2009-04

    番外編2

    4月23日

    記事を追加するつもりだったがかなり長くなりそうなので改めて記事を書くことにした。

    WebBot予言解説書⑥の有料配信について

    最新版の「WebBot予言解説書⑥」を配信しております。ALTA1309のパートのパート2からパート4までの詳細要約です。希望者は筆者まで直接メールしてください。詳細についてお伝えいたします。10月26日が大きな転換点になるようです。
    info@yasunoeigo.com

    講演会のご案内

    4月26日、また雑誌アネモネから講演の依頼を受けた。前回の記事の投稿欄にも書いたが、LEAP/E2020、コルマンインデックス、Webotなどの主要な予測結果がすべてシンクロしてきた感がある。このブログでも順次紹介してゆくつもりだが、膨大な量の情報なので、ブログの記事には到底書きれない。ちょうどよいときに講演会があるので、ここで持っている情報をお伝えできると思う。また、今の世界経済システムの崩壊は避けられそうもないが、その先にある新しいシステムの姿も少しづつ見えてきたので、これもお伝えできると思う。関心のある方はぜひどうぞ。

    集合無意識の時間感覚について

    WebBotやリモートビューイングが予想する未来の出来事の時期設定はことごとく外れるが、これは集合無意識には本来時間の概念がないことが原因だと書いた。これに関して多くの方々から投稿欄で貴重なご意見をいただいたので、まず始めにこの件に対してエド・デイムス少佐がどう考えているのか最初に紹介してみたい。

    Coast to Cast AM に出演したときのデイムス少佐の発言を整理すると、集合無意識がどのように機能するのかそのヒントが得られそうである。それは以下のような発言だ。

    4月9日の番組の発言概要

    米陸軍の特殊部隊(SRI)で行ったトレーニングと実践は、ターゲットが存在する比較的に正確な座標(緯度と経度)が与えられ、その地点にどのようなものがあるのかリモーロビューイングで見るというものであった。その的中率は高く、訓練を受けたメンバーであれば外すことはまずなかったと思う。

    だがその逆は非常に難しかった。つまり、ターゲットを見せられ、そのターゲットがいまどこにあるのか正確な位置を当てるということである。これは前者とはまったく異なったスキルを要求し、それを開発することがSRIの大きな課題の一つであった。

    しかし、SRIの在籍期間も含め、25年間かかったが私は近年これをクリアするスキルを開発した。今ではかなり正確にターゲットの位置を的中させるこいとができる。

    次の課題は時間である。集合無意識には時間の概念がない。集合無意識には様々なイメージが存在しており、無意識はそれを象徴を使って意識にコンタクトしてくる。そこには明確な時間を示すようなものはない。ターゲットがいつ実現するのかその時期を的中させる方法を開発中だが、これは位置の問題よりもいっそう難しく、あと25年くらいはかかるだろう。

    以上である。

    集合無意識の機能は実に興味深いテーマである。近年、リン・マクダガードという著名な科学ジャーナリストが『フィールド』という本を書いた。リン・マクダガードは集合無意識の問題に関して徹底した科学的手法でアプローチし、大きな成果を出している科学ジャーナリストである。彼女の発見に関しては、記事を改めて詳しく書きたい。

    シンクロしてきたLEAP/E2020、コルマンインデックス、WebBotの解析結果

    今回、3つのレポートがほぼ同じ時期に公開された、それらは、LEAP/E2020の最新レポート、カール・ヨハン・コルマン博士の最新論文、そしてWebBotのALTA1309の最新レポートの3つである。

    これらのレポートで特に注目に値するのがコルマン博士の最新論文「第六の日の中間地点、5月9日から11日まで」である。コルマン博士は2007年5月を最後に、ほぼ2年間マヤカレンダーに関する論文やレポートはいっさい発表していなかった。ネットラジオで「言うべきことは言ったので自分は生物学者に戻る」と発言していたので、おそらくこれが理由であろう。

    今回レポートの発表に踏み切った理由は定かではないが、おそらくこれから新しい時期がやってくることの警告と準備を訴えるためであろうと思われる。

    また、このブログでも何度も取り上げた高い的中率を誇るフランスのシンクタンク、LEAP/E2020
    の最新レポートだが、これはG20の評価とその後に予想されることの詳細な分析である。

    最後に、WebBotのALTA1309シリーズだが、やはりこのシリーズも上の2つのレポートとともに1309のシリースが完結した。あいかわらず非常に興味深い内容である。

    今回、これらの3つのレポートで、将来起こることの予想とその期間がシンクロしているかのようにほぼ一致したのである。

    どれも最重要なレポートなので、いずれそれぞれのレポートを分けて詳細の要約を書きたいと考えているが、今回は要点だけを要約する。以下である。

    LEAP/E2020の最新レポート、GEAB No34(有料レポート部分含む)

    ・われわれLEAP/E2020は、G20で以下の3点を実施しない限り、世界は地政学的配置転換というカオス状態に入ると警告した。それは以下である。

    1)ドルに代る新しい基軸通貨の設定
    2)金融機関の規制強化
    3)IMFによるアメリカ、イギリス、スイスの3カ国の財政状況の査察

    もし今回のG20で上記の3点の実施が約束されたならば、いまの経済危機は3年程度で終わり、世界は新しいシステムのもと、再度成長軌道に入ることができるだろう。だが、これに失敗した場合、現在の国際組織や国民国家の枠組みの一部が流動化する長い混乱状態に突入するであろう。

    ・今回のG20を上記3点から評価すると、それは完全な失敗であったと結論できる。システムを再構築するために必要な条件を整えることができなかった。したがって、世界経済はこれから流動化する方向に向かうことは筆致。

    ・世界経済の流動化の引き金を引くのはドルの暴落と、それによる米国のデフォルト(破産宣言)である。現在、連邦政府のみならず州政府や地方自治体が財政的に破綻状態にあり、デフォルト宣言は避けられないと考える。

    ・デフォルト宣言の引き金になるのはドルの暴落という事態である。そしてこれの実質的な引き金は中国の米国債売りである。

    ・米国債の最大保有国は中国である。その中国がその一斉売りを仕掛けるということは、中国が基軸通貨としてのドルを積極的に放棄し、別なシステムへの志向をはっきりさせたときである。

    ・実は、3月の後半から中国政府はこれを行う可能性があることを各国に向かってメッセージを出していた。将来的には基軸通貨を通貨バスケット制にし、バスケットの通貨の一つとしてIMFのSDR(特別引き出し権)を含めるべきだと発言していた。これは中国政府が、基軸通貨としてのドルの放棄を間接的な表現で各国に打診したものと思われる。

    ・アメリカはこれを強く拒否したものの、ロシア、インド、ブラジルなどのG20構成国はこの提案を積極的に受け入れる姿勢を見せた。中国はこれを基軸通貨転換のゴーサインとして理解したようだ。

    ・したがって、中国はいっさい公表することなく、米国債やドル建て資産の一斉売りに出るだろう。下手をするとこれはこの夏、ないしは夏以降に起こる可能性が大きい。そしてそれと呼応して、アメリカはデフォルト宣言を余儀なくされるであろう。

