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    2023-10

    第9サイクルでいったいなにが起こるのか?7

    5月27日

    ヤス先生の
    未来社会創造講座 勉強会


    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    講演会のご案内

    またビオマガジンから講演会を依頼された。以下の日時で実施するそうである。今回は、これから本格化する激動の2011年を予測する。

    日 時
    2011年5月29日(日)
    14:00~16:00(開場13:30)
    会 場 東織厚生年金会館 3階 第1会議室 
    東京都中央区東日本橋3-6-20
    ■JR総武線「馬喰町駅」1番出口より徒歩7分
    ■都営新宿線「馬喰横山町駅」A3 出口より徒歩3分
    ■都営浅草線「東日本橋駅」A3、B2 出口より徒歩3分
    ■日比谷線「小伝馬町駅」1番出口より徒歩7分、
     「人形町駅」A4 出口より徒歩7分
    料 金 前売3,000円/当日4,000円(各税込)

    時間があればぜひどうぞ!

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    予言解説書18の有料配信

    最新版 「予言解説書18」が完成しました。これは、ウェブボット最新報告書、「来るべき未来の形0巻9号」の詳細な要約です。今回は内容が濃く、普段の1.5倍の分量があります。新しい磁極の出現、「ドルの死」の過程などいよいよかと思わせる内容です。入手を希望する方は筆者まで直接メールください。

    info@yasunoeigo.com

    本の出版のお知らせ

    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    有料メルマガのご紹介

    前回は外部被爆と内部被曝の違いを説明し、いま福島県の小学校の校庭使用の基準として定められている20ミリシーベルト/年という非常に高い被爆線量がどうして定められたのか背景を詳しく解説した。

    いまユーチューブには、かつて福島第一原発で働いており、原発の近くに住んでいて被爆した元東電従業員の証言がアップされている。この人は3週間で20ミリシーベルトを被爆した。その結果、鼻水と鼻血が止まらなくなり、喉も痛み、相当に具合が悪くなったという。20ミリシーベルトという数値は決して安心できる基準ではない。

    ではなぜ日本政府はこのような高い基準を採用したのだろうか?20ミリシーベルトという基準は、国際放射線防護委員会という国際的な学術団体の勧告に基づいて決定されている。

    だがこの団体は、原子力発電を強く推進する立場の組織であり、そのため放射線の被害を極力小さく見積もる傾向がある。放射線被爆には、外部にある放射性物質から放射線の照射を受ける外部被爆と、体内に取り入れた放射性物質による内部被曝の2つがあり、内部被曝のほうがはるかに危険だとされている。

    国際放射線防護委員会は、内部被曝を無視し、外部被爆を中心に安全基準を作成していた。外部被爆だけだと、許容基準はずっと高くなってしまう。

    一方、国際放射線防護委員会のモデルが一面的だとしてこれに異を唱え、内部被曝の危険性を十分に考慮した基準を作成している欧州放射線リスク委員会がある。この組織も、国際放射線防護委員会同様、科学者が集まった学術団体である。この機関は、はるかに厳しい被爆基準を提示し、内部被曝の危険性を警告している。

    前回はこのような内容を解説した。

    今回の記事

    すでにメルマガにも詳しく書いたが、アメリカがデフォルトする可能性が以前よりも高くなってきた。これをリンゼー・ウィリアムスがリークした支配エリートの情報を背景に見ると、奇妙なことが見えて来る。

    次に、コルマン博士の最新論文を掲載する。いつも博士の論文の翻訳を提供してくださっているキクチさんから今回も翻訳をお送りいただいた。キクチさんの同意が得られたのでこれを掲載する。

    アメリカのデフォルトの可能性


    すでにネットで多くの情報が出回っており、またメルマガでも詳しく解説したので、要点だけ簡単に説明する。

    巨額な財政赤字からアメリカがいつかデフォルトするのではないかといううわさは絶えず存在した。だが、そうした懸念がうわさのレベルを越えたことはなく、アメリカのデフォルトが現実のものとなることはなかった。

    国債発行の上限

    連邦政府には、議会が設定した国債発行額の上限が存在する。今回の上限は14.2兆ドルである。

    この上限を越えて国債を発行することはできないため、上限に到達した段階でアメリカはデフォルトすることになる。

    しかし、連邦政府はこれまで何度も上限を突破したものの、議会はその都度法案を改正し上限を引き上げたので、実際に上限に到達し国債の発行が不可能になるなどということはなかった。上下両院の民主、共和両党は、デフォルトの危険性について認識は共有していたので、上限の引き上げで紛糾することはなかった。

    リバタリアンとキリスト教原理主義

    しかし、昨年の11月に実施された中間選挙で共和党右派のティーパーティー運動の候補者が多数当選を果たし、下院議員や上院議員、そして州知事になった。

    ティーパーティー運動の中核は、18世紀の自立した自給自足的な共同体を理想として考え、自分たちの生活圏に対する連邦政府の一切の介入を排除するリバタリアン(自由至上主義者)と、聖書を字句通りに解釈し、ハルマゲドンによる神の降臨を信じるキリスト教原理主義者の団体である。キリスト教原理主義者は、聖書に少しでも反する連邦政府の政策をすべて拒絶する。

    このような集団は、現在の大きな連邦政府の存在そのものを悪として考えており、連邦政府の破産は、これを小さな政府に置き換える絶好の機会になるので、むしろ好都合なことと考えている。

    したがって、ティーパーティー運動出身の議員が、大きな政府の延命につながる国債発行の上限引き上げに同意するとはいまところ考えにくい。

    5月16日の財務省の声明

    そのようななか、5月16日、ガイトナー財務長官は声明を出し、連邦政府の借金が14.2兆ドルの上限に到達してしまったことを明らかにした。

    もちろんアメリカは、これですぐにデフォルトするわけではない。8月2日までは、連邦政府職員の年金基金を使い、国債の償還に応じる(過去の国債の返済)にとしている。

    8月2日がぎりぎりの期限になる。もしこの日までに上限を引き上げる法案が妥結しなければ、アメリカがデフォルトする危機はいっそう高まることになる。

    リンゼー・ウィリアムスの予言

    このブログやメルマガでは、軍産エネルギー複合体の支配エリートの計画をリークしているリンゼー・ウィリアムスの情報を何度も紹介した。昨年の10月22日が最新のリークだが、そのときはこれから起こることを示唆するヒントを3つ提示した。第一のヒントは以下のようなものである。

