番外編4 WebBot予言最新版 11月1日配信について
勉強会に出席できない地方の在住者の方々などから、勉強会資料の有料配信を希望するメールが殺到していました。今回WebBotプロジェクトのリーダのクリフ・ハイからALTA909の日本語要約翻訳の同意、およびその有料配信の同意が得られたので、資料のみの配信の希望をお受けすることができます。ただし、内容と体裁は全訳ではありません。WebBotプロジェクトとの同意条件にしたがい、レポートはALTA909の詳しい要約に資料を読むための解説を加えたものになる見込みです。したがって体裁は、ヤスによる「WebBot予言解説書①」という形になります。
配信は、11月29日の勉強会の終了後行います。希望者は筆者まで直接メールしてください。詳細についてお伝えいたします。
info@yasunoeigo.com
11月14日追加
もしかしたら緊急
ALTA909のパートゼロを要約的に紹介しているが、11月29日の勉強会にはALTA909のパートワン、できればパートツーの日本語訳を使いたいと考えている。ブログには勉強会終了後に要約的に紹介するつもりだ。ただ、いまパートワンの翻訳を行っているのだが気になる記述を発見したので先行的に紹介する。
パウエル発言
10月24日に記事に、第一期ブッシュ政権の国務長官を務めたコリン・パウエルの以下のような警告を掲載した。
「まずアメリカ国民と世界に向けて直接語りかけ、新しいイメージのアメリカとアメリカの役割をアピールするようにアドバイスするだろう。これから多くの問題が起こる。1月21日から22日にかけて、いまはまだわれわれにも分からない危機がやってくる。次期大統領は彼のパーソナリティーとホワイトハウスの力を総動員し、アメリカは一致団結して前進し、かならずこの経済問題を解決して国際的責任を果たすことをアメリカ国民と世界に宣言しなければならない。そして、国民と国際社会のアメリカに対する信頼を回復しなければならない。」
WebBotもこの期間に感情エネルギーの大きな変動があることを伝えている。以下である。
感情エネルギーの長期的な放出期間:これから来年の2月13日まで。(これまでは3月まで続くとされていた。)
感情エネルギーの次の放出時期(高い集中度で放出される):11月13日から12月19日まで
放出が終り一時的な小康状態に入る期間:12月19日から1月22日(ただし官僚層だけこの間エネルギーを放出する)
これらの期間は、2月13日までの長期的なエネルギー放出期間内の変動であることに注意してほしい。ただ、以下の期間は例外的に強い変動がある。
1月22日 - 感情エネルギーの突然の放出
1月23日 - エネルギーの蓄積期間(断続的、放出期間内の蓄積期)
1月24日 - 断続的な放出
1月25日 - エネルギーの蓄積期
1月26日 - エネルギーの放出期間に戻る。この後、2月13日までエネルギーの放出は間断なく続く。
感情エネルギーの大きな変動がパウエルが警告した期間に集中している。やはり何かが起こる可能性は否定できないようだ。
続きはおそらく明日(だと思う)
便利な学校検索サイトです!
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投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしておりますが、他者の人格を傷つける不適切な表現がある場合は例外とし、予告無しに削除し、投稿禁止にする場合もあります。
意味産出の現場としてのBBSやブログ
また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。
いま何がおこっているのか?
