番外編 思いっきり予言2
いつものようの更新が大幅に遅くなってしまった。いつも記事を読んでくださっている読者の方には感謝する。
講演会のご案内
また講演会を依頼された。毎回違ったゲストが出演する。初回はニューヨークの金融占星術師、ウィリアム・スティックエバース氏だ。今回はスティックエバース氏がこれまで公開をためらってきたUFO情報を日本で一挙に公開するとのことである。筆者も楽しみしている。以下の日時で実施するそうである。案内サイト
ヤス先生の未来社会創造講座
第1回:2012年2月25日(土)
第2回:2012年4月28日(土)
第3回:2012年6月23日(土)
会場:品川フロントビル(品川駅 徒歩5分)
スポット参加 : 1名様14,000円(税込)
3回シリーズ参加 : 1名様39,000円(税込)
12:30 開場
13:15 ウィリアム・スティックエバース氏
15:45 休憩
16:00 高島康司氏
18:30 終了予定
お時間があればぜひどうぞ!
新しい本の紹介
また新しい本が出ます。今度は様々なサイクルに注目し、コルマンインデックス以後どのようなことが起こるのか解説した本です。ブログやメルマガの内容を大幅に加筆修正しました。
コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル 地球大激変に備えよ!

よろしかったらぜひどうぞ!
記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。
音声ファイル
有料メルマガのご紹介
今回はアメリカでも注目の占星術師、ジェシカ・マーレイの2012年予言の内容を詳しく解説した。筆者がもっとも注目する占星術師のひとりだ。
マーレイはアイビーリーグの名門、ブラウン大学出身の占星術師で、ユング派の深層心理学を駆使し、人間の集合無意識の動きから未来の方向性を捉えるヒューマニスティック占星術という手法を唱導している。したがってその手法は、具体的な出来事を予測するものではなく、未来が向かっている全体としての傾向の予測が中心だ。
マーレイによると、2012年は革命を象徴する天王星と破壊を象徴する冥王星があらゆる角度で並ぶという。
これは1965年、66年と同じ配置だという。これらの年は、反抗文化、ヒッピームーブメント、ベトナム反戦運動などの大規模な抗議運動が世界を席巻した60年代の社会変動の始まりに当たる年であった。
したがって、2012年も抗議運動と革命の幕開けとなり、それは60年代がそうであったように、アメリカから始まるだろうという。
マーレイの予測は、中国を含めた他の地域や、テーマに関しても幅広くカバーしていた。今回はこうしたことを詳しく解説した。
今回の記事
まず今回は久々にウエブボットのイメージを振り返る。過去のウエブボットに出て来たイメージのいくつかが、出現している可能性がある。これを確認する。
次に、ウォール街占拠運動などの格差に抗議する運動がいまだに拡大しているが、こうした運動に哲学を提供する思想家が出て来ている。そのうちのひとりの思想を紹介する。
最後に、元海軍特殊部隊、シールに隊員だった人物が内部情報をリークした。そのインタビューの要約をお伝えする。
ウエブボットに関して
2月始めに入ってまもなく、ウエブボット・プロジェクトはこれまでの「来るべき未来の形」とは異なるレポートの配信を行った。「2012年から2020年の歴史」という名前のレポートだ。大変に興味深いが、衝撃な内容が多い。
詳細な要約には時間がかかり、なおかつ衝撃的な内容なので、いきなりブログではなく、2月の講演会とメルマガで紹介することにする。関心のある方はそちらに参加していただければと思う。
過去のウエブボットのイメージ
過去のウエブボットの報告書を改めて見ると、いま起こっていることのイメージが圧縮して表現されていることが多いのに気づく。これまでのウエブボットのイメージから確認してみよう。
以下の部分は、昨年の10月23日に開催した「コルマンインデックス終了勉強会」で配布した資料の抜粋である。勉強会に参加した方は思い出して欲しい。
周知のようにウエブボットとは、ボットと呼ばれる言語収集用のスパイウエアを多くの人が集まり、コミュニケーションが行われるサイトに忍び込ませ、それが収集する言葉の分析を通して、人々が無意識に持つ未来のイメージを抽出するプロジェクトである。収集された言葉は、サーバにインストールされた特殊なソフトウエアで処理され、言葉が内包する感情の大きさ(感情値)が分析される。
感情値とは、多くの人々が反応する感情の大きさである。しかしその反応は、意識的なものではない。意識では制御できない、咄嗟の感情的な反応の大きさを計測した数値が感情値である。
したがってウエブボットは、人々がどのような事柄に無意識的に反応しているのか明らかにする。それはいわば、おもにアメリカ人の集合無意識に内在するイメージをかいま見るプロジェクトである。
集合無意識の予知としての価値
集合無意識に内在するイメージが、将来の出来事を予知しているとする根拠は特にない。しかし、そうしたイメージには高い感情値があることから、将来起こり得る状況や出来事を先行的に予知している可能性も決して否定できない。
ウエブボットの的中率
多くの場合、ウエブボットが抽出するイメージは、出来事が起こる特定の日時と一緒に現れる。イメージは非常に具体的なのでそれがそのまま的中するかのような印象を受ける。
だがこうしたイメージの的中率は決して高くない。まれに指定された時期に指定された出来事が起こることがあるが、多くの場合は完全に外れる。ウエブボットには、期日の指定を伴う予知としての価値はあまりない。
時間感覚のないイメージの集合体と将来の描写
ウエブボットが明らかにする集合無意識は、時間感覚のない雑多なイメージの集合体であると理解したほうがよい。
では、こうしたイメージが無意味かと言えばそうではない。指定された日時を無視するし、イメージの内容だけに注目すると、将来に起こる可能性のある出来事や状況が抽象的に描写されていると考えられるものが数多く存在する。ウエブボットのデータは膨大なのでそのような例をすべて網羅することはできない。ここでは、最近起こっている出来事や、将来起こる可能性がある出来事に絞って見て見る。
革命の始まりと拡大
ウエブボットには、経済の失速と失業率の急激な上昇、そして食料品のハイパーインフレが契機となって民衆の暴動から革命が発生し、現在の社会システムが根本から転換するとのシナリオが一貫して登場する。2008年と2009年には、どの報告書にも「ドルの死」が引き起こすアメリカの「地獄の夏」のイメージが出現した。
もちろん、現実にはそのような状況には至っていない。前回の金融危機で各国の経済がマイナス成長に落ち込んだ最悪な時期では、各国で大規模な抗議運動やデモが多発したが、平和的な集会が多く、暴動や革命とはほど遠い状況だった。
しかし2011年の夏あたりから、大規模な暴動がヨーロッパを中心に急に増え始めた。特に8月に起こった英国の暴動は、英国史上戦後最大の規模に達した。
昨年の9月に始まった米国のウォール街占拠運動も、2009年のティーパーティー運動よりも多くの逮捕者を出しながらも、全米のいろんな都市でいまだに続いている。以下は最近起こった首都ワシントンの抗議運動の模様である。
「ワシントン占拠運動、反資本主義運動の継続を強調