    第一のヒント、11月5日のFOXニュース、グレン・ベックの番組

    最初のヒントは、アメリカの主要メディア、「FOXニュース」のコメンテイターであるグレン・ベックが11月5日に放送した番組を聞くように言われたというヒントだ。ウィリアムスのCDにはこの番組も収録されている。以下がその内容である。

    ・私は現在の世界経済や政治を動かす中枢にいる人々の秘密の会合に出席する機会に恵まれた。

    ・そこで中心者であるある女性が発言した。

    ・彼女によると、ある大きな事件があるという。その事件がなんであり、それがいつあるのかは示さなかったが、その事件があってからちょうど13日目に世界経済をパニックに陥れる大きな出来事があるという。

    ・その出来事とは、中国政府による米国債の不買宣言である。中国政府は米国債を二度と買わないことを宣言するのだ。

    ・この宣言があると、EU諸国や日本を始め、市場で自国の国債を販売するために、国債の利回りを切り上げる。各国は利回り切り上げ競争に入り、利回りは一気に上昇する。

    ・これが引き金となり、まずアジアの市場がクラッシュする。それに合わせて他の市場も順次クラッシュする。

    ・この出来事以降、アメリカは激変してしまう。

    ・彼女のこの発言には他のメンバーも同意していた。


    以上である。このリーク以来、中国の米国債の不買宣言の起点となる出来事がなんであるのか、多くの予想がなされていた。いまのところどれも当たってはいない。

    5月29日か30日になにかある可能性は?

    では、5月16日の借金の上限到達声明が、中国の米国債不買宣言の起点となる出来事になる可能性はないのだろうか?もしそうであれば、13日後の5月29日、ないしは30日がなにかあることになる。

    もちろん、そうなる保証があるわけではない。だが、東日本大震災が起こる1カ月前の2月11日に「陸前高田」の地名を出し、地震を予告した「世見」の照さんは、5月25日のブログで以下のように述べている。

    <世見>2011/05/25 株価

    今いきなり変な表が見えました。線が上下しています。チャイナショックってあったのですよネ。その表の下辺りと同じ所に、その線が落ち着いています。そして、少し横ばいで上がりそうな所で消えています。

    NYダウ平均株価票と書かれています。チャイナショックの右にサブプライムの字があったように思います。

    この書き方では分かりにくいとは思いますがチャイナショックで一番低い位置と同じ位置になる日が来ると、とっていいのかなァと思っています


    照さんの予言は、直近の未来に実現することが比較的に多いように思う。この「チャイナショック」とはなんのことだろうか?先のグレン・ベックの「13日後に起こる出来事」のことだろうか?

    8月2日の13日後

    そうではなく、起点となる出来事が、8月2日の上限引き上げの期限である可能性も十分にある。すると、その13日後は8月15日になる。

    コルマンインデックスでは?

    下に邦訳を掲載したコルマン博士の最新論文でもドルの崩壊に言及しており、以下のようにある。

    西洋について言えば、米ドルの価値はいつ崩壊するかという議論が盛んになっている。(ドルの死も統一した意識をもたらす革命の一部と見なせるかも知れない。)そして、それは8月18日から9月4日の第5夜に起こると予想する意見がある。だが、私は違う見方をしている。私は、第3昼、第4昼、第5昼を通じて段階的にドルの価値が崩壊していくのではないかと思う。なぜならば、統一した意識の視点から見れば、ドルの崩壊は破壊ではない。だから、私は、それは一つの昼か、あるいはいくつかの昼を通して起こるのではないかと考えている。それよりも、第5夜には、古い通貨システムへの一時的な回帰が起こるのではないかと予想している。これは地球にとっては危険な現象なのだ

    以上である。ちなみに、第3、第4、第5の昼は以下の期間である。

    第3の昼(萌芽)
    5月20日~6月6日
    ミッドポイント 5月28日~29日

    第4の昼(葉の形成)
    6月25日~7月12日 
    ミッドポイント 7月3日~4日

    第5の昼(つぼみの生長)
    7月31日~8月17日 
    ミッドポイント 8月8日~9日


    5月29日は第3の昼のミッドポイントにあたる。第3の昼のミッドポイントは、第9サイクル全体のミッドポイントにあたり、もっともエネルギーが高い期間だとされている。

    また、8月15日は第5の昼である。ひとつ前の第8サイクルの第5の昼の期間では金融危機が始まった期間だ。

    第8サイクル

    第3の昼
    2002年12月5日~2003年12月9日
    イラク侵略戦争開始

    第4の昼
    2004年12月5日~2005年11月28日
    スマトラ大地震と大津波

    第5の昼
    2006年11月24日~2007年11月18日
    サブプライムローン破綻、金融危機開始

    第5の夜
    2007年11月19日~2008年11月12日
    リーマンショックによる金融危機のピーク


    とりあえずは5月29日から30日にかけて注視しなければならないだろう。

    コルマン博士最新論文

    コルマン博士の最新論文が発表になった。いつものように、キクチさんの翻訳をご好意で掲載させていただく。また、これまでの翻訳と表現を統一させるため、若干の表現の手直しを行った。

    第9サイクル(ユニヴァーサルアンダーワールド)の第3の昼と、統一意識をもたらす革命

    日本の大震災と、それに続いて起こった災害に象徴される2011年3月9日の第9サイクル、すなわちユニヴァーサルアンダーワールドの開始による波動の高まりに、全世界は激しく揺さぶられている。しかし、第9サイクルとは一体何だろうか?これを”カオス”や”カタストロフィ”だと考えるのは容易だが、このサイクルがもたらすプロセスの方向性を見定めるのは、それほど易しいことではない。私はこれまで、漠然と、第9サイクルは統合された意識をもたらすことを目標とすると述べてきたが。しかし、統合された意識とは何を意味し、それは第9サイクルを通じてどのようにして出現するのだろうか?

