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    2009-11

    第六の夜に向けて3

    11月9日

    今回もまた大幅に更新が遅れてしまった。いずれなんとかしたいとは思っている。

    本の出版のお知らせ

    marx

    「いったい世の中どうなっているんだ!こんな時はマルクスに聞け」高島康司著

    定価¥ 1,470 道出版

    体裁としては「資本論」の解説書のような本だが、マルクス礼讚の本ではない。われわれはこれからなんとしてでもサバイバルして行かねばならない。そのための状況認識のための書として有効だと思う。よろしかったらぜひどうぞ!

    予言解説書11の有料配信

    「予言解説書11」が完成しました。配信をご希望の方は筆者に直接メールしてください。これは9月15日に配信されたALTAのレポート、「来るべき未来の形 0巻2号」の詳細な要約です。

    今回のALTAのレポートは、現実味を帯びてきたアメリカで革命が始まる過程を詳細に描いております。最近、首都のワシントンで200万人の史上最大のデモがありましたが、いま起こっている現実とオーバーラップする描写が続きます。

    また、今回は日本文化に関する記述が多く見られます。これも実に興味深いです。

    info@yasunoeigo.com

    うまい讃岐うどん

    また今月も高松に講演に行くことになった。高松といえばやはり讃岐うどんである。以前に紹介したが、やはり讃岐うどんでは小西社長の「こだわり麺や」が一番だ!高松に行くとここのうどんがめちゃ食べたくなる。オンラインショップで注文してもうまかった!

    有料メルマガのご紹介

    10月25日のクリフ・ハイの緊急警告は外れたと判断してよいだろう。今回のメルマガはなぜ崩壊の予測が外れるのか深く考察し、基本的には「論理的に予測可能な予言は外れる可能性が高い」という結論になった。

    また、今回全訳を掲載したコルマン博士の最新論文から第6の夜の期間に何が起こるのか解読した。

    コルマン博士最新論文全訳

    11月1日、コルマン博士は最新論文「2012年への最後の段階:11月8日ー第6の夜の開始」を発表した。一部メルマガには紹介済みだが、今回は全訳を掲載する。

    2012年への最後の段階:11月8日ー第6の夜の開始

    2009年11月8日から2010年11月2日までの第6の夜の期間の説明をする前に、マヤカレンダーに関する異なった解釈がさまざまあるので、基本的な内容を最初に確認したい。そのような解釈には、マヤカレンダーが終わる日は、これまでのサイクルの終わりと新しいサイクルの始まりに過ぎないと考えるものがある。しかし、マヤカレンダーの終わりの日には、それが再帰的なサイクルの単なる終了点と開始点であるということよりもはるかに深遠な意味があると私は考える。マヤカレンダーを刻印しているマヤのトトュグエロの遺跡には9つの宇宙の諸力が顕現するとはっきりと記されている。また、現代科学が提示するさまざまな事実から見て、宇宙的な計画の9つの進化段階がすべて同時に終了するポイントに近づいていることは明らかである。これはどういうことかというと、マヤカレンダーの終了点は新しいサイクルの出発点などではなく、宇宙が始まって以来続いてきたすべての進化の過程が終了する地点を表しているのだ。このような進化のプロセスの終了は、地球における調和と、永遠の平和をもたらすことであろう。

    言葉を変えれば、これから起ころうとしていることは、これまでの宇宙の歴史で一度も起こったことがないようなことなのだ。しかし、おそらく多くの人はこの差し迫った変化を受け入れることは困難で、拒絶すると私は思う。意識のどんな変化もかならず社会関係の変化を伴うものである。大多数の人は目の前で起こりつつある社会的、経済的な変化を受け入れるよりも、2012年12月21日にとてつもない天文学的な変化が起こる日として、それをファンタジーのように扱うことを好むのだ。しかし、現実のマヤカレンダーは、特定の日に起こる特定の出来事を予言するものではない。マヤカレンダーは、カレンダーに記されている宇宙的なエネルギーの変化が引き起こす意識進化の神的な予定表なのである。したがって、われわれの意識はマヤカレンダーの終点である2011年10月28日が来るまで一歩一歩変容が進められるのである。このとき、宇宙のもっとも調和の取れた状態が実現するのである。もちろん、われわれはまだその日には到達してはいないが。

