FC2ブログ

    2012-10

    ふたたびリンゼー・ウィリアムス3

    10月8日

    今回は更新がこれまで以上に遅れてしまった。また、先月は2回しか更新できなかったことをお詫びする。いつもこの記事を読んでくださっている読者の方に感謝する。

    連続講演会のご案内

    以下の連続講演会を行います。よろしければぜひどうぞ!

    『地球維新!!アセンション ジャパン2』

    案内リンク

    【鹿児島】※定員100名(先着順)
    日時:2012年10月20日(土)

    【大阪】※定員80名(先着順)
    日時:2012年10月21日(日)

    【東京】※定員80名(先着順)満員!受付終了しました!
    日時:2012年10月27日(土)

    【札幌】 ※定員100名(先着順)
    日時:2012年10月28日(日)


    お知らせ

    5月21日、ウエブボットの報告書の最新版が発表になりました。いま詳細な要約の作業を続けていますが、これまでのように「予言解説書」のような体裁で出すことはしないことにいたしました。詳細な要約はすべてメルマガに発表いたしますので、最新報告書の内容を知りたい方は、メルマガを購読なさってください。

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    お知らせ

    講談社のサイト、プロジェクト・アマテラスに作品の投稿を求められました。以下のサイトで読むことができます。「試論、そもそも予言とはなにか?1」です。画面右側の「このプロジェクトの投稿」から見ることができます。よろしかったらどうぞ!

    未来はどうなるのか
    http://p-amateras.com/project/61

    新しい本の紹介

    「神霊の世界に覚醒して」サンドラ・インガーマン、ハンク・ウエスルマン著、高島康司、豊田泰士訳

    shaman02

    このブログでも何度も紹介したことのあるシャーマンで人類学者、ハンク・ウエスルマン博士の名著、「Awakening to the Spirit World」の翻訳が完成した。2010年にアマゾンで1位になった本である。

    本には、シャーマンの世界をトランス状態で経験しやすくさせるCDが付いている。本は、CDの使い方と、シャーマンの世界で体験する内容の解説書だ。筆者もCDを聞いて見たが、聞ききながら寝ると、たしかに多くの夢を見て、会ったことのない多くの人物が現れる。興味深い体験だった。

    よろしかったらぜひどうぞ!

    新しい本の紹介

    今度、ウィリアム・スティックエバース氏と対談本を出しました。かなり面白い本だと思います。よろしかったらどうぞ!

    black

    宇宙の設定を読み解く[BlackBox]超予測

    また新しい本が出ます。今度は様々なサイクルに注目し、コルマンインデックス以後どのようなことが起こるのか解説した本です。ブログやメルマガの内容を大幅に加筆修正しました。

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル

    cycle03

    よろしかったらぜひどうぞ!

    有料メルマガのご紹介

    前回も複数のテーマを紹介した。

    はじめに、尖閣諸島の領有権問題を巡る海外メディアの反応を紹介した。当初、海外のメディアでは、日本に過去の侵略の歴史を反省することを要求し、過度なナショナリズムの表現を謹むように促しながらも、東シナ海と南シナ海に及んでいる中国の領土拡大を強く警戒する内容が多かった。

    それが反日デモが暴徒化し、日系企業襲撃や日本製品ボイコットなど日中の経済関係が冷え込む兆候が出て来た9月の半ばには、「GDPが世界第2位の中国と第3位の日本が対立すると、世界経済への影響は計り知れないものがある。世界経済はただでさえ地盤沈下しているので、日中の対立が長引くと大変なことになる。なんでもよいから早く解決してくれ。解決のためには、アメリカが仲裁役を買って出るなどして、日中が対話できる状況を早く作らなければならない」、という内容だ。

    それが最近また記事のトーンが変化して来た。「尖閣は日本の固有の領土なので領土問題は存在しないと主張しているが、そこまで主張できる根拠はないのではないか」というものだ。