アメリカ・ワシントンの占拠運動の参加者が、資本主義体制への抗議継続を強調しました。プレスTVによりますと、警察による抗議者のテント襲撃を受け、ワシントンの占拠運動の活動家は、ワシントン南部にある集会場所の広場に戻る決定を下しました。
騎馬隊や機動隊は、4日土曜未明、ワシントン占拠運動の参加者のテントを襲撃し、彼らへの弾圧を強めました。
警察はまた、集会場所からの退去命令を無視し、警察が定めた区域を超えたことを理由に、抗議者11名を逮捕しました。アメリカの警察は、5日日曜にも、前日に引き続き、ワシントンの占拠運動の参加者のテントを点検しました。
警察によるテント撤収を受け、ワシントン占拠運動の参加者がデモを実施しました。このデモで、58歳の女性が、警察の暴力的な対応によって負傷し、病院に運ばれています。一部の抗議者も、それまで抗議者のテントが設営されていた広場近くにある小さな公園で夜を過ごしました。
ワシントンの占拠運動は、昨年10月1日、商業地区にある通りで行われたデモによって始まりました。
この運動は、ウォール街占拠運動の影響を受けたものです。アメリカの反資本主義運動は、昨年9月17日、アメリカの政策への大企業の影響力やアメリカ社会における富の不平等な分配に抗議し、ニューヨークの金融街で抗議者の集団が集会を開いたことをきっかけに始まりました。
この運動が始まってから現在までに、6000人を超える逮捕者が出ています。 」
ウエブボットには、こうした抗議運動がどのように拡大するのか具体的な描写が多い。運動の起こる日時が指定してあるが、あまり意味はない。日時は無視し、イメージの描写を読むと興味深い。
緊縮財政で各国の経済の失速は避けられない状況になっている。ヨーロッパを中心に激しい抗議運動は続いており、暴動へと発展するケースも出て来ている。はたしてウエブボットのイメージは、未来の情景を先取りしているのだろうか?
以下がそのいくつかのイメージだ。時期の記述をすべて捨象して、イメージだけに集中して読んでほしい。
拡大の様子
「来るべき未来の形」0巻4号
2010年3月12日配信
・「革命」は世界各地で発生するが、その激しさは地域によって異なる。もっとも激しい暴動が発生するのは中国とフランスである。2008年、中国では一日180件の暴動が発生していたが、2010年から2011年になるとその数は倍増し、またいっそう激しくなる。
・中国の暴動には手製の武器が多数使用される。こうした武器を甘く見てはいけない。武器はかなり効果的なので、地方政府はこれに対処することはできなくなる。その結果、中央から暴動鎮圧のための軍隊が派遣されてくる。
・7月8日以降、「革命」は中国とフランスのみならず、イタリア、イギリス、アメリカにも広まって行く。この過程で、暴力的で死傷者が出る暴動も多発するようになる。しかし、春には2012年に関するある情報が漏れる。この情報の内容はあまりに衝撃的で、全世界の約30億人に深刻な影響を与える。
・どの国でも影響を受けるのはおもに下層階層に属する人々が中心だ。彼らは生きることに完全に希望を失い自暴自棄となり、「革命」の暴動に参加する。これは大変に激しく、影の支配勢力はこれを心底恐怖する。これは2010年の夏にやってくる。
「来るべき未来の形」0巻9号
2011年1月25日配信
・一度はじまった暴動は都市から都市へと急速に拡大する。当局はなにが起こっているのか状況を把握することさえできない。最初の暴動が起こる時期になると、あらゆる種類の抵抗運動が全国に拡大する。それは、市民による不服従運動や暴動、それに奇想天外なあらゆる種類の抗議運動が見られるようになる。
・こうした抗議運動の原因は、ハイパーインフレーションによる食料価格の高騰、大量解雇、金融システムの崩壊、ときおり発生する数日間続く大規模な停電、店に食料がないこと、政府が供給する食料チケットに価値がなくなることなどだ。人々は、我々は破産した、レイプされた、もう限界だと叫びながら抗議運動に参加する。
・「レイプされた」ということの意味は、社会保障と年金などが奪われたことを指している。これは、2011年の冬から春にかけて、ハイパーインフレーションが進行するので起こって来る現象だ。
「来るべき未来の形」0巻5
2010年5月25日配信
・ところで、7月の始めから11月までの激震の期間は、歴史に残るほどの重要な期間になるようだ。
・また、この夏から秋にかけての期間は、食料価格の急騰や(社会保障などの)受給資格の剥奪などが原因で、暴動や革命が起こるとのデータが強い。これはアメリカとEU諸国で起こるが、なかでももっとも危険な国々は、スペイン、フランス、アイルランド、イタリアなどの諸国である。
ヨーロッパとアメリカの抗議運動のキャラクター
アメリカやヨーロッパ各国を中心に多くの抗議運動は発生しているものの、政権の転覆や革命運動へと拡大する兆候はいまのところあまりない。抗議運動は比較的に平和的であり、革命へと結びつく可能性は低いと見られている。
一方ウエブボットでは、抗議運動が革命へと発展するさまざまなイメージが存在する。そしてそうした発展の転換点には特徴的なキャラクターが現れるとしている。そのひとつは、抗議運動を鼓舞する「フランス人の哲学者」のキャラクターである。次のイメージだ。
そうしたキャラクターが出現されている時期が記されているが、時期はすべて外れている。ここでは集合無意識が内包しているイメージの抽出が目的なので、時期はすべて無視して読んでほしい。
「来るべき未来の形」0巻4号要約
2010年3月12日配信
論理的なフランクとワイルドなコリーン
・以前から、革命の哲学的な思想を形成するフランス人のデータが存在していた。このフランス人は、下層階級の出身で、当局と問題を起こし投獄された過去をもち、船乗りでボクシングの愛好者である。このフランス人はすでに死んでいる。
・だが、この人物の思想を受け継ぐ女性が現れる。彼女はアイルランド人で、いまは亡きフランス人の思想を情熱的に語り、これを広める。そして、政府とその背後にいる影の支配勢力との全面対決のリーダーとなる。
・この女性はワイルドコリーンと呼ばれるが、彼女もまた投獄された過去をもつ。これはフランス人思想家の母親と類似した過去である。コリーンの実際の声はフランス人思想家の肉親の声とよく似ている。この類似は多くの民衆を感動させる。
・ワイルドコリーンは、ドルの死で証券や社債が暴落し、失業率が上昇する危機の中で出現する。彼女は失業に抗議するデモに参加しており、なんらかの理由でがぜん彼女に注目が集まるのである。
・これまでのデータから推測できるシナリオはこうだ。アイルランドのある主要な都市で失業の抗議する大きなデモが起こった。デモがインドネシア料理のレストランを通りかかったところ、中にいたワイルドコリーンもデモに引っ張り出された。このとき彼女はフランス人思想家の本を読んでいたため、デモでは本の思想を熱っぽく語った。すると、その光景がビデオに撮られ、彼女に果然注目が集まるというものである。
・ワイルドコリーンの出現は、事態が急速に進展する重要な転換点となる事件である。さまざまな相互に関連していない状況が、ワイルドコリーンの出現で一気に進展する。
・ところでワイルドコリーンは一人の人物であるとは限らない。ALTAの過去の報告書には「顔に傷がある女性」というキーワードが存在していたが、その後、「顔に傷がある女性」複数出現した。したがって、ここのワイルドコリーンは、女性リーダー一般の総称である可能性もある。
