    国家戦略が変わってきたのでしょう。。。

    やっぱり世界は高度なシナリオで動いてる気がします。
    誰が書いているのか知りませんが。。。

    EUも今年は一段落する気がします。
    気がかりなのは地球の物理的異変です。
    こればっかりはシナリオ操作ができませんからね。。。

    tonton さん

    前向きに、希望的観測をなさるのはご自由ですが、お気楽に考えすぎるのもどうかと・・・・・
    日本もアメリカも確かに政治を含めて変わりつつありますが、むしろ逆行しているように感じます。
    アメリカでは自国の軍隊が戦争するのに、最早議会の承認はいらない(つまり民意は全く無視される)
    ようですし、日本ではこんな事を言っている人物もおりますよ。しかも、彼は現役の市長です。

    http://www.topics.or.jp/worldNews/worldPolitics/2012/03/2012030901002327.html

    それに加えて、放射性廃棄物(瓦礫の事ですよ)の全国的な拡散。どこぞの市長さんも言っておられ
    ましたが、一体地球上のどこで、各市町村ごとに放射性廃棄物を処理させている国があるんですか?

    そうです、我々には見上げるだけでクラクラする様な、また見上げても決して天辺は見えないような
    高いところで良くも悪くもある種のプログラムが進行しています。
    しかし、福島第一の4号機が地震でもう一揺れして燃料プールの水が漏れたりすれば、日本は
    「おしまい」になりますから、我々にとってはプログラムの進行が早いか、次なる地震がその前に
    4号機を襲うか、の違いだけです。

    そろそろ思考を変化させていくとき。。。

    メッセージありがとうございます。
    最近つとに思うんですよね。
    皆さんはマインドコントロールされてしまっているのではないかと・・・
    マスコミの論調がネガティブな情報と稚拙で」おバカなお笑いしか放送していませんからね。
    ネット上しかり・・・
    不安をどんどん煽っている気がします。
    ポジティブな論調はほとんどない。
    なんか新興宗教の手口と同じです。
    恐怖・不安を煽る・・・
    そして誰もが苛立ちが限界に達してきている。

    現実はますます大変な事になってきている認識はもちろんもっています。
    しかし、もうへきへきしてきたんですよ。
    ネガティブに陥る。
    恐怖・不安に陥ることが・・・

    人間は考え方・感じ方(思考)ひとつで
    同じ事象もプラスにもマイナスにもとれます。

    人生は一度です。
    明日死ぬとも、死ぬそのときまで前向きな思考でいたいと思います。
    難しいことですがね。。。
    でないと人生に幸せ感をかんじれません。
    ちょっとでも幸せ感を感じる思考、生き方にシフトしたいと考えています。
    前向きになるマインドコントロールです。

    といって現状に対して無知でいたり、逃避することではありません。

    直観を信じ、自分を信じて前向きに思考する。
    笑顔になれるような思考をする。

    これが大切だと思っています。

    一人でも多くの人が前向きな思考回路や思いやりの思考回路になっていくことが
    現状をプラスに変化させていくために重要と考えています。

    このままの思考では日本は、世界はもう明日がありません。

    つくづく嫌になってきました。。。

    最近はテレビやネットはほどほどにして
    早寝・早起きに努める毎日です。
    これって続けると心が安らいできますよ。
    情報は入れすぎると、知らず知らずそれに依存、支配されてしまいます。
    自分の内から聞こえる声、直観を研ぎ澄ましましょう。

    楽天的、陽転的に生きる。
    これが今の理想です。




    みんなマインドコントロール状態

    人は何かしらのマインドコントロール状態にあります。マスコミや情報からだけではありません。自分自身で「自分は○○な人間だ」と思うことは一種の自己暗示、マインドコントロールだと思います。社会全体の流れにより、多数の人間が「社会というものは△△なものだ」
    と思うことも、集団的なマインドコントロールです。

