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    2010-06

    やはりこの夏になにかあるのか?10

    6月17日

    世界の危機がどんどん深化している気がする。今回はめずらしく1週間以内で更新できた。これも読んでくださる多くの読者の方々のお陰である。感謝する。

    本の出版のお知らせ

    また本を出版しました。今度は徳間書店からです。今回は、このブログの内容を大幅に加筆修正し、未来予測を行った本です。よろしければぜひどうぞ!

    未来予測コルマンインデックスで見えた 日本と経済はこうなる(徳間書店)

    koru

    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

    eigo

    驚異的な前世リーディングサイト
    遠い記憶・前世からの約束

    最新版 予言解説書14の有料配信

    最新版 「予言解説書14」が完成しました。配信をご希望の方は筆者に直接メールしてください。これは5月25日に配信されたALTAのレポート、「来るべき未来の形 0巻5号」の詳細な要約です。

    今回のレポートも前回同様危機迫る内容になっています。メキシコ湾で続いている原油流出事故の恐ろしいてん末が予測されています!

    info@yasunoeigo.com

    今回の記事

    これまでこのブログでは、メキシコ湾の原油流出事故については一度も取り上げてこなかった。取り上げなかった理由は特にはないが、ネットで膨大な情報がすでに出回っているので、このブログでは別のテーマの解説を優先することにしただけである。

    しかし日本では、ネットの内外を問わずメキシコ湾の原油流出事故に関しては、環境被害とオバマ政権の対応の2つに報道が集中しており、実態がきちんと伝えられていないような印象を受ける。そこで今回は、海外で報道されている情報を中心に、原油流出事故がどの程度ひどいのか比較的網羅的に解説する。

    また、アレックス・ジョーンズの「プリズンプラネット」とジェフ・レンスの「レンスドットコム」にリンゼー・ウィリアムスが出演し、原油流出事故の真相について述べた。これも紹介する。

    お断り

    陰謀系のサイトでも、原油流出事故に関する裏情報はかなり多く掲載されている。そうしたサイトには、主要メディアでは報道できないような貴重な情報を伝えるサイトも多い。

    しかし反対に、裏がとれないような情報を流し、最終的にはそれが偽情報であったことが確認されるサイトもある。そうしたサイトの一つと筆者が考えるのが「Sarcha Faal」である。ここは、ロシアの情報機関と強いつながりを生かしてつかんだ裏情報を掲載するサイトである。日本でも、「Sarcha Faal」が掲載した情報を紹介するサイトも多い。

    しかし、「Sarcha Faal」の情報をいざ裏をとってみると多くの場合、偽情報であることが多い。

    例えば「Sarcha Faal」には、アデン湾やペルシャ湾にアメリカ海軍を中心とした大規模な機動部隊が展開し、この海域で戦争が間近であるとの情報がよく掲載される。

    一方、米海軍の動きはCIA系シンクタンクのストラトフォーや米海軍のサイトをはじめいくつかのサイトで公開されているので、比較的に容易に確認できる。すると、「Sarcha Faal」が伝えるアデン湾やペルシャ湾での大規模な米軍機動部隊の情報をストラトフォーなどで確認すると、その日は米海軍の目だった動きはまったくなく、ペルシャ湾にいるはずの空母は、実際にはカリフォルニア州沖の海域にいたりする。「Sarcha Faal」では、他の情報に関してもこのようなことはしょっちゅうである。

    今回の原油流出事故でも「Sarcha Faal」には多くの情報が掲載されている。だが、このサイトの情報には疑問があるので、今回は一切使用しないことにした。

    原油流出事故の実態

    日本ではさほど報道されていないようだが、原油流出事故は想像を絶する規模に達しつつあり、これから本当にどうなるのか先がまったく見えない状況になっている。環境破壊やオバマ政権への影響はもちろんだが、そのような限定された文脈でとらえることのできる水準をはるかに越えてしまっている。アメリカの主要メディアでも紹介されている情報を中心に簡単に整理する。

    水面下の巨大な原油の流れ

    今回の事故は、2010年4 月20日にルイジアナ州のメキシコ湾沖合80キロで操業していたBPの石油掘削施設「ディープウォーター・ホライズン」が爆発し、海底1522メートルへ伸びる深さ5500メートルの掘削パイプが折れて海底油田から大量の原油がメキシコ湾全体へと流出した事故である。現在でも流出は続いている。

