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    2012-12

    今年最後の記事、ウエブボット最新報告書、環境変動予測要約

    12月29日

    年末で少し時間ができたので、いつもより早く更新できた。いつもこうありたい。これが今年最後の記事になる。いつも記事をお読みいただいている読者の方には感謝する。来年もよろしくお願いします。

    講演会のご案内

    なんと植筆者が尊敬してやまない草一秀氏と対談することになりました!よろしかったらぜひどうぞ!

    shaberiba03

    ヤスのしゃべり場 vol.3」 
    いよいよ2013年に入ります!今回は、スペシャルゲスト、政治経済学者の植草一秀氏を迎え、マスコミの伝えない政治・社会・経済の真相を語っていただきます。

    初のヤスとの対談の行方は?!

    日程:2013年2月3日(日)
    ゲスト:植草一秀氏 [政治経済学者]
    会場:申込の方に直接お知らせ致します
    料金:5,000円
    時間(多少変更の可能性あり):
    13:45 受付
    14:15ー15:45 ヤス 
    「米中欧の渦に呑まれる日本と世界に、ブラックスワンは舞い降りるか?」
    16:00ー17:30 植草氏
    「日本の権力構造と2013年の展望」
    17:45ー8:45 ヤス・植草氏・川島克之氏(ファシリテーター)
    対談&質問タイム
    19:00ー21:30 懇親会予定(会場近く)

    植草一秀プロフィール:政治経済学者。1960年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。野村総合研究所主席エコノミスト、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役。経済・金融政策の研究を経て、近現代史を踏まえた広範な政治経済問題への評論活動を展開。会員制レポートは、内外経済金融情勢に対する正確な予測で定評がある。政治ブログ、有料メルマガも多数の読者を獲得している。

    お申込希望の方は下記を yasunoshaberiba@gmail.com
    までご連絡をお願いします。
    【お名前 ふりがな】
    【人数】
    【〒 住所】
    【電話番号 携帯優先】
    【メールアドレス】
    【懇親会参加希望有無 参加人数】※5000円予定

    しゃべり場事務局 島田


    高松の講演会

    以下の日程で高松の講演会を行います。お近くの方はぜひどうぞ!今回の講演会は面白くなりそうです!

    日時  平成25年1月31日(木)18:30受付 19:00~公演開始
    場所  高松テルサ  

    テルサ会場内の掲示板にて部屋の確認をお願いいたします
    〒761-0113 香川県高松市屋島西町2366-1
    Tel: 087-844-3511   Fax:087-844-3524

    会費   ¥3000/人

    講演会後、高島先生を囲んでの懇親会を予定しております。場所 未定ですが高松市内にて行う予定です。

    主 催  里坊会計事務所 里坊昌俊
    実行委員 有限会社ウエストフードプランニング小西啓介、ソニー生命保険株式会社 山下智幸、株式会社京蔵 京兼慎太郎、株式会社クリード インテグレーション平野伸英

    内容
    ・2013年の世界と経済を占う
    ・日本の景気は本当にこのままよい状態が続くのか?
    ・中国の現実と変化
    ・我々のスピリチュアルな変化
    ・海外のシンクタンクの予測
    など


    むちゃくちゃうまい醤油!

    筆者は、隔月で高松の経済団体で講演会を行っている。そのとき、高松で評判になっているおいしい醤油のことを教えられた。小豆島の醤油である。早速、注文して見たが濃厚な味でものすごくうまかった!世の中にはうまいものがあるののだと思った。よろしかったらどうぞ。

    金両醤油


    お知らせ

    5月21日、ウエブボットの報告書の最新版が発表になりました。いま詳細な要約の作業を続けていますが、これまでのように「予言解説書」のような体裁で出すことはしないことにいたしました。詳細な要約はすべてメルマガに発表いたしますので、最新報告書の内容を知りたい方は、メルマガを購読なさってください。

    記事全文の音声ファイル

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル


    お知らせ

    講談社のサイト、プロジェクト・アマテラスに作品の投稿を求められました。以下のサイトで読むことができます。「試論、そもそも予言とはなにか?1」です。画面右側の「このプロジェクトの投稿」から見ることができます。よろしかったらどうぞ!

