2009年地獄の夏に向かって3
資料の有料配信について
ご要望の多かった「WebBot予言解説書②」が出来上がりました。ALTA909のパート4からパート6までの詳細要約です。希望者は筆者まで直接メールしてください。詳細についてお伝えいたします。
info@yasunoeigo.com
みなさま、明けましておめでとうございます。いよいよ「変容の年」の開幕です。今年は想像を越えた出来事が相次ぐでしょうが、それを通して私達個々人も根本的な変容を体験する可能性があります。もしかしたら夜明けはすぐそこまできているのかもしれません。ぞれぞれの立場で、しっかりと「今」というこの現実を生き抜いてゆきましょう。今年もよろしくお願いします。
明るい話題
毎回、世界や社会が危機にあることを伝える暗い話題が多かったが、年初でもあるので今回はなにか明るい話題で始めようと思い、ネットテレビをみていたらぴったりの話題が見つかった。今回はそれをメインに紹介する。
だが、イスラエルのガザ侵攻や世界経済の動向、そして噴火の可能性を示唆するイエローストーンの地震など緊急性のある話題も多いので、2009年を占う意味でもこうし話題を先に紹介する。
イスラエルのガザ侵攻
イスラエルのガザ侵攻は今日で6日目を迎えたが、いまのところ両者が停戦に合意する兆候はない。また、今回の侵攻を激しく非難していたアラブ側の論調にも以下のような変化が見られ、先が見えない状況だ。
「ガザ空爆:非難の矛先ハマスに 自治政府、エジプト一転
【エルサレム前田英司、カイロ高橋宗男】イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への空爆で、パレスチナ自治政府やエジプト政府の非難の矛先が、ガザを支配するイスラム原理主義組織ハマスに向けられている。パレスチナを含むアラブ諸国は従来、イスラエル軍の攻撃に団結してきたが、反イスラエル最強硬派のハマスやその後ろ盾のイランに対し、「穏健派」の不満が噴出した形だ。「我々は何度も停戦維持を求めた。虐殺は回避できた」。アッバス自治政府議長は28日、カイロでムバラク・エジプト大統領との会談後、空爆を誘発した責任はイスラエルとの停戦延長を拒んだハマスにあると非難。この前日に空爆を「犯罪行為だ」と呼んだ姿勢から一転した格好だ。パレスチナはハマスが昨年6月にガザを武力制圧して以来、ハマス支配のガザと、自治政府支配のヨルダン川西岸に分断。和解の模索は両者の権力闘争に発展し、頓挫を繰り返した。議長は、ガザを蚊帳の外に置くイスラエルに同調し、和平交渉を再開。最近では来月の任期満了の先延ばしを図る議長にハマスが猛反発し、対立の深さを露呈していた。一方、エジプトは停戦延長や、パレスチナの分裂解消の仲介に応じないハマスに不満を募らせた。ハマスはエジプトの野党勢力ムスリム同胞団に由来し、対外的なライバルであるイランとの関係も深い。政府関係者の間からは内外の懸念を逆なでするハマスに「もはや手に負えない」との本音が漏れていた。アラブ民衆の目にはエジプトが「イスラエルのガザ封鎖に手を貸してきた」と映っている。空爆に対する抗議デモはレバノンやイラク、ヨルダンなどに拡大している。ハマスは自治政府やエジプトの姿勢を「裏切り者」と切り捨てた。イスラエルのメディアによるとハマスは27日の空爆前、エジプトから「イスラエルは軍事行動に出ない」との感触を伝えられたという。エジプトは空爆の負傷者を受け入れるためガザ境界に救急車を待機させたがハマスは「攻撃に加担した」として一時、支援の打診を拒絶していた。ハマスを支持するシリアは空爆を受け、トルコを仲介役としたイスラエルとの和平交渉の停止を宣言。エジプトとの対応の差を際立たせている。」
上の記事が事実だとすると、情勢はずっと複雑なのかもしれない。
軍事戦略系の情報には強いストラトフォーやデブカファイルなどによると、イスラエルとハマスでは以下のような作戦ではないかという。
イスラエル
イスラエルは、ハマスの攻撃計画をすでに6カ月前からもっていたが、攻撃に踏み切った理由はハマスの所有するミサイルの性能の向上にある。これまでのカッサムミサイルは、ガザで手に入るもので作られた自家製ミサイルで、その飛距離は2マイルが限度だった。だがハマスは、飛距離が25マイルとイスラエルの奥深くまで届く新型のグラッドミサイルを導入し、これをイスラエルの攻撃に使用している。
今回の空爆で約3分の1のグラッドミサイルの発射基地が破壊されたといわれる。だが3分の2のミサイルは十分に攻撃可能な状態なので、ハマスからのミサイル攻撃が停止する気配はまったくない。むしろ攻撃は激しくなっている。
これは、今回のイスラエルの空爆作戦が完全な失敗であったことを示している。2006年7月、イスラエルはヒスボラの完全な破壊を目的にレバノンに侵攻したが失敗した。イスラエルの激しい攻撃にもかかわらず、ヒスボラは十分な攻撃力を維持し、生き残った。反対にイスラエルは、100名を越える死傷者を出し、目標を達成できずに撤退した。イスラエル側の死傷者こそ出ていないものの、目標の達成ができていないということでは、今回のガザ侵攻はレバノン侵攻と同じように失敗だ。
残りのミサイル基地をたたくためには、イスラエルは地上軍を派遣する以外に方法はなくなってきている。地上戦に移行するのは時間の問題だ。
ハマス
