2009年地獄の夏に向かって5
もっと早く更新するつもりだったが思い通りに行かないのが残念だ。なんとか努力したいと思っている。
1月25日の講演会に関して
1月25日に講演会が予定されているが、いくつかメール問いわせのメールをいただいたので、内容に関して少し記したい。
今回の講演会はプロジェクターを使い、19世紀終わりから現代までの経済の歴史を概観しながら、このブログでも何度も取り上げたWebBot予言やコルマンインデックス、さらにリンゼーのカルチュラルサイクル、コンドラチェフサイクル、そしてウーラスティンの長期波動論などを参照しながら、2012年前後に出現する可能性のある新しいシステムについて概観する。同時に、ブログではかき切れなかった膨大な情報があるので、それも公開するつもりである。
関心のあるかたはぜうひどうぞ。
金融危機の全体像
今回は経済の話題から始めたい。いまアメリカで『世界はカーブしている(World is Curved)』という本が大ヒットしている。著者は、いち早く金融バブルの破綻を警告したデイビッド・シュリックだ。彼は国際的な投資戦略立案の専門家として、多くのヘッジファンドや投資銀行のアドバイザーとして活躍している人物である。本の推薦文を前FRB議長のグリーンスパン本人が書いていることから、金融資本のインナーサークルに属する人物であると考えられる。
筆者はまだ本は入手していないが、多くのネットラジオのインタビューや書評などから内容の詳細を知ることができた。新聞の書評などによると、著者は「世界でも5本の指にはいる国際投資の戦略家」だという。
シュリックはバーナンキ現FRB議長とも親しく、政府の金融政策立案者とも近い関係にあるという。このためか、本全体はオバマ政権に対する警告と政策提言になっている。
本は現在の金融危機の全体像を俯瞰的に眺めることができる構成になっているようだ。
デイビッド・シュリックは、現在の危機を1つの金融危機として理解すると問題の本質を見失うと主張している。彼によると現在われわれが経験している危機は、7つのバブルが一つずつはじけている状態であるとして問題のとてつもない深さに警鐘を鳴らしている。それらは次の7つだ。下の数字は予想損失額を示す。
①サブプライムローン関連バブル
(1.5兆ドル 150兆円)
②新興国市場のバブル
(5兆ドル 500兆円)
③クレジットカードバブル
(2.5兆ドル 250兆円)
④商品先物バブル
(9兆ドル 900兆円)
⑤商業不動産バブル
(25兆ドル 2500兆円)
⑥外国為替デリバティブバブル
(56兆ドル 5600兆円)
⑦CDSバブル
(58兆ドル 5800兆円)
これらすべてのバブルが崩壊の危機にあるわけだが、すべてのバブルが破綻したわけではない。これまで破綻したか、または破綻しつつあるのは①、②、④である。その他のバブルはこれから破綻するだろうというのがシュレックの観測だ。もしそうなった場合、破綻の損失総額は、かなり少なく見積もっても200兆ドル(2京円)に達するはずだという。実際の損失額は破綻してみないと分からない部分が多いので、上の概算よりも膨れ上がる可能性がある。
しなしながら、昨年5月にIMFが発表した数値ではデリバティブの総額が大きく膨らんだため、6京円弱であろうとさえいわれている。金額には様々な算定方法があるが、シュリックが記載している金額よりも、こちらのほうが正確かもしれない。
いずれにせよ、2京円から6京円という数字はわれわれの想像を越える。すべての国のGDPの合計は50兆ドル(5000兆円)、またすべての有価証券の時価は100兆ドル(1京円)といわれているので、7つのバブルがすべて崩壊したと想定すると、全世界の実質的な価値を500兆円から1500兆円ほど上回っていることになる。
バブルの破綻を処理して金融システムを元の状態にもどすためには、少なくとも運用金額の2・5パーセントの資金投入が必要だといわれている。2京円の2・5パーセントは500兆円、6京円では2000兆円だ。すでにこの段階で全世界のGDPの10パーセントから40パーセントに相当する規模になっている。ということは、今回の危機はあまりに規模が大きく、各国政府が個別的に対応できるレベルをすでにはるかに越えているということだ。
ちなみにバブル破綻後の日本でも、巨額の公的資金が金融機関投入されたが、その額は当時の日本のGDPの10パーセント程度であったといわれている。これで金融機関の貸し渋りは次第に緩和され、日本経済は最悪期を脱することができた。しかし、その効果が実際に現われには失われた10年という忌まわしい時期を通過しなければならなかった。
しかし、破綻処理にかかる金額が世界のGDPの10パーセントから40パーセントに相当するということは、どの政府もこのままでは手を打ちようがないという。
事実、昨年の金融安定化法の可決以後、アメリカ政府および連銀は、合わせて76兆円もの資金を金融機関に資金を投入している。だが金融機関相互の銀行間短期融資はいうにおよばず、一般企業に対する貸し渋りは収まる気配はいっさいない。
金融機関はこれからはじけるバブルによる損失を懸念して、政府が投入した公的資金を自らが生き残るための緊急資金として内部留保してしまい、市場には流していないことが原因だ。シュリックによると、アメリカでは通常金融機関が保持する現金は3000万ドルから7000万ドルくらいが平均的だそうだが、今回は3000億ドルという途方もない額を内部留保してしまっているという。
ということは、バブルの底が見え損失額の評価が確定しない限り、どんなに公的資金を投入しても銀行の貸し渋りは収まることはないと考えるほかない。
しかしシュリックは、さらにこれに8番目のバブルの崩壊が加わるはずだという。それは米国債バブルの崩壊だ。これが加わると、これまでの経済政策では本当に手の打ちようがなくなるだろうという。
次は破綻するのはどのバブルか?
