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    2013-01

    全面的なバージョンアップのお知らせ、ブログを始めて5年半で分かったこと

    1月27日

    今回から全面的にバージョンアップすることにした。更新は早めるようにするので、これからもよろしくお願いします。

    筆者が尊敬してやまない植草一秀氏と対談することになりました!よろしかったらぜひどうぞ!

    shabe01

    ヤスのしゃべり場 vol.3」 
    いよいよ2013年に入ります!今回は、スペシャルゲスト、政治経済学者の植草一秀氏を迎え、マスコミの伝えない政治・社会・経済の真相を語っていただきます。

    初のヤスとの対談の行方は?!

    日程:2013年2月3日(日)
    ゲスト:植草一秀氏 [政治経済学者]
    会場:申込の方に直接お知らせ致します
    料金:5,000円
    時間(多少変更の可能性あり):
    13:45 受付
    14:15ー15:45 ヤス 
    「米中欧の渦に呑まれる日本と世界に、ブラックスワンは舞い降りるか?」
    16:00ー17:30 植草氏
    「日本の権力構造と2013年の展望」
    17:45ー8:45 ヤス・植草氏・川島克之氏(ファシリテーター)
    対談&質問タイム
    19:00ー21:30 懇親会予定(会場近く)

    植草一秀プロフィール:政治経済学者。1960年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。野村総合研究所主席エコノミスト、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役。経済・金融政策の研究を経て、近現代史を踏まえた広範な政治経済問題への評論活動を展開。会員制レポートは、内外経済金融情勢に対する正確な予測で定評がある。政治ブログ、有料メルマガも多数の読者を獲得している。

    お申込希望の方は下記を yasunoshaberiba@gmail.com
    までご連絡をお願いします。
    【お名前 ふりがな】
    【人数】
    【〒 住所】
    【電話番号 携帯優先】
    【メールアドレス】
    【懇親会参加希望有無 参加人数】※5000円予定

    しゃべり場事務局 島田


    高松の講演会

    以下の日程で高松の講演会を行います。お近くの方はぜひどうぞ!今回の講演会は面白くなりそうです!

    日時  平成25年1月31日(木)18:30受付 19:00~公演開始
    場所  高松テルサ  

    テルサ会場内の掲示板にて部屋の確認をお願いいたします
    〒761-0113 香川県高松市屋島西町2366-1
    Tel: 087-844-3511   Fax:087-844-3524

    会費   ¥3000/人

    講演会後、高島先生を囲んでの懇親会を予定しております。場所 未定ですが高松市内にて行う予定です。

    主 催  里坊会計事務所 里坊昌俊
    実行委員 有限会社ウエストフードプランニング小西啓介、ソニー生命保険株式会社 山下智幸、株式会社京蔵 京兼慎太郎、株式会社クリード インテグレーション平野伸英

    内容
    ・2013年の世界と経済を占う
    ・日本の景気は本当にこのままよい状態が続くのか?
    ・中国の現実と変化
    ・我々のスピリチュアルな変化
    ・海外のシンクタンクの予測
    など


    むちゃくちゃうまい醤油!

    筆者は、隔月で高松の経済団体で講演会を行っている。そのとき、高松で評判になっているおいしい醤油のことを教えられた。小豆島の醤油である。早速、注文して見たが濃厚な味でものすごくうまかった!世の中にはうまいものがあるののだと思った。よろしかったらどうぞ。

    金両醤油

    お知らせ

    5月21日、ウエブボットの報告書の最新版が発表になりました。いま詳細な要約の作業を続けていますが、これまでのように「予言解説書」のような体裁で出すことはしないことにいたしました。詳細な要約はすべてメルマガに発表いたしますので、最新報告書の内容を知りたい方は、メルマガを購読なさってください。

    記事全文の音声ファイル

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    有料メルマガのご紹介

    人類学者のハンク・ウエスルマン博士と対談に来ているので、今回のメルマガはハワイのコナから書いた。

    今回はまず、世界的に影響力のさまざまな分野の著名人の記事を掲載するサイト、「プロジェクトシンジケート」に掲載された安倍首相の論文、「アジアにおける民主的な安全保障のダイアモンド」を紹介した。