    しかし、流出原油は水面から確認できる流れだけではない。3.2キロの海底に、幅が約10キロの原油の流れが2つ存在することが確認されている。これは、原油が流出している地点よりもさらに深く、深海に原油の流れが存在することを示している。

    いま分かっている原油の流出規模を地図上で見ると次のようになる。

    stream

    同じ広がりをイタリアに当てはめると以下のようになる。

    ita

    圧力で地殻が壊れ、複数の他の地点からも流出

    フロリダ州選出のマット・シモンズ上院議員は、自らの調査で、BPが原油流出を止めるため流出地点に泥を流し込んだ際、逆に圧力が高まり、その圧力で地殻が壊れ、これまで流出が発生していなかった複数の地点から原油の流出が発生している疑いがあることを、大手メディアのMSNBCで報告した。

    これを裏付けるようなビデオが流出地点の近辺で偶然撮影されている。以下がそうだ。海底から原油が滲み出ているのが確認できる。4分以降を特に見てほしい。



    このようなことが実際に起こり得る可能性は、ある原油掘削技術者の書いた1997年の論文で指摘されており、これがはからずも現実となってしまったかっこうだ。

    しかし、当のBPはこれが起こっていることを現在でも否定し続けている。

    BPの原油漏れ停止策の破綻か?

    5月26日から、これまでで最大規模の封じ込め作戦である「トップキル」作戦が実施された。「トップキル」作戦は海底にある油井に大量の泥を注ぎ、最終的にはセメントで泥を固めて流出を防ぐ方法だ。

    しかし、3日間「トップキル」を実行した後、BPは作戦が失敗したことを認めた。延べ3万バレルの泥水をポンプで最大毎分80バレルの勢いで注入したものの、油とガスの流出力がそれより強く、抑えることができなかったことが失敗の原因とされている。

    しかし、泥を注入したことで、上記のように逆に圧力が高まりこれで地殻が壊れ、原油流出が他の地点に拡大している。

    このためBPはこの方法を完全に断念した。それに変わり、原油を汲み上げるための「放出油井」を2つ作り、これによって現在の地点からの流出を押さえる計画に変更した。以下がその図である。

    well

    しかし、この方法がうまく行くかどうかは分からないといわれている。この方法で開口部を塞いでも流出地点の圧力は高まるため、すでに発生している地殻からの原油流出がさらに悪化してしまう可能性があるというのだ。

    スーパータンカーの導入

    次に模索されている方法は、特殊深海潜水艇を使い、海中パイプをレンチのようなものではさみ流出を防いだあと、更に鉄とコンクリートの箱を流出箇所にかぶせて、パイプで海上の回収タンカーに送る方法だ。5月5日に一カ所だけ埋めることに成功したようだが、他の箇所からの流出は止まらず、全体の流出量も変わっていない。

    ただ、現在この海域では調査船も含め、BP関連の多くの船舶が作業を行っているので、巨大なスーパータンカーがすぐに入ることができないような状況だという。これを実施するためには、非常に高度な技術が要求される。BPの前CEOなどによると、米国防総省が指揮する高度な軍事作戦として実施されることが必要だという。近いうちにスーパータンカーが導入される可能性は大きい。

    地元住民に圧力をかけるBP

    このような状況で、BPがメディアの取材には一切応じないよう、流出が続くルイジアナ州の沿岸部の住民に圧力をかけていることが発覚し問題になっている。

    BPは地元の経済を握っており、この地域の政治にも絶大な影響力があるといわれる。地元の警察はBPに協力し、地元住民に強い圧力をかけメディアの取材を妨害している。こうした報道妨害の現場が、MSNBCなどの主要メディアをはじめ、地元のラジオや新聞、そして多くのネットメディアによって報道され問題になっている。

    リンゼー・ウィリアムスの最新情報

    このような中、元大手石油会社の重役で、エネルギー産業を牛耳るトップエリートの情報をリークしているリンゼー・ウィリアムスが「プリズンプラネット」「レンスドットコム」など複数のネットラジオに出演し、今回の原油漏れの真相を暴いた。リンゼー・ウィリアムスがどういう人物なのか以前の記事を再度掲載する。リンゼーが1月23日に「レンスドットコム」に出演した際に書い記事だ。以下である。

    リンゼイ・ウイリアムスの警告

    1月28日、久々にリンゼイ・ウイリアムが陰謀系ラジオ番組、レンスドットコムに出演し、今後12カ月で何が起きるのか警告した。リンゼイ・ウイリアムに関しては以前に記事を書いたが、それを再度掲載する。