では次に破綻するのはどのバブルなのだろうか?シュリックの本では特に説明がないが、ジョージ・セレンテを始め、ネットラジオに出演している多くのエコノミストや投資コンサルタントなどの話を総合すると、次に破綻するのは商業不動産バブルであろうという。
商業不動産バブルのメカニズム
景気が比較的に好調だった一昨年くらいまで、アメリカの実体経済も拡大基調だったので、オフィスビルや商業施設に対する需要も強く、このため商業不動産の価格は高騰していた。
価格の高騰はさらなる高騰を当て込んだ投資を呼び込んだが、こうした投資を加速させたのが所得税だろうという。不動産業者や開発業者が高額な所得税の支払いを免れる目的で、投資で得た利益のすべてを再投資に回したことで加速した。こうした過剰投資で価格はさらに高騰するが、それはまた投資を呼び込み、そこから得られた利益の全額が所得税の支払いを逃れる目的でまた再投資されるという具合に、過剰投資はスパイラル型に加速していったという。
ところが昨年半ばから金融破綻が実体経済に波及し、消費が極度に落ち込むと、これまで商業施設を借りていた大手量販チェーンや地元企業の倒産が相次ぎ、商業用不動産の需要は激減した。
金融破綻で貸し出しに疑心暗鬼になった金融機の徹底した貸し渋りが、これをさらに加速させたのは言うまでもない。
いま価格は大きく下落してはいるが、不動産業者の多くが価格の暴落を恐れ所有する物件を売りに出していないため、いまのところ暴落はぎりぎりのところで免れているという。
しかしながら、実体経済の悪化に伴う商業不動産需要の激減から不動産業者の倒産が相次ぎ、所有物件のパニック売りが発生するのは時間の問題と見られている。
そしてパニック売りによる不動産価格の暴落はさらに多くの業者を破綻させるため、業者にかけられているCDS(倒産保険)の支払い請求が金融機関に殺到し、次のCDSバブルの崩壊の引き金になるのではないかと懸念されている。
さて、どうなるであろうか?
主要銀行の一時的国有化
こうしたバブルの破綻の連鎖をストップするためには、シュリックは、ほとんどの主要銀行を一時的に国有化し、不良債権を政府が買い取って貸し渋りを緩和させ、国内産業に再度融資が行われる状態を作らなければならないのではないかという。
だが、こうした政府介入は一時的な処置に限定しないと大変なことになるという。
国家資本主義の台頭とブロック経済圏の成立
一時的な国有化による不良債権の処理という手法はバブルの破綻期に日本でも実施された政策である。確かに効果はある。
だが、ほっておくと金融機関は、手持ちの資金を国外の利率の高い物件に投資してしまい、国内資本に投資するとは限らない。実体経済を活性化するためには、国内資本に確実に融資と投資が行われるシステムを作らなければない。そのためには、国外へ投資が逃げて行かないように、投資を強く規制しなければならなくなるはずだという。
現在、どの国の金融機関も莫大な不良資産を抱え苦しい状態にある。したがって、金融機関の国有化はアメリカだけの問題ではなく、すべての先進国が採用する可能性のある政策である。
しかしながら、多くの国が投資のこうした国外規制を強化するようになると、グローバルな金融市場そのものが消滅し、投資は国内か、その国と協力関係にある同じブロック経済圏の地域に限定されてくるのではないかいう。
第二次世界大戦前夜に近くなる
シュリックは、このような保護主義的な状態に世界が陥ることは何としてでも回避しなければならないという。なぜなら全世界がブロック経済化し、経済圏相互の衝突から戦争へと発展していった第二次大戦前夜と酷似してくるからである。
これを避けるためには、金融機関が国有化された場合、高度な外科手術を施すようにもっとも問題の多い不良債権だけを除去し、その後ただちに元の状態に戻ささなければならないという。そのバランスがものすごく重要だという。
これはオバマ政権に向けた政策提言でもあるので、オバマ政権が将来的に主要金融機関の国有化に乗り出さざるを得なくなることをいわば先取りしたものだとも読むことができる。
だが実際の歴史の動きはどうであろうか?そのような絶妙なバランスがとれるのだろうか?むしろ、歴史の繰り返しへと向かっているのではないだろうか?
