2017-07

    この夏になにかあるのか?2

    3月29日

    遅くなったが、なんとか今回も更新できた。記事の更新を忍耐強く待っていただいている読者の方々に感謝する。

    本の出版のお知らせ

    marx

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」高島康司著

    定価¥ 1,470 道出版

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    最新版 予言解説書13の有料配信

    最新版 「予言解説書13」が完成しました。配信をご希望の方は筆者に直接メールしてください。これは3月12日に配信されたALTAのレポート、「来るべき未来の形 0巻4号」の詳細な要約です。

    今回のレポートはこれまでになく危機迫る内容になっています。7月8日から「革命」の本流に入るとされ、アメリカのみならず日本への警告と予測が書かれてあります。それは鳩山政権の崩壊の過程になっています。この部分を早くお読みになりたい方は、本文40ページの下をご覧ください。

    info@yasunoeigo.com

    講演会の御礼

    昨日は講演会が行われた。今回の記事の一部も含め、様々な情報を提供するよい機会であった。来てくれた方々に感謝する。

    有料メルマガのご紹介

    ウェッブボットの最新版の報告書が配信された。そこには「地獄の夏」のモチーフが再度鮮明に描かれており、日本に関する記述も見られる。今回はそれを中心に紹介した。

    また、この夏には日本でも政権の打倒を目標にする運動が盛り上がるとの記述があったが、今回のメルマガでは現在の日本の経済状態を詳述し、その現実的な可能性の有無を探った。

    今回の記事

    ウェッブボットプロジェクトの最新報告書、「来るべき未来の形 0巻4号」が3月12日に配信になった。昨年同様、その中には「地獄の夏」のイメージがより鮮明に描かれている。そのようなことが果たしてどの程度現実となる可能性があるのか検証してみる。

    ウェッブボット報告書最新版

    3月12日、ウェッブボットプロジェクトの最新報告書、「来るべき未来の形 0巻4号」が配信になった。これが今年の最初のレポートである。特に今回の報告書は危機迫る内容で、これまでのものよりも10ページも長くなっている。

    昨年同様、そこには「地獄の夏」のイメージがより鮮明に描かれている。例えば以下のような記述である。

    ・2010年の夏にはアメリカで暴動が激増する。国民と当局との間で散発的な小競り合いが多発するのである。しかし、春の終わりから夏にかけて、散発的な小競り合いは全米に拡大し当局はコントロールできなくなる。

    ・7月8日以降の時期に向けてアメリカ国内で税金の不払い運動が激化する。これは4月15日の税の申告日を越えるとよりいっそう大きな動きとなってゆく。そしてアメリカの経済悪化によってさらに運動は拡大し、2010年の革命のうねりへとつながって行く。「革命」への動きはアメリカのみならず世界の各地域で発生する。

    ・また、税金の不払い運動は、教会のような宗教団体への課税を同時に要求する。これにより、税の支払いを拒否した教会の資産は差し押さえられるが、その隠し資産の大きさに驚愕することになる。

    ・7月8日まで「革命」への機運は経済的な困難や破綻を背景にして拡大するが、これ以降は「革命」に明確な方向性を与える知的枠組み(思想)が出現する。これが契機となり「アメリカ第2革命」へと突き進んで行く。組織的な運動体も形成される。

    ・われわれのデータでは、経済の悪化は世界的に継続し、7月8日に転回点を向かえることになっている。この転換点以降「革命」は本格化し、社会のさまざまなシステムは機能を停止し、社会的に劣化した状態となる。

    ・転換点がやってくると、移民の逆流現象が起こり始める。先進国の経済があまりに悪化するので、比較的に最近やってきた移民は本国に自ら引き返すのだ。

    ・この動きをさらに悪化させるのは、特にアメリカとドイツで実施される国境を越えた送金の停止処置である。多くの移民は、本国に残してきた家族を養うために先進国で働くので、送金ができなくなると移民する意味がなくなってしまう。

    ・移民がいなくなると、これまで先進国のサービス産業や農業分野では労働者の数が激減し、これが大きな問題を引き起こす。すでにこの次期には異常気象と自然災害で食糧不足は激化しているが、労働者不足で収穫が難しくなり食糧難をいっそう悪化させるのだ。


    簡単に言うと昨年の「地獄の夏」のモチーフは、経済の悪化から住宅を差し押さえられ空き家を占拠した人々と、当局との間に小競り合いが発生する。それが全国的に拡大し「アメリカ第2革命」へといたるという流れであった。

