2011年3月9日、第9サイクル突入直前3
ニュース速報
混乱がサウジアラビアに拡散するか?
CIA系シンクタンクストラトフォーによると、3月11日と20日、サウジアラビアで大規模な抗議行動が呼びかけられている模様。
また、フェースブックで3月11日の「Day of Rage(怒りの日)」の抗議行動を呼びかけていた青年がサウジ当局によって殺害された。
イスラエルでも
イスラエルでは入植地の撤去に反対する右派の活動家が、3月11日に抗議デモを呼びかけている。
3月9日の第9サイクルの突入とともに、変化が加速する可能性あり。
今回もなんとか更新できた。いつも読んでくださっている読者の方には感謝する。いよいよ第9サイクル突入の日が迫ってきた。
記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。
音声ファイル
予言解説書18の有料配信
最新版 「予言解説書18」が完成しました。これは、ウェブボット最新報告書、「来るべき未来の形0巻9号」の詳細な要約です。今回は内容が濃く、普段の1.5倍の分量があります。新しい磁極の出現、「ドルの死」の過程などいよいよかと思わせる内容です。入手を希望する方は筆者まで直接メールください。
info@yasunoeigo.com
本の出版のお知らせ
また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。
「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

有料メルマガのご紹介
今回は2月23日と24日にリンゼー・ウィリアムスがリークした最新情報を詳しく解説した。内容が内容がだけに、恐怖感を煽りたくないのでブログでの公開は差し控えたい。
リンゼー・ウィリアムスは、3月2日に再度アレックス・ジョーンズのネットラジオ、プリズンプラネットに出演し、さらに新しい情報を公開することになっている。これは次回のメルマガに詳しく書く。
今回の記事
コルマン博士は、現在進行中の中東の民衆蜂起をマヤカレンダーの視点から詳しく解説した論文を発表した。今回は幸運にもキクチさんという方から翻訳を送信していただいた。キクチさんの翻訳を元に、ブログでこれまでに発表した翻訳のスタイルに統一し、掲載することにした。
難解な論文にもかかわらず翻訳してくださったキクチさんには心より感謝する。
現在、キクチさんのチームはコルマン博士の最新著書、「The Purposeful Universe」を翻訳中とのことである。翻訳の出版が待たれる。
アラブ世界の動乱は終息するか?
私の著作、とりわけ「マヤカレンダーと意識の変容」を学んだ人々は、アラブ世界の現在の出来事を見て驚くことはないだろう。(もしこの本をまだ読んでおらず、私たちが今突入しつつある決定的なときを理解しようと思うのなら、すぐにこの本を読まれることをお勧めする。これほどまでにマヤカレンダーの予言と正確さを証明した本は他にないのである。)そこで私が展開した理論のひとつは、近代国家と全体支配の観念は、マヤの長期暦と呼ばれるナショナルアンダーワールド(第6サイクル、第6の波)の、意識の二重性に基づいているということだ。近代国家という機構と、それを作り出した精神の構造は、ナショナルアンダーワールド(第6サイクル)の第7の昼に当たる1617年に、北西ヨーロッパで始まった。スカンジナビア諸国、オランダ、そしてある意味でイギリスなどの地域は、東経12度の西半球と東半球の分割線に近いので、これらの国々を長く支配していた世襲の王政を打倒し、近代国家へと生まれ変わった、歴史上はじめて、法によって統治される国家の制度が確立した。それ以来、第7の昼の期間を通して、主権国家の概念は、主にヨーロッパの帝国主義の拡大によって世界中に広まった。現代の人々はこの国家の形を当たり前のものと受け止めるようになっている。現在多くの国際組織が存在するにもかかわらず、現代の国際政治は、本質的には異なる主権国家の間の関係でしかない。しかしながら、統治政府を中心にした主権国家は、人間の意識の特定の形態を前提に出現したシステムにほかならず、それはマヤカレンダーが示すように、地球の特定の極性の場と関係しているのである。(※ヤス注 コルマンインデックスでは、サイクルによって左脳や右脳のいずれか一方が強化されるが、それに合わせて西半球(左脳)か右半球(右脳)が強化されるとしている。近代国家が誕生した第6サイクルでは左脳が強化されるため、これに対応して西半球にあたる西ヨーロッパから近代国家が誕生したという意味)そして、主権国家の概念を受け入れた最後の地域のひとつが、マグレブ(北西アフリカのアラブ諸国)なのである。この地域は、1920年代初期にスルタン支配のオスマン帝国が崩壊してヨーロッパ列強が国境線を引いた場所である。
前述の書で行った予言のひとつが、現在のアンダーワールド(第8サイクル、第8の波)の第7の昼にあたる2010年11月3日にこれまでの極性が変化すると、第6サイクルに出現した支配システムは、これを補完する逆の極性によってバランスされなければならないということだった。
その結果、左脳および男性性の支配が消失し、これに対応するように西洋の支配と制度的枠組みの消失も始まるだろうと予測した。
これまでの支配権力が隠蔽していたものが、はっきりと姿を現してくることだろう。まだ回答が与えられていない問いは、全世界におよぶ極性の変化に人類が同化していくのに、どれくらいの時間が必要になるのかということだけだ。私たちの現在のサイクル(第8サイクル)の極めて高い変化の波動では、ウアグアハンキンのリズムを持つ最後のサイクル(第9サイクル)が近づくにつれて、変化はどんな順序で現れるのだろうか?