※ヤス注 クリフ・ハイのネットラジオの発言では、そのうちの一人はイランでデモ中に殺害されたイラン人女性、ナダであるとことだ。
ALTA909パート1
2008年11 月9日配信
・現在の経済システムと手を切り、新しい経済システムに基づく生活スタイルを追求するものたちがたくさん出てくる。この現在の経済システムと手を切ることは「boglife」と呼ばれるようになる。彼らは英知と才能を結集し、新しい経済システムと生活スタイルが可能であることを証明する。
・このような運動には、当局といさかいを起こした経歴のある、博学な哲学者のような風体のフランス人がリーダーとなる。このフランス人はシンボルとして大きなインパクトを人々に与え、現在の市場の関係者や支配エリートはこの人物を敵としてみなす。だが、この人物はシンボルとしての強いパワーを有しているため、市場の関係者や支配エリートさえもこの人物が自分たちに天罰を与えにやってきたと受け取らざるを得なくなる。支配エリート(闇の権力)は儀式を通して特定のシンボルの力を操作しているが、このフランス人は、彼らと同じようなシンボル操作のルーツを共有していると、支配エリートも感じる。このような人物は2009年2月前後に現われるはずだ。
ALTA709パート4
2008年10月4日配信
・世界的に民衆運動の盛り上がりが見られるが、その最初の運動はフランスで起こる。これは2カ月以内に発生すると思われる。
・この運動で注目されるのはある個人である。この個人がすでに亡くなった過去の哲学者なのか、それともいま生きている個人であるのかははっきりしない。
・この人物は濃い髭を生やし、相手に強い感情を与える印象的な目をしている。学歴はないが、深い教養にあふれた人物である。逮捕歴があり、流血事件に関わった過去をもつ。
・しかし、重要なのはこの人物のそのものではない。その思想である。思想はウイルスのように全世界を駆け巡り、大きな影響を与える。
・だが、主要メディアはこの人物の存在をよく思わない。彼の存在を軽視し、見下したような報道をする。
・また、影の支配勢力はこの人物の存在に恐怖する。しかし、影の支配勢力とこの人物のカルマは結びついており、彼が自分の人生でカルマを支払うことは、影の支配勢力との対決が迫られることを意味する。
ALTA909パート4
2009年1月3日配信
・こうした運動の中心になるのは前科のあるフランスの知識人である。この人物は、現在の略奪的な資本主義に代わる新しい構想を提起する。
ALTA1109パート3
2009年1月24日配信
・「すぐに怒るフランス人」やその他の多くの人物が民衆蜂起のパーソナリティーとして登場してくる。
ステファン・ヘッセルと「憤慨せよ!」
このようなイメージに合致する革命の象徴となるようなキャラクターは現れているのだろうか?
いまフランスで200万部の大ベストセラーになっている本がある。タイトルは「憤慨せよ!」である。若者に現状やいまの体制に強く憤り、すぐに抗議行動を起こすことを促す内容だ。30ページたらずの小冊子だが、世界30カ国で翻訳され、アメリカのウォール街占拠運動を始め、スペイン、ポルトガル、イタリアなどでいわば抗議運動のバイブルとして読まれるようになっている。近いうちに日本語訳も出る予定になっている。
左が「憤慨せよ!」の表紙、右がヘッセル氏

ヘッセル氏は93歳。第二次大戦のドイツ占領下のフランスではレジスタンスの闘士であった。収監されていたドイツ軍の強制収容所から脱走した経験もある。戦後は外交官となり、1948年の国連の人権宣言の起草も担当している。また、多くの人権団体の創設にもかかわっている。
いまフランスで行われている多くの抗議集会にリーダーの一人として参加。

また、2011年1月 CRIF(在仏ユダヤ人団体代表評議会)などのシオニスト団体の圧力によりエリート養成高等教育機関で予定されていた討論会が中止になった。討論会はイスラエルを厳しく批判するステファン・ヘッセルを支持する内容だった。中止への抗議は非常に強く、ペクレス高等教育大臣がテレビで説明するはめになった。
ステファン・ヘッセルは明らかにエリートである。ウエブボットが描写する学歴はないが教養のあり、前科がある哲学者ではない。一方、ステファン・ヘッセルの思想は世界の抗議運動のバイブルとして拡散しており、その点ではウエブボットの記述と整合性がある。
ワイルドコリーンのイメージ
ではもう一方のワイルドコリーンは実際に存在するのだろうか?いまのところ、アイルランドからワイルドコリーンを思わせるようなキャラクターは出現していない。だがアメリカで、キリスト教原理主義者は主導するティーパーティー運動に異を唱え、ウォール街占拠運動こそ本来の国民運動の姿だとして、おもにカトリックの信者に運動への参加を呼びかけている、コリーン・カッチバー・ベイカーという人物がいる。写真は公表していないが、彼女のファンは多いようだ。以下が彼女の記事だ。

アメリカで出現する新しい革命思想
さらにウエブボットには、アメリカで新しく革命思想が出現するとする記述も多い。特に思想家のようなキャラクターのイメージは出てこないが、革命思想が拡大するとしている。
そうした革命思想は、現代の格差社会に背を向けた自給自足的経済圏と、小規模な地域共同体の形成を訴える思想である。以下がそうしたもののイメージの一部だ。時期の記述はすべて無視して読んでほしい。
ALTA909パート4
2009年11月30日配信
・ 2009年夏には、これまでの社会秩序の解体、新しい電力の開発、影の政府の解体、そしてキリスト教原理主義者の国外退去などの事件がすべて重なるため、アメリカ国民は大きなストレスを感じる。このような背景から、60年代に流行した様々な思想が、自給自足経済圏のような新しい思想とともに流行りだす。
来るべき未来の形0巻4号
2010年3月12日配信
・このような暴力的な衝突は「復讐」の様相を帯びる。「復讐」には、失業者のみならず破産した投資家なども参加して拡大する。
・このような動きに恐怖した政府は、「革命」が本格化することを予想しそれの準備を始める。
・7月8日まで「革命」への機運は経済的な困難や破綻を背景にして拡大するが、これ以降は「革命」に明確な方向性を与える思想が出現する。これが契機となり「アメリカ第2革命」へと突き進んで行く。組織的な運動体も形成される。
「来るべき未来の形」0巻6号要約
2010年6月21日配信
・アメリカの下層階級から革命運動が起こるにしたがって、政府にパニックを引き起こす。
・この革命運動は、中央銀行を主な攻撃対象にし、中央銀行の廃止を掲げるがそれだけではない。現在の通貨制度の廃止を目標にするのである。
・この新しい革命運動のリーダーたちは、下層階級に所属し、どちらかというとホームレスのような生活をしてきた一群の人々だ。また、これらのリーダーは公民権を剥奪されたものたちでもある。
・ さらに、革命運動のリーダーには、陸軍の出身者、ならびに大学の教授などの知識階層の出身者が加わる。
この新しい革命思想とは、自給自足経済圏のような小規模のコミュニティーの形成を訴える思想である。それは60年代に出現した反抗文化の革命思想の復活であるという。
はたしていまこのような革命思想はアメリカで出現しているのだろうか?また、出現しただけではだめである。広範な支持がないと革命思想にはならない。そうしたものは出て来ているのだろうか?