    これを理解するためには、1755年に始まった第7サイクルと、これが人類にもたらした、覚醒する以前の統合意識の検討から始めよう。第9サイクルも統合された意識をもたらすが、これは覚醒した意識なのだ。第7サイクルと第9サイクルは、いずれも最初に巨大地震が起こったという驚くべきシンクロがあったが、それぞれの地震が、地球の反対側に位置するリスボンと日本で起こったことも理にかなっている。もう一つのシンクロは、2つのサイクルが、いずれも既存のシステムを破壊する革命から始まったことである。第7サイクルの始まりはアメリカ独立革命とフランス革命が起こり、専制政治に対する反抗は徐々に世界中に拡がった。第9サイクルが生み出す革命は、専制支配の拒絶だけでなく、あらゆる形態の他者への支配を退けようとしている。このように、第9サイクルによって作り出される統一した意識の場(下記参照)は、(民主主義のように)4年ごとの選挙で選ばれた人々に権力を委譲する現代の政治システムすら容認しないだろう。すべての魂の自立性に基づいた、より根源的な自由が求められているのだ。

    さらに統合した意識は、紙幣の印刷で人々の日常生活を支配するいまのような経済システムは許容しないだろう。第9サイクルがもたらす世界規模の革命は、第6サイクルの君主制や第7サイクルの民主主義よりも、はるかに根源的な自由と統一した意識をもたらす可能性があるのだ。第9サイクルの世界革命を背後から押しているのは、統合された意識を望む、神性に導かれた力なのだ。このように、今日の世界で起こっている現象は、宗教的、ないしはスピリチュアルな言葉でも、政治経済的な言葉でも、いずれもうまく表現することができる。肝心なことは、現在次々と起こっている現象や支配体制の崩壊は、まさに、マヤカレンダーに記された宇宙の計画に沿っているという事実を認識することなのだ。(マヤカレンダーは、それぞれに異なる極性を持つ9つのサイクルから構成されている。下図参照。)人間には、この極性を変える力はない。宇宙の計画全体の方向は、不可逆的なのだ。

    第9サイクルの意識は、最初に東洋と西洋を分ける東経12度線に沿って現れると予想された。第6サイクルと第8サイクルによって作り出された正反対の極性を持つ意識は、すでにギャラクティックアンダーワールド(第8サイクル)の第7の昼が始まった2010年11月3日から、この東経12度線の地域で政治的な支配を崩壊させる兆候を顕在化させ、そして2ヶ月後にはチュニジアとエジプトでそのプロセスは表面化した。これらの革命は第8サイクルが発達させたソーシャルメディアのネットワークによって支えられた側面が大きいが、そればかりでなく、女性の活躍、ならびにエジプトでは、イスラム教徒とキリスト教徒の結束が見られた。カイロでは、人々は「私たちはみな一つ」と歌ったのである。(このような現象のうちのいくつかは、一時的に後退しているが、しかし、全体が向かう方向が変わることはない。)

    異なるサイクルの波の陰陽の極性によって作り出されたさまざまな支配形態

    dominance

    この統一意識の革命は、現在、ポルトガル、ギリシャ、スペインなどのヨーロッパのいくつかの国々に拡がりつつある。これらの国の人々が突き付けている要求は、ほとんどが経済的な要求で、EUやIMF、世界銀行などが決めた緊縮財政計画へ向けられたものなので、一見すると統一意識の革命の一部とは映らないだろう。だが、現在の経済システムは統一意識に基づくものとは程遠く、持つ者と持たざる者を生みだし、今や多くの人々がこれを受け入れ難く感じている。ヨーロッパの国々は、北アフリカのアラブ諸国と同じく東経12度線上に位置し、そのために第9サイクルの始めからプロセスの影響を受けているのだ。第9サイクルの進行につれて、統一意識へと向かう世界とは相容れない側面が次々と表面化し、時には日本を襲ったような大災害の形で迫ってくるだろう。それは徹底的な変化を引き起こす契機になるだろう。地球と共生ができないようなテクノロジーは、急速に廃れていくことだろう。(訳注:たとえば原子力のことか) しかし、第9サイクルは、ワンネスに向けて一直線に進行していくわけではない。そしてアメリカのような西の端と、中国のような極東の国々では、ヨーロッパやアラブ世界とは異なる道をたどっていくことだろう。

    西洋について言えば、米ドルの価値はいつ崩壊するかという議論が盛んになっている。ドルの死も統一した意識をもたらす革命の一部と見なせるかも知れない。そして、それは8月18日から9月4日の第5夜に起こると予想する見方がある。だが、私は違う見方をしている。私は、第3の昼、第4の昼、第5の昼を通じて段階的にドルの価値が崩壊していくのではないかと思う。なぜならば、統一した意識の視点から見れば、ドルの崩壊は破壊ではないからだ。だから私は、それは一つの昼の期間か、あるいはいくつかの昼の期間を通して起こるのではないかと考えている。それよりも、第5の夜には、古い通貨システムへの一時的な回帰が起こるのではないかと予想している。これは地球にとっては危険な現象なのだ。

    ドルの死と世界の通貨制度の崩壊(それは多大な困難を意味するだろう)が迫っているとすれば、何がこれに取って代われるのかを、真剣に考えなければならないだろう。多くの人々が、このような崩壊から身を守り、積極的な投資方法を見つけ出そうと首をひねっているのは、無理もないことだ。インターネットで情報を集めても、それは達成できるかも知れないし、できないかも知れない。しかし、もっと深く考えなければならないことは、新しい統一した意識が、金融に基づく支配の復活をもはや許さなくなった状況で、全人類はどのようにして通貨の崩壊に対処すればいいのかということなのだ。公然とこのような議論をすると、避けようとしている事態を引き起こしかねないので、もちろん主流メデイアは、こんな議論は取り上げない。

    私は、もし通貨が崩壊したら、現在の通貨の使い方に代わる3つの方法があると思う。一つは、通貨の交換がないという事実を無視したまま、全ての人々がこれまで通りの行動を取り続けるというものだ。農業従事者は作物を作り続け、トラックドライバーはそれを都市に運び続け、人々は家賃の支払いも抵当権もないまま家に住み続ける。そこには通貨の移動は全くない。おそらく、これが通貨崩壊に対処する最良の方法だろう。だがこれは、低い意識レベルを前提にした既存の法体系や契約とはまず相容れないだろう。もちろん、通貨が使われなくなれば、金融関係に従事している人々にとっては死活問題となるし、さしたる葛藤も伴わずにこのようなシフトが実現すると信じるのは無邪気過ぎるだろう。2つ目の選択肢は、フードスタンプあるいは配給の制度を作り、誰でも確実に生活必需品を入手できるようにすることだ。三つ目の選択肢は、交換基盤として地域通貨を創設することだろう。地域通貨の問題点は、若年層、高齢者、病人など、交換できるサービスを提供できない人をたくさん生み出してしまうことだ。このほかにも、通貨崩壊に対処するためのさまざまな方法があることだろう。私が述べたことは、全体に仕えるという視点から通貨崩壊にどう対処すればいいかという議論への、少しばかりのヒントに過ぎない。