    最新版の報告書でもこの基本的なモチーフには変化がないが、「空き家の占拠」だけではなく「税の不払い運動」が全面に出てくるようになった。これが拡大して「アメリカ第2革命」にいたるということである。

    そしてこの転換が起こる時期だが、それはコルマンインデックスの設定する時期に極めて近い7月8日である。

    しかし、こうしたことが現実となるような事態は本当に考えられるのだろうか?検討してみる価値はあるだろう。

    オバマの医療保険法案

    3月21日、長い間懸案だった米国の医療保険法案が成立した。それは1)新たな保険取引市場を創設し、すべての米国民に健康保険への介入を義務づける、2)現在の健康状態に基づいて保険会社は加入を拒否できない、3)被扶養者の若者は26歳まで親の保険に加入が可能、4)無保険者が個人で保険に入る際には公費で補助するという4つの骨子から成り立っている。これで米国でもやっと先進国なみの国民皆保険制度ができたことになる。

    ティーパーティー運動

    むろん、医療保険改革がスムーズに行ったわけではない。保守派や右翼を中心としたティーパーティー運動という全国的な反対運動が大きな盛り上がりを見せていることは、日本の主要メディアでも報道されている。ティーパーティー運動は昨年の3月から始まり、9月12日には約200万人が結集したワシントン大行進が行われたことは記憶に新しい。

    だが、今回の医療保険法案通過でティーパーティー運動が下火になったかといえばまったくそうではない。下火になるどころか、これからさらに盛り上がる様相を見せている。下は法案通過前日の3月20日、首都ワシントンで行われた抗議集会の様子である。ティーパーティー運動は法案の成立後も拡大しており、むしろこれから本格的に盛り上がってくる可能性が大きいように思われる。



    ちなみに、今年に入ってから企画されたデモや集会はすでに80件近くに達しており、毎日どこかの州でデモがおこなわれている。以下が今年起こったデモや集会の一覧表である。右は参加人数。

    1月

    2日  ニューメキシコ州アラモゴールド 200名
    6日  バージニア州ロアノケ 50名
    13日 メリーランド州アナポリス 数百名
    16日 ウイスコンシン州カレドニア 1500名
    16日 ミシガン州トロイ 数百名
    28日 カリフォルニア州ブエナパーク 200名
    28日 フロリダ州タンパ 数百名

    2月

    3日 ミシガン州ランシング 400名
    4日~6日 テネシー州ナッシュビル 600名
    13日 フロリダ州オーランド 1000名
    15日 モンタナ州ヒルトン 50名
    15日 ワシントン州オリンピア 3000名
    20日 テキサス州ハンツビル、コネチカット州スタンフォード、カンザス州ウィチタなど 2500名
    21日 カリフォルニア州エルカジョン 1000名24日 オハイオ州シンシナティ 100名
    27日 ティーパーティー運動1周年記念集会
        メキシコ州アルバカーキ
        テネシー州チャタヌガ 500名
        テキサス州ダラス 2000名
        フロリダ州デイトナビーチ
        コネチカット州ハートフォード 400名
        アイオワ州インディペンデンス 80名
        サウスダコタ州ラピッドシティー
        ワシントン州リッチランド
        カンザス州ライリー 125名
        カリフォルニア州サンディエゴ 数百名
        ワシントン州シアトル 250名
        ミズーリ州セントルイス 500名参加
        カリフォルニア州テメキュラ 200名
        カリフォルニア州サオザンドオーク 60名
        バージニア州バージニアビーチ 100名