イスラエルのがザ侵攻とWebBot予言
現在、次のALTA1109が背信されている。1月中に「予言解説書③」を出すつもりだ。もう少しお待ちいただきたい。
ところで、本日イスラエルが一方的に停戦したが、停戦はハマスのロケット攻撃でやぶられ、イスラエルによる空爆が再開されてしまった。
WebBot予言には「イスラエルの過ち」というキーワードが存在しており、これまで以下のように記述されていた。
ALTA909パート5 12月7日配信
・イスラエルが間違いを犯すというキーワードが存在していたが、同じキーワードはまだ存在している。ただし、それは単一の事件を示すものではないらしく、複数の複合的な事件を示すキーワードへと変化している。
・2009年2月初旬の寒い日の深夜、イスラエルの防衛システムが問題を起こし、これによってイスラエルは正常な判断ができない状態に陥るため、間違って早まって反応してしまいイランを攻撃する。
ALTA709 8月16日の記事
イスラエルの過ちに関して
・イスラエルは「恐怖」の基づき「馬鹿な」で「残虐な」「間違い」を犯すことになる。
・この攻撃はイスラエルの計画通りには進まず、いくつかの「決定的な間違い」を犯す。その結果、イスラエルは「何世代もの間」「呪われた部族」とされてしまうだろう。
・他の国の「国民」も「死の雨」と「死の風」の犠牲となるだろう。その規模の大きさと「むごたらしさ」を見て、「イスラエル政府」は初めてその悲惨さを「自覚」するようになる。
・多くの「無垢の市民」の死はイスラエルの「傲慢さ」の原因がある。
・この戦争の結果、原油価格は「500ドル」まで高騰し、「ドルの死」とともに「世界経済」は「破滅」する。
・これの結果に世界の「市民」は「怒り」、「イスラエルとのあらゆる関係」が切断され、また「イスラエル」と名前のつくものはすべてボイコットされるようになる。
これに続き、1月3日からALTA1109の配信が始まったが、そこには以下のようにある。
ALTA1109パートゼロ 1月3日配信
・「イスラエルの過ち」というキーワードは南アメリカの国々、特にブラジル、アルゼンチン、パラグアイとの関係を大きく変化させてしまう。これらの国々は「欠乏の発生」「移動の制限」のキーワードと強く結び付いているため、まずこれらの国々がイスラエルのボイコット運動を始めるのだろうと思われる。
・イスラエルの過ちは、イスラエル軍が敗退し、イスラエル社会が大きなショックを受けることと結び付いている。
・南アメリカ諸国のイスラエルボイコットが起点となって、イスラエルは戦争を拡大する。だがこの戦争にイスラエルは敗退し、イスラエル軍は削減をよぎなくさせられる。この一連の出来事はすべて「イスラエルの過ち」というキーワードの内容である。
このようなWebBot予言を証明するかのように、1月15日には以下のような発表があった。
「イスラエルとの断交を表明 南米ボリビアの大統領 2009.1.15 08:36
南米ボリビアの反米左派、モラレス大統領は14日、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ侵攻に抗議し、イスラエルと断交すると表明した。大統領府で行った外交団への演説で語った。ロイター通信が報じた。
南米では、ボリビアと友好関係にある反米のベネズエラのチャベス政権が今月初め、侵攻に抗議して同国駐在のイスラエル大使らを国外追放している。(共同)」
国名は異なっていたが、これは的中しているとみることができるのではないかと思う。
1月6日、クリフ・ハイはレンスドットコムに出演し、「イスラエルの過ち」に関して以下のように述べた。
「おそらく南米から始まるイスラエルの大ボイコット運動は、全世界に拡大する。その結果、イスラエルは完全に孤立するだろう。そして3月21日くらいをメドにイスラエルはさらなる過ちを犯す。」
本日、クリフ・ハイはあるネットラジオに出演した。内容はALTA1109パート1の概要である。これは次に書く。
また、「Coast to Coast AM」に元スイス陸軍の将校で、その後は大手投資銀行のマネージャーとなり、現在は占星術師でサイキックのマイケル・シンクレアという人物を知った。インタビューの内容が実におもしろかったので、ネットテレビの「プロジェクトキャメロット」で長時間のインタビュー番組を見たところ、そのメッセージの深さと近未来の予言には愕然とさせられた。改めてしらべてみてが、ヨーロッパでは相当に有名な人物であった。
これから各国で台頭する国家資本主義の向かう方向はすでにはっきりしているようである。
次にこれを書く
続く
資料の有料配信について
ご要望の多かった「WebBot予言解説書②」が出来上がりました。ALTA909のパート4からパート6までの詳細要約です。希望者は筆者まで直接メールしてください。詳細についてお伝えいたします。
info@yasunoeigo.com
雑誌アネモネ
高島康司講演会
便利な学校検索サイトです!
海外子女.com
投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしておりますが、他者の人格を傷つける不適切な表現がある場合は例外とし、予告無しに削除し、投稿禁止にする場合もあります。
意味産出の現場としてのBBSやブログ
また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。
いま何がおこっているのか?
ヤスの英語
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コメント
Nevadaのおじさんがブログを完全会員制にするって、まじかよ。。。
引きこもりですか?
それとも、決定的に世界破綻の証拠を掴んで、天の岩戸にお隠れになったんでしょうか
気になります
ええ!?
いつも貴重な情報有り難うございます。
今年もよろしくお願いします。
係長さん、NEVADAが会員制って?
まじ?
なんで突然?すごく残念。
クローズドになるのは残念ですね。
でも、NEVADAさんが未来に対して描いているヴィジョン、
もっと言えば、何のための情報であり、分析なのか?
というところで、非常に疑問を感じることがあります。
要するに、投資家、資産家が生き残るための情報であり、
しかも、景気や経済システムの回復を前提とした分析に
なっているように思うのです。
もちろん、それで構わないし、だからこそ会員さんには意味があるのだと
思いますが、しかし、個人的には最初の仮説というか、
見通しそのものが違うので、首を傾げることも多かったりします。
まあ、私の独りよがりな感想ですが・・・
資産家は大昔から専属アドバイザーぐらい雇ってるし、ネットから投資のヒントなど貰わなくとも、ブロガーとしての副業なんか必要ないもっと優秀な人を雇ってる。
公開にしているのは新規の一般ピープル会員を増やすための窓口、会員費稼ぎのバイトとして・・。
稼いだお金を元手に自身も投資をして、上がるように発言する人もいるかもね。
もし資産家を相手にアドバイザーとして商売しているなら有益な情報は資産家のみに高額で売り、不特定多数の人間になど渡さないでしょ、まして無償では。
本の自費出版だと売れなければ赤字になるけれどブログで人気集めて会員制コースなら元手ゼロでリスクなく始められる商売だし、書きたい事もタイムリーに流せるし、出版元へクレーム電話が来るような事も無いから発言が外れても無責任でいられて都合が良いんじゃないの?