    これらの検討は、多くの人々が現在抱いている統合した意識の定義とはかけ離れた結論となっているし、メンタルな、あるいはスピリチュアルな状態よりも現実にずっと重きを置いている。これは、決して個人が統一意識の達成を助ける方法に価値がない、と言っているのではない。実際私は、まだ始まっていない世界革命が成功するためには、神性による導きが必要で、神的な計画に仕えようとする人々の熱望に支えられなければならないと信じている。それでも、この統一した意識の定義には、実践的で共同的な努力がなければ統一した意識の世界は創造できないということを意味している。結局、私たちが誰であるかは、他者との関係性から決定されるのだし、根源的かつ実践的な方法で私たちと他者との関係の本質を変容させることによってのみ、調和に満ちた世界を生み出せるのだ。統一した意識をもたらすこの世界革命がどのように達成されるのか、その詳細については誰にも分からない。しかし後戻りはできないのだ。2011年10月28日のマヤカレンダーの最高点に近づくにつれて、それは激しさを増していくだろう。この時は、偶然にもエレニン彗星が地球に最接近する時でもある。何はともあれ、この接近が私たちを、スピリチュアルな意味で、宇宙意識に導く助けになるだろう。それには、この政治的・経済的な変化が基盤になるのだ。

    マヤカレンダーの完成する日とは、私たちの惑星の、意識の「最終フィールド」が完成されるという意味に過ぎないのだ。調和に満ちた世界が完成するまでには、さらにいくばくかの「時間」を必要とするように思われる。しかし、その時には、「時間」とは、決して現在と同じ意味ではないのだ。

    以上である。

    筆者の友人の作家のブログ

    茶房ちよちよ
    駒村吉重のブログ。いつもの飯、酒、より道、脱線、思いごと


    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

    koru

    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

    eigo

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    今年の評語

    「うそつきは、東電の始まり」

    ・・・・・


    いつも更新ありがとうございます!

    不安を通り越して?わくわくしてきました。
    今起きていることを全部受けいれ、しっかり生きていきたいと思います。

    ヤスさんには毎回感謝です。 情報を有難うございます。 世間の人には全くこのブログにあるような事を言っても通じません、悲しいです。
    すべての人の意識変化、どのようになっていくのか楽しみです! それをこの目で感じられるとは! このサイクルの中に生きている私は
    幸運です。

    ありがとうございます

    毎回とても 興味深いです♪ こんな激動の時代に生きていられて
    ある意味 ラッキー などと楽観的に考えて1日1日 自分の使命果たしつつ 進みたいと想います。フリめそ系列にちいとばかし 嫌な雰囲気 メノナイトBも変 いずれも外からの見物ですが。
    ユタヤーは敢えてなんくるないさ♪ですが(笑)

    私の予言によると2012年に地球上のすべての原発がメルトダウンします。

    アメリカのデフォルト

    その前に、米国債債という債券を発行し
    自国通貨に刷り出しておけば良い。

    せっかく、何にも裏付けされて無い通貨を使っているのだから。

    アメリカがデフォルトしようとも米国債債をデフォルトすればいい。

    ついでに
    税制について

    通貨自体に税をかけると簡単に税収出来ますね。

    こんにちは、ヤス様。
    更新有り難う御座います。

    私も去年夢の中で1981年と同じような事がアメリカに起きる事を告げられましたが、やはりその様な事が起きてくるのでしょうか?

    http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-454.html

    どこいったんやー

    雲隠れした「プルトニウムは飲んでも安心」の大橋弘忠
    http://www.youtube.com/watch?v=6byKIUiuBcg

    アメリカのドルについて

    いつも、大変すばらしい記事をありがとうございます。
    以下、伊勢白山道さんのブログに興味深いことがかかれておりましたので、転載いたします。
    http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20110524
    今回の出張中に浮かんだSF空想話を以下に書きます。
    そういう前提の上で読んでください。

    「出会い」
    R氏は、夜のディナーの場で、関係者から米国人の通称ビルさんを紹介されました。
    彼は、元海軍の中佐?から石油大会社を経て、今の資源関係の仕事をしている人でした。
    彼は海軍時代に日本の横須賀市に居たこともあり、日本から来たR氏を懐かしんで、バーに誘いました。
    原発事故の話から始まり、いろいろと興味深い話を聞きながらワインが2本目に入った時に、彼はRに聞きました。

    「日本では『デイ・アフター・トゥモロー』(The Day After Tomorrow)という映画はヒットしたかい?」と。
    Rは、日本のテレビの映画でも放送されていたので、
    「はい。映画でもヒットしましたし、日本では有名ですよ。」と返答しました。

    (映画内容:2004年作品。
    地球温暖化により、南極大陸の棚氷が融け始めた。棚氷の調査中にその光景を見た気象学者のジャック・ホールは、温暖化による海流の急変が将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えだが、ベッカー副大統領には相手にされず、数日後から世界各地で異常気象が頻発し始めた。
    東京ではゴルフボールサイズの巨大なヒョウが降り注ぎ、米国ロスは巨大な竜巻によって壊滅し、イギリスでは異常低温スーパー・フリーズ現象によってオイルが凍結して英軍のヘリが墜落、ジャックの息子サムと友人のいるNYには異常豪雨と巨大な高潮の津波が押し寄せた。そして、ジャックの予測した遠い未来に起こるはずの氷河期が現代に到来するのであった・・。
    この映画の気象現象は、ヨーロッパでも本当の科学者により可能性の論文が2005年に発表されている。)

    ビル:
    それは良かった。実は、あの映画は、アメリカ政府による国策映画だったんだよ。
    世界に対して事前に通告(リーク:意図的に情報を漏らすこと)するためのね。
    これは、アメリカがよく使う手なんだよ。
    2003年のアメリカのイラク侵攻も、この国策(彼が言う国策とは、ネット検索でも出る通称「ペンタゴン・レポート 2011年からの寒冷化」だと思われる)が前提での行動だったんだよ。
    異常低温に備えて、暖房のための油を確保するためだった。
    要は、紙幣のような紙クズは、どうでも良いのがアメリカの本音だ。

    これだけは言っておこう。世界中がドルの心配をしているが、「米国民」のドルだけは完璧に保護されるよ。
    他国のドルは、その国により為替があるから、今はハッキリしたことは言えない。
    ただ、米国籍の人間が持つドルと、外国人が持つドルは、同じ紙のドルでも違うと言うことだ。紙幣にも、パスポートが必要なことをRにリークしておこう。
    (興味深いのは現実にアメリカは、ドルを幾ら印刷したかの開示を、世界中に対して「教えない」でも良い法律を自国で可決している。要は、どんなに財政赤字になろうが、ドルを無限に印刷することが出来る。
    これにより国家のインフレ破綻が生じないのは、軍事力と世界中の資源、経済を「既に」押さえているからでしょう。)

