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    2009-04

    2009年地獄の夏に向かって13

    4月1日

    3月中に更新するつもりだったが、忙しく4月になってしまった。あと数カ月で夏である。

    今回の記事は短い。メインはマヤカレンダーを守護しているマヤ長老会のリーダー、ドン・エルハンドロ氏のメッセージである。

    WebBot予言解説書⑤の有料配信について

    ご要望の多かった「WebBot予言解説書⑤」を配信しております。ALTA1109のパート6、およびALTA1309のパート0からパート1までの詳細要約です。希望者は筆者まで直接メールしてください。詳細についてお伝えいたします。今回はずばり「2012年」がポイントです。

    info@yasunoeigo.com

    講演会について

    また講演会を依頼されたので行うことになった。今回は4月26日である。今年の夏から秋にかけて何が起こるのか、徹底して予測してみたいと考えている。興味のある方はぜひどうぞ。

    高島康司講演会

    メルマガの内容紹介

    世界で上昇する失業率を背景としたデモや暴動が各地で相次いでいるが、まだ政権基盤を揺るがすほどの規模に達するものは少ない。社会不安がそうした規模に達する条件は、食料やエネルギーなどの生活必需品のインフレである。これは失業者の生活を直撃するので、激しい抗議行動の背景となる。

    旋回のメルマガでは、イスラエルによるイラン攻撃のリスクから原油価格が上昇するシナリオを解説したが、今回はドルの下落を引き金とした商品価格の高騰の可能性を解説した。

    こうしたインフレの発生は今年の6月以降現実化する可能性があることを指摘した。次回は、G20の結果を踏まえ、マヤカレンダーのコルマンインデックスなども参照しながら、これからどうなるか予想する。

    経済の現状

    今回は経済の現状から簡単にコメントする。

    3月の第3週から4週にかけて、米国経済の回復が近いことを示す指標がわずかだが出始めている。まず、2月の新築一戸建て住宅販売件数は、前月比4・7%増の33万7000戸で、昨年7月以来の前月比プラスとなり、さらに中古物件の住宅販売も下げ止まりの動きも出始めている。このような比較的に明るい指標から、すでに米国経済は底を打ち、今年の後半から回復過程に入るのではないかとの楽観的な観測も出始めている。ABC放送などは「あまりに悲観的な予測をより現実的なものに修正しなければならない」とし、楽観的な予測を展開しはじめている。

    一方、過去の記事で何度か解説したが、破綻の可能性があるバブルには以下の7つがあり、いまは①、②、④だけがはじけた状態だが、残りの③、⑤、⑥、⑦はまだ破綻していないという。

    ①サブプライムローン関連バブル
    (1.5兆ドル 150兆円)
    ②新興国市場のバブル
    (5兆ドル 500兆円)
    ③クレジットカードバブル
    (2.5兆ドル 250兆円)
    ④商品先物バブル
    (9兆ドル 900兆円)
    ⑤商業不動産バブル
    (25兆ドル 2500兆円)
    ⑥外国為替デリバティブバブル
    (56兆ドル 5600兆円)
    ⑦CDSバブル
    (58兆ドル 5800兆円)


    CNNやFOXニュースなどの主要テレビに頻繁に出演しているトレンドワッチャーのジョージ・セレンテは、3月20日レンスドットコムに出演し、「店舗、オフィスビルなどの商業不動産バブルがはじけると何度も予測しているが、はじける時期がずれ込んでいる。だがこのバブルは6月にははじけるだろう」とし、商業不動産バブルの破綻が近いことを予告した。

    事実、現在全米で70兆円の商業不動産が焦げ付いているといわれ、これが次の金融破綻の引き金になるのではないかとも言われている。これがきっかけとなり、2009年後半からクレジットカードバブルの破綻へと連鎖する可能性も指摘されている。

    これに関しては近いうちに徹底して書く。

    スペイン政府の行動

    世界でもっとも有名なネットテレビといえば、ジャーナリストのエイミー・グッドマンが主催するデモクラシーナウであろう。ネットの枠を超え、すでに全米48局でテレビ放映されている。

    昨日、この番組でちょっと衝撃的なニュースが流れた。キューバのグアンタナモ基地ではテロリストの容疑者に対して拷問が行われていることは広く知られている。今回スペイン政府は、グアンタナモ基地における拷問の実施を合法化し、これに許可を与えた米国のブッシュ政権当時の司法当局の幹部を告訴したとのことである。告訴されたのは6名で、この中にはゴンザレス元司法長官も含まれている。これらの容疑者が、スペインと容疑者引き渡し協定を締結している25カ国に入国した場合、即刻逮捕される可能性があるとのことである。デモクラシーナウによると、このような動きは、米国内でブッシュ政権の犯罪を告発する動きを活性化する可能性があるとのことである。

    これも「2009年地獄の夏」へといたる軌道の一つなのかもしれない。

    LEAP/E2020の警告


    すでにメルマガでも紹介し、また前回の記事の投稿欄でも読者の方が紹介してくださっているが、改めて掲載する。3月24日、LEAP/E2020は英フィナンシャルタイムス紙グローバル版にG20諸国の首脳へと向けた緊急警告を掲載した。以下がその要約である。内容的には、このブログでも紹介した有料レポートのGEAB No33をもとに作成されている。

    ロンドンG20への公開意見
    地政学的配置転換が起こる前の最後のチャンス

    今回のG20は失敗が許されない会議である。成功するなら、3年から5年以内に世界経済は成長軌道に再度入るが、失敗した場合、われわれが地政学的配置転換と呼ぶ世界の秩序が流動化する過程に入る。われわれは次の3点を即刻実施するように提案する。