    >前向きになるマインドコントロールです。
    とtontonさんがお書きになっていることから、tontonさん自身、人はみな何らかのマインドコントロール状態にあるとお考えになっていることが分かります。

    >現状に対して無知でいたり
    現状に対して、無知ではなく、直感と思考を繰り返せば、私は現状の世界というものを決してプラス思考でもって笑顔で見つめていられる状態ではないと思うの
    ですが・・。

    この世界の現状を直視すれば、失礼ながら、tontonさんは世界から目を背け、一人だけの殻に閉じこもり、他人の不幸や涙に一瞥だにせず、ご自分だけが幸せならば、それでよいというご姿勢を取ろうとしているような印象を私は受けました。

    >一人でも多くの人が前向きな思考回路や思いやりの思考回路になっていくことが現状をプラスに変化させていくために重要と考えています

    観念的すぎると思います。思考によって世界が変わるわけではありません。行動によってしか世界は変わりません。

    >自分の内から聞こえる声、直観を研ぎ澄ましましょう

    直感を研ぎ澄ませば、「何かがおかしい」と感じるはずです。tontonさんが、そうお感じにならないのであれば、tontonさんは、現実に目を背け、自分だけが楽天的に生きることのみを理想とされているのでしょう。それを否定するつもりはありません。

    マイナス思考はいけないのか?それは、「マイナス思考はいけないものだ」というマインドコントロールです。

    釈迦は、「人生とはなぜかくも苦しみばかりなのか」というマイナス思考から出発し、苦を克服する道を見いだしたわけです。マイナス思考というのは、苦しみ、悩み、焦燥感、疑問であり、決して世界を不幸にするものではありません。

    原発の問題、国家の問題など、問題が山積しているときに、プラス思考がその問題を解決する唯一の方法であるような印象をtontonさんから受けるのですが、それこそ、「まあ、何とかなるだろう。深刻に考えたところで何の益にもならない」という現実逃避であるとしか私には思えません。

    私は、空から大音響がした、あちこちで土地が陥没しているなんてことは私は全く興味がありません。あるいは、世界は計画的に何者かによって計画的に動かされている、自身はHAARPなるものによって引き起こされているなどの陰謀論は噴飯ものです。

    現実を直視すれば、我々人間の生き方、価値の基準がズレていることが今の社会の不幸です。私はそこから目を背け、楽観論でいることは私にはできません。今という時代を脳天気(失礼)に楽観視できるというのであれば、直感が鈍っているとしか私には思えないのですが・・・。

    長文失礼しました。

    恐らく、これからの世界は身内の者が一人、二人と不慮の死を遂げる時代になるのでしょう。皆、心臓を引き裂かれる思いをするかもしれません。
    でも必ず皆を率いるリーダーが現われるでしょうね。
    古代人もそうして絶句の飢餓を生き延びたのでしょう。

    横須賀 原爆テロを想定 市や警察が訓練

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120309/CK2012030902000050.html
    横須賀市と国などは八日、同市で原子爆弾テロを想定した訓練をした。警察、自衛隊も含めて約六十人が参加し、初動対応や関係機関への協力要請の流れを確認。短時間で市民を避難させる上での問題点を洗い直した。

     訓練は、政府に犯人グループから超小型原子爆弾と「横須賀市にこの爆弾を仕掛けた。爆発は十八時」との犯行予告が届いたという想定。爆発予告時刻までの六時間で市民を避難させるとした。

     市職員たちは道路封鎖や警備、爆弾の場所などについて、自衛隊や県警、内閣府などとやりとり。鉄道会社やフェリー会社には、市民を輸送するバスや船の確保を要請した。次々とかかる電話の内容をボードに書き込み、情報共有した。

     終了後の講評で、財団法人「公共政策調査会」第二研究室の河本志朗室長は「幹部と担当者の間の調整役がいて、節目で情報共有をしていた」と評価。吉田雄人市長は「要請を断られた時の交渉力も危機管理能力の一つ。訓練の成果は自然災害時にも生かせる」と話した。

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