    この話を聞いたRが感じていたことは、アメリカは世界のどこよりも太陽の秘密を知っていると言うことだった。
    現実にNASAの黒点観察サイトは、非常に充実している。
    黒点観測を元にした、いろんな事象予測の論文も多数発表されています。
    日本の黒点サイト(http://swc.nict.go.jp/sunspot/)も、担当者の努力により、休日も反映されている。これが予算削減の仕分けに遭わないことを願うばかりだとRは思っていた。
    結論としてRが思ったことは、アメリカが必死で集めたモノも、すでに無効に成るだろうと言うことだった。(続く・・・いつか。)

    「感想」
    上記の話は、架空の空想話です。

    ただ、思うことは、地球上の経済大国の中で、神を自由に信じる自由が保障されているのは、アメリカと日本に共通することです。
    このアタリマエのような事も、地球全体を見ますと実は違うのです。
    この基本的な自由さえも、制限される国が多いのが現実です。
    アメリカは現実的なモノを、確かに押さえて確保しているかも知れません。
    しかし、人類は何もない無から母体を通過して、現実界に誕生しているのです。物体から生まれるのでは無いのです。
    だから、モノを持たない日本が、アメリカが獲得できない次のモノを「既に」古来から持っていると私は考えます。
    だから、どんな時代が来ようと、日本も大丈夫です。
    しかし、その既に持つ日本の良さを、国民が気付かなければ生けない時が来ているということです。
    その大切なモノとは、この気持ちなのでした。

    生かして頂いて ありがとう御座位ます

    人間が地球を自分達の物だと思い込んでるうちは災難は必須でしょうか
    全部自分達が引き起こしたことだし
    全部受け入れ、時に苦しみ時に死に

    それだけの話
    宇宙の完全な原則の下成り立ってる法則にとっては些細な事かと

    メルトダウンの真実

    鉄塔の倒壊原因は土砂崩れ?・・・???
    原子力協会の最高顧問、石川 迪夫氏の発言の意味とは?
    ”これは事故ではない、攻撃?・・??!”

    http://blogs.yahoo.co.jp/martingood0323/36902276.html



    一極集中から分散型ネットワーク社会へ。21世紀の右脳的幸福社会とは。。。

    東日本大震災を契機にして、国家の危機管理政策として世界中で原子力エネルギーからその他のエネルギーへの転換・分散が論議されているが
    それ以上に今の日本の国家運営にとって、なによりも先に優先する重要な国家危機管理政策は、東京一極集中の分散、首都機能の移転・分散である。
    道州制も同様に急がれる。
    ほぼまちがいなく30年以内に東京に起きるであろう大地震が予測される今、東日本大震災の危機経験はそのことを政府、国民にしっかり自覚させる契機となった。
    今までもずっと(今も)、首都機能の分散は論議の対象となっていたが、利権・利害(既得権維持)やバブル崩壊以降は多額の投資がかかるがゆえに事実上止まっていた・・・しかしもう実行しなくてはならない。世界の先進国の中で政府機能、産業機能の一極集中している国は少ない。分散化している国が多い。
    日本は危機管理上の問題だけでなく、そのことによる首都圏と地方の衰退による格差社会を生み出した罪と責任は重い。
    今の日本は1990年バブル崩壊以降、経済効率・合理化がとみに優先し、バランスを失っている。。。
    政治の中枢である永田町、霞ヶ関族もアメリカの下部意識が脱却できないし、自分達の利権・利害に溺れている単なる我欲・保身・成金思考の3流政治・政府であり公人としての位相が低い。また我々国民も総体としてはアイデンティティの希薄な文化意識、位相の低い3流国民である。

    日本も経済優先・合理主義(損得主義)の20世紀思考から、生活・人生の豊かさへの文化・美意識を優先させる右脳的な21世紀思考へとシフトしなければならない。

    20世紀中盤(第二次世界大戦以降)はそういった意味で経済至上主義、アメリカの一極集中(アメリカ一人勝ち)の時代であり、それによってヨーロッパも日本も衰退していった。。。
    また世界の国民も経済至上主義、アメリカ志向(グローバルスタンダード)に染まった。
    特に20世紀後半の1990年以降がマネーの鬼畜と化した。。。。今もそうである。。。

    しかし、東日本大震災から何かが変りだしてきている。。。

    21世紀は
    ●一極集中から分散の時代
    ●経済至上主義からの脱却の時代
    ●マネーだけではない文化的(美意識)な心の豊かさ重視の時代
    ●今までの観念に縛られない本当の自由・平等主義の時代
    ●縦型のネットワーク社会でなく並列のネットワーク社会の時代

    はやくそうなるためには個々の人々の価値観が変らないとパラダイムは変らない。。。。
    そう言った価値観を持つリーダーの出現と、それを支持する国民の総意(コンセンサス)が求められる。。。

    まだ、時間が必要か。。。。

    そういった意味においてはヨーロッパは先進国であると思う。
    心の成熟度が高い。
    (例えば10代、20代の若さより40代以降の精神が成熟した大人やフラットな男女愛が敬愛される、男女ともにセクシーさを美徳とし、求め、男女共に恋愛に大らかで寛容で、何よりも幸福な行為と考える人生観・価値観を持つ。大統領の恋愛・不倫も甲斐性として許容する価値観である。都市にしても超高層ビルの建つ機械的・合理的な街より、情緒のある風情のある趣・ヒューマンスケールの癒しのある街を好む)
    この意識レベルにおいてはフランス人的な美意識・思考が21世紀スタイルにいちばん近いのかもしれない。。。

    左脳と右脳の統合の時代へ
    マネーに縛られない真の自由・平等・自立主義の時代へ
    自由主義とはエゴ(我欲)・依存に走ることではない。自立した精神のもとに人間である喜びを享受しあう自由主義である。

    そのためには人々の位相が上がらなければならないのだが・・・
    日本人の意識変化、位相の変化にはまだ時間がかかるのだろう。。。

    とにかく、合理性、効率性といった左脳支配的(機械的)な価値観だけなく、フランス人の恋愛観のような右脳的、本能的、情緒的な価値観・美意識を尊ぶ世界に、日本人になることが21世紀を幸福へと導くと。。。

    ハイテクでなくハイタッチを理解する感性社会へ。。。








    溶融核燃マグマ

    やすさん、皆さん こんにちは

    メルトダウンした福島第1原発ですが、溶融した核燃料はどこに存在しているのでしょうか!?基礎コンの位置に存在しているのでしょうか!?もしかして、基礎コンを突き抜けて、地下深く進んでいるのではないでしょうか!?

