2010-04

    この夏に何かあるのか?5

    4月28日

    今回も比較的に早く更新できた。いつもこうありたいと思う。

    本の出版のお知らせ

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    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」高島康司著

    定価¥ 1,470 道出版

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    最新版 予言解説書13の有料配信

    最新版 「予言解説書13」が完成しました。配信をご希望の方は筆者に直接メールしてください。これは3月12日に配信されたALTAのレポート、「来るべき未来の形 0巻4号」の詳細な要約です。

    今回のレポートはこれまでになく危機迫る内容になっています。7月8日から「革命」の本流に入るとされ、アメリカのみならず日本への警告と予測が書かれてあります。それは鳩山政権の崩壊の過程になっています。この部分を早くお読みになりたい方は、本文40ページの下をご覧ください。

    info@yasunoeigo.com

    有料メルマガのご紹介

    金融から経済を見る場合と、実体経済から経済を見る場合とでは見方に大きな違いが出て来る。巨大な投資が瞬時に市場を移動する金融から経済を見ると、一瞬の出来事から金融システムが破綻してしまうかのような印象を持つ。だが一方、生産や流通の実体経済は、環境変化に適応するにははるかに時間がかかるため、金融とは異なった経済の側面が見えて来る。今回は、金融危機以降、実体経済で進行している生産システムの大きな変化について解説した。

    特に金融危機以降、中国などの新興国を中心に、家電や自動車、高度医療機器、ならびにあらゆるサービス業の既存の製品を徹底的に見直し、生産方法を抜本的に改革することでとことんコストダウンする流れが生まれている。この流れを担っているのは、欧米企業ではなく中国やインドなどの現地企業である。この価格破壊の波によって、先進国の基幹産業である製造業はいっそう競争力を失い、厳しい状況に立たされる可能性がある。このようなことを解説した。

    今週のメルマガは、日本を始め先進国の国内でこれからどのようなことが起こるのか解説する予定だ。

    講演会のご案内

    またビオマガジンから講演会を依頼された。以下の日時で実施するそうである。

    日時:2010年5月23日(日)14:00~16:00(開場13:30)
    場所:東織厚生年金会館2F 多目的利用室、東京都中央区東日本橋 3-6-20
    料金:前売3,000円/当日4,000円(各税込)


    アイスランドの火山噴火などの環境異変も含めて、これから予想された変動期に入ってくる可能性がいっそう高くなってきた。ただこれまで予想されてきたシナリオと大きく異なる可能性もある。今回は新しい可能性も含めた分析を展開する。また、過去のウェッブボットの予測を徹底的に洗い、何が的中していたのか明確にする。時間があればぜひどうぞ!

    今回の記事

    北朝鮮情勢が次第にきな臭くなって来た。まさかないとは思うが、下手をすると以前に紹介したリモートビューイングのエド・デイムス少佐が透視した未来が現実になる可能性も出て来る。まず、この情報を整理して紹介する。

    また、ウェッブボットプロジェクトのサイトで現在分析中の最新データの一部が公開された。イラン攻撃に関するデータに大きな動きがあったようで、イスラエルによるイラン攻撃が近いうちに始まるとの警告が出た。全文を要約的に紹介する。

    北朝鮮情勢、哨戒艇「天安」の撃沈

    次第に高まる緊張


    3月26日、黄海上の海域で韓国海軍の哨戒艇、「天安」が撃沈された。死者数は40名に上り、北朝鮮と韓国との交戦では近年まれに見る犠牲者数となった。一時は北朝鮮、あるいは韓国軍が以前敷設した機雷により爆発した可能性が指摘されたものの、現在この可能性は事実上排除され、北朝鮮による魚雷攻撃であることに落ち着きつつある。

    このような韓国側の疑惑に対し、北朝鮮は関与を全面的に否定すると同時に、韓国側が報復に出た場合、「われわれの天と地、海を0.001ミリでも侵せば、核抑制力を含めたすべての手段を総動員し、侵略の牙城を跡形もなく吹き飛ばす」と警告している。

    これに対し韓国の与党ハンナラ党も強く反応し、「沈没の原因が何かが明らかになるにつれ、国家にとって大変に難しく、また、大きな決断を次々にしなければならない状況が来ることもある」とし、「全国民が心を引き締めて覚悟を新たにしなければならない」と述べた。

    これらの記事の原文はすでに投稿欄でnoffyさんに詳しくご紹介いただいたのでそちらを参照してほしい。

    「天安」攻撃の動機

    しかし、北朝鮮が「天安」を攻撃した動機となるとこれまではっきりしていなかった。事件が起こるまで韓国の李明博大統領は南北首脳会談の開催に積極的で、北朝鮮に向けて首脳会談開催を打診していた。3月のBBCとのインタビューでは「金総書記とは年内に会えると思う」とも述べていた。事件はこの発言から1カ月もたたない内に起こった。

    むろん、北朝鮮が攻撃したという決定的な証拠はいまだに発表されていない。だが、北朝鮮が攻撃をしかけた動機が次第に明らかとなり、北朝鮮は昨年から攻撃を準備していたとする可能性も強くなっている。

    大青海戦

    昨年の11月10日、黄海上の海域でいまでは「青海海戦」と呼ばれる韓国軍と北朝鮮軍との小競り合いで、北朝鮮警備艇が大破したという事件があった。ウィキペディアが詳しいので引用する。

    2009年11月10日10時33分、韓国の海軍第2艦隊司令部は北朝鮮の警備艇1隻が北方限界線に向かっているのをレーダーで確認した。北朝鮮警備艇が北方限界線に近づいたところで、警告放送を行うと同時に、高速艇4隻を当該海域に向かわせた。

    北朝鮮警備艇は韓国側の警告放送を無視して北方限界線を越境。その後の複数回警告も無視して、さらに韓国領海を侵犯したため、韓国海軍の高速艇チャムスリ級325号は北朝鮮警備艇の1キロ先に向かって40ミリ機関砲で警告射撃を行った。

    警告射撃の直後、北朝鮮警備艇はチャムスリ級325号に対して船体への直接射撃を開始。攻撃を受けた韓国海軍の高速艇2隻は応戦した。韓国側の攻撃は北朝鮮警備艇に命中し、甲板と船体が大きく破損し、多数の死傷者が発生した。

    北朝鮮警備艇は攻撃を受けた後、直ちに北方に逃走した。韓国海軍は北朝鮮海岸の砲による反撃を恐れ、大青島の方に引き返した。交戦時間は2分程度であった。

    韓国側に人的被害は出ていない。北朝鮮側については、聯合ニュースが1人死亡、3人負傷と報じている。

    北朝鮮の報復

    「大青海戦」の衝突が起こる前、韓国と北朝鮮は昨年10月から南北首脳会談に向けて協議しており、11月7日には開城で局長レベルの秘密会談が行われた。この会談に北朝鮮側はとても積極的で、11月14日に2回目の会談に合意した。しかしちょうどそのとき「大青海戦」が起こり、南北首脳会談に向けた動きは頓挫してしまった。これは南北首脳会談の頓挫を狙った北朝鮮強硬派による動きだろうといわれているが定かではない。

    しかし、北朝鮮の情報筋によると、金総書記が大青海戦での敗戦以降、「報復せよ」との特別命令を下したという。これに応えるかのように、南浦の朝鮮人民軍西海(黄海)艦隊司令部では、金正日総書記の誕生日に当たる2月16日、大青海戦での敗北に復讐するという決起大会が行われた。

    このように見ると、今回の哨戒艇「天安」は北朝鮮による魚雷攻撃であり、それは昨年発生した「大青海戦」の報復であった可能性が大きい。そしてその報復命令は金総書記から直接に出ていた可能性も大きいというのだ。

    事件の後

    これがまさに北朝鮮による報復攻撃であったことは事件の後の動きを見ても確認できるという。

    金総書記は4月14日、故・金日成主席の誕生日に合わせ、軍の将校100人の昇進人事を行った。これは異例の人数である。この中には大青海戦での敗戦の責任を負わされたチョン・ミョンド海軍司令官の名前もあったという。チョン・ミョンド司令官が今回、大将に昇進したが、この評価の理由は今回の哨戒艇「天安」の報復攻撃の成功ではないかともいわれている。

    そして4月25日、金総書記は、朝鮮人民軍第115部隊の大規模な軍事訓練を視察し、「朝鮮人民軍は、首領を決死の覚悟で守る精神、自爆の精神を絶対不変の信念として大切に守り続ける強い軍隊になった。軍人たちは、敵のいかなる侵略も適宜撃破し粉砕できるだけの準備が整った」と述べた。明らかに南北に関係は加速度的に緊張しつつある。

    北を攻撃する意思がない韓国

    しかし、このような動きに韓国がすぐに反応し軍事的な緊張が高まるのかといえばそうではない。韓国はこの問題に軍事的に対応する意思がないことをはっきりさせている。

    先頃、李明博大統領は金泳三と全斗換の2人の元大統領と会談した。大統領報道官によれば、両元大統領はこの席で「北朝鮮の仕業とわかった場合、開城工業団地の閉鎖や北朝鮮船舶の韓国領海通過の禁止など経済制裁を提案したほか、2年後に予定している米韓連合軍司令部の解体とそれに伴う戦時作戦統制権の韓国軍への移管を延期するべきだと提案した。両元大統領とも北朝鮮に対して厳しい姿勢を取ったことで知られるが、武力報復などは口にしなかったという。

    これから北朝鮮がどう出るかによって事態は大きく変化する可能性もあるが、すぐになんらかの軍事行動に発展する予兆はいまのところないというのが現状だろう。

    エド・デイムス少佐のリモートビューイング

    ここで過去の予言を見ると興味深いことが分かる。これも投稿欄でnoffyさんに指摘していただいたが、再度予言の全文を掲載する。2009年4月にCoast to Coast AMに出演したときのインタビューだ。

    北朝鮮について

    今後5カ月か6カ月以内に、北朝鮮は韓国を核兵器で攻撃する。この攻撃による被害はすさまじい。中国は北朝鮮の攻撃計画を早い段階から知っているが、戦略的な理由から計画を阻止せず、北に韓国を攻撃させる。

    その戦略とは中国の覇権拡大である。北の攻撃の後、米軍は次の攻撃に備えるために朝鮮半島に大部隊を展開しなければならなくなる。このため、世界の他の地域から撤退を余儀なくさせられる。これが世界に軍事力の空白を生み、アメリカに代り中国が覇権を拡大するチャンスを与えるということだ。

    これは中国の戦略通り実現する。アメリカは朝鮮半島のさらなる混乱を恐れて、北を核攻撃することはない。


    以上である。

    むろん、ウェッブボット同様リモートビューイングも、人間の集合無意識の内部に存在するイメージを抽出する方法である。集合無意識には時間の感覚がそもそも存在しないといわれている。その意味では、ウェッブボット同様リモートビューイングも、それが抽出した未来のイメージがいつ実現するのかその時期を特定することは極めて難しい。以前の記事には以下のように書いた。再度掲載する。

    リモートビューイングとWebBotの手法の類似性

    ところで、このブログで専門に紹介しているWebBotプロジェクトの予言だが、これは、ネットのディスカッションサイトに埋め込んであるスパイウェアが収集した膨大な言葉を特殊なソフトで解析し、人がどのような文脈のどのような言葉の組み合わせに感情的に反応するのか分析する方法である。この方法によって、人々の集合無意識の中に埋め込まれているさまざまなイメージや意味が明らかになるという。人間がそうしたイメージに基づいて集合的に行動しているとしたら、それはそういた内容が将来的に実現する可能性は高くなることになる。それは自己実現的な予言である。

    またこれとは少し違い、 WebBot予言が的中するのであれば、それは「引き寄せの法則」のようなものが作用し、集合無意識の中にあるイメージが将来実現してしまうと考えることもできる。

    いずれにせよ、集合無意識の内部にあるデータを高度な言語解析ソフトを使って解析するプロジェクトだ。

    米陸軍の開発したリモートビューイングの手法も、この点ではWebBotと非常によく似ているように思う。今回の番組でもデイムス元少佐は次にような点を強調していた。

    「誤解のないように先に言っておくが、リモートビューイングはサイキックな能力を使う技法ではまったくない。米陸軍が注目した点は、人間の無意識は意識とはまったく異なる論理で作動しており、異なった能力を持つ。そうした無意識が送信するメッセージの意味を解読するためには、無意識の使う言語の文法を正しく理解することが重要だ。われわれの部隊で行ったことは、1)無意識のイメージに文法を正しく適用し、2)無意識が送ってきたメッセージの意味を正しく解読する方法の確立である」

    確かに筆者もためにてみたが、デイムス元少佐も言うように、主観を一切無視してルールを適用し、無意識から送られたイメージの意味を解読するという、かなり機械的な作業が中心であった。

    いずれにせよ、リモートビューイングもWebBotプロジェクトも無意識ないしは集合無意識にアクセスし、そこからデータを取り出し意味を解読するという点では実に共通点が多いプロジェクトなのだと思う。

    ただ、予言の期間が大きく異なることが両プロジェクトの違いである。例外はあるものの、 WebBotは数週間から数カ月先であるの対し、デイムス元少佐のリモートビューイングでは数カ月先から十年先以上と期間ははるかに長いのが特賞だ。この期間の違いによって予言内容も相当に異なってくる。

    ウェッブボット最新データによる警告

    ところで、数日前クリフ・ハイは最新のデータ分析から得られた結果をもとに、イスラエルによるイラン攻撃を警告する文書をウェッブボットプロジェクトのサイトに掲載した。クリフ・ハイらしい詩的で少し入り組んだ内容の警告だ。5月6日からイランを悪に仕立てる大きなキャンペーンが始まり、11月8日未明に実際の攻撃が行われるというものだ。以下が詳細な要約である。