NEVADAサイト
http://www.collectors-japan.com/nevada/
上記サイトはNEVADA氏のサイトです。
ブログと同じ情報が流されますから、ブログが
登録制になっても問題ありません。
就任式ですね。いよいよか
オバマ氏がシュガーコーティッドポイズンで無い事を祈るわ。
はじめまして
アメリカは片足でやっと自分の体を支えている状態のようなもんですね。
アメリカの物の考え方とか、やり方とか嫌いなんですけど何とか立ち直って
ほしいのが本音です。
それから、今日の大統領の就任演説はPodcastで手に入ります。
ABC World News Podcast 若しくはCNN Anderson Cooper 360°Daily News Podcast で
ダウンロードできます。
こちらも・・・
皆さん、どう思われます?
確かに裏の情報どんどん暴露されますね~例えばブレジンスキーは二重スパイだとか、実は反シオニストだとか、ロシアンマフィアや中国マフィアに情報を流してるとか、アメリカ潰してウクライナを世界の中心にしようとしてる事とか。ブレジンスキーはもともとウクライナ系の人間だし。あとはイスラエルのガザ進攻はイスラム原理主義の過激派の存在が邪魔になったイスラム諸国が支援してた事とか。だから黙認してたようです。停戦に合意したのはイスラエルが馬鹿な事やるとアメリカがとばっちりをくうから停戦をよびかけたようです。アメリカの支援に依存したいイスラエルはアメリカのいいなり。その弱みにつけこんでCIA工作員が動いたということですね。
以上です。
オバマはブレジンスキーのいいなりだろうしベンジャミンさんはフリーメイソンがあせってるとか、今のままではロシアンマフィアや中国マフィアに負けると言ってます。富裕層の連中は何かしら情報を貰ってるはずです。一騒動ありそうですね。
話は変わりますが私はブッシュ政権と、その悪事を暴露してきた人達に感謝しようと思います。9.11同時多発テロによって世の中の仕組みに気づいた人が何人いるでしょう?あの事件がなかったら今の世の中もっとひどい状況になってたかもしれません。
管理人のみ閲覧できます
未曾有の危機の期間ですね
予言にもあり、ちょっと心配です
何事も無ければよいのですが・・
訃報
英国南部ハンプシャーの自宅で17日死去、93歳。
死因は不明。
あたってる?
>>>>>>>>>>>>>>>>>
ソース(1/22更新分)
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
前大統領は3年程前から、ブラジルの某米軍基地の近所に東京都ほどの自宅を持つと感じます。見かけは牧場と畑です。地下には凄い世界が構築されています。隣の米軍基地は、既に私設傭兵と成っています・・・。前大統領がブラジルに向かう時は、アメリカを見捨てる時です。
>>>>>>>>>>>>>>
それは特に「住宅」と関係がある醜いスキャンダルである。・・・信者は教団のリーダーを「見捨てる」ことになる。教団の指導者達は訴追されることを逃れようと逃亡しようとする・・・これによりブッシュ政権は米国民からさらに「見捨てられる」ようになる。(中略)だが結果的にはブッシュ政権の隠された何かが明らかとなる。悪化する失業率と経済危機はキリスト教原理主義者の「見捨てる」動きをさらに加速させる。彼らはこうした状況を「最後の審判」と受け取り、「アンチキリスト」に支配されたアメリカを「見捨て」国外に脱出しようとする。しかしながらアメリカを「見捨てて」国外に新天地を見いだそうとした原理主義者達はまたもやその希望がくじかれることになる。彼らを新天地まで引き連れて行く彼らの新しいリーダーに裏切られるとともに、目指した新天地の経済状態の悪化によっても苦しめられ、期待は完全に裏切られる。
そして心ある者を重要な職種や役職に就けるべきである。
東北の金太郎さんへ
93歳ですから陰謀ではなく、歳だから亡くなられたと思います。

ドラゴンさんへ
動物は弱肉強食の世界で変える事はできません。人間も同じく知性を備えた動物ですから無理でしょう。
社会では弱者の立場からより
夕菜さんへ



滅亡しろなんて思うんだよ
みんないろんなもの背負って
生きてんだ
生きていく理由は自分で探せ
自分が辛くて
周りの環境が嫌で
それを打開するために
滅亡しろなんて思ってるんだろう
自分勝手すぎるだろ
自分自身が変わらなきゃ
周りは変わらん
滅亡なんかしないさ
そんな逃げ道はさっさと閉じて
堂々と生きてやれ
俺・・
カストロ議長の遺言
先ほどの報道によると、入院中のキューバ、カストロ議長が「オバマ氏は誠実な人物で、期待している」的なコメントを述べたとのこと。ちょっと驚いた。
チャベスやカストロが強硬な「反米」論者だが、この意外な発言の裏に何があるのか?
トレンドはいよいよ田中宇氏が展開する「世界的多極化」へ向けて動き出したのか?
チェ・ゲバラ ブームといい、中南米から目が離せなくなりそうだ。
なんだか、日本だけがこの世界的な流れに取り残されているような気がするんだが。
ぁ 気のせいか?