    リンゼイ・ウイリアムス

    リンゼイ・ウイリアムスは牧師で、1971年、布教のためアラスカ州に派遣されたが、1974年、トランスアラスカパイプラインの建設のため多くの労働者が来ることを知り、ここに教会を建てカウンセリングなどのサービスを提供することを会社に提案した。会社はこれを受諾しパイプラインの建設労働者のための教会を建てた。教会はうまく機能し労働者と会社との緊張関係を緩和し生産性を上げたと評価された。この功績のため、リンゼイ・ウイリアムスは牧師でありながら、1980年代、オブザーバー資格で大手石油メジャーの重役として最高経営陣の一人に加えられ、彼らと親密に交流する機会を得た。

    しかし、3年後、いかに原油の供給や価格、さらに国際情勢までもが彼らによって人為的にコントロールされているかを深く知るにおよび、重役を辞しここで得た情報を公開する決意をした。彼の告発は YouTubeなどでみることができる。

    彼はすでに2006年の時点で、「彼らは原油価格を150ドル近辺まで上げ、それから下げようとしている」と警告していた。また、隠された事実として、全米の需要を何年もまかなうのに十分な供給量を持つ巨大油田がすでに北米で発見されているともいっている。この油田の存在のため、原油供給は実はまったく逼迫していない。しかし、その存在は原油価格の調整のため公表されておらず、しかるべき時期に開発を行うことになっているという。

    リンゼイ・ウイリアムスは、2008年7月22日にレンスドットコムに出演し、以下のように警告した。情報源は大手石油会社の退職した重役からの電話で、これから彼らが何を行うか告げられた。これも以前記事に書いた。再度掲載する。

    2008年7月22日の警告

    ・今後、原油価格は1バーレル、50ドルになるまで下げる。

    ・そのためには、まだ発見が公表されていない二つの巨大油田、一つはインドネシア、もう一つはロシア北方の新規開発の油田の掘削で対応する。これらの油田は莫大な供給量がある。

    ・この処置は、現在オイルマネーでバブル状態にある中東を破産させるための処置である。このまま行くと特にイランは地域の強大なパワーとなるので、これを阻止する目的が大きい。

    的中した警告

    この警告が行われた2008年7月の時点では、原油価格はゆうにバーレルあたり120ドルを越えていた。この時点では原油価格が50ドルまで下がるとは誰も予想してはいなかった。だが、この警告は的中し、2008年の12月に入ると原油価格は50ドルを割るようになり、最終的には36ドルまで下落した。リンゼイ・ウイリアムスの警告が的中したかっこうとなった。

    今回の警告

    このように、外れることが圧倒的に多い陰謀系の警告や予測の中で、リンゼイ・ウイリアムスの警告の的中率は群を抜いている。それなりに真剣に受け止めてしかるべき内容ではないかと思う。

    今回も、2年前と同じ元重役から電話があり、以下の警告をされたという。

    ・自分はもう87歳だし、これから手術を受ける身なので先は短いと思う。そのため、思い切って知っていることを公表することにした。これがわれわれの計画である。

    ・今後12カ月でドルの価値は30%から50%下落する。そのためアメリカ国内ではハイパーインフレが発生しする。食料価格は高騰し、国民は食料を買えなくなる。しかしこれは食料の供給が止まるからではない。供給そのものには問題がないが、ドルの暴落から価格が高騰するのである。

    ・ドルの下落幅に合わせて原油価格も高騰する。だがこのとき、ドルの信用が地に落ちているため、原油の輸出代金をドルで得た石油産出国は貧乏になり苦しむことになる。

    ・ドバイワールドの破綻は、全世界でデリバティブの破綻を誘発するスイッチのようなものだ。これから時間をかけながら、破綻の影響は他の市場や金融機関に広がり、最後は現行の金融システムが危機的な状態になるところまで進む。

