2011-12

    いよいよ2012年に突入2

    12月27日

    あと少しで今年も終わる。特に日本にとって、2011年は激動の年であった。更新の遅いこのブログを支えてくださった多くの読者に心から感謝する。

    講演会のご案内

    また講演会を依頼された。毎回違ったゲストが出演する。初回はニューヨークの金融占星術師、ウィリアム・スティックエバース氏だ。以下の日時で実施するそうである。案内サイト

    ヤス先生の未来社会創造講座
    第1回:2012年2月25日(土)
    第2回:2012年4月28日(土)
    第3回:2012年6月23日(土)
    会場:品川フロントビル(品川駅 徒歩5分)
    スポット参加 : 1名様14,000円(税込)
    3回シリーズ参加 : 1名様39,000円(税込)

    12:30 開場
    13:15 各回ゲスト講師
    15:45 休憩
    16:00 高島康司氏
    18:30 終了予定

    お時間があればぜひどうぞ!

    新しい本の紹介

    また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!

    elen

    shihaisha

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。3日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    予言解説書18の有料配信

    最新版 「予言解説書18」が完成しました。これは、ウェブボット最新報告書、「来るべき未来の形0巻9号」の詳細な要約です。今回は内容が濃く、普段の1.5倍の分量があります。新しい磁極の出現、「ドルの死」の過程などいよいよかと思わせる内容です。入手を希望する方は筆者まで直接メールください。

    info@yasunoeigo.com

    有料メルマガのご紹介

    このブログで何度か紹介した近未来予言に、ビリー・マイヤーが1987年にETから伝えられた「エノク予言」と、アロイス・イルマイルが1950年代に行った「ロシアのヨーロッパ侵攻予言」がある。2つとも極めて具体的な予言だ。

    最近筆者が信頼する複数の霊能者の方々から連絡があった。彼らは「11月の半ばからタイムラインが変わり、エノク予言のシナリオは87%の確率で実現する方向に向かっている」という。

    変動のきっかけになるのは、ローマ法王の交代とバルカンでの出来事だという。たしかに「エノク予言」ではローマ法王の交代が危機の時期の突入を告げるシグナルであるとされている。またアロイス・イルマイルの予言では、バルカンの危機がロシア軍の侵攻の引き金になるとある。

    今回のメルマガでは、現実の動きを詳細に見ながら、そのような可能性があるのかどうか検討した。特に12月17日のAP電で現在の法王であるベネディクト16世の健康状態が芳しくないことが伝えられた。このニュースを詳しく伝え、予言が実現する可能性を探って見た。

    「エノク予言」もアロイス・イルマイルの予言もロシア軍のヨーロッパ侵攻が第3次世界大戦の引き金になるとしている。一方、いまのロシアではプーチンに対する抗議集会が大きな盛り上がりを見せている。次回のメルマガでは、ロシアに関する最新情報を入手したので、これからどうなるのか解説する。

    今回の記事

    2011年は日本にとって激動の時期であった。2012年以降、これから日本がどのように変化する可能性があるのか概観する。長くなるので、記事を前半と後半の2部に分ける。今回は前半である。

    次に、コルマン博士の最新論文の翻訳を掲載する。いつものように、キクチさんから翻訳の提供を受けた。

    2012年の世界、これから加速する変化

    もとよりコルマンインデックスは、マヤカレンダーの終了日に大きな出来事があり、世界が激変してしまうというような予言ではない。何度もこのブログの記事に書いたように、変化を潜在的に主導するすべての種が蒔かれ終る時期が2011年10月28日であった。その意味では、変化はこれから本格化すると見ることができる。

    事実、金正日の死や、崩壊の懸念さえあるユーロ危機、さらに激動するイラン情勢、中東で席巻しつつあるイスラム原理主義運動、そしてロシアの下院議員選挙を機に始まった反プーチン運動など、今年の始めでは見られなかった変化の流れが出現し、加速しつつあるように見える。来年、2012年はこうした変化がはっきりとした形をとり、世界を大きく変化させる変動の要因となって行くことだろう。

    ブログ、およびメルマガでは変動がどの方向に向かっているのか分析した記事を随時掲載するつもりである。

    2012年の日本、東日本大震災以降の状況

    もちろん、日本も激動の渦のなかにしっかり巻き込まれている。日本こそ、もっとも激しい変化にさらされている国のひとつであると言っても過言ではない。なぜなら、今年の3月に発生した東日本大震災と福島第一原発の放射能漏れは、これからの日本の行く末を左右する最大規模の転換点になったことは間違ないからだ。

    3.11はベルリンの壁の崩壊か?

    では、3.11を基点にして何が変わろうとしているのだろうか?その確認から始めると、来年からの変化の方向がはっきりと見えてくるはずだ。

    まずはっきりしていることは、3.11は、戦後日本の基盤となっていたさまざまなシステムや機構の実態とその裏側を暴き、我々の目の前で、それらが一斉にほころぶ契機となったということだ。3.11が歴史的な転換点であるというのはこの意味である。

    歴史には、それに言及しないとなにも語れないほど重要な年というものがいくつかある。日本にとっては、1945年の終戦がそうであろう。社会主義圏の崩壊で冷戦構造が解消するきっかけとなったベルリンの壁崩壊や、中国の天安門事件が起こった1989年は現代世界を揺るがす転換点になった。また、現代のアメリカにとっては、2001年9月11日がそのような年であるだろう。

    このような年とは、その年の前後では世界が劇的に変化した出来事があった年である。現代の日本にとってそうした年になるのは、なによりも2011年3月11日であることは間違いない。それは1989年のベルリンの壁の崩壊が、ソビエトの崩壊、そして東欧の社会主義圏全体の解消に向けた動きの大きなきっかけとなったように、3月11日は日本という国の姿を根本から変容させる転換点になるはずだ。

    3.11が呼び起こした変化は、2012年も確実に加速するはずだ。我々は3.11以前の状態には戻ることなどできない。

    1989年のベルリンの壁の崩壊が巨大であったのは、なによりもこの出来事で、ソビエトと東欧の社会主義諸国の実態が明らかになったことだ。官僚の腐敗と独裁で国のシステムはほとんど機能しないことがはっきりした。

    3.11は、日本にとってベルリンの壁の崩壊と同じような意味を持つ出来事だった。ベルリンの壁がソビエトの崩壊につながったように、3.11の変化が日本という国のシステムの全面的な転換にまで行くかどうかはまだ分からない。

    ただはっきりしていることは、3.11はこれまでこの国の基盤であると見られていたさまざまな組織や機構の真実の姿を暴き出し、それらは特定の利害集団の既得権を維持する以外にいまではなんの役割も果たしていない事実が明白となったことだ。そうした組織や機構が公言する存在理由は、なんの根拠もない幻想でしかなかったのである。