私の直感
なにか得体のしれない力が働いてるような気がします。
はやく人類滅亡しろというなら、あなたが人類滅亡させて下さい。お願いします。
続き
実は8年前にもリストラに遭ってるんですが、前回と今回は随分気分が違う。
なんかみょーーに楽天的な気分なんですな。
この激変の時期にフレキシブルな状態でいられるというのは結構楽しいかも、とか、どうせこれから皆大変なんだし、とか。
これはきっとこのサイトのおかげ(?)なんだと思います。
金融崩壊とか地震とか人類滅亡とか色々有るような無いようなですが、これまでだって人間は飢饉やら天災やら疫病やら戦争やらでいーっぱい死んでる訳で(それらをかいくぐってきた俺のDNAってすげー!と思うんですが)そういうタイミングに生を受けてるかどうかだけの話なんだと思う。だから私も今までの人たちがそうだったように、そんな中でなんとか生きようとするだけなんだろうなぁ。
と書いてて思ったんだけど、「人類滅亡しろ!」という方向に行ってしまうというのはかなり辛い状況にいるということなのかな?かずやさん大丈夫か?ネットに繋げる環境と言うことは食うや食わずという訳でも無いんだろうけど・・・
通さんお互いがんばりましょう。
そしてヤスさん、いつも興味深い記事をありがとうございます。英語が出来るってやっぱり凄いナァと思います。(でも自分で努力して習得しようとはしないんですが。ハーモニックウェーブによって外国語がたちどころに理解できるようになったりしないかなと期待してたんですが)
お忙しいでしょうが更新楽しみにしています。
「早く人類滅亡しろ」って・・短文だけど・・・
派遣村とか派遣切りされた人のデモとか、あれからどうなってしまったんですか?仕事の休日だけ週一だけ派遣にこずかい稼ぎに行ってますがやっぱり高給取りの男性がまっさきに切られてますね。
派遣切りされた若い女性も派遣村にいたのをTVで観た。抗議してるより仕事探したほうがいいし若い女性なら身売りでも何でもあるだろうに・・・。
数年前はじめて浮浪者を見た私はなぜ路上生活してるのか理由すら分からなかった、世間知らずでした。帰る家があるのにインターネットカフェでなんとなく1年過ごした。浮浪者のたまり場でしたね。空き缶を集めて一日4千円になるって浮浪者のおじさんが話してたね。ボランティアじゃなかったのね

自分も現実逃避したい気持ちは十分にありつつ、通氏の言う通りだね。
今を生きなきゃならん。
破滅的な気持ちというのは 心が癒されてないのだと思いますよ。私も まだまだですが ある程度ポジティブになるには 自分の中のネガティブなものを癒す必要があると思います。私は心理療法で 気持ちが明るくなりました。破滅的な気持ちの方 自分を癒して 心身ともに健康になることを祈ってます。苦しいですものね。
2/11京都で聖霊の火が立ち昇る
久しぶりに投稿します。なかなかこちらには投稿する機会が少なくなりましたが、更新内容はしかっり見せていただいております。お疲れ様です。今回はPR記事でごめんなさい。
2/11、聖霊と火の洗礼、
阿含宗の神仏両界大柴燈護摩スペシャルサイト
http://www.agon.org/hoshi2009/index.html
また当方”預言者たちの道標(みちしるべ)”
も更新しておりますのでご興味の折にはお立ち寄りください。
http://yatagarasu369.blog97.fc2.com/
早く人類滅亡しろって何?
もし本当に人類滅亡しろって願っているなら、その為に何か努力してるんでしょうか?私は反対しません。60億人以上います。がんばってみてください。
初めまして。昨年より訪問させていただいております。Webbotの情報いつもありがとうございます。
コメントの引用文で、ブッシュ前大統領がブラジルに土地を所有しているとの情報、2006年の英ガーディアン紙にパラグアイに10万エーカーの土地取得か?と記事になっています。気になったので記事のURLをお知らせいたします。
いろんな隠されたことが明るみになっているようですね。
http://www.guardian.co.uk/world/2006/oct/23/mainsection.tomphillips
耳に聞く世界の現状は
あまりろくな世界じゃないかもしれない
比較的裕福な日本でも、
こういう思いの人は多いはず。
しかも、世界にはもっと貧しく苦しい思いをし、
わけもわからず、今にも餓死しそうな人がいる事も、それを救うだけの財力を持っている人達が、毎晩贅沢なパーティーをしている事も、地球人全ての人を助けるだけの食料も資源も無いことも、我々は知っている。
それを、世界の一部の人間が作りあげたのを
知っている我々には、それを変えれる可能性はあるはず。
でも、いくら世界を変えたいと思っても
ここまで出来上がったシステムがあれば
世界を変えて、平等な世界を作りたい
という熱い気持ちがあっても
実際に世界を変えるのは難しいですね
世界中の金持ちから資産を奪い取り、
世界の人に平等に分けるというのも現実味が無い。
モドカシイ気持ちを滅亡に向かわせる気持ちも
わかるような気がします。
それだけ、人を愛してるんでしょうね。
なので、自然災害によって人間が
作り出した世界を壊し、また新たな世界を作り直そう、なんて言う発想になってしまうんでしょうね。
私自身、そういう風になればいいなと
頭のどこかで思っている。
でも、そう都合よく行くはずが無い
一部、次元上昇という事をした人達だけで、
素晴らしい世界を作り直す事ができるという
話もあるが、それは、私は論点をうまくすりかえられている印象を受けてしまいます。
私は
出来れば、現実で世界を変えて行きたい
「チェ・ゲバラ」
本気で世界を変えようとした男
私も彼の側で生きてみたかった
そりゃあ頑張った分だけ、その人が潤うのは
良いことだと思う。
多少の格差はあってもいいと思う。
でも・・・現状はみなさんが知るとおりですね
薄情じゃない人ならば、
この世界にどうしようもない空しさを感じているはず。
金持ちばっかり幸せな思いしやがってという、
嫉妬心ばかりではないですよね
しかし、世界を変える為には、
やはり一度全てを0にするしかないのでしょうか?