ロバート・ジェンセン教授
いまウォール街占拠運動に思想的な根拠を与える人物として注目されているひとりに、テキサス大学、オースティン校でジャーナリズムを教えるロバート・ジェンセン教授がいる。フランスのステファン・ヘッセンとともに、ジェンセン教授はウォール街占拠運動などアメリカで反格差運動を展開している多くの人々の熱烈な支持をうけている。
ジェンセン教授の思想を理解するために、最近ユーチューブにアップロードされた教授の講演を要約した。以下である。
ロバート・ジェンセン教授の講演
この講演を単純だが重要な指摘から始めたい。それは、アメリカ人であり、なおかつ人間であることは両立しないということだ。このように言うとみんなびっくりするだろうが、さして難しいことを言おうとしているわけではない。
ちょっと現実を見るだけですぐ分かることだが、アメリカは帝国である。帝国として、イラクやアフガニスタンなどがよい例だが、外国で多くの罪のない人々を長年にわたって殺戮してきた歴史を持つ。さらに。世界のあらゆる場所で人々を搾取してきた。アメリカは多くの不正義を犯してきた国である。
そのようなアメリカに愛国心を持ち、一体化するということは私達の人間性の一部をかならず犠牲にする。アメリカ人であることを誇りに思うことは、この国が行ってきた多くの不正義に目をつぶるということである。そのような態度は、私達が当たり前に持っている人間性をかならず傷つけている。これが、「アメリカ人であり、なおかつ人間であることは両立しない」ということの意味だ。
では人間であるということはどういうことだろうか?これは基本的な問題である。
まず、地域や文化に関係なく、人間がかならず持っている普遍的な感覚がある。ひとつは、人間は大切であり、命の尊厳があるという感覚。次に、人間は一人では生きることはできず、連帯して協力しなければならないという感覚、そして社会を形成するためにはある程度の平等がなければならないという感覚だ。尊厳、連帯、平等というのは特定のイデオロギーとは関係のない人間の持つ普遍的な価値である。
一方、私達は矛盾が途方もなく拡大している世界に生きている。所得の格差は史上最大となり、これに起因するあらゆる問題が起きている。アメリカでは人口のわずか20%の人々が、富の80%を独占している。世界では、なんと35億人が一日2ドル以下で生活している。また、環境破壊もすさまじい勢いで進んでいる。
これらの問題は、命の尊厳、連帯、平等という人間の普遍的な価値の感覚からすると、見過ごすことのできない大問題である。多くの人々が心を痛めるのも当然だ。
ここに人間であることの意味がある。人間であるとは、こうした普遍的な価値の実現を目指して矛盾と戦うことなのだ。
だがこうした価値の実現は、政府や企業などの既存の社会組織では不可能なことは分かり切っている。結局この社会は、利益の最大化を唯一の目的として追求する資本主義なのであり、資本主義の社会組織は自らの利益を犠牲にすることなどできないからだ。
ではどうやったら普遍的な価値を実現し、格差のような問題を解決できるのだろうか?これに答えるためには、人間の基本的な性質を認識しなければならない。
現代人類は20万年前、アフリカで誕生した。それ以来、私達の脳はあまり変化していない。
農耕から文明が発達したのは約1万年前である。それ以前の19万年は狩猟採取社会であった。この社会の基本単位は150名程度の小規模の集団である。巨大な組織は比較的に新しい存在であり、長い間人類はこの程度の規模の集団で生活していた。この生活様式こそ、人類にもっとも合致した生活である。
尊厳、連帯、平等という人間の普遍的な価値の実現を目指して、途方もない格差と矛盾と戦うとき、この程度の小規模な集団を基礎にするべきだ。つまり、小集団でローカルな経済的自立圏を形成し、それを拠点に格差の是正を目指す運動を展開するのだ。この方法こそ、過去19万年間を狩猟採取社会で生きて生きた人類にとってもっとも自然な方法だ。
運動を始めるときに、とても大切になる態度がある。それは、自分は正しいことを行っているのだという自覚と、行っていることには限界があるという自覚だ。
「正しさの自覚」と「限界の自覚」というのは一見すると矛盾した態度だ。「正しさの自覚」がなければ、運動をやっていてもむなしいばかりだ。運動を戦い抜くためには、こうした自覚はどうしても必要だ。
一方、「限界の自覚」というのは、人間には限界があり、間違いをかならず犯す可能性があるという認識だ。この認識を持つことで、人間はすべてを解決できるとういう傲慢な気持ちを抑えることができる。
この2つの自覚をバランスさせることが、運動を戦い抜くとき重要になる。
だが、この2つの自覚をバランスさせ、150名程度の小集団を基礎に反格差の運動を展開して見ても、この運動がかならず成功するという保証も見込みもないのが現実だ。勝利の見通しがはっきりしない状態で運動するというのは苦しいに決まっている。
しかし、みんなで集まり、普遍的な価値の実現を目指して運動することそのものが喜びであり、楽しいのである。反格差運動は暗いものではまったくない。運動自体が楽しいのである。
いま注目の社会運動家で詩人のウィンドウ・ベリーは次のような詩を書いている。
「どうすればよいか途方に暮れたとき、本当の仕事がやってくる。
どちらの方向に行けばよいのか途方に暮れたとき、本当の旅が始まる。
途方に暮れてない頭と心は、まだ能力を十分に発揮していない。
妨害でせき止められた流れこそ、美しい音色を奏でる。」
また、10代で1936年のスペイン市民戦争に義勇軍として参戦し、その後は不正を追求するあらゆる運動にかかわってきたエイブ・オシュロフという人物がいる。彼は数年前92歳でこの世を去った。オシュロフはとても重要なことを述べていた。
「君は世界に一人しかいない固有の人間だ。自分がかけがえのない個人であるという自覚が重要だ。そのような個人として、自分が主張しなければならないことは主張しなければならないのだ。」
これは正しい言葉だ。自分がかけがえのない個人であるとの自覚こそ重要なのだ。個人として、間違っていると思うことははっきりと主張しなければならない。
以上である。
やはりこれは、ウエブボットが予見したような自給自足経済圏のような小規模のコミュニティーの形成を訴える0年代に出現した反抗文化の革命思想ではないだろか?