    ここでよく引用されるのは、1943年12月に発せられたカイロ宣言だ。カイロ宣言には以下のようにある。

    「同盟国の目的は、1914年の第一次世界戦争の開始以後に日本国が奪取し又は占領した太平洋におけるすべての島を日本国からはく奪すること、並びに満洲、台湾及び澎湖島のような日本国が清国人から盗取したすべての地域を中華民国に返還することにある」

    さらに日本が受諾して無条件降伏したポツダム宣言には以下のようにある。

    「(8)カイロ宣言の条項は履行さるべきものとし、日本の主権は本州、北海道、九州、四国及びわれわれの決定する周辺小諸島に限定するものとする」

    1895年に日本が領有を宣言した尖閣諸島は、かつては清国の領土として記載した地図や明治政府の公文書が存在している。尖閣諸島は日清戦争の混乱時に、日本が清国から奪取したものである可能性は否定できない。とするなら、ポツダム宣言を受諾した日本は、カイロ宣言を履行して尖閣諸島を中国に返す義務があるのに、日本はそれを履行していないのではないかということだ。

    もちろん日本にもしっかりした言い分はあるだろう。だが、いずれにせよ、「領土問題は存在しない」とまでは言えず、やはり尖閣は係争地なのではないかという記事が多くなっている。

    次に、日中戦争に関する興味深い予言、ならびに有名なネットラジオ、「プロジェクトキャメロット」で紹介されたニビル星の接近を予告するリーク情報を紹介した。

    今回の記事

    今回も引き続きリンゼー・ウィリアムスのリーク情報をお伝えする。

    ただ今回の情報はこれまでとは少し異なる。これから起こることに準備するようにアメリカ人に促すビデオがユーチューブで公開されたが、ここでウィリアムスは感極まって泣き出すのである。

    今回はこれを中心に紹介する。

    リンゼー・ウィリアムスの警告ビデオ

    ユーチューブにリンゼー・ウィリアムスの新しいビデオがアップロードされている。これは、ウィリアムスがいま出している3枚組DVD、「エリートの秘密」の3枚目の最後に収録されているビデオだ。これが単独の動画としてアップロードされたものだ。

    ウィリアムスの人となりが分かるビデオ

    新しい情報のリークはこのビデオにはない。しかし、ウィリアムスがどのような人物なのかよく分かる内容のビデオだ。

    ウィリアムスが出演するビデオはこれが初めてではない。プレゼンテーションや講演など、比較的に多くのビデオがユーチューブなどで出回っている。

    そうしたビデオから伝わってくるウィリアムスの印象は、本来ならば平凡な牧師として生涯を送るべき人物が、ひょんなことからグローバルエリートにかかわり、情報のリーク先として選ばれてしまったため、宗教者としての使命感から、ひとりでも多くの人を助けようと必死になっているという感じだ。

    今回は、このウィリアムスの態度がもっともよく現れたビデオだと思う。アメリカの将来を宗教者として強く憂い、追い詰められた表情がウィリアムスに滲み出ている。

    アメリカの崩壊は神の裁き?

    ビデオでは聖書が頻繁に引用されるが、キリスト教にはあまりなじみがない日本人にはピンとこないかもしれない。

    だが内容をよく見て見ると、>ウィリアムスは、911の同時多発テロは、アメリカ人が自らの罪を反省する絶好の機会であったと考えているようだ。しかしアメリカ人はまったく反省せず、この機会を逃してしまったため、アメリカの崩壊という形で神の裁きがやってくるのはもはや避けられないと見ているようだ。

    もちろん、これから起こるアメリカの崩壊は、グローバルエリートが引き起こすものだ。しかしウィリアムスは、これも神の計画の一部として理解しているようだ。牧師らしい理解だとも言える。

    いずれにせよウィリアムスは、これからアメリカは、グローバルエリートの言うような方法で崩壊すると本気で考えている。そのため、いまのうちに神へ贖罪し、自らの罪を悔い改めることをそれこそ命懸けで訴えている。これこそアメリカ人が、これから起こる経済崩壊に生き残る唯一の道だと、牧師であるウィリアムスは信じている。

