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    2023-10

    ミッドポイントに向けたコルマン論文の全訳

    5月12日

    すでにミッドポイントの最後の日に入ってしまったが、今回は4月14日に発表されたコルマン論文の全訳を掲載することにした。

    最新版の「WebBot予言解説書⑥」を配信しております。ALTA1309のパートのパート2からパート4までの詳細要約です。希望者は筆者まで直接メールしてください。詳細についてお伝えいたします。10月26日が大きな転換点になるようです。

    info@yasunoeigo.com

    有料メルマガの紹介

    今回は新型インフルエンザの続きとして、今年の秋から冬にかけて強毒性の進化型のインフルエンザがパンデミックを起こす可能性について書いた。20世紀に発生したインフルエンザのパンデミックには1918年のスペイン風邪、1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪があるが、これらはいずれも春に発生した第一次感染の波が収まった後、秋から冬にかけて発生した第二次感染でパンデミックになったのである。今回の新型インフルエンザも同じパターンになるものと思われるが、第二次感染のときに強毒性のウィルスに進化するかどうか検討してみた。その可能性は確かにあるようである。

    再生の儀式
    ギャラックティックアンダーワールド第六の日のミッドポイント、2009年5月9日~11日
    カール・ヨハン・コルマン


    現在のわれわれの状況を理解するためには、下記の図のようなギャラックティックアンダーワールドの転換点で何が起こったのか確認することが必要だ。例えば第5の夜の始まりである2007年11月19日のように。私が2003年に出版した『マヤカレンダーと意識の変容』の233ページで経済に関して私は次のように書いた。

    galactic

    「それがどのような金融崩壊になるにせよ、それは2007年11月の第5の夜に始まるであろう」

    この予言の根拠は、マヤカレンダーのすべてのサイクルで第5の夜は古い秩序が崩壊する時期になっているからである。現在、大多数のエコノミストは今回の世界不況は2007年12月に始まったとしているので、マヤカレンダーの正確さが証明されたことになる。(下記の図を参照)マヤカレンダーの予言は何が起こるのか石に刻まれているようなものではない。だがそれは、特定の時期にどのような行動や意識の形式が出現するのか教えてくれるのである。

    index

    次の大きな転換点は2008年11月12日の第六の日の始まりであった。この一週間前、オバマは大統領に選出され、再生のエネルギーが現れたのである。これも特定の時期に始まることが予言されていた出来事だった。この日はヨハルティシティという再生の神がシンボルとなっている日である。また面白いことに、バラク・オバマはマヤカレンダーの9ベンといわれる日に生まれており、これはアメリカが建国された1776年7月4日と同じシンボルである。これはオバマはこの国の歴史で非常に重要な役割を果たすことを示しているが、オバマの出現によってこの国の一つのサイクルが完結するのである。他国のとの対等で友好的な関係を重視する彼の透明性の高い政治理念は、以前の数人の大統領とは異なり、世界から歓迎されるものとなろう。オバマの出現によって倫理的な価値が新ためて再生し、世界の統合へと向けた新しい流れを作り出している。

    だが第六の日に入ったからといって経済が回復したわけではまったくない。その理由は、信用の拡大によって成長してきた経済がすでに限界にきてしまったことだ。ローンをしているものなら誰でも分かると思うが、ローンとは未来の所得を先取りするようなものである。未来の限界まで先取りしてしまったということだろう。これも一つの見方であろう。

    だがマヤカレンダーから見ると違った結果になる。現在われわれのいるギャラックティックアンダーワールド(第8サイクル、1999年1月~2011年10月28日)の目的は技術の発展や経済の成長を目的にしたサイクルではないということだ。そうではなく、これまでわれわれの経済システムが矛盾を引き起こしてきた地球環境や他の生物種に配慮する全体的な視点を獲得することのなである。いまメディアの報道はいつこの不況が終わり成長が回復するのかと持ちきりだし、オバマ政権の政策もその方向に向けられているが、マヤカレンダーから見ると、経済成長などということが今後可能となるのかどうか疑ってかからなければならないだろう。

    いま行われていることは、国民の税金で銀行を助け、そしてその同じ税金を使って銀行が国民に融資するという冗談のようなことである。これがまともなこととしてまかり通るということは、多くの人が古いシステムからまだ抜け出せないでいることに証であろう。多くの人がまた経済成長があることを当然のこととして考えている最大理由は、大多数の人が一つ前の1755年~1999年のプラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)の期間に生まれているかれである。プラネタリーアンダーワールドではDayに好景気になり、Nightに不況になるというリズムを正確に繰り返したのである。つまり、Dayは好景気のことであり、Nightは不況期のことであった。しかしながら、2007年11月9日から始まったギャラックティックアンダーワールドの第5の夜で乗り越えられたのはまさにこのリズムと動きなのである。ではこの時期の後でも経済成長は可能なのだろうか?一時的な成長や特定の産業分野が成長することはあり得るのかもしれないが、基本的には経済成長はあり得ないと私は考える。第6の日にも成長は落ち込むが、これがよりはっきりと強い形で現れるのは2009年11月7日から始まる第6の夜の期間である。現在のギャラクティックアンダーワールド(第8サイクル)の目的はプラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)とは異なっている。ギャラクティックアンダーワールドの目的は、男女、国家、人種、宗教の間でより平等で全体的な見方の枠組みを導入することである。この方向に向かう意識の流れをせき止めていたのが前ブッシュ政権であった。

    これまでの予言が的中しているように、確かにわれわれはマヤカレンダーの影響下にある。しかしながら、新しい意識の現われを促進するのかせき止めるのかの選択はわれわれ人間の側にあるのである。したがって、前ブッシュ政権の政策は状況を悪化させたに違いない。多くの人がこの世界的な不況で仕事や住む家を失うことだろう。これは大変な困難であるに違いない。だが、別な惑星からやってきた異星人が今の状況を見るなら、経済成長という地球にとってのガンの増殖が止まったので、まだこの星には希望があると感じることだろう。マヤカレンダーが内包する宇宙的な視点から見るなら、経済成長が止まらない限り世界が終わってしまうので。これは地球が自らを守るための防御機構が働いたかのうな状態だともいえる。地球環境の崩壊の実際に引き金になるものが地球の温暖化なのか、海洋生物の減少なのか、熱帯雨林の破壊なのか、ミツバチの消滅なのか、または他の事態なのかは分からない。重要なことは、これら地球環境の崩壊の引き金になり得るどの現象も孤立した現象ではなく、抑制の効かなくなった経済成長が引き起こしたということである。いまギャラクティックアンダーワールドに出現した新しい意識によって、われわれがこの結果に直面することが要求されているのである。

    これは近い将来われわれ一人一人が大きなジレンマに直面することを示している。「私が自分の世話をしなければいったい誰がするのか?私が全体のことを考えなければいったい誰が考えるのか?」というわけだ。将来の資源を使い果たすような現在の経済システムを作り上げた銀行家に、この不況の責任を押し付け彼らを非難することもできるだろう。だが、われわれ全員がこの経済システムの物質的な恩恵に浴していたのだ。だから、少数の例外を別にして、人間が自分の意思で経済成長を終わらせることはできないのだ。

    では経済成長がもはや存在しないとするなら、今度はどのようなシステムが出現するのであろうか?そのように聞くかもしれない。これから起こることは、過去5000年間人類が経験したことにない持続可能な経済への移行なのである。それは、環境と人間とが分裂していないそれこそ高次元のエデンの園のような、いまの時点では把握することはかなり困難状態への回帰であろう。いま持続可能な経済への移行を唱えている世界の指導者はいない。また、経済成長がもはやあり得ないという事実を意識している人もほとんどいない。経済成長が不可能となった現実に直面すると、さまざまな国で絶望した人々による社会不安が増大することだろう。権力的な階層構造の組織は崩壊することだろう。