    ・このレポートの有料版では、こうした厳しい状況をわれわれ一人一人がどうやってサバイバルできるのか有効なアドバイスを記載した。参考にして欲しい。

    以上である。

    このレポートでは、この夏以降中国の米国債売りが引き金となり米国政府のデフォルト宣言になるということだ。

    中国の米国債売りからドルが暴落し、これがアメリカのデフォルト宣言の引き金となり基軸通貨としてのドルが放棄されるというシナリオはかねてからさまざまなところで指摘されてきた。しかし、米国を最大の貿易パートナーとして持ち、米国の巨大な市場の存在を当てにして急成長してきた中国にとって、米国債のいっせい売りをかけることは自分で自分の首を閉めることになる。だからこうしたシナリオはありを得ないというのが大方の見方であった。

    しかし状況が急速に変化しつつあるのも事実だ。金融以降、大暴落していた上海市場の株価は一気に上昇し、史上最高の上昇率を記録するまでになっている。また自動車の販売台数でも伸びているのは世界でも中国だけであり、いま中国市場に世界の自動車会社はこぞってシフトしようとしている。まだまだ不安定であるものの、中国経済は再度成長軌道に戻りつつある。

    しかし、中国のこうした成長はアメリカ市場に依存したものではない。アメリカ市場は依然大不況の真っ只中におり、かつての消費需要はまったく存在しないからだ。

    中国の現在の成長は、中国国内の内需の拡大が主な要因である。昨年の11月、中国政府は57兆円に上る巨額な経済刺激策を発表し、発展が遅れていた内陸部の開発を快速することを宣言した。それ以来、輸出志向の強い沿岸部の資本は内陸部への投資へと次第に移り、これまでよりも内需志向の強い経済成長が実現しつつあるのが現状である。

    中国がこれまでの過度に輸出に依存した経済成長のパターンから、急に内需志向の強い成長パターンへとシフトできるとはちょっと考えにくい。しかしながら、最近の中国経済の持ち直しのスピードからみると、これは思った以上に早く実現される可能性もあるのかも知れない。

    だとしたら中国はもはやアメリカの市場にはさほど依存してはいない。そうしたならば、中国は米国債の大量購入を続け、米国市場を背後から援助する努力をする意味はなくなってこよう。中国にとって米国の重要度はずっと低くなっている。だとするなら、もしかしたら、LEAP/E2020がいう中国の米国債売りのタイミングも十分に考えられることかもしれない。

    コルマン博士の論文

    4月14日、コルマン博士は約2年間に沈黙を破って「第六の日の中間地点、5月9日から11日まで」を発表した。その内容は、上のLEAP/E2020と奇妙にシンクロしている。いずれ全訳を掲載するつもりだが、今回は時間もないので要約のみを掲載する。コルマンの論文を読むためには、以下のマヤカレンダーのスケジュールを知っていなければならない。スケジュール表を見ながら要約を読んでほしい。

    Day5
    2006年11月23日~2007年11月18日
    Night5
    2007年11月18日~2008年11月12日
    Day6
    2008年11月12日~2009年11月7日
    Night6
    2009年11月7日~2010年11月2日
    Day7
    2010年11月2日~2011年10月28日


    ・私は2003年に書いた論文でNight5に現在のグローバルシステムの崩壊が始まるだろうと書いた。そしてそれは的中し、世界経済はNight5から大変な状況になっている。

    ・これが的中した理由は、一つ前のプラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)のNight5で何が起こったのか参照し、現在のギャラクティックアンダーワールド(第8サイクル)のNight5で何が起こるのか類推したからである。

    ※注
    コルマンインデックスには9つのサイクルがあり、現在われわれはギャラクティックアンダーワールドと呼ばれている第8サイクルにいる。すべてのサイクルは7つのDayと6つのNghtを交互に経過することでは変わらないが、一つのDayやNightの期間が異なる。第8サイクルではそれは360日だが、第7サイクルでは19.6年と長い。サイクルが上に行くにしたがって期間が短くなることから、これをコルマンは「時間の加速」と呼んでいる。

    ・プラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)のNight5は1932年から1952年までである。1932年は大恐慌が世界的に拡大した年でもあり、スターリンやヒットラーの台頭を通して第二次大戦に突入していった期間である。第二次大戦で戦前のシステムは破壊されてしまった。

    ・私はこれとほぼ同じことが現在のギャラクティックアンダーワールド(第8サイクル)のNight5で起こるだろうと判断しただけなのだ。そして実際にそれは起こった。

    ・では次の期間のNight6に世界経済は再建され、再度成長軌道に乗るのかといえばそういうことはまずないと私は考える。

    ・マタカレンダーは人間の意識の進化の予定表である。われわれ人間は、内面的に成長し、自然環境や社会環境とより調和できる状態へと進化しなければならないのだ。そいのためには、現在の階層的な権力構造から、はるかに平等でフラットな組織へと移行して行かねばならないのだ。

    ・これまでのグローバル経済は、物質主義、エゴ、権力、貪欲というわれわれが乗り越えなければならない古い意識に根ざしたものだ。したがって、これは放棄され崩壊してゆくことがマヤカレンダーから見たときの命運まのだ。

    ・したがって、次のNight6(2009年11月7日~2010年11月2日)で古い意識に基づいた経済システムに戻ることはまずあり得ない。戻ることが不可能であるということが誰に目にも明らかになるのがNight6である。

    ・ところで、マヤカレンダーはそのエネルギーを宇宙の生命の樹から得ていると古代マヤ人は考えていた。そしてその中心に位置しているのがフナブクーと呼ばれる銀河中心である。2003年、天文学者がこれを実際に発見したことは喜ばしいことだ。ここからエネルギーは発している。

    ・マヤカレンダーではミッドポイントといって、各期間の中間地点に宇宙からのエネルギーがとても高まると古代マヤ人が考えた時期がある。Day6のミッドポイントは5月9日から11日の期間だ。

    ・この期間にどんなことがあるのか知りたければ、やはり一つ前のプラネタリーアンダーワールド(第7サイクル)を参照すべきだろう。このNught6のミッドポイントは1962年から63年の期間である。

    ・62年は米ソの冷戦が本格的な核戦争の一歩手前まで進んだキューバのミサイル危機があり、63年はビートルズが本格的なブームになった年である。

    ・私が注目したいのは、ビートルズのブームのほうだ。ビートルズのブームは60年代の後半に開花した階層的な権力構造を打ち壊し、それをフラットなシステムへと変え、はるかに平等主義的な文化を作る起点となった年である。

    ・5月9日から11日にかけて、おそらくこれと同じようなことが起こるはずなのだ。ミッドポイントは、Night6に古い権力的な世界経済のシステムが崩壊し、より進化した意識をベースにした新しいシステムへと置き換わる起点になる時期である。

    ・この以降がスムーズに行われ、われわれ一人ひとりが意識の進化を体験で来るように、この期間にわれわれは全世界で瞑想を実施する。それを「リバースセレブレーション(再誕の祝い)」とよぶ。