ハマスは、6カ月間続いた停戦協定の期間中にもイスラエルをミサイルで攻撃し、イスラエルを挑発することをやめなかった。それというのも、ハマスには具体的な作戦があるからだ。
ハマスのミサイル基地すべてを空爆でたたくことは不可能だ。ましてや空爆が長引けば長引くほど、ミサイルを他の地域に移動させる時間ができるのでハマスにとって有利になる。事実、今回の空爆でハマスのミサイル基地ならびに主要な戦闘部隊は、ガザの中心部からの退去を完了した。
空爆が失敗したとみたイスラエルは、かならず地上軍でガザに侵攻してくるだろう。それはハマスにとって大きなチャンスとなる。
ガザは住宅の密集した市街地である。ハマスは市街地に身を隠し、侵攻してきたイスラエル軍に対して徹底的なゲリラ戦を仕掛ける作戦だ。
イスラエルは、自軍の兵士の死に対してこれまで以上に敏感になっている。兵士の大量死には耐えられないはずだ。その結果、国内では早期撤退の要求が高まり、撤退せざるを得なくなるはずだ。
この方法で、ハマスは兵力や装備では到底かなわないイスラエル軍に大きなダメージを与えて撤退させることができる。
もしハマスの作戦通りに進むとするなら、ガザはこれから大変な惨事になる。イスラエル軍に対する国際的な非難も強くなることは間違いない。ハマスの考えるように、イスラエルにも大きな損害が出るとすれば、むしろこれから追い詰められて行くのはイスラエルのほうなのかもしれない。
継続するイエローストーンの地震
前回の記事にも書いた通り、12月27日から29日の3日間、米国のイエローストーン国立公園では約250回を越える地震が発生し、これから噴火する可能性を示唆している。イエローストーン全体が世界有数のスーパー火山であり、噴火した場合、吹き上げられた火山灰によって地球の気温が押し下げられる可能性も指摘されている。以下のビデオで噴火のすごさをみることができる。
ところで、本日になっても地震は一向に衰える気配はない。さらに「Earth Change Media」などによると、すでに溶岩ドームが形成されている可能性さえあるという。ただこの溶岩ドームが、かなり以前から存在が確認されている古いドームなのか、または1999年にできた新しい溶岩ドームが再度成長を始めたものなのかははっきりしないという。
「Earth Change Media」は、小地震から溶岩ドームの成長にいたるパターンが、1980年のワシントン州、セントヘレン火山の巨大噴火とよく似ているとし、イエローストーンの噴火は決してあり得ないことではないという。
イエローストーンに関してはまた報告する。
カフ・フレッド・スタイガー
かなり以前に紹介したことがあるが、スピリチュアル系のネットテレビでもっともクオリティーの高い番組を提供しているサイトに「Conscious Media Network」がある。ここは元NBC放送のスポーツキャスターで、後にPBS放送(アメリカ公共放送)の料理番組の司会者に転身したレギナ・メレディスが始めたネット専用のテレビ番組だ。毎回、スピリチュアル、科学の分野を問わず、多彩なゲストにインタビューする。
今回は、カフ・フレッド・スタイガーという、ハワイ在住の霊媒師がゲストの一人だった。
もともとスタイガーはスピリチュアル系ではなく、おおよそ精神世界とは無縁な分野の出身だという。約20年前まで、全米でも大手の自動車ディーラーの営業担当重役で、一億円を越える年収を取っていたそうである。それがあるとき、自分の妻がかよっていた霊媒師のところへ妻と一緒に興味本位で行ってみたところ、突然神憑きの状態となり、さまざまなメッセージを語り出した。
スタイガーによると、彼に乗り移ったのは自ら「キラエル」と名乗る、第7次元からやってきたスピリットだという。それ以来スタイガーは、ときおりキラエルに憑依された状態となり、キラエルの力を通してヒーリングや予知を行えるようになったのだそうだ。
インタビューを見る限り、これまで筆者が見た中でももっとも誠実で、人を引き付ける深さを感じさせる人物だった。
以下がキラエルによる2009年予言だ。内容から推察して、予言は昨年の10月初旬に行われたものだろうと思われる。以下が要約である。
2009年の予言:
ネガティビィティー(否定性)をポジティビティー(肯定性)で癒すこと
マスターガイド キラエル、カフ・フレッド・スターリングの霊媒を通して
キラエル:2009年は2と9で11となるように、二重性の矛盾が最大化する年となる。それは想像を越えた強さとなるはずだ。2009年は陰と陽がぶつかり合い、あらゆる否定的な出来事が起こる年となろう。善と悪の衝突も全面に出る。それをいまあななたちは金融機関の救済劇で目の当たりにしているのだ。
多くの人達が、いま金融界で起こっている出来事で損害を被るだろう。だが、あなたたちが影響を受けないと確信していれば影響は受けなくてすむのだ。あなたたちの心の中の思いがあなたたちを導いてくれるだろう。もしあなたが他人に損害を与えることにかかわっているのなら、あなた自身もその悪い影響をうけるだろう。2009年の道程はいま起こっていることを直視して、ポジティブでいることが大事なのだ。
