11/22のツイートまとめ
ytaka2013
これはとても重要なので、徹底して調べ、次回のメルマガに書く。http://t.co/MMpQ96WD8S
11-22 10:27これは、イスラエルが1982年にまとめた「中東分割計画」がいま進行している可能性があることを示している。これはすでにメルマガに書いた。この計画は以下で読める。http://t.co/HUisXJJquq
11-22 10:26「国連食糧計画」のトラックで「イスラム国」の戦闘員がシリアに入国しているということは、「イスラム国」を実質的に支援しているのはアメリカやトルコであることがはっきりする。
11-22 10:25この取材中、セリナはトルコ情報局から脅迫された。この翌日、トルコとシリア国境を町「セレク」の取材を終え、レンタカーでホテルまで戻る途中、車は大破しセリナは死亡した。
11-22 10:25「イスラム国」の戦闘員を運んでいるトラックは、金を渡すとセリナを一緒にシリアまで連れて行き、安全にトルコまで送り届けたという。
11-22 10:25セリナはトルコとシリア国境の町「コバニ」における「クルド武装組織」と「イスラム国」との戦闘を取材していた。そのとき、多くの「イスラム国」の戦闘員がなんと「国連食糧計画」のトラックで、どうとうとトルコ国境を越えてシリアに入っている具体的な証拠をつかんだという。
11-22 10:24ロシアの政府系メディア「RT」に不気味なニュースが報道されていた。イランの国営放送「Press TV」のジャーナリスト、セレナ・シムの死に関するものだ。セリナ・シムは、米国籍のジャーナリストだ。http://t.co/Khgttlj0MS
11-22 10:24
11/21のツイートまとめ
ytaka2013
訂正です。以下の書き込みでは冥王星となっていますが、天王星の間違いでした。すみません。
11-21 09:12これも太陽系内に入ったこの惑星の影響ではないかと言う。翻訳と解説はメルマガとブログに分けて掲載する。https://t.co/lXUZm5Sg2W
11-21 07:57これは本当なのか?数日前、米政府機関に所属すると自称している天文学者が、自分が観測を行っているハワイのマクアケナの天文台で、土星の背後に巨大な惑星のようなものが接近しているのを観測した。惑星内部に熱源の存在しない冥王星では考えられないような巨大な嵐が観測されており、
11-21 07:57
これは事実なのか?巨大な惑星の接近
今回は緊急性の高い情報があったので、急遽更新することにした。
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船井幸雄.comに筆者のページが出来ました。月一回のペースで更新します。ぜひご覧ください!
船井幸雄.com
ヤスのちょっとスピリチュアルな世界情勢予測
10月25日の勉強会の様子です。音声が小さいので、最大にして聞いてください。
「ヤスの勉強会」第8回のご案内
「ヤスの勉強会」の第8回を開催します。「抑圧されたものの噴出」は、いままさに日本でも起こっています。前回の勉強会から、私達の国「日本」に焦点を置き、日本と日本人がこれからどのような未来に直面するのか、我々の集合無意識の深層から分析します。
【主な内容】
・明らかになりつつある日本という国の真実と実態
・サイキックが見た日本の未来
・2015年はどんな年になるのか?
・第2のリーマンショックは起こるのか?
よろしかったらぜひご参加ください。
日時:11月29日、土曜日
時間:1時半から4時前後まで
料金:4000円
場所:都内(おそらく東横線沿線)
いまのところ場所は未定ですが、申し込みいただいた方に直接お伝えいたします。以下のメルアドから申し込んでください。
記載必要事項
名前(ふりがな)
住所 〒
メールアドレス
参加人数
懇親会の参加の有無
info@yasunoeigo.com
「高松の講演会」
以下の日程で高松の講演会を行います。お近くの方はぜひどうぞ!今回の講演会は面白くなりそうです!
日時 平成26年11月28日(金)18:30受付 19:00~22:00前後まで
場所 高松生涯学習センター
会場内の掲示板にて部屋の確認をお願いいたします。
〒760-0040 高松市片原町11番地1
電話:087-811-6222 FAX:087-821-8022
会費 ¥5000/人
講演会後、高島先生を囲んでの懇親会を予定しております。場所 未定ですが高松市内にて行う予定です。
主 催 里坊会計事務所 里坊昌俊
実行委員 有限会社ウエストフードプランニング小西啓介、ソニー生命保険株式会社 山下智幸、株式会社京蔵 京兼慎太郎、株式会社クリード インテグレーション平野伸英
内容
・隠され続けてきた日本の実態
・イスラム国と知られていない事実
・日本の報道とはまったく異なる世界の現状
・サイキックの未来ビジョンは的中するのか?
