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    2011-02

    2011年3月9日、第9サイクル突入直前1

    2月14日

    緊急情報、2月14日21時18分

    エジプト革命、イランに飛び火か?


    アルジャジーラなどによると、反政府運動のリーダの呼びかけに応じて、首都テヘランにある「自由の広場」に大勢の人々が結集しつつあるとのこと。「自由の広場」にいたる通りは警官が警備し、すべての店が閉めているとのこと。

    また、アメリカ国務省がツイッターなどのネットツールを使い、イラン国民に直接呼びかけようとしている情報がある。

    もしかしたらいよいよか?

    いつものようにすごく遅くなったが、なんとか今回も更新できた。待っていただいている読者の方には感謝する。

    記事全文を音声ファイルにしました。よろしかったらどうぞ。7日で削除されますので、お早めにどうぞ。

    音声ファイル

    講演会のご案内

    2月26日(土)、ベンジャミン・フルフォードさんなどとのジョイント講演会に招かれました。ご都合なとよろしかったらぜひどうぞ!面白い講演会になるのではと思っています。

    講演会の詳細

    本の出版のお知らせ

    また本が出ます。前著の続編にあたる本です。今度は今のシステムのつっこんだ解説と将来の予測です。よろしかったらどうぞ。

    「支配ー被支配の従来型経済システム」の完全放棄で 日本はこう変わる コルマンインデックス未来予測[2020年までの歩み] (ヒカルランド)

    nihonn

    予言解説書18の有料配信

    最新版 「予言解説書18」が完成しました。これは、ウェブボット最新報告書、「来るべき未来の形0巻9号」の詳細な要約です。今回は内容が濃く、普段の1.5倍の分量があります。新しい磁極の出現、「ドルの死」の過程などいよいよかと思わせる内容です。入手を希望する方は筆者まで直接メールください。

    info@yasunoeigo.com

    前回の有料メルマガのご紹介

    前回はエジプト情勢に関して詳しく書いた。特に、日本ではまったく報道されていない内容を中心に詳しく解説した。

    ムバラク大統領は2月11日に辞任したが、辞任が決定する一週間ほど前から、ドイツとアメリカの協議で、ムバラク大統領を病気治療を名目にドイツの医療機関に移送し、事実上亡命させる動きがあった。ドイツとアメリカは合意しており、ムバラク大統領本人の同意を待つだけになっていたが、本人が拒否したため実現しなかった。

    また、今回のエジプト革命で決定的な役割を果たしたのはエジプト軍であった。日本ではまったく報道されていないが、実はエジプト軍はあらゆる企業を経営しており、その規模はエジプト経済の30%~45%にも及んでいる。そうしたエジプト軍は、ムバラク大統領の息子で一時は後継者として指名されていたガマル氏だが、彼のもとに結集している新興財閥集団と経済の利権を巡って激しい闘争関係にあることが分かってきた。

    ところで、リンゼー・ウィリアムスがリークした「中東で危機が起こるが、イラン戦争とは限らない」という情報だが、エジプトで危機を誘発させた集団の存在は確認できなかった。

    前回はこのようなことを解説した。

    ところで、カタールのケーブルテレビ、アルジャジーラなどの報道によると、やはり国外の勢力の影響を受けた団体が今回のエジプト革命で非常に重要な役割を担っていたことがはっきりしてきた。これについては次回のメルマガに書く。

    今回の記事

    今回は3つのテーマを書く。

    最初はイランについてである。まだ主要メディアではまったく報道されていないが、今回のエジプト革命がイランに飛び火する可能性が出てきた。これについて簡単に書く。

    次に、コルマンインデックスの第9サイクルに関するエッセー風の記事を書いた。これは筆者の意見だが、いま書いておかなければという気持ちが強かったので書いた。

    最後に、1月25日に配信されたウェブボットの最新報告書から若干紹介する。

    イランに飛び火するか?