    この意識進化の予定表では、2009年11月8日からは第8段階の第6の夜の期間に入る。私のマヤカレンダーの解釈が正しいのであれば、第6の夜の期間は人類の歴史でかつてないような、意識のもっとも重要な変容の時期になるはずである。これからどのような世界が生まれつつあるのか明確なので、特にエキサイティングな期間になるはずだ。だが、これは多くの人にとってはものすごいチャレンジであることも明らかになりつつある。そのようには感じないかもしれないが、この困難はまさに新しい世界の生みの苦しみなのである。これを理解することはとても重要である。もし人々がこの新しい世界がどのようにして誕生するのか現実的に認識できるようになれば、単なる希望的な観測ではなく、未来に対するしっかりした希望をもつことができるだろう。しかし、残念ながらマヤカレンダーの解釈を巡っては混乱が生じており、マヤカレンダーの専門家を名乗る人々てすら、宇宙の9つの諸力が顕現しつつあり、この諸力の発現によって新しい世界が誕生するという古代マヤ族の知識を否定しているのである。

    したがって、これから何が起こるかはギャラクティックアンダーワールドの第6の夜の期間の認識だけでは分からないのだ。図にあるように、最後の段階のユニバーサルアンダーワールド(第9サイクル)のエネルギーが現れる。また、これまでの過去のサイクルはすべて同じ時期に終了する。こうした事実を第6の夜のエネルギーとともに考慮しなければならないのだ。このすべてのサイクルの終了地点の重なりと、そしてサイクルの段階が上がるにしたがって時間が加速するという事実のため、これからの期間はものすごく密度が濃く、また複雑な過程となるのである。私は2009年10月31日にこの論文を執筆しているが、いまわれわれは第6の日の終わりに向かっている。この期間は種が果実へと成長する期間であった。そしてその過程はそのまま第6の夜に引き継がれる。私が以前の論文で予測したように、エコノミストは、世界的な不況、少なくとももっともひどい時期は終わったと認識している。しかしながら、私は5月に発表した論文で景気の下降とドルのいっそうの下落が第6の夜に入るころに起こると予測したが、これを裏付けるようなことが世界では起こっている。いまドルの暴落の予測が多数出ているが、私はこのことを何年も前に予想していた。もし私の予測が的中するなら、いま経済で起こっていることはマヤカレンダーに記されている神的な計画の一部であるということになる。

    dai6

    経済が落ち込むという私のこの予測は、夜の期間、それも特に期間の後半には経済が下降するという観察に基づいている。これから始まる第6の夜の期間に経済が落ち込むことを示す兆候は、金の価格が1トロイオンス1000ドルの大台を突破するようなゴールドラッシュが起こったことにも現れている。さらに、インサイダー情報を流しているソースなどを見ると、米国株の実際の価値をよく知っている投資家の多くは、現在の米国株は過剰評価されていると考えている。また、いま世界では、原油の決済通貨としてのドルの放棄や基軸通貨としてドルの放棄を訴える声が高まっている。このような動きから、不況は終わるどころか、特に借金まみれの西欧諸国を中心に経済のさらなる下降が避けられないことを示している。いま投資家は、証券や紙幣のような紙やデジタルの数値にしかすぎない資産から逃避を始めた。これはギャラクティックアンダーワールド(第8サイクル)の後半に特徴的な、経済の抽象的な価値から実質的な価値への移行が進んでいることの現れである。このようなことがアメリカを凋落させる陰謀の結果として起こっているとの考え方もあるようだが、もしそうであるならマヤカレンダーに基づく予測は成立しなかったであろう。

    いま世界経済に起こっていることは一時的な景気後退よりもはるかに本質的な事態であり、それはギャラクティックアンダーワールドのエネルギーシフトがもたらしている意識の変容の結果なのである。私が新著『目的をもった宇宙』で説明したように、意識の形態は、宇宙のさまざまな次元に存在しあらゆるレベルの変化をシンクロさせている「命の木」との関係で決まってくるのである。これはどういうことかというと、われわれの人生を方向づける新しい意識が生まれると、その意識は世界と社会に影響を与え、世界と社会に対するわれわれの関係のあり方を変化させてしまうといことを指しているのだ。したがって意識の進化というのは、われわれの心の中だけで起こる現象ではない。同時にそれはわれわれのあらゆるものとの関係の変化として現れる。むろん、経済に対するわれわれの関係も意識の進化に伴い大きく変化せざるを得ない。ということでは、第6の夜の期間には、抽象的な数値や価値を通して経済とかかわる方法を放棄しなければならなくなるのだ。特にこの放棄の過程は、金融資本主義の中心であるアメリカとイギリスで起こるはずである。アメリカの景気はこれから下降するが、その原因の説明の必要もないほどアメリカの借金は巨額である。なにかのきっかけでアメリカ経済がはじけることははっきりしている。さまざまなことが引き金になるであろうし、引き金が何であるのかメディアはそればかりを報道するだろうが、経済が下降する本当の深い理由を認識するためにはマヤカレンダーを参照しなければならないのだ。マヤカレンダーの視点から見るなら、経済成長の継続的な下降はマヤカレンダーの終わりとともにやって来る景気循環の終焉に一歩ずつわれわれを慣れさせるためにあるのだ。