    以上である。

    コルマンのNight5に関する論文はこのブログに全訳した。以下を参照願いたい。

    テツカリポカが支配する困難なNight5

    これは希望に満ちたメッセージである。つまり、古い意識に根ざした現在のグローバル経済のシステムはNight6(2009年11月7日~2010年11月2日)で完全に崩壊してしまうが、それに変わる進化したシステムは、Day6のミッドポイント(2009年5月9日ー11日)に形成の過程に入るということだろう。

    コルマンのこうした時期設定を上のLEAP/E2020と比べると面白い。内容的にも時期的にもかなりシンクロしているのがわかる。今年の夏以降、特にNight6に入る11月初旬から、グローバル経済の崩壊と新しいシステムの誕生を告げる激動の時期に入る可能性があるのかもしれない。

    WebBotのALTA1309

    また、今回配信されたWebBotのALTA1309には次のような記述が見られる。

    ALTA1309パート2(予言解説書⑥16ページ)

    ・夏に発生するドルの嵐(ドルの暴落)や、10月26日から11月そして12月にかけて起こる大きな転換の中心にいるのは中国である。

    ・そしてこの時期に「革命」と「極端な変化」というキーワードが強くなっている。これはアメリカで起こると同時に市場でも発生する。

    ・夏から始まる「ドルの嵐」はアメリカや中国にとって政治的な圧力になる。8月の後半になると、注意深い観察者であれば、10月末から11月にかけて「ドルの噴火」を予想することができるはずだ。

    ・注意深い観察者であれば、「ドルの嵐」の現象を8月後半には感じるようになる。その後「ドルの嵐」は10月26日により鮮明となり、そして11月5日以降には本格化する。

    ALTA1309パート4(予言解説書⑥34ページ)

    ・2008年10月に大きな転換の時期に入ると予告したわけだが、この転換は経済の転換のみならず、われわれが既存のシステムから新しいシステムに移行する時期でもある。この時期は2008年10月から2009年11月までの13ヶ月継続する。それは「変容の期間」なのである。

    ・この期間の後には「ショックの時期」がやってくる。この期間は2009年11月ないしは12月から2010年12月まで継続する。この期間に入る重要な転換点となる日は2009年10月26日である。様々な分野でその影響は出てくるが、特に市場の影響が一番大きいだろう。

    ・11月初旬には多くの国々がドルの使用を停止し、ドルはもはや基軸通貨ではなくなる可能性がある。これは金融システムのみならずアメリカ国民全体にとって大きなトラウマとなる。2010年は「基軸通貨としてのドル以降の世界」ということになる。

    ・経済的な困難を経験するのは一般国民だけではない。ビルダーバーガーなどのアメリカの支配エリートも大変な困難と経済的困難に直面する。

    ・そして2010年の夏になると、人々は市場には関心を示さなくなる。むしろ関心の焦点は「革命」に移る。これは2010年の3月に始まり、春から夏にかけて次第に強まってくる。

    WebBotの期間設定はコルマンインデックスと実によく似ている。また内容はLEAP/E2020とそっくりだ。

    これらを総合すると、5月くらいに楽観的なムードは広まるが、11月前後になると中国の米国債売りからアメリカはデフォルトに向うということだろうか?どうなるのか注視してゆきたい。解くjに、LEAP/E2020とコルマンインデックスはこれまで驚異的な的中率を誇ってきた。無視はできないだろう。

    書くことはあまりに多いのでまったく書き入れていないように思う。全容は講演会でお話したとと考えている。

    また、「予言解説書⑥」を入手した方はぜひ37ページ以降を読んでいただきたい。マヤカレンダーの本質に関する驚異的な記述がある。


    高島康司講演会

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    テーマ:歴史と予言 - ジャンル:学問・文化・芸術

    番外編

    4月15日
    数日以内記事追加の予定

    タイの政情不安、ロシアの対イスラエル外交方針転換、アメリカの核開発容認など国際情勢は目まぐるしく変化しているので書きたいことも多い。しかし今回は、もしかしたらこれから緊急性が高くなる可能性がある情報を得たので先に伝える。そのため、地獄の夏シリーズは一回お休みにする。

    Coast to Coast AM

    4月9日、全米で2000万人の聴視者をもつと言われるCoast to Coast AMに米陸軍リモートビューイング(遠隔透視)部隊のエド・デイムス元少佐が出演し、最新の遠隔透視の結果について発表した。エド・デイムス元少佐と彼が所属した米陸軍リモートビューイング部隊については昨年詳しく紹介したので、再度その時に記事を引用する。以下である。

    エド・デイムス少佐

    エド・デイムス少佐は日本でも紹介され、テレビにも出演したことがあるので比較的に広く知られている。このブログの読者でも知っている人は大いに違いない。今回、「Coast to Coast AM」に出演し、その最新予言を公表した。

    経歴

    エド・デイムス少佐は、国防省諜報庁のリモートビューイング部隊に所属する情報作戦将校であった。1970年代初頭、スタンフォード大学に付属する研究機関(Stanford Research Institute 通称SRI)は超能力研究の一環として、リモートビューウイングといわれる遠隔透視の研究を行っていたが、この研究の協力者であり、また後に研究の一部を指揮するようになったのはインゴ・スワンという人物で、SRIで大変な成果を残した。

    この成果に注目したのは国防省諜報庁であった。ここは、諜報活動を専門に担当する部局である。当時は米ソの冷戦下であったため、ソビエトを標的にした情報戦が活発に行われていた。諜報庁は対ソ情報戦で優位に立つためのテクノロジーを求めており、おりしもスタンフォード大学で大きな研究成果をあげていたスワンのチームが注目された。70年代後半からスワンの指揮のもと、陸軍などから派遣された将校や科学者が加わり、国防省諜報庁リモートビューイング部隊が結成された。この部隊には、日本でも有名になったジョー・マクモニーグルも在籍していた。

    デイムスは、カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、米国陸軍に志願し情報将校となった。80年代前半に陸軍から派遣され、リモートビューイング部隊の一員になったといわれる。

    リモートビューイング部隊

    この部隊は、対ソ情報戦において目覚ましい成果を残したといわれている。ソビエト国内の核ミサイル基地の配備状況を透視したり、地下秘密基地の存在を発見などを行った。

    だが、ソビエトの崩壊から3年たった1995年、冷戦は完全に終了し、もはやロシアや他の共和国を敵視する必要がなくなったとの判断から、国防省は予算を打ち切りリモートビューイング部隊の解散を決定した。その後、部隊は再結成されることなく現在にいたっている。

    部隊の残した成果

    この部隊は70年代後半から1995年の20年を越える期間、諜報活動において数々の成果を残したが、現在まで引き継がれているその最大の成果は、この部隊がリモートビューイング(遠隔透視)の技術をマニュアル化し、個人のもつサイキックな能力にはいっさい依存しないスキルとして標準化したことだ。デイムスも、「当然ある程度の個人差はあるが、リモートビューイングの能力はだれでももっており、適切なトレーニングさえ行えばだれでもスキルとして身につけることができる」といっている。