      
    3月

    2日 フロリダ州ポンテヴェドラビーチ 100名
    2日 ミズーリ州セントルイス 数千名
    3日 モンタナ州ヘレナ 175名
    4日 カリフォルニア州レッドランド
    5日 ノースカロライナ州アッシュビル
       マサチューセッツ州ボストン 20名
       ウエストバージニア州クラークスバーグ
       カリフォルニア州サリナス
    6日 ウエストバージニア州ハンチントン 数十名
       インディアナ州ワルシャワ 400名
       ペンシルバニア州ヨークタウン 
    7日 カリフォルニア州ミルバレー 600名
       フロリダ州ネイプルス 100名
    8日 ペンシルバニア州グレンサイド 200名
    9日 ジョージア州ファエッテビル 140名
       オハイオ州マンスフィールド
       アリゾナ州ツーコン 100名
    10日 テネシー州ミューフリースボロー
        ミズーリ州セントルイス 数百名
    13日 アリゾナ州ギルバート 200名 
        サウスダコタ州ラピッドシティー 50名
        ミネソタ州セントポール
        ウィスコンシン州デル 2000名
    14日 インディアナ州セイモア
    16日 首都ワシントン 1000名
        メリーランド州ベルエア 200名
        マサチューセッツ州ローウエル 50名
        フロリダ州パナマシティー 150名
        ジョージャ州サヴァンナ 50名
        イリノイ州シャムバーグ 数百名
        ミシシッピー州ツペロ 130名
        メイン州ウォータービル 70名
        ウイスコンシン州ワウサウ 60名
    19日 ワシントン州ベリンガム 250名
    19日 カリフォルニア州プレザントン 200名
    20日 ワシントン 数千名
        フロリダ州 コラルゲイベル 数百名
        ニューハンプシャー州ドーバー 50名
        ウィスコンシン州グリーンベイ 500名
        テネシー州ミリントン 50名
        テネシー州ナッシュビル 300名
    21日 ニューハンプシャー州ドーバー 50名
    25日 ノースカロライナ州ロッキーマウンテン 400名
    26日 アリゾナ州ツーソン 800名
    27日 ニューヨーク州バッファロー 
        ノースダコタ州ファーゴ 100名
        ケンタキー州ロンドン    
        テネシー州ナッシュビル 75名
        ワシントン州オリンピア市 850名
        カリフォルニア州サンタバーバラ 100名


    デモや集会の規模は50名から数千名とさまざまであるが、数百名の比較的に小規模なものが多い。しかし、抗議運動は全米各地に及んでおり、なおかつ21日の医療法案成立以降も運動は続行し拡大する様相を見せている。

    抗議運動の要求

    もちろん、ティーパーティー運動が要求していのは医療法案の廃案であることは間違いない。だが、彼らの要求はそれに止まらない。この不況でアメリカの中産階級は職を失い大変な状況におかれているので、そのすべての不満が爆発したような状況になっている。そのため要求やスローガは、社会主義反対、自由の奪還などの保守派のイデオロギーを強く反映したスローガンから、政府が救済した銀行への非難、銀行幹部のボーナス返却、銀行の貸し渋りの即刻停止、住宅差し押さえの停止、より充実した失業対策の要求など、金融破綻以降露呈した社会矛盾を非難する内容となっている。

    したがって、運動の目的が医療保険法案に対する反対には限定されないため、同法案の成立以後も運動は拡大する様相を見せている。

    今年の運動の特徴

    むろん、ティーパーティー運動は昨年から始まっており今年になって突然と現れた運動ではまったくない。だが今年の運動は昨年とは大きく異なった特徴がある。それは以下のような特徴だ。

    暴力的になる

    昨年までの運動はきわめて平和的に行われており、暴力事件はほとんど皆無に近かった。9月12日の200万人が集結したワシントン大行進でも暴力事件は皆無であった。

    だが、今回は少し様相が異なる。民主党内の下院議員でも医療保険法案に反対していた議員が6名いたが、彼らは最終的にオバマ大統領の説得で賛成に回った。こうした議員が脅迫や銃撃の対象となっており、ニューヨーク州、バージニア州、カンザス州などで共和党数名と民主党10名の議員が、事務所の窓ガラスが割られたり、殺人予告の手紙などが送り付けられている。

    これからこうした暴力が拡大するのか、逆に縮小するのかは分からないが、昨年にはなかった特徴である。

    全面に出てきた税金不払い運動

    医療保険法案に反対するティーパーティー運動にはもう一つの特徴があった。それは、税金不払い運動としての側面である。それは、金融破綻を引き起こした責任のある金融機関を公的資金で救済したり、医療保険法案のような納得の行かない政策を押し付けてくる政府に、最大限の抵抗の意志を示すために、国民に税の不払いを呼びかける運動である。

    昨年までは運動としては全面に出ていなかったが、今年に入ってからは大きな運動のうねりになりつつあるようである。アメリカでは4月15日が確定申告の日になっているが、この日に首都ワシントンに集結し、大税金不払い集会が企画されている。以下のサイトを見るとその勢いのほどがよく分かる。