    原子力の分野に限っても、官僚と電力会社、そして一部の政治家が作った原子力安全神話の大ウソ、天下りポストを提供する電力会社と経済産業省の癒着、原発の監督機関であるはずの原子力安全・保安院における経済産業省の官僚支配、報道機関に役員を送り込む電力会社の支配などである。これらは、これまで明確にはなっていなかった裏の構造であり、3.11を契機としてその本来の実態が一斉に暴き出された結果となった。

    それだけではない。この構図は原発に止まらず、実は多くの公的機関や公共のプロジェクトが既得権益を貪る集団の草狩場と化すという、この国の政治と行政のあらゆる側面を侵食している普遍的な裏の構造をこれまで以上にはっきりと目に見える形で暴き出した。

    あらゆる方面に張り巡らされた規制の網の目、行政指導の名目で既得権益を維持する官僚組織、行政官僚の天下り、公共投資の地域配分と産業の癒着などはそうした構造の典型だ。

    崩壊しつつあるシステムの二面性

    しかし忘れてはならないことがひとつある。3.11が象徴的に暴き出したこの戦後システムは、とことん腐敗しながらも、意外にも高度経済成長とバブルの繁栄を実現した機構でもあったという事実だ。

    さらにこのシステムは、グローバリゼーションに乗り遅れて停滞したその後の20年間は、格差の拡大と矛盾で社会が分裂してしまうのをぎりぎりで防止する役割も果たしていた。

    それは、日本型資本主義のシステムであった。制度疲労は極限に達していたが、意外にも、つい最近まである程度まで機能していたのである。この相反する側面の存在が、戦後日本のシステムの批判と改革をことのほか難しくさせていた理由だった。

    システムの批判者もいる一方、熱烈な支持者も多かった。腐敗しきってはいるが、我々の生活が一部依存しているシステムを改革するのは、腐敗している病巣だけを取り出すような高度な手術を必要とする。大変な危険を抱えながらも、電力供給の一部を担っていた原子力などはこの二律相反した状態の典型だ。

    ところが、大きな矛盾を抱えながらも、つい最近までぎりぎりで機能していると我々が信じていた戦後日本のシステムは、実はその機能の多くを失い、機能などしていなかったことが明らかとなった。この現実をまざまざと見せつけた出来事こそ3.11だった。機能停止した後にもそこに残っていたのは、既得権益をむさぼる集団の腐敗の構造だけだったのである。

    経済産業省の元高官が著した「日本中枢崩壊」という本が最近ヒットした。いま起きていることは、原子力分野のみならず、まさに日本型資本主義の中枢の崩壊である。

    では中枢が崩壊したあとどのようなシステムが出現するのだろうか?いまのところ、その展望はまだ見えない。さまざまなアイデアのようなものは各方面から出されてはいるが、崩壊した中枢を再構築し、機能させるような決定打となるプランはいまのところ出ていない。

    ただはっきりしていることは、待っていても、国のグランドプランが自然と出てくるようなことはなさそうだということだ。将来に向けた希望のプランのようなものが見えてくるには相当に時間がかかる。

    日本を支配するサイクル

    いったい、この国はどうなってしまうのだろうか?本当に未来はあるのだろうか?これからも住み続けていた大丈夫なのだろうか?これは誰しもが持つ疑問だ。日常の細事に追われながらも、いつも頭の片隅から離れない疑念だ。この先日本はどうなるのかはっきとした見通しが立てられればいいのにという思いは誰しも持っているに違いない。

    3.11は、歴史的にも初めての経験であるように感じてしまう。確かに、M9という規模の地震と30メートルを越える津波、それに加えて原発の放射能漏れが重なる大惨事は歴史上初めてである。

    ところが、3.11を日本の国家的な危機という観点から捕らえると、これは初めての危機どころではなく、日本がこれまで何度も遭遇してきた危機のひとつであることが分かってくる。

    日本は危機に遭遇するたびに国のかたちを大きく変化させながら、現代の日本へと生まれ変わって行ったというのが歴史の現実だ。3.11も再度この国が変化するための危機であることは間違いない。

    このような視点から日本を見ると、日本の変化にはサイクルといってもよいような明らかな規則性が存在していることも見えてくる。そのような観点から見ると、危機は偶然に起こるわけではないことが分かる。危機を呼び寄せるための特定の条件がそろったときに、起こるべくして起こったとも言える。

    サイクルとは、人の人生を支配するカルマのようなものだ。カルマとは、人生の過程で何度も出現する同じような課題の反復である。それらは、家族の問題、お金のトラブル、仕事上の問題、人間関係の問題であったりするが、避けて通っているとかならず何度も解決を求めて迫ってくる一連の問題だ。

    しかしそうした解決を迫るカルマとは、実は意識するとしないとにかかわらず、自分の特定の行動パターンや性格が引き起こしたものであることがほとんどだ。

    日本の歴史もこうしたカルマのようなサイクルが存在する。それが危機として発現するとき、この国が根本から変わることを迫るのである。

    果たして、現代の日本に存在するサイクルとはどのようなものだろうか?これを前提にすると、2012年に日本でどのような変化が起こるのかある程度見えてくるに違いない。

    第2部に続く

    コルマン博士最新論文

    いつものように、コルマン博士の最新刊「目的のある宇宙」の翻訳チームのメンバーであるキクチさんより、コルマン博士の最新論文の翻訳をいただいた。全文を掲載する。いつも翻訳を提供していただいているキクチさんには心より感謝する。

    私たちの9つの存在レベルの統合
    2012年6月のヴィーナストランジット 私たちの9つの存在レベルの統合


    マヤカレンダーは2011年10月28日にその終わりに達した。その時に、宇宙の歴史の中で初めて、宇宙進化と人間進化の9つのレベルの全てが、等しく具現した。これが意味する根源的なことは、宇宙レベルにおける人類のテンプレートが完成したことによって、デヴァインプレゼンスとともに、あらゆる権威が、いまや全て私たちの内面に存在しているということである。

    しかしながら、矛盾しているように聞こえるかも知れないが、マヤカレンダーが記述しているサイクルは、いくらかの変化を伴いながらも、私たちの世界を変容させ続けている。それは、特に第9サイクルの高い周波数に顕著に現れている。このサイクルが人々の関係性を統合意識へと向けて変容させ続けるために、グレゴリオ暦の2012年は、歴史上で最もドラマチックな一年となるに違いない。第9サイクルは、本質的に2つのはっきりとした現象として結実するだろう。一つは、支配に基づくあらゆる社会システムの浸食であり、もう一つは、スピリチュアルな統合の経験の深まりである。

    これらのことに気付いていなければ、世界はカオスとしか見えないだろう。そこでは、手放さずにいることは、より一層困難になることだろう。統合意識への意図を抱いているほとんどの人にとっては、仕事は始まったばかりであることははっきりしていると思われる。私たちは、世界が困難な状況に向かっていて、個人的・集合的を問わず、大きな努力が求められていることを、しっかりと認識しなければならない。しかし、統合意識へ向かうプロセスの結果は、マヤの石碑には刻まれていない。それは、私たちの文明の新しい基盤を創り出すこれからの時間に、人々がどのような実践を選択するかに大きく左右されるのである。