    未来はどうなるのか
    http://p-amateras.com/project/61

    新しい本の紹介

    「神霊の世界に覚醒して」サンドラ・インガーマン、ハンク・ウエスルマン著、高島康司、豊田泰士訳

    shaman02

    このブログでも何度も紹介したことのあるシャーマンで人類学者、ハンク・ウエスルマン博士の名著、「Awakening to the Spirit World」の翻訳が完成した。2010年にアマゾンで1位になった本である。

    本には、シャーマンの世界をトランス状態で経験しやすくさせるCDが付いている。本は、CDの使い方と、シャーマンの世界で体験する内容の解説書だ。筆者もCDを聞いて見たが、聞ききながら寝ると、たしかに多くの夢を見て、会ったことのない多くの人物が現れる。興味深い体験だった。

    よろしかったらぜひどうぞ!

    新しい本の紹介

    また、ハンク・ウエスルマンの新書の翻訳が出ます。人類の起源など、ハワイの精神的な指導者から非常に興味深いスピリチュアルな事実が伝えられます。実に興味深い本です。ぜひどうぞ”

    ハワイの長老が語り伝える先住民族の聖なる知恵

    bowl

    今度、ウィリアム・スティックエバース氏と対談本を出しました。かなり面白い本だと思います。よろしかったらどうぞ!

    宇宙の設定を読み解く[BlackBox]超予測

    black

    また新しい本が出ます。今度は様々なサイクルに注目し、コルマンインデックス以後どのようなことが起こるのか解説した本です。ブログやメルマガの内容を大幅に加筆修正しました。

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル

    cycle03

    よろしかったらぜひどうぞ!

    有料メルマガのご紹介

    今回はCIAに所属する「国家情報会議」が公開したこれから2030年までの長期予測、「グローバルトレンズ:2030」の概要を紹介した。

    「国家情報会議」とは、1947年に世界の政治・経済的な変動の長期予測を行うために設立された大統領の諮問機関である。機関はCIAに所属しているため、公開される文書もCIAによって管理されている。

    この他に「国家情報会議」は、「国家情報評価」という短期予測の報告書も大統領と閣僚に対して提出している。これは機密の報告書で一般公開はされない。機密扱いが解除になった過去の報告書は読むことができる。

    「グローバルトレンズ:2030」は、不可逆的な長期傾向である「メガトレンド」、変動要因である「ゲームチェンジャー」、そして突発的な事態である「ブラックスワン」を考慮し、将来可能性のあるシナリオを導くというものだ。それらの内容は以下である。

    A)メガトレンド(長期トレンド)

    1)個人の力の増大
    2)勢力の分散
    3)人口動態
    4)食料、水、エネルギーの問題

    B)ゲームチェンジャー(変動要因)

    1)世界経済の危機
    2)統治能力のギャップ
    3)紛争が増加する可能性
    4)不安定化する地域
    5)新しいテクノロジーの衝撃
    6)アメリカの役割

    C)ブラックスワン(突発的な事態)

    1)未知の病原菌の拡大
    2)予想を越えた気候変動
    3)EUとユーロの崩壊
    4)中国の民主化と崩壊
    5)核戦争、大量破壊兵器、サイバー攻撃
    6)太陽の磁気嵐
    7)アメリカの孤立

    D)可能性のあるシナリオ

    1)失速のシナリオ(最悪)
    2)統合のシナリオ(最善)
    3)予想を越えたシナリオ
    4)国家が権力を持たなくなるシナリオ

    今回の「グローバルトレンズ:2030」の大きな特徴は、アメリカ自らが覇権の衰退を認め、多極化した世界の具体的なビジョンを予測したことにある。

    報告書は、2020年代に中国のGDPが購買力平価換算でアメリカを抜いて世界経済の中心となり、地域覇権国となるとしている。

    次回のメルマガの配信は1月4日になる。2013年に関する世界の主要な予言が公開されているころなので、これを一挙に掲載する予定だ。

    今回の記事

    今回はかなり短い記事だ。すでに有料メルマガでは紹介済みだが、ウエブボットの最新報告書に記載されている環境変動の予測を掲載する。

    ウエブボット最新報告書

    ウエブボットプロジェクトは、2012年9月30日に最新の解析結果を発表した。これまでにないくらいの長文のレポートなので、有料メルマガでは数回に分けて掲載し、いまも続いている。