2009年は二重性が最大に拡大し、善と悪との対立が消滅するときだと知るべきだ。そして2009年にあなたたちは、すばらしい結果を受け取ることになるだろう。私が言っていることは矛盾しているように聞こえるかもしれないが決してそうではない。私がいいたいのは、2009年には世界には否定的なエネルギーが満ちあふれるが、あななたちは自分たちが何をなすべきかはっきりと分かっているので、想像を越えた強さを発揮できるだろうということなのだ。いつでもポジティブな思考でいなさい。トンネルの向こう側には光があるのだから。すべてのライトワーカーよ、ポジティブなリズムでいなさい。そのためには、すべて親切心と愛で行うようにしなさい。そうすれば同じエネルギーがあなたたちに返ってこよう。
ポジティブでいるとどんなよい結果が待っているのだろうか?ポジティブでいると、あなたが得るよい結果はすぐに分かるはずだ。だが、もし現実から逃避しどこかに隠れようとするなら、あなたたちが避けたいと願うあらゆる否定的なことが起こるだろう。だから、2009年になにが待っているのか認識すべきだ。否定的なエネルギーの増大するが、その中に肯定的(ポジティブ)な要素を見いだすことが重要なのだ。現実を直視し、何をなすべきなのか知るのことが2009年の旅なのである。
否定性は2009年の最初の数カ月に現れるだろう。否定的な活動とかかわり、そうした活動を活気づける立場にいる人達は、すごいエネルギーで全面に出て来る。彼らは否定的なエネルギーを高め、状況を一層悪化させる。彼らは、自分たちの否定的なエネルギーで世の中のすべてのものを崩壊させようとするが、それには失敗する。あたかも悪と否定性が勝利するかのように見えるが、そうはならないだろう。このような傾向は2009年いっぱい続く。あなたたちが頭を砂の中に埋め、現実から逃避しない限り、そしてポジティブでいる限りあなたたちは勝利するだろう。
すでにあなたたちはネガティブなエネルギーを感じているはずだ。もし私のいうことを聞いて怖いと思うなら、あなたたちは私の言葉を聞く前からすでに恐怖しているはずなのだ。だから違いはない。すでに覚知しているものは、すべてが完全であり得ることを知っているはずだ。あなたたちがポジティブでさえいれば、2009年はこれまでにないほどすばらしい年になるはずだ。ポジティブでいることにすべてのカギを握っている。なぜなら、愛はいつもポジティブの側に味方するからだ。ポジティブでいる人々はその愛を広める働きをする。そうすることであなた自身が愛を受けとる。その結果、2009年を通してポジティブでいられることになるのだ。
2009年には大統領の力が変化したことをみるだろう。あなたたちの今の大統領は、だれにも説明する必要はなかった。彼はボタンさせ押せばよかったのである。2009年には、あなたたちの新しい大統領はそのような無制限の力はもっていない。大統領はアメリカ人民によってむしろ支配される。新大統領はアメリカ人民の意見を聞かなければならなくなる。これは確実に起こる。
しかしながら、あなたたちの今の大統領(ブッシュ)は最後に達成してがっていることがある。もしあなたたちがいま(おそらく昨年の10月初旬)から12月の終わりまでに彼のやろうとしていることをやめさせなければ、あなたたちが起こってほしくないと思っていることが仕掛けられることになるであろう。彼は、カナダとメキシコとの間で、通貨を変更する協定に署名してしまった。私は詳しい内容は知らないが、これはあなたたちが望まない結果をもたらすはずだ。起こしてはならない。協定に反対するとの声を上げ、協定の実現を阻止すべきだ。協定はまだ実施されていないので、いまからすぐに政治家に手紙やメールを送りなさい。
金融では、AIGは救済される最後の金融機関ではない。アメリカ人民が声をあげ「もうたきうさんだ」といわない限り、政府は金融機関の救済を続けるだろう。新大統領に、アメリカ人民の声を聞かなければ彼はもはや大統領ではないと告げなさい。多くの人が投票所に行って投票すべきだ。
投票することで、若い人達はこの選挙で大きな役割を果たすことができる。誰に投票するかはあなたがたの自由である。だが誰に投票しようと、アメリカ人民の意思を代表する大統領を選ばなければならない。投票結果をみるので、大統領は、アメリカ人民の意思にしやがわなければならないと思うことだろう。
世論調査の結果は偽造されている。それは本物ではない。あなたたちが、他の人がやっているようにやるように偽造したのだ。とにかく投票所に行って投票しなさい。あなたたちが始めようとしている旅は、いままでにないものすごい形をとるだろう。
宗教について話したい。心の弱い人々が、悪魔が本当に現れたと思うようになるだろう。彼らは「私は攻撃された。悪魔は暗がりから出てきて私を噛んだ」といいうだろう。これに対し、宗教は惨めに行き詰まるだろう。存亡の危機に見舞われるはずだ。複数のスピリチュアルなグループが宗教の世界を支えるようになる。これは、スピリチュアリストが宗教に入ることを意味しているわけではない。スピリチュアリストは宗教の世界をサポートするようになるということだ。宗教は行き詰まり、再度エネルギーが沸き上がることを期待するが、それは起こらない。それぞれの宗教は自分たちがどこに向かっているのか分かってない。スピリチュアリストは、この厳しい時代に人々が自分たちの宗教に止まることを勧めるさろう。
さらに、このあと長い質疑応答が続くが省くことにする。ただ、アメリカの内乱を思わせるような記述があったので、その部分だけ掲載する。
質問:金融機関の救済はアメリカ人民にどんな影響を与えるだろうか?またその結果として、社会不安(暴動など)は引き起こされるだろうか?