    それ以上に、トルトゥゲーロの碑文に記されている、マヤカレンダーの終わりに現れる9段の”神”ボロン・ヨクテ・クーは、おそらく、宇宙レベルでは、9つのレベルの進化のあいだの完全な調和として既に現れているが、私たちにとっては、まだ、ほとんど実感されていない。私たちが通過した、この重要な時代のシフトの後でも、私たちには、まだ多くの吸収しなければならないことが残っているのだ。9つのサイクルの全てを融合した統合意識、そしてとりわけ第9サイクルの統合意識に基づく文明を創造するために、私たちが働きを強めるためには、私たち自身の存在が十分に統合されていることが必要だろう。古代マヤの人々が、ボロン・ヨクテ・クーが”完全な姿(full regalia)で降臨する”と予言しているのは、そのような統合を意味しているのだ。この”完全な姿(full regalia)”の出現とは、究極的には、私たちについて述べているのであり、なにかしら外的な神格を指しているのではない。古代の人々にとっては、きっとそのような表現しか取れなかったのだろう。

    このような統合のための素晴らしい機会が、2012年のヴィーナストランジット(金星の太陽光球面通過)である。多くの国々では6月6日、その他の国では6月5日に観測できる。トランジットは、およそ6時間継続する。そのテクニカルな詳細は、ウェブサイトで知ることが出来る。手短に言えば、これは金星が太陽光球面を横切って通過する現象である。そして、それは見る者に、自分が確かに宇宙に存在しているという不思議な感覚を呼び起こす。イギリスの天文学者エドモンド・ハレーは、次のように述べている。ヴィーナストランジットは、天文学が授けてくれる最も美しい経験である、と。

    ヴィーナストランジットは稀な天文現象で、それは8年間隔のペアで発生する。トランジットは、1761年と1769年、1874年と1882年にも起こっており、2012年のトランジットは、2004年6月8日に起きたトランジットとのペアである。2004年6月8日のトランジットは世界中のワンネスセレブレーションで祝われた。そして、現在でも、とても多くの人々がワンネスと統合意識へと向かうプロセスの始まりになったと考えられている。

    このプロセスは、それ以来ずっと強まり続けており、そのために、概して、世界は2004年当時とは全然異なる様相を見せている。ペアの2つ目となる2012年6月6日のトランジットは、2012年にも継続している第9サイクルがもたらす急激な変容のために、統合意識への希求を熱狂的に高めることだろう。

    ヴィーナストランジットは、宇宙からの招待のようであり、私は、今回は、宇宙が2004年の時よりもずっと実際的なアプローチで私たちに呼びかけているように感じている。その呼びかけとは、支配の超越であり、とりわけ男性支配の克服だろう。それは、現在、至る所で多くの運動を生み出し、この動きを加速させているのである。この宇宙からの招待にどのように応えればいいのか、詳細なプランを立てるのはこれからのことだろう。しかし、2012年6月6日のヴィーナストランジットの時に、宇宙が私たちの内面を鏡に映す出すことは、すでにはっきりしている。これに対する自然な反応は、瞑想会、それも、スピリチュアルな強さを集め、そしていまや完全に私たちが手にすることが出来る9つのレベルの意識を、私たちの内面に統合する瞑想なのだろう。

    だが、私は、一年の真ん中で、シンクロナイズドブリージングやシンクロナイズドドラミングなどを世界中で横断的に実施することによって、実際の集合的な統合の経験を増幅させることへと奉仕するすべての発案者を激励したい。そうしないと、来年は抵抗することのできない、そしてカオス的なものになることだろう。その真っ最中に、ヴィーナストランジットは、指針となってくれることだろう。そして、私は、このウェブサイトに早い時期から人々を集める計画を立てている人たちを、心から応援したい。

    Carl Johan Calleman

    以上である。

    もし時間があればの話だが、年内にもうひとつ記事を書きたいと思う。

    続く

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    本の出版のお知らせ

    今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

    eigohon


    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

    koru

    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

    eigo

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    marx

    このブログの基本方針

    このブログの基本方針を掲載しました。記事をお読みになる前にかならず一度はお読みになってください。

    基本方針リンク

    読むとくドットコム

    筆者がコンサルティングにかかわっている会社が子供用の国語音声教材の提供を始めた。子供用だが、実によい名作がmp3の音声ファイルで聴くことができる。大人の心の琴線に触れる作品がとても多い。よいサイトだと思う。よかったらどうぞ!

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    友人の飲み屋

    筆者の友人の一人が飲み屋を始めました。こちらもよろしかったらどうぞ!

    ナイトクルーズ51

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    筆者の友人の作家のブログ

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    意味産出の現場としてのBBSやブログ

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    ヤスの英語

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    いよいよ2012年に突入1

    12月16日

    12月も半ばを過ぎた。仕事に忙殺されており、更新が極端に遅れてしまった。いつも読んでくださっている読者の方には感謝する。

    新しい本の紹介

    また新しい本が2冊出ました。表紙はセンセーショナルですが、中身はけっこうまじめです。これまでのメルマガや雑誌の記事の内容に一部加筆し、修正した内容です。いま日本は大きな転換点になっています。世界の現状を踏まえ、現在の日本の立ち位置を確認するにはよい本ではないかと思っています。よろしかったぜひどうぞ!

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    shihaisha

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    有料メルマガのご紹介

    前回は2012年がどんな世界になるか展望した。来年は歴史に残る不安定な年になる可能性が高い。これまでなんとかコントロールされてきたさまざまな変化の要因が表面に出てきて、既存の秩序を撹乱する可能性がある。それがどのような変化なのか各国別に概観した。

    その変化を一言で言うと、アメリカやヨーロッパ、そしてロシアなどの主要国が、国内の雇用を確保するために自国の輸出産業を強化し、そのための輸出市場となる経済圏の形成に向けての動きを加速させるということだ。アメリカが強く推進しているTPPや、中国の自由貿易圏の形成、そしてソビエトの再興をねらうロシアの動きなどはその典型だ。

    これまでの比較的に安定して拡大するグローバル経済から、2012年からは主要国の地域経済圏の形成の動きがぶつかり衝突する不安定な世界になる可能性がある。

    ところで最近筆者は、信頼するサイキックの方から連絡をいただいた。その方によると、11月11日頃に人類の集合無意識に転換があり、未来の方向が大きく変化しているということだった。メルマガの記事では、どのような方向に転換し、これからどのようなことが起こるのか具体的に解説した。

    前回はこのような内容を解説した。

    今回の記事

    今回の記事はメルマガと連動している。メルマガでは解説する余裕がなかった中東とイランの情勢について詳しく解説する。2012年はこの地域が台風の目になる可能性が大きい。