    「狼と稲光作戦」、新たな戦争の季節、最悪の選択

    そろそろ第3次大戦が始まる。少なくとも、「母国を守るためのやむを得ない処置」だとして、「国民が最悪の選択を支持する」ように仕向ける宣伝戦では、第3次大戦はすでに始まったといってもよい。

    第3次大戦の引き金を引くのは、イスラエルによるイラン攻撃である。これまでのわれわれの分析結果ではイスラエルのイラン攻撃は「過ち」であるとなっていた。われわれはこの立場を変更することにした。イスラエルの攻撃は、世界を核戦争へと引っ張り込むために「イスラエル」を「生贄にする」ことが目的なのだ。もちろんイスラエル国民は、自分たちがモロックやバショテップ、そしてバチカンが崇拝する戦争の神への生贄になることに気づいてはいない。

    第3次大戦が始まる。われわれのデータにある感情値の解釈では、第3次大戦は11月8日の夜明け前に始まることになっている。この日に、イスラエルはイランを攻撃し、シオニストの「政治指導者」によってイスラエルは生贄に捧げられる日となるのだ。攻撃から数分で、イスラエル国民にとって攻撃は間違った方向に展開し始める。攻撃に対する報復は迅速で予測を越えている。イスラエルの「政治指導者」は裏の事情を十分に知っているため、攻撃が行われるときにはイスラエル国内にはいない。

    11月8日になると、世界的な核戦争は目前になる。イラン攻撃の数分後から、あらゆる方面で報復が開始され、多くのイスラエル国民が殺される。イラン攻撃が行われると、イランの報復は迅速に行われることを知っているイスラエル国民は国外に脱出する。これも彼らのプランの一部である。

    多くのイスラエル国民が炎とガスと爆発の中で死んでゆくと、アメリカの主要メディアは「数百万人の抑圧されたユダヤ人が殺戮されている。いますぐ行動を起こさなければならない!」と計画に沿った大宣伝を繰り広げることだろう。もちろん影の支配勢力は、攻撃の数カ月前から、米国民がイランを徹底的に憎むようなプロパガンダを展開している。彼らは、サブリミナル効果を使って際限なくメッセージを繰り返し、米国民が「かわいそうなイスラエルを救え」の声に反応するように、慎重に選ばれた言葉で彼らを洗脳する。

    アメリカこそが戦争マシーンのカギを握っている国なので、影の支配勢力が実施するキャンペーンはアメリカでもっとも激しく行われる。11月8日に米国民が影の支配勢力の要請に応じると、彼らを待っているのは、狂ってしまったかのような世界のイメージだ。主要メディアが流す報道番組では、何の罪もないイスラエル人が理由なく邪悪な敵に殺され、政治家が涙を流して泣くシーンが洪水のようにあふれる。報道番組では、米国民にもっとも好まれている有名人が多数出演し、「イランをちょっと核攻撃しただけなのになんという目に合っているのだ。かわいそうなイスラエル!」と涙を流しながら絶唱し、他の有名人も「かわいそうなシオニストの受難に涙しよう」などと、すでに準備されたセリフを連呼する。そうしながら米国民を「立ち上がれキリスト教徒よ!犠牲になったかわいそうなイスラエルの報復の戦いに参加するのだ!」と扇動sにアメリカの政治指導者のもとに結集させる。そうして彼らは犠牲になった幾人かの個人の名を紹介し、「邪悪な悪魔は止めなければならない!」と国民を洗脳するのだ。影の支配勢力は、議会やバチカン、そしてCFRと協力し、それぞれ申しわせた役割を演じて国民の洗脳を完成させる。

    また、FOXニュースチャンネルのような保守派の放送局は、栄光の死への渇望と宗教戦争の情熱で報道の調子を上げ、血に飢えた抒情詩人のように報道する。そうして彼らは、放送局に1080台もあるハイビジョンスクリーンを通していっせいに「キリスト教徒原理主義者よ、立ち上がれ!殺しのときが来た!わが愛するイスラエルのために死ぬ準備をせよ!」と米国民に向かって絶唱する。

    アメリカの政治指導者も、目は血走って興奮し、イスラエルの血の犠牲の儀式を待ち望む。目は瞬きし、顎はリズミカルに動き、彼らのよくしゃべる舌は未来からの風が現在に流れ込むのを味わう。

    第3次大戦が始まった。注意深い観察者なら、影の支配勢力がアメリカでプロパガンダを仕掛けるのが分かるだろう。彼らは、死の儀式の第3次大戦にわれわれが参加するようにプロパガンダを仕掛けるのだ。

    第3次大戦が始まった。影の支配勢力はすでにあなた(アメリカ人)の儀式的な死を準備している。これを否認するのか受け入れるのかはあなた次第だ。どちらにしてもひどい選択だ。何十億もの人間が、一切抵抗することなく柔順に命令にしたがい死へと行進するのか、またはそのようなことは一切存在しないとして現実を否認し、洗脳するに身を任せるかのどちらかなのだ。

    確かにこれはひどい選択だ。事情を知りながらも、陰謀論という周辺文化の信者として見られることを選ぶのか、または大衆の一人として報道されているウソをすべて信じ「今回だけは違う」と願うのかの選択なのだ。

    われわれは「いま」というときに生きている。これから数カ月の間に、影の支配勢力が彼らのシンボルと言語を駆使するのを目にすることができる。

    彼らがだれに語りだれを無視するのか注意深く見るがよい。どんなことが主題となり、それらがわれわれのの前にどのように提示されるのか見るがよい。意識をしっかりと覚醒させ、彼らがどのように多くの人々の意識を眠らせ、死の戦争へと向かうのか見るべきなのだ。意識の高い観察者ならば、支配勢力があなたの周囲の無防備な人々を洗脳するのを見ることができるはずだ。戦争の季節は5月6日から始まる。もうじきだ。

    影の支配勢力にはスローガンがあるようだ。それは「よく観察してから決めろ。彼らのウソと君のひどい選択がそもそもの原因なのだから」


    以上である。

    日本人では想像しにくい状況

    かなり極端な予測である。われわれ日本人では、「立ち上がれキリスト教徒よ!犠牲になったかわいそうなイスラエルの報復の戦いに参加するのだ!」や「邪悪な悪魔は止めなければならない!」というスローガンに、いくら洗脳されているとはいえ米国民が簡単に反応するとは考えにくい。

    しかし、アメリカ人の集合無意識にはキリスト教の原理主義的なシンボルや価値観が染み付いている。それはまさにアメリカ文化の集合無意識を構成する元型なのである。

    だが、集合無意識の元型は普段は潜在的な状態にあり、活性化はしていない。このキリスト教原理主義の元型が活性化するためには、常識的な理解の枠組みを越える危機の発生が必要となる。そうした危機のときにこそ、集合無意識の元型は一気に意識に上り、米国民の世界認識と行動を支配するようになる。そのときには「立ち上がれキリスト教徒よ!犠牲になったかわいそうなイスラエルの報復の戦いに参加するのだ!」という呼びかけに、多くの人々が強い現実感を感じるようになるのだ。

    ではこのように原理主義的な元型が活性化したときは過去にあったのだろうか?実は何度もあったのだ。最近では2001年の9.11がそうであった。この時に元型がいかに活性化したのか記事に書いたが、それを再度掲載する。集合無意識の元型の活性化がどういうことなのか分かるだろう。

    9・11で出現した幻想的共同体 アメリカ

    2001年9月11日から約1年ほどの間、アメリカ社会の変化を示す多くの記事が書かれた。そうした記事の多くは、9・11以降、アメリカ社会の分裂の原因となっていた問題が一見消失したような状態となり、これまで対立しあっていたグループが同じアメリカ人として共通の共同体に結集し、それに向かって溶け込んで行くという現象が見られたことを証言している。

    たとえば、ニューヨークの下町で通りを挟んで死闘を演じていたアフリカ系とラテン系のギャンググループは、9・11の直後、「We are all Americans!」といって抱き合い和解した。この通りをパトロールしている警官は突如ヒーローとなり(9・11では警察官と消防士がヒーローだった)、両方のギャンググループから祝福の喝采を浴びた。

    このような光景はいたるところで見られたようだ。いままでアメリカ社会の大きな特徴であった人種対立は、あの事件以降、アメリカ人は一つになってしまい一時的に消失した。国民は同じアメリカ人として、国家という共同体に結集し、それに溶け込んでしまったのだ。その結集は、大統領のもとに団結する(Unite under the President)というスローガンで始まった。大統領のもとに、これまで理念としてのみ存在していた共同体が、一気に現実のものとして出現したようだった。それはまさに神が作った国がそのまま現れたかのような光景だったと書いた記事もある。

    神と悪魔の対立

    だが、現れたのは神の共同体だけではなかった。神の共同体が現れるなら、悪魔も同時に現れなければならなかった。下の写真は崩壊する世界貿易センタービルに現れたと称する悪魔の顔である。これは、壁のしみに顔の形を見出すように、われわれの思い込みによって黒煙に悪魔を見出しているだけかもしれないのだが、原理主義的世界観に支配されたアメリカ人にとって、これがまさに悪魔の所業であると確信させるには十分であり、アルマゲドンが近いことを悟った人も多かったに違いない。この悪魔は、後にブッシュが「悪の枢軸」と呼ぶイラク、イラン、そして北朝鮮などの国々のイメージとシンクロしいまにいたる。

    face2

    face1

    現実によみがえる原理主義的な神話


    このように、9・11以降のアメリカでは、文化の基底に地下水脈のごとく流れていたキリスト教原理主義の枠組みが表面に現われ、これがアメリカ国民のものの見方を支配するようになったといえる。

    ブッシュの、「神は私を通して語りかけるのだ」「悪魔の所業を行うイスラムとの戦いには効果的な情報戦が必要だ」「これは終わることのない十字軍の遠征なのだ」「これは善と悪との戦いなのだ」「ものごとには偶然などというものはない。すべて神の意志だ」などという一連の言葉は、9・11以降、すでに原理主義的な枠組みで世界を見始めていたアメリカ人にとってさほど不自然なものとは写らなかったことは容易に想像できる。もともと、91%の国民が神の存在を信じ、60%が悪魔の存在を、そして48%が進化論を否定し創造主が人間を作ったと信じている国なのだから。

    ブッシュのもたらした原理主義のアメリカは以下の言葉が象徴しているだろう。

    アフガニスタン侵攻を指揮した米軍のウィリアムG.ボイキン将軍は、2003年6月にオレゴン州で開かれたキリスト教徒の集会で、演壇上から次のような発言をした。

    「アメリカはキリスト教国家である。我国のルーツは、ユダヤ-キリスト教である。我国に刃向っている敵は、スピリチュアルな敵である。その名はサタン。悪魔が実在すると信じない者は、神の存在を説く聖書を無視している。(中略)ブッシュは神に選ばれた大統領である。」

    ブッシュ大統領がテキサス州知事時代に親交を持ったテレビ伝道師のジョン・ヘイギー牧師の発言。

    「イスラエルが国家として再建される。神は、イスラエルを救うために何度も介入する。しかし、その後イスラエルは、反キリスト(恐らく背信ユダヤ教徒)の率いる国連または欧州連合などの国際連合軍によるハルマゲドン戦争で破壊される。ほとんどのユダヤ人は殺されるが、14万4千人のキリスト教に改宗したユダヤ人が生き残る。反キリストと戦う為に、イエス・キリストが地上に戻ってくる。イスラムの最も神聖なアル・アクサ・モスクが一掃された後、小高い丘のテンプル・マウントが再建される。これらが達成された後、イエス・キリストは、神聖世界政府を樹立し、一千年の平和な支配が続く」

    これはまさに「文化の集合無意識が表面に現れ出た」アメリカの姿なのであろう。だとするなら、歴史はこの集合無意識のプログラムのしたがって動いてゆくと予見したとしてもさほど不思議ではない。

    クリフ・ハイが上の警告で述べたのはそうしたことなのではないだろうか?危機の宣揚の方法次第では、眠っている元型が活性化しないとも限らないのだ。

    アルマゲドン

    ところで、前述のリモートビューイングのエド・デイムス少佐も2009年4月に出演したCoast to Coast AMのインタビューでアルマゲドンの警告も行っていた。以下である。

    ヨハネの黙示録にある通りのアルマゲドンが今後半年で発生する。これは、イスラエル右派政権によるイラン攻撃で始まる。これがアルマゲドンだ。

    確かにアルマゲドンとは世界最終戦争の意味だ。だが、ヨハネの黙示録が書かれた当時の「世界」の概念とは現在の中東のことであった。したがって、ここでいうアルマゲドンは中東の大戦争のことである。核兵器は使用されことになるが、世界の他の地域は巻き込まれない。


    以上である。

    確かに内容としてはクリフ・ハイの警告とよく似ている。しかし、本当に5月6日から危険期間に入るのだろうか?にわかには信じ難い気もするが、注視してゆく必要があるだろう。

    続く。

    高島康司講演会

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    この夏に何かあるのか?4

    4月21日

    思っても見ないほど早く更新できた。読者の方とともに喜び合いたい。

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    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」高島康司著

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    今回の記事

    今回は世界経済の大きな変化について書くつもりであったが、急遽予定を変更し、過去のウェッブボットの予測について書くことにする。世界経済の大きな流れの変化に関しては、メルマガと記事を連動させ、しばらくしたら書くつもりである。