キラエル:2009年の最初の2カ月か3カ月で抑えることができなければ、社会不安(暴動)はすごい規模で襲ってこよう。金融機関の救済は先の大統領選挙(2000年と2004年)と同じようなペテンが行われている。AIGの救済では偽造紙幣が使われている。いま救済を実施するだけの金はないはずなのだ。この救済は、アメリカ人民が黙っておとなしくしている最後の救済だ。これ以降アメリカ人民は立ち上がり「もうたくさんだ!もうこれですっきり終わりにしよう」と叫ぶだろう。なぜなら、これ以上こうした会社の救済など続けていられないからだ。ウォールストリートジャーナルを読んでAIGのCEOの今年の年収がいくらであるかみてみるべきだ。もしCEOが自分の年収を会社に返還したなら、ものごとははるかにポジティブな方向に進んだことであろう。一年以内に状況は改善し、もっと低い所得の人々はより楽になったことだろう。
大統領はこの記事を読み、またはこのことをどこかで聞き、流れを変えるためにはCEOは自分たちの年収を会社に返還することが必要だと悟るだろう。彼らは自分の会社の従業員を支えなければならないのだ。彼らの所得を会社に返還することで、従業員の仕事を救うことができるだろう。これが流れを変える唯一の方法だ。
やはりアメロか?
北米共同体の樹立にともない、その通貨としてドルに代わる「アメロ」が導入され、アメリカが世界経済からいわば脱落する可能性があることは指摘され続けてきた。以下の記述はそれが実現することを予言しているのだろうか?
「彼は、カナダとメキシコとの間で、通貨を変更する協定に署名してしまった。私は詳しい内容は知らないが、これはあなたたちが望まない結果をもたらすはずだ。起こしてはならない。協定に反対するとの声を上げ、協定の実現を阻止すべきだ。協定はまだ実施されていないので、いまからすぐに政治家に手紙やメールを送りなさい。」
阻止できる期限は昨年の12月の終わりだから、もう期限切れだ。やはり、アメリカはデフォルトを宣言し、本当にアメロは導入されるのであろうか?
Coast to Coast AM
つい先程まで全米でもっとも有名なスピリチュアル番組「Coast to Coast AM」を聞いていた。2009年予測特集で、その中に「WebBotプロジェクト」も登場した。これは後に報告する。
番組は、サイキック、占星術師、コンサルタントなど未来予測で定評のある7人が登場し、2009年の予測を披露するというものだ。
興味深かったのは、最後に登場したサイキックの「アンジェラ・ムーア」である。司会者との会話の途中、突然となんの脈絡もなく日本について話は始めたのである。
「そうよ、これはそうねー、やっぱり日本よ。よく分からないけど、日本で権力を握っている人たちの間で、なんというか、誰が何を担当するのかというような感じて、多くの人々が交代を望んでいて。とにかく突然の変化ね。これはなにかしら。」
というのである。司会者はどう反応してよいのか分からなかったようで、すぐ別の話題に変えてしまった。
これはなんなのか?正月があけるとすぐに解散総選挙か?
雑誌アネモネ
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海外子女.com
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意味産出の現場としてのBBSやブログ
また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。
いま何がおこっているのか?
ヤスの英語
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コメント
ところで、ジンバブエの崩壊が囁かれていますが、大丈夫でしょうか‥
あけましておめでとうございます
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/20730253.html
否定性は2009年の最初の数カ月に現れるだろう。これはコリン・パウエルとジョー・バイデンが言っていた事と関係があると思います。
AIGのCEOの今年の年収がいくらであるかみてみるべきだ。
今年の年収はわかりませんが、こんな記事があります。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/185102/
http://fuyuu.blog19.fc2.com/blog-entry-5253.html
追伸
AIGに資金を融資した米連邦準備制度理事会(FRB)というのはアメリカ政府の機関ではありません。株式会社です。最大株主(債権者)はロックフェラーとブッシュ一族です。
アメリカは個人企業がドル紙幣を印刷しているという事です。
外れですか?