    リモートビューイングとはなにか

    では、そもそもここでいうリモートビューイングとは何なのか?それは、一言で言えば遠隔透視のことである。遠隔透視とは読んで字のごとく、遠くにあるものを透視することだが、リモートビューイング部隊が開発した遠隔透視の概念はなにも距離的に遠くにあるものを透視することだけに限定されているわけではない。空間的な距離感でいえば太陽系を越える外宇宙までを含み、さらに時間的な距離感でいえば、過去や未来に発生したか、または発生するあらゆる事件や出来事を含む。当然、このスキルは、紛失した車の鍵を見つけたり、宝くじの当たり番号を予想したりという身近な用途にも使うことができる。

    このようなことが可能になるのも、われわれ人間がもっている無意識はもともと驚くべき能力をもっており、その能力の一つがリモートビューイングだということなのだ。なので、リモートビューイングとは、1)無意識のもつ透視能力を引き出し、2)無意識が意識に向かって返して来る返答を正しく解釈することだという。特に、意識と異なり、無意識はイメージなどの象徴を言語として使いコミュニケートしてくるため、その意味を正しく把握するためには、その解釈の方法を知らなければならないという。

    解散後のメンバー

    1995年にリモートビューイング部隊は解散したが、インゴ・スワン、エド・デイムス、ジョー・マクモニーグル、ラッセル・ターグなどのメンバーはそれそれ独自の道を進み、そのうちの多くがリモートビューイングのサービスを提供するコンサルティング会社や、一般向けのリモートビューイングのセミナーを提供する研修会社を設立した。

    やはりデイムスも、サイテックというコンサルティング・研修会社を設立した。サイテックは、一般向けにリモートビューイングの研修を行とともに、企業や政府組織にリモートビューイングの透視結果を提供するサービスを行っている。

    リモートビューイングトレーニングDVD


    ところで筆者も数カ月前、ほんの興味本位でサイテック社のリモートビューイングトレーニングDVDを購入し試してみた。全四巻のDVDで、初心者でも無理なくリモートビューイングをスキルとしてマスターできるように工夫されている。

    DVDの内容だが、それはまるでワードやエクセル、また車の運転の教則本のように徹底してマニュアル化されている。個人がサイキックな能力をもっている必要はまったくなく、マニュアルにしたがって何度もトレーニングをするなら、だれでも一定レベルの遠隔透視能力は身につくように設計されている。それはまさに軍隊の訓練用マニュアルに近い。

    スキルを身につけるためには、何度もDVDを見て繰り返し練習することが要求される。リモートビューイングのスキルを開発してゆくためには、特殊なサイキックの能力は必要ない。反復練習に基づく徹底したトレーニングこそ重要だとのことである。

    で、試した結果だが、非常に興味深い結果だった。

    最初の数回のトレーニングは、隠されている絵の内容を透視し、得られたイメージを絵に書くという練習だった。答えが噴煙を上げる活火山のとき、筆者はもうもうとした煙のイメージを得、また答えが軍隊の行進のとき、多数の国旗のイメージが強く沸いてきた。こんな具合に、初回の練習だけでも、マニュアルにしたがって行うだけで、答えの絵に関係が深いイメージが沸いてきたのはおもしろかった。

    さらに数回の練習を重ねた後、宝くじの当選番号を当てるのがよいトレーニングになるということだったので、これを試してみることにした。三つの番号の組み合わせを当てるものがよいとのことなので、ナンバーズ3を試してみた。やはり、宝くじの当選番号を予想するにも厳密なマニュアルが用意されており、これにしたがってやってみると、最初のトライアルにもかかわらず思いがけない結果が出た。透視で沸いてきた番号の組み合わせは「664」であった。そして実際の当選番号は「646」だった。当選ではないものの、かなり近い。

    トレーニングが大変なところ


    こうした話を聞くとすぐにでも試してみたいと思う人は多いかもしれない。だが、このスキルはそれほど簡単ではないのだ。

    ある程度このスキルを実践で使えるようになるためには、デイムス少佐のDVDを何度も何度もみてマニュアルを完全にものにしなければならないのである。これには相当な根気と時間を必要とする。例えば、マニュアルにのっとってナンバーズ3の当選番号を予想するだけでもゆうに1時間はかかる。ましてやかなりの集中力を必要とする。それを毎回行うにはそれなりの決意がいる。

    だが、マニュアルをものにしてこのスキルをマスターしたときに現れる成果は絶大なものだといわれている。スキルをマスターした分だけ感覚が研ぎ澄まされ、無意識が本来内在している透視能力が開花し、未来の予知のみならず、過去や現在のあらゆる出来事を文字どおり「見る」ことが可能になるのだという。その証拠に、デイムス少佐のトレーニングDVDや、さまざまなラジオ番組のデイムスの発言などを聞くと、セミナーの参加者は、医者、エンジニア、経営者、研究者などの専門職の中年男性が圧倒的に多いという。リモートビューイングのスキルにある程度実際的な効果があると見なされない限り、こうした専門職の参加をみることはまれではないだろうか。最近では、世界的に著名な専門医が数名参加しており、もっとも困難な患者の診断をリモートビューイングを使って成功させているようである。

    なので、このスキルをぜひものにしたいと考えている読者にはこのDVDはお勧めだ。完全なマニュアルが手に入る。ただし、全部英語だが。

    以上が昨年の5月の記事である。

    リモートビューイングとWebBotの手法の類似性

    ところで、このブログで専門に紹介しているWebBotプロジェクトの予言だが、これは、ネットのディスカッションサイトに埋め込んであるスパイウェアが収集した膨大な言葉を特殊なソフトで解析し、人がどのような文脈のどのような言葉の組み合わせに感情的に反応するのか分析する方法である。この方法によって、人々の集合無意識の中に埋め込まれているさまざまなイメージや意味が明らかになるという。人間がそうしたイメージに基づいて集合的に行動しているとしたら、それはそういた内容が将来的に実現する可能性は高くなることになる。それは自己実現的な予言である。

    またこれとは少し違い、WebBot予言が的中するのであれば、それは「引き寄せの法則」のようなものが作用し、集合無意識の中にあるイメージが将来実現してしまうと考えることもできる。

    いずれにせよ、集合無意識の内部にあるデータを高度な言語解析ソフトを使って解析するプロジェクトだ。

    米陸軍の開発したリモートビューイングの手法も、この点ではWebBotと非常によく似ているように思う。今回の番組でもデイムス元少佐は次にような点を強調していた。

    「誤解のないように先に言っておくが、リモートビューイングはサイキックな能力を使う技法ではまったくない。米陸軍が注目した点は、人間の無意識は意識とはまったく異なる論理で作動しており、異なった能力を持つ。そうした無意識が送信するメッセージの意味を解読するためには、無意識の使う言語の文法を正しく理解することが重要だ。われわれの部隊で行ったことは、1)無意識のイメージに文法を正しく適用し、2)無意識が送ってきたメッセージの意味を正しく解読する方法の確立である」

    確かに筆者もためにてみたが、デイムス元少佐も言うように、主観を一切無視してルールを適用し、無意識から送られたイメージの意味を解読するという、かなり機械的な作業が中心であった。

    いずれにせよ、リモートビューイングもWebBotプロジェクトも無意識ないしは集合無意識にアクセスし、そこからデータを取り出し意味を解読するという点では実に共通点が多いプロジェクトなのだと思う。