    福島県の福島浜どおりで、『極浅い震源の震度1~2の地震が』が頻発しています。この事は、溶融核燃マグマが地下深く進んでいて、その間に水脈と接触する事により水蒸気爆発を起しているのではないかと疑っています。
    地上を吹き飛ばすほどの爆発ではないにしても、震度を記録するぐらいの爆発は起しているのではないかとも思う。

    もし、この妄想どうりならば、この先どのような状況になるのか・・・?

    注水に伴う誘発地震

    やまとさん、ヨコでスミマセン。銀色狼です。
    福島県の福島浜どおりの頻発している地震は「注水に伴う誘発地震」http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-2/p268-276.pdfだと思われます。地震による地殻破壊と注水により起きているのではないでしょうか。有名なものに「デンバーの注水実験」http://www.ailab7.com/lib_022_data.htmlがあります。地震による地殻の亀裂とそれによる水の流れの変化、それに加えて、原子炉を冷却するために大量の水の放水も原因では無いでしょうか。
    メルトダウンして、地下水脈に核燃料が触れていれば地下水から大量の放射性物質が検出されていると考えます。このまま放置すれば分かりませんが、まだ核燃料はそこまでいっていないのでないでしょうか。参考になれば幸いです。

    福島原発5号機のニュースが流れておりますが
    ヤスさんが参考にされている世見のblogで、陸前高田という名前が出た時の記事に
    「目の前に5の数字が先程から見えて仕方がない。」
    ということが書かれています
    私はこれが5号機のことなのではないかと心配に思っています

    ありがとうございます

    銀色狼さん
    ありがとうございます。
    私も以前、石油を掘った後、注水すると地震が誘発するということを読んだ記憶があります。失念していました。地震による地盤の亀裂がボーリング行為になるのですね。そして、大量の放水により、水が浸透しての地震の誘発。ありうることですね。

    (ここからへそ曲がりの陰謀論的妄想)
    震災、原発事故後の政府、東電の対応を見ていると、作為的な感じがしてなりません。マスコミ、御用学者を使っての『安全デマ』を流し、『水棺』と言う事を打ち上げて時間稼ぎをしている。住民の避難を止めて、被曝させている。(中部大学の武田先生も原発推進、擁護派学者だったようです)政府内にはアメリカからのチームが入っていると言う情報もあります。おそらく、アメリカは人工衛星などを使って、溶融核燃マグマの動体をしっかりと調べている事でしょうね。原発事故により『チャイナシンドローム』がどのように進むかのデータ取りをしているはずです。机上だけの論理だったのが、今回の事故により、実態のデーターが取れるのですから貴重ですね。

    また、日本人をモルモットにすることにより、放射能被爆の実態・推移をしっかりと調査でき、なおかつ、病気になれば薬が売れる。その上、今回の事故による大気、海洋汚染の賠償金を請求できる。陰謀論的には一石二鳥、三鳥、四鳥・・・ですね。

    ちょっと!?ひねくれたコメント申し訳ありませんが、魑魅魍魎の政治の世界ではありふれた考えなのだと想う。特に優生学を信奉している連中は、有色人種をゴイムとして蔑視しているのですから。

    ゴイム

    アメリカ(軍産複合体)=マネーの支配者はこの地球が物理的な崩壊をしない限りは、存続し続けるのだろう。
    覇権さえ握っていていれば、なんやかや言いながらもマネー(ドル)はいくらでも増発できる。
    富を制するものが世界を、人間を制する。

    産業革命以来、工業化社会となった20世紀にそれは全世界的に達成されてしまった。

    <ロスチャイルドの世界革命行動計画>
    http://cosmo-world.seesaa.net/article/145273155.html

    ↑究極の左脳的思考である。

    やはり一度、物理的な地球が崩壊しないといけないのか。。。
    人間社会が、経済社会が崩壊しないといけないのだろう。。。

    神の思し召しならばそれもよし。

    得てして支配者は大小あれど・・・同じ思想に傾く・・・
    それほどに富(マネー)は魅力的であり、悪魔的である。

    マネーに依存しないでも得られる「幸福」に人間が目覚め、それが此処にあることを気づきなおし、それがために生きるようにならねば地球が物理的に崩壊しても同じことの繰り返しだろう。。。

    人間にとってマネー以上に魅力と感じるもの。。。
    手に入れたいもの。。。

    フランスの小話ではないが
    「この世には男と女しかいなのだから、だったら素直にそのことを楽しみましょうよ。。。」

    同性愛者は男女ではないが^^;

    そんな右脳的な様々な価値観に目覚める、それを享受しあえる社会になれることがひとつの道なのかもしれない。。。
    それを天国というのかもしれないが。。。
    いまはあまりにも地獄的な、自虐的な世界である。

    美しい自然景観を見て、感動し癒され
    夜空の満天の星の美しさに見惚れるような
    そんなフラットな心で生きたい。

    そういった意味では慈悲でなく愛なのだろう。。。
    まっコインの裏表で同じだが、我が身(自分が主体)でもって喜怒哀楽のある愛を享受する生き方が好きだ。
    人間愛
    男女愛
    親子愛
    兄弟愛
    隣人愛
    一期一会
    自然への愛着・回帰
    芸術・文化への愛着と美意識

    そんな時代を生きた時が人類はあったような気がします。。。

    それが唯一のゴイムでない生き方かも。。。







    世界から「経済」「お金」を消してしまえば、すべてうまくいく。人類がそのことに気付くか、気付かないか。

    価値観はそれぞれだからねー
    【人類】ってまとめて表現される場合がおおいけど、地球上全員の意識を変えないと変わらんのかな?
    地球上にはお金とは無縁の生活をしている人だっている
    お金、経済が無いとすべてうまくいく
    果たしてそうだろうか?
    それ+内面の成長はかなり重要かと

    今のまま、お金経済がなくなったら
    それこそカオス状態、奪い合い殺し合い

    私は文明社会の便利さは気に入っている
    不平等をなげいて天変地異みたいなことを思考する前に、出来ることがあるのではなかろうか?

    一部ささやかれているアセンション的なことがあればよいが、何もなかった場合そこにあるのは今まで通りの弱肉強食の世界

    所詮 やったモン勝ち

    消費税段階切り上げ??国債を増発したらいいんでないかい??