    今回はこのなかでももっとも重要だと思われるこれから始まる環境異変に関する予測の要約を紹介する。

    決して高くはないウエブボットの的中率

    既にお読みいただいている方には周知だろうが、ウエブボットの予測の的中率は決して高くはない。特に、社会変化の予測はめったに当たらない。

    そのようななかでも、環境変動に関する予測の的中率は他のカテゴリーに比して比較的に高いように思う。

    的中した過去の予言


    的中した環境変動の予測は相当な数があり、すべてを紹介するわけには行かないが、過去には以下のような出来事が的中している。

    2005年のハリケーン・カトリナ

    2005年8月末にアメリカでハリケーン・カトリナが発生し、南西部のニューオーリンズ市とその周辺地域を直撃する大きな自然災害が発生した。これでニューオーリンズ市は冠水した。これが起こる7カ月前、ウエブボットの報告書では次のように予告されていた。

    2005年1月30日配信

    「雨水が野原を覆う。海の水位は膝まで上昇し、川の境界まで迫るとデータにはある。しかしこれは、津波のような破壊的なものではない。つまり、豪雨が降っているときに海がゆっくりと内陸を冠水するというものだ。地理的にはアメリカであれば南西部でこれは発生する。」

    アイスランドの火山噴火

    2010年、3月21日、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークルト火山が噴火し、ヨーロッパの多くの空港で火山灰のため航空機の飛行ができなくなった。これもウエブボットでは予告されていた。

    2009年4月18日配信

    「2010年の春分が近くなると火山が噴火し、発生した火山灰によって大気は大きな影響を受けるとのデータが強い。これはジェット機の飛行にも影響する。これはケムトレイル散布の必要性の議論を再燃させる。」

    3月21日はずばり春分の日だ。1年近く前から予言されていたことになる。

    2009年3月19日のトンガの海底火山の噴火

    南太平洋の島国トンガの首都ヌクアロファ沖約60キロの海域で、海底火山が爆発した。数回の地震が観測されたあと、16日朝、蒸気や灰が噴き出し、高さ数千メートルの上空に舞い上がった。

    2009年1月31日配信

    「さらにわれわれのデータは、宇宙からの未知のエネルギーが北極圏の氷の下にある火山に影響を与え、火山が活動する可能性があることを示唆している。この3カ月の沈静期間の後には、陸地が2つに分かれる現象が発生する。これは乾燥した土地と関係した現象だ。さらにこれは「いびきのような轟音」というキーワードと関係しているので、これには明らかに火山活動がかかわっていると思われる。「いびきのような」というように人間の体に関係するキーワードは深い元型的な意味をもつ。」

    少し分かりにくいが、これらのことを要約すると次のようになる。世界の沿岸部の海水面が変化する現象の原因のひとつは宇宙からの未知のエネルギーである。これは北極圏の氷の下にある海底火山が噴火する原因ともなっているということだ。そしてこの海底火山の噴火によって、2つの島の間に新しい島が出現する」

    解釈によっても変わってくるだろうが、このような状況だ。

    最新版に掲載された環境変動の予測

    さて、以下が2012年9月30日に配信されたウエブボット最新版の環境変動の予測である。

    北半球における「沿岸部の海面上昇」について

    ・2013年には、これまで観測されたことのない激しい風が北半球の各地域を襲う。これは、南半球で発生し北極圏に向かった気流が、巨大な山脈にせき止められてジェットストリームになったものだ。風の被害にあった北半球の人々は、これを作り出した山脈のせいにする。

    ・この風は、いわば風の津波のような現象だ。これは南半球で発生し北極圏に向かうが、グリーンランドよりもアラスカに早く到達する。この風の津波は、太平洋で形成されるはずだ。

    ・2012年12月から2013年6月にかけて、「沿岸部の海面上昇」というキーワードの感情値はどんどん強くなる。この現象との関連で、「泡立つ小川」、「逆流する川」、「泉や井戸の噴出」、「巨大な洪水」などの現象が発生する。

