08/29のツイートまとめ
ytaka2013
今週のまぐまぐLiveは明日、30日、18時から行います。どなたでも参加できますのでどうぞ!以下のアドレスにアクセスなさってください。https://t.co/CVFJqr79ns
08-29 12:17こんにちは。ヤスです。先週のまぐまぐLiveは申し訳ありませんでした。16時に開始予定だったのですが、まぐまぐのサーバが一時的にダウンしたので、18時半から改めて実施させていただきました。告知が間に合わなかった方々には心からお詫びもうしあげます。
08-29 12:17
08/27のツイートまとめ
ytaka2013
次に、ファティマの聖母と予言に関する真実が現地調査の結果、明らかになりました。これも驚きです。これも記事を2回に分けました。今回は前編です。よろしかったらぜひどうぞ!https://t.co/y8UUt1o7jyhttps://t.co/KTrb2sMlvE
08-27 07:52明日配信のメルマガの予告です。トランプ政権の中枢にいる高官の文書や多くの安全保障系シンクタンクが米中戦争の不可能性についてはっきりと認めるようになりました。その理由は驚くべきものでした。記事を2回に分け、今回はその前編です。
08-27 07:52
08/26のツイートまとめ
ytaka2013
以下のメルアドから申し込んでください。記載必要事項名前(ふりがな)住所 〒メールアドレス参加人数懇親会の参加の有無info@yasunoeigo.com
08-26 23:13よろしかったらぜひご参加ください。日時:8月29日、土曜日の夜までにビデオを配信料金:4000円懇親会:ZOOMでオンライン開催
08-26 23:12【主な内容】・既存の社会は本当に2025年までにリセットされるのか?ダボス会議の真実・高度管理社会へと突き進む社会?・市民社会再建の道はあるのか?・アメリカ国内の対立は内戦に突き進むのか?・中国が統治する社会のモデルとは?・最先端の脳テクノロジーと意識の変化など。
08-26 23:12※録画ビデオの配信8月になっても新型コロナウイルスの蔓延は完全には収まっていない。勉強会は、ダウンロードして見ることのできる録画ビデオでの配信となる。ご了承いただきたい。
08-26 23:11「ヤスの勉強会」第77回のご案内「ヤスの勉強会」の第77回を開催します。米中の対立が危険な水域にまで至っています。今後米中は武力衝突するのでしょうか?また、アメリカ国内の激しい抗議運動と社会不安で死亡者が増えています。今後、どうなるのでしょうか?
08-26 23:11
08/22のツイートまとめ
ytaka2013
ヤスです。システムの一時的な障害によりエラーが発生しており、復旧対応を行いましたことで、現在は正常に稼働しておりますということです。そこで、本日改めて18時40分からまぐまぐLive配信を行います。よろしかったらぜひどうぞ!https://t.co/CVFJqr79ns
08-22 18:11「ヤスの備忘録連動メルマガ」の高島です。本日、16時より初回のまぐまぐLive配信をする予定でしたが、まぐまぐの配信サーバーが応答せず、接続不能の状態です。そのため、まったく申し訳ないのですが、今週のまぐまぐLive配信はキャンセルせざるを得ません。来週、改めて配信させていただきます。
08-22 16:05体制が整うまでの間、少しでも中国の発展を遅らせるために制裁を発動し、あらゆる圧力をかけるというのが、いまのアメリカの方針だ。これはいずれメルマガにも詳しく書く。よろしかったら登録をどうぞ!https://t.co/y8UUt1o7jyhttps://t.co/KTrb2sMlvE
08-22 09:54そのためには、10年から15年はかかるので、体制が整うまでは戦争をするわけには行かない。こうした方針だ。
08-22 09:54要するに、空母打撃群と同盟国に配置された米軍基地によって中国の拡大を抑止する現在の方針は、もはや有効ではないということだ。中国を軍事的に抑止するためには、現在の米軍の世界的な配置転換が必要になる。
08-22 09:54一方、中国国内の軍事基地のほとんどは地下深くにあり、空からの攻撃では壊滅できないとされている。
08-22 09:54また同盟国に配置された米軍基地はミサイル攻撃に無防備で、中国による大量のミサイル攻撃で壊滅する可能性が高いとしている。