明けましておめでとうございます。
クマさんへ
はい、時期としては外れと見て間違いないのではないでしょうか。ただ、これからこのような事態になる可能性は否定できないですが。
WebBotプロジェクトは人類の集合無意識を直接垣間見るという画期的なプロジェクトですが、まだ開発途上のテクノロジーだと思います。したがって、今後精度が上がってくるとは思いますが、いまのところ高い的中率は期待できないのではないかと思います。ですので、投資目的での使用は決してお勧めできません。ぜひ参考程度になさってください。
http://nobuokimura.hp.infoseek.co.jp/Pentagon%20Report.htm
北米の統一は、よく言われている様な世界政府への一里塚ではなく、上記のペンタゴンレポートの内容からすれば、孤立化・防御要塞化の為の方策だと考えられます。
ガザの件では、エジプトの方が先に批判されていました。エジプトがイスラエルと共謀し、「48時間以内のガザ攻撃は起こらない」との通告を出していたので被害が拡大した、というデマも流れていました。また、エジプト大使館前での抗議集会を扇動していたのは、ヒズブラだという話です。それらに対する反論として、イランとヒズブラを非難したのでしょう。
何故エジプトが非難されるかと言えば、エジプトがイスラエルに対する軍事攻撃を決断しない限り、どのアラブの国も軍事行動を起こすことはありえないからです。つまり、エジプト大使館に対する抗議デモは、エジプト政府に立ち上がって欲しいということだそうです。
そうは言われても戦ってみたところで勝算は薄いですし、エジプト政府としても軽弾みな行動は採れないでしょう。しかし、エジプトへの圧力はかつてないものであり、結局は行動せざるえないだろうという見方もあります。
ジンバブエも?
気になる事があります
厚生労働省は派遣切りされた人達に対して講堂を解放しました。期限は1月5日という事ですが、期限が切れたので出ていけと言われて素直に出ていくでしょうか?仕事をなくして死ぬかもしれない状況で、住居、食糧、電気代、暖房をただで与えられて本当に出ていくんでしょうか?
これから年度末に向けてこういう人達はどんどん増えると思います。百匹の猿の話みたいにどんどん大きくなる可能性があると思います。
行く末
私から一言さんへ
日本人は外人みたいな暴動は起こさないだろうけど(たぶん)、あんまり人数が増えると何が起こるか…
ちなみに現在、切られた人数は約85000人です。

元日早々仕事でしたから家族と過ごせる皆さんがうらやましいです。
まさか本当にこんなに経済が悪化するとは思ってもいなかった。景気回復は3年後と聞きました。

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あたっています
・金融機関で働く人々や支配エリート層の下層・・・・だが、恐ろしい現実が明らかになるにつれ、すでに精神的に不安定な状態になっている金融機関の関係者やスタッフは奇妙な行動を取るようになる。この奇妙な行動は、不適切な場所で切れてしまうこと(これで訴えられる人間が出てくるが)や、衝動的な自殺のような形で現れる。しかしこうした自殺は報道されるほど衝動的なものではなく、自殺するように仕向けられたものである。
>>>>>>>
米ナスダックを運営するナスダック・ストック・マーケットの元会長、バーナード・マドフ容疑者による巨額詐欺事件で、約14億ドルの損失を抱えていたとされる投資ファンド「アクセス・インターナショナル・アドバイザーズ」の創業者、デ・ラ・ビルシェ氏(65)が23日、ニューヨーク市内のオフィスで倒れているのが発見された。ニューヨーク市警によると、オフィスの床には睡眠薬のビンとカッターナイフが落ちており、ビルシェ氏は両手首を切って自殺をしたとみられている。
インドネシアの地震
ところで、みなさん。今しがた以下の地震がインドネシアで起こりましたが、これはかねてから発生が予告されていた「双子の地震」でしょうか?