    では持続可能な経済は出現するのだろうか?マヤカレンダーにはこの問いに関する答えはない。なぜなら、それはわれわれが将来行う選択とどのようなものを創造するかに依存して決まってくるからである。このような点から見ると、マヤカレンダーが、ポールシフト、小惑星の衝突、自然災害、太陽黒点などの物理的な現象の影響で世界が終焉することを予言していると考えることは実にばかげている。マヤカレンダーは意識の進化を説明しているのであり、どのような意識が人間の内面から湧き上がってくるのか説明すること以外に、具体的な出来事の発生を予言するものではないのである。換言するならこれは、意識の変容とシフトはわれわれ人間の内面で起こる変化であるということだ。今回の世界的な不況突入の時期が比較的に正確に予言できた理由は、不況は人間の行動の結果であり、その行動はマヤカレンダーの基礎となっている宇宙樹との共振で出てきたものだからである。古代マヤ人によると宇宙樹とは、フナブ・クーという中心を持つ巨大な知性であり、マヤカレンダーの特定の時期にエネルギーの変容とシフトを引き起こしている実体である。2003年には銀河系のそのような中心が実際に存在していることが科学的に確認されている。これは科学のもっとも重要な発見の一つであり、2009年12月に出版される私の次回作、『目的を持った宇宙』でも詳しく取り上げた。この宇宙樹から放射されるエネルギーによって全宇宙の進化がシンクロナイズするのである。また、7つのDaysと6つのNightsという波のようなエネルギー変化のリズムと共振しながら、われわれ人間は自らの世界を作り出しているのである。

    この点から見るなら、ヒストリーチャンネルやハリウッド映画が唱えるマヤカレンダーは世界の終わりを予告しているとするような理解は実にばかげている。マヤカレンダーいついて少しでも知見がある人ならば拒否する見方だ。このような見方は恐怖心を植え付け、いましなければならない課題から人々の注意をそらすものでしかない。持続可能な経済を構築しないと世界は終わってしまうことは事実だとしても、これはわれわれ人間の行動が招いた結果であり、すでに破滅することが事前に決まっているようなものではない。もし世界が滅ぶとしたら、それは、平和と一体性の意識へと進化しなければならないというマヤカレンダーのメッセージにわれわれは耳を貸さなかったからであろう。Y2Kのような未来の特定の日付に焦点を当てて恐怖心を煽ることは、われわれが自分の行動に責任を持つことを阻害する行為となる。

    このような罠に引っかからないようにするためには、マヤカレンダーから見ると、われわれはいまどのようなエネルギーの影響下にあるのか把握することが重要だ。世界不況の突入を予言することができたのは、ほかのアンダーワールド(サイクル)で何が起こったのか参照したからだ。一つ前のプラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)の第5の夜の開始は1932年であった。この年は大恐慌が世界的な規模に拡大した年であった。われわれはいま第5の6の日の中間地点(ミッドポイント、2009年5月9日~11日)にいる。同じやり方で以前のアンダーワールドで何が起こったのか参照することで、ミッドポイントおよび11月7日で終了する第6の日の後半にどのようなことが起こるのか見当をつけることができる。プラネタリーアンダーワールドの第6の日のミッドポイントは1962年である。このアンダーワールドの後半は1962年から72年である。この年に何が起こったのか思い出してほしい。冷戦の発展としてのキューバのミサイル危機が起こった年だ。そして翌年にはビートルズが大ブームとなった。私はこの年イギリスにおり、ヨーロッパやアメリカにビートルズが広がる前にブームを体験する幸運に恵まれた。もちろんここで私が強調したいのは音楽のことではない。フランスの5月革命からアメリカの反戦運動やヒッピームーブメントへとつながる新しい文化の再生と実験の動きなのである。この運動はそれぞれの国で特徴的な形をとって現れたが運動は世界的にシンクロしていた。すべての運動は、すべての権威を疑問に付し、体制に組み込まれることを拒否した。中国の文化大革命のように明らかに行き過ぎのケースもあったが、現在のわれわれの社会に存在する平等主義や開かれた社会の思想はこの時代に起こった運動に負っている。もちろん、現在の世界は1962年当時とは大きく異なっている。1962年は経済成長がテーマだった異なったアンダーワールドの支配下にあった。現在のわれわれの課題は、持続可能な経済を下から作り上げて行くことなので、過去のアンダーワールドとの比較も意味がある。危機の時代は創造性が開花するときでもある。そのような創造性は、既存の体制には埋没しない自主的な運動の形態をとるのである。そしてもし世界不況がマヤカレンダーで予測可能だったのなら、宇宙樹は将来思ってくる下からの庶民による運動をサポートするはずなのだ。すでにはっきりしていることは、古いやり方はもはや通用しないので、新しい何かが出てこなければならないということだ。もしこのことがいま理解できないのなら、2009年11月7日から2010年11月2日の第6の夜の期間に経済成長を目標にするシステムにはもはや戻ることが不可能なことがはっきりするだろう。こうした理由から、私はこの読者全員を5月9日から11日まで続く、5000年間で最初の持続可能な経済の出現を祝う世界的な瞑想の儀式に招待したい。これは多くの人々が一緒に共有している意志である。しかしながら、世界的な規模で持続可能な経済のシステムが実際に形成されるかどうかはこの瞑想の儀式とは異なった問題である。

    この瞑想でわれわれが焦点をあてなければならないことは、このような変化を引き起こすためにわれわれはどのような存在とならなければならないのかということだ。いま宇宙樹(マヤカレンダー)の考え方はまだほんの少数の人が共有しているに過ぎないが、この考え方が多くの人に広まることで、これから人間が資源や仕事など多くのものを共有する慈悲深い生き方が形成されるのを助けることだろう。共有の精神、協力と思いやりが、2009年5月9日~11日の第6の日のミッドポイントに行われる世界的な瞑想の儀式には必要なのである。もし新しい方法にそのような思いやりと協力の精神が欠如していたのなら、われわれは再度古い秩序に逆戻りしてしまうことだろう。世界的な瞑想の儀式はそれだけで問題を解決するものではない。だが、明らかにそれは大きな助けとなるのである。宇宙樹と結合することで、2011年10月28日というエネルギーが最大限に高まる日に向けて、われわれが目標を実現できるように慈悲心を喚起することができるのだ。世界的な瞑想の儀式では、宇宙の計画の一つであると思われる持続可能な経済を作る庶民による下からの運動に焦点を当てるつもりである。

    以上

    日本時間では今週の日曜日からミッドポイントに入った。この期間は明日まで続く。

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    コメント

    相互リンクのご依頼

    サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
    http://hikaku-lin.com/link/register.html
    こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
    まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
    突然、失礼しました。
    yxZgFoLB

    ありがとうございます

    おはようございます。
    コルマン博士の論文の全訳、本当にありがとうございます。

    素晴らしい内容でした。
    「経済と地球とバランス」に関して、なんかこう「共に崩壊していく」ようなイメージを持っていて、そこにどうもやりきれないものを感じていたのですが、(現在の経済が崩壊したら人間生活もやはり崩壊してしまうのかなあと)

     > マヤカレンダーが内包する宇宙的な視点から見るなら、経済成長が止まらない限り世界が終わってしまう

    というあたりの文章で本当に嬉しくなりました。

    これから私たち人間は持続可能な(まだ想像はできませんが)経済を考えたり作っていく義務というか、その可能性を持っているわけですね。そうであるなら、初めてこれから先も生きていくという理由がわかる気がします。最近そのあたり(人間が生きている必要性)が曖昧になっていたので・・・。

    宇宙樹が2003年に銀河系で発見されているというのも私は知りませんでした。エキサイティングなことです。

    この論文をちゃんと読めたことがミッドポイントでの最大の収穫かもしれません。瞑想はうまくできないですが、あと1日半、少しいろいろと思いを馳せてみたいと思っています。
    ありがとうございました。


    お忙しい中、mid pointに合わせての本日の記事up、
    ほんとうにありがとうございました。

    現状の危機を知れば知るほど無力感に苛まれ、
    さりとて全てを達観できるほどの精神力もなく、右往左往の日々でしたが、
    この論文で、漠然とですが未来につなげるべきものが見えてきました! 
    「コルマン博士の福音書」と呼びたいです。

    mid-point効果なのでしょうか? それとも水瓶座における木星、海王星、キロンの合の効果でしょうか? 福音がもたらされたことに深く感謝いたします。

    はじめまして。

    はじめまして。お忙しい中、全訳をアップしていただき、ありがとうございます。

    Day6のミッドポイントが5月9~11日だったのに、とても興味がわきました。
    なぜかというと、5月の満月が9日だったからです。
    この時期はウエサク祭にあたります。