    チュニジアからはじまった民衆革命の波はエジプトに上陸し、30年近く政権の座にあったムバラク大統領を辞任に追い込んだ。いま民衆革命の波は、イエメン、ヨルダン、レバノン、アルジェリア、そしてモロッコまで拡大している。

    そのようななか、民衆革命の波がイランに飛び火する可能性が指摘されている。外交問題の専門誌、「ザ・ディプロマット」に、アメリカの外交政策に大きな影響力があるシンクタンク、「アメリカ外交政策委員会」の副社長、イーラン・バーマンの寄稿した記事が掲載された。

    その記事によると、2009年のイランの反体制運動、グリーン革命を担ったグループが再結集しており、再度抗議運動を計画しているという。

    イランでは、2009年6月に大統領選挙が実施され、アフマディネジャドがイラン大統領に当選した。だが、選挙に明らかな不正があったとして、カロービ氏やムサビ氏などの他の大統領候補が抗議集会を開いたことから、現政権に反対する抗議運動が拡大した。いまではこれはグリーン革命と呼ばれている。

    民衆の反対運動は数カ月続いたが、政府の弾圧とアフマディネジャド支持派の運動で反対運動は下火となり、次第に消滅した。その後、一年半以上たつがイランでは大きな反対運動は起こっていない。

    しかし、「ザ・ディプロマット」の記事によると、反対運動のリーダーであるカロービ氏やムサビ氏のもとに人々が結集する動きがあり、早ければ月曜日(日本時間は火曜日)にも首都テヘランで民主化を求める最初の抗議集会がある可能性があるという。

    明後日である。実際にあるかどうかは分からないが、注視する必要があるだろう。

    コルマンインデックス、第9サイクルでなにが起こるか?

    エジプトで30年近く政権の座にあったムバラク大統領がとうとう辞任し、市民による民主化革命が成功した。その後、民衆革命の流れはこれまでのイエメンやヨルダンのみならず、レバノンとアルジェリアなどに拡大している。アルジェリアでは、10万人規模の抗議集会が連続的に起こっており、エジプトと同じような経過をたどる可能性が指摘されている。

    また運動の波は、イランに飛び火するのは時間の問題となっている。イランは、2009年に「緑の革命」と呼ばれる民衆蜂起があったが、政府によって徹底的に弾圧され、それ以降は静かになっている。だが、イランの首都、テヘランで反対派による大規模なデモが数日以内に企画されている。

    やはりコルマンインデックス通りか?


    2011年に入ってから、明らかに変化の流れは加速している。その意味では、マヤカレンダーが進行するにつれ、意識進化と時間の加速を唱えるコルマンインデックスの予定表は的中し、その通りに進んでいるようにも見える。

    最新論文でコルマン博士は次のように述べている。

    「第9サイクルの期間は234日だ。このサイクルでは、第8サイクルまでに達成された進化がさらに加速し、意識の進化が完成する。これまでのサイクルでは、人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化されたが、第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させるためのエネルギーが現れるのだ」

    コルマンインデックスでは、意識進化を主導しているのは「宇宙の予定表」が存在しているからだという。そのようなものが実際に存在しているのかどうかは分からない。確認しようがないからである。

    しかし、そのようなものが存在しているかどうかは別にしても、世界の各地で起こっているいまの変化は、コルマンインデックスのテーマの具現化として起こっているようにも見える。

    抑圧されたものが噴出し、隠されてきたものが暴かれる過程

    コルマン博士は、「これまでのサイクルでは人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化されたが、第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させるためのエネルギーが現れるのだ」という。これは言い換えると、抑圧されてきたものが統合を求めて噴出してくるということを指しているはずだ。

    つまり、「これまでのサイクルでは人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化された」ということは、「左脳的もの」か「右脳的なもの」どちらか一方がいつも抑圧の対象となってきたということだ。

    そしてこれから始まる第9サイクルで「左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させるためのエネルギーが現れる」ということは、これまで抑圧の対象となってきたものが噴出し、意識への統合を求めてくるということだろう。