など
記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。
音声ファイル
新刊本です!ハンク・ウエスルマン博士との対談が収録されています!ぜひどうぞ。

むちゃくちゃうまい醤油!
筆者は、隔月で高松の経済団体で講演会を行っている。そのとき、高松で評判になっているおいしい醤油のことを教えられた。小豆島の醤油である。早速、注文して見たが濃厚な味でものすごくうまかった!世の中にはうまいものがあるののだと思った。よろしかったらどうぞ。
金両醤油
次回の有料メルマガの予告
来週の有料メルマガでは、予定を変更し、今回のブログで紹介した記事を全力で調査し、その結果を詳しくお伝えすることにした。
今回の記事
かなり不気味なビデオがユーチューブにアップされた。今回はこのビデオの翻訳を掲載する。もしかしたら、重要な情報になるかもしれない。
「セキュリティーチーム」のビデオ
ユーチューブには「セキュリティチーム」というチャンネルがある。ここは、UFOや宇宙関連のビデオを専門にアップしているチャンネルだ。
11月19日、ここにあるビデオがアップされた。ビデオの作成者からアップするように送られたものだという。このビデオは政府機関に所属する天文学者が作成したとされているもので、太陽系への巨大な惑星の侵入を警告する内容だった。以下にビデオの日本語訳を掲載したので、ビデオと一緒に見てほしい。
日本語訳
土星の背後から惑星のように見える巨大な物体が接近している。太陽系には変化の兆しが見える。
これは「ケン」と名乗る特命の天文学者が我々に送ってきたビデオである。
私は「ケン」と言います。私は政府機関で天文学者として勤務しています。いまの段階ではこれ以上言うことはできません。
この画像は、ハワイのマウナケア山頂の「WMケック天文台」で私と同僚が撮影したものです。いま主要な宇宙機関は、太陽系内に入った「力」の存在によって、我々の住む太陽系とその惑星に変化が起こってるのを見て驚いている。これは、この画像を見た私や私の同僚にとっては驚くべきことではないが、このようなものを見たことのない世界のほとんどの人々にとっては、大きな驚きとなるはずです。
これは、2014年の11月初旬に撮影した土星の画像です。この画像は、天王星で発生した巨大な嵐を撮影した後に撮られたものです。
これだけ巨大な嵐が天王星で起こったことはかつてありません。天王星に現れた雲はすさまじく明るかったので、我々のような天文学者だけではなくアマチュアの観測者も観測できたはずです。我々は、このような活動をこれまで天王星で観測したことはありません。

天王星には42年の周期で昼夜平分時がやってきます。2006年から2007年にかけてこれが赤道で起こったので、そのときにはこのような巨大な嵐の発生が予測されていましたが、この状況は現在ではすでに収まっています、なぜいまこのような巨大な嵐が観測されるのか、想像すらできません。
その後、我々は奇妙な爆発したような信号が土星から観測されたので、画像を撮影しました。それがこの画像です。土星の背後にかすみのようなものが見えるでしょう。この辺りです。

処理前のイメージでは、この部分は黒い宇宙空間よりも少し明るく見える程度です。我々は当初、これは単純なガスのようなものだと思っていましたが、画像の解像度を上げるとこのようなものが写っていました。

これは、土星の何倍もの大きさがある惑星のような形の物体です。土星の背後から太陽系に入るところです。ところで、最近「フィラエ」をチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に着陸を成功させた「ロゼッタ探査機」のプロジェクトですが、その目的は彗星の探査などではなく、この巨大な物体の調査が本当の目的です。これは間違いなく真実であることを保証します。
この巨大な惑星のような物体に関するもうひとつの可能な仮説は、これはブラックホールの形成なのではないかということです。しかしながら、データから見るとこれは、巨大な固体であることが判明しました。これが惑星であるのかどうかは分かりませんが、これは惑星のような特徴をもつ物体です。