    ただ、予言の期間が大きく異なることが両プロジェクトの違いである。例外はあるものの、WebBotは数週間から数カ月先であるの対し、デイムス元少佐のリモートビューイングでは数カ月先から十年先以上と期間ははるかに長いのが特賞だ。この期間の違いによって予言内容も相当に異なってくる。

    今回のデイムス元少佐の出演

    ところで今回Coast to Coast AMにデイムス元少佐が出演した理由は、予言の内容の緊急性が高く、早急に発表するべきだと考えたからのようだ。すでに時間がなくなっているとのことである。ただ、出来事は間違いなく起こるが、それが実際に起こる正確な期日を予言するのは難しいという。無意識には基本的に時間の概念がないので、出来事の発生の時期を確定するのは困難なのだそうだ。以下がその緊急予言の内容である。

    ネバダ州の地震について

    ネバダ州カーソン市を震源とした強い地震が、今後5から6カ月以内にくる。注意したほうがよい。

    北朝鮮について

    今後5カ月か6カ月以内に、北朝鮮は韓国を核兵器で攻撃する。この攻撃による被害はすさまじい。中国は北朝鮮の攻撃計画を早い段階から知っているが、戦略的な理由から計画を阻止せず、北に韓国を攻撃させる。

    その戦略とは中国の覇権拡大である。北の攻撃の後、北の攻撃に備えるために米軍は朝鮮半島に大部隊を展開しなければならなくなる。このため、世界の他の地域から撤退を余儀なくさせられる。これが世界に軍事力の空白を生み、中国にアメリカに代り覇権を拡大するチャンスを与えるということだ。

    これは中国の戦略通り実現する。アメリカは朝鮮半島のさらなる混乱を恐れて、北を核攻撃することはない。

    アルマゲドン

    ヨハネの黙示録にある通りのアルマゲドンが今後半年以内に発生する。これは、イスラエル右派政権によるイラン攻撃で始まる。これがアルマゲドンだ。

    確かにアルマゲドンとは世界最終戦争の意味だ。だが、ヨハネの黙示録が書かれた当時の「世界」の概念とは現在の中東のことであった。したがって、ここでいうアルマゲドンは中東の大戦争のことである。核兵器は使用されことになるが、世界の他の地域は巻き込まれない。

    太陽の巨大フレアの直撃

    今後5年以内に、太陽の巨大フレア(CME)が地球を直撃する。その影響力は巨大で、地球環境は根本的に変化してしまう。地表面の温度は急上昇し、人類が生息できなくなってしまうのだ。それほど巨大なフレアが地球に向けて放出されるのだ。

    これからみると、戦争や地震などは比較的に小さなことだ。

    デイムス元少佐の人生に関して

    あと5年でわれわれはいなくなる。もう時間がないのだ。この警告を世界の心ある人に向けて発信するために、無料のDVDを作成した。欲しい人は申し込んでほしい。このことをできるだけ多くの人に伝えたい。

    私は本の出版契約を結んだ。だが、これが最初で最後の本になろう。太陽の巨大フレアの直撃が迫っている。2冊目の本を出す時間的な余裕はわれわれには残されていない。

    以上である。

    ニューサイエンティストが掲載した2012年巨大なフレア直撃のシナリオ

    ニューサイエンティストという科学専門の情報誌がある。最先端の科学の話題を分かりやすく伝えるサイトである。

    今回、そこに太陽の巨大フレアの直撃が2012年にあった場合、何が起こるのか詳しく解説した記事が掲載された。この記事の要約は明日以降に書く。とりあえずは、記事が掲載したビデオをみてほしい。全文英語だが、イメージは捉えられると思う。

    ビデオ

    ところで、デイムス少佐の無料警告DVDだが、日本までは送料が1000円かかるだけだった。すべて英語だが、関心のある方は申し込むとよいだろう。以下である。

    申し込みサイト

    続く

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    2009年地獄の夏に向かって14

    4月10日

    今回も更新が大幅に遅れてしまった。お詫びする。記事の題名を変更し、新しいシリーズを始めようかとも思ったが、夏が終わり実際にどうなるか見ようと思うので、このまま「2009年地獄の夏」のシリーズを続けることにした。

    メルマガの紹介

    G20の開催以降、世界経済は今後どのようなシステムになるのか次第に見えてきた部分がある。それは、IMFを世界の中央銀行としながらも、複数の地域通貨経済圏が構成する多極的なシステムである。今回のメルマガは、このようなシステムがどのように機能するのか、そしてその方向に向かう可能性を検討した。このブログの今回の記事でも取り上げる、WebBotの最新予言とコルマンインデックスを参照した。

    また今回のメルマガから、記事の内容をMP3形式の音声ファイルでダウンロードできるようにした。読むのがめんどうな人にはよいかもしれない。

    グルジアで革命か?


    9日、グルジアの首都トビリシで親米のサーカシビリ政権の辞任を求める大規模なデモが発生した。規模は15万人を越えており、2003年のサーカシビリ政権が誕生したバラ革命に匹敵した規模だという。

    【モスクワ大前仁】グルジアの首都トビリシで9日、昨年8月のグルジア紛争を誘発したとしてサーカシビリ大統領の責任を追及する大規模な抗議集会が始まった。主催する野党連合は「大統領が辞任するまで抗議を続ける」と言っており、反大統領の声は強まっている。欧米諸国もグルジアとの距離を取り、サーカシビリ政権は内政・外交の両面で苦境に陥っている。

    野党指導者によると、ほぼ全党の主要野党が参加を表明し、グルジア紛争以降、最大規模となる15万人が参加した。「グルジアの道」党首のズラビシビリ元外相は「(サーカシビリ)大統領を退陣させるのが目的だ」と述べた。」

    デモが首都のトビリシ周辺に止まっている限り、サーカシビリ大統領の辞任など予想できる範囲の混乱で収まる可能性があるが、今後の事態の推移しだいでは予想がつかない混乱になる可能性がある。

    ストラトフォーの分析

    ストラトフォーはこれまで、米国経済に関してあまりに楽観的な予想ばかりを出していたので紹介する機械が減っていた。だが、ストラトフォーは地政学的な分析では特に定評があるので、今回から頻繁に紹介することになると思う。以下がストラトフォーの複数の記事の要約である。

    ・首都トビリシにおける現在のデモの規模は、2003年のバラ革命に匹敵する。だが、もしデモが首都の周辺に限定されているのであれば予想の範囲の混乱になろう。

    ・しかし、このデモは他の地域に拡大する恐れがある。グルジアには、政府から分離独立を目指す4つの地域が存在している。それらは、南オセチア、アブハジア、サムツケージャヴァケティ、アジャリアである。

    ・現在、南オセチア、アブハジア、サムツケージャヴァケティの3地域では反政府デモは起っていない。だが、アジャリアではデモが発生している。

    ・アジャリアはイスラムのグルジアと呼ばれるように、イスラム教徒の人口が多い地域である。1993年、グルジアからの分離独立を目指して蜂起したが、94年、グルジア政府によって再度併合された。現在でも独立への指向は大変に強く、運動はくすぶっている。