    もし経済の後退が新しい世界が生まれるための重要な条件であるとするなら、経済はどのくらい悪化するのか知りたくなるはずである。すでにいま紙幣の価値は下がり、ドルは大きく下落する兆候が出ているが、こうしたことの影響がどの程度のものになるのか未知の部分が多い。これの正確な答えは、どんな世界が誕生するのか明確になるとはっきりしてくるだろう。この点になるとわれわれが参照できるマヤ文明の情報源は存在しない。古代マヤの資料では、マヤカレンダーの終了に伴い9つの宇宙的な諸力が顕現するとはっきり記されているが、この後にどのようなことが起こるのか明確に記した文献や遺跡は存在しない。このように、資料がまったく欠如しているとき、聖書やコーランのような他の一神教の聖典を参照してみるのもよいだろう。こうした聖典に記されていることをマヤカレンダーの知識と合わせて見たとき、どんなことが起こるのはなんらかのイメージをもつことが可能になる。いまさまざまなことが起こりつつあるが、新しい世界の誕生こそもっとも重要な出来事になるのである。

    コーランのスーラ章82の17ページから19ページには、「審判の日とは、どの人間も他の人間を支配する力をもたなくなり、すべての人間がアラーの前で平等になること」とある。このような、支配関係の消失は、人類が一体であるとの意識を生み、人類の過去の歴史がすべて透明になる次のユニバーサルアンダーワールドのことを指しているようである。別な言葉で言えば、これは人間を縛っているすべての支配関係が崩壊する必要があるということである。聖書の最後の書であるヨハネの黙示録の21章4ー5には新しい世界の誕生を記して「神はすべての人間から涙をふき取り、もはや死も悲しみも泣き叫ぶようなこともなくなり、そしてあらゆる苦しみもなくなる。なぜならそれらはすでに過去のものであるからだ。そして神は宣言する。私はすべてのものを新しくすると」。これは、新しい世界を誕生させるために過去の鎖を断ち切ることを意味する。新しい世界が生まれるためには、われわれは過去の鉄鎖を断ち切り自由にならなければならないと同時に、支配―被支配という人間に対する鉄鎖とも決別しなければならないのだ。

    ある人々にとっては、この変化はあまりに巨大なので、この変化の時期を通過するよりは、特定の日に世界が終わってしまうという幻想を信じたほうが楽だと考えるかもしれない。もちろん、現在権力についている人達で平等と調和に向けたこのような変化の到来を望まない人々が大多数である。聖典からのこうした引用は、経済の後退の後にどのような社会がやってくるのか、そしてその変容がどれほど深いのか理解するためのひとつのヒントになる。貨幣というものは完全になくなるのだろうか?おそらく、われわれを過去に縛りつけるような貨幣の機能は崩壊するが、そうではない部分は残るだろうというのが答えだ。つまり、利益を目的とした投資という考え方は完全に的外れなものと見なされるようになるだろう。なぜなら新しい世界は、抽象的な価値の蓄積を目的に経済成長を続けるような世界ではないからである。大きな混乱の後に出現する新しい世界は、人類が統合された意識を構成するもとして一つになり、メンバーが互いに面倒を見合うような世界だからである。これから始まる第6の夜は、このような変容の実質的な側面が明確に現れ、人々がテストされる期間である。現代の世界を見るとこれは絶対に不可能であるように思えてもしかたがない。永遠に変わることのない人間の本性や世界の見方などというものは存在しない。人間の意識とそれが作り出す世界は、マヤカレンダーのそれぞれのサイクルによって異なっているのだ。リージョナル、ナショナル、そしてプラネタリーアンダーワールドでは生命に対する考え方や態度が根本的に異なっており、そして最後の段階のユニバーサルアンダーワールドで意識の進化は完成するのである。したがって、世界に対する見方と感じ方は質的にまったく異なったものとなるのである。もしユニバーサルアンダーワールド(第9サイクル)で統合した意識が顕現するなら、多くの人がともに共有することで成り立つ人間の支配を伴わない経済は十分に実現可能である。エネルギーのシフトはとても速く進行しているが、新しい経済システムが姿を現すには2011年からさらに数年を要することだろう。