    前回は、過去に行われたウェッブボットの予測が時期がずれて的中する可能性があることを見た。今回のアイスランドの火山噴火を思わせる記述が、ちょうど1年前のウェッブボット予測の中に存在していた。予測では2010年3月21日の春分に、拡散した火山灰が航空機の飛行に影響を与えるとあったが、まさにその通りになっている。

    時期が大幅にずれて予測が的中することもあるようなので、いま過去のウェッブボットのすべての予測を読み直しているところである。膨大な情報なので、その結果はおいおい明らかにするとしても、今回は的中したと思われる過去の予測を、災害や環境異変などの自然現象に限って考察してみることにする。

    筆者のウェッブボット予測の印象

    周知のようにウェッブボット予測とは、インターネット上に無数に存在するディスカッションサイトやチャトサイトにスパイウェアーを忍ばせ、これが収集した言葉から、言葉が使われた文脈とその文脈における言葉の感情値を測定し、どのような事柄に多くの人が無意識に強い感情で反応するのか検出するプロジェクトである。無意識に強い感情で反応した事柄が、後に現実となる可能性があるという仮説だ。この意味ではウェッブボットプロジェクトは、言葉の感情値の分析を通して、多くの人間の集合無意識の内容をかいま見るプロジェクトであると言える。

    ユングの深層心理学の分析などから明らかだが、集合無意識には覚醒した意識にあるような時間感覚はないといわれている。やはり集合無意識にアクセスするリモートビューイングなども、集合無意識には時間感覚が欠如しているため、将来起こるとされる出来事の時期を特定することには大変な困難が伴うとされている。

    ウェッブボットの予測を読み直して改めて感じることは、予測の報告書には日時は指定されているものの、それには大きな意味はないということだ。ウェッブボットの予測は、もともと時間感覚が存在しない集合無意識内部のイメージを、圧縮して表現したいわばカタログのようなものであるかもしれない。それは、将来起こり得るさまざまな出来事の、イメージの断片の集合体である可能性が強い。そうしたイメージのカタログから意味のある内容を読み取るためには、例えばわれわれが夜毎見る時間感覚のない夢を解読するような、なんらかの別の方法論を必要とする可能性がある。

    読み取りのそのような方法論が可能なのかどうかは後に考えることにして、今回は1年ほど前の予測を見直し、その中から的中していると思われるものを紹介してみたい。

    ある程度当たっているように思われる予測

    すでにウェッブボット研究者のnoffyさんが投稿欄で指摘してくださっているように、以下の予測が当たっているように見える。

    (ALTA1309パート4、2009年4月4日配信)

    「さらに、アルプスのような高高度の地域にある湖が氾濫して洪水が発生するとのデータもある。これはドラマチックな影響を与えるため、主要メディアが競って報道するところとなる」

    実際に起こった出来事

    (2010年4月13日)

    アンデス山中の湖に氷河崩落、高さ23mの津波発生

    南米ペルーの首都リマから北に約320キロ離れたアンデス山中にある湖で11日、巨大な氷河が崩落し、高さ23メートルの津波が発生した。この津波により、少なくとも3人が行方不明になっているほか、地元住民約6万人が使う水処理施設が破損するなどの被害が出た。政府当局者らが12日明らかにした。

    調査を行っている専門家によると、湖に落ちた氷塊の大きさは、全長500メートル、幅200メートルほどの巨大なもので、それによる津波は高さ23メートルの土手を越える大きさだったという。

    これはALTAの報告書の記述とよく似た事件であることは間違いない。

    (ALTA1309パート4、2009年4月4日配信)

    「湖の氾濫は中央ヨーロッパ、カシミール、中央アジアの平原地帯、北アメリカ、そして中央アメリカの各地で発生する。南アメリカではあまり発生しないだろう」

    実際に起こった出来事

    (2009年8月20日)

    中央アジア・キルギスの天山山脈で昨年、山岳氷河が解けてできる「氷河湖」が急速に拡大し、形成が始まってから約2か月半で決壊したことが、総合地球環境学研究所(京都市)の奈良間千之研究員(自然地理学)らのグループの調査でわかった。一般的に、氷河湖が形成されてから決壊するまでは、数十年かかるとされており、グループは「地球温暖化が招いた氷河災害の極めて危険な事例だ」と指摘している。

    標高3700メートル地点の「ズンダン氷河湖」。衛星画像の分析などによると、昨年5月13日頃に現れ、縦約370メートル、幅約160メートル、深さ約25メートルまで拡大し、その後、7月24日に決壊。土石流が発生して約15キロ離れた村近くで住民3人が死亡し、道路や畑、家畜の飼育施設などにも被害が出た。

    上が予測のキーワードの「湖の氾濫」に当たるかどうかは断定はできない。前回の記事のアイスランドの火山灰のような具体性は欠けているが、それが中央アジアのキルギスで起こったこと、そして確かにこれは「湖の氾濫」といえる出来事であるので、予測に近似していると判断した。

    (ALTA1109パート6、2009年2月14日配信)

    「れわれのデータでは、沿岸部の海面上昇は5月から6月に始まることになっている。これが5ヶ月間続くこの現象の開始点になるであろう

    「岸部の海面上昇の予兆となる現象はすでに始まっていると考えられる。南極の西部に位置する氷床が溶け出し、おそらくその影響で異常な高波が世界中の沿岸部で観測されているが、これがこれから本格化する海面上昇の予兆となる現象だろう」

    「われわれのデータでは、明らかに沿岸部の海面上昇の現象はポールシフトと関係が深い現象である」

    「2009年には沿岸部の海面上昇は、はっきりと目に見える形で現われてくるはずだ。この現象は世界的な気象変化と関係が深いが、気象変化はこれから84年間、数世代にわたって影響を与え続ける現象となる」

    なにもウェッブボットプロジェクトでなくても、地球の温暖化から沿岸部の海面上昇を予想することはできる。そのような予想はさまざまな機関から出されているのも事実である。しかし確かに2009年の前半あたりから、海面上昇を伝えるニュースやこれを予想する記事が多くなったような印象を持つ。以下はそのほんの一部である。

    実際に起こった出来事

    (2009年5月19日)

    中国、海面上昇に関する報告書を公表

    中国では、今後10年間で海面が30mm上昇するという予測が、国家海洋局の報告書「中国海洋発展報告2009」で明らかになった。渤海では 29mm、黄海では31mm、東シナ海では30mm上昇するという。海面上昇は、沿岸部の海岸侵食や海水浸入を引き起こす一つの原因とされる。しかし、報告書では、過去10年間に気候変動で生じた海岸侵食よりも、海砂の採取や沿岸部での人工物の建設といった人間活動による海岸侵食の方が深刻だったとしている。また、中国の海面上昇のスピードは平均で年間2.5mm、世界の平均値よりやや高めだとされた。一方、報告書「中国海面報告2007」では、過去30 年間で中国の海面は90mm、沿岸部の気温は1.1℃、海表面の温度は0.9℃上昇したことが公表された。最も海面上昇が著しかったのは天津市で 196mm、次いで上海市が115mmだったという。報告書では、海面上昇のスピードは、南部より北部の方が速いというパターンも明らかになった。

    (2009年3月14日)

    海面上昇対策なければ米加州沿岸部が冠水と、今世紀末までに

    (CNN)米カリフォルニア州の研究団体「パシフィック・インスティチュート」(本部オークランド)は11日、同州政府が地球温暖化現象に伴う海面上昇対策を講じなければ、今世紀末までに州沿岸部が冠水し、住民約48万人が影響を受けるとの報告書を発表した。

    海面上昇は、約150センチに達し、病院、学校や基幹道路が水浸しになると予測。特に警戒すべきはサンフランシスコ湾地域で、損害額は約1000億ドル(約9兆6000億円)に上るとも推測している。

    今回の研究報告では州政府の3機関も支援。冠水が起きた場合、被害を最も受けるのは、車を保持せず、有害廃棄物の処理施設の近くに居住する移民社会だと指摘。実例は2005年夏に南部諸州を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」で見られたとしている。

    報告書は州政府に対策として延長約1760キロの堤防、防潮堤などを提案、建設工費は推定140億ドルとしている。これらの施設の年間維持費は14億ドルとも見積もっている。

    (2010年4月14日)

    地球温暖化に伴う海面上昇で…東京湾に高潮が襲ったら、死者7600人

    政府の中央防災会議の「大規模水害対策に関する専門調査会」は2日、地球温暖化に伴う海面上昇や超大型台風による首都圏の大規模水害について報告書を公表しました。

    kaimen.jpg地球温暖化に伴う海面上昇による高潮で被る人的被害を初めて試算したのです。強大な台風が東京湾を襲った場合、沿岸部で最悪7600人の死者が出るとしています。

    同調査会は、国連の「気候変動に関する政府間パネル」が示す21世紀末の海面水位上昇予測(最大59センチ)を基に、被害を計算。1934年に西日本で約3000人の死者・行方不明者を出した室戸台風級の台風が関東地方を通過すると、千葉、東京、神奈川の沿岸280平方キロが浸水し、流されたり、建物の低層部に取り残されておぼれたりして死者は最大で7600人に上ると試算したのです。

    江東区などの海抜0メートル地帯では水の高さは5メートルに達し、2週間以上水が引かない地域も約51平方キロの広範囲に及びます。また豪雨で大河川の堤防が決壊した場合、高潮とは別に利根川流域で6300人、荒川流域で3500人の死者が出る恐れがあるのです。

    同調査会は報告書の中で、日本の水害対策は地震や火山噴火に比べて検討が遅れていると指摘、「気候変動などの影響で大規模水害が発生する可能性が高まっており、国家百年の計として計画的な取り組みを実施すべきだ」としています。政府は報告書を受け、今年度中にも、国や自治体の取り組みの指針とする大規模水害対策大綱を策定する方針です。

    地名が特定されている予測

    具体的な地名がある予測であればあるほど、予測が的中したのかどうか後に検証がしやすくなる。ほぼ1年前には次のような予測があった。

    (ALTA1309パート0、2009年3月7日配信)

    「この海底火山の活動によって、アルゼンチンとチリの間にあるティエラ・デル・フエゴ群島で海底が隆起し、新しい陸地(島)が出現する。隆起した島は海流をブロックしてしまうため、これにより世界的に海流の変化が生じ、これによって気象のパターンが大きく変化する。これは海流の変化が気流にも影響を与えることを意味する。海流の変化が見られた後、約1ヶ月してから気流の変化が観測されるようになるはずだ」

    「沿岸部の海面上昇の現象は、地殻が大きく割れる現象とも関係が深い。この現象の65パーセントは熱帯地方で発生すると思われるが、環太平洋地域でも発生する。地域としては、極東シベリアやアラスカの南部などの環太平洋地域の北限で発生する可能性はわずかならが大きい」

    「インド洋にも新しい陸地が出現するとのデータがある。この陸地はいまはまだ海底だが、それは海中を航行するときに問題を引き起こす。その位置は「90度西」になる」

    むろん、これらの出来事はまだ起こっていない。これからどうなるのか注視して行きたいと思っている。

    ちょうど1年前の予測

    アイスランドの火山灰の予測はちょうど1年前の2009年4月に行われたものであった。同じ時期には以下のような予測があった。自然環境の変化に関するものだけに限定したが、予測の実現時期がずれているとした場合、1年前のこうした予測がどうなるのか改めて注目してもよいだろう。以下に列挙する。

    予言解説書6

    ・「暗闇」というキーワードは地球関連のカテゴリーにも現れる。火山噴火の火山灰によって太陽が見えなくなるのである。

    ・また、大気の流れの変化で気象が変化し、これによって太陽が遮られるとのデータもある。

    ・こうした変化は南北アメリカ大陸で現れるが、特に北米に集中する。

    ・沿岸部の海面が上昇する現象がいよいよ本格化しそうである。われわれのデータではこの現象はすでに始まっているが、5月末から11月の5カ月間で本格化する。

    ・だが、これでこの現象が終わるわけではない。さらに大きくなりながら継続する。

    ・夏から秋にかけてアメリカの太平洋岸でかなり大きな地震が発生する。この地震は、かねてからわれわれのデータにあるマグマの移動および地表の変化の現れである。

    ・夏の終わりから秋の始めにかけて中国で巨大な地震が発生する。この地震はあまりに巨大で山の標高が変化したり、また地震が発生した地域の風景が変わってしまう。

    ・また、かなりの数の人々がこの地域から非難せざるを得なくなる。

    ・「熱」というキーワードがさまざまな文脈で出現する。それらは「マグマの熱」「宇宙からの未知のエネルギーの熱」「熱くなった太陽からの熱」「海底の熱」などである。

    ・「熱」という言葉はあらゆる状況で使われるだろう。特に主要メディアでは多くの人が「熱(暑さ)」について文句を言っていることが報道される。

    ・今年の収穫期には食料の十分な収穫はない。これに伴い食糧不足が発生する。これは人々の行動に大きな影響を与える、11月から12月にかけて人々の緊張は高まるが、食糧不足はさらにそれに輪をかける。

    ・異常気象があまりに一般的な事態となるため、「なぜこんな異常気象が続くのか」と問うことが多くの人々の当たり前の習慣になる。この「ものごとを問う態度」は天候だけではなくほかの分野に拡大してゆく。それは「ドルの通貨システム」や「政府が国民に与える説明」にまで及ぶ。このようにして、徐々に人々は現実を問う姿勢を身に付けてゆく。この動きは夏から始まる。

    ・北アメリカでは、異常な風や雷雨などが、こうした現象とは本来無縁な地域で多く発生するようになる。こうした異常気象は、「宇宙関連」のカテゴリーに出てくる「太陽の病気」が原因で発生する。

