05/28のツイートまとめ
ytaka2013
「ヤスの勉強会」第86回のご案内よろしかったらぜひご参加ください。日時:5月29日、土曜日の夜までにビデオを配信料金:4000円懇親会:ZOOMでオンライン開催記載必要事項名前(ふりがな)住所 〒メールアドレス参加人数懇親会の参加の有無ytakashima@gmail.com
05-28 09:38ヤスです。今週のまぐまぐLIVEは5月30日、日曜日の16時から17時になります。どなたでも参加できます。以下のアドレスにアクセスなさってください。https://t.co/CVFJqr79ns
05-28 09:36
05/27のツイートまとめ
ytaka2013
万が一の感染を考えてサプリとして「ケフィア」を飲むのもよいだろう。明るいニュースだ。詳しくは今週のメルマガに書く。https://t.co/y8UUt1o7jyhttps://t.co/KTrb2sMlvE
05-27 10:48なお「ケフィア」の分子は、水に入れられ、通常の飲み物と同じようにマウスの消化器系に投与されたという。
05-27 10:43「サイトカインストーム」を引き起こしたマウスで実験したところ、治療を受けなかったマウスは死亡した。一方、「ケフィア」で発見した分子で治療されたマウスは完全に回復した。分子は「サイトカインストーム」を防止しただけでなく、マウスの免疫系のバランスを取り戻した。
05-27 10:43イスラエル、「ベングリオン大学」のラジ・ジェルニック博士にチームは、新型コロナウイルスの感染によって引き起こされる「サイトカインストーム」などの炎症の治療に効果的な「ケフィア」の分子を特定したと発表した。これは査読された医学ジャーナルの「Microbiome」に掲載された。
05-27 10:42ケフィア 30日分https://t.co/uvApk4IGTu
05-27 10:42日本ではあまり知られていないが、「ケフィア」という食品がある。これはカフカース地方を起源とする、発酵した乳飲料だ。日本では「ヨーグルトきのこ」とも呼ばれる。ロシア語名に従って「ケフィール」とも呼ばれる。日本では食品としてよりも、サプリとして販売されている。価格も手頃だ。
05-27 10:41
05/21のツイートまとめ
ytaka2013
ヤスです。今週のまぐまぐLIVEは5月22日、土曜日の16時から17時になります。どなたでも参加できます。以下のアドレスにアクセスなさってください。https://t.co/CVFJqr79ns
05-21 08:55
05/19のツイートまとめ
ytaka2013
これは、不活性化したウイルスを使うインフルエンザワクチンのような従来のタイプに近いものだ。武田薬品はノババックスからライセンスを取得し、日本で生産する予定だ。日本では夏頃には供給が始まる可能性がある。詳しくは今週のメルマガに書く。https://t.co/y8UUt16ws0https://t.co/KTrb2t3WUe
05-19 20:17これからシオノギ製薬が開発した日本製の新型コロナウイルスのワクチンが出るようだ。これは、アメリカのノババックスが開発している「組み替えタンパクワクチン」と同様のタイプだ。
05-19 20:16
05/16のツイートまとめ
ytaka2013
バイデン政権下で「失業していたほうが儲かる」異常事態。日本を巻き込み何が起こるか?=高島康司 https://t.co/cOKEhaodpr
05-16 13:11
05/14のツイートまとめ
ytaka2013
ヤスです。今週のまぐまぐLIVEは5月16日、日曜日の16時から17時になります。どなたでも参加できます。以下のアドレスにアクセスなさってください。https://t.co/CVFJqr79ns
05-14 10:00
05/12のツイートまとめ
ytaka2013
このため誰も働かなくなり、労働者不足が発生している。そのため労働賃金は激しく上昇している。これがインフレのひとつの背景だ。詳しくは明日深夜配信のメルマガに書く。
05-12 09:39アメリカのインフレが凄いことになっているが、その背景のひとつは労働賃金の上昇だ。なんと政府の給付で失業していた方が働くよりも収入画よい仕事が多くなっている。https://t.co/FV0NWVMLMy
05-12 09:35
05/11のツイートまとめ
ytaka2013