    「抑圧されてきたものの噴出と統合」というのが、第9サイクルのテーマだということだ。

    あらゆる大きな出来事の共通テーマ、「抑圧されてきたものの噴出と統合」

    このような視点からいま起こっている世界中の変化を見ると、確かにこの共通したテーマに貫かれているように見える。ここでいう「抑圧されたもの」とは、秘密や隠された慣行、過去の歴史的な矛盾やトラウマ、歴史的な事件や出来事の真実、人々の欲望や欲求など、抑圧の対象であったさまざまな内容であるはずだ。

    最近、世界では以下のような出来事が起こった。

    ウィキリークスによる外交公電のリークと秘密の暴露、朝鮮戦争へと発展しかねなかったヨンピョン島の攻撃、チュニジア、エジプトからその他の中東諸国へと急速に拡散している民衆運動の波、ユーロ崩壊の危機、ドルのさらなる信用失墜などであろう。

    もちろんこれらの出来事にはそれぞれ独自の原因が存在している。しかし、これらはすべて事件や事故のような突発的に起こった新しい出来事ではない。これまで長期間に内在していた矛盾が臨界点に達し、何かの出来事をきっかけにして表層に噴出してきた事件である。

    21世紀に入ってから多くの歴史的な事件が相次いでいる。こうした事件や出来事のすべてが、内在している矛盾の表層への噴出という図式で捉えられるので、この図式にはたいした意味はないという反論が成り立つかもしれない。

    しかし、いま我々が目にしている事件は、9.11同時多発テロやアフガン攻撃、それにアメリカのイラク侵略などとは明らかに異なっている。こうした出来事は突発的な事件性という性格が強い事件である。だれも予想していなかった事件なので、「やっと起こったか」とか「ついに起こったか」というような既知感は存在しない。強い驚きというのが共通した感覚だ。

    一方、いま起こっている事件はそうではない。ウィキリークスが暴露する外交公電の内容に人々は「やはりそうだったのか」とうなずき、朝鮮戦争になりかねないヨンピョン島の攻撃には「ついに来たか」という印象をもつ。そして、チュニジアやエジプトの民衆革命は、その国の事情を多少とも知るものなら、「やはり来たか」という思いを抱くことだろう。

    こうした既知感が強いのは、起こっている事件や出来事は新しいものではなく、過去からすでに内在している矛盾の噴出だからである。

    これは日本で起こっていることでも同様である。内在している矛盾が臨界点に達して表層に噴出する出来事は後がたたない。尖閣諸島の問題発生で明らかとなった日中の密約の存在、勝手なシナリオ作りによる特捜検察の手口の暴露、大相撲の八百長慣行、沖縄返還時の日米の密約の暴露などはこうした問題のほんの一部だ。

    崩れ去る自明性と構造的な矛盾

    これらの事件は、きちんと機能していると信じていた我々の社会システムが、いかに多くの矛盾や不正の抑圧のもとに成り立っていたのかを一気に白日のもとにさらした。そして、社会システムのいわば裏が明らかとなることで、社会システムに対して我々がもつ「最低の信頼感」という自明性はもろくも崩れ去った。

    こうした事件が起こる前、我々は「検察もときには大きな間違いを犯すが、総じて制度としては機能しているはずだ」とか、「大相撲ではときとして八百長をする不逞の輩で出てくるが、制度としの大相撲そのものは国技なので健全なはずだ」というような最低限の信頼は成り立っており、それを当たり前なこととして生きていた。これが我々の常識だった。つまり、どんな大きな事件があっても、それは「悪い奴」がいたからであり、それを取り除きさえすれば、制度は健全なものに戻ると信じていた。

    いわばこれは、起こった事件は制度やシステムのバグであり、取り除きさえすればもとの正常な状態に戻るという考えだ。

    しかし、実態はバグどころの話ではなかった。特捜検察のシナリオ作りは「筋読み」という、日本の検察の機能を100年以上支えてきたなくてはならない手法であったし、十両の八百長も、このクラスの全力士が給料をもらえるようにしている、いわば何年も続く公然の秘密であった。