    ・ハリケーンや竜巻もいままで発生していなかった地域で見られるようになるが、そうした現象は多くの個人にとって、これまでの常識を覆す現象と写る。そのような認識が広まることで、パラダイムシフトが起こる背景が整えられる。

    ・またジェットストリームの変化は食糧生産に影響を与える。その結果、食糧不足が発生するとのデータがある。

    ・「洪水」のキーワードは依然として強い。大多数の地域では、洪水はある期間を過ぎると落ち着くが、そうではない地域も存在する。そうした地域では長期間浸水が続く。

    ・また、落ち着いた期間を過ぎると再度洪水が多発する。この時期に発生する洪水は川の氾濫が原因である。

    ・さらに、川の氾濫による洪水や、または過去のALTAのレポートにあるような土砂崩れの「洪水」とは明らかに異なる「洪水」が発生するとのデータがある。それは湖の「洪水」である。それは、降雨パターンの変化で長期間雨が降り、そのために増水した湖が氾濫するのである。

    ・湖の氾濫によるこうした洪水は、湖に隣接した人口の多い地域で発生する。その損害は大きく、3年間は大きな影響が残る。

    ・さらに、アルプスのような高高度の地域にある湖が氾濫して洪水が発生するとのデータもある。これはドラマチックな影響を与えるため、主要メディアが競って報道するところとなる。

    ・湖の氾濫は中央ヨーロッパ、カシミール、中央アジアの平原地帯、北アメリカ、そして中央アメリカの各地で発生する。南アメリカではあまり発生しないだろう。

    ・沿岸部の海面上昇のデータは依然としてきわめて強い。すでにALTAの過去のデータにあるように、この現象は、トンガの噴火に見られたように、海底火山の噴火とそれに伴う新島の形成を伴って現われる。また、海底火山のみならず一般の地上の火山噴火も伴う。シベリアとアラスカの火山地帯が噴火する可能性が強い。

    ・かねてから指摘しているように、沿岸部の海面上昇は5ヶ月間続く。興味深いことに、われわれのデータではこの現象は一部「影の支配勢力」とも関係している。影の支配勢力は、この現象を人々を恐怖させるための手段として使うのである。それは夏の終わり頃に起こる。


    予言解説書7

    ・かねてから予告されていた沿岸部の海面上昇の現象だが、それは5月の半ばに迫っているのかもしれないし、最近のトンガの海底火山の噴火と島の隆起とともにすでに始まっているのかもしれないし、また南極の一部氷床の崩壊で先週始まったのかもしれないし、または昨年さまざまな地域で観測された異常な波の出現ですでに始まっているのかもしれない。また、まだ起こっていない未来の出来事が引き金になるのかもしれない。5カ月間続く沿岸部の海面上昇という大きな現象になると、それがいつ始まったのかは議論の余地はあるが、南極の氷床の崩壊という現象は海面上昇の観点から見たとき明らかに大きな意味をもつ。南極の氷床の崩壊という現象は、数年前からわれわれのデータに出てきている「コルク栓」と「栓」というキーワードとの関連で見ることが重要だ。数年前のデータでは、「コルク栓」は海底火山の噴火によって取り除かれ、これによって海流の変化が起こる。さらに海流の変化によって、「コルク栓」そのものが侵食されるとある。南極の氷床の崩壊はこの「コルク栓」に当たるはずだ。しかしながら、いまとなっては何が実際に起こっているのか知る由もない。政府が報道をコントロールし、これに関する重要な情報が入ってこなくなっているからである。

    ・船舶が座標するとのデータがある。これは明らかに南極との関連で出てくるデータだ。この現象は、沿岸部の海面上昇の次の段階の予兆となる現象だ。

    ・5カ月間の沿岸部の海面上昇は、夏至前後に始まる見込みである。この時期には主要メディアがこれを頻繁に報道するようになるが、これは恐怖心からメディアの報道が増えるというのではなく、実際に海面上昇が発生するから増えるのである。

    ・南極で船が座礁するが、これは危険を知りながらも無理に任務を達成しようとしたことが原因だ。座礁の原因となったものは流される。

    ・南極と座礁した船のキーワードは、草と木々、そしてさまざまな植物種と関係があるとのデータがある。これが何を意味しているのかは不明である。

    ・2012年に発生する問題との関連が深いデータが存在する。いま太陽系全体が銀河系の磁場によって圧縮された状態にあるが、それは太陽と地球が、古代マヤ人がフナブ・クーと名づけた銀河中心と直列する2012年12月21日には最大の状態に達する。

    ・その影響は甚大である。太陽活動が弱くなったり、火山活動がいっせいに活発となったり、また急な頭痛や多くの人間の急死、さらに動物の集団死などが相次ぐ。人間の死亡率の上昇と動物の大量死が同じ原因で起こっていることが理解されるのには時間がかかる。

    ・2012年の春分の日を過ぎるころには太陽活動は異常になり危機的な状態に達する。しかしながらこれは2013年に発生する危機とは比べるとまだ序の口である。銀河中心(フナブ・クー)との直列までは銀河系の磁場によって太陽系が圧迫された状態だったが、この時期を過ぎると磁場による圧迫が急に緩和されるため、抑えられていた太陽の本来の活動が急に高まり異常な水準に達するのである。つまり、2012年初旬には太陽活動の異常が発生するが、2013年の春分には、磁場の圧迫が緩和されるので太陽活動がさらに異常になることだ。これがどういう現象なのかパート6に詳しく説明される。

    ・春から夏にかけて異常気象や環境異変がいたるところで発生し、世界の3分の1の人口が何らかの形でこれを体験するようになるため、多くの人が異常気象が起こっていることを確信するようになる。2009年の後半には「太陽の病気」「冬の伝染病」「通貨の喪失」「世界的な資源の再配分」などの現象とともに、「島や都市の地震」「溶ける氷」「海洋の異常」などの自然現象が相次ぐ。

    ・沿岸部の海面上昇が起こり、これにと関連して、大波の出現、沿岸部の海抜の変化、島の消失、新しい島の隆起、風のパターンの変化、海水温度の上昇、海洋生物の大量死、大気への過剰な海水の蒸発などの現象が相次いで観察されるが、海の変化はそれだけではない。深海の変化が確認される。深海の変化は2009年後半から現れ、これにより新しい土地が隆起する現象などが起こる。

    ・異常気象に直面してオバマ政権は、地球温暖化防止の対策として大気圏にシールドをかける可能性を真剣に議論する。このシールドがケムトレイルというわけだ。だが、世界規模での経済の悪化が加速するため、ケムトレイルを極秘プロジェクトとして推進するためには巨額な予算がかかるので、最終的にはこの案は放棄される。だが、ケムトレイルの散布でシールドを張ることが可能であることは確認される。

    ・影の支配勢力もこの方向でケムトレイルが今後使用可能かどうか検討するが、経済状態の悪化や戦争の勃発などの緊急事態の発生によって、ケムトレイルの使用は難しいと判断する。

    ・2010年の春分が近くなると火山が噴火し、発生した火山灰によって大気は大きな影響を受けるとのデータが強い。これはジェット機の飛行にも影響する。これはケムトレイル散布の必要性の議論を再燃させる。

    ・われわれのいう太陽系の磁場が強く圧迫される現象は依然として続いている。これは宇宙からの未知のエネルギーや、想像が超える磁場の影響と関係している。


    以上である。未来に起こり得る出来事のさまざまなイメージが圧縮されたリストのようだが、このうちのどれが実現するのだろうか?

    続く

    高島康司講演会

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    この夏に何かあるのか?3 

    4月19日

    今回も更新できたことを喜びたい。読んでいただいている多くの読者の方に感謝する。

    本の出版のお知らせ

    marx

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」高島康司著

    定価¥ 1,470 道出版

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    最新版 予言解説書13の有料配信

    最新版 「予言解説書13」が完成しました。配信をご希望の方は筆者に直接メールしてください。これは3月12日に配信されたALTAのレポート、「来るべき未来の形 0巻4号」の詳細な要約です。

    今回のレポートはこれまでになく危機迫る内容になっています。7月8日から「革命」の本流に入るとされ、アメリカのみならず日本への警告と予測が書かれてあります。それは鳩山政権の崩壊の過程になっています。この部分を早くお読みになりたい方は、本文40ページの下をご覧ください。

    info@yasunoeigo.com

    講演会のご案内

    またビオマガジンから講演会を依頼された。以下の日時で実施するそうである。

    日時:2010年5月23日(日)14:00~16:00(開場13:30)
    場所:東織厚生年金会館2F 多目的利用室、東京都中央区東日本橋3-6-20
    料金:前売3,000円/当日4,000円(各税込)


    アイスランドの火山噴火などの環境異変も含めて、これから予想された変動期に入ってくる可能性がいっそう高くなってきた。ただこれまで予想されてきたシナリオと大きく異なる可能性もある。今回は新しい可能性も含めた分析を展開する。時間があればぜひどうぞ!

    有料メルマガのご紹介


    2010年の第一四半期が終わるにあたっていくつかのシンクタンクから今後の予測が出された。今回のメルマガではそれを紹介した。そうした報告書には共通したモチーフのようなものが存在する。それは、今年の後半から始まる社会変動の可能性の指摘である。それはコルマンインデックスの予測と極めてよく似ている。

    そうした報告書の中でも特に注目されているのはイギリス国防省の予測分析セクションである「基本コンセプト開発センター(DCDC)」が作成した「戦略トレンドプログラム」である。これは3年に一度提出される今後30年にわたる予測だが、この報告書の2007年度版と10年度版では、社会変動の大きな波が先進国にやってくる可能性があるとして警告されていた。

    確かにこの報告書にもあるように、いまアメリカでは税金の不払い運動が次第に盛り上がりつつある。最後に税金不払い運動の広がりを紹介した。

    今回の記事

    今回は複数の話題を取り上げる。記事があまりに長くなるそうなので2回に分けることにした。今回はその前半である。

    まず一つは3月21日に噴火し、吹き上げた火山灰の影響で航空機のフライとがキャンセルとなっているアイスランドの火山についてである。ウェッブボットの過去の予測を見ると、この火山噴火をあたかも予告していたかのような記述が多数見られるので、それを紹介する。

    次は税金不払い運動の盛り上がりについてである。日本ではまったく報道されていないが、確かに全米各地に広がりつつあることは間違いないようだ。

    そしてもう一つは、世界経済の変動と今後の予測に関してである。長くなるのでこれは次回に詳しく書く。金融危機は2007年8月に発生し、2008年9月15日のリーマンショック前後に頂点に達したが、それからすでに2年半が経過した。一時は金融破綻の第二波、第3波が到来しドルを基軸通貨とした現在のシステムは破綻するとの予測が多かったが、そうした予測はいまだに実現していない。現在の世界経済のシステムは既存の秩序を基本的に維持しながら、ゆっくりとしや回復過程に入ったとする見方が強い。

    確かにドルを基軸通貨としやシステムはいまだに機能している。しかし既存のシステムは破綻こそしなかったものの、金融危機以降、世界経済システムは大きな変質をとげている。

    そこで今回は、何が変化したのか基本的なポイントを解説する。

    ウェッブボット予測における「火山灰」の記述

    3月21日、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークルト火山が噴火した。火山灰は、北部ヨーロッパからドイツやオーストリアなどの中部ヨーロッパへと拡散し、これらの地域のすべての空港の閉鎖が続いている。すでに主要メディアで大きく取り上げられているので、周知のことだろう。

    今回、過去に配信されたウェッブボット予測の報告書に「火山灰」というキーワードに関連した記述があるかどうか調べて見た。むろん、ウェッブボットの予測はさほど正確なものではない。予告された時期に指定された出来事が起こることはめったくなく、予測は完全に外れるか、または、出来事が発生する時期が大きくずれるかのいずれかである場合が多い。

    しかし、今回「火山灰」に関して改めて調べて見ると、意味があると思われるような記述が多数見つかった。この火山噴火でこれからどのような出来事が起こるのか予想する上でも重要だと思われるのでどんな記述なのか紹介する。

    まず、もっとも具体的な記述は以下である。

    予言解説書7(ALTA1309パート6、2009年4月18日配信)

    「2010年の春分が近くなると火山が噴火し、発生した火山灰によって大気は大きな影響を受けるとのデータが強い。これはジェット機の飛行にも影響する。これはケムトレイル散布の必要性の議論を再燃させる」

    エイヤフィヤトラヨークルト火山が噴火したのは3月21日である。これはまさに2010年の春分の日であった。「ジェット機の飛行にも影響する」とあるので的中したといえるかもしれない。

    次に、この火山噴火で今後どのような事態が予想されるのか説明したかのような以下のような記述も見られる。

    予言解説書6(ALTA1309パート2、2009年3月20日配信)

    「やはりわれわれのデータが示しているように、マグマの動きはどんどん活発になってきている。われわれのデータでは、これから3年間は火山の活動は活性化することを示している。そしてこれと平行して、地震やそれと関連した現象が増加するだろう。火山活動の活発化で、これまで火山には影響を受けたことのない地域に火山灰が降るようになる。さらに海底火山の噴火の影響で海流が変化する。この影響で大気の流れも変化する。この現象はいまから始まり、2017 年まで継続する。海底火山の噴火を含めたマグマの動きは、宇宙からの未知のエネルギーの影響を受けた現象である」

    「「暗闇」というキーワードは地球関連のカテゴリーにも現れる。火山噴火の火山灰によって太陽が見えなくなるのである」

    「また、大気の流れの変化で気象が変化し、これによって太陽が遮られるとのデータもある」


    「これまで火山には影響を受けたことのない地域に火山灰が降るようになる」とは現在のドイツやオーストリアの状況が当てはまるようにも見える。しかし、今回のアイスランドの火山は海底火山ではない。ということは海底火山の本格的な噴火がこれに続いて起こるのだろうか?