    Divinerというサイトから引用させていただきますと、

    ウエサク祭の起源は、釈迦の降誕、悟りを開いた日、入滅の日が、全てヴァイシャーカ(Visakha)月(インド歴第二月)の第一満月の夜であったという伝承から来ており、占星のカレンダーに従って、ウエサク祭の期日は決定されます。

    ヴァイシャーカ(Visakha)月の満月は、太陽が雄牛座から登る日(4/21~5/21頃)であり、旧暦では四月十五日になります。
    我々が使用している太陽暦(グレゴリオ暦)では四月から五月頃の満月にあたるということから、結果的に概ね五月の満月に当たることになります。

    また、ウエサク(Vesak/Wesak)という言葉は、ヴァイシャーカ(Visakha)が変化したものです。

    ウエサク祭は仏教がインドから広まったとき、アジア各地(チベット、タイ、ミャンマー、スリランカほか)など多くの国の文化に伝播し、それぞれの文化特有の方法で行われています。


    というお祭りのことです。
    その意味では

    共有の精神、協力と思いやりが、2009年5月9日~11日の第6の日のミッドポイントに行われる世界的な瞑想の儀式には必要なのである。
    このところで、非常に意義があるんだと感じました。

    私もマヤ暦や13の月の暦を少しかじっているのですが、暦の精神から人間の精神面での成長を暦にたとえたことを知って、ネガティブなことに目を向けずに、暦の精神をもう少し理解できたらいいなと思います。

    それでは、また有意義な情報をお願いします^^

    話題を外しますが。

     いつもいつも興味深く読ませていただいてます。とてもありがたいサイトです、ありがとうございます。ヤスさんだけでなく、コメントを出される皆様も!
     ところで、今回の記事に、”銀行”について述べられていましたが、この3月末あたりから気になり始めていたことです。例の、”高速料金割引”です。なんか怪しそうで、今も利用してませんが、あれって、ETCのシステムが必須です。しかも、銀行が繋がってる。さあここに来て、”国民の皆様、銀行が潰れれば、ETCの割引も無くなりますよ、それでもいいんですか?”と、問いかけられている様な気がしてます。しかも、ガソリン代の中にどれほどの税金が含まれてるのか知りませんが、私が為政者ならば、たくさんガソリンを売って、得られた税金で、株の買い支えをするとか…。
     このブログから脱線するようなコメントでごめんなさい。削除していただいて全く構いません。それと、9、10、11日(7、8あたりも)には、主観的には、意識がかなりクリアーになって、気づきとか、今までに無い新たな視点を楽しめましたよ。

    あるサイトより抜粋します。
     【大紀元日本1月1日】遠隔透視功能はチベットの寺院の中ではそれほど珍しいことではないという。
    数千年来、それはずっとチベット文化の精神活動の主要なものの一つであったからであるが、最近チ
    ベットの寺院から帰って来たあるインド人の旅行者が知り得たものは驚くべき、そして魅力ある情報で
    あった。
     僧侶はこう言った。「今から2012年まで、世界の超大国は地域紛争に参加し続け、テロリズムと水面
    下の争いが主要な問題となる。2010年前後に世界の政治にある変化が起こり、世界の大国はお互い
    の脅威によって壊滅する。2010年から2012年までの間、全世界は極端に走り、最後の日に向けての
    準備をするようになる。多くの政治問題と交渉は僅かの進展もない。2012年、世界を壊滅させる核戦争
    が起こるが、そのとき、この上ない出来事が起こる。超自然的な神の力が干渉し、世界は自滅しなくな
    る」。
    僧侶はまた、2012年以後、人類文明は科学と技術の最先端は精神的な領域にあり、決して物質的で
    ある物理と科学にはないことが分かる。その後、技術は向きを変え、精神的な昇華と身体と精神の関係
    や、輪廻や、私たちに関わりながらも「神様」の一部分とされてきたことを学ぶようになるという。

    あるサイトより抜粋します。
    【大紀元日本5月2日】メキシコを中心に世界各地で猛威を振る豚インフルエンザについて、国外在住の中国問題の専門家は、様々の中国国内での実例を挙げ、今回の豚インフルエンザの発祥地は中国ではないか、との見解を示した。

    其の一.世界保健機構(WHO)の駐中国代表・韓卓昇(ハン・ジュオション)はこのほど、中国では感染の疑いがある例が発生し、患者はインフルエンザの症状を表していると発言した。陝西省で100人以上の学生が集団でインフルエンザの症状を表していることについて、中国当局は豚インフルエンザではないとしている。それについて、韓卓昇代表は、中国衛生部は感染の学校の具体的な状況を報告していないと語り、現地政府の依頼がなければ、現地調査できないと話した。

     其の二.2005年、四川省の保健機構・衛生庁のある幹部は、省内で少なくとも17人は謎の疾病で亡くなり、死因はSARSでもなければ、鳥インフルエンザでもない、豚の間で流行するウイルスが死因、と公で発言した。それが事実であれば、中国では2005年にすでに豚インフルエンザが発生したと推測できる。

     其の三.湖北省在住の中国工程院の研究員、家畜伝染病の専門家・陳煥春氏はこのほど、豚インフルエンザのワクチンの開発に成功した、と宣言した。中国で豚インフルエンザの感染が発生していないのであれば、なぜ、そのワクチンが開発できるのか。それは大きな矛盾点である。

     李天笑氏は、「現時点において、豚インフルエンザが中国に入り込むかどうかの問題ではなく、中国当局は根底から事実を隠ぺいしている。中国で同感染症が発生したかどうか、ウイルスの発祥地は中国であるかどうか、近い将来、すべてが明らかになるはず」と述べた。

    ヤス様に感謝です

     ヤス様、お忙しいなか、コルマンの論文を全訳してくださってありがとうございました。
     感動しましたので私のブログに一部転載させていただきました。事後報告になりますが、お許しください。http://mioko-m.cocolog-nifty.com/lene/2009/05/--9dc3.html

     まずは私自身が協力的な人間になれるよう、努力を始めます。

    興味深い

    あいかわらず日本の企業は「成長」「競争」幻想に明け暮れております。増収増益、予算必達! ですねww


    永遠に成長が無くてはいけないのか??
    これは私が学校を出てサラリーマンになって以来ずっと持っている疑念です。

    もっと人間らしい生活ができる社会がいいですね。その意味では、全ての価値観が一度崩れ去るのはリボーンの観点でも歓迎します。


    >ヤスさま
    今後も期待しております

    日本の現実

    http://alternativereport1.seesaa.net/article/119303675.html

    自衛隊には日本国民に対し、密かにテロを加え殺害するための、テロ組織=自衛隊幕僚2部と言う組織が存在する。既に、このテロ組織によって、自衛隊内部のクーデター計画等を探っていた、ジャーナリストが殺害されている。

    また自衛隊には心理戦争を専門とする部隊がある。心理戦争とは、自衛隊が自作自演でテロや暴動を演出し、さらに、そのテロ・暴動鎮圧が目的と称し、自衛隊、警察により国民の私生活を徹底管理する戦略を意味する。

    米軍クーデター部隊であるFEMAと自衛隊「調別」の連携に加え、テロ自作自演部隊までもが日米連携しているしかも極東全域を統括する大きな「大隊司令部」の中にある、という「極めて重要視された」形で、「日本国民全体を一定方向に誘導する」ための心理戦争部隊が日米完全一体化されている。

    いつも、いつも、もう少し早く更新したかった、とお書きになりますが、こっちは、いつも、いつも、読めてよかったという満たされた気分になり、毎回毎回満たされてしまうというのも、読んでいて、申し訳ないという気分になってくるものです。本当に、ありがとうございます。