ヤスの英語
よろしかったらクリックをぜひ!↓


コメント
・10月15日の軍事エネルギー放出のwebbot予測は実現していないように見えますが、まだたまりつづけているのでしょうか。タイ・カンボジアの衝突やコンゴ内戦レベルだと、世界的な影響ではないのでそれではないでしょう。
・「フランスの民衆運動がはじまるかも知れない」は、反グローバリズムのジョゼ・ボヴェの可能性があります。グローバリズムの象徴であるマクドナルドに乱入し破壊したのですが、「塗装された橋」は看板の「ゴールデンアーチ」のことでしょう。ひげもあって、学校中退です。ただ、ムーブメントになりそうな気配は今のところ、全くなし。
自動車会社の破綻、といった事が起きるのではないかと思います。
「救うとしていた物が救えない」という事態が起きると、実体経済へのインパクト以上に、
人々の政府に対する信頼が崩れて、深刻な疑心暗鬼になってしまうのではないでしょうか。
そうすると民衆レベルで色々な人々が独自に行動を起こして、
政府のコントロールが利かなくなって行くのではと予想してます。
もし自然災害も重なり、その対策にも失敗するとなると、
加速的にそういった事が進んで行きそうです。
G20への不参加を含めて、オバマが現政権と距離を持ちたいのは、
そういった深刻な事態になった時に、
「全て前政権の失態である」
という論法で批判をかわしたい(求心力を少しでも保ちたい)、
狙いがある様に思っています。
ちょっと話題はそれますが・・・
「先日、大阪に住む親友が亡くなった。まだ42歳の働き盛りで、一年前からだるい、めまいがすると不定愁訴を訴えていたけれど、原因がわからなくて、病名がわかったのが3ヶ月前。クロイツヘルツヤコブ病。そう、BSEだったんだ。それからアッという間に亡くなってしまった。でも、ヤコブ病で死者が出たことはマスコミ等では報道されない。どこから感染したのか、因果関係も分からないし、そんなことをしたらますます経済に混乱をきたすから。牛肉の輸入もストップがかかるだろうし、ますますアメリカ経済は衰退するだろう。」
横レスすみません。
すごい珍しいことなので、嬉しくて記念に書き込ませて頂きました。
経済問題は、よく分からないなりに一読者としていつも読ませて頂いてます。
これからも頑張ってください。
違法ではないですか?
資料として使用するぐらいなら大丈夫かとは思いますが。
ヤス様のブログを楽しみにしているので、急になくなってしまうようなことはして欲しくないのです。
その資料のリンクアドレスに2000円というのは筋が通らないよ。
欲が出ちゃうのは分かるけど、商売にするなら最低限のマナーとして原作者の許可は取ってる?
私も、貴ブログの存続を怪しくするような事態だけは避けて欲しいです。
確かにおっしゃるとおりですね
お騒がせいたしました。
- では、それに対し'アメリカは、どのように対応しようとしているのですか。
アメリカは'最悪のヘリオスフイア・スパークに備えて'対策用の地下都市建設と
'それを軍事的に利用する方策を講じています。
フォトン・ベルトに関する真相が隠蔽されていることはすでに述べたがその一方で
'アメリカの歴代大統領は'特別プロジェクトを組織し
フォトン・ベルトの調査を完壁に行っているという。
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10068198612.html
●第一章大宇宙から降りそそぐ謎のエネルギー
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10071092588.html
宇宙の異変が急速に進み始めている
二〇〇二年一月、NASA(アメリカ航空宇宙局)はスポンサーとなっているインターネットの
ホームページで、太陽活動が異常な状態にあることを初めて公表した。
ペンタゴンが〃氷河期〃到来を予謝している
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10066570596.html
科学者が警鐘を鳴らす太陽活動期のピークの兆しとは?
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10066567676.html
勉強会は遠くて行けないので残念です

私が請け負っている仕事の1社は100円ショップダイソーで100円で仕入れた仕事で使う道具を5千円で販売してて他の外注契約者から口コミで聞きました。知らん人は買ってるんだろうなぁ。中国人マフィア(経営者)ってやることがスゴイなって逆に笑えました


恐ろしや

資料欲しかった。。。です
資料の出所もきちんと明示してあるし、何も問題はないと思います。通常有料セミナーでもらう資料は出所が明記されているし。。。そんなことも知らないで「違法!」と書いたのか???
ヤスさん、資料配布の件、ご再考いただけませんか。仕事で海外への出張が多いのですが、特にアメリカでの異常なまでの新政権への期待値が大きく、寒気すら感じて帰国した次第です。何かが起きれば、その期待値が暴走してしまうのではないかと危惧しております。
ご返事
今回、資料配布を有料といたしましたのは、勉強会の参加者には3000円のご負担をお願いしているのに、資料の配布が無料では釣り合いがとれないと判断させていただいたからでした。また、場所や資料の準備など、どうしてもコストがかかってしまうので勉強会は有料にせざるを得ません。
また、普通のテキストではないため翻訳はものすごく大仕事で至難の業です。私の長文の解説がつきますので、いわゆるただの翻訳とは異なります。このため、仕事上の犠牲が大きいので有料とさせていただいたという事情もあります。
ところで、本日、ALTA909のパート2が配信されました。ざっと目を通しただけなのですが、オバマ政権が結成された直後に何が起きるのか、そして具体的にどのような過程で「2009年地獄の夏」にいたるのかその過程がより詳細に書かれています。とりあえず、勉強会の学習テキストに加えたいと思います。
ちょっと支離滅裂な書き方になりました。すみません。
夕菜さんへ
いつも暖かいコメントありがとうございます。私は「多様性に対する寛大さ」こそ私たちがサバイバルするためにもっとも必要なことではないかと思っております。ですので、投稿欄もできるだけ多様な意見が集まるような自由な場にしたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
資料有料配布をお願いします。
私の夫も以前ブログを持っていましたので、時間的、経済的(資料等も含む)な負担が並大抵ではない事を、知っています。著作権は問題ないとの事、ぜひ有料配布をお願いいたします。私も超遠方で、出席は不可能です。
投稿は初めてですが、いつも楽しみながら応援しています。これからも、よろしくお願いします。
米国のALTAに確認されたはいかがですか?