    予言解説書5(ALTA1109パート6、2009年2月14日配信)

    「物資の欠乏は、気候変動や火山灰の吹き上げともつながっている。そしてさらにこのキーワードは、「農業生産システム」「物流システム」「人口移動」とも結び付いている」

    「われわれのデータからみると、2009年にはどこに住んでいようが、世界の民衆はなんらかの形の物資の欠乏を経験することになるようだ」


    火山灰の吹き上げによって農業生産が影響を受け、これが農産物の世界的な不足をもたらすということだ。もちろんこれは2009年には起こらなかったわけだが、時期がずれて今年実現する可能性はないのだろうか?

    こうした過去の記述を総合すると、以下のような順番で出来事が起こってくる可能性もありそうである。

    1)「2010年3月21日(春分)の火山噴火」
    2)「火山灰による航空機の飛行への影響」
    3)「太陽が遮られる暗闇」
    4)「海底火山の噴火」
    5)「海流、気流の変化」
    6)「農業生産への世界的な影響」
    7)「農産物などの物資の不足」

    1)と2)はいま起こっている。これからどうなるのか注視する必要があるだろう。

    税金不払い運動の広がり

    いまアメリカでは、特に税金の不払いを目的にした運動ではティーパーティーエクスプレス3というキャンペーンが行われている。これは、医療保険法案が成立した後の3月27日から全米43都市で税の不払いを訴える運動を展開し、アメリカの確定申告の締切日である4月15日に首都ワシントンに結集して大集会を開くというのもである。個々の集会の結集人数は、医療保険法案反対のときの人数を明らかに上回っている。以下がこれまでに各地で行われたティーパーティーエクスプレス3の集会と結集人数である。

    3月27日 
    ネバダ州、サーチライト 9000人
         ラスベガス  2000人
    3月28日
    アリゾナ州、フェニックス 1500人
          フラッグスタッフ 
    3月29日
    ユタ州、セントジョージ 2000人
    3月30日
    ユタ州、ポロボ 500人
        ソルトレーク 1000人
    3月31日
    コロラド州、グランドジャンクション 1000
          デンバー 500人
    4月1日
    ネブラスカ州、ノースプラット 400人
           オマハ 3000人
    4月2日
    カンサス州、トペカ 200人
    オクラホマ州、トルサ 1300人
    4月3日
    アーカンソー州、リトルロック 400人
    ミシシッピー州、トゥペロ 1500人
    4月4日
    アラバマ州、ハンツビル 
    テネシー州、ナッシュビル 400人
    4月5日
    インディアナ州、エバンスビル 2000人
    ミズーリ州、セントルイス 数百人
    イリノイ州、スプリリングフィールド 2000人
    4月6日
    アイオワ州、ダベンポート 1000人
    イリノイ州、ロックフォード 1000人
    ウイスコンシン州、マディソン 数百人
    4月7日
    ウィスコンシン州、ミルウォキー 数百人
             グルーンベイ 数百人
             ユークレア 数百人
    4月8日
    ミネソタ州、ミネアポリス 数千人
          デルース 275人
    ミシガン州、アイアンウッド 400人
    4月9日
    ミシガン州、エスカナバ 500人
          ソルトサンマリー 300人
    4月10日
    ミシガン州、チェボーガン 300人
          ペトースキー 
          トラバースシティー 1400人
          グランドラピッド 数千人
          ランシング 1800人
    4月11日
    ミシガン州、デトロイト 2000人
    オハイオ州、クリーブランド 2000人
    4月12日
    ニューヨーク州、バッファロー 1500人
            シラキューズ 数百人
    4月13日
    ニューヨーク州、アルバニー 300人
    4月14日
    マサチューセッツ州、ボストン 10000名
    4月15日
    首都ワシントン 数千名の集会


    4月15日には、ティーパーティーエクスプレス3のほかに、通常のティーパーティー運動による税金の不払い集会や医療保険法反対デモが全米2000ヶ所で実施された。主なものだけでもこれだけある。訳しきれないのでそのまま転載することにした。

    4月15日
    Abilene, Texas - Hundreds rally
    Albuquerque, New Mexico - Several thousand rallied against taxes, unchecked government spending and health care reform.
    Amarillo, Texas - About 1,800
    Anchorage, Alaska - Hundreds rally
    Ann Arbor, Michigan - 500 protested taxes and health care reform.
    Appleton, Wisconsin - 500 to 600.
    Astoria, Oregon - About 200
    Atlanta, Georgia - About 3,000
    Augusta, Gerogia - 1,200 to 1,500
    Augusta, Maine - Hundreds rally
    Austin, Texas - About 300 protested big federal government.
    Baton Rouge, Louisiana - About 1,000
    Beaumont, Texas - About 2,500
    Bellingham, Washington - Thousands rally
    Belvidere, New Jerssy - About 300 rallied for fiscal responsibility and smaller government.
    Billings, Montana - About 200
    Boise, Idaho - About 2,000
    Bowling Green, Kentucky - About 250 rallied against reckless spending.
    Brighton, Michigan - More than 500 protested big government, health-care reform and high taxes.
    Caro, Michigan - About 30.
    Carson City, Nevada - About 600
    Charleston, West Virginia - About 200
    Charlotte, North Carolina - About 1,000
    Cheyenne, Wyoming - Hundreds rally
    Chicago, Illinois - 1,500 set their sights on the November elections.
    Chowchilla, California - Hundreds held a Freedom Rally.
    Cincinnati, Ohio - Thousands rally
    Clackamas, Oregon - Tea party holds rally
    Clayton, Missouri - About 500 rallied for smaller government and against the health care law.
    Cody, Wyoming - Tea Party holds rally
    Colorado Springs, Colorado - About 2,000
    Columbia, South Carolina - About 1,000
    Columbus, Georgia - 230 opposed out-of-control growth in federal spending and government power.
    Columbus, Ohio - Thousands rally
    Concord, New Hampshire - Hundreds rally
    Decatur, Illinois - About 100
    Denver, Colorado - About 2,000
    Des Moines, Iowa - More than 1,000 rallied for less government and less spending.
    Dover, Delaware - Several hundred decried the policies of congressional Democrats, including the health care reform law.
    Dubuque, Iowa - Hundreds talked about fiscal responsibility and free markets.
    Effingham, Washington - More than 700 were advised to "put down the protest signs and pick up campaign signs.”
    El Paso, Texas - About 4,000
    Eugene, Oregon - Tea party holds rally
    Evansville, Indiana - More than 300.
    Everett, Washington - About 500
    Fairbanks, Alaska - More than 50
    Florence, Alabama - Protesters are frustrated with the direction of government.
    Fort Collins, Colorado - About 1500 protested an out-of-control federal government.
    Fort Lauderdale, Florida - More than 1,000 railed against government spending and the new healthcare law.
    Fremont, Washington - About 200
    Gainesville, Florida - Hundreds rallied against out of control spending.
    Genesee, New York - About 1,000.
    Gilbert, Arizona - Thousands.
    Grand Junction, Colorado - About 1,500
    Grand Prairie, Texas - More than 7,000 protested a government that reaches too far into Americans' lives.
    Grand Rapids, Michigan - Hundreds rallied for limited government.
    Greensboro, North Carolina - About 2,000
    Greenville, South Carolina - 400 rallied to rein in government spending and to limit government intrusion into citizens' lives.
    Grennwich, Connecticut - 200 rallied against government spending and debt.
    Hartford, Connecticut - About 1200 rallied for less government.
    Hattiesburg, Mississippi - About 200
    Helena, Montana - About 150
    Henderson, Kentucky - About 750.
    Honolulu, Hawaii - Hundreds rally
    Hornell, New York - Hundreds protested taxes and high government spending.
    Houston, Texas - About 6,000
    Hudsonville, Michigan - Hundreds rallied for limited government.
    Huntsville, Alabama - 2,500 protested big government and expanded government health care.
    Idaho Falls, Idaho - About 100
    Indianapolis, Indiana - About 3,000.
    Iowa City, Iowa - About 300
    Irvine, California - 400 protested spending and the health care plan - but with a festive tone.
    Issaqua, Washington - About 100.
    Jamestown, North Dakota - About 200
    Joliet, Illinois - About 300
    Kansas City, Kansas - About 5,000.
    La Habra, California - About 150.
    Lafayette, Indiana - Hundreds protested unfair taxation, big government, and the health care reform law.
    Lansing, Michigan - More than 1,000 protested government overspending and health care reform.
    Las Vegas, Nevada - About 300 opposed higher taxes and government spending.
    Lisbon, Ohio - About 200
    Little Rock, Arkansas - Thousands rally
    Louisville, Kentucky - Hundreds rally
    Madison, Wisconsin - Thousands protested government spending and higher taxes.
    Manchester, New Hampshire - 500 to 600 protested taxes and the federal deficit.
    Mason City, Iowa - Hundreds rally
    Memphis, Tennessee - 200 to 300
    Mission Viejo, California - About 250 rallied against taxes, health care reform and illegal immigration.
    Mobile, Alabama - Tea party rally held
    Montgomery, Alabama - More than 1,000 said they want less government, less spending and more respect for the constitution.
    Montpelier, Vermont - About 100
    Morristown, New Jersey - About 1,200 rallied against unchecked growth of the federal government.
    Mt. Vernon, Illinois - About 200
    Muskogee, Oklahoma - About 350
    Naperville, Illinois - About 500 protested tax increases and reckless government spending.
    Naples, Florida - Thousands rallied.
    Nashville, Tennessee - About 200
    New City, New York - About 175 attended a Rally for America.
    New York, New York - Hundreds protested everything from taxes to the role of government.
    Norfolk, Virginia - Hundreds railed about the need to change leadership.
    Norwich, Connecticut - Several hundred expressed anger over the direction of the country.
    Oceanside, California - 2,000 to 3,000
    Oklahoma City, Oklahoma - About 1,200
    Olympia, Washington - Roughly 3,000 protested government spending.
    Omaho, Nebraska - Hundreds rally
    Philadelphia, Pennsylvania - About 150
    Pittsburgh, Pennsylvania - About 2,000
    Phoenixville, Pennsylvania - Hundreds protested high taxes, growing deficits, and the new health care reform act.
    Pittsburgh, Pennsylvania - Nearly 2,000 protested U.S. government policies from health care to taxes.
    Pleasanton, California - Around 10,000 protested government spending, mounting debt, and the national health care law.
    Port Huron, Michigan - Hundreds protested federal spending and advocated for smaller government.
    Port St. Lucie, Florida - About 500 protested a government that's too big.
    Portland, Oregon - Tea Party rally held
    Portsmouth, New Hampshire - 250 gathered for a re-enactment of the Boston Tea Party.
    Prosser, Washington - About 150
    Providence, Rhode Island - 500 to 1,200
    Raleigh, North Carolina - About 1,000
    Rapid City, South Dakota - Tea Party holds rally
    Richland, Washington - More than 600 rallied in defense of individual liberty.
    Richmond, Virginia - Thousands rally
    Rochester, Minnesota - Hundreds railed against big government.
    Royal Oak, Michigan - A couple hundred protested big government and high taxes.
    Sacramento, California - More than 2,000 called for lower taxes and smaller government.
    San Antonio, Texas - About 400
    Santa Fe, New Mexico - Tea Party holds rally
    Salem, Oregon - 1,000 asked for less taxes and less government.
    Salt Lake City, Utah - About 600
    Santa Ana, California - 200-300.
    Scranton, Pennsylvania - About 200 protested the tax and spend policies in Washington DC.
    Seattle, Washington - Several hundred called for the government to curb spending.
    St. Paul, Minnesota - More than 500 protested government spending and health care reform.
    Shelby, North Carolina - About 500
    Sherman, Texas - About 100
    Sioux Falls, South Dakota - Tea Party holds rally
    Springfield, Illinois - Hundreds rally
    Spokane, Washington - About 1,000
    Syracuse, New York - More than 100 called for less spending and lower taxes.
    Tallahassee, Florida - About 600
    Tampa, Florida - More than 1,000
    Tempe, Arizona - Thousands.
    Tigard, Oregon - Tea party holds rally
    Towson, Maryland - Hundreds rallied for less government and lower taxes.
    Traverse City, Michigan - Close to 1,400 expressed contempt for government policies.
    Trenton, New Jersey - About 400
    Tucson, Arizona - Thousands protested unchecked government spending.
    Tulsa, Oklahoma - Thousands rally
    Tyler, Texas - Tea party rally held
    Ulster, New York - More than 100 railed against the health care law, government bailouts, and out-of-control federal spending.
    Wasilla, Alaska - Hundreds rally
    Wichita, Kansas - Several hundred protested the national health care law.
    West Palm Beach, Florida - Hundreds rally
    Worcester, Massachusetts - About 2,500
    Yorba Linda, California - About 700 railed against RINOs (Republicans In Name Only).
    Zanesville, Ohio - About 200


    参加者は15~16万人くらいではないかと思われる。

    世界経済の基本的な変化と視点

    それでは次の話題の世界経済にゆく。これは明日か明後日にはアップする予定である。

    高島康司講演会

    雑誌アネモネ

    便利な学校検索サイトです!

    海外子女.com

    投稿に関しては以下の方針に従い、どうしても必要な場合以外は削除しないことにしておりますが、他者の人格を傷つける不適切な表現がある場合は例外とし、予告無しに削除し、投稿禁止にする場合もあります。

    意味産出の現場としてのBBSやブログ

    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

    いま何がおこっているのか?