この思想が広く支持されるされるということは、抗議運動が一回限りのものではなく、確実な目標を持つ息の長の運動になる可能性を示しているように思う。
ウエブボットの過去のシナリオとイメージが次第に姿を現すのかもしれない。
プロジェクト・キャメロットのインタビュー
米政府機関や米軍の内部告発者を見つけだし、彼らのインタビューを積極的に掲載するサイトにプロジェクト・キャメロットがある。いまは一部日本語でサイトを公開している。
今回、海軍特殊部隊、シールの元隊員だったビル・ウッズという人物のインタビューが掲載された。このブログの投稿欄で、このインタビューを紹介してほしいという要望があったので掲載する。非常に興味深い内容だ。
その後の情報
投稿欄に非常に重要な投稿があった。ジム・ウッズの実名はジム・ブロックブレイダーであり、彼が所属していたと証言している海軍特殊部隊のシール9は存在せず、ブロックブレイダーは自分の活動の支援を求める名目で金銭を稼ぐために出演したという疑惑だ。
また、過去に実際に性的犯罪を起こした前科があるのではないかとしている。
一方、プロジェキクト・キャメロットはジム・ブロックブレイダーに再度インタビューし、疑惑を晴らす機会を与えた。このサイトで見ることができる。
ちょっと調べたが、ネットではジム・ブロックブレイダーに関する賛否両論が交錯している状況だ。ブロックブレイダーによると、「シール9は極秘チームであり、存在しないことになっている。これは最初のインタビューでも語ったはずだ」として、「シール9は存在していないので彼の証言はウソだ」とする批判が根拠がないとしている。
ジム・ブロックブレイダーの証言がウソなのか、真実なのかいまのところどちらとも言えない。読者の方々の判断に任せ、ブロックブレイダーインタビューの内容はそのまま掲載する。
ビル・ウッドのインタビュー
ウッドの背景
・いま国家安全保障法で米国民の基本的な人権に制限を加え、当局が自由に国民を逮捕、監禁することができるという明らかに米国憲法に違反した政策を推進されている。軍の内部ではこれに対する抗議が起こっている。この動きを阻止するために声を上げることにした。
・私は1991年6月に米海軍に入隊した。1年半後、ある極秘のプロジェクトからメンバーになるようにリクルートされた。その後、特殊な訓練学校に入れられた。そこではトマホークミサイルの高度な操作法を学習した。
・これと同時に、私は強いサイキックの能力を潜在的に持っていることが確認されたので、この能力を訓練する特殊な訓練基地に入れられた。場所はエリア51である。
・そこで私は、まだ実現していない未来を予測する訓練を受けた。そして1992年の末に任務についた。我々は9人のチームで行動した。
・その後、私の任務は駆逐艦に変わった。そこでは私はシール9(海軍特殊部隊9)に所属した。シール9は公式では存在しないことになっている極秘の部隊である。このときは3人一組で行動した。
・ところで、最近シールがオサマ・ビン・ラディンを殺害したが、これはでっちあげである。2011年にはすでにオサマ・ビン・ラディンは生きてはいなかった。
・私の任務は中東の全域に及んでいた。イラク、サウジアラビア、シリア、イランなどである。1990年には、イラクのクエート侵攻に端を発した第一次湾岸戦争が起こり、91年には終結した。だが実際は、戦争の終結以後も、米軍は非公式にイラクの攻撃を続けていた。おもにそれはトマホークミサイルによる攻撃だ。
・トマホークミサイルは船から発車される巡航ミサイルである。トマホークには攻撃目標に至るルートの情報が細かくプログラミングされており、ミサイルはその情報を元に目標を正確に攻撃するとされていた。しかし実際は目標をそれることも非常に多く、これが大きな問題となった。
・このエラーの多さを解決するために、トマホークには外部から手動で飛行を操作できるようにする装置が搭載された。私が所属していたシール9の任務は、トマホークの攻撃目標近くにあらかじめ潜入し、トマホークが近づくと、これを手動で操作して攻撃目標に命中させることであった。
・私の任務は北部イラクが多かった。当初の目標は明らかに軍事施設がほとんどだった。しかし、徐々におおよそ軍とはなんの関係もない目標が増えて来た。それらは、ソフトターゲットと呼ばれる生活関連施設だた。これは民衆を恐怖に陥れるための作戦であることを後で知った。
・私の所属していたシール9では、軍事施設とはなんの関係もないこうした目標を攻撃することに対する大きな疑念が沸いた。チーム内の指揮は下がった。
・1997年には2つの事件があり、私の転機となった。ひとつは、トマホークの操作にかかわる事件だ。2基のトマホークが目標を攻撃することになっていたが、一基の到着が大幅に遅れた。最初の攻撃で破壊された施設から人を救助するために多くの人達が集まっていた。そのままでは、そこに遅れて来た2基目のトマホークが突っ込み、なんの関係も無い市民が多数死亡することになる。そのため私は、2基目のトマホークを操作し、目標を離れた地点に誘導し、爆発させた。
・次の事件は悲惨だった。北部イラクには我々が「資産」と呼ぶ米軍協力者のクルド人とシーア派の村がいくつかあった。協力者の村人との間にはよい人間関係ができた。しかし、米軍はこれらの村を利用した後で、トマホークで破壊してしまった。この事件はあまりにショッキングで、私の所属していたシール9は分裂した。
・これらの事件の後、私は軍事裁判にかけられ、有罪になった。その後3年間、軍の精神病棟に収監され、薬物を用いた拷問を受けた。2001年、突然と除隊命令が出た。ただそれには条件があり、私が性的犯罪者として登録され、警察の監視対象となることを受け入れるということだった。私は精神病棟の拷問から逃れるためにこの条件を受け入れ、除隊した。
・その後、911の同時多発テロが起きた。私はトマホークの専門家だったのではっきり分かるが、国防総省に突入したのは旅客機ではない。あらゆる証拠から見て、あれは明らかにトマホークだ。破壊の後の状況も、トマホークによる破壊と酷似している。
・除隊後、私は大学で改めて学位を取得し、エンジニアとなった。レーザ専門のエンジニアとしてそれなりの企業に勤務し、その後独立した。
・だが2008年頃から私は軍の妨害を受けるようになった。私は性的犯罪者であるというウソの情報が流され、顧客を失い、事業も倒産した。
・ちょうどその頃、「ホワイトハッツ」と呼ばれる軍の内部告発者のグループがコンタクトしてきた。彼らは、憲法に謳われている国民の人権が蹂躙されていることを憂慮した軍内部のグループである。私はいまこのグループとともに行動している。
エリア51のサイキック訓練
・1991年、私はエリア51にあるサイキック能力の訓練学校に配属された。私は特に、予知能力と他人の考えていることを読む能力を訓練された。これらはすべての人間が持っている能力だが、私は特にそれが強く、訓練で引き出された。
・ご承知のようにエリア51は米軍の秘密基地であり、UFOが隠されてるとうわさされている。その通りである。ここには、ETから得た技術を使って米軍が開発したUFO飛行部隊が存在している。私はそれらのひとつを実際に見ている。
・UFOに使われているテクノロジーは現在の地球のものよりもはるかに進んでいる。これをすでに軍が使用していることが公になると、現在の石油を使った内燃機関はまったく無意味になってしまう。なぜ石油をエネルギー源として使うのかという疑念が人々の間から出てくることは間違いない。軍はこれを非常に恐れ、エリア51を極秘にしている。
・これらのUFO部隊は、火星まで行くのに一日しかかからない。高度な天体望遠鏡で月や火星の表面をよく観察すると、人間が作った構造物が見えるはずだ。