    一年ほど前でしたか、経済が破綻しなかった時のヤスさんの落胆の大きさを読むにつけ、随分と失礼なことをコメントに書いてしまった記憶がございます。今更になりますが、申し訳ございませんでした。

    Webbotについては、ネットからの情報の精査ぐらいのことで、どうして地震などまで予言できるのかと、イマイチ、納得できません。但し、主催者にある種の予言の能力が間違いなくあると見ておりますので、依然として注目し続けております。手法がもっと明らかになればいいとは思っておりますが、諸事情が色々とあり、無理なことだと考えるべきだとも思っております。

    米金融危機、2013年まで続く可能性=S&P

    [ニューヨーク 13日 ロイター] 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は13日、米国の金融危機は「新たな段階に入ったにすぎず」、2013年まで終わらない可能性があるとの見方を示した。

     S&Pは、金融業界は多額の政府資金により支えられており、特に金融システムにとって重要過ぎてつぶせないとされる銀行はそうだと指摘。

     融資の促進や不良資産のバランスシートからの切り離し、証券化市場の再開などに向けた努力がセクターの支援になるとみられるものの、銀行は規制当局が要求する以上の資本基盤を持たない限り、存続する上で厳しい時期を迎えるとの見通しを示した。

     S&Pのマネジングディレクター、Tanya Azarchs氏は、現在の金融危機が今後3―4年続く可能性があるとの見方を示した。

     S&Pは今のところ、コメントの要請に応じていない。

     同社は12日、米主要銀行が景気の低迷を切り抜けるためには約180億ドルの資本調達が必要と指摘し、状況が悪化すれば額は拡大する可能性があるとの見解を示していた。

     この規模は、政府が前週、銀行のストレステスト(健全性審査)結果に基づき、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)<BAC.N>、ウェルズ・ファーゴ<WFC.N>などをはじめとする10行に要請した増資額の総額746億ドルをはるかに下回る水準。

     S&Pは4日、金融業界の資本をめぐる懸念を理由に、ストレステストを受けた10行を含む米銀23行の格付けを引き下げる可能性があると明らかにした。23行は90日以内に格下げの確率が少なくとも50%あるとしている。

    今日は、久々に派手にケム捲きしておりますね。立川上空にて。
    やっぱり、横須賀から雲が伸びているよ・・・

    日本では

    日本では小沢の辞任

    5/8 までに米ドルを売っておけば良かったですね
    アメリカ国債の格下げ観測で、見事なまでの相場転換です

    コメント

    非常に興味深い内容でした。丁度私も5月8日が瞑想のシリーズの転換日でしたので、何か妙に感じた次第です。持続可能な経済システムは5年以内に発動されるでしょう。その基本原理は、資産の基盤となっている資源特にエネルギー資源に関して、その資産価値が全く無くなる事です。即ち、全てのエネルギー源は、地球上の空気と同じに誰も所有しようともしない時代が来る(来た)という事です。エネルギーの解放は全ての資産の構造を変え、経済のシステムにパラダイムシフトを与えます。貨幣はあくまでも交換手段に留まり、資産は今までのような経済価値を持った物ではなく、より文化的、創造的、精神的な活動とその結果に対して求められる時代がやって来ます。”恒産なくして恒心なし” という格言が全くの死後になる豊かな世界の始まりです。
    人類のにとっての新しい時代の幕明け・・今はその夜明けを迎えた黎明の時なのです。

    miroku2009 サマ

    あなたの意見に激しく同意です。
    http://hpcgi3.nifty.com/aver021032/nandemo/yybbs.cgi

    民主党代表選挙のニュースが大きくなった途端に新型インフルの国内感染のニュースが。民主党のニュースの割合を小さくしたい勢力があるのでしょうか。考え過ぎかもしれませんが。

    <二匹の水蛇と小蛇たち?>

    久しぶりに飽きもせず少し長文です。
    二匹の水蛇の続きの続きの続きです。

    <二匹の水蛇と小蛇たち?>
    二匹の水蛇が動き出す原因とその現象を簡単に説明し、この二匹が動き出す為の地球表面の極移動・ポ-ルチェンジの正体も説明してきた。
    そして、双子の地震・その他の地震などに対するWebBotに期待するところも明示してきた。
    予言された二匹の水蛇が、大蛇のアナコンダのような存在でないことも理解されたと思う。
    そして、何故に、この二匹の水蛇が人類の滅亡すら考えなければならないかを説明しよう。

    そこで、今回は もう少し、動き出す水蛇の親子たちの威力について案内する。
    そうしないと、指摘するようになるかもしれない内容がこれからWebBotでも現出してくるからである。
    -----------
    問題となるのは 二匹の水蛇が動くのは良いが、どれだけの速度でどれくらいの期間動いているのか?ということである。
    地球表面の極移動・ポ-ルチェンジの正体が分かれば、回転反流としての二匹の水蛇と小蛇たちの速度は 容易に推算出来る。
    分かりやすく結論を先に云えば、聖書の説明から約半年・180日位の日月をかけて、地球表面が極移動をするので、これを追いかけるように親の二匹の水蛇は 次ぎのような期間と速度で移動することになる。
    ------------
    加速する期間:最初の約半分の10000kmの移動に1/4=45日間位
    減速する期間:残り約半分の10000kmの移動に3/4=135日間位
    地球表面が極移動して停止して海水が減衰運動する期間:大凡三年・1000日位
    ------------
    前半の加速時の最高速度は 10000km/45日*24時間=9.26km/時
    後半の加速時の速度は 10000km/135日*24時間=3.08km/時
    平均する移動速度は 20000km/180日*24時間=4.6km/時
    ------------
    移動速度を全体の平均で指摘したが、実際は 最初かなり早く、後半は ゆっくりと地球表面が極移動する。
    が、海水の慣性から、地表面と完全に同じ速度とならない。
    特にポ-ルチェンジが完成して地球表面の極移動が停止しても、動き出した海水の流れ・二匹の水蛇は 急には停止できず、慣性で何回も何回も地球の周りを周回することになる。
    意外と速度が遅いと思われるかもしれない。
    早くても、駆け足程度で、平均しても少し早足程度の速度であるかである。
    -------------
    この内容であれば、箱船を作って、ノアの箱船よろしく、逃げおうせると思うかもしれない。
    しかし、そうは甘くないのである。
    幾たびと無く、現在の人類以上の進化をした古代文明の数々が、この二匹の水蛇たちによって滅ぼされ、至る所に、ノアの箱船もどきの残骸を残したことに思いをすれば良い。
    もっと、この残骸の情報は 奴等にとってトップシ-クレットで一般人には隠されているが、漏れ出てくる情報も散見されるので噂は 承知されている方たちも居ると思う。
    そこで、少し説明しよう。
    必要な知識は 小学校の理科程度で容易に理解できるが、理科が苦手の方は あきらめて頂く他はない。
    海の勉強をするとき、「有る程度沖合にいくと、それまでなだらかにしていた水深は 急激に深くなり、3000~6000mくらいの深度となる。」と教えられる。
    この急激な傾斜は 大洋の海岸に共通するもので、あたかも壁のようにそそり立つ為に「海の壁」と予言では 呼んでいる。
    二匹の水蛇とは ポ-ルチェンジで地球の表面を移動する動きと一緒に移動しようとする海水を云うのである。
    (地球は極移動で半回転するが、海水は 極移動が停止しても慣性でしばらく地球の表面を回転する。二匹の水蛇は 繋がって地球の表面をグルグルと慣性回転する)
    この海水が地球の表面の移動に追従しようとするのであるが、「海の壁」に遮られる為に、地球半周の長さ20000kmの海水(一匹の水蛇の長さ)は 容易に「海の壁」をはい登り、地上高く伸び上がるようになるし、続々と乗り上げて来るし、地表に生活するものたちにとっては 水深と同じ高さの海岸の地形と殆ど関係なく超々大津波に襲いかかられたとなる。
    それも、海の壁の地形とそっくりに陸地へ壁のような超大津波となって、巨大な幅長さのブルト-ザのような津波となるために、宇宙から鳥瞰・眺めていると、巨大な水の壁が地上にあるもの全てを押し流しているように見える。
    (分かりやすく云えば、水深6000mの太平洋であれば、波高6000mの津波となる)
    その海面の深度にもよるが、太平洋や大西洋など6000mの深度がれば、6000mの波高となって陸地に乗り上げてくる、「海の深度と大津波の波高が一致する」これは重要な知識であるから忘れないように。
    勿論、日本の琵琶湖でも、琵琶湖の水が大津波を起こすが、この場合は可愛い大津波で、二匹の水蛇に比べれば無視出来るほどの大きさである。
    そうは云われてもピント来ないかたもいるので、例えば、日本を襲う水蛇の波高は 富士山の約倍の波高、普通に見かける中層の雲を越える波高、と思えば良い。
    古代の語り部たちが、その時、天(雲の高さ)と地がくついた!などと表現する所以であるし、興味のある方は 「中層の雲を見られるとき地平線に見られる遠方の雲の高さの津波」と思えばよい。
    私は 中層(富士山の倍くらいの高度)の黒雲の層を地平線の遠方に見るとき、大体、こんな感じの大津波に見えるのか!と思つて眺めている。
    その破壊力について、親水蛇~子水蛇~孫水蛇などなどと地形によって様々で正確に説明することは難しい。
    重要なことは 波高・圧力水頭だけでなく、実際は 速度水頭があるので破壊力は遙かに高いのである。
    分かりやすく云えば、「超高圧洗浄機や金属の切断に使う超高圧切断機などが使う600気圧の圧力を持った大凡200km/時くらいの速度」の海水の流れが襲うと思えばよい。
    この大津波に襲われると、超高圧水の洗浄機を越える水流であるので人間の身体などは瞬時にバラバラになるし、超高層ビルなどもスパ-と引っこ抜かれて流されてしまうことになる。
    今、皆さんが見ている東京・名古屋・大阪などの都市の超高層ビル群などは大根を引っこ抜くより容易に引き抜きながら流し、地表を平らにしてしまうことである。
    勿論、一般の民家などの都市などは さっぱりと洗い流され平らな泥芥にまみれた原野にしてくれる。
    であるが故に、この水蛇は刃向かう物をなぎ倒す無敵の戦士であるし、古代の文明がそうであったように、地表から文明の痕跡を削除する役割とすることになる。
    --------------

