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    2009-04

    番外編2

    4月23日

    記事を追加するつもりだったがかなり長くなりそうなので改めて記事を書くことにした。

    WebBot予言解説書⑥の有料配信について

    最新版の「WebBot予言解説書⑥」を配信しております。ALTA1309のパートのパート2からパート4までの詳細要約です。希望者は筆者まで直接メールしてください。詳細についてお伝えいたします。10月26日が大きな転換点になるようです。
    info@yasunoeigo.com

    講演会のご案内

    4月26日、また雑誌アネモネから講演の依頼を受けた。前回の記事の投稿欄にも書いたが、LEAP/E2020、コルマンインデックス、Webotなどの主要な予測結果がすべてシンクロしてきた感がある。このブログでも順次紹介してゆくつもりだが、膨大な量の情報なので、ブログの記事には到底書きれない。ちょうどよいときに講演会があるので、ここで持っている情報をお伝えできると思う。また、今の世界経済システムの崩壊は避けられそうもないが、その先にある新しいシステムの姿も少しづつ見えてきたので、これもお伝えできると思う。関心のある方はぜひどうぞ。

    集合無意識の時間感覚について

    WebBotやリモートビューイングが予想する未来の出来事の時期設定はことごとく外れるが、これは集合無意識には本来時間の概念がないことが原因だと書いた。これに関して多くの方々から投稿欄で貴重なご意見をいただいたので、まず始めにこの件に対してエド・デイムス少佐がどう考えているのか最初に紹介してみたい。

    Coast to Cast AM に出演したときのデイムス少佐の発言を整理すると、集合無意識がどのように機能するのかそのヒントが得られそうである。それは以下のような発言だ。

    4月9日の番組の発言概要

    米陸軍の特殊部隊(SRI)で行ったトレーニングと実践は、ターゲットが存在する比較的に正確な座標(緯度と経度)が与えられ、その地点にどのようなものがあるのかリモーロビューイングで見るというものであった。その的中率は高く、訓練を受けたメンバーであれば外すことはまずなかったと思う。

    だがその逆は非常に難しかった。つまり、ターゲットを見せられ、そのターゲットがいまどこにあるのか正確な位置を当てるということである。これは前者とはまったく異なったスキルを要求し、それを開発することがSRIの大きな課題の一つであった。

    しかし、SRIの在籍期間も含め、25年間かかったが私は近年これをクリアするスキルを開発した。今ではかなり正確にターゲットの位置を的中させるこいとができる。

    次の課題は時間である。集合無意識には時間の概念がない。集合無意識には様々なイメージが存在しており、無意識はそれを象徴を使って意識にコンタクトしてくる。そこには明確な時間を示すようなものはない。ターゲットがいつ実現するのかその時期を的中させる方法を開発中だが、これは位置の問題よりもいっそう難しく、あと25年くらいはかかるだろう。

    以上である。

    集合無意識の機能は実に興味深いテーマである。近年、リン・マクダガードという著名な科学ジャーナリストが『フィールド』という本を書いた。リン・マクダガードは集合無意識の問題に関して徹底した科学的手法でアプローチし、大きな成果を出している科学ジャーナリストである。彼女の発見に関しては、記事を改めて詳しく書きたい。

    シンクロしてきたLEAP/E2020、コルマンインデックス、WebBotの解析結果

    今回、3つのレポートがほぼ同じ時期に公開された、それらは、LEAP/E2020の最新レポート、カール・ヨハン・コルマン博士の最新論文、そしてWebBotのALTA1309の最新レポートの3つである。

    これらのレポートで特に注目に値するのがコルマン博士の最新論文「第六の日の中間地点、5月9日から11日まで」である。コルマン博士は2007年5月を最後に、ほぼ2年間マヤカレンダーに関する論文やレポートはいっさい発表していなかった。ネットラジオで「言うべきことは言ったので自分は生物学者に戻る」と発言していたので、おそらくこれが理由であろう。

    今回レポートの発表に踏み切った理由は定かではないが、おそらくこれから新しい時期がやってくることの警告と準備を訴えるためであろうと思われる。

    また、このブログでも何度も取り上げた高い的中率を誇るフランスのシンクタンク、LEAP/E2020
    の最新レポートだが、これはG20の評価とその後に予想されることの詳細な分析である。

    最後に、WebBotのALTA1309シリーズだが、やはりこのシリーズも上の2つのレポートとともに1309のシリースが完結した。あいかわらず非常に興味深い内容である。