未来予知
・さらにエリア51には、「スターゲート」と「ルッキンググラス」と呼ばれるプロジェクトが存在していた。しかし、私がいた時期にはこれらのプロジェクトは困難に遭遇しつつあった。
・米軍とその支配勢力は、これらのプロジェクトを使い、精密な未来予測を行っていた。予測には多くのスーパーコンピュータが使われていた。予測の結果が好ましくないと、予測した未来を変更するためのシナリオが実践的な練られた。行動を変えると、好ましくないと未来は実際に回避することができた。
・しかし2012年の終わりあたりから、どんなシナリオでも到達する未来は一緒であることが明らかとなった。これまで変更可能だった未来の出来事が、どんな手を使っても変更できなくなったことが明らかになった。
・私がサイキックの訓練学校に配属されたのは、これを回避するための方法を見つけだすことが目的だった。私は問題を分析し、その解決策を見つけることには高い能力があったからだ。
・だが、どれほど分析しても、私もコンピュータと同じ結論にしかたどり着かなかった。どのような方法でも、2012年の終わりには同じ未来にしかならない。絶対に回避できないのだ。
・そのときには、支配勢力が隠していたすべての情報が隠せなくなるとだとだけ言っておく。この時点を越えると、支配勢力はもはや存在できなくなる。彼らはそれを恐怖している。
以上である。
ウッズは、2012年の終わりになにが実際に起こるのかは最後まで明らかにしなかった。変更できない未来とはどのようなものだろうか?
続く
むちゃくちゃおもしろかった講談
筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。
田辺鶴瑛
筆者のいとこのブログ
筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。
ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」
本の出版のお知らせ
また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!


今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!
日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。
「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!
未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!
通じる英語 笑われる英語

「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)
体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

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筆者がコンサルティングにかかわっている会社が子供用の国語音声教材の提供を始めた。子供用だが、実によい名作がmp3の音声ファイルで聴くことができる。大人の心の琴線に触れる作品がとても多い。よいサイトだと思う。よかったらどうぞ!
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コメント
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http://aya-shumi.cocolog-nifty.com/heya/2011/12/06-a1d4.html
>実を言うと、呪術的に見た場合、貨幣は金運の「依り代」でしかない。
(中略)
例え財産(=金運の依り代・物理媒体)をどこかの銀行や組織や国家に託すことはあっても、自分の金運を封印してその代用をどこかに委託したり、自分の金運をどこかに賭けてしまったり、自分の金運をどこかに投影して同一視した挙句それに依存し支配されてはいけないのかもしれない。
http://www.youtube.com/watch?v=6b7dRoTZI6s
http://www.youtube.com/watch?v=IzQrjjXUEKo
http://www.youtube.com/watch?v=craV62P16H0
アメリカ人ではなく、この人こそが、オキュパイ運動の陰のトレーナーです。
なぜなら実際に、この人の考えを勉強した人達が、オキュパイ運動にかかわっているからです。
アメリカの国家予算の半分が軍事費であり、平和省を作ろうとした平和省の人達も勉強しています。
拡散してください。
非常に興味深いビデオの紹介を有難うございます。
しかしながら、あなたのおっしゃる「アメリカ人ではなく」と言う意味が分かりかねるのですが。
ローゼンバーグ博士は、デトロイト市で育った、立派なアメリカ人ですよ。博士号もウィスコンシン大学
でとってらして、まさに国際的な活動をされています。
http://www.cnvc.org/about/marshall-rosenberg.html
最近では、とろろさんは見逃されていらっしゃるかもしれませんが、オキュパイ・オークランドで、400人の
参加者が逮捕されました。この運動が広まってから、実に既に6000人以上が逮捕されているそうです。
実際にこうした活動の記録をビデオで見ると、確かに興奮して暴力に走る輩もいますが、逆にそれを
たしなめようとする人々も多く見られます。
もともと、この占拠運動は、エジプト等で起った所謂「暴動」とははっきり異なっている事をご理解下さい。
また 断定的に書きすぎましたね。
私は この人こそがそうなんじゃないかなと思っただけで 急いで打ってしまいました。 大変失礼いたしました。
何度も連投失礼します。NVCを学びオキュパイ運動で捕まった人は、暴力で対応せず非暴力コミュニケーションで警官に感動を与える。そんな新しい出来事がアメリカでははじまっています。
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秋田沖大地震確率
衝撃情報はメルマガ公開後、適切なときにブログでも公開を希望します。
さて、本日2/8、佐渡付近でM5.7が起きました。
世見さんとTittelさんは、秋田沖大地震M8.1以上を予言していますが、今回が前兆でしょうか。
Tittelさんは文字で今年2012年の予言を公開済みです。これもいつか翻訳を希望します。
ところで、秋田近辺には空白域が2カ所あり、佐渡島北方域と秋田沖です。
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/03jun_nihonkai/f03.htm
今日の地震が佐渡を挟んでこの空白域の反対側でした。
これは前兆(とすれば本震は2/11頃?)にしては小さい(前兆はM6-7以上でしょうか)ので
大丈夫とは思いますが、
大地震は延期されることを私は祈りたいと思います。
Tittelによれば、1番目の大地震は被害が少なく、
原発も無事シャットダウンして爆発せず放射能漏れを起こさないようです。
それにひきかえ2番目や3番目は第2の放射能漏れ問題や規模の大きい移住のようなことを示唆しているので、
そちらのほうが心配です。
防災再点検をしたいと思います。
闇の勢力を一斉逮捕するための署名活動
気になるコメント
やすさん、興味深い情報をありがとうございます。
なんか、気になるコメントが入っていますね。
「闇の勢力を一斉逮捕する為・・・」・・・?