    この論文は、安倍政権の基本的な外交方針を詳しく解説しているものの、日本のマスメディアではまったく無視された状況にある。

    論文は、東シナ海と南シナ海の航行の自由の確保は、資源の多くを海外からの輸入に依存し、製品を輸出している海洋国家の日本にとっては、生命線であると主張する。したがって日本が生存するためには、この海域が中国の湖となり、中国に独占されることはなんとしてでも阻止しなければならない。

    そのため日本は、民主主義、法の支配、人権尊重という普遍的な価値観を共有するインド、オーストラリア、アメリカ、さらにはイギリスやフランスとも安全保障で連携し、この海域が中国の湖となることを阻止しなければならないとする内容だ。

    この論文は一定程度評価できる内容であるものの、日本が、民主主義、法の支配、人権尊重という普遍的な価値観を基礎に本当に多国間の連携が可能であるのかどうか考察した。それには相当に困難な側面があった。それを詳しく解説した。

    次に、メインテーマであるハンク・ウエスルマン博士との対談内容の一部を紹介した。

    今回は6時間に及ぶ実に深い内容の対談であった。筆者には、博士にぜひ聞いてみたいことがひとつあった。それは、いま世界各地のナショナリズムの盛り上がりについてである。

    ナショナリズムは非常に危険な状況になりつつあるが、これが支持される背景には、経済の深刻な低迷に起因する失業率の上昇と生活水準の低下などのような経済的な要因のほか、長期雇用が維持できなくなっため、多くの人々が共同体としての会社組織から放逐された結果、「個人」に還元されてしまったことがある。人々が会社共同体のメンバーであった時代には、だれしも頑張れば家や車を持ち、中間層の安定した生活を享受することができた。これが「幸福の一般的なモデル」だった。

    だがいま、このような「幸福の一般的なモデル」は崩壊した。幸福は個々人が勝手に追求すべきものとなった。そのため、いま注目されているのは、それぞれが自分の好きな世界に没入して幸福を満喫する「オタクの幸福モデル」である。アニメにせよ、なんにせよ、いまこのモデルが宣揚されている。

    一方、個人の趣味の世界への没入は永遠には続かない。かならず飽きがくる。そのときには、現実の自己と向き合わなければならない時期がかならずやってくる。それは、自己嫌悪との戦いでもある。また、「個人でいること」は決して容易なことではない。個人の内面に抑圧されているあらゆる空虚感や空しさが込み上げてきて、それらと一人で戦う必要が出てくる。

    他方、ナショナリズムは個人が国家という巨大な共同体の一員として包摂され、個が全体に一体となり溶け込むという恍惚感と充実感を保証してくれる。会社組織のような共同体から放逐され、空虚感と絶望感にあえぐ個人にとっては、ナショナリズムがもたらす充実感は魅惑的なので、簡単に流されてしまう。抵抗できないだろう。

    ナショナリズムの世界的な高揚があり、これが各地の紛争の原因になりつつある今日、ナショナリズムに抵抗するためにも、個人が心の奥底から幸福感を感じるためにはどうすればよいのだろうか?それをウエスルマン博士に聞いて見たかった。

    長時間の突っ込んだディスカッションになったが、博士が提示した答えは驚愕するものだった。博士の答えは次回のメルマガに詳しく書く。


    前回はこのような内容を詳しく解説した。

    今回の記事

    ご覧のように、今回からブログを全面的にバージョンアップすることにした。そのため名称も、これまでの「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」から、「ヤスの備忘録2.0 歴史と予測、そして哲学のあいだ」に変更することにした。

    今回は、最初に、5年半のこのブログの歴史を振り返りつつ、バージョンアップの理由を説明したい。

    次に、このバージョンアップにふさわしいハンク・ウエスルマン博士の論文を紹介する。極めて興味深く、洞察のある内容だ。

    全面的なバージョンアップのお知らせとその理由

    2007年5月23日にはじめたこのブログもすでに5年半が立った。その間、リーマンショックと金融危機、ユーロの信用不安、世界経済の長期の低迷、アラブの春、世界的な反格差運動、尖閣・竹島紛争、そして東日本大震災と放射能漏れなど、世界の秩序を揺るがす大きな出来事が集中した期間であった。それは、たとえば2002年から2007年のような他の時期の5年半に比べると、やはり大事件が集中した突出した時期であったことが分かる。