    未だによく解からないのだよ。。。陰謀で動く為替ってやつは。。。
    東日本大震災、福島原発で明日をも知れない日本がなんで円高になるのだ??
    金融筋はその理由として、もっともらしく訳のわからん投機マネーがどうたらとか屁理屈言ってるが皆さん、納得できてますか??
    日本の株が下れば、円の評価も安くなるのが正論ってもんだよ。。。
    為替ほど摩訶不思議なシステムはない。。。
    要はアメリカの輸出が有利になるように、都合の良いようにドル安となっている。。。アメリカは経済指数が伸びてるのになぜドル安なのだ・・・為替なんて嘘八百のアメリカのご都合のいい詐欺金融システムだ。

    日本もアメリカの子飼いの財務省理論で消費税を切り上げるのではなく、国債をドンドン発行したら良いのだ。できれば国内でなく海外の国々に買ってもらったらいい。アメリカが日本や中国に買わせているように。。。できればアメリカに増発した日本国債を全て買ってもらってはどうだろう。いままで日本は随分アメリカ国債を買ったのだから。。。
    国債を増発すれば日本の信用が落ちて円安になる。できれば対ドル200円くらいになれば日本の輸出はガンガン伸びる。
    日本経済は立ち直る。
    対ドル200円になってから、それでも駄目なときに消費税増税は考えたら良い。

    それではアメリカの都合に合わないって??
    アメリカがまたさらに陰謀を画策するって??
    いいじゃないか、ここまできたら勝負をしたら良い。
    それで駄目なら日本はアメリカ国債を売却すればいいのだから。。。
    売らないアメリカ国債持っていても日本の収入にならないじゃん。
    はやく円に換金しましょう。
    それで駄目なら中国と組んでアメリカ国債を売ると脅す。もう買わないって脅す。
    なにせこの2国でアメリカ国債の殆どをいつも買っているのだから。。。
    たまにはガツーンとやってやるのも良い。

    あぽ~んな意見です^^;

    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110530/fnc11053022190009-n1.htm

    人間が肉体に支配されている限り、物質的な欲望から逃れる事は不可能だと思う
    日月神示には人間は半身半霊に進化すると書かれているらしいし、ヒトラーも同じような予言を残しているらしいけど、結局肉体から解放されない限りは物質欲に囚われたままなのだろう

    ↑物質欲って悪いことですか?
    肉体からの解放とは、それを善として超越するのと、悪として逃避するのとありますね
    肉体がある限り生と死がある
    それを超越すると生死も超越する
    いずれにしても人間は究極は精神(心)の生き物です
    物質に肉体に遺恨を残さないことが肝要です
    でないと浄化できずに執着心が残って怨霊となります

    官邸と東電が隠したかったのは「再臨界」なのか?

    福島原発での中性子線のデーターをグラフ化しました。正門付近でのデータしか提供されていませんが、これだけも、とんでもないことが見えてきました。最初に中性子が観測されて、5時間後に爆発している。「再臨界」し「水蒸気爆発」があったようです。官邸と東電は、このことを隠したかったのですね
    http://www.isfet.com/company/?page_id=3273

    放射能で体を弱らせればパニックになって自ら進んで予防接種をするようになる。
    日本は感染列島の巨大な実験場となりそうです。
    今年の秋は要注意です。v-100

    これってもしかして

    中国の米国債を買わない宣言につながるのでしょうか。

    http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=akyuufix6GmY

    2013年に地球上のあらゆる電子機器が死亡 最強の太陽嵐が地球を襲うことが判明

    http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1388361/Solar-storms-peak-2013-wreak-havoc-Earths-electrical-communications.html


    Solar storms will peak in 2013 and wreak havoc on Earth's electrical communications, top scientist warns
    2013年に最大規模の太陽嵐が発生するという
    地球上のあらゆる電子機器が破壊されてしまう
    壊滅的な影響を与えると
    科学者たちは対策を呼びかけている

    えらいこってす

    ということは、2013年には世界中の原発の電源装置が動かなくなるってこと?
    全世界の原発がメルトダウンする、、?!!!
    地球がおわる、、、、、

    6月11日に全国いっせいで 反原発デモがあります。
     この一連の流れで、意識が変わる全国での意識のシフトになると思っています。
     興味がある人は6月11日100万人アクションで検索してみてください。

     また 政府や国会議員、市議会議員に対して 原発の恐ろしさと自然エネルギーや代替エネルギーについて資料を送りませんか?何か行動することで力になると思います。

     ヤスさんが言っているのは 何もしなくてもいい方向に変わると言っているのではなく 人々の意識の変化と行動の変化が必要だと本の中でも言っているような気がしてならないのです。

     大変な時代ですが 時代の変化の波にたちあえるすごい転換期にたちあえているのかもしれません。

     

    2013年…なんですね

    2013年の太陽嵐というコメントを見て、今日、録画していた番組を
    見た内容と同じような内容でしたのでコメントさせていただきました。
    5月25日夜にNHKBS1の番組、世界のドキュメンタリー 電磁パルスの
    脅威に備える~リーダーのための最新科学~という番組が放送されて
    いました。昨年作られた番組でしたが、この番組を見て気になったのは
    原発でした。
    なんかあるのかなと思っていたら、2013年に危機が予想されていたんですね。

    国民のことを想うなら、菅はなぜ首相交代しないのだ!?

    菅と言う男は、自分の保身しか考えていない。
    総選挙すりゃ、国会は止まるし、莫大な選挙費用がかかり国政はストップする。
    東日本大震災、原発・・・・日本存亡のときにも保身とオレがオレが全てに優先する男。
    首相の器でなはない。
    この男は首相でいると日本は潰される。

    菅さん、内閣不新任案が出る前に、男なら、国民重視なら辞任しさない。
    そうすれば内閣不新任案は否決される。

    http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210602001.html

    この非常事態に
    誰も首相なんてしたくないでしょうね

    思ってるでしょう
    なんで俺の番にこんなことがおこるんだよ・・

    アメリカがいよいよ

    データさんがお書きになっていたように、アメリカがいよいよ破産宣言にまた一歩近づいたようです。
    6月1日、下院は負債の上限を繰り上げる案を否決しました。

    http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2011/05/31/MN6D1JNNFL.DTL



    厚労省がプルトニウムを排出する薬剤を承認するらしいです。v-106v-106v-106

    京大だから残れた 東大だったら居られなかったと思う 小出裕明
    http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/06/02/tvasahi-jun2/

    立つ鳥跡を濁さず

    引き際の悪い人間ってのがいちばん醜い。
    そんな輩がトップにいると国が滅びる。
    カダフィーと同じだ。

    菅さん、辞任表明は良いが
    立つ鳥跡を濁さずって言葉をかみ締めてね。
    どうも菅って男は潔くない(いさぎよくない)
    男の一言でも、平気でまた、撤回して首相を続行しますって言い出しそうで信用できない。
    国家の長がそんな小者みたいな
    卑怯で下劣なことは絶対にしないでくださいね。
    日本人の品格を落とし信用がなくなるような事はしないでね。