ALTAが許可してくれれば問題ないですね。
米国でも日本同様、発行した時点で自動的に著作権は発生しますが、更に法的な効力を堅持にするために簡易な登録制になっています。
いすれにしろ、ALTAが許可してくれれば問題はないです。
さらに許可を得られれば、ご存知かもしれませんが、翻訳をして日本語に表現しなおした場合、その日本語文には自動的にヤス様の著作権が発生します。
つまりヤス様も、権利を所有するわけです。
これは第二次著作権と言いますが、翻訳文の著作権は翻訳者が有します。
映画の字幕でよく活躍される戸田奈津子さんなんかもそうですが翻訳というのは同じ日本人でも表現が異なりますから、それぞれ翻訳をした個人が著作権を所有します。
翻訳の手間隙もかかっているし実務的な作業もかかってるし著作権さえ発生しているので、寧ろ有料にすることのほうが自然なことだと考えます。
*ALTAが許諾してくれれば。
管理人のみ閲覧できます
知りたい
無理は承知ですが、更新お待ちしてます。
ヤス様にお任せします。
ただ自分が一生懸命作成した有料情報の全文を海外の誰かが無断で翻訳して有料販売されていたら悲しいです。
他では当たり前のようにされていることだとしても、だからやっていいということになるのでしょうか?
合法だとしても際どいというのはヤス様も承知されているのであれば、人格者たるヤス様にはそのようなことをしてもらいたくないというのが私の意見です。
封印のモーセ書の秘密***謎解き
先般投稿した内容の中に封印されたモーゼ書の秘密として一冊の本を紹介した。もしかしたらその本を購入されたり、いずれかで見られた方もみえるかもしれない。この本の内容に関してここで細かな内容を突っ込んで考察するととんでもないボリュームになってしまうので極、ポイントのみ数点挙げる。
著者のプヘッテンバッハの論はこれまで全くだれも手を付けたがらなかった内容のもので、キリスト教やユダヤ教のいわゆる秘密経典の部類に入る封印の書だった。モーセ5書はユダヤ教の正典であるトーラー、いわゆる神の神典である。しかしこの外に6章7章が封印されていた。この内容は外典とされていると言うが出所が怪しい外典偽点と違い教義の内容そのものに大きな影響を与えかねないという理由でこれまで2000年間封印されてきたと言う。
これまでの表立った聖書の内容においてさえ書き換えられて原型を変えられてしまった箇所が多いことをこのモーセの石版は物語っている。あの燃え尽きない柴の伝説もなんとモーゼ自身が神を招喚(呼び寄せること)したというのが真実であり、今の聖書の内容とは全く逆の内容になっている。モーセの石版に書かれたポイントになる部分は以下のとおり
モーセが神を招喚すると神は燃える芝のなかに現れた。
夜に招喚される神は炎と共に現れ出で闇を光りに包む。招喚されたる神は、炎の彫像として具現する。
天の神を招喚するものは地のすべての聖霊を支配する。(神を招喚するものが開放するまで)神は支配される。
ここに書かれた内容はこれまで知られていた聖書の内容を確かにひっくり返すだけのインパクトはたったこれだけの石版の内容だけで十分ある。
キリスト教総本山のバチカンが、なぜ阿含宗の桐山管長をこれまでどこの国家元首さえなされなかった破格の待遇で招きいれたか、そして、なぜ今回のイスラエル建国60周年プロジェクトの目玉になる世界平和の大柴燈護摩の修法に招かれたか、この石版のたったこれだけの内容が十分物語っている。モーセの予言したこの術者が現実に出現して来たことをバチカンもイスラエル文化庁もしっかり認識していたのだ。しかもそれが日本から。