    ・いままでのところアジャリアのデモは平和理に行われており暴力的ではない。だが、状況次第では暴力的な分離独立運動へと発展し、内戦に移行する可能性もある。

    ・南オセチアとアブハジアはロシアが後ろ盾になっている。一方、ロシアはアジャリアを独立した共和国として認めており、またサムツケージャヴァケティは隣国アルメニアの影響力が強いとされる。

    ・このような状況で、もしアジャリアが分離独立を目指して蜂起したのならば、それはすぐにサムツケージャヴァケティにも飛び火し、結果的には分離独立を目指すこれらの地域が雪崩をうったように一斉に蜂起し、たがが外れる可能性もある。そうなった場合、グルジアは内戦状態になる可能性も否定できない。

    ・また、ストラトフォーは、今回のトビリシのデモにはロシアが何らかの形で関与していることを発見した。また、アブハジアのガリ周辺にロシア軍が展開を始めている。さらに、南オセチアとアブハジアのロシア軍基地の規模は3700人であるが、いまのところロシア軍の動きは確認されていない。


    以上

    グルジアのサーカシビリ政権は極端な親米政権である。NATOへの加盟を強く希望し、反ロシアの姿勢を貫いている。グルジアとロシアの間に天然ガスの料金の支払いをめぐる問題が発生し、ロシアがヨーロッパ向け天然ガスのパイプラインのグルジアルルートを閉鎖したため、東ヨーロッパへのガスの供給が一時ストップしたことは記憶に新しい。

    ところで、現在グルジア国内には米軍基地こそないものの米軍の軍事アドバイザーが常駐し、グルジア軍の訓練に当たっている。さらに昨年7月に行われた米軍との合同軍事演習には、1000人の米軍部隊が参加した。しかし、軍事アドバイザーは実際には戦闘部隊でもあり、昨年の南オセチア攻撃には参加した可能性が指摘されていた。このブログの昨年の記事である。

    「今回の紛争は、グルジア軍による南オセチアの首都、ツヒンバリの攻撃が発端である。グルジア軍は米軍とまったく同じ装備で、米軍とイスラエル軍の軍事アドバイザーの指揮のもとで攻撃が行われた。事実、数名の米軍軍人がこの戦闘で死亡しており、なおかつ数名がロシア軍の捕虜になっているという。」

    内戦の可能性

    グルジアが内戦状態になり、サーカシビリ政権が打倒されそうになった場合、アメリカはなんらkの介入を行うのかどうかが注目点になるだろう。最近来日したグルジア外相は「米軍基地設置は要請あれば検討も行う」とし、アメリカとの親密な関係を強調した。情勢が大きく混乱し、サーカシビル政権の命脈が尽きようとした場合、米国がグルジアを完全に見捨てるとは考えにくいかもしれない。だが、なんらかの介入が行われたとき、それはどのような状況になるのだろうか?

    過去のWebBotの予言

    1月31日の記事に、ALTA1109パート1の予言を紹介したが、そこに興味深い記述があるので再度掲載する。WebBotの予言はピタリと時期が的中することはめったにない。ただ、時期が相当にずれて予言の記述とよく類似した状況が出現することはあるように思う。もしかしたら今回はそうなのかもしれない。どうであろうか?以下の記述を見て欲しい。

    ・(オバマがテストされることになる)軍事的な事件は、金などの資源の採掘が行われ、流れがせき止められた河川で発生するとのデータがある。さらにこの地域は、いまは2つの国が衝突しているが、かつては帝国の一部だった地域だ。

    ・そこでは1つの部隊が、相互に関係のある5つの部隊を追い払うとのデータがある。それは、いわゆる軍隊ではなく、軍閥のような存在かもしれない。

    ・この地域では「3年間」というキーワードが強い感情値をもつ。これは危機が3年間続いているのか、なしはアメリカ国民にこの軍事的な衝突がもたらす衝撃が3年間継続するのか定かではない。

    ・2月に入ると、アメリカ国民はロシアと対峙し緊張する。上記した「2つの国」はロシアのかつての共和国である可能性が強い。この2つの国が侵略と攻撃に関わり、問題を解決するためにはアメリカ軍とロシア軍の出動が必要になる。ロシアは、アメリカのキリスト教原理主義者が考えるような侵略国家ではないとのデータが強い。したがってロシアは問題をこじらせるようなことはしない。逆にロシアは緊張した地点から軍を撤退させるか、ないしはアメリカ軍の救出までも行う。

    レポート全体のニュアンスから想像すると、オバマがテストされる時期は①1月ではなく2月にずれ込み、②そしてそれは経済関連の事態ではなく、③国際紛争か戦争であり、④旧ソビエト共和国か旧ソ連圏の東ヨーロッパでなにか突発的な事態が起こることが予想されるというものだ。それが、こうした地域でアメリカ軍とロシア軍が直接対峙するような状況になるのか、または旧ソ連圏の国々の間で紛争が勃発し、それにロシア軍とアメリカ軍の双方が介入する事態になるのかはまだ分からない。

    さらに、レポートには次のようにある。

    パート0

    ・2009年の冬は、問題が山積して動きが取れなくなり、板ばさみとなった政治エリートがプレッシャーに苦しむことになる。多くの問題が発生するが、オバマ政権はこれに最終的には軍事的な手段、それもおもに陸軍を使って対処しようとする。

    パート1

    ・この期間、アメリカ国民は軍事行動に直面して大変に緊張する。陸上で動きが取れなくなった船舶が存在する。だがわれわれのデータでは、「船」というキーワードは水上を航行する船だけではなく、宇宙船や、さらには政治的な文脈では政治的指導力の意味も持っている。

    ・この軍事的に挑戦的な出来事に対して、オバマは2つの方法で対処することが可能である。しかしどちらの方法もそれなりの効果はあるが、大きな犠牲も伴う。それは、戦闘には勝つが最終的には戦争には負けてしまうような選択か、またはその反対である。たとえば前者は、個々の戦闘には勝利するが、戦争では負けを認めざるを得ない状況におかれるが、反対に後者は、戦闘では多くの犠牲を強いられるが、戦争そのものには勝利するという方向である。この時期オバマは、この事件に対する対応を批判するアメリカ国民の世論にも直面しなければならなくなる。

    ・この時期、支配エリートはオバマとは異なった見方をして移動の自由に制限を加える可能性がある。また、オバマ政権の政治的見方は近視眼的で、この事件の全体像を捉え損ねるとのデータもある。

    ・さらに、「戦闘に勝つのか戦争そのものに勝利するのか」という選択では、オバマに緊急時には正しい決断をしなければならないという認識があまりに強いとのデータが存在する。また、外部からかけられた強い圧力により、全体的な状況を見失うとのデータもある。このようなことの結果、事前に練られていた計画はすべて失敗してしまう。


    これが、これから始まるグルジア内戦を指しているのかどうかは、まだまったく分からない。今後の動きを注視してゆく必要があるだろ。

    WebBot最新予言

    G20以降、日本を含め各国には世界経済の回復が始まったのではないかという楽観的なムードが蔓延しているようだ。しかし、安心するにはまだまだ早いと思う。4月5日、WebBotの最新の配信があったので、経済関連の部分一部だけ抜き出してみた。これはメルマガにも掲載した。