    出来れば、自ら辞任の時期を明確にし(公表し)
    それでもって、それまでに達成する成果を明確にし
    そして強いリーダシップで実践する。
    そして後進に清く引き継ぐ

    是非してください。

    そうすれば国民は貴方を評価してくれるでしょう。

    それにしても生真面目だけがとりえの岡田も優柔不断であきれる。
    菅の女房役なら、ちゃんとけじめをつけさせろ。

    民主党執行部さん、まだこの場に及んでも
    小沢を除名するとかうんぬん、内部政局に走ってるなんて、お前らには呆れてものがいえない。

    小沢の信念、男気はたいしたものだと思うよ。
    自分の政治生命かけても菅を辞任へ追い込んだんだからね。
    戦略性と駆け引きと度量が違いすぎる。
    小沢親衛隊も親父と一枚磐になって事を起こした。

    鳩山はピエロの役を演じきったし。
    と言うか伝書鳩。
    一般人の概念を超えた天才なんだろう。

    やはり、この国家存亡の危機を救うのは小沢しかいない。
    風見鶏の自民党なんて、谷垣なんてひ弱で、すぐ長いものに巻かれる糞だし

    命を懸けて国を再生させる度量と不動の精神は小沢以外に日本政治界にはいない。

    日本のマスコミはほとんど発表しなかったが
    偉大な世界の政治家ベスト5に選ばれた
    国際的評価も高い政治家である。

    小沢は私利私欲に支配されていない真の政治家だから強い。そして愛想はないが情が厚い。(これが、情の薄い鳩山や岡田とは違うところ。彼らも私利私欲の人ではないが・・・他の政治家は私利私欲が強い)
    信念しかないのだから、他に屈しない。
    だから強権だ。
    だが今は小沢しかいない。
    不動の信念の政治家が必要だ。
    それ以上の大者政治家はいないと思う。
    小沢を軸にして与野党大同連立してこの局面を打破していただきたい。

    もし他にいるなら是非、教えて欲しいものです。

    次の首相が誰になるか、誰がフィクサーかで日本の運命が決まる。
    (小沢が、首相でなくてもフィクサーになってくれたら良い)
    ある意味、震災復興、原発対策以上に重要な選択です。
    日本の政治の舵をとる人だから。。。



    坂本政道によると

    鳩山さんは、プレアデス系の宇宙人なのだそうだ。
    第五密度という高いレベルの魂だそうで、
    2012年がらみの転換がうまくいくように、ポランティアとして地球に来られたとのこと(笑)。

    ピラミッド体験―開示された古代の英知より
    http://www.amazon.co.jp/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E4%BD%93%E9%A8%93%E2%80%95%E9%96%8B%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%81%AE%E8%8B%B1%E7%9F%A5-%E5%9D%82%E6%9C%AC-%E6%94%BF%E9%81%93/dp/4892956732/ref=ntt_at_ep_dpt_12

    顔だけで宇宙人って決めたらダメよ!

    こんなとこにも出張するのか。

    何だか落ち着いてきた??
    感じでいいのでしょうか・・
    緩やかな破滅の予感を感じながら
    不気味な平穏をすごしていますが、
    案外それが終わりの直前の心境だったりもするのでしょうか

    始まるときは一気に・・なのでしょうね。
    どこかで読んだ気がします。

    アトランティスの遺跡とも思われる遺跡が海底で発見されたと巷で聞いたんですが
    以前、それが見つかるという予言をどなたかがあげていた気がするのですが思い出せません。
    他にもいろいろ予言してた気がするんだけどな~
    書物だったかしら

    菅はやっぱり狂ってる。。。

    舌の乾かぬうちに
    菅はまた、続行の魂胆を出してきた。
    ことさら首相の座に執着があるんだろうな。
    汚いヤツだ。
    そのうち辞任なんて言った覚えがないって言い出すのだろう。。。
    これが日本以外の国なら暗殺ものだ。

    それと歩調を合わせて日本マスコミの記事ってなんなんだ??
    共同通信のアンケートで小沢支持派評価せず89%って改ざん、やらせ記事でしかない。
    よくもよくもシナリオがあるごとくタイミングよく発表するよな。

    間違いなく裏でコントロールしている輩がいる。
    B級ハリウッド映画並の稚拙なシナリオだ。。。
    岡田は完全にマインドコントロールされてるな。。。

    このままでは絶対に終わりません。
    日本を滅ぼすな!!

    皆さんもわかるでしょ!!

    参議院は荒れるだろう。。。
    これからは全面戦争(政争)になる。

    せめて菅さん、辞任の時期を明確にしなさい!!

    菅は9月に首相として絶対にアメリカにはいけない。
    それまでに決着する。
    オバマはそれを見越しての9月招待を言及したのだ。。。

    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110603/stt11060321010010-n1.htm

    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110603-OYT1T00953.htm



    う~ん

    鳩山氏が高いレベルの持ち主とは、到底思えない。
    大体顔に出てますよ。どんなレベルの魂なのか。

    1歩となりで人が困っていても死んでいても自分には関係ないってゆうのが日本人だけじゃなくて人間であることが今回の地震で分かった。自分さえ良ければよい、利益のためなら他人が死んでも良いなんて恐ろしい。

    イスラエルは怖いです。福島原発テロ!

     フリーランス・ジャーナリストのJim Stone氏が「福島原発テロはイスラエルの仕業だ!」と言っています。英文元記事↓
    http://www.jimstonefreelance.com/fukushima.html

    5. イスラエルの首相は日本に電話をし、イランに提供したお礼だと言った。あと5つの核が日本の海岸にある。私達は全部設置しており、あなたの海岸の都市を破壊する。もし6.67を9といわなければ。津波の効果を偽装しろ。そして私達は全ての原子力を取り去ることを要求する。そうすれば二度と私達に攻撃されないだろう。私達は福島第一を爆破する。あなたは言うとおりに何でもしろ!
    (neko註:以前からウランを密輸出していたらしいです。更に原発の管理はイスラエルの会社がやっています。)
    翻訳記事 ↓
    http://bluestaryouzi.blog133.fc2.com/blog-entry-321.html

    英文の元記事の写真
    http://www.jimstonefreelance.com/containment.jpg


    両建のら猫次郎のブログ
    http://plaza.rakuten.co.jp/225ryoudate/

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