    少なくとも、ウィリアムスの気迫と真剣さは十分に伝わってくるビデオだ。特に後半から最後の部分を見てほしい。



    ビデオの要約

    みなさん、聖書の神に出会う準備を始めてください。これから私がお話することは、私、リンゼー・ウィリアムスのメッセージではありません。聖書の言葉の引用です。

    旧約聖書には世界の創造神、ヤハウエの言葉がしたためられております。これから引用する言葉は、合衆国建国の基礎になったもののひとつですし、建国の父、ジョージ・ワシントンも肝に命じていた言葉です。

    旧約聖書「箴言」第14章、34節

    「慈善は国を高め、罪は民の敵となる」

    911でアメリカ国民はまったく反省していませんでした。私は信じられませんでした。世界の尊敬を集めてきたアメリカがはじめて攻撃されたのです。これは明らかに神の裁きだったのです。

    新約聖書「ルカ書」第5章、32節

    「わたしが来たのは、義人(正義の人)を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためである」

    もしあなたが自分が正しく、正義の人であると信じているなら、これから私が言うことは意味がありません。

    1年前、私がフロリダ州で牧師だったころ、福音派の青年集会を主催していました。それはすばらしい集会だったのですが、ひとりの少年が私のもとにやって来て次のように言ったのです。

    「僕の両親は僕は罪人じゃないというんだ。」

    私はびっくりして次のように言いました。

    「キリスト教では、人は神の前に出て自分を罪を認めると、神によって罪から救われ、新しい人生を得るのです。」

    でも彼は、「お父さんは、僕は罪人ではないと言っているよ」と言い張ります。

    これは重要なことです。自分の罪を認めないものには神は不要なのです。でも、神を言葉を信じるなら、アメリカという国家も、そしてアメリカ国民も罪があることを受け入れなくてはなりません。また聖書を引用させてください。

    「ローマ人への手紙」、第3章、23節

    「すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって正義とされるのである」

    みなさん、お願いですから謙虚になり、自分がなにものなのか向き合ってください。そして、いまどのような状態にいるのか気がついてください。みなさんは、いずれかならず神と向き合うことになります。もし、いまのアメリカがおかれた状況を認識するのであれば、以下の聖書の言葉を聞いてください。

    「ヨハネ」、第3章、15、16節

    「それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである。神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」

    これをご覧になっているみなさん、「この牧師はなんということを言うのだ!とんでもない」と思っている方も多いはずです。でしたら、これを見るのをお止めになってください。でも、かならず気になり、後でまた見ることになるはずです。

    イエスはあなたを非難するために現れたわけではないのです。また、私もあなたを非難するつもりはまったくありません。私はただあなたを助けたいだけなのです。

    イエスはあなたの罪を背負って死んだのです。どうやったら贖罪できるのでしょうか?その答えはひとつです。神を信じることです!

    (ここで感極まって泣き出す)

    神は真理を簡単にしなければなりませんでした。私は11歳のとき、神の真理を悟りました。それ以来、毎日聖書を読み、毎週日曜にはかならず教会に行きました。私は75歳です。私は神に会うのを楽しみにしています。

    最後にまた聖書の言葉を引用させてください。

    「エベソ人への手紙」、第2章、18、19節

    「あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。」

    これを肝に命じてください。教会に行ったり、寄付をするだけでは意味がないのです。神に対する信仰こそすべてなのです!

    さー、みなさん、いまここでひざまずいてください!そして、いまから私の言う祈りの言葉を唱えてください!!

    「イエス様、私はあなたの言葉を信じます。私の魂をどうぞお救いください!」

    ありがとうございます。

    以上である。

    キリスト教と無縁な我々にもウィリアムスの本気さは伝わってくるのではないだろうか?

    本当にアメリカ経済は崩壊するのか?

