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    2010-06

    やはりこの夏になにかあるのか?9

    6月10日

    明らかに激動の時代が迫っている。今回もなんとか更新できた。読者の方々には感謝する。

    本の出版のお知らせ

    今回、講談社から英語本を出版しました。通勤途中に電車の中で軽く読める本です。ちょっと英語に興味がある人はぜひどうぞ!

    通じる英語 笑われる英語

    eigo

    最新版 予言解説書14の有料配信

    最新版 「予言解説書14」が完成しました。配信をご希望の方は筆者に直接メールしてください。これは5月25日に配信されたALTAのレポート、「来るべき未来の形 0巻5号」の詳細な要約です。

    今回のレポートも前回同様危機迫る内容になっています。メキシコ湾で続いている原油流出事故の恐ろしいてん末が予測されています!

    info@yasunoeigo.com

    有料メルマガのご紹介

    今回のメルマガは、パレスチナのガザに援助物資を運んでいた民間団体の船、マヴィ・マルマラ号の襲撃を扱った。イスラエル軍から襲撃を受けたとき、マヴィ・マルマラ号はパレスチナ沖65キロの公海上を航行していた。公海上を航行する非武装の民間団体の船を襲撃し、9名もの死亡者を出したことでイスラエルには国際的な非難が集中し、イスラエルの国際的な孤立が続いている。

    しかし、イスラエルの孤立は一時的な状況ではなさそうである。これまでの同じような事件はとは大きく異なり、今回は中東の地政学的な転換の引き金となる事件であった。これを分析したストラトフォーなどの報告書を紹介した。

    また、今回の事件を思わせる「イスラエルの過ち」というキーワードがウェブボットの報告書に記述されていた。それがどのような記述だったのか詳しく紹介した。

    今回の記事

    今回は複数の話題を扱う。世界が次第に緊張しつつあるので、ちょっと毛色の変わった内容を紹介することにした。

    ひとつは、前回の記事で紹介した筆者のよき友人に見てもらった筆者の前世リーディングの結果である。非常に具体的なので読んでほしい。

    また、すでにメルマガでも紹介したが、イスラエル軍によるマヴィ・マルマラ号襲撃のストラトフォーの分析記事を解説する。

    さらに、財政破綻からEU諸国の国内の緊張が続いているが、これから何が起きる可能性があるのか確認する。

    ウェブボット報告書の最新版が出た。今回の報告書のポイントは原油流出事故の顛末である。最後に、これを少し紹介する。

    筆者の前世のリーディング

    前回は、筆者のよき友人(飲み友達)がはじめた前世リーディングのブログを紹介した。

    遠い記憶・前世からの約束

    私は以前に何回かその道のプロの方から前世を見てもらったことがある。リーディングされた内容は非常に納得の行くものであった。

    しかし、筆者の友人のリーディングは、これらの体験とは大きく異なっていた。内容が突出して具体的なのである。それは驚異的な水準に達しているともいってもよい。思い当たるふしがある内容であった。

    筆者の前世は、中国大陸に侵入した大日本帝国陸軍の若い大尉であった。以下がその具体的な描写である。メールや直接会って告げられた内容などをもとに、読み安くなるように再構成した。

    中国戦線の後の日本でのヤスさんをメージできない。大陸で戦死したようだ。場所はハルビン近郊。あまり寒い季節ではない。春なのだろう、何か木の花が咲いている。小さなピンクの花だ。

    帝国陸軍の将校なのに、とても心優しく穏健でハト派の軍人だった。内輪で何人もの中国人の命を救っていた。それが直接の理由ではないと思うが、上層部には良く思われていなかったため前線に行く部隊ではないにも関わらず、単身危険な部隊に配属されてしまったようだ。

    そこの激しい戦闘で命を落としたようだ。右胸を打ち抜かれ、ほとんど苦しむこともなく絶命している。銃弾を撃ったのは若い中国人の男性。恐らくまだ十代。軍人ではない。レジスタンスのような集団との戦闘だ。