    ということでは、表面化した事件は、制度にたまたま生じたバグどころか、それなくしては制度そのものが機能しなくなる制度の裏の部分、つまり制度の構造に深く埋め込まれた影であったのだ。

    そしていま、この「影の部分」が勢いよく噴出してきたというのが「いま」という時間の特徴なのだ。

    これはエジプト革命でもそうだ。ムバラクの長期政権のエジプトは、決して停滞した社会ではなかった。経済成長は年率5%~7%あり、IMF(国際通貨基金)はエジプトを「中国やインドに続く次の新興国」として位置付けていた。

    しかし、そうしたムバラクのエジプトは、反対勢力に対する弾圧と抑圧があってはじめて成立することのできた体制であった。弾圧と抑圧は、ムバラク体制に構造的に組み込まれていたのである。

    そして、そのような抑圧された内在的な矛盾が臨界点に達し、体制にそのものを崩壊させたのが今回の出来事だ。

    抑圧されたものの噴出とその統合

    我々は世界各地で抑圧されたものの噴出を見るようになった。コルマンインデックスの第9サイクルに入ると、この噴出はいっそう激しくなるだろう。では、噴出した内容はどうなるのだろうか?それは、システムや体制を破壊する力としてだけ作用するのだろうか?

    上にも述べたように、コルマン博士は「第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させるためのエネルギーが現れるのだ」と言っている。

    第9サイクル以前は、左脳か右脳の一方が優位に立つため、一方が抑圧されるという関係にあった。第9サイクルではその抑圧が解除され、抑圧されていた一方の脳が全体としての人格に統合されるということだ。

    そのように見ると、抑圧された内容の噴出は、やはりシステムや制度に統合されなくてはならないし、その統合を実現するのが第9サイクルのテーマだということだ。

    統合するために変化し変容するシステム

    だがその統合は簡単には進まない。抑圧されたものの統合が実現するためには、システムや体制、また制度が大きく変容し、統合が達成できる構造へと進化しなければならないのだ。この新しい構造をもった体制や制度こそ、おそらく「左脳と右脳が統一した統合的な意識」に相当するものだろう。

    個人でも進む同様の過程

    また、抑圧されたものの噴出と、その統合による体制や制度の変容というプロセスは、社会の事件や出来事に限定されるわけではない。個々の人間の内面でも起こっていることだ。

    これも以前の記事に書いたが、自我や意識やこれまで無意識へと抑圧してきたトラウマ、怒り、欲望、あきらめ切れない思いなどさまざまなものが噴出し、これを統合するために、意識の変容が迫られる過程でもある。

    もちろん、抑圧された噴出物は、トラウマのような否定的な内容だけとは限らない。思考の合理性のもとで抑圧されていた直観力やインスピレーション、そして夢やイメージなども意識の表面に勢いよく現れてくるはずだ。

    そして、そうしたものすべてを包含する過程で出現する新しい意識のあり方が、おそらく第9サイクルに出現が予定されている意識なのだろう。

    同じ変化は自然環境でも起こる

    そしてなによりも、我々は同じテーマにもとづく変化が自然環境で起こっていることを目撃している。それは、巨大地震、洪水、干ばつ、氷床の溶解などの年々巨大化する自然災害だ。

    こうした自然災害も、地殻の歪みが臨界点に達してエネルギーが放出されるように、出現が抑圧されていた矛盾の蓄積が臨界点に達して、表層に噴出したものとして見ることができる。

    抑圧されていたものの噴出が終わった過程で出現するのは、これまでとは違った地球環境であろう。

    社会、個人、自然が共時的に進む過程

    このように、抑圧のされたものの噴出とその統合による変容という過程は、社会や個人、そして自然環境まをも結ぶ共通した糸である。少なくともいま、我々が目撃している変化は、この共通のテーマのもとで、社会と個人、そして自然環境が相互にシンクロしながら進んでいるように見える。

    それはあたかも、社会も個人も自然も、それぞれを横糸や縦糸として織り込まれて行くひとつの壮大な織物のようだ。我々はまさにこの共通テーマの織物に組み込まれているのだといってもよい。

    では我々はどうすべきなのか?