    ・2009年は変容の年だ。この変容のプロセスは2008年10月から始まり、2009年11月に終了する。

    ・この変容の過程でパラダイムシフトがおこり、古い意識や価値観に基づく世界と新しい世界との分離が鮮明になる。

    ・その後、現実が実際に変容する過程が続く。その期間は大きなショックを伴う。その期間は、2009年11月から2010年12月まで続く。

    ・意識の覚醒と変容が最大となる転換点は2009年10月26日である。

    ・この日の特徴をもっとも鮮明に表すのが市場の変化である。この日から、もっとも困難な時期に入る。

    ・2009年夏からドルの信用は国際的に失墜し始める。そして11月には国際的な準備通貨(基軸通貨)としては使われなくなる。

    ・その影響力は非常に大きい。これは感情的なトラウマを引き起こすと同時に、アメリカの経済的な困難の始まりとなる。

    ・2010年3月以降になると「革命」のキーワードが極めて強くなっている。これは、来年の春から夏になるにつれより強くなる。

    ・2009年11月から12月にかけて抑制の効かない怒りが市場で爆発する。これによって2010年春には、証券や債権の市場の存在が危うくなる事態が発生する。

    ・ドルが世界的に危機になるとのデータは2008年10月7日に強くなった。それは衰えることなくそのまま2009年12月から2010年の春から夏にかけて強まる。この時期にはドルは放棄され、証券や債権市場も放棄されるようになる。


    これまでの実績から見てWebBotの期間設定は正確だとはいいがたいが、上記では以下の2つ時期が変容が起こる時期として重要だと考えられそうである。

    ①2008年10月から2009年11月まで

    ②2009年10月26日


    コルマンインデックスとのシンクロ

    これも今回のメルマガで紹介したが、これまでこのブログで何度も取り上げたマヤカレンダーの解釈にコルマンインデックスがある。改めて見直してみると、WebBotとコルマンインデックスがシンクロしていることに気づく。「2008年10月から2009年11月まで」はほぼDay6であり、2009年10月26日はその終了日に近い。以下がコルマンインデックスである。

    Day1
    1999年1月5日~1999年12月20日
    Night1
    1999年12月30日~2000年12月24日
    Day2
    2000年12月24日~2001年12月19日
    Night2
    2001年12月19日~2002年12月4日
    Day3
    2002年12月4日~2003年12月9日
    Night3
    2003年12月9日~2004年12月4日
    Day4
    2004年12月4日~2005年11月28日
    Night4
    2005年11月28日~2006年11月23日
    Day5
    2006年11月23日~2007年11月18日
    Night5
    2007年11月18日~2008年11月12日
    Day6
    2008年11月12日~2009年11月7日
    Night6
    2009年11月7日~2010年11月2日
    Day7
    2010年11月2日~2011年10月28日


    2007年のDay5に関する古い記事だが、これから起こる得ることを予見するための指標になると思うので古い記事だが引用する。

    「コルマンによると、Day5には、IMFや世界銀行、それに国際金融マーケットのような米国中心の国際秩序を担っている国際的な機関が機能障害を起こし、混乱がはっきりとした形をとって現れる。これに米国国内の暴動や社会不安などを含めてよいかもしれない。だがこの混乱は、次のNight5では国際協調による強権の発動によって無理やり修復される。これによっていっけん何事もなかったような正常な状態に戻る。 だがそれは長くは続かず、Night5の後半からDay6にかけて最終的に崩壊する。これがコルマンの解釈するDay5だ。」

    現在、われわれはDay6にいる。やはり、時期としては世界経済システムの最終的な崩壊に時期にいるのだろうか?

    今回は一度ここで終える。

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    また、私はいま日本で起こっている変化を以下のようにとらえております。もしよろしければこちらもどうぞ。

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    2009年地獄の夏に向かって13

    4月1日

    3月中に更新するつもりだったが、忙しく4月になってしまった。あと数カ月で夏である。

    今回の記事は短い。メインはマヤカレンダーを守護しているマヤ長老会のリーダー、ドン・エルハンドロ氏のメッセージである。

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    講演会について

    また講演会を依頼されたので行うことになった。今回は4月26日である。今年の夏から秋にかけて何が起こるのか、徹底して予測してみたいと考えている。興味のある方はぜひどうぞ。

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    メルマガの内容紹介

    世界で上昇する失業率を背景としたデモや暴動が各地で相次いでいるが、まだ政権基盤を揺るがすほどの規模に達するものは少ない。社会不安がそうした規模に達する条件は、食料やエネルギーなどの生活必需品のインフレである。これは失業者の生活を直撃するので、激しい抗議行動の背景となる。

    旋回のメルマガでは、イスラエルによるイラン攻撃のリスクから原油価格が上昇するシナリオを解説したが、今回はドルの下落を引き金とした商品価格の高騰の可能性を解説した。

    こうしたインフレの発生は今年の6月以降現実化する可能性があることを指摘した。次回は、G20の結果を踏まえ、マヤカレンダーのコルマンインデックスなども参照しながら、これからどうなるか予想する。

    経済の現状

    今回は経済の現状から簡単にコメントする。

    3月の第3週から4週にかけて、米国経済の回復が近いことを示す指標がわずかだが出始めている。まず、2月の新築一戸建て住宅販売件数は、前月比4・7%増の33万7000戸で、昨年7月以来の前月比プラスとなり、さらに中古物件の住宅販売も下げ止まりの動きも出始めている。このような比較的に明るい指標から、すでに米国経済は底を打ち、今年の後半から回復過程に入るのではないかとの楽観的な観測も出始めている。ABC放送などは「あまりに悲観的な予測をより現実的なものに修正しなければならない」とし、楽観的な予測を展開しはじめている。

    一方、過去の記事で何度か解説したが、破綻の可能性があるバブルには以下の7つがあり、いまは①、②、④だけがはじけた状態だが、残りの③、⑤、⑥、⑦はまだ破綻していないという。

    ①サブプライムローン関連バブル
    (1.5兆ドル 150兆円)
    ②新興国市場のバブル
    (5兆ドル 500兆円)
    ③クレジットカードバブル
    (2.5兆ドル 250兆円)
    ④商品先物バブル
    (9兆ドル 900兆円)
    ⑤商業不動産バブル
    (25兆ドル 2500兆円)
    ⑥外国為替デリバティブバブル
    (56兆ドル 5600兆円)
    ⑦CDSバブル
    (58兆ドル 5800兆円)


    CNNやFOXニュースなどの主要テレビに頻繁に出演しているトレンドワッチャーのジョージ・セレンテは、3月20日レンスドットコムに出演し、「店舗、オフィスビルなどの商業不動産バブルがはじけると何度も予測しているが、はじける時期がずれ込んでいる。だがこのバブルは6月にははじけるだろう」とし、商業不動産バブルの破綻が近いことを予告した。

    事実、現在全米で70兆円の商業不動産が焦げ付いているといわれ、これが次の金融破綻の引き金になるのではないかとも言われている。これがきっかけとなり、2009年後半からクレジットカードバブルの破綻へと連鎖する可能性も指摘されている。

    これに関しては近いうちに徹底して書く。

    スペイン政府の行動

    世界でもっとも有名なネットテレビといえば、ジャーナリストのエイミー・グッドマンが主催するデモクラシーナウであろう。ネットの枠を超え、すでに全米48局でテレビ放映されている。