    その時、ヤスさんは敵に銃口を向けなかった。不用意に立ち上がった所に着弾したようだ。弾を受けたのは右肩だ。ただ、銃弾が飛び交う中、武器も持たず突然と立ち上がったので、おそらくこれは覚悟の上の自殺だと思われる。

    でも、その時の人生は若くして戦死とはいえ後悔の無い人生だった。すぐに成仏したようだ。

    話が前後するが、どうも本来の部隊にいた時に思いを寄せる現地の中国人の女性がいたようだ。もしかしたらその女性、今生で関わりがある方かもしれない。その人もヤスさんのことを思っていたが、戦死されたことは知らずに一生を終えている。でも戦死したのではとの思いは持っていたようだ。

    ヤスさんのその時の実家は華族とか財閥とか、そういった名のある名家のようだった。記録も残っているかもしれない。

    ところで、その女性、とても聡明な人で、でも出しゃばることはなく、確固たる自分を持っている人でスラリとした印象。アルカイックな微笑みをたたえいた。多分、現世での妹さんだと思う。

    当時の名前「メイ~~」という文字が入っていたかもしれない。余談だが、この人は堅い食べ物が好きだったようだ。

    以上である。ところで、このリーディングを終えた直後、ある夜、寝際にある人物のイメージが強烈に浮かんだ。以下のイメージである。

    ある夜、寝ようと横になっていると目の前にある男性の姿が浮かんだ。直観的に「これは前世の自分だ」と思った。今よりもずっと痩せていて長身だった。30代くらいで若いのだが、目と輪郭がいまとよく似ている。浴衣を着て椅子に座っていた。名前が分かるとよいのだが、分かるだろうか?このイメージはただの幻想かもしれないが。

    イメージの人物は現在の自分とよく似ているが、目がとても悲しそうだったのが印象に残っている。

    これをメールで筆者の友人に送ったところ、おおよそ以下のような回答が来た。

    浴衣の男性。多分前世のご自分で間違いないと思う。中国戦線に赴任する直前のある日の夜のことだ。

    浴衣で椅子に腰掛けているのは机に向かって物書きをしているからだ。内容は「遺書」だ。

    家族に当てての内容だが、ヤスさんの行動は軍の中で目を付けられていることを薄々知っていた。赴任地からの手紙は必ず検閲にかかって届かないことが分かっていたようだ。

    一旦赴任したら生きて帰れないと感じていたようだ。覚悟はとうに出来ていると書かれている。

    また、死に際しての恐怖はないものの、戦争という不条理で人生を終わらせる無念さを綴っている。

    恐らく、その思いを自分を継ぐ家族に伝えたかったのだが、子供もいなかったので、その思いをいまヤスさん自身が思い起こしているのかもしれない。

    名前なのだが、今ひとつはっきりしない。ただ名前か名字の中に「平」という文字があるのを感じる。今はそれくらいだ。


    以上である。筆者にはこのリーディングは、非常に感慨深いものがあった。現在の筆者の好みや考え方、そしてこだわりなど多くのことがすっきりと説明がついた。

    筆者の友人は、このリーディングの能力を仕事の分野の一部にしようとしているようだ。比較的にリーズナブルな料金で見てくれると思う。興味のあるかたはぜひ体験するとよいだろう。

    リーディングの希望は下記フォームから申請するとよいようだ。

    遠い記憶・前世からの約束メールフォーム

    イスラエルの孤立

    日本ではほとんど報道されていないが、トルコの民間団体が派遣したマヴィ・マラマラ号のイスラエル軍による襲撃が大きな波紋を広げている。そのようなとき、CIA系のシンクタンク、ストラトフォーのCEOであるジョージ・フリードマンが、今回の事件に関する包括的な分析を発表した。すでにメルマガでは紹介したが、極めて重要な内容なのでブログにも掲載する。以下である。