武山さんのプログにも紹介されていたと想うが、このような署名運動は、個人情報の収集なのでしょうかね!?
銀河連邦の情報では、一人ひとり、意識モニターしているという事が再三メッセージとして降ろされていますね。モニターするだけで、一人ひとりの意識の持ち方で、解るのではないか!?何も、署名活動などする必要は無いと想うが。
これっていったい何を意味しているのか。
いまの為替操作は金融マフィアがしている。
とにかく米国有利そして金融マフィアの飯のタネづくりに・・・
IMFしかりFRBしかり世界の中央銀行総裁のバックボーンを調べれば
共通した悪魔が潜んでいることがわかるだろう・・・
彼らは地球が滅びるまで支配の座を手放すきはない・・・
http://jp.reuters.com/article/jpmarket/idJPTK072837420120210
福島原発
これって正に世界大戦では??
しかし、世界大戦の裏というか、その背景は経済大戦がありました。
全世界的な経済・金融の相互依存で成り立っている現代はもはや軍事大戦はできません(経済損失・市場損失が多き過ぎて不可能)
しかし、私は今は、まちがいなく第3次世界大戦の渦中であると思います。
第3次世界大戦は、経済戦争なのです。
英米対その他の国との世界大戦です。
今までは日本は英米経済軍の庇護のもとにその配下であるとともに、グループ化で安定していましたがもう後のない英米は、日本をタコの足きりにしてきているように感じる。
先進資本主義国家の中でいちばん経済的に安定している日本への総攻撃(圧力)が強まる予感がします。。。
経済大国化した中国はいまやEUと経済同盟を結び、連合軍化したように思います。
へたをすると日本は孤立するのかもと・・・
そうなると日本はどこと同盟化していかなくてはならいのか・・・
孤軍奮闘では勝目はない。。。
それにしても今までの世界大戦を顧みると「ドイツ」(ゲルマン人)が鍵を握っているように思います。
また、英語圏(アングロサクソン諸国)とそれ以外の国家との戦いとも・・・
でもアングロサクソン人のルーツってやっぱりゲルマン人の侵攻による地域民族の混血なんですよね・・・
だから元祖ゲルマン人が奮起するのかも・・・
為替操作をはじめとした金融システムが英米軍の最大の武器です。
まずはのコントロール中枢をいちはやく停止させなくてはいけないと思う。
公正な為替・金融システムへの回帰が重要です。
英米以外の国々との同盟化・結束が鍵であると思います。
しかし西洋民族って歴史的にも「動」=「外向的・侵略的」ですよね。
東洋民族は「静」です。
チンギスハーン(騎馬民族・蒙古来襲による世界帝国)のような例外もありますが・・・
日本はやはり「静」=「内向的」「受け身」の民族ですからね。。。
そのなかでは比較的「動」だとは思いますが。。。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE81K31V20120210
中国経済のゆくえ
日本の轍を踏むなと・・・
中国の成長モデルは戦後の日本であり
日本のあとの成長センターは中国であると。。。
ってことは、そういった仕掛けを戦略的にしている何者かが存在しているってことですね。。。
IMF・FRB・各国の中央銀行に示唆をしている統括者・機関って誰・どこ??
政府から独立した権限を有する中央銀行(国債・通貨を発行する銀行)
2000年に、日本銀行は政府の反対を押し切りゼロ金利政策を解除し、市場に多大な混乱をまねきデフレスパイラルを加速させてしまった。
速水総裁のことを思い出して欲しい・・・
小泉・竹中と同じく、いやそれ以上にグレーの臭いがする人であった。
世界第1次大戦後の世界第2次大戦を誘発する世界大恐慌の引き金をつくったのもドイツ中央銀行総裁である。
この人もグレーだったのだろう・・・
裏に潜む「黒」は??
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYE81K2L320120207
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%8A%80%E8%A1%8C
いたるところでシンクロニシティ??
で具体性に乏しい、とりとめのない話ですが頭に浮んだので・・・
昨年も凄かったが、今年のこの世界的な大寒波にはなにか異常さを憶えます。
やはり転換点が近づいているのでしょう。
本当に大地震が近々にありえるのではとも思ってしまう。
いや、それ以上の大災害があるのかもと。。。
世界経済の行く末も、日本の行く末も、身を置く会社も業界もどう考えても景況は悪化するとしか思えないし。
これから、人類の社会混乱は増すばかりかと。。。
プラス要因となるものや期待感膨らむ出来事がここ10年くらい、まったく無いのも不気味と云うか終末感を憶える。。。
日本の政治は体たらくで稚拙だし
テレビもどんどん低俗化してるし・・・
しかし、実際には世の中の流れも時間も止まってはいません。
景気が悪くても、今までと変わることなくどんどん前に向かって世の中は走っています。
私もなんとか、ポジティブマインドをキープしています。
プラスな出来事があるにも関わらず、浮かれられない気分の昨今ですが・・・
こんな時代だから不安要素、要因があるためでしょう・・・
しかし、周りの人々を見回しても、生命力(生気)が減退していると言うか、目に力・輝きのない人が多いのも事実。
ストレスが溜まっているんだろうな。
守りに入っているんだろうな。
楽しいことが、時間が少なくなり、動きがこじんまりしてきた。
みんな、将来が不安なんだろうな。
明日への希望が感じられず、どこか場末感を感じずにはいられないんだろうな。
生身のネットワークを失ってきている人が多くなってきている。
また、そういった生身のネットワークをつくる意志も弱まってきている人々が多い気がする。
しかし、個人的には年末あたりから今まで止まっていたネットワークを再生させるような出来事や良い人たちのと出会い、古い友達からの連絡が突然に入ったりしてきだした・・・311での心境の変化ってことではないと思う・・・不思議なことに自分から仕掛けるわけでもないのにどんどんと重なって入ってきている・・・仕事でもプライベートでも・・・
求めあう何かが起きてきているんでしょう。
なにか変化が起きだしている予感がする。
客観的には個々人のなかで
エネルギーが減退してきている人々と
そうでない生命エネルギーが増してきている人々との2極化が起きてきているように感じます。
そこには因果律(シンクロイニシティ)が個々人に生じてきていると。。。
これって、個人レベルも、社会レベルも、自然現象も含めて変化(選別)がシンクロしているのでは??