    個人が経験する抑圧されていたものの噴出という現象は、善か悪かという価値判断では捉えられない。それは、これまでのプライドや自我に対する執着が突然と消失し、体験したことのないインスピレーションや直感が湯水のように湧いているくる過程かもしれないし、反対に、過去のトラウマが解決を迫って頭をもたげてくる過程でもあるだろう。

    大抵は、この両者が同時平行に進む過程となるはずだ。ユング派の深層心理学に「個性化」という概念がある。「個性化」とは、これまで人格から排除されていたさまざまな感情や性格を人格へと統合し、ひとつとないユニークな個人となる過程のことをいう。「個性化」へと向かう力は強烈で、人生の過程で誰しも経験するという。

    ユング派のこのような言葉を借りるなら、コルマンインデックスの第9サイクルとは、個性化の過程が限界点まで強化される時期なのかもしれない。

    内面のそのような変化に直面して我々ひとりひとりはどうするべきなのだろうか?答えは比較的に単純である。変化を受け入れ、変化させる流れが我々をどこに連れて行くのか旅を楽しむことだ。

    同時に、我々のなかからは変化を押し止どめ、これまでの自己に止まり、溢れでてくるインスピレーションやトラウマを再度抑圧する方向を選ぶ人々もでてくるだろう。

    しかし、我々ひとりひとりが時間を共有した巨大な織物に組み込まれている以上、変化を押し止どめることは土台不可能なのだ。

    変化の彼岸に待っているのは、少し変容した意識と感情をもった新しい自己の姿であろう。そしてそうした新しい自己には、それに適合した社会環境や、そして自然環境さえも存在しているはずだ。そうした新しい自己は、その理想的な社会環境の構築へと向かって、もっとも自然な形で歩み出すはずだ。

    個々の人間を結集させたこうした歩みのなかからは、おそらく新しい意識に適合した社会システムが構築されてくるはずだ。

    おそらく、コルマンインデックス、第9サイクルの意識進化とはこのようなプロセスだ。

    ウェブボット最新報告書、「来るべき未来の形0巻9号」紹介

    1月25日、ウェブボット最新報告書、「来るべき未来の形0巻9号」の配信が始まった。今回はその内容を若干紹介する。

    読者に過剰な恐怖を与えないために、怖くない部分だけを少しだけ紹介する。

    クリフ・ハイ執筆エッセー(結論)

    過去に出したALTA1309には、鳥や魚の大量死が2009年から11年にかけて起こるとの記述が存在していた。その原因は、太陽の異常による宇宙からの未知のエネルギーなのかもしれないし、または地球上で行われるエネルギー兵器を使った戦争の影響なのかも知れない。このどちらの可能性もある。

    ところで、マヤやアステカのカレンダーのある解釈では、2011年には時間が加速するとあるが、それはまさにいま起こっていることである。

    2012年が大きな転換に時期になるというのはその通りだと思う。しかし、それはニューエイジ系の思想が語るような奇想天外な話ではないのだ。

    以前にネットテレビで、プロジェクト・キャメロットというニューエイジ系で有名な番組を見ていた。その番組では、2012年に何が起こるのか複数のゲストを招いてシンポジュームを行っていた。

    そこで、2012年にはアセンションが起こり、条件に適合した人々は別の次もとに移行するのだという。移行すると、テレパシーだとか瞬間移動だとかすばらしいものがすべて手に入るという。

    番組では聴衆のある女性が「いまアセンションできるように一生懸命に努力している」と言っていた。

    だが、このようなニューエイジ系の思想は本当に馬鹿げている。私は「アセンション」ということがあるとすれば、なにものにも影響されない魂の自由を獲得することだと思う。それは、欲望にもイデオロギーにもドグマにも影響されない魂の真の自由のことである。