    次に、コルマン博士の最新論文の全訳を掲載する。なかなか興味深い内容だ。

    イラン情勢

    今回のメルマガの記事にも書いたように、いま世界は次第に不安定な方向へと動いているが、イランが台風の目のひとつになることは間違いない。にもかかわらず、日本ではイランに関する報道が非常に少ないのが現状である。

    表面には現れない水面下の動きが非常に激しいので、いまどういうことが起こっているのかできるだけ詳しく解説する。

    IAEAの報告書とイランの反応

    イランの情勢が急に報道されるようになったきっかけは、イランは核兵器開発疑惑に答えるべきだとするIAEAの11月18日の報告書である。イランは直ちにこれを拒否したため、イギリスはイランに対する経済制裁を発表した。

    11月29日、テヘランではイギリスに抗議する学生を中心としたデモ隊が英国大使館の敷地内に侵入し、窓ガラスなどを壊す事件が発生した。イギリス政府は、あえて大使館の侵入を許し規制しなかったとしてイラン政府を非難し、ロンドンにあるイラン大使館の即時閉鎖と職員の48時間以内の国外退去を決定した。この処置には、一時フランス、ドイツ、オランダが賛同し、駐イランの大使を召還した。またノルウェーは在テヘラン大使館の一時閉鎖した。

    謎の爆発

    このような緊張した状態が続くなか、謎の爆発がイラン国内で発生した。

    11月12日、テヘラン近郊40キロのアルガーディアにあるモードレス秘密ミサイル基地で大爆発が起こった。兵士17名が死亡し、ミサイル基地が大破したことが米軍の衛星写真で確認された。

    さらに11月28日、イラン中部イスファハンの核関連施設で大きな爆発が起こり、欧米のメディアでは比較的に大きく報道された。ネットではこれがイスラエルの攻撃であり、ハルマゲドンは近いのではないかといううわさが欧米のサイトを中心に駆け巡った。

    爆発の映像

    爆発の原因

    実は調べて行くと、この2件の爆発の背景にはイスラエルの攻撃とは異なった状況があることが次第に明らかとなった。情報源は、イスラエルのネット新聞、「デブカファイル」から出ている有料版の分析記事である。デブカファイルは、2001年に設立されたネット新聞で、主に情報機関から得られた情報を中心に報道している。中東情勢の報道では定評がある。

    デブカファイルの分析記事によると、この2つの爆発とも内部犯行である可能性が非常に高いとしている。

    政治権力と宗教権力との熾烈な対立

    イランは1979年の革命でイスラム共和国となり、独特な二重権力の構造を持っている。宗教指導者が最高権力を掌握し、それが大統領と政府の政治権力を指導する立場にある。この二重構造のため、79年以来イランは宗教権力と政治権力の間で、権力の掌握を巡る熾烈な闘争を繰り広げてきた。

    現在、宗教指導者はハメネイ師で、政治権力を掌握しているのはアフマディネジャド大統領だが、両者の争いはかつてないほど激しいものがあるという。

    それというのも、2009年6月の大統領選挙でアフマディネジャド派は票を操作したため、対立候補のムサヴィ候補が落選し、アフマディネジャドが大統領となったとの疑惑があるからだ。2009年の夏には、これに抗議した多くの市民が大規模な抗議運動を展開し、選挙のなり直しを求めたことは記憶に新しい。

    政府の弾圧もあり、抗議運動そのものは数カ月で退潮したものの、アフマディネジャド大統領に強い疑念を持ったハメネイ師との対立は激化した。その結果、政治権力と宗教権力が国家の支配権を巡って妥協ができないほど対立するという厳しい状況が続いている。

    ミサイル基地爆発の目的は暗殺

    デブカファイルの分析記事によると、11月12日、モードレス秘密ミサイル基地では射程距離がヨーロッパまで届く新型ミサイルの発射実験が実施されていたという。発射実験を見るために、ハメネイ師本人が基地の近くに来ていた。今回のミサイル基地の爆発は、アフマディネジャド派がハメネイ師の暗殺をねらって引き起こした可能性が大きいというのだ。

    デブカファイルは、ミサイル基地は吹き飛んだものの、ハメネイ師はかなり距離のある場所から見学していたので、暗殺を免れたとししている。

    この状況から見て、11月28日の核関連施設の爆発も、おそらく権力対立を背景とした内部犯行であるとする見方が有力だ。

    もちろん、この暗殺未遂でアフマディネジャド大統領とハメネイ師との権力闘争が終結したわけではまったくない。だとするなら、暗殺計画は再度実行される可能性は大きいと考えた方がよいだろう。。

    イスラエル攻撃説?

    このように、内部犯行であるとしたら、これらの爆発がイスラエルの攻撃によるものであるとは簡単には言えないことになる。事態ははるかに複雑である。

    だが、イスラエルによるイラン攻撃が将来ないかと言えばそうではない。つい最近、イスラエル国防相のエフード・バラクは、「6か月から9カ月以内にイランは主要な核施設を地下基地に移動する。その前に対処しなければならない」と発言している。イスラエルがイラン内部の権力闘争をうまく利用しながら、核関連施設の破壊を実施することも十分に考えられる。

    すでに戦争は水面下で始まっている

    このように見ると、ネットの一般的なイメージとは状況がかなり異なっているのが分かる。イスラエルの戦闘機がいきなりイランの核関連施設を攻撃し、ハルマゲドンの火蓋が切られるということにはならない可能性が大きい。

    むしろイスラエルによる攻撃にしろ、イランによる攻撃にしろ、すべては水面化で行われており、よほど注意して見ていないと、戦争が行われていることが分からないということも十分にある。

    スタックスネット

    戦争がすでに水面下で行われていることは、昨年の事件を見ても明らかだ。

    2010年9月には、イランのエスファハーン州ナタンズにある核燃料施設のウラン濃縮用遠心分離機を制御しているシステムが、スタックスネットと呼ばれるウィルスに感染し、約8400台の遠心分離器すべてが稼働不能になった。

    ナタンズの遠心分離器は、ドイツのシーメンス社が設計したSCADAというシステムが制御している。SCADAのインターフェースはWinCC/PCS7というソフトウエアだが、スタックスネットはこれを制御不能にするために特別に設計されたウイルスであることが判明した。

    感染したナタンズのシステムはウイルス感染を警戒してインターネットには接続していなかった。スタックスネットは外部からUSBメモリを用いてインストールされた可能性が極めて高いとしている。

    ニューヨークタイムスのスクープ記事

    スタックスネットがイスラエル軍によって設計されたものではないかという疑いは、事件の当初から存在した。だが、これのはっきりした証拠は出てこなかった。

    しかし、2011年の1月にニューヨークタイムスの記事で「スタックスネットが、イスラエル軍に米軍が協力してイランの核関連施設を稼働不能にするために専門に開発されたウイルス」であることを明らかにした。