    ・証券、債権、社債などのペーパーマネーは一切信用してはならない。すべて金や銀、または土地のような現物で資産を持つように準備すること。

    ・アメリカの景気が好転するなどということは、今後長い間あり得ない。

    ・われわれは中国を覇権国にすることをすでに決定している。今後12カ月のうちに中国に覇権が急速に移行するだろう。

    ・イラン戦争が起こる唯一の可能性は、イスラエルによるイランの先制攻撃である。しかし、これから1年から1年半はイラン戦争は起こらない。

    ・アフガン、パキスタン、イラク、イエメンなどでアメリカが戦っている戦争は、他のはるかに重要なことから人々の目をそらすために行われているにすぎない。

    以上である。

    今回の情報


    これが1月23日時点での情報である。ではいよいよ今回のリンゼーの情報を紹介する。「レンスドットコム」と「プリズンプラネット」の情報をまとめて要約的に紹介する。

    原油流出の原因

    今回のメキシコ湾の油井は、掘削深度が深い超深度油井である。こうしたものの最初のものは1970年代に旧ソビエトが開発した「コーラSVG2」と呼ばれる油井であった。この油井は1280メートルまで掘削した。しかしこの深度では圧力が極端に高くなりコントロール不能となることが分かった。

    一方、今回の事故を起こした油井の掘削進度は「コーラSVG2」よりも深い。むろん圧力もこれまで以上に高い。以下が圧力の比較である。

    平均的な油井の圧力  1500psi

    メキシコ湾油井の圧力 20000~70000psi


    メキシコ湾の油井の圧力は平均的な油井の15倍から45倍の圧力がある。

    私は87歳の元エネルギー産業の重役であった人物から情報のリークを受けているが、BP内部にも情報の提供者がいる。彼らの情報によると、油井の掘削がある深度に達したとき、急に圧力が増しコントロール不能な勢いで原油があふれ出した。原油の爆発的な噴出で、掘削機に設置してある安全装置はすべて壊れ、いまの流出につながったという。

    掘削機にはいくつかの安全装置が取りつけれれているが、その最後のものは「フェイルセーフバルブ」と呼ばれる装置だ。

    BP内部の私の情報源によると、現場の責任者は作業員から「フェイルセーフバルブが壊れつつある」との報告を受けていたにもかかわらず、時間がないのでそのまま掘り進むように命じたため、原油の爆発的な噴出につながったということだ。

    このように、今回の事故の原因は掘削が極端に圧力の高くなっている深度に達したためである。

    隠されている情報

    毎日の原油流出量


    BPは多くの情報を隠している。ひとつは毎日の原油流出量に関する情報だ。BPはこれまで毎日50万リットル前後流出していると発表しているがこれは完全な情報操作だ。

    私の情報源によると、毎日の流出量は1000万リットルから1300万リットルだという。

    ※ヤス注
    リンゼーとのこのインタビューがなされたのは6月10日である。6日後の6月16日、米国政府は毎日の流出量が950万リットルであることを明らかにした。この数値は、リンゼーの報告した数値と極めて近い。

    環境保護局の文書


    リンゼーによると、環境保護局が作成した非公開の報告書を読む機会に恵まれたという。その報告には原油流出現場から発生している揮発性有機化合物の表がついていた。それは、以下の物質だ。

    ケイ化水素
    許容濃度     5~10 ppb
    ルイジアナ州沿岸 1200 ppb

    ベンジン
    許容濃度     0~4  ppb
    ルイジアナ州沿岸 3000 ppb

    塩化メチレン
    許容濃度     6 ppb
    ルイジアナ州沿岸 3000~3400 ppb


    毒性の強い、すさまじい濃度の有機化合物が気化し、周辺の大気に混入している。

    ただし、これらの物質は気化するとすぐに分散し、濃度が維持できないので、たいした危険性はないという意見もある。

    流出している物質は原油だけではない

    リンゼーは長年エネルギー産業の重役と付き合ってきた。現在の情報源もそうした人物である。彼らの間では、石油は炭水化物が地球内部の高圧と高熱で変質し、生成したとする無機成因論が一般的だ。したがって、石油は絶えず新しく生成されており、枯渇することなどないと考えている。もちろん有限な生物起源の原油も存在しているが、無機的に生成された原油のほうが一般的な形態だ。

    リンゼーの情報源によると、流出しているのは原油だけではない。さまざまな色の泥が勢いよく吹き上げられている。これは、採掘が原油の無機的な生成が行われている高温・高圧の層にまで達してしまった可能性が大きいことを示している。原油が無機的に生成されるとすれば、炭水化物が超高圧の圧力を受けることで生成されるので、掘削がこの層に達したとすると、その圧力はこの海域の地殻全体を吹き飛ばすほど大きいものになってもおかしくないはずだ。

    核の使用

    リンゼーは、核を使用し、原油流出が起こっている開口部を核の熱で地殻を溶かし埋めてしまうオプションをどう思うか情報源に聞いてみた。

    彼は、これにはあまりに大きな危険が伴うという。核のオプションで開口部が埋まればよいが、逆に開口部の亀裂が核爆発で拡大し、周辺海域の地殻全体が吹き飛ぶ可能性があるという。そうなってはもはや取り返しがつかなくなるはずだという。

    意図的に仕組まれたのか?