    魂のこのような本来的な自由の獲得を目指してセックスを断ったり、欲望を断ったり、ヨガのような実践に過剰にのめり込んだりする人々がいるが、精神の本来的な自由とはそのような方法では獲得できるわけではない。魂の自由は、なにかを実践すれば買うことのできるというような単純なものではないのだ。

    人生はまさに戦いの連続である。しかし、その戦いは一つのものとの戦いなのだ。それは「自己」との戦いなのである。「自己」との戦いに勝利するならば、なにものにも左右されない魂の自由は獲得できる。

    それを獲得するためには、「自己」というものが何であるのか、その意識的な側面と無意識的な側面を含めて深く理解しなければならない。

    インドの著名な修行者、J・クリシュナムルティ師は「あなたがどうすれば魂が自由になるのか私に答えを求めるのは間違っている。あなたは私の言っていることをまったく聞いていない」と言っていた。まさにその通りなのだ。


    地球関連

    ・アイルランドやイギリスを含むヨーロッパ西部は、季節外れの強風による大きな被害がある。「強風で折られた穀物」、「洪水で水浸しの穀倉地帯」、「ひどい収穫」などのキーワードが高い感情値をもっている。

    ・ヨーロッパでは夏が近付くと干ばつと火事に襲われる。だが、災害は地域によって異なった特徴をもつ。ヨーロッパの北西部から南東部にかけての地域では、西部は降水量が多く嵐に襲われるが、フィンランドを含む東部では、異常なジェット気流によって熱風が特に北部に吹くため、異常に乾燥する。

    ・この異常気象は食糧生産に甚大な被害を与える。2011年は食料の需要が増大するので、特に異常気象による食料の供給減少は大きな被害をもたらす。これには影の支配勢力が関与しているとのデータがある。

    ・複数の磁極が地球に現れ、これによってあらゆる電子機器が影響を受け、混乱が広まるとのデータがある。

    ・磁極が複数出現することで電子機器の多くは誤作動を起こす。だがそれだけではない。これによって危機が爆発するとのデータもある。

    ・また、複数出現した磁極は人間にも影響を与える。神経障害を引き起こし、多くの人は痛みを感じるようになる。

    ・電子機器は正確に機能しなくなり、また一時的にしか機能しないので、列車や車、そして航空機などのあらゆる乗り物が大変な影響を受ける。

    ・複数の磁極の出現とは、磁性の南極がもう一つ出現し、それが移動する現象を指す。この現象が原因で鳥や動物は方向感覚を失うため、大量死が相次ぐことになる。

    ・また、これの人間への影響も甚大である。脳がやられて精神障害や認識障害が起こるのだ。よだれを垂らし、茫然自失状態で立ったまま動かなくなる人々が多数出現する。これらの人々は交通の邪魔となる。

    ・これは、新しい磁極の出現で磁場が強くなり、これによって人間の身体が影響を受けることが原因だ。

    ・磁極と磁場のこのような変化は、もはや変更が不可能であることが明らかとなり、主要メディアでも報道されるようになる。しかし、2011年の環境異変はあまりに激しく、環境異変のニュースに磁場の変化のニュースはかき消されてしまう。

    ・地中に強大な穴が空き、さまざまなものが穴に陥没するとのデータがある。大きな建物も陥没するが、もと幹道路、通信施設、携帯電話の中継地、貯水タンク、湖、川などが巨大な穴に陥没する。

    ・川や湖が穴に陥没し、川の流れの方向が完全に変わったり、湖が穴に吸い込まれるようなことが起こる。これらのことは2011年の秋に起こる。

    ・アメリカ大陸にある比較的に小さな褐色の川が穴に陥没し、流れの方向が変わる。この結果、地上と河川の交通に大きな影響がでる。湖があまりに急速に陥没するので、その様子はビデオに撮影される。


    続く

    このブログの基本方針を掲載しました。記事をお読みになる前にかならず一度はお読みになってください。

    基本方針リンク

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

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    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

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