    1.蛇足ですが
     二匹の水蛇とは 地球の表面をグルグルと回る海水の流れである。
    多くの皆さんは 第1の大津波に襲われる時に全滅するので、知る必要も無いし関係がないが、たまたま高山の頂きなどで直撃を受けなく助かった方たちの為に、野次馬的な興味のあるかたの為、参考説明しておく。
    最初、地表が動き始めると、海水は 追従出来ない。
    ので、海水は 地表から見るとあたかも後ろの方向に向かって流れているように見える、地表の移動している方向と反対の方向の陸地に乗り上げるように見えるということである。
    ところが、地表の移動に追いつくように海水の移動速度がなると、移動が加速モ-ドから減速モ-ドに至る間の期間、通常の海に一度戻る。
    その為に、大津波は止まり海水は陸地から退くような感じになる。
    ところが、この次ぎに地表が減速を開始すると、その減速に追従出来ずに海水は 最初と逆の関係・地表から見ると反対の後ろの方から海水が乗り上げるようになる。
    これが第2の超大津波である。
    地表の建物は 超大津波の往復ビンタを喰らうようになり、全てのものが海に流されてしまうことになる。
    地表の極が入れ替わるようになると、その時、ポ-ルチェンジを起こした力は 減少しているので、地表の移動が停止・ポ-ルチェンジが終わっても、慣性で海水は 地表をクルクルと回転することになる。
    この慣性回転する海水が落ち着くには 少なくとも約三年位掛かる、多くの予言でこのくらいの期間について意味不明に近い内容となる所以である。
    この期間、世界中で規模は小さくなるが、小さな津波に繰り返し繰り返し襲われることになる。
    分かりやすく云えば、地表に住んでいると、二度・二回、往復ビンタのように超大津波に襲われるし、それ以後も小さい孫大津波に繰り返し襲われるということである。
    もし、高山の頂きに逃げおうせて、一度海水が退いても、間違っても下山してはならない、直ぐに、次の第2の超大津波が襲うので命がなくなる。
    もっとも、高山で生活しているマヤ・ホピやチベットの高山の寺院の僧侶たちなどは 過去の経験や透視能力で良く知っているので、問題は 無いというか、海岸の都市などに住む気もないので関係がない。

    2.蛇足ですが
     予言によっては 「・・・・船が飛ぶ飛ぶ・・・・」と云う内容のものがある。
    このように書かれて、直ぐに理解出来る方たちは少ない。
    この超大津波は 6000mの海底の深さであれば、6000mの波高となることから、海上にいる船舶は 当然そのままだと、6000mの波高の上にあるのであるから、6000mの上空に持ち上げられることになる。
    そして、上昇した波高は 陸地まで一気に6000mの巨大な滝のように白濁して逆落ちることになるので、それらの船は 上空へ放り投げられたようになり、空中に舞い飛ぶことになるのである。
    その時、小さいボ-トだけでなく、潜水艦も航空母艦もタンカ-も全ての船舶は 木の葉のように数千メ-トル以上の上空を宙に舞と飛ぶのである。
    奴らは 巨大な地下都市を作り、核・細菌・ガスなどを用いた世界大戦になっても、自分たちだけは 助かるように金に飽かして密かに建設している。
    それらのことを、幾ら隠しても噂となって流れてくる。
    この巨大な地下都市についても、十有余年の昔奴らに伝えた。
    「幾ら地下都市を造っても、この大津波によって海底下6000mになり、半年一年の歳月持ちこたえられる地下都市を造ることは出来ない」と無駄な努力よとあざ笑った。
    地底都市は 現在の深海潜水艇でやっとこ潜れる深度に半年一年の歳月の期間水没した海底都市と成り果て土左衛門の集まりになってしまうからである。
    その後、情報を集めながら奴らを監視しているが、奴らは ようやく自分たちを襲うものが、どのようなものであるか?具体的に理解したようである。
    ようやく、核戦争ごっこ等やってる場合でないことに気が付いたということである。
    そのせいか、最近、核廃絶なんて話題が出るようになってきたが・・・・
    そこで問題となるのが、地球上に安全な場所はあるか?ということになる。
    このことについても、水蛇でも可愛い孫水蛇程度の場所を教えた。
    そこならば、「ノアの箱船もどき」でも、ノアの箱船の伝説を再現出来る可能性があるからである。
    それは 説明は長くなるので理屈は省略するが、アデン湾からはいるペルシャ湾一帯・海域が比較的安全な場所と言える。
    (アドリア海が近くにあるが、ここは 極めて危険であるから避ける必要がある)
    予言には 無数の船舶がこの海域に集結する内容のものがある。
    奴らには 昔に教えたので着々と準備をしているので予言を現実のものとするだろう。
    今この内容を「本とかいな?」と読まれているだろうが、それが現実となったとき思い出せば良いし、もしその海域へ避難できたら逃げることである。
    そうすれば、「・・・無数の船舶がこの海域に集結する内容・・・」の予言は より一層成就することになる・・・・・・
    今、アデン湾には 世界の海軍の艦船が海賊とやらで集結している。
    前に乙姫艦隊対策であると説明したが、乙姫艦隊といえど、この回転海流に飲み込まれれば対応に苦労するので、アデン湾の海底へ避難する。
    そうなると困るのが、奴らである。
    そこは 自分たちの避難船「ノアの箱船もどき」が集結する海域である。
    そこでは、高々30名ほどの海賊を仕立てて海賊騒ぎにして、地球連合艦隊もどきを作って乙姫艦隊を廃除しようと「イス取りゲ-ム」紛いの茶番劇が始まっている。
    面白くお手並みを拝見している毎日である。
    最近、日本海軍はP3Cという対潜水艦哨戒機を二機派遣すると発表していた。
    既に、二隻の対潜水艦駆逐艦隊を派遣しているので、日本海軍の虎の子の潜水艦作戦用の艦船と索敵機を派遣していることになる。
    この艦船の中には 霊安所も用意されているようで、何かあったときの日本海軍の戦士の葬儀も滞り無く実施できるように手回し良く準備されていると噂されている。

