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    2012-08

    番外編 放射能の影響はいったいどうなったのか?

    8月14日

    お盆休みで比較的に時間があるので、いつもよりも早く更新できた。いつも読んでくださっている読者の方には感謝する。

    船井幸雄オープンワールド2012のご案内

    「船井幸雄オープンワールド2012」に講師として出演を依頼されました。横浜で行います。よろしかったらぜひどうぞ!今回は占星術のスティックエバース氏と一緒です。

    船井幸雄オープンワールド2012

    高島の出演日時

    9/22(土・祝)大ホール
    11:30-12:40
    歴史的な転換点の相実:2012年から先の未来へ


    お知らせ

    5月21日、ウエブボットの報告書の最新版が発表になりました。いま詳細な要約の作業を続けていますが、これまでのように「予言解説書」のような体裁で出すことはしないことにいたしました。詳細な要約はすべてメルマガに発表いたしますので、最新報告書の内容を知りたい方は、メルマガを購読なさってください。

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    お知らせ

    講談社のサイト、プロジェクト・アマテラスに作品の投稿を求められました。以下のサイトで読むことができます。「試論、そもそも予言とはなにか?1」です。画面右側の「このプロジェクトの投稿」から見ることができます。よろしかったらどうぞ!

    未来はどうなるのか
    http://p-amateras.com/project/61

    新しい本の紹介

    「神霊の世界に覚醒して」サンドラ・インガーマン、ハンク・ウエスルマン著、高島康司、豊田泰士訳

    shaman02

    このブログでも何度も紹介したことのあるシャーマンで人類学者、ハンク・ウエスルマン博士の名著、「Awakening to the Spirit World」の翻訳が完成した。2010年にアマゾンで1位になった本である。

    本には、シャーマンの世界をトランス状態で経験しやすくさせるCDが付いている。本は、CDの使い方と、シャーマンの世界で体験する内容の解説書だ。筆者もCDを聞いて見たが、聞ききながら寝ると、たしかに多くの夢を見て、会ったことのない多くの人物が現れる。興味深い体験だった。

    よろしかったらぜひどうぞ!

    新しい本の紹介

    また新しい本が出ます。今度は様々なサイクルに注目し、コルマンインデックス以後どのようなことが起こるのか解説した本です。ブログやメルマガの内容を大幅に加筆修正しました。

    コルマンインデックス後 私たちの運命を決める 近未来サイクル

    cycle03

    よろしかったらぜひどうぞ!

    有料メルマガのご紹介

    まず今回は、緊張する尖閣諸島の領有権問題を取り上げた。

    竹島もそうだが、尖閣諸島の緊張も継続している。だが、日中台の3カ国には、尖閣諸島では武力行使も辞さないとする強硬派がいる一方、平和的に問題を解決し、外交関係の正常化を目標とする穏健派も存在する。日本の報道では強硬派の動きばかりが目立つが、穏健派も水面下で活発に動いている。今回は、そうした穏健派の動きを見た。

    まず5月16日には、尖閣諸島の海域を含む東シナ海の共通ルール策定を目指した日中の「海洋協議」が開催された。海上保安庁も参加した実務者レベルの協議である。協議の具体的な成果はまだないものの、定期的に協議を開催することで合意した。尖閣諸島で緊張が高まったとき、この協議が危機回避のメカニズムとして機能する可能性がある。

    また8月5日には、台湾の馬英九総統が以下のような「東シナ海イニシアティブ」を発表し、日中が尖閣諸島で平和的に問題を解決するよう促した。

    1)平和互恵、共同開発
    2)対立行動の自制
    3)国際法の順守と武力行使の否定
    4)関係国による東シナ海行動規範の制定
    5)資源共同開発のためのシステム構築

    穏健派のグループは中国の人民解放軍内部にも存在している。中国政府の実質的な機関紙と言われる英字新聞の「グローバルタイムス」は、人民解放軍の元少将だった人物の論文を掲載し、現時点では海上自衛隊の軍事力は、作戦面でも運用面でも人民解放軍を上回っていることを認めた。このような論文が中国の政府系新聞に掲載されたことは、中国政府や人民解放軍の穏健派には、軍事力で勝る日本とは武力衝突する意志がないとのメッセージであると見られている。

    このように、日中台の3カ国には穏健派が存在する。だが、穏健派のシナリオで問題は平和的に解決されるとは限らない。最終的には、強硬派とのパワーゲームで穏健派が主導権を握ることができるかどうかにかかっている。