    しかし、ウィリアムスが言うように、年内にドルの価値が暴落し、アメリカ経済が実質的に崩壊するなどということはあり得るのだろうか?にわかには信じられない。以下は、もっとも最近の9月18日のリーク情報である。すでにメルマガで紹介したものだが、ブログでも紹介する。

    9月18日のリーク情報

    ・連銀はQE3を実施し、毎月400億ドルの不動産担保証券(MBS)と米国債を米銀行から購入することを決定した。これは、印刷したドルで不動産などの実質的な価値の裏付けのある債権(不動産担保証券)を購入するということを意味する。

    ・購入したこれらの債権で連銀はなにをするのかグローバルエリートに聞いてみた。すると、今回のグローバルエリートとの会話で3つの情報を教えられた。

    ・連銀は購買したMBSを委託保証金として使い、さらに約1兆ドル規模のMBSを買う。これをデリバティブ商品として市場にばらまくつもりだ。これでアメリカ国内のほとんどのMBSは金融市場にばらまかれることになる。(※つまり、大量のMBSを購入した後、これを一気に販売して値崩れさせるということのようだ)

    ・さらにアメリカの大手銀行と米政府の間では、連銀から得た毎月400億ドルの資金で米国債を購入する合意ができている。それらは、チェース、ウェルスファーゴ、バンクオブアメリカなどのアメリカの大手5行だ。

    ・グローバルエリートは、今後のアメリカでは大きな抗議運動は起こらないだろうと見ている。それというのも、QE3の実施が発表されてドルは下落し、そのため金は3%も上昇したのに、アメリカ国民はなんの抗議もしなかったからだ。

    ・金融崩壊はかならず起こる。早ければ来月にも起こるはずだ。金融崩壊が起こる前には予兆がある。これは私のCDに収録した。いずれにせよ、金融崩壊が起こる前に、資産を金や銀にかならず変えておくように。

    以上である。

    ウィリアムスは金融の素人なので、解説はかなり分かりにくい。FRBがこのような金融の操作を実際に行うことができるのかどうかは定かではない。これから詳細に調べ、結果はメルマガに書くつもりだ。

    財政の崖

    しかし、米大統領選挙の陰でほとんど報道されていないが、「財政の崖」という大変な状況にいまアメリカは直面しており、米経済の大統領選挙後にも米経済のさらなる地盤沈下が始まる可能性は決して否定できない状況だ。「財政の崖」については、以前の記事とブログで掲載したが、再度紹介する。

    1)債務上限引き上げ法案の交渉

    米国は、国債発行に歯止めがきかなくなることを恐れ、発行できる国債の上限を定めている。国債発行の上限を引き上げるためには、「債務上限引き上げ法案」を議会が可決しなければならない。

    一方、アメリカの国債償還(借金の返済)は、新規の国債発行で調達された資金で賄われている。したがって、もし議会が紛糾し「債務上限引き上げ法案」が可決できないようなことにでもなれば、アメリカ政府は資金難から国債の償還ができなくなり、その時点でデフォルトすることになる。

    昨年の8月、民主党と共和党は「債務上限引き上げ法案」の可決で妥協ができなかったため、米国債のデフォルトの可能性が出てきた。8月2日のデッドラインぎりぎりで可決されたものの、これで市場の信頼は一部失われ、大手格付け会社のムーディーズは、史上初めて米国債の格下げを実施した。

    「債務上限引き上げ法案」はぎりぎりで可決し、米政府は新規の債務を調達できた。だが、大統領選挙終了直後の11月半ばには、国債の発行枠を使いきり、新たに「債務上限引き上げ法案」を可決しなければならなくなっている。昨年と同じように、民主党と共和党の紛糾が続くと見られ、昨年のようなデフォルト寸前のような事態に突入することも予想されている。

    2)ブッシュ減税の終わり

    「財政の崖」の問題はこれだけではない。前ブッシュ政権は富裕層向けの減税である「ブッシュ減税」を実施した。これは時限立法なので、年内に期限が切れることになっている。

    期限が切れると減税は終わるので、いきなり増税になる。形を変えて「ブッシュ減税」を継続しようと、いま民主党と共和党の協議が進んでいる、だが、いつものように、中低所得者用の減税に切り替えることを主張する民主党と、富裕層の減税では絶対に譲らない共和党とが対立し、収拾がつかなくなっている。このまま行くと、突然の増税も避けられない事態も予想されている。