著者のプヘッテンバッハの論は諸手を揚げて賛成できるところと全くこれは違うと思われる事柄もいくつもある。それはまた改めて機会を作っていくつもりでいる。
11/15の投稿文で密教の変身の原理が復活する旨の投稿をしたが、実は著者のプヘッテンバッハが言う招喚神術と言われるモーセの法は密教の法にすべて当てはまるものかもしれないのだ。超古代から連綿と嗣子相伝とされてきたものがもしかしたら失われたイスラエル10氏族によってインドを経由したりするうちに、はっきりとシステム化された形になったものが今の日本に伝わってきて密教になり、桐山管長が阿含経の成仏法を融合、昇華させ鉄壁のシステムとして完成させたものなのかもしれない。メシアの法とはこのことだった。 続く
著作権はうざいが・・・
さて、著作権について上記いくつかコメントがありますが、建前をコメントしたいと思います。
結論を言うと、お金をとる、とらない、にかかわらず、家庭やごく私的(例 数人)な勉強会、引用にとどまる場合、大学等の教育機関の授業などの例外を除いて、著作権者の同意がない複製(コピー)や翻訳は違法(なんと5年以下の懲役・・)というのが法の建前です(著作権法21条、27条、119条、30条、32条、35条等)。
とはいっても、同意は口頭でもなんでもよいし(同意が推定できる場合も多いし)、権利者が講習会資料を逐一監視しているわけでもなく(バレない)、また、著作権法を講師がよく知らないということもあり、講習会資料について著作者の同意という問題が表にでることはあまりないのかもしれません。
(ただ、コンプライアンス重視の上場企業は、新聞の切り抜きのコピーでも、新聞社の同意(すぐ同意してくれます)をとっているのが、実務です。)
著作権者に「11月29日の無料講習会(但し実費負担)で、コピーとその翻訳を使い、これない人にもコピーを渡したいけど・・」とメールして、OK(が推測される)メール返信がくれば、それで問題ないと思います。
著作権を問題とする上記コメントが出てしまったことで(著作権のことなど出さなければいいのに、・・と個人的には思いましたが・・)、ヤスさんに、事後的に、違法性の意識の可能性が出てきてしまっていると評価されうることは、リスクであると感じています。
メールでも電話でも、何でもよいですので、OKをもらった形にしておくことをお勧めします。
(是非、そうしてください。 ・・・お願いです。)
WebBotプロジェクトに聞いてみます
WebBotプロジェクトの許可をもらうことにしました。もし許可がもらえれば、勉強会で使用する資料も有料配布することができると思います。いまメールを送信しましたので、返事が来るまでお待ちください。
という感じがしました。緊急の事態にどうしたらよりよく未来を考察できるかというほうがより大事だと思いました。
これだけ情報をくれる人には収入があってしかるべきと思います。
与える方にも受け取る方にも良識が必要
バレなければいい、適当に嘘をついておけばいい、ということもできるでしょう。
いままでブログコメントへのヤス様の対応、誰にも平等かつ温和な対応を心がけていることがひしひしと感じ、すばらしい方だと思っています。
ですので、ヤス様に対応をお任せします。
正直に話して許可が得られたら何の問題もないと思います。
収入を得ることにとやかく言うつもりはありません。
極論ですが、今の状況であればヤス様が翻訳したものを誰かが自分の表現に書き換えて100円で販売することもできるのではないでしょうか?
そうなっても、ヤス様が「勝手に情報を売るな」とも言えないのではないでしょうか?