    次に、コートニー・ブラウン博士による実際のイエス・キリストの死に関するリモートビューイングの結果を詳しく紹介した。

    ブラウン博士は、リモートビューイングに関する2枚のDVDを出している。ひとつは、リモートビューイングの詳しい解説とさまざまなプロジェクトを収録したもので、もうひとつは実際のイエス・キリストに関するリモートビューイングの結果が収録してある。

    イエスの実像に関しては、ブラウン博士はリモートビューイングされた結果をサイトで一部公開しているが、それはほんの一部であった。実験の全体像はこのDVDにすべて収録してある。

    それは驚愕するような内容であった。リモートビューイングされたイエスのビジョンでは、イエスが「浅黒い肌の男」として出てきている。これは、2001年にBBCがイエスの実像に迫るドキュメンタリー番組の制作のために作成したイエスの実像に近いものであった。

    http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/6/61/Race_of_Jesus.ogv

    次回のメルマガの予告

    韓国の李明博大統領が竹島に上陸してから、日韓の関係は一気に険悪になりつつある。日本は、北方領土、尖閣諸島、竹島とすべての領土問題で緊張が高まっている。

    いま日本では報道されないさまざまな情報を集めているが、それらの情報から見ると、李明博大統領の竹島上陸は、東アジアの国際関係がまったく新しい次元に到達しつつあることを示している。それは、日本の厳しい孤立という状況だ。これがどのようなことなのか詳しく解説する。

    次に、ブラウン博士が出しているもうひとつのDVDの内容を解説する。びっくりするような内容だった。

    今回の記事

    今回は、低線量被爆の健康被害が実際どの程度あるのか、さまざまな情報から検証して見る。

    意識されなくなった低線量内部被爆の健康被害

    すでに東日本大震災と福島第一原発の放射能漏れ事故から1年5カ月が経過し、反原発デモの全国的な拡大と盛り上がりはあるものの、全体としてみると、日本の社会的な雰囲気は311以前の、停滞しながらも安定した状況に急速に戻りつつある。

    これに伴い、一時はあれほど話題にされ、最大の不安要因だった低線量内部被爆の健康被害の可能性についても、ほとんど報道もされず、話題にすら上らなくなった。放射能による健康被害は、とっくに収束した過去の出来事でもあるかのような雰囲気だ。

    安全宣言

    放射能の影響への不安感が大幅に減少した背景には、日本政府をはじめ、今年の1月から3月にかけて多くの国際的な研究機関が行った安全宣言が背景にあることは間違いない。

    例えばそれらは、原子力労働者が被爆する際の安全基準を作成している「米国保健物理学会」や、国連の「原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)」、そしてスタンフォード大学の研究チームなどの発表だ。

    それらの機関が発表したいずれのレポートでも、「放射能漏れ事故後に日本政府が出した避難指示と避難区域の設定は適切で、これが功を奏して住民の被爆は最小限に押さえられた」として日本政府の対応を高く評価し、被爆による健康被害はまったく発生していないとしている。

    外部被爆のみによるデータ

    しかし、すでに広く知られていることだが、こうした安全宣言の元になっている被爆のデータは外部被爆に限定されており、内部被曝のデータは計測の対象から除外されているのが現状だ。

    原爆投下後、アメリカは原子爆弾の人体への影響を調査するための機関、「原爆傷害調査委員会(ABCC)」を設立した。現在は、日米共同出資の「放射線影響研究所(RERF)」に受け継がれ、いまも広島と長崎の被爆調査を実施している。

    放射能漏れ事故の後、「放射線影響研究所」が蓄積している広島、長崎の被爆データが、放射能の影響を予想する上で参考になるとして注目された、だが「放射線影響研究所」が調査してきたのは、外部被爆に限定されており、調査対象ではない内部被曝のデータは、完全に欠落していることがはっきりした。

    今年の3月になって、内部被曝も調査対象とすることがやっと決まったばかりだ。

    この詳しい経緯は以下のビデオで見ることができる。


    20120728 知られざる放射線研究機関 ABCC... 投稿者 PMG5

    低線量内部被曝の健康被害はあるのか?