    Online Tax Revolt

    共和党議員が野に下る

    昨年までは多くの共和党議員はティーパーティー運動と一定の距離を維持する傾向があった。うって変わって医療保険法案成立以降は、共和党議員が率先して各地の集会やデモに参加し、強力に運動を煽る光景が見られるようになった。その筆頭はかつての副大統領候補、サラ・ペイリンである。ペイリンは2月7日に行われたティーパーティー全国集会でスピーチをしている。

    ベストセラーとなった新刊本


    こうした運動の背景にはいっこうに改善しない米国経済と、それに対する米国民のいらだちがあることは間違いない。日本でもそうだが、政府発表や主要メディアによって不況からの脱出が喧伝されてはいるものの、回復を実感するどころか、さらに底無しの景気の悪化を感じているというのが国民の正直な実感だろう。それはアメリカでもまったく同じである。GDPの成長率がプラス3.6%まで回復したと発表されても、住宅の差し押さえは止まることがなく、また銀行の貸し渋りから倒産する企業も減る様子もない。公式発表やメディア報道と、生活実感の間にはあまりに大きな開きがある。

    そのようなとき、米国経済の実態と金融破綻に陥った過程を分かりやすく解説し、オバマ政権の経済政策が決定的に間違っていることを指摘した本がベストセラーになりつつある。それは、ノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・ステグリッツの「フリーフォール経済はどこまで落ちるのか」である。大変な説得力のある本だ。スティグリッツは米国経済の現状を以下のように述べている。

    オバマ政権の経済政策はほぼ失敗

    失敗した失業対策


    スティグリッツによると、オバマ政権のこれまでの経済刺激策はほほ失敗しつつあるとのことである。就任当初オバマは72兆円の経済刺激策で360万人に新しく職を確保し失業率を徹底して下げる約束をしたが、基本的にそれは無理な話だという。

    まず、米国では高校や大学の卒業者など、毎年約140万人の新規労働力が労働市場に参入する。しかし、2008年から2009年までに約1000万の職が失われたので、完全雇用となるためには約1200万の職が確保されなければならない。

    しかしこれは今の成長率ではまったく確保できない。毎年の労働生産性の伸びは平均2~3%なので、失業率を大幅に改善するためには、最低でも年3~4%の成長率が必要だ。だが、米国の現在の成長率はどんな
    に楽観的な予測でも年1.2%がいいところなので、高失業率状態を脱することはまずできないだろうという。現在の高い失業率がこれからもずっと継続するはずだという。

    高い失業率

    さらに、現在の米国の公式失業率は10.2%である。しかしながら、これには職探しを諦めてしまった潜在的な失業人口は含まれていない。これを含めた実質失業率は2009年10月現在で17.5%になる。

    だが、労働人口に対する就労者の割合という観点から見るとさらに深刻な事態が浮かび上がってくる。現在、労働人口の58.8%しか定職につけていない。これは、1947年以来最低だという。この結果、アメリカ人の現在の労働時間はどんどん減っており、週33時間と史上最低を記録している。

    増加する身体障害者年金受給者

    アメリカには福祉政策の一環として身体障害者年金がある。身体に障害があると認定された場合、一定額の年金受給が認められる制度である。この受給者が23%も増加しているのである。これは、失業し収入のあてがなくなったため、指の骨折などちょっとしたことで身体障害者年金の申請をする人々が圧倒的に増えたということだ。

    スティグリッツは、オバマ政権の経済政策は基本的には前ブッシュ政権の政策となんら異なるところがなく、金融危機に責任のある銀行や金融機関には巨額な救済を行っているものの、実体経済を回復させるにはあまりに小さな予算しか配分していないとしてオバマ政権を徹底して非難している。このまま行くと、日本型の長期停滞状態になるはずだという。

    むろん、こうした論調は決して新しいものではない。ネットでは比較的に多く出回っている論調である。しかしながら、これがノーベル経済学賞の受賞者のスティグリッツが展開したのである。ネットでささやかれていた論理が一気に表舞台に躍り出てきて、主流の考え方になる可能性が大きいのだ。

    ウェッブボットでは以下のようにある。

    「7月8日まで「革命」への機運は経済的な困難や破綻を背景にして拡大するが、これ以降は「革命」に明確な方向性を与える知的枠組み(思想)が出現する。これが契機となり「アメリカ第2革命」へと突き進んで行く。組織的な運動体も形成される」