    今回のイスラエル軍によるマヴィ・マルマラ号の襲撃は単純な事件ではない。当然、裏があることは間違いない。

    まずマヴィ・マルマラ号をチャーターした民間団体だが、これはトルコ政府の指示のもとで動いている団体である考えることができる。マヴィ・マルマラ号を中心とした今回のガザ援助の船団も、トルコ政府の全面的な協力のもとで組織されたものであろう。

    トルコは、中東の地域的な覇権国となる目標を掲げており、これを早期に実現するために今回の事件を引き起こしたきらいがある。

    これまでトルコはイスラエルとの協力関係を維持しており、特に軍事分野では密接に協力している。しかし一方、イスラエルとの関係が問題となり、他のアラブ諸国の信頼を得ることができず、これが原因で中東の覇権国となることができないでいる。

    今回、トルコは覇権国となるべく準備をするために、イスラエルとの関係を断ち切ることを決意したのだ。だが、イスラエルとは長い間の友好関係が存在する。トルコ軍とイスラエル軍とは協力関係にあり、トルコ政府がイスラエルとの関係を切ることを一方的に宣言した場合、軍などから猛反発があり、実行できないだろう。

    今回の事件は、イスラエルの軍事行動を誘い出すためにトルコ政府が蒔いた餌であると考えて間違いない。イスラエルはまんまと餌に食いつき、公海上でトルコ国旗と白旗を掲げて航行する民間団体の船を攻撃してしまったのである。これでトルコ政府は、国内の反対勢力をすべて黙らせてイスラエルとの関係を立ち切り、パレスチナの擁護者としてアピールできる。これが中東の地域覇権国となる条件だ。

    ここでイスラエルは絶対的に孤立する。アメリカはイラクに駐留する米軍の撤退に向け、トルコ軍への置き換えを行っているため、トルコの協力は不可欠である。EU諸国は今回の事件で盛り上がった反イスラエルの世論に押され、イスラエルと距離を取らざるを得なくなる。どの国にとっても、イスラエルの存在は不要な重荷に過ぎなくなりつつあるというのが現状なのだ。

    一方イスラエルは、アメリカやEU諸国、そしてトルコから孤立しては存続することさえできない。孤立という選択はイスラエルには存在しないのだ。

    こうした事実を考えると、今回のマヴィ・マルマラ号の船団による援助物資の輸送は実によく考え抜かれた作戦であったということができる。

    2008年12月25日から2009年1月17日にかけて、イスラエルはガザに侵攻し国際的な非難を浴びた。しかし、これはガザを実効支配するハマスによるイスラエル南部へのロケット攻撃がきっかけとなっていたので、国際的な非難に対し、イスラエルはハマスのテロ行為をたてに反論することができた。アメリカなどはイスラエルのこの論理を指示した。

    しかし、今回のマヴィ・マルマラ号の襲撃にイスラエルはまともな反論はできない。公海上の白旗を掲げる非武装の民間の船舶を一方的に攻撃し、死傷者を出したのである。これで国際世論は一気に転換し、イスラエルの嫌悪で結束するはずだ。

    この事件で、中東の地域覇権国としてのトルコの台頭と、イスラエルの孤立という方向に向けて舵が大きく切られたのだ。

    以上である。この事件でイスラエルはこれまでになく孤立し、トルコは地域覇権国としてこれから台頭する可能性は高い。中東の地政学的な配置転換が急速に進むことは間違いないだろう。


    しかし、イスラエルの孤立のさらに向こう側にあるものはなんであろうか?もしかしたたハルマゲドンか?