    3)自動歳出削減処置

    この2つだけでも、昨年の「債務上限引き上げ法案」の騒動を上回る混乱になる。だがこれだけではない。もっとも懸念されているのは、「自動歳出削減処置」の発動である。

    一昨年に実施された中間選挙で、極端な保守主義の茶会派が米下院の共和党で過半数を占めるに至った。茶会は極端な極小政府主義で、国防と外交などの基本的な機能を除き、政府機能の大幅な縮小を唱えている。このため茶会派は、政府にこれまでにない大幅な赤字削減を要求した。

    だが、民主党と共和党は赤字削減の項目を巡って対立し、交渉は完全に決裂してしまった。そこで両党はそれぞれの党から6人の上院議員を選び、超党派に議員団を結成してそれに判断をゆだねたが、これも完全に決裂してしまった。交渉が決裂した場合、政府支出のすべての項目から容赦なく赤字を削減する「自動歳出削減処置」が発動することした。

    この処置は、2013年1月2日から自動的に発動する。「自動歳出削減処置」では、10年間で2兆1000億ドルの予算を削減する計画だ。これは毎年、2100億ドルの削減となる。これは米国の全予算の5%の規模となる大変な削減だ。

    以上のように、「債務上限引き上げ法案」だけでも大変なのに、これに「ブッシュ減税の終了による増税」、そして「自動歳出削減処置の発動」が加わるのである。これが「財政の崖」と呼ばれる状況だが、すべてが発動した場合、マイナス2.0パーセントの逆成長という不況にアメリカは沈むことになる。

    いまアメリカでは、一部は交渉でなんとか回避できても、全面的な回避は困難だとする見方が強い。その結果、すでにいまの時点から新規の投資や雇用が控えられる状況になっており、米経済の足を引っ張っている。

    実際にはなにが起こるのか?

    これらのことが、大統領選挙後の11月以降にやってくるのである。ウィリアムスのリーク情報でなくとも、かなりのドルの大幅な下落など、かなりの変動が予期される。

    当然これは、日本国内の金融機関も大変に警戒している事態だ。以下は三菱東京UFJ銀行が7月31日に公開した報告書だ。状況の深刻さがよく分かる。

    「リスク・シナリオ

    米国の財政問題に関し、「財政の崖」以外のリスク・シナリオとして、連邦政府閉鎖と米国債格下げの双方の可能性を想定しておきたい。

    ① 連邦政府閉鎖

    オバマ政権下では、新会計年度のスタート時点で予算が成立していた例はなく、2013年度予算の成立に関しても、選挙を控え一段と先鋭化する議会の下では悲観的に捉えられている。今年も同じ事態となれば、短期的なつなぎ予算の成立によって政府運営の継続を確保する必要がある。11月6日の大統領選挙を挟み交渉が難航すれば、最悪の場合、連邦政府閉鎖(窓口閉鎖や交通インフラの停止などの公共機能停止)の事態に至る可能性がある。

    ② 米国債格下げ

    このシナリオには、債務上限の引き上げがタイムリーに行われなかった場合と、自動歳出削減措置が緩和される場合の二つのケースが考えられる。

    昨年夏に議会は、財政問題を政争の具として危うく米国債の格付けを犠牲にしかけた不名誉な「実績」がある。ティー・パーティー派の影響によって硬直化が進み、増税を頑なに拒否する共和党にその非を求める声も多いが、一方の民主党も、大統領選挙が近づくなかで、そう易々と対決の手を緩めないものと思われる。

    「財政の崖」を回避する為に残された時間は5ヶ月を切った。この期間には、夏季休暇、大統領選挙・連邦議会選挙、サンクスギビング休暇、クリスマス休暇も含まれており、実質的な審議に残された時間は極めて少ない。「財政の崖」を回避し、連邦政府の継続運営を確保し、米国債格下げの憂き目に遭わないために必要な、重要法案の審議と可決に十分な時間とは言えず、米国は今、憂うべき事態を迎えている」