    ・巨大な洪水は2013年4月から始まり、その後、19カ月間続く。また、世界のあらゆる地域にある泉や深堀井戸などから、水があたかも噴火したかのように勢いよく噴出する。これは、地球内部の圧力が増加したことが原因だ。

    ・いずれにせよ、巨大洪水の原因は異常気象ではない。原因は「沿岸部の海面上昇」である。北米、欧州、シベリア、中国、インドなどの北半球の地域では「水の地獄」と形容できるような状況になる。大量の水が山から押し寄せる。泥に完全に埋まってしまう地域もあれば、これで出来た「新しい川」に押し流されてしまう地域もある。被害にあった地域は、文明の痕跡を残さないくらい完全に消え去ってしまう。

    ・これらの災害が発生する以前には、その前兆となる別の形の洪水が起こる。「沿岸部の海面上昇」とときを同じくして、世界各地で大きな地震が一斉に起こる。これらの地震でダムが破壊される。これが引き起こす洪水も存在する。

    ・「沿岸部の海面上昇」を含め、これら一連の災害は2012年の冬至以前には起こらない。冬至を過ぎる冬の季節の期間に発生する可能性が高い。

    ・こうした環境変動の影響をもっとも強く受ける地域はヨーロッパである。北米や東アジアも影響を受けるが、これを凌駕する。

    ・ヨーロッパの環境変動の主要な原因は、極端な降水量の増加である。ものすごい豪雨が一週間休みなく続くこともある。降雨量は歴史の記録を完全に塗り替える。

    ・ヨーロッパにおける水害の原因は激増する降雨量である。沿岸部の海面上昇も原因のひとつだが、それよりも豪雨による被害が大きい。これで、一つの国全体が沼地になってしまうようなことも発生する。

    ・水害の影響で、ヨーロッパにおける人口の分布が変化する。以前の土地が住めなくなるので、人々は別の場所に集合する。

    ・水害の結果形成される沼地のような状態は、何十年も継続する。多くの町や村ではボートが主な交通手段となる。

    ・また、ものすごい豪雨によって山全体が侵食される現象も起こる。これにより、山間の町や村が流される出来事が相次ぐ。

    ・世界的に氷河の移動が始まる。地殻変動や太陽の異常がこの原因だ。氷河の移動が始まると、各地でこれに伴う洪水が発生する。

    ・氷河の移動が落ち着くまでには4年かかる。それまでは、移動が激化する。

    ・強い太陽風の放射が原因で、多くの人工衛星がバランスを失い機能を停止する。これで地球上の通信の一部が遮断される。それにともない、市場の暴落が発生する。

    ・ところで、沿岸部の海面上昇が発生すると、災害の規模があまりに巨大であるため、国家間の紛争や戦争は完全に停止してしまう。戦闘が行われている地域では、兵士が上官を殺害し、家に帰郷するというようなことが多く起こる。

    ・このようにして人間同士の戦いや争いは停止するが、それに変わって今度は人類と他の種族の争いが始まる。

    ・沿岸部の海面上昇が起こっているときには、誰の神が一番かというような宗教のイデオロギーに基づいたバカな闘争はすべて停止する。この状態は100世代も続く。

    ・ところで、豪雨の激増や沿岸部の海面上昇と同時に、土地が突然と陥没し巨大な穴が出現する現象が各地で起こる。これはこれまで起こった現象よりも規模が大きい。人口が集中した地域で発生するので、都市の税収が落ち込み大きな問題となる。これは、北米の東部で発生する可能性が高い。

    ・北米東部に巨大な穴が出現すると、カリフォルニア、ネバダ、アリゾナ、ニューメキシコなどの西部では、地下からさまざまな噴出物が突然と吹き上がるような現象が起こる。これは穴の出現と連動した現象だ。