西洋の支配の終わりを明瞭に我々に印象づけたのは、中国の胡錦涛主席のホワイトハウス訪問が、はじめて中国とアメリカの対等な会合に見えたことだ。
統計上、アメリカ経済の規模が中国経済よりずっと大きいにもかかわらず、消費大国アメリカと生産大国中国の関係がどこに向かうかはもはやだれの目にも明白だ。
結局、紙幣を印刷できる国家の力は、製品を実際に生産している中国のような実質経済にはかなわない。(2011年は、中国の特許出願数が世界最多になるだろう。)
今日、多くの人々は東洋(特に中国)と西洋の経済力の変化を当然だと思っているが、本当に大切なことは、この変化は、人々が気づくはるか以前からマヤ暦とに基づくサイクルを前提に予言されていたということである。
認識すべき点は、今明らかになりつつある東洋と西洋の均衡は、第9サイクルというマヤカレンダーにおける一番高い段階の進化の波の開始に先立ち、地球を均衡させる宇宙の計画の一部分だということだ。この均衡と、第8サイクルの第7の日における支配の終わりは、民主化運動の再生と独裁者への抵抗を生み出すものと期待された。
この運動が、東半球と西半球を分割し、国家支配が最初に確立した東経12度線に位置するチュニジアで始まったことは、現在の第8サイクルではしごく当然のことである。(私の共同研究者バーバラ・ハンド・クロウは、半年前に、第8サイクルの第7の日が始まるとこの線は崩壊すると予想したが、これはまったく正しかった。)
鎖はもっとも弱いところで切れる。これが世界中で国家意識が最も弱いマグレブで起こったのは自然である。
この民主化運動は広がりを見せ、とりわけエジプトで激しくなっている。どんな形であれ、ホスニ・ムバラクの統治は終わりを告げるだろう。そのほかのアラブ諸国、レバノン、アルジェリア、ヨルダン、イエメンも同様の民主化運動に曝されている。
西洋の主要メディアは、これらの事件に、「中東ではいつもの混乱だ」といった反応を示して、その地域の地政学的な影響、ならびにアメリカ-イスラエルの戦略的関係について推測している。だが、マヤカレンダーからするならば、私たちははるかに深遠なものを目撃していると認識すべきなのだ。
私は、それがたとえより民主的な体制であったとしても、独裁的な支配を終わらせようとするアラブの人々の心の底からの希求は本物で、イスラム原理主義の神権政治が力を持つ可能性もあるかもしれないが、私は、それは一時的なことで長続きはしない信じている。
そのようなイスラム原理主義の政体が、他の国々と同様、直面するであろう経済問題に対処できないことがすぐに明らかになるだろう。2年前のイランの選挙でさえも、神権政治はそんなに支持を集められなかった。第8サイクルにおいては、出現しつつある新しい意識はもはや支配を好まず、第9の波の高い波動に入るにつれて、ますますこの傾向はは強まるはずだ。
コーラン(スーラ 82:17-19)を引用するとこの意味がさらに明確になる。「そして、汝に裁きの日が何かを認識させるものは何か?繰り返す。汝に裁きの日が何かを認識させるものは何か?その日には、魂が他の魂を支配することは許されない。そして、アラーが全てを命じたもう。」
いま動乱のさ中にあるムスリム世界では、コーランの預言とその可能な解釈が日常生活に重要な役割を果たしていることを忘れてはならない。
上に引用した一節は、真のイスラムは人の支配を説く教えではないことを示している。真のイスラムはイランのような神権政治ではないのだ。真のイスラムは自爆テロをやるアルカイダのようなテロリストではない。真のイスラムは女性を抑圧しない。(だから、私はそのような習慣がイスラムの国々から入ってきたという俗信に反対するヨーロッパ人を支持するのだ。)真のイスラムは、イスラムという言葉の意味である「神の意思への無条件の服従」を、それがどんな形の服従であるにせよ実践するのだ。
キリスト教やユダヤ教と同じく、イスラムにもスーフィと呼ばれる密教から、経典に忠実な流れまで広範囲の解釈の方法があるとはいえ、神への服従の形は、この宗教が公式に実践してきた形態とはだいぶ異なっているのではないかと思う。