    ヤスの英語

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    この夏に何かあるのか?番外編 占星術の見地

    4月11日

    今回もなんとか更新できた。これも多くの読者の方々のお陰である。

    本の出版のお知らせ

    marx

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」高島康司著

    定価¥ 1,470 道出版

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    最新版 予言解説書13の有料配信

    最新版 「予言解説書13」が完成しました。配信をご希望の方は筆者に直接メールしてください。これは3月12日に配信されたALTAのレポート、「来るべき未来の形 0巻4号」の詳細な要約です。

    今回のレポートはこれまでになく危機迫る内容になっています。7月8日から「革命」の本流に入るとされ、アメリカのみならず日本への警告と予測が書かれてあります。それは鳩山政権の崩壊の過程になっています。この部分を早くお読みになりたい方は、本文40ページの下をご覧ください。

    info@yasunoeigo.com

    有料メルマガのご紹介

    前々回はフランスの著名なシンクタンク、LEAP/E2020の最新レポート、GEAB No43有料版の詳しい内容を紹介した。LEAPによると、現在の世界は多極化した新しいシステムが出現する直前の地政学的配置転換という混乱期にあり、それは次の5つの段階を経過して進行するとした。

    開始段階 地政学的配置転換の過程のはじまり
    2009年第四四半期から2010年第二四半期まで

    第1段階 各国の通貨を巡る争いと財政的な危機
    2010年第一四半期から2012年第四四半期まで

    第2段階 各国の貿易を巡る争い
    2010年第三四半期から2013年第四四半期まで

    第3段階 政府の危機
    2009年第四四半期までから2010年第三四半期まで

    第4段階 社会政治的危機
    2010年第一四半期から2013年第四四半期まで

    第5段階 戦略の危機
    2011年第一四半期から2013年第四四半期まで

    第5段階の戦略の危機以降、現在のシステムに代る新しい秩序が姿を表すとした。前回はこれらの段階がそれぞれ何を意味するのか詳しく解説した。

    また、上記のLEAPの時期設定が太陽黒点の極大期と重なっていることを指摘した。何度も紹介しているが、旧ソビエトのチェゼフスキー博士は、太陽黒点の変動周期と社会変動とが相関しており、黒点の極大期には反乱や革命などの変動が起こりやすいとした。

    現在の黒点周期はサイクル24と呼ばれる。それは2013年に太陽活動のピークを向かえ、黒点数も最大となることが予想される。このピークにいたるタイミングが、はからずもLEAPの地政学的配置転換という混乱期にほぼ重なることを指摘した。したがって、黒点周期の観点からも、今年から2013年にかけて社会変動の時期に入ることが予想される。

    また前回は、コルマン博士の最新論文の全訳を掲載した。今回の論文では、7月17日と18日から本格化する意識変化の流れが加速するが、新しい統一した意識が出現するためにはこの実現を願う強い意志を持つことが条件となるとし、この意志を再確認し強化する機会となるのが7月17日と18日の両日に行われるコンシャス・コンバージェンスのイベントであるとした。

    今回の記事

    今回は貴重な情報を入手することができた。それは、経済予測で定評のあるニューヨークの著名な占星術師、ウィリアム・スティックエバース氏が来日した際に、日本のメディアのために行ったプレゼンテーションの内容である。社会と経済の今後の変動を占星学が検出した壮大なサイクルから把握するというものである。今回はその理論の基本的な内容と、その予測結果を紹介する。

    記事の経済にあたって

    今回の記事はスターマジック社のご好意で掲載許可をいただいた。したがって紹介する内容の主要部分は「ウィリアム・スティックエバース2010年2月12日メディア・カンファレンス資料」からの抜粋である。読み安い日本語にするために表現を書き直した箇所や割愛した部分はあるが、内容にはまったく変更は加えていない。

    この資料では、7月31日にTスクエアという惑星の配列がもっとも悪い状態となる時期がやってくると指摘している。後で詳しく解説するが、Tスクエアとはホロスコープ上で3個以上の惑星がT字型を形成している配置で、占星術上ではもっとも悪い配置の一つとされている。

    そして7月31日のTスクエアでは以下の誕生日に生まれた人達が一番大きな影響を受けるという。

    Tスクエア該当誕生日:

    3月19日から25日、6月20日から27日、9月21日から27日、12月20日から26日


    スターマジック社では、スティックエバース氏を招き、以下の日程でこの影響を回避するためのセミナーを実施するそうである。今回、資料の情報をブログに掲載させていただくにあたり、セミナーの案内を掲載するようにリクエストされた。以下である。

    Tスクエア該当者セミナー:

    2010年7月17日(土)15:00-17:00開催場所:都内(現時点未定のため都度HPにてご確認ください)


    スターマジック社HP:
    http://www.starmagick.com/

    該当者で興味のある方は問い合わせるとよいだろう。

    はからずも7月17日は、意識の変容が加速するとされるコルマンインデックスのコンシャス・コンバージェンスの日である。この日程の一致にはなにか意味があるのだろうか?さまざまな予測が特定の日程や期間に集中しつつあるように感じる。実に不思議である。これは何を意味するのだろうか?

    占星術の基礎

    このプレゼンテーションを理解するためには占星術の基礎を若干知っていなければならない。西洋占星術やインド(ヴェーダ)占星術などさまざまな手法があるが、どの占星術も複雑な体系である。十分に理解するにはそれなりの時間と真剣な勉強が必要になる。

    残念ながら筆者にはまだその機会がないため、占星術の知識はまったくない。そのため詳しい解説をする能力は筆者にはない。しかし、プレゼンテーションの概要を理解するためには最低限の基礎知識は必要となる。そのため、今回は占星術の細部には入ることなく、資料の理解に必要となる最低限の範囲で解説することにした。筆者の解説に間違いや十分に及ばない点がある可能性は十分にある。知識のある読者の方は投稿欄でご指摘いただければ幸いである。

    占星術とはなにか

    占星術は天体の星の配置を象徴にして、人間の集合無意識が変化する方向を読み取り、将来起る可能性のある出来事を予想する手法である。

    深層心理学者のユングは、人間の集合無意識は元型(アーキタイプ)と呼ばれるイメージのパターンによって構成されていると考えた。元型はビジュアルなイメージであるだけではない。元型は、それぞれの元型に特有の強い心的エネルギーを帯びており、元型が意識に昇ってくると人間はこのエネルギーに支配されてしまうと考えられた。たとえば目の前の人物を「敵」と考え憎悪の対象にしたり、初めて出会った人に一目ぼれし、その人物があたかも「理想の女性」であるかのように錯覚するような心理状態は、集合無意識の元型が活性化し、意識に昇ってきたことが原因だ。前者は憎悪と破壊の否定的なエネルギーも持つ「影」の元型で、後者は理想的な女性像の究極的なイメージである「アニマ」と呼ばれる元型である。

    無意識内部の元型の配置はいつも変化している。アニマ元型が活性化し一目ぼれしやすくなる時期もあればそうではない時期もある。占星術は、星の配置を象徴に見立て、こうした元型の配置の変化を読み取ろうという方法なのである。

    占星術とアスペクト

    細かな説明はすべて省き、資料の理解に必要な基本的な部分だけを解説する。このような占星術では、星の配置を示すアスペクトが重要だと考えられている。ウィキペディアでは次のように解説されている。

    アスペクト(aspect)または相(そう)とは、占星術や天文学で、天体(惑星、太陽、月、恒星、占星点など)どうしの間の黄経差のこと。0度~180度の角度で表される(右回りか左回りかは問題にしないため、最大は360度ではなく180度となる)。

    そして、アスペクトには以下のような種類が存在し、それぞれに運勢的な意味があてがわれている。

    aspect

    Tスクエア

    上の表にはないが、アスペクトの中でも最も否定的な意味合いを持つのがTスクエアと呼ばれる配置である。Tスクエアとは、ホロスコープ上で3つ以上の惑星がT字型の位置関係で配列しているものを指す。以下の赤線で結んだ箇所がそうである。

    17

    困難なアスペクトとされ、強力な否定的な作用をもたらすが、うまくのりきれば逆にプラスの効果を与えるとされている。。

    ボーボルドサイクル、惑星配置の収縮局面と拡大局面

    このようなスクエアやTスクエアのアスペクトをいっそう詳しく解析し、その動きをグラフ上で上昇と下降の運動として分かりやすく表示することに成功したのがフランスの著名な占星術師、アンドレ・ボーボルトである。第二次大戦中、グーションという占星術師が、木星から冥王星までの外側の5つの惑星が形成する10通りのサイクルの黄道上の距離を計算した。グーションはこの計算を毎年3月21日に行い、10通りの黄道上の距離を合計してグラフに表した。この方法は、60年代半ばにアンドレ・ボーボルトによってさらに体系化され、ボーボルドサイクルとして発表された。

    グラフでは、上昇と下降を繰り返す変動の波が出現した。下降局面は惑星同士が180度から0度に接近する収縮局面を表し、谷は惑星がもっとも集中し0度で一列に並ぶ時期を示す。逆に上昇局面は、0度から180度に向かって惑星が相互に離れる拡大局面を表す。この180度から0度に向かう収縮と、0度から180度に向かう拡大を交互に繰り返すというのがボーボルドサイクルである。

    ボーボルドサイクルは、ソルボンヌ大学パリ校のスーゼル・フューズ・ブランチ博士らによって研究され、かなりの確率でサイクルの波動と実際に起こった歴史的な出来事が一致していることが確認された。

    経済収縮と危機の下降局面と経済成長と発展の上昇局面

    ボーボルドサイクルの下降と上昇の局面は、それぞれ社会変動の異なった過程と一致しているという。

    下降局面
    経済収縮や危機、悲観主義、不安定、混乱、退行、全体的な混乱および破壊的戦争

    上昇局面
    経済成長や発展、楽観主義、安定、科学的発明や無制限の創造性、そして軍備拡張


    このサイクルを20世紀に適用してみると、第一次世界大戦と第二次世界大戦の両時期に最大の収縮を表す谷が来ていることが分かる。これが社会変動の予測する有効なツールであることを示している。

    03

    ボーボルドサイクルから20世紀から21世紀初頭までの歴史を見ると以下のようになる。

    1907-1915年

    1907年のバンカーズ・パニック(銀行の流動性危機)が起こった。これはニューヨーク株式市場が50%暴落したことから生じた金融危機であった。第一次世界大戦前にも、6大国(英国、ドイツ、フランス、ロシア、オーストリア・ハンガリアおよびイタリア)の間で軍備拡大競争が起こり、1908年から1913年の下降局面では、軍事費への出費が50%増大した。

    04

    1914-1923年

    第一次世界大戦の下降局面(1914-1918年)の後、1918年に「狂騒の20年代」と呼ばれる上昇局面が始まった。これは、芸術と文化が花開く繁栄期であり、戦後の欧州や米国における大きな社会変化、ならびに発明の時期でもあった。

    05

    1928年-1940年

    1918年~24年の上昇局面の後、20年代後半から下降局面が始まる。30年代の下降局面には、世界経済恐慌、大規模な失業、インフレ、食糧不足、穀物不作、欧州や日本でのファシズムの台頭へと続き、1939年の欧州における第二次世界大戦の勃発へと至る。

    06

    1940年~1947年

    1940年代の上昇局面では、大恐慌の終焉、同盟国の軍事的勝利、第二次世界大戦の終結、そして、圧倒的な軍事、テクノロジーおよび経済的スーパーパワーとしての米国の台頭が見られる。

    07

    1947年~1953年

    1940年代後半の下降局面にはソ連との冷戦の始まる。それに続いて、1950年の朝鮮戦争勃発から53年の停戦がある。さらに米国においては、1947 ~57年のマッカシー上院議員による「赤狩り」(共産主義者追放運動)があった。

    08

    1953年~1961年

    1950年代半ばの上昇局面には、欧州と日本の経済再建、米国企業の拡大、科学技術分野のブレイクスルー、ホワイトカラーの増加、ベビーブーム、テレビ放送の普及よる世界のコミュニケーションの拡大などが見られた。

    09

    1962年~1965年

    1960年代初頭の下降局面には、米国のピッグズ湾侵攻作戦の失敗とそれに続くキューバのミサイル危機、ならびにケネディー大統領暗殺、ベトナム戦争、米国とソ連との際限の無い軍事拡大競争や宇宙競争へと続いていった。

    10

    1966年~1970年


    1960年代後半から上昇局面に入った。経済成長、住宅市場の拡大、完全雇用政策による失業率の低下があった。またこの時期は、ヒッピーによる反抗文化の爆発、新しいライフスタイルを模索するコミュニティーの出現、サンフランシスコのサマーオブラブやウッドストックが象徴するような社会変化に対応している。月面着陸によって、前の下降局面から始まった宇宙競争に米国が勝利した。

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    1972年~1980年

    1970年代の下降局面では、60年代の覚醒運動が終焉を迎え、インフレ、石油危機による燃料費の高騰、破産、失業率の上昇などで世界経済が急速に鈍化した。その直後の1979年にはソ連軍によるアフガニスタン侵攻が始まり、米ソのデタントが崩れた。さらにイラン・イラク戦争も始まった。この長期にわたる下降局面は、大きな不信と敗北主義の時代を象徴している。1974年、ボーボルトは第二の冷戦の始まりを予測していた。事実、1979年、ソ連のアフガニスタン侵攻と米国議会による第二次戦略兵器制限条約(SALT 2)の批准拒否という二つの出来事によって、冷戦の緊張がピークに達した。