    そのような時期にあって、やはり我々の頭にあった最大の疑問は、「世界や社会はこれからどうなり、我々はどうなってしまうのか?」ということであった。この疑問には、一般の経済分析のような通り一遍の方法では答えることはできない。そこでこのブログでは、あらゆる手段を使ってこの疑問に答えようとした。

    そのような手段には、普通は予測の方法からは完全に排除されている「予言」のようなイレギュラーなものを含めてアプローチし、筆者のアンテナに引っ掛かってきた実にさまざまな予測と予言を紹介した。

    5年半でなにが分かったのか?

    では、この5年半の軌跡でなにが分かったのだろうか?読者の方々にはそれぞれ感想があるだろうが、筆者は以下のことがはっきりしたように思う。

    1)論理的に予測が可能な危機は、事前に回避されてしまい、実現することはない

    これは、ブログやメルマガに何度も書いてきたことだ。危機の発生が論理的に予測できるとき、関係機関や組織は全力でこれを回避するため、実際に危機が実現することはない。つまり、「~は~にである。したがって、~の危機が起こる」という合理的な思考方法では、危機や突然の変化は予測できない。変化と危機は予測できないところから突然とやってくるブラック・スワンである。この思考の罠は、あらゆる分野の合理的な予測に当てはまる。

    2)実際の危機は、臨海状態に達した社会的断層上の固着域が弾けて起こるが、どの固着域が弾けるかは事前に予想が難しい

    一方、危機は何の原因もないところから突然と起こるわけではない。矛盾とストレスが蓄積した社会的断層上で起こる。社会的断層には特にエネルギーが蓄積した固着域が存在する。ときとして複数の固着域が同時に弾けると、世界や社会を揺るがす巨大な危機につながる。

    アメリカの単なる住宅ローンのひとつの形態にすぎなかったサブプライムローンの破綻が、PIIGS諸国の危機につながったのがよい例だ。

    3)予測できない危機が実際に発生しても、関係機関は危機を回避する行動をとるので、危機は発展しないで終わる場合が圧倒的に多い

    このブログを始めた2007年5月からこれまで、金融危機、アラブの春、東日本大震災、フクイチの放射能漏れなど、これまでにはないような想像を越えた危機が起こった。

    当初は、これらが現在の社会・経済システムの部分的な崩壊にまで突き進むと考えられたが、そのような最悪な事態には至らなかった。政府などの関係機関は、危機の拡大を回避するための行動をとるためだ。

    4)危機の回避行動が新しい変化を作り出し、新しいシステムの形成を促進する

    他方、政府や関係機関による危機の回避行動は、危機を管理するための新しいシステムの形成を促す。ユーロ危機が各国の財政の独立性を弱め、EUが財政を一元的に管理するシステムの導入に向かっているのはこのよい例だ。

    変化のパターン

    このようなことが次第にはっきりしてきたように思う。これから見ると、そこには変化のパターンのようなものがはっきりと存在していることが分かる。それは次のようなパターンだ。

    1)危機の予測と発生
    臨界状態に達した社会的断層の固着域から危機の発生が予測されるか、または実際に危機が発生する。



    2)危機の回避と新しいシステム
    関係機関は、危機を回避するため、または危機の拡大を防ぐためにあらゆる手段を講じ、危機を管理するための新しいシステムを立ち上げる。



    3)既存のシステムとの衝突
    新しいシステムは既存のシステムに大きな変化を迫る。このため、既存のシステムと新しいシステムは衝突し、その衝突面が新たな社会的断層を形成する。



    4)新たな社会的断層の形成
    新たな社会的断層は新しい危機の発現の原因となる。危機が予測できるか、または発現すると危機管理の行動が再度起こり、同じパターンを繰り返す。