いまのところこの物体について多くを言うことはでこません。ただ言えるのは、政府はこのことをすでに知っていますが、この物体の調査に関して、強く口を閉ざしているということです。
私はこれについて話すことで、逮捕される危険性があります。私はこれらの画像をコピーすることができませんでした。ソフトウェアのセキュリティーによってコピーが禁止されており、また私がデータを送信するとすべて記録されてしまいます。ですので、コンピュータの画面をこのように携帯で撮影するのが最善の方法でした。
この物体が太陽系に侵入することで、太陽系内の惑星は大きな影響を受けています。たとえば天王星ですが、この惑星には熱源が存在しません。この惑星の大気の活動は太陽光だけによって引き起こされます。いま太陽光は、天王星の北半球では相当に弱まっています。ですので、このような巨大な大気の活動を見たときは本当に驚きました。そこで、海王星や土星など他の惑星の大気も調査することにしました。
このビデオはこれで終わりです。新しい情報が入り次第、お伝えいたします。
以上である。
さまざまな仮説
太陽系の外部から巨大な惑星がやってきて、地球をはじめ、太陽系内の惑星に大きな影響を及ぼすとする説は多い。カリフォルニア大学のリチャード・ミュラー博士らの主張する、太陽には「褐色矮星」という伴星が存在するのではないかとする科学的な根拠のある仮説もあるし、「プラネットX」や「ネビル星」のような、明確な根拠はなくても強く想像力をかき立てる仮説も存在する。
今回のビデオが警告した「惑星のような形をした巨大な物体」が、こうした仮説が主張する外部からやってきた惑星に相当するものなのかどうかは分からない。また、このビデオそのものがまったく根拠のない悪い冗談なのかもしれない。
他方、筆者の知人の天文学の専門家に聞いたところ、この情報を否定するどころか、意味深な答えがかえってきた。
どうもこのビデオには続きがあるようだ。これから一週間でこの情報を徹底的に調査し、結果を次回の有料メルマガに掲載する。もしこのときにこのビデオの続きがアップされていれば、この翻訳もメルマガに掲載する。
続く。
むちゃくちゃおもしろかった講談
筆者は月刊ザ・フナイの連載を書いていたが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。
田辺鶴瑛
筆者のいとこのブログ
筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。
ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」
このブログの基本方針
このブログの基本方針を掲載しました。記事をお読みになる前にかならず一度はお読みになってください。
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読むとくドットコム
筆者がコンサルティングにかかわっている会社が子供用の国語音声教材の提供を始めた。子供用だが、実によい名作がmp3の音声ファイルで聴くことができる。大人の心の琴線に触れる作品がとても多い。よいサイトだと思う。よかったらどうぞ!
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駒村吉重のブログ。いつもの飯、酒、より道、脱線、思いごと
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投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしておりますが、他者の人格を傷つける不適切な表現がある場合は例外とし、予告無しに削除し、投稿禁止にする場合もあります。
意味産出の現場としてのBBSやブログ
また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。
いま何がおこっているのか?