    おそらく他の調査機関でも同じような状態だろう。低線量内部被曝は調査の対象にはなっていない。

    一方、東京都内でもいまだに高い線量の地域は存在している。以下のビデオは比較的最近の都内の計測値だ。決して低い状態ではない。

    2012年4月13日、都心。一部の地域でかなり高い数値が出ている。


    2012年5月24日、葛飾区 新宿図書センター前植え込み 地上1m約0.6μSv/h 地表約4μSv/h


    このように、低線量内部被曝が本格的に調査されていない状況では、どこまで安全宣言を信用してよいのか分からなくなる。低線量内部被曝の健康被害は本当にないのだろうか?気になるところである。

    低線量内部被曝の健康への影響は、科学者の間でも統一した見解はない。昨年の311以降、影響を否定する側と肯定する側に分かれ、大きな論争が続いている。どちらの側の論拠もそれなりの説得力があるので、我々のような素人では判断がまったくつかない。

    低線量内部被曝を証明する記録はあるか?

    そのような状況では、両者の理屈に深入りして、どちらの側を支持するのか考えるよりも、低線量内部被爆の健康被害の記録が実際にあるのかどうかネットで検索して、自分で判断するのがベストの選択になるはずだ。被爆の影響は完全に忘れ去られ、放射能に対する警戒感がほとんどなくなりつつあるいま、このような確認作業を行っておくのは意味があることだろう。

    昨年からの古い記事や報告書まで溯って探して見た。

    アメリカの乳幼児死亡率の上昇

    すると、やはり内部被曝の健康被害を示唆する可能性のある調査記録や記事が多数出てきた。まずは、昨年の調査だが、アメリカにおける乳幼児死亡率の上昇である。以前にこのブログでも紹介したが、改めて掲載する。

    記事の翻訳は、「ケムログ」から引用させていただいた。

    アメリカ人14,000人の死が福島原発事故による死の灰に関係している

    影響は概算でも、チェルノブイリ事故後の放射線に関連した死に匹敵する。乳児達が最も深刻な影響を受けている。調査の継続によって、死亡者数はさらに増加する可能性が示されている。

    2011年12月19日、ワシントン /PRNewswire-USNewswire/ -- International Journal of Health Services(=IJHS)の2011年12月号に掲載された、主要なニュース記事によると、米国における推定14,000人の過剰死亡が、日本で発生した福島原発事故による、放射性降下物に関係しているという。これは、医学雑誌に掲載された福島の健康に対する危険を調査した、同領域の専門家による初の発表となる。

    著者の、ジョセフ・マンガーノ(Joseph Mangano)と、ジャネット・シャーマン(Janette Sherman)は、福島のメルトダウン後14週間における、推定14,000人の米国内の過剰死亡が、1986年に発生したチェルノブイリのメルトダウン後17週間における、16,500人の過剰死亡に匹敵する事に注目している。福島の事故後に報告された死亡の上昇は、米国の1歳以下の乳児にあっては最大となっている。2010年~2011年の春における乳児の死亡率は1.8パーセント増加したのに対し、先の14週間では8.37パーセントの減少となっている。

    3月11日に福島にある4基の原子炉を襲った、悲惨なメルトダウンのちょうど6日後、科学者達がアメリカ沿岸の上空に有毒な放射性降下物を検出している。米国環境保護庁(EPA)による事後測定で、大気、水そしてミルクの放射線レベルは、米国全土に渡り通常の数百倍を検出している。米国で、降下したヨウ素131の最も高いレベルが検出されたのは、(通常ヨウ素131のレベルは、水1リットル中に約2ピコキュリーであるのに対し)アイダホ州ボイジー(390)、カンザスシティ(200)、ソルトレイクシティ(190)、フロリダ州ジャクソンビル(150)、ワイオミング州オリンピア(125)、マサチューセッツ州ボストン(92)となっている。

    疫学者のジョセフ・マンガーノMPH MBAによると、「福島の健康に関する危険性の調査が、学術誌に発表されるのは初めての事だ。懸念は高まっており、日本と世界中における福島の真の影響を理解するため、健康調査の継続を強く推奨する。新しい原子炉をどのように建造するか、また経年変化し炉の運転期間をどの程度にするのかという、最新の議論のためにこの発見は重要だ」という。

    マンガーノは放射線と公衆衛生プロジェクトの事務局長であり、同領域の専門家による記事や投書として、医学雑誌に27の記事が掲載されている。

    内科医で毒物学者のジャネット・シャーマンMDによると、「私達の継続調査に基づくと、実際の死亡者数は、死亡の原因として問題となっている期間の5倍となる、インフルエンザや肺炎と同等の18,000人となっています。死亡者は全ての年齢で見られていますが、組織が急速に増殖し、未発達の免疫系を有していることから、放射線照射量が大人と比較して比例的に高い、乳児への影響が最も深刻であることを発見するために調査を継続しています」。