    進化型のウイルス、デュク

    今年の10月、アンチウイルスソフトの大手であるシマンテックス社にスタックスネットによく似たウイルスが見つかったとの報告があった。そして11月に入ると、イランの産業用コンピュータの制御システムが同じウイルスによって感染されていることが判明した。イランに特に被害はなく、現在は除去ができたとしている。

    シマンテックス社がこのウイルスを詳しく分析したところ、スタックスネットと同じ系統のウイルスで、産業用コンピュータの制御システムから必要な情報を盗む機能があるとしている。

    この新しいウイルスはデュクとなずけられた。シマンテックス社によると、ウイルスの特徴から見て、スタックスネットの作者と同じ人物がデザインしたものだろうという。

    消えてしまったデュク

    ところが、イランの複数の制御システムの感染が発見された11月14日直後、デュクは証拠を残すことなくあらゆるシステムから完全に消えてしまった。

    デュクの目的ははっきりしていないが、将来さらに進化したスタックスネット型のウイルスでイランの核関連システムや軍事システムを攻撃するために必要な情報を収集していたのではないかと考えられている。

    イランの攻撃、米最新鋭無人偵察機の捕獲

    だが、イランは一方的に攻撃されているわけではないお。有効な反撃を行っている。

    つい最近、領空を侵犯してイラン領内に入ったアメリカの最新鋭無人偵察機、ロッキードマーチン社のRQー170 センティネルを捕獲したとイランは発表した。機体の映像は公開され、偵察機が撃墜されたのではなく、ほぼ無傷で捕獲されたことがはっきりした。

    はるかに重要な事件、無線制御システムを撹乱

    このニュースは日本でも報道されている。だが調べて見ると、これははるかに重要な意味を持った事件であることが分かる。

    RQー170 センティネルは、アフガニスタン南部にある米軍の指令センターの無線制御で飛行している。この偵察機が撃墜ではなく、無傷で捕獲されたということは、イランは米軍が偵察機を無線制御するシステムを撹乱し、偵察機を乗っ取る技術をすでに持っていることを示している。

    ロシアだけが持つ技術

    先のデブカファイルによると、この高度な技術を現在保有しているのはロシア軍だけではないかという。そうであれば、米偵察機の情報の入手を交換条件に、ロシアはイランにこの技術を提供した可能性が高いとしている。

    頓挫した将来の攻撃計画

    しかし、この事件はこれに止まらない。RQー170 センティネルのシステムには、将来のイランの核関連施設の爆撃を想定し、攻撃すべき目標と回避すべき目標の地図が内蔵されており、今回の捕獲でそれがイラン側の手に入ってしまったので、イスラエルとアメリカの攻撃計画がほとんど無意味化してしまったのではないかという。

    さらに、無線制御の方法がばれたため、これまでの方法ではもはや無人偵察機を飛行させることはかなり困難になったとしている。

    ホルムズ海峡の閉鎖訓練

    このように、すでにイランとイスラエル、およびアメリカは、すでに戦争をしていると言ってもよい状態にある。ただ、すべてが水面下で行われ、そして日本ではめったに報道されりことがないため、何が実際に起こっているのかまったく見えない状況が続いている。

    そのようなとき、12月12日、イラン国会の安全保障委員会に所属する議員が「間もなくわれわれはホルムズ海峡を封鎖する軍事演習を実施する。世界が中東地域を不安定にしたいのであれば、われわれは世界を不安定にする」と語ったことが報じられた。

    ホルムズ海峡は中東産原油の輸送ルートであり、実に中東産の40%の原油がここを通過するとされる。ホルムズ海峡の閉鎖は、イランが戦争状態に入ったときの重要な戦術として見られており、もしこれが実施されると、原油価格は1バーレル、256ドルまで高騰すると見られている。

    これからも水面下で激しい動きを見せながら、イランは2012年の大きな台風の目になることは間違いない。注視しなければならないだろう。

    不安定化する中東

    だが、不安定化しているのはイランだけではない。中東全域がこれからいっそう不安定になる可能性が大きくなっている。

    周知のように、2010年の12月にチュニジアの抗議運動から始まったアラブの春は、数カ月のうちに中東全域に拡大し、エジプトのムバラク政権を打倒し、現在でも続いている。

    当初このアラブの春の担い手は、各国の青年運動組織であった。これらの運動組織は大都市に住む高等教育を受けた青年によって組織されており、西欧的な民主主義の確立を目標としていた。そのため、今年の前半まではイスラム原理主義運動の影響力は希薄で、だれもが西欧に近似した民主主義の体制へと移行するのではないかと見ていた。

    イスラム原理主義の席巻

    しかし、独裁政権が打倒され、新しい議会と政府を決める選挙が実施される時期になると、イスラム原理主義の政党が圧倒的な得票数で第一党となる状況になっている。

    先頃のエジプトの総選挙では、イスラム同胞団などイスラム原理主義系政党が60%を越えて得票し、アラブの春が始まったチュニジアでも同じ結果になっている。

    さらに、シリアではアサド大統領が民主化要求運動を徹底的に弾圧し、すでに4000名を越える市民が殺されているが、反政府勢力の中核はエジプトのイスラム同胞団が支援していることが分かった。

    これから、エジプトを始め中東各国で総選挙が予定されているが、イスラム原理主義の政権が各国で樹立され、中東全域がイスラム原理主義の影響力が強くなることが予想されている。

    これらの政権がイスラエル敵視政策を採用することは十分に考えられる。

    やはりリンゼー・ウイリアムスのリーク通りの動きなのか?

    このように見ると、これからイスラム原理主義が中東を席巻することは間違いないように思う。すると、これはやはり最終的にやはりリンゼー・ウイリアムスのリーク情報のシナリオに沿って進む可能性がどうしても否定できなくなる。

    今年の2月23日と24日のリーク

    今年の2月23日と24日の両日、ウィリアムスはアレックス・ジョーンズのプリズン・プラネットに出演し、今回の北アフリカと中東の民衆蜂起を踏まえ、入手した最新情報を紹介した。

    リークが行われた今年の2月というと、アラブの春が始まって2カ月たった頃だ。この時点では西欧型の民主主義体制の確立を目指す青年組織が運動を主導しており、だれもイスラム原理の盛り上がりを予想できなかったときだ。そのようなとき、ウイリアムスは以下のような意味深な情報をリークしている。

    以前のブログの記事に書いたが、再度掲載する。

    原油生産の真実の歴史

    ・数日前、私に情報をリークしてくれているエネルギー産業の支配エリートとコンタクトが取れた。今回はその情報の詳細をリークする。

    ・まずその前に、いまの状況をよく理解するために、原油の生産に関する真実の歴史を簡単に解説する。

    ・60数年前から、アメリカの石油資本がこぞって中東に進出して原油の掘削を行った。そのとき、アメリカの石油資本は中東地域を会社ごとに分割し、原油の掘削を担当した。私に情報をリークし、最近87歳で死んだアトランティック・リッチフィールド社の元CEO、ケン・フロム氏は、クエートとドバイの原油掘削を担当した。こうして中東の全域はアメリカの石油資本の支配下に入った。