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コルマン博士はいまなにを言っているのか?1
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次回の有料メルマガの予告
11月21日、深夜0時10分に配信する次回のメルマガは、「多極化」の反対にある「統合化」の流れについて解説する。
いま世界は動乱期にあるが、この変化を理解する枠組みとして「多極化」という概念が使われる。周知のようにこれは、特に2003年の「イラク侵略戦争」と2008年のリーマンショックなどから始まった「金融危機」を起点に、アメリカの覇権と一極支配は決定的に後退し、BRICS諸国などの新興勢力と覇権を分け合う、「多極化」の時代に突入したという理解である。「イスラム国」の台頭やロシアの政治的な台頭などのいまもっとも注目されている現象も、アメリカの危機に対する管理能力の後退が背景となり、起こった現象であると見られている。
もちろん、こうした「多極化」の概念による理解は正しい。これは現代の動乱期を理解する上でもっとも重要な枠組みである。このブログやメルマガでも、この枠組みを前提に現代の変化を解説してきた。
しかしながら、我々がまったく見えないところで、アメリカや中国が手を組んだ「統合的な秩序」の形成に向かう流れが顕著になってきた。これは「多極化」ではなく、その反対の「統合化」の流れである。
そして、この「統合化」の方向性には、我々が思っても見ない内容が隠されている可能性がある。次回の記事はその第2弾だ。この「統合化」からは、スピリチュアルな方向性も読み取ることができる。次回はこれを詳しく解説する。
今回の記事
今回は実に久々に、コルマンインデックスのコルマン博士が最近なにを言っているのか紹介する。最近の記事の翻訳だ。
コルマン博士の最近の記事
周知のように「コルマンインデックス」は2011年10月28日に終了した。サブプライムローンの破綻から始まった金融危機、「アラブの春」、「東日本大震災」など、コルマンインデックスが終了するまではインデックスのスケジュールにしたがったタイミングで予告されたような出来事が起こり、コルマンインデックスの予測能力は極めて高かった。
しかしコルマンインデックスが終了してからは、変化の明確なタイミングとタイムラインを失ったため、コルマンインデックスに基づく予測は困難になった。コルマン博士も、コルマンインデックスに基づく予測を発表することはほとんどなくなった。
他方コルマン博士は、コルマンインデックスの終了後も「統合意識」の出現に向かう変化は継続しており、社会と世界の変化を主導しているとしている。したがってコルマンインデックスはまだ無視することはできず、これを前提にして変化の意味を分析すべきだとしている。
最近に発表されたエッセーは、こうした視点から書かれている。今回翻訳したものは、コルマン博士のこうした視点が反映した典型的なものである。エッセーは今年の6月1日に発表されたものだ。
最近のエッセー
周知のようにコルマンインデックスでは、2011年10月28日のマヤカレンダーの終了後、左脳と右脳をバランスよく統合した「統合意識」が出現し、この影響によって人間の心の枠組みが基本的に変化するとしていた。その結果、過度な物欲が消滅し、かけがえのない「いま」を周囲の人々と共有し、楽しむ心理状態に変化し、この結果、「権力に基づいた階層型の社会構造」から「人の水平的なつながりで形成されるネットワーク型の社会構造」へと急速に移行するとしていた。
事実、サブプライムローン危機が始まった2007年3月から、2011年の10月くらいまで、「アラブの春」やアメリカの「オキュパイ運動」、そして東日本大震災などの巨大な出来事が起こり、それこそ「絆」を合言葉にして人々の巨大なネットワーク型が形成される状況が出現した。その先には、コルマンインデックスが予見した「消費社会を乗り越えたネットワーク型社会」の出現が起こることを本気で予感させた。コルマンインデックスが予告した変化が予告した時期に起こり、それらの大変動をコルマンインデックスを基準にしながらハラハラして見ていた読者も大いに違いない。筆者もこの時期、夜も眠れないほど興奮して過ごしていた。
だが、コルマンインデックスが終了した2011年10月28日以降、こうした新しい意識に基づく社会形態の出現に向かう変化は完全に停止した。代わって出現したのは、中国の習近平政権や日本の「アベノミクス」が代表する「国家資本主義」や、「イスラム国」が象徴する古い宗教意識の興隆、そしてウクライナ政変を機に始まった欧米とロシアの敵対関係のような過度なナショナリズムなど、「階層社会」をベースにした実に古い国家意識や宗教意識への逆行である。それはあたかも、古い力が全力で「統合意識」の出現に抵抗しているかのようだ。
コルマンインデックスの終了後、なぜこのような退行的な変化が起こっているのか答えを出すために書かれたのが今回のエッセーである。エッセーでは、なぜ2011年10月28日のマヤカレンダーの終了後に期待された変化が起こっていないのか分析されている。
長いエッセーなので、数回に分けて掲載する。今回はその第1回である。
マヤカレンダーに予告された変化はいつ現れるのか?