    実際、人類は一体であり創造の結果を分け合うような意識が現在の人間からどのようにして生まれるのだろうか?意識のこのような変化は、ベルリンの壁の崩壊が一時は夢物語であったように、いまは考えられないことかもしれない。ベルリンの壁の崩壊が西と東に分裂した意識の乗り越えを反映しているように、新しい世界の誕生は特に西欧文明に強い内と外とを隔てる壁の乗り越えの反映として起こるのである。したがって、第6の夜の前半には、アメリカが消費の水準を維持できなくなるため、経済は大きく減速すると私は考える。ドルの凋落の結果、アメリカの力は衰えることだろう。経済のこうした減速は、世界のあらゆる地域に影響を及ぼすことになるだろう。この下降を通して経済成長が可能なシステムに戻ることは不可能で、経済がこれまで通りに循環することは無理であることを多くの人々は理解するようになるだろう。問題の根源が経済関係の性質と過去の経済に対するしがらみにあることがはっきりするため、人々が生き残るためには巨大な社会経済的な変革の実施が迫られるであろう。先進国の多くの国民が住宅ローンの支払いができなくなったらどうなるのか想像してみてほしい。銀行が差し押さえた空き家の前で、支払いができない膨大な数の人々が路上で生活するということになるのだろうか?このような光景はかつては自動車工業の拠点であったデトロイトあたりですでに現れている。したがって、すでに特定の地域で現れているという意味では、このシナリオは単なる仮説の域を越えているのだ。

    ということでは、支払い不能に陥っても住民が住宅に住み続けられるように、住宅ローンの支払い猶予の制度が作られる可能性もある。世界の安定を確保する方法として、国家の借金の支払い停止を宣言する国が、まず大規模にこのようなことを実施するのかもしれない。もしこのような処置が実施されるなら、それは金の力を停止させ、現在の経済関係と手を切ることになるのだ。これは、人々がいま必要としているものが充足される持続可能な経済の構築への道を開くことになる。これこそまさに過去の経済関係の鉄鎖を断ち切った経済である。これはまさに革命にほかならない。いまの経済はあまりにも混乱しているので、この動きは全世界へと拡大する。もちろんこれはアメリカから起こり、その他の地域に拡散するであろう。このような社会経済的な巨大な変容の過程は、後で説明するコズミック・コンバージェンスが起こる2010年7月17日から、第7の日の最初の日である2010年11月3日の期間で起こる可能性が高い。この過程では、ナショナルアンダーワールド(第6サイクル)やプラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)で出現した支配―被支配の階層構造をもつシステムの多くも解体の危機にさらされる。この2010年7月17日から11月3日までの期間は、段階の低い他のアンダーワールドとギャラクティックアンダーワールド(第8サイクル)の運動との重なりによって形成される。この期間で特徴的なことは、政府と国家の力がとことん衰えることである。なぜなら政府や国家は第6サイクルのナショナルアンダーワールドの産物であり、それは父性原理を特徴としていたからである。人間が人間を支配する関係が消失しつつあるとき、国境がなぜ必要なのか改めて問う必要が出てくるだろう。コズミック・コンバージェンスと第7の日の始まりの期間に起こることは、人間の文明のオーバーホールなのである。この期間は個々人にとっても重要な選択の時となろう。

    しかしなぜ2010年7月17日から11月2日の期間がこれほどの大きな変容を引き起こすのだろうか?この期間と類似した期間が過去に2回もあったのだ。それは封建制度が次第に覆り、バチカンを唯一の権威の象徴として崇めていた見方が大きく転換し近代が始まった1498年から1617年のルネッサンスである。そしてもう一つは、ベルリンの壁の崩壊が象徴する民主革命が起こり、東西の分裂を乗り越えた1986年から1992年の期間である。

    これらの2つの期間は精神性の新しい表現をもたらした。ルネッサンスではそれは宗教改革であり、1986年から1992年の期間にはハーモニック・コンバージェンスというわれわれの時代のニューエイジムームーブメントである。