    12

    1983年~1987年

    1983年、サイクルは上昇局面に転じた。世界経済は長期の不況から回復し、1985年のゴルバチョフの出現とペレストロイカの改革の結果、国際的に緊張が緩和された。日本と西ドイツは経済大国として台頭し、米国の主要な貿易相手国となった。

    13

    1988年~2000年

    1989年と1990年に波は突然と下降し、ベルリンの壁の崩壊とそれに続くソ連の解体が起こり、東欧の共産主義体制が崩壊した。米国と西欧も深刻な不況に突入した。一方、1990年代の10年間、長い上昇局面に入った。この時期には、冷戦の終結、グローバリゼーションの加速、ITが主導した世界経済の拡大、燃料価格の低下、失業率の低下、中国やインドの経済成長、発展途上国への投資の伸長、インターネットとワイアレス通信の急速な拡大などが見られた。

    14

    2001年~2008年

    2001年から2009年にかけての21世紀の最初の10年は、長期の下降局面である。この時期は、株式市場の暴落、9・11の同時多発テロで政治的安定が崩れた時期となった。9・11はアフガニスタンおよびイラク侵攻の引き金となった。下降局面のこの10年には、国際的なテロリズム、エネルギー供給への懸念、地球温暖化、北朝鮮やイランの核問題、中国の経済成長と米国の失墜といったいくつかの広範囲にわたる問題が生じた。

    15

    2009年~2012年までの危機の時代

    では2009年からのサイクルはどうなるのだろうか?資料によると、この期間には特徴的な危機が存在しているという。それは土星/冥王星のスクエアである。

    土星/冥王星: 収縮と危機

    著名な占星術師、リチャード・ターナスの「宇宙とサイキ:新しい世界観の暗示」には以下のようにある。

    「土星/ 冥王星のサイクルは、長年続くトラウマのような影響力を持っている。この期間には、国際的な危機と対立が激化する。また、この4年間の耽溺、デカダンス、甘さ、インフレなどが特徴であったそれまでの人生のあり方が完全に壊れ去る。新時代の開始に向けての古い時代の終焉が起こる傾向がある」

    2010年の危機

    しかし、この4年間の中でも危機が高まる年が2010年であるという。2010年にはスーパーTスクエアの配置が起るからだ。

    スーパーTスクエアの配置

    2010年には、木星と天王星が牡羊座に、そして土星が天秤座に入ってくる。牡羊座、蟹座、天秤座および山羊座の0度、および牡牛座、獅子座、蠍座と水瓶座の15度がもっとも重要だ。これらの度数に位置する惑星は、その元型のエネルギーを、際限ない力とパワーで世界的に表現する。7月には、冥王星、天王星、木星、土星、火星および月が牡羊座、天秤座および山羊座の0度から3度に来て、Tスクエアを形成する。

    日本の将来に日本の将来に対するTスクエアの影響

    資料では、日本のホロスコープから見た日本の将来に対するTスクエアの影響を分析している。

    19

    神武天皇による建国の日を日本の誕生の日とすると、2010年半ばから2012年にかけて、冥王星が、日本の金星と土星にコンジャンクト(0度)する。国家のホロスコープでは、金星は貨幣制度および通貨の本来の価値を意味する。さらに金星は、外交および国際関係も支配する。そして土星は、その国の政府、機関および官僚制度を意味する。土星はまた、国家のインフラストラクチャー、経済の状況、および信用格付けや公的負債を支配する。アセンダント/ ミッドヘブンのミッドポイントは、国の威信を支配する。

    いま日本では、結婚率が低下し出生率が下がり続けている。これが原因となって、日本は深刻な金融危機に向かっている可能性がある。今や日本は、人口減少と高齢化による国内消費の低迷、および所得の継続的な低下が中心的な問題となっている。

    この人口減少は、数十年にわたる政策の失策、際限ない給付金制度、公的負債の拡大、慢性インフレ、高い債務不履行率、上昇する失業率などによる根深い経済問題と相まって、日本を社会的に不安定な状態に導いている。今後長年にわたって日本は、極端な経済変化に苦しみ、改革を余儀なくされる。2010年に日本政府の財政は逼迫し、これをどうするかが大きな問題となる。

    したがって日本は、2012年までに、国債格付けの格下げの瀬戸際におかれるだけではなく、政府債務不履行に陥るか陥らないかの危うい立場におかれる。日本政府の長期刺激策が日本経済を正常化し、再活性化することを期待している人々のように、現実から目を逸らしている人々でさえ、その真実を認めざるを得ない現実に直面するだろう。

    2010年という年

    ホロスコープ上におけるTスクエアは、問題を克服するために立ち上がる必要性を強調している。そして、問題の解決策を見つけ出し、それを実現し実行するための意欲と決意をも要求するという、チャレンジングな組み合わせである。Tスクエアは、ダイナミックで強力な惑星によって構成されることから、2010年が、途方もない変化、危機、収縮、大変動および革命をもたらすとてもチャレンジングな年となることが予想される。

    20

    未来の予測

    資料では、これからどうなるか将来の予想が展開される。

    2010年~2020年


    2009年9月に始まった金融危機は、2020年頃まで続く長期的な不況の先駆けとなる可能性が強い。この長い期間は、3つの基本的な局面に分けて考えることができる。

    1)2001年から2008年への急激な下降。この時期は、ブッシュ政権下の中東戦争と金融崩壊に対応している。

    2)2010年から2013年までの局面。これはオバマ政権に対応している。

    3)2016年に始まる顕著な下降局面。木星・土星・冥王星のトリプルのコンジャンクションの年である2020年に底を打つ。

    22

    2021年~2027年

    2020年では、サイクルの上昇局面は、急速な経済成長、発展と楽観主義を示している。驚異的なテクノロジーの進歩が、この10年の中心的特徴となるだろう。事実、この時期には、人間の知能を超えた人口生命が地球上に現れることさえ期待できる。

    この10年間に、驚異的な知能を持つコンピュータ、知覚能力がある巨大コンピュータネットワーク、および人間に高い知能を与えるコンピュータや新しいタイプの人間の開発などが期待できる。また、老齢化をコントロールして寿命を劇的に延ばす技術、また、人間の知能を高くするといった、生物科学における主要なブレークスルーが期待できる。人類は、自らの進化をコントロールすることのできる最初の種となることで、逆に岐路に立つだろう。遺伝学、ロボット工学、情報やナノテクノロジーといった異なる種類のテクノロジーが人間の能力向上を主導し、人間であるとはどういうことなのか、その意味を根本的に変えてしまうだろう。

    23

    以上である。

    スティックエバース氏のボーボルドサイクルに基づいた予測では、いまわれわれは2010年前後から始まり、2020年に底を打つ長期的な下降局面のさなかにいることになる。これはLEAP/E2020や太陽黒点説など他の予測ともシンクロしていることが興味深い。

    LEAP/E2020とのシンクロ

    すでにメルマガで詳しく紹介したが、3月16日、LEAP/E2020は最新レポートのGEAB No43を配信した。そこでは、現在はドル本位体制に代わる安定した多極的システムが出現する直前の「地政学的配置転換」という混乱期にあるとしている。「地政学的配置転換」は以下の6つの段階を経て進行するとされている。この部分だけメルマガから引用する。

    開始段階
    2009年第四四半期から2010年第二四半期まで

    地政学的配置転換のはじまり。すでに過去の報告書で詳しく解説しているのでそちらを参照。

    第1段階
    2010年第一四半期から2012年第四四半期まで

    通貨を巡る争い。ドルの下落に伴い各国通貨の対ドルレートは上昇する。これは各国の交易条件を悪化させるため、各国は自国通貨の切り下げ競争が始まる。さらにこれと並んで、切り下げを見込んだ投機が横行する。このため、各国はこれを規制する処置を導入する。すでにスイス政府は自国通貨の減価を戦略的に行っているし、ブラジルは通貨への投機を抑制する目的で、投機筋による自国通貨の売買に制限を加えている。

    いすれにせよ、こうした過程でドル離れが急速に進行し、米国債の需要も大きく落ち込む。また、この期間にイギリスはギリシャのように経済的に破綻する。

    第2段階
    201年第三四半期から2013年第四四半期まで

    貿易を巡る争い。各国の通貨の切り下げ競争による輸出攻勢から自国の国内市場を守るため、各国は外国製品や外国資本を排除するための保護貿易的な処置を採用する。これにより保護主義が台頭し、世界貿易は縮小する。このよい例がいまのアメリカと中国との論争である。

    第3段階
    2009年第四四半期までから2010年第三四半期まで

    政府の危機。政府の財政が危機的な状態を向かえる。どの国もギリシャのような財政的な危機状態となり、予算を工面することが困難になる。特に厳しい国は、アメリカ、イギリス、そして日本であろう。

    第4段階
    2010年第一四半期から2013年第四四半期まで

    社会政治的危機の発生。中産階級の貧困化が背景となって、デモや暴動などの抗議行動が多発する。これにより、多くの国々で社会秩序が脅かされる。

    アメリカでは2月にジョセフ・スタック氏がテキサス州オースティン市の内国歳入庁のビルに小型飛行機で突っ込んだ事件があったが、スタック氏が公開した怒りの自殺宣言はアメリカで大きな反響を得ている。これに鼓舞された人々による反抗の時期も近い。これはこの段階のよい例である。

    第5段階
    2011年第一四半期から2013年第四四半期まで

    戦略の危機。不安定な国内の政治状況が背景となり、各国間の論争が次第に激しくなる。言葉の応酬による非難から、次第に軍事的な圧力など、より危険な対立へと向かって動いて行く。インドとパキスタン、中国と台湾など対立の要因となっていた問題が軍事的な衝突へと発展する事態も見られるようになる。だが、極地紛争は起こるだろうが、大きな戦争には発展しない。


    ボーボルドサイクルの下降局面は2020年まで続く。これを見ると、ボーボルドサイクルの下降局面の前半部分に当たる内容が具体的に説明されているように思える。

    チェゼフスキーの太陽黒点説

    何度も解説しているが、太陽黒点の増減が示す太陽活動の周期と、社会変動の過程は密接な相関関係にあることが知られている。それらは以下である。

    第1期(黒点最小期)

    ・大衆の統合性の欠如
    ・大衆は政治的、軍事的な問題に関心を示さない
    ・穏やかで平和的な大衆
    ・寛容で忍耐強い大衆

    第2期(黒点増加期)

    ・新しい指導者などが出現して大衆は次第に団結する
    ・政治的、軍事的な扇動が行われる
    ・新しい方針や計画が試される
    ・報道機関の影響力の拡大
    ・政治的、軍事的な問題が持ち上がり、大衆はそれに強い関心をもつようになる
    ・大衆は神経質でいらいらしているため、この時期の後期になると社会は次第に荒れて来る

    第3期(黒点最大期)

    この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。

    ・政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
    ・大衆に大きな影響を与える思想の出現
    ・思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞するゆになる
    ・大衆運動の拠点が多数出現する
    ・大衆は結集して団結し、自己主張を始める


    そしてNASAによると、現在のサイクル24では、2013年から14年にかけて太陽活動はピークを向かえるとされている。

    sunspots

    黒点増大期に入ったいま、タイの暴動など明らかに暴力的な運動が次第に増えつつあるように見える。

    今後、どうなるだろうか?続く。

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    コルマン博士の新論文

    4月2日

    今回は持ってもほか早く更新できた。いつもこうありたいものである。

    本の出版のお知らせ

    marx

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」高島康司著

    定価¥ 1,470 道出版

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    最新版 予言解説書13の有料配信

    最新版 「予言解説書13」が完成しました。配信をご希望の方は筆者に直接メールしてください。これは3月12日に配信されたALTAのレポート、「来るべき未来の形 0巻4号」の詳細な要約です。

    今回のレポートはこれまでになく危機迫る内容になっています。7月8日から「革命」の本流に入るとされ、アメリカのみならず日本への警告と予測が書かれてあります。それは鳩山政権の崩壊の過程になっています。この部分を早くお読みになりたい方は、本文40ページの下をご覧ください。

    info@yasunoeigo.com

    今回の記事

    徳間書店から6月に本が出ることが決まった。今回の本は夏以降に何が起こるのか予測する内容なので、ウェッブボットプロジェクトやコルマン博士の論文などからの引用がとても多くなる。そのため、クリフ・ハイとコルマン博士に文書の掲載許可を求めたところ、両者から快諾していただいた。

    それがきっかけとなり、コルマン博士本人とメールのやり取りを数回行ったのだが、博士から、大きな意識変化の時期が7月17日と迫っているので、論文を日本語に翻訳してできるだけ多くの日本人に読んでもらいたいとの要請を受けた。すでにメルマガで掲載しているので、ブログでは要約のみに止めるつもりだったが、博士の要請を受け、全文を掲載することにした。

    なお、この論文には第二弾がある。これは次回以降のメルマガに掲載するつもりである。

    コンシャス・コンバージェンス
    統一の波 2010年7月17日~18日


    マヤカレンダー、第9の波(第9サイクル)の統一した意識の形成に向けて

    近年、マヤカレンダーとその終わりに対する関心は大いに高まっており、人はマヤカレンダーが未来をどのように予言しているのか知りたがっている。驚いたことに、人はそうした未来が自分たちとはなんの関係もないかのように質問してくるのだ。マヤカレンダーというのは、それに込められた宇宙的なプランが実現するにつれ、人間も神的な計画の共同の創造者へとステップアップしなければならないことに気づいている人はあまりに少ない。だがこれは、人間は好きな時に好きなように創造できるということではないのだ。マヤカレンダーにある意識の波(各サイクルのこと)は、その時々のわれわれの存在を規定しており、そのときに人間が何を創造できるのか決めているのである。基本的に人間は、そのときの波(サイクル)に適合したものしか創造できないのである。これは最後のサイクルである第9の波でもまったく同じことだ。とすると、ここで問題になってくるのは、第9の波(第9サイクル)とはどんな意識をもたらし、そしてわれわれ人間がステップアップして共同創造者となるめには何が必要となるのか問わなければならないということだ。

