01/01のツイートまとめ
ytaka2013
国防総省は、同省が持っているUFOや地球外生物に関するすべての情報を、上院の情報委員会に開示するとしたのだ。開示は180日後だ。驚きような情報が出てくるかもしれない。
01-01 13:07トランプ大統領は、1兆4000億ドル(約144兆7000億円)規模の2021会計年度(2020年10月~2021年9月)歳出法案に署名した。この法案は5000ページを超えるものだが、これには興味深い項目がある。
01-01 13:06これらのことはメルマガに詳しく書いている。これからも続きを書く。2021年に盛り上がることが予想される抗議運動に扇動されないためにも、事実はしっかりと知っておいたほうがよいと思う。
01-01 12:03背後には巨額な資金を寄付する財団の存在がある。
01-01 12:02このような状況なので、トランプは世界革命の救世主のような存在ではない。ただバイデン政権の成立が近くなるにつれ、リバタリアンは右派の国民を巻き込み、アメリカ第2革命や世界革命を叫び、抗議運動を盛り上げることだろう。ただこれも、草の根から自発的に起こった運動とは少し違う。
01-01 12:02人間の行動を根本から変更しないと、地球温暖化と環境破壊が臨界点に達して、人類は種として生存できないだろうという認識だ。これはダボス会議につらなるグレート・リセット派だ。
01-01 12:01要するにトランプとバイデンの争いは、2つのまったく異なったパワーグループの衝突なのだ。トランプの背後のリバタリアンは、一切の規制のない純粋な市場原理を求める。あらゆる環境規制に反対だ。バイデンの背後のパワーグループには共通した世界認識がある。それは、現在の資本市議をリセットし、
01-01 12:01一方、民主党のバイデンをバックアップしているのは、西海岸と東海岸が本拠のIT産業と、ウォールストリートの主流派だ。バイデン政権にはフェースブックの役員が2名も参加する。GAFAのバイデン政権への影響はことのほか強い。
01-01 12:01完全な市場原理による社会統治の実現を夢想している。彼らはアメリカ第2革命論者のスティーブ・バノンと組み、神輿としてのトランプをかついだ。このグループは、中西部から南部を拠点にしたエネルギー産業のパワーグループに、金融産業の一部が加わったグループだ。
01-01 12:00その中心いるのが、カンザス州に本社がある全米最大手の石油精製企業、コーク・インダストリーズの所有者、コーク一族と、全米有数のヘッジファンド、ルネサンス・テクノロジーズを率いるロバート・マーサーと娘のレベッカ・マーサーのグループだ。彼らは「アメリカ人のための繁栄財団」に結集し、
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