    シャーマン博士は、ウェスタンミシガン大学の助教授で、ニューヨーク科学アカデミー監修の「チェルノブイリ惨事による民衆及び環境への影響(Chernobyl - Consequences of the Catastrophe for People and the Environment)」の補助編集員であり、「絶妙な命のバランス -- 乳癌の原因と予防(Chemical Exposure and Disease and Life's Delicate Balance - Causes and Prevention of Breast Cancer)」の著者でもある。

    疾病予防管理センター(CDC)は、米国内の人口10万人以上、又は米国の25~30パーセントに該当する122都市の死亡者数を週報で公表している。福島の放射性降下物が米国に達した後の14週間(3月20から6月25日)で、CDCが公表した死亡者は、先の14週で2.34パーセントであったのに対し、その2010年の同じ期間より4.46パーセント上昇している。この期間の全米における推定過剰死亡者数は、約14,000人となっている。

    以上である。

    ここでは推定過剰死亡者数は、約14000人となっているが、2カ月後に22000人に改められた。

    アルジャジーラの報道

    もちろん、高い乳幼児死亡率の原因が低線量内部被爆であるという確たる証拠はない。疑いがあるとしか言えないだろう。

    しかし、内部被曝の健康被害の可能性を示唆する証言は日本でも出てきている。以下は、今年の3月、カタールの衛生テレビ、「アルジャジーラ」が放映したビデオである。有名なビデオなので、すでに知っている読者も多いことだろう。

    日本語字幕のついたビデオが見れる。ツールバーの右から5番目に「字幕」ボタンを押すと、日本語字幕が現れる。



    ビデオに登場した沼内恵美子さんは、ブログで自分の身体の変化を記録している。以下がリンクだ。

    ぬまゆめのブログ(その3)

    また、これまでの健康被害は以下にまとめられている。

    相馬市に住む沼内恵美子さんの体調の変化のまとめ

    リンクのブログには画像がついているので、ぜひそちらを読んでいただきたいが、この「まとめブログ」では体調変化を時系列で以下のように記録している。一部意を紹介する。

    6月~8月に下痢があったんですが、夏に、大量の水道をひねったような、固形物を食べているにもかかわらず、お腹も痛くないのにものすごい勢いで出るんです。しかも、半端なく出ます。食べれば食べるほど出るんです。何故これが固形じゃないんだろうかと、おもって、それが2カ月ほど続きました。

    本格的に「あれ、おかしいな」と思ったのは、8月13日。手にしびれが、こう、走ったんですね。で、少しずつなんですけど広がっていくんです。それは、いつの間にか消えるんです。

    ここ(指3本)がしびれるとここが(腕)激痛が走る筈だし、クビなんか前後左右に動かせない筈なんですが、感覚神経っていうか、そういう神経伝達で、でも、それが無いんですね。腕も痛まなければ何もない。ですから、原因不明だったんですね。

    お医者さんも、「ダメだ、沼内さん、これは経過観察だ」っていうことで。医学的には、ここだけ(3本の指)しびれる事は無いと。なのでこれは「経過観察ですね」と。それは、1ヶ月半ぐらいで消えたんですね、突然。

    で、「あっ、消えた!」ということで、「沼内さん、これ、波がありますね」って、お医者さんは総合病院にお勤めだった方で、もともとは外科のお医者さんです。リハビリも内科も全て明るい方なので、「分からないものは分からない」特発性なんちゃらを決してつけるお医者さんではないので、かなり信用しているお医者さんなので、そこにお任せしようと、そこだけにしようと思いました。

    8月18日
    あごの痛みがきました。いきなりこことここに(両方の耳の付け根のあたりの顎の部分)、口も開けない程、いてもたってもいられない程の痛みが走って、その時も受診しました。座薬を使ってもここ(顎)の痛みは完全には消えないんです。少しだけ収まる。そういう生活をしていました。その時は「歯」ではないと思っていたので、顎かな?っていうことで、だんだん、だんだん、こういうふうに、歯の根元っていうんですか?歯茎っていうんですか?ここにずーっと来たんですね(口の周り)。強力な痛み止めを飲んでも3時間しかもちませんというのが、8月18日だったんですね。