明日からインドへ出張です。めまぐるしく変わるインド、反米感情は日本人の想像以上に強い場所です。そのインドで、歴史はだいたい60年周期で覇権が変わると聞きました。ドルが基軸通貨にされ60年。インドでは次の基軸通貨についての話題をちらほら聞きます。その転換期にWebBotの情報はとても必要とされていると思います。ヤスさん、妬みに翻弄されることなく続けて行ってください。応援しています。
ディスクロージャーのためのアジェンダ2008 (1)
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20081116
これまで公開を阻まれていた極秘情報が暴露されることによって、
2008年には次の変化が起こる見通しである。
ブッシューチィイニーークリントン派閥はアメリカの政界から永久に追放されることになる。
第43代アメリカ大統領:ジュージ・ブッシュ・ジュニアは大統領任期が終了する前に
ホワイトハウスのオフィスを去ることになる。この知らせは2008年11月中に報道されるだろう。
管理人のみ閲覧できます
著作権がどうこうというコメントが出たとき、私的にはそんなこと言わなくてもいいのにと思いましたが、確かに著作権は保護されるべきものですから、正面から問いかけられた以上、きっちり対応することになさって良かったです。
しかしながら、料金うんぬんに関しては、かなり良心的な価格設定にして頂いているのに、何をかいわんやの思いです。
銀行なんて当然の業務に関してまで手数料を取ってるのです。ヤス様本来の仕事でもないことに、手数をかけておられるのですから、手数料が発生しても当然です。
こんな内容の勉強会なら、営利目的の人の場合、数万円の価格設定でも驚きません。だから本当に感謝しているのです。
意見はいろいろあってかまわないと思いますから、私は私としてヤス様応援コメントを出させていただきました。
勘違いをされている方もいるかもしれませんが
有料であるWebBot情報の全文(パートワン?ツー?)翻訳をPDF(電子書籍)としてネット上で読めるようにして、そのリンク先を有料公開するというご提案をされていたので、おかしいのではないかと思った次第です。
※現在は削除されましたが、翻訳した全文のPDFとして有料公開予定しているとの内容が今回の記事の頭に書かれていました。
翻訳するのに労力がかかるでしょうし、勉強会での資料に関しては諸経費を含め料金が発生するのは仕方ないと思います。
ただPDFは一度作ってしまえば、読みたい人が増えれば増えるだけ利益が増えます。
ヤス様のオリジナル情報なら当然のことですが、他の有料情報で収益を得るのはおかしな話です。
ヤスの備忘録が「次回からWebBotの翻訳が大変なので有料ブログにします」ってなったらおかしくないですか?「翻訳が大変だからやめます。」なら理解できますが。
ヤス様はそんなことされないと思いますが、今後ブログがダイジェスト版となり、全文を読みたい方はPDF版を買ってください!となったらおかしいと思いませんか?
ブログの一ファンとして、優良な情報のポイントをまとめ公開してくださっていることに感謝しています。
これからもヤス様のブログを楽しみにしております。皆様同様、私もヤス様を応援をしております。
何度も書き込み失礼とは思いつつ、またまた書いてしまいました。何度も言っていますが、ヤス様にお任せいたしますので、この話に関してはこの書き込みを最後にします。お騒がせしてすいませんでした。
WebBotプロジェクトから返事が来ました
ところで、いまWebBotプロジェクトのリーダーのクリフ・ハイから返事がきました。内容は以下です。
①ALTAの内容の要約を日本語で行うことは問題ない。ただし、全体の分量がもとのレポートの半分以内でなければならない。
②特に高額でなければ料金をとっても構わない。
この2点の条件を守ればALTAの日本語での公表は行ってよい。
ということですので、レポートは以下のような体裁になります。
①全訳ではなく、ALTA909の内容の詳しい要約を中心としたレポート。
②ただし、レポートの読解のためにはどうしても予備知識が必要となるので、これはヤスが書き足すことにします。
全訳ではない以外は、今まで書こうと思っていた内容とほとんど同じです。ALTAにはパート0からパート6まであり、全部でA4で150ページ程度になります。これを全訳することは時間的にも労力的にも到底不可能なので、今回はパート1そしてできればパート2に予備知識の解説を加えたものにするつもりでした。ですが、要約のみということですので、パート1からパート6までの詳しい要約を行い、これに予備知識の解説を加えたものにしたいと思います。したがって、結果的にはこれはヤスによる「WebBot予言解説書」という体裁になります。
資料の有料配信に関して
これで資料の有料配信は可能になります。ただし、配信は勉強会が終了してから行いますので、ご了承ください。また配信方法も、リンクからのダウンロードという形式はとりません。
night 6
WebBotレポートは超難解
一、二万円の辞書には載っていないレベルの英単語が一ページに何度も出てきますし、
仮に直訳できたとしても、相当の知識人でなければ何の話をしてるのか見当もつきません。
英語レポート本文自体も高額だし、どうやらWebBotプロジェクトチーム自体が、レポートを読まれたがっていないみたいですね。。レポートというより暗号みたいです。
英語が堪能な人でも、あれを他人に説明できるほどに意訳できるのは、日本に何十人もいないと思いますよ。値段のつけられないTough Jobです。