08-22 09:53大統領補佐官のピーター・ナヴァロが去年だした本、「米中もし戦わば」では空母打撃群によって中国の拡大を軍事的に抑止する方法は、もはや有効ではないとしている。それというのも、すでに中国は空母キラーと呼ばれる中距離弾道弾を持っており、アメリカの空母打撃群を撃破する能力を有している。
08-22 09:53しかし、だからといって、アメリカが中国を抑止するために武力衝突を覚悟しているのかと言えば、まったくそうではない。中国対抗策は10年以上かかる長期的なプランなのだ。
08-22 09:52今年の5月20日、ペンタゴンは「United States Strategic Approach to The People's Republic of China」という政策提言報告書を発表し、70年代のニクソン政権以来続いていた中国融和策の「関与政策」を変更し、中国対抗策に転換したことは間違いない。
08-22 09:52
08/21のツイートまとめ
ytaka2013
すみません!先にご案内したまぐまぐライブ配信は明日、8月22日、土曜日、16時からです。明日は初日ですので、どなたでも参加可能です。以下にアクセスし、アプリをダウンロードなさってください。https://t.co/CVFJqr79ns
08-21 18:54以下にアクセスし、アプリをダウンロードなさってください。https://t.co/CVFJqr79ns
08-21 08:28まぐまぐLive配信を始めることにしました。メルマガには書ききれなかったディープな内容を深堀、ならびにみなさんの質問にお答えいたします。あやしい内容でもOKです。時間は1時間ちょっとを予定しております。毎週土曜日、16時からです。メルマガ未登録の方も最初の30分が視聴できます。
08-21 08:28
08/09のツイートまとめ
ytaka2013
明日、午前11時半から文化放送、くにまる極ジャパンに世界地獄耳のヤスで出演します。よろしかったらどうぞ!
08-09 21:06また経済だが、上海や北京などの大都市圏ではレストランには客が戻り、新型コロナウイルス蔓延以前の状態に戻っているという。これも日本のネットで出回っている情報とは真逆だ。
08-09 09:46これまでは一人っ子政策のもとで、小皇帝と言われ甘やかされて育ち、どうしようもなく自己中で、将来こいつらはどうなるのだろうかと自分も思った若者が、新型コロナウイルス蔓延の後は、相手のことを考えて自分の行動を自制できるように変化したという。他人の気持ちを思いやれるようになったという。
08-09 09:45筆者も中国にいる友人とZOOMで会話し、確認してみたが、実際に愛国主義が高まっているということだ。また、筆者が話した大学教授は、若者の行動と考えに大きな変化が起こっているという。
08-09 09:45しかし、実際に調べて見ると、起こっていることはこの真逆である。習近平政権の新型コロナウイルスへの対応が高く評価され、愛国主義が高まっている。欧米諸国のほうが中国よりも優れていると思っていたが、実際は中国のほうが優っているという認識だ。習近平政権の支持は高まっている。
08-09 09:45中国に関してはさまざまな報道がされている。三峡ダムの崩壊、新型コロナウイルス蔓延、アメリカによる中国孤立化策などにより中国経済は低迷し、社会不安が拡大している。近い将来、民主化要求運動は拡大して政治的に不安定になるという見方がネットで広まっている。
08-09 09:45現在の発表された公式の感染者数は4万人ちょっとだから、はるかに多い。これは詳しくは次のメルマガに詳しく書く。よろしかったらどうぞ!https://t.co/y8UUt1o7jyhttps://t.co/KTrb2sMlvE
08-09 09:44ところが、本日確認すると、予測値は大幅に上方修正されていた。蔓延拡大のスピードが早いからであろう。総感染者数の中間値の予測値は、85万人を越えている。一方、公式発表の予測値は17万人超である。両方とも11月1日までの予測値だ。
08-09 09:44このモデルでは、実際の感染者数は政府発表の数値よりも数十倍多いと仮定し、総感染者数の予測値を出している。7月11日の時点で日本の総感染者数は中間値として、53万人であった。11月1日までの総感染者数の予測値である。
08-09 09:43新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。7月11日の記事では米CDCにも採用されている独立系AIエンジニア、ヨー・ヤン・グーの感感染拡大モデルを紹介した。記事の一部はまぐまぐのマネーボイスでも紹介されている。https://t.co/vz1kqQeYEE
