02/09のツイートまとめ
ytaka2013
もしかしたらこれは、バイデン政権の外交政策の本質を案外表しているのかもしれない。表面は中ロに対して厳しい姿勢をとりつつも、水面下では両国が妥協を模索する交渉が行われている可能性が高いように思う。おおらくバイデン政権は、中ロに対して妥協的な方向に動くのではないだろうか?
02-09 10:33アメリカは国益を守るためにロシアに対して断固たる対応を取るとしているが、ロシアの発表ではそれはない。米ロの協調が強調されている。米中と米ロの会談とも、両者の発表は同じ会談とは思えないほどの食い違いだ。アメリカは中ロに対して厳しい態度を取ったと発表しているが、中ロは逆の内容だ。
02-09 10:33実は、アメリカと会談した国の発表が食い違ったのはこれが初めてではない。1月26日、バイデン大統領はプーチン大統領と初の電話会談を行ったが、その内容がやはりアメリカとロシアでは大きく食い違っていた。
02-09 10:32アメリカが一つの中国政策を進めることを容認したということは、基本的には台湾の独立の否定である。アメリカ側の発表にはこれはない。両国で発表が食い違っている。これが中国分析の第一人者、遠藤誉氏も指摘している。
02-09 10:32この政策に関するアメリカの立場は変わっていない」と繰り返し述べた。
02-09 10:32一方、中国外務省の発表では、これにはない内容が話されたとしている。中国外務省発表https://t.co/ElxduNRuCVブリンケンはさらに「アメリカは今後も『一つの中国』政策を引き続き推し進めていき、かつ三つのコミュニケを必ず遵守していく。
02-09 10:323.アメリカは同盟国や友好国と連携して、我々が共有する価値観や利益を守るために協力し、台湾海峡を含むインド太平洋地域の安定を脅かし国際秩序を弱体化させている中国に説明責任を負わせることを再確認した。
02-09 10:311.新疆ウイグル自治区やチベット自治区および香港を含めて、アメリカは人権問題と民主的価値を支持し続けると強調した。2.ミャンマーの軍事クーデターに関して、中国も国際社会とともに非難するよう迫った。
02-09 10:312月8日、ブリンケン米国務長官は中国の楊潔チ政治局委員と初めての電話会談を行ったが、ブリンケンは次のように中国を非難したとされる。
02-09 10:31@yuruko_A いえいえ、こちらこそです。ブログを読ませていただきました。警備会社のときの経験に特に共感いたしました!
02-09 00:18