そして、時の終わり、つまり裁きの日には、神への完全な服従は、人が人を支配することの終わりを意味しているのだ。まさにいま、その時が来ていると私は信じる。それが、イスラム世界で」民主化」運動として現れているものの実体なのだ。人がアラーの意思に服従するのならば、専制君主、神権主義者、または独裁者であれなんであれ、もはや人はどんな支配も受け入れることは許されなくなる。もし支配を受け入れるなら、永遠の法に触れる行為となるからである。
スーフィ・フィリップ・デヴォスは、イスラムの預言は、宗教の消滅をも示唆していると指摘する。
「コルマンインデックスの2つの異なる日付と269日という期間、ならびに234日の時間の枠組みの説明はとても興味深い。2011年3月9日の234日後は10月29日だ。今年は、10月29日はムスリムの太陰暦(ハジ)で巡礼が始まる日である。そして、イマーム・マハディー(イスラムの救世主)はアラファトの日(巡礼の9日目)が金曜日になる巡礼の期間に現れることは、スーフィ(イスラム密教)のマスターたちにはよく知られた事実である。これは最大の巡礼(ハッジ・アル・アカバ)と呼ばれ、それは2011年にあたる。アラファトの日は金曜日なのだ。
この一致は大変興味深い。イスラム圏ではマヤカレンダーは知られていない。にもかかわらず、この日付は広く流布している。イマーム・マハディーの特別な役割は、イスラムをその初期の状態に戻すことだ。この状態は「サナタナダールマ」ないしは「ディン・アル・カイム」と呼ばれ、それはコーランの言葉で、」永遠の法」を意味する。スーフィのマスターたちは語る。宗教もなく、スーフィズムもなく、分離もなくなると。全ては、「ラバニイン」(主)が語るように、シェイク・ナジム・サイプロス・ムフティとナカバンディ・スーフィのリーダーの道となるだろう。」
この注目すべき引用に、ホピブラザーのホホングウィテュティワは次のコメントを加えた。
「兄弟たち、姉妹たちよ。私はホピに養子に来たのです。私の父は高い位の僧侶でした。わたしはこのときのために、すべての兄弟や姉妹たちにとって重要となる知識を受け継いできました。この知識は、多くの点で、フィリップ・デ・ヴォスが伝えているものと一致します。この浄化のサイクルの終わりに、私たちの母なる地球は、新しい夜明けの星として太陽系の中で最も高い位置に上昇します。そこでは、もう、どんな分離もありません。私たちは、「ひとつもの」として、創造主とともに、調和と平安のうちに共生するでしょう。
この崇高な生の形態に至るために、私たちは、フィリップが「ディン・アル・カイーム(永遠の法)」と呼び、私たちが「モングコ(生命の法)」と呼ぶ法を生きることが求められます。このように生きることは、私たちに生命と、すべてのものを与えてくれる、偉大な存在としての母なる地球への大きな感謝につながるのです。地球は私たちの大地と生命です。私たちは、創造してくれた地球への感謝の気持ちとともに生きます。地球こそ、あらゆる存在を満たしている偉大なスピリット、ならびにその生命と力をもっとも直接的に現した存在なのです。地球の心または中心にあるものは、この偉大な生命と力を現しているのです。そのため、ほとんどの宗教では、僧侶が任命されるとき、顔を地につけてひれ伏すのです。そして、おそらく同じ理由で、私たちは祈る時に地球に向かって頭を垂れるのでしょう。これらの意味は、現代では大方忘れられていますが。
私たちの「モングコ」の一部は、自然の動きと関係し、太陽系の中で長年にわたって私たちを発達させてきました。この知識はホピによって保存されてきましたが、おそらくマヤカレンダーのサイクルにも保存されたのでしょう。ホピとマヤは、私たちが偉大な変化のさ中にいるという考えで一致しています。
この変化は、先に述べたように自然のなかに起こってきます。そして、私たちの母なる地球に核となる卵を生む陣痛をもたらすのです。いま人々が「地球温暖化」と呼ぶ事態が進行していますが、地球の陣痛こそこの真の原因なのです。新しい世界の「核となる卵」が生み落とされると、太陽に近い軌道に上昇し、新しい環境に適合して生きることのできる新しい種が進化します。(この進化は私たちのシステムが活性化するので起きるのです)