    このようなパターンである。

    潮の満ち引きのようなリズム

    このパターンはいたるところに見いだすことができる。例えば、ユーロ危機は典型的な例だろう。

    ギリシャの財政問題から始まった危機は、PIIGS諸国全域に拡大し、EUの存続が危ぶまれる危機へと拡大した。(1)

    一方EUは、ユーロの崩壊とEUの分裂を回避するために、PIIGS諸国には一層の緊縮財政を強要すると同時に、各国から独自の財政政策を立案する権限を奪い、欧州を合衆国のような高度な統合体にし、今回のような危機が二度と起こらないシステムへの進化を促進した。(2)

    しかし、緊縮財政による経済の停滞、ならびに独自の財政政策立案権限の剥奪は、EUにより独立性が脅かされ、国民のプライドが踏みつけられているとの強い不満を生み、PIIGS諸国を中心にナショナリズムの大きな嵐を生む。(3)

    各国のナショナリズムの高まりで、国民はナショナルプライドの回復を求める。これは、EUからの離脱運動を刺激し、将来的にEUが分裂する危機を内包する新たな社会的断層を形成する。(4)

    このような状態だ。言って見れば、ユーロ危機の発生によるEU分裂の危機を回避するために導入した新しいシステムが、既存のシステムと衝突して新しい社会的断層を形成し、逆にEUの分裂の危機が深まるというリズムである。

    ブログを始めた2007年以降の変化

    このブログを始めた2007年から現在まで、金融危機、アラブの春、ユーロ危機、東日本大震災と放射能漏れなどの危機が、それこそ凝縮したように相次ぎ、それぞれの危機で、1)の危機の発生から、4)の新たな社会的断層の形成までのサイクルを、それこそ目にも止まらないスピードで反復した。

    そのリズムのなかで、世界経済や社会システムは目まぐるしく変化し、いまも変化のさなかにある。その過程で、新たな社会的断層がいくつか形成された。いま拡大しつつあるナショナリズムはそのひとつである。

    それにしても、世界や社会は、この激しい変化のパーンとリズムを繰り返しながらどこに向かおうとしているのだろうか?激流のような変化を主導し、反復する流れの方向を導く歴史の長期的な法則性のようなものは存在するのだろうか?筆者が、歴史を「意識深化の予定表」であると言ったコルマンインデックスに興味を持ったのもこうした理由からだ。このブログでは引き続き、こうした長期的な方向性が存在するのかどうか全力で探ってゆく。

    このリズムとともに進む人間の精神性と意識の変化

    ブログを始めてから筆者が発見したのは、あらゆる危機に当てはまるこのような反復するリズムの存在であった。それは、危機の回避が新しいシステムを導入し、それがまた新たな社会的断層を形成するというリズムだ。このリズムは、政治や経済の社会的なシステムに起こる激流のような変化である。

    一方、この変化の速いリズムの底流には、意識や精神性の変化が存在する。それは、激しく波打つ海面の深層に流れる海流のようなものである。

    それは、社会の表面に現れる価値観や考え方の変化を指しているのではない。さらにその深層にあり、我々のものの感じ方や自分自身の感じ方、さらに世界の経験のし方など、我々の体験のあり方の根源的な変化も意味する。

    いま、明らかに「自己」の内面に「オーバーソウル」だとか「ハイアーセルフ」と呼ばれる「神」のような、または「仏」のような「超越的な自己」の現れを感じとり、それによって、これまでの自己イメージを大きく変化させるという体験が明らかに増えているように見える。深層心理学者のユングはこれを、「まさに自分が超越者であることを認識するまったく新しい形の宗教の出現」と呼んでいる。

    これは、ヨーロッパが中世のまどろみから醒め、家族や共同体という全体の一部としか感じていなかった「自己」が、独自な意識を持った固有の存在である「個人」であることを突然と発見するような変化によく似ているのかもしれない。これは、ものの感じ方の感性レベルで突如として起こる根源的な変化だ。

    政治経済的な流れの速い激流の深層で、もし本当にこうした変化が起こっているのならば、これはどの方向に向かっているのだろうか?