    ・1968年から1971年のニクソン政権のときに大きな変化が起こった。国務長官のヘンリー・キッシンジャーは中東の国々に圧力をかけ、アメリカは中東の原油を継続して買うが、これと引き換えに中東の原油産出国はアメリカの国債を買い、アメリカの財政を支えることとした。

    ・中東のほとんどの原油産出国はこれを受け入れた。このため1980年代の前半からアメリカの財政赤字は急速に拡大する方向に向かった。

    ・だが、これを受け入れなかった国があった。それは、イラクとイランである。この両国がどうなったかはご存知だろう。(※ヤス注 当時のイランは皇帝のパーレビが支配していたが、1979年のイラン革命で転覆された。また当時はサダム・フセイン政権であったイラクは、1990年の第一次湾岸戦争で国力が大幅に落ち、2003年のイラク戦争でフセイン政権は崩壊した)

    ・ところで、私がアラスカの石油資本と深くかかわっていた1970年代の始めから、石油資本は長期計画を持っていた。それはアメリカ国内の巨大油田に関するものだ。

    ・すでに1974年前後から、アラスカ北部にある小島のガル・アイランドの地下にはばくだいな量の原油が埋蔵されていることは分かっていた。その量はおそらく世界最大の原油産出国であるサウジアラビアの埋蔵量に匹敵するか、陵駕する量である。

    ・しかし、石油資本はここの原油をすぐには掘削しないこととした。また、ガル・アイランドの原油の存在も秘密にされた。1976年、私はケン・フロム氏からこれを教えてもらった。

    ・ガル・アイランドの原油掘削を開始する条件とは、原油価格が1バーレル、200ドル水準になることである。これらのことは秘密になっている。

    ・2年前、私はこれらの秘密をネットラジオに暴露した。すると私は支配エリートから脅迫され、今後一切情報を流さないように言われた。いずれにせよ、この価格水準にこれから近づいて行く。

    北アフリカと中東の民衆蜂起について

    ・いま北アフリカや中東で拡大している民衆蜂起は石油資本の支配エリートが計画したものである。民衆蜂起はこれからもどんどん拡大し、石油の生産に大きな影響が出るところまで進む。

    ・いまの民衆蜂起にはイスラム原理主義運動の影響はほとんど見られない。したがってこの民衆蜂起はイスラム原理主義とは関係がないと考えられているが、これはそうではない。だまされてはならない。

    ・エジプトのイスラム原理主義組織、「イスラム同胞団」は、私に情報をリークしている巨大石油資本やCIAなどから資金援助を受けている。彼らは我々の協力者だ。「イスラム同胞団」は北アフリカと中東の国々に侵入し、背後から民衆蜂起のきっかけを作る。そして最終的に彼らは民衆蜂起を乗っ取り、イスラム原理主義がこの地域を席巻することになる。

    以上である。

    つまり、アラブの春は中東を混乱させるために軍産エネルギー複合体が引き起こしたものであり、イスラム原理の盛り上がりから中東は混乱し、これに合わせて原油価格は上昇するということだ。

    はたしてそのように進むのだろうか?注視して行かねばならない。

    コルマン博士最新論文

    またコルマン博士の最新著作、「目的をもつ」の翻訳チームのメンバーであるキクチさんから、コルマン博士、最新論文の翻訳の提供を受けた。以下が全訳である。

    未来は石碑には刻まれていない

    これはセレナ・レッドフェザーの「未来への帰還(Back to the Future)」への返答である。

    セレナ・レッドフェザー(SRT)は、私のマヤカレンダー研究に一連の問題を提起しているが、とりわけ13バクトゥンの「終了日」が2011年10月28日であることへの批判は重要だ。そのほとんどはすでに指摘されてきたことだし、私は指摘される度にすぐに回答をしてきたが、今、あらためてそれらの問題を要約するのがいいと思う。

    彼女は(私は誰がSRTを名乗っているのか知らないが、ここでは”彼女”としておく)、この分野では、13バクトゥンのサイクルが終了するのが2011年10月28日だとしている研究者は、私以外にはほとんど誰もいないと述べている。これはほぼその通りかもしれなが、もちろん私の見解を共有している人々もいることは確かだ。それは、私が、現代においてマヤカレンダーの真実性を証明しようと試みた唯一の研究者であることと関係している。この問題を認識していない人々もいるのだし、そのためにカレンダーの真実性を検証する必要があるのである。また、私はカレンダーに基づく予測を行ったこの分野で唯一の研究者でもあり、私の予測は確実に実現したのである。そして、それは終了日をまさに2011年10月28日としたことに基づいているのだ。

    たとえば、この惑星のほとんどの人が第9サイクルの周波数の高まりを経験したが、私はその開始を2011年3月9日に設定した。その翌週に、ニューズウィーク誌は表紙に「今や黙示録」のタイトルを掲げるにいたった。それは、このサイクルが世界中に空前の変化を引き起こしたからである。ロングカウントの終わりが2011年10月28日であることは、マヤカレンダーと現実世界に生起する現象の関連性をしっかりと結びつけた。そして、終了日を2012年12月21日だと主張する人々は、備えるべき事を考えなかった。

    2011年12月21日を主張する研究者たちは、おそらく、彼らの正当性によって「正しい」とされている象牙の塔に閉じこもっているのだろう。しかし、この正当性が現実との関連性を確立する役に立たないのであれば、それが何の役に立つのだろうか? 私にとっては、私たちの現在と未来の状況を理解する上で有用である限りにおいて、マヤカレンダーが重要なのだ。私はまた、SRTが私の仕事が「啓示」に基づいていると述べているのは誤りだと指摘しておく。私は自分の仕事の中でこの言葉を使ったことはない。私の仕事は、科学的事実と歴史的事実に基づいているからだ。30年戦争が1618年に始まったこと、電話が1875年に発明されたこと、ペルム紀末の大絶滅が2億5200万年前に起こったことは、いずれも「啓示」ではない。これらは事実であり、私にとっては、検証可能な進化のパターンに基づいていると認められる限りにおいて、予言的なカレンダーは意味を持つのだ。このように、私の理論を受け入れる人々にとって、どんな啓示も信じる必要はない。私は、事実そのものに語らせているのだ。