    昨日、この番組でちょっと衝撃的なニュースが流れた。キューバのグアンタナモ基地ではテロリストの容疑者に対して拷問が行われていることは広く知られている。今回スペイン政府は、グアンタナモ基地における拷問の実施を合法化し、これに許可を与えた米国のブッシュ政権当時の司法当局の幹部を告訴したとのことである。告訴されたのは6名で、この中にはゴンザレス元司法長官も含まれている。これらの容疑者が、スペインと容疑者引き渡し協定を締結している25カ国に入国した場合、即刻逮捕される可能性があるとのことである。デモクラシーナウによると、このような動きは、米国内でブッシュ政権の犯罪を告発する動きを活性化する可能性があるとのことである。

    これも「2009年地獄の夏」へといたる軌道の一つなのかもしれない。

    LEAP/E2020の警告


    すでにメルマガでも紹介し、また前回の記事の投稿欄でも読者の方が紹介してくださっているが、改めて掲載する。3月24日、LEAP/E2020は英フィナンシャルタイムス紙グローバル版にG20諸国の首脳へと向けた緊急警告を掲載した。以下がその要約である。内容的には、このブログでも紹介した有料レポートのGEAB No33をもとに作成されている。

    ロンドンG20への公開意見
    地政学的配置転換が起こる前の最後のチャンス

    今回のG20は失敗が許されない会議である。成功するなら、3年から5年以内に世界経済は成長軌道に再度入るが、失敗した場合、われわれが地政学的配置転換と呼ぶ世界の秩序が流動化する過程に入る。われわれは次の3点を即刻実施するように提案する。

    1)金融危機の唯一の解決策はドルに代る新しい基軸通貨の設定だ

    もはやドルが、基軸通貨としての役割を終わりつつあることは明白だ。これに代る新しい基軸通貨は、主要国の通貨価値の平均から算出した通貨バスケット制が好ましい。その設定プロセスをすぐに開始すること。

    2)金融機関の規制強化

    金融機関を監督し規制を強化すべきだ。またタックスへブンなどの抜け穴をすべて塞ぐことを重要だ。これはすでに各国のある程度の合意ができているので可能だろう。

    3)IMFによるアメリカ、イギリス、スイスの3カ国の財政状況の査察

    (IMFによる査察と監査は、いわば財政破綻した国への対処である。※ヤス注)この3カ国はこれを受け入れるのは政治的に難しいだろうが、現実を直視し、受け入れるべきだ。

    以上である。

    この提案は一言で言うと、基軸通貨としてのドルの放棄と新しい基軸通貨への転換を、市場の動きに任せるのではなく、各国協調によるコントロールのもとで行い、ショックを最小限に抑えるということだ。コントロールがしっかりしていれば、転換はスムーズに進み、その結果として世界経済は再度成長軌道に入ることができるということだ。

    G20は本日開幕した。すでに決裂と失敗を予想する声は大きいがどうなるかみものである。この件に関しても一度徹底して書く。

    マヤ長老会代表、ドン・エルハンドロ氏のメッセージ

    3月24日、マヤカレンダーの守護者であるマヤ長老会の代表、ドン・エルハンドロ氏のメッセージが環境異変報道サイト、Earth Changes Mediaに掲載された。メッセージの受信者はEarth Change Mediaの代表、ミッチ・バトロス氏である。以下がその全訳である。

    ガテマラのジンカおよびガリフナの全国マヤ長老評議会は、13バクトゥンと13アナウの予言(2012年12月23日で終わるマヤ長期暦の予言)を成就するためにここに集まった。現代に関する予言はいくつかあるが、今回はこれらの予言を成就するために参集したのである。ここでこれらの予言のいくつかを公表する。

    「13バクトゥンと13アナウの時(2012年12月23日)はわれわれの祖先および賢人が帰還するときである。」そしてその時がまさに今である。

    予言には次のようにある。「クアツェルを象徴にもつ中央の民よ、北の鷲の民と南のコンドルの民と一緒になれ。われわれは手の5本のように一つであるから会うのである」この予言は、われわれが祖先から受け継いだ科学の知恵を強化し、われわれのアイデンティティーや芸術、また精神性や死生観、ならびに宇宙観を回復するために、北と南の民が中央の民の仲介で一緒になるということを表している。

    われわれ現地のマヤ族は、人類や動植物の生命、さらに母なる地球を守るために集合した。なぜなら、地球上の生命が危険にさらされているからである。多くの人間が気づいているように、いま世界で起こっていることが偶然ではない。

    例え次のようなことである。世界のさまざまな地域を襲っているハリケーンや激しい嵐、ある地域では気温がますます高くなり、他の地域では寒冷化する状態、河川の死と多くの生物種の消滅、溶解する氷河、世界のあらゆる地域における自然災害の発生など、これらはわれわれが自然界とのバランスを失ったことの証左である。

    全世界で人間の行動を変化させることがどうしても必要である。母なる地球はわれわれ人類全体に責任を負っている。人類の生命を維持し、地球を助けて新しい世代に未来を受け継ぐために、マヤ族はあらゆる人々を招待する。

    マヤ長期暦では、いま13バクトゥンと13アナウ(2012年12月23日で終了するカレンダー)がまさに終わろうとしている。これはゼロ年になるのだ。それは、いままで5200年間続いた太陽の年が終わり、数時間の暗黒の時間がやってくることを意味している。この数時間の暗黒の時のあとには再度太陽の期間がやってくる。これから始まる太陽の期間は、これで6度目である。新しい太陽の期間に入るにしたがって、地球の調整が行われ、天候とともに人間の社会に大きな変化がもたらされる。

    世界は変容し、人類は、相互理解と社会的正義、ならびに平等が支配する共存共栄の時期を向かえる。これが人類の新しい生き方だ。

    新しい社会秩序のもと、人間は空の雲のように、国境もなく規制もなく、好きなところへ移動できる自由な時代に入る。われわれはまさに鳥のように、パスポートなしで旅行できるようになる。われわれはまさに川の流れのように、すべての人間が同じ目標を目指すようになる。マヤの予言は変化のときを告げている。マヤ長老会の経典「ポップ・ウッジュ」には次のようにある。「いま夜明けの時である。仕事を完成させるために夜を明けさせよ」

    われわれ一人一人は宇宙と関係をもっている。この関係が、われわれの態度が他の人達と調和しているかどうかに反映するのだ。変化のときはきた。相互に互いを理解し、より人間的になるときがきたのである。


    以上である。

    これは象徴的な意味として解釈できるメッセージでもあるがそうだろうか?「いままで5200年間続いた太陽の年が終わり、数時間の暗黒の時間がやってくることを意味している」の「数時間の暗黒の時間」とはもしかしたらポールシフトのことではないのか?以前、このブログでドランヴァロ・メルキゼデク氏を紹介した。氏によると「ポールシフトは約20時間で完了する」とされているので、「数時間の暗黒の時間」とも合致する。そして「予言を成就するために集まった」とうことは、いよいよなのだろうか?

    今度、もっと詳しく書けると思う。

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