2017-08

    もしかしたらイラン戦争前夜?1

    以前の記事に「アメリカ経済がすぐに破綻する予兆はいまのところない」と書いた。したがって、「夏から秋にかけてのアメリカ主要都市のデモや騒乱(パラガニ、照さん)」や「ドルの崩壊をきっかけとするAMEROの樹立(ショーン・デビット・モートン)」など、経済破綻をきっかけとして情勢のバランスが崩壊するようなことはすぐにはないだろうとも書いた。

    だが、6月の末ころからその情勢に大きな変化がでてきた。ことと次第によっては、予言されているシナリオに向けて情勢が大きく変化することも考えられるのだ。

    Web Botの予言

    ところで、つい最近全米最大の深夜番組である「Coast to Coast AM」で、Web Botの予言というものが紹介された。「Web Bot」とは、インターネットのディスカッションサイトに目立たない形でしのばせてあるデータ収集用のソフトウェアのことである。このソフトは、特にネットで交わされた会話の単語に注目し、それを収集するように設計されているということだ。

    どの収集された単語データも、意味と同時にそれに込められた感情価を持っているという。意味と感情価はかならずしも一致しない。例えば、「離婚した妻が所有権を主張して車に乗って行ってしまった」という文と、「離婚した妻に車を盗まれた」という文はもしかしたら同じ事態を表しているかもしれないが、「乗って行ってしまう」と「盗む」ではその語に込められた感情の値がまったく異なるという。前者は、話者が状況を冷静に把握し感情価は小さいが、これに比べ後者は、予期しない突然の事態の発言であることを予想させ感情価も非常に高い。

    さまざまなディスカッションサイトで収集したキーワードの感情価を測定し、それを特別に開発した言語で処理して数値化し、その増減を明らかにするのがWeb Botプロジェクトだ。

    ではこの測定によって何が分かるかというと、あるレベルを越えた感情価を持つ単語があった場合、その単語に関係した出来事が将来かならずといってよいほど起るのだそうだ。たとえばスマトラ大津波の前には、「インドネシア、大量の水、破壊、多くの死者、大災害」などの言葉が感情価が高く津波が来ることを予想させた。

    プロジェクトの代表者であるクリフジョージ・ウレは、相場の予想を目的に行っているといってはいるが、米軍のかかわりがあることを示唆している。だが詳細はいっさい明らかにされていない。

    ところでなぜこのような予想が可能になるのかというと、彼らの説明では、どの国にも、本人が自覚しているかいないかにかわらず、サイキックな能力を持つ人々がかならず一定数存在してる。そのため、そのような人々はネット上のディスカッションサイトにもかならず一定数存在している。彼らは、大きな事件の発生を直観的に予知した時、それとは気づかずに、事件とかかわりのあるキーワードに高い感情価で反応する。するとその感情的な反応は、他の参加者の感情をやはり惹起することになり、そのキーワードの感情価がさらに高まることになるのだろうという。

    これからの予言

    Web Bot Projectは、いままでこの手法で9.11、2002年の炭疽菌ばらまき事件、スマトラ大津波、ロンドンのテロなど多くの事件や災害を的中させてきた。そしてこれから以下のことが起るだろうという。

    1)世界のさまざまな地域で洪水が続き、それが全世界的な大洪水をもたらすだろう。最大で7百万人が大型のハリケーンなどにより避難をよぎなくされるだろう。これは秋分の日の2007年9月23日周辺に起る。

    2)2008年の最初の三カ月、鳥インフルエンザやその他の感染症が活性化し、世界的に広まるだろう。

    3)2007年秋、菌類が穀物から人間の健康まで幅広い分野で問題をおこすだろう。

    4)経済的困難の時期が近いうちにやってくる。ドルは大きく下げるだろう。

    5)2007年の9月から12月の期間、それぞれ数日おきに大きな地震が三つカリフォルニアを襲うだろう。その一つによって有名人の結婚式は取りやめになるだろう。

    6)次の5年間、溶け出しているグリーンランドの氷の影響で海面が大きく上昇し、世界中の沿岸部の地域に洪水をもたらすだろう。


    ここで注目してほしいのは4)だ。ショーン・デビット・モートンのいっているような経済破綻が近いうちに来る可能性を示唆している。

    これは現実となるのだろうか?実はその現実性を示す情報は意外なところから出た。


    先月の話になるが、ワシントンポスト紙の経済コラム欄に「The End Of Cheap Credit?」と「The Takeover Boom, About to Go Bust」の二つの記事が出た。それぞれ日本語では「安い信用の終わり?」「企業買収ブームの終焉」だ。記事の書き手のスティーブ・パールスタインとロバーツ・サムエルソンは両方ともワシントンポスト紙を代表するベテラン経済コラムニストである。この記事は日刊ベリタなどでも若干紹介されているので読んだ方もいるかもしれない。

    何と両記事とも近いうちのアメリカ経済の破綻の可能性を示唆しているのだ。次にそれをみる。
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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    ありがとうございます

    うえした様 実の興味深い文書をご紹介いただきありがとうございます。サラ・ホフマンとの酷似は明白ですね。両文書とも同じ事態を語っていりようですね。また、最近ベンジャミン・フルフォード氏がRense.comのラジオに出演し、イルミナティの計画を詳しく解説されましたが、それが実現したときの状態がやはりこれらと酷似しておりました。ありがとうございました。

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