    しかしながら、カレンダーの終了日については、私は、それが二元性の支配に基づく文明の崩壊を意味するだろうという他には、予言をすることを慎んだ。おそらく、それが実際に起こっていることは頷けるだろうと思う。私のマヤカレンダー研究からわかったことは、ある特定の日に起きることを予想することは不可能で、特定のエネルギーを持った期間に基づいて予言ができるにとどまるということなのだ。実際には、エネルギーシフトが私たちの目に見える現実の上に現れてくるには時として何年もかかることがあるし、本当に特定の日に何かが起こるとすれば、それは本当に珍しいことで、その日の特別な重要性を検証するべきなのだ。それはおそらく初めてのことで、予想すらできなかった。このことを心にとめて、2011年10月28日とその前後に何が起こったかを注意してみよう。

    ・リビアのカダフィ政権の陥落。独裁者で世界が退任をもっても望んでいた男が排除された。
    ・ウォール街占拠運動の「システムをシャットダウンしろ」というスローガン(10月28日)
    ・緊縮支援パッケージへのギリシャの国民投票の予定。(10月31日)ユーロ崩壊へ向けた決定的なシフトか?
    ・イギリス王制が男子継承を廃止(10月28日)
    ・スーパーハッカーが世界の760の大企業のデータを盗み、将来の使用に備えていることは発覚
    ・名門ペンシルヴァニア州立大学のフットボールコーチの暴言が暴露された何年にもわたる選手へのセクハラ行為
    ・イタリアで、実用的な常温核融合の開発(10月28日)
    ・イタリアの物理学者のチームが、光よりも早いニュートリノの実験が再現されたと発表した。その結果は、アインシュタインの相対性理論への挑戦でありつづける。

    これらの事件の全てが、二元性に基づく文明の凋落と関係している。そして、これから来るものの極めて重要な兆候だと私は信じている。とりわけ科学の分野では、新しいエネルギー源の実用化とアインシュタインの相対性理論への重大な脅威がはっきりしたことは、重大である。これが重要でないというなら、どんなことを重要だというのだろうか? 私は、多くの人々がハリウッド映画の「終わりの日」に耽溺しているので、人々は隕石が地球を打ち砕くとか何かしら神がかった幻影が現れると期待していたのだと思う。そんなことが起こらなかったものだから、「何も起こらなかった」などと言うのだろう。上記のリストが「何事もない」と言うのであれば、一体彼らはどんなことを期待するのだろうか。

    時代のシフトがもたらすものは、しかしながら、これらのはっきりした事例に含まれるものよりも遙かに巨大なものだ。そして、それは人々の間にやっと定着し始めたばかりなのだ。そのうちのいくつかは、シフトの後の2011年11月11日に同化された。いくつかの点で、これらの変化は、私自身も含めほとんどの人々が全く予想していないものだった。しかし、本当の時代のシフトがもたらすものは、過去の経験から予言することは決してできないのだ。いま私は、マヤカレンダーの「終了日」がもたらすものと、私以外のマヤカレンダー解釈を論じる本を書いている。もちろん、SRTが指摘しているように、私のマヤカレンダーの「終了日」という言葉の使い方は、不明瞭ではある。しかし、この言葉は、この分野の全ての研究者が、13バクトゥンの終わりを指して用いている。ジョン・ジェンキンスの「マヤ・コスモジェネシス2012」のサブタイトルは、「マヤカレンダーの終わる日の本当の意味」だし、ホセ・アグエイアスは、「マヤン・ファクター」の中で、同じ日を指して「サイクルの終わり」と述べている。

    マヤカレンダーの「終わり」の意味は、事実、この分岐点のあとで熟考するとき、とても重要な問題となる。しかし、私たちに真剣にそうさせまいとして、さらに2012年12月21日に新しい世界が落ちてくるのを待つようにさせようとするとても強い圧力が存在している。そのようなエリート層の計画があることは明らかなのだ。そして、彼らはとりわけ、進行している古い世界の支配構造の浸食と、第9サイクルがもたらした統合意識の世界が現れつつあることに、人々が気付くことを望んでいない。SRTと同じように、エリート層は、統合意識をもたらし世界を変容させる上でもっとも重要な働きを続けている第9サイクルの存在を隠しておきたいのだ。私は、多くのマヤカレンダー研究者が、彼らの感知していない大きなゲームの人質になっているように感じられる。ハリウッド映画にはどこにも2011年10月28日が出てこないのは、偶然ではないのだ。

    そのために、私にとっては、第9サイクルが現在の支配制度の浸食を始める時期を予言できるということは、正統派の標準からする「正しさ」よりもはるかに重要なのだ。それは、第9サイクルを理解することで、世界中で起こっている抑圧と支配への戦いの本質を理解できるようになるからなのだ。第9サイクルが継続していなかったら、私もこの論考を書かなかっただろう。これは人類の未来にとって決定的に重要なことなのだ。

    たしかに、私が以前に書いてきたことはミレニアリスティックに過ぎていたかもしてない。しかし、SRTが主張するのとは反対に、私は、現代のマヤの長老たちが2011年10月28日を支持しているとは一言も言っていない。彼らはおよそ1000年前にロングカウントを失ってしまったために、そのような支持はほとんど不可能だと思う。そのために、長老の誰かに問えば、または長老と親交のあるカルロス・バリオスのような人に聞いてみれば、ロングカウントの終わりは2012年12月21日だと答えるだろう。それは彼らが考古学者から聞かされている知識で、彼ら自身のカウントに基づいてはいないのだ。

    SRTが示唆しているのは、私たちは世界の運命についての考えを、考古学者が決めることに委ねるべきだというのだ。結局は、2012年12月21日という日付は考古学者しか言っていないのだから。エジプトやシュメールについてなら、現代の考古学者の考えを喜んで切り捨ててしまう多くの人々が、ことマヤカレンダーの終わりの日については、考古学者の見解に完全に服従するのには、私は驚かされている。これについて考えられる可能性は、マヤカレンダーの終わる日はグローバルエリートにとってはるかに重要であるために、彼らは自分たちの利益を守るためにハリウッド映画を作ったのだろうということだ。その結果、いまや巨大メディアを通してほとんどの人々が信じていることに合わせれば大儲できることを、多くのアメリカのニューエイジ産業は知っているのだ。いわゆる「意識が進化したリーダーたち」にとっては、古代マヤ都市国家の複雑な政治状況に基づく複雑な議論を知的に表現することなど、思いもよらないことなのだ。それで、みんなが言っていることを繰り返しているほうが楽なのだ。

    マヤカレンダーの実際の終わりの日を問題にする上では、マヤカレンダーの実体を問う必要があり、それは考古学者が大嫌いなテーマだということを認識しておくことが重要である。今日の学問水準からは、マヤカレンダーが正しいかどうかという疑問に答えることは不可能だろう。彼らが扱っている問題は、古代マヤの信仰体系がどのようなものであったか、ということだ。私が著書の中で指摘したように、このような視点からは、2012年12月21日という日付は考古学的に正しいと言えるかもしれない。だが、これはエネルギー的には正しくはないし、これから見ていくように、古代マヤでも意識されていたのだ。世界の現実をカレンダーと結びつけようとする立場からは、エネルギー的に正しいのは何かということこそ私の興味の中心なのだ。