    今回、これらの3つのレポートで、将来起こることの予想とその期間がシンクロしているかのようにほぼ一致したのである。

    どれも最重要なレポートなので、いずれそれぞれのレポートを分けて詳細の要約を書きたいと考えているが、今回は要点だけを要約する。以下である。

    LEAP/E2020の最新レポート、GEAB No34(有料レポート部分含む)

    ・われわれLEAP/E2020は、G20で以下の3点を実施しない限り、世界は地政学的配置転換というカオス状態に入ると警告した。それは以下である。

    1)ドルに代る新しい基軸通貨の設定
    2)金融機関の規制強化
    3)IMFによるアメリカ、イギリス、スイスの3カ国の財政状況の査察

    もし今回のG20で上記の3点の実施が約束されたならば、いまの経済危機は3年程度で終わり、世界は新しいシステムのもと、再度成長軌道に入ることができるだろう。だが、これに失敗した場合、現在の国際組織や国民国家の枠組みの一部が流動化する長い混乱状態に突入するであろう。

    ・今回のG20を上記3点から評価すると、それは完全な失敗であったと結論できる。システムを再構築するために必要な条件を整えることができなかった。したがって、世界経済はこれから流動化する方向に向かうことは筆致。

    ・世界経済の流動化の引き金を引くのはドルの暴落と、それによる米国のデフォルト(破産宣言)である。現在、連邦政府のみならず州政府や地方自治体が財政的に破綻状態にあり、デフォルト宣言は避けられないと考える。

    ・デフォルト宣言の引き金になるのはドルの暴落という事態である。そしてこれの実質的な引き金は中国の米国債売りである。

    ・米国債の最大保有国は中国である。その中国がその一斉売りを仕掛けるということは、中国が基軸通貨としてのドルを積極的に放棄し、別なシステムへの志向をはっきりさせたときである。

    ・実は、3月の後半から中国政府はこれを行う可能性があることを各国に向かってメッセージを出していた。将来的には基軸通貨を通貨バスケット制にし、バスケットの通貨の一つとしてIMFのSDR(特別引き出し権)を含めるべきだと発言していた。これは中国政府が、基軸通貨としてのドルの放棄を間接的な表現で各国に打診したものと思われる。

    ・アメリカはこれを強く拒否したものの、ロシア、インド、ブラジルなどのG20構成国はこの提案を積極的に受け入れる姿勢を見せた。中国はこれを基軸通貨転換のゴーサインとして理解したようだ。

    ・したがって、中国はいっさい公表することなく、米国債やドル建て資産の一斉売りに出るだろう。下手をするとこれはこの夏、ないしは夏以降に起こる可能性が大きい。そしてそれと呼応して、アメリカはデフォルト宣言を余儀なくされるであろう。

    ・このレポートの有料版では、こうした厳しい状況をわれわれ一人一人がどうやってサバイバルできるのか有効なアドバイスを記載した。参考にして欲しい。

    以上である。

    このレポートでは、この夏以降中国の米国債売りが引き金となり米国政府のデフォルト宣言になるということだ。

    中国の米国債売りからドルが暴落し、これがアメリカのデフォルト宣言の引き金となり基軸通貨としてのドルが放棄されるというシナリオはかねてからさまざまなところで指摘されてきた。しかし、米国を最大の貿易パートナーとして持ち、米国の巨大な市場の存在を当てにして急成長してきた中国にとって、米国債のいっせい売りをかけることは自分で自分の首を閉めることになる。だからこうしたシナリオはありを得ないというのが大方の見方であった。

    しかし状況が急速に変化しつつあるのも事実だ。金融以降、大暴落していた上海市場の株価は一気に上昇し、史上最高の上昇率を記録するまでになっている。また自動車の販売台数でも伸びているのは世界でも中国だけであり、いま中国市場に世界の自動車会社はこぞってシフトしようとしている。まだまだ不安定であるものの、中国経済は再度成長軌道に戻りつつある。

    しかし、中国のこうした成長はアメリカ市場に依存したものではない。アメリカ市場は依然大不況の真っ只中におり、かつての消費需要はまったく存在しないからだ。

    中国の現在の成長は、中国国内の内需の拡大が主な要因である。昨年の11月、中国政府は57兆円に上る巨額な経済刺激策を発表し、発展が遅れていた内陸部の開発を快速することを宣言した。それ以来、輸出志向の強い沿岸部の資本は内陸部への投資へと次第に移り、これまでよりも内需志向の強い経済成長が実現しつつあるのが現状である。