    1)金融危機の唯一の解決策はドルに代る新しい基軸通貨の設定だ

    もはやドルが、基軸通貨としての役割を終わりつつあることは明白だ。これに代る新しい基軸通貨は、主要国の通貨価値の平均から算出した通貨バスケット制が好ましい。その設定プロセスをすぐに開始すること。

    2)金融機関の規制強化

    金融機関を監督し規制を強化すべきだ。またタックスへブンなどの抜け穴をすべて塞ぐことを重要だ。これはすでに各国のある程度の合意ができているので可能だろう。

    3)IMFによるアメリカ、イギリス、スイスの3カ国の財政状況の査察

    (IMFによる査察と監査は、いわば財政破綻した国への対処である。※ヤス注)この3カ国はこれを受け入れるのは政治的に難しいだろうが、現実を直視し、受け入れるべきだ。

    以上である。

    この提案は一言で言うと、基軸通貨としてのドルの放棄と新しい基軸通貨への転換を、市場の動きに任せるのではなく、各国協調によるコントロールのもとで行い、ショックを最小限に抑えるということだ。コントロールがしっかりしていれば、転換はスムーズに進み、その結果として世界経済は再度成長軌道に入ることができるということだ。

    G20は本日開幕した。すでに決裂と失敗を予想する声は大きいがどうなるかみものである。この件に関しても一度徹底して書く。

    マヤ長老会代表、ドン・エルハンドロ氏のメッセージ

    3月24日、マヤカレンダーの守護者であるマヤ長老会の代表、ドン・エルハンドロ氏のメッセージが環境異変報道サイト、Earth Changes Mediaに掲載された。メッセージの受信者はEarth Change Mediaの代表、ミッチ・バトロス氏である。以下がその全訳である。

    ガテマラのジンカおよびガリフナの全国マヤ長老評議会は、13バクトゥンと13アナウの予言(2012年12月23日で終わるマヤ長期暦の予言)を成就するためにここに集まった。現代に関する予言はいくつかあるが、今回はこれらの予言を成就するために参集したのである。ここでこれらの予言のいくつかを公表する。

    「13バクトゥンと13アナウの時(2012年12月23日)はわれわれの祖先および賢人が帰還するときである。」そしてその時がまさに今である。

    予言には次のようにある。「クアツェルを象徴にもつ中央の民よ、北の鷲の民と南のコンドルの民と一緒になれ。われわれは手の5本のように一つであるから会うのである」この予言は、われわれが祖先から受け継いだ科学の知恵を強化し、われわれのアイデンティティーや芸術、また精神性や死生観、ならびに宇宙観を回復するために、北と南の民が中央の民の仲介で一緒になるということを表している。

    われわれ現地のマヤ族は、人類や動植物の生命、さらに母なる地球を守るために集合した。なぜなら、地球上の生命が危険にさらされているからである。多くの人間が気づいているように、いま世界で起こっていることが偶然ではない。

    例え次のようなことである。世界のさまざまな地域を襲っているハリケーンや激しい嵐、ある地域では気温がますます高くなり、他の地域では寒冷化する状態、河川の死と多くの生物種の消滅、溶解する氷河、世界のあらゆる地域における自然災害の発生など、これらはわれわれが自然界とのバランスを失ったことの証左である。

    全世界で人間の行動を変化させることがどうしても必要である。母なる地球はわれわれ人類全体に責任を負っている。人類の生命を維持し、地球を助けて新しい世代に未来を受け継ぐために、マヤ族はあらゆる人々を招待する。

    マヤ長期暦では、いま13バクトゥンと13アナウ(2012年12月23日で終了するカレンダー)がまさに終わろうとしている。これはゼロ年になるのだ。それは、いままで5200年間続いた太陽の年が終わり、数時間の暗黒の時間がやってくることを意味している。この数時間の暗黒の時のあとには再度太陽の期間がやってくる。これから始まる太陽の期間は、これで6度目である。新しい太陽の期間に入るにしたがって、地球の調整が行われ、天候とともに人間の社会に大きな変化がもたらされる。

    世界は変容し、人類は、相互理解と社会的正義、ならびに平等が支配する共存共栄の時期を向かえる。これが人類の新しい生き方だ。

    新しい社会秩序のもと、人間は空の雲のように、国境もなく規制もなく、好きなところへ移動できる自由な時代に入る。われわれはまさに鳥のように、パスポートなしで旅行できるようになる。われわれはまさに川の流れのように、すべての人間が同じ目標を目指すようになる。マヤの予言は変化のときを告げている。マヤ長老会の経典「ポップ・ウッジュ」には次のようにある。「いま夜明けの時である。仕事を完成させるために夜を明けさせよ」

    われわれ一人一人は宇宙と関係をもっている。この関係が、われわれの態度が他の人達と調和しているかどうかに反映するのだ。変化のときはきた。相互に互いを理解し、より人間的になるときがきたのである。


    以上である。

    これは象徴的な意味として解釈できるメッセージでもあるがそうだろうか?「いままで5200年間続いた太陽の年が終わり、数時間の暗黒の時間がやってくることを意味している」の「数時間の暗黒の時間」とはもしかしたらポールシフトのことではないのか?以前、このブログでドランヴァロ・メルキゼデク氏を紹介した。氏によると「ポールシフトは約20時間で完了する」とされているので、「数時間の暗黒の時間」とも合致する。そして「予言を成就するために集まった」とうことは、いよいよなのだろうか?

    今度、もっと詳しく書けると思う。

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