    8月25日
    血液検査の結果が出たんです。最初の。CRPと言って、これは炎症の反応なんですが、その数値が平常よりも高かったんですね。0.531という、平常よりも高い。でも、炎症がどこにあるのかが分からない。という事で、続けて経過観察。

    8月28日
    手のひらから5本の指までですね、異常にしびれていて、この辺(手のひらから指)全体ですね。で「、しびれってこんなふうに?」って。以前の指3本のしびれは無くなっていて、そのかわり、こういうふうにしびれが移動してくる(指の方から手首の方へ)「なんなんだろう?」

    10月12日
    最初は。痛みは顎だけだったんですが、いきなり、物がはさまっているのかな?って思っていたら、この奥歯がですね、根元からポロっと。「えっ?これ歯??」っていう、なぜ?ってい感じで、2本ですね。それから・・・下。わかりますか?で、上も下も3本取れたんです。自然にっていうか、自分でこう、(取るまね)歯医者さんで抜いてないっていうものは4本。4本自然に、ある日もう無くなっていた、っていうことは、食べてる最中に飲み込んじゃったのかもしれないし、あと、グラグラって動いた歯は1本です。

    で、あと本当に、パッと見健康そうで、何でも無いような、これは、抜いてもらいました。どうしても痛くて。「歯が無ければもう痛くないだろう」と考えて、お願いしてお願いして抜いてもらいました。でないと、目がこういう状態(閉じた状態)で顔がむくんでしまって、どうにもならなかったんです。

    以上である。

    この続きは、ぜひ画像付の「まとめブログ」で読んでほしい。必見である。

    原発労働者の被爆と酷似した症状

    もちろん、歯と髪が抜ける、足がかぶれる、だるいなどの沼内恵美子さんの体調変化は、低線量被爆が原因でだとは断定できない。

    しかし、「まとめブログ」にもあるように、こうした症状は、原発の労働者が経験した症状と酷似していることは間違いない。

    1995年、イギリスのチャンネル4は、日本の原発労働者の状況と健康被害を報告する番組を放映した。そのなかのインタビューには以下のようにある。



    村居:春ごろから、なんせ、ともかく何でもないご飯食べると、歯がボロボロ、ボロボロ剥げるんですよ。
    樋口:はぁー
    村居:もう、僕は全然歯がありません。入れ歯ですから。全部入れてあるんです。
    樋口:今それ抜けるんですか?ちょっと抜いてみて下さい。わ―すごい・・・ちょっともう一度。
    村居:歯はこうね。
    樋口:歯の事はこれで大分分かったんですけど、そのあと何か、違う症状も出たっていう事が。
    村居:毛も抜けました。

    岩佐:最初は足にね、足が火傷したか虫さされかを思わせるようなね、かぶれが出来て、中にテンテンテンと水ぶくれが出来たようなね、症状が足にまで。全身はだるい、放射線皮膚炎民性リンパ浮腫という診断が出たわけです。

    歯ぐきや耳鼻から出血のある人もいた。彼らは被爆直後から具合が悪く下痢やひどい倦怠感に苦しんでいる。

    外見は何でもなさそうだが、精巣や目の障害も少なくない。慢性貧血や、皮膚甲状腺、骨、喉頭、咽頭、肺の腫瘍なども多い。歯や髪が抜け感染しやすくなり、老化が早まり憂鬱で不安になる。癌以外であっても、内臓疾患とか、血圧とかいろんなね、内臓の障害が出て。朝、起きること自体が辛い。

    この体調変化も内部被曝が原因だと断定できる科学的な根拠は十分にあるわけではない。

    だが、その低線量内部被曝の健康被害である可能性は十分にあることは否定できない。

    限りなく疑わしい状態

    筆者の手元には、海外の報道を中心に膨大な情報があるが、今回はもっとも分かりやすいものに限定して紹介した。かなり前の情報も含まれているので、すでに知っている情報も多いことだろう。

    このように見てくると、今年相次いで出された安全宣言にもかかわらず、低線量内部被曝がもたらす健康被害の可能性は、限りなく疑わしいと言わねばならないだろう。低線量内部被曝の影響は、これから数年たって激増してくる可能性も否定できない。

    残念ながら、いまは自己判断による自己責任で対応する以外にない。

    他にもかなりの情報があるので、近いうちに記事に書く。

    続く。

    新しい本の紹介

    また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!

    elen

    shihaisha

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    本の出版のお知らせ

    今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

    eigohon

    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

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    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

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