    もしかしたら、スティグリッツの「フリーフォール」こそ、ここでいわれている「「革命」に明確な方向性を与える知的枠組み」の一つになるのかもしれない。

    米国債の異変


    このような状況の中、米国債にも異変が出てきている。当然、医療保険の導入は巨額の予算を必要とする。予算の総額は9600億ドルである。ただでさえ悪化している財政赤字を抱える米国政府にとってはこれは大変な負担になる。

    医療保険法案の通過直後に米国債の売り出しが行われたが、これまでとは異なり人気がなく、多くは売れ残ってしまった。この結果、国債の債権価格は下がり、長期金利は3.9%に上昇した。長期金利は4%が心理的に危険なポイントとされている。

    米国債を避けた資金は、PアンドGのような優良会社の社債の購入へと向かい、こうした会社の社債が上昇している。

    危険なシナリオ

    いま先進国で不況の2番底があるとすれば、それは以下のようなシナリオだと考えられている。巨額な財政赤字が原因で、ムーディーズやスタンダードアンドプアーズなどの格付け会社が国債の格下げを行う。すると、国債の債権価格は下落し国債の金利は上昇する。あらゆる長期ローンの金利は国債の金利と連動しているため、住宅ローンや企業の設備投資のためのローン金利もいっせいに上昇する。これによって一気に不況の2番底に入るというものだ。

    今回の米国債の債権価格の下落は、こうした事態がそう遠くないことを示唆している可能性がある。事実、ムーディーズは、アメリカは2010年に国債の利払いのために国家予算の7%を使うが、このまま行くと2013年には11%になるとしている。このままの状態が続くのなら、米国債の格下げも現実的な問題となると警告している。

    すべての役者がそろいつつある?

    これがいまの現状である。それはひとことでいえば、ウェッブボットの「地獄の夏」のイメージの準備がちゃくちゃくと進んでいるような印象だ。はたしてどうだろうか?

    アメリカの保守派メディア、FOXニュースが実施した世論調査では、なんとアメリカ国民の79%がアメリカ経済は崩壊すると予想しているとの結果が出た。そうだとすると、崩壊をくい止めるための社会運動がいやがおうにでも盛り上がる可能性がある。

    コルマン博士動く

    一方、マヤカレンダーのコルマン博士は最新論文「コンシャス・コンバージェンス 統一の波 2010年7月17日~18日」を発表した。この論文でコルマン博士は、新しい意識の誕生のための儀式を7月17日から18日に行うことを呼びかけている。

    次回、その要約を掲載する。

    続く

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    コメント

    ヤス様
    更新有り難うございます。WebBotによるアメリカの予測はとても恐ろしい感じですね。私も1年以上前より今年の夏が本当の地獄の夏になる可能性をお話ししてきましたが、実際にアメリカでのデモの数が2月頃より急速に増加しているのを見ると複雑な思いです。こうした動きは、昨年の秋から今年の秋まで持続する土星と冥王星のスクエアの影響によると考えられます。アメリカでの税金不払い運動が4月15日を契機にいっそう大きくなると言う予測ですが、占星術的にも4月は重要な要素があります。それは、4月27日に起こる天王星と土星のポジションです。天王星と土星のポジションに関しては、これまで何回もお話ししてきましたが、1回目は2008年11月4日に起こりリーマンショックによる株の暴落を誘導し、2回目は2009年2月5日に起こり、その影響で株価はバブル後の最安値の記録を更新しました。3回目は2009年9月15日に起こりましたが、この時は木星と海王星とChironの3重のコンジャンクションによる非常に強いプラスの影響により、天王星と土星のポジションの影響が相殺されたようで株価は変動しませんでした。そしてもう直ぐ4回目です。今回は、潜在的に土星と冥王星のスクエアによるハードな影響下にある上に、3重のコンジャンクションによるプラスの影響は急速に弱まって来ていますので、株価がどう変動するか注視する必用があります。注目すべき点として今回は、木星が天王星を手助けする配置になってきますので、新しい変化求めることが幸運につながると言う空気が強められ、場合によってはデモの動きを増幅する可能性もあります。デモがもし過激化すれば、当然ダウも急速に下落することになります。今はダウも日経も11000円を超える盛況になっていますが、4月から5月にかけて株価が暴落するようなことがあれば、夏の状況はWebBotの予測の様に相当に深刻になる可能性が高まりそうです。と言うのも、天王星と土星のポジションは、最後に7月27日にもう一回起こり、この時は、土星と火星が天王星と木星と対立すると言う劇的な構図を形成する上に、冥王星がこの対立とTスクエアと言う非常にハードな配置を形成する場所に陣取ります。4月から5月の変化は夏を占う上でとても重要です。もし、春から初夏の時期を比較的穏やかに乗り越える事が出来れば、夏の混乱は避けられるかもしれません。そのためには、人々が変化の先に希望を常に見出していることが最も重要です。もし、人々がパニックにより希望を見失うことがあれば、希望は即座に恐怖に転換し、もはや誰も状況の悪化を阻止する事が出来なくなります。混乱の中にも希望を決して見失わない事が占星術的にも最も大切な要素になっています。