    3.蛇足ですが
     奴らにとって、「核戦争+細菌戦争」=最終戦争は規定の方針で、「地上が混乱したとしても、自らは 強固に作った地下都市に隠れて、しかる後に地上に現れ、奴らにとって適正人口になった地上を支配する」という奴つらとって夢のような計画も九分九厘まで進行していた。
    が、「ポ-ルチェンジ=地軸の極反転=ノアの大洪水」の正体を知れば、容易に最終戦争なるものが無価値であるか分かろうと云うものである。
    奴らにとって、さしあたってしなければ成らないのは、「最終戦争どころでなく、ノアの大洪水からの生き残り策」である。
    (奴らは 陰の支配者なんて思い上がってっているかもしれないが、地球劇場の芝居の悪役に仕立てられたに過ぎないし、今回の地球劇場の芝居が終われば不用の役者に過ぎないのであるから滅却・リセットさせられるだけである。 そのことも指摘して置いたが、まだ、陰の支配者でいたいらしくしがみついているようで、最終的には悟るにしても、予言的にももう少し時間が必要なようだ。)
    奴らも我々子羊にとっても生き残り策といってもそう多くはない。
    一つは 地球離脱して宇宙、それも定住出来る惑星への移動である。
    理想を云えば、近場の「月」であるが「金星」も含め強力な先住民いるので、インデアンのように騙して殺して廃除しアメリカを奪い取るなんて過去の芸当はこの宇宙の先住民に対しては出来ない。
    そうなると、「月」と「金星」はあきらめるとして、「火星」はどうであろうか?と盛んに調査しているが、「ノアの大洪水の時期」までにまにあいそうもないだけでなく、移動の行程で始末されかねない雲行きである。
    (地球劇場の天地創造の芝居が終わるのに、悪役も善役もそのた大勢のエキストラ「庶民」も次の地球劇場の芝居・ゲ-ムを始めるときにリセットが不十分でウロチョロとされては困るから強制的に消去・リセットするし、その直前に地球の科学なるもので逃げ回られると消去ミスもでるので、丁寧に均しに来て科学の産物などを破壊して帰る)
    もう一つは ノアの箱船もどきを作り、海上に逃れてノアの大洪水が静まるのを待って、新しい地球上の支配層になるしかない。
    もっとも、彼等は あがき滅んでいく悲劇を鑑賞するために「ノアの箱船もどき」の避難劇に干渉しない。
    結論として少し長生き出来るだけで全滅するのではあるが・・・・
     
    私が詳しく説明するまで「ノアの大洪水の正体」が分からなかったようだが、奴等を観察していると、その正体と避難場所まで具体的に案内したので、分かったらしくせっせと準備している。
    分からないのは 庶民だけ、もっとも、その「ノアの箱船もどき」の避難場所にも若干問題がある。
    それは 乙姫艦隊という手強い相手が海底に居座っている。
    何とかして、どいてもらえないかと海賊騒ぎを起こして密かに廃除作戦を練っているのであるが、たかだか攻撃型原子力潜水艦や対潜水艦駆逐艦程度のメダカの集まりで、このクジラのような相手を移動させることが出来るか?・・・・ダメだと思っているが。
    それはさておいて、乙姫艦隊というのは海底が主で海上に現れることが少ないので、予言的には海上は 「ノアの箱船もどき」、海底は 乙姫艦隊いということにすれば、巧く棲み分けが出来ることになる。
    彼等は 「いずれは海上の「ノアの箱船もどき」の群衆は かってそうであったように消えて無くなる」のを海底から見ていればよいからである。
    「ノアの箱船もどき」に要求される性能は 簡単である。
    約三年間くらい漂流出来る性能で、安全な海域から流されそうになったら、位置を修正出来るだけの推進機関と燃料である。
    アメリカは 過日、日本担当の最後の通常機関の空母を原子力空母配置することにより、避難船としてその期間に耐えられるものが12隻あるので、その間の燃料と電力は 奴らの超エリ-ト層だけだとなんとか成りそうである。
    ロシアは 原子力空母を持たないので、原子力発電船の製作を試みていて、製造も完了したので、普通船とコンビを組めばなんとかなりそうな雰囲気が揃っている。
    いずれの国家でもエリ-ト層だけは なんとか電気のある文化的な避難生活が出来る準備は完了しているが、日本他は 問題外で、そのような配慮は 無い。
    問題は エリ-ト層だけはそれなりに出来るが、奴らの仲間の他の下層の連中は 財にあかして「ノアの箱船もどき」を作り、指定の海域へ移動する他はない。
    その多くは クルザ-・ヨットで、相当大きなものであるが、始まる直前に指定安全海域へ行こうとしても数千隻のノアの箱船もどきが押し合いへし合いするのであるからで移動することは難しいし良い海域を占めることが難しい。
    分かりやすく云えば、クルザ-・ヨットで生活をするようになり、いつでも移動できて良い場所を確保する他はなく、水上生活者のような毎日をおくるしかない。
    もっとも、海上のほうが安全であるから、出来る奴らは はやいとこ始めたと思えば良い。
    WebBotの説明で水上生活者が増えるとあったが、この事であると思われる。
    加えて、WebBotによれば、クルザ-・ヨットからエリ-ト層が消えるという現象が見られると説明されているので、思わずそうですか~、と思う今日この頃である。
    問題は 食料であるが、穀物を積み込むにしても三年間の漂流生活は長いが、幸いに肉食人種であるから乗組員の人間を食料としてその時は食べることになる。
    船によっては 人間を食い尽くし、最後の二人がお互いを殺し食べようとする地獄絵も予言されている。
    その様にして、生き残れたとしても、「ノアの箱船もどき」に種子などの食料を積み込めば食べ尽くしてしまう可能性があるので、必要な種子は 別途保管場所を作るしかない。

    ノアの大洪水が終わったとき、その種子を取り出し新世界・新地球で農耕からやり直すことになる。
    奴等は そのことにもぬかりなく世界の種子を集めて、新世界・新地球がどのような環境に激変していても対応出来るようにした。
    その貯蔵所は 永久凍土の中で、冷凍システムが停止しても、凍土の温度で冷却出来るように配慮して場所は選択された。
    「WebBot予言解説書⑤」にも内部の画像付きで詳しくヤス氏が解説してあるが、内部の画像などを見ると良くできた貯蔵所を作ったと思っている。
    面白いのは この貯蔵所の出資者で、噂のロスチャイルド・ロックフェラ-だけでなくマイクロソフトのビルゲ-ツ財団である。
    分かりやすく云えば、奴等、マイクロソフトのビルゲ-ツが財団を作りその準備を始めたということは 奴等の世界では 「ノアの大洪水」は当然のこととして、時期が近づいたのでビルゲ-ツもマイクロソフトの仕事から離れて「ノアの箱船もどき」の準備を密かに開始したということになる。

    ------------------
    4.蛇足ですが
     幻視者や予言者などが、いろいろなイメ-ジを見せられているが、その殆どが科学者でないために科学的な説明がない。
    もっとも、へんな科学者に見せても、「こんなこと云って科学者の沽券にかかわる」とでも思ってか抵抗して皆さんに知らせようとしないのが分かっているので、見せる方は 配慮して、素直に伝えるような・科学的な教養の皆無のものを使い不思議な体験として伝えるようにしている。
    ので、科学的な信憑性に疑問が持たれるので、対策として、いろんな人々に幻視を見せている。
    この項目は きたるべき「ノアの大洪水」の様子の説明であるから、何か良い例がないかと探していたら、ヤス氏のブロッグに「サラ・ホフマンの幻視全訳」があった。
    前半は 「ノアの大洪水」に至る前駆的な地球の状況の幻視の説明である。
    後半の{私はさらに4つの幻視を受けました。}が「ノア大洪水」の顛末的具体的な幻視の説明である。