それじゃ全然利口じゃない。同じ事の繰り返し。
私も昔は世間との繋がりを持たない生活をしていたけれど、今は守るべき家族を得た。
貧しかろうがなんだろうが、生き抜きたい。
子供達のためならどんなことでもする。
闇には飲まれない。
皆が手を携えて意識を変える事ができれば。
一人も欠ける事無く世界を変えていく事は出来るはずだ。
人には必ずその力が宿っている。
人は独りで居てはいけない。
人の心を変えなければ
みんなと手を携えるっていうけど、人間が持つ心の闇をコントロールできなければ無理だと思います。
でないと、手を携えてもね、他人が思い通りにならないといらいらする人間は必ず出てきます。
手を携える前に、それぞれが自分の気持ちをコントロールできる人間にならなければだめなんではないですか?
現実が嫌なら
正しい事を行おうとする者は殺され、正しい事を云う者は弾圧、社会的に抹殺され、それが人間の歩んできた歴史。
所詮ろくでもない遺伝子の成れの果てです
途上国で、愛だの、平和だの説いたら、「そんなものどうでもいいから、いま食べる飯をくれ」と言うでしょう。
人間100年も生きられないし
人類滅亡なんて淡い期待に心を奪われる時間自体もったいない
私は戦争だの災害だの、なにがあろうが荒廃した大地に、この2本の足で立ってやろうと思ってます。
生きてこそではないでしょうか?
それでもまだ頑張れば人生を好転できると信じて希望を持っている人達だっている。
これこそが人間の尊さであり強さだと思う。
最も大事なのは信じて頑張れば本当に人生を好転できるのかどうか、社会を好転できるのかどうかではなく、まず、信じて頑張っている他人の命を奪う権利が誰にも無いのだという事。
この世の醜さは今後も変わらないかもしれない。
それでもなお、希望を捨てずに悪にも染まらずこの世界で生きていく勇気があなたに無いのなら静かに黙していなさい。
人の心に害を与える”毒の言葉”を吐く権利も、希望を捨てずに頑張っている人を含む人類の全滅を望む権利も誰にもありません。
勿論、社会はまだ未熟だから矛盾だらけ、徳や愛のある者ほど生きにくい事も多々ある。
けれど無差別殺人犯的な願望を自力本願であれ他力本願であれ持った時点で、そいつの人間性なんて大したものではないと断言できる。
なぜ他力本願で死にたい弱虫人間一人のために全世界の人間がお付き合いしなきゃならないのだ?それとも自分だけに生きる価値があり残りはゴミだと思っているのか?どちらにしろ身勝手だ。
生きる勇気も死ぬ勇気も持てないのなら、せめて毒を吐かずに黙しなさい。
"人類絶滅しろ"と呪いを繰り返したところで社会は好転しないし、聞いてる人の心に闇が住み着いてしまうのだよ。
まぁ

こういう所で気持ちが変わって行動に移せる事が大事だな

みんなの思いが行動になった時何か新しい希望がより明確に見えてきそうに思える
ある意味平和ボケした俺ら日本人にはいぃ状況だと思う

一時期家族で自殺するか話ししてた親も俺も今ちゃんと住む家があるし飯もくえる生活は出来てるし、こうやって書き込み出来る環境でいられる

あきらめなければなんとかなるじゃないか

私がやった行動
http://www.msf.or.jp/index.php
1日150円
http://www.worldvision.jp/over0702/?banner_id=overture&OVRAW=%E5%9B%BD%E5%A2%83%E3%81%AA%E3%81%8D%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E5%9B%A3&OVKEY=%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%20%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3&OVMTC=advanced&OVADID=466303041&OVKWID=2928613041
両方あわせて月6000円です。
自分のできる範囲内で小さな事からコツコツとやっております。
資料配布していただけ無いでしょうか
マスクしてたって感染します
皆さんお体 お大事に
色々このコメントなど研究してみたら
どうもジャパンマネーがおよそ10年毎、9年毎かな
アメリカを助けてはドルを延命してきた
今回三度目ですが、無理っぽいですね
日本の金融機関も助ける名目でかなり無理してます。連鎖しそうです。
折角の小泉改革(世界や選挙区にお金ばら蒔きを止める)これが無になってしまったようだ。
ドルの死はクレジット化してるアメリカ市民の債務不履行でどの道使用停止
案外南米諸国の通貨破綻が参考になるかもしれない(ブラジルなど)
どう考えても日本の債権は戻ってこないな
泣き寝入り、それどころか第二次太平洋戦争への道かもしれないと危惧してます。
トリニティーさんへ
資料ですが、今回の講演会はプロジェクターを使ってビデオなどを映し、世界経済システムの変遷などを説明しましたので資料などは特に配布しておりません。
もしビデオだけでもご覧になりたいのであれば、講演会で放映した映像をダウンロードできるリンクをお教えいたhしますよ。
宇宙
統べてはただ一ツであり
人生は 鏡なり
なぜ世界の半分が飢えるのか
>地球人全ての人を助けるだけの食料も資源も無いことも、我々は知っている
そんなことない。食糧も資源もじゅうぶんにあります。だまされてはいけません。
スーザン・ジョージ「なぜ世界の半分が飢えるのか」
などをぜひ読んでみてください。
ジュネーブから逃げ出 せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空(天)は前兆を示すだろうが』
~ノストラダムスの予言集(9章44番)~
『CERN:欧州原子核研究機構』
スイス、ジュネーブにあるCERNのLHC(ラージ・ハドロン衝突)粒子加速機によるマイクロ・ブラックホール生成実験が2008年から本格化する。日本を含む世界各国が莫大な資金援助をして完成する。直径数十キロの地下巨大リング加速器は、黄金の土星(サチュルヌ)リングの名にふさわしい。理論上はブラックホール生成に成功しても一瞬で消滅する予定なので危険性は無いはずだが、未知の物理学的効果による連鎖反応が発生してエネルギー的に最も安定な、文字通り‘鉄クズ’に激変するかもしれない。もし電磁気効果も伴う現象なら、季節外れのオーロラが欧州の空で観測されるかも
http://jp.youtube.com/watch?v=cJFllPVIcpg&feature=related
ケム撒き
新型インフルエンザのパンデミック(流行爆発)をねらっている?