    この問題では、考古学者の答えは、彼がどのような質問を受けるかに大きく依存しており、もし、ただ終わりの日は何かと尋ねれば、ほとんど間違いなく2012年12月21(23)日という答えが返ってくるだろう。だが、考古学者のあいだでは、1,872,00日のロングカウントは、創造の日(BC3114年8月11日)に特定されるというコンセンサスがある。もちろんこれは、終わりの日についてではない。そして、この始まりの日は、ロングカウントが制度化されたと信じられているイツァパで、太陽が天頂に位置した日だというのが、比較的確立されている考えである。もし、太陽天頂説が正しいとすれば、2011年12月21日が誤った日付であることは確かである。

    さらに、終わりの日に関するあらゆるマヤ文献を集約したマヤ研究家マーク・ヴァン・ストーンは、なぜマヤはロングカウントを神聖暦の最初の日から開始しなかったのかという疑問を提起している。ユーチューブで彼に対する私のインタビューをご覧になれば、彼も私と同じく、開始の日と終わりの日が4アハウになっていることを奇妙に考えているのがおわかりになるだろう。この問題について彼の述べることを理解してみれば、コンセンサスを得ている見方には誤りがあることを感じられるだろう。

    もしもイツァパで発達したロングカウントの開始日と終了日が420日遡るとすれば、後代のマヤのどこかの都市で、このことに気付いていた兆候はないのだろうか? 実は、パレンケの碑文にそれを示す事実が残されているのである。パレンケはマヤのカレンダー芸術が最高に達した場所である。パレンケの碑文では、BC3114年8月11日のロングカウントの開始に際しての決定的な出来事として、最初の父が世界樹を建てたという記されているのである。興味深いことに、この重要な行動は、王が7歳になったという意味を表す絵文字と関係づけられている。それは、彼がBC3122年6月16日に生まれたと宣言された7年後を意味している。この絵文字の位置が正しいと信じれば(そして過去4000年の間に1日の誤りが生じたことを受け入れれば)、創造の日、すなわちロングカウントの本当の開始日は、BC3115年6月17日だということになる。

    驚くべき事に、この日は2011年10月28日の1,872,000日前の13アハウであり、2011年10月28日も13アハウなのだ。もしもパレンケの書記たちがロングカウントの正しい終わりの日を2012年12月21日だと信じていたのであれば、彼らは最初の父の誕生をBC3121年8月11日としていたことだろう。しかし彼らはそうはしなかったし、私たちが10月28日に基づく多くの最近の予言が正しいことから目を背けなければ、絵文字がおかれたことには多くの意味があることになる。おそらく、彼らは、未来の誰かが彼らの言わんとしたことを読み解くように望んだのだろう。しかし、彼らの創造神話は、イツァパの神ではなく彼ら自身の神格と結びついてたはずだ。それではなぜ、イツァパの太陽天頂が用いられたのだろうか? もしパレンケの人々がBC3114年8月11日が誤った開始日だと知っているなら、なぜ彼らはロングカウントを修正しなかったのかと疑問に思うかも知れない。それは、イツァパのロングカウントはそのときすでに1000年ほど使われていて、マヤ世界全体でタイムキーピングが確立していたのだ。そのような伝統を変えるのは容易ではない。イエスがクリスマスに生まれたわけではないことがわかっていても、私たちがクリスマスを祝う日付を変えられないのと同じ事だろう。

    そうすると、イツァパに由来し2012年12月21日に終わるものと、パレンケに由来し2011年10月28日に終わるものの、2つの創造神話が競合することになる。古代マヤでは、最初に出現したイツァパの神話が指示された。だが、現代に生きる私たちが、これを採用する必要はない。なぜならパレンケ起源のものがより普遍的な価値を持ち、現代の予言で検証可能だからだ。この論証全体は、マヤ研究の専門家が知っていることだと思われる。古代マヤは平和的ではなく、都市国家は権力と威信をめぐって争ったのだ。プルーデンス・ライスは、都市国家の間で異なるバージョンをめぐったカレンダー戦争について語っている。それはまた、巧妙な策略の対象でもあったのだ。マーク・ヴァン・ストーンは、マヤは石に刻まれた誤りを決して消さなかったと指摘している。私個人は、それは、聖書に書かれているから正しい、というのと同じように、石に刻まれていることは正しい事だと考えられたのではないかと思う。

    最後に、SRTは、トルトゥゲーロ第6碑文のボロン・ヨクテ・クーを”9つの頭の神”だと述べているが、その解釈の根拠はなにも示していない。私は、ジェンキンスが述べている、時代が終わるときの9段階の神(時には、ボロン・ヨクテ・クーは9つの支えの神とも読める)の方がより正確だと思う。ヴァン・ストーンは、しかしながら、これは9つの神の混合を指しているだと強調している。このように、ボロン・ヨクテ・クーは、私が提案したように、宇宙ピラミッドの9つサイクルを表す完璧な比喩なのだ。

    私の仕事への批判に共通することだが、SRTは、ボロン・ヨクテ・クーの降臨が何を意味するのかについて、私に代わる説明を提示していない。もちろん、彼女と彼女が公言する正統派は、実際に2012年12月21日に9つの頭の神が現れると信じているのだろうが。古代の石碑に刻まれたことはなんでも本当なのだと信じる人にとっては、これを期待するのが論理的だろう。そしてマヤは、結局は政治的な闘争の場になっている。そうではなく、私は、現実に立って、利用できる最良の理解を採用するように勧めたい。私たちの未来はそこにかかっているのだから。

    Carl Johan Calleman,
    Seattle, December 13, 2011, 7 Cimi

    続く

    むちゃくちゃおもしろかった講談

    筆者は月刊ザ・フナイの連載を書かせてもらっているが、読者の方に講談師の方がおり、会う機会があった。筆者は講談はこれまで聞く機会がなかったが、実におもしろかった!今後はスピリチュアル系の講談をやるそうである。サイトに音声ファイルがあるので聞いて見たらよいだろう。

    田辺鶴瑛

    筆者のいとこのブログ

    筆者にいとこがスピリチュアル系のカウンセラーになっていたのを最近知ることとなった。以下にリンクする。よろしかったらどうぞ。

    ねもとまどかの「宇宙のゆりかご」

    本の出版のお知らせ

    今度、また講談社から英語の本を出した。筆者も強く感じているが、やはり英語は仕事では必須となりつつある。しかし、実際に英語を使う相手は欧米人とは限らない。中国や韓国なのどのアジア出身の人々も多い。そのような状況のなか、この本では普遍的なコミュニケーションの手段としてのグロービッシュに注目し、これをマスターする方法を解説した。英語に関心がある方にはぜひお勧めしたい!

    日本人が「英語ペラペラ」を本当に実現できる本 (講談社+α文庫)

    eigohon


    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

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    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

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