    中国がこれまでの過度に輸出に依存した経済成長のパターンから、急に内需志向の強い成長パターンへとシフトできるとはちょっと考えにくい。しかしながら、最近の中国経済の持ち直しのスピードからみると、これは思った以上に早く実現される可能性もあるのかも知れない。

    だとしたら中国はもはやアメリカの市場にはさほど依存してはいない。そうしたならば、中国は米国債の大量購入を続け、米国市場を背後から援助する努力をする意味はなくなってこよう。中国にとって米国の重要度はずっと低くなっている。だとするなら、もしかしたら、LEAP/E2020がいう中国の米国債売りのタイミングも十分に考えられることかもしれない。

    コルマン博士の論文

    4月14日、コルマン博士は約2年間に沈黙を破って「第六の日の中間地点、5月9日から11日まで」を発表した。その内容は、上のLEAP/E2020と奇妙にシンクロしている。いずれ全訳を掲載するつもりだが、今回は時間もないので要約のみを掲載する。コルマンの論文を読むためには、以下のマヤカレンダーのスケジュールを知っていなければならない。スケジュール表を見ながら要約を読んでほしい。

    Day5
    2006年11月23日~2007年11月18日
    Night5
    2007年11月18日~2008年11月12日
    Day6
    2008年11月12日~2009年11月7日
    Night6
    2009年11月7日~2010年11月2日
    Day7
    2010年11月2日~2011年10月28日


    ・私は2003年に書いた論文でNight5に現在のグローバルシステムの崩壊が始まるだろうと書いた。そしてそれは的中し、世界経済はNight5から大変な状況になっている。

    ・これが的中した理由は、一つ前のプラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)のNight5で何が起こったのか参照し、現在のギャラクティックアンダーワールド(第8サイクル)のNight5で何が起こるのか類推したからである。

    ※注
    コルマンインデックスには9つのサイクルがあり、現在われわれはギャラクティックアンダーワールドと呼ばれている第8サイクルにいる。すべてのサイクルは7つのDayと6つのNghtを交互に経過することでは変わらないが、一つのDayやNightの期間が異なる。第8サイクルではそれは360日だが、第7サイクルでは19.6年と長い。サイクルが上に行くにしたがって期間が短くなることから、これをコルマンは「時間の加速」と呼んでいる。

    ・プラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)のNight5は1932年から1952年までである。1932年は大恐慌が世界的に拡大した年でもあり、スターリンやヒットラーの台頭を通して第二次大戦に突入していった期間である。第二次大戦で戦前のシステムは破壊されてしまった。

    ・私はこれとほぼ同じことが現在のギャラクティックアンダーワールド(第8サイクル)のNight5で起こるだろうと判断しただけなのだ。そして実際にそれは起こった。

    ・では次の期間のNight6に世界経済は再建され、再度成長軌道に乗るのかといえばそういうことはまずないと私は考える。

    ・マタカレンダーは人間の意識の進化の予定表である。われわれ人間は、内面的に成長し、自然環境や社会環境とより調和できる状態へと進化しなければならないのだ。そいのためには、現在の階層的な権力構造から、はるかに平等でフラットな組織へと移行して行かねばならないのだ。

    ・これまでのグローバル経済は、物質主義、エゴ、権力、貪欲というわれわれが乗り越えなければならない古い意識に根ざしたものだ。したがって、これは放棄され崩壊してゆくことがマヤカレンダーから見たときの命運まのだ。

    ・したがって、次のNight6(2009年11月7日~2010年11月2日)で古い意識に基づいた経済システムに戻ることはまずあり得ない。戻ることが不可能であるということが誰に目にも明らかになるのがNight6である。

    ・ところで、マヤカレンダーはそのエネルギーを宇宙の生命の樹から得ていると古代マヤ人は考えていた。そしてその中心に位置しているのがフナブクーと呼ばれる銀河中心である。2003年、天文学者がこれを実際に発見したことは喜ばしいことだ。ここからエネルギーは発している。

    ・マヤカレンダーではミッドポイントといって、各期間の中間地点に宇宙からのエネルギーがとても高まると古代マヤ人が考えた時期がある。Day6のミッドポイントは5月9日から11日の期間だ。

    ・この期間にどんなことがあるのか知りたければ、やはり一つ前のプラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)を参照すべきだろう。このNught6のミッドポイントは1962年から63年の期間である。