2014年6月1日
マヤカレンダーは、スピリチュアルで形而上学的なカレンダーのシステムである。世界で考案された他のカレンダーとは異なり、マヤカレンダーは、天文学のサイクルを基礎にした物理的な現実に基づいてはいない。これが、人類の存在と進化に関心がある人にとってマヤカレンダーの研究が重要になる理由である。いまのところ、マヤカレンダーほど予測能力のある進化のカレンダーを、だれも考案したものはいない。私の前著「グローバルマインドと文明の興亡」で明らかにしたように、人間の意識の進化が大きく変化するポイントを現している。この理由から、マヤカレンダーは人類が過去どのように進化してきたのか、そして未来に向けてどのように進化するのか正しく理解するためのガイドになるのである。また、マヤカレンダーの非物質的な性質から、形而上学的な変化のポイントは、外部世界のの変化としてすぐに現れるわけではないことを示している。こうした変化が人間の精神の変化として内面化されて初めて、形而上学的な変化は外の世界の変化として現れるのだ。人類が既存の権力構造にからみ取られ、動きが取れなくなっているという集合的な状況は、惰性となり慣性を作りだす。そして、ときとして、新しい心の枠組みが外の世界に反映するのを遅延する。
人類史上もっとも重要なものとして考えられる2011年10月28日のシフトが起こった後にもかかわらず、このような遅延は現代の世界で起こっている。特にこの遅延は、マヤの長期暦で、我々が「第6の波」と呼ぶ過去5100年間続いた合理的な左脳を中心に発展した文明ではそうだ。このシフトがどれほど重要であっても、このサイクルの終わりを「世界の終わり」や「新しい世界の誕生」などとする比喩は正しいものではない。(以下のURLの私の記事を参照のこと)。また、2012年12月21日に物理的に大きな出来事が起こるとする考え方も、古代マヤの碑文に記されたものではなく、現代人の思考が作り出したものであると繰り返し主張することも重要だ。再度強調したいが、マヤカレンダーとは形而上学的なカレンダーであり、人類の意識の成熟の結果が外部の世界の変化として現れるのである。したがって、「外部は内部である」との格言にもあるように、外部の世界で起こるあらゆる変化は意識の変化から見ると2次的なものにすぎないのである。
これはすべて、古代マヤの「トルテュグエロ6」の碑文に記されていることである。この碑文によると、「ボロン・ヨクテ・クー」と呼ばれる9層の実体が「盛装をして現れる」としている。これを現代の言葉で言い換えると、2011年に創造の「9つの波」すべてが「盛装をして」姿を現し、2011年10月28日に我々はこの動きと同調するという宇宙の歴史で初めての出来事が起こったことを示している。だから、世界の終わりや新しい世界の始まりという、マヤカレンダーに関する上記の比喩は間違いだとしても、このシフトは形而上学的にはとてもユニークな出来事であったのだ。その理由は、マヤカレンダーを構成する9つの波すべてがシンクロしてシフトしたからだ。さらにユニークなのは、2011年にはこれら「9つの波」が象徴する心の形式がすべてダウンロード可能になったことである。このようなことは過去には起こったことはなかった。特に「第9の波(第9サイクル)」の活性化は、人間が世界や互いに関係する仕方の新しい可能性を開いた。
2011年10月28日には、すべての波が「夜の期間」に入った。それぞれが脳の異なった極性を示すこの9つの波では、それぞれの波が相互に影響を打ち消し合うこともあるので、これらの波の影響が外部の世界への現れの分析は非常に複雑なものになる。ある波から見て「よい」とされる変化は、別の波では「悪い」とされる。さらに、東半球と西半球はそれぞれ異なった影響を受けるので、多くの人々は善悪のそれぞれ異なった感覚をもつ。ある程度まで、現在我々が経験している手詰まり感や、シフトの現れを待機させられている理由は、それぞれの波が相互に打ち返し合っているからである。つまり、この打ち消し合いによって、それぞれの極性が固定化されてしまい、表現されなくなっているのだ。
以上である。続く。
むちゃくちゃおもしろかった講談
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田辺鶴瑛
筆者のいとこのブログ
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次回の有料メルマガのご紹介