    高まるEU諸国の抗議運動

    ハンガリーの緊縮財政発表


    これも日本ではあまり報道されていないが、ギリシャに対するEU諸国の緊急支援にもかかわらず、EUの財政危機は深化し広まる可能性の方が大きくなっている。

    まず、6月4日、ユーロには参加していないハンガリーが財政赤字を削減するための緊縮財政の導入を発表し、財政危機はユーロ圏のみならず東ヨーロッパにも拡大しつつあることが露呈された。

    ギリシャの赤字の対GDP比は12%程度ある。これと比べると、ハンガリーは7~7.5%程度などではるかに低い。だが、ハンガリーの赤字が市場の大きな懸念となっているのは、ギリシャと同じように、ハンガリーもゴールドマンサックスなどの金融機関のアドバイスで経済統計をごまかし、赤字幅を3.8%程度としていたことであった。ちなみにギリシャは赤字幅を5.5%程度と発表していた。

    このような統計数値の偽造がバレたことで、市場の信頼を失い、国債の売りが進みパニックが起きかねない状況になっているのだ。今回ハンガリー政府は、緊縮財政の導入を早期に発表し、国債の格下げとそれに伴うパニック売りを回避しようとしたのである。

    むろん、緊縮財政の発表は社会保障費の削減など大きな負担を国民に強いることになるため、大規模な抗議運動が起こる可能性が大きくなっている。

    スペインの緊縮財政

    次の財政危機が懸念されているのがスペインである。スペインはユーロ圏では5番目の経済規模である。2004年に成立した社会民主的なサバテロ政権は、それまで20%を越えていた失業率対策として大きな財政出動をともなう景気刺激策を実施し、また社会保障の予算を増大させセイフティネットの強化を行った。そのため、財政は悪化し、ギリシャの3.5倍の赤字を抱えることになってしまった。

    これが原因で格付け会社はスペイン国債を格下げ、国債の債券価格の低落から予算の工面が難しくなるという、ギリシャと類似した状況が続いている。

    このような状況に対し、サバテロ政権は即座に対応しギリシャなみの緊縮財政を発表した。

    盛り上がる抗議運動

    むろん、このような緊縮財政の実施には国民は強く抵抗し、スペインやハンガリーのみならず大きな抵抗運動が起こっている。以下が今後予定されている抗議運動だ。

    6月8日
    スペイン、公務員ストライキ。全国ストは近いうちに実施

    6月10日
    ギリシャ、鉄道員スト

    6月11日
    フランス、SANEFハイウエイ会社スト

    6月16日
    ギリシャ、観光産業労働者の4日間スト

    6月18日
    フランス、SANEFハイウエイ会社第2次スト

    6月24日
    フランス、年金削減に反対する全国スト

    6月25日
    フランス、SANEFハイウエイ会社第3次スト

    6月30日
    ギリシャ、観光産業労働者スト

    イタリアとポルトガルの組み合いは全国ストライキが間近であると声明

    何度も書くが、こうした抗議運動が統制のとれたものであれば市場の影響も限定的に止まる。だが、こうした運動が予想を越えて暴徒化するか、または政権が崩壊するほど激しい抗議が行われた場合、市場のパニックが引き起こされることだろう。

    この夏からの変動

    すでに何度も紹介してきたが、この夏に大きな変動期に入るとの予測は多い。次が夏からの変動を予測しているものだ。

    ・コルマンインデックス 7月17日~18日から
    ・ウェブボット予測   7月8日から
    ・占星術        6月27日の月食から

    数日のずれはあるものの、多くの予測がこの夏から変動期に入るとしている。

    また、変動の内容に関しても多くの予測はほぼ一致している。それは、民衆が怒りを爆発させ、暴動や革命騒ぎが多発し、その中から新しい社会システムが誕生するというものである。

    ジョン・ホーグとリンダ・シュアマンの最新予測


    今回、ジョン・ホーグとリンダ・シュアマンが自らのサイトでその最新予測を公表した。基本的にこの夏からの変動を再確認する内容だが、見ておいたほうがよいだろう。

    ジョン・ホーグの予測

    まずジョン・ホーグの予測だ。ホーグはアメリカのノストラダムス研究の第一人者である。アメリカの予言やオカルトを特集した番組ではほぼかならずといってよいほどゲストとして出演する。ホーグのノストラダムスの解説書は100万部を越えるベストセラーにもなっている。