    リンゼーによると、今回の原油流出事故は意図的に仕組まれたものだとの報道もあるが、実際はそうではないという。今回は事故であり、エネルギー産業の支配層にとっても予期しなかった出来事だった。

    一方、支配層のメンバーはオカルトを信仰している。占星術などを駆使して将来起こる出来事をかなり正確に予知している。

    彼らはメキシコ湾の油井でなにか大きな事故があることは事前に予知していた。ゴールドマンサックスやBPのCEOが事故が起こる前に株をいっせいに売ったのも、こうした予知情報がもとになっている。

    支配層の計画

    一方、支配層は今回の事故を自分たちの計画を進めるための絶好の機会として利用しようとしている。それは、彼らが2010年から12年に実現しようとしている以下のプランだ。

    ・今後12カ月でドルの価値は30%から50%下落する。そのためアメリカ国内ではハイパーインフレが発生しする。食料価格は高騰し、国民は食料を買えなくなる。しかしこれは食料の供給が止まるからではない。供給そのものには問題がないが、ドルの暴落から価格が高騰するのである。

    ・ドルの下落幅に合わせて原油価格も高騰する。だがこのとき、ドルの信用が地に落ちているため、原油の輸出代金をドルで得た石油産出国は貧乏になり苦しむことになる。

    ・われわれは中国を覇権国にすることをすでに決定している。今後12カ月のうちに中国に覇権が急速に移行するだろう。

    以上である。リンゼーのこの情報をどのように受け取るかは読者の判断にお任せするしかない。

    メタンガス噴出の可能性

    リンゼーの他にも有力な情報はさまざまな方面から集まっている。今回全米で2000万人の聴視者を持つ「Coast to Coast AM」にNASAの元コンサルタントのリチャード・C・ホーグランドが出演し以下のように述べた。

    「原油流出の原因は、BPが超深度の高圧力の層にまで掘削を進めたため、原油の爆発的な噴射が起こりコントロールがきかなくなったことだ。いまこの地点では、原油とともに海底のメタンガスが噴出しつつある。大規模なメタンガスの大爆発が起こる可能性が大きい」

    このメタンガス爆発の可能性は多くの方面が指摘する共通のシナリオである。

    以下のビデオを見てほしい。3分07秒以降から海底から泡のようにものが立ち上がっているのが分かる。



    ウェブボット報告書の確認

    ここで前回紹介したウェブボットの最新報告書の記述を確認しておく。以下である。

    ・8月に入ると原油流出事故は手におえなくなり、軍事的なオプションが実施されるに及んで、政府に対する非難はいっそう激しいものになる。政府は核の使用を本格的に検討し、実施するのである。この計画のため、メキシコ湾岸だけではなくはるかに広い地域の人々が影響を受けることになる。こうした軍事オプションに対する非難が高まるのである。

    ・メキシコ湾岸の諸州、および南東部の諸州では避難のための大規模な人口の移動が実施される。これを実施するのは米軍である。移動されるのは人だけではない。この地域に備蓄されている緊急用物資、そして米軍が必要とするあらゆる物資が移動の対象となる。

    ・この大規模な移動のため、米軍は戦争に備えることはもはやできなくなる。

    ・データでは7月18日以降にこれは起こることになっているが、はからずもこの時期は原油流出事故の経済的な影響が出始め、「ドルの死」のプロセスが始まる時期と重なっている。そのため、米軍の移動計画は地域住民や米軍関係者にあまりに大きい経済的な損失を強いることになる。

    ・当然だが、これでメキシコ湾岸の諸州の不動産価格は暴落し、地域経済は大変なダメージを受ける。

    ・さらに、人口の大移動には他の原因もある。それは、帯水層が破壊され、飲み水に海水が混じるようになるという現象だ。しかしこれは、これから起こってくる多くの問題のほんの一部に過ぎない。

    メキシコ湾の海流

    昨日、流出原油が速いメキシコ湾海流に乗り、その第一陣がフロリダ半島に到達しつつあることが報道された。以下がメキシコ湾海流の循環図である。赤い矢印が海流が流れる方向を示している。

    spill

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    続く

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