ということでは、インフレのトレンドの長期化が予想されるいま、仮想通貨の相場も、これからも上昇トレンドを継続する可能性が大きいように思う。詳しくはメルマガにも書く。https://t.co/y8UUt1o7jyhttps://t.co/KTrb2sMlvE
05-11 08:52いま仮想通貨は暗号資産として、金や銀のような現物と同じように扱われ、多くの投資銀行のポートフォリオにも入れられている。
05-11 08:52インフレとは通貨価値の下落である。インフレ懸念が強まると投資家は、資産の一層多くの部分を、価値が目減りする現金から、値上がりが将来期待できる現物へとシフトする。
05-11 08:51しかし、グローバリゼーションの終焉とともに、移民労働の受け入れを各国は制限する方向に急速に動いている。その結果、労働力不足は移民労働では解消できなくなり、労賃は上昇に転じている。これはインフレを加速させる要因にもなっている。さらに、労働者の交渉力と力を強めることにもなっている。
05-11 08:514)移民の縮小と労賃の上昇グローバリゼーションの時代では、アメリカを中心とした先進国では、国内の労働力不足には移民労働の受け入れで対処してきた。このため、労働賃金を低く抑えることが可能だった。特にこれは、生産年齢人口の減少が続く国ではそうだ。
05-11 08:50もちろんこれはインフレを悪化させるが、社会不安の増大による体制の不安定化よりもはるかにましだ。
05-11 08:50アメリカを中心とした先進国はこれに対処する必要から、保護貿易を導入してグローバリゼーションの流れを押し止どめ、国内経済だけで成長しようとしている。これを実現するためには、政府による巨額の経済対策の継続が必要だ。
05-11 08:493)グローバリゼーションの終焉過去40年間、世界経済はグローバリゼーションの恩恵で成長してきた。しかしいま、先進国の産業の空洞化や社会的格差の拡大などの否定面が現れ、社会不安が大きくなっている。
05-11 08:47しかし、各国の政府は新型コロナウイルスのパンデミック以降、国内の経済の凋落を防ぎ、高水準の雇用を確保するために、財政赤字の発生を完全に無視した巨額の経済対策の継続を覚悟している。政府はインフレの上昇を気にしなくなっている。
05-11 08:472)政府の均衡財政の放棄と財政支出の増大これまで各国の政府は、インフレの昂進を恐れて、均衡財政を目指してきた。規模の大きな経済対策は財政赤字の原因となると同時に、インフレを昂進させる。そのため政府は、財政支出をインフレが起こらない水準に押さえ込んできた。
05-11 08:46
05/07のツイートまとめ
ytaka2013
ドイツのこんなビデオもある。本当に高齢者のワクチン接種後の死亡率が上昇しているのか調べてみないと分からないが、このビデオは見ておいた方がよいだろう。https://t.co/mh5kmipGFn
05-07 17:29ヤスです。今週のまぐまぐLIVEは5月8日、土曜日の16時から17時になります。どなたでも参加できます。以下のアドレスにアクセスなさってください。https://t.co/CVFJqr79ns
05-07 09:02
05/06のツイートまとめ
ytaka2013
これらは本日の深夜配信のメルマガに詳しく書く。https://t.co/gCLPTjEoI7https://t.co/KTrb2sMlvE
05-06 16:05また「フェースブック」では、複数の産婦人科医が、ワクチン接種の副反応として、珍しい出血を訴える多くの女性を見ていると報告している。
05-06 16:03月経異常の副反応はソーシャルメディアで注目を集めており、新型コロナウイルスのワクチンを接種した後、何百人もの女性が奇妙な症状を報告したり、月経不順について証言している。
05-06 16:03イギリスのワクチン接種人数は、全人口の50%に上る3300万人だ。だから、こうした女性特有の副反応は非常にまれなケースであることも事実だ。だが、こうした比較的に重篤な女性特有の副反応以外にも、何千人もの女性が月経周期の乱れを報告しているとする報道もある。
05-06 16:03・異常子宮出血 255件・異常な乳房の痛みと腫れ 242件・月経の欠如または遅延 182件・月経出血 175件・膣出血 165件・性器の腫れ、病変、発疹または潰瘍 55件・閉経後出血 19件・早期の閉経 12件・流産 19件・早産 5件
05-06 16:02イギリス政府でワクチンの有害事象を報告するシステムに、「イエローカードプログラム」がある。最近、そこでは、女性特有の副反応のケースの報告が増えている。以下のようになっている。