これは、第5世界と呼ばれる進化の階梯の最終段階です。それはアセンション、楽園、天国などとも呼ばれています。私たちの理解では、あらゆる誘惑や罠にもにかかわらず、地球と固く結びつき、他者と地球への愛と無私に基づく奉仕を実践できる最高のものたちだけが、彼女(地球)が空で輝く宝石となるときに、素晴らしい母なる地球を受け継ぐことができる。」
ホピは、言葉がいくらか異なってはいても、容易にスーフィを理解した。ホピとスーフィが浄化とワンネスの究極の状態についてのメッセージを共有していることは明らかである。
マヤカレンダーとその第9サイクルの理解は、なぜこれら異なる伝統が同一のヴィジョンとプロセスを語るのかを解明するために必要な時間の枠組みであると私は信じている。マヤカレンダーとその第9サイクルのタイミングを知らなくては、イスラムの「ディン・アル・カイーム(永遠の法)」がホピの「モングコ」と同一であることが理解できない。
マヤカレンダーを使わなければ、スーフィとホピのようにかけ離れた、異なった伝統が伝える真理を結び付け統一することはできない。もっとも重要なことは、マヤカレンダーを使わなければ、新しい世界の誕生、ならびに機会の窓を開くために、どんな役割を果たせばよいのか分からないということだ。
このように、私は、現在のアラブ世界の「動乱」は、「いつものこと」ではなく、一者(あるいはアラーでもよい)への絶対の服従のプロセスの始まりであると考える。そして、2011年10月28日の第9の波が終わるまでに、魂による魂の支配の終わりが達成されるだろう。(なぜこの日時に設定された理由はわからないのだが)
このように、揺り戻しや前進、そして後退があるにしても、アラブ世界や他の地域の「民主化」運動が終わるときが来るとは私は考えない。(現在の運動は特定の機関による形を持った統治ではないため、私は「民主化」という言葉を引用符で囲んだ。それは支配の終わりへ向けての、はるかに深遠な道程なのだ。)
この直接的な結果として、マシュレク(スエズ以東のアラブ諸国)に社会不安が広がれば、原油価格が劇的に上昇して、2つの結果を招くことになるだろう。まず、経済状況の悪化によって、ヨーロッパ連合の中のすでに多額の負債を抱える国々で激しいリストラの波が始まるだろう。支配構造の中では経済問題が解決できないことが分かるにつれて、あちらこちらで、経済支配に対する抵抗が続けられるだろう。2番目に、長期の影響として、石油に代わるエネルギー源へのシフトが強まっていくだろう。
このように、とりわけ経済的理由によって、フィリップ・デ・ヴォスとホホングテュイティワが語る新しい世界の誕生は、多くの人々にとって、とりわけ宇宙の計画の存在を否定する人々には、苦痛に満ちたものになると私は信じている。
第9サイクルの高い波動は、多くのものを手放すことを要求するので、しがみつくことのできるなにかを探している人々にとっては、困難な時期となる。
それでもなお、今進行しているのは、魂がほかの魂を支配することのない、愛と一体感に満ちた新世界の誕生へ導くプロセスであると思われる。
そこへ至るために、私たちは、私たちが作り出そうとしている世界に全責任を負わなければならず、一者への完全な委ねからこの世界は現れてくるのである。
カール・ヨハン・コルマン
2011年、2月7日
以上である。この論文の解説は次回に譲る。
筆者の友人の作家のブログ
茶房ちよちよ
駒村吉重のブログ。いつもの飯、酒、より道、脱線、思いごと
また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!
未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!
通じる英語 笑われる英語

「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」(道出版)
体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

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