    ご無沙汰しております

    ヤス(管理人)です。いつもご返事が大幅に遅れ申し訳ございません。

    なおさん
    いつも本当に貴重な卓見、ありがとうございます!デモや抗議集会もどんどん多くなっており、これから夏に向けて本当に大きな社会変動がやってくるように思いますね。今後ともよろしくお願いします。

    うにさん、備忘録購読者、残念さん、うすらばかさん
    ご返事が遅くなって申し訳ござません。実に興味深く投稿を拝見させていただきました。イシスはジンが述べている「欺くもの」ではないかということですよね。その可能性はありると私も思います。実はこのイシスの話には続きがあり、イシスがなにものであるのか明かされます。近いうちに翻訳いたします。

    ところで「ジン」も「イシス」でもそうですが、ウェセルマンが集合無意識の原型(元型)と呼ばれるものです。それは、自分の意識から独立した実体として現れますが、それが自分の内面にある集合無意識から出現したものであるという意味では客観的な存在というよりも、幻影として理解することも可能だと思います。

    深層心理学のユング自身も原型を独立した実体として生き生きと体験しています。以下はユングの自伝的な著書である「死者への七つの語らい」からの抜粋です。ここでユングは自らをヘレニク・グノーシス主義のマイスターたる、アレクサンドリアのバシレイデースだと称し、自分が体験している原型的な存在の問いに答えます。非常に抽象的な内容ですが、面白いですよ。

    死者たちは、探し求めたものを見出せず、エルサレムから帰ってきた。彼らは私の家にはいり、教えを得ることを願った。そこで私は教えを説き始めた。
      聞け。私は無から説き起こそう。無は充満と等しい。無限の中では、充満は無と同じだ。無は空であり充満である。無について、お前たちは何とでも言うことができる。たとえば、それは白いとか黒いとか、それは存在しないとか存在するとか。無限にして不滅なるものは、何らの特性も持たない。つまり、それはすべての特性を持っているからである。
      この無あるいは充満を、われわれは「プレロマ」と名付ける。その中で、思考と存在は停止する。不滅にして無限なるものは、何らの特性を持たないからである。

      お前たちは尋ねる。自分自身を区別しないとどこがいけないのか、と。
      もし、われわれが区別しないと、われわれの本質を超え、クレアツールを超えてしまうことになり、プレロマの他の性質である非区別性の中におちこんでしまうことになる。われわれはプレロマそれ自身の中におちこみ、クレアツールであることをやめる。われわれは無の中に溶け去ってしまう。
      これはクレアツールの死である。かくて、われわれは区別しない程度に応じて死んでいる。従って、クレアツールの自然の志向は区別すること、原初的で危険な一様性への戦い、へと向けられる。これは「個性化の原理」(PRINCIPIUM INDIVIDUATIONIS)と名付けられる。この原理はクレアツールの本質である。この点から、不明瞭さや、区別しないことが、なぜクレアツールにとって大きい危険であるかが解るであろう。
      かくて、われわれはプレロマの特性を区別しなければならない。その特性は次のような「対立の組」である。
        活動と停止
        充満と空
        生と死
        異と同
        明と暗
        熱さと冷さ
        エネルギーと物質
        時間と空間
        善と悪
        美と醜
        一と多  など
      これらの対立の組はプレロマの特性であり、それは互いに相殺されている故に存在しないものである。

