02/05のツイートまとめ
ytaka2013
加速する脱ドル化、次の基軸通貨は本当に人民元なのか?習近平の野望を砕く新勢力の存在=高島康司
02-05 11:45
02/04のツイートまとめ
ytaka2013
筆者のメルマガでは最近、リモートビューイングを科学的に研究しているコートニー・ブラウン博士のリモートビューイングの結果について紹介していなかったが、次週のメルマガからシリーズで書くことにした。興味のある方はぜひ登録を。
02-04 11:22この本にはいまの戦争の発端になった2014年のマイダン革命の真実が書かれている。ボーは当時ウクライナにおり、内部から状況を見ている。本のその部分が紹介されている。必見だ。https://t.co/IDwhkDSnho
02-04 11:19現在のウクライナ戦争の真実を語っている人物の一人にジャック・ボーがいる。スイス参謀本部の元大佐で、2012年からNATO軍に出向して、当時にウクライナ軍を強化するプログラムを担当していた人物だ。筆者のメルマガに詳しく書いた。そのボーだが、この戦争の実態を本にした。待望の英訳版が出る。
02-04 11:17
02/03のツイートまとめ
ytaka2013
ヤスです。今週のまぐまぐライブは、2月4日、土曜日の16時から17時です。どなたでも参加できます。以下のアドレスにアクセスなさってください。https://t.co/CVFJqrpiBA
02-03 09:28
02/02のツイートまとめ
ytaka2013
ウエブボットプロジェクトを主催するクリフ・ハイだが、2月2日から大きな感情の放出過程に入ったと報告している。これはパニックのような感情の放出であり、大きな事件の前ぶりとなることが多い。これはウクライナ関連だろうか?
02-02 21:41SNSに仕込んだbotが収集したキーワードの感情の値を測定し、集合的な感情を解析するプロジェクトにウエブボットというのがある。株価や仮想通貨の相場、さらに戦争やテロ、抗議運動の高まりなどは比較的によく的中していた。ウエブボットプロジェクトは2018年を最後に解析レポートを公表していない。
02-02 21:36動画を更新しました。ブリンケン米国務長官からウクライナ戦争の和平案が提起された可能性があります。ぜひどうぞ!ウクライナ戦争の和平案か? 0202https://t.co/GVbGtCHIHZ
02-02 15:28という結果を提案しているのである。また、ブリンケン提案の取引には、「最終的な戦後の軍事バランス」、「第三次世界大戦の回避」、「NATOの第5条と同様の安全保障」を伴うウクライナのNATO加盟に関する米ロの直接合意が提示されている。新たな動きだ。詳しくはメルマガに書く。
02-02 09:32これは、ウクライナ東部の非武装地帯(DMZ)による分割と引き換えに、ポーランドとルーマニアの国境、キエフとリヴォフの間にある要塞、鉄道拠点、部隊の駐屯地、飛行場を破壊するロシアの攻撃計画を停止するというもので、ブリンケンは双方に「ウクライナの領土保全を維持する公正で持続可能な平和」
02-02 09:31ブリンケンはウクライナの「非武装状態」をアメリカが初めて容認することを表わした。また、HIMARS、米国とNATOの歩兵戦闘車、エイブラムスとレオパルド戦車の配備を、「将来のロシアの攻撃に対する抑止力として...機動できる」ウクライナ西部の地点に制限することにも、米国は同意している。
02-02 09:30ブリンケンが提示している領土の譲歩には、クリミア、ドンバス、ザポロージエ、ケルソンの「クリミアとロシアを結ぶ陸橋」などが含まれる。ドニエプル川の西側、ハリコフ周辺の北側、オデッサとニコラエフ周辺の南側では、
02-02 09:30モスクワ在住のアメリカ人ジャーナリスト、ジョン・ヘルマーが驚くべき報告をしている。ブリンケン米国務長官がウクライナの領土割譲案に同意したというのだ。https://t.co/acXlIICUel
02-02 09:29
01/31のツイートまとめ
ytaka2013
動画を更新しました。トランプ旋風はまた起こる?0131 https://t.co/7Nqvqe7Twm @YouTubeより
01-31 16:46また、世界の中央銀行の外貨準備に占めるドルの割合だが、これも下落している。2003年には73%だったのが、2022年には57%程度だ。https://t.co/nitQ0a71aR
01-31 16:35どのような結論になるのかまだはっきりしないが、決定は国際経済に与える影響は極めて大きい。詳しくは今週号のメルマガに書く。登録をどうぞ!https://t.co/y8UUt174hyhttps://t.co/KTrb2t4uJM
01-31 12:112)プーチンの経済ブレーンだったセルゲイ・グラジェフの通貨とモノの価値にリンクした新国際決済通貨3)基軸通貨は設けず、IMFのSDR(特別引出し権)に似たものを導入し、決済手段がない国々に供与する。
01-31 12:10いま中ロを中核にBRICKSプラスで使われる新しい基軸通貨の構想が水面下で進んでいるが、それには3つの構想はあり。いまのところ結論は出ていないようだ。以下の3つである。1)人民元など特定国の通貨を使う。
01-31 12:10