本業の傍らで翻訳してくださってるヤスさんに感謝、感謝です。
なぜ昨今のネットでは有料に対して多くの人が拒否感があるのかよくわかりません。
価値のある本を書店で無料ではいただけません。
ヤスさんの翻訳資料はどれだけの金額を出しても我々一般人には他で手にできるものではありません。また、資料を欲している方はたくさんいると思いますし、グレーゾーンが存在するならクローズドな場所にしてもいいかと思います。閉鎖や完全非公開などより数億倍マシです。
今は時間的余裕はない時期だと考えます。
ヤスさんには他のいかなる煩雑な時間にもとらわれずに(もちろん本職の方は大事にされて)、WebBotの予言のことをお知らせいただければ、少なくとも私は本当に幸せです。
ブログの有料化の提案も商売などとは関係なく「雑音に惑わされずに作業に没頭する」ためです。実作業だけでも大変なWebBot翻訳作業。ヤスさんにはそれ以外の面倒なことも(精神的にも)関わっていただきたくありません。
よろしくご検討下さい。
午前中仕事が無く暇なんで書いてみた

セロはあさましい。
セロさんって。。。
難解な翻訳は元より、コピーするのだって、たいへんな手間だし時間がかかるものだと思います。
ヤスさんの貴重な時間の泥棒になってしまっているという自覚を頭の片隅に置いて、本当に感謝をして、ブログを読ませていただいております。
クリフ・ハイと直接連絡取るとは格好良すぎます。英語が出来る人はうらやましいです。
毎回楽しみにしてるので止めないで続けてもらいたいです。
それで著作権を確認しようという気にもなるわけですし・・・
はじめまして、ヤスさん。
ご苦労様です。期待しますが、期待に添い過ぎないようにボチボチやってください。そんなことは2次的なことなのですから。自分のブログで押し潰されそうになるとしたら馬鹿らしいことです。
WEBBOTはおもしろいですね。自分たちが発している全然事件とは関係ない話題でも、無意識にそれに関連した語句を選んでしまう(様にみえる)なんて、不思議です。でも一つの事件に特定して感情価が強い語句が出てくるわけではないですよね。実際には複数の事件のキーワ-ドとみられる物のごった煮と想像します。言葉遊びじゃないの、と思えなくもないのが聖書の暗号みたいです。
とりあえず寄付制はどうでしょうか?
せめて最低でも口座を公開するなりして、ブログの読者から寄付を募るのはどうでしょうか?
微力ながら自分に手伝えることがあればと思っていらっしゃる読者の方、たくさんいると思います。
払いたい人は払い、払いたくない人は払わない、なら読者の自由だし。
もちろん講座やファイルなどは、有料が基本だと思います
すみません、読み始めて間がないのですが、ヤスさんの貢献度は高いと思ったので、ついしゃしゃり出てしまいました。
今後も楽しみにしております。
ご返事
セロさんへ
セロさんのおっしゃってりることは決して間違っていませんよ。逆にクリフ・ハイに著作権を確認するきっかけになったので感謝しています。ありがとうございました。
実はこれまでWebBotプロジェクトに著作権を確認しなかったのには理由があるのですよ。コルマンインデックスのコルマン博士などからは簡単にOKが取れましたし、本を書いていますので著作権の同意は何回か取ったことがあります。
ただ、今回のWebBotプロジェクトはまったく異なるケースです。彼らは自分たちがネットラジオなどで話す情報以外の情報が外部に漏れることにかなり神経質になっている様子で、特にレポートの内容そのものが漏れるのはいやなようです。ですので、勉強会でレポートの内容を紹介することを告げた場合、配信が打ち切られるか、またはブログの記事の削除を求められる可能性があると考えたのです。実際、それに近いケースがロシアのサイトで起こったようです。ですから、今回の著作権の同意は腹を決めて行わなければならないと思いました。セロさんのプッシュがあったので腹が決まりました。ありがとうございます。
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/index.php?old=japan.html
インドネシアやオーストラリア近辺で地震が多くなると、近い内に
インド、バキスタン、中国地域に規模はM6以下だと思うけれども
地震が発生する可能性がある。
観察により分かった。 しかしアメリカでの予言されている大き目の地震の
予測は難しい。 小規模地震は多発をしているけれども予言の地震が
発生するのかは全く予測出来ない。
WebBotプロジェクトも有名だから、あれでも陰謀派からの手が加えられて
いるかも知れない。 そして、2007年にはネオコンが計画をしていた
イラン攻撃の阻止。 アメリカ国内の第二の自作自演テロも阻止をされた。
その様に見ると、WebBot予言に書かれている危機も回避や 阻止を
される力が働く可能性もあると思う。 アメリカの崩壊は世界の崩壊に繋がる。
日本にも大きな危機をもたらす。 それこそ集合意識をアメリカに送るべきと思う。
アメリカが危機を回避出来るように。
工場中さんへ
目的
Technobahn 2008/11/17 20:32】職業柄、NASAのウエブサイトは毎日のように
チェックしているのだが、NASAのウエブサイトのトップページの右側に表示されている
「サイト訪問者が最も興味を示しているキーワード(What are people interested in?)」の
欄の中心に「ニビル(nibiru)」というよく分からない単語が
いつも表示されているのに最近、気がついた。
NASAのウエブサイトの訪問者が最も興味を示している「ニビル」とは一体、
何者なのだろか?