    ・62年は米ソの冷戦が本格的な核戦争の一歩手前まで進んだキューバのミサイル危機があり、63年はビートルズが本格的なブームになった年である。

    ・私が注目したいのは、ビートルズのブームのほうだ。ビートルズのブームは60年代の後半に開花した階層的な権力構造を打ち壊し、それをフラットなシステムへと変え、はるかに平等主義的な文化を作る起点となった年である。

    ・5月9日から11日にかけて、おそらくこれと同じようなことが起こるはずなのだ。ミッドポイントは、Night6に古い権力的な世界経済のシステムが崩壊し、より進化した意識をベースにした新しいシステムへと置き換わる起点になる時期である。

    ・この以降がスムーズに行われ、われわれ一人ひとりが意識の進化を体験で来るように、この期間にわれわれは全世界で瞑想を実施する。それを「リバースセレブレーション(再誕の祝い)」とよぶ。


    以上である。

    コルマンのNight5に関する論文はこのブログに全訳した。以下を参照願いたい。

    テツカリポカが支配する困難なNight5

    これは希望に満ちたメッセージである。つまり、古い意識に根ざした現在のグローバル経済のシステムはNight6(2009年11月7日~2010年11月2日)で完全に崩壊してしまうが、それに変わる進化したシステムは、Day6のミッドポイント(2009年5月9日ー11日)に形成の過程に入るということだろう。

    コルマンのこうした時期設定を上のLEAP/E2020と比べると面白い。内容的にも時期的にもかなりシンクロしているのがわかる。今年の夏以降、特にNight6に入る11月初旬から、グローバル経済の崩壊と新しいシステムの誕生を告げる激動の時期に入る可能性があるのかもしれない。

    WebBotのALTA1309

    また、今回配信されたWebBotのALTA1309には次のような記述が見られる。

    ALTA1309パート2(予言解説書⑥16ページ)

    ・夏に発生するドルの嵐(ドルの暴落)や、10月26日から11月そして12月にかけて起こる大きな転換の中心にいるのは中国である。

    ・そしてこの時期に「革命」と「極端な変化」というキーワードが強くなっている。これはアメリカで起こると同時に市場でも発生する。

    ・夏から始まる「ドルの嵐」はアメリカや中国にとって政治的な圧力になる。8月の後半になると、注意深い観察者であれば、10月末から11月にかけて「ドルの噴火」を予想することができるはずだ。

    ・注意深い観察者であれば、「ドルの嵐」の現象を8月後半には感じるようになる。その後「ドルの嵐」は10月26日により鮮明となり、そして11月5日以降には本格化する。

    ALTA1309パート4(予言解説書⑥34ページ)

    ・2008年10月に大きな転換の時期に入ると予告したわけだが、この転換は経済の転換のみならず、われわれが既存のシステムから新しいシステムに移行する時期でもある。この時期は2008年10月から2009年11月までの13ヶ月継続する。それは「変容の期間」なのである。

    ・この期間の後には「ショックの時期」がやってくる。この期間は2009年11月ないしは12月から2010年12月まで継続する。この期間に入る重要な転換点となる日は2009年10月26日である。様々な分野でその影響は出てくるが、特に市場の影響が一番大きいだろう。

    ・11月初旬には多くの国々がドルの使用を停止し、ドルはもはや基軸通貨ではなくなる可能性がある。これは金融システムのみならずアメリカ国民全体にとって大きなトラウマとなる。2010年は「基軸通貨としてのドル以降の世界」ということになる。

    ・経済的な困難を経験するのは一般国民だけではない。ビルダーバーガーなどのアメリカの支配エリートも大変な困難と経済的困難に直面する。

    ・そして2010年の夏になると、人々は市場には関心を示さなくなる。むしろ関心の焦点は「革命」に移る。これは2010年の3月に始まり、春から夏にかけて次第に強まってくる。

    WebBotの期間設定はコルマンインデックスと実によく似ている。また内容はLEAP/E2020とそっくりだ。

    これらを総合すると、5月くらいに楽観的なムードは広まるが、11月前後になると中国の米国債売りからアメリカはデフォルトに向うということだろうか?どうなるのか注視してゆきたい。解くjに、LEAP/E2020とコルマンインデックスはこれまで驚異的な的中率を誇ってきた。無視はできないだろう。

    書くことはあまりに多いのでまったく書き入れていないように思う。全容は講演会でお話したとと考えている。

    また、「予言解説書⑥」を入手した方はぜひ37ページ以降を読んでいただきたい。マヤカレンダーの本質に関する驚異的な記述がある。


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