インドネシアで相次ぐ大地震、ホテル損壊・5人負傷情報も
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090104-OYT1T00153.htm?from=main1
【ジャカルタ=佐藤浅伸】米地質調査所によると、インドネシア西パプア州で4日午前4時44分ごろと同7時34分ごろ(日本時間ともに同じ)、マグニチュード(M)7・6と7・5の大きな地震が相次いで発生した。震源の深さはそれぞれ約35キロと約45キロ。インドネシア気象当局は津波の警報を出したが、間もなく解除した。震源地は同州マノクワリの北西約150キロと95キロの内陸部。現地の気象当局者などによると、マノクワリ市内では揺れが強く、ホテルが損壊、住民が戸外に飛び出すなどパニック状態になった。地元テレビは、同市内で少なくとも5人が負傷し、病院に搬送されたと報じた。
ちなみにALTA909の記述は以下です。
ALTA909パート3
11月22日配信
クリフ・ハイ執筆記事
12月10日から12日に起こるとされる巨大地震のデータはいまだに具体性に乏しいところがある。これまでのデータを整理すると以下のようになる。
・第2の地震は最初の地震よりも規模は少し小さいようだ。この地震は、アメリカ北西太平洋岸(ワシントン州、オレゴン州、カロフォル州北部)のような森林が多く雨量の多い地域で起こると思われる。この地震は、建物よりも道路や交通システム、そして電力システムに多くの被害をもたらす。
・最初の地震には強い余震が5回ある。この地震は「金融」と関係があるが、次の地震は「中止された結婚式」と関係がある。
・二つの地震は双子の地震として見られるようになる。第二の地震は最初の地震の3日後に起こる。二つの地震はそれぞれの地理的に反対側の地域で起こる。
WebBotプロジェクトは以下の3つのシナリオで地震は発生すると考える。
シナリオ1:相互に反対の緯度の地域で起こる。
最初の地震はパキスタンかイランで発生する。その規模は半径1000マイルにおよぶ。そして第二の地震は、ちょうどその反対側にあたるカナダのブリテッシュコロンビア州か、南アラスカの火山地帯で発生する。
シナリオ2:相互に反対の半球の地域で起こる。
最初の地震は北半球の中国、そして次の地震はその反対側にあたる南半球のチリ南部で起こる。両地域とも緯度32度から36度の範囲である。
シナリオ3:相互に同じ半球の反対側の経度で起こる。
最初の地震はワシントン州やオレゴン州沿岸のアメリカ北西海岸で発生し、次の地震はチリで起こる。または、最初は中国、そして次はインドネシアということも考えられなくはない。
われわれの地震予測はまったく間違っている可能性があることをここで指摘しておく。われわれが得たデータは、地震の可能性に対する人々の感情的な反応だけで、それは実際に地震が起こることをまったく示していないのかもしれない。しかし反対に、こうした感情的な反応が地震を当てることもあり得るだろう。
みなさんはどう思いますか?
双子の地震
Nevada情報では以下のように報告しています
2009年01月04日
経済速報(地震が頻発するアメリカ:イエローストーン:報道)
昨年末のハワイの新聞に、米国のイエローストーン国立公園で異常な地震が頻発しているとの報道がありましたが、その後、『イエローストーン湖』の湖底0キロの時点で地震が連続して起こってきており、「マグマ」がすぐそこまで上昇してきていると見られています。
これが直ちに大噴火になるとは見られていませんが、それでも異常な地震が頻発しており、「ハワイの地方のマスコミ」ではありますが、この異常な地震につき報じていることは一応警戒しておく必要があると言えます。
パニックを恐れて「巨大メディア」が報じない報道に真実が隠されていることも多いのも事実です。
re:インドネシアの地震
「しかし反対に、こうした感情的な反応が地震を当てることもあり得るだろう。」
私は、ありえると思います。
また、YELLOWSTONE VOLCANOも話題も上がってきており、参考になれば幸いです。
てるみつの部屋V6
http://red.ap.teacup.com/terumitsubeya06/
偶然?
昨夜、NHK教育でBBCとNHKの共同制作番組「スーパーボルケーノ」が放送されました。いえろーストーンの大噴火が地球規模の大災害になるという内容です。既に起きた事の様にドキュメンタリーチックに作られていてリアリティ溢れるものでした。 これは偶然この時期に放送されたのでしょうか? それとも最近のいえろーストーンの群発地震を受けての放送でしょうか。 一種のシンクロニシティと片付けてもいいとは思いますが。。。
管理人のみ閲覧できます
ニュースまでが視聴率至上主義になってしまったのか?
始まってしまいました
無職者のふりをして群集心理を利用しようとしてる連中も。
日比谷の役所に生活保護申請に170人の人がつめかけたそうです。しかもマスコミ同伴で。役所側としては取材されてしまう為、下手な対応ができなくなってしまったそうです。
貯金もしないでその日暮らしを続けてきて住む場所まで無くしてしまった人達
頭いいですね。
みなさんどう思いますか。
副嶋隆彦の「学問道場」気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板から勝手に引用。。。
[1135]浮浪者のための「年越し派遣村」は官製やらせなのだ、とどうしてすぐに気づかないのですか。
。。。この日比谷公園での炊きだし、難民救援、貧困者救援 の 炊き出した、たった5日間のテント村 の映像と報道は、NHKを始めすべてのテレビ局が年末から同じものを何度も報道した。紅白歌合戦の最中にもやりやがった。 この炊き出しキャンペーンは、総務省と厚生労働省 が、仕組んで、やらせた官製(官僚主導)歳末人助け運動だ。やらせだ。
そうでなければ、都心の日比谷公園を、浮浪者たちに占拠させて、居座らせて、青テントの本物のルンペン居住区になってしまう。
青テントの本物のホームレス居座り地帯が、公園に出来かかると、それを「公衆に迷惑、小便くさい、近隣の商店から苦情」で、一斉に襲って破壊して排除するのは、市役所の職員たちの仕事だ。警察機動隊は、それを遠くから警護する。
連合や自治労や、その他の、自分では善意のつもりの、各省のひもつきのNGO,NPOどもが、炊き出しの食糧をどんどん供出する。このことのおかしさは、下↓の「1134」番が書いているとおりだ。そして、1月5日には、きれさっぱりと偽善の夜明かしテントを撤去して、ここに計画的に動員された200人とかの浮浪者たち(ボランティアの方が300人)は、きっと、それぞれに決められた、一般国民から見えないところにある襤褸(ぼろ)のアパートか、埋立地のプレハブ収容施設に連れてゆかれる。
引用終了。。。
この指摘に唖然としたのは、私だけでしょうか?