11月7日、深夜0時10分に配信する次回のメルマガは、アメリカの中間選挙とそれ以降に訪れる可能性のあるアメリカ国内の大きな変化について、実にユニークな予測が著名な予言者のジョン・ホーグから出ている。
それと関連して、日本の今後がどうなるのか詳しく見て見ることにする。
今回の記事
今回は、すでにメルマガに発表したジョン・ホーグの「2014年予言」の最終回である。2014年が終わろうとしているいま、今年がどのような年であるのか理解する上でも意味があると思う。
ジョン・ホーグ「2014年予言」最終回
アメリカの衰退の真の意味とみずがめ座の時代
これまでに解説したように、アメリカの衰退はだれの目にも明らかになりつつある。しかし、アメリカの衰退の後に待っている世界は、これまで考えられているような、BRICs諸国などが地域覇権を分け合う多極化した世界秩序の出現という地政学的な変化だけではない。もちろん多極化は進展するだろうが、アメリカの衰退ははるかに深い意味をもつ。
この意味を理解するためには、アメリカの衰退が起こっている時期に注目する必要がある。2008年にみずがめ座の時代に入ったことを考えると、衰退の過程はみずがめ座の時代の特徴を反映したものとなるはずだ。
では、みずがめ座の時代の特徴とはなんだろうか?それは、巨大組織の衰退、個人の力の強化、ネットワークの拡大などの特徴だ。それに伴い、社会のあらゆる方面で中央集権が解体して、分散化が加速度的に進む。アメリカの覇権の衰退と多極化は、あらゆる領域でダイナミックに進む分散化の過程が、地政学の分野で表現されたものにしかすぎないのだ。
2018年にやってくる徹底して分散化した世界
したがって、世界の多極化が本質的な現象だと誤解してはならない。これから我々の目の前に現れてくるのは、徹底して分散しシステムなのだ。こうしたシステムは、2015年から2016年に起こる世界的な不況の過程で出現する。
先の解説ですでに紹介したように、2015年から始まる世界的な不況でドルと円は衰退し、中国の元が唯一の信頼できる基軸通貨となる。
しかし、元の基軸通貨の支配は長くは続かない。というよりも、2016年頃になると、基軸通貨という概念が意味をなくし始めるのだ。基軸通貨が必要であるのは、中央銀行が管理する不換紙幣によって維持されている経済システムのもとだけだ。不換紙幣を相互に交換するツールが基軸通貨なのである。
だが2016年頃からは、ビットコインのような、ネットワークで使われるデジタル化した通貨が、あらゆるものとサービスの取引に使われるようになる。このでは中央銀行も一般の銀行も、中央集権化したあらゆる金融システムは必要なくなる。世界に分散化した個人が、ネットワークを通してデジタル通貨を支払い手段として経済関係を結ぶのだ。
またこれは、投資にも大きな影響を与える。いま次第に大きくなっているクラウドファンディングが投資の中心的な形態になるはずだ。もはや、巨大な投資銀行の役割はなくなる。
宗教と信仰
分散化というみずがめ座の時代の特徴は、宗教と信仰にも歴史的な転換を迫ることになる。中央集権化した教壇と、それを支えている信者の信仰心は、やはり急速に衰退する。
権威を集中した一神教的な宗教に変わって、個々の人間に神的な力が宿っていることを自覚する方向にシフトする。これは、特定の権威が神聖なものを独占している中央集権的な宗教の時代から、神聖性が個々の人間に分散化した時代になる。そのような時代では、自分の内面に宿る力こそがもっとも神聖なものなので、信仰という態度を保持する必要性もなくなる。
あの世とこの世
だが、死んだ後の平安を保証するという宗教の機能はどうなのだろうか?人間にとって死は最大の恐怖であり、この不安に対処してきたのが宗教であった。個々人に神聖な力が宿っているとしても、死への不安がなくならなければ、やはり宗教の必要性は存在し続けるだろう。
おそらく、みずがめ座の時代がもっと進んでからになるだろうが、死の不安を解決する方法が見つかるはずだ。それは科学である。これからに科学は、生きているものが死者とコミュニケーションできるツールと方法を提供するようになるだろう。この時点で、死はもはや神秘でもなんでもなくなる。
ここに来て、中央集権的な宗教は本格的に消滅する過程に入ることだろう。
強烈な異常気象
2014年には、予想外のエル・ニーニョによって異常気象が世界各地で頻発する。フィリッピンや日本では巨大な台風がやってくるだろうし、ノアの方舟を思い起こさせるような大洪水が世界各地を襲う。
ところで、エル・ニーニョによる異常気象は、革命の背景になったこともある。もっともよく知られた例は、1789年のフランス革命と、それに続く1793年の恐怖政治の時代だ。