    どうだろうか?もしこれにデリバティブの崩壊が重なると、それこそリンゼー・ウィリアムスのリーク情報のシナリオになってくる。

    どうなるだろうか?さらなる情報はメルマガで詳しく紹介する。

    続く


    新しい本の紹介

    また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!

    elen

    shihaisha

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書いていたが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    本の出版のお知らせ

    今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

    eigohon

    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

    koru

    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

    eigo

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    marx

    このブログの基本方針

    このブログの基本方針を掲載しました。記事をお読みになる前にかならず一度はお読みになってください。

    基本方針リンク

    読むとくドットコム

    筆者がコンサルティングにかかわっている会社が子供用の国語音声教材の提供を始めた。子供用だが、実によい名作がmp3の音声ファイルで聴くことができる。大人の心の琴線に触れる作品がとても多い。よいサイトだと思う。よかったらどうぞ!

    読むとくドットコム

    友人の飲み屋

    筆者の友人の一人が飲み屋を始めました。こちらもよろしかったらどうぞ!

    ナイトクルーズ51

    驚異的な前世リーディングサイト
    遠い記憶・前世からの約束

    前世リーディング問い合わせ電話番号
    080-3128-8600

    筆者の友人の作家のブログ

    茶房ちよちよ
    駒村吉重のブログ。いつもの飯、酒、より道、脱線、思いごと


    便利な学校検索サイトです!

    海外子女.com

    投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしておりますが、他者の人格を傷つける不適切な表現がある場合は例外とし、予告無しに削除し、投稿禁止にする場合もあります。

    意味産出の現場としてのBBSやブログ

    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

    いま何がおこっているのか?

    ヤスの英語

    よろしかったらクリックをぜひ!↓



    人気ブログランキングへ

    スポンサーサイト



    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    «  | ホーム |  »

    私はペット殺処分ゼロを応援しています!ピースワンコ・ジャパン

    まぐまぐ大賞2017

    メルマガ登録 月840円

    メルマガ登録・解除
    未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
    >> サンプル
    詳細ページへ
    powered by まぐまぐプレミアム
     

    WEB検索

    Google

    foomiiメルマガ配信 クレジットカード決済が苦手なかたはこちら

    foomiiメルマガ配信 クレジットカード決済が苦手なかたはこち

    プロフィール

    ヤス

    Author:ヤス
    普通の中年のおやじです。

    他の活動:ヤスの英語

    ※注意
    投稿欄としての本来の機能を維持するため、本ブログの管理人が内容としてふさわしくないと考える投稿は、予告なく削除いたします。また、投稿する方自らが自粛していただければ幸いです。

    最近の記事

    最近のコメント

    月別アーカイブ

    カテゴリー

    フリーエリア

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    ブログ内検索

    RSSフィード

    フリーエリア

    ヤスの本

    翻訳・監修本

    「神霊の世界に覚醒して」 shaman02

    ハワイの長老が語り伝える先住民族の聖なる知恵 bowl

    社会分析

    望みなき時代の幸福論 koufuku

    日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測 nihonkawa

    「マルクスに聞け」(道出版) marx

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル cycle03

    コルマンインデックスで見えた日本と経済はこうなる koruma

    語学教育

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社) pera

    通じる英語笑われる英語 tsu

    きちんと伝える英語 tsutaeru

    英文社内メール例文集 shanai

    実践 英文ライティング入門 bizw

    音声読み上げソフトで練習する速読即解英文リーディング sokudo

    「確実に意志が伝わる英会話」 kakujitsu

    ビジネスレター実用フォーマット bizletter

    英会話「英訳」トレーニング cd

    ネイティブはゼッタイ使わない nat

    ビジネスコミュニケーション

    論理的会話トレーニング ronri

    知的論理トレーニング chiteki

    対談本

    宇宙の設定を読み解く[BlackBox]超予測 black

    日月神示の緊急未来予測 hitsu01

    日月神示のサバイバルガイド hitsu02

    フリーエリア