騙されない!思い切り頷いてる自分がいました。
派遣村
いや野党のやらせ、というならわかるよ。労働組合が実行委員会だし、野党各党党首が視察しているからね。これを官製主導だというなら、政局そのものがやらせになるじゃないか。あほらし。
アンジェラ・ムーアの予言
本文中の最後にあったアンジェラ・ムーアが気になり、調べてみると、
>Oddly, after predicted some Japanese energy the other night, likely some sort of shake up with authority figures, I find I had a flurry of activity from Japan on my site.
と新たに1/3更新のブログ内(http://blog.360.yahoo.com/angelavision)にありました。これは、どういう意味でしょう?
朝まで生テレビ
出演者の番組中の約束通りの行動です。
もともと計画されてた派遣村に番組出演の副大臣、野党議員他が失業者救済に動き、超党派で法案も提出した。
ここでセーフティネットをしっかり確立しておかないと、正社員切りなんて噂が本当になったら、派遣村に集った方々と同じ立場に。
明日はわが身。この先「絶対、自分は大丈夫!」はないと思った方がいいのでは?
先陣を、辛い思いをしてくださってる方々に感謝です。
こんな事はあってはならない事です。あってはならない事を起こしてしまう考え方に洗脳されてる方々目を醒まして下さい。
弱肉強食は獣です。私達は人です。あなたも。派遣村に行かなければならなかった人達も。
強い人は弱い人を護るものです。強い人が弱い人を食い物にするなんて。しかも用がなくなったら捨てる。
そんな人間の屑が作った車になんか乗りたくもない!わざわざお金を出して乗るような価値はない。欠陥車でなければいいが~と不安を抱いて乗ることになるでしょうしね。(私は車を手放しました。)
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ご返事
投稿の禁止用語が含まれているとして投稿が拒否されるケースが多く報告されております。私自身も何度か投稿を拒否されました。
投稿禁止語句はもっとも一般的なもののみ設定しているですが、なぜ投稿が拒否されるのか分かりません。いま、禁止用語すべてを解除しましたので投稿できる思います。
tomさんへ
アンジェラ・ムーアは次のようなことを言っています。意訳です。
「先日、日本で権力の座にあるものが混乱するエネルギーを感じると予言したら、私にサイトに日本からすごいアクセスがあったわ。」
このブログをみてたくさんの日本人が彼女のサイトを訪れたのでしょうね(笑い)
mmmへ
ご投稿ありがとうございます。私もご意見に全面的に賛成です!派遣村で起こっていることは人事ではありません。あと数ヶ月で(私は2月から3月とみていますが)正社員の大リストラが始まります。
政府はなんとかセイフティーネットを急いで作ろうとしていますが、まず今の政権では間に合わないでしょう。膨大な数の失業者が溢れると思います。以下が、これから行われるリストラです。残念ながら日本のマスコミはこうしたニュースを報道したがりません。新聞社のサイトでもすぐに消されてしまいます。でも、実際の規模はこんなものではないはずです。
三洋半導体
http://www.asahi.com/business/update/0105/OSK200901050095.html
ホンダ
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20081209-206556/news/20081220-OYT1T00021.htm
正社員削減「このままだと自殺者」 日本IBM労組
http://72.14.235.132/search?q=cache:iZpGG49MrWQJ:www.asahi.com/special/08016/TKY200812030253.html+%E6%97%A5%E6%9C%AC%EF%BC%A9%EF%BC%A2%EF%BC%AD%E5%8A%B4%E7%B5%84&hl=ja&ct=clnk&cd=21&gl=jp
日本IBM:「48時間で退職決意を」 労組が強要を訴え、会社側は否定
http://72.14.235.132/search?q=cache:NI_mf_Jhv8sJ:mainichi.jp/select/biz/news/20081204ddm041020103000c.html+%E6%97%A5%E6%9C%AC%EF%BC%A9%EF%BC%A2%EF%BC%AD%E5%8A%B4%E7%B5%84&hl=ja&ct=clnk&cd=7&gl=jp
日本企業 正社員削減も始まる
http://blog.goo.ne.jp/business-assist/e/7bc290a2925b1256f98edb74361e9580
もういちど言いますが、今回派遣村で見られた光景は私たち自身の未来です。明日はわが身です。もう時間の問題だと思います。すでに準備を終わっている人は別にして、今からでは自給自足のような体制も間に合わないし、政府の全国レベルのシステム作りも間に合わないでしょう。
ではこのような状況をどう生き残るかというと、派遣村を組織した「もやい」のようなNGOや地元のNGO、それと地方自治体などの地元の行政組織の活動を知り、こうした組織が作るセイフティネットに自ら参加して行かねばなりません。
いまから「もやい」のようなNGOが自分の住んでいる地域にあるかどうか、そして行政にどのような計画があるのかどうか知っておくべきでしょう。
要するに、大規模災害と同じような状況になるはずです。おそらく東京の都心部が一番やばいと思います。
今回の「もやい」の湯浅氏の活動は大変に勉強になりました。あのような状況で、どのようなことが起こり、人々がどう動くのか、そして助かるためには何をすべきなのか教えてもらった感じです。
日本のマスコミはやっぱり『マスゴミ』だ!