08-09 09:43
08/08のツイートまとめ
ytaka2013
。これらのことは次週のメルマガに詳しく書く。よろしかったらどうぞ。https://t.co/y8UUt1o7jyhttps://t.co/KTrb2sMlvE
08-08 09:32しかし、このレポートを実際に読んで見ると、内容はむしろ正反対だ。中国の日本における影響力の拡大を押し止どめているとして、安倍や菅官房長官を高く評価している。安倍が近いうちに辞任するとしたら、健康問題だろう
08-08 09:32また、最近米保守系シンクタンクのCSISが発表した「日本における中国の影響」だが、これには二階幹事長、今井総理補佐官などが親中国派だと批判されているので、安倍の辞任も近いとの観測がなされている。
08-08 09:31一方、米軍のトランプへの信頼は非常に薄い。中国軍攻撃の命令が出たとしても、軍が従うかどうか分からない状況でもある。
08-08 09:31武力衝突にはならない。8月15日に注目だ。ただ、米軍部は中国との間にあるホットラインの機能に疑念を持っている模様。米中両軍の間には偶発的な武力衝突を回避するための緊急用ホットラインがあるが、有事の際には中国がこれに反応せず、時間稼ぎに使うのではないかという疑念だ。疑心暗鬼は強い。
08-08 09:31これからツィッターにもっと頻繁に投稿することにした。トランプ政権の中国叩きが過熱し、南シナ海における武力衝突まで懸念されているものの、おそらく8月15日に行われる今年の1月に合意された米中貿易の「第1段階合意」の評価をする米中交渉で、一時的に緊張は緩和するものと思われる。
08-08 09:30
BLM運動の背後にあるセンティメント
Qアノン 陰謀の存在証明

『仕組まれたパンデミックと隠されたミッション これから世界で起きる4つのこと(徳間書店)』

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「ヤスの勉強会」第77回のご案内
「ヤスの勉強会」の第77回を開催します。
<「ヤスの勉強会」の第77回を開催します。米中の対立が危険な水域にまで至っています。今後米中は武力衝突するのでしょうか?また、アメリカ国内の激しい抗議運動と社会不安で死亡者が増えています。今後、どうなるのでしょうか?さらに、拡大の勢いが衰える気配のない新型コロナウイルスのパンデミックなど先がまったく見えない状況が続いています。これからどうなるのか、全力で予測します。
録画ビデオの配信
8月になっても新型コロナウイルスの蔓延は完全には収まっていない。勉強会は、ダウンロードして見ることのできる録画ビデオでの配信となる。ご了承いただきたい。
【主な内容】
・既存の社会は本当に2025年までにリセットされるのか?ダボス会議の真実
・高度管理社会へと突き進む社会?
・市民社会再建の道はあるのか?
・アメリカ国内の対立は内戦に突き進むのか?
・中国が統治する社会のモデルとは?
・最先端の脳テクノロジーと意識の変化
など。
よろしかったらぜひご参加ください。
日時:8月29日、土曜日の夜までにビデオを配信
料金:4000円
懇親会:ZOOMでオンライン開催
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ヤスのちょっとスピリチュアルな世界情勢予測
08/07のツイートまとめ
ytaka2013
本当に久々のユーチューブのビデオです。前半はBLMの抗議運動のい背後にある集合的なセンチメントの実態、後半はテイジンさんの占いを六つほど。よろしかったらどうぞ!BLMの背後にあるセンティメントhttps://t.co/JTiV9Llebg
08-07 15:22
08/05のツイートまとめ
ytaka2013
米中対立の今後の行方に関わる興味深い情報が入っています。次回のメルマガに書きます。よろしかったらぜひどうぞ!https://t.co/y8UUt1o7jy
08-05 13:29
08/04のツイートまとめ
ytaka2013
また本が出ます。よろしければぜひどうぞ!Qアノン-陰謀の存在証明高島康塚https://t.co/zZjV0s48XZアノン-陰謀の存在証明-高島-康司/dp/4880863734/ref=mp_s_a_1_4?dchild=1&keywords=高島康司&qid=1596512625&sr=8-4
08-04 12:49