      すべてプレロマから区別されたものは対立する組である。従って、 神には常に悪魔が属している。
      この一体性は、プレロマ自身と同じ程に緊密で、お前たちがいかに経験を積んでも、その人生においては解き難いものである。これは、両者がプレロマ ――その中ですべての対立は解け一体となっている――に甚だ近接して存在しているためである。
      神と悪魔は充実と空虚、生産と破壊によって区別される。「はたらき」ということは両者に共通である。はたらきは両者をつなぐ。従って、はたらきは両者の上に存在し、神の上の神 である。何故なら、それはその働きによって充満と空虚とを一にするからである。
      これはお前たちの知らない神である。人類がそれを忘れ去っていたからである。われわれはそれを、その名に従って「アプラクサス」と名付けよう。それは神や悪魔よりもなお不確定なものである。
      神をアプラクサスから区別するために、われわれは神を「ヘリオス」あるいは太陽の神と名付けよう。
      アプラクサスは作用であり、それに対抗するものは、非現実以外何ものもない。従って、その効果的な性質はそれ自身を自由にくり広げる。非現実とは存在しないものであり、抵抗しない。アプラクサスは太陽の上に存在し、悪魔の上にも存在する。それは不可能な可能性であり、はたらきのないはたらきである。もしプレロマが一つの存在であるとするならば、 アプラクサスはその顕われである。

    さらに 『ユング自伝 - 思い出・夢・思想 -』にも次のような体験が語られています。

      死者たちは沼から立ちのぼる霧のように近よってきて、叫んだ。その至高の神についてさらに語れ、と。
      アプラクサスは知ることの難しい神である。その力は、 人間がそれを認めることができないので、最大である。人は太陽から最高の善(Summum bonum)を、悪魔からは最低の悪(infimum malum)を経験するが、アプラクサスからはあらゆる点で不確定な「いのち」、善と悪との母なるものを、経験する。
      いのちは最高の善よりも、より小さく、弱く見える。このため、アプラクサスがその力において、すべての生命力の輝かしい源泉である太陽を凌駕すると考えることも難しいのである。
      アプラクサスは太陽であると同時に、虚空の永遠の吸い込み口であり、非難するもの、切断するもの、悪魔でもある。
      アプラクサスの力は二面的である。しかし、お前たちの目には、その互いに対向する力が相殺されてしまうので、それらを見ることができない。
      太陽の神の語るところは生であり、
      悪魔の語るところは死である。
      アプラクサスは、しかし、尊敬すべくまた呪わしい言葉を語り、それは同時に生であり死である。
      アプラクサスは同一の言葉、同一の行為の中に、真と偽、善と悪、光と闇を産み出す、従って、アプラクサスは恐るべきである。
      アプラクサスは、一瞬のうちにその餌食を倒す獅子の如く素晴らしい。それは春の日の如く美しい。それはまさに偉大なる牧神[パン]そのものであり、また卑小なものでもある。それはプリアーポスである。
      それは地下の世界の怪物であり、千の手をもったくらげ、翼のある蛇のとぐろ、狂気、である。
      それは原初の両性具有[ハーマホロデイト]である。
      それは、水中に住み陸に上がり、真昼にも真夜中にも合唱する蛙や、がまの主である。
      それは空虚と結合する満ちたるものである。
      それは聖なる交接である。
      それは愛であり、その殺害者である。
      それは聖者であり、その裏切者である。
      それは昼の最も輝かしい光であり、狂気の最も深い夜である。
      それを見ることは盲を
      それを知ることは病を
      それを崇めることは死を
      それを畏れることは知恵を
      それに抗しないことは救いを意味する
      神は太陽の後に住み、悪魔は夜の背後に住む。神が光からもたらしたものを、悪魔は夜の中に引き込む。しかし、アプラクサスは世界である。その去来そのものである。太陽の神のすべての恵みに、悪魔はその呪いをなげかける。
      お前たちが、太陽の神に乞い求めるものはすべて、悪魔の行為をよびおこす。
      お前たちが、太陽の神と共に創り出すものはすべて、悪魔の働きに力を与える。
      これがまさに恐るべきアプラクサスである。
      アプラクサスは最後のクレアツールであり、その中で、クレアツールは己自身を怖れる。

    ヤス様、いつもありがとうございます。

    これだけで記事になりそうなコメントだと思いました。

    >  神と悪魔は充実と空虚、生産と破壊によって区別される。「はたらき」ということは両者に共通である。はたらきは両者をつなぐ。従って、はたらきは両者の上に存在し、神の上の神 である。何故なら、それはその働きによって充満と空虚とを一にするからである。