革命の前年の1788年7月13日には、「1788年の巨大な竜巻」の名で知られる歴史的な暴風雨に見舞われた。これは、パリからベルギーまでの広い地域に甚大な被害を引き起こした竜巻をともなっていた。
フランス革命を234年前に予言していたノストラダムスは、1788年や1793年のエル・ニーニョによる異常気象のイメージと一緒にして、フランス革命を「旋風」という言葉で形容した。
2014年のエル・ニーニョは後に「2014年から2015年のスーパーエル・ニーニョ」と呼ばれるようになるだろう。
このエル・ニーニョが引き起こす異常気象は、やはりフランス革命のときと同じように、革命の背景となる。なぜなら、スーパーエル・ニーニョによって高温化現象が引き起こされ、それが、2015年から始まる1930年代を上回る大恐慌をさらにひどいものにするからである。
2015年に始まる革命は、「ティーパーティー運動」、「オキュパイ運動」、そして「アラブの春」のような非暴力の平和的な運動ではもはやない。そうした運動が過激化し、暴力的になったものこそ、2015年に始まる革命の姿だ。
この革命は、まさにノストラダムスの言う「旋風」だ。うお座の時代の特徴であった中央集権的な権力機構をなし崩し的に飲み込み、崩壊させてゆく。
惰性の思考と行動の崩壊
2015年に始まる革命は、地球の環境変動と連動しているので、非常に長期化する。やっと2026年になって、落ち着く予兆が見えて来る。
そしてこの12年間で、現在の我々が慣れ親しんだ「惰性の思考と行動形式」の崩壊が余儀無くされ、それとともに、これを基礎に組み立てられた社会システムの多くの部分が崩れてゆく。そして、新しい思考と行動形式を前提にした新たなシステムに組み直されるのである。
この変化はまさに革命なのだが、それがどのような思考と行動形式になるのかは、まだはっきりとは見えない。なぜなら、これからどのような思想が一般的になるかにかかっているからだ。
どんな革命もそうだが、大衆の意識が一挙に変化することでもたらされる革命というものは存在しない。革命は、せいぜい200名くらいの団結した少数者が引き起こす意識の変革が出発点になる。この新しい思考と行動様式が作り出す現実に、多数者は適応して行かなければならないのだ。
そして、適応するためには、瞑想を行って自己と対話することで、最大限の適応性を身につけて行かなければならないのだ。
新しい意識のかたち
では、この過程で出現する新しい意識のかたちとはどのようなものだろうか?
それは、科学と瞑想の理想的な結合によって出現する意識である。この意識は客観的な世界の認識のためには高度な科学的手法を用い、自己の内に広がる広大な内面的宇宙にアクセスするためには、主観の内に潜行する高度な瞑想を使う。このような科学的瞑想がもたらす意識は、自我の執着の罠には捕らわれることはない。
2015年の政府の政策
ところで、地球温暖化の基本的な原因が温室効果ガスの排出にあることは間違いない。これから厳しい排出規制を実施できるかどうかに、これからの環境変動の抑制の抑制ができるかどうかが依存している。
ところが2015年に大不況が始まると、政府は景気対策を最優先するあまり、現在のエネルギー消費に過度に依存した産業構造を一層強化する結果につながる経済政策を実施する。
これがさらに地球温暖化を加速し、最悪の環境変動を引き起こすことになる。
以上である。
これがジョン・ホーグの「2014年予言」の最終回になる。なにしろ248ページの予言書なので、カバーしきれなかった細かなテーマはある。だが、2014年以降、2026年くらいまでどのようなことが起こるのか、その全体的なイメージが見えてきたと思う。
もちろんこれは予言なので、的中する保証はない。基本的には信じるか信じないかは本人次第ということだろう。
しかし、ジョン・ホーグの予言は現実の世界の動きの背後に、これを主導している集合無意識の力を読み取り、未来の方向を見定めるジョン・ホーグの方法は説得力があるように思う。
こうしたジョン・ホーグは、変化は2015年の大恐慌から始まり、我々の惰性化した思考と行動形式、そしてそれを土台とした既存の社会システムの変革を迫る破壊の時代を経過すると見る。これは2026年頃まで続くが、その後には新しい意識と価値観に基づく新しい社会システムが構築されるという。
全体的にはこのようなシナリオの予言である。さて、実際にはどうなるだろうか?
続く
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