    例えば、「ノアの大洪水」の開始の様子
    ・ 地球全体を揺さぶるとてつもなく巨大な地震の一部でした。
    >>地球内部マントル層間が地球全体に渡って破断・剥離する状況であるから、宇宙から鳥瞰するようなイメ-ジで幻視させられると、地球全体が身震いしているように見えたと思われる。
    (このとき、地球の内部と剥離するのであるから、地球の表面は 僅かであるが膨らむので地上では 瞬間列車の発車と同じようにグンと力が加わり、浮き上がったようになると記録・伝説されている。)

    例えば、「ノアの大洪水」の開始後の超大津波が陸地を覆い隠していく様子
    ・地上のすべての陸地が水に覆われて行くようです。
    どの土地の沿岸部にも壁のようにそり立った水が押寄せています。
    >>海水が巨大な壁のようになって地上を覆いだしている様子を鳥瞰していることが分かります。
    ただ、「ノアの大洪水」の開終了後の超大津波が陸地を覆い隠していた後の様子は 意味がないと思ったか幻視させていない。
    これは当然と言えば当然で、かって都市があったところが泥まみれになって誰もいない泥芥にまみれた原野など幻視しても仕方がありません。

    今回の説明を読まれれば、これらの幻視がどのような状況の説明であるかが分かると思うし、他の幻視者などの情報を見たとき、「ノアの大洪水」の一連の原理・現象の知識があれば、幻視者が科学者でなくても、その様子の説明の意味は容易に理解出きると思うのである。

    なお、 {・・・・私は、世界中で起こった巨大地震や風は、地球に接近している惑星のような巨大な物体が引き起こしていることがすぐに分かりました。・・・}
    現れることは予言されて、この惑星のような巨大な物体=宇宙船が「ノアの大洪水」の発生の直前に地球の近くに現れ、「ノアの大洪水」で殺されている地上の人々を助けるためと虐げられている彼等を解放する為に、幻視した期間から、この惑星のような巨大な物体が、サラ・ホフマンは 「ノアの大洪水」を起こしていると幻視したとき誤解して受け取っているようです。
    もし、巨大な物体=宇宙船が「ノアの大洪水」を起こしているのであれば、現在、磁極の移動が2008年の段階で起きていないのですが、現実は 観測されているからです。

    -------------
    <サラ・ホフマンの幻視全訳>
    http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-21.html
    --サラ・ホフマンの幻視全訳・抜粋開始---
    {・・・・すると黒い煙がもうもうと立ち込めた。
    もうこれ以上に悪い状況はないと思えた時に地震が起こりました。
    この地震は冬に起こりました。
    前年の長い冬に続くさらに長い冬にでしたので、混乱はその年いっぱい続きました。
    アイダホ州やワイオミング州などの西部で地震は最初に発生し、その後全土に広まりました。
    巨大な地震がユタ州とカリフォルニア全州に起こるのが見えました。
    特にサンフランシスコとロサンゼルスの被害はとてつもなく大きいようでした。
    地震は西部の活火山を噴火させる引き金になりました。
    火山はものすごい量の噴煙と灰を撒き散らしたので、周囲の大気は黒く汚れました。
    噴煙によって太陽はさらに暗くなり、灰は辺り一面に降ってきました。
    巨大な波が西海岸を洗い流す光景が見えましたが、それは全世界の沿岸部にある都市すべてで起こっていました。
    ロサンゼルスはこれによって完全に洗い流されました。
    波はとてつもなく巨大でした。
    私は多くの建物よりもさらに大きい波で20フィートもあろうかと思われる波がソルトレークシティーを直撃するのがを見えましたが。
    ソルトレークシティーは海から離れた内陸部にあるので、なぜそのような場所に海からの波がやってくるのか不思議に思いました。
    水は海からではなく地面から来ているのに驚きました。
    ソルトレークシティーの地面に大きな裂け目ができており、そこから水が勢いよく出ているのが見えました。
    地下の深いところにものすごい量の水があり、、地震によってそれが地表にせりあがってきているように感じました。
    水が町を洗い流したとき、建物はほとんど残っていませんでした。
    とてつもない破壊でほとんど何も残らなかったのです。
    いくつかの建物が残っただけでした。
    水はアイダホ州からセダーシティーに流れひどい状況でした。
    大きな破壊があった町では、ほとんどの建物は破壊されあたり一面は瓦礫のやまでした。
    地震、病気、洪水、火山の噴火、津波などによって多くの人が死にましたが、ほとんどの人達はギャングやお互いに殺し合うことで死んだのです。
    巨大災害のためではありません。
    -----------------
    {私はさらに4つの幻視を受けました。}
    私はアメリカの中央部で、とてつもなく大きな地震が発生するのを見ました。
    それはとてつもなく大きく、その地震によってアメリカはミシシッピー川あたりで二つに分裂したのでした。
    この地震によってできた裂け目はとてつもない大きく、そのあたり一帯はすべて沈んでなくなりました。
    裂け目は何マイルも長く、なんでも飲み込んでしまいそうでした。
    そしたらメキシコ湾から五大湖まで水が押寄せたのです。
    五大湖はもはや湖ではありません。
    巨大な内海の一部になりました。
    そしたら私は世界中でとてつもない地震が発生するのを見ました。
    ただ、そおれらの地震は個別の地震はではなく、地球全体を揺さぶるとてつもなく巨大な地震の一部でした。
    地上のすべての陸地が水に覆われて行くようです。
    どの土地の沿岸部にも壁のようにそり立った水が押寄せています。
    この地震と壁のような水の大きさから見れば、これまでの地震は小さく感じました。
    アメリカを二つの分裂させた地震が、この世界規模の地震の一部だったのかどうか私には分かりません。
    そしたら、とてつもなく巨大な風が地上に吹き荒れるのが見えました。
    風が吹き荒れると、人々は洞窟や岩の裂け目に逃げ込みました。
    それはとてつもなく大きく、木々やその他すべてのものを吹き飛ばしてしまいました。
    それはどんな竜巻やハリケーンよりも大きく、地上のあらゆるものを吹き飛ばしました。
    私は、世界中で起こった巨大地震や風は、地球に接近している惑星のような巨大な物体が引き起こしていることがすぐに分かりました。
    これは引き起こされた一連の変化の最後のほうの光景です。
    --サラ・ホフマンの幻視全訳・抜粋終了---

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    これは少しひどくないですか

    ↑ももさん、ここはあんたのブログじゃないんだから長々と書くんでなく、少しまとめるくらいしたらどうですか? いくらなんでも長すぎ

    ↑勇者よ!w

    ノアの洪水は前回。今回は火です。

    酷いなぁ…

    ももさんあんた長すぎやし蛇足しすぎ、それから下のコメの奴こんなとこで割り切り募集すんな

    ももさんの書き込みにはずーと注目してます。
    あなた独自のHPorブログは無いのですか?
    世の流を星座の配置から予測する。
    僕には未知の領域で非常に楽しみです。
    もし上記がかなわぬのなら、新規ブログを作成願えないですか?

    短いほど記憶に残る

    ブログのコメント欄を読む時間は毎日5分以内に抑えているから長すぎると読まないよ・・・私は20行以上の長文は読まない。
    コメントなら5行で足りるのでは?