NASAでも密かに惑星『ニビル』の観測を続けているのにも関わらず、
『ニビル』に関する事実を大衆には公表していないのだと言う。詳しくは
ディスカバリーチャネルの記事を参照のこと」
という記載を見つけた。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200811172032
時間ってなんなんだろう
勉強会
今日が取れたのは幸いですね。
アメリカは著作権五月蝿いですから。
国籍法改正案が可決すればジョ○・タイターの予言にあるいつか日本併合なんて可能性もなくはない…?
話の流れに関係ない個人的な妄想なのでスルーしてもらって結構です。
いつも更新楽しみにしております。
私も寄付制が理想だと思います。
現在は日本でも貧富の差が拡大し続け、個人の対価観もどんどん開き続けています。年収100万円の人と1億の人がいたら対価の考え方は違って当然です。
物や情報を誰にでも一定の値段で売ろうとし、自分に対する報酬だけ一定にするのを止めたのがここ最近の日本だと思います。物価と報酬を一定にするか、どちらも個人単位で任意に決めるかというのはセットいです。これをしないと貧富の差が開き、個人の価値観も開き、いづれ人間社会もバラバラになって良くない方向に向かっていってしまうでしょう。
本来は物や情報の価値は使う人が決めるのです。人それぞれで価値が違って当然なのです。お金に対する執着心がなければ、本来の使う人が考えている価値を提供者に渡すような社会になるでしょう。
それをお金に対する幻想を抱かされた人達に支配されてしまうと、提供者が価格を決め、買える人だけ買ってくださいとなります。そしてこのシステムがちょっと旨く回らなくなってきているのも今だと思います。
ところで、一般サイトで寄付制にしても成功しにくいかと思いますが、精神的なことに関連したサイトでは成功の可能性が高くなります。特にこのサイトには現在の金融に疑問を持っている人の集まりです。そして、このサイトに集まっている人の本音を調査出来るでしょう。これは興味深い部分だと思います。
なお、全世界に開かれたwebで個人があがいても仕方がないというのは現実なので、お金が欲しいし時間ももったいないというのなら販売代行サイトを利用すればいいと思います。煩雑な集金に手間を取られて本来やりたいことが削られるのでは本末転倒です。販売代行サイトは私も利用させてもらってますし、肯定的な進言と受け取って貰えると幸いです。
管理人のみ閲覧できます
著作権の問題、紆余曲折あったようですがクリフさんの承諾が得られて一番いい形で解決したと思います。ヤスさんが払われている労力はここのBLOGを読んでいる大多数の方が理解し感謝していると思います。これからもBLOGの更新楽しみにしています。
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http://www.propagandamatrix.com/articles/november2008/111308_celente_predicts.htm
1987年の株式市場の崩壊、ソビエト連邦の終焉を予言した男が、今、アメリカの革命、食糧危機と暴動、反税暴動を予言している。これらはすべて今後4年以内に起こる。また、2012年までにはクリスマスの贈り物に何を買うかと言う心配よりテーブルに食物を置く方がずっと切迫した問題になると警告している。
ジェラルド Celenteトレンド研究所
FOXとのインタビューの様子がビデオになっている。
FOXテレビということは、つまりあちら側から、米国は今後こうなりますよ。とのインサイダーを流して教えてくれている訳ですね。