    このブログの目的

    このように、いま表層の政治経済的な激流とともに、その深層では人間の在り方の劇的な変化が進行している可能性がある。

    すでに2007年からそうであるが、このブログでは政治経済的な表層の変化を解析すると同時に、人間の意識と精神性の深層の変化をも一挙に同時的に把握する方向を模索し、政治経済的なシステムのみならず、意識変化を含め、我々の未来が総体的にどうなるのか考えて行きたい。

    使えないツールと使えるツール

    もちろん、このような目的を実現するためには、適切なツールが必要になる。このようなツールには、表層、深層の流れの解析で使えるツールもあれば、反対にまったく使えないツールもあった。

    これまで、さまざまなシンクタンクの予測や、リンゼー・ウィリアムのような陰謀系のリーク情報のほかに、数々のサイキック系の予言も参照してきたが、一部の例外を除いて、サイキック系の予言はまったく使えないことが明らかになったように思う。

    もちろん、筆者の周囲の特使能力者や松原照子さんのような人々は例外だが、多くの場合、サイキック系の予言は、予言を行った人物の願望や思いが強く反映されているため、どこまで信用できるのか相当に疑わしい。個人の願望の吐露にすぎないことも十分にある。

    このため、バージョンアップしたブログでは、これまでのように無作為に「予言」を紹介することはしない。筆者が「これは使えるかもしれない」と思ったツールと情報を厳選して紹介することにした。したがって、ブログの紹介文からは「予言」の言葉を削除することにした。

    ヤスの備忘録2.0

    このような方向性にしたがい、ブログを軌道修正することにした。今後は、政治経済の変化とともに、人間の精神性の根源的な変化を一挙にとらえ、未来の方向を予測できる厳選した情報と記事を掲載してゆくつもりである。

    そして有料メルマガでは、さらにディープで他では手に入らない情報から、未来の方向性を徹底して解析して行きたい。

    なお、ブロドモだが、バージョンアップしたブログの方向性がはっきりと現れるまで、一時的に中断させていただく。

    以上である。

    ハンク・ウエスルマン博士の最新論文

    ブログのバージョンアップにちょうどよい記事があるので紹介する。人類学者で自らもシャーマンのハンク・ウエスルマン博士の最新論文、「新しい始まり:2012年から2013年への移行」だ。極めて示唆に富む内容だ。以下である。

    新しい始まり:2012年から2013年への移行
    ハンク・ウエスルマン
    2012年12月9日


    真の始まりの時期には、なにがやってくるのかまったく分からない。まだこの段階では、我々の人生は厳しい現実に直面し、テストされていないため、精神の道を歩くことがなにを意味するのかはっきりとは分からない。

    しかし、我々が歩む過程では、物理的な世界と非物理的な世界との不断の対話が存在し、この対話は怖いものであると同時に啓発的であり、またスリリングでさえもある。なぜなら、次元をまたいだコミュニケーションは、広い視野と意図を兼ね備えた導きを与えてくれるからだ。

    一度スピリチュアルな道に足を踏み入れたならば、認知可能な物理的な形態よりも、はるかに広大な次元を持つ世界で活動することを自覚しなければならなくなる。人間という存在は、パナハナウモクと呼ばれる地上で、質の高い人生を送るように責任をおった集合的存在であると同時に、質の高い想念と行動でテル・マウリ・オラという生命力に影響するように、宇宙に対して責任をおった存在でもあるのだ。このような惑星規模の集合的な交流を通して、広大な生の世界で我々がいかに大切な存在であるのか発見することができるのである。

    非常に長くなるので、続きは次回に書く。

    次回に続く

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書いていたが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    このブログの基本方針

    このブログの基本方針を掲載しました。記事をお読みになる前にかならず一度はお読みになってください。

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    筆者がコンサルティングにかかわっている会社が子供用の国語音声教材の提供を始めた。子供用だが、実によい名作がmp3の音声ファイルで聴くことができる。大人の心の琴線に触れる作品がとても多い。よいサイトだと思う。よかったらどうぞ!

    読むとくドットコム

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    意味産出の現場としてのBBSやブログ

    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

    いま何がおこっているのか?

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

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