首都圏の皆さん、外出時は必ずマスクを着用してください!
けむまき
ちなみに、以前のケム騒ぎのとき以降、タミフルに耐性を持ったA型インフルエンザの患者が増えました。
関連はわかりませんが、事実として。
けむまき
jojoさん、はじめまして。実は私は立川在住です。いま仕事が一段落したので自宅におりましたが、確かにケムトレイルを視認いたしました。家族には誰も外に出ないように伝え、私も本日は仕事をキャンセルし、自宅にこもることにしました。タミフルに耐性を持ったA型インフルエンザは立川でも蔓延する可能性がありますね。また情報がありましたらぜひ書き込みください。
インフルエンザ撒いてる可能性も高い気がします。
反ロスチャイルド連盟の所にあるものと違うのでしょうか、また勉強会開いてください。
やっぱり国家資本主義、(うっかりすると国民社会主義ですが)になってしまうのでしょうね
たぶんGHQ統治下のような感じでしょうか
預金封鎖新円切り替え含めて、、
特に日本は、皆さんなるべくお米食べましょう
自給率が上がります。
ロシアと言う国はジャガイモ黒パンタバコウオッカと暖房用天然ガスだけは非常に安く
たとえば平均月収の10分の1で済むように
収入が無ければ配給する国だそうです
それはそうとケムトレイルは
やっぱりインフルエンザ撒いてるんですか
筋骨隆々の人まで感染してます
皆さんお気お付けください
ちなみに色んな情報、見かたが流れてますが
日本のメディアは英米に操られてます
またいろんなオプションやアクションもあるので
答えはコレだけとは限りません
早まらないでください。生きて下さいね。
けむまき
飛行機雲
くれぐれも予防接種は受けないように
リチャ○○コ○ミ○でした
いくつかのブログを真似してみました。すいませんでした。
封印のモーセ書の秘密***買占めか**いつの間にか破格値に***
ここしばらく、自ブログに傾倒してなかなかこちらには投稿の機会をなくしておりましたが、ちょっとだけメッセージということで。
実は昨年11月ごろにこちらに何度か封印のモーゼ書に関しての投稿をさせていただきモーセ5書以外の6*7章はバチカンの最高機密で封印されたまま2000年もの間絶対禁書となっていたことをお知らせしました。たまたま自ブログにそのことを書こうと思い中古本の価格帯を見たら驚きましたね、数日前に1400円-1500円、確かに廃判になっている可能性もあり本日10000万以上の値がついていました。やはりその筋に内容が内容だけに買い占められているのか。ちょっと興味が尽きないところですが***。
ジュセリーノ
元から無いのか、あるはずだったものが
何らかの理由でなかったのかは置いといて、
内心心配してたので、
悲しいニュースを聞かなくってホッっとしてます。
パンデミック
ケムがインフルエンザウィルスを撒いているかどうかはわかりませんが、「東京都は都立公園を死体置き場にする計画を立てている…」という情報(http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/26869757.html)が真実だとすれば、都と国が、「誰か」が立案した都民の大量感染死計画を受認していると思われます。
昨年初頭にあったNHKドラマ「パンデミックフルー」と現在上映中の「感染列島」で、国民にインフルエンザの恐ろしさを刷り込み、「そういうことがあっても仕方がないんだ」と思わせているような気がします。
そうでないのなら幸い。しかしもしそうであれば、行政に「あれ(ケム)を何とかしろ」と言っても、おそらく取り合ってもらえないでしょう。
私から一言さんへ
あれだけ日本中でケム撒きされていてもちっともパンデミックにならないのは、宇宙同胞の助けにより、ケムが無害化されているから、という説があります。(笑ってくれてもいいです。)
私も、「地球上のすべてのケムよ、無害化されろ!」と思わず祈って(呪って?)しまいました。
むっしゅむらむらさんへ
竹槍の件、まったく同感です。
私も、ジェット双発機が2条の白線を吐きながら飛び回るのを見て、「ひとんちの上空で、何勝手なことやってんだバカヤロウ!」と激しく頭にきて、「思念のミサイルで落としてくれる!」と思いましたもの。(^^;)
ケムトレイル
管理人のみ閲覧できます
施政方針演説:麻生首相、小泉構造改革路線から転換
http://mainichi.jp/select/today/news/20090128k0000e010064000c.html
「政治と宗教」公明揺さぶる 民主、衆院選にらみ攻勢
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/kyushu/20090126/20090126_0001.shtml
なんだか怖い。。゛(ノ><)ノ
「新型インフルエンザ」は、後から大量の覚せい剤の袋をたくさん飲みすぎた為に起こった中毒という発表がされました。
空港では陽性反応。緊急で運ばれた病院では陰性反応との事・・
何が真実なのか・・・
あ~あゴールドを持っても、、、