    世界の転換

    http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/05/

    ビルダーバーグ会議の皆さんへ:この地球で隠れる場所はもうどこにもない

    現在ギリシャでビルダバーグ会議が開催されているが、おそらくあなたたちは自分達の世界支配が終わりという自覚を持っているだろう。世界を悪質な中国派閥に売り飛ばすという作戦は失敗した。中国もあなたたちの悪質なオファーにはっきり「No」と言った。

    アメリカの権力基盤は長く持たない。そしてご存じの通り、合法的に暗殺を行っていたグループはあなたたちの部下を次々に攻撃している。日本のヤクザもその気になればあなたたちの裏事情に詳しいのでいつでも行動をとれる。米国の特捜部隊もあなたたちを狙い始めた。最早この地球に隠れる場がなくなるだろう。あなたたちのところに届いている特別なオファーを受け取った方か賢明だと思う。

    日本のマスコミ大手の社長達もいい加減、日本国民に嘘の情報を垂れ流すことを止めてください。シオニストの時代は終わりだ。本当の日本人ならば、40億人を虐殺しようとする連中に協力をしないはずだ。

    http://benjaminfulford.com/300.html  < 300人委員会の名簿>


    ポールシフト

    千成といいます。
    ももいちたろうさんの論文のおっかけの一人です。

    ももいちたろうさんの論文は長い上に科学情報が多いので斜め読みでは理解できません。

    それでヤスの備忘録に ももいちたろうさんが投稿された内容を以下のページにすこしづつ細切れにして紹介させていただきました。

    ■目次ページ↓
    http://slicer93.real-sound.net/0-JPspacecontents85.html#111

    ■ももいちたろうさんの最初の投稿のページ↓
    http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10649.html

    ももいちたろうさんのヤスの備忘録
    に投稿された内容は、細切れにしたので
    29ページにわたる内容になっていますが
    画面を色分けしてありますので、少しは
    読みやすいかと思います。


    わたしは、10年ほど前に ももいちたろうさんのサイトを見つけて ももいちたろうさんの論文を
    チェックしてみました。

    そしてひょっとするとこの論文はひょっとするのではないかと思い、ももいちたろうさんのサイトを
    判りやすくする作業を試みました。



    「ノアの大洪水」に関する内容は以下のページにまとめてあります。

    http://slicer93.real-sound.net/mokujinoa.html

    実は、「ノアの大洪水」も ももいちたろうさん 論文の中では恐ろしい情報なのですが、
    「ノアの大洪水」より2ヶ月ほど前に、
    人類を絶滅させる予備破壊の「都市攻撃」というイベントがあるそうです。

    ***************
    ももいちたろうさん論文の概要は、

    ①進化した宇宙人がいて、彼らは、あまりにも
    科学が進んだために、不死となった。

    ②不死となると、何億年たっても死なないので
    時間が無限にあり、人生に退屈してしまう。

    ③それで、退屈しのぎの良い方法は無いかと
    模索した。そして良い方法を思いついた。

    ④一つの惑星を改造して、生命が繁茂しやすく
    なるようにして、そこに自分たちとそっくりな
    生物、つまり人間を創る。

    ⑤原始的な人間に、宇宙からUFOに乗って
    降りていって、自分たちは神だと言って
    農業などを教える。

    ⑥農業などを教えて、人口を増やし、人間に
    国を創らせる。

    ⑦国同士で戦争をさせて、自分たちは、
    人間社会の国王などになって、戦争ごっこを
    して楽しむ。
    これが退屈しのぎにはとっても面白いのだそうです。

    ⑧人間があまり文明が進んで、宇宙にまで
    進出するようになった段階で、戦争ごっこを
    させておくと、地球全体を破壊しかねない
    ので、人間を総て消去する。

    ⑨そして、消去した後に、また原始人を地球の
    上に、創り、①~⑨を繰り返す。
    ****************

    これによって何億年生きても、時間つぶしが
    できて楽しい面白い宇宙人の人生が送れるようになったのだそうです。

    ただ、宇宙人のペットとして地球の上に
    創られた人間は
    12500年ごとに、新しい文明に作り替えられますので、ほとんどが消去される運命にあるという
    ことです。

    ちょうど今が人類を消去する数年前に
    当たるようです。

    マヤ暦でも2012年の12月までしか
    無いようですが、これはわれわれの文明が
    消去される時期を示しているのかも
    しれません。

    人類が消去されることついては、
    天理教や大本教などの
    宗教もつたえているようなのですが、
    なにせ、人類を創造した宇宙人の
    監視が厳しいので、そのまま伝える
    ことができません。
    それらの宗教でも、表面的には判らない
    暗号にして伝えているようです。

    暗号といえば、『ひふみ神示』という今から65年前に降ろされたものがありまして、これが一見しては、単なる精神論にしか見えないように
    なっています。
    わたしは、1年半にわたって神示の表面的な
    表現を中心に解読作業をしてみましたが、
    たいした成果は得られませんでした。<P>

    ある日、ひょっとしたら、ももいちたろうさんの
    言われていることを伝えたいのかもしれない
    と考えて、それを中心に解読を開始しました。
    すると以下のような内容がでてきました。

    ひふみ神示『黎明編』↓
    http://www51.tok2.com/home/slicer93190/index.html

    これによっても、われわれの命は、あと
    三年半らしいのです。

    ただ、ももいちたろうさんの論文には、
    助かる方法がいろいろ述べられていますので
    現在編集作業を続行中です。




    ゲームのための写し世説なんか昔から多くの方が語ってますよ、星新一だったか誰かも短編書いてたし主婦の立ち話にすら出る話題。
    私的には「暇つぶし説」より「金採掘説」の方が、まだマシかな。

    ひふみ神示『黎明編』  を紹介するアドレスが有りましたが、
    ひふみ神示『黎明編』 NO1 のページを表示した方が分かり易いと感じたので、
    お節介と思いましたが補足をするアドレスを貼りたいと思います。

    「はじめに」 から始まり 番号が有るので読んでも分かり易いのではと
    思います。

    http://slicer93190.hp.infoseek.co.jp/JPcontents-1.html
     

    長文攻撃!w

    /
    約2,000年前に書かれた「ゾハールの書」には、人類は20世紀の末頃にエゴイズムの頂点に達すると同時に、空虚の頂点に達するであろう。」と記されています。この書には、「その時、人類は生き残りの手段、願望充足の手段を必要とするであろう。」と記されています。「ゾハールの書」にはさらに、「その時になって、カバラが自然との同化に到達すための手段として全人類に開示されるであろう。」と記されています。

    「ゾハールの書」では、是正は21世紀の初めから実行されなければならないとされています。この時以降、苦難の激化によって人間の是正が促されるでしょう。「創造主」の構想に従って宇宙全体がこうした状態に到達しなければなりませんが、是正のために割り当てられた時間は限られています。<<是正のために割り当てられた時間は限られているのです>>

    危機の原因とその解決方法を社会に対して説明する我々の努力にかかっています。我々は、我々が最も美しく、永続的、かつ絶対的な存在の状態に到達するために危機が必要であると説明しなければなりません。こうした目的を説明する任務は簡単ではありませんが、我々は皆、拡大する危機によって、そのプロセスが必要かつ意義あるものと認めることができるようになります。拡大する危機と共に、変化の機会の窓口が今開きつつあることが、我々の時間を特別なものにしています。我々は、危機を新たな是正された文明を実現し創造するための最適な状態であると説明することができ、また、そのように説明する義務をまさに負っているのです。

    危機のさらなる拡大を防止するには、次のことが必要です。

    1、危機の存在を認めること
    2、その原因を明らかにすること
    3、代替物の存在と危機解決の可能性を認識すること
    4、危機を解決する計画を立案すること
    5、計画を実行すること

    人間社会は危機状態に陥っています。自然全体が我々と共に破壊に到達しつつあります。したがって、我々は、危機の根源を理解するために自然そのものの基本原理を解析しなければなりません。

    我々は愛他主義者のうちの能動的な10%、すなわち人類の1%に含まれます。したがって、行動計画を立案し、その能動的な実行を開始することが我々の任務となります。こうしたコミットメントにより、我々は必然的に、無駄な議論を避け、計画を受け入れ、それを実現させ始めなければなりません。

    人類の1%というこのように小さな集団こそまさに、是正の手段を開発し広めることができる集団なのです。進歩的なアイディアは常に小さな集団から生み出されます。当然のことながら、我々のセンターはこの1%で構成されなければなりません。

    人類の利己的な90%は、まさにその利己的な本質のために、団結することは決してできないでしょう。それ故に、我々は、わずか(1%)であろうとも、団結したときには強力な勢力となるのです。利己的な9割の人間とは・・問題や危機を理解しているが何も行動しない・・・ そんな人間たちは何も知らない人間と同類、としてカウントされています。

    小さな個人が持つ最大のパワーは<勇気と善意と未来への希望>です。

    わたし達は未来の世代からこの地球を預かっているのです。

    管理人さま、適当に削除お願いいたしまする。

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