>以下が、これから行われるリストラです。残念ながら日本のマスコミはこうしたニュースを報道したがりません。新聞社のサイトでもすぐに消されてしまいます。
やっぱり、日本のマスコミは『マスゴミ』ですね。
腐りきってる、どうしようもない。
全く価値が無いどころか、有害な存在でしかない。
去年の年末にかけて、マスコミ大手各社が、そろって減収・赤字に転落しましたが、
私個人としては自業自得であると考えています。
非常にキツイ言い方をしますが、この中から十社ほど倒産してもらった方が、
日本の未来にとってはプラスになるのではないかと思っています。
どの道、この国際的不況の中で、マスゴミも無傷では済まないでしょうし。
グーグルビデオで上位
彼らは嫌な衝撃を一番先に受けるクッションの役割をしてくれているのです。
彼らが弱者であるのは事実ですが、弱者=怠け者だと言い切れるほど世の中は単純ではありませんし、真面目に頑張りさえすれば人生は安全だと保障できるほどこの世界は誠実な世界ではありません。
富の分布図はひし形に近いと私は思うのですが、彼らは、ひし形のとがった底辺部分(不況時の作用点)に属しているから真っ先に煽りを受け、好景気の作用点はひし形の上部なので彼らに豊かさが廻って来るのが最後であり、人よりずっと遅れてようやく好景気の御利益に預かっても短く、その頃には既に次の不況が廻って来るので財産と呼べるような貯金ができないうちに次の不況に見舞われるのでしょう。
しかも、サブプライム問題が起こる事など予測して人生設計できる人などそうそういるもんじゃない。
残念なのは「自業自得だ」と考える日本人が6割位いる事。
2~3日前のヤフーアンケートにあった意見で、「自業自得なクセに炊き出しなんて甘過ぎだ、もう二度とこのようなご迷惑をかけませんと土下座して真剣に謝り、今後もっと頑張る事を誓うのならまだしも・・・」のような事を言ってる御意見があり、それに対して“私もそう思う”のポイントが高かったのが残念でした。
土下座して真剣に謝るならって・・・まるで彼らが人殺しか何かの重罪でも犯したかのような言い方と上から目線。
確かに自業自得の部分もあるでしょうが、生まれながらの運も健康も体力も能力もDNAも平等ではないのに・・。
社会の多数派の人間がこんなにも冷たいと、苛酷な状況下に生まれた子供は将来大人になった時、自分を生んだ両親や社会に感謝ができずアキバ事件のようなのが増えてしまうでしょう。
サブプライム問題が意図的な人災なのなら、これを起こした人間こそ世界に土下座すべきなのです。
でも、もしこのような弱肉強食至上主義の人が多く属する菱形の中間層あたりまで不況の作用点が及んだ場合には、今度は過激な思想のこの人達がパワフルに、大多数派という人数の後押しもあって現政府を根本から作り直す位のスゴイ事をやるパワーがあるように思います。
ただこういう心無い方達は農作物を自分で植えずに略奪行為だけは正当防衛を主張して罪悪感も無くやりそう・・・治安の悪化が恐い。
派遣村のしつこい放送は政府にとってメリットがあるのでしょう。
菱形の中間層に属する大多数の人達に、不況から来る不満を和らげ政府へ向けさせないために、派遣村の彼らよりは自分は遥かに良い暮らしで幸せでだと思わせる効果があるのではないでしょうか?
つまり士・農・工・商・エタ・非人のエタの部分の役回りを派遣の彼らにさせて農・工・商に幸福感と優越感を持たせて誤魔化し士の安泰を図っているようにも思うのです。
議員を引退すると言った人がいつまで首つっこんでくるんだろう。
この人の後釜の進太郎にも要注意だと思います。アメリカに留学して、しっかりロックフェラーの教育を受けてるでしょう。
いいかげんにしてほしい
なるほど
翻訳ありがとうございました!
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