    これに答えるためには、古代マヤ文明の遺跡でマヤカレンダーの終わりの意味が刻まれている唯一の遺跡であるトルチュゲロ記念碑6を見なければならない。ここには、マヤカレンダーの9つの波の終わりにはバロンユークテが降臨するとある。これはどういう意味かというと、マヤカレンダーを構成していた9つの波(9つのサイクル)のエネルギーがすべて同時に顕現するということを表している。古代マヤ人の見方では、マヤカレンダーの終わりに世界が終わるなどということはあり得ないのである。そうではなく、マヤカレンダーの終わりが表しているのは、現在の世界を形成した進化のプロセスが完成するということなのだ。

    宇宙の9つの力(9つサイクルのこと)は、アンダーワールドと呼ばれる進化の過程を表している。それぞれのアンダーワールドは13のエネルギー(7つの昼と6つの夜のこと)を通して進行し、生物学的な進化と歴史的な進化が合致して進むシステムなのだ。それぞれのアンダーワールドにはそれぞれ意識のあり方が対応しており、現在のわれわれの意識は第8サイクルにもっとも強く影響されている。しかし、この上にある最後の第9サイクルこそ、意識の統一というマヤカレンダーの終わりの最終目標を実現するものなのだ。これらの9つの宇宙的なエネルギーは、人間と分離して存在しているわけではない。それらのエネルギーは人間に作用し、人間がエネルギーと一体になるという条件で現れるのだ。また、われわれが最高の段階(第9サイクル)の共同創造者となるためには、この進化の段階に全責任を負わなければならないことを自覚しなければならない。この第9サイクルのエネルギーと一体になるために、その準備として2010年7月17日から18日にかけてのコンシャス・コンバージェンスという祝福の儀式に参加することをお勧めする。

    多くの人は、マヤカレンダーが終わると意識の変容が起こることは直観的に感じている。しかし、この変容をもたらしているものは何であり、それがどのように起こるのかはっきりとは説明されていない。マヤカレンダーでは、昼の時期と夜の時期の変化のように、エネルギーがシフトするたびに意識は変化してきたのだ。それはマヤカレンダーの始めから続いている。

    しかし、過去の意識の変容にもまして、第9サイクルに出現する新しい意識は特に重要だと私は考える。

    まず、第9サイクルはなにものによっても妨害されない統一した意識をもたらすのだ。それは一言で言えば、われわれ自身が自分自身にたいして透明となり、そのままの現実を見ることができるようになるということだ。それは過去のこれまでの意識ではない。統一した意識とは、(右脳と左脳との)分裂した状態を乗り越え、すべての存在が結びついていることを理解することができる意識である。こうした意識が重要であるのは、この意識によってこそ男と女、人間と環境、支配者と被支配者、東洋と西洋などの分裂を乗り越えることができるからだ。もし意識のそのような変容が起こらなかったのなら、世界は終わってしまうと私は思う。分裂した意識の持ち主は、地球から見るといわばガン細胞のような存在であり、遅かれ早かれ生態系の破壊を招いてしまうのだ。統一した意識によってこそ、地球環境の破壊と搾取が避けられるのである。われわれ人間は創造の過程の一部なので、それと一体となって生きる必要があるのだ。しかし、意識のそのような変容は自動的に起こるものなのだろうか。

    グローバルな意識の変容は、マヤカレンダーで説明されている宇宙的な力に起因している。意識の変容を一時的に体験しているものは多いが、マヤカレンダーを通してこうした変化が宇宙的な計画に基づいて起こっていることを理解すると、その変容は一時的なものではあり得ず、これからずっとその状態が継続することがはっきりと分かる。第9サイクルになって初めて、統一した意識が真の意味で実現するのだ。この波こそ、人類が経験してきたこれまでの進化の流れをすべて凌駕し、われわれと新しい世界とを橋渡しするものだ。

    一方、マヤカレンダーを研究しているものであれば、意識の変容が実際に起こるためには、少なくとも無意識的にでも宇宙的なエネルギーと共振することを決意していなくてはならないことを知っているはずだ。つまり、大規模な意識変容は人間の意志に反して起こることはできないということである。特に最後の第9サイクルの意識変容こそ、人間自身が共同の創造者とならない限り実現しないものだ。残念ながら、マヤカレンダーの終わりにはポールシフト、ニビル星の接近、太陽フレア、そして銀河中心との直列などの物理的な出来事が起こるとする説を多くの人が信じているため、マヤカレンダーの終わりには人間の力ではどうすることもできないことが起こるとする消極的な考えを多くの人々が持つにいたってしまった。しかし、ホピ族もいうように、「われわれこそがわれわれが待ち望んでいたもの」なのであり、われわれが責任をもつならば、われわれ自身が第9サイクルの統一した意識の共同創造者となることができるのだ。

    この論文の読者も知っているように、意識の変容を一時的にもたらし、すべての存在がつながっていることを一時的に体験するスピリチュアルな訓練やヒーリングの技法は数々ある。しかし、こうした技法に大きく欠けていることは、統一した意識に基づいた世界を実現するために、多くの大衆を巻き込むということである。私は、2010年7月17日から18日にかけて、コンシャス・コンバージェンスを祝福するイベントを開催するが、私がそれを計画した意図は、まさにできるだけ多くの大衆を巻き込み、参加してもらうことである。統一した意識を自ら創造する力をわれわれは人間はもっているのである。

    引き寄せの法則を知っている読者なら分かるはずだが、すべての物事は人間の意志によって引き起こされるのであり、意志なくしてはなにも起こらないのである。コンシャス・コンバージェンスの儀式は、統一した意識の形成を目指す人々のためのものである。正確にいうと、この儀式の目的は意識を変容させることではなく、意識の統一をもたらすことなのだ。それは、「私は意識の統一をもたらします」とはっきりと言える人のための儀式なのだ。どんな信仰をもっていようと、またどんな世界観をもっていようと、意識の統一をもたらす力はあなたの意志が握っているのだ。この儀式を行う日程は、第9サイクルの統一した意識が現れる時期に定めてある。多くの人が参加し、共通の意志を持たない限り、統一した意識が本当に出現するかどうかは分からない。


    コンシャス・コンバージェンスの時期がこれほど創造性に満ちているならば、この統一した意識を自分のものにするために、スピリチュアルな儀式を行いそれに参加したいと願うことだろう。コンシャス・コンバージェンスは、一度始まると決して停止することがない意識統一のプロセスの開始点なのだ。われわれはこのプロセスに責任をもって参加すべきなのだ。宇宙的な計画を実現したいと願っている人々にとっては、コンシャス・コンバージェンスは9つのエネルギー波とともに創造に参加する最初の機会になるはずだ。だれもこの機会を逸したくないはずだ。そのためには、まず、9つのサイクルで構成されているマヤカレンダーの考え方を日常生活に取り入れるのがよいだろう。これだけで意識の統一は促進されるはずである。しかし、意識の統一には期限があるし、期限が存在するので、いつまでに統一を達成しなければならないのか明確になるはずである。

    コンシャス・コンバージェンスから次第に現れる統一した意識は、それが過去の世界の反映ではないことがはっきりするような形で現れるはずである。意識の統合を祝う儀式の一つとして芸術的な表現が用いられるだろうが、そうした表現は芸術家と観客とを分離するものではなく、その統合に向かうはずなのだ。これは儀式そのものにも当てはまることだ。リーダーはすべての人に儀式を解放し、人々から分離してはならないのだ。私が考えるよい儀式のイメージは、映画アバターの中でジャック・スリーがパンドラの人々の一員として受け入れられるようなシーンだ。統一した意識の観点からすると、宗教団体の超越した創始者やグルを崇拝するような行為は排除されなくてはならない。普通の人々が静かに行う儀式こそ、統一した意識の実現にはふさわしい。しかしこのときも、参加者は支配と服従の関係を作らないことに注意しなければならない。儀式の実施は、それぞれの地域でこれを執り行うものにまかせるべきだが、このような点に十分に注意して実施すべきだろう。

    1987年8月17日と18日にハーモニック・コンバージェンスがあった。2010年7月17日と18日のコンシャス・コンバージェンスはこれとほぼ同様の意味をもつ。ならば、この2つがどうのような関係にあるのか、明確にしておくべきだろう。どちらのコンバージェンスも、以前のサイクルの波と次のサイクルの波とが重なっており、そのため新しい新しいサイクルの波がもたらす意識が先駆的に現れる時期だという点で共通している。つまり、ハーモニック・コンバージェンスでは、これから入る第8サイクルの波がいわばワープしたような状態となって先行的に現れたが、コンシャス・コンバージェンスでは第9サイクルの波が先行的に現れるということだ。ということでは、コンシャス・コンバージェンスは第2のハーモニック・コンバージェンスであると考えることができる。さらに別な例でいうなら、ヨーロッパのルネッサンスの時期に先行的に現れたのは、これから入る第7サイクルの意識であった。それと同じように、コンシャス・コンバージェンスは第9サイクルの意識が先行的に現れるルネッサンスのような時期なのだ。しかし、コンシャス・コンバージェンスで大きく異なることは、この過程は特定の選ばれた個人で起こってくることではなく、多くの人間でいっせいに起こることだという点だ。

    したがって、コンシャス・コンバージェンスで第9サイクルが始まるわけではない。第9サイクルは2011年3月9日になってから始まる。コンシャス・コンバージェンスは新しい意識が先行的に現れる、来るべき第9サイクルの準備が行われる時期なのだ。ということでは、第9サイクルに入るのはもう少し先だとしても、コンシャス・コンバージェンスの時期は、われわれ一人一人が統一した意識の形成を目標としてもつにはもっとも重要な時期となる。これは意識の転換を行う最後のチャンスかもしれない。なぜなら、これから経済的に困難な時期が待っているのであり、意識の転換を行うのであれば、この大変な時期が来る前に転換しておかねばらならいからだ。希望は、過去のサイクルの意志から抜け出せず、分裂に苦しむことにはない。そうではなく、あたかもサーフィンでもするかのように、新しい第9サイクルの波に乗ることにこそ希望はあるのだ。ということでは、コンシャス・コンバージェンスには過去のサイクルの意識から抜け出せず、エゴを中心に行動し、支配ー被支配の階層秩序にしがみつく意識の持ち主の大変な抵抗にあうことだろう。この一つの例が2012年を巡る商業的なメディアの取り上げ方である。商業メディアは、あたかも2012年が人間の意志とその選択とはまったく切り離された事象でもあるかのように扱っている。それだけではなく、「意識の変化なんて無理だ」「世界が変わることなんてあり得ない」などというわれわれ自身のネガティブな思いが競り上がって来ることも十分にあり得る。だから、統一した新しい意識の実現を目指す強い意志がどうしても必要になるのである。

    コンシャス・コンバージェンスは、マヤカレンダーの解釈がどうあれ、統一した意識の実現を望むすべての人間へと開かれた包括的なイベントなのだ。コンシャス・コンバージェンスは多くの人にとって大変なチャンスとなる。それに参加するためには、統一した新しい意識は進化のプロセスの必然的な過程であり、われわれもこの過程の一部であることを認識すればよいだけだ。したがって、統一した意識というのは、待っていれば特定の日に空から降って来るというものではないことは明らかだ。新しい意識は、現在のわれわれの意識から進化して来るものなのだ。意識の進化は、人間がそれを強く望まない限り実現しないという引き寄せの法則が作用している。残念ながら、いまのところ意識の進化が大規模に起こっていることを示す明白な証拠は存在していない。

    この儀式によって意識の変化を実現することに成功するためには、多くの人々の参加が必要となる。むろん、この儀式は第9サイクルで現れる意識を先行的に実現するものだが、このような準備段階においてさえも多くの人間の参加は必要なのだ。これには何百万人もの人間の参加が必要だ。参加を決意するだけでも、新しい意識の創造の過程は促進されるはずだ。もちろん、コンシャス・コンバージェンスを成功させるためには、これを全世界に告知し広めなければならない。さまざまな組織や機関に働きかけ、この考えに同意してもらわなくてはならない。さらに、各々がウェッブサイトやその他のメディアを通じてこれを広めなくてはならないだろうし、また、活動やスタッフを維持するための資金も必要になるだろう。私は、以下のNPOのサイトを設けたので、そこで寄付ができるようになっている。

    http://www.CommonPassion.org

    そして、このイベントに参加を希望する個人や組織のネットワークや、彼らが自由に意見を述べディスッカッションすることができるフォーラムも必要になるだろう。以下のサイトにディスカッションのためのフォーラムを設けておいた。

    http://forum.commonpassion.org/viewforum.php?id=50.

    私はこれが、人間が宇宙のプランと一体化するための最後の機会となると考える。もし、コンシャス・コンバージェンスがあなた自身とは何の関係もないと考えているのなら、あなたはマヤカレンダーを十分に学んでいないのではないだろうか?あなたの代りに意識の変容の過程に参加してくれる人などいないのである。ボロン・ヨクテと呼ばれる第9サイクルの第9の波がやって来る時期は迫っている。多くの文化の精神的な伝統で、9という数字が神聖な数字として見なされているのもうなづける。9という数字は運命の数である。新しい意識を共に創造する過程に参加するかどうかは、すべてあなた次第なのだ。

    カール・ヨハン・コルマン、ストックホルム、11アナウ(2010年3月7日)

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