    ホーグの予測の手法はユニークである。ノストラダムスの四行詩の解釈は当然だが、ホーグはそれと占星術の豊富な知識を組み合わせて予測を行う。予測の的中率は極めて高い。ホーグの予測は知的水準が高く、このためもあってファンが非常に多いことでも有名だ。

    今回、ホーグはおおよそ以下のようなことを書いている。占星術の概念は難しいので詳述はしない。予測の結果だけを紹介する。

    天王星がおひつじ座に入る。これは非常に大きい変動がすぐに迫っていることを示唆している。

    前回これが起こったのは2008年11月であった。このときにオバマは大統領選挙に勝利し、「チェンジ」のスローガンとともに大統領に就任したのだ。まさにそれは「チェンジ」の始まりを告げるものだった。

    さらにそれ以前を見ると、1928年から33年の期間に起こっている。言うまでもないが、この期間に起こったあまりに大きな変動は、その後の歴史を根本的に変えることになった。1929年にはニューヨーク証券取引所の株価の大暴落から大恐慌が始まり、そして1933年にはドイツでヒットラー政権が誕生した。さらにこの時期にはソビエトでスターリンが台頭し、またアメリカではルーズベルトが大統領となった。その後、第2次世界大戦へとなだれ込む素地が作られたのがこの時期なのだ。

    6月の終わりから始まる変化は、1928年から33年の期間に匹敵した変動になるはずだ。

    また、オバマ大統領に関しては次のような興味深い予測を行っている。

    私は2007年にオバマが初めて登場したときから、彼は大統領になるべき人物だと思っていた。しかしそれは、2008年の選挙ではない。2012年の選挙での話だ。

    もちろんオバマは2008年の選挙に勝利する可能性は大きいだろうと私は思っていた。だが、彼は2008年に大統領になるべき人物ではない。2012年であれば彼は偉大な大統領となり、歴史的な偉業を成し遂げるだろう。しかしそれが2008年だと、オバマはまだ機が熟していないときに早期に大統領になってしまう。この4年間は彼は敵に囲まれ、まともな業績を残せないはずだ。

    ところで、2012年の大統領選挙だが、オバマは選挙に勝利し、2期目のオバマ政権となるだろう。選挙結果は僅差だが、オバマは間違いなく勝利する。


    3年後の結果を見たいが、いずれにせよホーグは今年の夏に1928年から1933年に匹敵する変動期に入ると警告している。

    ではこの変動期にはどのようなことが起こるのだろうか?ホーグは「大変動」とだけ述べ、その内容は詳しく説明していない。それを行っているのはリンダ・シュアマンである。

    リンダ・シュアマンの予測

    以前の記事で何度か紹介したので覚えている読者も多いことだろう。リンダ・シュアマンは、「歴史的占星術」という手法で未来を占うビジネスコンサルタントだ。

    シュアマンは、自分のサイトで以下のような内容を書いている。

    6月27日の月食からいよいよ大変動の期間に入る。この変動がどういったものになるのかは次の逸話が物語っている。

    1941年12月の真珠湾攻撃の後、連合艦隊司令長官の山本五十六は、「もしかしたら、眠れる獅子を起こしてしまったのかもしれない」と述べたという。今年の夏から始まる変動には私も同じ言葉を使いたい。まさにアメリカや世界各地で「眠れる獅子」が起き上がろうとしているのだ。

    その「眠れる獅子」とはなんであろうか?それは民衆の怒りである。これから民衆の怒りの爆破から、社会システムが大きく変わる期間に入ったのだ。

    アメリカは民主主義国家としてスタートした。しかしいまはどうだろうか?体裁は民主主義だが、アメリカは政治や金融のエリートが支配する帝国と化してしまった。この体制が民衆の怒りで崩されるのだ。