かってアメリカでは金を政府以外が所有することを禁止、通貨の切替後に旧平価の40%で収奪しています。当然、隠し持った人はいるでしょうが、金自由化により売却が可能になったのは40年後のことでした。
我国が通貨切替や金の所有禁止をするかどうかは判りません。しかし万が一そのようなことがあった場合、金現物の購入は子孫への隠し財産(ある意味塩漬け)となることを肝に命ずるべきです。そんなことが無かったとしても売却時には金貨であっても身分証明書の提示を必ず求められますし、昔と違い住基ネットも拡充していますから、金を持つような富裕層への懲罰的な高税率がかけられるでしょう。
新しい通貨概念を創設してもらうほかない
もし日本が今年災害もなく、食料も輸入でき
ドルも信用を取り戻しアメリカも景気が大復活を
とげたなら今までのままでいいのでしょうが
そうなるどころかアメリカと心中が濃厚な位に
アメリカにお金出しまくってる日本政府に三菱UFJと農工中金を筆頭の銀行金融機関
大事な年金の運用から、自衛隊員の生命保険までAIGに委託しまくっていたり
なぜ今2011年から消費税増税なのか、
今の通貨を破綻 紙くずにし事実上のデフォルト
にした挙句、新世界通貨で消費税により年金等
社会福祉をまかなう腹積もりなのではと思ってしまう。
Web bot などはアメリカの話ばかりなので
日本は無傷と思っていたが
どうやらそうではないらしい
特に今はロシアがEUや中国などと裏でつらなり
アングロサクソン世界と駆け引きをしてる真っ只中ではないかと思う
日本はどの派の世界通貨に付くのか
ついこないだの拿捕船の開放といい
今朝のロシアに拿捕されたかに漁船といい
北方4島へのビザなしパスポート問題といい
サハリン首脳会談への駆け引きと
アメリカの妨害工作、その後の日露関係が大変気になります。
もしかしたらすでに既出かもしれませんが 以下のようなサイトがあります。
クラブG-1
http://eagle-hit.com/
内容的に Nevada と似たような書き込みのあるところで なかなか面白いと思うので よければとおもいかかせてもらいました。
なお最近のブログの内容では 以下のことがかかれています。
過去ブログより
アメリカ・デフォルト宣言
●2010年6月 アメリカデフォルト宣言(事実上、国家破綻)
● 同 7月 アメリカ分裂、6つの州へ
アメロ発行日決定!
アメロ(北米圏新通貨)が、2010年9月15日に発行される計画である。
恐慌入り寸前!
現在、NY金価格は、898㌦を付けている。
900㌦を突破すれば、世界恐慌の始まりだと思っていただきたい。
(一時的に下落することがあってもだ)
【恐慌時の対策】
●資産をできるだけ現金化すること。
株や投資信託などペーパーマネーはご法度。
とにかく、流動性を確保すること
彼らの西洋竪琴も調子が悪そうですねぇ
ちびちびさんがおっしゃってる現金化とは、金は含まれないのですか?
金にしてもトリニティさんおおっしゃるとおりだとしたら、やはり、畑になる土地を購入する方がいいのか、と思ったり。
私は、どうなってもいいとして・・やはり、子供の未来が心配です。
アメリカの現状
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20090127k0000e020023000c.html
http://tsb.jp/news/nnn/news89014766.html
そこ辺り、詳しく説明してたのが株式日記さんとこ。
この
クラブG-1
http://eagle-hit.com/
のサイトは最近みつけたばかりなので その内容にわたし自身も驚くばかりなのです。
アメロ発行の予定日もブログの過去にかかれていますし 企業系の内容も事実系も多いので 多少予想日付がずれても ある程度参考になると思い 過去の分を読み始めています。
ですが 今後がここにかかれているような内容となるようでしたら 金を購入予定でしたが それよりプランター栽培の本でも買っておいた方がいいのかなと不安に思ってしまっています。
ホントにどうすればよいのかですよね。
わたしにも小さい子どもがいるので その子らの未来を豊かにしたく ヤス氏のサイトのようにいろいろな情報サイトを読んでいたのですが どこも最近は暗い内容ばかりで名言ってしまいそうですが それよりもまったく知らないよりは良かったと思って より自分で対策を考えていくしかないかなと思っています。
読めば読むほど・・何もできない自分がいます。
この拝金主義な世の中がかわってほしいと願う反面、やはり、まだ、この世界の価値が容易に変わるわけないとも思う自分もいて・・。
対策を取れないと意味がないですものね
仲間の中には
早々と備蓄に精を出してる人もいますが
日本の場合円を信じきってる従順な国民性で
インフレ物価高や物不足になってもパニックをおこさず
大部分の人がこの国に留まり続けると思います
ワーキングプアとして
管理人のみ閲覧できます
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