    (※ヤス注 日本ではあまり知られていないが、1987年8月16日から17日にかけてはハーモニック・コンバージェンス(調和の収斂)と呼ばれる現象が起っている。これは欧米のニューエイジカルチャーの画期をなす現象で、マヤカレンダーを有名にしたホセ・アグリエレスが広めた考え方だ。1987年8月16日から17日にかけて、月、太陽、地球を含む八つの惑星が正三角形の位置に来るという現象だ。ホセ・アグリエレスはこの現象が一つの引き金となって意識が大きく進化し、それに伴い世界が緊張から調和へと大きく変わると予言した。欧米ではこの期間に、意識の進化と新しい時代の到来を祝うさまざまな儀式がとりおこなわれた。そして、まさに予告されたように、1987年から1992年にかけて、ゴルバチョフによるソビエトの改革、南アフリカの人種隔離政策の放棄、ベルリンの壁の崩壊と東西ドイツ統一、東ヨーロッパの社会主義圏の崩壊、ソビエトの崩壊などの現象が相次ぎ、世界は激変したのである。はからずもハーモニック・コンバージェンスの予測は的中した格好になった)

    これはつまり、コズミック・コンバージェンスに続き、精神の覚醒がかならず起こるということを示している。コズミック・コンバージェンスは、統一した意識が風のように流れ込む最初の時期となるため、人々はすべての生きとし生けるものが実はひとつであるという神的な事実を感じ、そしてそれを共有するようになるはずである。それは神的な実体の直接体験を伴うため、言葉を越えた経験となるはずだ。宗教改革は聖書のラテン語ではない翻訳という書き言葉をとおして行われた精神の覚醒であり、またニューエイジムームメントはチェネラーや話し言葉を通して起こった覚醒であるので、こらから起こる精神の覚醒は言葉を媒体とするのではなく、直観的な知を媒介にすることになろう。

    (※ヤス注 コズミック・コンバージェンスとは、ハーモニック・コンバージェンスで起ったような大きな意識変化があり、その変化に主導される形で世界や社会、そして経済のシステムが音を立てて激変するという現象を指す。これが2010年7月17日に起こるというのだ。ただその規模はハーモニック・コンバージェンスよりもはるかに大きい)

    私は2010年7月17日から11月3日の期間に起こる変容の革命が平和的なものになるかどうかは確信がもてない。しかし、1986年から1992年の期間に起こったことを見ると、平和的な革命は不可能ではないと思う。しかしはっきりしていることは、新しい世界を構築するエネルギーの流れに乗る人々と、そうではなく、反対にこの流れに抵抗し、過去のシステムにしがみつくか戻ろうとする人々に二分されるということだ。この二分化の反映として、マヤカレンダーが9つの進化の層に分かれていることを無視し、マヤカレンダーがあたかも2012年12月21日という特定の日に何かが起こることの予言でしかないように、マヤカレンダーの意味を矮小化することが起こっているのである。ハリウッド映画の「2012年」や多くのスピリチュアルな指導者はこのような見方を支持し、恐怖をあおっているのだ。この大きな変化に対する人々の関わり方は、マヤカレンダーとそれが内包する宇宙的な計画をどれだけ知っているかに依存する。だが現在、9つの宇宙的な諸力に気づいている人々は実に少数である。大多数の人々は、これからどのようなことが起こるのかまったく気づいていないのが現状だ。巨大な変化が神的な計画に沿って実現されることを理解している限りにおいて、精神的な覚醒が可能となるのである。もし精神的な覚醒が起こったのならば、周囲で起こっている変化を無意味な混乱した出来事として見ることはなくなるだろ。むろんメディアはそのように報道するであろうが。

    マヤカレンダーが表わしていることは、意識の進化の過程にわれわれが実質的に参加していることなのだが、これを無視し、マヤカレンダーは特定の日に「ポールシフト」「銀河中心との直列」「プラネットX」「世界の終わり」「意識のシフト」などのようなイベントが起こる予言であるという考え方を人々が信じ込んでしまう危険性がある。統一した意識をもたらす進化の過程に人間が実際に参加することを通してはじめて新しい世界は生まれるのである。だが、こうした見方は、待っていれさえすれば新しい世界が天から降ってくるという実に単純な見方である。事実、マヤカレンダーは意識の段階的なシフトの予定表であることを証明する膨大な証拠が存在している。意識のシフトは2010年7月17日から加速し、第9サイクルのユニバーサルアンダーワールドのスタートする2011年3月8日からさらに加速するのである。2011年10月28日になってはじめて意識のシフトは終了し、ここで出現した統一した意識は安定するのだ。この意識こそ、千年にわたる平和の前提となる意識である。この意識進化の加速化こそ、支配的なシステムのオーバーホールがこの短い期間で達成されることの理由である。私からのアドバイスだが、倫理的に良心にしたがいウソは言わないという一般的ないましめのほかに、意識進化の最終段階のエネルギーに乗り、これと一緒に流れることを学ぶとよい。新しい世界の出現に焦点を定め、大きな流れの中心にいること!

    以上である。この論文の解説などは次回に譲る。

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    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

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