    以上である。

    ホーグもシュアマンも新しいことは述べていない。これまでの予測の確認である。しかし、両者とも夏が近くなるにつれ、これまで以上に迫力のある予測を展開している。

    ウェブボット最新予測

    このような予測とまさに呼応するかのように、5月25日、ウェブボットの最新報告書、「未来の形、0巻5号」は配信された。翻訳は「予言解説書14」にまとめた。

    今回のポイントはメキシコ湾で起きている原油流出事故だ。その部分の一部だけ抜粋する。

    ・経済的な混乱と失業率が上昇する上の期間とほぼ重なる8月6日から21日にかけて、自然災害および軍事的な問題によってもたらせられる混乱が発生する。8月から9月の期間には自然災害が特に集中する。

    ・失業率は、オバマ政権が8月の最初の12日間で行う決定(または決定の先延ばし)の影響でさらに悪化することになる。データでは、その後多くの社会的な混乱が続くとある。

    ・ところで、原油流出事故、および「ドルの死」のプロセスの影響で海外に駐留する米軍が資源の獲得に困り、混乱が広がる。

    ・だが、米軍の混乱はこれだけではない。原油流出事故が起こったメキシコ湾岸はハリケーンの多発地帯である。今度のハリケーンは、原油に汚染された海水が降り注ぐこれまでにない恐ろしいものとなる。このため、アメリカ南東部一帯では多くの人が避難し、人口の大移動が発生する。この人口移動は米軍に深刻な影響を与える。このようなことは独立系メディアで頻繁に報道されるようになる。

    ・6月21日の夏至から7月にかけて、食糧が不足する。その主な原因は、異常気象、ならびに今回の原油流出事故によって引き起こされた汚染である。これらは農作物の収穫に大変な悪影響を及ぼす。原油流出事故は、夏の終わりから秋にかけて再度メディアをにぎわすことになる。

    ・過去のALTAの報告書では、2010年の春から夏にかけて3つの災害がアメリカを襲うことになっていた。この報告書は5月19日に書いているが、いまの時点では、今回の原油流出事故はそのうちの最初のものであるとのデータが強い。

    ・残り2つのうちのひとつは、原油流出事故に関連する災害となるはずだ。それは、嵐や地震である可能性が高い。

    ・8月に入ると原油流出事故は手におえなくなり、軍事的なオプションが実施されるに及んで、政府に対する非難はいっそう激しいものになる。政府は核の使用を本格的に検討し、実施するのである。この計画のため、メキシコ湾岸だけではなくはるかに広い地域の人々が影響を受けることになる。こうした軍事オプションに対する非難が高まるのである。

    ・メキシコ湾岸の諸州、および南東部の諸州では避難のための大規模な人口の移動が実施される。これを実施するのは米軍である。移動されるのは人だけではない。この地域に備蓄されている緊急用物資、そして米軍が必要とするあらゆる物資が移動の対象となる。

    ・この大規模な移動のため、米軍は戦争に備えることはもはやできなくなる。

    ・データでは7月18日以降にこれは起こることになっているが、はからずもこの時期は原油流出事故の経済的な影響が出始め、「ドルの死」のプロセスが始まる時期と重なっている。そのため、米軍の移動計画は地域住民や米軍関係者にあまりに大きい経済的な損失を強いることになる。

    ・当然だが、これでメキシコ湾岸の諸州の不動産価格は暴落し、地域経済は大変なダメージを受ける。

    ・さらに、人口の大移動には他の原因もある。それは、帯水層が破壊され、飲み水に海水が混じるようになるという現象だ。しかしこれは、これから起こってくる多くの問題のほんの一部に過ぎない。


    以上である。これはあまりに恐ろしい予測だ。どうなるだろうか?

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