05-06 16:02いま重篤な副反応として知られているのは、脳内出血などの血栓症である。これに関連した症状で死亡したケースは、日本でもアメリカでも多い。だが、そうではく、女性特有の症状の報告例が多くなっているのだ。
05-06 16:01どうしてワクチンの副反応が、比較的に若い女性に集中しているのか、その理由はよく分からない。しかし、報告されている副反応の内容を見ると、女性特有のものが最近多いのに気づく。
05-06 16:01この数字は男女両方が含まれているが、副反応全体では圧倒的に女性のほうが多い。したがって、25歳から50歳までの年齢層でも、やはり女性の割合が多いと推定できる。やはりアメリカでも、日本同様、アナフィラキシーを含む副反応は、比較的に若い女性に集中しているようだ。
05-06 16:00・すべての副反応男性:1万2232人(27.3%)女性:3万2677人(72.7%)また、男女の年齢別のデータはなかったが、比較的に若い人の副反応の割合は以下のようになっている。25歳から50歳までの副反応:20500人(45.6%)
05-06 15:59
05/03のツイートまとめ
ytaka2013
血小板第4因子・ヘパリン複合体抗体検査https://t.co/m3TRWFncNs血栓症の副反応が心配な人は、とりあえずは検査を受けてみてはどうだろうか?筆者は受けるつもりだ。
05-03 11:42で、「血小板第4因子・ヘパリン複合体抗体検査」というのがある。これで結果が陽性であれば、自己抗体を持っているので、ウイルスベクターをワクチン接種すると血栓症になる可能性があるようだ。調べて見たら、この検査は一般の医療機関でも受けられるようだ。
05-03 11:41詳しいことはよく分からないが、ウイルスベクターワクチンの接種で自己抗体の産出が促進されるようだ。もしかしたら、これと同じメカニズムはmRNAワクチンにも当てはまるのかもしれない。
05-03 11:41この説明によると、血液をサラサラにするヘパリンという物質が血小板第4因子(PF4)と結合して複合体を形成する。それが起こると、それに対する自己抗体が発生する。これが血小板を活性化して血栓を形成するというメカニズムだ。これはワクチン誘発性免疫性血小板減少症(VITT)と類似しているという。
05-03 11:40新型コロナワクチンの血栓の原因がついに特定 なりやすい人、発見法や治療もhttps://t.co/pfTOCo2jkk
05-03 11:40一方、アストラゼネカなどが製造しているウイルスベクターワクチンの接種が、血栓症を引き起こす原因が突き止められたとする情報もある。以下の動画に分かりやすく説明されている。ぜひ見るべきだ。
05-03 11:40このサイトでは死亡状況が報告されている。それを見ると、やはり脳内出血など血栓症の影響で死に至ったケースが多いようだ。それは、アストラゼネカ製のウイルスベクターワクチンにも、ファイザーやモデルナが製造したmRNRワクチンにも見られるような印象を受ける。
05-03 11:39アメリカではワクチン接種は2億回以上行われ、そのうち重篤な副反応があったケースは92万3209件だった。そのうち1万2261人が死亡している。割合としては非常に少ない。
05-03 11:39知っている人も多いかもしれないが、「OpenVAERS」というサイトがある。ここはワクチン接種の重篤な副反応を報告する1990年に設立された組織のサイトだ。OpenVAERShttps://t.co/VvGKiSR6TZ
05-03 11:38これはメルマガにも書くつもりだが、ゴールデンウイークで気候もよく人出が多い。だがやはり新型コロナウイルスは恐ろしい病気だと思う。とにかく感染しないように注意してほしい。筆者の周囲の人も感染したが、それは本当に大変だった。メルマガhttps://t.co/y8UUt1o7jyhttps://t.co/KTrb2sMlvE
05-03 09:31
05/01のツイートまとめ
ytaka2013
@yuruko_A ありがとうございます😊。いつもお世話になります!
05-01 01:01
04/30のツイートまとめ
ytaka2013
ヤスです。今週のまぐまぐLIVEは5月1日、土曜日の16時から17時になります。どなたでも参加できます。以下のアドレスにアクセスなさってください。https://t.co/CVFJqr79ns
04-30 08:57