    こういった内容が、ブログで取り扱われるようになったことに少々驚いています。時代が変わってきたと実感しています。大乗仏教の空論にも通じる内容だと思いました。

    昔なら、わけのわからないことと無視されたり、既存の宗教からは憎悪の対象にされたりするばかりだったのが、ここ最近の様々な「良きことの追求」の行き詰まりが、この領域へと目をむかわせているのかもしれません。

    正義やグローバル経済の追求が、逆に戦争や荒廃の原因を作り出しているような時代ですから。

    ヤスさん、更新有難うございます。

    何だか、いよいよと言う感じになってきたような気がします。
    アメリカでは、新健康保険法の成立を受けて、バージニア、ペンシルバニア等14州の司法長官が
    連邦政府を相手取り、提訴することを決定しましたね。ロシアの博士がアメリカは遠からず分裂する
    かも知れないと言うようなことを述べていたのを思い出します。また中国では不動産バブルが膨らんで、一部では上海博覧会の閉会と同時に弾けるのでは、と言う予想も出されています。これから
    ますます興味深くなるようです。
    お身体ご自愛下さい。

    ナムナム



    今のアメリカ.......→ http://i39.tinypic.com/2v861s7.jpg


    自作自演のテロか世界戦争か



    第6の夜のミッドポイント

    ヤス様、更新ありがとうございます。
    noffyです。

    世界の情勢というのとは別に、何というのか、日常の風景というのか、近所の様子というのか、そういうのがまた殺伐としてきた感じがあります。2008年の終わり頃にも感じた感覚でしたが、まあ、実体経済は本当に悪くなるばかりみたいで、この数日だけでも、馴染みのお店が二軒潰れていました。

    ところで、コルマン・インデックスの前回の「第6の夜」を主に対抗文化とマイナー音楽から見てみたことがありますが、ミッドポイントの1982年前後にカオスの頂点が来ていたことがわかったことがあります。それまで続いてきた様々な既成の音楽が暴力的な状態の中で崩れていったのです。
    その時には日本も完全に当てはまっていました。

    今回の第6の夜のミッドポイントは5月くらいですかね。
    いずれにしても、その頃からか、その頃を頂点としてかはわからないにしても、前回と同じでしたら、暴力的な混乱が大きくなる可能性は否定できないような感じもいたします。もうすでに爆破テロや大量殺人などがどんどん起きていますが、残念ながら、それが収まっていくという感じではないのかもしれません。

    私も最近は何を考えているのやら・・・いろんな考えがビュンビュン頭の中を飛び交って、訳がわかりません。
    こちらの頭もカオスです(苦笑)

    それでは、またよろしくお願いいたします。

    思う事は行う事と同じ
    思考の現実化
    アメリカ人の8割が経済崩壊を予想しているのなら崩壊は避けられないかもしれませんね。

    崩壊の前日

    このエントリ読んでまして角松敏生の「崩壊の前日」という楽曲を思い出しました。角松の音楽活動前半はドンシャリ節のサマーラブソングアーティストしたが、何か考えがあってか突然音楽活動の「凍結」を宣言。数年経って戻ってきた後は、自己を深く<内省>する作風に大きくチェンジして驚いたもんです。(私はどちらも大好きですが)

    昨今の無政府日本、苦悶の小浜師匠、日本亡命説まで出る金主席、これらを見ているとヤスさんが以前から予言していたように世界はいったんリセットして全く違うように生まれ変わるしかないのでしょう。いびつな資本主義はまさに「凍結」するのです。

    数字万能主義。過剰ロジカルシンキング、無理無理なポジティブ思考。データ優先主義。「精査」という名の先送り会議。インチキ株価操作。みんな行き詰まってます。新卒でないと就職できない国。。。てのもあります(これは酷い)。

    崩壊大いに結構!と、ひろさちや先生なら言うでしょうが。    <長文失礼>

    国境を越えた送金の停止処置について

    国内の話ですが、最近、PayPalの「個人間の支払い」サービスが停止しています。
    これは、生活費の仕送りなどで使われていたものですが、4月1日に施行された「資金決済法」の影響なんだそうです。

    >・この動きをさらに悪化させるのは、特にアメリカとドイツで実施される国境を越えた送金の停止処置である。多くの移民は、本国に残してきた家族を養うために先進国で働くので、送金ができなくなると移民する意味がなくなってしまう。

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