    ・地下の噴出物の噴射が起こるのは北米のだけではない。イタリアを含む地中海沿岸地域でも発生する。

    ・ちなみにこれは、泥や石が地下から勢いよく噴出する水蒸気によって吹き上げられる現象である。

    ・インドの科学研究機関は、インド洋のプレートに亀裂が走っているのを発見する。これは少し気になるデータだ。2004年12月にスマトラの大津波が発生したが、それ以前の2003年からウエブボットには、「東経90度のインド洋でオーストラリアに匹敵する大きさの大陸が隆起し、これに伴い発生した巨大な津波はインドやミャンマーまで到達する」とのデータが存在した。(※ヤス注 これに対応する出来事はスマトラ大津波である。)このデータh2006年まで存在した。いま、これと同じようなデータが出てきたのだ。場所は、東経90度のインド洋である。

    ・これは、沿岸部の海面上昇と連動して起こる現象である。また、これに伴い、ビルマやバングラデシュのデルタ地帯でも陥没した穴が多数出現する。

    ・変動は太平洋岸の地域にも現れる。地位としては、オレゴン州、ワシントン州、カナダのブリティッシュコロンビア、メキシコ、中央アメリカ、ベネズエラなどの地域だ。これらの地域では、島に亀裂が走ったり、半島が分断するような現象が起こる。

    ・沿岸部の海面上昇が原因で各地で人口の移動が発生する。これは2012年の冬から2013年の春分の日頃に始まる。

    ・人口移動の直接的な原因は洪水である。洪水の避難民が元いた土地に帰ることができなくなるため、そのまま避難した土地に定住してしまうのだ。だが、避難民は新たな水害の発生を恐れ、何百マイルも離れた遠方に移動する。

    ・この移動を促すのは水害に対するトラウマと恐れである。この恐れの原因は、水害の真の原因に対する無知である。このトラウマと恐れのため、人々は元いた場所に帰還し、インフラの再構築は行わない。橋や橋梁は長い間破壊されたままであるため、移動が困難になる。また同時に、食料の配送システムも破壊されてしまう。

    ・避難の理由となるのは水害だけではない。地震や洪水などで原子力発電所が破壊され、大量の放射性物質が漏れ出し、人が住めない地域が拡大するのである。土地が隆起し、原発が破壊されるケースも出てくる。

    ・このような原発災害のほとんどは、アメリカで起こる。放射性物質は周辺の河川を汚染するので、避難先が汚染されていることを発見し、元いた場所に戻る人々も多数出てくる。

    ・沿岸部の海面上昇が引き起こす悲惨な状態のおもな原因は、インフラの破壊である。これにより、医療や食料、そして通信や交通網などが遮断される。

    ・最初、生き残った人々は、洞窟に身を寄せ合って避難する。だが洞窟の天井は崩落しやすく、長い間居住することはできない。そこで、内陸まで流された船の中で生活する人々も出て来る。また、あらゆる地域には膨大な数のテント村が見られるようになる。

    ・こうした中で、一部の集団は瓦礫の中からサバイバルに使えるものを探す。地形全体が変化してしまっており、またGPSのような装置もとうに使えなくなっているので、生き残るために頼れる手段はない。

    ・人々の生活は、夜明けと日没を基本にする原始的な生活のスタイルになる。水の浄化、安全な食料の発見、火をおこす、屋外で料理する、ケガの応急手当などができる人のところに自然と人々が集まり、コミュニティーが形成される。

    ・このような人物の一人は、年齢は若いが、災害の恐怖で一夜にして白髪になってしまった白人の女性だ。彼女は、男性に支配されることを拒んだ独立心の強い女性だ。彼女は、丘のふもとで泥の中から資材をかき集め、小屋を作る。このようなキャラクターは何千と出現し、こうした人々によってコミュニティーが築かれる。

    ・南極の氷床が大きく動く。これにより各地で巨大な水害が発生する。これで「国家」の概念は変化し、「国家」は大きな部族程度の大きさになってしまう。

    ・山岳に住む馬を使う部族や、洪水の廃墟からゴミを漁る部族などが出現する。現在の我々の文明がこのような原初的な状態に回帰するためには普通であれば何千年もかかるが、巨大水害のトラウマがあまりに大きいため、これまでの文明とは分離した新しい文明の建設が進む。

    以上である。

    来年、このような環境変動は来るだろうか?この続きはメルマガで掲載する。

    続く

    新しい本の紹介

    また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!

    elen

    shihaisha

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書いていたが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    本の出版のお知らせ

    今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

    eigohon

    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

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    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

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