客観的にみて様々なとところでシンクロニシティが起きている??
世界の、人類の、人々の再編集が始まる??
やっぱり「みずがめ座」の時代の変化が起きてきているのでしょう。
なにかが見えてきそうな昨今です。
何かが起きるのがちかいよな~って感覚です。
「みやみな競争意識を自分の中に持たない」
「分かち合う」「力を合わせる」
こんな意識が湧いてくる昨今です。
本物の元米海軍特殊部隊ドン・シップレー氏
http://nexus.2012info.ca/forum/showthread.php?9166-Nexus-2nd-Interview-with-Don-Shipley-Ex-Navy-Seal
Nexus 2nd Interview with Don Shipley - Ex Navy Seal
概要は「自分は所属名簿を閲覧できる立場にあったが、ブロックブレイダーなる名前を見たことがない」「そもそもSEAL9のナンバリングの仕方がおかしい」…等々かなり感情的になって発言しています。SEALに本当に勤務していた人物であるからこそ、そのプライドが許さないのでしょう。
これに対する某氏の反論です。
BILL BROCKBRADER'S OFFER TO PROVE HE'S A SEAL
The following is the challenge that Bill Brockbrader wrote to Don Shipley...
"On Feb 7, 2012, at 3:04 PM, Bill Wood wrote:
http://projectcamelotproductions.com/blog-hp.html
週刊誌のゴシップ並ですね。バカらしいのでこれ以上のコメントは控えます。
ご参考 Don Shipley
URL http://extremesealexperience.com
Facebook http://www.facebook.com/pages/Don-Shipley/221960734523677
Twitter https://twitter.com/#!/buds131
念のため
元米海軍特殊部隊員
まぁ、その真偽の程は読者次第というところでしょうか。
プロジェクト・キャメロットでは今までも、ヤスさんにも紹介された様に、アーロン・マッカラム氏(元沿岸警備隊員)
や、ダンカン・オフィニオン氏等、軍隊と深く関わりながら、特殊な地位にある人々を除いて、一般の将兵には
全く関知されることが無かった任務に就いていた人物もかなりの数にのぼると思われます。何しろ、こうした
MKウルトラ等のプロジェクトは昨日始まったばかり、と言う訳ではありませんから。
逆に言うと、軍隊とはその闇が非常に濃いところ、ではないでしょうか。
プロジェクト・キャメロットのキャシディー女史は、このドン・シップリー氏と実際に話したことがあるそうですね。
彼女によると、シップリー氏は最高機密に属する、或いは極秘と呼ばれるプロジェクトに関する知識は
一切無いそうです。つまり彼自身の階級以上のことは知らない、と。
要するに、「もし一般の将兵にそれが知れ渡るようなら、もはや極秘でも何でもない。」と言う事です。
うわさ
4大陸フィギア
浅田選手は銀でした
それそれでいいのですが
表彰式で浅田選手にだけイエローのスポットライトを当てるのはなぜ???
実際の浅田選手の肌の色はアメリカの選手と肌の白さはほとんど変わりせん。
なのに何故、プレスの写真が集中する表彰式で、表彰台の浅田選手にだけイエローのライトを当てる??
なんかとても嫌な気分になりました
機会があればそのオンエアをニュース等でみてください
うわさについて
http://articles.cnn.com/2012-02-10/asia/world_asia_north-korea-leader-rumors_1_north-korean-leader-reclusive-nation-official?_s=PM:ASIA
カムチャッカでM7.5以上一か月以内
太平洋プレートとフィリピン海プレートはセットとして考えたほうがいいのだろう
2月15日、北海道太平洋側M9以上とのうわさも先日あったがリンクしているのでは・・・
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120213/erp12021319420006-n1.htm
円安へ
円安、株価上昇。
当然の結果です。
日銀の量的緩和に異を唱えていたIMFやEU中央銀行総裁の詭弁がはっきり判る結果となりました。
やっぱり彼らは金融支配者の手下ですね。
さて、アメリカさんがどう切り替えしてしますかね。
個人的には円安をどんどん促進させて日本景気回復させ、日本市場を強化させたほうがアメリカさんも得策だと思っています。
今の貧乏日本じゃ購買力ないもんね。。。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE81K3QU20120215
メタンハイドレードについての警告
メタンハイドレート
気になって検索したら下記サイトがヒットしました。
↓
かなり危険な代物だと聞いた事があります
http://www.asyura2.com/08/eg01/msg/111.html
メタンハイドレート解説
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2861
予言
>67)隠された秘密の暴露
>2012年は長い間隠されてきた秘密が暴露される年となる。それは、性的な虐待や政治的なスキャンダルなどである。それとともに、ピラミッドの建設やエイリアンなどの古代史にかかわる事実も新しく発見される。
これは映画「THRIVE(スライヴ)」、「ピラミッド 5000年の嘘」のことなんだろうか。
もう終焉が近い??
もう終焉が近いのでしょうか??
第二の福島に備えよ!
偉ぶったりすることもなく、人の話をキチン
と聞き、 適確な質問を投げかけてきました。
また、質問してくる内容に、表裏がなく非常
にまっすぐな人物であることも直ぐに判りま
した。但し、反原発派や脱原発派は、現実的
な代替エネルギー案を提示しにくいのが弱点
なのです。山本太郎氏にしても然りでした。
http://gokigen.org/2012/02/post-197.html
代替エネルギー
ちょっと話題変わりますが・・
http://realfreetibet.go-th.net/
非中国政府系のブログですが・・。
ダライラマ14世はかつて、非ゲルクはのチベット人に民族浄化をしたし、
ブータン人もジェノサイドしました。
チベット亡命政府はかなり歴史捏造と誇張もしています。
はっきり言って、チベット問題はダライラマ側にも責任が有るように
思えるのですが・・・。
というかダライラマはCIAから武器もらっていたのになんでノーベル平和賞受賞したんだろ。
中国
あれは長い戦乱の時代をくぐり抜けてきた少数民族が、逃げ延びて建てたものがほとんどです。
大陸では昔から現在に至るまで民族浄化と虐殺の歴史が続いているのです。
>ちょっと話題変わりますが・・
「イタルタス通信」とのことですが、オリジナルソースが参照できません。オリジナルソースのURLを教えていただけませんでしょうか?
また、事実関係を詳しく教えていただければありがたいです。中国、ロシアの言うことは、ハッキリ言って信用できませんし、ソースのない日本語訳では事実関係が掴ません。
日月神示では、
『 九、十に気附け 』と告げているが、
このブログでは、悪党達の”呪いの儀式”の警告であると解釈した。
そして、悪党達が災いを起こす日付をも大胆に提示した。
とにかく見ないと損! でも絶対に、はずれて欲しい。
http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323
まだご覧になっていない方へ
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